( 295240 ) 2025/05/30 07:43:06 2 00 ゲートボール人口が激減 山口県で全盛期1万人超が138人に なぜ?中国新聞デジタル 5/29(木) 6:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/979ff38b0cca480cd48ebda1fe2bd8e99a9ed410 |
( 295243 ) 2025/05/30 07:43:06 0 00 熱戦を展開する山口県東部親善ゲートボール大会の参加者
かつて高齢者がこぞって楽しんでいたゲートボールの人口が激減している。山口県内はピーク時に1万人を超えていたとみられるが、県ゲートボール協会(中田憲明理事長)の会員は今春、138人にまで落ち込んだ。働く高齢者が増え、スポーツも多様化した影響もあって減少が下げ止まる気配はなく、協会自体の消滅を危ぶむ声すら出ている。
県協会の上部組織、公益財団法人「日本ゲートボール連合」によると、記録が残るのは1997年度以降。県内の会員数はその97年度が最多の5764人だった。以降は坂路を転げ落ちるように一本調子で減っている。
県協会の中田理事長(77)は「ピークはそれ以前の80年代で当時は1万人をはるかに超えていた」と話す。「チームは5人1組。県大会には144チームが集まって競ったこともある」。市町単位の大会も多く、競技者のすそ野は広かったと振り返る。
だが、その隆盛ぶりは今や昔。県内に今も72カ所のゲートボール場があるが、利用者不在で放置され、荒れている所が少なくない。協会を運営する予算も底を尽きそうな危機的状況という。
市の協会も岩国や柳井は既に解散してしまい、県内で残る協会は下松、周南、防府、山口、萩の5市だけになっている。
全国で見ても、98年度は約68万人の会員がいたが直近は3万5千人。かつてはゲートボール連合の小野清子会長が参院議員を務めていたように強い組織力を誇ったが、その力は失われつつある。
ここまで激減した理由は何なのか。中田理事長は「高齢者スポーツ」の象徴になったことがあだになったとみる。「全世代で楽しめ、頭も使う競技なのに若い世代になかなか広がらなかった」。日本発祥の競技として高度成長期に爆発的に広まったものの、最近は競技を始める人が見当たらず、尻すぼみが加速する流れになっているという。
70歳になっても働く人が半数を超える時代になっていることも大きい。チーム競技のため1人が引退すると他の4人も競技を退くことが珍しくなく、1人でも楽しめるグラウンドゴルフなどに流れた数も多いそうだ。
県協会の半田登志夫副会長(69)=岩国市周東町=は昨年の全国選抜ゲートボール大会で初優勝したチームの主将。周南市や柳井市のコートを整備しながら仲間と競技を続けているが、連覇を目指すはずの今年の大会はメンバーが固まらずに出場を見送ったという。
それでも「競技人口を増やすラストチャンス。子どもに競技の面白さを教え、突破口をつかめないか」と話す。「スポーツが苦手でも気軽に取り組め、全国大会出場もそう難しくない」として中学生への競技普及を学校や教育委員会に働きかけ、教室開催などを提案しているという。
中国新聞社
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( 295244 ) 2025/05/30 07:43:06 0 00 =+=+=+=+=
ゲーム性が関係していると聞きます。勝負なのでしょうがありませんが誰を狙い撃ちしたり本来楽しむはずが高齢者になってもいじめや仲間はずれなどが起き人間関係でうんざりしてやらなくなったと聞きました。 やはり自分のボールが攻撃されるのは嫌な気持ちになるのでしょう
うちの町内ではグランドゴルフは盛んにやられてます
また、最近ではスポーツジムなどに通って運動する方も増えて多様化もあるかなと思います
▲9096 ▼224
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私はプレイしたことも観戦したこともありませんが、見物したことがある知人の話によると「ただ見ているだけでは勝敗とか展開がまるで解らない」とのことでした。また、実際にやっていたことがあるという知人(高齢です)によると、場所を確保するのが大変だし、グループの中での上下関係とか確執が結構あったそうで、嫌な思いをしたり弾き出されてしまう人も少なくなかったと。そこは若年層に浸透しているスポーツでも一部にはあることでしょうが…。 やはり「年寄り向け」というイメージが先に定着してしまったのが良くなかった気はしますね。それでいてルールは難解、清々しさも少な目ともなれば、若者がやる訳がないと思います。
▲155 ▼6
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毎回、同じメンバーで、ゲームだけでなく、人間関係もあると思われます。高齢になって、余計な気は遣いたくないですよね。健康のためにやっているのに、心労が増えてしまいます。近年は、スポーツジムで自分の好きな時間で運動して、お風呂も浸かって楽しんでいるお年寄りが多い気がします。本当にスポーツジムには高齢者が増えています。他に散歩でも良いし、ゲーム性のない、心身共に健康的な過ごし方が多様化しているのではないでしょうか。とにかく、集団は疲れる事が多いかも知れませんね。
▲1393 ▼30
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自身が子供の頃、小さい公園でお年寄りがゲートボールをされていました。自分も友人とキャッチボールをするために足を運んだのですが、隅っこの方でも邪魔になるから、と追い出されました。 もちろん予約等があるような公園ではありません。今思い出しても、公園はみんなの物じゃないのかと言って食い下がってくれた友人の方が正しいと思いますし、ゲートボールが他者の介在を徹底的に拒むのであれば、専用の会場か、予約制の公園などを使用してほしいと思っています。
▲5591 ▼148
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私が小学生の頃(訳30年前)は近所の空き地や公園で地域のお年寄りが集まってゲートボールやってましたね。 通っていた小学校のクラブ活動でもゲートボールクラブがあって人気のクラブで年に一回お年寄りのチームと交流戦もしていました。 ただ自分が6年生の時には当時win95の発売でパソコン熱が高まっていた時代背景もあるでしょうが、人気のクラブにも関わらず消滅して代わりにパソコンクラブができていました。 地域のお年寄りたちもゲートボールからグラウンドゴルフに徐々にシフトしていましたね。 ゲートボール経験がある自分は記事を読んで懐かしさと寂しさを感じました。
▲148 ▼23
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ゲートボールのことは全く知識もなく、トンチンカンな意見になってしまうのですが、アラフォーの私からしても、その私の両親からしてもゲートボールはいまだに「老人のスポーツ」っていうイメージが強いです。音楽で言うところの演歌も「老人が聴くもの」と言うイメージがあり、聴く方がだいぶ減ってきていると聞きます。今の高齢者は当たり前の様に「若者の音楽」というものに触れている印象です。うまく説明できないですが、どちらも同じ様な共通点がある様な気がしています。個人的には、現代の高齢者は実年齢−15歳くらいの若々しさがある感じがしますし、高齢者の方の感覚がだいぶ変わってきたと言うことなのかもしれません。
▲30 ▼4
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ゲートボールにはスパークといって、相手のボールを外に飛ばすことができるルールがあります。ゲートボールが流行り始めた初期の頃、これをやってたお年寄りが大喧嘩して障害沙汰になったという事件をちょくちょく聞きましたが、このスパークが原因じゃないかという推察があります。
そういう変なルールの競技を団塊の世代にやらせたらどうなるか。そりゃあ、誰もやりたがらなくなるんじゃないのかな。
▲4013 ▼111
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最初のゲートをくぐらせるのが意外に難しく、緊張でスムーズに先に進めなくなる。少年時代のいじめっ子みたいな人が、敗者の気持ちを考えずに追い詰めたりして、お人好しで優しい方は精神的にやられてしまう。 遥か昔の小学生の頃、地元老人会と地域の子どものふれあいのイベントに参加した時に思ったのを今思い出しました。
▲141 ▼4
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ゲートボールは過去に殺人事件が複数発生するくらい、チーム連帯責任が大きく、個を大事にする今には合わないと思ってる。
屋根付きのゲートボール場に草が生えてたのは、さすがにもったいないと。 ルールも難しいし時間も絡むから大変な印象。
▲2913 ▼79
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昔はゲートボールの試合やレッスンのテレビ番組がありましたね。 でも今はゲートボールされているところなんて見なくなりました。 わが町では年に一度、グランドゴルフ大会が催されます。日頃、どのくらいの練習をされているのかは各人マチマチでしょうが、その成果を試そうと結構たくさんの参加者で賑わいます。 ゲートボールよりも歩く距離も長いし、個人プレーの要素が強いので人気になったのではと思います。
▲2086 ▼94
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小学生の時に学校でやってた。 おじいちゃん、おばあちゃんがルールを教えてくれたりして。 近くにもゲートボール場があってうちのじいちゃんもやっていたのだがなあ。 5人一組ってのがよくないというか、今は高齢者といえども近所付き合いなんてあんまりないだろうし、集まってやるのは面倒というか、気楽にやれない。 個人でウォーキングしたり、近所の山を登ったりの方が気楽でいいのでは?
▲1727 ▼26
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ゲートボールには戦略的に相手のプレイを妨害できるようなルールがいくつかあります ・スパーク打撃(スパークショット) 自分のボールで他のボールに当てた後、そのボールを足で固定して、自分のボールで打つことで、相手のボールを遠くに飛ばすことができます。これで相手の得点チャンスをつぶす、という戦略が可能です。 ・時間制限とターン制 限られた時間内でより多く点を取る必要があるため、相手の邪魔をして時間を使わせることも作戦になります。 ・順番とポジショニング ゲートを通過する順番や、どこにボールを置くかで、相手の進行を妨害する配置にすることもできます。 つまり、ゲートボールは「お年寄りのスポーツ」と思われがちですが、実は頭脳戦で、チェスのように先読みや妨害がかなり重要になる競技なんです。
「意地悪」ととるか「高度な戦術」ととるかは、プレイヤーや観戦者の視点によって変わるかもしれませんね。
▲1165 ▼43
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休日の小学校の校庭を借りて、グランドゴルフをやられているのをよく見掛けますが、自分はてっきり、ゲートボールがこれに変化したのだと思ってました。 確かにグランドゴルフの方なら、他の方が言われてる様に、チームじゃなしに、あくまで個人プレーになるから、気を遣わなくていいし、本当に楽しめると思うので、よく似たスポーツでも、こっちにシフトする方が多くなるのは当たり前かなと思いました。
▲851 ▼15
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運動するのは楽しいだろうけど、やっぱり人間関係が大変みたい。今まで会社でバリバリやって部下が文句言わずについてきてくれていただろうけど、そういう人ばかり集まってするスポーツはいざこざが起きるらしい‥体より精神的に疲れてしまう人が多いらしい。気楽に1人でウォーキングとか、体操くらいが丁度いいのでしょう。
▲673 ▼13
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地域のボランティア活動の一環でゲートボールをやったことがあるけど、力加減や器用さが求められるので、上手い人とそうでない人の差が出やすい競技だと思った。 距離に応じた力の入れ具合が難しいだけに、若いころにあまり運動をしなかった人がやるのは結構ハードルが高い競技かな。
差が出やすいということは、「〇〇のせいで負けた」というのがわかりやすい。ゲートボールでいじめが起きやすいのもこれが主な原因だろうね。
今はハイキングやソロキャンプなど、周囲に余計な気を遣う(気を遣わせる)ことなく1人でも十分楽しめるアクティビティーも多いので、ゲートボールをやる人が減ったのもまあ納得。
▲398 ▼10
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世代間の対抗意識もあるんでしょう。ゲートボールを楽しんでたのは大正までに生まれて戦前の価値観が残ってる人が多かった。その後の世代は彼らと同じにみられるのは嫌だという意識からグランドゴルフに流れた。そのグランドゴルフ世代に良い印象を持ってない世代は新たな娯楽に流れるだろうと思う。
▲580 ▼89
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若年層に裾野を広げることで競技人口を復活させたいようだが、先頭に立つ人間が若くなければイメージは刷新されないと思う。 高齢者の生活リズムの変化により淘汰された結果であり、流れに抗うのは難しいのではないか。 場所は限定されるものの、パークゴルフは老若男女で楽しむ風景が見られる。専用競技場で行われるから公園内の占有トラブルもないし、軽く身体を動かす意味では良い競技だと思う。
▲338 ▼16
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パターゴルフとフリスビーゴルフが増えてます。ゲートボールはルールが分からないし、金が余った豊かな世代は交流を求めてただろうけど不況世代は人とのつながりを嫌いますよ。チーム制度は関わりたくないのでやりません。個人ででき、写真アップしてフォローを楽しむ程度が理想です。
▲841 ▼128
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以前住んでいた自宅近くの公園では、朝と夕刻に公園をゲートボールをする高齢者が押さえていたんだよね。朝はまだいいとして、夕方子供が遊ぶ時間帯くらいは子供に公園の優先権をくれてもいいんじゃないかと思っていた。 公園で遊ぶ子供も減ってはいるけど、自分も子供を連れてボール遊びに行って、ゲートボールのために諦めたことも何度かあった。 地域によってはまだまだ盛んなところもあると思う。そういった地域では、子供の遊ぶ時間帯も考慮して欲しい。ゲートボールができるような広さのある公園は、子供がボール遊びもできる貴重な場所なんだよね。
▲264 ▼6
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私も、ゲートボールはチーム戦ゆえに、人間関係の問題でやる人が少なくなった、と聞きました。 かわりに、グランドゴルフは人気なようですね。私も一度、参加したことがありますが、とても楽しめました。 以前やったパターゴルフは、私だけなかなか入らずすごく嫌な気持ちになったのですが、グラウンドゴルフは、グランドでやる分、開放的な感じと、なかなかな運動量になるので気持ちが良かったです。
▲230 ▼17
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ゲートボールって本来はとても楽しい競技だと思う。自分も高齢になったらやりたいなと思っていた。 ただ、チームでやるとどうしても上手い下手が浮き彫りになってチーム内で派閥のようなのができてしまうのがきっと無理だろうなと思うようになった。
だから高齢になってものんびり楽しめるものをと今はボウリングを楽しんでいる。1人でも楽しめるし何人かでやっても個人プレイなので自己責任で楽しめるし、60.70になっても80になってもやることは変わらないので合うだろうなって。 子供とやるのも楽しいし、最高は266だから、いつかパーフェクトを目指すという目標も持ち続けられる。
▲296 ▼43
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一時期ゲートボールに代わって人気になったグラウンドゴルフもコロナ禍あたりからすっかり見なくなったね。一方で、朝晩に散歩に励む高齢者は増えたように感じる。結局のところ重要なのは定期的な運動習慣であり、継続するためにはいかにストレスや負担なくできるかが肝心なので、他人に煩わされる事なく、道具や場所も必要とせず、思い立ったタイミングで好きなだけ自分のペースで取り組む事ができる散歩が一番なんだろうな。毎日同じ時間に同じコースを歩いていると顔見知りになる人もできたりして、ばったり出くわしたその時にだけ短時間だけのコミュニケーションを交わしたり。仕事も趣味もマイペースでできるのが理想だよね。
▲248 ▼28
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一昔前の高齢者と呼ばれた年代は、今や現役世代として働き続けてて、現代の高齢者はデイサービス通いか施設への入所が多いからでしょう。やっと自由な時間が手に入っても、ゲートボールするほどの体力や近所との交流は残ってないんだと思います。
私が住む地域でも、取りまとめ役の高齢化が一因となり、老人会が解散し、高齢者だらけなのに、今後ますます高齢者の近所付き合いが希薄になっていく様です。
▲228 ▼10
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相手の球をはじき出す「妨害」が戦術の要となるため、プレー中に感情的な対立が生まれやすく、「喧嘩になる」と敬遠する人も少なくありません。
高齢者間のトラブルや気まずさを避けたい心理が競技離れにつながり、仲間内での雰囲気悪化がそのままチーム解散に直結するケースもあります。
競技の面白さを伝える一方で、こうした精神的ハードルの低減も普及への課題です。
▲154 ▼5
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昔と比べ、身体が動くうちは働きたい(働かないと生活できない)と思う高齢者が増えたこと 文面にもあるように運動の多様化により一人でも手軽に出来るウォーキングやジョギング、またお風呂付きのスポーツクラブなどに参加する選択肢も増えたこと、そして何よりも『ゲートボール=年寄り』というイメージが根強いことかと。 30年前40年前と比べて、同じ75歳でも見た目も意識も全く異なっており あえて【年寄り】のイメージを持つ活動に興味が薄れていくのはわかるような気がします。
▲174 ▼5
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地元・長野では90年代辺りまで河川敷を中心にゲートボール場が多くありましたが(屋内の専用施設もあったくらい)、それらはすべて閉鎖、撤去され現在はマレットゴルフ場が整備されています。 よく河川敷を通ると専用のスティックを持ちながらホール横の遊歩道を歩くお年寄りの方をよく見かけます。 また、大会もよく開かれており、かつては市内のゴルフコンペで名前を見かけた方がそちらの大会で名前が載っているなど、ゴルフを嗜んでいたが年齢的な問題で断念した方がマレットゴルフに移行する方も多いようです。
▲207 ▼8
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ゲートボールの小さな大会の手伝いをやった事がありますが、みなさんがコメントしているように、いじめのようなプレーがあったり、男女混合チームでやっているのでプレーの仕切りは男性の高齢者がやっており、女性の高齢者は自分の意見も言えず言われるがままボールを打ってミスをすれば怒鳴り散らかされ。見ていて気分のいいものではありません。 方やグラウンドゴルフは個人戦なので自由気ままでできるのでいいですね。しかし高齢の方はせっかちない方が多い気がします。
▲73 ▼0
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自分が子供の40年くらい前からゲートボールはあった。高齢者のスポーツというイメージ。だからこそ40年前に30代だった人間にゲートボールは高齢者スポーツでやりたくないってイメージが多そう。また最近の高齢者は昔より元気でスポーツをしたい層は経済的にも余裕があり、健康志向が強いから、いまだにテニスやゴルフをする方も多い。なかなかゲートボールは厳しいかも。それこそモルックなどの誰でもできるスポーツとして子供達に普及する方が良さそう
▲66 ▼1
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私が子供の頃、地元では高齢者の方たちの間でゲートボールが流行っていたようですが、今はグランドゴルフに変わっています。 どちらもルール等は全く知りませんがゲートボールはケンカになると聞いたことがあります。 またゲートボールはそれなりに音も響くイメージも。 グランドゴルフは競技中 近くにいたことがないので音がするのかはわかりませんが、親戚の方も楽しんでやっているようなので、ゲートボールのようなマイナス面が少ないのかなと思います。
▲74 ▼5
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人口の減少や今迄楽しんでいた高齢者の代わりになる次の世代がやらなくな他のもあるが、一番の要因はゲートボールはチームしての戦略的ゲームで仲間を相手を陥れるための犠牲にしたりする。 ほかのゲームと違い自分がいい成績になる努力するとかじゃなくいつも弱いかたが犠牲になるゲームだから喧嘩も絶えなかったと聞きます。 そのため同じような道具でグランドゴルフが盛んにやられている。 ゴルフと同じように少ない打撃でゲージに入れるという個人戦で努力してうまくなることが可能でやりがいもある。
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ゲートボールとグランドゴルフの違いは分からないけれど、近所の多くの高齢者たちは週三回、季節を問わず一年中ゲームにいそしんでいる。マイナス5度の雪がチラつく日や気温30数度の猛暑日もなんのその。元気の源になっているのは間違いない。
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前に年寄りたちがゲートボールをするのを見たことがあるが中心となる人たちのみが楽しそうであとの人は仲間外れをされてるようで話さえしない。あれではストレスを抱えに参加してるようなもの。強迫観念的な帰属意識は人を鎖で縛り付ける。年を取ったらその醍醐味である自由と孤独を謳歌しながらいきたいものである。
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勝手な想像だけど、高齢者でもインターネットできる人が増えて趣味が多様化したということじゃないかな。これほど多彩な情報があふれる時代にはゲートボールは不要なんでしょう。テレビや新聞や雑誌しかなく暇で暇でしょうがなかった時代と、一生かけて消費しきれないほどの、ほぼ無料のコンテンツが目の前に広がっている時代では違うよね。
年寄り同士の上下関係というか人間関係も面倒と感じる人多そうだし。
▲82 ▼4
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うちの周りもやってる人減った。 やってた人曰く、ゲートボールはやる場所によってグランドコンディションが全く違うし、チーム戦やから失敗したら仲間に迷惑かかる。主導する人はメンバーを選び、更年期と相まって?イライラ度が増すらしく、仲が悪くなるらしい。 それを気にするとやりにくい。
一方、周りで増えているのはグランドゴルフ。こちらは、パターゴルフや本格的ゴルフと同じで、場所によって違うコンディションをも楽しめるのと、個人競技なので、自分だけで結果が出るから、気が楽らしい。
▲96 ▼3
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亡くなった父親がゲートボールをやり始めて数ヶ月後にゲートボールの審判の資格を取得しました。その理由が「自分の意思が反映されず、リーダーの言うなりにゲームが進んで行く仕組みが気に入らなかった、だからリーダーより権力のある審判の資格を取得した」との事、やらされるスポーツより、やって楽しいスポーツであって欲しいものです
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子どもの頃ゲートボールの会場で『あいつが下手すぎてちっとも面白くない』と不機嫌な感じで大声で言っている人を目撃しました。まるで「あいつ」と言われていた方をいじめているような言い方で、びっくり嫌な気持ちになったことを鮮明に覚えています。 自分の生き方(働く人も多い)や趣味の選択肢も増えたことも大きいし、そもそもゲートボールに魅力が少ないからではないでしょうか。
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元々、ゲートボールは、毎日の通勤先や居場所を失っていた高齢者たちの新たな日課の受け皿となる「居場所的存在」だった。今は民間の高齢者向けスポーツジムも増えたし、居場所の選択肢も増えているので、居場所作りを求めて参加していた人たちの現象は仕方ないだろう。 後、高齢者自身アグレッシブになっていて、高齢者のウォーキングの実質率は30年前の三倍となっている。健康効果の側面からも、よりアグレッシブなスポーツに移行しているのではないかと思う。
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ゲートボール、体験レベルで少し遊んでみたり、全盛期は楽太郎(後の円楽)さんのテレビ番組があったりして、ゲームの流れは結構見てました。 あれって、相手方の特定のプレイヤーを徹底的に狙って前に進めないようにする作戦が結構有効なんですよね。当然、やられた方は嫌な気分なので、ゲームとしての娯楽性に限界があったんじゃないかと思います。
▲21 ▼0
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ゲートボールは、戦うスポーツだから相手の球を弾いたりと好戦的なものだ。だからもめ事が絶えないスポーツであった。酷い時は、クラブで相手を叩いたりして大問題発生とかあったね。その点グランドゴルフは、個人責任ですべて終えることが出来るから個人個人楽しめるスポーツだ。 だからみんなグランドゴルフに移行するよ。おやじは、93歳でもグランドゴルフを楽しんでいる。93歳でも町内きっての強豪で地区代表で市内の大会にも参加している。何歳になっても楽しめるのでいいね。
▲24 ▼4
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少年野球の立ち会いをしていた時によくゲートボールされてる方とバッティングしました。正式に許可を取った時間枠なのにグラウンドに入って「いつまでやってる!早くあけろ!」と言いがかりをよくつけられました。 野球の跡、ゲートボールされてる方を見ててもあーだこーだと一部の元気な方だけが声張り上げて他者に指図されてるのを思い出したら、そりゃ面白く無いわなと減少もやむを得ないかと
ゲートボールという競技の問題というより、ターゲット層のプレイヤーに問題のある方が多いのでは?と思いますね
▲64 ▼0
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高齢者と交流のある職場に勤めていますが、20年以上前は地区対抗のゲートボール大会があり準備体操も「ゲートボール体操」なるものがあり千昌夫の「北国の春」に体操の振り付けをしたものがありました。今はグランドゴルフが流行っているようで地区の大会もありますが、それ意外にも私の住む地区では「ターゲットバードゴルフ」というバドミントンのシャトルに似た羽をゴルフのパターで打ち傘をひっくり返したような網にいれる競技も意外と盛んなようです。
▲3 ▼2
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71歳の都民です。大学時代の友人が釧路に住んでいますが、彼はパークゴルフに嵌っています。江戸川でも、柴又から小岩に向かう途中でパークゴルフで遊んでいる人達を見かけました。訊いたら、かなり活発に地域の人達はプレーしているとのことでした。私自身も釧路に遊びに言った時にプレーしましたが、ゲートボールよりも、スポーツをしている感覚で面白かったのを記憶しています。ゲートボールは、何か、本当の後期高齢者しか満足できない遊び(スポーツではない)なのでは?
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以前うちの婆ちゃんもゲートボールをやってましたが、いつしか楽しむことよりも勝つことに重きを置くようになってしまい、練習でも仲間内との喧嘩が絶えなくなってやめたと話してました。 戦略的な動きに対しても、相手チームから「はぁーここの人達は意地悪やね!」と吐き捨てられたりして、時には言い合いになることもあったそうです。
一方、グランドゴルフは個の競技で和気あいあいと楽しめるからか、近所でも週2ぐらいのペースで高齢者が集まってやってるみたいです。
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本来はみんなで楽しくと言うコンセプトだったんですががいつの間にかチーム同士の戦いになり「あの人は下手だから試合に呼ばないようにしよう」なんて事になり徐々に参加する人が減少していったのでしょう日本人の悪いところはすぐに協会とか作って組織化するんですね、日本ゲートボール協会を作って全日本大会をしたりして本来のみんなで楽しくスポーツを楽しもうと言うことをないがしろにして戦いの場としまい今の状態になっていますよね
▲29 ▼2
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健康年齢が昔よりも上がったこと、昔より小金持ちが増えたこと、野外でしか出来ないこと、特定の場所でしか出来ない、寒暖差などの理由なんじゃないのかな? 例えば、ボーリングの人口が増えている。鉄球が持てれば、投げ方は自由だし、冷暖房設備がある屋内で天候に左右されずに出来るし、ボーリング場に鉄球保管できるから手ぶらで行ける。しかも、個人でもチームでも出来たり、お店によっては全国の知らない人と対戦が出来るし。 今の日本の気候ならボーリングの方が楽しそう。 最近のお年寄りは10〜20年前よりも元気そう。ゲートボールの衰退は仕方がないと思う。
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ゲートボールは、地域のつながりの延長のような組織が多かったんじゃないかな。趣味の集いなのに、いつのまにか地域の人間関係の集いみたくなってるとか。チーム1人が辞めたら、全員引退するっていうのも、そういう繋がりから離れられるきっかけになってるのかも。 相手のボールを弾き飛ばすルールが競技人口減少の一因ではとあったけど、この手のルールはカーリング、ペタンクあたりにもあるから、あまり関係ないのではと思ったけど、もし、地域のいざこざが絡んでたら、それも一理ありそうですね…
▲4 ▼0
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結構面白いスポーツだと思いますよ。中学生の頃、地域の老人会の方々との交流ということで近所の友達とチームを組んで試合したことあります。初めてでしたが、やりだすと結構盛り上がりました。 ただ、話に聞くとチーム競技なのでチーム内でのいざこざや相手チームとのトラブル等、お年寄りの方々にも結構あるようで、そういったところからグランドゴルフに流れる人が多いようですね。。
▲9 ▼1
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ゲートボール関連番組が少なくなったのも人口減少の要因でしょうね。
特にボートレース振興会や日本財団の前身である日本船舶振興会の初代会長の笹川良一さんが吟剣詩舞と共に力を入れてきた縁で、競艇中継専門チャンネルのJLCでは直近に行われた大会をダイジェスト形式で紹介する「スーパーゲートボール」って言う番組があったんですが、結局競艇中継1本化のために吟剣詩舞の番組と共に無くなったんですよね。それにゲートボールを応援する芸能人も少ないのも事実。特に笑点メンバーで今は亡き6代目三遊亭圓楽師匠は楽太郎時代からゲートボールを公私共に盛り上げてきた功労者でしたね。
▲5 ▼4
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80年代ごろは午前中に公園でプレーをしていた高齢者は見かけましたが、確かに現代では全く見かけませんね。大きな要因は、良くも悪くも働く高齢者が増えたの(法整備された)のが要因だと推察します。身体が動くかぎり、無理しない程度に働く人は増えたと思います。 あとは公営のスポーツ施設や生涯学習の場が整備され、多様な活動ができるようになってきています。高齢者向けレッスンもあり、初心者でも参加の敷居が低くなっています。例えばゲートボール活動の競技の中でも、マウントの取り合いみたいなことが起こりえるのではないでしょうか。さらに野外での活動では、天候に左右されることや、熱中症の懸念もあり、そういった要因が重なり減少してきているものと思います。
▲12 ▼4
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最近は過ごしやすい春や秋が感じられないくらい気温差があり、春夏は暑すぎて熱中症の危険もあるしゲリラ豪雨などでグラウンドがぐちゃぐちゃだったり秋になっても暑いとか冬は寒すぎて無理みたいな。うちの近所のグランドゴルフしている老人たちも暑すぎたり寒すぎたりでなかなか思うように出来ないみたいです。外でやるスポーツよりジムや体育館でやるヨガみたいな体操や卓球などに切り替えた人も多いのかもしれませんね。
▲3 ▼0
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一度見たことがありますが、どのような強さ、速さ、角度で打つか、打った後のボール位置なども頭に入れてやらねばならないので、物理的思考が必要な単純な高齢者向け競技では無い事はわかった。
ただ、チーム戦でありがちな内紛も目撃したので、そうした人間関係のストレスも理由としてあると思う。言葉は悪いが、お年寄りになると頑固な人も増えるので、一度揉めるとなかなか収まらないのではないか。
▲10 ▼0
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私の地元でもほとんどのお年寄りがグラウンドゴルフに転向し、ゲートボールは風前の灯火。 ゲートボールはチーム競技なので、負けた時に露骨にメンバーを批判する人がいたり、「あそこに打て、ここに打て」と命令する人がいたりして、ゲームを楽しめないという人が多く、そこへグラウンドゴルフというものが出てきて、誰に指図されることもなく、勝っても負けても文句を言われないので、勝ちたい人もただ楽しみたいだけの人も一緒にプレーできるということでどんどん移行していったという。 私はまだまだその年齢までは遠いが、ある組織の長としてグラウンドゴルフ大会を主催することがあるが、この国を経済大国へ押し上げてきた世代の先輩方が和気あいあいと楽しむ姿を見ると、感謝の気持ちと共に本当にいい競技だなと思う。
▲16 ▼0
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昔は年寄りとゲートボールはセットな印象だったが、確かに最近は全く見ない。現代人の趣味の多様化は言われるけど、それは高齢者でも当然起きるわな。色んな手段で他者と繋がれる時代でもあるし、テレビやネットでは無限にコンテンツはあるし、一つのモノをみんなでというのは逆に難しいのかもしれない。
▲27 ▼0
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一昔前は大流行りでした。 昔、祖父に連れられて一緒にやったことあるけど面白かった。
ただゲームの内容として、相手の嫌がること、つまり相手に意地悪を することが勝つ近道なので揉めることもあるだろうな。昔は ゲートボールをきっかけに事件も起こったし。
ゴルフのように自分自身で完結するスポーツの方がお年寄りには 向いていると思う
▲34 ▼2
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ゲートボールには「高齢者のスポーツ」という強いイメージがある。 社会に広まった際に、もともと高齢者の人には抵抗がなかったが、若者だった人が歳を取って始めるのは「自分も高齢者になってしまった」と自覚することになるわけで、それも受け入れられなくなった一因でしょうか。 現代には多様な遊び・スポーツがあって選択の幅は広がっていますし、淘汰されていくのもやむを得ないかとは思います。
▲21 ▼0
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俺が小学校の頃にやっていたゲートボールクラブでのルールは、まず1つ目のゲートに通せるまで毎回最初の位置から打つ、1つ目通ったら、ボールが止まった位置から2つ目のゲートに通す、この時通らなかったらボールが止まった位置から次のターンで打つ、2つ目通ったら3つ目のゲート、その後は真ん中のポールに当ててアガリって感じだったと記憶している 小学生の時は週1で45分の授業の中でやっていたから楽しかったけど、時間に制限ないなら天井見えてる競技だから飽きるだろうなって思う 流石に自分がジジババになっても飽きるだろうなと思う 健康年齢も上がり、他のもっと広大な趣味に分散しているのでは?
▲6 ▼0
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私の学校ではクラブ活動の中に近隣住民とのふれあいを兼ねてゲートボールクラブがありました。 学生には不人気でしたが、いざやってみると技術力と戦略的ゲームという側面を持ち合わせている競技でとても面白いと感じました。
数年前までは町内で地区対抗ゲートボール大会があったり、専用グランドがあったり、町のスポーツ店にも専用コーナーがありましたが、全てなくなってしまいました。
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遠方の母方の祖父母はゲートボールが日課で、遊びに行った際はいつも連れて行ってくれた。生き甲斐でいつも仲間と楽しそうにやっていた。時折ゲームの仲間入りもさせてくれた。 一方、実家のすぐ側にある公園では毎日ゲートボールをする声?怒号?が聞こえてきて、一人か二人の方を除いて他の人たちは萎縮して全く楽しそうにも見えなかった。 そのうち私も大人になり、病院に勤める様になったが、ゲートボールが原因の心労からくる不整脈の方を何人か見た。 一人で家にいても孤独だし、生き甲斐のつもりのゲートボールも心労だし、ある程度の競争心や向上心はモチベーションに繋がるけど、人によってはバランスを取るのが難しい競技なんだろうな。
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家のすぐ近くの公園で、毎週日曜日とかに早朝からカコンカコンと音が聞こえてきます。引っ越してきた当初何かと思って外を見たら年配者達がゲートボールをしていました。そんな朝早くからするようなスポーツは若者には広まりませんよね、すでに高齢者スポーツとして根付いてしまってます。高齢者は朝早いからそんな時間からできるし、その時間じゃないと公園を占領できないというのもありますよね。老若男女できるスポーツで本当に面白ければ、スポーツができた当時に若者にも流行ってそのように残っているはずです。あとチーム戦ならなおのこと、若者は老人とチームになりたくないはず。チームメイトとしての絆を深めることができるとは到底思えません。若者だけのチームができたとしても老人チームに気を遣ってしまって、接待ゴルフと変わらぬやり取り、結果楽しくなくて離れていくというのも容易に想像がつきますね…。
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どの年齢層でもそうだが、団体競技は勝負に熱くなりすぎる人がいるので、軽い運動で楽しく健康を目指す本来の目的を忘れる人がおり仲間外れなど人間関係で多々問題が発生したと聞いた。 その点、グランドゴルフは個人プレーなので気楽に自分のペースで出来るので人気が出ているように感じる。
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ゲートボールは戦術が鍵となるゲームなのでお年寄りの和気藹々とした雰囲気には向かないのかもしれませんね。今であればモルックなどが相応しいのかなと思います。うちの近所の公園にも平らなゲートボール向けに作られたような区域があるのですが、もちろん予約制とかではないので子供たちに使われています。
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5人でチームを組まなければいけないし、チームプレイが多いので(それもかなり頭脳プレイ)、やりたいと思っても新規参入が難しいからだと思います。長年やっている高齢者チームはものすごく強いですよ。本気を出されると本当に何もさせてもらえないと思います。まだ実力差があってもボウリングのように個人の点数があるなら続けるモチベーションになりますが…。
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日本ゲートボール連合が発足する前に いろんな地域でチーム作りが始まった
40年以上前のことですが 今は亡き父が まだ若いと思っていたのに 老人会に入ると言うので理由を聞くと
ゲートボールを始める
と言ったのを覚えています。
それから92歳で亡くなる直前まで チームを率いてゲートボールを楽しんでいました。
指導員の資格や表彰状なども残っていて 良い思い出です。
私も何度か見学しましたが 老人向けのスポーツというより 皆が楽しめるスポーツだと思います。
かなり戦略を練ったりする必要もあるし メンバーのそれぞれの技量に合わせた試合運びが必要です。
技術と頭とチーム力
ただ時代の流れもあるので 廃れるのも仕方ないですが
なんだか寂しい気持ちがします。
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最近、モルックという木製のバーを倒すゲームをしている方に出くわします。 年齢はゲートボールと違って幅がある感じで見ていて楽しそうです。静かに上品に盛り上がっています。しかし私世代の方が高齢者になったら、オンラインゲームなんかで盛り上がってそうだなあ。直接人と会ってプレーすることが煩わしいと感じる世代だと思うし。
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昨年だったか、小学校の下校の際走り回ってた生徒とぶつかり老人が骨折して問題になってたよね ゲートボールは小学校が終わった後からだったんだけど、老人は早めに来て子供が走り回る場所にいたらしい。こういう問題があると学校側も場所を貸さなくなるだろう。
老人の人数も増え、100歳超える人も珍しくないようになると動けない、認知の問題も出てくるから老人の年齢差が開き昔のように楽しめない人も出てくるんじゃないのかな。ぶつかってすぐに骨折するような老人は考えないといけないと思う
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ゲートボールに似たグランドゴルフというのがありますが高齢者が公園を占拠してます。知恵のある幼児なので、結構子供たちや公園整備の業者ともめているのをみます「おれらが使用許可を取っているので邪魔だ」と言っていました。公園はみんなのモノ、子供たちのモノ。節度を守って楽しくやって欲しい。
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ゲートボールもグランドゴルフもゴルフを定期的に行っていた層がメインになると思いますので、ゴルフをほとんどしてこなかった層にとっては敷居が高いのは似たような感じだとは思います。 もっと気軽に体操をしたい層は朝のラジオ体操とかあったとは思いますが、こちらについても指導員不足や騒音問題で見なくなってしまいました。 年配者にとって人との気軽なつながりがますます減ってしまってるのも危惧する面ではありますね。
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これに似たグランドゴルフしたことあるけど難しい。 傍目で見てる分より実際にやるとやらないでは、雲泥の差です。 面白いんだけど、上級者と初心者の人で結構差が出る。 今の70歳くらいの人でもゲートボールやる人はいるし、やらない人はやらない。 高齢者のイメージがついてしまったというけど、若い人気タレント、アイドルもやれば結構人気は出ると思う。 しかし、温暖化で外が暑かったり、マナーが悪い人、ケンカで事件になったこともあるし、優劣よりも楽しむ、健康を目的に行うことをどこまで高めていけるのか。 そして、ブームもあるから、スマホやネットの普及でオンラインゲームが高齢者もたしなむようになったが、また一巡してエモいとか昭和レトロブーム来てるから、またゲートボールにもブームが戻るかもしれない。
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身体を使うスポーツではないけど麻雀とかは何年か毎にブームになって若い人にもある意味継承されているよね
近年においてはアベマのMリーグが競技発展に大きな貢献をしたことを鑑みて、ゲートボールという文化のスポーツ性のみに頼ることなく、言ってしまえばマーケティングについても考えてみることが必要だと思うよ
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80代の母によると、ゲートボールは年寄りくさいイメージがあり、新しく始めることに抵抗がある方が多いそうです。 高齢者でも行けるジムや、テニスなどが人気だと言っていました。 年寄りくさくない年寄りでもできるスポーツを創設するといいと思います。 アメリカに住んでる方によると、ピックルボールというのがあって、そこそこ人気だそうです。日本でも流行るかもしれません。
▲2 ▼2
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完全にグランドゴルフに流れたでしょ こちら地域めちゃくちゃ盛んですね〜 小学校の夜間利用含め近場で4箇所グランドゴルフに使われてます。 元気な方は週4で、公園では五十人ほど集まってラウンドしてます。 他県の大会にもバス借りて行くみたいだし。 確かに簡単ですし、あのカコーンってのは爽快感もありそう。 ゲートボールは整地されたところじゃないとダメですが、グランドゴルフは多少ガタついていてもそれはそれで良いし。 まだゲートボールも見ますが…言われるように小規模ですね。
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野球やサッカーが禁止されているのにゲートボールは禁止されていない公園がちらほらあります。 公園外までボールが飛ぶ可能性は低いのかもしれませんが、公共の場所を一部の人が占領してしまうという観点ではどちらも同じで、ならば等しく禁止すべきではないでしょうか。
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私の祖母、ゲートボール愛好者でした。とても田舎の村でしたが皆和気あいあいとやってましたよ、なんなら持ち寄りでお菓子やら漬物やら、祖母の家に行くたびに私も、おばあちゃんと一緒に連れて行ってもらって傍らで球拾いやったりさもすれば打たせてもらったりしてました。その頃私は、まだ小学生の低学年で周りの祖母の仲間から随分可愛がられました。今は個人を尊重し過ぎる時代ですからチームプレーが苦手な人が多くなってきただけの話だと思います。まぁいろんな人がいるので中には、騒動を起こしたりトラブルになったりでゲートボールをやめる自治体も多いかもしれませんが、私の記憶の中ではお年寄りの楽しみなスポーツだという見立ては変わりません。自分がもっと歳を取ったらやってみたいなと思いました。
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ゲートボールよりも、グラウンドゴルフをしている人を見ることの方が多いですね。 道具はクラブとボールだけだろうが、 ゲートボールだと普通のグラウンドでもできるが、 グラウンドゴルフは普通のグラウンドでもできないことはないが、芝(草)やある程度斜度があったりした方が面白いし、最低9ホール、多けりゃ3コース分で27ホールなので、ある程度の場所が必要だ。 都会は知らないが、田舎だとあちこちにグラウンドゴルフのコースもあるので、お年寄りの方が毎日やってますね。 自分もあと数年でその仲間入りをするのかな?
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世代が変わるに連れ好まれる形も変わるのかも。団塊の世代以上からシラケの世代までを一括りには出来ないと思う。四人揃えば何とかなる小集団で緩くみたいなのも好まれるなら様々に整備されて欲しい。バドミントンとか卓球とかテニスもかな。 個人的には毎朝顔合わせる体操+気功とか広まって欲しいけど。安否確認みたいな。時々行ってた安い温泉施設なんかも毎夕のお馴染みさんで賑やか。楽しそう。
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子供の頃、近所の公民館や寺社の境内やら、至る所でお年寄りが 集まってやってたなぁ。広場の隅っこに用具入れの物置があったり。 何度か触らせてもらった事はあるが、なかなか奥深くて難しい。
よく覚えてるのは、皆で和気あいあい、という雰囲気より、 喧嘩してるような、怒鳴り散らかすような声。 自分に言われているわけではないが、気分の良いものではない。
団体戦なので、余計にヒートアップするのだろう。 年取って性格が丸くなればいいのだが、むしろ真逆が。
酷い所は、自転車やボール遊び禁止など 子供の遊び場を奪ってまでゲートボール優先。 それも球技じゃ?と思った事も。
文句を言おうものなら、ここの管理は昔から自分達がやっているんだと 逆ギレ。そんな扱いを受けてきた世代なので良いイメージが全く無い。
競技人口が減ってきたので、若い世代にやってくれと? 冗談もほどほどにして欲しい。
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ゲートボールだけではないです。私は社交ダンスをやりますが、社交ダンスもサークルが人数減少で存続の危機です。高齢者ばかりで若い人がいないです。団塊の世代が中心で、60代が若手。卓球もそうだし、スポーツクラブでも若い人の姿がありません。今は子供の頃から外遊びをしないで室内遊びをしていたせいか、大人になっても家でゲームをして外に出ないようです。寂しい世の中になりましたね。
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一時、人気がありましたね。私がいた小学校では高齢者チームを招いてゲートボール大会をやったことがありました。ゲートボールをする高齢者集団を地域のあちこちでも見かけたものでした。しかし、今はすっかりいなくなってしまいました。高齢化が進み、ゲートボールを引退したのが原因でしょう。今、私も当時ならゲートボールをしていてもおかしくない年齢ですが、ほかにやりたいことがあるし、働く高齢者も多くなりました。
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まぁ高齢者の楽しむ物と広まり、若者や子供も楽しめる物と浸透しなかった。近年で言えばコロナ禍で1チーム5人となると、密だと敬遠されたのも有るかと思う。またパターゴルフやフライングデスクやら1人の個人競技で点数を競う物が色々と増えてる。1人で気楽だし見てても単純明快で子供も楽しめ、ゲートボール離れになってるんだろうな。 あと障害者スポーツが五輪で注目され、健常者や子供がボッチャやモルックやら大会で楽しむ姿を見る。ゲートボールも拡めたいなら減ってるばかり言わず、高齢者のイメージを払拭し若者も楽しめるとアピールしたら?とも思う。
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チームプレイだから、毎回参加しなければならない義務感と、趣味の多様化、70歳くらいだとまだ働いていたりだとかで人数合わせが難しいと思います。1人抜けたらまた誰かをチームに入れなきゃ存続できないので、新たに参加するにもハードルが高いです。
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戦略性の高いゲームなので面白いと思いますが、その分監督(戦略を決めるリーダー)と選手という上下関係的なものが生まれたり。 うちの祖父は「おじいちゃんはエースなんだよ」って周りの人が言ってたので、その時は子供心に誇らしく思いましたが、よくよく考えると、 エースがいるなら脇役(モブ)もいるだろうし、モブ側の人にとって年寄りになってもそういう序列の中で過ごすのは嫌だろうな。とか思うとグラウンドゴルフのような個人競技の方に流れるのは仕方が無いように思います。
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ユニークな部活で知られる大阪の府立水都国際中・高校ではゲートボール部があり、地域のお年寄りと交流しながら活動しているのだとか。スポーツ名門校の印象のある栃木の作新学院にもゲートボール部が有るとのことで、全体のスポーツ人口は減っていても、少しずつ若い世代へ受け継がれていっているのかなと思います。
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お年寄りのやるものというイメージが付いたのは大きいと思う。高齢者だって老人っぽいものがやりたいわけじゃなくて、カッコいいものがやりたいわけでさ。
それと相手ボールをはじき出したりっていう意地悪要素があるのも社交面でマイナスかな。それでケンカになるってこともたびたびあるらしいし。
高齢者でも出来るが、そこまで高齢者のものというイメージのないインディアカとかペタンクの方にいってるんじゃないかね。ただその辺も高齢者のものというイメージが付くと一気に廃れるかもしんないな。
個人的にはモルックが高齢者向きな気がする。
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ゲートボールは、ブームになって一時期に急速に広まって、その後は別のピークがあるわけではなく競技人口が減り続けているんだと思います。新たに始める人が少ない。団塊の世代くらいには広まらなかったので現状なのでしょうね。 なんで縮小したのかは、わかりませんが、ゲートボールのルールは詳しくは知りませんが、相手を邪魔するようなこともするみたいですね。スポーツとして割り切れる人ばかりではなく、人間関係も悪くなることもあると聞いたことはあります。そういった競技のルールも遠因としてはあるのかもですね。 最近の高齢者は、ゲートボールよりはグラウンドゴルフをしているイメージです。
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グランドゴルフが流行って個人競技である事が大きい。 あとゲートボールはチーム制で昔から喧嘩やいざこざが絶えなかったという事もあるとお年寄りみんなに聞く場面があって最近ゲートボールやっている人を見ないですねと聞いたら答えてくれました。
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うちの周りの地域ではとてもテニスコートが多くて、市の施設やテニスクラブなんかも複数あります。 朝から夕方までお年寄りが楽しそうにテニスしてます。 そういう世代なのも多分あるんでしょうけどみなさんとても上手くて楽しそうです。 4人程度のグループが多そうなんで小人数集まればできる所もいいのかもしれませんね。
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マレットゴルフやグラウンドゴルフに移行していると思います。ゲートボールはスパーク(押し出し)が戦略的に行われますが、それを意地悪みたいに捉えてケンカになったりチームの連帯責任が過ぎてミスをすると責められるのでやりたくないという人がいました。その点グラウンドゴルフは個人戦なので良くも悪くも自分次第というところが気楽にできてウケています。
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ゲートボールは何度か行った事があります。 特徴として相手チームの邪魔ができる。 自分が打ったボールが相手チームのボールにあたれば、相手のボールを打ってOBにする事ができる これら要素でイライラする事がある。チーム制で足を引っ張る人が出るなど、相手チームの性格やチーム編成にストレスを感じる可能性があるある。 グランドゴルフは個人競技で他者の干渉が少なく、より平和です。
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チーム戦は仲間に気を遣う老後まで人に気を使いたくない。ゲートボウルは何かと問題が有ったと聞きました。私は今77歳ですが歩けなく成るまで今のゴルフだけの付き合いの仲間とゴルフを楽しみます。グランドゴルフでも色々有るそうですが。楽しそうです。
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高齢者たちは全盛期の流れでゲートボールができるような大きな広場や公園で球技をすることを禁止し、最終的には子供たちを追い出した。 その競技が廃れていき、簡単な球技ですら制限され、遊具の減った大きな公園が残り、広場で遊ぶ子供たちの姿も少なくなった。
結果的に最近の子供達は高齢者が集まってこない小さな公園で遊具を使って遊んだりしてます。
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