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「誰から聞いたんや?聞いた者、全部名前言え」 兵庫・元県民局長のプライバシー情報漏えい問題を検証 斎藤知事の指示は?【報道特集】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/31(土) 20:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e35758776137fb363f61cc91e2fba285174a40e7

 

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2024年に兵庫県で元県民局長のプライバシー情報が漏えいされる問題が起き、第三者委員会が斎藤知事の指示の可能性が高いと述べた。

元県民局長亡くなった後も情報漏えいが続き、元県民局長のプライバシー情報を公開しようとした元副知事もいた。

第三者委員会は元総務部長の井ノ本氏がプライバシー情報を漏えいしたと認定。

斎藤知事と元副知事の主張が食い違い、情報漏えいは知事と副知事の指示による可能性が高いと結論づけた。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

兵庫県の元県民局長のプライバシー情報が漏えいした問題。第三者委員会が「斎藤知事の指示の可能性が高い」と発表しました。これまで兵庫県と斎藤知事の周辺で何が起きていたのか。取材しました。 

 

■「誰から聞いたんや?」抜き打ちで行われた県民局長への事情聴取 

 

兵庫県をめぐる一連の問題の発端は2024年3月、当時の西播磨県民局長が、斎藤知事のパワハラなどを告発する文書をメディアなどに送ったことだ。 

 

斎藤知事は、片山副知事らに告発者を特定するよう指示。 

 

県民局長への事情聴取が行われた、2024年3月25日。県側が録音していた音声がある。「告発文書を書いたのか?」と片山副知事が、県民局長を問い詰めている。 

 

【2024年3月25日の事情聴取音声】 

片山安孝副知事(当時) 

「全部な、お前がわかる話じゃない。誰から聞いたんや?聞いた者、全部名前言え」 

「もう一回聞くけど、作ってないんかい?」 

 

県民局長(当時) 

「知りません」 

 

片山安孝副知事(当時) 

「ほなその文書は誰かに渡したんかい?誰に渡したんや」 

 

県民局長(当時) 

「いや、だから誰にも渡してませんけど」 

 

片山安孝副知事(当時) 

「勤務時間にやっとったんちゃうんかい。どないやねん、公用パソコンで」 

 

聴取は事前にマニュアルが作られていて、抜き打ちで行われた。 

 

片山安孝副知事(当時) 

「悪いけど、パソコン持って帰らせてもらうわ。ここ座っとけ。ログインしてあるんやろ。これ、USBは私物か?」 

 

公用パソコンを取り上げられた。中にあったのが県民局長のプライバシー情報だった。 

 

元県民局長が亡くなったあとも片山元副知事は、この公用パソコンのプライバシー情報を公にすることにこだわった。 

 

【2024年10月 兵庫県議会インターネット配信より】 

片山安孝元副知事 

「倫理上問題のあるファイルがありました。それは当該本人の××過去××わたります××」 

 

奥谷謙一委員長 

「証言していただかなくて結構でございます」 

 

片山安孝元副知事 

「いやこれは…」 

 

奥谷謙一委員長 

「プライバシー情報ということで」 

 

 

【2024年10月 会見】 

片山安孝元副知事 

「本人の不倫日記に言及したときに…」 

 

――記者:ちょっとまってください制止します。個人的情報は… 

「だめですか?」 

 

発言を制止した場面は「一部県議とマスコミが結託して情報を隠し、知事を貶めようとしている」との陰謀論につながった。 

 

斎藤知事自身も県知事選挙中、そのプライバシー情報について言及していた。 

 

斎藤元彦知事(2024年11月) 

「職場のパソコンを使って、公務員としては良くない行動をしていた。プライベートなことで、公務員としての不適切な内容をたくさん書いていた」 

 

■第三者委員会の委員長「知事の証言は採用できないんじゃないかっていう結論に達した」 

 

――お話聞いてもいいですか 

 

井ノ本知明 元総務部長 

「困りますよ」 

 

――県議について少しだけ… 

「すみません」 

 

今回、第三者委員会は元総務部長の井ノ本知明氏が、このプライバシー情報を、3人の県議に漏えいしたと認定した。 

 

「報道特集」の取材に応じた、第三者委員会の工藤涼二委員長は、この情報漏えいが元県民局長を追い詰めた原因の一つだと推測する。 

 

――(井ノ本)元総務部長が行った情報漏えいは、非常に重い意味があるようにも思うんですけれども 

 

第三者委員会 工藤涼二委員長  

「そりゃ重いでしょうね。おそらく自らと思われる命を落とされてるわけでね。今回のような情報漏えいとかあったからこそ、起きたんだと思うんですよね」 

 

井ノ本氏は当初、第三者委員会に対し情報漏えいを認めていなかったが、2025年2月、人事課に出した弁明書で一転して漏えいを認め、こう主張した。 

 

第三者委員会の報告書 

「知事及び元副知事の指示に基づき総務部長の職責として正当業務を行ったにすぎない」 

 

漏えいは「知事と副知事の指示だった」とした。 

 

井ノ本氏によると、それは元県民局長の公用パソコンを取り上げた後の2024年4月初旬。総務部長も経験した幹部A氏と共に、斎藤知事に「公用パソコンにプライバシー情報にかかわる大量の文書があった」などと報告。 

 

 

知事は、こう答えたという。 

 

「そのような文書があることを議員に情報共有しといたら」 

 

第三者委員会は、このとき同席していたA氏にも事情を聞いた。すると… 

 

元総務部長A氏 

「根回しというか議会の執行部に知らせておいたらいいんじゃないかという趣旨と理解できる知事からの発言があった」 

 

その後、A氏は、斎藤知事からの指示を片山副知事に報告。片山氏は第三者委員会の聴取に対し、こう話したという。 

 

片山安孝副知事(当時) 

「『知事から元県民局長の私的情報について議会と情報共有しておくようにとの指示があった』と聞いたので、特に反対もせず、井ノ本氏において『根回し』をするように指示した」 

 

「指示はしていない」という斎藤知事と、完全に食い違う3人の証言。 

 

元裁判官でもある工藤委員長は、情報漏えいが「知事の指示により行われた可能性が高い」と結論づけた理由をこう話す。 

 

第三者委員会 工藤涼二委員長  

「知事のお話を伺ったんですね、3月6日でしたかね。そしたら知事は文字通り真っ向から(指示を)否認されて。『一切そういうことはしていない』ということを即座に否定されたんです。それはちょっと不自然だなって。 

 

片山さんはやはり知事と同じように、そんなこと言ったら責任を負う立場ですよね。そういう責任を負う立場の方が、『指示があったということを聞いた』と、自分もそれに同調して『(根回しを)やっておくように』と。そうなると、この片山さんの供述の証拠価値ってすごく高くなりますよね。3名の方の供述がおおよそ一致している。知事の証言は、採用できないんじゃないか、っていうそういう結論に達したんですけど」 

 

斎藤知事は、第三者委員会の会見のあとも主張を変えていない。 

 

第三者委員会 工藤涼二委員長  

「第三者委員会としてはですね、私達の判断に自信を持ってます。知事が未だに否認されてても、それを何回繰り返されても我々としては、その供述は採用できません」 

 

そして「個人的な見解」とした上で、こう話す。 

 

 

第三者委員会 工藤涼二委員長 

「この調査報告書を受け入れてくださっていない知事のスタンスっていうのは、非常に残念だと思います。間違ったと思ったところは、素直に認めて謝って(県政を)前に進められたらどうなのかなと。それがやっぱり、県民にとっては一番幸せなことじゃないのかなって気は個人的にはしますね」 

 

■名指しされた竹内元県議の遺族「ありえないことが起き続けていたんだな」 

 

2025年1月に亡くなった、竹内英明元県議。 

 

元県民局長のプライバシー情報をめぐる井ノ本氏らの動きを当初から察知し、自ら調査に乗り出していた。 

 

2024年5月、竹内さんのLINEには、プライバシー情報が悪用され、元県民局長は信用できないとされてしまう懸念が示されていた。 

 

竹内元県議と関係者のLINE 

「押収したパソコンの中身をみて、片山副知事は、これは行ける!と知事会見を前に進言したそうです」 

「これを持ってるぞと中身は言わないけど、反論をする。これ一般職の公務員のやることではないです。ヤクザです」 

 

メッセージを受け取っていた、県の関係者は。 

 

兵庫県の関係者 

「気づいて調べたんだと思います」 

 

――不都合な情報が、竹内さんの調査で分かってしまうことに対して(井ノ本や片山は)よく思っていなかった? 

 

兵庫県の関係者 

「それは思わないでしょうね。自分たちのストーリーが、どんどん壊されていくことになるので」 

 

ところが、第三者委員会の調査では、井ノ本氏が元県民局長のプライバシー情報の“出所”は竹内元県議だと名指ししていたことが明らかになった。 

 

井ノ本氏の供述 

「元議員がもうひとつの情報の出所だと思う」 

 

その根拠について、井ノ本氏は竹内元県議が「野党で唯一の告発文書の送付先であり、元県民局長が頻繁に連絡を取り合っていたことは聞いていた」と説明。 

 

これを受け、第三者委員会は竹内元県議に、調査への協力を依頼した。 

 

――こちらがその手紙ですか。 

 

竹内元県議の妻 

「はい」 

 

――これは、奥様が受け取られた? 

「事務所の方に届きました。(議員の)仕事を辞めて、事務所の片付けをしていまして、で届いて…」 

 

 

( 295577 )  2025/06/01 03:46:02  
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(まとめ)投稿によると、斎藤知事に関する問題に対する批判や疑問が多く見られる。

斎藤知事が公共の電波を利用している以上、放送法を遵守すべきだという意見や、斎藤知事に対する不信感や批判が強いことがうかがえる。

一方で、第三者委員会の報告書や証言の食い違い、指示の態度などが疑問視されており、公平な評価や司法による判断が求められている様子が伝わってくる。

斎藤知事に対する批判は、公務員としての責任、人としての倫理観などに対する不信感や疑念が大きく反映されていると言えそうです。

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=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は会見で元局長についての質問がでても絶対に「元局長」という言葉を使わない。意識的に避けていることがよくわかる。元局長も竹内県議ともに有能でこころ優しい人であった。パワハラ体質の知事は自己保身のために、その権力を乱用し部下に命じて公益通報者を潰しにかかった。犯人捜し、パソコンの強制押収、プライバシー情報の漏洩指示、全て違法行為だ。しかもこの二人は亡くなられている。その重みをおくびにも出さない。決して「元局長」と言う言葉を使わないのは、元局長の指摘があまりにもその通りだったからだろう。やましさからか、あるいは憎悪なのか。いずれにせよ器の小さい事だ。良識はなく人間性すら疑われる。とはいえいよいよ追い詰められてきた。地方自治法守秘義務違反、教唆の罪、さらに公選法違反でも刑事告発もされている。立花氏との関係等あらたな事実もでるだろう。大義も正義もない。 

 

▲4330 ▼576 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事はなぜ記者会見で平然と嘘を語るのか。 

3/31には第三者委員会の報告書を知事は手にしていた。そこには、総務部長が議員に情報漏洩を行った事実と、「知事からの指示で行った」との告白が記されていた。 

 

ところが知事は第三者委員会の記者会見の前日まで「漏洩していないと本人から確認している」などと言い続けた。 

本人が証言を翻した事を事前に知っていながら、知事は嘘の証言を続けた事になる。このようないい加減な事をする知事は信用に値しない。 

 

▲2910 ▼263 

 

=+=+=+=+= 

 

いいから、報道特集とかいう偏向番組は放送法4条を遵守しろよ 

 

第四条 放送事業者は、放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならない。 

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。 

二 政治的に公平であること。 

三 報道は事実をまげないですること。 

四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 

 

国民共通の資産である公共の電波を寡占的に使用している以上、放送法は厳守してほしい 

 

▲142 ▼582 

 

=+=+=+=+= 

 

このようなケースでは自分の独断でやったことにするから処分は軽くしてもらう取り引きのもとで認める、という流れが多い。 

しかし知事や副知事の指示でやったと供述したということは取り引きが不成立だったことを示している。 

斎藤さんはそんな腹も括れない人だったのか、と失望したのでしょう。 

でも斎藤さんからすれば、下が上の罪を被るのは当然で見返りを求めるのがおかしいという考えですね。 

こんなトップでは組織が機能するはずがない。政策はそのままでもいいから別の方にお願いしたい。 

 

▲1861 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

もう斎藤は逃げ切れないでしょう。 

話のすり替えや見解違いなどと巧く追及を交わしのらりくらりと自身の容疑をグレーに持っていく手法を繰り返していますが、今回の指示疑惑は斎藤以外の直下幹部3名が「斎藤から指示を受け実行した」と証言しており斎藤はこれを覆すことが出来ないと感じます。 

これこそ県議が不信任決議を提出すべき事案かと思いますが県議の自己保身がある限り難しい面があるかもしれません。 

法律に詳しい識者が刑事告訴する可能性も充分にありますので公選法疑惑と並び罪に問われる可能性は期待出来ます。 

斎藤は司法で有罪が出て知事を辞めさせられるか疑惑段階で自ら辞任するかの二択しか残っていないので自らけじめをつけた方が裁判所の心象は良くなると思います。 

 

▲87 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集を見ていて、 

片山元副知事も元局長のプライバシーに関わることを公表しようとしていると捉えることが出来ました。 

ひとつは百条委員会で。 

もうひとつは記者の前で。 

 

今週の第三者委員会で、元総務部長の井ノ本が、 

知事に元局長のパソコン内の情報を伝えたところ、 

議会執行部に情報提供しておいた方が良いとの指示を受けたのを、 

同席した理事が聞いていた。 

そのことを片山に伝えたところ同調したということから、 

片山も指示したということで間違いないだろう。 

 

結論を言えば、 

知事、元副知事、元総務部長は公表に賛成したと捉えて良い。 

パソコン内の情報漏洩はこの3人の意志で行われた。 

 

▲1855 ▼181 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCに入っているプライバシー情報とは。そんなもの普通は存在しないんですけどね。職場のPCを業務時間内に私的なことに利用してたならその情報を県がどう扱おうと問題ないのでは。 

 

▲85 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

井ノ本の証言で一気に流れが変わった。兵庫県内でも明らかに斎藤に対する熱気は冷め、支持者でさえ「さすがにもう辞めた方がいいかも」とはっきり言う人が急増している。 

 6月議会の紛糾次第ではあるが、7月の参院選と知事の同日選も十分あり得る。やっと兵庫県に平穏な日々が戻ることを祈りたい。 

 

▲1742 ▼208 

 

=+=+=+=+= 

 

指示はあったでしょうね。 

受けたほうがそう証言しているのだから。ただ、言い方が「やれ」と言うような言い方でなかったのでしょうね。だから知事は指示していないと言い張っているんでしょう。 

昔会社で本部長が会議で「それは〇〇〇としたらどうですか。」とか「〇〇〇お願いしたいのですが」と良く言ってたわ。こんなもの、指示・命令以外の何物でもないんだけどな。この知事もそう言うような部下にとっては指示・命令と受け止めざるを得ない言い方してるんじゃないのかね。 

 

▲1207 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の側近達にも言える事だが立花と同じ様に情報と言う武器で人を追い詰め死に至らしめている。立花に至っては、自殺した人が弱いから悪いとも言っている。今は言葉で殺人が出来る社会になっているのに司法が全然追いついていない。殺人の凶器に言論を加えなければ、イジメや誹謗中傷の加害者は罪の重さを理解出来無い。ネットの偽情報等の誹謗中傷で被害を受けている人達を救う法の制定を急ぐべきです。 

 

▲772 ▼79 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、これだけの問題を抱えながら、常に知事のコメントが具体性に欠けて単適すぎるというのは、立場上いかがなものかと思いますね! 

 

何言に対しても、公の者は最低限の説明は必要ではないのかなと、、今となるとその積み重ねが火種となりこの状況を招いているのかなと。 

 

私はこれだけの混乱を招いていることが、非常に大きな問題だと認識すべきことと思います。 

 

▲744 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、告発された当事者が第三者も介さずに犯人捜し、パソコン押収、情報漏洩、挙句の果てに、嘘八百、事実無根、公務員失格と大見えを切った記者会見、そして処分。今回の騒動の本質はそこ。揉め事で第三者を入れるのは当たり前のことだと思うのだが。でないと力のあるほうが一方的に話を決めたり、嫌がらせをする可能性もあるから。要は時代劇の悪代官。そのような社会の理を無視した知事があとから取り繕うとしても解決は絶対しない。 

 

▲961 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

公平な評価を出す為には司法の場に持ち込む他ないと思います。 

偏向報道やら、ネット情報やら、証拠が曖昧な憶測情報で惑わされるくらいなら、裁判所の尋問や審議で一定の評価を知る方が正確な判断が出来ると思います。一日でも早く裁判所での審議をして、有権者が判断する材料を知ることが今後のためになるとおもいます。 

 

▲278 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の意向を受けた片山氏が告発を行った元局長を追及し、その際に公用PCを押収し、その中身を見て、これは元局長を陥れる材料となると判断した。それに関して知事は、議会にも知らせた方が良いとなり、その指示を受けた元総務部長が県議らに、元局長の私的な情報を見せびらかせて、元局長の信頼性を落とす事によって、告発の信憑性も下げようとした狙いがあったかと思われます。それを踏まえれは、知事が指示をしていないと証言は無理筋かと思います。また、そうしたストーリーが崩される事を恐れたから、元県議を知事を貶めた黒幕などとして、立花氏も巻き込んだ誹謗中傷やデマ情報によって追い込んだ。そうした、恐ろしい構図が浮かび上がってくるかと思います。 

 

▲318 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

知事に疑問を持った職員にはプライバシーを晒して、選挙に貢献してくれた社長には依頼していないと切り捨て、そして自らの保身の為に働いた職員には指示した認識はないと突き放す。 

自分には全く関係ない事ではあるが、色々明らかになればなるほど、とんでもなく他人に不幸を及ぼす人物なのだと思う。 

今後の展開によっては、そのうち仰天ニュースで取り上げられるのかも知れませんね。 

 

▲420 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ最近の1番の問題は、そんな倫理的に相応しくない人たちが、為政者として選挙に通ってしまう点だと感じます。 

 

金のため、プライドのため、権力のためとかではなく、有権者のために動く人を見極めていく力が必要なんだなと、責めるわけではなく今後の日本のために考えていく必要があると思います。 

 

SNSやYouTubeとかとオールドメディアとかの対立を煽る人もいますが、どちらがどうとかではないような気はしています。 

 

▲83 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ですが、なぜこのような人物がいまだに知事を続けているのか不思議で仕方がない。 

権力をちらつかせはっきりとしない形で指示をだし、いざとなったら部下を切り捨てる。 

周りが死屍累々となっても自分の身だけは必死で守る。組織の長として不適切この上ない。 

斎藤氏は精神的な特質から自身の何が問題なのか本当にわからない可能性が高い。 

自ら身を引くことは考えられないので、法的に引導をわたすしかない。徹底的に追求し、辞任だけではなく罪あれば罰することを強く望む。 

 

▲219 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

この件で、知事職辞職に向け議会による不信任決議を望む声もあるだろう。 

 

しかし昨年の選挙結果を考慮に入れると、 

民衆は法令違反よりも、別要因を優先させ再選をさせてしまった。 

 

もし次回選挙があるとすれば、 

そんなことは2度とないと思いたいが、 

今週発表されたあるアンケートでも4割近くの方が未だ知事を支持している 

(n=100) 

それ故、選挙よりも前に 

法の下刑事告発、司法の場で 

知事としてふさわしいかどうか白黒決着させることが優先と感じる。 

 

▲89 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事は、組織のトップとして責任と自分の信条を持って判断を下さなければいけない政治家というより、何かあっても自分には責任が及ばないように行動するエリート官僚タイプでしかない。 

このような人の下では、人もついてこない。 

元総務部長が切り捨てられることを見て、これからは幹部職員も知事の指示に慎重に対応するだろう。 

 

▲271 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

この内容は公表される前からある程度予想できた話しのように思える。特に関西の他府県民からすると。 

しかし予想に反して選挙結果は違った。選挙で何があったのか、どういう操作なのかSNSを駆使したのか知りたい。 

もはやこの知事を当選させた、投票した、兵庫県民の意図や、その背景を知りたい。 

今は後悔しているのか、まだ支持しているのか。 

兵庫県民の民度が危ぶまれる気がして心配します。 

 

▲162 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

片山さんはやはり知事と同じように、そんなこと言ったら責任を負う立場ですよね。そういう責任を負う立場の方が、『指示があったということを聞いた』と、自分もそれに同調して『(根回しを)やっておくように』と。 

 

まったくその通りで、片山という人は 

辞職会見では、知事一緒に辞めましょうと5回言ったとか言ってたのが 

今年3月のMBSの報道特集番組の内容では知事寄りの発言して 

今度は自分が不利になる発言をしている。 

この人はいったいなんなんだと思ってしまったわけ、でも冷静になって考えてみると、 

元総務部長の県議への漏洩を明らかにするために知事が議会に金額請求し第三者委員会を利用したことが、知事が保身のために行ったというのが片山氏の認識でいるのだろう 

片山氏はこの知事には義というものがないと判断したと思う。 

だから喋ったんだと思う。 

 

▲86 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

「告発者のパソコンを調べれば不正目的が明らかになるから公益通報でない」との意見があるが、公益通報か否かで知事不適格との結論は変わらない。 

 

消費者庁Q&Aに「不正目的かは慎重に判断すべき」とあるが、より慎重に判断出来るのは当事者利害関係者の斎藤氏でなく第三者。 

また氏は告発者探索した理由を職員や企業を誹謗中傷や名誉毀損から守るためと言うが、その解決に必要なより公正中立な事実認定が出来るのも当事者利害関係者の斎藤氏でなく第三者。 

以上の結論は論理的帰結で公益通報か否かと関係ない。 

 

よって氏は第三者に調査を頼むか無視するしかなかったのに、自分で誹謗中傷や名誉毀損で事実無根と判定し告発者探索した。 

これは権力濫用による告発者潰しだから知事不適格というのが、文書問題の本質。 

この結論は公益通報か否かと関係ない前提から導かれたから、公益通報か否かで変わらない。 

 

▲84 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏はどこまでも不感症を決め込んで逃げ切ろうとしているが、そうはいかないだろう。これまで2つの第三者委員会が知事の非違行為を認定していて、しかも委員長は元裁判官。裁判となるとこういう事実認定になるよということである。斎藤氏支持派は第三者委員会は事実認定などできない=無視しても良い、もいうことだろうが、それは大きな間違いで、もう外堀内堀は埋まっている。いくら斎藤氏が選挙で選ばれたとはいえ選ばれたとはいえ、絶対的神聖不可侵な存在ではない。民主主義は間違いが起きることを前提として制度設計がされているからだ。本人が頑張って辞任しないだけで、どこまで持つかというのところだろう。 

 

▲35 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ体質は変わらない 

その下で働く職員が気の毒でならない 

いつパワハラを受けるのか、毎日ビクビクしながらの職務は辛いと思う 

だけど知事は県民の投票で決まるからどうしようもない 

職員の皆さんがいつまで気力が持つのか 

がんばってください 

 

▲357 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

知事側近の証言により、まさかの知事主導による組織的な動きが存在していたことが明らかになったのは驚きだ。 

こうなって来ると先の「二馬力選挙」も、立花孝志氏の単独の動きではなく、実は斎藤陣営と立花陣営が裏で連携していた可能性も否定できない。 

斎藤氏はさまざまな人物を戦略的に利用し、時には陥れる形で、着実に計画を進めて来たのではないだろうか。 

そう疑われても仕方のない状況が、いま浮かび上がっている。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく司法に持ち込まないと斎藤さんは認めない。明確に漏洩の指示をしてなくても唆しただけでも法的にはアウトですからね。司法では第三者委員会の結果も考慮されるでしょうし、違法認定される見込みは高いのではないでしょうか。 

 

▲56 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

県の肝いりで発足した漏洩問題第三者委員会がここまで公平に調査し、報告書を公表したことには敬意を表したい。 

しかしながら、「反省して県政を進めて欲しい」の一文は余計だと思う。 

斎藤氏が「反省しました、次行きます」で居座り続ける限り、兵庫県のゴタゴタは永遠に続くと思う。 

 

漏洩問題に突っ込めば突っ込むほど告発7項目の審議され切っていない内容が忘れ去られて行くことが憂慮される。 忘れ去られることにより利益を得る人達がいるのではないか。 

 

▲77 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この兵庫県の一連の問題は、斎藤知事と片山副知事を軸にして動いており、命を絶った数名もこのふたりの悪巧みによるものであることが濃厚になったように思われる。 

ひとつの県政の中で、このような恐ろしいことが行われていたということを闇に葬ってはならないと思う。 

 

▲423 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の脳内は案外単純だと思う。 

自分は(あくまで本人の観念の中で)悪くないと思っているが、悪者にされるなら自分一人だけはいやだ(あくまで本人の脳内プライド)。自分に同調した人間(本人の中では仲間では無い)も道連れにしないと納得出来ない。全ては単なる事象であり記号に過ぎない(本人だけの価値観)。そこに道義的責任(良心の呵責)は感じない。当然の事だ、と。 

 

疑惑もパワハラと言うより猜疑心、疑心暗鬼がこの人の判断基準の元々の基本型で、それが態度に現れたのだろう。これでは本人だってそこに無自覚にもなる。 

 

公人を能力や知能、同情の勢いだけで支持してはならないと言う絶好の好例となった。人としてどうかを見る洞察力と想像力が必須だと言う良い学びになった。 

学びにならない者は一蓮托生で阿修羅の道を歩めば良い。別に止めない。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

井ノ本元総務部長は 

 

・情報漏洩により、停職3ヶ月の処分となりました。 

・当初は6ヶ月とする意見もありましたが、知事が指示したからしょうがない 

 

といった文脈で処分を軽くしたということです。 

当然、この処分の最終決裁者は斎藤知事。 

 

・しかし、知事は「指示をしたという『認識』ではない」と言っておられます。 

 

そこでお訊きしたいのですが、 

A.情報漏洩「ではない」としたら、何故処分を行ったのか? 

B.斎藤知事が「指示していない」ならば、何故処分は軽くなったのか? 

C.側近達が口を揃えて「知事からの指示である」と言っているのに、知事が一人だけ違うことを言っているならば、誰がおかしいのか? 

 

是非皆様の考えをお聞かせください。 

 

▲341 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文書の一連と、竹内氏への黒幕だのの攻撃、誹謗中傷はまた別の話だよな。意味不明のパソコン中身!という子供みたいな言説以外にも、同時に不同意、わいせつ、不倫真実判明!もまた維新コメンテーター等が垂れ流したり、問題としてはまた別の罪の話になると思う。今はまだ文書事件に関して、漏洩指示しただけの話だが、もっと他にも指示してないか?文書以外でも、被害が多発している。それはいったい誰が黒幕なのか?そこも、選挙でのああいう偽情報、稲村さんへの攻撃も含めて、全容解明が求められると思う。 

 

▲48 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

プライバシー情報漏洩という行為は刑罰も課される犯罪だと思いますが、県警は告発を待たずに捜査に動く必要があるのではないでしょうか、自殺者も出ているので告発を待っているような軽微なものではないと思います 

 

▲51 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事支持者の中には、元県民局長のプライバシーに配慮して第三者委員会の開催に反対していたという片山氏の言葉を鵜呑みにしている人間も未だに居る 

録音された内容を見れば配慮では無く、知事や自身の保身の為だと良くわかる筈だ 

第三者委員会となれば告発者の個人情報を公にするという圧力、脅迫であり、実際に第三者委員会では取り扱う内容では無い個人情報を制止も聞かずに喋ろうとしている 

この様な典型的な人格毀損による告発者潰しが公的機関で行われた異常さが理解出来ない知事の支持者が未だに居る事に本当に驚くね 

 

▲89 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委の秘密会は公に議論出来ない個人のプライバシー情報等の証言を聞き、通報者の人格を知り、通報の信頼性を知る為の秘密会です。 

 

奥谷謙一委員長に秘密会での不倫日記の証言を制止する正当な理由は無く、記録に残さない為です。 

 

この行動は百条委員会の法律で、議会が告発する義務を負う、刑事罰に相当すると思います。 

 

 

議会は元総務部長から故県民局長の通報が不正だという説明を受けて知っていたのに百条委を始めて墓穴を掘ったのです。 

 

しかも、百条委が知事を追い込めないと見ると、ナント!! 百条委報告前に不信任可決して知事を失職に追い込んだ。 

 

誰が見ても悪いのは議会です。 

 

▲14 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に怖いですね。このしぶとさは、もはや「意地」としか言いようがありません。一度狙われたら、逃れるのは難しいと感じます。 

 

「情報とは事実を伝えるものではなく、“空気”を作る道具である」、「編集によって印象を操作できる」、「何を“見せないか”もまた力のひとつ」——こうした姿勢が見えてきます。 

 

だからこそ、「誰が情報を選び、誰が“真実”を語っているのか」、そして「テレビ局は公共性を持ち、本当に真実を正確に、偏りなく伝えているのか」という問いが必要です。 

 

今回の件は第三者委員会の報告を元にしていますが、橋下徹さんも「第三者委員会が絶対的な存在でも、正義のヒーローでもない」と発言されています。私たちも鵜呑みにせず、慎重に受け止める姿勢が求められると思いました。 

 

とても勉強になりました。 

 

▲13 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の指示はあったのでしょうね。ただし記者は情報漏洩の指示をしたのでは?と聞いていてそれを斎藤知事は否定している。斎藤知事が指示したのは議員に情報共有を指示したのではないか?共有と漏洩は意味が全く違うように思う。井ノ本総務部長が議員に行ったのは情報共有のためで、それを聞いた議員が週刊誌に漏らしたことこそ情報漏洩ではないだろうか?どのみち井ノ本総務部長が不服もうしたをしたので裁判ではっきりするだろう。 

 

▲19 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

手段を選ばなくなってきましたね反さいとうさん側は。 

不信任決議案を出せばいいのに出さない。県議会も解散させられてしまうのと、そもそも勝てる見込みが無いからですね。 

だからめちゃくちゃ誹謗中傷して身体か精神ぶっ壊して退場させようとしてるとしか思えません。 

 

もうどんだけ汚い番組を組んでも記者会見を組んでも県民には響きません。あと3年半待てばチャンスは来るのだから大人しくしてて欲しいものです。 

 

▲16 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

〉押収したパソコンの中身をみて、片山副知事は、これは行ける!と知事会見を前に進言したそうです 

 

これだよね。片山や斎藤は告発文書に一定の真実が含まれてるが故に何としてもそれを揉み消したかった。本当に嘘八百ならそこまで本気にすることはなかった。これは人間の心理的にもそう。 

そうしたときに県民局長のパソコンの中身に非常に攻撃に使えそうなものが含まれているのに気づいて、「ゆすり」に使うことを思い立った。そんなとこでしょう。 

第三者委員会の委員長が、斎藤が即座に否定したのが不自然と答えてるところも記事中にありますが、これも人間の心理的にそうですよね。 

 

▲150 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

公用PCの中の不適切小説はプライバシーでもなんでもありません。伊丹市で公用PCを私的に利用した責任を取って辞職した議員が居ましたがこれが普通の感覚なのです。 

はっきり言って元県民局長はただの不良職員に過ぎません。 

たかだか懲戒が3ヶ月と軽微で済んだのを感謝すべき。 

 

▲15 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

知事と3人の証言が食い違っていると言っているけど、少なくとも、片山氏には、井ノ本氏側から、「知事から情報を共有しといて」と聞いたので、根回しの指示をしたと言っています。 

なので、厳密に言えば、知事と片山氏から、指示を受けたと言う証言には、疑問が残る。知事から直接指示を受けたと言う話ではないからです。 

同席したA氏も、ハッキリと指示されましたとは、証言してはいません。 

根回し云々の話であって、それが、プライバシー情報の件とは言っていない。 

そうなると、3人の証言が一致しているとは読めませんね。 

知事は、ハッキリ否定はしているけど、事情を聞かれている人達の証言も、ハッキリ明言しない人がいる事に、違和感があります。 

3人の証言が一致しているとは言えなくなってきます。 

 

▲11 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

守秘義務違反は重大です。ただし、漏洩された「元県民局長の不正情報」は単なるプライバシーではなく、文書の信憑性や動機に直結する重要な要素です。勤務中にわいせつ文書を公用PCで作成していた事実は明らかな職務専念義務違反であり、文書作成者の信用性に大きく関わります。本来であれば、こうした背景や動機こそ、百条委員会で丁寧に検証されるべきでした 

 

証言に食い違いはあるものの、第三者委員会の報告書にも「知事が漏洩を指示した」とは明記されていません。にもかかわらず、あたかも「知事が漏洩を指示した」とミスリードさせ、感情に訴えて既成事実化しようとする姿勢は、ポピュリズム的報道の典型であり、報道の信頼を著しく損なうものです 

 

題名に「誰から聞いたんや?名前を言え」といった一部のやり取りだけを切り取り、本来は方便にすぎない発言すら“やくざの恫喝”のように演出する報道姿勢は、まさに卑怯千万と言わざるを得ません 

 

▲15 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

知事選でのアピールは、「今まで何をしてきた」か、「これから何をしたいか」が主体であるはずなのに、「パワハラなんかしていまさん(主観による大嘘)」とか、いち公務員を徹底的にこき下ろすあたり、斉藤さんは本当に下品で浅薄な人なんだと、改めて確認できました。 

常に何か言われる立場の自覚があるなら、こんなん言う必要無いやろ。 

知事選では、「パワハラなんかしてません、20メートル歩かされて怒る訳が無いじゃないですか」とも言ってましたが、全て兵庫県の無駄な予算を使った第三者委員会によって完全に否定されています。少しは他者との合意形成を図った程度の努力姿勢くらい見せてみては? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に百歩譲って、指示していなかったとしまます。であれば当初漏洩が明らかになった時点で、知事は自ら漏洩元を明らかにする様に速やかに職員へ指示し、庁内の情報漏洩者を処罰すべです。県民局長のパソコンの内容を漏洩可能な者は副知事を筆頭に数名しかいませんから、容易なはずです。  

この様な行為は、サラリーマンなら解雇相当と言える事案です。 百条委員会に言われるどころか、従前において、斎藤知事自身が漏洩者を特定するの筆頭の指示者として動くべき事案だったはずです。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚時代にこういった対処法を見た、あるいは叩き込まれたんだろうな。 

①絶対に認めず「認識無い」で通す 

 「知らない、やってない」より当事者感を感じにくくなるので 

②否定的ワードを発しない 

③周りが疲れて何も言わなくなるまで①②を繰り返す 

 

外堀がだいぶ埋まりつつありますけどね。 

さすがに再選に間に合わなかった理由がコレ。なかなか認めないから証拠をかき集めるしかない。 

 

▲81 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら選んだ第三者委員の報告書が納得できないでしょうね。 

この人は本気でそう思ってるだろうから、認識がないと言うのも頷ける。 

 

だからって理解や同情出来るわけもなく、認識ないと言うのは勝手だけど自分の身内3人から知事の指示でと言われたからには、そうなのでしょう!!と思う人が大多数です。 

 

亡くならなくてもいい方々を、NHK党の輩と2人で追い詰めた責任は大きい! 

 

是非刑事告訴して、社会の認識がないこの輩達に教えてあげて欲しい! 

 

あなた方がやった事は、違法で自殺者を招いた犯罪だと、、 

 

私は認識ないから悪くはありませんが通じるなら、どの犯罪もそう言い逃れできちゃう! 

自ら減俸なんて、痛くも痒くもない事で責任取ってるなんて本気で思ってるところに、腹が立つ! 

 

まぁ、、何らかの頭の作りが違う要素をお持ちなんでしょうけど、、 

県民の皆さんもいい加減、目を覚ますべき。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

文字面と実際の音声でのやり取りは印象が随分違うので、音声を聞いたことのない方は、YouTubeで検索して聞いてみてください。片山さんは相手を追い詰めるような詰問ではなく、自分の元部下であった県民局長の事も考えて、やり取りしてますよ。 

 

▲14 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、井ノ本氏による情報漏洩の件が、 

この兵庫県告発文書関連者・複数死亡事件のターニングポイントだった。 

当該記事の件も含む、 

昨年6月29日に岸口氏が、局長の百条委員会の出頭証言を妨害する目的で行った脅迫の斎藤の関与や公選法違反容疑など、 

今までグレーのままだった事項が次々と明らかにされていくのではないだろうか。 

亡くなられた複数の犠牲者はいうまでもなく、いわれのないデマ情報による複数の被害者を生んでしまったこの事件。 

全ての謎が解明をされた上で、事件が解決に向かうことを強く望む。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

井ノ本氏の情報漏洩問題は過度に取り上げられていますが、知事の指示があろうがなかろうが、情報漏洩は限定的で軽微なものであり、仮に刑事告発されたとしても不起訴となる可能性が高いと考えられます。 

第三者調査委員会の報告では、情報が伝えられたのは迎山議員、山口議員ら3名に限られ、口頭でのやり取りのみで文書の提供もありませんでした。加えて、3名の議員も具体的な内容を十分に把握していなかったとされています。もしこれ以上の拡散がなければ、問題は広がっていないと見るべきです。 

県が刑事告発を見送ったのも、その軽微さゆえでしょう。マスコミが過剰に騒ぎ立てるのはやめるべきです。誰でも刑事告発は出来るのだから、問題があると思うのなら、さっさと刑事告発すればいいと思います。 

 

▲32 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

県民のメリットになる事何もしてない。誰から聞いたんやって聞いてもええよ。元局長と元局長に情報寄せた職員の誤解解いて、和解するためならええと思うよ。職員と和解する事は、県民のメリットや。職員と和解せんとええ仕事できん。 

元総務部長とも誤解あるやろ。裁判なんかせんと話したらええ。和解した結果、処分必要なら処分したらええ。裁判なんかにならんやろ。 

全部図星やから、敵認定して攻撃するんかな。誤解あったらコミュニケーションとって説明して誤解解いて和解したらええ。それは、県職員も県民も同じやで。 

この人は何をしてるんや。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

報道内容が、あまりにも衝撃すぎて言葉を失いました。 

可能なら齋藤支持者は現実を直視してくれることを願います。 

ありがとう報道特集! 

これからも応援しています。 

 

▲389 ▼84 

 

 

=+=+=+=+= 

 

衝撃的なのは、第三者委の調査の中で、「井ノ本氏が元県民局長のプライバシー情報の“出所”は竹内元県議だと名指ししていたこと」、その根拠が「野党で唯一の告発文書の送付先であり、元県民局長が頻繁に連絡を取り合っていたことは聞いていた」、たったのこれだけ。そして、竹内さんは、調査依頼を受ける等して、さらに追い詰められていったとのこと。 

 

立花氏を利用した岸口氏達の筋書きだけでなく、井ノ本氏(+県幹部)の筋書きも竹内さんを黒幕にすることだったということ。 

 

第三者委は、竹内さんが「情報の出所とは認められない」と結論付け、「斎藤知事の指示の可能性が高い」としたが、斎藤氏は未だに井ノ本氏に指示はしていないと言う。いづれ、刑事告発で決着するはず。 

斎藤さんが告発文書を目にした初動の誤りからの出来事、いつか終わると思うけど、その間の犠牲のことを思うと心が痛むし、これ以上増えないことを願う。 

 

▲22 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会の再度の不信任決議はまだですかね。 

司法だって斎藤さんが曲がりなりにも民主的に選ばれた首長だから思うように手出しできていないだけで、再度下野してしまえば数ある疑惑をここぞとばかりに徹底的に捜査できるでしょう。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

知事や総務部長と言う、職場の安全管理者や責任者に当たる人物が、職員や議員を、精神的に追い詰め自死に追いやる。労働基準法や労働安全衛生法が蔑ろになってる。刑事罰はなくても、すくなくとも違法行為は明らかで、民事で県は負けると思えるし、負けないなら最早、法治主義は崩壊した事になりそうだね。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦はもはや後ろ盾がない状態。いつまで逃げていられるか知らないが、いつまでウソを突き通すのか?斎藤元彦はこの先も知らぬ存ぜぬを貫き通すかもしれないが必ずタイムアウトになる日は必ず来る。その時になって実は…ってなっても後の祭り。もう斎藤元彦を刑事告発しとことん追及すべき。必ず嘘はバレることだしいつまでも嘘を貫き通せるのは大間違い。着実に元彦の情報漏洩に関わっていることは確実視されつつあると思う。この先の展開が楽しみだ。徹底的に追い詰めてもらいたい今回の情報漏洩の件を明らかにし元県民局長の弔いにもなると思う。元県民局長の自死を無駄死ににさせないためにも。 

 

▲44 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は今回の第三者委員会の委員長にも嘘つき認定された。百条委員会でも県幹部複数が「風向きを変えたいので元局長の処分を急ぐようにと言った」と証言しているのに、斎藤氏は百条委員会でそんなことは言っていないと言っている。県幹部の方が正しければ斎藤派氏は偽証罪で刑事罰になるはず。 

 

▲96 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、不倫がバレた時点で制裁事案です 

職場内や取引先などの利害関係があれば尚更です 

 

公用PC内の情報(文書)は公文書であるという判例がありますので開示を拒否する事は不可です 

そこにクーデターの計画・実施の証拠があれば公益通報にはなり得ず、保護の対象になりません 

実際受け取ったところも外部への公益通報としていません 

 

以上により百条委員会を開いた事が間違い 

 

百条委員会を開くとPCの中身を検証背ざるを得ない 

極力穏便に済まそうという目的で「事前レクチャー」したに過ぎず、通常の業務なので態々指示しなかった事も推察される 

又、この時点では機密情報の漏洩にあたらず、外秘のハズの情報を漏らした議員側に問題がある 

 

▲39 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

これって、ロシアのプーチン大統領が民主活動家議員をプライベート問題とか自分たち都合な一方的な論理で罪を負わせて、収監し糾弾して獄死までに至らせたのと同じ種類の行為ではないのか。権力の乱用そのものであり、自分的には違法との認識がないとの答弁な斎藤知事にも当然に当事者としての責任がある問題事案に感じられる。 

更にこれら背景の問題を追求してた竹内議会議員は、副知事のプライベートに問題ある業務上不当行為との正当化答弁を、話そのままに鵜呑みにした一部陰謀論者らの不当圧力行為による自死に追いやられてしまってる。 

第三者有識者委員会や総務省からの責任問題との話がまともに聞けない知事であるなら、兵庫県議会が事態が明らかになる前の不信任議決で再選に至らせた議会の責任も踏まえた上で、再度斎藤知事の不信任議決で責任を問うべきであろう。 

斎藤知事は当然に兵庫県議会解散もでき、彼ら議会の責任もお互いに問う形になるが 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長のプライバシー情報ってさ戸籍情報とか年収・納税情報とか医療データとかの個人情報保護法の対象を指してるのか?違うでしょ?本来はあってはならない私文書を県民財産のPCに公務時間中に作成したり保存してあること自体が違法なのに情報漏洩って問題か?マスコミは県民財産を勝手にどう使われたのかをその文書やデータを県民は知る権利があると逆に公表を訴えるべきでは無いのだろうか。 

 

▲26 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の判断こそが間違っていると思っております。第三者委員会は、議会への根回しが何たるのか全く知りません。斎藤知事の「県議への善意の根回し」を、情報漏洩とは、全く理解不可能です。転びそうな女性に手を貸したら「痴漢扱い」されたようなもんです。もちろん斎藤知事も井ノ本さんも、完全無実です。それどころか善意でやったわけですからね。知事は、悠然と、堂々と、胸を張って、大道を歩いてほしいですね。恥じるところは、一切、ございません!第三者委員会は、議会への根回しが何たるのかを、きちんと勉強してから、ご発言なさってくださいね。政治の実態に無知すぎます。 

 

▲14 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

副知事や元総務課長など斎藤氏の取り巻きはもちろんのことなんとなく閲覧数稼ぎのためにデマを流した人たちも集団的な犯罪行為だと感じる 

こういう行為はけして社会的に許されてはならない 

 

▲141 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の最初の対応のまずさと側近の犯人捜しの行動やもろもろ、大分核心に近いものが見えてきました。1年も続くごたごた、この知事を県民が選んだ結果と一括りに言われても到底納得いかない。決着がついたところでご自身からおやめ頂きたい 

 

▲44 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この情報漏洩は元県民局長を自死まで追い詰めたばかりか、その責めを竹内県議になすりつけることにより県議まで自死に追込んだということですか? 

両者に関わったのは直接的には総務部長だが知事が指示を出していることは明から。その罪の重さに今は逃げ回っているようだが「天網恢々疎にして漏らさず」、すべて明白になりますよ。 

 

▲103 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

今更 第三者委でパワハラ疑惑以外の項目は外3通報として不適正な内容となった元局長がやった外部通報の話しても仕方ないのでは?消費者庁から公式見解出てますよねこれ まぁ、そら元局長の件に関しては不適正な内容に関して誰から聞いた話なんだと問われるのは当然ではとしか言いようがなし 結局現在まで根拠なし認定なわけだし 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

話しが複雑過ぎて分かりずらい、情報漏えいもだが、結果を見れば、元県民局長のプライバシーは、公務員として認められる者では無い、仕事中に私用事をやつたいたのは悪い、知事の指示はあつたのか、どうかは関係無い、答えはでている事だ、答えを出すまでの過程は問われるべきではない、答え、結果、が大事なことだ、仕事は答え、結果、を出すために、皆な苦労していることだ。 

 

▲28 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

事務局が議会をスムーズに進めるために、議員に説明したり調整し根回しすることは当たり前のことです。県としては県政の混乱を招くため、百条委員会の設置は避けたかったのですが、議会は斎藤知事を引きずり下ろすために、強引に設置しました。議会が3月の怪文書を公益通報扱いしたことや、百条委員会の設置した、議会の判断ミスが現在の混乱の原因です。そして、外部に情報を漏らしたのは県会議員だと思います。 

 

▲10 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは何も変わっていない。元県民局長の個人PCであれば、プライバシー侵害は問えるが、県のパソコンを使用してクーデターを起こそうとしていた。世界中にこれがプライバシー漏洩になるなんていう国は他にないと思います。クーデターに加担しようとしていた職員の行動観察、不倫していた職員に対する事情聴取やるべきでしょう。不倫でなく被害にあったのかもしれない。しっかりと調査すべきだと思います。 

 

▲147 ▼660 

 

=+=+=+=+= 

 

> 元裁判官でもある工藤委員長は、情報漏えいが「知事の指示により行われた可能性が高い」と結論づけた理由をこう話す。 

 

第三者委員会 工藤涼二委員長  

「知事のお話を伺ったんですね、3月6日でしたかね。そしたら知事は文字通り真っ向から(指示を)否認されて。『一切そういうことはしていない』ということを即座に否定されたんです。それはちょっと不自然だなって。 

 

片山さんはやはり知事と同じように、そんなこと言ったら責任を負う立場ですよね。そういう責任を負う立場の方が、『指示があったということを聞いた』と、自分もそれに同調して『(根回しを)やっておくように』と。そうなると、この片山さんの供述の証拠価値ってすごく高くなりますよね。3名の方の供述がおおよそ一致している。知事の証言は、採用できないんじゃないか、っていうそういう結論に達したんですけど」 

 

 

録音テープなどの物証は無し。 

証言主体となりますね。 

 

▲62 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会に対する弁明書で井ノ本氏は「斎藤知事と片山元副知事の指示に基づき行った」と既にハッキリと示しています 

つまり知事と副知事が指示した通りに事を進めたのだと。 

完全に斎藤、片山両氏にハメられたと言う事です。 それでも斎藤氏は指示してないと言う。 

 

井ノ本経由でリーク。 

例の3人組に渡り、色々介しながら立花へ。 

立花は信者と共に騒ぐ。 

情報操作により元局長は追い詰められる。 

同時に折田がストーリーを組み立ててイメージ戦略。 

嵌った県民が斎藤氏に投票して再選を果たす。 

ここに井ノ本リークの時点で、知事が局長プライバシーを根回しする指示が入ると今現在まで事が自然に繋がるんですよ。 

 

損得勘定を考えたら、井ノ本が率先してやらない。 

片山が「知事、一緒に辞めましょう」と言う言葉は、斎藤の世間ずれを示す。 

当初6ヶ月停職を3カ月に軽減したのは、知事の指示で漏洩したと周知された。 

 

詰みです。 

 

▲72 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

怖い! ヤクザの世界のようですね。 

でも詳細が表に出たのは良かったです。 

自分を守るためには、自分のした悪事を他人に押し付けて、死にいたらしめることまでしても平然としている。 

そういう人が兵庫県知事なんて怖すぎる。 

 

斎藤は元総務部長に聞いたが元県民局長の私的情報を漏洩したことを否定した。自分はそれを信じる、と言い続けていました。知事の言葉に真実はないことははっきりしました。知事の嘘が公の文書になった事は嬉しいですが、今後この混乱はどのように収まってゆくのでしょうか? 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

井ノ本知明 元総務部長も片山元知事も斉藤知事からの情報漏洩の指示を認めてる以上言い逃れできないのに斎藤知事は認めないのであればもう裁判で決着付けるしかないと思う 

 

▲22 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

片山他、徹底的に排除しないダメでしょうね。どこからどう見てもおかしい。 

兵庫県は事務方までおかしくなってきています。井ノ本氏や知事自身の軽過ぎる処分からして、時間が過ぎれば収まるとのシナリオを最初から作った上で進めているように感じます。県民や国民を愚弄するのもいい加減にして欲しい。絶対に許したり有耶無耶にしてはいけない。 

 

▲261 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道特集って番組を久しぶりに見たけど、世の中に悪影響しか及ばさない番組だと思った。 

前半の兵庫県問題は相変わらずの反斎藤に偏った偏向報道。出てくるのは対立する二つの勢力のうち反斎藤の人間ばっかり。呆れる。 

 

後半の刑務所の快適さを見せるような特集に関しても…こっちこそ「刑務所は厳しくて居心地が最悪な所だ」って印象操作した方が犯罪抑止にもなるかもだし、遺族への配慮に繋がるのでは?と思いました。 

 

▲28 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の度重なる嘘は偽証の罪に問われないのでしょうか? 

用意周到に自分に責任が降ってこないように隠蔽していますよね。 

結局、黒幕は知事で知事の指示のもと、情報流出していたのだから。 

告発者の人格を貶める目的で。 

長い間、知らぬ存ぜぬで嘘つき通してきてるけど、これは公務員失格だし、逮捕案件でしょうから、司法の場でしっかりとお裁きを受けて欲しい。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長のパソコン、斎藤元彦と牛タン倶楽部の面々がその個人情報の中身、表沙汰にしたのだったら第三者委員会の権限で斎藤元彦やその輩の業務パソコンの中身、洗いざらい県民に公開していいんじゃないか!こりゃーとんでもないものが出てくるだろうな! 

 

▲62 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

元々不倫と告発は別問題なのに。 

強引に結びつけて告発者の信用を失墜させることに全力を注ぎ、自らの行動を塗りつぶしてしまった。 

挙げ句死人が出ても我関せずで。 

まるで陰謀を描いた映画のようで、背筋が凍る思いです。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集さん、また偏向報道をやってるな。もう、この話では報道特集さんの言い分は通らないと思うよ。今度は何処の部分を切り取ってないことをあるように編集したのか教えてほしいな。そうだ、これからは、逆に「TBSの切り取り報道の実態」というタイトルで特集報道をしたらどうだろう。きっと視聴率が上がると思うけど。 

 

▲10 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

削除 刑事告発の一択ですよ。ハッキリする前に斎藤さんに辞められては困ります。県議会は不信任決議やる前に刑事事件にして、キッチリ解決を目指して頂きたい 

 

▲87 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

県の公務員から「百条調査権」もある特別職の公務員への情報漏洩って考え方が分からないんだけど。 

そもそも公共の電波などで外部に「私的情報があった」ことを情報漏洩したのは県議じゃない。 

時事通信の記者が県議が漏らさなければ漏洩しなかったのではとの質問に対し、第三者委員会は答えず逃げた。 

県議は説明を受けた際、なぜ、公人として違法性をその場で指摘して、県に違法行為を通報し抗議しなかったのか。また、拡散防止措置を取るべきなのに、違法に提供された「私的情報がある」との情報を更に拡散したのか。政争の具にするため、ことさらに拡散したとしたのであれば、当然処断されるべき。 

「その時点ではレクだと思い、違法性があるとは思わなかった。」とのことであれば、そもそも違法性はない。 

 

▲45 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集の取材力に感謝する.ここまで来ても、齊藤知事が辞職しないなら、刑事告発しかない。どういう立場の人が告発できるのかと、告発の条件が揃っているのかを、報道して欲しい。人が複数死んでいるのだから、看過できない。TBSさん、頑張ってください。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私的情報が入っていると告げるようにいうのと、私的情報自体を見せるよう指示するのは全然違うぞ。 

あと、片山さんの伝聞が確信というのは無理がある。たいていのホワイトカラーなら、伝言の不正確さについての研修くらいうけたことあるからわかるでしょう。 

美化合戦はやめてほしい。今回の一連で登場している人で清廉潔白な感じの人がどこにいるのか。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私的情報が入っていると告げるようにいうのと、私的情報自体を見せるよう指示するのは全然違うぞ。 

あと、片山さんの伝聞が確信というのは無理がある。たいていのホワイトカラーなら、伝言の不正確さについての研修くらいうけたことあるからわかるでしょう。 

美化合戦はやめてほしい。今回の一連で登場している人で清廉潔白な感じの人がどこにいるのか。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

〉元県民局長が亡くなったあとも片山元副知事は、この公用パソコンのプライバシー情報を公にすることにこだわった。 

 

ここは重大な事実誤認。 

片山元副知事が開示にこだわったのは、プライバシー情報ではなく、人事情報を不正に取得した事や、怪文書を書くに至った動機の部分だけ。 

 

プライバシー情報は、県職員に絡む話なので、固く口をとじている。 

立派な事です。 

それをいい事に、斎藤知事と片山元副知事を誹謗中傷するのは卑怯でしかない。 

 

でも、こんな不毛な中傷が続くなら、公用PCの情報は公開すべきだと思う、 

そもそも公用PCに私的情報をいれるのがおかしいし、元県民局長は私的なUSBメモリをさしてデータをやりとりするなど、情報漏洩が疑われる。 

しかも、局長がこんな事をやるとか、言語道断です。 

 

▲10 ▼16 

 

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こいつは百条委・第三者委の結論も全く無視  

 

保身の為に必死  

 

こいつの言ってることは、例えるなら裁判で判決が出ても「それはひとつの意見で私の認識とは違う」って、全く受け入れないのと同じ  

 

こんな奴を再選する投票した兵庫県民にも責任あり  

 

ややこしいことになってる奴を再選したら、ややこしいことになることは当たり前の結果  

それがずっと続いてる 

 

もう周りの家族を攻撃するとかで、周りに説得させるしかない気がする 

 

▲2 ▼0 

 

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確認ですが、元県民局長のプライバシーを守れと騒ぐ人は、元県民局長が職務専念義務違反や人事情報の悪用など明らかに違法な行為をしていたとんでもない人であるという点については異論はないですよね。 

 

▲38 ▼80 

 

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報道特集、まだ見てないがここにきて今まで報じてこなかった話をぶっ込んできてる感じがしますね。 

人事畑だった元県民局長の長年にわたる複数の女性職員との不倫疑惑については触れずにきたが、情報漏洩問題にかこつけて、ここぞとばかりに10/25百条秘密会の奥谷委員長の不可解な制止の事実を入れ込んできたのかな? 

第三者委員会の工藤委員長の発言を利用して元県民局長と竹内元議員の4の原因が斎藤知事側にあるとはめ込んできたわけですね。 

 

それはそうと、報道特集が本当に正義をかざすなら深田萌絵さんが萩生田議員に内乱罪で刑事告発?された件について取り上げて下さい。 

偏向報道特集の汚名返上するよい機会かもしれませんよ。 

今のところ、オールドメディアからのニュースが見当たらないのだけど、報道規制がかかってるのかな?私がみつけられてないだけなのかな? 

こちらも併せてオールドメディアの報道姿勢に今後も注目していきます。 

 

▲11 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

視点を変えて擁護するとここまで違うものに仕立て上げられる記事になるのか 

 

誰から聞いたんや? 噂です も部分的に自分が創り出したことだと責められるから回避した言い訳のようにも思う 

噂になっていたかどうかも怪しいし、本当に噂が出ているとして、諸元も局長である可能性もある 

ここらへんは手付かずだろう 

そんなこと誰か聞いたことある?みたいな内容があるとすれば怪文書に仕立てた局長が創作したものであると分かるだろう 

 

誰から聞いたか?はお前が創作したのかどうかを判断するための設問に過ぎない 

 

PCデータからもここらへんを掘ったらなんか出るかも?みたいな思惑が透けた部分があっただろうに 

 

▲7 ▼19 

 

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今の兵庫県を見ていると、 

まるで中世の魔女狩りを思い起こす。 

都合の悪い人間を炙り出し、皆の前で晒し者にし、死に至らしめる。 

 

これ以上の犠牲者を出す前に、 

ここは法治国家日本なのだと思い出させて欲しい。 

 

▲14 ▼8 

 

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片山元副知事が元県民局長に質問されているのは、きつく聞いておられる様に聞こえますが、これはきつい部分を切り取って放送されたので、実際もっと長い音声をテレビかネットで聞いた事がありますが、愛情を持って聞かれている様に思いました。 

それに元県民局長は百条委員会を開かれるのを凄く嫌がっておられて、片山元副知事が元県民局長の為に百条委員会を開かない様に必死でお願いした、とも聞いた事があります。 

政治の世界なので知事派の方や反知事派の方もお互い色々な戦略もあるかもしれませんが、元県民局長の文章が知事や元副知事にとって都合が悪い理由がわかりません。少しパワハラなど知事に損な情報もあったかもしれませんが、今のところ文章は殆ど嘘で、書かれている民間企業に迷惑がかかるくらいと思います。今日報道特集を見ていて知事が嘘を言っておられる可能性も大きいかもしれませんが、誰かにはめられた可能性も僅かに感じました。 

 

▲43 ▼238 

 

=+=+=+=+= 

 

再選挙で「オールドメディア VS SNS」みたいな構図に選挙戦がすり替えられ、一番肝心な「誰が知事に相応しいか」が蔑ろになった結果、一番「相応しくない人物」が再選を果たした。それだけでも兵庫県民の恥だと思うけど、それでもまだ斎藤知事が正義だと信じている兵庫県民がいることが不思議でならない。 

 

「県政を前に進める」と言っていた斎藤知事本人が県政を停滞させている張本人だと思うが、県民・県議はこのまま見て見ぬふりをいつまで続けるんだろう。 

 

立花は参院選で兵庫県から立候補すると言っているし、兵庫県民はナメられていると自覚したほうがいい。 

「熱しやすくダマしやすく、適当な情報でもすぐ信じ込み投票する県民」だと思われてますよ。 

 

▲3 ▼0 

 

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本県民局長は人事データから他の職員の顔写真データを不正に取得、持ち出した上、14年間にわたり勤務時間中に計200時間、多い日では1日3時間、公用PCで業務とは関係のない文書(クーデター顛末記、智子通信デート編、智子への手紙だのなんだの)を書いていたということで懲戒処分されたのではなかったかと記憶しています。 

県の所有物で公務中に作成したデータをプライバシー情報と呼ぶには、無理がないですか? 

 

▲9 ▼20 

 

 

 
 

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