( 295645 ) 2025/06/01 05:11:28 2 00 ローソン「盛りすぎチャレンジ」はなぜ続く? コスト増でも“増量”をやめない理由ITmedia ビジネスオンライン 5/31(土) 8:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/40aa63e706db6403557e3e0e0270fcb257cddec5 |
( 295646 ) 2025/06/01 05:11:28 1 00 2023年から始まったローソンの「盛りすぎチャレンジ」キャンペーンが好評であり、価格はそのままで量や具材を増やすことで消費者に喜ばれている。 | ( 295648 ) 2025/06/01 05:11:28 0 00 価格そのままでここまで盛る? ローソンが「盛りすぎ」
ローソンが2023年より実施している「盛りすぎチャレンジ」が好調だ。同社では近年、「ボリューム感」や「お得感」を打ち出した新商品を多く手掛けている。その中でも、こちらは既存商品のうちいくつかを期間限定で「価格はそのまま、重量や具材などを増量」する、消費者にはうれしいキャンペーンとなっている。
これまでに4回実施し、キャンペーン期間中は1店舗当たりの平均客数が前年対比で約5%増加。同社が実施した他の施策と比較して、最も高い増加率を記録している。
6月3日からは、第5回「盛りすぎチャレンジ」キャンペーンの開催を予定している。では、なぜ価格を据え置いたまま増量する企画を考えたのだろうか。物価高で原材料が高騰する中、ローソンが本キャンペーンを推進する理由とは。同社理事執行役員で商品本部統括部長の友永伸宏さんに話を聞いた。
数年前から続く物価高騰により、コンビニ各社では、さまざまな工夫を凝らした商品開発やキャンペーンを実施している。そんな中、ローソンはお得感だけでなく、商品を見たときに「なんとなくワクワクする」「誰かに共有したい」と思えるような感覚を届けたいと考えていた。
「物価高で世の中がどんよりムードになる中、少しでも日常の中で幸せや喜びを感じてもらえる商品を届けたいと考えた。周囲との会話のきっかけになるような商品をつくれないかと検討していた」(友永さん)
そこで始まったのが、「価格はそのまま、重さは47%アップ」という今回のキャンペーンだ。47という数字には、全国47都道府県すべての人に、お得さや楽しさを届けたいという思いが込められている。
一部を除く全国のローソン店舗にて、2023年2月に第1回(全12品)、2024年2月に第2回(全19品)、2024年6月に第3回(全11品)、2025年2月に第4回(全31品)を実施。6月3日から30日までの約4週間にわたり、第5回(全41品)のキャンペーンを予定している。
実際に本企画をスタートすると、想定以上の反響があった。「十分な量を用意していたつもりだったが、商品を棚に並べる前から楽しみに待っているお客さまもいた」
年代別では、特に20代の新規来店が増えたという。最も利用が多かったのは40~50代で、同社では「家族や友人とシェアする目的で購入している」と分析している。
SNSでは「お得」「いいね」といった反応に加え、通常の商品ではあまり見られない「面白い」「やばい」といった感想も寄せられた。「もっと頻繁にやってほしい」「(対象)商品がもっと多いとうれしい」といった声に応えて、開催頻度を当初予定の年1回から2回に変更したほか、対象の品数を増やした。
開催に当たっては、原材料の高騰に加え、製造や物流にかかわる“見えにくい”コスト増もあるという。そのまま実施すると会社としては採算が取れない構造であるため、どうすれば要件を満たしながらコストを削減できるのかを検討し、盛り方や容器、仕入れの調整など、考えられるあらゆる工夫を凝らしてコストダウンを図っている。
もともと年1回の予定だったところを年2回に増やしたこともあり、社内の各部署で準備に追われているようだ。それでも継続して実施するのは、以下のような理由もある。
「加盟店のオーナーや従業員からは、『お客さまが笑顔で商品を手に取り、商品がどんどん売れていくのがうれしい』という声が寄せられた。この企画には、売り上げ以上の価値があると実感している」
また、同社としては本キャンペーンをきっかけに来店した顧客が「ローソンが何か楽しいことをしているな」と感じてもらうことで、キャンペーン期間外にもローソンに足を運んでもらえることを期待している。実際に「再来訪の顧客数は、データ上でも想定を上回っている」という。
毎回、大きな反響があることについて、同社は「お得感だけでなく、ローソン独自の見た目によるわくわく感があったため」と分析している。
例えば、人気商品の「プレミアムロールケーキ」は、キャンペーン期間中「盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」となるが、これは単にロールケーキを大きくしたのではなく、クリームがこんもりと盛り付けられた状態となる。見た目のインパクトだけでも、ついSNSでシェアしたくなる人も多いだろう。
社内では、社長を含め「どうすればお客さまがわくわくする見た目になるか」を議論している。味はもちろん、見た目にもこだわり、本当にうれしいポイントをできるかぎり逃さないように徹底しているという。
「ロールケーキであればクリーム、ソーセージパンならソーセージというように、食べたときに普段よりもおいしさを強く感じてもらえるよう工夫してきた。それらがSNSで広がり、大切な人と楽しい時間を過ごすきっかけになっていればうれしい」
6月3~30日には、5回目となる「盛りすぎチャレンジ」キャンペーンを実施する。今回はローソンの50周年とからめて、50%増量した商品を、過去最多となる41品発売する予定だ(一部商品は6月2日に販売。沖縄県は40品)
どのような見た目の商品が登場するのか、顧客の反応とあわせて注目したい。
(熊谷ショウコ)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 295649 ) 2025/06/01 05:11:28 0 00 =+=+=+=+=
物価高の中、価格据え置きで増量してくれるのはありがたいです。毎回、楽しみにしている人いると思います。ローソンは昔からこういう夢のあるキャンペーンを仕掛けてくれることがありました。 コンビニが夢を見させてくれるというのも変だけど、こういう小さな楽しみが、日常にちょっとしたアクセントを与えてくれます。 ローソンの「お客さまが笑顔で商品を手に取るのがうれしい」という想いが伝わってきます。コスト増でも続けてくれる姿勢に感謝しています。これからも応援しています。
▲2655 ▼174
=+=+=+=+=
小売店も、原材料高やAIへの投資で、今以上にまとまった投資資金や世界中の幅広い仕入れ先が必要になる。資金力の勝負になれば、巨大商社の三菱商事と通信大手のKDDIが共同経営するローソンは有利だ。
逆に小売大手のセブン&アイの傘下のセブンイレブンは投資資金も銀行頼りだし、そもそも外資に買収されるかどうかの瀬戸際だ。
伊藤忠とファミマ連合も侮れないが商品も価格もイマイチだしなあ。
ローソンこれから伸びてきそうだな。
▲181 ▼44
=+=+=+=+=
ローソンの増量キャンペーンは、 しっかりとその商品のメインを増量している事。 だから、魅力を惹きつけられ好評されている現れだと思う。
そこが、セブンが今実施しているのと見比べて低評受けている雲泥の差。
増量キャンペーンの商品目的で来店しても、 他の通常商品もついでに購入しようと購買意欲を掻き立てる戦略にもなりますよね。
▲1764 ▼127
=+=+=+=+=
個人的には価格少し上がっても内容量多い方が良いと思ってるから、LAWSONは一番客目線をちゃんと考えてる気がするな。
大手3社でまだWiFi使えるのもLAWSONだけだもんな。 WiFi普及しても万が一何かあった時に使える保険にもなるし、SiM無しでプリペイド的に使ってるサブ端末あるから、LAWSONならそれだけ持って行けば使えるし最近はLAWSONしか行かなくなった。
痒い所に手が届く店を俺は使いたい。
▲75 ▼9
=+=+=+=+=
プレミアムロールケーキの盛り過ぎ販売時、だいたい売り切れだったのですが、運良く店頭に並べられた直後に“盛り過ぎプレミアムロールケーキ”を見て、その大きさに驚きと笑いが… あまりにもビッグサイズだったので頂く時に背徳感はありました。だからカロリー表示は見ませんでした(笑) 美味しさも変わらずで、大変満足しました。 これからも継続してくれれば、また買いたいと思っています。
▲796 ▼30
=+=+=+=+=
ローソンいいね!量が多い方が満足感が高くなる
セブンは上げ底、おかずも見える所だけ多く見せている為、凄く損した気分になるので、行かなくなりました 人を騙すようなやり方は支持されなくなるでしょう… 飲み物だけ買う時とATMでお金引き出す時だけしか行かなくなりました
これからの戦略としてローソン的なのが支持されると思う
▲993 ▼70
=+=+=+=+=
セブンイレブンが容器かさ増しで叩かれているから、ローソンが容量かさ増しの逆戦略で対抗するのは良い戦略だと思います。
セブンからローソンへ客は流れると思う。 こうやって良い選択しがあるのは国民にとって良い。 あとは買って応援する
▲828 ▼55
=+=+=+=+=
盛りすぎプレミアムロールケーキは人気すぎて買えないことも多かったのですが、前回では店によってポップに入荷時間、個数を表記してくれる店もあったのでとてもありがたかったです。セブンの増量キャンペーンが不発になっている中ローソンとしてはここが攻め時と思っているのでしょう、商品の人気格差があるので人気商品はもう少し入荷数多くしてもらえるとありがたいです。
▲29 ▼2
=+=+=+=+=
知人の中に盛り過ぎ期間だけLAWSONに足を運ぶなんて人も居るから興味を引くので結果的にコストが増えた分以上の効果があるから続けられてきたと思う。 確実に売り切れるからフードロスの心配も無く、逆に買えないといったコメントが増えるように注目度も高い。 客足を伸ばす為に掛ける宣伝費を考えたらやはり結果的に安上がりになる。 私も何回か買おうと思って来店したけど残念ながら買えなかったからもっと多く納品されるといいと思うね。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
ローソンの盛りすぎ企画、単に量が多いだけじゃなくて、 見た目のインパクトとかSNS映えが効いてるんだよね。 「え、これヤバくない?」ってなると、ついシェアしたくなるし、 楽しい気分になる。 しかも原材料とか物流コストが爆上がりしてる中で、企業側もめちゃくちゃ 工夫して続けてくれてるのは正直ありがたい。
インフレで財布がしんどい庶民からしたら、こういう「ちょっと得した気分」ってめちゃくちゃ嬉しいんだよね。 頑張って続けてほしいし、こういうのでリピーター増えるのも納得。
▲569 ▼36
=+=+=+=+=
コンビニだと冷麺(約600円)とドリンク2本で約1,000円 冷麺も以前より一回り小さくなっている
弁当も600円台が当たり前に
ところが
盛りすぎ + ハピキャンペーン + 割引シール
これで弁当が350円〜買えるんですよね
コンビニが高杉て中々足が遠のく事態に陥っていますが、盛りすぎキャンペーン等で再びコンビニに行く習慣を強めさせたら狙い通りなんでしょう
これから夏に入るとドリンクがバカ売れになります コンビニ経営も大変ですが、頑張って貰いたいです
▲457 ▼68
=+=+=+=+=
「盛りすぎチャレンジ」の原点はやはり「期間限定からあげクン1個増量」だと思います。からあげクンだけ買うのに、手ぶらでレジに並ぶのはなんか気が引けるとペットボトルの飲み物を持ってレジに並ぶ人が多かったように思えます。1個無料にしても「ついで買い」を上手く利用したことで、爆発的に売上げを伸ばしたのではないでしょうか。それをヒントに「盛りすぎチャレンジ」を始めたことと、2倍だと大赤字なので、47都道府県にかけて「47%増量」と1.5倍と表記しなかったのも見せ方として上手だったと思います。
▲199 ▼9
=+=+=+=+=
普段コンビニで何かを買うことがほとんどないのですが、盛りすぎチャレンジのどらもっちを買った友達がSNSに載せていて、それを見て私も買いに行きました。 売り切れていたときは、なにも買わずに帰るもな〜と思って他の商品を買ったし、買えたときは嬉しくて私もSNSに載せました。それもまた宣伝になってるんですよねきっと。 盛りすぎチャレンジが終わった後も、どらもっちが食べたくてついローソンを選んで行ってしまっています。 キャンペーン中はコスト的にあまり利益にはなっていないのかもですが、私はまんまとリピーターになって、それ以来何度も足を運んでいるので、ローソンの思うツボです。笑
▲181 ▼12
=+=+=+=+=
価格を重視する層は買い物時、コンビニではなく、最初からスーパーやドラッグストアを選ぶ。
そしてコンビニで買い物する層は、価格より利便性、また付加価値を重視する。
ローソンやファミマにおける「盛り過ぎ」や「増量」キャンペーンは、価格そのものよりはコスパ重視という顧客のニーズにピタリとハマった。
そして巨大なフライドチキンやロールケーキはインスタ映えもし、SNSを通じて顧客らが拡散するという宣伝効果もある。
そしてフランチャイズが多くを占めるコンビニ業界にとって、オーナーに対して、値下げによるセールでの売上増、利益減より、本部側で負担できる増量セールは互いにメリットがあるだろう。
コンビニ業界でのこの流れは、当分続いていくはず。
▲118 ▼13
=+=+=+=+=
うちの近くはセブンが多く、、でもお弁当、冷凍あまり美味しいと感じたことがなく、ある時ふらっと見つけたローソンで冷凍煮込みうどん食べて、、なんと美味しい!!関西人の私が出汁も美味しく感動して、それ以来、ローソンで買い物してる!物価高でびっくりするほどお菓子やジュースでさえ痩せ細るの世の中で、ローソンチャレンジ、、、素晴らしい!!頑張って庶民を応援してください!!
▲185 ▼22
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コンビニの場合の総菜やパンの粗利率は詳しくわかりませんが、FCであることも考えると恐らく40%前後はあるものと思います。通常の商品だと廃棄分のロスがそこに乗って最終の粗利となりますが、盛り過ぎチャレンジは廃棄ゼロに近いと思われる(売り切れ以外見たことない)ですので、ロス率を考えなくていい。さすがに盛り過ぎ分の原価が増える部分はカバーできないでしょうが、イメージよりは最終の粗利率低くないのではないでしょうか。プラス、キャンペーンによる集客効果、買上点数の向上でトータル悪くないのだと思います。
▲175 ▼45
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値下げではなくお値段据え置きっていうところがうまいなあ。 コストは増えるけど売上は確保、また結果として全体の売上利益増が狙える。 セブンも最近お買い得価格や増量キャンペーンで頑張ってる感じがするけど、ローソンやファミマに比べると押しが弱くて上品な感じがします。 ローソンやファミマはお祭り感がこれまた楽しいですね。
▲40 ▼2
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お弁当などの質で、30年来ずっとセブンイレブンがコンビニ各社を頭二つくらい抜け出てたと思う。だからコンビニと言えばセブンがファーストチョイスだった。 でも、近年お客の信用を裏切る商品を連発しSNSで大きく取り上げられたので、立ち寄ろうという気が本当に失せてしまった。
ローソン、ファミマはこのチャンスを逃さないよう猛烈なアピールをしていると思う。利益度外視で、客層の取り込みを図っているのだろう。時宜にかなった正しいマーケティングだと思う。 願わくば、シェア拡大後もお客の信用を失わないような営業をしてもらいたい。
▲35 ▼3
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ローソンもセブンも人気商品を日頃から購入頂いているお客様への感謝と新たなファンの獲得の意味でのキャンペーンだとは思いますが、顧客視点か企業側視点で商品の増量を企画立案し、会社側にも理解があるかのスタンスの違いだと思いますが、キャンペーンで成功しているローソンに比べ、上げ底やパッケージや見える部分だけでボリューム感を誤魔化したり不評続きのセブンでは商品づくりの前提である企業の姿勢が顧客側でも明らかに差が見えてしまっているのはやはり企業の懐事情があるのでしょうね。
▲192 ▼35
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盛りすぎチャレンジ以前にも、元々からあげくん1個増量キャンペーンとかやってて 最近は頻度高いからよく買う 半分空気しか入ってない無駄に袋大きいポテトチップスとか 実質値上げ感覚でちょっとずつ薄くなったり小さくなるチョコやカントリーマアムと違って 純粋に量多いと、あ、買おうかなってなるよね
今って結構コンビニの商品もクオリティ上がってるし時々食べたくなるから こういうのあるとありがたいよね。 ローソンは昔から甘い物系結構おいしいから重宝してる コストが増えても買ってくれる人が多いなら利益上がるんでは?と単純に思うけどどうなんだろうね
▲14 ▼3
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わくわくはわからないが、他所の商品ではガッカリすることが多々ある。セブンイレブンの増量が正にそうだったり10%増量と謳って数g増えただけとか。 お菓子はローソンを見習って欲しい。ポテチはあまりの減量にもうビッグサイズしかも買っていない。 価格を増やしてそれ以上に量を増やすことが正解だと思う。無駄に空気ばかり詰め混んで高い送料を払うのならばお客に還元して利益を出すべきだと思う
▲14 ▼6
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コンビニに求めてるのってこういうことじゃないのかな。味、質、高級路線を求めても所詮コンビニ飯だし。普通に美味しく安く少しでも多く食べたい食べられるってのが本来のコンビニの姿な気がする。もっと美味しいものもっと安いもの食べたければ他行くし、程よくお手頃にお財布にも優しく買える店が名前の通りコンビニエンスストアかと。店舗形態としてローソンストア100があるように廉価版みたいな安いコンビニがもっとあっていいと思う。時間も24じゃなくて値段も抑えて、時間きたら値引きもどんどんやってロスを減らし、ロイヤリティーも下げて経営者にも優しく。コンビニに求めるもの多すぎるけど出来ること出来ないことを店舗ごとに分けるとかね。
▲6 ▼1
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コンビニのオリジナル食品の場合、薄利多売は今でも出来ると思います。 何故ならば、コンビニと提携契約している食品加工工場(消費期限が短いもの)は毎日、見込みで製造しているからです。 情報管理で効率良く見極めていたとしても、結局は工場長の采配次第なので、上手に調整出来る人と出来ない人が存在します。 コンビニ本部には痛みは無いわけで、企業努力はあくまでも工場側の賜物です。 それ等を踏まえると、セブンは工場や農場に支払っている金額も相当絞っていると判断できます。
▲43 ▼11
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私はセブンでアルバイトしています。 コンビニの記事には必ずヤフコメ民のセブン下げコメが入ります。 ですが皆さんがセブンに行かないと言う割には、私の働く店の売り上げはそんなに変わらないと言う不思議な現象があります。 立地は23区城南地区住宅街。 セブンの増量祭、ピザパンとどら焼きは好評でした。 私は一度では食べきれず2回に分けて食べました。 ローソンの盛り過ぎロールケーキもとても美味しいけど、やっぱり2回に分けないと食べられないです。 歳取ると、沢山は食べられないです。 (お前が歳とってるだけとかのツッコミは勘弁してください笑) 各社増量祭、お客様に楽しんで欲しいと思って開催してると思いますよ。
▲35 ▼27
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毎回楽しみにしています ワクワクして楽しい企画だと思いますが、段々と争奪戦が激しくなって商品が手に入りにくくなったりするのは残念です。 前回もなかなかゲットできずローソンをはしごしててしまいましたが、少し田舎のローソンには商品があり、見つけた時にはなんだか幸せな気持ちになりました。
▲35 ▼5
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決して沢山食べたいわけではないのにローソンの「盛りすぎチャレンジ」は インパクトが有ってついお店に足が向いてしまう。 自分はその中でもプレミアムロールケーキのデカ盛りは好きで テッペンにイチゴを置いて「ショートケーキ」風にして頂いている。 ただキャンペーン期間中に何時行っても売り切れの時が多く 仕方なく他の品物を買っているが、これもローソンさんの狙いなのかも? 因みに母親が入院していた時に院内にあるローソンでは買えることが多かった。 「そうした穴場では在庫がある可能性が他より高い」という 僕の様にデカ盛りロールケーキになかなかで出くわせない方への 細やかな情報提供になれば幸い。
▲6 ▼0
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ローソンのこのキャンペーンは見栄えもよく買って食べて大満足。 続けてまたやってくれるのはありがたい。 セブンの同様のキャンペーンは材料の一部増量とか「ごまかし感」満載。 ベーコンマカロニサラダなんか見た目はボリュームあったのですが、マカロニだけ増量で、ベーコンの塩気とのバランスが悪くかえって商品の魅力を損ねた感がある。 上げ底の容器といい、現場ではコスト削減が至上命題になっていて魅力的な商品が出にくい風土になっている様に思う。経営陣は多分わかっていない。
あれではやってもブランドに傷がつき、やらない方がマシなんじゃないかって思う。
セブンで購入するのはスムージーとカップデリの一部。あとの商品は割高に感じる。 最近めっきりセブンを利用する機会が減った。
▲12 ▼1
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そんなに食べられないしと思いながらも、何だか嬉しいのでつい買ってしまいます。増量ってワクワクするの何ででしょう(笑) 量が多いので半分に切って2回に分けて食べたりシェアしたりと毎回楽しんでいます。 健康に悪いとか1人分としては多いという意見もあるでしょうけど、ちょっとご褒美的な楽しさがコンビニにあるっていいと思います。売り切れも多いですけどね。
▲27 ▼1
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材料費や人件費高騰でたいへんだと思いますが、消費者にとってありがたい。セブンイレブンの上げ底弁当でコンビニのイメージダウンしたから払拭するためにやっている部分もあると思う。今まではコンビニ=セブンイレブンの図式でしたが、差別化を図るために続けてほしい。
▲8 ▼1
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好評だからといってあまり長く続けるとそれが当たり前になって普通に戻した途端、売上ガタ落ちということになると思います。 昔、マクドナルドがハンバーガーをすごく安く売っていて結果適正価格に戻した途端売れなくなりましたよね。 今も当時安かったハンバーガーではなく、限定やボリューム感のあるものを買っているのでしょうか?
▲3 ▼0
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スイーツ系は一度も買えたことがないですがパンとかからあげクンとかは時々買えます。 セブン見てると枝豆の増量以外はコスト的に厳しいのでしょうがローソンやファミマはサイズアップだから買えたときすごくうれしいです
▲79 ▼10
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ローソンの歴代社長さんの全員は知りませんが、新浪さん、玉塚さん、竹増さんという流れで玉塚さんと竹増さんのコラムを読むとエリートの経歴にもかかわらず消費者の目線を持っている人間性が伝わってきます。 稚内市等過疎地への出店等からも社会との共存共栄の経営方針が好印象です。 ただ10年ほど前にローソンのせん切りキャベツを毎昼に食べると防腐剤か添加物のせいなのかお腹の調子が悪くなったのでお客様サービス受付に調査をお願いしたのですが、異常なし問題なしと紋切り型の回答がきたのでそれ以来ローソンの加工野菜は購入していません。
▲3 ▼9
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基本的にコンビニはスーパーに比べ割高っていう意識があるから、それを変えるコンセプトなんだろうね。セブンなどあまりに少量で呆れる時がある。ただ、こういった増量モノはだいたいコストがかからない炭水化物。麺増量とか。よって若者ならいいけど、ある程度健康に気を使う層は買わない方がいい。
▲14 ▼4
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ローソンってさ、盛り過ぎチャレンジもありがたいけど、田舎の見離されたような地域にも店舗構えてくれてたりして、昔はそれで引っ越す度に何度も助けられたよ。勝手に好感度とありがたい気持ちがあるので、利用するコンビニ上位なんだよね。がんばって欲しい!
▲9 ▼0
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増量キャンペーンも良いけど、糖質オフシリーズには、マジ助けられている。 血糖値やばい私にとっては、もうローソンがないと生きていけないレベル。 ラインナップも豊富だし、色々選べて飽きないし。 ローソン独自の楽しい企画、良いですね。
▲11 ▼0
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魅力的なキャンペーンですが、いつも注目が高くなるロールケーキなどのスイーツ類は売ってない状態なので、あまりいい印象はありません。 キャンペーンに期待して来店した人をがっかりさせないようにしっかり商品を置いてて欲しいです。
▲30 ▼2
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過去セール中に店製造のカレーやからあげクンは買えたが、製造供給商品は、クリーム増量のロールケーキだけ。入荷時間を教えてくれる店舗もあったが タイミングが合いませんでした。絶対量が足りないのですが、製造波動が大きすぎるとベンダーさんも大変だろうにと思う。企画は大変ありがたいが、本部の人はそういう思いやりはあるのかな?
▲2 ▼1
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近年の価格上昇や見た目から久しぶりで、テリヤキバーガー増量でバンズが2枚の時に買いましたがそのボリュームに大満足…
いや、まてよ 確かにコンビニのパンコーナーのバーガーは何年も食べてなかったけど その何年も前は増量無しでこのくらいのボリューム感があったような………
価格が上がるのは仕方無しとしても、同時に質量を落とされると益々、普段買いは無くなります
▲12 ▼2
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お客さんは敏感ですので、このような企画だと大当たりするでしょうね。 恐らくですがお得感からくる「ついでにこれも」と買われる心理とか、リピーターで今後も継続して利用されるのを期待しているのかもしれないですね。
▲2 ▼0
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この手の盛り過ぎキャンペーンの時に、たまたま納品のタイミングに出くわしたことがありました。その時はおばさんがスゥーとやってきて全部をカゴに。思わず「ひでぇなぁー、だからいつも買えないんだ」と顔を見ながら言ったら、どうぞってカゴからロールケーキを1つ渡されましたw。希望者に少しでも行き渡る様に個数制限とかして欲しいですね。
▲8 ▼2
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どこぞのコンビニみたいに、弁当を底上げして見た目では増えてるように見せてるのではなく、しっかりと量を増やしなおかつ値段はそのままという、この物価高のなかで企画を行うローソンは凄いなぁと思います。
▲77 ▼11
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盛りすぎチャレンジをすると売れ残りがなくなくなるだろうなあ。商品を売っていて売れ残りが出るのが一番困るのではないか?それなら多めに具材をいれて売る方がいいのにきまっている。店で値段と商品を見て購買意欲を沸かせて買ってもらう戦略はいいだろう。店に来るということは他の商品も買ってもらえる可能性は大いにある。スーパーのレジの近くに商品を置いておくと待っている間についかごに入れるようになるのと同じだ。心理作戦だなあ。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
盛りすぎの商品は毎回在庫切れで買えません。もう何回もやっているのだから、もっと在庫切れがないように用意してほしいです。 あげすぎチャレンジも、大きなパン半額は買う人が限られるようで残っています。同じ商品ばかりでつまらなくなってきたので商品を変えるか、前のように250円を買い物できる方が嬉しかった
▲2 ▼6
=+=+=+=+=
原価高騰の中、増量キャンペーンを実施していただけるのは有難いのですが、大盛ナポリタンなどいつも残っている商品を減らして、いつ行っても買えないデザート系などみんなが絶対に買う商品の数量を増やしていただきたい
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
前に盛りすぎロールケーキ食べたけど、満足感は凄かったけどクリーム多すぎて胸焼けして、やっぱいつもの量でいいやってなった。 何ともない人も多いんだろうけど、普段売られている商品がいかにバランスを考えて作られているか再認識するきっかけになったなぁ。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
自分は今までセブンイレブン派でした。 この様なお客様ニーズに応えてくれるローセンはありがたいです!最近、仕事中の昼ご飯はローソンのお弁当の機会が増えました。 これからもこの様な企業が増える事を望みます。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
あくまでも個人的な好みの話だけど、ローソンのオリジナル商品ってスイーツは美味しいけど総菜系はあんまり美味しくない… 以前企画ものの大きなチーズパンを買ったんだけど、チーズとは思えない妙な甘さがある変な味がしたので成分表みてみたらやっぱり純粋なチーズは殆ど使ってなかった。 この味が合う人もいるんだろうけど、自分的にはいくら量が多くてもこんなクオリティじゃ二度と買う気にならなかったです。あとついでに言えば飲料系は薄い。 総じてコスト相応なのかもしれないけど、もう少し頑張れないかなぁと思う。 総菜系はやっぱりセブンが美味しい。 高いから気軽には買わないけど、コストかけて開発してるだけはあるなと思います。 ステルス値上げだとか底上げだとか言われてるけど、自分の買うものじゃ該当してないと思うので正直実感沸かない。 セブンのはまた食べたいと思う味なのでたまに買う程度ならそこまで気にならないし。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
回数を重ねて品出しの時間帯を狙う人も出てきてるかもしれませんね。 購入数の制限も難しいし、品切れ対策は供給数を増やすことのみかな。 裏を返せば、これほど人気が出るイベントも珍しい。
少し前にセブンの告知を見たが、パクリイベントかつ後発なのに、内容が弱くてそそられませんでした。 その直後だけに、ローソンの上手さが際立ちそうです。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
内容によりけりだけど、300円の焼きそばパンはPontaパスクーポンで半額にしてるけど、このクーポンなければ胸やけしそうで買わないと思う。スイーツ開発でコンビニは争っていたけれど、今やただ高いスイーツを出してるし、徐々に気づかれないように値上げしているように思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
大きなプリンがコンビニ商品とは思えないクオリティで驚きました。プリン液の色からして微妙に違っていて、ためしに食べてみたら卵の味がしっかりしてとても美味しかった。 その日が最終日だったらしく、翌日買いに行ったらもうなかったのが残念。 また食べたいです。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
ファミマとローソンは庶民感覚で好きだけど セブンは殿様営業に感じる。
因みに小腹が空いて、コンビニに寄っても、食べる物無いんだよね。 添加物だらけで、胃もたれする物ばかり。 5分くらい店内物色しても買わずに店を出る事しょっちゅう。
素材や添加物に拘って本当に体が喜ぶおやつ作ってほしいね。 切実に祈念します。
▲15 ▼30
=+=+=+=+=
ロールケーキ目当てでローソン行くが、売り切れてて結局他のもの買う。せっかくだから食べてみたいと思い何度かチャレンジするが、時間帯が売り切れるタイミングに行ってしまい、結局違うもの買ってる。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
うちの近所にはセブンイレブン、ほんの少し先にローソンがあります。 セブンイレブンの上底には嫌気が差していたところにローソンの増量キャンペーンの話をちょくちょく聞くようになり、実際のところキャンペーンのときに増量した商品を買ったことはないんですがあまりに増量の話を聞くので、キャンペーン関係なくてもお弁当関係はローソンで買うようになりました。
▲37 ▼10
=+=+=+=+=
必ずここで引き合いに出されるのがセブンだけど低価格のおにぎり出してやっと心入れ替えたのかなと思ったら、おにぎり自体も小さいけど具がほんの少ししか入ってない、鮭にいたって通常のはちゃんと切り身が入ってるけど安いのは鮭フレークでこれじゃ結局見せかけでお客を弄んでるようにしか見えないね
今は100円の飲み物しかセブンには買いに行かなくなりました
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
盛り過ぎアイテム作ってるメーカーにいますけど、悲鳴をあげてます。 お客様は喜ぶけど、製造現場は無茶苦茶だとみんな文句言ってます。 大変だの何だのそれっぽいことかいてますけど、ローソン自体は別にそんな影響ないんじゃないですか? もちろんキャンペーン自体を否定するつもりはないけど、お米同様、生産者、消費者それぞれが100%じゃないにせよある程度満足するところに落とし所をつけないといけないです。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
どこかのコンビニチェーンみたいに「従来品配合比」とか言ってタルタルソール増やす代わりに鶏肉減らすみたいなことやらないからここで多少の赤字出してもイメージが上がるのでトータルで黒字なんですよね。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
手に入れるのもゲーム感覚で楽しいですよね。我が家は田舎なので近くのローソンまでは片道徒歩50分(遠いなぁ) ですが、車なら50分で6店舗はハシゴできるので、今回もなんとか希望の商品を手に入れようと思ってます。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
同じ価格でおにぎりやサンドイッチが1.5倍ぐらいだからスーパーよりもコストがいいんだよな。 ただすぐ売り切れてしまうからそこが残念だが、いわゆるコンビニが高いみたいなのを忘れさせてくれる企画だから好評なのは当然だと思う。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
量が多く見えるようにするためにコストをかけるのと、量を多くすることにコストをかける。どちらが誠実な商売かなんて子どもでも分かる。しかも増量を謳って増量しない会社があるのだから増量しますと言って増量すれば評価される。こんなローリスクな企画はなかなかないよ!
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ここ最近、コンビニ業界も親会社のケチさが露呈していますね。 セブンは皆さん承知の通りで商品に記載されている文言とはかけ離れている事で、消費者の我々を騙せるかと思ったのか裏目にでて、ローソンは正当なやり方で顧客を獲得している。 ファミマも商品を購入したら、無料のクーポン発行したりと懐が深いサービスを展開している。 セブンはこのままいけば間違いなく負けると思うのですが。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
日頃不経済だからコンビニ利用は宅配荷物の受け取りだけにしてるけど、この盛りすぎチャレンジは大好きだからいつも楽しみにしている ついで買いする人も多いだろうし、ローソンは笑いが止まらないだろうね
難点を言わせてもらえば売り切れが多い事かな・・・
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
セブンが追随して増量キャンペーンを打っていたが、コールスローはコーンの増量、ブロッコリーとタコのサラダは枝豆増量のみでソースの量そのままで味が薄くなるという体たらく。サンドイッチには薄く全体に具が挟まっていて「いやこれようやく普通量じゃんw」ていう感じでした。ちゃんと増量しないとね。
▲7 ▼3
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作ってる側の者だけど、ただでさえ人手不足の中で普段の数倍の作業量になって、朝来た時点で日付変わるまで帰れないの確定して、普段の作業(掃除整理整頓など)適当で、コストダウンとか言って他のとこに無茶が来てるの知って欲しい
▲25 ▼0
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商品単位でなくとも店全体で利益が出ていればいいわけで、そこは経営スタイルでどうにでもなる。見世物パンダ役をやってくればプラマイゼロ以上だから。
高い、減量、まずいと真逆をいくセブンは凄いよね。日本一の出店規模だから強引なことやれるんだろうな。
▲0 ▼2
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『消費者にはうれしいキャンペーン』と仰いますが、そのせいで、こちとらの体重も増量しちゃってるんすけど、どうしてくれるんですか。盛りすぎにするなら、従来よりもカロリーが増えないように考えて商品づくりをして下さい。
▲0 ▼1
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いいじゃない。 こういう何か満足感が得られる取り組みって。 味は変わらないんだけど、量が1.5倍で値段同じはビジュアルも含めてかなりのお得感。 量が同じで値段67%Offとどっちがいいと言われると悩むが、まあいわばお祭りですからね。
▲59 ▼7
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増量もいいけど、惣菜や弁当はもっと味で勝負してほしい。セブンは叩かれてるけど、高くても種類が多くて美味しい。 味で勝負できないから量でごまかしてるようにもみえるので、もっと商品開発を頑張ってほしい。
▲1 ▼1
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セブンも増量キャンペーンやってましたね。 頻繁に買う人、月に何度か買う人、そういう人にとってはお得感を得られるだろうし、その商品を未経験の人には興味を持ってもらえる、勝って貰えるチャンスなんでしょうね。
増量キャンペーン待ちで普段は買わないって人も出現しているのかな?
▲0 ▼2
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ローソンは流石にライバル会社を名指しで 批判めいたコメント出来ないだろうし、 記者も事実と異なる報道とクレームが入る 可能性もあるから触れてはいないが、 明らかにセブンイレブンは底上げなど 盛り付けのテクニックで消費者を騙している と批判されていることに対しての差別化戦略 だと思います。 プラス、昨今お店のランチに比べて お得感が無くなって来ているコンビニ弁当。 離れた客を取り戻そうとしているのでしょう。
▲2 ▼3
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最近は物価高すぎて同じ値段だけど量があきらかに減ってる物とかが多すぎる なのでこういうキャンペーンはギャップがとてもあって 知名度や来店数向上にはとても効くんじゃないかな
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人気の度合いと入荷数が合ってないのか どこの店に行っても売切れで買えたことないです 売れれば売れるほど儲けが減るからコントロールされてるのがもしれないが もっと入荷数を増やして欲しい!
▲4 ▼1
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正直盛りすぎ企画って、コンビニ価格で比較してセブンやファミマよりコスパがいいだけであって、やっぱ安さ自体は他の普通のスーパーとかイオン系列の方が安いんだよね…。 最近だとほぼ24時間営業と変わらないスーパーとか出来てるし、個人的にはそこまで褒めそやすほどか?と思ってしまう。 みんなセブンを叩きたいがために、叩き棒としてローソンの盛りすぎ企画を褒めてるだけなんだろうなって。
▲21 ▼26
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これはイベント中はローソンの利益率が下がるのかもしれないがお得なことしてくれるとイメージがつき、普段からセブンイレブンに行く人をローソンの常連に鞍替えさせきれるなら効果は絶大。 コンビニシェアはセブンイレブンからローソンか、ファミマに流れてるだろう。 もともと底上げ問題と合わせてセブンイレブンはあえて避ける層が増えていると思う。 自分もその1人だ
▲3 ▼2
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生産量もかなり増やしているけど、他の商品の生産も止めれない。 増量で大きくなる分、トラックに積める量も限界がある。 売ってるし、入荷時間の告知もできるだけしている。 売切れるくらいでないと宣伝にもならない。 買えないからと言って、文句を言うだけじゃなく想像してほしいですね。
▲24 ▼64
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前回このキャンペーンでおにぎりを買ったが、通常料金で2倍の大きさに大満足。コスパ最高でした!キャンペーン中何回かローソン行きましたが、キャンペーンが大好評らしく商品がどこの店も品切れでその後買えませんでしたが、ほんといい企画ですね。消費者を欺いたセブンでは忘れた頃にまた何か仕掛けてくるのではという疑念しかないので2度と買う事はないでしょう。
▲3 ▼2
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ローソンこのまま、底上げしてるのにしてないとか増やしてるって言ってほとんど増やしてない疑惑のあの会社を引きずり下ろしましょう!物価高で大変なのわかるけど購買意欲下げるようなやり方をする会社にはガッカリしてます。
ローソンはお客さん大切にしてるように思いますので、これからも応援します!
▲2 ▼2
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セブンイレブンが「一部の材料を減らした分で一部の材料を増やす」という実質増量なしの増量キャンペーンをやっている中で、ローソンとファミリーマートは本当に絶対量を増やしているので好感度が上がる。 セブンイレブンが率先して悪役になり続けているというのが大きいですね。
▲1 ▼1
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棒コンビにで盛りすぎパクってたけど全然魅力なかったし、何処が盛りすぎって感じだった!もともと棒コンビには底上げしたりセコいから行かないし嫌い。それに比べローソンは本当の盛りすぎチャレンジだから大好きだし魅力ある。
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ひと昔まえ、セブンの一人勝ちみたいな時代があって、フランチャイズオーナーの間で、ローソンやファミマからセブンへの乗り換えが流行ったことがある。 商品の内容も平均日販も圧倒的だったセブンがこんなに沈むとは思わなかった。 ファミマなんて、本部主導で出店開店した後、オーナーを募集するなんて無茶なことをしていた。 出店すれば儲かる時代はとっくに過ぎ去って、中身で勝負するしかなくなった。 でも本当に大変なのは、フランチャイズオーナーなのだろう。
▲3 ▼0
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コスト増って言うほど生産してないからでしょう。 おとり広告のようなものです。
もともと納品数が多くないのに品出し時間を把握した暇人が店内で待ち伏せして、陳列後に即一括購入。
結果、メイン商品は初日から最終日まで永久に品切れ。 残ってるのは人気がない商品かそれこそ増量にコストがかからなそうなものだけ。
ひどい人は店員に納品時間しつこく聞いてスタンバイしてますから。
店としたら売れて客足も増えるからそりゃやめませんよね。 どうせ聞くならこれだけ毎回SNSで叩かれてることについてどう思ってるのか聞いてほしいです。
▲2 ▼2
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まーコンビニもせこい内容で値段抑えるより、ボリュームあって若干高めの方が買う側として満足する人の方が多いと思う。 多少値段張ってもお客様を納得、満足する様な中身が大事 買って良かったと思わないと、その店での買い物は次は無いかなー
▲6 ▼2
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うちの地元ではプレミアムロールケーキなんか、入荷時間に合わせてお店へ行かないと買えないくらいの人気企画だし、今回も楽しみにしています
余談ですが、先日セブンに行ったら、類似キャンペーンやっていて驚きました
▲4 ▼7
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ローソンには頑張ってほしい。 一品ドカンもいいけど 中高年は量があんまり食えないから 少しずつの量でたくさんの種類が抱き合わせになってる弁当を充実してほしいね。
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私個人の主観ですが以前はコンビニのパイオニア的存在のセブンイレブンが1番美味しくそれなりに満足感もあり2番3番とローソン、ファミリーマートと甲乙つけ難い順番でしたが物価高など世界情勢の影響を受け値上がりは致し方ないと承知してますがセブンイレブンは値段はそのまま内容量を減らし実質のステルス値上げ、弁当容器の底上げでボリューム満点と見せ掛けたりサンドイッチの見える部分だけで中身を開けたらスカスカなど視覚的に消費者を惑わし消費者を愚弄してるとも捉えられる戦略は消費者金融離れを加速させ今ではローソン、ファミリーマートの方が満足感が多く消費者を愚弄どころか記事にもある様に値段そのまま増量など分かりやすく消費者寄りの戦略は成功と捉えられますね。 今ではセブンイレブンは滅多に行かなくなりました。
▲2 ▼5
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しっかり値上げし利益確保できている状態だから、盛りすぎチャレンジで還元できるんだと思う。 個人的な価値観としたら、盛りすぎが適正量じゃないかと思うので、デカ盛りの時しか対象商品は買わないことにしている。
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ローソンの増量キャンペーン、実は感謝してます。 他のコンビニだと、量が少ないく物足りない、そして、価格も高い。 それに比べたら、価格も量も申し分なしだよ。 最近では、セブンよりも、ローソンで買う事が増えたね。
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盛りすぎチャレンジをやってもらうのは結構だが、その一方で直ぐに品切れになってしまうケースが多発するのでやるならやるでしっかりとした販売体制を整えてくれ。
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これが、正しい企業努力。 ローソンの昔は、量はあるが味が…という感じですが、最近みるみる品質向上していて、店内に入ると落ち着きます。 逆にセブンは、ぼったくられるのではと、なんでも警戒して確認してしまう。 勝負はあったように思う。 昔は、セブン一択だったのに…
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世代間の話で恐縮ですが、団塊世代やバブル世代の高齢者はブランド信仰からか、車はトヨタ、電化製品はパナソニック、と言った具合に、コンビニはセブンらしく、以前、車で移動中に上司にコンビニに寄れと言われたのでファミマに寄ったら「何でここなんだ、コンビニと言ったらセブンイレブンだろう、他は駄目だ」と憤慨されましたね(笑)その人だけかと思ったら、同じ考えの高齢者が多い多い(笑)ちなみに氷河期世代の私は好きな商品でそれぞれコンビニを選んでます。比較的多いのはローソンかなぁ。
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今やっているローソン限定のファンタのホワイトグレープ味は、かなり気に入って毎日買うのが面倒なので、近所のローソンで箱で買った。w でも店内にも箱積みしていて値札ついていたから、箱買いする人がおおかったのかな?
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