( 295295 ) 2025/05/31 03:16:06 2 00 都営バスで女児閉じ込め 運転手が車内点検怠る 4月にも同様事案テレビ朝日系(ANN) 5/30(金) 23:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cca8b0c35a60fbe2d1f711810fc96df743d55fa7 |
( 295298 ) 2025/05/31 03:16:06 0 00 "都営バスで女児閉じ込め 運転手が車内点検怠る 4月にも同様事案"
都営バスの運転手が終点到着後の車内点検を怠り、車内に10歳前後の女の子が8分ほど閉じ込められました。都営バスでは、4月にも同様の閉じ込めが起きています。
都交通局によりますと、30日午後5時前、終点の秋葉原駅前バス停に着いた都営バスの運転手(50代)が、休憩のため一時下車した際に、10歳ほどの女の子が車内に閉じ込められました。
運転手がおよそ8分後にバスに戻り、女の子が取り残されていることに気付きました。女の子にけがはありませんでした。
交通局の内規では、終点に到着した時に車内点検をすることになっていますが、運転手は「忘れていた」と話しているということです。
都営バスでは、4月にも60代の運転手が車内点検を怠り25分ほど女の子が車内に閉じ込められた事案が発生していて、都の交通局は「再発防止を徹底していく」とコメントしています。
テレビ朝日
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( 295299 ) 2025/05/31 03:16:06 0 00 =+=+=+=+=
運転手が忘れてしまうなら2重チェックを導入するしかないのでは? 別の人がチェックするとか、鍵をかけるには後部座席付近のボタンを押さないと締められないようなシステムを作るとかね。 悲しい事故を増やさない為にもやり方を変えていく必要はあると思います。
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再発防止に取り組むという事ですが、これ既に4月にも類似ケースがおきている時点で、ここで再発防止と言われても説得力と言うか危機意識に欠けているともいえる。大変申し訳ないが、こういったヒューマンエラーに対して運転手一人に負担をかけるという手法にこそ問題があると思います。勿論、今のバスの運用と言うのは一般的にはワンマン運転なので運行中は、運転手に負担が行かざるを得ないのかも知れませんが、痴漢対策も兼ねて車内カメラを使って乗降客のチェックをAIなどを駆使することと、何より、終点では運転手以外の人員による点検も行うべきではないでしょうか。今は働き改革もあって負担を減らすのが主流、それでなくても、運行中の緊張感もあるだろうし、体調の変容も考慮し最終チェックを他の人間に任すのが良いと思う。
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真夏の日中とかだと、たとえ数分でも非常に危険なので、何らかの対策は必要だと思います。 特に子どもは危険なので。
私も一度だけ、寝込んでいて終点で気づかずに、そのまま営業所へ回送中に起きて 「すみません寝てて終点気づきませんでした」 そう運転手さんに申告したら、運賃はいいですってその場で降りました。
大人の場合だと、自戒の念を込めて自業自得な面はあると思うので、運転手さんだけを責めるのは違うと思いますけどね。
最近は何かと揚げ足取りの社会になってますから。 大谷翔平選手ですら、そうでしたよね、あの通訳事件のときは。自分に甘く他人には厳しくの社会。
この記事に話を戻すと、まぁ子どもに関しては、再発防止にキチンと対策をするべきだとは思います。
▲4 ▼13
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再発防止に取り組むと言っているが、何回も再発しているのはどういうことだろう?
もうもともと当たり前の点検をすると言うような意識も薄い。最初からいないだろうと言う思い込みで点検をすることすら放棄してしまっている。
そして、こういう事態が起こった後でも、本当に原因究明と総括がなされていないのであろう。これからもこういう事は起こるのだと思う。
今までは、特に命に別状なく済んでいたが、これからの季節も相まって、閉じ込められた人に命に関わるようなことがないようにだけを祈ります。
▲1075 ▼180
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近年、都バスの運転手も外部委託の運転手が多い。全ての運転手が周知でしたとしても意識が低い人は一定数存在する。終点や車庫等で上がトイレや一服する為にこのような最低限の点検を怠る者がいる。これは都バスに限らず民間バス会社でも同じ。全ての運行管理者も徹底させる意識を持つべき。
▲315 ▼110
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夏に幼稚園のバスでも、熱中症で幼い子供が亡くなるニュースもあったと思います。最後までしっかり確認を忘れないこと、どんな理由でも運転手は降りる前からみんな無事に降りているか全体を見ることは大事だと思います。8分とはいえ女の子は怖かったと思います。女の子が無事に何事もなかったのが救いだと思います。夏の猛暑などは本当に気をつける対策が大事ですね。
▲724 ▼155
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乗客も悪いとの意見もあると思いますが、うっかり寝てしまったとか体調不良の場合もあるかもしれないのでやっぱり確認する事が必要かと。人だとミスがあるというならカメラ等の機器の導入をお願いしたいです。
▲32 ▼28
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どんな仕事でもしなければならない事はあるが、車内の閉じ込めは死亡事故もあった案件 「そのくらい」と当事者は考えていたのだろうけど、これはかなり致命的な案件 マネジメントの責任なら、トップから現場管理者まで免職相当だし、ドライバーの悪質な非違行為なら懲戒免職~諭旨免職相当だろ そのくらい厳しくないと組織は正されない
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普段からバスをよく利用する者として、まずの運転士の皆さんに感謝を申し上げる次第です。理不尽な客、無謀な運転をする車やバイク、自転車、違法な駐停車をする車やトラックにタクシー。さらには危険極まりないバスの前後を横断する歩行者。神経をすり減らす毎日にもかかわらず、安全に乗客を運んでくださることに敬意を表します。 そのような中、営業所や車庫に戻り業務を終えてホッとされる気持ちは大いに分かります。 その上で、けっして広いとは言えないバス車内。運転席から降りてバス車内後方まで確認しながら行って戻る時間はほんの数分。その数分を惜しみ確認を怠ることで、けっして取り返しのつかない事態、批判を受ける事態を引き起こさないようにされることを願います。
▲422 ▼82
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海外のスクールバスにはチャイルドチェックメイト等があって システム的に確認させるようになっている これはバスの車内後方にボタンがあって エンジンを切った時にアラートが鳴って バス後方まで行ってボタンを押さないと止まらないやつ ボタンを押さないでいると、クラクションとかが鳴りだして 周囲にも分かるようになっている
最近は日本でもこういうのを導入しているところがあるね 現状、路線バスや観光バスがどうしているのか知らないけれど こういうのがスクールバス以外にも必要になってくるのかもね
▲218 ▼18
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バス会社で運行管理者をしています。今回は目視確認を怠ったとありますが、目視確認するにせよ、車内の中程、つまり後扉付近で引き返すのは不十分です。小学生が車内後方の二人掛け席に浅く腰掛けたり、横になって寝てしまうと、前席の背もたれの死角に入ってしまう可能性があります。うちの会社でも寝てしまった小学生を確認時に見落として折返場に入った事があります。以降、私は最後尾まで足を運び覗き込むように指導しています。
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AIカメラを活用する等、仕組みでヒューマンエラーを回避する方法がいいのでは、と思いました。 ・バス内の防犯・監視用にAIカメラを設置。 ・バスが終着しても中に人がいると、AIカメラで検知。 ・AIカメラから管理事務所へアラート通知。 という様な仕組みを導入する等。
日常の防犯にも活用出来て、バスに人を閉じ込めてしまう事故も低減出来るかと想像しています。
▲199 ▼43
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幼稚園でバスの運転手をしています。 数年前の痛ましい事故(事件と言っても過言ではありませんが…)がきっかけとなり、すべてのバスに置き去り防止装置設置が義務化されました。そのため、エンジンを切ると「子供は残っていませんか?」などのアナウンスが流れます。そのアナウンスを切るにはバスの後方に設置されたボタンを押さなければなりません。もし押し忘れると約10分後に車外にサイレンと共に大音量のアナウンスが流れる仕組みになっています。(メーカーによってさまざまです) 路線バスは義務化がされていないようですが何かしらの対策や、エンジンを切った後人温センサーなどによる降ろし忘れ防止装置は必要だと思います。幼稚園バスと違って添乗員がいないのですべて運転手の責任となりますがAIなどを利用しながらダブルチェックができればいいと思います。
▲7 ▼1
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静岡のものです。幼稚園バスで悲惨なニュースがあった県民ですから非常にバスの取り残されるニュースには敏感になります。 幼稚園バスだけでなく、バスには子供が取り残された時のブザーを取り付けるべきではないでしょうか? 運転手さんもまさか 取り残されてはいないだろう 自分のバスでは大丈夫だろう という思い込みがあったと思います。 その偶然の積み重ねが重大事件になってしまいます。これからの時期は特に車内が高温で危険になります。今一度、対策をお願いしたいです。
▲7 ▼6
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バスの運転手は乗客のことはある程度把握してるのだろうね。それで背の低い子供が座席に隠れて見えなかったと。まぁだからこその点検かあるのだけれど。何の仕事もそうだけれど、簡単な毎回の所作の如何で事故が起こったりするもの。何のことはない蓋を閉めるだけのことなのに、その後の指差し確認とかが重要だったりするもの。理屈なんていいからシンプルに点検確認するに徹するしかないのだと思う。
▲0 ▼0
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時期的に真夏でも無く、夕方だったので、たまたま大ごとにならなかっただけ。 しかも短時間で気付けたのは良かった。 これがもし、真夏の炎天下で、さらに長時間だったら…… 恐らく大事故になってただろうね。 仕事も長年勤めてマンネリ化すると手の抜きどころを覚えてしまう。 例えそれが重大な過失に繋がる内容でも「いつも何も起こらないし、まぁいいか。」という手抜きがミスを引き起こす。 これから夏に突入するし、万が一の予防策を企業として早急に対策する必要があると思う。
▲7 ▼3
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今回は短時間で気温も高くなかったから大事に至らなかっただけで、車内点検を忘れたそのミス自体は死亡事故になった例と何ら変わらず、決して軽いミスではないという事は言いたい。 これから夏が来ればほんの少しの閉じ込めでも命が危ないので他者を車に乗せる全てのドライバーは気をつけて欲しい。もちろん自家用車もです。ちゃんと確認すれば100%防げる事故なんですよ。
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園児バスとは異なり市営バスに幼児が一人で乗車する事は考えにくいが,児童なら一人で乗車する可能性はある。真夏の炎天下ではなく,短い時間だったので大事には至らなかったが,児童の判断で自力で扉を開けれるような仕組みになったいなかったら,事故が起きた可能性は有り得る。特に終点でバスを離れる時は,バスの運転手にバス内の点検を周知徹底させる事(エンジンを切ったら,運転手に乗客がいないか確認を促すアナウンスを流すとかも)。人の動きを感知して知らせるセンサーの設置義務化。児童でも内側からドアを開けて逃げられるような仕組みなど,考えられる予防策を多重化して事故を防ぐ必要がある。
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最近こういうサービスを提供「する側」への責任追求多くない?そりゃあ命に関わる問題だけれども、低価格一律料金かつほぼ時間表通りの移動手段として利用させてもらって「降り忘れまで対応しろ」って…。酔っぱらいとかはもちろん自己責任だと思うし、1人でちゃんと降りれないような子供をバスにそもそも乗せるのも悪くない??寝ちゃうこともあるだろうっていっても、起こすのだって余計な業務だし…そこまでサービス提供「する側」に求めるならそれに見合った対価を払ってタクシーとか利用すればいいと思う。みんなサービス業の人に優しくしてほしい!ますますみんなで生きづらくなっちゃうよー!
▲66 ▼7
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バス内に閉じ込めも事件が起きた数ヶ月は真面目に取り組むけれど、ある程度の期間が経過するとその点検の数分すら面倒になってくるだろうね。 例えば100日間ずっと毎日確認作業をして何もないと「別にやらなくても事故は起きないんじゃないのか」と思って101日目にサボったら事故が起きるとかあるだろうね。 そして普段はしていたのにその日だけは何で点検していなかったと言われるだろうね。 だからと言って最後の点検を運転手だけではなく2人でやるようになるとお互いに「相手が確認しているでしょ」となって結局事故が起きると思う。
▲40 ▼10
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路線バスをよく使います。 ホント小学生がよく寝てます。 後ろの方の座席に潜り込んでしまったりもよく見ます。
乗車してお客同士で気にかけは出来ますが、そもそもスクールバスではないので、小学生1人や小学生同士だけで路線バスに乗るなら、起こしてもらう前提にならないよう、自分の子が1人でバス利用してきちんと帰宅出来るのかを親御さんがもう少し見極めたり、前方座席に座る事を教えたりする事の方が大切ではと思いますよ。
バスの運転手さんだって閉じ込めた訳ではないでしょうし、運転手さを指摘より親御さんへ指摘する事の方が多いと思いますけどね。
▲27 ▼1
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点検を徹底しても、同様のことは起こると思う。
人に気付かないはずないだろうと思うかもしれないが、人がいるかもしれないという前提でしっかり見なければ案外見過ごすことがあると思う。
点検すればいい、見ればいい、後部座席まで行けばいい、人がいるなら気付かないはずないという惰性は生まれてしまう。
寝ている人って気配が無いんだと思う。 子どもが意図的に隠れるようなことをしないのにわからなかったということがあるなら、意識がない状態であるということ。
寝ているならまだしも病気的なことだと直ちに発見されなければならない。
せめて降りるところが運転士にわかればいいのかなぁ。
▲0 ▼4
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運転手個人の意識の問題としている限りは、何の対策にもなりません。 一度後ろまでいかないと鍵をかけられない等の仕組みの側で対策をしない限り、確認忘れは必ず発生しますし、たまに起こる運転手の確認忘れに乗客の寝過ごし等が重なると、閉じ込めは不定期に必ず発生します。
▲50 ▼7
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今回もまた車内点検の不備ですね。 人間ですからミスはあることも想定して、それを防ぐ❮仕組み❯を作るしかないと思います。 運転手さんが、最後にバスから降りる時に、必ず最後尾まで行かなくてはならない❮仕組み❯を作ることだと思います。昔だったら、最後尾の行き先表示を変更するとかあったかもしれません。いまや、最後尾まで行く職務がないから行かないのです。何か、必ずやらなければならない❮仕組み❯考えてみませんか。
▲62 ▼25
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高速道路サービスエリアのトイレには、使用中に色が変わる表示があるので どこが空きなのかわかる掲示版が。
バスの座席にも座ると色が変わるように 運転手さんが確認できるようにすれば 二度確認ができるのではないでしょうか? さらに再発を防止するなら 二度以上の確認は必要だと感じました。
▲0 ▼2
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他の人が後部座席の点検ボタン解除しないとクラクションが鳴り出すなどのシステム導入の意見は是非とも導入して貰いたいけど、それ迄の間のチェックはどうするのかが、大問題かと必ず見回るとかは、チェック機能が崩壊そりゃーそうでしょう、長時間のワンオペを運手にさせて居る以上はチェックは別の者がするなり2名で確認するなど確実性と実行可能な対策をするべきでは、1人の運転手に全てワンオペさせて居るのが問題かと。
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あと何回、再発防止を徹底すれば同じ事案をなくせるのか。 今回の運転手は忘れたと言っているが、日常的に車内点検していなかったんだろうな。 毎日繰り返していれば、そのまま下車したら 気が付くだろ。 時期や閉じ込めの時間によっては命の危険もある事案。もう意識の徹底では防ぐ事ができないのだから費用をかけてでも対策を考える必要があるんじゃないかな。
▲3 ▼4
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バスの運行に携わる皆様、日々の運行お疲れ様です。日々の安全運行に尽力するご姿勢に、乗客の立場から感謝の気持ちを申し上げます。
都営バスを今日利用して気付いたのですが、「終点到着時に寝ているお客様を見たら乗務員にお知らせ下さい」というステッカーが車内に貼ってありました。路線バスで相次ぐ乗客の降ろし忘れ・閉じ込めについて、バス業者だって対策は打っているのだと感じました。
都営バスのステッカーで気付かされた事は、寝ている乗客を確実に降ろすために、周囲の乗客にも協力を呼びかけていることです。
子どもを始めとする乗客の降ろし忘れについては、バス会社だけに責任を背負わせるのではなく、社会全体として降ろし忘れを防ぐ意識が必要だと思いました。
バスの降ろし忘れの問題は、乗客を含む社会全体の課題でもあると思います。降ろし忘れを防ぐために、バス乗客の方々の協力も得られることを願っています。
▲194 ▼86
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都バスって一律料金だから乗る時に支払うと降車時にすることは何もない つまり乗った人数しかカウントされないんですよね 距離別の地域だと降車時に支払いがあるので降りた人数もわかる 最後のチェックも大事だが都バスにも降車人数が分かる仕組みがあれば降ろし忘れがあるかないかも判断しやすくなると思う
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子供の立場になって考えたらとんでもなく不安で怖かったと思う。 この時期でも時間帯によっては車内はとても暑いし、閉じ込められた時間によっては命の危険にも繋がる。 短期間で二度目となれば、とても再発防止に努めているとは考え難い。 ダブルチェックするなどして絶対次はないようにしてもらいたい。
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神経使って運転した後に車内点検までしないといけないのが大変だよね。車内でもクレーマー客がいたり車両の前後を横断する人や割り込みの車に気をつかい、短い休憩時間を割いて降り忘れる客のために車内点検までしないといけない上に、たまたま人が降り忘れたらニュースで晒され処分される…バスドライバーが減るわけだわ。子供が1人で利用するならば大人と同じように自覚をもって乗るよう親が教えた方がいい。
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まだまだ変わらない子供の置き去り。ということは、違う方法を考え、作り出し防げるのではないか。人間はAIではないから、うっかり忘れるのは、もう防ぎようがない。DX化の時代だからこそ、子供は特に下車するバス停の時にブザーがなる物を持たせるとか?違うあらゆる視点から方法を作り出し考えていきたい。と願う。
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再発防止策が全く機能していないから再び起こっている例えば全車輌運転席を離れる際は必ずセンターへ電話連絡し無人を相互確認するとかセンサーを取り付けるとか夏場になれば毎年都営バスに限らず車内に取り残され人命に関わる事故が繰り返されているのは周知の事実なので責任追及よりも防止策に都の責任で望むべき
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逆に、扉を開放して駐車すれば? 悪戯の可能性はあるが、閉じ込めによる死亡事故と比べると、運行会社の責任は天と地の差がでる。 バスの扉は乗用車の扉と違い、空気圧や油圧、電動で開閉したりするので、エンジンを切ると開けられなくなる仕様が多い。手動でも開けられる仕組みが良いが走行中に開けられると事故の可能性があるので、少々複雑になっている。子供の場合、非常扉の操作方法も分からないので、複雑な設計よりも、単純な運用で対応する方が安全性は高い。
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これだけ何回も同じ事案が起きていて、別の事件では熱中症で幼い子が命まで落としてるという重大さに何で気づかないのでしょう、、自分だったらそのような事件を起こしてはいけないとか注意しようとか仕事の責任を感じないのですかね。忘れていたということは他人事と考えているか適当に普段から仕事をしていると考えられても仕方ないと思ってしまいます。自分を 守るためにも必ず決められた事はやって欲しいです。
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運転手は「忘れていた」と言ってるけど、4月にも同じような事があったのなら、社内では「やらなくて良い」もしくは「運転席から見渡すだけで良い」事になっていたんじゃないかと勘ぐってしまいます。 運転手さんの仕事が大変なのはわかりますが、家の近くの私営バスでは駅に到着したら運転手さんが、ちゃんと座席の最後尾まで見回っておられますよ。
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ここには書かれていないけど、同様の事案も同じ女の子だったのでは。 障害があったり何かの事情がある可能性を感じる。降り忘れを安易に批判すべきではないだろう。 電車なんかは終点で寝てる客を起こす専用の駅員がいると思う。バスは運転手のワンマンなので終点まで着いたら安心してしまうのだろうか。 センサーとか社内カメラ、または重量で検出するくらいはできると思うけど。 忘れ物チェックも兼ねられるし。
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再発防止を徹底するということでしたが、結果的に徹底されていないんでしょう。
人的対策で再発防止が出来ないなら、あとは物的に対策するしかないです。
確認しないと降車出来ないようにするか、そもそも確認しなくてもセンサーなどで異常にすぐ気づくシステムにするか。
ただ、人的対策(教育や手順書など)が一番安上がりなので、日本では人的対策が取られがちで、かつ問題が発生した場合、十中八九、やった者を責めますが、そんなことでは実は再発防止にはならない。何度もヒヤリ・ハットを繰り返すということはいずれ重大な事故を起こすという前兆でもあるため、人起因で責めるだけではなく、冷静に何故起きたのかを突き詰めて再発防止をしないとなりません。
諸外国ではそもそも人的エラーは出るものと考えられるため、システムで再発防止策を練ります。日本人は規律が良くも悪くもあり過ぎて人に頼り過ぎなんです。
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運転手の人が忘れる事が増えていくならダブルチェック導入しないといけなくなるのでは?大人なら携帯で連絡取れるけども、小さい子供の場合それも出来ない可能性もある。 ほんの1分後ろに行くのが面倒なら、車庫入れした後に営業所にいる人が再度見に行くというのをやらないと駄目になる気がしてくる
今の時期ならまだいいけど、夏になったら生死に関わってくるし 忙しくて何十分もかかる事とかなら庇いようもあるけど、ほんと1分後ろを見るだけで済む事を怠るのはどうなんだろうか
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これからの季節は車内温度が高くなり 熱中症による危険度が増します 保育園の送迎バスで痛ましい事故が 過去にありました運転で神経を使い 終点で気が緩む瞬間があると思うが くれぐれも初心を忘れずにキッチリ 車内点検を行ってもらいたいです
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保育園の送迎バスでの痛ましい閉じ込め死亡事故の教訓は、保育園の送迎バスのみが教訓の対象ではありません。
8歳の女の子との事ですが、小柄でしたら座った時に頭が背もたれの高さ以下になり、運転席からは見えない場合があるでしょうね。
保育園のバスみたいに、エンジンを切ると、最後部座席ブザーが鳴り、運転士がそこまで足を運んでスイッチを切るというのが路線バスには装備されていないようですね。
エンジンを切ったら、後ろ側のドアからしか乗り降りできないようにすれば、否応なしに車内を巡回せざるを得なくなると思うので、個人的には良いのではないかと思いますが。
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アメリカのスクールバスはエンジン停止から数分以内にバスの座席最後部のボタンを押さないとブサーが鳴る物理チェックシステムを取り入れてる、否が応でも確認を迫られるので疲れてても忙しくても忘れようがない、そろそろ日本も取り入れたらと思う
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今回、5月での都営バス点検怠り事件は、約8分の女児閉じ込めでした。
都営バスでは、先月の4月にも60代の運転手が車内点検を怠り、約25分ほど、女の子が車内に閉じ込められた事案が発生していました。
不幸中の幸いで、今はまだ季節的にも低い気温だったので、熱中症になることはありませんでした。
しかし、このようなことが、7月~9月の猛暑で閉じ込め事件があった場合、女児の体力から考慮して約8分では急激な脱水症状により、血圧低下で意識障害になります。
約25分の閉じ込めでは、熱中症で脳への血流が減り、脳そのものの温度が上昇し、意識障害と脳への後遺症、最悪、死亡する可能性もありました。
全国の都営バス運転手の皆様、気を引き締めて、バスの車内点検を全席すべて見て回るように、お願いします。
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キーオフしたら大音量で車内に「蛍の光」が流れるようにすれば、寝ててもびっくりして起きる。 色々お疲れで一刻も早く休憩を取りたいのだろうけど、最後の点検だけは忘れないでほしいと思います。 真夏の置き去りの悲劇は再発しないように願います。
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海外の学童バスなんかで導入されている方式は代表的なのが3つ。 一つは運転手が座席を離れると自動音声が鳴り「子供が居るか点検して 下さい。」と言う放送が流れる。 二つ目は座席の下に心音センサーや体温センサーが内臓されていて、 バスのエンジンを停止すると自動的に稼働して測定し、見つけたら警報が 鳴る。 三つ目は二人乗務員制で、一人が先に降りてチェックシートで降りてきた 人の横にチェックを入れて行き、最後に運転手が降りてきたときに 社内全部を見回ったかの確認を聞いて最終チェック欄に印をつける。 日本は人が雇えない可能性が高いから、初期費用が高いけど心音と体温の センサーを各座席の下と天井に着ける仕様が資金さえあるなら良いのかも しれない。
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運転手に「忘れずチェックを!」って厳命したって忘れなくなるわけではない。 運転手自身もチェックするとして、それ以外にチェック当番等ほかの人間の手が入ることが重要だと思う。
あとは大音量のブザーが鳴る非常用ボタンを目立つ形で車内に設置、くらいならすぐできるよね。
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月に何度もアルコールチェック鳴らすやつとか自分の会社にもいるけど、どんな制度にしてもやらない奴はやらないし見ないやつは見ない。 働きアリも2割は何もしないでウロウロしてるのでその2割を排除してもまた残った2割がウロウロするだけって聞いたことある。 車内に赤外線センサー取り付けて事務所から車内全体をモニターチェックすれば人がいれば動くし赤くなってるしすぐわかる。
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幼稚園バスと違い路線バスは『自分の意志で乗り、自分の意志で降りる』乗り物です。運転手の責任では無く、寝ていて降り損ねる人の問題だと思います。自分の意志で降りれないのなら付き添いが必要です。運転手の責任にしないような世の中の風潮が変わりますように!
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バス運転手の成り手も少ない中でまずは現役運転士の方には感謝しかありません。また、バス会社だけが悪く書かれていますが、なぜか降りなかった子どもにも問題があると思います。自発的に動けないなら慣れるまで複数人で行動した方が良いね。
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バスに人が居るのに点検もしないで女子児童が取り残されました。これはたまたま5月でも天候が悪く暑くも無いからまだ良かった。以前には真夏の暑い日に取り残され死亡事件も起こりバスだけでなく自家用車に、忘れられて亡くなる悲惨な事故もあり忘れた頃に又起きた。反省は何処へ行った?今回は無事だが本当に確認を怠っては困ります。
▲0 ▼0
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同じミスを立て続けに繰り返している事は非常に問題です。最近は、気温が上がって来ているので、夏場に閉じ込められたら命に関わる問題。看過できない。
今回は、運転手が「忘れていた」と述べているので、運転手に非がある事は明確。運転手の中にはルールを軽視して、なすべき事を疎かにする人はいるでしょう。それによって、時に取り返しのつかない事態に発展する事もある。管理者は、チェックシートに記入する事を義務化するなど、ルールの遵守を徹底させなければならないと思います。
▲408 ▼208
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運転手は運転が仕事であって、それ以外は業務外という意識が働いているのじゃないかと思います。若しくは、まさか子供が車内に残っているはずはないという正常化バイアス。痛ましい事故というか事件が、何度も起こっているにも関わらず、まさか自分が当事者になるはずがないという油断。 この際、清掃や点検を運転手任せにせず、専門のスタッフを雇う事を義務付ける事で、点検作業に対する責任感が少しは生まれるんじゃないでしょうか。
▲34 ▼36
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バスは乗用車と違ってドアが素人には開けられないようになっているので、置き去られたら大人でも自力で降りられない人がいるのでは。 わたしは車両回送の仕事をしていてバスのドアの開け閉めは先輩に教えてもらわないとできませんでした。 運転手さんが休憩で降りただけで、比較的短い時間で戻り女の子が見つかったのは不幸中の幸いかも…。
▲3 ▼3
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いつものバス屋です。
どんなに報道されて車内確認の徹底を会社ぐるみでやっても結局バス一台一人の一人社長だからキチンと時間がなくても確認を行う方もいればミラーでチラッとすら見ない人もいる。
私は終点や折り返しでは必ず車内後方まで見に行っている。 時間が無けりゃ走ってザッと見てくる。細かい忘れ物は見つけられないかもしれないが、人間は絶対に視界に入るはずだ。
降車場などが混んでいたとか遅延が激しくて見る暇がない時もあるだろうがこんな事すら出来ない乗務員は向かないのでは?
▲3 ▼2
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降車したかの点検確認を忘れる理由は何だろうね。 原因が忘れましたで良しとされると再発防止にはならない。
ケアレスミスを考えるなら人感センサーを設置して扉が閉められた後で検知したら、自動通報とクラクションが鳴るとか普及すればいいのにね。
▲1 ▼5
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40代半ばから物忘れが始まり、50代に入ると加速する感覚 スマホのメモ機能にその日の項目を書き出し、常に確認するか、 紙に書き出し目立つ箇所に貼りつけ、常に確認をする習慣を身に付けること 防止するには個々で対策をとるのが重要
▲0 ▼0
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キッズケータイとか高齢者見守りサービスにあるボタン押すとか紐を引っ張るとかすると 警備会社に通報して駆けつけるサービスをバスケ1台につき1つどこかにつけるとかできないのかな…?
月額費用ってそこまで高くなかった気がするし、東京都と国がしている太陽光発電の補助金額を考えると 行政の補助金とかで導入できそうな気もするのだけど。
▲13 ▼13
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普段の仕事で「再発防止を徹底する」なんて答えたら抽象的すぎてまず許容されない。「何度もチェックし十分に気をつけるように」という指示が流れたところで、絶対に再発する。具体的な仕組みでの対策を期待したいです。
▲0 ▼2
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今回は、無事で本当に良かったです。
バスの運転手さんも人間ですからヒューマンエラーは有ります。
路線バスの運用時は車掌が居ました。 それがワンマン体制になってそれが常識に成りましたが、今まで事故が無かったのか有っても記事に成らなかったのかは分かりません。
気をつけろ、努力しろ、怠慢だでは気の毒です。
本来2人で運行する仕事が1人に割り当てられたのですから、給料が倍なら仕方が無いかも知れませんが、バスの運転手は1000万円プレーヤーでは無いですよね。
それなら、大型二種という凄い免許を持って運転している人に負担が掛からないシステムを誰かのアイディアで実現しませんか?
1人の頭では凄いものは出ません。 少しの投資で効果的な方法を提案できるのがこういうコメント欄の良い部分なのだと思います。
未来を作る子供や若い人の為に、高額でなく負担の少ないアイディア、是非下さい。
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車内点検を忘れていたということは、日常的にやらないことがあったということです。やはりハード的に車内後部にスイッチを付けて、押すとかするようにしないと防ぐのは無理だと思います。 性悪説での対策が必要だと思います。
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いくらルールを作っても人間のやる事、ミスは起こる 再発防止策として面倒なルールを作るほど人間によるミスが増える可能性もあるという事 余計な仕事量を増やすよりも余裕をもって業務を行う環境が必要かもしれない
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車内点検をやりましょうと言ってもやらない愚か者は必ず一定数いる。 人は誰も見ていない状況だと、手を抜いたり楽な方を選択する生き物だ。 だったら車内点検を強制的にやるようにどうすればよいか? 運転手教育?そんなの無駄だよ。車内後部にスイッチを設けてそれを操作しないと運転席でエンジン停止が出来ないようにすればよい。 車内点検を強制的にやらせるような根本的な処置が必要だ。
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バスの運転手、JRや東京メトロで研修受けた方がいいね。鉄道会社の目視点検は業務上トップレベルの最重要業務だ。とにかく、体にしみ込ませるくらい徹底的に目視点検をさせるべきだ。こんなミスが起こるのは、目視点検の習慣性が欠落している証拠。近年運転手のなり手がいなくなり、人材確保が難しくなっていることも一要因かもしれないが。だからこそ、命を預かる公共機関の運転手には、日々の徹底した目視点検業務は欠かせないでいただきたい。
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某バス停始発の車に乗車した時、座席に帽子の忘れ物があった。回収していないのだ。本来、乗客を全て降ろして扉を閉めた状態で点検しなければならないが、100歩譲ってバス停で直ぐに折返すのならまだ分かるが、一度車庫に入るとか、一定時間、運行しない場合は面倒でも第三者と点検するようにするしかない。
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エンジン切ったら…
最後尾でブザーが鳴動して、それを停止するために運転手が座席を確認しながら最後尾まで歩いて行き、ブザーを止める仕組みを作るべき、コストも安く簡単で確実な手順追加で再発防止出来るのでは?
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バスの運転手さんも運転だけでも神経使うと思うけど、さらにお客さん対応まであるし、いろいろアナウンスするし。大変だと思う。 そんなに人間あっちもこっちも無理。 1人の運転手さんに数十人のお客さんおるのだから。 やっと仕事終わったーと思ってぼーっとしてしまうのか。 自家用車でも子供が乗ってることに気づかずってのも何件かあったし。先に一緒に車出たと思ってたとか。 運転席の自分がなんとか窓開けたりドア開けて暑さに耐えれるからいっかーと4、5月でもショッピングモールの屋内駐車場で居ても後ろの席の寝てる子供が汗だくで、どえらく怒られた記憶。 後ろはとくにエアコンの風も行きにくいし。気をつける。車での待機は諦めて屋内へ寝てても行くとか。
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運転手のミスはあるが10歳児を1人がバス乗ってる方に違和感がある 4年生でしょ? 都内はそこら甘すぎる気がする 小学校5年生位まで習い事だと保護者送迎でないとTVCMしているところですら受け付けない所も地方は多い
確かに私立に通学している子の可能性はあるがその場合携帯持ってるだろうから保護者に連絡出来たからそこまで運転叩く必要性感じない 1人で乗せてる保護者にも責任ある話
ただAIまとめの社会全体でとかはありえない あくまでも保護者と公共交通機関の話でしかない 子供が困ってても話しかけられるのは制服着てる人か学生時代のみ 他は声掛けなんてろくな結果にならない
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「車庫に戻ったら確認する」なんでこんな簡単なことができないのかな。
どうせ1秒でも早くタバコ吸いたくて喫煙所に直行したんだろうけど、ヒューマンエラーを防ぐために車庫についてエンジン切っても1分はドアが開かないようにするとかシステムで防ぐしかないのでは。
▲7 ▼21
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こんだけ死亡事故があって騒がれてて、こんだけ車内確認しろって言ってるのに、それでもしないマインドが本当に理解できない。今日は誰かいるかもって不安になるのが普通じゃない? そうじゃなくても、毎日やってるルールなんだから忘れないよね。忘れるってことは日頃からちゃんとやってないってことだよ。
運転手の人材難からくるのか、規範意識の低さに驚く。年齢が高い人もいるだろうから、ルーティンの一連の業務を、順番もやり方もすべて統一で決めて、何十回も練習させたらいいんじゃないかな。 ただ「確認して」じゃなくて、車内を見渡したあとに座席の座面をのぞき込みながら一列目、二列目、と声に出して確認し、最後列まで行ったら「異常なし!」と大声で言う。とか、具体的な行動に落とし込んで強制しないとだめ。
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わたしも7歳で初めて京成バスにひとりで乗った時、降りそびれて終点も過ぎてしまい、車庫まで気づいてもらえない事がありました。泣いてやっと気づいてもらって、運転士さんの詰め所であんぱんもらって、帰りのバスにタダで乗せてもらったなぁ。あの時は運転士さんありがとうございます。
▲9 ▼14
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トイレが我慢できなかったのかな??? もし本当に「忘れていた」のなら、都の交通局は「再発防止を徹底していく」と言うが、もう指導とか教育とかの策では解決しない領域に来てます。 乗客が社内に残っている場合は運転手はバスから出られないように機械的にドアが開かないようにするとかしないと、こういう事案は無くならない。
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もう20年ほど前の話になるが、近所のとある施設で同じく閉じ込めが発生した。 それはあり得ない程の杜撰な管理で、車内に人が残されていることに誰ひとり気付いておらず、かなりの時間が経過して発見された。 言うまでもなく閉じ込められた子は亡くなっていたが、その後の対応も良いものではなく、かなり非難されたものだ。
結論この類の事故が無くなることはない。 誰もが他人事、まさかうちの会社で、まさか自分がと思っている人が多い証拠。 両親にはじまり保育園や公共機関。 何度同じ過失が起きても、定期的にニュースになり、夏は特に痛ましい結果が待っている。
▲23 ▼16
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始発バス停で待ってると点検してる様子を毎度見る。清掃も兼ねて運転手はやっている。 昼間のバスはご老人や 赤いヘルプマークを下げた方も多い。 乗ってても気を配ってる様子が伺える スピード抑えブレーキをソフトに、 縁石ギリにつけて段差が起きないように という具合だ。 私が乗ってる都バスでは、そういう感じなので記事の内容に不信感すらある。 でもまぁ事実なのだろう、残念な気持だ。
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海外のように最後部のボタン押さないと運転手が外に出れないとかもしくは防犯カメラつけてAIで人が残っていると教えてくれるなど運転手さんがうっかりしてしまったも何かもうひと工夫事故がふせげるようになるといいですね。
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何でチェック出来ないのかな? バスの後に何か置くようにして終点着いたら必ず置いた物を持って事務所に提出とかにすりゃ良いと思うな それにチェック行わなかったら10万円の罰金とか取っても良いのでは?
知人に聞いた話だが東京駅地下街の飲食店など ガスの元栓閉め忘れたら 数万円の罰金らしいですよ 毎日警備員が見回りするから 当たり前だが毎日忘れずに閉めるらしい
当たり前の事だが それが出来ない人が居るのはこの ニュースで分かりますよね? 人の命かかってるのだから10万円の罰金とか 取れば良いと思いますがね
▲20 ▼26
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民間のバス会社なら分かるが都営でやってはいけないミスではないのか。それも先月から連続じゃ呑気に再発防止とか言ってる場合ではない。面倒な形式上の再発防止ではなく責任をきっちり果たせる人選ができているか見直す方がよい。
▲2 ▼13
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最近の車は座っているか感知して座っているのにシートベルトをしないと警音が出ますけどそういう仕組みを使えないものか。 少しでもミスしない負担が減るような方向になってほしいですね。
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ここ数年バスでの閉じ込め事故よく聞くが同様の事故がありながら何回も同じ事を繰り返すとは運転手としての自覚が足りなさすぎる。 安全運転で乗客を現地まで送るのは当然ながら終着地点で人や荷物が残されていないかの確認までは業務だと思う。 最終点検でかかる時間も1分前後あれば出来ると思うので確認は怠らないでほしいですね。
▲0 ▼3
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これだけ頻繁に起こるのは、他の人も見回り怠っているので、いつあっても不思議ではない。都が委託している民間バス会社ではありえないように思う。 大げさに言うつもりはないが人命を預かる認識にかけており、罰則など何らかの処分必要になってくるのではないか?
▲0 ▼3
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車内点検を怠った運転手が悪いのはもちろんですが何故誰も気付かず一人取り残すのか?見えにくい席に隠れているのか?寝てしまっているのか?ふざけて隠れているのか? 車内に死角があるならすぐに気付くように改善するべきだし寝落ちしてしまっているなら乗客本人にも責任有るだろうし子供をバスで寝落ちさせてしまうような生活習慣や躾にも問題有るだろうし子供が最後一人の乗客なら降りる乗客が運転手に一声かけるような習慣になっても悪くないのではないか? と思いました
▲6 ▼9
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今なら乗車した人数と降車した人数を機械で管理できそうな気がする。 運転手(車掌)の目視チェックに加えて、機械で車内に居る人の数もチェックするというのはどうだろう?数が合わなければ警告音が鳴ったりして運転手に知らせる。
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人間だから忘れる事もあるだろう。忘れる前提でルール設定しなきゃいけないんですよね。 そうすると、別の人とで二重チェックとかする事になるんだろうけど、人手不足のバス業界でそれも難しいんだろうなと思う。
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バスってのは窓とか内側から開かないのだろうか。開かないか。 バスの一番後ろにボタンをつけて、それを押さないと終わらない、 というシステムを導入した会社もあったが、 最終的に、ボタンを押すのが面倒ということでスイッチを切っていた。 やっぱりね。守らない決まりは意味が無い。 面倒なことは続かないんでしょう。
▲3 ▼0
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人命軽視だと思います。痛ましい事故が何度も起きてるのに、他人事に考えてるから事故が繰り返されます。バスの運転手さんには人手不足の問題があるようですが、だからといって車内点検をせず事故を起こしても許されるということにはなりません。
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プロ意識に欠ける運転手が一定数いる以上、点検者を別に設けてダブル点検してはどうか。同僚では甘くなるので、残業手当がいらない管理職がやればいい。教育も指導もできないなら管理職が点検して人件費は抑えればいいのでは。
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これ多分バス会社に責任押しつけても解決出来ないと思う。 だって実際こうゆう事故は無くならないわけだから。 だいたい降ろし忘れって言うけど運転手さんがそこまで世話焼く必要無い。 降りたい人はボタンを押した所で止まりますから降りて下さいだよ、こんなの。 まぁバス会社に限らず保育園なんかでも痛ましい事故はあったわけだけど。 これは親の責任でいい。 リスクを承知で子どもを一人でバス停に乗せるか、それが嫌なら別の方法を考える。 以上。
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今回の都営バス側は何をしているのか?4月にも同様の案件が起きているみたいだが?職務怠慢と言われても反論できないと思うのだが。過去に幼稚園のバスの中で猛暑の中忘れられていて大切な幼い命をなくすという痛ましい事があったのにその教訓が何一つ活かされてないですね、点検でも数分でしょう?その数分を惜しむ理由は何ですか?もう口先だけの謝罪や二度と同じ事がないよう是力で取り組みますなんて定型文も要らない。行動で示して欲しい。
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頻繁に同じことを繰り返すなら、上役が直々に点検してはどうですか?指導が甘かったり、賃金が安いため、プロとしての自覚が足りないのでは? 資金のやりくりで経営が厳しいとは思いますが、日々のルーチンとしている点検作業をおろそかにするのはどうかと思います。
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これ夏場だったらと思うとゾッとするね。4月にも同様の件があって再発防止に努めると言っても説得力が無いよ。点検がマンネリ化しているのだろう。決して軽いミスでは無いし、運転手だけに任せるのはもう酷な状況になっているのだから、運転手以外の人員で点検をやるしかない。
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何度同じ事象が繰り返されるのだろうか、こう言っては何ですが運転手の方達ってズボラな人が多いから日頃から点検なんかしていないのだろう。
終点で運転手が最後尾まで行かないとドアが開かないようなシステムにしないとダメだと思う。
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