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「目覚めた保守層」は、なぜ外国人に牙をむくのか 新興政党の登場で顕在化する排外主義

47NEWS 6/1(日) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6103bdcc58eca31c0283d40b5342ada3093e1706

 

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和歌山県で開催された参政党のワークショップで、支持者たちが新しい憲法案を書いた。

提案された内容には、外国人の所有権を認めない、日本の文化に従うこと、八紘一宇の精神を取り入れるなどが含まれていた。

これらの案は、日本人の不満や危機感から生まれた排外主義やナショナリズムを反映している。

参政党や日本保守党などの新興右派政党は、外国人への優遇や日本文化の変化への懸念などから支持を集めており、参政党の支持者たちは日本を守るために戦っていると感じている。

(要約)

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和歌山県で開かれた参政党のワークショップで書かれた新しい憲法の案 

 

 昨年10月の衆院選では、参政党や日本保守党といった「新興右派政党」が支持を集め、それぞれ3議席を獲得した。今年5月の代表選で続投が決まった神谷宗幣氏は、夏の参院選で6議席を目標に掲げている。 

 

参政党のワークショップ 

 

 両党の支持者は「外国人を優遇している」「日本の文化が変わってしまう」と口をそろえる。経済の停滞やコロナ禍、インバウンド(訪日客)の増加によって不満が高まる中、排外主義や外国人嫌悪が顕在化している。 

 

 SNSをきっかけに「目覚めた保守層」。なぜ彼らは新興右派政党を支持し、外国人に牙をむくのか。両党の支持者の取材で見えてきたのは、日常生活の不満や危機感にナショナリズムが絡み合って生まれた排外主義だった。(共同通信=佐藤高立) 

 ▽「日本国は日本人のものである」 

 

 2月9日の午後、和歌山県橋本市の公民館。参政党の和歌山第2支部が衆院議員による講演などのイベントを開いていた。集まった25人ほどの支持者たちは、40~50代が多い印象だが、子どもを連れた30代くらいの女性も目立つ。 

 

 イベント中に目を引いたのは「創憲」ワークショップのコーナーだ。「理想の日本」をテーマに、支持者自身が新たに「憲法を創る」、参政党が推進している活動だ。 

 ワークショップでは、4人ほどのグループに分かれて議論し、模造紙にマーカーで、それぞれの案を書いていく。 

 

ワークショップで出た新しい憲法の案 

 

 ―日本国は日本人のものである。日本の土地に外国人の所有権を認めない 

 

 ―日本に居住する者は、日本の伝統文化・慣習に従う 

 

 ―目指すべき国家像として”八紘一宇(はっこういちう)”の精神を盛り込む 

 

 ―選挙投票の義務化 

 

 ―国民の幸せという観点より、弱者の意見や思いが反映される 

 

 ―1次産業を守る義務  「投票の義務化」や「弱者の意見が反映」など、市民目線で多くの人に政治への参加を促すような内容も少なくない。 

 

 「八紘一宇」は「世界を一つの家にする」という意味で、太平洋戦争中に日本が大陸進出を正当化するために掲げたスローガンだ。 

 

 昨今増加してきた外国人労働者や留学生を念頭に置いたとみられる案もある。 

 あるグループで、こんな会話があった。 

 

「まずは人間としての義務を課してから、権利を教えるべきですよね」(女性) 

 

「そうですね。外国人にとって日本はパラダイスやからね」(別の女性) 

 

 

奈良県大和高田市の成人式会場前で、参政党のビラを配る男性。「問題が山積みで、僕らの世代にのしかかっている」=1月 

 

「うん。移民が日本人になるためにはまず義務を果たしてくれよと」(男性) 

 基本的にそれぞれが言ったことに対して共感を示す。しかし和やかな雰囲気の中、「義務」という強い言葉が何度も繰り返される。そんな独特の空気感があった。 

 

 一人一人の支持者はどうやって参政党を知り、支持するようになったのだろうか。直接話を聞いた。 

 

▽「日本人が苦しんでいるのに外国にお金をばらまいている」 

 

 奈良県の大学生の男性(18)が支持する理由は、今の政府に対する怒りだ。 

 

 男性は、参政党代表の神谷宗幣氏が初めて比例で議席を獲得した2022年の参院選の頃、父に紹介され、ユーチューブで街頭演説の動画を見るようになった。そこで外国人住民への生活保護の支給や留学生の生活費援助に金が使われていることを知る。 

 

 男性は「日本人が苦しんでいるのに、外国にお金をばらまいていて、外国人を過剰に優遇している」と感じた。日本人の給料が上がっていないのに、なぜ外国人を優遇するのか、と。 

 参政党は、外国資本による国内の土地取得の規制強化、行き過ぎた外国人労働者の流入抑制を主張していた。次第に、参政党に興味が湧いた。ユーチューブで神谷宗幣氏らが熱っぽく語る姿には、「ほんまの日本人や」と感動した。 

 

手元のスマートフォンに目を落とす参政党員の19歳女性。支持のきっかけはコロナ禍で着用が広がったマスクだ=1月、和歌山市 

 

 これまで政治を主導してきた既存政党は外国人に金をばらまき、国益を重視していないと思ったが「参政党は違う」。日本を守るために戦ってくれているようで、男性は「最後の選択肢」だと感じている。 

 今年1月には、参政党の活動にも参加した。 

 

 「参政党という新しい国政政党です」。奈良県大和高田市の成人式会場前でビラを配り、声を張り上げた。スーツや振り袖姿の若者は、なかなか受け取ってくれなかったが、それでも「党を知ってもらえて、うれしいですね」。悪くない感触をのぞかせた。 

 

 ▽「演説を見ると、泣けてくる。”推し”ですね」 

 

 支持拡大の背景には、新型コロナウイルス禍の影響もある。 

 

 和歌山市の専門学校生の女性(19)が支持するきっかけは、コロナ禍で着用するようになったマスクだ。全国的に感染拡大が進んだ頃、「着用しても感染防止には効果がない。酸素不足にも陥る」という考えるようになり、学校で注意されても、マスクを外した。 

 

 

4月の兵庫県淡路市長選で、推薦候補の応援に訪れた日本保守党の河村たかし氏 

 

 参政党はその時期、健康リスクを懸念し、マスクの自由化を主張していた。女性は、党を支持していた母と共に政治活動に参加する。その後、2022年の参院選の比例代表で神谷氏が初当選。彼の声で全国の有権者が団結した気がした。 

 

 男性アイドルのファンだという女性は、政治活動を「推し」活に重ね合わせ、目を輝かせる。「神谷さんの演説を見ると、泣けてくる。”推し”ですね」 

 保守的な主張にも賛成だ。「親がよく言うんですけど、戦後GHQに歴史を変えられたって。憲法も日本人が作ったわけじゃないって。正しい歴史を教えてほしいと思う」 

 

 今では食の安全性への対策など、参政党の他の主張にも賛同する。これは母の影響が大きい。母は当時、無農薬の野菜やオーガニックの布おむつを一緒に買いに行くなど、「自然派育児」のママ友たちと交流していた。その延長線で参政党を知り、女性にも紹介したという。 

 

 印象的だったのは、食料自給率についての話だ。ファストフード店の利用を避けるようにしているという女性に、なぜそう思うのかと質問した。女性の答えはこうだ。 

 

昨年の衆院選で初当選した、日本保守党の島田洋一氏=2024年12月、福井市 

 

 「添加物ですね。あとは日本産じゃない。輸入したものばっかりだから。日本人だから日本のものを食べたいじゃないですか。地産地消みたいな。食料自給率が低いし」 

 ▽「私は目覚めた保守層だ」 

 

 保守的な思想や排外主義的な主張を強調するのは、参政党だけではない。百田尚樹氏らが率いる日本保守党は、入管難民法の運用の厳格化など、政策的なスタンスが参政党に近い。昨年の衆院選では、結党から約1年にもかかわらず3議席を獲得しており、着実に党勢を拡大した。 

 

 日本保守党を支持する兵庫県西宮市の主婦の女性(46)は、家族に紹介され、ユーチューブで百田氏や有本香氏らの動画を見るようになった。 

 

 彼らの話は分かりやすく痛快だった。その中でも特に、日本に住む外国人労働者らへの姿勢に共感した。女性は、地元の公園で外国人がたむろしている姿を見て恐怖を覚えていたという。 

 

 女性はうつむく。「何かをされたわけじゃないけど、夜は怖くて歩けない。前はウオーキングもしていたけど、1人では嫌だなって思う」 

 

 

(写真:47NEWS) 

 

 担保すべきは外国人の「量と質」。「日本を本当に大切にする外国人だったらウエルカムです」と話す一方、「共生って言うけど、世の中の文化や空気感が変わってきてしまうんじゃないかな」と戸惑いを隠さない。 

 今まで選挙ではなんとなく自民党に投票し、「保守」が何かなんて考えたことなかったという女性。だから自分は「目覚めた保守層」なのだと思う。 

 

 ▽「日本が崩れていく」 

 

 もともと政治に問題意識を持っていて、日本保守党を支持する人もいる。 

 

 自民党からの票が日本保守党に流れた―。そう分析するのは、昨年の衆院選で初当選した日本保守党の島田洋一衆院議員だ。裏金議員の非公認など旧安倍派が中心に排除されたと指摘し、石破政権の誕生などを原因として挙げる。「安倍晋三元首相が3割の理念的保守を失えば自民党は終わりだ、と言っていた。その警告通りになった」 

 

 実際に、神戸市の自営業の女性(63)も以前は自民党支持だった。安倍氏の、米トランプ大統領との親密な関係の構築、中国や韓国への強気な外交姿勢は評価していた。だからこそ2022年7月、安倍氏が奈良市で銃撃され死亡した時はぼうぜんとした。「日本がどこに向かっていくのか、ほんまに不安やった」と振り返る。 

 

大阪経済大の秦正樹准教授 

 

 「私は君が代を聴くと高揚する。そういう血が流れているんです。昔からね。特攻隊に行けと言われたら、行きますよっていう感じなんです」と語る。外国人労働者の流入や外国資本による土地所有などでどんどん日本が崩れていくように思え、それが保守党の支持につながったという。 

 

 ▽「外国人つぶし」で暮らしを良くする? 

 

 一見すると支持を拡大し、躍進した新興右派政党。しかし、有権者の支持動向を研究する大阪経済大の秦正樹准教授(政治心理学)は、「躍進」という言葉に違和感を覚える。 

 

 「参政党は2022年の参院選から得票率は変わっていない。支持をやめた人と新たに支持する人でプラスマイナスゼロの可能性はありますが、総数としては変わらないです」 

 

 実際に総務省によると、22年の参院選では比例の政党得票率が3・33%に対し、昨年の衆院選は全国比例が3・43%(速報結果)。ほぼ変化はみられない。日本保守党についても、秦准教授は「あくまで河村たかし氏個人への投票が多いだけです」と切り捨てる。 

 

 

( 295812 )  2025/06/02 03:35:33  
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この記事のコメントの中には、外国人に対する排外主義的な意見や、外国人への不満や不安が表明されているものが見られます。

中には、外国人の就労や社会保障への問題意識を示す声や、日本での移民問題に対する懸念を示す声もあります。

一方で、日本人を優先する考え方や、日本の文化や風習を守る必要性を強調するコメントも散見されます。

 

 

また、一部のコメントでは政府やメディアの対応に対する批判や、移民受け入れに対する懸念、さらには国や社会の未来に対する懸念が表明されています。

保守層や右派政党を支持する声もありますが、そういった支持は単なる排外主義や極端な考え方に端を発するものではないとの意見も見られました。

 

 

全体として、外国人に対する意見や日本の将来に対する懸念、政府や政治への不満などが多様に反映されています。

それぞれのコメントには、日本の状況や今後の課題に対する懸念や提案が示されており、今後の日本社会における多様性や対話の重要性を考えさせられます。

 

 

(まとめ)

( 295814 )  2025/06/02 03:35:33  
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=+=+=+=+= 

 

自分は外国人に牙をむけているとは、思っていませんが、運転免許の「外面切替」の厳正化だけは、早急にやるべきでしょう。 

 

日本の免許取得「外免切替」の外国人が急増している。  

日本の道路交通法を理解していない車の運転者の事故に巻き込まれたら、たまったものではない。 

外免切替は、日本人の運転免許取得と同レベルの、学科技能がある者のみに限定するべきでしょう。 

 

▲7085 ▼253 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人に牙を向けるというより、外国人に日本を都合良く利用したいという人が増えてきたというだけじゃないかな。それが日本のルールを無視したことが多くなって目立ってきただけだと思う。自分たちのルールを尊重させることが共存ではなく、日本のルールを守りながら、異国の文化との違いを比較し、受け止めるということが大事なことだと思います。決して受け入れるわけではありません、受け止めるのです。 

日本国内に多様な文化習慣を根付かせることが目的ではないと思います。 

 

▲428 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

目覚めた保守層も何も、自分の生活圏に急に外国人が入り込んだ挙句に傍若無人な振る舞いをされたら、普通は声を上げると思うのですが…。 

排外主義は許さないと言うのであれば、記者を書いた共同通信の佐藤高立さんの家の近くに住まわせてあげれば良いのでは? 

 

▲7226 ▼522 

 

=+=+=+=+= 

 

一納税者として感じるのですが、日本には納税額よりも国からの利益・便益が上回る黒字国民と、利益・便益以上に税金を取られる赤字国民とが存在するということです。 

かつては政府に批判的な人々は赤字国民が中心だったように思いますが、最近は「より多くの黒字」を求める黒字国民が政府への批判を強めているように感じます。 

外国人排斥もより多くの黒字を求めた国民が訴えているのではないでしょうか。 

赤字国民の一人としては、黒字国民が羨ましいです。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

社会保障にタダ乗りは許されないというけれど、結局そのような移民と同じような日本人もたくさんいて、それは棚上げなのかと思う。 

そして排外するのが人間の本質だとしても、現実問題、日本の縮小スピードが加速度的にはやくなるだけで、あまり良い解決策とは言えません。 

 

▲17 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人はよく韓国に対して「間違った歴史を教えている」と言うが、日本だって敗戦後は、戦前の日本ならではの美徳すら否定するような歴史教育や実情に合わない憲法をGHQにゴリ押しされ、今日までその是非を論じることすら良しとしない風潮が続いて来た。 

私は、参政党や保守党の主張を全面的に肯定するものではないが、彼らが一定の勢力を獲得し、前述の歴史教育や憲法の是非について国会で正々堂々議論できる時代が来ることを期待している。 

 

▲107 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

今さら何をしても手遅れだと思うが、今の大人よりも大人達の背中を見て育ってきた子どもや若者達に期待したい。 

 

もっともトランプが世界中の人々の潜在意識を過激に目覚めさせたのが至上主義や排他主義の発端なので、日本でもそういうムーブメントが起こっても不思議ではないが。 

 

これからどうなるか注視すべきであることは間違いない。 

 

▲142 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「国」という概念自体が、その国籍を有する人々への福利厚生機関という側面を持つはず。 

 

故に「日本国は日本人のための国である」だし「日本に落とされた富は日本人に還元されるべきである」だし「日本人の安全を最優先に考えるべきである」だと思う。 

 

日本国政府の仕事は、日本国民の信託に従って、専ら日本国民のために奉仕する専門機関。そして、そこで働く人々…すなわち国家公務員や地方公務員は「公僕」であり、常に国民全体の奉仕者でなければならないと言われる。 

 

故に、全ての制度は「日本人が日本で快適に暮らすためにはどうすべきか?」に重点を置く必要があるし、そこに重点を置いた上で、日本国籍外の人々に対してどこまで寄り添うか?の話をしなければならない。 

 

間違っても、日本国民より先に他国民のことを議論してはならないと思うね。 

 

それが、国の存在意義だと思う。 

 

▲3271 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

別に外国人に牙をむいてる訳ではないです。 

日本が荒らされたり、侵略されるのを拒むのは当然の事です。 

日本は日本人の国で、日本人が一生懸命働いて納税したりして今の平和で居心地のいい日本を作ってきた。 

そこを荒らしたり後乗りフリーライドされたら平等じゃないから声をあげてるだけです。 

本質として外国人に牙をむいてる訳ではなく、平等性を損なう政策で日本をめちゃくちゃにする日本の政治家や制度に牙をむけてます。 

論点ずらして日本人が外国人批判してると言うのはやめましょうね。 

 

▲2684 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、「目覚めた保守層」の具体的な声や、新興右派政党の活動の一端を伝えるという点では情報を提供しています。しかし、その主張の根幹にある「外国人の優遇」といった事実関係の検証を欠いたまま、「排外主義」として論じている点において、公平性の観点から疑問符がつくと言えるでしょう。 

 

読者としては、彼らの主張が事実に基づいているのか、それとも誤解や偏見によるものなのかを判断する材料が不足しているため、より深い理解を得るためには、さらなる事実検証と多角的な視点からの報道が求められます。 

 

▲2828 ▼235 

 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党の主張を排外主義というのには違和感がある。普通に日本で生活をしている外国人まで非難しているわけではない。 

 先ず、国とは何か。それは外国と日本を分ける区別である。 

 言論人の中にも区別と差別の違いが分かっていないか、分かっていても「人道的」という言葉で他者に我慢を強いている人が多いように感じる。 

 当たり前の事だが、日本国が最優先に守らなくてはいけないのは日本人だ。 

 だがしかし、今現在は日本人よりも外国人への特権ともいえる優遇政策がまかり通っている。 

 それが漸く「おかしい」と言えるようになってきた事は良いことだと思う。 

 

▲3133 ▼275 

 

=+=+=+=+= 

 

保守というか、コミュニティを重視する立場から見ると、日本人の多くが持っていた善意と献身が通じなくなってきているのは感じます。 

 

個人の幸せを追求するあまり、コミュニティの発展はおざなりにされ、結局のところ全体としては満足感が落ちているのではないでしょうか。 

 

外国人の方は特に、そのようなコミュニティの一員としての意識が薄い方が目立ち、コミュニティの崩壊に不安や恐れを抱いている人たちから目の敵にされるのでしょう。 

 

でも冷静に考えたら、外国人でも日本の生活に根ざしたコミュニティの一員になりたいと考えている人もいるでしょうし、日本人でも利己主義でテイクばかりの人はいるわけです。在り方や普段の行動で判断できるようになるといいなと思います。 

 

ただ、外国資本に貴重な土地を持たせないなどの国防や文化保護の観点からの施策は、保守政党全体で頑張って実現してほしいです。 

 

▲1648 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

まず不法移民やその土地を我が物顔で暴れる外国人が先に牙を剥いているんだと思う 

そういう侵略者には抵抗するだろ? 

極右と呼ばれる集団は国家にとって一種の免疫機能だと思う 

少なくともその土地に馴染もうとしたりルールへ適応しようとする方々はこちらも受け入れるべきだと思うよ 

 

▲1705 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中で「民族自決」の原理が、盛り返しているのかも知れません。 アメリカの場合は「独立戦争を遂行した民族」と見られます。 前世紀末まで、「多民族の共生」という理想が、世界を覆いつつありました。 でも、あのユーゴスラビアでさえ、チトー後には大崩壊せざるを得ませんでした。 共生社会になると、他民族の「嫌いな部分」が、双方の日常に入り込んできます。そういう草の根に溜まった憤懣に、合理性のある回答を与えられない限り、この傾向が続くかも知れません。 

移住者の方が多くなって、元からの民族が駆逐された事例は、ネイティブ・アメリカンやウイグル人など、誰でもわかるだけでも、いくつも確認できます。 

 

▲1304 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人に牙を剥いてるという見方はおかしすぎる。冷静に考えてもこのまま外国人が増えると日本が日本でなくなり治安が悪化し衝突が増えるのは間違いないと思います。 

先行して移民を受け入れた欧米の国ではトラブルが増え、今は極右が台頭し排斥運動が増しています。日本も2020年の国勢調査で274万人だった外国人人口が2024年は約341万人です。2050年代には1000万人に近くなることが見えています。一方で日本の人口は減り続け2060年に8600万人になる(もっと急減する可能性あり)と言われています。 

これだけ外人の比率が高まるとかなりの政治力となり、今のクルド人問題のような問題が全国の津々浦々で起こるのは間違いありません。日本文化に合わせようとしない勢力が増えると、他者への配慮などしない、和を理解しない者との衝突が増えるのは間違いなく日本が破壊されます。次回の参院選で最大の争点とすべきと思います。 

 

▲1143 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

「顕在化する排外主義」って言葉は全く不正確ですね。今になってどれだけ今の政治で日本人がいじめられ、虐げられているか皆さん気が付いたんだと思います。自民党が保守かと思ったら日本人のことをきちんと守る姿勢が全く感じられず、親中派、媚中派が幅をきかせている現象はもう危機的であることが明らかだからでしょう。免許の問題、外国人の土地所有の問題、何にも解決しておらず、日本がどんどん壊されていることは止めなければいけません。今はそういう事態だと思います。 

 

▲1085 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

排外主義でも何でもなく当たり前な考え方なんだけどな。日本国は日本人の物。幾ら有能な外国人がいたとしても苦しんでいる日本人が入れば日本人が優先されなければならない。日本人に行き渡ったら外国人を支援すれば良い。余裕が無いのに支援は出来ない。その余裕を奪ったのは政府、自民党だ。 

 

昔の自民党は良かった。それが、この30年変わり果ててしまった。バックに既得権益(外国勢力含む)が付いて、日本人の事を置き去りにしている。それに 

気づいた人らが保守色の強い新興政党を支持するのは当然だと思う。 

 

▲520 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、日本国および日本人の生命や財産など権益を危うくしてきたのは政治の力だった。つまり政権与党がこの30年間そうさせてきたわけだ。それに対して、左翼的な野党はなんら批判や対抗策を講じることがなかった。それどころか与党より過激に、日本国および日本人の生命や財産を危うくるようなことを指示してきた。 

 

今の右翼とか言われている連中(実際は極めてまとも)が台頭してきたのは、そう言った今までの政治にNOを突きつけた結果であって、原因ではない。この現象は日本に限らず、欧米が先行してる。 

 

▲618 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は仕事で色々な国に行きますが、日本にいる時は割と外国人に牙を剥いている方かと思います。 

私が知る限りでは、外国人が容易に土地や不動産を購入できたり母語で免許を取れる国の方が珍しいですから。 

更に言うなら外国人に救急医療を受けさせてくれる国も珍しいです。外国人は後回しです。 

 

ところで、月〜年単位で日本に帰国せず駐在先から様々な国へ点々と出張するような我々は「日本人」の頭数に入っていないように思えます。 

日本で日本人の両親に産まれ日本で育ち日本に納税し日本に日本人の妻子もいて日本に家があります。パスポートも菊紋のものしかありません。 

日本人の義務として選挙に投票したいところですが、「制度上は可能」ってだけです。 

例えるなら「6歳で飛び級ハーバード卒は可能!」と言われてるようなもんですな。 

 

義務を課す前に是非その辺りもしっかり考えていただきたいですね。義務を遂行するために。 

 

▲417 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

>国民が彼らに職を奪われている 

 

そうじゃなくて、日本人が納めた税金や社会保障費を特定の外国人にタダ乗りされて彼ら彼女らの方が豊かな暮らしをしている、犯罪行為をしても捕まらないし、捕まっても不起訴になる、しかもそういう連中が日本人を嘲笑する動画を上げて拡散されている、この辺りが怒りの発端なんじゃないかな。 

そしてマスコミも政権与党も行政も司法も問題を矮小化したりレイシズムに結びつけて不満に対する言論を封殺しようとしている、だから不満を解消してくれそうな政党を応援する。 

考え方として特に問題があるとは思えないんだけど何が問題なんだろ? 

 

▲432 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安い労働力を確保するために自公が主導する、今の日本の入管法が大きな問題です。お金稼ぎを目的に貧困の外国人を奴隷のように甘い言葉で騙し、ガッツリ中抜きするブローカー、騙された方は、言葉も通じずコミュニケーションも取れず自暴自棄になり犯罪に走る負のサイクル。この問題を解決するには今の入管システムを全て白紙に戻し、例えば海外では当たり前だか、国が資金を出し、日本語と日本文化の教育をカリキュラムにした職業訓練校を創設、課程をしっかり終了した者で日本で働きたい方に日本に来てもらう制度など、しっかりした仕組みを作り直した方が良いと思います。 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前になると定期的にこういう漠然とした「自分と違う考えの人」の存在そのものが社会的問題であり、これらの問題のある人を排除することが社会正義であるかのような「排外主義的」な記事がネットやオールドメディアにあふれてくるので何も珍しいことではない。あくまで理論的に自説を展開して相手と議論しようとするのではなく、頭ごなしに相手の思想そのものを全否定するやり方である。これこそ思想信条の自由、言論の自由、多様性、対話、寛容という人類の叡智に対する大胆な挑戦であるが、残念ながらこういう一方的かつ排外的な言説でビジネスが成立することが日本の「体制」であり、日本の底流に流れる問題の根本である。 

 

▲142 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

「誰一人取り残さないための方策」が正しいのではない。「軒を貸して母屋を取られる」が問題なのだから、軒にいる人間と母屋にいるべき人間は、明確に分けて考えるべき。 

新興政党や保守層など無関係に、「自分の家を乗っ取られる」や「不法侵入」を良しとする人はいないのが普通。 

 

このような記事は真っ当な手続きで日本に来る外国人も馬鹿にしているように感じる。 

正直者や真面目な人が不利益となるような考え方は改めるべき。 

 

▲222 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

素行の悪い外国人が増え、国民の不満が溜まる一方で 

 

少子化が進み、日本は移民に頼らざるを得ない状況に追い込まれているのも事実だと思います 

 

もちろん、そんな状況に追い込んだのは政府と経済界の失敗なのですが… 

 

もちろん少子化が対策され「日本人」が増えるのがホントにベスト 

ですが、それがかなわない以上、少しでも質のいい外国人 

もしくは外国人を厳しく取り締まる法律が欲しいものです 

 

▲174 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米では、昔極右と呼ばれた政党が主流になっています。 

イギリスなどは移民反対でEU脱退してますし、難民はお金を払ってルワンダに引き取ってもらってますし、最近では、英語でネイティブレベルのコミュニケーションが取れない人にはビザを出さないことになりました。 

フランスでも、フランスの価値観を尊重することを宣誓して誓わないとビザを出さないとか。 

昔の極右は、いまの保守なんですね。欧米では。 

極右とか言ってると、恥ずかしい時代になってしまいました。 

ああ、日本ももう一度、欧米に追いつかないと。 

 

▲445 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は保守党や参政党の主張には与しないが、若い人が彼らを応援することは良いことだと考える。 

彼等の主張はいささか攘夷というか排外的なところはあるが、真剣に日本のことを考えている。思えば伊藤博文や大久保利通といった維新の元勲も、みな若い頃は尊王攘夷だった。 

今の若い人たちも、これからどう変化していくか、あるいは今のままを貫くかはわからないが、日本や世界について強烈な問題意識をもつのは間違いなく良いことである。大いにやれといいたい。 

 

▲226 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は外国人を沢山受け入れているが、彼らが日本人のようにいつまでも大人しく低賃金で働いてくれると思ったら大間違いだと思う。彼らは言語だけでなく、文化や常識も日本とは全く違うのに簡単に共存は無理だよ。 

 

今まで日本で上手く馴染めた外国人は本人と周りが相当努力したからであって誰でもウェルカムにしてもお互い不幸になるだけだと思う。政府はそこを無視しているから既に多くの問題が起きていて、しかも受け入れコストを一般人に押し付けている。 

 

氷河期世代で味をしめたんだろうが、そのうちバチが当たって自分達が外国人に襲撃でもされる日がくると思う。彼らを低賃金でコキ使って使い捨てなんかしたらとんでもない事になるよ。彼らは日本人みたいに我慢はしないし、日本の常識では計れない。 

 

日本は平和ボケしすぎだよ。彼らが追い詰められたら、受け入れる側の人間なんて真っ先に狙われるぞ。 

 

▲140 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

議員が日本人を排外して外国籍を優遇している事が問題です。 

国会議員も地方自治も日本人を排外して外国籍優遇をする。 

なぜ日本人を排外して外国籍優遇をするのか理解出来ない。 

保守派が排外主義ではなく、国として普通の国家に正すだけ。 

外国籍の学生が多額の支援を受け日本人の学生は排される。 

外国籍がいきなり社会保障制度を利用出来て日本人には厳しい。 

外国籍企業が優遇を受け日本企業が排される。 

農家が苦しめられて輸入品が幅を効かす。 

こんな事を正すだけ。 

変わった事をする訳ではない。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の努力で築き上げた日本の風紀。 

傍若無人な外国人が増え続け、今まさに日本の文化が破壊されようとしている。 

政府はいつまで野放しにするんだ? 

誰の責任だ? 

職責を果たさず、放置する者の責任は重い。 

このまま放置を続けるなら、国民の中には外国人を成敗してやろうと考える者が出る可能性もある。「生麦事件」の様なことが起きても不思議ではない。 

 

▲184 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

片方見てたら、もう片方見落とす。何事にもバランスと決断力と実行力。 

片方の意見、見方をしないで他を知り参考にして行動するのがいいかと。 

オーストラリアの選挙投票の義務制やアメリカの3回逮捕されたら終身刑とか参考になる制度はたくさんある。 

 

▲3 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「誰かを蹴落とすのではなく、誰一人取り残さないための方策を議論すべき」と結論付けているけれど、外国人を蹴落としている訳ではなく、居るべき場所に帰って頂きたい、ってことじゃないのかな。 

「誰一人取り残さない」は理想的には全人類が対象なのだろうが、日本国内であれば日本人を取り残さないことが優先されるべきであろう。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、外国人優遇政策は不必要だと思うし、以前は専門性のある人たちに限られた外国人就労が単純労働にまで拡大され実質的に移民化していることなど大反対だし、外国人の不法行為は厳格に取り締まるべきと思うが、これは別に保守派の主張というわけではなく、リベラル的な人であってもそう考える人は沢山いる。 

 

一方、この記事で言う「目覚めた保守層」系のSNSとかYouTubeで見ていて感じるのは、なぜこの人たちは「寛容」の心がないのか、という点だ。別に外国人に対して寛容でない、という点を非難しているわけではない。同じような保守層の中でお互いに非難合戦をしていることだ。たとえば、参政党の支持者と日本保守党の支持者は非難の応酬をしているように見える。自民党右派に対しても攻撃している。小異を捨てて大同に結集する動きは全くない。 

 

どうも、「目覚めた保守層」のコップの中で、流動しているというのが真実なのではないか。 

 

▲18 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

彼らが日本人の職を奪っているとは思わない。しかし日本人向けに作られた社会保障に便乗したり彼らに過度に優遇されたルールは改定すべきと思う。 

母国にいる家族や親戚に日本の健康保険制度を適用する必要はないし、日本人より簡単に車の免許が取れる制度はどう考えてもおかしい。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本もアメリカも、昔と今では右や左の概念が変わって、単純に分類できなくなっている 

記事中にでてくる弱者意見の反映や、食の安全性などは、大きな政府、規制の強化につながるので、どちらかというと左派的な意見 

移民排斥も単純には分類できず、ナショナリズム的な意味では右派だが、規制緩和と安い労働力を求める企業も同じ右派だ 

それでいて「右派・左派」などのレッテル付けは強まっていて、危うさを感じる 

政治に関心をもつことはとても大切だけど「推し」になると、是々非々の視点で見られなくなり「この意見に賛成」というより「この人が言うから賛成」になり、「自チームなら全て賛成」「相手チームには全て反対」になってしまう。その究極形が今のアメリカ 

右とか左、誰が言うかだけで考えず、一つ一つの政策を冷静に考えたい 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人は母国の人間と固まってコミュニティを形成している。それは一面的には良いのだけど、いつまで経っても日本語が上達しないし、日本人社会に積極的に馴染もうとしないのが問題だと思う。 

日本に住んで、日本国籍を取得しても日本人としてのアイデンティティを有さないなら、それは日本人と言えるのか? 

 

帰化申請も居住権利、永住権も日本の文化風習をきちんと尊重できる人間だけにして欲しい。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米の移民の流入に対する排斥デモ、極右政党の台頭、トランプの外国人留学生への圧力等の動きとその政策への支持と通底している意識は同じだと思う。日本は少子化と人口減少で労働者の数が足らなくなり、今後はますます不足してゆくのは目に見えている。それを補うのは移民や外国人しかないが、日本国民は移民の流入には反対している。何故反対が多いのかをメディアはきちんと分析する必要がある。アメリカでは小売店からの略奪は日常茶飯事に起き、今日のパリではサンジェルマン優勝での暴動が起こった。治安が確実に悪化している。それが移民の所為だとする心理が国民に不安をもたらし、日本の治安や文化を脅やかす存在として移民が取り上げられてしまう。欧米では低所得者の仕事を移民が奪っていると考えられている。右派でなくとも人々は、自分たちの国の治安や平和や文化を壊されたくないと思う。そういう気持ちの表れが新右派支持になっているのだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に言えることでドイツの大分裂に極右の台頭もそうですし。 

人手不足という名目で安い賃金を外国人に求め賃金格差が広がればおのずと母国人は外国人排斥になるのは必須。 

 

たらればはいりませんが歴史は繰り返される 

 

恐ろしいのが今の時代短尺動画に切り抜きそれも真偽がわからない情報がどんどん垂れ流されおすすめとして近い価値観が真偽もわからず舞い込んでくる。 

 

オールドメディアもオールドメディアで既得権益の部分もあるから余計に反発してSNSに偏り偏重主義に知らず、知らずのうちになっている。 

 

それが甚だしいのが兵庫県知事の再選だと思います。 

 

ゲッベルスの嘘も百回言えば真実になる 

 

本当に恐ろしいのが歴史は繰り返される事だと思います。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

クルちゃんと中ちゃんが沢山生息している川口に住む者です。 

参政党は、駅前のビラ配りやスピーチを積極的にやっているし、日本保守党も参政党ほど大々的ではないですが、そこそこ見かけます。 

他人の目を気にする性格なのでビラは取ったりしませんが、私はこの2つの政党は支持しています。 

日本人は表立って支持政党を明かす人は少ないので個人的な推測になりますが、この2つの政党は川口市民にとって好感触なのではないでしょうか。 

何か墓穴を掘ることがない限り、長期的にみてれいわや共産党の得票率を上回ることは可能だと思います。 

みんな顔には出しませんが、川口市民は外国人を快く思っていない人が多数を占めていると思います。 

時代は保守です。 

 

▲329 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

政府統計では2070年の生産年齢人口全体に占める外国人の比率は14.9%と想定しています。ちなみに2020年は3.1%なのでこれからさらに爆増するということ。少子化が進めば外国人を受け入れない限り国が成り立たないということです。 

 

外国人に頼らずやっていくにはもっと日本人の子供を増やすことでしょうね。それが日本を守る一番の対策になります。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に政策上、外国人より日本人を優先させるというのは考え方として正しいと思う。 

ただ疑問なのは、記事内にある「―日本国は日本人のものである。日本の土地に外国人の所有権を認めない」という部分だが、所有権を外国人には認めないとした場合のその後はどうなるのか? 

不動産取引において、従来通りかそれ以上の件数が日本人同士のみで行われるなら良いが、空地空家問題が言われる中で、それが本当に現実的なのか? 

正直、日本の土地の所有権を外国人に認めないという理念は理解出来るが、根本の問題は少子高齢化や長らくの不況の中で、日本人が自らの土地や家屋を適切に管理出来なくなってきているのではないかと思う。 

そこの問題を解決せずにして、日本の土地は日本人のものであり、外国人には所有権を認めないと声だかに叫んでも中身を伴わない空虚なものに感じる。 

 

▲3 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

普段はファストフードや100円ショップに囲まれて生活してるんだろうけど、「ワークショップ」で並べてる主義・主張を実現したいなら、江戸時代よりも厳しい「鎖国」状態にするしかないね。 

その上で「公地公民」のころのように自給自足の経済を目指すなら理解できなくもない…支持はしないけどね。 

「八紘一宇」なんてさ、その価値観とは対極にある発想なんだけど、それに気づかず堂々と混同できてしまうのね…。 

 

保守的な考えを持つのは「ご自由に」だけど、それならそれできちんと勉強することをお勧めする。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を受け入れるには基礎的人格を確かめ 日本語が理解されて話せるように教育してから受け入れる程度は お金をかけても行うべきで その基礎が無ければ労働力とは出来ないと思う。個人企業がその教育から負担するのでは即戦力とはならないので。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

30年間60兆円の税収は変わらず国民の所得も上がらないが、2年間で食料品は30%以上値上がりした。電気税と言われる再エネ賦課金を年間2.7兆円も徴収されているが国民へは使われず、今年は3兆円迄の値上げを決めている。国保が値上がりしたのは外国人生保の医療を国民が負担したからだ。彼らは海外資産を申告していないので日本での課税対象には入らない。そして厚労省は外国人国保納付率は63%と出してきているが数字は全国区ではなく150自治体のものだが推計した場合4000億円以上の未納率があると思われる。板橋区に限って載せると未納率86.5%ウズベキスタン79.2%スリランカ70.8%ネパール69.%ベトナムと続く。国民の税金をただ乗りされる外国人は決して安い労働力ではない。103万円の壁を撤廃しない事で働けない日本人は440万人になり、106万円の壁を撤廃したことで最低賃金労働者の増税は決まっている。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>外国人が標的になってきたが、最近では高齢者と若者、高所得者と低所得者の対立があおられているきらいがある。豊かな生活を送るために何者かを敵にする風潮には危機感を覚える。自らの利益のために誰かを蹴落とすのではなく、誰一人取り残さないための方策を議論すべきではないだろうか。 

 

きれいごとではそうですが、 

税金の使い道をどうするか、誰に利益のあるようにするか、と考えたら 

結局は日本国民、特に低所得者層や中所得者層に金を回さないと 

日本国内の景気が回らないし、 

少子高齢化を進行させるだけなのよ。 

これはもっと早くからそうすべきなのに後回しになってしまったのは 

政治の責任。 

もう手遅れかもしれないが、日本が日本として生きる道は 

そうやって景気を良くして国内の産業を発展させるしかないと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の日本人による外国人の為の政治だからじゃない? 

日本人には生活保護審査は厳しく外国人には容易に許可を出す。外面は容易で事故を起こしてもなぁなぁまぁまぁ。事件を起こしても不起訴。政治行政司法がこんな事してるからそりゃこういう雰囲気にもなるだろう。 

至極真っ当で当たり前な反応だとおもうけれど。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を取り巻く環境や状況、ウクライナやガザの戦闘、NATO加盟を急ぐ北欧国、バルト三国周辺国へのドイツ軍の常設化、印パの諍いなどに加えて、長年続く欧米主要国への大量の移民や難民による犯罪や朱に染まらず孤立し閉ざされたコミュニティが住み始めた国家に取ってリスク化している現状を考えると逆にこの課題が優先順位の上位にならない国だったとしたら怖いだけで不健全だと思うが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がリベラル化してるし、実際に外国人労働者を規制したら人手不足で労働者の賃金や待遇は大幅に上がるのは事実ですからね。本来なら労働者側の代表者が外国人排除を訴えないのはおかしいはずなのだが、労働者団体の連合は立憲民主党を支持してる。昔は大企業の利益を優先させる自民党の対立軸としてリベラル派の存在があったのかも知れないけれど、当時のリベラル派は既に高齢化してて年金暮らしの人などはインフレ化を嫌い緊縮派や外国人労働者容認になっている。もはや昔の保守とリベラルの闘いと言う時代じゃあなくなってる。 

またマスコミに旧来の思想を持つ人が多いがネットの台頭でマスコミのアンチも増えている。 

 

ユニクロが海外で工場を作り物が安く作れる時代が20年間くらい続いたが、そこで雇用が奪われた人達が鎖国的な思想になるのは自然な現象にも思える。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

行き過ぎた排他主義は問題ですが、戦後の日本は事実上のアメリカの植民地状態であり、現在の日本も外国にだんだん蝕まれているのは事実です。第一、憲法で『諸外国に信頼して武力は持たない、自衛権は放棄する』とか言っちゃってるんですから。排他主義ではなく、他国を尊重するからこそ、自国のことは自分で決めて自分で行うという、当たり前のことをしようとしているだけだと思います。戦後、『自由と平和をもたらしてくれたアメリカ様』を礼賛する風潮がメディアにも多く見られますが(この記事も然り)、もうそう言ったところからは脱却しましょう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

グローバリズムを呑み込んで日本が成長していれば良いですけど明らかに衰退していますからね。GDP、日本人人口、平均年収、実質賃金全てマイナス。自民党の日本潰しはさすがに国民に気づかれていることを自覚しているのか、このままでは自民党は消滅するとさすがに考え、移民を無尽蔵に入れて手厚く保護し、将来の自民党票になるよう下地作りを着々と進行中。少子化がとんでもなく進行していてもこども家庭庁に非難を浴びせるどころかメディアは少子化問題を全く取り上げない。メディアも懐柔されている。国を憂う者が立ち上がるのは自然なことだと思うが、仲間を裏切るところは国民を裏切るのを忘れないようにしなければならない。めくった皮の腐り具合が軽い所を選ぶしかない 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単に今までが野放図だったので、現状に合わせるだけだと思う。日本人的な制度づくりや外交のやり方がもはや時代遅れなので、世界の民度を基準に考えましょうという話。基準を変えなかったらどうなるかという前例は欧米にゴロゴロ転がっているしね。他人の振り見て我が振り直せ、他山の石、転ばぬ先の杖、備えあれば憂いなし、でしょ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

移民政策を推進している自公政権の責任です。外国人との共存に地域の方々も大変かと思います。日本に入れてしまうから、数々の問題が起こります。移民政策ほ他国でも失敗しているのに自公は止めません。 

 

自民党は組織票などもあり中々下野させるのは難しいですが、何とか今まで選挙に行っていなかった方が投票してくれれば、と思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーの欧州チャンピオンズリーグでフランスのパリ・サンジェルマン(SG)が優勝しました。 

歓喜に包まれたフランス人達は、パリ中心部のシャンゼリゼ通りで『なぜか』暴徒化し、通りに面したブランドショップ等が破壊され、商品は強奪されました。 

シャンゼリゼ通りは、現在警察により交通規制がされています。 

 

文化レベルが高いとされていたフランスでもこのとおりです。 

すべてが全てとは思いませんが、根っこの所で、日本の文化やマインドが合わない部分はあると考えます。 

その時にどちらに合わせるのかというと、日本国内であれば、日本人に合わせるのが礼儀だと考えます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が好きって言ってはいけないって時代に鬱屈する思いだけで、集まれるから。かな。 

それだけで大人の厳つい人とも繋がれる。 

 

排外主義というのは、そういう小さなコミュニティが自己主張したいだけの面がある。 

 

他方で、不慣れから来る不法な行動や、理解しがたい言語を話し、笑っていたり、場合によっては馬鹿にしてきたりするような方もいるような中で、苛立ちをためる場合もある。 

実のところ、意味不明な嘲笑を浴びたことはある。 

こちらは、なるべく誠実に、対応しようとしているのだけれどもね。 

それがなければ、そんなこと感じないだろう。 

 

エリートの合理的な方からすると、そういうのはレアケースだとか、日本人特権だとか言うのかもしれないし、それに怯えているだけとか、日本の若者にもそういうのがいるとか言うだろう。 

 

ただの不快の表明と改善の苦情を排外主義として自分たちの体面のため戒めるのは何なのだろうか。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「外国人に牙をむく」という表現自体がいかに能天気で危機感が無いかという表れ。多くの移民を受け入れすぎて治安や社会保障が崩壊した欧州諸国の例があるのに、自民党は野放図に移民を受け入れて欧州と同じ轍を踏もうとしている。またマスコミも移民問題をあまり取り上げない。既に川口はクルド人たちに荒らされて住民が逃げ出しているし、今後移民の家族帯同が本格化すれば日本中が同じような問題に直面するだろう。そのうち小中学校の半分は外国人生徒という時代になり、外国人の権利をもっと認めろという過激デモが頻繁に起こり、犯罪が多発する国になるだろう。 

 

▲153 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まず政府に問題があると思う。 

本気でやれば米の放出まであんなにすぐ出来るのに、外国人の様々な問題に対してなぜすぐに対応しないのか? 

問題がある外国人に対して、対応が遅すぎるからこんなに外国人に対して嫌な感情が出てくる人がいるんだよ。 

日本に本当に有益な外国人は受け入れて、共生するには日本のルールを守るよう教育を徹底する。 

守れない人からはビザや永住権、帰化は取り消しくらいのことはすべきでしょ。 

そして、優遇ばかり狙ってくる国(お察しください)の人達には厳しい精査が必要だよ。 

賄賂やハニトラとか言われてるけど、本当にあるんだなと実感。 

政治家は日本の明るい未来より目先の金に目が眩んだのだと最近は冷めた目で見ている。 

個人でできることは、正しい政治家を見極めて選挙にいくこと。 

まだまだ諦めてない。頑張ろう日本。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人排斥は、ナショナリズムによる場合が多い。これは、グローバリズム的傾向が強くなって来た社会において、外国人に自らの職や社会福祉を奪われると感じる層が多くなったという事でもあると思います。 

MAGAの米国、ドイツ、フランスの極右政党の躍進。英国のEU離脱なんかもその流れがあるのかもしれません。日本もその時流に乗った安倍政権がありました。 

日本のオールドメディアは大体グローバリズム正義的な所謂リベラル的な報道するのですが。世界的には、メディアも両極化しているように思います。まあ、それが自然なんですけど、日本のメディアは自分達以外の思想は、悪であると決めつけ議論する事を排除してしまうので、その多くがネットに流れ込む事になり、逆にネットに燃料を与えて火を大きくしているのかもしれません。 

その力関係も結構良い勝負になって来たのかもしれません、まあオールドメディアにとっては自業自得でしょうけど。 

 

▲105 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

保守的な考えの人の多くや日本保守党の日本のルールマナーを守る人は歓迎しているし、この記事の中にもそのような意見も載っている。にも関わらず、この記事は保守の思想や参政党や日本保守党の考え方が危険という方向にリードしている。 

ルールを守らなかったり犯罪を起こす外国人やその関連団体を優遇している政府に不満が高まるのは当たり前の事です。 

 

▲99 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

参政党は、外国人を排除するとは言っていない。我が国において、まず第一に優先すべきは日本人であり、日本人より外国人を優先優遇している現政権と行政に異議を唱えているだけ。至極真っ当なことを言っているだけだと思う。もっと広く支持が広がってほしいと願っている。 

 

▲77 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は元々孤立した閉鎖的な島国文化を持っている。そのため外国人などの異種の文化や習慣には抵抗感を持つ。真にグローバルな日本を考えるなら外国人との交流や協調が必要であろう。しかし、右翼的な政党達は排斥運動に過激に走ってしまう。そして外国人が安い日本製品(日本人にとって高額だが)を買い漁るとか、オーバーツーリズムとかは円安などに因る日本の経済力の弱さです。いつの時代も生活苦が増えると保守や右翼が台頭してきますね。日本だけではなく欧州等でも極右翼が台頭してきています。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

貧困等で社会に対する不満を持つ層が、不満のはけ口として、外国人に対して攻撃的になるのだろう。新興右派政党はそのような不満層を取り込んでいる訳だが、このような不満は結局社会に対して何の益も及ぼさない。ただ不満を爆発させて他人に危害を及ぼすことのないように、不満の受け皿としてそのような新興政党も存在意義があるのかもしれない。 

 

▲14 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の石破政権を代表とする自公政権による弱腰外交や、過度な外国人優遇とも思える政策や既存の政策や法律の今の時代に即した形への変更の遅れなどが、保守的な意見を増強させているのだと思う。外免切替問題も代表的な一例でしょう。 

移民によるトラブルが起こらないような政策や法律変更を同時に進めていかなければ、保守的な意見は増えていくと思う。 

血の繋がっていない、迷惑な家族がどんどん増えたら家族内トラブルが起きないはずがない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何をもって保守とするのか、そもそも分からん。 

 

自由と民主主義と法治主義を守ることが必要だから、9条などの古臭い部分を何とかして改憲した方がいいのでは、そこをいつまでも争点としない方がいいのでは…と思うが、それは保守だかリベラルだか分からん。 

だいたい戦前の八紘一宇なんて考えてない。 

戦前の体制から連想するのは民主主義ではなく、中国や北朝鮮みたいな権威主義。 

それに極端な排外主義ぶち込んだら、そもそも国際競争力無くすんじゃないか。 

 

ある程度の移民規制は将来的に必要かな、現代のフランスみたいな社会はさすがにヤバいとは思うが。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に問題なのは、外国人や外国人優遇などでは有りません。本当に問題なのは、我が国の投票率です。昨今の各選挙の投票率は壊滅的です。国政選挙ですらが5割程度です。残りの半分の有権者は投票しないどころか、今なんの選挙をしているのか、そもそも選挙をやっている事すら知らない有権者達ですから。これでは組織票を持った政党と政治家は支援者だけにしか目を向けず、国民に対してやりたい放題になりますよね。政治家もそれを望み、そうなるように仕向けている。次の参院選は見ものですが、おそらく今までとさほど変わらない投票率でしょう。日本国民はポンコツですよ。 

 

▲56 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

違憲判決が出ても外国人への生活保護をやめない時点で外国人優遇と批判されて当然。 

他国で外国人に生活保護を支給するなんて有り得ないのに何故か日本では罷り通っている。 

たまに、生活保護を支給されずに万引きしたり死亡したりする日本人がニュースになっているのにね。 

経済成長を抑制するほど、税や社会保障費の負担を増やし続けながらこんな事やってて、批判されない分けがない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに外国人労働者の数が激増していますよね。あまりにも急に。今まで無かった状況なんですよ。アメリカの人種差別のことは酷い事に思え、差別はいけないなんてキレイ事をかつては平気で言えましたが、日本にそういう状況がなかったからと言えたのだと思います。 

 

昔から差別はあったんですよ。けど、見た目の違いが少ないから分かり難かったというか、意識しないで済んだ部分がある。 

 

今激増している外国人達は見た目が明らかに違いますから。言葉がちゃんと通じて、人なりや常識を共有していることが分かれば、不必要に警戒しなくて済むんです。けれど、言葉が通じてない、どんな考え方をするのか分からないでは、得体の知れない感じになるのです。それが恐さをうみ、差別する理由になる。 

 

新興政党には全く賛同しないですが、 

自分の中には無いはずだった差別は確かにあって、正直言って戸惑っています。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後暫くとにかく寛容で他文化共生、寛容、多様性が素晴らしい,多様性で皆が幸せに!(ものすごい大雑把な意見ですが)というスローガンの元で世界中やってきたが、ここ10年でどうも失敗したらしいけど,今更認められないし、それで経済を支えてる以上認める訳にもいかない、失敗と言うとレイシストだ!と言われるから意見も出来ない、意見できないから不満が溜まり極端な行動に出る人々が徐々に…という感じでゆっくりと社会が機能不全に陥いっていく…というのが自分の中での理屈なんですが、考えすぎですかね? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

保守派は外国人に牙なんかむいてませんよ。排外主義でもない、確かに今の政府の政策は外国人を優遇しているし売国も度が過ぎている、そして日本人を守らない、自民党は完全左派で売国政党となり下がった、多文化共生ではなく多文化強制が今の日本の姿、保守派は外国人優遇策や売国政策をやめてこの国の文化伝統を守りより良く発展させようとしてるだけ、決して排外主義じゃない、もっと沢山の情報に触れ自分なりに分析し答えを見付けてほしい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の文化、日本人を大切にするという点での保守思想は歓迎しますが、行き過ぎた排他主義になりかねないことは強い懸念点だと思いました。 

 

また、YouTubeやXなどのソーシャルメディアは偏った情報のみをおすすめとして表示する機能があるため、多角的な視野で物事をとらえることが難しくなります。鵜呑みにするのではなく自分で情報を取捨選択し考えることが必要と考えます。 

非科学的な考えや短絡的な発想に陥らない努力が大切です。 

 

それと余談なのですが、特攻という言葉はいくら例えでもあまり使って欲しくないものです。腹が立ちます。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日本は日本人だけの国だとは思いません。 

日本は少子高齢化になり、移民たちも生活するようになって来ました。日本人だけという考えは共生していく上で外国人への差別を助長すると思います。 

日本人は日本のマナーや文化を押し付けるのではなく、海外の文化やマナーを学び外国人にり会をしていく努力が必要なターンが回ってきたのだと思いました。 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私は保守と自認はしていませんが、今外国人による色々な問題が起きている中で、それを放置しているから国民が憤っているのだと思います。 

しっかり納税して法律を遵守している永住外国人には、選挙権を除く権利は与えて良いと思います。 

ただし、所有権は相互主義で考えるべきで、例えば中国のような日本人に土地を所有させない国籍の外国人には、同様に中国人にも日本の土地は所有させない。当たり前の話だと思いますけどね。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治的な判断力が高いとは言えない層が日本社会にも一定数存在する。その層が自らの将来に希望を見出す事が出来ない場合、政権与党や既存政党に怒りの矛先を向ける事も少ない。決して抵抗する事のないだろう少数派の移民や海外からの労働者に向けて理不尽なルサンチマンを剥き出しにする。この層は今までは政治的に沈黙を強いられて来た訳だがSNSという伝家の宝刀をその手に入れた。安易に自らの未熟で幼稚な判断を持って社会的に少数派を弾圧しようとしている様に私には見える。この構図はアメリカ社会でも顕著でトランプはこの政治的に成熟していない層を悪用していると私は思う。暫くこの傾向は続く。この政治的知識に於いて貧弱な層は都市伝説やオカルトが大好きだろう。事実把握やそれに基づく論理構成が重要という様な思考回路は育っていない可能性が高い。このままであれば教育の貧困化とともに日本社会の基盤を掘り崩す可能性もある。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その表現はちょっと違うと思います。 

みんなお互いに思いやりを持ってお付き合いができればなにも問題はありません。 

しかし、そうできない現状もありますから、その時には注意、対応しなければならないだけです。 

仮に日本人が外国で他の人に迷惑をかける行動を起こせば、言い方は良くないですが、その土地からは排除されてしまうとは思います。 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

移民が増えると価値観の相違から争いが増えたりオ―バ―ツ―リズムで庶民の生活に支障がでてくるからです。話し合えばいいのだが移民はコミユニテイを作るから交わりが難しい。すでにスペインやフランス、ドイツなど極右の政党が台頭している。自国の文化、環境を守ろうと保守的になるのは自然なことです。アメリカがトランプ氏が支持されているのもそうです。日本もそうなって行きます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これが排外主義だとして、何が悪いの?こういう考えが生まれてしまうほど外国人を受け入れすぎたという事実をまず認める姿勢も必要だと思う。 

 

最近は外を歩くと外国人が増えてきたと感じるが、はっきり言って日本人と共生する気はなさそうに感じる。 

 

自分達の常識が日本の常識といわんばかりの振る舞いに、限界を感じる日本人が増えてくるのは当然だし、受け入れるのであれば日本の文化やマナーを理解して自らに取り入れる配慮は「最低限のマナー」だろ。 

 

そこまでしてもらってようやく共生という段階に進めるわけで、「自分勝手な振る舞いをしている人間と共生なんてまっぴらごめんだ」という意見が出るのは当たり前。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の場合、基本的には外国人労働者は出稼ぎ労働者と言う印象だった。 

 ちなみに2012年は68万人でした。2023年10月時点では205万人と約10年で約3倍以上に増えました。 

 人口200万人という数字は、だいたい札幌市の人口にイメージが近いです。 

 ちなみに外国人労働者人口の増加傾向とは逆に、外国人の刑事犯の件数は、最盛期2005年の43000件台から2022年の14000件台と大幅に減少しています。 

 このことは何を意味しているのか? 

 それは日本の外国人は着実に日本で生活し収入を増やし、1個人から家族を増やしてきた世帯者に変化してきたことです。  

 2020年の世帯者数の増加数は、日本人世帯者は約27万世帯、外国人世帯は約24万世帯の増加で拮抗しています。 

 特に3大都市圏で顕著です。もう彼らは単なる出稼ぎ労働者ではない。 

 この変化を日本人が敏感に感じているのだと思います。 

 

▲54 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が左傾化したので保守層は衆院選では国民民主党を支持した。保守層が自民党支持をやめたため、自民党は少数与党になった。 

 その後、国民民主党が山尾という人間的にも、政治家としても問題のある人物を参院選の候補に出してきた。しかもこの人は真性の左翼だ。これで保守層の投票は、日本保守党、参政党に向かうことになる。長年、自民党を政権与党として支えた保守層には相当の人数がいる。次の参院選比例では、新興政党である日本保守党、参政党は、大幅に得票率を伸ばすと思う。 

 そのことに危機感を覚えたのだろうか、リベラル左翼のマスコミが、「外国人に牙を向く」と日本保守党、参政党に対して過激な批判をはじめた。これは、対立を煽る左翼のいつものやり方だ。 

 

▲226 ▼19 

 

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その思想や目標を否定する事はできない。しかし、このような団体が将来的にオウム真理教のようなモノになっていかないか心配である 

外国人による犯罪よりも、そちらの方が怖いと思う 

現行法を守って活動し、選挙で国民に訴えかけ、信任を得ていく 

そうして国を変えていくつもりならば、ついて来る人も増えるだろう 

 

私は、どうせやるなら鎖国してしまえばいいのに、と思う。 

情報も物資も遮断する事で、日本は日本で作った物でしか生活できなくなる。 

家電のほとんどは姿を消し、食事はほぼ和食。満腹に食べられる日は年に数回もない。 

それは、おそらく、記事の人の言うような古き良き日本の姿なのだろう。 

 

海外の極右もそうだが、物資も情報を欲しい。貿易も続ける。でも、移民や外国人は出ていけ、権利も自国民以下に留めろ。 

それは、今の生活を維持しつつ、自分の都合の良い場所にしたいだけにしか聞こえない。 

それはあまりにもワガママだ。 

 

▲3 ▼0 

 

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国民が現政府に抑圧されてると感じてるし現に増税物価高果ては議員や企業家などによる公金不正疑惑など様々な不満が鬱積してるし、歴史を見るとその矛先が外国人に向くのは理の当然。真面目な外国人もたくさんいるが日本に仇なす外国人もいるのも事実、その不満を取り除かない限り怒りの矛先は外国人に向きいつかは爆発する可能性も無きにしも非ず。まず政治が現状を少しでも変え国民の不満を解消しない限り排斥主義は更に酷くなる。とても危険な兆候だと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

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日本でも密かな戦争は始まっています。 

尖閣諸島への領海・領空侵犯が毎日あり常態化しています。 

台湾進攻・尖閣諸島を奪われるのは時間の問題だと思います。 

そうなると、八重山諸島や沖縄本島も昔は琉球で朝貢していた、宗主国だだったといい難癖つけて奪い取られるのは目に見えています。 

日本本土すら安心とはいえなくなります。 

対策・対応は速いほうがいいです 

 

▲4 ▼0 

 

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そもそも、価値観や宗教観が異なる人種と「わかり合おう」「共生しよう」と言っても、まずは日本という国や文化を理解してもらわなければ話にならない。 

 

外国人が来ること自体を否定しているのではない。だが、外面切替をはじめとした治安維持の対策を放置しすぎているのが問題なのだ。 

 

在留外国人は日本の制度の仕組みやその穴をよく理解しており、その結果、日本人が損をする構造になっている。 

 

外国人の生活保護についても、政府は「人道的観点から廃止は適切ではない」としているが、その考え方のせいで、日本国民の生活が苦しくなっているのが現実だ。 

 

いつまでこんな状況を続けろというのか? 

 

今のままでは、日本人がどんどん弱り、外国人勢力ばかりが大きくなっていくだけだ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

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私は長年外資に勤務し、(アジア系も含め)外国人に違和感はありません。 

 

しかし、移民にあれだけ寛容だった欧州諸国でも、外人比率が10%辺りを超えると排外運動が激化し、国民の分断と極右の台頭を招いています。 

 

これは一つや二つの国ではなく、ゆうに10を超える欧州諸国で起きています。これは普遍性のある現象と言わざるを得ません。文化的・社会的不適合や、外集団への警戒など人類学的な説明が可能かも知れません。 

 

日本は太古の昔から単一民族・単一文化の国ですから、歴史的に複数民族の共存を経験した欧州より、排外意識は遥かに強いでしょう。 

 

だからこの問題は、国粋主義的な一部政党や一部国民の問題ではありません。このままでは日本でも(10%より遥かに低い段階で)排外運動と極右の台頭が必ずおきます。 

 

外国人労働者もインバウンドも性急に過ぎます。50年・100年単位で数世代にわたりゆっくり進めるべきでしたね。 

 

▲0 ▼0 

 

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排外ではない気がする。 

日本人には厳しく、外国人には甘い状態が良くないのだと思います。 

 

犯罪があった時に、日本語が話せないという言葉の壁を面に出されて検挙が大変、さらには供述調書を取った時には言葉のニュアンスが通訳により異なり、その様に理解されてしまった…とかで全部ちゃぶ台返しされて訴追できない、しない。 

教習所でキチンと運転を学び経験したとも思えない外国人、通行車線も異なる外国の人には免許をポンポン当日に発行して、日本人はガシガシに締め上げる。 

 

日本人の奨学金は利子もつけたりするのに、海外の人や留学生には学費援助する。 

 

これだけでもおかしいでしょ?? 

 

▲14 ▼0 

 

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>外国人が標的になってきたが、最近では高齢者と若者、高所得者と低所得者の対立があおられているきらいがある。 

 

確かにそのような傾向は見られなくもないですが、現実問題として、それぞれの対立的な構図には、やはり決定的な「(それぞれの層の)意識の違い」があり、それはお互いが相互理解に努めたとしても埋めきれない段差のように思います。 

記事タイトルでは『牙をむく』とか”不穏”さを訴えるようなことを書いていますが、それら対立する各層が武器を手に取って戦うようなレベルには程遠いため、特に問題視するような話でもないように思います。 

そのうちに、「これではいけない」と思うような問題でも起きれば、その意識の違いは徐々に縮まって行くのではないでしょうか? 

 

▲8 ▼2 

 

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「誰ひとり取り残さない社会」聞こえは良いが、侵略者相手にそんなことを言っているから、もはや日本はほぼ適性外国人のやりたい放題の国になってしまった。 

ルールも守らず、責任も義務もはたさない、なにより日本と日本人に対してまったく敬意を払わない人たちのために、日本人の最低限の人権すら脅かされれば、闘うしかないだろう。 

 

▲9 ▼0 

 

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外国人には日本は礼儀作法を重んじる国であることを理解した上で日本を愛し居住して頂きたい。我が物顔の外国人の入国はご遠慮願う。余所者を警戒するのは当然のこと。郷に入りては郷に従えは何も特別な事ではない。外国人には単に日本の文化・伝統・慣習を学び日本のルール・規律を守って頂きたいという至極単純な話に過ぎない。「排外主義」との言葉は明らかなレッテル貼りとの印象を強く受ける。 

 

▲119 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人に牙をむくのではなく、外国人にも日本人と同じ法の下での平等化を図ろうということでしょう。 

外国人じゃなくても、優遇されている日本人を見たら怒りたくなります。特に裏金脱税をしても無罪放免の自民党議員とか。 

外国人に牙をむく人を何とかしようというのは、何かの切っ掛けで自分達に牙をむくかもしれないから、今のうちに牙を抜いてしまおうと思っているだけなのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

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逆に、ここは日本なのになぜ外国人を優遇するのでしょうか? 

難民でない人を難民として受け入れる(実際は審査中)、外国人はホテルを住所にして簡単な10問のテストで免許が取れる、そして生活保護や子育て支援を受ける。 

限りある税金を適切な使い方に正していると思うのですが、それを排外主義と言うことが謎です。 

 

▲83 ▼4 

 

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参政党や日本保守党が大躍進するとやはり怖いのは戦前の日本と同じ道を行く事です。 

戦争を讃美する百田尚樹氏や神谷氏が台頭すると戦争に真っしぐらになります。 

日本の文化を心から愛する日本人より外国人の方が多くなっています。 

報道されるほんの一部のマナー違反の外国人がSNSの普及で拡散され続けて増えてるように感じてるだけで、観光客や車の運転以外は平成の時代から殆ど変わってないように思います。 

外国人の日本での犯罪が増えているが日本人が海外での犯罪件数も相当数増えているのも同時に考えなければならないと思います。 

人口減少で人手不足の今、外国人に頼るだけ頼り保護はしないというのはあまりにも理不尽で身勝手なのではと思います。 

実際外国人を追い出したいと言うなら米軍基地の近くで参政党や日本保守党が街宣すれば良いのではないでしょうか? 

 

▲4 ▼39 

 

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今の日本は、もう排外主義というレベルの話ではない。それも一つの事ではあるが、もっと重要な事は、日本政府や政府を誘導している権力者達は、日本をどうしようと考えているのかを思考すべきだ。 

 

外国人優遇や移民問題も考えなくてはならないが、米問題(自給率問題等)や、税金問題(消費税問題等)、米中露関わり、日本国の存在と未来、国家観。 

 

日本の伝統や文明、文化、技術等は守らなくてはならない。それらを忘れ、外国の文明や思想、民族を受け入れ続ければ、日本という国や、日本人という民族が衰退し失われるだろう。 

 

日本政府が行う近年の政策は、明らかに外国優遇政策を実行し、日本国、日本人がより良い生活を営むことに対しての政策は小さい。日本政府がそのような政策を実行する背景や経緯を、日本国民が政府に問わない限り、外国優遇政策は実行され続け、日本国民の生活向上や経済回復は見込まれないだろう。 

 

▲28 ▼3 

 

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現在の異次元の規制緩和無条件受け入れ罪さえも軽くお可哀想で補助保護は今の日本とくに増税に疲弊した日本人には酷。 

全ては政治家と一部の官僚の失策が招いた。 

排外主義はまずいが陥らせたのは彼ら。 

優しい日本人の心を大切にしたいなら、間違いを正さなければ。人々に余裕と安らぎを。 

 

▲22 ▼2 

 

 

 
 

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