( 295465 ) 2025/05/31 06:28:47 2 00 国民民主比例候補「汚物まみれ4人衆」はあまりに失礼…経済誌元編集長「ひどいのは2人では?」支持率急落を救うのは公認外ししかないのかみんかぶマガジン 5/30(金) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ca9cea59d54a802fcd77c72367ace7d5ba2c28 |
( 295466 ) 2025/05/31 06:28:47 1 00 国民民主党が参議院選挙の候補者として選んだ4人の元国会議員に対して、様々な批判が続いている。 | ( 295468 ) 2025/05/31 06:28:47 0 00 (c) Adobe Stock
参議院選挙に向けて、各党において立候補者が名乗りをあげ、話題を呼んでいる。そんな中、SNSでは国民民主党が擁立した4人の元国会議員に注目が集まった。昨年の衆議院選挙で大躍進を遂げ、国民からの期待も高まる同党だが、インターネットではこの4人について「汚物まみれ四人衆」とあまりにひどい揶揄がなされている。一体何が起きているのか。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。
国民民主党が今夏の参院選比例代表候補として擁立を発表した4人の元国会議員に、激しい批判が巻き起こっている状況である。私自身、長年にわたって国民民主党に期待を寄せてきた者として、この人選には心底驚きを隠せなかった。発表の翌日、国民民主党の支持母体である労働組合の幹部にこの驚きを伝えたところ、先方も戸惑う表情を浮かべるばかりだった。党内外で波紋が広がっている今回の候補者擁立、その問題点を明らかにしたい。この4人の候補者は、インターネット上で「汚物まみれ四人衆」と揶揄される状況である。
まず一人目は山尾志桜里氏である。山尾氏に対する批判は、特に国民民主党を古くから応援してきた保守寄りの支持層から強く発せられている点が特徴だ。山尾氏が過去から主張してきた女系天皇や夫婦別姓の推進といった政策は、国民民主党の支持基盤、特に保守的な層にとって受け入れがたい思想である。国民民主党の幹部たちは、山尾氏の主張は党の主張ではないと口々に弁明に躍起になっている状況だが、支持層は党の説明を信じるというよりも、疑ってかかっている。山尾氏自身も候補者発表後の記者会見を欠席するなど、党への配慮を欠いた行動に出た。党内の混乱を助長する行動である。
山尾氏だけが問題であるならば、批判は彼女個人に集中するだろう。しかし、世論が「四人衆」全体へのバッシングを浴びせている状況は、残る3人の候補者にも当然問題があると多くの有権者が感じている証左である。特に山尾氏と次の足立康史氏に対する批判の声は、他の二人に比べても大きい。
二人目は足立康史氏である。足立氏に対する批判は、近年減税を主要政策に掲げるようになった国民民主党の支持層から、特にSNS上で大きな反発を受けている。
足立氏はかつて日本維新の会に所属し、声高に増税の必要性を訴えていた政治家である。足立氏を継続的に取材し続けてきた筆者だが、足立氏が掲げる「減税」主張や「私は増税志向ではない」という言葉を額面通りに受け取るのは、まだ早い。足立氏のX上での発言を追っても、「ネット減税」、つまり一部に増税があっても全体では減税になる状態を目指すのかどうかを尋ねてもスルーしている。その一方で「応能負担」という増税政治家の常套句を連発する傾向にある。歳出削減の有効な手段である「シーリング」にも否定的な発言をした。さらに、高年収高齢者への負担増を訴えている。
日本維新の会時代、足立氏は「資産課税」、インターネット上では「貯金税」と酷評された政策の導入を強く主張した経緯がある。これは維新内部でも大きな物議を醸した論争であった。日本維新の会は2021年の衆院選で「大減税」を公約の柱として訴え、議席を大幅に伸ばした。有権者は維新を減税政党と認識したのである。しかし選挙後、足立氏は自身のTwitterで「総選挙前ドタバタの中で落とした資産課税について、本当に党として『捨てる』ということでいいのか事後検証したかった次第です」と投稿し、36兆円規模とされる資産課税の増税議論の開始を宣言した。
これは有権者が減税を信じて投票した直後に、党是として増税を追求するかのような発言であり、党内外に大きな衝撃を与えた。党幹部との対立も報じられ、自身の行動に異を唱える同僚議員をTwitterでブロックするなど、党内の秩序を乱すような行動も報じられた。
また、足立氏は過去に他党に対する言動で懲罰動議を受けている。党の政策や規律よりも自己の主張を優先する傾向は、政党政治家としての適格性に疑問符を付けざるを得ない。
山尾志桜里氏と足立康史氏の二人は、一度は政治家引退を宣言している。特に足立氏の引退宣言は去年のことだ。政治家の言葉というものは、こんなにも軽いものなのかと呆れてしまう。
三人目は須藤元気氏である。須藤氏については、過去に新型コロナウイルスワクチンに関する言動などで、科学的根拠に基づかない主張を繰り返した。
須藤氏がウクライナ支援は止めるべきと主張したり、SNSではDS(ディープステート=闇の政府)にも言及するなど、公衆衛生や外交といった分野で政治家として高い倫理観や科学的知見が求められる領域において、問題がある言動があったと評されている。しかし、須藤氏に関しては、自身の発言や政策について、批判を受けて謝罪したり、見解を修正したりする姿勢が見られる点に注目すべきである。間違っていたと認めて謝罪し、方向を修正しようとする態度は、政治家として必要な柔軟性や反省の姿勢であると言える。人間、間違うことはあるものだ。謙虚に、自身の政策を修正できるのは、この時代にあって、長所ではないだろうか。
山尾志桜里氏や足立康史氏には、そういった過去の言動に対する反省や修正の姿勢がほとんど見られないように映る。党は須藤氏に科学的根拠と事実に基づく議論・立案を行うという確認書への署名を求めたと説明している。これは須藤氏が党の政策に従い、建設的な議論を行う意思を示した前向きなステップと捉えることも可能である。もちろん、過去に繰り返された科学的見地から逸脱した言動や陰謀論めいた主張は、軽々に済まされる問題ではないという厳しい指摘も多くある。
四人目には薬師寺道代氏が含まれる。薬師寺氏は過去にみんなの党や自由民主党といった複数の政党を渡り歩いた経歴を持つ元参議院議員である。他の三人、山尾志桜里氏、足立康史氏、須藤元気氏と比較すると、薬師寺氏に対して向けられる批判の声は比較的穏やかである。薬師寺氏の擁立については、評価できる点も存在する。特に、経済政策における姿勢には注目すべき点がある。2013年の参院選で愛知選挙区から初当選した際、薬師寺氏は「増税の前にやるべきことがある」と訴え、この主張が有権者に届いたことが当選の一因になったと報じられた。
これは国民民主党が現在掲げる「手取りを増やす」という政策方向性と一致するものである。また、直近の2024年に行われた朝日新聞のアンケートにおいて、消費税率を10%よりも高くすることについて、「どちらかと言えば反対」と回答している。関心が経済成長の足を引っ張る社会保障分野に偏っている懸念もあるが、増税に対して慎重な立場を取っていた点は、減税を訴える国民民主党の政策と整合性が高いと言える。
さらに、医師、特に産業医としての経験を持つことも評価できる。産業医は企業の現場で働く労働者の健康管理や労働環境の改善に携わる専門職である。この経験を通じて、現場で働く人々、現役世代が直面している経済的な悩みや労働環境における課題、健康問題などを肌で感じ、深く理解している可能性を秘めている。
国民民主党は政党支持率の下落に危機感を強めている。読売新聞の調査では4月から2ポイント減の11%となり、報道各社の調査でも下落が目立つ。躍進の原動力となってきたSNSでは「変な流れになってきた」「支持をやめる」といった批判的な投稿が増加している。地方選での敗北や議員の不祥事も重なり、党内には不安が広がっている状況だ。埼玉県和光市議補欠選挙での敗北、「政治とカネ」を巡る横浜市議の県連幹事長職解任といった党の足元を揺るがす事態も起きていると伝えている。
玉木雄一郎代表は候補者の確認書提出を公表して沈静化を図ろうとしたが、反発は収まっていない。玉木代表は非常に難しい舵取りを迫られることになった。今回の四人衆、というか、私の見立てでは問題があるのは2人に限られているが、山尾氏と足立氏の擁立は国民民主党にとって大きな傷となる可能性がある。
小倉健一
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( 295469 ) 2025/05/31 06:28:47 0 00 =+=+=+=+=
逆神山尾さん以外はなんとかなると思うが山尾さんの負の力が強過ぎる。今更公認取り消してもどうにもならないし、山尾さん公認してから国民民主党のやることなすことが裏目に出てる気がする。国民民主党がなぜ国民に受けていたのかをもう一度良く考えて行動すれば理解する人達は増える。せっかく減税を訴えて良い事言ってるのにもったいない。あとは連合から離れられるかが大きな分岐点だと思う。
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山尾氏以外の候補はそれほど問題ではない 特に足立氏、須藤氏は表に出てきて何故国民民主党なのか、これからはどうするのかを街頭演説や対談動画である程度の納得のいく説明をしている 対して山尾氏は党の方針にも従わず、過去の説明もせず、4人での会見もドタキャンしている 過去に関してはあまりにも酷い 人としておかしい なので山尾氏の擁立を取り下げるだけでも相当変わると思う もしくは山尾氏が国民が納得するような説明をすれば変わるかもしれないが酷すぎて無理だろう 逃げ回る理由はそこにある
▲979 ▼126
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国民民主には期待しているんだけど、党勢拡大となればやはりこうなるか。 全国規模での支持組織がない政党だから、すでに国政選挙で活動している候補に頼りたくなる事情があるのだろう。 この4候補は政党からのアシストが貧弱であっても、それなりの支持基盤を持っていて、個人名で選挙戦を戦うだけのハード、ソフトを備えている。 それは同時に、既存候補へのマイナスイメージも党が引き受けるということでもある。 個人的には手垢のついていない新人候補を立てて、党の姿勢をアピールしていく方が今は得策だと思うのだが。 小勢力が大きくなる過程は、政党に限らず企業もそうで、なかなかに難しいものがある。
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出戻りが決して悪いとは思わないし、主義主張が党是と異なる事はあるだろう。 ただ山尾氏は政治家以前に人間として疑問に思う。 ただの不倫ならいつか許されるかもしれないが、相手方の元妻を自死に追い込んでおり、直接関与したわけではないにしても職能を使って最悪の結果を導いてしまった事は、一生をかけて償うべきである。 そしてガソリン代不正受給及びJRパス不正利用については、仮に氏が優秀だったとしてもそれだけで政治家の資質を欠くものである。 言い訳の如く全く納得できない説明に終始し、自分には特権があるかのように振る舞い、党が改めて説明の場を設けても逃げるような人物に、誰も重責を負託しようとは思わない。 二度と表舞台に出ようとせず、静かに生きていてほしい。
▲517 ▼10
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一般人とは違い要職についた人の発言は後々証拠として残ります。 (一派人も例外はないが公の人との差は隠しようがない。) ましてや政治家の発言は重さが違い、その時の口の軽さで過去発言が問題視され、俗に問題が多い候補者の指摘がどう扱われるか?でしょう。 ひどいのは2人では?の意見ですがこれは受け止め側の考えですので、人それぞれです。 とりわけ、国民民主党としては冷静に考え国民受け悪い問題者は本人から立候補を辞退してもらうよう説得するしかないでしょう。 現在の状況下の国民民主党では支持率低下は避けられない状況で、国民が問題視している立候補者をどう扱うかでこれから先の国民民主党の将来が変わります。 早めの常識的な判断を望みますね。
▲93 ▼3
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須藤氏は自らの考え方の変遷を語っていたので、そのことは評価されるべきだと思います。 山尾氏は全ての会見から逃げているし、そのことについて玉木党首も庇い続ける姿勢が見てとれることが、批判が燻り続けることになっていますよね。このまま庇い続けて党支持率が落ちることも予想されるのに、対応をしないとは。
▲282 ▼44
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確かに4人の比較論で言えば、”不信感”の程度の差はあるのでしょう。でも 国民民主は”政策が一番大事”といい、他の野党との連携をことごとく拒んできた政党であり、それが国民から談合主義になびかない、単なる議員数獲得に走らない政党として支持されてきたと思う。それを最近まで真逆の主張されている方を安易に候補者にすることに不信感が増大。それから山尾さんを候補に挙げたことが一番の失策と思う。ここで書かれている夫婦別姓・皇室継承問題では無く、一番国民を怒らせたのは・不信感を募らせたのは、相手の奥方を自死まで追い込んだ不倫問題、交通費の不正利用問題であり、この方の相手を攻撃するときはもの凄い勢いで追い込むが、御自分の時はダンマリ・逃げまくりの人間性が支持率ダウンの元凶かと。
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私が感じていたのは、衆議院選挙後の躍進を受け、その後の言動が、国民、弱者に寄り添う言葉から、何かパフォーマンス的だったり、受け狙いや、軽い言葉使いが多くなった事でした。 最初は最もマシな政党かと思って応援していましたが、徐々にその気持ちが薄れ、今では全く信頼が置けないものになりました。 だって問題が起きても、あれほど発信力を発揮していたのに、全く説明しない、説明させない。これではいくら政策力が仮にあるとしても信頼も信用もおけなくなりました。言い議員も沢山居ると思いますので凄く残念です。
▲173 ▼4
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すでに足立氏や須藤氏はネットなどで自分の考えを話しており、自分も聞いたが特に問題となるようなことはなかった。 薬師寺氏は医療関係、足立氏は経産省出身の政治家でキャリアもあり、須藤氏は発信力もあり、国民民主党としては欠けていた分野のタレントであり候補者としては意味がある選択だったと彼らの話を聞いて思うようになった。 問題は山尾氏。山尾氏は憲法や法律分野で優れた能力を持っているし国民民主党が欠けている分野のタレントであることも間違いない。ただ政治家は有権者から受け入れられないと存在価値はない。玉木代表から会見などで説明責任を果たせと玉木代表の記者会見で通告されておりもし近日中に説明責任を果たしその内容が受け入れられないなら公認取り消しになるんじゃないかと思う。
▲322 ▼126
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やはり比例はやめましょう。選挙区で当選すれば納得できますが、問題がある人、政治家の資質に疑問がある有名人、有力政治家の復活当選等には違和感があります。 また、2世議員の同一選挙区からの立候補禁止や選挙事務所の引き継ぎ禁止等、利権政治の温床をなくして欲しいですね。
▲54 ▼3
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今や足立氏、須藤氏は問題ない。本人たちは自分の考え、国民民主党にどう共感したか自分の口から説明している。その説明も十分理解できる。しかしながら山尾氏は女系天皇容認等、党の方針から外れる発信をしてみたり擁立発表以降も過去の問題に対する報道がされ、それらに関する弁明、立候補に至るまでの経過等、なんの説明もない。これではこんな人を擁立した執行部にも責任は及ぶし、国民民主党自体支持が離れてしまっても仕方がない。そこまでしてこの方を擁立する理由が全く理解できない。党とともに本人の説明が聞きたいところ。
▲184 ▼43
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>須藤氏に関しては、自身の発言や政策について、批判を受けて謝罪したり、見解を修正したりする姿勢が見られる点に注目すべきである
前々から見解を修正していて、その後に国民民主党から出馬することが決まったのであれば理解できますが、今回は時系列が逆なので国民民主党から出馬するために見解を修正したようにしか見えないんですよね。 勢いのある党に乗っかって国会議員に返り咲くために自説を曲げた候補者に魅力があるでしょうか?
▲209 ▼12
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四人だろうが二人だろうがゴチャゴチャ言ってもしょうがない。 本質はその政党が本当に選挙民の信頼に答えられるかどうかだ。 自民、立憲、維新とちゃんと答えてきてますか? だから選挙民は国民民主に期待したんですよ。 それを裏切ろうとしている国民民主は、ここで今一度立ち止まってほしい。
▲175 ▼26
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四人衆と言うが山尾氏一人で国民民主への期待を捨てるには十分。 実際、今回は国民に投票しようと思っていたがやめた。
山尾氏は論外。なんで政治家を続けようと思ったのか。その神経の太さだけはすごいとは思うが支持できるかと問われれば支持はできない 足立氏は悪い意味で「自分以外が努力しろ」という『軍師()』と評するしかないタイプで、増税政治家という表現は的を得ている。国民の負担増は気にしていないだろう 須藤氏はこの記事では弁護しているが「なんで上の人のいう事に従わなければならないのか」と言い放った過去があり、『党の政策や規律よりも自己の主張を優先する傾向は、政党政治家としての適格性に疑問符を付けざるを得ない』のは須藤氏にも当てはまる 薬師寺氏に関しては他の三名の余波という感じは否めない。もちろん問題もないわけではないが、上記三名と比べれば比較的よくあるという水準ではないか
▲28 ▼0
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元官僚の岸さんが「出ない」と言っていたのに自民党から出るようになりました。思うにそれだけ国会議員というのは、魅力のある仕事なのでしょうね。比例なら名簿の上の方に載ればまず当選するから、「○○のみなさん、このたびは…」の選挙運動もセーブできる。「議員になりたい」のを止めるのは難しいでしょうね。 意地悪な見方をすれば国民民主や自民で当選して、あとは離党するのじゃないかなと思います。どうも「党のため」より「自分のため」の立候補に見えますから、あれこれ騒いで名前を売りたいのではないかな。全員でなくとも、一人ぐらいはいそうな気がします。(なお、小倉氏の文章は珍しく分かりやすかったです)
▲87 ▼9
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同時に公表されたことで薬師寺さんまで同じくくりにされてるのかわいそう。国民民主党がこれまで歩んできたことと山尾氏は明らかに方向性が異なるし、医療に反する発信を続けた須藤氏も確認書ごときで主張をやめるとは思えない。
そんなこんなで党内の雰囲気が変わったのか、あの手この手で米価格を下げようと必死に取り組む大臣にへらへら「動物の餌だから安いのは当たり前」と投げかけるありさま。解決から対決になってしまってる。
▲9 ▼0
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圧倒的に問題は山尾氏でしょう。他の3氏はとばっちりとも言える。まあ、須藤氏擁立にはいくら意見を変えたとはいえ若干疑問は残るが。とにかく山尾氏はひどい。記事中、不倫問題と相手の元奥さんの自死の件に触れてないが、多くの人にとってそれが最大の問題。しかも説明責任から逃げ続けている。玉木代表は「動物のエサ」発言のときもそうだが、人がどう受け取るかということについて少し感性がずれているのではないか?
▲28 ▼1
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一人一人はどうあれ こういう人達を4人も擁立したということだよね このうち一人だけ擁立しても それなりに問題になると思う4人だけどね 結局、知名度を求めたんだよ 中身は問わずね 知名度が重要だったなら 自民党みたいにタレント議員にすれば人畜無害だったけど そうはいかなくて あせって決めたらこうなっちゃった というところですかね 最近の幹部連中の発言もそうだけど 早くも 底が見えてきてしまったよね
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問題なのは山尾と須藤。残りの2人は国民民主党の方針とさして差はない。でも山尾と須藤は明らかに党の基本方針と食い違いがある。そしてそのなかでも山尾は言い訳すらせずスルーしている。つまり山尾は自分の考えを押し通すつもりなのだ。不倫云々はとりあえずおくとしても、そうした政策の不一致は見逃すわけにはいかない。山尾の公認だけは絶対に許してはいけない。
▲107 ▼6
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利用し、利用させるだけの話。これがどっちに吉と出るかということ。作用と反作用の問題なのでは。少なくても国民民主は4人の候補を政治利用を企て、これが国民感情に火をつけ「支持率低迷」という反作用に転じたというだけ。国民民主にしてみれば、汚物塗れれ4人衆を使い、支持率を上げることを試みたが、それが失敗に終わり、近い選挙にマイナスとなってしまっただけの話です。国民民主の支持率の増加傾向には、国民が同党に何かを変えてくれるであろうという期待感が強かっただけに、その期待自体が4人の存在による反作用は大きいのでは。
▲4 ▼0
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2人とか4人って人数の問題ては無いと思うけど。 全部が全部この4人を擁立してから国民民主党はズレまくっている。 自公が駄目だから国民民主って動きが 自公も駄目だけど国民民主も駄目だって動きに変わってしまった。 それに今更擁立外しても既に手遅れです。 失った信用は戻ってはこない。
▲3 ▼0
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まあそうね、残念な気持ちになったことは事実。しかし、どの政党にもネックになる点がありますから。主張や所属を変えた政治家なんて山ほどいるもん。(山尾さんはちょっとなぁ…)
それに引き算で考えるのか足し算で考えるかで、見方は変わるでしょうし。私は自民+公明政権を、変えたいだけです。マスコミ含め選挙前に騒がしくなるのも、当たり前のことだと捉えます。
▲3 ▼2
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日本が積極財政に転じて景気の好循環を生むようになるのに必要なのは財務省改革がその一つ。その改革は国会に法案提出して議論の上で賛成多数を以て行う以外の方法はない。つまり改革を実行しようという政治家、政党が国民の支持を得るしかない。しかし緊縮財政、増税でPB健全化を図りたい勢力が優勢を保ち続けているのも事実。重箱の隅を突付き、言動を切り取り、プライバシーへ立ち入り、嫌悪を煽って貶めて、改革勢力を分断し、支持低下を狙ってくる。積極財政を願うのならそういったプロパガンダに嵌められてはならない。昨今の情勢を見ていると「小に囚われて大を見誤ってはならない」と思わずにはいられない。
▲3 ▼7
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支持率急落は公認云々の問題だけかなぁ、ネットを見ない人達はこの4人がどんな人かも知らないだろう。ただ単に国民民主そのものに失望したということでは? 例の「壁問題」もウヤムヤ、政策は他党を批判しながらポピュリズムに走る、あまりにあざとい。このあたりはネットでなく、オールドメディアからでも十分見てとれる。
▲21 ▼6
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記事として書かれる内容に偽りなければ、強い口調も仕方ないと思いますが、 タイトルで数を稼ぐために誇張した表現を使うのは、お金を貰っている文字情報公開組織のプロとして品位にかけるので止めるべきだと思う。
こういった一般人がするコメントですら、AIで強い表現はチェックが入っているのですから、お金貰うプロはそれを順守すべき。 守らないならお金は貰わず、無償でやるべき。 一般人と変わりない品位ですから。
▲1 ▼0
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山尾氏や須藤氏の公認で国民民主党の支持率が変わるというが変えるような人はそもそも主義主張などないのである。
あくまで政策を追求するのが政党、 その政策に共感できるなら山尾がいようが須藤がいようが その党を支持すべき。
党内一部の人の個別の過去の所業は国民の生活の向上に何ら関係ない。
▲1 ▼29
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薬師寺道代氏っていわゆる政界渡り鳥を問題視しているわけでしょ? それなら小池百合子都知事も似たようなものですが(日本新党から始まり、自民党を経て自身がたちあげた都民ファーストの会まで7党)。
あとの3人は、無所属で都道府県選挙区から立候補してもらうしかないと思うが、東京都はもう2人立てる予定だし。
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この国の政治家個人の話題で選挙をするのは勝手だが、その前に国民も政治家の人数を半分にするぐらいの意見を代表国会議員に提言をして、次の選挙で政治家を削減したお金で国を補助できる予算案をあげる人を作ることが大事では?
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最も不憫なのは薬師寺氏で、須藤氏、足立氏、山尾氏のとばっちりを受けている上に名前が表に出ていない。
国民民主党の課題はまさにここで、須藤氏、足立氏、山尾氏の『悪名は無名に勝る』を体現している様子が党のジレンマとなっている。『素行はいいが知名度が無い議員』を抱えている現状を打破すべく党を代表する顔が欲しいのに、肝心の上記3名は『知名度はあるが素行が悪い議員』というわけだ。
そもそも国民民主党の支持母体は現役世代。彼らの情報源はテレビではなくネットである上、不貞、不正、不平等、不条理などこの世のあらゆる『不』に敏感だ。良くも悪くも、それを正さんとする姿勢が強い。
だから上記3名は許されないし、『擁立するなら支持をやめる』と簡単に票が剥がれサクッと支持率が下落してしまう。土地に根差した確固たる地盤のない現状で、そんな無理を通せるわけがないのだ。
諦めて上記3名の公認を外すしかない。
▲65 ▼4
=+=+=+=+=
国民民主党が今のまま強引に推し進めて行くなら、落ちぶれて行く未来しか待ってないだろーね
別に周りが気にする必要は無いと思うよ。支持率を回復させる手段が無い訳じゃ無いのに解っていてやらないのだから、党の上層部もこのまま「心中」も覚悟してるんじゃない?まぁその前に党首&幹事長降ろしが始まると思うけどね
▲40 ▼1
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足立康史は、過去にあれだけ国会で「民主党はアホ!」「民進党はアホ!」を連発して何度も何度も懲罰動議にかけられておきながら、その民主党・民進党の流れを汲む国民民主党から出馬しようというのは、ちゃんちゃらおかしな話である。 「民主党はアホ!」「民進党はアホ!」と当時足立康史から言われた当事者でもある国民民主党は、それを一番わかっている筈なのだが。 それを考えると、やはり、擁立した国民民主党の判断自体にも問題があると思う。
▲88 ▼7
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個人的には須藤氏が一番問題だと思ってる。 他の人は政治的方針や過去のやらかしがあったりで、それを問題視されたり是々非々の反応があって当然の人選。
須藤氏については、非科学的・反ワクチン・デマ論者であり、政治家をさせるのは日本および国民にとって有害でしかない。 反省の弁を述べたとか言われているが、わずか1月前には真逆のことを言っているし、スピリチュアルが科学だなんて言う人が、政策は科学に基づくことに同意した~なんて誓っても説得力が1ngもない。
そこら辺歩いてる人を捕まえて擁立したほうが億倍マシです。
▲9 ▼3
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やはり山尾&足立の擁立には大きな違和感がある、率直に書けば嫌悪感 この件は国民民主が国民感情を理解できず目が曇っているとしか思えない 昨年衆院選以来、折角支持率が向上し党としての存在感も高めているのに 勿体ない、上記2名の擁立が国民民主にとりターニングポイントになる怖れも 榛葉幹事長や古川代表代行は何回でも玉木代表に諫言すべきではないのか? 国民民主執行部の大勢が擁立に賛成なら所詮そこまでの党という事だろう
▲79 ▼6
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主義主張もよく分からないまま、節操なく、国会議員になって美味しいとこ取りしたいだけに見えるんですよね。山尾氏なんかご近所の普通の人付き合いでも嫌悪してしまうくらいの事をしているのに、国民の代表とかありえない。ホントありえない。引退したなら潔く引退していて欲しい。国民民主に期待していただけ残念です。このままなら比例は絶対入れません。
▲76 ▼3
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この夏の参院選で一番大事なのは、国民民主、れいわ、参政、等の信用貨幣論を前提とした「積極財政派」が参議院の過半数を取り、自公政権の過半数割れを参議院でも起こす事。野党同士でネガキャンしあったりは意味がない。国民民主の党の政策が変わったのか?そこは変わっていないし、候補が気に入らなくとも、最も大事なのは「議席を取る事」。恐らく夏の参院選で自公政権過半数維持がもし実現したら、本当の本当に日本終わりの始まりと言っても過言じゃないと思う。大多数の国民が明日に希望が持てない絶望の国。世界史上初の「政策の間違いで貧困化し滅亡する国」になるかどうかの時に、積極財政派同士でくだらん足の引っ張り合いをするな。国民民主が気に入らなければ、リベラルはれいわ、保守は参政党に投票すれば良いだけの話。何度でも書くが、最も大事なのは「議席を確保し参院選でも自公過半数割れに追い込む」事。この点忘れなきゃ好きに騒げよ。
▲4 ▼10
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政権与党たる自民党が弱って来ると、なぜか野党の側に、既存の野党第一党ではなく、マスコミが持ち上げる第三勢力が出てくる。 古くは自民党を割って出た渡辺喜男(?)の「みんなの党」、最近では橋下徹の「維新の会」、そして最新が玉木雄一郎の「国民民主党」だ。 選挙前にそれらが国民の味方っぽい政策を訴え、結果として得票数≒議員数を伸ばすが、彼らはその後、大抵は自民党と妥協しいつの間にか野党でなく与党みたいになってしまう、(ゆ党)。そして質の低い議員を粗製乱造して国民に失望されて消えてゆく。 玉木氏≒国民民主党のやってることはその中でももっともつたないというか、政策が一致しない候補者を公認してる時点で政党としては? 国民はマスコミ人気に惑わされず、よく政党、政治家の歴史を観察し、しっかりと自分の願いをかなえそうな政党や候補者に投票しよう。
▲3 ▼1
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須藤氏の主張は真っ当なものでしたよ。 発症予防効果95%と喧伝されたコロナワクチン。効き目なく4年半で8発も射たせましたが、意味ありましたか?ワクチンには苛烈な副反応があり、副反応の救済申請に関する進達受理件数は現在まで1万3,496件。うち認定は9,098件。接種後死亡者の遺族に死亡一時金1000件以上が認められ、一件4500万円で総計400億円以上にのぼっています。まさに薬害ではないでしょうか… ワクチン開始後2021年以降に人口は激減し、死者は激増。超過死亡は2020年はマイナスだったのに、2021年6万人超え。2022年は19万人超えとなっています。 国民の健康を損ね、何兆円もの大量の税金を国外流出させたコロナワクチンに対してモノ言える政治家は貴重です。国民民主党にも考えてもらいたい問題です。
▲6 ▼17
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ルビコン川を渡った現段階では無理だろうが強いて言うなら4人衆せめて山尾の公認だけでも取り消さないと次期参院選惨敗は確定的。 これまでネットで国民民主党を支持していた穏健保守層が明らかに自民高市に回帰している。 ただこれだけ批判を浴びても山尾公認を取り消そうとしない玉木だから山尾と心中する覚悟だね。 そして参院選後に玉木山尾体制にして党内分裂、榛葉は趣味玉木を返上して離党して保守中道新党設立かな。
▲13 ▼1
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政治的に最も問題がありそうなのは須藤元気氏。他の政党の方が考えが近いのに当選ねらいで国民民主党に入った形。公認後の発言で科学的根拠の確認書が意味ないことが判明。
比例票を一番削りそうなのは山尾志桜里氏。元々国民民主党在籍者で国民民主党との相性は良い。不倫も本来プライベートな問題で政治には関係ないがあまりにもイメージが悪い。想像以上の反発。
プラマイゼロなのは足立康史氏。強烈な物言いが維新にマッチしていた分だけ国民民主党で上手くマッチするかは疑問。好きな人は好きという感じで票が伸びる要素と減る要素両方ありのプラマイゼロ。
薬師寺道代氏。良さげ。ただ地味。間違いなくプラス。
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山尾氏は別格ですよ。他の候補者は政治信条が問題視されている程度です。山尾氏は汚職と不倫による関係者の死という、公私ともに擁護する余地の無いまさに別格の存在です。何も喋らなくとも匂い立つ存在感が公認した政党の評価を地に落とします。最近の国民民主は他党の批判をして矛先を逸らすことに躍起になっていますが、それ自体が不評を買っていますし、そんなことで無かったことにできる汚点ではありません
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山尾さんはご自身の考え立候補に向けた説明は会見の様な形で行なっていないのでは? 早くにした方が良いね。 須藤さんや足立さんは行なっているに対し逃げていると見えてしまう。 これは良く無い。 もしサンドバック状態でどうしようも無い状況になったら自ら辞退すれば良い。 何もしないもしくは一方的な声明では良く無い。
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この記事は国民民主の凋落を候補者の主張する政策にあるとして、論点ズラしをしている。 まず4人衆だが、もっとも批判を浴びているのは、山尾のWフリンである。その点について、この記事は全く触れていない。 フリンを語れば玉木は必ず主役になるので、玉木を守る為に触れなかったのだろう。 国民民主全体の倫理観欠如が凋落の一つの原因だが、その点はスルーしている。 そして政策だが、4人衆と国民民主に齟齬があるような記事だが、それは違う。 本質は国民民主自体の政策のブレである。 103万円、ガソリン税率、若者減税は 全て財源丸投げである。 初めて財源を示した消費税減税は15兆円の赤字国債の発行だ。 財源丸投げ党から財源必要党へ変身したのである。 企業団体献金では野党を裏切り自公と共に存続派になってしまった。夫婦別姓はフラフラだ。 国民民主凋落の本質は倫理観の欠如と政策のブレである。
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山尾氏は公認取り下げ
国民民主が本気で選挙戦略を組んでいくには障害でしかない 選挙争点は「減税と経済成長」であり、たかが議員候補が消えたところで問題も無い それができるかどうかが国民民主の本気度をはかるバロメーターになる
選挙戦に入る前に決断できないなら玉木は代表退いてもらいたい
国家国民を優先する政治を強く求める
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支持急落に拍車を掛ける代表の「動物の餌の様なもの」発言!幹事長の街頭演説で博多の女性は美しい!えっ、そんな目で見てたの? 支持率急落に歯止めをかけるには党名変更「国民不倫党」って書いてた人が居てるけど上手い! でももうアカンのちゃうかな?ここに来て立憲民主党が功績上げてる。 あっそれと動物の餌発言の釈明SNSに、小泉さんもこんな事言ってやん、みたいな言い訳書いてだけど、子供の言い訳やん!素直に謝れ!
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もう公認を外しても無理ですね。投票する気満々でしたがしません。
なぜならこんな簡単な間違いを容易に犯す上に、間違えたのに支持者の疑問の声にも答えず、幕内弁当だから色々いるとか屁理屈ばかり。一緒に結党した仲間だからと擁護の声まで内部で起きている。
噂は別にしても、山尾氏本人のSNSで党の方針とは違う事をペラペラと党内の有力者気取り。
こんな良い加減で簡単な間違いも修正できない政党が信用できますか? 自民党などとどこが違うのでしょう? もし政権を取っても簡単に間違うでしょうし、謝らないでしょうし、方向修正もできないでしょう。、
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党として見た時、選択式夫婦別姓には賛成できませんが、減税への取り組み等総合的に見れば他党と比較して真っ当な党と考えます。 そして山尾氏も小選挙区で出馬するなら許容できます(投票しなければすみますから)。
が、比例代表となると、国民民主への投票は諦めざるを得ません。
党を大きくするために煮え湯を飲んでいるのかもしれませんが、そのせいで潰れては元も子もない。
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ダントツで問題なのは山尾氏だけ。 足立氏や須藤氏の問題は一部ネットユーザーで騒がれてますが、大半の人は知らない事だし、記者会見もして説明もしてるし、党にも馴染んでいるきている。 山尾氏だけ問題があり過ぎるのに、説明から逃げ続けている。
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山尾の件で、双方のメンツを立てるならば 山尾はどこかの選挙区に回ってもらい、その候補者を比例に入れればいいと思う。 選挙区からであれば、そこだけで選挙民の判断を受ける。 比例だと全国からの票に影響してしまう。
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記載されていることは報道されていることと同様だが、この候補らがでるのであれな世論は受け入れないだろうな 須藤に関しては所詮元格闘家であり発言の仕方が身についていない 山尾や足立は論外だな 勝てないよこのままでは!
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個人的な感想だが、山尾氏擁立で国民民主党 の支持率が激下がりした訳で、常識的な人間 社会人なら党に迷惑がかかるからと辞退する と思うが、今になってもしない辺りこの人物 の人間性が判る、政治家の資質について国民 の目が厳しくなった昨今にこの様な方を 候補者にする国民民主党には失望を禁じ得ない
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国民民主は現実的には、実績は何もない。 支持率が上がったのは、国民を見ているという期待があったから。 実績がないのだから、こっちは何を見て判断するかというと、その人を見るしかない。 4人衆の実績を見れば、公認したら当然こうなる。 あんなのが改心できるとは思えん。 幹部が何を言っても無駄。 切るしかない。
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個人的には山尾氏の公認だけ残念に思う。私用に議員特権使ってた事が大問題でこういう性質は中々直らず、またやりそう。他3名は許容範囲。 また他党含めると現職、候補者も酷いのが散見される。
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薬師氏寺の批判は少ないと言うのは、知名度が低いから以外の何物でもないと思う。 国民民主党は人気のバブルが弾ける前に都議選と参議院選挙で議席を増やす算段だったと思うが、最近は自らバブルを弾けさす言動が多く支持率も急降下しているので、もう汚物まみれの4人衆云々のレベルではないと思う。 支持率急上昇に胡坐をかいて自分を見失うなった、当然の結果である。
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とりわけ山尾の擁立は政党のイメージや倫理観にかかわるので影響は甚大だ。 比例区だけでなく選挙区でも当選圏から外れる候補者が続出する可能性が高い。 東京の二人目、神奈川、埼玉県、千葉、山梨など死屍累々になりかねない。
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山尾にしても足立にしてもなんだかんだ理屈をこねても、汗を流して働かなくても他人のお金で生きていける甘い生活が忘れられないだけのこと。 引退宣言したならまっとうな日本人だったら復帰するなどとは言わない、それだけおいしい暮らしってこと、特に足立は野党にいれば政策に責任をもたなくてもいいし、他人の悪口だけ言っていれば楽な暮らし、維新にいたときも復活当選とかで実力で当選したわけじゃないしな
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記者側も謝罪反省したら負けみたいな人結構いるからな。 新聞や週刊誌しか情報源が無いならいざ知らず、SNSから第三者視点で見られるツールがあると、今まで通りの口汚い攻撃方法は変えた方が良いかもね。
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保守層からすると、とてもではないが山尾氏の擁立は受け入れられない。党全体としてみれば、集まる票よりも逃げる票の方が多い結果となるのは明白ではないか。
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山尾の不倫相手の奥様がお亡くなりになってるのに、国会議員を再度目指す神経が理解できないし、一線を越えた山尾の公認は国民民主に吹いてた追い風を一気に逆風に変え、支持者の失望に繋がっただろうな。私はそんな一人です。 まあ、玉木代表の不倫が公になったあたりから謙虚さが失われ嫌な流れだった気もするが…
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山尾さんの立候補は本当に驚いた。右とか左とかの前に人としての最低限のモラルに逸脱している人に見えるが、優秀な山尾さんは比例からわざわざ立候して私たち有権者を代表してくださるのでしょうか。日本はこれからモラルはどうでもよい国になるのですか?絶対にお断りします!!
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日本国民の税金を無駄遣いしている 今の政治家 昭和憲法廃止を強く希望します 比例が有るから 日本の政治家の資質がない人が政治家になっている現状を 日本国民は考えるべきではないのか?
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国民民主なんて所詮はこんなもんなのだから、誰を候補にしようがあまり驚かない。 立憲民主も国民民主も連合の組合の言いなり政党だから仕方ない。 何ならお隣の国のように「共に民主党」と名前を変えたらいいのではないか。
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いやもう遅いでしょ 玉木も榛葉も謝る事は謝る、訂正すべきは訂正する、物事は是々非々で判断する、そういう姿勢が評価されてきたのに最近の会見はなんだ? 党幹部に遠慮して言いたい事も出来ない、訂正も出来ない、与党のやる事には何でも反対 これ、既存の野党が嫌われてきた野党仕草そのまんまでしょ これからっていう時に党勢を折ってしまったのは本当に残念 もう二度と支持に戻る事は無い
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投票前に国民民主党の本質が判った事だけは良かった。議員どころか人としての倫理観すら怪しい人物を擁立し、批判されても聞く耳の無い政党。 それどころか嫌なら投票するなと言い放つ傲慢さ。 期待してた分とても残念だ。
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記事を書いた人に言いたい。 問題は山尾氏1人です。足立氏は経験も豊富だし口は悪いが指摘は 当たっていると思います。須藤氏は素直に党の考えに同意すると 言っていますので問題無い。過去をほじくり出したら誰でもホコリは 出ます!薬師寺氏は医師として知見を期待しています。 山尾氏は論外でしょう。過去の不倫で奥さんが亡くなっていますし 皇室継承問題・夫婦別姓などについて党とは違う思考の持ち主である 点などいい加減足を引っ張るのは止めて欲しい。玉木代表も目を 覚まして欲しい!山尾氏の擁立外しを期待したい。
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いえいえ…なんと言っても過去に党から役職停止処分を受けながら下半身が別人格、そのうえ今回の「餌」ですからどう考えても代表が筆頭でしょう。 他にも「博多の女」なんて幹事長もいますし。 たいして議員数もいないのによくこれだけゴシップネタが重なりますね。 こないだ言っていた手取り増の話も今のところ全く実感を持てません。 今となっては全てがクチ先だけという印象なのですがいったい国民民主党というのは何が出来るどういう集団なんでしょうか。
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勢いがあって勝ち馬に乗れそうだからと擦り寄ってくる輩を 勢いがあるからいけるだろうと安易に認める党主 結局は「元民主党」なんだとわかったんじゃないでしょうか
もう「ウン万円の壁」とかも言わなくなりましたし 今は「1年後には家畜のエサ」が話題になってますね
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実力のある経験者なら党の力に頼った比例区でなく選挙区から出馬当選して外野を黙らせる程の実力を示して欲しい
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現政権に対する不満の受け皿的立ち位置だったはずなのに こんなことしてたら受け止められないよね。 残念。本当にどうしたらいいのか分からなくなってきた。 それによって投票率が下がれば、また自民党が持ち直すことも。
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いち議員として山尾氏が立候補するのならば投票次第なのでまだ許容できるが、比例でとなると。山尾氏の存在があるだけで、比例で国民民主を選べなくなる人が大勢いそう。
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私最近思うようになったのが、自民党ってあれだけ人数いるから個性的な人がたくさんいる。 問題を起こしていても平気で国会議員している人もいる。裏金もらっていてもいまだに続けている人もいる。 国民民主は今まで、まあ人数が少なかったのもあるが、クリーンな人たちばかりでした。党首の不倫が一番問題だったくらいクリーンな政党でした。 でも、政党として大きくなるにつれ、困った人物も出てくるでしょう。 これから先、悪いことをしてはいけませんが、あまりにクリーンを求めすぎても身動き取れなくなりませんか? もうええでしょ?
▲1 ▼18
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山尾志桜里氏や足立康史氏は言っていることがまともだ。国民民主の比例区にいれたいならこの人達だろう。須藤氏、科学的根拠がないことを言う政治化はだめ。自民党が二世まみれで維新れいわもおかしな政治家が多い中で国民民主はまともな人材が比較的多そうにみえるのだがトップの党首と幹事長が得票したさに日本を破滅させるような政策を連発しているから信用ならない。
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公認した以上。今更公認を外しても無駄でしょう。国民民主の本性がはっきりした以上、自民を離れた保守層の票は絶対に入らない。輪をかけて榛葉幹事長を立憲が推薦するなど保守層からすればあり得ない。国民民主の人気も完全に終わるでしょう。
▲2 ▼1
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別に公認外しても支持率回復しないだろ 党として山尾さんの過去の問題をどう捉えているのか? どのような意図で公認したのかを説明しない限り有権者の疑念は払拭されない 結局のところは単に玉木さんのお友達だから、なんでしょうけどね
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国民民主から参政党に投票先を変えたというコメントが多いから、もしかすると参政党が大化けするかもね。党内はゴタゴタ続きみたいだけど、仲間を次々排除して行ったから、主張は単純で分かりやすい。何とか層が飛びつきやすくなってる。
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山尾の公認取り消ししても、もう手遅れだよ。人を死に追いやっても大丈夫な政党になったんだから。国民民主の支持者は離れていくかもしれないね。そうなれば他の減税路線の政党に流れていくのは確実だろう。他の3人もなかなかだけど山尾だけはマジでヤバイ。山尾よりも、もっとマシな方いただろ。れいわ・参政・保守にくら替えする国民民主の支持者も出るだろうね。何より1番うれしいのは自公じゃないかな?勢いがあった国民民主がまさかこんなことになるなんてと思っても見なかったと思ってるよ。
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少なくとも山尾だけでも公認を取り消さないと、国民民主党の凋落は止まらなくなる。 この人はかなり頑固なところがあって、公認したとたんに夫婦別姓や女系天皇に言及している。 須藤元気が過去に主張を反省しているのに対し、宣戦布告しているところが問題。
▲37 ▼3
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どちらかというと「選挙毎にちゃんと中身を見て選ぶ」という 無党派層&政治リテラシー高めの人も一斉に離れている印象。
備蓄米でも構わないと考えてる人を畜生呼ばわりした時点で 党首も頭悪い事が明確になったし、離れた人が戻ってくる事は無いでしょう。
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そもそも、国民民主が伸びた原因は「手取りを増やす。」とかいったワンフレーズが一部の国民に刺さったことだけ。 その後の党の言動を見ると、「財源は知らん。与党が考えろ。」と言ってみたり、玉木の不倫、幹事長の不適切発言、またも玉木の失言、そして節操のない候補者の擁立…等々が続いている。 まさに、維新と争うほどのポ・ン・コ・ツ政党としか言い様がない、と思うが。
▲8 ▼2
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須藤氏が本当に過ちを認め考えを改めているならば、文中のように柔軟な姿勢と評価できる。 が、しかし、須藤氏の言動を見ていると選挙前だけの上辺に見えてしまう。 海の向こうのケネディ氏のような。
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山尾さん一人だけなんだよ。街頭とか発信を強化してる他3人と違ってあまり表に出ないから問題なんだよ。色々文句言われても街頭やネット発信をされていての批判なら仕方ない、それならまだ同情するが、そうじゃないんだよ。だから救いようがない。
山尾さん、議員でない貴女の選挙は事実上始まってるんだよ。受かりたいんなら、覚悟持ってやれ!じゃなきゃ誰も山尾さんを応援しないよ。
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持論です。
山尾氏と玉木代表、前回出馬断念の際に密約があったんだと思う。「次はどうにかするから」と。
おそらく党の方々の多くは知り得ていた事実。
私はこの山尾氏の為に大事な一票は絶対にこの党には入れない。 無理です。
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私の周りでも概ねこの認識で一致している。 4人衆と言われてるが山尾・足立と須藤・薬師寺にはかなりの開きがある。 後者はまだこれからの政治活動や行動で挽回できる。前者は酷すぎて説明だの挽回だのいうレベルではない。
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いよいよ国民民主党もボロが出て来ましたが参院選まで持たないのでは、党首は不倫が下火になると備蓄米を動物の餌発言、参院選比例候補が問題塗れの選別自分と同じような不倫年増を選んでどうするのか、隠し切れなくて本性が出たのか疲れて諦めたのですか。
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まずは都議選にどう影響しますかね? 2桁は厳しいのでは? ここで参議院選挙もある程度見えるのでは? 東京の2議席は難しい(もう1人の奥村落選)と思いますが。
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山尾さんが他の3人を巻き込んだとしか見えない。すごい負の力ですね。 私も国民民主党支持者ですけど、彼女の擁立に関してだけは本当に許せない。
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イチ記者が、社会的に考えても 不謹慎な不潔を連想させる語呂を選択して 国会議員に投げかける事は稚拙で 記者として威圧感を与え、自己を堅持する 言葉の暴力だと思う。
たとえ相手が何であれ、どーであれ。 公のデジタルタトゥーが残る状況では、年長者 であればこそ、もっと沈着な言葉を選ぶべきだ。
ベテラン記者なら表現が乱暴で良いだなんて そんな感覚はあり得ない。
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結局、山尾氏にしても足立氏にしてもちょっとひどすぎる人選ではないか。 国民民主に期待を寄せてきた者もそうでない方も「何で」と思ってしまう。 親方一人が目立つ個人商店の限界、役者がいないのではないか。
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私の4人の評価は
山尾←即刻尼寺に籠って人として反省すべし。 評価は論外×× 須藤→立憲・れいわと相手を次々と裏切ってきた人間は 信用できない。次は国民を裏切るかも 。 弁明も信じられないものばかり 評価は× 足立→パワハラ気質を疑われてはいるが、引退は維新執行部 との確執によるものであろう。 評価は一定の反省の下で△ 薬師寺→引退はコロナ禍において医師として対策、治療に 専心したいとの言葉は良しとしたい。 評価は〇
ただし、山尾と須藤が候補者にいるで、国民民主党には投票しない。
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何の意図をもって山尾を擁立したのか。全く意図が読めない。 せっかくここまで訳の分からん野合などせずに頑張ってきたのに政治思想も信条も違う人を入れるとは…同じなのは不倫だけ?
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でもさ、確かに残念だけど、 だからと言って国民民主に失望した人は どこに入れるの? 別に投票先が参政党や日本保守党になる ってだけなら構わないけど。 あと、極論としては れいわ でもいい。 ただ、自民、公明、立民、維新とかに鞍替えするような人は そもそも何も考えて無い人にしか思えないんだけどね。 私自身は、国民民主に多少失望したけど、 政党の考え方としては、他党よりはマシって印象だからな~。
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