( 295500 )  2025/05/31 06:58:44  
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中居氏側 第三者委に証拠開示再要求 中居氏は女性から「勇気づけられた等のお礼メールもらうような関係」

スポニチアネックス 5/30(金) 13:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b01aa6735903625817bb644189db8c602eb6a4cc

 

( 295501 )  2025/05/31 06:58:44  
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中居正広氏の代理人弁護士が、フジテレビの第三者委員会に対し、調査報告書作成に使用されたヒアリング記録やその他の証拠の開示を求めた。

代理人は中居氏に名誉・社会的信用の損失をもたらした調査を批判し、具体的な資料の開示を要求した。

中居氏側はWHOの「性暴力」の定義や業務範囲について疑問を呈し、調査の進め方を疑問視している。

(要約)

( 295503 )  2025/05/31 06:58:44  
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中居正広氏 

 

 元タレントの中居正広氏(52)の代理人弁護士が30日、フジテレビの第三者委員会に改めて調査報告書作成のために用いられたヒアリング記録やその他証拠の開示を求めた。期日は6月6日とした。 

 

 中居氏の代理人弁護士は「改めて、本調査報告書作成のために用いられた一切のヒアリング記録及びその他の証拠、事実認定のために使用した資料の開示を求めます」と要求。「貴委員会が日本弁護士連合会“企業不祥事における第三者委員会ガイドライン”の想定を超える調査・評価を行い、中居氏に名誉・社会的信用の喪失という具体的損害を与えた事実は看過できません」と訴えた。 

 

 6日までに「①本調査報告書作成のために用いられたヒアリング記録やその他証拠②性暴力があったとの認定は、どのような証拠に基づいてされているのか、その証拠と、認定と証拠との対応関係がわかる資料③上記証拠の一部ないし全部の開示ができない場合は、その理由を明らかにしてください」と求めた。 

 

 また、釈明を求める事項として、①WHOの「性暴力」の定義について②「業務延長線上」という拡大解釈について③前足と後足が大事とする貴委員会の調査範囲について④守秘義務の対象の誤認等についての4つを提示した。 

 

 「業務延長線上」という拡大解釈についての中で、「貴委員会は、本件を“CX業務の延長線上で発生した”“両者に圧倒的権力格差があった”等の理由で業務起因と位置づけていますが、“業務の延長線上”の具体的な定義や外縁が本調査報告書に示されていません」と反発。「2023年6月2日当時、中居氏と相手側女性の間には、雇用・指揮監督関係や、上下の業務的権限関係は存在しませんでした」とし、「また両者には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました」と明らかにした。 

 

 また、前足と後足が大事とする貴委員会の調査範囲についての中で、「貴委員会は中居氏に対し、“フジテレビの将来的ガバナンスのためにご協力を願えますか”と依頼し、中居氏はフジテレビのためになるのであればと考えて、協力を承諾しています」とした上で「貴回答書によると、貴委員会は“2人の密室で何が行われたかが直接の調査対象ではなく”、“前足と後足が大事”と中居氏前代理人に通知していました」と報告。「しかしなが、本調査報告書では、その胴体部分を“本事案”と位置づけ、一方的に性暴力と断定しています。前提条件である調査対象を無断で途中変更しながら、十分な検証手続きも踏まなかったという事実は、自由心証を逸脱した“だまし討ち”に等しく、中居氏は“愕然とした”“驚がくした”と述べています」と訴えた。 

 

 中居氏側は12日付の文書で、第三者委が中居氏による「性暴力」を認定したことについて反論。中居氏の人権救済のため、証拠の開示などを要求した。これに対し、第三者委は22日に「独立性・中立性を損なう」などとして開示を差し控えると回答した。 

 

 これを受けて中居氏側は23日に「到底承服いたしかねます」と反発。「少なくとも、中居氏の音声データその他関係する反訳書等については、本人に開示できるはず」と主張し「これらを再度要求させていただきます」と28日までの対応を求めていたが、第三者委からの回答はなかった。 

 

 

( 295502 )  2025/05/31 06:58:44  
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(まとめ)記事では、中居氏と報道された女性とのやり取りや事件の経緯に対する様々な意見・疑問が表明されています。

中居氏側の反論や証拠開示要求に対して、第三者委員会の決定に基づく議論や慎重な調査の重要性が指摘されています。

一方で、中居氏側が情報開示を求める一方で守秘義務を解除しないことに対する指摘や、裁判による名誉回復の提案もされています。

さらに、社会的地位や仕事上の関係性による影響など、複雑な背景が物議を醸している様子がうかがえます。

一方で、情報の一部開示や訴訟提起などの対応策も提案されつつ、中居氏の行動や姿勢に対する懸念や疑念も見受けられます。

( 295504 )  2025/05/31 06:58:44  
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=+=+=+=+= 

 

女性との間に、以前から親しいやり取りがあったのなら、わざわざ嘘を付いてまで誘う必要があったのですかね。普通に、家で食事するからご飯食べにこない?って誘えばよかった。 

同僚や上司へのメールでも、尊敬してるとか、勇気づけられたとか、そういう内容で送る時は普通にあります。 

名誉を回復したいのなら、守秘義務を解除し、削除した全てのLINEやメール等を自分で復元させて、自分で第三者委員会の聞き取り調査でどう答えたか言えばいいと思います。 

 

▲33172 ▼4489 

 

=+=+=+=+= 

 

>「また両社には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました」 

 

両社ではなく両者だろうというのはさておき。 

中居氏と女性がメアド等連絡先を交換したのが確か事件の数日前だったと報道されていたような気がするが、もっと前だったってことか? 

そこ明示してくれればわかりやすいんだが。 

交換してたった数日でそのやり取りなら、表面的あるいは仕事上の社交辞令というものであり、親密さとは別物と考えるのが妥当だろう。 

 

▲11427 ▼660 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会も氏名非公開の前提で聴取したのだろうから、開示できるわけがないだろう。 

それをわかっていて開示を求めるとは、姑息な手段でしかない。 

暴力はなかったと言っているが、相手が不同意なのに無理やり性交をするのは暴力ではないという認識なのか、そもそも不同意のもとでの性交はあったのかなかったのか、まずはそこを自ら開示すべき。 

守秘義務があるのならば、相手の氏名は明かさなくていいから、まず自分のした行為を明らかにしたらどうなんだろうか。 

 

▲750 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏側の反論や証拠開示要求は理解できるけれど、第三者委員会が性暴力を認定した以上、その判断が事実に基づいているなら被害者の権利保護も同じくらい若しくはそれ以上に重要。一方的な名誉毀損ではなく、慎重に調査された結果であることが前提ならば、透明性の確保とともに被害者の尊厳も守られるべき。感情的な対立ではなく、事実と手続きに基づいた冷静な議論が求められると思う。 

 

▲1916 ▼727 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか世間的には完全に場外乱戦の様相を呈してきてる気がするのだが、中居氏側代理人もいちいちオープンにしないで第三者委員会側と直接やり取りすればいいのに。 

何か毎回「期日までに」って言ってるけど、それも毎回先にズレてきてるし。 

世間の風向きを変えたいなら直接裁判して、こうなりましたって発表した方が早いと思うし、一番手っ取り早いのは守秘義務を解除して中居氏側が何もかもを明らかにした方が早い気がするけど。 

 

▲10199 ▼969 

 

=+=+=+=+= 

 

>また両社には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました 

 

って、何が言いたいのかわからない。中居氏と女性アナは良い関係を築いていた、とでも言いたいのだろうか…会食はバーベキューなどほかの参加者もいたし、その場の雑談で家族の話とかしたからといって特別親しい仲、とはならない。中居氏はフジ社員にとってお客様なんだから、礼儀として御礼メールするのは当たり前では。 

そもそもそれまでが良い関係だとしても、ある出来事をきっかけに崩れることなど普通にある。 

 

▲7984 ▼768 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、表で戦うしかないのかなぁと。 

 

中居はこれから戦う為の情報整理として、第三者委員会から根拠資料を入手しようとしているという噂がありますが、現状では、第三者委員会がそれを出す義務が無いんでしょうね。 

 

第三者委員会からすると、なんで自分から不利な証拠になるかも知れないものを出さないと行けないのか。 

また、もし出しても一部のモノしか出さないという事もあるわけで。 

 

そもそも言いたい事があるのなら、原告側が、これからこういう理由と証拠により、、、と資料を準備してから相手を訴えるものですからね。 

で、今回の場合、それをするとなると唯一復元されていない中居のメール内容を中居自身が自分で復元して、で、「俺のメールはこうなってる。第三者委員会はちゃんとこの部分の意見を反映しているのか?」って感じで、詰めるしかないのでは? 

 

つまり結局、守秘義務解除に行き着くんだよなぁ。 

 

▲3887 ▼198 

 

=+=+=+=+= 

 

隠したいことが無いなら被害者の守秘義務を解除すれば良いし、そうでないならこうして「ゴネて性加害の印象を有耶無耶にしたい」と感じるような行為は慎むべきだろう。 

 

性加害の認定は遺憾だ、というなら被害者との間に定めた守秘義務を解除して、被害者側が第三者委を介さずに情報をすべて開示出来るようにすれば良いだけの話だと思う。 

 

▲4192 ▼345 

 

=+=+=+=+= 

 

ならば、示談にする様な行為をするべきではない。それは被害者の信用を得て利用したと考えられても仕方ないだろう。そこまで親しいならば、双方守秘義務を解除して裁判で決着をつければ、もしかしたら名誉回復と芸能界復帰が可能です。くだらない言いがかりを公言するよりは現実的ですよ! 

 

▲3590 ▼444 

 

=+=+=+=+= 

 

上司が中居氏の機嫌を損ねるなと被害者に言い聞かせるような関係性の中で被害者が中居に対してかなり気を使い仕事をスムーズになるようにと中居氏にお礼のメールをするのは社会人なら容易く想像がつく。どんなに言い訳をしても嘘をつかなければ家に来ることがない被害者を騙したのは事実。 

苦し紛れの焦点のすり替えをする前に心から被害者に謝罪し、自身ののファンに対して被害者への執拗な誹謗中傷をやめさせるように声明を出すべきでは? 

 

▲2474 ▼245 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで弁護士が話していたのは・・ 

弁護士同士のこういうやりとりは普通にあるそう。それで相手の出方を見て手の内を探って、本当に裁判するかを決めるんだそう。 

 

長いと一年くらい弁護士同士がやり合ってから裁判になったりすることもあるので、まだ当分この手のやり取りが続いても不思議ではないらしい。弁護士にしたら前哨戦って感覚だとか。 

 

第三者委員会は警察でも裁判所でもないし、日弁連のガイドラインは法律ではないし、なかなか興味深いので、最後は法廷論争になるのを期待しています。 

 

▲1618 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

ここから中居氏がどうしたいのかがいまいちわからないが、事ここに至っては小出しに一部分の訂正や否定を繰り返したところで、何も変わらないし名誉の回復にもならないだろう。中居氏に言い分があるのはわかるが、守秘義務違反になろうとも、自ら出てきて全てを話す以外には名誉を回復・自分の思いを伝える事は不可能だと思う。もちろん名誉を回復できる内容なのであればだが。 

 

▲1433 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり‥ 

うーん‥でも初めて密室に2人だけになって 

いきなり問題が生じた 

その後会社の産業医に診てもらうってなんかあったのかなと想像してしまうし、 

 

直属の関係ではなくとも中居さんは「お取引様の大事なお客様」ですよね 

 

▲2100 ▼338 

 

=+=+=+=+= 

 

不同意わいせつの類型にある、「経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力」に業務的権限は必ずしも必要無い。 

 

例えば業務委託契約では、委託元は受託者に指揮命令してはならないで、形式上は委託元に業務的権限は無い。 

 

しかし、委託元社員の機嫌を損ねれば、委託先への圧力を通じて何らかの不利益を受ける可能性はあるので、実質的には影響力はあると言えると思う。 

 

▲1263 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり思うのは、自分が表に出て話せることは話したほうがいい。 

守秘義務がどうとかあるけど、中居氏は一連の疑惑が出てきた直後から活動を休止してそのまま引退表明をしてしまったので、何にも自分の口から説明しないままなのよ。 

相手に怪我をさせた行為が性暴力かどうかの議論も出てきてるけど、怪我をさせたのが事実ならその謝罪くらいはぶら下がりレベルの説明でもできたはず。それすらしていないのはもはや“欠席裁判”なのだから、どんなに納得いかない結論が出ようともおとなしく受け入れざるを得ないと思う。 

 

▲1131 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

直接の雇用関係や上下関係がなくても取引先や顧客との関係であれば力関係はあるでしょう。。被害女性からのメールも社交辞令ではないかと。自分の勤務先の大事な顧客であれば円滑な関係性構築のためにこういうメールを送ることはよくあることです。中居さんは9000万円の解決金を払うことをしたわけで。今更どうしたいのかわからない。 

 

▲1257 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏、身の潔白を証明したいなら、今からでも守秘義務解除に応じて記者会見とか裁判に訴えるとかしたらいいと思う。 

なぜしないのだろう? 

 

第三者委員会は中立公正に客観的に下した判断。一つの指針として受け止めるしかないと思う。 

 

気に入らなければ司法の場とか別の組織を利用して戦うしかないと思う。 

 

▲654 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

>>中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に 

>>関して様々なやりとりもあり 

 

そのやり取りは問題行為のあった後なのかどうかが重要でしょ。 

中居側の代理人は毎回のごとく、その辺を曖昧にしてるけどね。 

 

そもそも最初威勢よく「守秘義務の解除を提案した」とか言ってたけど、第三者委員会が時系列まで含め懇切丁寧に反論したら、もうその話は無かった事みたいにしてるし。 

とりあえず6時間何を話したかを文書で出せば? 

 

第三者委員会ってのはいわばタスクフォースなわけでタスク終了時点で解散となるんだけどね。 

中居側は解散前に「性暴力の認定は納得できない」と声明だけでも出せたはず。それを解散後に回答が来る可能性が低い事をわかっててやってる時点でな。 

 

あとさ、合意の無い性行為って時点で普通に「性暴力」だし。 

殴る蹴るだけが暴力じゃない。 

酩酊してて抵抗できない、眠ってしまい抵抗する事ができない。とかさ 

 

▲1263 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

「勇気づけられた」などのお礼メールなら、職場の先輩後輩や同僚でも普通にありますね。友達同士でもありますし。 

中居氏が男女の親密さを主張したいなら、女性からのメールに「特別な恋愛感情」を抱いていたことがわかるような表現があることを立証しないといけないのでは? たとえば「あなたのことが好きです」「仕事抜きで2人きりで会いたいです」と女性が書いた履歴があるとか。それがない限り中居氏の主張は通らない気がします。 

 

あと本当にお互いに特別親密なら、食事だって他人を交えず、最初から2人 

きりで食事することを望むでしょう。 

「他の人は邪魔だよね?」「はい。2人きりが良いです」というやりとりになるのでは? 他メンバーを探して複数で食事なんて、好き同士の男女にとってこんなにつまらないことはない。 

つまり中居氏と女性は特別親密ではなく、一定の距離のある関係だったと思います。 

 

▲390 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

また両者には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました」と明らかにした 

 

メールアドレスは5/31のBBQの後の寿司屋で交換したのであれば、 

2日後の事件の前でしょうか、後でしょうか 

また、要約した内容ではなく、 

公開できるメールの本文を出せばより 

世間にわかってもらえるのではないかと思います 

削除されてるので、記憶で言ってる 

事実かどうかわからないというのが 

今のところ受け止め方と思います 

 

▲346 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勇気づけられたとお礼をもらったり、ちょっとプライベートな話しただけで勘違いしちゃう方がどうかしてると思うけど。 

一方的なのがわかってるから、フジの人間に頼んで自宅で二人きりになるシチュエーションになるよう仕込んだわけだし、恋愛のもつれとはいいがたい。 

 

▲417 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さん、まず守秘義務を全面解除すべきではないでしょうか。 

 

その上で裁判で争うべきではないでしょうか。 

 

相手には喋って欲しくない、自分は喋りたい(その内容を反映して欲しい)というのはフェアではないのではないでしょうか。 

 

今の中居さんのやり方では、場外で資料を出せとしか言えないのだろうと感じてしまいます。 

 

▲401 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

お礼メールや直接の雇用形態の有無は、本事案における上下関係の判断にはあてはまらないように思える。例えば上司肝いりの超VIPの顧客と一般社員との間で、今日ちょっと食事しようというお願いがありその日は空いていると話をしていた、それを断れるか、という話。 

法律的にどうこう、というのは弁護士や裁判官の方の判断でしょうが、一般的に上のような関係性であれば、お礼メールもするだろうし、直接の雇用関係はないですが、上下関係は存在すると思います。 

日常的なメールのやりとり等の関係性があったうえで、なぜ嘘をついてまで1対1の飲み会にしたかったのか、そこに何かしらの悪意があったのではないか、という疑念は残る。 

払拭したいのであれば、中居氏自ら時系列と何があったかをつまびらかに会見で話すべきかと。 

中居氏的には、暴力や強制がなかったので性暴力と呼ばれるのは心外だという感じですが、令和の今、それは通じないかと。 

 

▲214 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言って矛盾だらけでいちいちツッコミを入れるのも 

面倒なくらいだが。ただ中居側は、今さらお金を持ってても 

この状態では使うのも一苦労だし、フジが新体制になったら 

訴訟提起の心配もしなければならんし、ここは弁護士に思いっきりカネをつぎ込んで局面打開を図りたいところでしょう。弁護士に吸い取られて終わりになるだけかもしれんが。それでも頑張ってみる価値はあるかもしれんね? 

 

▲523 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

やましい事があったから会見も開かず即引退という選択をされたんですよね。 

調査報告書に対して今更反論するのは違う気がする。 

貴方が逃げずに会見してればここまで大きくなってなかったと思います。 

事実を話しその上で自分が悪かったで引退なり休業なりしてればよかっただけ。 

全ての対応がズレてるし悪循環だと思います。 

 

▲348 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者との間に指揮監督関係や上下の業務的権限関係があったのはB氏で、 

そのB氏が大事な取引先として媚びていたのが中居さんでしょ。 

B氏の部下だった被害者女性は上司が媚びる相手からの誘いには逆らえないと考え、当日の会食を承諾したという話だったと思う。 

それを、被害者と中居さんの間には雇用や指揮監督や上下の権限関係がなかったのだから、業務の延長上線だと決定するのは拡大解釈だという主張なのだろうけど、この件について直接的な雇用や権限関係が無いから「業務ではない」としてしまうのは無理があると思う。 

 

▲399 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

弁護人が変わると、ここまで変わるのかと言った感じですが、中居さんとしては第三者から被害女性との2人きりで行われた内容は問わないと事前に言われたのに、どうして性暴力と認定出来るの言った事実関係が分からないのに、そう言った第三者への不満があるのでしょう。事実関係が分からなくて性暴力だと認定されれば、社会的地位はガタ落ちですから、そう言った意味でも引き下がらないのだと思います。性暴力の判定が不服だとすれば、事実関係を明らかにされたほうが、白黒ハッキリして分かりやすいのでは無いかと思います。 

 

▲75 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中居さんとしては、仕事の付き合い以上の関係だと思っていたから問題ないと言いたいんですかね? 

例え本当にそうだとしても、女性が精神疾患に陥るほどの苦痛を与えている時点で芸能界の先輩としても人としてもアウトでは。 

そもそも実際に特別な関係なのであれば嘘を付いて家に呼び寄せたり、高額な示談金を支払ったりメール等を削除する必要も無いでしょうし矛盾だらけですよね…。女性側が守秘義務の解除OKと言っているいるのに問題ないと訴えている中居さん側が出来ないのは、言われては困る様な事があるからだと誰もが思ってしまうのは当然ではないでしょうか。 

 

▲240 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

以前事件を打ち明けられ際に、局員の発言でもあった、付き合ってたんじゃないの?という周囲の認識は、何故そう思っていたのだろうという点は不可解ではあった。本人の認識と、中井氏の認識に齟齬があって、騙していたのかと騒いで揉めた、説も未だ燻る。結局、関係の核心部分が公にならず、弁護側も推定無罪的な論調で、第三者委員会に確定された事実に反論、異議を唱える事で、こうした疑念を抱かせる事が目的なら、一定成功だろうが、元々のも素性と結びついたイメージまでが覆るものではないだろう。好感度や大衆への善人イメージは良かったのにと思っていたのなら、そこの自己認識が元々、大きな勘違いだと思う。メディアが造ったピエロですね。 

 

▲669 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

社会的地位があがるにつれて、言動は重みを増すことに注意しないといけないと思います。取引先の重役レベルとも劣らない人から、お誘いがあればよっぼどの理由がないと断れないし、色々と忖度されるでしょう。 

 

「勇気づけられた」というお礼も額面通り受け取っては駄目だと思いますね。3割、4割はおべっかが入っていると思う必要がある。 

 

中居さんは被害者と対等の関係だと思っていたとしても、相手からはそう見られてはいなかったという事だと推察されます。 

 

地位が上がれば、給料も上がるし自由も増えるけれど、仕事で知り合った人と対等な関係を持つというのは難しいでしょうね。上司や後輩にフレンドリーに接するのは問題ないけど、本当の友達だと思うのは少し問題と思います。 

 

委員会が偏った判断を下したかについて異議があるなら戦う必要はあると思うが、圧倒的な格差があり第三者から対等な関係に見えないという点で分が悪いと思う。 

 

▲79 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「また両者には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました」 

** 

 

結構笑わせるよね 

 

そんな一見良好に見える関係が「女性側の忖度による営業努力」である可能性を否定する根拠に欠けないか? 

 

また、そのような関係が仮に「真に良好な関係」であったとして、それが好意や恋愛感情に基づいたものであることの立証も出来ない 

 

その挙句に、そのような「良好(そうに)な関係」の相手の意思にそぐわない裏切り行為を行ったわけだからなぁ 

 

もう事実がある以上、言い訳は無理やと思うよ 

 

ちなみに「雇用・指揮監督関係や、上下の業務的権限関係は存在しませんでした」ってあたりまえじゃんw 

 

私は社会人だが、取引相手のキーパーソンとは雇用式関係も業務権限関係もないが、ある意味、自社の上司以上に気を遣うw 

 

▲287 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏側は、「両者には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました」と言っているが、中居氏は被害女性にとってあくまでも取引先であり、相手の機嫌を損なわないようなメールを送ることは一般的にあることである。 

 

被害女性は事件2日前に、上司(編成幹部B)に言われて初めて連絡先を交換しており、事件当日も騙されて自宅へ向かっている状況下において、男女間のトラブルとか性的行為に同意があったとはとても言えないのではないか。 

 

中居氏も自己の主張があるのであれば、守秘義務を全面的に解除して、相手方も自由に発言できる状態にしてから、会見を行うべきである。 

 

いまだに性的暴行がなかったという主張には説得力が全くない・ 

 

▲194 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな内容であれ、何かを要求するなら裁判しないともう話にならないと思う。 

協力者の立場といってもこの場合は善意の第三者ではないわけで。 

示談したとはいえ加害者の立場な以上、そのような人に様々な人のプライバシーを含む全ての証拠を開示するわけにはいかないのは当然だろう。 

名誉回復のために証拠を要求するということは、その証拠を何らかの形で使用し公開するということが予想されるのだから。 

もちろん、中居氏側の訴えも理解はできる部分はある。 

ならそれをどう解決するのか、といったらもう、非公開での裁判を行って、どこまでが開示できるのか、どのように名誉回復についての是非、またその道筋について議論するのが筋であるとおもわれる。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの流れと発表された事実だけを並べても中居さんの方が不自然かなと思う。 

悪くないなら引退する必要なかったのにしてる。自分で責任があると宣言してる。 

報告書の内容から、都合の悪いメールを削除して隠蔽しようとした。 

守秘義務解除のやり取りに行き違いがあったにせよ、最終的には女性側は解除に同意して中居さん側は拒否。 

上下関係ないって話も、直接の関係は無くても番組のキャスティングには意見出来る立場だろうし。 

 

▲176 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の行動はある程度表に出てしまっているので完全にひっくり返すのは難しいと思うんですが、それでも論戦を仕掛けているのはフジテレビ側の意図ではないか。 

報告書はフジテレビの関与や風土を批判する内容も含まれているので、報告書の信憑性が揺らげばフジの再建案にも影響が出るかも知れない。 

フジは6月末に株主総会が予定されていて取締役が大きく変わる予定であり、今までの権力構造が刷新される。 

生き残りを掛ける上層部に近い人達が自身の役席や権力、社風を維持しようと働きかけているのではないか。 

 

▲28 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

「2023年6月2日当時、中居氏と相手側女性の間には、雇用・指揮監督関係や、上下の業務的権限関係は存在しませんでした」って言っているが、同等の上下関係だろう。 

あくまで同意の上と言いたいなら、全ての情報を出すべき。 

これは出すけど、これは出さないでは人としてのモラルが問われる。 

こうまで反論するのだから、悪い事をしたと認識しないのだろう。 

仮に被害者が嘘をついているなら尚更全てを開示するべき。 

 

▲135 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

それほど納得がいかないなら、第三者委員会の発表に対して、「名誉毀損による損害賠償」裁判を起こす、という選択はないのでしょうか。 

 

今頃、不当な扱いを受けていると言うなら、記者会見を開いて堂々と語ればよかったと思います。 

今まで積み上げてきたことを放り出して引退すれば、よからぬ憶測が生まれることは予測できたように思います。 

相手の方とのやり取りを削除したり、相手の方の退職に安堵したり、どんどんグレーが深くなる対応に見えます。 

 

第三者委員会に情報開示を求めるより先に、相手の方の弁護士にコンタクトして、守秘義務解除を認めてもらって、自らの情報を開示するのが最善最速の手段におもえます。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

名誉毀損で民事訴訟を提起して、証拠開示請求すればいいのでは? 

 

まず、そもそも中居さんが女性との示談契約における守秘義務の解除に応じないから、何があったのかは不明のまま、その他の状況証拠から性暴力があったものと第三者委員会が認定したわけです。 

 

中居さんは守秘義務の解除に応じる意思があるのでしょうか? 

その点について名言すべきなのでは? 

 

証拠不十分だから白だと言いたいのでしょうか? 

 

疑わしきは被告人の利益に、というのは、判決が処罰を伴う裁判だからであって、民間の調査機関の事実推定ではそのようなバイアスを働かせる義務は無いでしょう。 

 

▲56 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

局アナウンサーになって3年目の女性と、数十年ジャニーズのトップアイドルかつ日本を代表するようなMCと対等なわけがなく、気遣いとしてお礼メールくらいするでしょ。被害者の方は「中居さんは父親と同世代」という認識だったとのこと。ファンの方には申し訳ないけど、彼女から見たらアイドルの中居さんじゃなくて、おじさんなわけで…。中居さんが恋愛関係に持ち込みたいのかもしれないけど、今の話だと難しい。第三者委員会に開示請求するより、自分の守秘義務を解除した方がいい。彼女も解除してもいい、と話しているのだから可能ですよね。 

 

▲49 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ性暴力を受けた後であっても、自分の心を守るために(そして報復を恐れて)「楽しかったです、ありがとうございました!」などのメールを送るのはよくある話です。 

 

表面的な文字面で「こういう文面があったから性暴力ではない」という理論は通用しない。 

 

そもそも、元々付き合ってるような仲ならわざわざ他の人も飲み会に来るような振りをして騙して自宅によびつける必要はないのでは? 

 

▲108 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

WHOの定義が日本語の印象と違うとか、本当に細かいところにこだわっているなという印象です。 

 

6時間聴取された内容が反映されていないということは、第三者から見てあまりに軽薄で理解など得られるはずもない言い訳に過ぎないと判断されたということでしょう。今回のお礼メールをもらう関係=自宅に呼び込んで事に及んでよい関係一歩手前とかまさにそれ。 

 

拒否できない状況を作って自宅に呼び込んで行為に及んだというのが事実なら、何ら弁解の余地は無いと思いますが、その核心部分が違うというならもう記者会見開いて説明をすれば良い。先方だって守秘義務解除して良いと言っているのだから、簡単でしょう。出来ないということはそういうことだと大勢の理解です。 

 

▲198 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

そのメールで勇気づけられた等のやり取りは性加害があったと言われている日より前なのか後なのかで話は変わってくる 

その辺りをきちんと時系列を掲示してあるのか? 

出来事を切り取りして性加害があったと言われている後にそういうやり取りがあったと思わせるような書き方をしていないか 

その辺りの情報が欲しいですね 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「2023年6月2日当時、中居氏と相手側女性の間には、雇用・指揮監督関係や、上下の業務的権限関係は存在しませんでした」 

そりゃそうでしょう笑 

「また両者には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました」 

そりゃ相手の機嫌を良くする返事くらいするでしょう笑 

中居氏側の代理人の抗弁はちょっと厳しいように思う。 

 

▲288 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

証拠開示再要求する位なら、被害者女性と交わした守秘義務を解除して、法廷で争えば良いだろう?第三者委員会が取り纏めた報告書に対して、一々事実と異なると反論してても仕方が無い!異常とも言える高額慰謝料を考えると、被害者女性に其れ相応の性被害を与えたと思うのは当然です。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単な話。 

被害女性は示談金を返金をし刑事告訴するべきです。 

受理後に双方の争いで決着するべきでしょう。 

その判決の上でスポンサーは中居氏に対して違約金などを請求すればいいと思います。そこまで身の潔白を主張するのであればご自身が提訴するなどの行動を起こすべきです。現時点ファンや周りに対して的確な説明もなくこういう行動に出るのは全てを敵に回すようなものです。 

もう少し男らしい人間らしい行動を取るべきだと思います。 

現状要求する意図が違約金支払い回避にしか思えません。 

人として最後は誠実に対応すべきです。 

ちょっと呆れますし、考え行動が幼すぎます。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務の範囲内にあたる出来事で世間は糾弾し、そこは第三者委員会の権限外でしょ? という争い方かな? そもそも性暴力認定する権限はありませんよね? という。 

 

会見を開いたところで、質問は『守秘義務の範囲内』に集中するはずだし、世間の興味もそこに向いてしまってる。でも、そこで争う気がないなから会見を開く意味がないと考えてるんでしょうね。 

 

たぶん、訴訟まで視野に入れてて、訴訟まで行くんでしょう。争点が第三者委員会の正当性になるなら、決着までは相当かかりそうです。本人が会見したらカラッと解決とはならない。 

 

野次馬根性としては『守秘義務の範囲内』が気になりますけど、フジが幕引きを急いだのが、かえって長引かせる結果になってそう。 

 

しばらくは、こんなモヤモヤしてしまう報道が続きそうです。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

引退、報告からこんなに時間が経っているのは何故だろう。本人の意思だけで無く、取り巻きに担ぎ出されているのではないだろうか。相手も特定されているから、彼女の人生のためにも、全てを明らかにしたほうがいいのでは。そのためには記者会見を開いて、自分の口で話してほしい。何が真実かわからないと、それぞれを庇う人たちがいて相手を攻撃するばかり。性的な関係を持ったのは事実。そこに同意があったか。同意がなければそれは紛れもなく性暴力。殴ったとかではなく、逆らえない環境、逃げられない環境の中で行われたなら性暴力。嫌がるふりだと決めつけた医大生の裁判があったがおかしな話。憶測で勝手に言われるのはプライドが許さないなら、全てを語ってほしい。潔さがない姿には絶望してしまう。 

 

▲99 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

己れの事を第一に考え お金を渡し 守秘義務を結び、バレたら静かに辞めていったアナタの 

今の行動は、今後 身近な狭い世界で生きていく為の「 違う」 と言うパフォーマンスとも見て取れます。 

1人でスターになれる筈も無く多くの人の人生を変えてしまった事実を見つめて せめて無駄金を使わずに 次の目標に向かっていく堂々とした姿を見せて欲しい。 

 

▲156 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しだけで中身は読まない。見出しのみで十分中居さんが力関係を理解すらしてないと分かる。番組で緊張しているところ大御所に「大丈夫だよ!」と言われればそれは感謝のメールをするでしょう。盛ることもあるでしょう。それ、世の会社員の多くがやってること。それをまさか恋愛に通じる好意と勘違いしていたならば、ニュースだのなんだの扱った方として世間知らずにも程があるし、人の心(特に若手の心)を慮ることが出来ないかただということになり、世間の印象は中居さんがなにかする度悪くなる。時系列で女性が入院した頃にその様なメールを貰ってたとすれば確かに話が違う!公開せよ、となるのは分かる。そうならば我々も可能な範囲で知りたくもある。だが恐らくそうでは無いはず。 

 

▲114 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

事件前なのか事件後なのかで180度見え方は変わるから、そんなことくらい中居側もわかってるのでは? 

さすがに事件前のことしか証明するものがないとかはありえんでしょ。 

当然事件後に客観的に見て仲が良い関係と判断できるやり取りなりメールなりそういうのが無ければ意味ないよね。 

 

▲64 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことがあるのなら、なぜすぐに言わない?悪くないならなぜ本人は会見もせず隠れたままなんだ? 

諸々の違約金を免れるためとかいろいろと言われているが、今までの被害者側、フジテレビ側、そして第三者委員会の発信してきたことに反論するなら、それなりの根拠なり証拠なりが必要なのは本人も分かっているはず。 

あれ出せこれ出せと言うなら、まずは本人から本人が持っているその何かを出す必要があるのでは? 

そして、なぜあーだこーだ言い出したのが今なのか。単なる名誉回復のためなら時期を完全に逸している。どういう戦略で何を始めようとしているのか知らないが、今の立ち位置が逆転するようなものがない限り何をしても無駄な気はする。あるのなら、まずは自分の側から発信、公表すればいい。 

 

▲201 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

「中居氏と相手側女性の間には、雇用・指揮監督関係や、上下の業務的権限関係は存在しませんでした」 

 

だから裁判やってる訳じゃないんだ。 

CX社内にある、あるいは上司から伝わる「中居を不機嫌にするな」、「誘われたらうまくやれ」そんな雰囲気を感じていた被害女性の言動は業務の延長にあったという判断は妥当でしょう。 

中居は上司では無かった。 

そんな当たり前のこと持ち出さなくてもいいよ。 

これはCX社内に問題は無かったかの調査なんだから。 

 

▲82 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

往生際が悪い、相違があるなら引退せずに当初から名誉の為に戦って良かったと思う。 

 

権限関係は、雇用関係でなくても演者の芸能人とテレビ局の関係は、自身が所属する会社が儲ける為の大切な仕入先なので、むげには出来なかっただろう。仲の良い関係は無理に迫って良い理由はならない。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来ると、名誉毀損で民事訴訟起こしそうですね。勝算あるならそれも良いかも。お金も時間もありそうですし、松本某氏の様にうやむやで終わらずに、相手側の人権に配慮しつつ徹底的に名誉回復に突き進むのも良いと思います。 

 

▲19 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで、再度開示請求をするんだろう。相手側に提示の意思なく期限が過ぎたのだから、名誉棄損の訴訟を起こせばいいじゃないか。 

6月6日までに開示がなければ、また期限を切って再々開示請求をするのかな。 

長引かせたいだけなんだろうか。 

 

今頃、1月9日の声明の件が出て来たが、この記事を見る限り、誰の所為でもなく単に中居側も声明の推敲の詰めが甘いだけのようにしか思えないだが・・・自分の意図と違うなら修正のうえ発表すればいいだけだろう。何をうじうじ言ってるんだろう・・・ 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

互いに守秘義務解除の意思があるなら、まずは被害女性とされるのと話し合って守秘義務契約を解除したうえでゼロから争えば良いじゃん。 

 

そのうえで、第三者委員会とも争えば良い。 

 

まずは守秘義務契約解除しないと互いに何にも言えないし、事実とどう違ってくるのか~っての明らかにしなけりゃ自分の言った内容の正当性も証明できないでしょ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>中居氏と相手側女性の間には、雇用・指揮監督関係や、上下の業務的権限関係は存在しませんでした 

 

こういう誰もが分かっている当たり前のことを理由に挙げてくるのは、よほど正当な理由がないのだろう。 

 

 

>また両者には複数回の会食の機会があり、中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました 

 

大事なのは事件に関する話であり、なぜ現在彼女が中居を怒っているのか、そしてなぜそんな親密な間柄なら、だましておびき寄せるようなことをする必要があったのか。「”勇気づけられた”と言われたことあるよ」といわれても全く説得力がない。 

 

 

>調査対象を無断で変更しながら、十分な検証手続きも踏まなかったのは、“だまし討ち”に等しく 

 

どちらが”だまし討ち”なのか。彼女をだまし討ち同然で誘い出した中居側が言うことかね。 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと中居氏側が何をしたいのかわからない。このように公に表明して中居氏側に有利になる、名誉回復出来る可能性はあるのでしょうか?性加害ではなく、同意の上での行為だったと氏側は思っているのに勝手に加害者扱いされた、としか受け取れないのですが。それならば、違うやり方があるのでは? 

それともメディアに流す意図があるのでしょうか?しかしこうしてニュースになる度に、氏の名前を目にするのも複雑な気持ちですよ。好きだったので。 

示談もして全ては自分の責任だとして説明も釈明もせず引退したのですから。名誉回復できる事象だったら引退する必要もなかったのでは? 

PTSDと診断された相手の方の精神状態も心配になります。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の現場を見たわけではないし、内容も公表されていないので何とも言えないが仮に、性暴力の定義が卑猥な言葉を発しただとか、身振り手振りをした、更に相手がそう感じたとかなら範囲が広すぎて世間一般に思われてる肉体関係を強要したとはズレ出ると思う 真相は当人しか分からないが結果だけを公表されてもその過程が分からなくては聞かされた側としては混迷するだけ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再度、同じメンバーの第三者委員会がフジテレビ、被害者、中居氏の三者に対し調査をやり直したらどうか?あれだけの調査を時間も費用もかけてきたことに理解はできます。しかし今回は被害者も加害者も守秘義務を解除してである。前回は何故か加害者だけがこの点の解除を拒んだが、今回は加害者もこの点に同意するに違いない。何故なら加害者は調査に不服を申し立てているのだし、調査のやり直しで潔白が証明されるのであれば進んで解除してくれるはず。 

 

▲8 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな事をしなくても、自分が当事者なのだから一番よくわかってるはずでは。 

立場上の違い、嘘をついての誘い、その後の行為などが問題となってるんですよね。 

 

ややこしい事をしないで、納得行かないなら裁判でも何でもしてスッキリしたらいいと思う。 

 

何のために時間かかる事してニュースにまでなって騒いでるのか理解できません。 

何もないなら慰謝料の話や辞める状況にならないと思います。 

 

▲44 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の音声データなのだから、中居氏に公開できないのはおかしい、 

という主張はそもそも話にならない。 

第三者委員の調査に提出するときに、ほかには公開しないことという 

条件付きで提供されていてもおかしくはない。 

内容によっては守秘義務に触れている可能性があり、その場合、 

善意で調査協力しただけの第三者が守秘義務違反に巻き込まれる可能性すら出てくる。 

提供者を伝えなかったとしても、データの内容から提供者が推測される 

可能性は高い。 

だからこそ、守秘義務の解除が重要になってくるのに、それはかたくなに拒む。 

自分の声なら聴く権利があって当然、って考えがそもそも考え違いも 

はなはだしいし、ことの重要性をいまだに理解してないんだなぁって思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お世話になっている上司にお礼メール、例えば勇気づけられた、尊敬してます等のメールはしますね普通に 

私自身似たようなメールはしたことありますけど 

それが性暴力していないという証左にはならないと思います 

中居弁護団の言い分は例のブレーンさんが考えていているのでしょうか?事件前にそれらのメールがあったとして性暴力の有無は図れない事は分かりきっているでしょうに 

中居さんの反論活動は矛盾だらけ、意味の薄い印象操作の域を出ていない 

中居さんの真意がどこにあるのかすら定かでなく 

もはや守秘義務全面解除しか世間を納得させる結末はないような気がします 

全てを有象無象の一般人にさらせと言うのでなく、とにかく両者の全面解除を果たして民事でもいいから裁判で決着付けてみてはいかがでしょうか? 

それだけで世間は落ち着くはずです 

 

▲47 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏は高額な和解金を支払って解決済みな案件で尚且つ芸能界を引退した身であるのにも関わらず自身の失態を掘り返されるのが余程嫌なのだろう。 

しかしこの件は公共性の高い企業の存続を危うくしたり誰もが知る公人である彼が起こした問題により多くの国民が驚愕し多岐に渡り大きな影響を及ぼした事件であることを中居氏自身は認知していない様に思える。 

自身は事件が公になるや否や身を隠しそのまま引退するという社会やファンに対し何の申し開きや謝罪を直接しないままである立場の中居氏が開示要求をするなどおこがましいにも程がある。 

良識のある大人の対応とは到底思えない。 

それを言うなら 

 

▲50 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

とことんやっていいと思いますね。第三者委員会の結論は判決でもないし絶対でもない。個人対組織の問題なのかあくまでも個人間のトラブルなのかもはっきりしない。 

全体的には中居側に非はあるにせよここまでおおごとになるような案件だったのかは疑問が残る。文春が出発点で前提になってるから先入観でどえらいことやらかしたとなっているだけで。文春に話を持ち掛けたのは誰なのかそしてどういう意思をもってもちかけたのか。そっちの方が気になる。金額の大きさから大犯罪を連想する人続出したけど中居の意図は大犯罪を隠蔽とか口止めとかそういう事じゃない可能性もあるなって。それを感じ取った弁護士さんがこのまま引き下がる必要はありませんよとなるのも分かります。 

松本に感化されて上納パーティーにも参加してたというのはイメージ的には悪いしその延長線と思われたのは失態不覚なのは間違いないんだけど。 

 

▲106 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

どんどん双方が言いたいことを主張すればイイと思う。その過程でお互いにとって都合の悪い矛盾点も出てくるかもしれないけど、それも含めて自由に自分の主張したいことを主張すればいい。 

 

そのうちどちらかが「もう勘弁して」と泣きを入れてくるはずなので、そこで本当の意味での最終的な和解をすればいいと思います。 

 

ここまで来たら徹底的にやれば良いのではないでしょうか。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局二人以外は何があったか知り得ない。 

メールのやり取りも、両方のメッセージ全文を読まないと何とも言えない。 

二人の言ってることが噛み合わないって案外あるよ。視点が違うと同じ出来事も見え方が全く違ってくるからね。 

いっそ二人で再現ビデオでも作ったら分かるのかもね。その時お互いがどんな気持ちだったかナレーション入りで。 

そうでもしないと分からないよ。 

 

▲9 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者は文春の取材に対して「今でもまだ許していません!」的な発言をしたのは確かのようだが、具体的な内容については何も語ってはいない。おそらく守秘義務があるため。こうなってくると誰が暴力という言葉を使い始めたのか。どういう意図で?なんだか闇は深いね。元々守秘義務を含めて示談をしたのなら「今でもまだ許していません!」と言ってしまうこと自体が守秘義務違反だし、トラブルがあったこと自体を公にしてはいけなかったわけで、その約束を被害者が守っていれば、事は大きくなっていなかったはずだ。示談が反故になったのだから、中居さんも言いたいことは全部言った方がいいと思うけどね。 

 

▲8 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の設置や調査はフジの自浄作用のために行われたものであり、その検証内容にフジは反省しつつ過去の過ちも認めて経営陣を刷新するなど、社会の信用を取り戻すべく尽力している 

 

一方、中居氏はどうだっただろう、自分のやったことに反省なり検証なりのケジメをつけてきただろうか 

 

相手側に守秘義務を課し、なんの説明もなく、仕事相手にも中途半端な形で逃げる様に引退してしまった、そして今になって事態をかき乱している 

 

これでは社会の信用を取り戻すことはできない、ちゃんと自身の潔白を訴えるのなら第三者委員会に訴えるのではなく、司法に委ねてはどうだろうか 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は5/22に一旦は独立性中立性を損なうとの理由で開示を差し控えると回答している。それに対して中居側が5/23に承服しかねると再度5/28を期限に回答を求めたが第三者委員会は回答しなかった。中居側はこれを受けて5/30に再度6/6を期限に回答を要求。 

何回無駄な要求するの?第三者委員会側の意思はもう出ているのだから中居側はこれ以上は名誉毀損か何かで法廷闘争するしかないでしょう。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

話がおかしい 

 

第三者委員会は中居氏が依頼して動いたわけではない 

フジテレビに依頼されたもの 

その結果をフジテレビが是として受け取ったのなら、彼はフジテレビに対して訴えなければならない 

 

今の状態では、第三者委員会は「フジテレビとの間で内容に関しては守秘義務が」という回答を続けざるを得ない 

 

もし上記を分かってやっているのであるならば、それは第三者委員会自体の信用性を既存したいというただそれだけの目的だと判断せざるを得ない 

 

▲64 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏が言いたいのは、第三者委が中居氏からヒアリングした内容では「性暴力」とは認定できんでしょってことか。中居氏自身はヒアリング内容は自分でわかってるだろうから、その内容から認定されるのはおかしいと言いたいのかもしれないが、当然相手からの話もあるから、第三者委が「独立性・中立性」から離れたものになるというのは、至極ごもっともじゃないか。 

第三者委は相手のヒアリング内容を開示するわけにもいかないし。仮に中居氏のヒアリング内容を開示して、中居氏側からそれだけを根拠にガタガタ騒がれても困るだろうしな。 

中居は何とか「性加害者」の烙印を返上したいと思ってるんだろうが、難しいんじゃないか。自分が言ったことからだけじゃなくて、相手の言ったことも含めて「性加害があった」と言ってるんだし。 

うーん、自分のやったことを棚上げしといて、姑息ではないか中居正広。 

 

▲49 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

そのメールをもって「合意だった」とはっきり主張できるならなぜ示談などをしたんでしょう? 

示談したらその時点で法律的には罪を認めたのと同じことになります 

あとなぜ何も言わずに引退を決める必要があったかも謎ですしそのメールを中居氏自ら削除したのはなぜですか? 

 

▲546 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

法律には素人ですが、人と人との感情は知ってる人間からすると『以前からの知人とか、お礼もらうとか』はあったとしても、勤める会社と強い繋がりがある人なら立場の強弱はある。以前からの親しい繋がりがあればこそ、前足、後足は大事になってきて、そういう背景をしっかり聞き取りたいのは調査する側には大切なことは当然。 

 

その上で中居が『仲良かったのになんだよ、暴力振るってレイプしたわけじゃないだろ』を理由に色恋沙汰と言うのであれば、それは明らかに一方的な都合良い落とし所であり、その考え方は恥ずかしいレベル。 

以前からの繋がりがあったから犯罪として扱わない流れになっただけで、与えたものは業務上からの性暴力だったと言う事でしょ。 

 

だんだんと許せない気持ちになってきたよ。 

被害者の人もそうだったんじゃないだろうか。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏側の 

>“業務の延長線上”の具体的な定義や外縁が本調査報告書に示されていません」と反発。「2023年6月2日当時、中居氏と相手側女性の間には、雇用・指揮監督関係や、上下の業務的権限関係は存在しませんでした」とし 

 

これは悪手だと思う 

ここが第三者委員会の報告で最も共感を得たところなのに 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再三出てくる「日弁連のガイドライン」ですが、ここがポイントです。 

そのガイドラインでは 

企業や官公庁、地方自治体(以下略)で不祥事があった場合、当該組織から依頼によって組織内での経緯、動機、背景、類似案件の存否、コンプライアンス、ガバナンス、企業風土を調査する。 

となってます。 

 

つまり、中居氏は組織外の人間であって本来は調査対象外。経緯について調査協力はしたがそれに対して「性暴力をした」と“認定”される立場にはなく、それを“認定”するのは越権行為にあたる恐れがある。 

との主張なのです。 

 

▲12 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏側も強気ですね。 

第三者委員会も、何もやましい事が無ければ、要求通りに開示すればいいとは思います。 

示談金の金額も定かでは無いですが、たとえ『性暴力』が無かったとしても被害を訴える側が要求すれば、従うしかない。 

『引退して下さい』と要求されれば従うしかない。トラブルを起こした事は事実であり、被害を訴える女性側の立場の方が、当時の中居氏より上でしょうから。 

第三者委員会が『性暴力』と安易に認定し、世間に公表した事で『刑事事件になる事を金で揉み消して逃げた』と思っている人が居ます。紛れもなく、名誉毀損になります。 

トラブルが『性暴力』と変わったのは、誰かが週刊誌にリークした後です。それが原因でフジテレビも莫大な損失が出ました。週刊誌にリークした人と、週刊誌の責任も大きいと思います。 

 

▲20 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事からは、中居氏側は、仲が良かったのに捨てられた女性が誇大に被害を言い立てた、と言わんばかりである。しかし彼女の真剣度を読み間違って捨てたのなら、別れ方が稚拙で恨みを買うのは当たり前。 

ただ性的トラブルの大半は知り合いの間で発生しており、仲が良かったから強制的な性関係がなかった、ということにはならない。 

だが、第三者委員会は性的トラブルの内容、事実認定を厳格にしないまま「性暴力」という紛らわしい定義を使って、それにあたる、と認定したから、大衆の誤解を招いた。 

ところで、第三者委員会は役目を終えて解散しているのではないか?そうだとすると中居氏側は誰に開示要求しているんだろう? 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他の記事で中居さんにはブレーンがいて先の手を一手二手と考えているとあった。 

第三者委員会に反論を言い、次に何かあり、その次に何かがあるのだろう。 

… 

思うのだが人と人とのトラブルって白黒つけれる0対100みたいのはなく、その間で揺れ動くように世の中に混じっていくのが時間が解決するってやつなのだろうか。 

まあ、ただ時間が経つまではしっかり主張や反論をすることは大切なので中居さんへの第三者委員会の見解を鵜呑みにせず中居さんの主張を待ちたいですね。 

 

▲11 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会からすれば、恋愛関係による性行為か否かを判断するには前足と後足(被害者の医療報告書などを含む)が大事で、胴体部分においてはWHOの広範囲な定義に照らした場合の性暴力の認定(恋愛関係による性行為ではないことの認定) で十分であり、密室での詳細な事実認定(具体的にどのような行為や言動があったかなどの認定)まではしないし、それは中居氏と被害者の間で争われる問題であって、第三者委員会の調査目的外ということだろう。もちろんそんな事は中居氏の弁護団も分かった上で、世間を混乱させて煙に巻くため場外乱闘を仕掛けてきているのだろう。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の意味の第三者委員会の運用は不可能だと思います。加害者に厳しく被害者に寄り添うことを混同されていると思います。争点を絞って法と証拠に基づいて、全く当事者と面識のない裁判官が法的な視点で判断しないと問題解決にはなりません。 

 

▲6 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏側の迷走が続いてる感じがしますね  

まず反論文の送り先がフジテレビではなく第三者委員会の弁護士宛てというのがそもそもおかしい  

弁護士には依頼人や業務に関する守秘義務があるのが常識であり教えてくれるはずがない  

そして、最初は全ての証拠を開示しろと要求していたのにいつの間にか自分だけの証拠を開示に変わっているのもおかしい  

守秘義務解除も最終的に中居氏側が応じなかったのにそれについてはコメントはなし 

さらに、性暴力認定への反論も「性暴力という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されませんでした」という抽象的な主張  

第三者委員会はWHOという具体的な定義を出しているのに一般的に想起されるは弱すぎる  

第三者委員会はもう態度は変わらないでしょうから本人が記者会見か訴訟しか道はないと思います 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やってるアピールされたいだけではないですか。何をどう主張されようとも、被害者側が覚悟を決めて守秘義務解除に同意しているにもかかわらず、何かと理由をつけて解除から逃げているようにしか思えません。そのような姿勢は、かつてのファンの皆さんにとっても残念ではないでしょうか。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

件の事が起きる前の事なのでは? 

そりゃ「それ」が起きる前はそういうやり取りがあってもおかしくはないでしょうね。 

(女性が本心からなのか付き合い上の面からなのかは不明ですが) 

今これを言い出すのは何ともいやらしいなあ……。 

 

>中居氏と彼女は家族やプライベートの出来事に関して様々なやりとりもあり、 

>メールで“勇気づけられた”等のお礼をもらうような関係でもありました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言は、かなり危険ですね。 

これは、よくあるパワハラ案件でハラスメントを行っていた側がいう言い訳発言にしか聞こえません。ようは親しいと勘違いして、これくらい許されると思っていたが、受け手は、全然そうではなく、立場上、我慢していただけだっただけで許容量を超えたから訴えられたわけで、そもそも許される話でもない。 

 

だいたい、本当にそれだけ親しい間柄であれば、中居氏はそんな人間を騙すような悪質な人間という事になりませんかね。どういったトラブルがあったかは明かされていないが、トラブル当日の誘い方、嘘をついて二人きりになるようにしている時点で、親しい関係という事に疑念が発生する。 

要は、中居氏が、女性と親しいと思い込んでいたが故、大丈夫と言う勘違いが訴えられるような加害行為に発展したのではないでしょうかね。加害の大小の問題はあるのでしょうけど、こうなると全部曝け出すしかないのではないでしょうか 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ずいぶんと親密なつきあいをしていたかのような印象を与えてイメージ改善を図っているようにみえるが、それだったら問題が起こった日に何があったのか、何をしていたのかまで説明すればいいのに。普段やさしくふるまっていても、衝動的または計画的に豹変してひどいことをするなんて珍しくもない。 

 

新たに雇った弁護士たちが、仕事をしている姿勢を見せるためだけに思える。ひどいことをした中居という事実は変わらず、イメージの改善どころか、悪化に拍車をかけているのではないだろうか。 

 

▲60 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

お礼メールもらうような仲だったのですね 

それなら第三者委員会にあれこれ言う前に、一方的に声明出すのではなくきちんと記者会見開いて自分の言葉で何故そうなったのか説明されてはいかがですか? 

 

記者に質問でいろいろ突っ込まれると思いますが、プライベートで様々なやり取りがあった仲なら、説明出来るでしょうしね 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会は「独立性・中立性を損なう」として情報開示を拒否していますが、「独立性・中立性」を重視するのであれば双方対等に情報開示を行うべきであり、正当に行われた調査結果であるならばそれが開示されたとしても被害者側に何の不利益も起こらないものであろう。それが本当の意味での中立な第三者委員会であるならば。 

 

▲28 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ守秘義務を解除していないし、 

メールのやり取りや 

読んだら削除などの手慣れたやり口、 

嘘をついてまで自宅に誘う手法など 

あまり誠実さを感じられない。 

 

年齢差は恋愛に関係ないという意見もあるが、 

本当に誠実にお付き合いしていたなら、 

入院費等を自ら持参して 

お忍びでも見舞いに行くだろう。 

 

テレビで弁護士が中居氏に肩入れした発言をしているが、あくまでも中居正広側の弁護であり 

被害者の話を直接聞いてもなく公平さに欠ける。 

ただの中居正広の弁護士がテレビで擁護しているだけだ。 

しかも不同意であった性行為だった事は 

弁護士も認めている。 

 

中居正広ほどのタレントなら、 

守秘義務解除を堂々と今からでも行い 

自分の口で説明会見をやれるはず。 

 

裁判をすれば良いじゃないか。 

 

▲53 ▼4 

 

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“業務の延長線上”の具体的な定義や外縁が本調査報告書に示されていません」と反発。 

 

業務の延長線上の定義は報連相ですね。これを怠ればプライベートと判断されるのは普通の事ですね、つまり拘束は何も無かった事になりますね。今回の事案では拘束と呼べる確たるものが大物タレントというだけ、しかも直接的ではなくCXが中に入った間接的なもの、そしてCXも指示や相談はなくあくまで自己判断、この状態で拘束があったと断言するのはかなり困難。 

 

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