( 295740 ) 2025/06/01 07:01:39 2 00 ホリエモン、古市憲寿氏の「なんで農業だけ守るんですか?」に“たった4文字”で反応スポニチアネックス 5/31(土) 18:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/784448efeef5881d46a47d99adc56d9ee9b18a19 |
( 295743 ) 2025/06/01 07:01:39 0 00 堀江貴文氏
実業家・堀江貴文氏(52)が31日に公式X(旧ツイッター)を更新。社会学者・古市憲寿氏(40)による農業への持論について言及した。
25日放送のテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」では農業問題について議論。元JA全農常務理事・久保田治己氏は「我々が一番戦った相手は国なんです」とし「補助金みたいなものも減ってきた」と振り返る。
これを受けて、古市氏は「社会主義みたいになんで農業だけ守るんですか?」とし「もっとマーケットに任せればいいじゃないですか」などと持論を展開。ネット上では様々なコメントが寄せられていた。
堀江氏は、古市氏の意見について「正論だな」と反応していた。
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( 295742 ) 2025/06/01 07:01:39 1 00 今回のコメントには、以下のような傾向や論調が見られます。
- 農業の重要性について、国内食料自給率の重要性や安全保障面からの視点が多く見られます。 - 農業を守るための補助金や支援について、一定の必要性を指摘する声が多数あります。 - 気候変動や国際競争において、日本の農業の難しさや重要性が訴えられています。 - 輸入に頼るという意見も一部に見られますが、国内食料生産の安定性や自給率の重要性に言及する意見が優勢です。 - 農業を取り巻く環境や、中小農家・兼業農家の現状についての懸念や理解が表明されています。
(まとめ) | ( 295744 ) 2025/06/01 07:01:39 0 00 =+=+=+=+=
農家です。
この手の話を正論っていうなら、もう農業の補助なんて全部やめて、その代わり、今よりも米を含む農作物が高くなってもみんな文句言わないって事にして欲しい。
アメリカはじめ先進国は、日本より補助金突っ込んで、自国の農業を守ることも国防として取り組んでいる。食料は豊作・不作もあるから、常に需要分だけ作るということは出来ないので過剰に作って輸出に回す。
もう石油と同じように、日本は全部輸入になってもいいんじゃ無いの? で、結果的に世界に振り回されて値段が高くなる。
なんかこの手のコストしか考えてないレベルの低い話に同調する人が多くなった現況見ると、農業やってるのがバカらしくなるね。
▲22303 ▼2629
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私は農業に詳しい訳では無いが、日本の農業を完全に海外を含めたマーケットに任せた場合、価格や効率性に劣るため、恐らく衰退すると思う。 少子高齢社会で社会の効率性が叫ばれている中、私もマーケットに任せ、非効率な事は駆逐される方がいいのでは、と思ったこともあったが今は違う。 他の方も仰られているように、国防に繋がる事、そして、農地等郊外や山間部の保全もある程度になっている側面があると知った。金額や何かしらの数値で農業による効果を可視化することは難しいかもしれないが、国内の農業は税金を使ってでも守るに値すると思う。
▲971 ▼47
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一般的に頭が良いと言われている学者や実業家がこんな発言をしていることに驚きます 国が自国の農業を守ることがそんなに気に食わないのでしょうか 食料をすべて輸入に頼ったらどうなるか少し考えればわかるでしょうが 日本の農作物、農産物は質、安全性ともに世界一だと思います それを安価で買うことができるのが当然だと思っているのでしょうか 古市さんはチョコさえあればいいから他の食べ物や日本の農業なんか興味ないのかもしれません 少しはまともな食生活をして他者への配慮や感謝、敬意などの感情を持つべきだと思います
▲2519 ▼116
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米を始めとした食料を自国で産み食し輸出するのは大事ですよね。 そのために国が税金から補助を出し生産者を助けるのは当たり前だし必要なこと。 しかし天下り先になり既得権益まみれのJAなどは全く必要無い。 もちろん仲介業者なども。 これを機に大変だけども消費者には買いやすい値段で、しかし生産者にも満足いく利益を生めるような仕組みにしてほしい。
▲159 ▼25
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欧米に比較すれば、日本の農家は全然守られていない。欧州は、90%以上が公的補助を受けているが、日本は30%しかない。米国は40%だが、生産コストを補助している。日本の食料自給率はかなり低いのに、財務省は予算を削減している。 自然災害がなく、戦争をしたがる国が無いならいいが、実際はかなり危機意識を持つべき状況。 国防費を上げる前に、中抜きされない農家への補助は必要だと思う。特に低所得の方や、新規参入への補助をしていくべき。
▲5230 ▼286
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食べ物が無くなれば終わりです。食べ物を持ってる相手の言いなりになるしかない。農家、畜産業、漁業。どれも絶対に無くしてはいけないもので手に入る価格で安定して供給出来る体制を維持するのはもっとも基本的な国のやるべき事と思います。最近は過剰品質が求められすぎてますが、食べ物があると言うことに感謝してます。芸能人やらスポーツやらいなくても構わないものが崇めらるあほな世の中ですが、食料生産者がもっとも大切な職業だと思います。
▲3173 ▼98
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食料、医薬品、エネルギー、は必ず自国ですべて生産しなければ安全保障に関わります。国家経営の基本中の基本です。他国から供給すればいいというのかなり無責任な話で相手国に生命線を握られているのと同じです。その結果不平等な条約や交渉を迫れたら断れません。それくらい重要なことです。なので農業や畜産、漁業の保護、技術支援、人材育成はとても重要なのです。
▲2384 ▼89
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農業が果たしている役割は、単に「食料を作る」だけではありません。里山の保全という役割が付いて来る。特に田舎ではそうだ。小規模であっても農家の方々が作り続けて下さっているから、保全出来ている側面がある。完全に合理化してしまうと田畑の集約化が進み、一部のエリアからは農業人口がいなくなり、荒れ放題になって防災面や治水面が悪化し、結果的に安全に費やす予算を必要とする可能性がある。生態系の維持も経済的な合理化では見落とされるかもしれない。つまり、公共的価値の面も考えなければならない問題。
▲2427 ▼164
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兵糧攻めされない為。戦争は、武器の争いだけではない。戦国モノのゲームをプレイした事があるのなら、子供でも理解出来るのでは?私は、信長の野望で学んだ。仮に備蓄米もゼロ、食料は輸入だけの国になったら、中国が攻めてくるのでは?他国と手を組まれ、日本を兵糧攻めにかかる。 ウクライナは、経済制裁されているロシアに勝てない。その理由は、自給自足率も、一つの要因。
▲2056 ▼121
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自分は第一次産業をもっと守るべきだと思っています。日本の農業・畜産・乳業・漁業など日本だからこれだけ美味しくいただけて今ではインバウンドで溢れかえってるのに、元々利益が得られないような扱いで輸入に頼りすぎです。 もっとブランド化すべきだし、働くにも第一次産業に関しては災害等あればすべて自己責任になるような仕組みでは継ぐのも躊躇うし、やりたいと思っている人もチャレンジしづらいです。 早急に改革しなければならない事かと思います。
▲1291 ▼45
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兼業農家で米を作ってます。 今までの飲食業界がおかわり自由 大盛り無料等のサービスや市販米が低価格で日本人の胃袋を支えてきたのは勿論 企業努力もあるとは思いますが 先祖が残してくれた田んぼを赤字になりながらでも米作りをしてきた兼業農家があるからだと言っても過言じゃないです! ご存知ですか? それが今 耕運機や田植え機 コンバインの寿命で買い替えのタイミングで米作りをやめてます。 田んぼには売地看板がたくさん立ってます。 そりゃ米不足になって値段が高騰するでしょうよ。 あと1度宅地にした所は2度と農地に戻りませんし やめた農家は2度と農家をやりません。 都会の方 米作りの大変さなんか分からんでしょうね。 しかも農家農民をしたに見てるでしょう。 どうぞ海外の健康的に不明確な米をお食べ下さい。 ホリエモン 古市 1度1年間米作りして 田植えの後や稲刈りの後 握り飯食ってみろ! 考えが変わるぞ!
▲1522 ▼147
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農業を守りつつ生産コストを下げる必要があります。 一つ疑問なのですが兼業農家さんってどのくらいの規模(作付面積)なのでしょうか。正直サラリーマンをフルタイムで働いた上でガッツリ農業できるほどサラリーマンも楽じゃないです。
三菱総合研究所のデータによると経営体数では3ha未満の農家が全体の84%を占めており小規模農家や兼業農家で利益を上げるのは難しいようです。要するに早急に大規模化やスマート農業化により生産効率を上げ低コスト化しなければならない。 しかし現在の状況では田畑が細かく分散しておりスマート農機を導入できる水準になっておらず普及のためには生産側の構造改革を継続的に進める必要があるとのことです。
▲108 ▼130
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古市氏の何で農業だけ守るのとの事ですが、米をはじめ野菜や果物、肉等は工業製品とは違って安定した生産は出来ないものです。しかも、堀江氏も古市氏も共に、実際に農業者としての経験も無いから現場を知らない。見聞きした知識だけでは本当の事がわからない。米については田植えや稲刈りはわかると思うが、田植え前に行う田んぼを耕し、肥料をやって田んぼに水を入れて代かきをやって、はじめて田植えが出来る。稲刈りについても、それまでに水の管理、草等の除草等が必要であり、気象によっては、豊作にもなれば、収穫間近に台風等によっては稲が台無しになる事もある。毎年安定して収穫出来るとは限らないのです。そんな国民にとって非常に大切な食料の『米』、そんな農家を政府がもっと支援しなければ離農者は益々増加してしまう。現場を知らない人間が勝手な話しをするのは無責任過ぎるだろう。
▲1279 ▼62
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確かに経済という面ではそうだけど、水や食は命に直結すること、つまりは国の安全保障にも関わる重要なこと。 海外から買えば良いという声もあるが、昨今の気象異常でいつまでも安く買えるわけではないし、もしかしたら売ってもらえなくなるかもしれない。 その時になって国内で野菜や米が直ぐに作れるわけではないのです。 だからどこの国も農業については重要視しているわけです。
古市さんだって明日からチョコが食べられなくなったら困るでしょ。 まぁ、チョコの原料はほぼ輸入ですけどね。
▲1058 ▼56
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米は食の基本であり、食糧安全保障の面からも減反政策を止めて自給率を高めておくことは必要と思います。日本の米はブランド米として高い評価を得ているのに生かされていないことです。農家を守り育てて行く事は大切な事だと思います。
▲204 ▼8
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古市氏はもう少し多面的、多角的に物事を考えて発言してほしい。農業は市場原理だけでは考えちゃダメでしょ。安全保障、子供の成長、その他国民全般の健康など、さまざまな面に直結する大切な産業。 また、天候など不確実性が極めて高い産業でもある中、生産者の方々の事業の持続可能性を少しでも高めるためには、ある程度の価格は覚悟しないといけない。でも、国民全般の生活が苦しいのも事実。ならばそのなんともならないトレードオフを、なんとかするのが政治の役目。そして、それを後押しするのがメディアであり、メディアに出演するコメンテーターの役目だろ。 今は、生産者さんの頑張りに国民があまりにも無関心かつ、甘えすぎ。
▲764 ▼28
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農家が農作物を作ってるだけだと思ってるんだな。こういう人たちは。 多くの兼業農家は、毎年赤字を出しながらお米を作り、放棄田になるのを防いでいる。放棄田になれば、地域の景観は美しさを失う。一旦失った景観は簡単には戻らない。また、農家は溝掃除や草刈りなども行政に代わって行っている。これを行政だけでするとなれば、納税者の負担はさらに大きくなるだろう。
▲1048 ▼181
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新自由主義は楽で良いよね。 なら、政府要らんやん。という位、何でもマーケットに任せれば良い。(世紀末覇者的考え)
先進国のほとんどは、主食系の農業に対して補助金を出してでも守っている。 それは国防にも繋がるし、生活の安定化、しいては治安維持にも繋がる。 社会主義ではないアメリカでさえそうなのに、社会主義と絡めて言うのは間違っているし、そもそも政府は均すのが主な目的でもあるので、国民は資本主義的で良いが、政府はその反対側に寄ってる方が国としての社会としてはバランス良い。
▲628 ▼22
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日本では米がお金同然の時代があった。 兵糧攻めという言葉もある。生きる事は食べる事。
輸入に頼るとコロナ禍でマスクに困ったように、向こうの都合や不作などで輸出されなくなる。
関係性が悪くなれば値段を吊り上げられる事も、逆に最大まで安くして国内の作物を売れなくした後に値段を上げる事も出来る。
▲610 ▼29
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かつて秀吉は鳥取城を攻める際にまず周辺地域の米を買い占め値を吊り上げた 米価が高騰したことで、あろうことか鳥取城では、篭城に備えて蓄えていた米を売りに出してしまった そこに待ってましたと秀吉軍が城を取り囲んで兵糧攻めを開始 その結果、後世に「鳥取の飢え殺し」と呼ばれる地獄絵図が展開された 食糧、とりわけ主食の価格を「市場に任せる」とどうなるか、教訓とすべき故事ではないだろうか?
▲526 ▼20
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海外在住で飲食に携わる者です。 年に何度か予算(税金)を使う為に日本から、農家、各地方のJA 関係者、農水の方々、現地の商社、が日本の食材のプロモーションに来ます。こちらでも同じ様な食材は手に入ります。確かに日本の食材は全て高品質ですが、結果的に現地の同じ食材の10倍以上の値段になります。 値段の差ほど、品質の差はないので、提携したり、ビジネスになる事は余りありません。 いつも農家以外でこれだけの人が、関わっていたらそら人件費掛かって高くなるな―といつも思い何とかならないのかな―とは思います。 いろんな方々が農家からお客さんまでの間に入り過ぎです。
▲466 ▼43
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こういう方々が農業を守らなくても良いというのなら、 まずは農地の自由売却を進めて下さい。それで結果はわかります。 自由競争だのマーケットに任せろと仰るなら、雁字搦めはおかしいでしょ。
農地を所有されている親族がおられる方は、農地にかかる義務を知っておいた方が良いですよ。後悔されている方もおられます。 もし相続される場合、借地として代理でやってくれる方が居ない地域もありますので、早めに知っておいた方が良いと思います。
▲299 ▼21
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農業は安全保障です。
今は国際貿易の時代で、海外産の農産物や水産品を輸入することは当たり前になってきていますが、そこに依存してしまうと防疫の観点や貿易摩擦、国際紛争などで途端に破綻してしまいかねません。 原油やレアアースなども同様のことが言えますが、食料に関しては生存権に直結する問題ですから、余計大切です。
また、食料生産に関わって、田畑や山林、河川、ダムの管理、水産資源に関わって漁港や津波対策、流通に関わって道路鉄道網などを整備することによって、災害に強い国土を整えることができます。 平地が少なく、山林が多く海に囲まれている我が国では、その対策が不可欠です。
補助金漬けが良いとは思いませんが、保護や振興のための政策はある程度必要です。 JAや漁協などの業界団体の利権を守るだけでなく、未来志向の改革がなされて欲しいとは思います。
▲226 ▼17
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昔は苦労する事が当たり前で移動手段は基本歩きで職業、遊びなど選択が少ない時代であれば農業をされる方も一定数以上はおられたと思いますが これからの時代、農業を選択する人は減ると推察されます。 農業は、守るべきです。 しかし、農協の存在意義は考えるべきだと思っています。農業推進=補助金の考え方しかない農協は不要です。農家をしたいと思える対策を切に願います
▲486 ▼121
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食料こそ、生命に関わる重要な要素だからです。勿論水も重要。しかし、勘違いしないでいただきたいが、農業が守られていたのは過去の話。今は,守られていないから辞める人が続出している。ガソリン140円が今は180円だ。米より高いでしょう。それについては騒がないって、おかしくないですか。来年は、米は確実に,今よりも更に値上がりする。だって、古米も古古米も出尽くすだろうから。農家は拠出米出さないで、抱えていた方が儲かるし。やっと米農家で暮らしていける日が来るんだろうな。
▲328 ▼31
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今のアメリカが重高長大産業をおろそかにしすぎて、自国の鉄がなくなりそうだとか、戦艦などの新造どころか修理もままならない状態が、日本の農業で起きたらどうしますか?輸入もままならなくなったら。それと、洪水などの自然災害の緩和や獣害被害も抑えています。何より農業はものづくりの原点、知識と経験、根気強さ、農業はその大切さを教えてくれる。
▲111 ▼3
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もし農業が儲かる産業で補助金まで出てくるものであれば、今これほど農業は苦境に立たされていない。 若い人で農業で稼ごうと思う人なんてどれほどいるのか。
つまり農業は儲からない。 少なくとも日本の条件においては。
農業をマーケットに任せたらあっという間に廃れて食料自給率がますます下がる。 そうしたら国民の安全は守られない可能性が高くなる。
安い輸入品よりもたとえ値段が三倍になろうとも国産を買うって人が多数派になれば別だけれど。
▲365 ▼58
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米生産者です。 都市部に住んでいるとイメージしにくいかもしれませんが、土地利用型農業(機械化されていて大きな面積を耕作できるもの、米、麦、大豆、そばなど)は土地管理業でもあります。 田畑自体を保全管理するだけでなく、景観の保全管理もしているのです。 耕作放棄地が増えれば、たちまち田畑には草や木が生え荒れ放題になり、森や林に帰り、虫も発生して人の住みにくい場所になってしまいます。 耕作しなければ、国土が荒廃してしまいます。 昔に戻ると言えばそうなのかもしれませんが、温暖化で気温は上昇しているので、虫は大量発生するでしょうね。 あと、エキスパートの方も言っている通り、田んぼには治水の役割もあります。 もし農業者が管理している土地を土建屋や造園屋に管理してもらう事をイメージしてみて下さい。 地主さんは小作料をいただけるどころか多額の管理料を請求されますよ。 農業はむしろ良心的です。
▲46 ▼2
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マーケット任せで安定して供給が賄えるかは、不安な面がありますよね。海外からの安い農作物が大量に市場に溢れて、日本の農産物が衰退してしまう事が考えられます。輸入頼りになると、いざと言う時に自分達で何も出来なくなる。それを無くす為にも国内の農業は大切にしていかないといけないと思います。国の助けも、国民の需要も必要です。
▲28 ▼1
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正論だけど 農業というのは基本「見込む」だけで生産調整とかあまりうまくいかない 天候も良く災害も起きなかったとしても、うまくいかないことはある 小規模農家がみんな軒並みちょっとずつ不作だった、とか みんな市場でちょっとだけ買い叩かれた、というそれだけでほぼ全滅となる セーフティネットに当たるものがなければ、来季も続けられるということはないと思う
▲10 ▼0
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生活はもちろん、環境や地政学的な面でも重要な農業。予算分配を考えた際に他の何よりも守らねばならない仕事だと思います。 農業は、言い方は悪いが他の仕事と比べてもダントツになくてはならない仕事。ネットサービスや宇宙開発、社会学など無価値とは言わないけれどどちらが意義があるかは明らか。 農業は実質的にインフラであり、生活と不可分で安価な共有が求められる以上在庫を抱えることや安価になることを恐れてギリギリまでコストを省くような作り方は有事の際国を揺るがしかねないリスクです。
▲17 ▼1
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農業は国民にとって大事なライフラインだと思います。 食料自給率をこれから少しでも上げていくべきだと思います。
気候変動などで食糧不足になった時に、まず各国は自分の国への供給を優先するので、食料自給率の低い国は食糧難になるからです。
現在、太陽が活発な周期に入ってますが、これが終わると活動が弱くなり、いずれプチ氷河期に入ると危惧してる学者の方がいます。
その時に現在の耕地が気候変動で農作物を作れなくなる可能性があるので、自国での食料自給率を今から上げておくべきでは?
日本よりアメリカは緯度が高いので、アメリカに依存してると、麦や米が入って来なくなる可能性があると思います。 少しでも暖かい西日本での農作物を増やしておいた方が良いと思いますね。
農水大臣の小泉さんはJAを外資に売るつもりなのかもしれませんが、日本の農業が弱体化して更に食料自給率が低下してしまうので反対です。
▲129 ▼18
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食料自給率は国の根幹だと思います。マーケットに任せれば安かろう悪かろうが増えませんか?もし輸入に頼った国が食料を輸入できなくなったら?可能であるならば輸出、輸入は余剰の範囲である方がいい。現実的には無理ですが。でも農家の方が皆自由に辞めてしまったら?それでも手を挙げてくれる若者はどれだけいるんでしょう。農業が収益になる仕組みも必要ではありますが、そのための補助もやっていかないとこの国の食料事情は悪化するだけではないでしょうか。
▲24 ▼4
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主食は国で保護するというのはわかるんだけど、一点知っておいて欲しいことがある。日本の農業で国際競争力(輸出できる商品力)があるのは、果樹と花卉。実はこの二分野は海外からの圧力で、何十年も前から関税がかなり低くなっている。コメは約300%だが果樹では平均約10%でゼロ%の品目も多い。つまり、安い輸入品と競争をしないといけないので、品種と栽培技術の進化が進んだ。
▲3 ▼3
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農業には国民の生存基盤としての社会インフラ(公共インフラ)の一面があるからじゃないのか。食糧だけではなく水もそうだ。水道事業は、公共性が高い。民営化されることがあっても、水源地の確保は公共事業として、ダム建設などが行なわれて来た。電気もそうだろう。発電所の建設は公共事業だった。エネルギー・インフラも重要だし、医療インフラも重要。「食糧インフラ」、「環境インフラ」という概念を導入するとより理解しやすくなるだろう。 備蓄米も社会インフラ(食糧インフラ)と理解した方がわかりやすい。こういう社会インフラの基盤がしっかりしていればこそ、工業などの民間企業の経済活動が活発に行なわれ、市場原理が成立する。
▲12 ▼1
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日本の農地は大規模化できるような平野にあるような農地ばかりではありません。 宅地が混雑していたり、段丘状になっていたりという農地も多く、草刈りなど手間ばかりかかる農地も多いです。 そういった農地は借り手もつかず、大規模農家は見向きもしません。 兼業農家はそういった農地を採算度外視で管理しなければならない側面が大きいです。 景観形成や水田の涵養機能など、水田の多面的機能を維持するには荒れ地にするわけにはいきません。 ですが、今の収益性だけの論議をしていれば、そう遠くないうちに兼業農家は後継者がいなくなり廃業し、荒廃農地が爆発的に増え、米の価格もさらに上昇していくと思います。
▲5 ▼0
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補助金がなければ、豊作のときは、値段が激下がりするわけだから、農家は泣く泣く、農作物を廃棄するしかない。食料生産が科学技術によって、これだけ増えても、世の中か飢餓がなくならない原因の一つであると思う。(もちろん流通の問題もあるけど、それも含めて)
だからこそ、豊作のときは、政府が所得補償を行い、自給率を一定に保つ必要がある。穀物などの長期保存可能なものについては、政府がきちんと所得補償の一貫で買い取り、不作のときに、今回のように安く放出すべき。生鮮野菜などは保存できないが、安く売られることで、庶民の生活を豊かにすることができる。
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中山間地域で一反程の田んぼが集まる棚田の零細兼業農家です。棚田なので除草などの手間は平野部の大規模な水田の数倍~数十倍の手間が掛かります。農業は完全赤字です。 なぜ続けているのかといえば、荒らすと周辺の農地や住宅に迷惑が掛かる、農進法という法律によって農業意外の使用が出来なず埋め立てる事も出来ない、などで仕方なく続けているのです。 個人的には”守られている”は真逆で農進法の足枷をつけられ”やらされている”感覚です。 日本の作付面積、生産量の4割は中山間地域。うちの様な所は少なくないはず。
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農業は守らなきゃいけないと思うけど農家を守るのは手段でしかないと思う。職人がいなくても電化製品や自動車は作れるし、個人商店がなくても大型商業施設がある。農家を守るためには補助金・減税や米価を上げるしか方法はないかもしれけど、農業を守るためには別の方法もあるんじゃないか。
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自国の農業を守ることは社会主義ではなく、安全保障そのものだ。現に西側民主主義陣営の国でも日本より手厚く農業を守っている国は多い。さらに言うとロシアがウクライナ戦争で負けていないのは食料を自国で賄えることも要因の一つだ。食の内製化は民主主義だろうが社会主義だろうがそんな枠組みを超えて国家の運命を左右する重要課題だ。
▲10 ▼0
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なぜ農業を守るのか、生きていくために必要な食料を作っているから。米だけの問題ではなく、肥料米をやめて食料米にかえたら、今度は家畜はどうするのか。肉や乳製品をいただいているが、そこへも影響が出る。 たまたま今回はお米がスポットライトを浴びたが、天候不順で作物ができる地域がかわってきている。長年の経験や知恵でやってきているから、では他でやりましょうといってもそう簡単にはできない。農業を守るということは、自分の命を守ることに直結している。 この人たちは、ビジネス、お金に換算するから、そうなるのだろう。綺麗事じゃ金儲けはできないと言われそうだけど、食べて生きていかなきゃ、お金儲けはできないよ。
▲31 ▼1
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保護政策に切り替えるぐらいの舵を切る必要があると思う。自由経済とは、一線を画すが安全保障上、実は防衛費と同等の予算をかける必要があると思います。きつい仕事は、敬遠されるが産業として、安定するには、収入がサラリーマンより良よくなれば、日本の議員は、子息に引き継がれる様に、継承が続く事と思う。新規参入も自ずと促進するものと思えます。良いところばかりでは決してないですが、人口減少が進んでもこれらの産業の安定性は国として重要だと思います。ホリエモンも古市氏も、先進国では食料生産に対しては、政策としてしっかりと保護を行なっている国がある事をご存知ない様です。今回の米高騰は、生産量が足りないことが原因なのか?それとも海外に米が流れてなのか?農水省でさえ把握できていない。そして備蓄米の放出後、市場に出てこない。減反より生産量を制限した結果が、マーケットによって、米の値段が不正に吊り上げられたのでは?
▲14 ▼2
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単純に考えるとそうだけど、日本はせっかく米を作れる。農業が出来る土地がある。狭い島国だけど。 逆に鉱物資源は多くはない。土地も狭いし、掘りまくるわけにもいかない。 工業製品は材料は輸入だろうしね。 主食とするものは別に米でなくてもいい。でも、代わりのものでもそれを作らねばならない。小麦を作るにしても、それを作る農家さんはいないとならないわけだ。 それに、米がない日本というのも、なんだかな。考えられない。米は海外に対する文化的なアピールポイントでもあるし、観光資源の一部分なんでない? 水田というのは他の畑とは違うしね。 そのノウハウや農地は維持できるようにはしておいた方がいいんだろう。 問題提起されると、みんなでそれを考えることができる。ただ日々何となく食べていた米について、たくさん議論出来ることは多分良いことだよ。 国民はもっと、国の政策など身の回りの環境についてもっと考えるべきなんだね。
▲2 ▼0
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一日中体力使う宅配便さんや、道路を補修してるおじさん達 建物建ててる人たち、パンとかパスタとかケーキで働けますか 古市さんのように、しゃべるだけの仕事だけじゃないんですよ
また、中学生、高校生のい特に男の子の食欲たるやすごいです お米を食べて育ってます、私は農家のお仕事に感謝しています
▲36 ▼2
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どこの国も農業を守っている 特に先進国では買取り保障や収入保障をして、自国の自給率を上げている
輸入に頼っていては、相手国任せになるので、 相手国は生産に余裕がある分を輸出しているので、 その年の余裕がなければ、輸出は出来ない
なので自国の農業を守って、どの先進国でも自給率は70%〜100%ある 日本の自給率は40%を下回っているので、逆にもっと農業を守らないといけない
▲1 ▼0
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古市氏もホリエモンも視野が狭い。我々が日々口にしている食べ物は誰が生産しているのか。水はどこから来るのか。どこかから勝手にやってくるとでも? 農業を含めた第一次産業は我々の生活に不可欠で、インフラと言っても良い。しかし自然相手だから収入は安定しないし、肉体作業が多くて大変だし、怪我の危険も付きまとうし、土日祝日関係ない。それでも頑張っている人たちに感謝の気持ちはないのだろうか。 食糧や水の安定確保、地方からの人口流出の抑制、環境保全、自然災害の被害軽減。こういった観点から第一次産業は守らなくてはならない。経済合理性に任せれば良いという話ではない。
▲32 ▼1
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大規模化できない採算が取れない中山間地を切り捨て、利益が出る条件の良い中山間地、平野部で食料安全保障と採算が成り立つならそれでいいんじゃない?
人口も減り続けてるし、いけるかもね。 余剰が出るなら輸出、足りないなら輸入。 平時なら成り立つけど、 有事が長引いたり、世界的作物不足の時に安全保障成り立つのかな。
中山間地の農家は廃業すると、 田の荒廃→石垣、土手の崩壊→河川氾濫、土砂災害を誘発させる ので、治水インフラの再構築が必要になるよね。どのくらい金がかかるんだろう。
深い話を聞きたいけどな。 リアルに数字を出して話をしてくれるコメンテーターを見たことがない。
▲3 ▼0
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農業の補助金は、WTOで規制されていて、 あからさまな補助金は禁止もしくは削減していこうというのが世界的な方針です。
だから、WTO的に問題にならないような支援、例えば転作支援や新規就農、価格下落時や凶作時、有機栽培、環境保全などの名目で支援をしているのです。 これは欧米各国も大体同じだと思います。
また、海外で日本のコメが安く販売されているという話題がありましたが、 貿易統計検索を見ると去年は5キロあたり約1500円で世界へ輸出していた事が分かります。 これも、おそらく「転作のため」や「新たなビジネスにチャレンジするため」など、それっぽい理由をつけて支援をしていると思います。 米の輸出は1年4万トンと非常に少ないので、まだ大きな問題にはなりませんが、今後拡大していくうちに各国から「グレーゾーンの輸出補助金」について取り上げられる可能性もあると思います。
▲5 ▼3
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製造業です。 近代農業や医療が成り立っているのも工業製品の使用があってのこと、ものづくりも食や健康が守られてこそ、全ての産業が密接に関係している。 私達は常に市場原理に晒され競合他社より安く早く高品質であり続けなけれは淘汰されます。一部の産業が手厚い保護を受けているのを羨ましく思います。
▲10 ▼26
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そもそも農業だけって言ってるけど必ずしもそうではないと思う。 国家の存在に関わることや国民の命に直結するものには政府や自治体から税金が使われるもの。 防衛産業、特定医療、インフラなどです。 農業も国家の存在や命に関わるものだから「適切に」税金が使われる分には間違ってないと思いますね。
▲37 ▼1
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農業のみならず一次産業は国家の礎。一番大事な仕事を担ってくれてるんだ。農家のおかげで我々生きられてるんだよ。 自然に左右されるから豊作の年があれば不作の年もある。 工業製品などと違って余らないよう売れる分だけ作るでは干ばつで大勢が餓える、だから多めに作るし充分な補助が必要不可欠なんだ。 古市は米に育ててもらった恩を忘れるな。
▲23 ▼3
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人間、食べ物がないと生きていけないですよね、例えば、車なんかはなくても、即、死に直結しないですが、食べ物がなくなったら、どうでしょう、2週間くらいで死にますか…だから、国としては、重要事項に上がってくるんじゃないでしょうか、農業が。
自国で食べ物を作れなくて、他国から買えばいいやで、大丈夫なんでしょうか。自然災害が地球規模で起こりやすくなってきてる状況で、ちょっと怖い気がします。まずは自国民を飢えさせないように、どの国だって考えるでしょうから。お金で買えば、って、お金で買えない事態も出てくるのではないかと考えてしまいます。
だから、国としては、農業を守る必要があるのだな、と私は思ってましたが…マーケットに任せて、日本では、金にならないから、誰も農業やらない、他国から輸入するだけ、となったら、怖いです。
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必要無いものは淘汰される。本当に必要なら必ず誰かがマーケットに参入してくる。 いっそのこと、補助金なんてやめてしまえばいい。その時に始めて日本社会から必要とされているかわかる。米はカルフォルニア米など輸入もできる。 日本人が本気で必要と思ったとき、そのマーケットは必ず復活して、今より先端の技術で作られるようになる。年寄りが構築したシステムが時代に取り残されたんだよ。転換期がきたんだと思う。
▲3 ▼27
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確かに色んな理屈はあるでしょう。 でも、そんな難しい理屈抜きで、安くて美味しいお米を食べたいでしょ? 自分は、朝食はコメ。夜タイマーセットして朝炊けてる。 パンの日もあるし、麺類の日もある。美味しいと感じるけど意外とそれで終わりじゃない? でもさ、炊飯器から立ち上る蒸気を嗅ぐと幸せを感じる人多いと思うよ。そして炊飯器を開けて艶やかなごはんを見たとき、更なる喜びがあるよね?蒸らすためにシャモジ入れてフタを閉める前に一口摘まんだことある人も一人や二人じゃないでしょ?雨で買い物行く気がしなくて料理するのも億劫な時、おかず無しでもいけるし、軽く塩振ったら元気が出るよね。
理屈抜きでコメは守って欲しい。市場の原理に左右されて日常的に【白いご飯】が高くて食べられない状況は精神的に日本人にとってダメージでかい。
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確かに日本は特殊ではある。 農業にまったく向かない中山間地比率が多かったり、兼業農家率が高すぎたり。これで他国と同様の補助率にはさすがにできない。 食料安全保障も含めてまじめに考えるなら、JAのような組織があることを前提とした上で、農家としての株式会社の参入を認めて効率化を模索することが必要。ドローンやAIを駆使した他国の農業と戦うにはどう考えても集約が必要。 凶作の際に中山間地比率の多さが役に立つとの意見があるようだが、保険料としてはどう考えても高すぎる。どのみち跡継ぎはいないのだから、農業全体として転換期を迎えていることは間違いない。
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コロナ禍で飲食店に無駄な補助金だして、農水産畜産業を守らなかった国に違和感。飲食店は潰れて困る人はいないし、水物なので需要があれば次々できる。でも、農水産畜産はそうではない。一度廃業すればら簡単に復活などしない。自足率が低い国なのだからこそ、自国の農水産畜産を税金を投じてでも保護すべきなのは当然だと思う。
▲86 ▼7
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今の状況をどう捉えるか、ですね。極端な話、ゴジラが上陸してきて暴れているのに人的あるいは金銭および資源のリソースをどれだけ割くか、ですよ。個人的には戦って足止めしたり、避難させたりすることに多く割きます。また誰も永遠にその状態を続けるとは言っていません。そりゃこの方々は持ってる人だから一人で逃げ回る力があるのでしょうけど。つくづく集団で助け合うに向かない人達ですね。
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なぜ米の高騰したのかの問題を取り上げるべき大メディアは怠慢そのものというより、その訳の真実に触れられない事情もあるのだろう。国民はインフレ傾向の経済状況だけでそうそう高くなるはずがないと薄々気づいていて、その原因の経緯を明らかにする責務があるんじゃないかと思うし。
▲97 ▼12
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なんで農業だけ守るのか? 理由は単純で、食料を海外から輸入だけにすると外貨が稼げなくなった時や物価上昇時に餓死するためです。ご飯食べないと死んじゃいますから。だから飢え死にしない程度の食料は国内で確保する必要がある。 種の増産から始めないといけないので、急に必要になっても食料の増産は2年かかるんですよ。終戦直後に出回った石油のような味のさつまいもですら増産に一年はかかりますね。 一応安く抑える方法はあります。コシヒカリ系をやめて味よりも量の品種にすれば安く増産できます。ただし、味は昭和四十年代に戻りますが。
▲8 ▼1
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国民が主食を買いたい時に買えない異常事態ですよ?天候不順で不作だった訳でもないのに。 国が動くのは当たり前では? まあ国が動いても安くなるのが備蓄米だけで、不作でもない昨年収穫の米が店頭から消えたり高値なのがおかしいままなんですが。 頭の良い人はその頭脳を他人を馬鹿にするために使うのではなく、どうしたら皆が幸せになれるか考えるために使って欲しいと思います。
▲8 ▼0
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生き物は飯を食わないと生きていけないからですよ 農家を衰退させて輸入に頼り切ってしまったら、結局その先に待っているのは、海外からの圧力に屈するしかなくなると言う事 飯をある程度国内で賄えないと 米もしっかり守らないと 何はなくとも飯を守ると言う事は国民を守ると言う事だから、その為には農家を守る事に躊躇ってはいけない 流れに任せるなんて全然正論ではない 輸入物が悪いとかの話しではなくて、国民が生きる事を守るから、農家を守るのはとても大事な事
▲14 ▼0
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守るの農業だけではなく農林水産業であるべきですが、攻撃は最大の防御ってことで、補助金等で守るのではなく世界に向けて売れるくらい魅力という付加価値をつけて輸出していくことがいいと思います。農林水産業は大変で人手不足なのが現状であろうと思いますが、自動車産業を代表とする今の製造業のビジネスモデルは人口減少に対応できないはずです。とすれば製造業にいる単純労働力を農林水産業に振り向けるような政策をとった方がいいのではないでしょうか。
▲43 ▼44
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うちの妻の実家は室町時代からの百姓でしたが戦後の農地改革で2反を残して全てタダ同然で接収され、その2反もほそぼそと兼業でやってましたが、農機具の購入維持、農機具の倉庫の維持、水利関係の維持管理など負担が大きく、ずっと赤字なので数年前にとうとう米作りをやめました。接収された田んぼも時代を経て潰されてほとんどが住宅地、商業地、道路になっています。 妻の実家としては農業も農家も全く保護されている実感は無かった様ですが何を持って保護と言ってるのか少し不思議です。
▲9 ▼0
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核家族の農家は気の毒だと思いませんか? いま、漸く農業でも株式会社化し後継者がいないから農地を手放さないといけないことの取り組みも一部で始まったばかり。 改革が先だと思います。 市場原理に委ねている国がまともな国の中でどれだけあるからと、知ってて言ってるならまだしも。 農業に限らず、市場原理だけに委ねられているものは少いと冷静に考えれば分かるはず。
▲0 ▼1
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今 世界がどうなっているかも見ないといけない。今までトウモロコシや大豆を輸出していた中国が輸入国になったり、卵も一個100円以上している国もある。日本の以前の価格と比較してもどうしようもない。世界がもうすでに変わっているんだから。生産者も今の流通のやり方ではどうにもならない。まずは生産者が安心して作れる環境を整えないといけないのだが、今これだけ農政に注目されていることを政治家も真剣に考えてほしい。
▲3 ▼0
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最近になって『経済安全保障』なる言葉が使われ始めたけど、安全保障は何も軍事だけの話ではない。資源やエネルギー、食糧など国民の生活に必須の要素は全て安全保障の対象だ。その中には当然、水も含まれているので水源地の土地を外国資本が買えないように規制しなくてはいけない。
「なんで農業だけ守るんですか?」の真意が「農業だけじゃなく、林業も水産業も守らなきゃいけないだろ」だったらいいんだけど、「なんで農業を守る必要があるのか?」だったらあまりにも視野が狭すぎる。
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農業、漁業、畜産業。どれも輸入に頼っていますが。日本の自給率を上げる事は重要課題で、国からの補助金も不可欠です。アメリカ、欧州などは国が補助金を多く歳出するので、自給率が高いようです。日本の農家が、薄利になればどんどん家業をたたむでしょうし。そうすれば今より海外依存になり、日本産の食料品は総じて高くなるでしょう。海外から輸入がストップすれば、日本人は食料危機に直面します。それでも良いのでしょうか?
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市場に任せることを正論と言うなら今回の米の高騰も国民は受け入れる必要があるよ 野菜は市場に価格形成を任せてるから不作にあれば値段が何倍にも跳ね上がる。 米も同じように市場に任せるなら1万円とかになったり輸入米が入ってきたりしても文句は言えないね。
それでも良いから市場流通に任せるか、それとも国防として補助金出してでも価格維持するか、ちゃんと考えるときがきたんだと思う。
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PSEとは、農業保護の指標です。日本はOECD加盟国の中で農業保護水準が相対的に高く、農家受取額に占めるPSEの割合(%PSE)は2020年で40.9%と高くなっています。これは、アメリカ(11.0%)やEU(19.3%)と比較してかなり高い数値です。(AIより)
簡単に言うと、所得補償による農家補償は多くはないが、関税による保護が大きく、相対的には日本の、農業は他国に比べて保護されているってことみたいです。私も最近調べ出したので、まだ理解が追いついてないと思います。
PSE、農業、とかで検索すれば、詳しく解説してらっしゃる方もいらっしゃいますので、興味のある方は是非。
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食は命の源であり、それは、農業と水産業に支えられている。 その事が解らず、農業を粗末に扱うことが有ってはならない。 農作物が極端に不足すれば、食物の価格は跳ね上がり巷は飢える人々で溢れ買えるだろう。古市やホリエモンは、「生活を豊かにするための物」と「命を維持するためと食」を同次元で語ることの愚かさになぜ気がつかないのか。金は大事だが、金さえあれば何でも解決できるものではない。
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食は命の源であり、それは、農業と水産業に支えられている。 その事が解らず、農業を粗末に扱うことが有ってはならない。 農作物が極端に不足すれば、食物の価格は跳ね上がり巷は飢える人々で溢れ買えるだろう。古市やホリエモンは、「生活を豊かにするための物」と「命を維持するためと食」を同次元で語ることの愚かさになぜ気がつかないのか。金は大事だが、金さえあれば何でも解決できるものではない。
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「グローバリズムの尖兵」ですね。日本農業の現実を見過ごしています。米国農業が広大な土地と大規模機械を活かした「大工場」である一方、日本はGHQの農地改革で零細な「小型工場」が乱立する形にされました。複雑な権利を絡まされ、農業が困難な状況にされたうえで、減反で打撃を与えました。欧米百年の計。 国家の独立には食料自給が不可欠ですが、国際競争下で零細農業が生き残るには補助金が必須です。WTO農業協定には、貿易を歪めにくい「グリーンボックス」等といった補助金分類がありますが、米国は直接補助金に加え、輸出信用保証や政府による大量購入、研究開発投資を駆使し、「強い農業に鬼に金棒」の状態で世界市場を席巻しています。 例えば、過去の綿花補助金紛争では、米国の補助金が国際価格を歪めるとWTOから認定。不公平なグローバル競争で、日本農業が独立を保つためには支援が不可欠。単純に開放したら独立国であることが死ぬ
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農業を守る必要は有ると思う。
ただ難しいのは、日本はGHQのおかげで農家が細分化されてしまい 小規模農業ばかりで非効率で収入が下がってしまっている
高齢化の一方、後継者は都市部に就職しているかも知れない 農業を継がずに、大規模資本に売ってしまった方が、 大規模農業による効率化で安定経営しやすいと思う
▲31 ▼19
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個人的には市場原理でお願いしたい。 世界との競争に負けたらそれまでだと思っています。 買うしかないけど、国産米が食べたい場合は、高級品という事になるかもしれないし、金を出しても食べられないくらい貴重品になるかもしれない。
うちは自分と周囲の人が食べる分は作りますので。
そのかわり、農地も他の土地と同じように好きにさせて頂きたい。 行政からの委託業務である用水管理も、行政でやって頂きたい。 本来道路の法面である部分の草刈も行政でやって頂きたい。 公用部分であるはずの用水路の軽微な補修もしっかりと行政でやって頂きたい。
▲7 ▼13
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一次産業は悲しいかな現時点では天候や環境に収穫量を左右される問題がある 漁業では陸上養殖、野菜では野菜工場等少しづつ工業化は進みつつあるし 今後更に拡充していくことは当然としても全体量及び国内自給率から見ると まだまだわずかである。これまで、与野党で農政を適当にやってきたツケが 来ているだけだ。農業の生産・流通・販売・在庫(備蓄)のそれぞれの問題を 洗いだし、100%自給を計画的に達成するための方策を実施することを願う。
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農家って農地解放があったからほぼ今やっている人は小作の人。よって耕作面積が少ない。今から50年前は田植えは手だったよ。で機械が出てきて兼業農家が増えて、2つの収入でよかったのですがね。今、機械が高いみたいだよ。 昔は高値で買い上げてなかった?補助金入れて。で国民は安く買えるんだって教えてもらったような気がする それでも、昭和55年頃の記憶だが、米屋が運んでくる米は10キロ5000円だった。 自由化したんじゃないっけ?だから米農家から直接買えるようになって、 米の価格が下がったんだよね 今、米じゃなくて花とか他に補助金だしてるでしょ?転作とか だから米作らないんでしょ
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食糧問題は国の根幹で、国防でもあり、外国との交渉資源などといった様々な側面を持っていると思う。お米を普通の産業と同列にとらえマーケットにまかせるのは危険な気がする。 そもそもマーケット自体が正常に機能せず、外部や敵国からいろいろと操作されてしまう可能性もある。なので、保護していくほうが良いと思うが、そもそも自公の政治家やシステムがもうおかしいので、ここに任せるのもなー。
古市さん、提言としては示唆に富むと思うが、そもそも日本が維持発展していくことに興味がないようなスタンスに感じてしまう。 「このままでは日本がダメになってしまう。」 「別にダメになればいいじゃん」とか言いそう。 あと、もしマーケットが本当に正常なら、古市さん自体に需要は無いと思うのは僕だけ? この人の意見聞きたくないし、参考にならない。
▲98 ▼2
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農業所得に占める財政負担の割合を比較すると、日本が15.6%であるのに対して、アメリカは26.4%、フランスやイギリス、スイスは90%を超えている。
アメリカでは毎年、農家の最低保障所得が決められ、農家の収入がそれを下回った場合には、差額が政府から支給されています。そのため、彼らは輸出価格を気にせず、過剰農産物を積極的に輸出可能。アメリカ農業の競争力が強いのは、補助金の結果。
日本の実質食物自給率は1桁台。家畜の餌は100%輸入。つまり日本は海外から経済制裁されたら肉やパンや麺類や豆腐や味噌や醤油だけでなく鶏卵も牛乳やヨーグルトなどの乳製品も市場から消える。
クレジット残高もミサイルも食べられないからね。資産なんか封鎖されたら幻想のように消滅。
地球の資源は有限で今現在も多くの人が飢えているの知らないのかな?
食物の自給こそが最優先の安全保障と日本人は認識すべき。
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元農民としては、補助金を貰ってというよりは預かって(融資を受けただけなので要は借金)営農してきたと思っています。守ってくれていたとは感じられなかったですね。 年度ごとの農水省が出す農業予算も、農家に対してではなくダムや道路整備など、農業からかけ離れたようなことも農業関連事業として持って行かれ、農家向けの事業においては要件を満たさないと補助を受けられないようになっています。 この先農業が衰退し、食糧自給率がさらに減少すると、外圧によって高い価格でしか食料を調達できず、非農家の都会の人々の食生活は悲惨なことになるでしょう。
▲36 ▼2
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こういう変わった意見には言葉もないです。 米も野菜も肉も果物も食べないでいい。 チョコレートとパスタでも食べて 外国で生きていけば良いと思います。 JAや農水省が、農家のために動かないなら解体してもいいけど、農家の貯めた150兆は全額農家が引き出してからにしてください。 日本の食料を大切に思わない人は、 日本で食事するのをやめて欲しい。 食べたくても食べれない人にも、農家にも失礼だと思います。
▲56 ▼4
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今の価格では個人の農業をやっていけない、でも、社会インフラとして農業を守らないといけない。
もしそうなら、農業は、いつ廃業するかわからないような個人の農家に任せるのではなく、国が農地を管理して、公共事業で米作りを行うべきだと思います。
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確かに市場に任せると言うのは有るでしょう。今でも市場の影響は有るので不足すれば高騰します。実際しました。これで良いと言うご意見ですね。本来こんな事が起こらない様にするのが米政策だったはず。でも不足もしていないのに誰かが買い占めれば、やっぱり高騰します。世界全体では無理でも、日本一国くらいなら簡単です。その時どうやって対応するか。実はそれが備蓄米だったりします。外為特会の様に。為替相場ですら制御出来ないのに、そんな米相場が制御出来るでしょうか?市場って、そんなに信用出来るのでしょうか?利権に塗れた補助金ばかり出すから、こんな極端な意見が出て来ると思いますが。それに今はとにかく安く買いたいと言うのが一般国民の正直な気持ちだと思います。それなのに古古古米だの飼料米だの高値を維持するだの自由化だの市場に任せるだの。米不足が解消してから言ってくれ。まあ上級国民には判らないでしょうね。
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現在の食料自給率で戦争や侵略があったと想定すると恐ろしい結末になると思う。 食料自給率を上げるためなら農業は公務にしてでも守るべき問題だと思います。 農家の高齢化で人手が足りないならJAの皆さんの手を借りてでも生産力を上げるべきです。
▲2 ▼0
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企業を入れない仕組みを作って小規模農業を守ってるJAがおかしいでしょ。 商店街の近くにイオンモールが出来て商店街がさびれていくのに近くて、もちろん農家の人たちが努力して頑張ってるのもわかるけど画一的に効率と品質を求めた方がこれからの時代にはマッチしていくと思う。そして、少数のブランドを作れる努力をした農家が別で生き残っていく世界線なんじゃない? 人口が減ってコンパクトにしていかなきゃいけないのは事実で、それでも補助金かけて、採算性の悪いものを残すのは違うと思う。
▲1 ▼0
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間違いなくその土地で生きるしか無い農家の皆さん。その土地との一体したシステムを利用して政治家は選挙対策して来たんだなと思う。自民党は農家との繋がりが強いと思います。農家を取りまとめてる農協、全農とは言い方悪いですがズブズブなんでしょうね。郵便局もそうであった様に農協もそういう感じがあるのでは無いでしょうか。米農家もビジネスとしてマーケティングしていくチャンスなのでは無いだろうか。決まりきった流れでは無く良いお米を作って消費者に届けるという作業を国内だけに留まらず世界に向けてマーケティングすれば良いと思う。そうすれば農業も廃れなくなって国内の食料自給率も上がって良い効果が期待出来るかも知れない。
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農作物に関しては数値を報道されますが,農業従事者に関しては政治家も報道も極度に避ける傾向があり,行政からも都合の悪い数値(農家の平均結婚年齢等)は公表もされない傾向がありました。いわゆる専業農家は1億の国民に対したったの116万人しかおらず,82万人は65歳以上。
日本はほとんどが兼業農家で,それを続けされる為に補助金・助成金をジャブジャブ使ってる。産業としては終わってるから大規模化・企業化をしなければならないのに,従来の政策とそのJAをはじめ維持装置が政治的票田および中間搾取組織化している。
生産農家は絶対に守られねばならないし育てるべきなのだが,そうならないのは当たり前。困った時だけガタガタ騒ぎたてるクセに普段関心持たない消費者の程度の低さは,投票にいかない政治的関心と同根の病気なのだ。
▲56 ▼24
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日本は他の先進国より農家或いは農産物への助成は少ない。 よって増やす余地はある。 ただし、それは農業法人や大規模農家への農業の集約が前提。
日本の農家一件当たりの農地は他国の数分の一以下。 つまり、生産性が低い。
生産性が低いまま自給率を高める場合、他国と同じだけの食料自給率を得るには他国の数倍の農業人口が必要になる。 これは可処分所得に対する食費への支出割合が高くなる事を示し、言い換えれると国民の可処分所得を減少させている。
「農家が日本の食料を支えている」ことは間違いないのだが、一方で「それを錦の御旗に農業を非効率的なまま維持し続ける」のは許容できない。 農地バンクなどの小手先の政策(※)はやめ、農業の主体と土地を大規模農家&農業法人に集約しなければならない。 ※大規模農家や農業法人が大規模生産を行って効率を高めても、土地持ちへの賃料の支払いが発生してコストが下がらない。
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古市さんや堀江さんが言うように全く市場に任せるのには賛同できないが、日本の米は国際価格からしたらむちゃくちゃ高い。日本の米の生産の生産性が低すぎるからだろう。もちろん生産性が低いのは農業従事者だけの問題だけではなく法律の問題も大きい。農政全体できちんとした改革を行うべき。単に税金で補助なんて間違っても行うべきではない。 それと兼業農家の農業収支とそれ以外の収入の損益通算を禁止すべきだと思う。農業収支を赤字にしてそれ以外の収入と確定申告すれば大幅に税金を圧縮できる。こんなこと許していたら農業の生産性が上がるわけがない。 それができないなら米の関税と輸入制限を廃止すべき。消費者は不当に高い米を買わされている。 米は食料安全保障に直結しているから云々という人が多いが、それと変な保護の仕方をして日本の米の生産性が低いのを放置するのとは同じではない。
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色々なものを国際的に依存していますが、農業、特に米は日本の文化で、日本人がもっとも好み必要とするものです。 日本よりも品質の良い米を作る国は一つもないと思われます。 鰻くらいなら中国産などで問題ないですが、米ははっきりと味が違いますからね。 安全保障の問題と好みの問題二重の意味で数量と価格を安定確保しなければならない産業が米です。 むしろそれが分からないというのが分からないですね。
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今の政府、JAは農家を 農業を守ってると言えるのか?旧態然のスキーム天下りの役員が高給取ったりしてないか?それどころかJAが利益を貪ってるのでは無いか?国が支援してるのは農家じゃなくて農協なんじゃないの?とツッコミたくなるのは私だけ? まぁこれから事務系のホワイトカラー業務も花形業種ではなくなっていくのは明白。 第一次産業の魅力や価値を高める施策を国としてやっていく必要性を感じる。
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