( 295424 ) 2025/05/31 05:37:35 0 00 =+=+=+=+=
仕事って何も自分一人でやるわけでは無く、周りの人の協力やアドバイスがあって、初めて仕事は成り立っていく。また、自分もそういった人達と日々関わっていくことで少しずつ学んでいく。そして、周りの助けになる存在になっていく。そういった関係を積み重ねていくには、やはり誰に対しても挨拶出来ることは大切だと思います。 それに、挨拶のある職場はそもそも雰囲気も良いと思います。お互いに気持ち良く仕事をする為に、挨拶は基本なんだと思いますよ。
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挨拶は動物的本能だと思う。 少なくとも私は敵ではないと示したり、挨拶を無視されると体調や機嫌が悪いのか敵意を持っているのかが端的に分かる。 もう一つのメリットは近所で挨拶をしておけば、挨拶を返されようが無視されようが近所の人の顔を把握することができ、他所の人が近所に来たら分かりやすい。不審者なら顔を覚えられる事を好まない場合があり、防犯の効果が期待できると思う。
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そもそも挨拶に意味を求める時点で、生き物としてどうなのか?と思いますね。 人以外の動物も自らと関係性が有る個体には挨拶とみられる行動を取りますよね。自ら以外の個体と何らかの関係性が求められる場合は、人に限らず挨拶と同義の行動、簡素なコミュニケーションが必要なんだと思われます。 街で一度きりの擦れ違いのような知らない人には当然挨拶しない…つまり全く関係性が無いからであり、職場の人はその逆で、そのコミュニティに居る限り何らかの関係性が発生する、間接的でも関わりを持つ可能性があるが故、自然と挨拶をするようになるものと思います。 そこに意味を求める時点で、人としての未成熟さが際立ってるというか、一昔前なら学校を出る辺りの年齢では会得していた人間性が形成されて無いのかなと感じます。
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うちの会長は取引先や雇用形態に関わらず、誰にでも大きな声でしっかり挨拶し、誰よりも丁寧に腰を折っておじぎする。挨拶の重要さをいつも説いてるけど、身一つで日本有数の経営者まで上り詰めた方は、信念や徹底力がすごいといつも感心する。
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様々な学問による理論を組み合わせれば、理論的にも挨拶は自身の売上向上に寄与すると結論付けられると思う。 まず人間には感情があり、挨拶の有無でどう感情に差異ができるかは心理学で説明がつく。そして、ポジティブな心理を持った相手に対しては行動もポジティブになり、、、とやっていけば挨拶一つで莫大な心理効果を得ることができる。 実は、これらはもっと原始的な哺乳類ですら行っていることで、かなりの高コスパだと思う。
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挨拶は本当に大事だと思いますよ! たぶん皆さんも小学生の頃はしていたと思います。 が、大人になり、仲の良い人だけにするとか、面倒とか恥ずかしいと言う思想になってしまう方もおられるかと思います。 大変言い方は失礼になってしまうのですが、挨拶の出来ない方が、家庭を持ち、子を持つと、挨拶が出来ない家庭になってしまう。そうするとその子供も挨拶出来ない様になってしまうと、その子が学校で損をしてしまうのではないかと思います。得を積むためにも挨拶して良い関係を築いて行ければ良いなと思ってます。
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確かに直ぐにわかる意味は無いかも知れない。 でも続けるとやっぱ同じ職場で働く仲間で連携が出来る。これは一度の挨拶、一朝一夕では出来上がらない。 それこそタイパ、コスパ度外視の行為だろうけど、それをやるのとやらないのでは全然違う。 例えば同じお店で働く人って色んな人がいるけど、時間帯によってもいる、いないってある。挨拶するだけで、お互いの面識になって、あ、あの人ね!ってなる。それって人間関係を円滑にする為に最初に必要な事だと思う。逆に人によってする、しないをやってる人の情報って直ぐに拡がってくのよ。そういう人っていざって時に助けて貰えないからね。 だから挨拶をしっかりする。って事は今より、未来の投資と一緒やね。
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「挨拶」という言葉の意味は、「挨」は心を開くという意味です。「拶」は近づくという意味です。したがって「挨拶」は自分から心を開いて相手に近づくという意味になります。学校でも家族でも社会人としても、年齢に関係なく「挨拶」は超重要です。特に、会社などで仕事が出来る人ほど、挨拶が丁寧で上司でも部下でも同じように挨拶ができます。人たらしと呼ばれた豊臣秀吉は挨拶が大得意だったと言われています。人と人の関係が仕事の成否を決めます。「和顔愛語」で日々を過ごす人は幸せになります。
▲735 ▼25
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挨拶はやっぱり大事ですよね。 人間って感情があるので、相手への印象で、こちらの気持ちも左右される事が多いと思います。仕事が出来るけど無愛想な人より、おっちょこちょいだけど、人に対して誠実だったり、ちゃんと挨拶出来る人の方に好感が持てるし、協力したいと思うものだと思います。店員さんが無愛想な店には行きたくないし、感じのいい店員さんだったりすると、この人から買おうと思うものです。仕事だけじゃなく、挨拶は人間関係を円滑にする大事な事だと思います。
▲541 ▼14
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『挨拶する意味』とか『敬意を表する相手には敬語を使う、挨拶はするけどそうでない人には使わない』とか言っている人は例外なくおバカ。
人によって敬語を使う、使わないや挨拶をする、しないをやっていると、例えば年上や役職が上なのに敬語を使われていない人や挨拶をされない人には『こいつは俺に敬意を持っていない。見下している。』と言うメッセージとなる。
人間と言うのは社会的動物だから、その群れの中でのステータスには凄まじく敏感だ。人はずっとステータスを比べ続けられる生き物でもある。勉強の成績、学歴、就職先、所得、仕事の成果、地位‥と老人ホームに入ってまでも『昔〜だった』とマウント合戦があるくらいだ。
そんな人間社会の中で『お前のステータスは下だ』と行動で表しまくる人間が好かれる訳はないし、作らなくて良い敵を作る羽目になる。仕事は味方が多い方が楽だし、成果も上がる。それが分からないのはバカだ。
▲778 ▼42
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当時は直接的なやり取りがなかった客先現場の年配のおじさん。 現場を引き継いだ時先輩からあの人は怒ると怖いからねと言われて、毎回すれ違う度に挨拶するようにしていた。 何年かしてそのおじさんが所属する部署と仕事の契約を結ぶことになり改めて名刺を渡しに行って名前を名乗ったら、『いつも元気よく挨拶してくれる子だね』と笑顔で迎えてくれた。
自分の人生の中で挨拶の重要性を1番感じた瞬間だった。
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バリバリの体育会系だったので挨拶は当たり前に育ってきた。他クラブの上級生にも挨拶をしないと殴られる時代だった。 おかけで社会人になってからも社内やお客さんだけでなく出入りする配達員さんなどにもこちらから挨拶する事が習慣づいています。 そんな時代を経て生きて来たので、損得ありきで挨拶をするって感覚が全く分からないんですが、これも時代なんでしょうね。
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以前入院した病院に再度入院した際、前にお世話になった看護師さんたちが担当じゃないのにわざわざ大部屋患者の自分の部屋に挨拶に来てくれた。 担当じゃなくても廊下ですれ違う時に声をかけてくれたり、気にかけてくれるので、入院生活はとても心穏やかでいられたし、日々楽しかった。 そういう行動をする看護師さんは仕事もとてもてきぱきしているし、他の患者さんたちからも好かれてるし、医師からも信頼されてた。 その人たちにとっては仕事の一環かもしれないし、挨拶や立ち話でも担当以外の患者に時間を割くのは大変だろうけど、ありがたかったです。 挨拶って意味があることだと思うし、された方はとても嬉しいです
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中途で入社したのですが、弊社にも年齢関係なく挨拶ができない連中が多いです。まず業務委託である警備員さんには挨拶しないのは当然として、同じ会社の別事業どころか、眼の前にいる隣の部門社員にも挨拶しない。こちらから挨拶したとて挨拶は返ってこない。ところが上位職には挨拶をしているので、この記事にあるように「まさに、人に挨拶するのではなく、役職に挨拶している」ということなのだな、と強く納得した。
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挨拶もできない人と認識される方が怖い。だから必ずする。損得でいうなら、草刈りをしている方、ボランティアで交通整理をされている方が実は...というのが結構ある。気持ちのいい挨拶をしてくれるねと返してくれた交通ボランティアのオジさんが取り引き先の元専務だった。元とはいえ人脈が凄いんですよね。
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人間社会は人との交流が中心ですよね。その時にまず挨拶をして始めるのが基本だと思います。日々の同じ挨拶の中でその日の自分の調子、相手の状態も把握することが出来ます。それから仕事です。人間社会は挨拶で始まり挨拶で終わると考えていて間違いは無いと思います。
挨拶の上手な人は何事もそつなくやって行かれて、仕事も出来る人が多いとの印象を受けます。自分も挨拶をきちんと出来る人間になりたいと思っていますが、それがなかなか難しい事なのです。
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職場で大きな声で挨拶すると、気持ちが引き締まるからやっている。 同時に仕事始めに『今日は一日よろしくお願いします』という意味もあると思っている。 三交代制の職場だから、常に人の入れ替わりがある。新人の頃は、挨拶しても返ってこないベテランもいたが気にせずやっていた。 体育会系出身なので挨拶するのも、されたら返すのも染み付いているが、 社会に出て性別年齢問わず、性格的に人付き合いが遠慮がちで大きな声が苦手な人や、その日の体調などもあるから、相手の表情や顔色の様子、職場の雰囲気を見るということかなと。
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挨拶されると自分の存在を認めてもらっている気がして嬉しいので、自分から進んで笑顔挨拶するようにしています。何とか今日も仕事に来られましたね、お互い頑張りましょうねという気持ちを込めて。 挨拶すればわからないことも聞きやすくなるし、その後のコミュニケーションも取りやすくなるしね。人間関係はその積み重ねが大切なのよね。
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単なる言葉のやり取りではなく、人とのつながりを築くための大切なツールです。例えば、「おはよう」や「こんにちは」といった挨拶は、相手を尊重し、温かい関係を築く第一歩になります。
また、挨拶には場の空気を作る力もあります。例えば、職場や学校での「おはようございます」があるだけで、その場の雰囲気が明るくなったりしますよね。さらに、挨拶を交わすことでコミュニケーションのきっかけを作ることができ、会話がスムーズになります。
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挨拶の意味を理屈で語るのは難しいが、大半の仕事は人対人であり、物事の進み方には言葉では説明できない人の感情が介入する場合が多い。 同じ商品を同じ条件で営業されたときに挨拶ができる営業とできない営業、消費者はどちらと契約するか。 仕事を同じレベルでこなす社員がいたときに挨拶ができる社員とできない社員、経営者はどちらを出世させるか。 全員が挨拶ができる方を選択するとまでは言わないが、挨拶ができる方が得をする確率は高いだろう。
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私も社内外関係なく、挨拶だけで仲良くなった人います。 仕事がやりやすくなり、私なら大丈夫だと細かく説明しなくても受諾してくれたり、有用な情報をくれたりします。
なので挨拶なんて、すればするほどコスパがいいと思います。 だってタダだし、時間も取られません。 せいぜい声出した数カロリーの消費ぐらい。
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自分は近所を散歩しているときにすれ違う人には見覚えが有る無しに関係なく挨拶をしています。 相手の反応にはいろいろありますが笑顔で挨拶を返してくれるととてもいい気持になります。 挨拶ってのは自分のためにはとても大事なことだと思います。
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挨拶とは少し違いますが仕事上のコミュニケーション的な話で言うと最初は大事ですね SEですが外注で直取引がある会社ではなく下請けや孫請けの会社の人が来る事も多い そこで簡単に挨拶してどこの誰かお互い把握しておくと後々スムーズに進みますね 結局職場に入った時や顔を合わした時におはようございます!と元気よく言う事ではなくおはようございますからの雑談・コミュニケーションが大事なのだと思います
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利益になるかどうか?も大切ですが。 関わる人全てに色々な可能性を持たせる事が自分の可能性も上げていきます。 自分の人生、せめて自分に関わってくれる人には幸せな気持ちになってもらいたいです。 配送の人にも元気にあいさつすることで、気持ち良く配送してもらう。 なんて小さい事も大切かと思うんです。 それだけでも人を少しほっこりさせられるかもしれないんですから。 そんな小さな事を努力しないとできない、なんて考えるようではまだまだ。
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自分の子供には、小さい時から勉強が出来なくてもいいから、とにかく挨拶だけは ちゃんとしろ!って教えてきた。 特に何の取り柄も無い自分でも、 きちんと会う人達に対して挨拶をするだけで、会話がうまれ、何故か物を貰い、仕事の話しまで回ってきたりするので、 挨拶って大事なんだな。って思います。 もちろん、損得の話ではなくて、 今まで生きてきた人生において、 改めて感じているだけです。
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私の時代は挨拶がとても大事で…それでやっぱり上司,先輩の対応が左右されていた事もあり 今だに再就職先でも誰にでも自分から挨拶しているのですが… やはり,中にはいちいちみんなに挨拶しなくて良いですよ!と言われたり、上の人だけで良いとか言われたり… 新人だろうが中堅だろうが偉いさんだろうが 挨拶されて嫌な気分にはならないと思いますし これは有名な話ですが、渡哲也さんがど新人の時に撮影所の食堂で石原裕次郎さんが見えて その際にスーパースターだった裕次郎さんが 立ち上がり,石原です。宜しくお願いしますと 頭を先に下げて握手してくれて こんなまだ名の無い新人に挨拶してくれた事が 嬉しくてこの人に一生付いていきたいと 思う様に… やはりちゃんとした上司の方は新人の私にも しっかり挨拶して頂ける方が見えます… 恐縮してしまいますが嬉しい気持ちになり 仕事もそれだけで頑張れますからね! 挨拶は大事です。
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挨拶については、いま勤めている会社で 大きな収穫がありました。収穫とは、プラス要素ばかりでは決してなく 、「挨拶が感じよく できない人がいてる」「挨拶ができないタイミング(心象風景)が個々人で発生している」、という 個人風景を理解できる面です。挨拶できないタイミングは、その時のワーク背景からくるものです。感じよく挨拶をしようとしない姿勢、これも個性があり、だからといって人間性に問題があるわけでもありません。 自分は、育った環境(家、学校、部活、全職場)から どの様な心象であっても、明るく元気な 挨拶(声)が、自ずと出ます。理由を掲示しているわけでもないけれども、シンプルに 礼節 の中から生まれでてくるもののように感じています。目を合わせて挨拶をすることも ごく普通にするタイプですが、世の中には様々な姿勢(視点/マウンティング、コスパ含む)の人間が存在することは 貴重な学びだと思っています。
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よく第一印象が大事って聞きますが、私は口から出る言葉の第一印象が挨拶だと思っています。 いくら笑顔でも、言葉に出して挨拶するのとしないのとでは印象が全然違います。 それと、挨拶の中でも特に朝の挨拶は人を元気にする力を持っているとも思っています。 介護という職業柄もあるかもしれませんが、「○○さんの挨拶聞いたら元気でるわ」って思ってもらえるように仕事中は特に心がけてます。
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洋の東西を問わず、挨拶は互いの気持ちをほぐし明るい気分にさせてくれるものです。 そんな絶大な効果のある挨拶を相手に応じてするしないなどと差別行為を行なっている人は、相当に損な人生をおくっていると思います。挨拶から生まれる何気ない会話が互いの心の距離を縮め、その後も末永く自分がいる環境で自分自身を居やすくさせてくれます。挨拶を差別化して、第三者から感じのいい人と思われることを自ら捨てるなど、なんともったいないことです。挨拶が面倒くさいと思っているような人は、結局、何をしても大成しないように思います。
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今の職場にも挨拶をしない人がたくさんいます。理由を聞くと「前はしてたけど返してくれないからしなくなった」と言ってます。その連鎖が挨拶をしない職場になってます。挨拶なんて自分のスイッチを入れるかのごとく、したいからするだけで返答なんてどうでも良いはずなのに、挨拶が返ってきてはじめて成立すると思ってる人は全てにおいて見返り前提の行動になってるのかと付き合う距離を考えちゃいます。
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挨拶は人との関係性の証です。 有名であれば知らない人から挨拶されれても挨拶を返します。たくさんの人と接点ができて敵対されない関係になります。 たくさんの人と挨拶していれば知り合いが増えて自分に協力してくれる事もあるかも知れません。 時間をかけて話し込むことはないからSNSより断然ダイパもコスパも良い。
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実際現実本当に挨拶は角が立たない立てない為にもやっておいた方がイイのは確かに事実だな。そうしておかないと何か起きた時に周りから無視されて孤立するのが挨拶も出来ない人間と言う事である。私も今までの人生で色々見てきたが挨拶が出来ない人間の最後は本当に周りから無視されて孤立した果てに自主退職して行った人間が本当に多かった。だから角が立たない様にしておくと言う事が1番最初に肝心重要なのである。大人になればなる程挨拶が出来ない人間は本当に徹底的で相手されなくなって行くのが実際の現実である。ちなみに私が本当に挨拶をしない相手は私が徹底的に目の敵にしてる人物や話にならない相手だけである。それ以外はどんな相手でも挨拶だけは一応きちんとやる様にしている。世間社会へ出たら当たり前至極当然の事だな。
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とりあえず挨拶しておけばなにかの関わりが生まれた時にもすんなりいく。人によっては挨拶しなかっただけでモヤモヤするし、その時間はとても無駄。挨拶は種まきだと思ってしてます。 先生に挨拶しないと殴られるような高校に通ってましたが今となってはありがたい風習でした。
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関わる人に挨拶すらできないとか見下してる証拠やし何かトラブル起きて助けて求められても相手にしない たかが一言でも基本的な礼儀で仕事できる人とか関係なく相手のことを考えれない人は何一つできない 職場にも挨拶すらできない仕事しない奴いるけど距離置かれてるし自分ができそうな仕事あれば一緒にしようとするけどこれまでの振る舞いで入ってきたら空気感おかしくやる 自分の意思貫くのは良いけど他人のせいにせずまずは自分に問題あるのを理解しない限りどこでも繰り返すと思う
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昔徹子の部屋か何かで女優さんが、 うちの子は、子供の頃挨拶ができなくて怒ったり心配したりした。30代になった今、挨拶はできないままだが、いつも人に囲まれていて楽しく暮らしていると言っていた。 一方私は、一緒に働いているおばあちゃんが、毎朝元気にホワイトボードに向かって挨拶しているのを見て憂鬱な気持ちになっている。 挨拶なんかできなくても大丈夫だけど、きちんと挨拶することが一番簡単なことだと思うようになったが、実践となると、ついもごもごしてしまう。
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礼儀とかそういう部分も勿論あるけど、打算的に言えば挨拶なんて抜群にコスパいいと思う。
正直、挨拶やる意味が分からなかったから、学生時代や若い頃はやらなかったし、シバかれたり注意されるから嫌々だった。
挨拶しないと「あいつは常識ない」「愛想のない嫌な奴」と簡単に評価下がる。 が、にこやかに挨拶し、世間話なり適当な一言つけるだけで、「感じや人当たり良い」「いい人」と思われるし、コミュニケーション取りやすくなって色々とやりやすくなる。
自分の「きちんとしなきゃ」ってスイッチや、やる気を入れる事になるし、相手との距離も自然に縮めるきっかけになる。 挨拶はやって損はないし、むしろやらなきゃ大損
▲47 ▼0
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挨拶するという事は、リスクを抑えること。 挨拶しないより した方がリスクをお抑えられます。
社会に出ると、如何にリスクを抑えることが出来るか?を考えないといけない。
挨拶もそれに通じます。挨拶をしないことで、結構な確率で『なんやあいつ、挨拶すら出来んやつなのか?』と評価が下がります。これはリスクです。
挨拶はプラスになる事はほぼありませんが、しなければマイナスになります。
社会に出るということは、リスクを以下に抑えられるか?が大事なのです。
▲7 ▼4
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挨拶は立ち振る舞いに近いと思う。打算的に考えるものではないし。 それに人によって挨拶をしないという事をよく考えるなら、挨拶位の事で人によって態度を変える人間って自分で言ってるようなもの。 相手への見下し、自分のプライドなどごちゃごちゃしたその人なりの思考があるのかもしれないけど、それは見透かされるし、相手に伝わる。 挨拶は何も考えなくても自動的にできるようにした方がいいと思う。こういう事で考えること自体、思考の無駄でしょう。だから立ち振る舞いだと思う。 恐らく昔は家庭内の躾でできてた事が、できなくなってるからこう言う事になってきてるんじゃないかなとも思う。最低限の立ち振る舞いは敵を作らないだけじゃなく、自分にとってもメリットはあるでしょうし。
▲7 ▼1
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今の会社が挨拶をしない、人見て挨拶する、挨拶しても視線を合わさない会社なので、ここに来て初めて挨拶の大切さを再確認出来た気がする。今まで挨拶は目を合わせて意識する事なくしていたのが普通だったので。当然ながら仕事中の会話もほとんどなく、キーボードを叩く音だけが響いている状態です。もうすぐこの会社を退職します。職場での挨拶は勿論、何気ない雑談って本当に大事だなと痛感した。
▲12 ▼2
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挨拶は自分の声を発する準備体操みたいなものだと考えています
特に朝の「おはよう」会社での「おはようございます」は業務開始後の発声をスムーズにできるようになる気がする 始業いきなり大きな声はなかなかの気持ちも身体も負担が大きい
自分自身のためと考えて幾つになっても挨拶ができる人でいたいと思います
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最近の若者は挨拶しないみたいな言論あるけど、普通に挨拶してくれますよ。 それに、私が若い頃も同期たち一同、新人研修の時にすれ違う時にちゃんと挨拶しろと注意されたこともありました。
日本人は基本シャイだし不安遺伝子を持っているので、若い時に慣れない環境で慣れない人になかなかうまく挨拶できなくても悪気があってやってるわけじゃないと思います。 ちゃんとできてないなら、普通に注意すればいいだけのことです。
いつの時代も若い人が未熟なのは当たり前です。古い世代は時に寛容さを持って、前途ある若者を掬い上げ辛抱強く導いていかなければなりません。
▲3 ▼3
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仕事や生きていく上では人間関係というのが付き物であり、その人間関係というのは挨拶から始まる
人付き合いは信用、信頼できる、最低限の社会常識がある事が条件で、それを判断する簡単な方法が挨拶ができる人かどうか
なので、挨拶がその人の第一印象を決め、更に信用、信頼できる人か、最低限の社会常識がある人かどうかを決める
つまりは挨拶というのは相手に自分を受け入れてもらう為の入社試験みたいなものであり、かつ私は信用、信頼できる、最低限の社会常識がある人である事を証明する為の保証ツール
という事は、挨拶ができないという事は信用、信頼できない、最低限の社会常識すら無い人である事を堂々とアピールしている事になり、そのような人は受け入れてもらえませんから人間関係が築けない、そして仕事を与えてもらえない、お金を稼げなくなるという事
なので、挨拶しない、できない事の方がデメリットしかない
▲13 ▼1
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挨拶が特別なルールだと思っている人は少なくないです 同居する二世代家族であっても、せめて声かけくらいは当たり前だと感じます 挨拶は笑顔をもたらします 挨拶なんて簡単なこと、学校でも道徳、常識的な教えなのではないでしょうか それこそ職位や先輩後輩の関係や職場だからなどと少しでも考えているから自然な挨拶ができないのです 挨拶はその場の空気を変えるものですよ
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時と場合を考慮してから挨拶を。 お互いの心が安定していれば、挨拶しても大丈夫。 その際は、相手の状態を観察。気分良さそうであれば、目を合わせてから挨拶を。 気分が晴れない人には、軽い会釈で構わない。 無理のない挨拶を交わし、不必要なことは避ける…挨拶は意思疎通を基本としていることを理解しましょう。
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不思議なんだけど、別に挨拶してもコストが増える訳じゃないよね。聞こえる声で挨拶すればいいだけ。お金も労力もかからないけど、ちょっと親近感をもってもらえて超コスパいい行動。嫌な気になる人もいないし。
そこに苦手とか、労力を感じるってのは、エネルギー不足なのか、ある意味自意識過剰なのか、とにかく人付き合いが苦手で可哀想。いい子なんだけど、挨拶もまともに返せないと、あぁー苦手なんだなー無駄に素直なんだなーって思う。
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昨日、SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)の村上信五くんが「芸能界で生き残る(成功する?)コツは」との問いに、「そんなん簡単ですよ。きちんと挨拶をすることです」と言っていた。 もちろん、それだけではないだろうけど、どんな人に対しても最低限挨拶をきちんとすることで、芸能界でなくとも一般社会でも相手の好印象として受け取られる、もしくは悪印象にならないということだと思います。
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挨拶は人間関係構築の基本中の基本だと私は思ってます、人は1人で生きている訳ではないし1人で仕事をしている訳では無い、色んな人の助けを借りて又貸して生きています、その為に最低限必要なのはキチンとした挨拶、挨拶に意味があるのか?とかコスパとか言ってるのは全然挨拶の大切さや効力を理解していないと感じます。
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厳密には書かれているように、人でしたりしなかったりが多いですね。 挨拶以前に、言葉が話せないのかと思える人が多いです。 そういうのが接客や営業などをしている驚き。 まず子どもを育てている親が、ありがとうございます!とか、すみません!とかそんなことさえも言いませんから、そういう人間は増えていくでしょうね。 自分は人の上に立つ人ほど、積極的に挨拶をするべきだと考えています。
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自分から挨拶して声を掛けてもらえるようになったって所が意味ある。 自分の会社では役職どうこうじゃなく完全に人を見て挨拶しない先輩も居る。 突発的な休みをしてしまった人には特に厳しい先輩、自分はインフルで突発休みしても関係ないときてる。 だから挨拶は必要だけど、そんな自己中なやつには必ずしも寄り添う必要はないと思ってる お互いが心開ける日が来ればいいけど
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誰でもできるからこそ挨拶ですよ。立派なコミュニケーションですからね。 世代が離れていて流行り廃りが違うせいで話がかみ合わないときでも挨拶だけはお互いできるじゃないですか。あとはお店、とくに飲食店なんかは入店時に「いらっしゃいませ」がないと歓迎されてないのかなと窮屈な思いをするんですよね。お客さんは気にするし実際にグーグルのレビューなんかにも料理は美味かったけど挨拶がなかったから星1なんてのもザラですよ。やっぱ大事ですよ挨拶は。
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仕事は1人で出来る訳じゃない、 助け合いの上で成り立つと思う。
コミュニケーションによる積み重ねが 大事だなと傲慢だった昔の自分に渇を入れたい。 壁を張りプライドが高かった自分ですが、 時間をかけて日頃の行いを改めるようになった結果 今は周りが手を差しのべ助けてくれるので 皆さんには感謝しかない。
▲5 ▼0
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挨拶ができない人だけじゃなくて、基本的なことを疎かにする人には重い仕事はふりません
自分は能力があるからといっても簡単な仕事を手抜きされると困ります 重い仕事を割り振った時、その仕事に慣れてきたからと手抜きされると重大なミスが起こった時に取り返しがつかない
挨拶はコミュニケーションの基本とされますが、仕事の基本でも何でも疎かにする人はどこかで損してると思いますよ
結局機械じゃ無いから、人間性は大事 否定するのは勝手だけど、損するのは自分だよってことかと思います
▲21 ▼2
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自分も若い頃は、何故挨拶が大事なのか分からなかった。親もしつこく挨拶をしろと言うし、学校では挨拶の標語まで作らされ壁に貼られた。 大人になって30過ぎて40過ぎて、どんどん挨拶の重要性が分かる。これ1つで物事が気分良く上手く進んでいく。その日、初めて見かけた時に挨拶しなかった人には、その後に用事があっても声を掛けにくくなる。こういうことは経験していかないと分からないんですねぇ。 今、自分の子供にはとにかく挨拶だけはするように、いただきます、ただいま、おやすみなさい、勉強よりも運動よりも簡単で大切なことだと言っています。子供の見本として、自分がお客様の側でも欠かさないようにしています。 挨拶と時間。日本の社会に出たらまず一番大切なことだと思います。
▲1 ▼0
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挨拶のコスパを気にする人は、挨拶をする(声をかける)事に対する心理的コストが高いんだと思う。実際はコストゼロで大小あれどプラスの効果を生むんだけどね。 家族や友人に声を出して挨拶するところからリハビリしてみたら?そんなに凝ったこと言わずに「こんにちは」だけでも職場含めた日常生活では事足りるよ。心理的なハードルは下げておいた方がいろんな面で得。 挨拶で小学校で生活指導されることが多いから、できない=だらしないみたいなネガティブに直結するし、しない事のデメリット多いよね。恐らく「仕事はできるがだらしない人」という評価にしかならないんじゃないかな。その人の印象って、決して仕事の出来不出来だけでは構成されないよ。
▲1 ▼0
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したくない人はやらなくていいんじゃない? 大人なんだから挨拶するもしないも本人の自由だし、その結果についても本人の責任。
挨拶してるかどうかで評価が変わるなんておかしい、だなんていう子がいたら他人の感情を想像する力が欠けているだけ。 AIが評価する訳ではなく人なんだから。
もちろん業績も大事だけど、対前年比同じ成績の子が2人いてSランク評価残り1席なら当然挨拶や礼儀しっかりしてる子の方を優先したくなるよね。
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私はサービス業(小売店)で社会人デビューしたので「挨拶も仕事の一部」と職場で教わりました。 今では自然とどんな挨拶もできますが、自身の家庭環境や社会環境で挨拶については人各々価値観は変わるものと思います。 ほとんどの人が普通に挨拶したり、それに好感を得る中で、関係無いのに話かけるなという人や挨拶は相手からしてもらうものと考えている人もおりますから。
▲38 ▼10
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仕事ではないですが、昔SNSの集まりでバイクのツーリングに行く時とか、知らない人が多いので、早めに行って来る人皆んなに挨拶するように心がけてました。 最初に挨拶しておくとその後の会話などもし易いですし、自分が居心地良くする為の行為だと考えます。
▲8 ▼0
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人によって考え方は違うけど、誰にでもやっておくぐらいの感じで挨拶をするっていう習慣をつけておいたら取引先とか太客に挨拶をせず不遜なやつだって思われる状況を減らせる。顔馴染みの人たちで気兼ねがない関係の人たちだったら、それでいいかもしれないけど毎回違う仕事場に行ってその態度とってたらいつかそれを不快に思う人が出てくる。
▲16 ▼0
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仕事ができる人やお金持ちは敵を最小限にしているとよく言われます 敵を最小にして味方を最大にすれば仕事が上手く回りやすいという訳です そう考えると誰にでもちゃんと挨拶をすることに意味はあると思います
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私も以前、職場で『笑顔と挨拶、意味あります?』って言われた事があり、ビックリした記憶が有ります。私にとっては当たり前の表現だったので。例え挨拶一つ一つでも何かが生まれる。本当にそうなんですよね。もし意味を感じられない方は、1ヶ月試してみて下さい。変化が現れるので、行動してみる価値と自分と相手の変化に気づけるキッカケになります。
▲36 ▼2
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元上司に 誰に対しても態度を変えず、必ずきちんと挨拶をするところが良いところ と言われました。 現在1人で仕事をしなくてはいけない状況になり、前任者の引き継ぎも無く最初は本当に不安だった。 でも、愛想良く(笑)していたおかげか他社の方からかなり救いの手を差し伸べてもらっています。 本当の性格は、人と話すのも関わるのも苦手で家から出たくないほどのインキャで引きこもり体質です笑 こんな私でも少しの努力で いつも元気だし、仕事が早くて助かるよ! と言ってもらえてます。 そして、多少のミスなら許してもらえているようにも感じています笑 媚びる必要はないけど、挨拶は大切なコミニュケーションだと思います。
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うちの会社にもまったく仕事がなく、自分からも何もアクションしない人がいます。テーブルにはパソコン以外何もなく、挨拶もなく朝知らないうちにいて、定時には知らないうちにいなくなってます。みんなが忙しそうでも手伝うこと無く我関せず。そいつが帰ったことでみんなが18時になったと分かる時報と化してます。たぶん腐ってるんだろうけど、コミュニケーション取れてたらもっと違ったのかなと思う。
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挨拶は子供の時から誰もが感謝、謝罪と同時に教わる。仕事以前に基本的な作法だと思います。挨拶により相手との距離を測り会話の切っ掛けになりえます。海外旅行でエレベーター等で初見の外国人にあった時大体の外国人は挨拶して乗って来ます。相手が危険な人か観るのと同じ空間に居るので話かけやすいと聞いた事があります。
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日本人は礼儀正しさマナーの良さで世界に知り渡っている。だが、その重要な部分を失いつつある。通学路でも、学校でも、職場でも。。。 氷河期時代に何があったの?って振り返ってしまうことがある。社会では個性などを重視するようになったが、先代日本人の良い伝統を失い始めた世代だったかもしれない。家を出れば学校や社会では競争が当たり前、今の境遇は当時に楽を目指しわがままで生きた結果だと思う。 氷河期は原因ではなく、氷河期は結果である。
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うーん良い記事だね。 俺もそう思う。人生語るほどの年齢じゃ無いけど同じような体験もした。 挨拶とかでは無いけれど、沢山失敗したり一見遠回り的な仕事もあったけれど、不思議と後々に自身の力になってたり役立ったりと人生に無駄は無いと実感。 タイパもコスパも良いけれど、効率だけが全てでは無かったなぁ。
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深く考える必要ある?
挨拶すると気持ちがいいからする 挨拶してもらえるともっと気持ちがいい
自分はたぶん他者との接点ができることが嬉しいんだと思う。 ただ、そう思わない人がいるのもわかってるのでこちらから挨拶して何も返ってこなくても気にしないようにしてる。 あくまでこちらのわがままで挨拶してるという範疇がコントロールしやすいです!
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挨拶は「自分から他者」に積極的にかかわる第一歩です。社会で生きている以上、それができないと大変です。幼稚園でも保育園でも、他者と関わる最初に実践することで、教えられてますね。一方、私は尊敬する営業部長から、「挨拶しない人は心の中でしている(声にできない)」から、大目に見てあげて、とも言われました。
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「挨拶って意味あるんですか?売上が上がるわけじゃないですよね」への答えとしては、「挨拶で売上は上がらないけれど、同期や競合他社が挨拶する人だったら、君が得られるはずだった売上を奪われる可能性は高くなるよ」みたいになるのでしょうか。 社会人になるまで、家庭でも学校でも友達付き合いでも、こんなこと聞かなければ体感できない生き方ってどんなだったのか…私には想像もつかないです。
でも遠い未来、挨拶も含めて本当にコスパ最先行で虚礼廃止の世界になって誰も挨拶しなくなったら、本当に意味ないものとなる可能性もないとは言えません。もしそんな未来から見たら、こういう若手社員は「時代が早すぎた」みたいに遅まきながら再評価されるのかしら。先進的過ぎた技術や芸術みたいに。…なんてしばし妄想。
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挨拶と同様にお願いとお礼も大事。 自分の勤務する会社に挨拶は勿論、彼の失敗によりフォローが必要になった際の「お願いします」としてもらった「お礼」が出来ない(しない?)30歳くらいの中堅社員がいる。 何回かそれがあり、彼の為に何かしたいとはもう思わない。 おはようございます お疲れ様でした お願いします ありがとうございます 当たり前だけど、たったこれだけの事をするだけで見る目が全然違ってくると思う。
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タイパ・コスパ重視な人ほど挨拶は大事。 挨拶はたった1秒で相手との関係コストを下げられる超効率的な行動。 ちゃんと挨拶してると、 ・仕事頼みやすくなる ・相談しやすくなる ・トラブルも減る っていうメリットがある。 後々の手間が減って、タイパもコスパもいい。むしろ挨拶しないと、後で関係づくりに余計な時間かかるから挨拶は長い目で見ると最強の時短行為。
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コミニュケーションとして大事と考えます。 全く挨拶の無い世界だったらどんなに殺伐とするか。 挨拶もする余裕が無いならば、自分が何か問題抱えてると思った方が良い気がする。 何処の職場にも必ず挨拶しない人が居ました。 大抵ちょっとやりにくい人でした。 コミュ障だからと、避けてる人いますが、そう言ってこちら側にコミニュケーション取らせる様にされても、こちらも大変です。
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挨拶って人としての礼儀だと思う。そして相手に対して私はあなたとお話できるにふさわしい常識をわきまえてますよ、誠実に対応しますよ、という宣言でもあると思う。 挨拶がしっかりできる人に対してはコチラとしても信頼感を感じる。 自分に得があるからするものではないけど、記事の中にあるようにコスパを考えたとしても十分価値あることだし、逆にコスパどうとか考えてるやつが人間関係円滑にするための努力をしないって、ちょっと頭おかしいんじゃないの?と思ってしまう。それは横着であり手抜きでありタダでイイ思いをしたいという図々しさの表れなんじゃないかな?
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挨拶は自分のためにやるものだと思う。
挨拶する相手に、私にとって貴方は価値があり大事な方だという気持ちを表す方法だと思う。すなわち挨拶しないという事は、貴方は私にとってなんの価値も無い存在と言っているに等しい。だから通りすがりの見ず知らずの人には普通は挨拶しないし、山登りなどでは道ですれ違った通りすがりの人に挨拶する事があるのは、その時、同じ価値観を共有している人であり、見ず知らずの人でも自分にとって価値があると感じるから挨拶するのである。
もう一度言う、挨拶は相手が自分にとって価値がある人だという気持ちを表す方法であり、自分のためにするものである。
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挨拶って潤滑剤の様なもの。 長年実務をやってきてつくづくそう思う。 組織が最大限のパーフォマンスを発揮するためには人間同士の連携が重要である。 連携の無い個人的なスタンドプレーで成り立っている様な組織は早々に陳腐化してしまう。 何度もそういう状況を見てきている。 日本語ではライバルの事を好敵手と訳す。 競争相手と良好な人間関係を気付くことが事業の基本である。 だが組織が陳腐化している時のライバルは日本語では悪敵手という。 ライバルをチクリ、ネガティブキャンペーンを張り、蹴落とそうとする。 こんな人間が出世するとその組織の陳腐化が早まるのである。 これも何度も見てきている。 「挨拶」は業績右肩上がりの「第一条件」と言っても良い。 多くの有能な人材がいるにもかかわらず組織がうまく機能していない。 その時には高い確率で「潤滑剤」が不足していると言っても良いだろう。
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前の会社では出勤時間になると警備員さんがエントランスに立ち「おはようございます」と挨拶されてました。ほとんどの人は無視してエレベーターに乗り込んで行くのですが、私は軽く会釈して「おはようございます」と返してました。 警備会社のルールでやってるのでしょうが、何百人の人が無視して前を通り過ぎる中、一人でも挨拶返してくれたら嬉しいんじゃないかなと。(もし立場が逆だったら私は嬉しいです。) 何の損得にもなりませんが、挨拶ってそんなもんじゃないですかね。
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「挨拶をされて嫌だと思う人はいないからね」 初めてのアルバイトはファストフード店でしたが、その店長さんが仰っていたことが今でも忘れられません。 そのうち電話必ず「お疲れ様です、〇〇です」と落ち着いた口調で出てくれる方がいて、焦る気持ちにいったんハッとさせられる自分がいました。 今になって気づいてよかったなとしみじみ思います。
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最近は、一部上場企業、役所、官庁、某有名大企業、外資系企業等々にて殆ど、挨拶をまともに出来ない方をみられますが、確かに一部にみられます。 特に営業職、サービス関連企業、製造業にて挨拶が出来ない方は致命的な痛手になるのでは?。 企業によっては、挨拶、報連相(報告、連絡、相談)を仕事の一部として捉えていて 一般常識化しています。 がしかし、中小企業、零細企業の一部、何処の企業にも極一部の方ですが、役職、地位、にかかわらず挨拶が出来ない方、しない方がいます。その方の性格、ポリシーと言ってしまえばそれまでですが、マイナス面が多いように感じます!。 反面、仕事は良く出来るのに、挨拶、礼儀、返事が出来ない方はどちらかと言えば多少損を、しているように見受けられます。個人的には、過度なお喋り的な世間話はなくとも、挨拶だけは必要不可欠に感じます!。
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派遣社員であり、現在職場が官公庁です。 職員は派遣には挨拶しない人がほとんどです。こちらから挨拶すれば小さい声で返ってきますが。まれに「お疲れ様です」と労われるとすごく嬉しくて涙が出そうになります。
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人間関係が希薄で経験未熟な人にはなかなか伝わらないかもしれない。挨拶は人生がうまくいっている人の必要条件だと思う。 人は経験と結びついて強く自覚するから、それホントかでいいからまずは「挨拶を演じる」ことをお勧めする。きっと評価がガラッと変わる。若者が好きなコスパとタイパは悪くないはず。
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挨拶して無視されると凄く傷つく人間なので、若い頃から挨拶だけは愛想良くするようにしている。 普段はあまり周りとコミュニケーション取らないですが、挨拶だけで6割くらいは人間関係得してる実感はあります。 なのであまり人と関わりたく無い時は挨拶の文化なんて無くなれば良いのに、と思うくらい挨拶にはパワーを感じます。
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挨拶は人間関係の入り口だから大事だ。 釈尊はいつも朗らかに自分から挨拶をする人だったと伝えられている。人の振る舞いを教えたのだろう。 だが人としての挨拶とは別に言葉は同じだが、組織の支配関係をはっきりさせるための挨拶なるものがある。ヤクザや芸能人などはこれを怠ると命やタレント生命に関わる。 社畜としてこれを怠ると出世はもちろん、飛ばされたり村八分になったり、サラリーマン生命に関わる事もある。 エラい人は下のものに舐められないように常に去勢を張り、常に自分を挨拶してくるか見ている。沽券に関わるから自分からは絶対にしない。 虚しく悲しいがそういう社会だから上手く付き合うしかない。 多分後者の挨拶は必要かと思っているのだろう。 人として豊かな人生を送りたいなら挨拶は大事だし、威張りたい、出世したいなら自分がエラくなるか、上手くエラい人に合わせるしかない。
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私は昭和の体育会系世代なので挨拶は当たり前でした。 それ以上に父から「挨拶は自分から先にしなさい。言われて目も見ずモゴモゴと返しててはダメだ」と言われていました。 決して勝ち負けではないです嫌な相手やどんな人にでも先に挨拶をする事が結果回り回って自身に返ってきた(勝った)と実感しているのでこの記事に共感しました
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近年のコスパ、タイパにモヤモヤします。物事をタイトにすることを目的とし、削られたものを無駄として何が産まれるの?削ったお金や時間をどこまで有意義に使うかまで考えているのだろうか。 数秒の挨拶を無駄だと削って生産性が上がるのなら納得しますけど。
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挨拶する意味を想像できない人って、なんらかの特性がある気がします。 挨拶の意味がわからないというのは、その特性ゆえ人間関係が上手くいっていなくてまったく挨拶されたことがない、のか、もしくは自分が挨拶なく無視されたり、雑な挨拶をされたらどう感じるかイメージできないとか、気持ちよく挨拶されても何も感じないとかね。 広く空いた駐車場でわざわざ隣に車を停めてくるトナラーもそうだけど、人との距離感が独特とか、相手の気持ちや、自分がそうされたらどう思うかとか想像できないんだよ。 多分そういう人は挨拶だけでなく、色々なところで上手くいっていないんじゃないかな。
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記事内にコスパの話が出てますが、挨拶ほどコスパの良い行動はないと思ってます。 新入社員なんて、大した仕事は出来ないけど、元気な挨拶してるだけで、なぜか評判が良い。 逆に、そのちょっとの動作を惜しむだけで、動作の労力に合わないほどのマイナス評価を受ける。 まぁ、挨拶なんてそもそもコスパ考えてするものじゃないけど、あまりにコスパコスパ言う新人には、挨拶のコスパは最高だよ!!と説明するようにしてます。 習慣ついてしまえば、その後は自然と出来るしね。
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挨拶は相手に心を開く行為と思っています。やはり仕事やプライベートでも誰かの助けを頂いたりしますからね。日頃から仲良くして心を開いておけば巡り巡って自分のためになりますよ。そのための挨拶でもあります。
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全ては将来の自分のためだ。 私はそう思っている。
どんなこともかえってくる。 神様が見ているとはよくきくが、本当は自分の行いは自分がよく見ているということなんだと思う。
見返りというより、しなかったことでの損益が発生しないようにしたい。 こういう考え方が嫌がられたとしても、自分の行いが結果的に誰かの役に立つこともあるならそれはそれでいいと思っている。
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挨拶って、その人の基本的な人間性に関係してると思う。 おはようございます! って言われて、不快な人はいない。 その声が、届く声か、ボソッと言ってるか、 言ってないか、 人間の特に気にしていない感性に干渉するものなんだと思います。 別に、挨拶されなくても何とも思わないという人でも、 毎日、元気におはようございます! と、言ってくれる人には、知れずに好感を持ってしまうと思います。
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まあ何であれ若い新人さんが陥りやすいところだよね。特に、知らない人に挨拶をする機会が少ないまま社会人になっちゃったりすると恥ずかしさもあるんだろうとは思うけど。
ただねえ。 自分が新人でいられる時間なんてあっという間に過ぎるんだよね。んで自分が新人でなくなった時まだ挨拶するのにいちいち考えていたり、相手を選んで挨拶したりする状態だったりすると「あの人は挨拶もできない」「あの人は役職に挨拶してる」と陰で言われるようになるわけ。 一度そのように自分の立ち位置が決まってしまうと、そこからの修正は大変よ。新人時代に挨拶を覚えるどころの話じゃ済まない。なにしろマイナスの評価が定まっているところから始めるんだから。
そう、挨拶をしないというのはマイナスなのよ。 いくらマイナスではない理由をひねり出してみたところでね、それは単に挨拶できない奴の自己弁護でしかないの。
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学生時代に住宅展示場の駐車場の誘導バイトをしていた事があります。お客様はいろんな人が居て当たり前ですが、各メーカーの営業さんに社風が出ること出ること。
毎日気持ちよく挨拶してくれる人ばっかりの会社もあれば、イベント時は裏に停めてくれと上から案内されてるにも関わらず自分達をひき殺す勢いで入ってくる人が多い会社とか…
何十年後か、家を建てた時にどこのメーカーさんに頼んだかは言うまでもありません。
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