( 295397 ) 2025/05/31 05:09:53 1 00 これらのコメントからは、高齢者向けの施設でギャンブルやゲームを導入する取り組みに対する反応が様々であることがわかります。
一部のコメントでは、従来の幼稚なレクリエーションよりも参加者の関心を引く施設やレクリエーションがあることの重要性、高齢者の個々の好みや興味に合ったサービスが提供されるべきだという意見が見られます。
ギャンブルやゲームを取り入れる際には、適切なルールや環境を整え、利用者の楽しみや意欲を促進するだけでなく、安全性や倫理的な問題にも留意することが重要だという指摘も見受けられます。
(まとめ) |
( 295399 ) 2025/05/31 05:09:53 0 00 =+=+=+=+=
個人的にはすごく面白くていいと思う。 この系列事業所の加算取得情報を見ていると入浴Ⅰのみで個別機能訓練などはない。介護保険サービスとして社会参加・入浴の支援という意味では適切であるが、これからどんどんと限界までエンタメに振り切っていった際には行政が介護施設としてどう考えていくかは興味がある。
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デイサービスの算定要件の緩和が必要だと思います。 加算ばかりで実際の行動等と伴わない事業所が多いですし、要件を満たしていないのにも関わらず算定している事業所もあるのでもっとシンプルに制度を改革してほしいです。 運動して、ゲームして、刺激を受けて脳が活性化するとみんなが幸せになれると思います。 働く人にとってもいい環境を考えてください。
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この施設、介護の業界誌などにも取り上げられており、結構有名なところです。
私も介護福祉士として業界に勤めていますが、こういうデイサービスが広がるのはとても良い動きだと思っています。 一般的に介護施設のレクリエーションは子どもがやるようなものが多く、利用者の中にはあまり乗り気ではない方もいます。
ですので、この施設のように麻雀やポーカー、パチンコなどを導入することで、通常のデイサービスにはあまり行きたがらないような高齢者の方でも、積極的にデイサービスに来てくれるようになれば、身体機能の維持や認知機能の低下防止にも繋がると思います。
「介護保険制度でギャンブルの擬似体験をさせるとは何事だ」と批判される方もいますが、あくまでレクリエーションの一環であり、お金も賭けてませんのでゲームみたいなものです。 それに、レクリエーションばかりやってるわけではないので、制度上全く問題無いと思います。
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カジノ=賭け事=悪いというイメージもあるかもしれない。合法化されてないカジノ賭博を行う事は当然いけないと思うが、カジノの仕組みを利用して賭博せずに純粋にゲームとしてのみ楽しむのは十分あり。歳を経て何かに没頭できる趣味ができる楽しみが出来るというのは意外に難しく、カジノゲームでもそれを楽しいと感じられる事は素晴らしい、カジノのシステムは一人ゲームだけでなく、人と人が触れ合ったり、計算したり、勝った時に喜びは体への作用も良いのではないだろうか、良く笑顔でいるだけで病気しにくくなると言うが似たようなものを感じる。
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これはいいですね。 ゲームセンターのメダルコーナーで結構お年寄りを見かけます。 その需要に気付いてこういうことをやろうというのは面白いです。 お年寄りはともすれば色んな不安がよぎりがちじゃないですかね。 その点でも時を忘れて熱中することは大事だと思います。
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過去にもパチンコ台やスロット台を複数台設置し、デイサービスの利用者に遊戯させていた事業者がありました。利用者からは大変好評で、キャンセルも殆どなかったとか。しかし、単にギャンブルに類似する遊びの場を提供したものを介護事業とは認められず、介護保険(税金)を給付するのは不適切であるとして、指定取り消しとなった事例があります。
行政の認識としては未だに、職員が中心となって皆でレクリエーションしたり、歌を歌ったり、ある種保育園と同様なレクリエーションを行う事がよい介護とされている節があります。
確かにパチンコ台での遊戯を目当てに通う利用者が、公的保険である介護保険から費用を負担しなければならない対象者かと言えば疑問が残りますが、他方で、高齢者と同居する家族からすれば、どんな取り組みであれ、機嫌よくデイサービスを利用してくれる事が嬉しいでしょう。
行政の思惑と現実との乖離が問題だと思います。
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これは絶対いいと思う。光や音の刺激で脳の活性化につながると思う。かといって、だったらパチンコ屋に通えということでなく、あくまで施設での楽しみの一環として、それに更に脳の活性化という意味で良いと思う。 以前デイサービスに勤めていた頃、センター長が麻雀を取り入れてみた。普段他のものには全く興味を見せなかった利用者が、麻雀やりたいと積極的になり、手で牌を積む動作、分ける動作、考えることで機能が少し向上したと感じた。パチンコでも昨日が向上しなくても最低限キープ出来たら素晴らしいことです。
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私は介護していると思ったら介護されていたことがあります。 介護施設にカジノを併設するという発想は驚きでしたが、「人生の最後まで楽しみたい」という利用者の思いに応えようとする姿勢に深く感動しました。単に安全・安心を提供するだけでなく、感情を動かす体験を大切にする。その価値に気づかされた気がします。勝ち負けに一喜一憂する中で、利用者の目が輝きを取り戻す様子は、まさに“生きている”という実感そのもの。認知症の予防や社会性の維持にもつながるのではないかと感じました。もちろん賛否はあるでしょうが、高齢者の「楽しむ権利」に真正面から向き合ったこの施設の挑戦は、これからの福祉の在り方に新しい風を吹き込む可能性を秘めていると思います。
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介護施設の現状をよく知らない方々が、なんとなくのイメージで批判したりしてるけど、男性高齢者への受け皿になる施設が大事なんですよね。 デイなどはほとんどが女性利用者ばかりで、男性は毛嫌いする傾向がある。こういう施設があることで、男性高齢者が行きやすくなり、脳への刺激は認知機構低下も臨める。
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現在では世代交代してしまったために廃盤となった家庭用コンシューマーである、Nintendoの『Wii』というゲーム機がありましたが、あれを導入している介護施設が結構あるというのを随分前に聞きました。エクササイズが可能な事とゲーム性がポイントで、利用者が楽しみながら運動できるようになると。
カジノとはまた思い切ったアイデアだと思いますが(笑)、適切に娯楽を取り入れた介護活動というのは非常に効果的なものではないかと感じます。
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何に対してドーパミンが多く分泌されるか、つまり何に夢中になれるかは人によって違う。こういうカジノに特化した介護施設なら多くの高齢者を夢中にさせられるだろう。
ただ、私は釣りが好きなので、個人的にはカジノより釣り堀のある介護施設が理想だ。仕掛けやエサを自分で工夫して成果を試せる。 ペットが大好きな高齢者なら、犬・猫・小鳥を介護施設で飼わせてもらえれば喜んでもらえると思う
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いかにも介護施設の送迎車にはプライドがあり抵抗ある方も居ると思うので、ハイヤー風の送迎車って良いアイディア! 介護施設ではないけど町内の高齢者で毎月集まって、みんなでお菓子作ったり色々作品作ったりと交流して楽しそうですよ。人それぞれの好みにより色々な選択肢が増えると良いですね
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愛知県にも似たような施設があります。 施設内には「シード」という通貨があり、運動やお手伝いをすることで貯めることができ、そしてその貯めたシードで遊ぶ。 この仕組みを聞いた時、自分も将来入るならこういう施設がいいなと思いました。 私の祖父は普通のよくあるデイサービスに通っていますが、それでも、家族以外の人とのコミュニケーションの場として刺激があって楽しいみたいです。 運動特化、食事特化、ご家族の生活に合わせて長時間の利用可だったりデイにも様々あり、自分に合ったところを見つけられるといいですね。
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昔、スロットマシーンを設置したところあったな。その年代の趣味嗜好に合わせた施設は必要だと思います。
脳血管障害による認知症だった祖父が通所介護施設に行くのを嫌がった記憶がある。失語や麻痺があったものの、クリアな時は意思の疎通ができた。よく話しを聞くと、体操や作業療法的なものが子供のやる事だと言っていた。
このような施設もあって良いと思う。5年もすればジュリアナと言う名の介護施設が乱立し、1日中扇子を振り回して過ごす老人が出てくるだろう。10年するとグループホーム「ホワイトベース」が建造され、そこには自称ニュータイプのオールドタイプが溢れる事でしょう。
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オランダのホグウェイ村でも同様の事例があるが、老いを“能動”として扱う介護は力強い。 感情の揺らぎが記憶を呼び、日常を取り戻す鍵になる。
認知心理学でも、情動体験は記憶や認知機能の維持に効果があるとされる。
介護は、静かに支えるだけでなく、脳を揺らす設計にもなり得る。
“ケアのかたち”は、もっと豊かになっていいのかもしれない。
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うちの両親、もう亡くなったんですけど、特に昭和一桁生まれの父がデイサービスに行くのを嫌がっていましたね。行っても楽しくないと。あんな音楽に合わせて体操するとか無理だと文句たらたら。実際にもしてなかったようです。将棋をする人が居てくれたのでそれだけのために行ってたようなもの。両親ともパチンコが大好きだったので、こんなところなら幸せだったろうと思います。
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近隣の駅ビルの中にも「掛け・タバコ・アルコールなし」をうたう「健康麻雀」なる雀荘?ができました。
駅ビルなので、会社に向かう颯爽とした足取りの若い人と、朝早くから雀荘の開店まで話に花を咲かせるお年寄りの対比がなんとも面白いです。
近所のパチンコ屋ではシニアデーも設けられ、平日の昼間とは思えない賑わいです。
一般的な介護施設を毛嫌い、デイサービスに行きたがらない家族に疲弊するよりは、進んで足を運んでくれるならこういうスタイルも良いのではないでしょうか。
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私もあと5年もしたら孫育てがひと段落して施設を選ぶ立場になります。地元のシニア麻雀クラブでもこの施設のことは話題になりました。こういう大人向けの楽しい施設を利用したいですね。お遊戯みたいなのは嫌です。 ただ自宅近くにはないのと、大人向けで脳を活性化ってパチンコや麻雀だけではないと思うので、色んな選択肢が増えると有難いです。
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とてもいいことだと思います。 過去介護業界におり、オランダに介護研修に行かせていただきましたが、 同じように、ポーカーやお酒の飲めるバー、レストラン、アートギャラリーなどが入っているモールのようになっている施設を伺いました。 何かしら感情を刺激するものが身の周りに配置してありました。 利用者も職員も来ているご家族もとても生き生きした顔をしていたのが印象的で、日本との環境の差に愕然としたのを覚えています。
当時は勤怠管理は法律上の時間に実労働時間を合わせるもので、管理する側でしたので、夜中1~2時まで働いて、朝5時のサービスに出て、3ヶ月に1日休みが普通でした。 おかげでオランダには行けましたが。 業界では高給な方でしたが、一般では安月給で、 シングルの自分では子供が望む進路に行かせれなかったので、結局異業種に転職しました。
利用者も職員さんもストレスなく働けるのは素晴らしいと思います。
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選択肢を広げるという意味では非常に意義があり、良い取り組みだと思います。 ただこういうレクリエーションが好きな方はやはり限られてくるとは思います。 介護が必要になる前の生活歴というのがとても大切で、やった事無いけどやってみたら案外面白かったという人もたまにはいるかもしれませんが、多くの人は自分のやって来た事、得意な事をやりたいのだと思います。 女性であればご高齢の方の場合、料理や裁縫、掃除や園芸等に慣れ親しんでいる人が多く、そうした作業を通して活気を得る人はとても多いと思います。男性なら畑仕事や稲作、スーツを着てちょっとした外出をするとか。介護度が上がるにつれて本人の出来る事もやりたい事も変わって来ます。出来る限りでになりますが、ご本人が望んでいる支援を皆さんが受けられるといいですね。
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パチンコはあまり能動的な動きを必要としないのでリアルの店舗に出向いて金使ってやらないことにはスマホゲームやらすのと大差ない刺激しか生まない気がする(効果無しとは言わないが)。 逆に麻雀やカードゲームはやること自体に他者とのコミュニケーションが必須であるし、頭も手も動かすことプラス勝負事としての刺激もあるので、かなり有効的に感じます。
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こういった取り組みは最近多いですよね。似たような取り組みでeスポーツ(ビデオゲーム)をやってもらう施設があるのも聞いたことがあります。 今のお年寄りは分からないけど、これからのお年寄りはゲームやギャンブルとか様々な娯楽を経験した人になってくるからそういった時代に合わせた脳トレ、レクリエーションを取り入れていくの良いことだと思います。
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良いですよね 昔ながらの遊びも別に悪くないとは思うけど 自分がやりたいかって言われたらまぁやりたくないでしょ 仕方なくやってる人も多いと思いますよ 今の高齢者ってまさにパチンコや麻雀などのギャンブル大好き層だろうから 好きなことして余生を楽しんでください。 こういう老後を現役世代が見て知ることで頑張ろうって気持ちに少しでもなれたらいいと思います。
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取り組みとしてはアリだと思いますが、ある程度元気な人に介護保険を使って遊んでもらうというような余裕は日本にはもう無いでしょう
こういうところは自費で通ってもらいたいです
本当の意味で介護が必要な人に介護保険を使ってもらわないと、介護業界は持たないところまできてます
あくまで介護予防と言うのであれば、介護と介護予防の区別をきっちりとやってほしいです
働く側にとっても、元気な人が通うデイサービスと介護施設では同じ介護職と言えないような労働の差があります
一般の方はご存知無いのでしょうね
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長谷川式認知症スケールの提唱者でもあり 認知症研究の第一人者でもあった長谷川和夫先生は、 デイサービスの仕組み作りにも貢献されたのだけど
晩年、彼は認知症を患らいデイサービスを受けるのだけど その光景に絶句したと語ってるのですよね。 酸いも甘いも経験をした大の大人が、おゆうぎやゲームに参加させられて それが苦痛で通うのを辞めたと言ってました。
お金がかかってなければパチンコや麻雀も良いでしょうね。 麻雀なんかは誰かと話をしながら行えるのが認知症予防に良いと聞きますし
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脳を活性化させるのには報酬系をフルに刺激するのでいいと思います。特に仕事人間だったような人には。 うちの母(85)も、トランプでブラックジャックをすると笑顔が増えて、翌日自分用にお弁当を作ったり庭掃除をしたりと活動的になります。 カジノはゲームによっては他プレーヤーとディーラーが参加する社会的ゲームでもありますから、採り入れる価値があると感じます。
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自分だったら将来「食事が美味しいデイサービス」とかあったら嬉しいなぁ。。。
この「ラスベガス」はうちの近所にもありますが、黒塗りのアルファードにゴールドで「Las Vegas」と記載された送迎車、なんとも介護施設っぽさがなくて好きです。
多様性の時代、こうした個性的なサービスが増えるのは良いことだと思います。
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認知症の母の介護してました これはすごく良くて意味あると思います 自分で指を使って脳を活性化させること それにはこういうゲームが一番だと思う 本来のゲーム制うんぬんじゃなく 指を使って自分で脳を刺激できることが良い まさかのパチンコパチスロ療法が有効かも これは最近は斜陽のパチンコ産業にとってもチャンスですよ
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取り組みとしてはいいのではないか?
スポーツのやりすぎで肩を壊して整形外科に通ったことがあるが、そこでもいろいろリハビリを受けている人がいた。 しかし、そのリハビリ内容を待合室で見る限り、「つまらなそう」なものばかりなんだよなあ。 もっと「ゲーム性」などを取り入れた、楽しそうにリハビリできるものはないのかな。
「楽しみながら」が脳の活性化につながるならば、「楽しみながら」だとリハビリにもいい影響がありそうだけどなあ。
まあこういったことは、学校の勉強なんかでも使えるかも。 つまらない授業でも、「楽しみながら」ならば記憶に残ったりするのでは?
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10年ほど前にも、デイサービスにパチンコ・スロット等の娯楽を取り入れた施設が流行りました。その時は「依存性が高い」という理由で、それらの娯楽機器の導入を禁止する都道府県もありましたが、今はまた流行ってるんですかね。個人的には、もっと専門性に特化した取組を実施して、高齢者の「重度化予防」「孤立化予防」を図ってほしいと願いします。
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デイサービスに対する世間のイメージを変えて健康増進に繋がりそう。とてもいいと思う。ただ、デイサービスの本来の社会的機能を問われた時に、かけ離れた事業者が将来的に現れる可能性もありそう。公費を使うことの意味を問いながら、良い事業者が増えてくと良いですね。
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パチンコ、スロット、麻雀、ポーカー、メダルゲーム、好きな人は一日中やってるので、ディサービスや高齢者施設には最適だと思います。 (身体補助が必要な方は別にして)
歌を歌ったり、踊りをしたり、遠足に行ったり、幼稚なレクレーションに興味がない人や嫌がる人もいるし、また他人とのコミニケーション取りにくい人は、ゲーム機を相手にしていれば幸せかもしれないです。
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こういうの良いですね!高齢者にも、様々な趣味がありますし、私が高齢者になったらぜひ利用したいです。パートナーが先に死んで、子供たちは遠い所に住んでいて、生きている意味すら楽しみもない。今からそんな事を想像していましたが、なんかこういう介護施設があるってだけでも、なんか気持ち的に救われます。
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手と頭を使う麻雀もやってるところありますよね まずメダルを入手するのにいろいろ方法があって施設内一周で何枚、レクリエーション受けたら何枚もらえるというシステムでした 体を動かすので楽しくQOLも維持できるという施設でした このカジノはどんなシステムなのか分かりませんがいい取り組みだと思いますね
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ドラマドクターXで、名医紹介所でいつも麻雀していて、覚えたら面白いだろうなぁと興味がある。 もうだいぶ前に亡くなった祖母が、介護施設で幼稚園みたいな体操や歌を歌わされて、くだらないと言ってたことを思い出した。 もちろんそれはリハビリ対応だと思うが、高齢者はこれでないとダメ、という常識を破ったほうがいいと思う。 ゲーム感覚で楽しくやるのが、一番脳に刺激を与え、若々しくなる気がする。
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ボーッと座らされているだけの施設よりとても良いと思います。 自分は賭け事に全く興味がないですが、買い物が大好きなので、疑似通貨を利用して施設内で洋服を選んで着たりとか…買い物ごっこでもできる様な感じのところがあったら楽しそうだな…と。 カラオケ喫茶風とかも楽しそう。 いわゆる依存症になりそうな分野は、人によってはとてつもなく魅力があるので、施設によって特色を持たせると活気が出そうな気がします。
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働いていた施設に、こちらを利用するお年寄りがいましたが、本当に人生の楽しみという感じで「あっちで友達に会える」と活き活きされてしました。それまで頻繁に入浴を拒否されていた方が利用し始めた際は「明日はラスベガスで友達に会うから」と、入浴拒否されなくなったということもありました。
施設で提供できるレクリエーションは、どんなに工夫を凝らしても、多くの方が参加できるようシンプルで幼稚なものになりがちで、また「コミュニケーションが取れる友人を作る」ということも、様々な介護度の利用者が混在する施設では難しかったりもします。
たまに「ラスベガス」とか「カジノ」とか聞いて、不謹慎だというよう指摘をされる方もいらっしゃいますが、人生を楽しむことは大切で、QOLの上昇が介護本来の目的でもありますし、認知機能低下の防止は、結果的に国民の負担を減らす効果もあります。
どうか、温かい目で見てあげてください。
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良い考えだと思います。批判的な人は高齢者デイサービスを使った事ない人でしょうね。 70年80年と齢を重ねてきて、デイサービスに通うと途端に子供染みたレクリエーションをさせられるのは苦痛の極み。 大事なのはカジノゲーム一択ではなく、これまでのレクリエーションもある等、選択肢を設ける事が一番だと思います。
▲7 ▼2
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介護というイメージが暗いイメージからもっと明るい開かれたイメージになっていくことにこのような施設があってもいいと思います。 一方根本的に介護保険制度は国民の税金が投入されており今後ますます足りなくなってくると想像できますが、肯定的に捉えている皆さんはこのような取り組みに税金が投入されるのは受け入れてるのでしょうか。 ギャンブル型施設のどのあたりが自立支援のための取り組みになっていて、どのような効果があるのかをもっと検証してみてもよいのではないでしょうか。 せいぜい閉じこもりだった人が若いときに好きだったギャンブルを税金を使った介護保険施設で楽しんでいるようにしか見えないのですが。 少子高齢化の中今後若い世代の人たちはこのような施設に税金を支払う必要があるのでしょうか。構図的に税金を使った介護施設でギャンブル的遊戯を楽しむために若い方たちが必死に働かなくてはならないということになりませんか?
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ボードゲームカフェにたまに行く程度にはこういうゲームが好きだけど‥ 複雑なルールだと認知に問題があると理解できないだろうから、運中心のギャンブルになるのかな。 ただ、お金も商品も出ないなら、カジノまでしないで普通にカードゲーム、ボードゲームやればいいと思うんだけどなあ。 ギャンブル色強くしすぎて中毒になって、施設に行かない日もパチンコやら競馬やらでお金するようにならないといいけどね。 施設に入るからにはそれなりにお金持ってるわけだし、危険だよね。
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痴呆症になった父は当然ながら痴呆症と言う自覚がなく、大企業に勤めていたプライドからか子供じみたレクレーションなどには参加したがりません。 自分が将来同じようになった時、麻雀やポーカー、スロットやパチンコなど施設にあったら進んで行きたいと思うが、子供扱いされた幼稚なレクレーションに参加したいとは思えない。 自分だったら?と考えれば、こういった施設に入りたいと思えるような、施設が増えてくれると嬉しいですね。
▲14 ▼0
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いいのは分かるけどこれを介護保険を使って1割負担でやるなって話 普通のデイサービスはもっと介護の必要な人を受け入れて入浴から食事介助から爪切り整容健康観察から時間内みっちりやってんのよ それを楽な利用者だけ引き抜いて介護の必要性が低い人ばかり集めた施設作るのは税金の無駄遣いだよ 全額自費の10割負担で成立するなら素晴らしいと思います
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訪問介護の事業所を経営しています。
うちのスタッフが先日、ダブルワークする目的でデイサービスで麻雀やパチンコ台を置いてある施設に体験で見に行ったらしいのですが、 ルールがなかったり利用されてる方の態度等、むちゃくちゃで雰囲気がかなり悪くて働くのはやめたと仰っていました。
個人的には私もいい取り組みだと思ってはいましたが、いろいろ問題もあるのだろうなと思いました。 環境の整備もしっかりして働く方も利用される方も安心できる場所であればいいなと思います (^^)
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めっちゃ面白い。ミドサー女、私でも行きたくなる。90過ぎの祖父が、最近ようやくデイサービス行き始めた。リハビリ、歌、脳トレクイズ、たくさんクラスある中唯一楽しんでいくのが麻雀の日。こういう楽しみって何歳になっても大事なんだと思う。
▲80 ▼5
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私の親もレクがお遊戯会みたいで抵抗があったようです。 仕事をできるほどではないけどやりたいことがあったり楽しめるだけの認知機能がある人は娯楽をしている方が楽しいかも。 ボードゲームなんかでもコミュニケーションはできるし、与えられた課題を行う従来のレクより興味のあることをした方が認知症予防にも良い気がします。
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この発想めっちゃ良いですね。 昔ではタブーみたいな話ではありますが、今後はもっともっとエンタメに触れてきた世代が介護施設に入ることになりますから、需要はかなり増えるはずです。指先を動かすテレビゲームなんかも良いんじゃ無いですかね。 自分も子供の頃からギャンブル全然しない親父に、麻雀は覚えとけと言われて家族でやってましたね。1人で考える力は確実に身につきます。 ただ依存は無いと言うことですが、若い時にギャンブルにハマった人が、擬似通貨で我慢できずいつのまにか施設から抜け出して…みたいな事にはならないように気をつけないと、とは思いますが。
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飽きが来ないのなら、良いと思う。施設側も工夫をしていそうだしね。 働く人にとっても高齢の方の痴呆や諸々の症状に大変な思いもしている現実がある現代の中、高齢の方の症状に改善が見られるのであればどんどん取り入れていけば良いと思います。
一番最初に着目した方はスゴイなぁ。よく気付いたなぁ…。
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送迎や軽度の介助付のパチンコ屋とか雀荘があればいいと思います。 こういうデイサービスってそれと変わらない気がします。 その運営に介護保険の原資が注がれるのも違和感を感じます。 介護保険料を納めていますが、食事・入浴・排泄・ADLの維持向上に対する サービスに保険料が使われるのはわかりますが、自分の納めたお金で他人が カジノを楽しんでいると思うと不思議な気がします。 カジノを楽しむことがADLの維持向上と断言するなら別ですが・・・
▲9 ▼7
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このあたりは難しい。たしかに楽しめるようにすることは大切だと思います。 しかし、日本の場合、賭博は違法です。もちろん、お金を賭けてないのでゲームなのですが、認知症が入ってきたりすると、正常な判断ができにくくなる中で、果たして違法なものに近いのはどうなんだろう? パチンコではダメだったのか?仮想とはいえ、通貨を賭けずにゲームだけをすることは出来なかったのか? ただ、尊厳などと言いつつ、歌を歌うなどの幼児のようなレクレーションしか出来ない従来のものよりは遥かに良いとは思いますが。
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こちらの施設はわかっていらっしゃる。93歳の母は施設に入居する前のディーサービス利用から一貫してつまらないと言っていました。歌は童謡のみ遊びもつくる物も幼稚園児がやるような事だけ。認知症になっていない者からすれば苦痛でしかありません。今の高齢者は中盤から時代も良くなり映画や芝居や歌舞伎やカラオケやダンスや海外旅行等々遊んできた年齢です。女性も仕事を持ち職場の飲み会にも参加したはず。今の施設は何処も幼稚過ぎる。本当にここは遊びの延長が出来て最期まで人生楽しめそうで自分も入りたいです。 追伸ですが施設で働く職員の方々はとても良い方達なので本当に施設の意向如何でなんともできるのになぁと思います。
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動画配信デイを作って、利用者さんがされてきた仕事や趣味の知識を、配信で質問に答える形式でやったらどうかな?個人を特定されないようにかわいいキャラやカッコいいキャラでVtuberみたいにしたり。介護スタッフさんが補助で同席してスマホ操作すればいい。公開を利用者と家族、その人たちが認可した知り合いの範囲にして。顔の表情をはきはきうごかして発声しないと反応されづらいので、良いリハビリになりそうな気がする。ベッドから起きられない人でもできる。ライブじゃなくても録画でやってもいいし。投げ銭トラブル回避に録画だけでもいいかな。
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今から20年ほど前新卒で入った施設が試みておられた かなり生き生きとされた高齢者に驚いた記憶がある
看護師や介護士にはわりとパチンコ好きが多いのと 今の高齢者の方がパチンコ全盛期時代を楽しんでこられた方も多いのでマッチして非常にいいスタイルだと思う
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楽しい 又行きたい そう思えることが何より大切なので 麻雀、パチンコ、スロット(数字が並ぶだけで嬉しい) カラオケとかは日常から少し離れた遊びだから、刺激受けて良いかも? どこかの施設で、模擬スナックだか、キャバクラだかやってたなあ テレビで見た 女性職員が可愛い洋服に着替えて 隣に座ってお茶飲んでた。 男性職員がフロアーマネージャーの役やって 照明も何となく飲み屋さんみたいに切り替えて。 普段と違う景色を見たり体験する事は 大切だと思う。 そうだな。高齢者を幼稚園児みたいに扱うのはちょっとね… 大人の楽しみ方を提供するのは良い事だわ
▲6 ▼1
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これ良いんじゃないかな。 お遊戯みたいなものも良いかもしれないが、色々な手段があって良いと思う。 外に出られない(出たくない)人もいるだろうし、孫と一緒に遊べるとか中のレストランで家族と一緒に食事ができるとか、何かがきっかけで少しでも元気になってくれればと思います。
▲1 ▼0
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これは素晴らしいアイディアですね。 まず、黒塗りのハイヤー仕様の送迎車と言うアイデアもグッドですし、実際にお金を掛けない擬似ギャンブル、本当良いアイディアです。 絶対に脳の活性化に良いと思います。 日本人って意外とお金を掛けなくても、勝った負けた、のスリルだけで遊べますし逆にお金を掛けない分、わだかまりなく楽しめますしね。
学生時代に盆暮に帰郷すると友人宅で酒を飲みながら皆で大貧民を真夜中までずっとやっていました。 もちろんお金など何も掛けないで。 勝つと、負けた相手から強い手札を貰える優越感の楽しさだけで朝まで興じていました。 で、お開きになる時にはもう次回はやめよう、せめて何かを賭けよう。 と言う話になるのですが、やっぱり次回も何も掛けないで興じてました。 老後になり、この様な施設が近くに有れば行きたいですね。
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カジノ型もあるんですね!素敵な施設だと思います。以前SNSで見たのですけど、海外の高齢者施設で、施設が小さな街みたいになってて施設内でのみ使える通貨があって、リハビリしたりお風呂に入ると通貨が貰えて、レクに参加出来たり、施設内のお店みたいな所で好きなお菓子や文房具等と交換できたり。皆さんイキイキとされてて楽しそうで。友達と将来ここ入ろ!って話したw 批判する人は入らなければいいだけだから、もっと増えるといいなぁ。。
▲12 ▼3
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いい発想ですね。 施設に行って、みんなの楽しくやらなきゃとか、子供の遊びみたいな簡単なボール遊びをやらなくちゃいけないとか。 じゃなく、まず気持ちが燃えて、体も自然についてくるよね。カジノのほかにもっといろいろな選択肢が増えるといい。
▲3 ▼0
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これで脳が活性化するなら、一心不乱に台に向き合ってるパチンコ屋の客もその筈だけど、むしろ殆ど何も考えていないようにしか見えない。
個人的にもピンボールとかをやっていてハイスコアを出していても、脳のほんの一部しか使ってない感が強いし、無いよりマシかもしれない、ぐらいのレベルだと思う。
そう遠からず入居者が当たり前にPCやタブレット、スマホや家庭用ゲーム機を持ち込むようになるから、そうすればどの施設でもある程度娯楽は入居者自身が用意出来るようになる。
▲1 ▼0
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昨年春にカジノの街、ラスベガスへ行ってきました。 夜遅くで人が少なくても、高齢者がひたすらスロットマシーンに賭けてるの見てました。
なるほど、その発想があったのか? へたな横槍入れず、発展してくれれば。
なおラスベガスですが、各種ショーがあちこちで開催されてるエンタメの街でもあります。泊まってた中級クラスのホテルでは、懐かしのABBAのコンサートやってました。
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勘違いされている方もいますが、これは入所施設ではなくデイサービスです。この施設に泊まることはありません。日帰りです。 なんかコメントを読んでいて悲しくなりました。 ただの遊びだとか捉えられてしまうのですね。しっかり介護の観点で目的を持っていますよ。 これだけ多様な生き方が出てきた現代でも、最期は型にハマった介護サービスの形で世話されろと考えている方が多いのだなと衝撃です。自分が高齢になったとき、カラオケが嫌でもみんなでレクが嫌でもそれがデイサービスなんだから仕方なく行くということですかね。ADLやQOLを上げる選択肢が増えてもいいと思うんですけどね。
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子供じゃないんだから、レクリエーションはこういうので良い。 恐らくそれなりに利用料金も取っている施設なのではないか。 というか、自分としても大多数のデイサービスで行われているようなレクリエーションなど絶対御免なので、このような施設が増えてくれることを望む。
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私が老人になったら、ジムでストレッチして、プールでウォーキングして、お風呂入って、ちゃんとした図書館併設+漫画喫茶だったら最高だなー。
童謡や手遊びさせられたら気が狂いそう。
手先使えって言うなら実用的な編み物か縫い物がいい。
ゆっくり時間をかけて作れるから、入園や入学の袋物作り代行とかができたら忙しいお母さんたちのたちためにもなると思う。
誰かの役に立つ物を作りたい。
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高齢者にとって生き甲斐は大事です。70を越えて仕事を引退し、子供や孫が近くにいれば生き甲斐もありますが、子供や孫側がずっと自分をかまってくれるわけでもない。子供がいなければそれもない。引退直後は元気でもいずれ動かなくなりフレイルの心配も出てきます。この先何のために自分は生きるのか。 カジノ要素は没入させやすい手段の一つです。はまりすぎると危険ではありますが、とにかく自発的に何かしないと。 別に熱中できればこの記事にあるように実際のお金をかけなくてもいいんです。ただ何もでてこないと張り合いも出ないと思うのでちょっとでも、例えば施設で使えるコーヒー券がもらえるとか、マッサージ機が使えるとか。それだけで楽しく生活できますよね。
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母親が通っているデイサービスのレクリエーションが、割と子供っぽい内容で、塗り絵とかさせたりする。体力回復の体制が優れているので通わせているけど。自分が年を取ってお世話になる事を考えると、送迎は特に気にしないと思うけど、子ども扱いされるのは、かなり抵抗あるだろうという気がする。テレビゲームでもいいんだろうけど、コストもかかるし、認知症対策にはテーブルゲームは最適だと思うな。単にゲームをさせるだけではなくて、ベガスと言う仮の通貨を競わせる、と言うのが肝だと思う。
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これ、滅茶苦茶いいアイデアだと思う。 勿論、こういう施設は嫌だという高齢者の方もいらっしゃると思うけど、それはそれとして、これだとディーラーサイドとして一人の職員で複数人を長時間見れるし、利用者もトイレ以外はほとんどその空間にいるから、カードゲームやっていて、もしも有事の際は他の部署(例えばパチンコ担当職員とか)の職員とすぐに連携も取れるし、地震等にも即時対応できるんじゃないかな。 自分もこういう施設なら、将来行ってみたいな。デイサービスの一環として、入浴介助もあったりすれば、猶の事良いと思う。
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失楽園で有名な作家渡辺淳一氏の本の中には、記事のような老人ホームが舞台になった エ・アロールがあります 恋愛も有り シアターで成人向け映画も観ることが出来ます その本を読んだ時、空想の世界だよね。理想的過ぎるとの感想でした 実際、有ったのですね まあ、庶民には無理でしょうけど。退屈を持て余し、ただ生かされている感が強い施設の勤務経験しかないので、最期の日まで楽しくというコンセプトの元運営されている 老人ホームが本当にあれば、この目で 見てみたいなと思いました
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どんな理由があろうとギャンブル形式の物を取り入れるのはマズイと考えています。 ゲーム類もある意味ではギャンブル依存症予備軍を育成しているような部分もあり、以前から気になっています。 ゲームは結局は勝ち負けのある遊び。勝ち負けを単純に競うだけで済むなら問題は無いが、金品を賭けて楽しむようになる可能性が無いとは言えない。 実際にゲームセンターなどではゲーム機で縫いぐるみやマスコットなどをゲットしたり、上手くやれば何かを得られるギャンブル性を帯びている。 子どものうちから頻繁にゲームセンターでそのような遊びを覚えてしまうと、いずれギャンブル好きに移行しやすいのでは。 中国や韓国などではパチンコ屋が無いと聞いているが、それは元から博打好きな国民性を危惧した国が許可しなかったからだと何かで読んだ。 高齢者の脳を活性化するなら他にもっと健全な良い方法が有りそうな気はしますが。
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義父は要支援のときに、健康麻雀や将棋を楽しんでいました。もちろんお金のやりとりはなし。介護施設で運営しているところが良いです。市民センターのシニア向けの将棋を利用しようと思いましたが、レベルが高すぎて80過ぎの義父にとってはハードルが高かったです。同じような体の状態の方がスタッフさんに見守れながら楽しむのは良いことですね。 今、義父は要介護4になってしまって、麻雀そのものを理解できなくなっていますから、興味のある人は早めに参加したほうが良いでしょうね。
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老人は当然ながら聖人君子ではないのだから、酒やたばこ、ギャンブルもやるし、くずみたいな人もいるわけです。 だから、個人の尊厳や自立支援を突き詰めれば、ギャンブルや性風俗など一般的には褒められない趣味等を提供するのは当然あり得るし、先入観なくそうしたものを進めるのは良い取り組みと思います。
ただし自費でやれ。 日本は経済成長が30年止まり、勤労世帯の社会保険料がぐんぐん上がっていくなかで、働かない高齢者が勤労世帯の社会保険料を原資とした介護保険給付等で、認知症予防と称しギャンブルに呆けているとしたらどう思いますかね。
公的保険給付は最低限必要な身体介護等に限り、レクリエーション含め生活支援に当たるような部分は全額自費にすべきです
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デイサービスなど先ずは本人が行く気になる事が一番重要 元々やってた人はそれだけでも楽しみが出来、経験が無い人でも簡単に 新しい体験が出来るのだから良い取り組みだと思う。
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子供じみた歌を歌うのを嫌がる人、自分は年寄りじゃない!って方には良いですね。 各町に一つはこのような変わり種施設があったら良い選択肢になるかも。 麻雀はボケ防止にも良いというし。 ただ認知機能が衰えた方はルール把握が難しいだろうし(私もわからない)ルールがわからないと面白さもないだろうし、利用者さんを選ぶ施設にはなりますよね。楽しめるし、週に何度も通いたいとなる方は少なそうかな。 家族としては入浴と食事のケアさえあれば助かるから家族が「ここ良いわね!」となるかどうかも…
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ここ、10年ぐらい前からあって地元のお年寄り界隈で話題になってたところです。 童謡歌ったり折り紙したり手遊びしたり、意味はあるんだろうけど「そんな子供騙しみたいな遊びはしたくない」と考える高齢者にとっては、とてもいい施設だと思います。 お年寄りがみんな昔懐かしい歌や遊びが好きだと決めつけないのがいいですね。
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施設の慰問で演奏したりしてましたが、ビートルズとか聴いていた世代の方に童謡を歌わせたりするのはどうかと思ってました。自分なら絶対嫌だと思いましたね。こういう理想郷的なものが良いと思います。
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近所にただデイサービスありますが、1人の職員さんが1人の方について施設の周りを散歩(リハビリ)しています。他の人はというと、おっきいテーブルの周りにただただ座らされてるだけ。多分どこもそんな感じなのかなと思います。それに比べたら楽しんでいられるなら良いじゃないかと思います。
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祖母が介護のデイサービスでやってたレクリエーションの工作や成果物。 大人でも丁寧にやるとキレイな一品ができるものと子供向けの塗り絵で、見るからに出来が違っていました。
柄のついた厚紙で作るような紙製の箱や籠は、本人もやる気があったのか、すごくちゃんとした一品。
子供向けの塗り絵は、色も塗り方もめちゃくちゃで、やる気が無かったのが、よく分かる出来でした。
利用者にストレスが溜まるようなものをレクリエーションとして扱うことに意味があるのか、と思ってしまいます。
記事の施設の取り組みは、利用者同士でもコミュニケーションが取れる点でも楽しめて、本当によいな、と思います。
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この施設の批判をする方への理解が出来ません。
何故なら、批判する方々はあくまでパチンコパチスロ等のギャンブルだろ!と言うイメージなだけでしょう。 確かに原型はそうかもしれません。 まして、遊んで獲得したポイントで○○は何ポイントで交換とかもやってて正にパチンコだろ!と思うのでしょうが…
しかし、介護士立場から見たらとても理想とも言える時間の過ごし方だと私は思います。
老人介護とは、何も寝たきりだとか、車イスで自立では生活が出来ない人ばかりをケアする物では無いからです。 今、出来る事の継続的に、少し出来なくなって来た事への回復も大切な目的だからです。
認知症の発症リスクも軽減は出来るだろうし、なにより老人に取って最も良くない事は、『何もする事が無い』と言う時間の過ごし方 自立出来る時間が増えれば介護する側も楽になり、正にWin-Winだと思う
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これはすごい良い取り組みだと思う 入居者同士のトラブルさえ防げば、やる事なく1日をボーッと過ごして最期の時を待つより健康的で楽しい余生だと思う 介護施設に入った祖父母に会いに行っても、やる事なくテレビ見たり、外を眺めたり… 入居者同士で話したりしてることもあるけど、その話もいつまでも続くわけでもなく、お互いが無関心になったらそれきり 施設側でレクリエーションをやってくれるけど、それも月1〜2度 圧倒的にボーッとしてる時間が長すぎてボケが進行していく
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これね、昔パチンコ台を導入した施設があったのだが、「はよどけ」でケンカになり止めたんだよな
とある国の小さなカジノはまあ長閑なもんで羨ましかった ご年配の方々がソファに陣取り、ビンゴをやり・雑誌を読み・スロットを回し、軽食を楽しむ 男女問わず普段よりホンのちょっとだけおめかし
この介護施設が上手く行くと良いですね
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自分も障害者になる前はディサービスのスタッフとして働いていたが、毎日毎日利用者様をまるで幼稚園児を扱うかのように赤ちゃん言葉で話すことに違和感を覚えていました。つまり高齢者の利用者様=赤ちゃんと同様というふうに見ているんだろうなと思った。そして自分が病気がきっかけで障害者になりディサービスを最初利用していたが、昔と一緒で利用者様を赤ちゃん言葉みたいので対応していた。やることも毎日同じで塗り絵、簡単な計算など利用者様はもっと違うことをして楽しみたいと思っていると思う。花や野菜などを植えたりして。 今回の記事にあったようなお金をかけないこの施設のみで使える仮想通貨でカジノなど出来る施設をもっと増やすべき。高齢者のやりたいことをやらせることで認知機能低下を防ぐことも出来るだろう。自分やったら楽しいと思うし利用者と職員が楽しめる施設があれば行きたいな。
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介護保険、介護報酬が適用ならば自己負担割合を教えていただきたい。まさか1割ではないですよね?残りの9割が保険料と税金です。 全体の50%が公費。 国が25%、県と市区町村が12.5%ずつ。 施設は国が20%、県が17.5%、市区町村が12.5%。 この利用者の要介護度もかなり低い方たちだとお見受けしますが、ギャンブルや娯楽に馴染みがある方なら理解できますが、 これは介護保険料を納めている方の納得、公費負担割合からみても共感を得られるのでしょうか。 高校無償化が問題になった時、見ず知らずの子どもになぜ私が納税するの?と発言した人がいましたが、見ず知らずの高齢者の娯楽にかかる税金には文句をつけないのは納得するのが難しい。 今まで通所を拒絶していた利用者本人ではなく、行ってくれるようになって助かったという家族のレスパイトケアのメリットを強く感じる。子育てだって介護だって大変なのは同じ。
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私も長らく麻雀をやっています。 お金は一切かけていません。 最近はノーレートの店も増え、とても嬉しく思っています。
手先も使うし頭も使う。意外と反射神経も必要。 これからも長く楽しみたいと思っています。
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絶対こういう施設が増えると思う。 ただ、いろいろ公的なところから入ってくるお金もあるだろうから、法律などで「これはOK」、「これはだめ」という線を引くことも大事かなあと思う。でなければ、怖いお兄さんに騙される恐れもあるからね。
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昔、福祉施設で働いていたとき、利用者さんの麻雀で、人数が足りないときのために、覚えさせられた。頭も、指も使うので、リハビリには有効なんだろうなと思った。 麻雀は、出来る人が限られるので、カジノのような誰にでも手軽にできるものはいいかもしれない。
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こち亀に出てきてもいい話しで、本当にお金をつぎ込んでしまっては問題だけど、心から楽しんだり好奇心を直撃するコンテンツで過ごせて、とても活性化したり現役並みに活動できたりしたら、面白いですね。
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亡くなりましたが祖母が老人会や老人ホームのイベントに不参加でした。
本人が言うには、「歌を歌ったり、体操させたり、幼稚園児みたいなことをさせられて嫌」。 たしかに、プライドが高い人だったので、幼稚園のお遊戯みたいなのは退屈だったのだと思います。 年を取ると幼児化するように言われがちですが、全員がそういうわけでもないので。 こういう選択肢があっていいのではないでしょうか。 カジノでは刺激もあるでしょうし、頭も使う、計算もする。 私は賛成です
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コメントを見ていると結構好意的なコメントが多くてビックリです デイサービスという介護保険サービスを利用しているのですから、要介護1だと1日6000円位の報酬です そのうち利用者負担は1割600円、介護保険から9割5400円支払われているわけです 週2回利用すると1か月43200円がみんなが納めている介護保険料と税金から支払われることになります 介護保険料が上がると高齢者に優しすぎ等と非難コメントであふれるのに、介護保険サービスを楽しみ第一で利用するのはいいんだね
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ただ型にはまった介護ではなく新鮮に映りました。 ゲームですから安心ですし、勝ち負けに一喜一憂して脳も刺激されると思います。 行きたくないと思ってしまうような施設よりは、また行きたい。今度はあの人と対戦してみたい。勝ってみたい。と思ってもらえるのが一番生き生きとしていると思います。子供みたいな目で!! 子供みたいなレクレーションには抵抗があっても、これは楽しいと思います。 死ぬまで生き生きしていたいですものね。 賛否両論はあると思いますが、個人的には大賛成です!!
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景品はあっても良いと思うな バナナとか煎餅とか安価な食べ物でいい 「欲」と言う物が一番生きる力になるのではないかと 景品を持ち帰ったりシェアする事によって会話もうまれるし 会話こそ脳を活性化する行動だと思う
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介護保険制度の給付でギャンブルなど、とはなんと狭い考えかと。今の「チイチイパッパ」みたいなのは、自分自身が高齢者になっても、高齢の自分の親にも、あんなことやりたくない、やらせたくないって感じます。 高齢者だからといって、幼稚園児扱い、半人前扱い扱いする今の風潮がおかしい。 仕事や家族への責任がある年代でギャンブルに過度に時間を浪費すべきでないと思うし、カジノ法案には反対です。 ですが、高齢者であれば、麻雀、賭け事、ビデオゲーム、さららにはボルノグラフィなど、ままさに適齢期ではないでしょうか? 特に若者がこんなものにハマっていたら、やめた方がいいと言いたい。 でも、もう先も短いのだし、純粋に今という時間に後先忘れて没頭できるのが、高齢者の特権ではないか。大当たりで歓喜のあまり、卒倒して昇天、という最期だって、病院で管だらけにされるよりずっと粋な最後だと思うのは不謹慎でしょうか?
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これテレビで見た事あるけど、いいなぁ…と思ってました。働き手も童謡や軍歌を流すのを聞くよりもみんなで楽しんでやるレクリエーションの方が時間も早く過ぎるし、入居者側もドキドキした高揚感や頭で色々考えたり活性化間違いなしですよね。
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