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「報道特集」斎藤知事の漏洩指示を追及 山本恵里伽アナ「余計に混乱が…」村瀬氏「事態は深刻」

日刊スポーツ 6/1(日) 7:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f863384ded74b03debf92829fa21d750b17dfe82

 

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報道特集では、兵庫県知事の斎藤元彦と元県民局長のプライバシー情報漏洩について取り上げられた。

第三者委員会は漏洩が知事の指示の可能性が高いと結論づけており、元総務部長が漏洩したことが認定されている。

斎藤知事は指示を否定しているが、第三者委員長は自信を持って判断し、知事の否認を受け入れられないとコメント。

報道では、プライバシー情報漏洩が問題の本質を見えにくくし、斎藤知事の自己保身の可能性や、元局長の自殺との関連性に注目すべきだという声もあがっている。

(要約)

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兵庫県の斎藤元彦知事(2025年3月撮影) 

 

 TBS系「報道特集」(土曜午後5時半)は5月31日の放送で、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑をめぐり、元県民局長のプライバシー情報漏洩(えい)について、県の第三者委が、「斎藤知事の指示の可能性が高い」としたことを特集した。 

 

 第三者委は、斎藤知事の疑惑告発文書を作った元県民局長の私的情報について、井ノ本知明元総務部長が県議3人に漏えいしたと認定。27日に発表した調査報告書で「知事や元副知事の指示で、県議会一部会派への根回しの趣旨で漏えいを行った可能性が高い」と結論づけた。井ノ本氏は停職3カ月の処分を受けている。 

 

 山本恵里伽アナウンサーは「元県民局長のプライバシー情報が漏洩した問題が今週、急展開。第三者委員会が『斎藤知事の指示の可能性が高い』と発表しました」と伝え、村瀬健介キャスターが「3人の側近が指示を認める中、斎藤知事だけが『指示していない』と繰り返しています」と指摘した。 

 

 番組では、第三者委の工藤涼二委員長が、番組の取材に「第三者委としては、私たちの判断に自信を持っています。知事が否認をされていても、我々はその供述を採用できない」とし、個人的見解として「調査報告書を受け入れていない知事のスタンスというのは非常に残念だと思います」と語ったことを伝えた。さらに、村瀬キャスターの直撃に斎藤知事が「指示をしたということはありません」とあらためて否定したことも報じた。 

 

 山本アナは「この局面で何か大きく変わるかな、と思いきや、斎藤知事は否定を繰り返すのみでした。給与をカットするとはしていますが、進展するどころか、余計に混乱が深まっているようにも感じます」と語った。 

 

 日下部正樹キャスターは「プライバシーの情報漏洩というのは、問題の核心をはぐらかすための典型的な論点ずらしだと思うんですね。元県民局長の告発と向き合う代わりに、斎藤知事周辺は執拗(しつよう)なくらい、プライバシーの暴露にこだわった。勤務中にこんなことをやっている人間の言うことを信じられますか、という論点ずらしなんですよね。告発内容と情報源の人物の人格とかプライバシーは分けて考えなくてはならないのに、私たちメディアも、その線引きがあいまいで、問題の本質を見えにくくしてしまったのではないかと感じています」と指摘した。 

 

 

 

 村瀬キャスターは「確かに何が問題か見えにくく、混乱しがちなんですけど、私は、斎藤知事が公益通報をつぶすために、要は自己保身のために権力を乱用したのかどうか、という大きな視点を忘れないようにしたいと思っている。今回の問題、『知事が指示した可能性が高い』とされた行為は単にプライバシー情報の漏洩にとどまらない重大な意味がある。元県民局長はこのプライバシー情報が公にされることを生前、とても気に病んでいましたし、その後、自ら命を絶たれています。その漏洩行為を知事の指示のもと、業務として行っていたと、元の最側近3人が口をそろえて証言しているわけですから、極めて事態は深刻です。これを停職3カ月の処分や、知事給与のカットで終わらせるのは、私はあまりにも問題を矮小(わいしょう)化していると思います」と断じた。 

 

 

( 295822 )  2025/06/02 03:46:07  
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このテキストは、兵庫県知事を巡る情報漏洩や公益通報に関する議論や懸念が多く含まれています。

一部のコメントでは、知事や周囲の人々に対する批判や疑念が表明されており、情報漏洩や問題の深刻さに関する不安が示唆されています。

また、第三者委員会や司法の関与を期待する声や、報道やメディアの役割に対する考察も見られます。

 

 

全体を通して、斎藤知事に対する批判や疑問が支配的で、一部のコメントでは斎藤知事の行動や態度に厳しい見方が表れています。

公益通報や情報漏洩に関する問題の重要性やその影響について懸念を示す声も多く見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 295824 )  2025/06/02 03:46:07  
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=+=+=+=+= 

 

現在確定しているのは次のとおりです。 

 

斎藤知事→情報漏洩で井ノ本氏を懲戒処分、漏洩指示はしていないと主張 

 

井ノ本氏→懲戒処分に対し不服申し立て、漏洩は、斎藤知事の指示による業務であると主張 

 

この両方が正しいというのは100%成り立たない。どちらかが嘘・誤りになります。 

どちらかは必ず失脚するし、井ノ本氏の主張が認められれば両者失脚です。 

司法の場で明らかになることを期待します。 

 

▲3924 ▼395 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の公益通報要件についての判断基準が、3月と5月とで違ってますね。 

例えば、総務部長の公益通報との主張は、3月基準なら文面のみでいけるはずが、5月基準では供述者が一次供述者じゃない場合は、別途供述者から独立した証拠の提出が必要とのこと。明らかに5月基準の方が厳しいです。 

元局長の場合は、5月基準では公益通報にはならないでしょう。 

ということで、5月基準と3月基準は、明確に審査基準が違うといえます。これは、第三者委員会の間において両者で見解の相違ということで弾劾できることを法的に意味すると思います。 

ちなみに、自分は5月基準が伝聞性の払拭およびイタズラや怪文書との区別のためには妥当だと考えております。 

 

▲77 ▼222 

 

=+=+=+=+= 

 

神戸新聞によると、この件でコメントしているのは最初は県内、近県が大半やったけど、今は大半が県外、それも東京関東の外野が大半やって。 

つまり県民はこの件について、県庁内のゴタゴタって認識でマスコミが騒ぐほどもう関心を持ってないってこと。最近は話題にもならなくなった。 

何が混乱?今年度予算もすんなり成立し、経済対策の補正予算の編成も終わって県政は混乱してないけど。 

トランプ関税など不安を抱えてる中小の製造業の多い兵庫県の記者会見で、補正予算の質問をしたのが日経新聞だけって県民から乖離したマスコミの異常さがよく分かる。 

知事は相変わらず人気で、地元の実感としては選挙で当選できるであろう4割以上の支持があり、手づまり状態の議会は、マスコミが知事に何か一つでも責任を認めさせたら、それに乗じて辞任させようとしてるけど、群馬県知事が言ってたみたいに、知事は民意で選ばれたのだから民意でなければ辞めないよ。 

 

▲13 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな苦情や抵抗があっても一貫した 

スタイルなのでなるべく視聴してます。 

 

報道番組がこの問題を報道するのを避け 

てますが、これが民主主義の危機だと思い 

ます。安倍政権から抵抗勢力を圧力かけて 

排除し官僚も捏造して手柄を作っていたの 

もありました。 

官僚出身の斎藤知事も総務省出身で菅氏の 

影響下で学んだのでしょう。 

 

PCの猥褻内容も本当に本人が作成したものか 

誰かが捏造して保存したものか明白にして 

欲しい。サイバーポリスによる捜査もありだ 

と思われる。 

 

行政のトップが公益通報を排除することが 

出来るなら不正行為も隠蔽出来る。 

職員の離職も技術職員が多いのは退職しても 

仕事があるからだろう。 

多くの職員は辞めたくても辞めれんしとのことだと思う。 

 

▲16 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

プレイヤーが多くて、それぞれの考えがあって動いているのと 

情報が県民の間でも共有できてないから、認知のところから格差がうまれ 

判断では、メディアとSNSどちらかの刷り込みがあってカオスになってる 

もはや、知事が事実無根、嘘八百発言した頃から、追っかけている人以外 

なにがなんだかわかってない人がいっぱいいると思ってる 

去年の7月あたりから、ちょっと動きを緩めてくれと言いたくなる時があった 

だから、じっくりと説明する時期が必要で、それをしないと混乱がおさまらないと思う。 

 

▲22 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

島根の丸山知事が、県警では知事が財政の差配権を握っているからどうしても足枷になっているから、大阪の特捜が動くべき時だと明言しています。 

いろいろ疑惑があったのに進展してないのはさあ言うことかと納得が行った。 

それをいいことに斎藤知事はは平然としらをかってるのだろう。 

こう言う時に特捜があると言ってるのだから頑張ってもらいたい。 

 

▲4058 ▼737 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会はどう対応するのかな。第三者委員会の結論が出て新たな事実が露呈している。もう、一度不信任を決議すべきでしょうね。 

 

もしも、再び、知事選が行われば、前回のような異常な選挙ではなく、マトモな選挙が行われ、県民の冷静な判断が下されるようにしないといけない。 

 

後は、選挙違反に対する警察の捜査状況が気になる。そろそろ、具体的な動きがありそうなタイミングになっている。 

 

▲3900 ▼779 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がつくった第三者委員会の結論を1人だけで否定し続けるわけですから、井本さん、もしくは斉藤そのものを告訴して捜査権のある警察と司法判断できる裁判所に任せるしか無いですね 

この人、情報共有しといたら と言ったのは指示と思ってませんよね。通常上司部下の関係で上司からそう言われれば部下は指示されたと思いますよね、それとも独り言を呟いただけとでも思ってるのでしょうか? 県政も前に進んでる、県庁内コミュニケーションも改善されており、知事への信頼も厚くなっていると本気で思ってるんでしょうね ある意味すごい奴です 

 

▲2208 ▼332 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤さん本人は自分が指示したとわかっているでしょう。知事の座にしがみつきたい位に権力に溺れてしまったのです。王様のようにふるまえるのですから、職員部長も結局は齋藤さんの立場にたって井の本さんが齋藤さんが指示したと誤認したかのような説明をしている。権力者には逆らえないということでしょう。こんな怖い人が兵庫県知事になってしまったという恐ろしさを感じてしまいます。齋藤さんを支持していた人も少しづつ真実を知り間違って投票してしまったと後悔していることでしょう。早く最新の民意を問いましょう。 

 

▲2977 ▼651 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法違反で起訴してこの問題は終わりにすればいい。 

しかし斎藤知事の頑固さと、自分の考えが絶対ぶりには驚かされる、県民に対しては言うが、県民局長に対しては、謝罪や申し訳ないみたいなことは徹底して言わない。 

ただ信念を貫くのはいいのだが、そんなん知らん見てないと嘘ついたり、第三者機関の提言無視したり、さらに違法も気にしないというのはさすがに問題というか、これこそ反社。社会は秩序維持のためにルールや司法に基づき対応しなければならない。 

 

▲2353 ▼455 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この件はますます事態が深刻になってきた。 

 

(1)まず告発者探しが違法であった可能性が高いこと。 

(2)告発者の個人情報漏洩を指示し、ネット情報にまで広げたこと。 

(3)さらには自らの再選挙に立花氏に拡散させた可能性が高いこと。 

(4)再選挙におけるPR会社との関係性において、公職選挙法違反に違反している可能性が高いこと。 

 

こうしたさまざまな疑惑が積み重なっており、もはや一刻も早く刑事告発されるべき事態に至っている。 

 

然るべき法的措置、並びに早急な兵庫県警、神戸地検の動きを強く希望する。 

 

▲713 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会や第三者委員会が何を言っても当人が自分の認識を繰り返すだけで先に進まないのならそれらは何のためにあるのだろう?また、最終的には選挙でということであればPR会社の「種まき、育成、収穫」にまんまとはまったとかこの記事でも言及されている論点ずらしが大々的に行われたという経緯もある。知事の認識はもう情報量は皆無なので措いておいてパワハラ、公職選挙法違反等々で数多出ている告発に基づいて警察・検察で捜査してもらえないだろうか?県警がつまるところ県の組織であるなどで動きづらいのなら特捜部ででも調べてもらいたい。大阪府の横山知事の不祥事でも特捜部が起訴したよね? 

 

▲788 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

まともな人間の感性を持っている人間なら、自分の為に何人もの人の命が亡くなっているのに、平気な顔してインタビューに答え、否定している姿にただただ驚く。 

 

そして、未だに数多くの県民が支持し、彼の罪を指摘する報道に対して反論している兵庫県民の多さにも驚く。 

 

まともな県民は声をあげるべきだろう。 

 

▲1484 ▼378 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんの仲間とまだいうことが食い違うとなると、斎藤さんは大衆の前で物を盗もうが人を殺そうが「物を盗んだ認識はない」「人を殺した認識はない」とおっしゃる確率は高そうです。斎藤さんにとって大切なのは事実や法律、客観的証拠ではなくご自身の認識なのですから。 

 

▲639 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

例え給与カット程度であっても、情報漏洩への責任に触れざるを得なかった事は大きい。 

 

つまり、その情報漏洩が二馬力選挙の脱法行為に直結し実際に当選してしまったと言うことだから、選挙の不公正さへの責任と当選の効力への疑義まで生じている。 

 

責任を取るなら辞職が相当で、そうでないなら外部の強制的対処が求められますね。 

 

告発者が死に至っている事への責任は重大で、例え辞職であっても、それでは済まされない気もします。 

 

▲96 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

指示はしていないと「認識」している、とのことでしたね。これって重要ですね。認識の違い、つまり誤解だったとの後付けができる。解釈はいろいろでも結果があるわけで、そろそろ終わりにしないと。 

事の進展で自殺者が複数いて、選挙違反疑惑の女性社長の件もあり、立花氏が出てきたり、今度は真偽を問う情報流出... 

SNS擁護派と報道重視派に分かれたり、今後も多くの分断や犠牲を生みそうです。司法が介入し白黒つけるべき。 

 

▲143 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

指示をしたのかという質問に対して指示をした認識ではないと答えていますが、提案をしたのかと質問したらなんと答えるのかが興味あるところです。 

 

報道されているような「情報を共有してはどうか」という言い方だったとすれば、指示とは言えなくても提案とは言えるような気がするのでどうなのかなと思った次第。 

 

▲131 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民ですが、この1年余りに渡り、さいとう元彦県政を見ていて思うのですが、同じ配下の職員である元県民局長(敵認定)と元総務部長(味方認定)への処分にかかる取扱いの差が余りにも露骨で不条理すぎると思います。いち民間企業ならこんな偏向的なパワハラ的対応をすることはあるかもしれませんが、兵庫県民の信を受け、高い倫理観と法律順守を求められる職業政治家である県公職者トップの知事が未だに公然と理屈に合わない対応を取り続けるのを見せつけられて、さいとう元彦には知事の職は不適任と思わざるを得ません。政策実行や改革断行の能力が仮にあるとしても、それは二の次です。111万票に投じた県民は、こんな事実を見ても、またこの人に一票を投じるのでしょうか? 

 

▲526 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

確実な推測の一つとして、この斎藤知事は全く反省も改心もしていない。 

ということは、仮に泳がせておいたとしたら近いうちに周囲の職員へのパワハラが再発するということだ。 

発生が容易に予期される以上、被害を受ける側も準備ができるというもの。知事の周囲の職員には是非とも有無を言わさぬ証拠の確保に万全を期してもらいたい。 

 

▲44 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会で不信任案を提出するか告発して裁判で判断して貰うかだと思う。 

それでも何もアクションしなかったら兵庫県民はやはり斉藤知事でいいと思ってる事になる。それはそれで有権者の考えなのだから外野は何も言えないし何も出来ない。 

頑なに頑固な斉藤知事は民意で選ばれたと自信を持っているのだろうね。 

ただ兵庫県庁の職員皆さんは職務以外に大変だろうと察する。 

 

▲245 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

8月7日の知事会見で、斉藤知事は文書問題の時系列を説明されました。 

 

民間人の知人から文書を入手した翌日の3月21日に、斎藤知事は県庁幹部を集めて対応を協議し、片山元副知事と当時の総務部長に調査を指示したと明言されています。 

 

各関係者は自分に不都合な事は、第三委の調査には答えないでしょう。 

 

捜査権の有る警察に捜査して貰うのが、正しいやり方です。 

 

公務員は、刑事訴訟法239条2項に規定されてる様に、職務を行うことによって犯罪があると思料するときは、告発しなければならないとされています。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の指示があったと側近3名が証言するも、斎藤氏ただ1人だけが否定している。 

そして第三者委員会も証言の信用性が高く、斎藤氏は嘘の供述をしていると判断したと言っている。 

しかも停職6か月の方針を、知事の命令に従ったとの理由で3か月に減刑しそれを知事か決裁し承認している。 

自身の攻撃者には非情な対応をしてきた斎藤氏が、自己に責任を押し付けた井ノ本氏の減刑を承認した行動も不自然。 

 

自身の潔白を証明するには、もはや司法に委ねるしかない。 

文春への漏洩の刑事告発との整合性も指摘されている。 

やましい事がないのなら刑事告訴するべき。 

 

刑事告訴しないという事は、やましい事があると思っていいという事だよね。 

 

▲278 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の結論はあくまで「指示した可能性が高い」であって完全に確定した訳ではない 

すなわち「指示していない可能性少なからずもあり」でもある 

報道特集は指示した事を確定したかのように斉藤知事を批判しているがそれは間違った報道 

本当に斉藤知事が指示したのなら第三者委員会は証言以外に物的証拠を提示するべきであり報道機関もそれを報道するべきである 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

早くこの方は刑事告発されるべきと思います。元総務部長や副知事、理事も同罪と思います。元局長の私的な情報を集め、通報内容の信憑性をおとす目的で公益通報文書を書いた人の人格を貶める目的をもって主体的に起こした事案。結果元局長は亡くなられた。簡単に言えば大人がやった陰湿なイジメです。政治家は結果責任をどんなときにも取るべき。しかも公益通報者保護法違反、守秘義務違反を率先して指示して行ったことはが明らかですので、これで何も刑罰を受けないことになると、法治国家の体を成さないと思います。最善策は、知事がすべての責任を取って清く事実を公表し、謝罪、名誉回復、未払いの退職金等の補償、ご自分の給与・退職金の返納を行い、辞職すべきです。共犯の元副知事も同様の処罰を受けるべきです。関係者が複数亡くなられた事の重大性に比べれば軽い処罰です。刑法では複数人であれば終身刑以上の処罰が適用されるのはないでしょうか。 

 

▲128 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報漏洩は公務員にとって、かなりの重罪。それを単独で行うというのは極めて不自然。であれば、それなりの角度から強く圧力なり指示があったと考えるのが極自然。となると誰が指示したかとなるのだが、それが可能な人間は限りなく少ない。のであれば知事が犯人探しを命じれば簡単だろが。ではなぜしないのか……ここまで来れば簡単だろ。犯人が知事しか考えられないからだ、もはやここ迄だろな。命令を出すか自らの生命で償うか…… 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の問題の本質は、公益通報者保護法を解釈権もないのに誤った解釈をし、元県民局長を処分したことにあります。この過ちは消費者庁の同法から総務省の地方自治法にまで発展していますが、いまだに過ちを認めていません。地方自治法にはこのままでは済まない条文となっているので、知事はどこまで頑張るつもりでしょうか。 

 

▲47 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

まったくその通りです。 

自分の犯した主犯罪を、元総務部長部長の3か月停職なんて軽い処分にし、かたや自分は何も言っていないと全否定することによって犯罪はすべて元総務部長がやったとしており、事件を元総務部長部長単独犯に矮小化しようとしているのは明らかであります。 

県議会の議員から兵庫県に、告発するようその後要請したとのことであるが、県は相変わらず「社会的制裁は十分受けている」とか言って、拒否するでしょう。 

だって県のトップは知事だから、職員がいくら告発すべきだと言っても、知事が最後に承認しないから、告発できないわけです。 

やはり議会議員が中心になって、告発すべきでしょう。 

でないとこんな不正がこのまままかり通るのは、許せないことです。この風潮が日本全国にまん延すると、それは大変なことになります。 

 

▲32 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長が存命であれば、今頃、名誉毀損、偽計業務妨害で刑事告訴され、また怪文書に記載のあった県職員や企業から損害賠償請求がされていたのではないでしょうか。県知事等を標的にした怪文書なので問題の重要性がブラインドされてますが、これが上場企業に対するものでブランド毀損により株価が暴落すれば、個人では責任の取りようのない損害賠償責任が発生するでしょう。本当に悪質な行為だと思います。 

 

▲29 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

議会に対しての事前レクと言う話が一切出てこない。良し悪しは、議論あると思うが、役所ならごく普通に行われていること。メディアは絶対に触れないが、こんな時こそ自治体の首長経験者が意見を述べる時ではないでしょうか。これが誤りだと言うのであれば、議会とのスムーズな運用が出来なく成ると思います。 

 

▲72 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の指示していないっていうのは、斎藤氏の論理で、こうしてあぁして、このようにやりなさい。とやり方を言ってないから指示していないという論理でしょうね。具体的に手順まで言ってないから指示してないと言い張ってるのでしょう。あの選挙の際のSNSも一緒で、依頼はしたけれど、具体的にやり方まで依頼していないからわたしに責任はないって言うことですよ。国会議員が不祥事起こしても、秘書のせいにして自分は罪を免れると言うやり方ですね。 

 

▲81 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>第三者委の工藤涼二委員長が、「第三者委としては、私たちの判断に自信を持っています。知事が否認をされていても、我々はその供述を採用できない」とし、個人的見解として「調査報告書を受け入れていない知事のスタンスというのは非常に残念だと思います」と。 

 

税金を投じて調査した第三者委員会は、もはや斎藤知事の言葉は信用に値しないと言っているようなもの。以前も別の第三者委員会が同様の結論を導き出しているし。 

複数の県の幹部とそのトップである知事の見解が正反対というのは如何なものか。未だにその解消が出来ていないというのは、真っ当な組織としての体をなしていない。このことからもトップのコミュニケーション能力不足は明らか。 

そもそもが兵庫県知事が斎藤元彦でなかったとしたら、次々多額の税金を使い第三者委員会を設置する必要もなかった。 

知事の給与減額よりもその身を処すことが県政を前に進めるために大事なことかと。 

 

▲124 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報者を守るべき行政が、その情報を踏みにじり組織防衛に走ったなら民主主義の根幹が揺らぎます。 

 

第三者委が指摘する「知事指示の可能性」に知事自らが説明責任を果たさず、給与カットで幕引きを図る姿勢は県民への背信行為と言わざるを得ません。 

 

疑惑を解く鍵はプライバシー暴露ではなく、公益通報の内容そのものと、それを封じようとした権力の動機です。 

 

故人となった元県民局長の声なき声に向き合い、県議会とメディアが徹底検証を行うことが再発防止の最低条件でしょう。 

 

行政トップの透明性と説明責任を曖昧にしたままでは、地方自治への信頼は回復しません。 

 

兵庫県は今こそ公文書と議事録を全面開示し、県政を支える職員が安心して真実を語れる環境を整えるべきです。 

 

問題の矮小化を許さず、権力による情報操作を「当たり前」にしない社会を市民一人ひとりの目で守りましょう。 

 

▲40 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

井ノ本氏の情報漏洩問題は過度に取り上げられていますが、知事の指示があろうがなかろうが、情報漏洩は限定的で軽微なものであり、仮に刑事告発されたとしても不起訴となる可能性が高いと考えられます。 

第三者調査委員会の報告では、情報が伝えられたのは迎山議員、山口議員ら3名に限られ、口頭でのやり取りのみで文書の提供もありませんでした。加えて、3名の議員も具体的な内容を十分に把握していなかったとされています。もしこれ以上の拡散がなければ、問題は広がっていないと見るべきです。 

県が刑事告発を見送ったのも、その軽微さゆえでしょう。マスコミが過剰に騒ぎ立てるのはやめるべきです。誰でも刑事告発は出来るのだから、問題があると思うのなら、さっさと刑事告発すればいいと思います。 

 

▲29 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

議会の決議に基づき再選挙と成り、言ったの言わないの、やったのやらないの、と、とうとう自殺者まで出た斎藤知事問題も、これで心機一転サッパリと成り、進行していく、と思いキヤ、またまた第2ラウンド?が勃発し始めた様相と成りました。 

どうも斎藤知事が、頑として自分の正統性を曲げずに居る所が、気に成って仕方ありません。 

確かに知事に何も否が無い、としても、他県には無い、これらの諸問題を起こした責任は知事に有ると思います。ともあれ、斎藤さんが再選された事が、兵庫県の不幸では?なんて思っちゃいます。 

 

▲88 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

側近たちの相次ぐ「造反」は、ひょっとしたら捜査機関の動きに進展があった可能性もある。それを感覚的に嗅ぎ取ってか、斎藤氏支持者たちは、大嫌いな報道特集の記事であっても、もはや声を上げられなくなっている。 

個人情報の漏洩の指示は、どう抗っても斎藤氏の本質を明確にするもの。ようやく斎藤県政の終焉が近くなったということ。 

 

▲221 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の再選は県民のなかでネットやその他媒体で流されたり、ある意味での判官贔屓もあった気がします。 

その点を本人も理解をしてるから、殊更に責任を不透明にして給与カットか返上で、落としどころを探ってる卑怯な策士策に溺れるを体現してますよね。 

少なくとも人を追い込み自殺だろうが、死なしてしまってる責任をどうするのか? 

再選の選挙運動の初期段階で、斎藤氏に応援支持の手紙を渡した女子高生?のパフォーマンスが前回の選挙を全て物語ってます。 

 

▲456 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

司法の場での解決となると県民局長の私的情報とはどのような物か、というところが重要になってくるので公用PCの中は当然見ることになると思う 

中身を精査しないで判決を出すことはありえないと思う 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は斎藤知事が兵庫県の膿を出すことに専念した結果、ハレーションが起こり、渡瀬が怪文書を各所に送ったり、および原田氏に対する極めて愚弄した文書送付をしたことにつながり、事の発端は渡瀬が悪いと思っている。したがって斎藤知事が誹謗中傷という悪を糺すために取った行動は全く問題がないと思っている。だとしたら斎藤知事が議員レクのために指示を出したことは正当化される。ただしその指示がプライバシー情報まで具体的に知らせることまで含めていたかどうかはわからない。知事が否定しているのはその部分ではなかろうか。知事はだからこそそう受け止められても仕方がない旨は認めたほうがいい。 

メディアが掘り下げれば掘り下げるほど知事擁護派が知事の正当性を主張するために渡瀬の悪を世間に知らしめ彼がいかに公務員として失格であったかを証明することにつながる。「報道特集」は知事擁護派の反撃に依って渡瀬の悪を暴くことに貢献している。 

 

▲25 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

今の仕組みだと第三者委員会は、ただ言っただけ会だよ。 

法律違反があったとした第三者委員会と適正だしてる当事者、法はあるけど判断しない,適用しない、何のための法律なんだろうか。 

第三者委員会の判断で違法となった場合、公的機関が慎重に捜査しなければならないと法改正しよう、責任を持って判断する、責任を持って捜査する、にしよう。 

何をするための第三者委員会なんだろうか? 

検察は?民事は?法律は平等には適用されない。この人には適用されないんだろうか? 

 

▲49 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

公益通報はある程度、清廉潔白な人がしないと、通報者の身分が何でも保護されると、通報者の不正逃れに利用されかねないからね。 

例えば職場で地位を利用した部下との性行為や自身の営業成績の改竄、自身がした検査の不正がバレそうになると、適当にそれらしい事を公益通報したら定年まで安泰になりかねない。 

仮に公益通報の不正や不法行為が黙認や免責されるとしたら、事件発覚後の被通報者やその関連者のパソコンへの不正アクセス、証拠保全のための機密資料のコピー、盗撮、盗聴位だろう。 

兵庫県の事案は通報者がクーデターを画策し、その他の不正、不法行為があまりに酷過ぎるから問題を複雑にしたのは事実だろ。 

 

▲75 ▼52 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務中は業務をやるのが当たり前 

私物ではない行政の機器およびデータの所有権は県にある 

プライバシーというならそれを私物化するべきではないのは大前提であり、私物化された証拠として内容を精査され、そこから副次的に背信行為の疑いが見つかるなら主権たる住民に開示して批評をあおぐことは住民の利益に他ならない 

県政に関わることだからである 

人の死のみで反論を黙らすのはその死者を利用することであり、死者を却って冒涜する行為である 

すなわち功罪をきちんと正しく評価することはその死者を忖度なく評価することであり、人間としてその人生に敬意を払うことでもある 

 

▲82 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

1年以上「県政だより」が手元に届いていないんです。この件だけでも兵庫県が混乱していることがわかります。知事の「認識」など誰も共感しない。前回も前々回もこの人には投票しなかった県民は、この人のわずかな良識を信じていましたが、もはや、存在すら忘れたい。議会がもう一度不信任決議を採択するか、受理されたままの告発状の捜査の進展をただ待つしかないのでしょうか。これ以上税金の無駄遣いはやめてほしい。 

 

▲56 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

此の問題解決は因果関係から進めるべきである、単純明快であるべきだ、 

深く掘り下げるから混乱を招く、知事も取り巻きのかたにも罪はない、 

最初に問題を起こした、自死した県民局長に罪がある、コソコソ批判した 

元県民局長がその様なことをしなければ問題は起きて居ないはずである。 

問題を大きくしたのは、県議会、マスコミ、の姿勢に責任があると思える。 

 

▲59 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

報道特集における兵庫県知事の報道に関しては 

とても残念に思います。 

この件に関しては非常に偏った内容になっているように感じます。 

中立な立場で事実を明らかにして、判断は視聴者や県民に委ねる方が宜しいかと。 

視聴者も馬鹿では有りません。ちゃんと観ている人は気付いていますよ。 

これからも視聴しようとは思いますが、 

こんな事を続けていると、観る価値が無くなると思います。 

 

▲33 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

最初知事がトップとして適切な判断をしていれば自体は変わったはず。これ以上逃げを押し通す事は無理な事。県政を混乱させご自分は職にしがみつき、県民としては不愉快な事この上ない。側近も含め真実を出し処分できる所を見つけてほしい。 

 

▲8 ▼5 

 

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マス・メディア報道特集リベラル系の報道自体何ら今までの経緯を元井戸県知事側のオールドマス・メディアです。 

何々の疑いが強い、何々と言われている、 

何々の可能性が高い、第三者委員会を正当化した発言、がしかし確実な立証がありません!。 

斎藤現知事は今回の記事報道問題、名誉毀損にあたります、警察署に届けるか、さもなくば県議会の解散選挙に打って出てもよいのでは?。 

兵庫県行政の停滞、信頼度を回復させるには早急な対応が必要不可欠です。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

プライバシーと大騒ぎしてますが『公用パソコン』の中身ですよね?そもそも専念義務違反での処分は第三者委員会も認めてますよね?なぜ報道が加熱するのか違和感しか無い、結局は斉藤知事に不利な事は騒ぎ立て有利な事は報道しない姿勢と言うのは何一つ改まっていない、SNSより報道機関を規制すべき。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は「公益通報者保護」ではなく「権力闘争」の文脈で見る方が正解に近いと思う。 

 

斎藤知事 vs. 旧勢力(自民党兵庫県連など)という政争の延長線であり、第三者委の報告は“調査結果”ではあるが、証拠ではなく評価や推測に基づいているような気がする。 

 

その上で反知事派がメディアや議会で「人格攻撃があった」と繰り返すことで、“斎藤=悪”という印象が強化されている。 

 

実際には「公益通報者の人格を利用している側は誰か」という冷静な視点が欠けている。 

 

普通に考えれば、旦那の不倫日記の情報が漏れた事を謝罪されて喜ぶ奥様はいないと考えられるが議会は元県民局長の遺族への謝罪を要求している。 

 

情報漏洩を問題視しながら拡散しているのはマスコミとの見方も出来る。 

 

▲53 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

県民局長の告発の時は待った方が良いと部下が進言しても告発者探しを押し進め処分したのに、今回は知事自身が漏洩を指示したと言う部下に対して一向に動こうとしない。 

自身が黒幕と言われているのだから、証言した部下を告発しない、また情報を漏洩したとされる部下の処分を軽くすることを認めるなどはどう見ても県民局長の時とは行動が一致しない。 

このような行動は自身への疑惑を深めるで、潔白を主張するのであれば知事自身が率先して疑惑を晴らす行動を起こすべきであろう。 

それをしないなら、疑惑は真実だと暗に認めていることであるからさっさと辞職すべきである。 

 

▲129 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の自由を認めたとしても、コンプライアンスというのは兵庫県だけでなく、報道する側、ひいては国政にも言及し、正しく対応されるべき事です。 

 

TBSの報道部は、過去に坂本一家の事件の原因にもなっていることからか、人が亡くなった事案には、さも正義を振りかざしますが、それが狂気的、あるいは猛信的であることで、免罪符を得ようとしているようにも見えなくもないです。 

 

どこか公正に追求あるいは発表し、対応できる機関はないのでしょうか? 

 

民意を向けるべきは、個々の陳情の捌け口となるような情報だけではなく、自身の生活に関わる国政の報道です。 

 

検察の中で報道などの情報精査のエキスパートを募り、利権、思想、派閥絡みのプロパガンダに公正な判断ができる機関の設立をすぐにでもして欲しい。 

 

この機関の管轄で公益通報の窓口まで開設すれば、不祥事のある地方行政の監査役として効力が大きいとも思われます。 

 

▲25 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の第三者委員会報告から井本氏が処分に対して「公益通報に当たるのでは?」と、異議申し立てをして法廷で争う事になりましたが、この件については、元県民局長の作成した公用パソコンの内容が本当に事実なのか?もしくは元県民局長の空想作品なのか?をはっきり調査する必要があるようです。 

その結果によって、情報漏洩から公益通報になる可能性ががあり、井本氏の処分内容が変わる事はありえるとの事のようです。 

いずれにしても、知事の責任についてはなんらかの形で責任を取る必要はあるようですが、井本氏の申し立ての結果によって責任の取り方が決まってくるようなので、井本氏の申し立てがどうなるか?今後要注目です。 

 

▲33 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはこの番組が指摘してること自体が論点ずらしと感じる。 

おそらく選挙の投票で最も重要視されたのは、元県民局長が斎藤氏を引きずり下ろすためにクーデターを実行したのかどうか、ということ。この疑いは全く払拭されておらず、漏洩の指示などは枝葉に過ぎない。そんな過程より物事の本質が大事。ほぼウソだった告発とメディアスクラムによって実際に斎藤知事を失職させ、選挙までやってしまった。これをおかしいと感じて111万票の指示を得たというのが本質。 

 

▲39 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

元総務部長の情報漏洩を巡って、第三者が知事が指示した可能性が高いとしております。それは、知事以外の牛タンクラブのメンバーである知事側近の幹部らが、知事の関与を示すような証言をしているにも関わらず、知事のみが情報共有すらも否定しているのは、不自然だからです。そして、知事を含めた側近ら幹部は元局長の公用PC内の情報暴露に拘り、元局長が勤務時間中に、卑猥でワイセツな文書を作成していたと言って、元局長の信用を毀損させる事で、告発の信用性を貶めようとしていた。こうした事を行って問題の論点をズラし、問題の本質を隠そうとしたのは、由々しき事です。そして、また同様な事を給与カットによって漏洩の幕引きを図る姿勢を見逃しては行けないと思います。 

 

▲61 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

給与カットで済むと思ってるのが凄い 

まともな知事ならパワハラや公益通報者潰しが認定された時点で辞職してます 

そしてもし斎藤が指示していたとしたら知事自身が刑事責任を問われる大問題です 

県は知事への追加調査も刑事告発もする気はないようなので議会が刑事告発をして欲しいです。 

一連の兵庫問題でこんな人間が知事をやっていることに衝撃を受けてます。他でもこんな知事が出てきたら民主主義が崩壊するのできっちり落とし前をつけてほしいです。 

 

▲261 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、議員へのレクが情報漏洩になるという理論が分からない。特定の三人に絞った議員への説明。当然レクを受けた議員には秘密保持が求められる。こんなしょうもないことで、いつまでもいつまでも無駄な時間を割くのはいかがなものか。斎藤知事は再度辞職すつと同時に議会を解散し、同時選挙に打って出るべきだ。民意が全てを解決すると思う。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

否定するだけ否定すれば良い。長くなればなるほど進退のけじめが重くなるだけ。本人否定も周りは一同指示したで固まっているし、遂にトカゲの尻尾も無くなった感じだよ。子供はこういう大人にだけは絶対なるなと声を大にして言います。 

 

▲28 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

井ノ本元総務部長は災難ですね。 

どちらかと言うと悪者と思っていたけど、その立場の時点で、なくなった元局長のような処遇にあっていたか、今回のように停職になるかの二者択一だったのかなと。 

漏洩を部下に命じずこの人のところで対応したのは、行為自体は悪いが、良い対応だったと思う。 

 

手に職がある人以外は内部告発なんてできないよ。 

内部告発は警察など第三者にだけする法にして、告発自体がどのように判断されるか別にして、告発者が不利益を被るなら、国が賃金補償などしなければできるはずもない。 

 

▲5 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

内部通報の処理のやり方は、明らかに間違えで、当事者の自分が判断し処分まで行ったのは適正に処理したと言えるのか。適正に処理さえしていれば、ここまで騒ぎにはなっていないと思う。 

前から何を言われても自分の正当性は根拠を示さない。だから言葉に信憑性をがない。 

まぁ知事を兵庫県民が再び選んでしまったのだから、この状況は仕方がないのかも。また、政党の資金を勝手に使ってドックランだか作ってるかもしれない輩がしゃしゃり出て火に油をそそぐようなことにならなければ良いが。 

 

▲42 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュース何時まで取り上げるのだろうか。それもキー局のTBSが全国放送という異常さ。いち兵庫県知事のよく分からない話にここまで時間をかける意味が分からない。騒ぐ割には踏み込まないし、辞職を促すようなヘタレっぷり。まぁ報道することによって誰かの利益に繋がるのだろうし、とても力のある存在が指示してるのだろう。そうなるとやっぱり利権なんだろうな。絡んでるのはもう大企業や海外勢レベルだろう。 

 どうせなら世相やトレンドを反映した橋下さんと維新のビッグニュースを取り上げて欲しい。その方が視聴率も稼げると思う。 

 

▲38 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

上司が部下に指示し、部下は言われたとおりにやったのに、事態が悪くなり責任の追及が始まると、上司は「俺はそんな指示はしていない。部下が勝手にやった。」と言い出すのは、会社ではよくある話だね。 

 

あと、政治家もよく「秘書が勝手にやった。指示などしていない。」ってよく言うよね。 

 

斎藤知事と総務部長の件もこのパターンだと思うな。 

 

▲14 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

漏洩問題。漏洩時期は世間でパワハラ・おねだり疑惑問題が騒がれる前。 

ある時期を境に各メディアが報じ始めた。県議3名が情報を留めておけば、世間の誰一人として知らなかったはず。それなのになぜ広まった?依然3名の議員さんには漏洩拡散の疑いがある。説明責任を果たす義務がある。 

メディアの情報源は誰から、どこから? 

県の正常化の為、自分の信念・倫理観に照らし、漏洩拡散の経緯、背景を知っている人は公益通報してもいいのでは? 

仮にメディア内部の方や県職員、県議の方、安心して通報してもいいのでは?さんざんメディアや反斎藤派陣営は通報者の探索はいけない、保護すべきだと言っていたので、大丈夫でしょう。 

今こそ、勇気を出して公益通報してみては? 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけの証言があっても、斎藤元彦はもう後に引けない。その引けない状態がさらに自分を追い込むことになるし、ますます身動きが取れなくなる。斎藤元彦はそれが分かっていてももうどうしようも出来ない。それくらい斎藤元彦は追い詰められているのは間違いない。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は県外者でこの問題は言わせてもらえばどうでもいい話ですが、しかしながらこれがまかり通れば今後このようなことが起これば「私は知らない、やってない」が通ってしまうと思います。パワハラ問題もごねれば通る?事にもなりかねない非常に恐ろしい問題。議員だから、市長だから、知事だからはもうやめてほしいですね。早く政治家たちが悪いことをしたら二度と選挙に出られないちゃんとした法改正を望みます。議院特権なんていりませんよね。 

こんな人を知事にした兵庫県民の責任は大きいですね。尚、言っておきますが 

あくまでもわたくし個人の意見ですので斎藤派のアンチコメントは無視します。 

 

▲40 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県は法の支配下にないのか。告発者は公益通報制度で保護されず、違法な調査で懲戒処分にされ、個人情報は知事の指示のもと県議会議員、そしてネットに晒され、公職選挙法違反も御咎めなし、知事が設置した第三者委員会の調査報告のうち都合の悪い内容は無視してトップの座に居座り続ける。県議会、警察・検察、県民はどうしますか。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ第三者委員会が個人情報漏洩と認めたとの事だが 

もうこうなれば公用PCの中身を漏洩したことが個人情報漏洩に当てるか司法の判断を仰いだ方が良くない? 

何時までもメディアが県政の混乱とか騒ぎ続けるしアンチも湧いてるから 

過去の判例では自治体が所有するPCの中身を個人情報と扱った判例などは聞いたことが無いので白黒はっきり付けた方が良いよ 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

再選して、県民の支持を得たから強気な気持ちもあるのだろうが、こうやってどんどん事実が露呈していく中兵庫県民はどう感じているのか? 

 

SNSを信じて票を入れた県民も多いであろうが、何も感じないのか。県議会や県民が声をあげないと、いつまでもこいつはしらを切って乗り切れると勘違いしてしまうだろうね。 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

この番組は混乱が鎮まるのが望みなのですね。 

 

 この混乱を鎮めるには”自民と維新の共同で不信任案を提出”して、自民と維新+αで”否決”させる。こうすることによって県議会も斎藤県政を支持する形が明確化されて県は治まる。これは県民が選挙で11月ですでにやったことで、県議会がそれに続く形になる。 

 

 斎藤氏を推薦した立場である自民と維新の信頼回復(部分的で少しだけだが)できるのと同時に二年後の議会選挙まで席を確保できるメリットがある。 

 一方、斎藤知事支持派にとっては二年後まで県議会の解散を待たなければならない。ここは妥協してもらいたいところ。 

 二年後、仕切り直して選挙で争えばよろしい。そのころにはPR会社の件やPCの件の情報も出揃っているでしょう。それらを含めて県民が候補者を選ぶ。それでええやん。 

 

支持派、反支持派、お互いに相手に勝つことだけを考えて、”県を治める”ことが忘れられている。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の核心。 

正義の告発とされた文書は真実ではなかった。 

正義の告発者とされた元県民局長は問題の多い人物だった。 

この2点が明確になった現在、斉藤知事の当初の発言、処分は妥当であり。 

県議会、大手マスコミの当初の行動は間違いであったことになる。 

その総括をしないでほぼ全てのマスコミが論点をずらしの報道を繰り返す事に不気味さを感じる。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

公務員法違反であることは明白になった。これで単なる減給などありえない。しかもそれを先導しているのだからなおさらだ。開き直って済まさせる問題ではない。自ら辞任しないのであれば議会は不信任決議を再度すべき。議会の見識も問われることになるだろう。 

 

▲22 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

直近の関西テレビの「県民100人アンケート」では、「斉藤知事は辞任すべき」とする人が60%台と、3月時点から逆転していた。他県民からみると、「やっと目が覚めたのか」との感想。報道特集の粘り強い報道ぶりなどもそこに寄与しただろう。 

こうして記事でキャスターらの個人名をいちいち出されることでまた誹謗中傷に晒されるかもしれない。覚悟のいる仕事だと思う。 

 

▲4 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会が漏洩指示を指摘しても、当事者の知事がしらを切り続けてすませている。 

一般人には異常な状態だと思いますが、兵庫県の有権者にはどう見えているのか? 

この知事を選んだ兵庫県民、今後の進展に重大な責任があると思う。 

ここまで様々な情報が出てきても未だに刑事告発もないのはなぜなんだろう 

 

▲48 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

「村瀬キャスターは「確かに何が問題か見えにくく、混乱しがちなんですけど、私は、斎藤知事が公益通報をつぶすために、要は自己保身のために権力を乱用したのかどうか、という大きな視点を忘れないようにしたいと思っている。」 

 

まさにそこなんですよね 

どう考えても「権力の乱用」にしか思えないのが大半だと思うんですよ 

あとは「知事」と言う肩書が欲しいとしか思えない 

 

「元彦という名前は、元兵庫県知事で斎藤の親族の仲人を務めたこともある金井元彦にあやかり、祖父が命名した。」とWikipediaにあったが、それだけのために知事になりたかった人なんだなと……… 

 

そうだとしたらそんなことで知事をやってほしくないよね 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして見ると議会の不信任案可決が如何に勇み足だったかが分かる。どうせ再選できないと高を括ってたんだろうけど、自分はその時から知事側に当選する自信とそれを裏付ける根拠があるのではと思っていた。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤県知事の態度は、許されない。教育面の立場で言えば、いたずらした子供が先生から再三注意を受けても、素直に謝り、反省しない態度と同様です。間違ったことをすれば素直に謝り反省するのが大人の対応です。それでも態度を硬化するのであれば刑事告発をし裁判で決着をすべきです。すでにお亡くなりになった方が二人もいる。遺族の方々の心情も理解しなければならない。 

 

▲198 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

何人も亡くなっている。闇が深い。 

最初は前知事時代の闇があり、それを明らかにしてやり直したことに光を感じた県民だったが、此処で違った闇があった。証言がある以上逃げられないのでは。でも、なんかもっと複雑な背景もまだある気がする。 

 

▲265 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

人の話を全く聞かないこんな人が行政の長にいる事が不思議ですが未だ支持してる県民も居る不思議だね。 

余程裏に何か潜んでいてその恩恵を受けたいが為にしがみ付いているとしか見えません、国が提訴でもしない限り何ら変わらないと思う逆にまた一つの意見だと言いそうだからね。 

県議会が第三者委員会の結論を待たずに辞任要求したのは正にその通りで正解だった、そして今からの動きが大切でビビらずもう一度出すのも良いのかもね。 

 

▲109 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の問題は 

・第三者ではなく告発された知事本人が文書を嘘八百と断罪し懲戒処分。 

・その後における各第三者委員会の設置方法に問題。 

・各第三者委員会の報告書も完全無視。 

・法解釈に関する技術的助言も完全無視。 

・元総務部長への処分も知事の指示を否定しつつも指示を前提とする処分を知事は承認するありさま。 

これらの状況より兵庫県行政において公平・公正性と言った行政の基本原則のかけらも見られない。 

兵庫県内の問題で済ませる事ができるのなら他府県の方々がどうこういう状況にはないが、兵庫県の対応が日本の法制度上認められる前例となり、他の自治体が同様の対応を行う可能性も否定できない。 

この国の民主主義が崩壊するかどうかの瀬戸際なのかもしれない。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

知事のパワハラ問題に対しての情報の漏洩問題で第3者委員会の報告を無視して本人は指示を否定しており、県政の混乱は益々おさまらない。聞く耳を持たない、己の非を認めない知事の姿勢は人としての質に問題がある。こうなれば、知事に対して刑事告発をして裁判で決着をつけた方がいいのではないか。 

県政の混乱、停滞また県職員のモチベーションの低下を考えると知事は早く辞めるべきであろう。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の第三者委員会は、斉藤知事の共有しておいたら、という発言は、違法行為ではなく、誤解されるならば撤回するとまで発言している。 

それを誤解して、報道特集は情報を発信してしまったのだ。斉藤知事に何の恨みがあるのかと思うほどの偏向報道、いや、誤報道。くれぐれも、信用しないことが大切である。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

指示ではなく「こうしたらいいんじゃないか?」が社外通念上指示にあたると誰もが信じて疑わない時代だ。 

例えば「美人だね」と女性に声がけしただけでセクシャルハラスメントになるのに「褒めてあげただけなのに何でそれがセクハラなんだ?」と怒る人と同じ。相当古い人間でもなく大学も出ている大人、しかも知事という公職にある人の弁解に似た「そういった認識はございません」 

これを生涯繰り返し職務を全うしていくのには無理があるし、だいだい「刑事事件」じゃないのか? 

自身が促した「第三者委員会」の時間をかけた調査や判断、そして結論に至っては「そういう考え方があること」は認めて自分は指示していない認識と返されたらどうにもこうにも。 

どうなってるんだこの人の頭の中は。 

これは県民を思う正しい考え方の人の命の問題。 

とんでもない悪いことしても「私はそういう認識はありません」で通用させてしまっては法曹界のある意味なし。 

 

▲8 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤くんは、これだけの証言が出ても物的証拠が出ない限り知らぬ存ぜぬを貫き通すでしょうね。まぁ兵庫県民が選んだ知事なんで。どんなに問題があっても外部からは干渉できない。あとは兵庫県民の判断を待つしかないですね。ついでにいうと、斉藤くんのような首長が他の都道府県や自治体に生まれないことを祈るだけです。 

 

▲16 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

県議への私的情報漏洩事件については、直接的な漏洩は側近の井ノ本さんだったと自認。 

第三者委員会の元裁判官の話では、県議への漏洩は井ノ本さんと片山前副知事と元総務部長が知事からの指示だったと証言。 

 

立憲会派の迎山県議の話では、 

・告発文書で名前を出された自分は被害者 

・鋭く追及したら恥をかきますよ 

・告発文書は議会が取り扱うほどのものではない 

と、井ノ本さんが議会で追及しないように強要若しくは県会の自由審議に不当介入。 

その悪質性から懲戒免職にして刑事告発をして然るべき案件だと思いますが、井ノ本さんを刑事告発すると斎藤さんの指示だったということがクローズアップされて訴追を受けることが予想されるわけですから意図的にしなかったんでしょうね。 

 

村瀬さん、兵庫県庁では元県民局長が亡くなる前からず~っと深刻な状態が続いているんですよ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

”いじめ”のオールドメディア(マスコミ)です。兵庫県民の方はみなさん分かっています。全国の皆さんもオールドメディアの言うことに騙されてはいないでしょうね!何も悪いことをしていない斎藤知事を”いじめ”て子供や世間(両親)に対して申し訳ないと思わないのでしょうか?このような大人にはなってはいけませんよ(青少年の育成担当者より)本件は斎藤知事が支持しようがすまいが法的に何も問題はございませんし(マスコミが騒いで大きくしているだけです)正しいことをしています。風通しの職場として根回ししただけ、それよりその話を聞いた黒幕の迎山志保議員が情報漏洩しています。みんなで攻めるべきではないでしょうか。 

 

▲39 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中傷を広げた、たちばなさんは、ごめんなさいを言っただけで、お咎め無しですか? 

あれだけ、人の家の前で騒いで、斎藤さんの味方して、大人としてどうか、と思うんですけど。又、日本テレビでも報道の時間を設けているのに、当たり障りない話題だけで、どうして切り込まないのですか?いつも、TBSが矢面に立つていますが、どうしてですか? 

日本テレビも、一緒にやれば良いのに、わざわざ報道とうたっているのだから、ワイドショーみたいな内容ばかり、やらなくてもよい、と思うのですが、どうですか? 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここへ投稿されている方々の流れをみますと 

日本って、多数派の方へ人が正しいと思うようになっていくんだと感じます。 

結局は強いものへついていく…人間の悲しいところと思います。 

 

報道特集の番組は日に日にレベルが下がってると、長年見ている方は感じてるんではないでしょうか。 

 

漏洩したかしないかは裁判で白黒ハッキリさせたら良いと思いますが。あとは私的に公用PCを使用していた事は問題だと公表ささたら良いではないでしょうか。 

 

▲43 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミはある程度偏向する傾向は否めない。しかし偏向が正しい場合もある。一般的に考えて。偏向報道とか言って、真実を誤魔化す、自分たちの有利な方へ導く、こういう人たちが問題なのである。第三者委員会まで否定したら何も話にならない。世の中、自分が正義だと思っている。しかし正義では無い場合もある。だから第三者の意見が重要なのであって、ーそれが民主主義の基本でもある。この期に及んでまだ斎藤擁護は明らかに民主主義に反する行為である。結論、当事者間の紛争でうまくいかない場合、第三者の意見に従わねばならない。いわゆる司法の場、裁判所がこれにあたるが、裁判する以前に結論は出ている。斎藤は辞職しなくてはならない。 

 

▲200 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩問題の第三者委員会の記者会見で時事通信の女性記者がこの情報漏洩問題を考えるうえで押さえるべき重要なポイントを的確にとらえた鋭い質問しています。 

1)議員へ事前レクチャーを行うことが情報漏洩にあたるのかどうか?(議員は情報を管理する範囲の内側に位置するのではないか?) 

2)議員へ事前レクチャーを行っただけではSNSで拡散されない。レクを受けた議員からの情報漏洩(さすがに議員が外に漏らすことはないと思うが)、あるいは別ルートからの情報漏洩があったからこそ個人情報がSNSで拡散され問題になったと思われるがその点をどう考えるか? 

 

第三者委員会は質問1については、「他者」に話したかどうかで判断したと答えており、議員が情報管理の内側に位置するかどうかの視点を欠いた判断であったと思われます。質問2については十分な回答はしていません。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の支持者らの最近の主張「マスコミが偏向し、過剰反応で民主主義として問題」という主張ですが、よく見るとその主張に疑問点ばかりです。 

・知事が自論を述べて、それについて議論をしています。偏向というには疑問です 

 

・ネット配信では知事側の意見に偏りが多いのも見られます。 

 

・報道は備蓄米や外交経済などにも兵庫以外も多く触れています。 

 

・報道に当事者の知事や関連する政治家が介入する方が民主主義の危険に感じます 

 

・報道では“その意見が正しい”という話ではなく、”その意見がある“という提示のみです。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

県職員が沢山辞めているとも報道されていますよね。 

こんな知事と一緒にする事が恥ずかしいと‥ 

 

辞めていない県職員も、必要最低限の仕事をやっているだけと話しています。 

こんな状態でも斎藤の言う通り県政が進んでいると思っている人が極一部に残っているほうが不思議。 

 

事実国で決まった内容は、今までだったら5番以内に入るぐらい素早く動いていた兵庫県だが、SDGs関連は一番遅れたんじゃないかな‥ 

選挙の時に80%だか90%だか進めているとの発言も真っ赤な嘘で、着手するつもりの割合だと思う。 

うちも仕事が関連しているから申請したが、認定書に斎藤の名前が有り、それだけで本当に嫌だ。 

 

1週間前の報道特集で県議の留守電に暴言を残した74歳と、YouTubeの動画で偽情報を拡散した北海道の奴を番組で特定していたが、選挙前日に誤情報を拡散した全員を検挙して欲しい。 

民主主義を壊した責任を取らせるべき。 

 

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報道特集でも指摘されていたが、元々が元県民局長の告発の信頼性を下げる目的で行われた告発潰し。それが様々な証言で明らかになっているにも関わらず、その事実を、斎藤知事とその周辺が行っていた非道・卑劣な行為を見ようともせずに、いまだに元県民局長が悪いのだ、公用PCが公開されればそれが明らかになるなどと信じている人たちがいまだにいることが不思議でならない。 

そして、この第三者委員会でも井ノ本氏の情報漏洩が知事の指示によるものである可能性が高いと報告されていても、その疑問に答えようともしない知事は、おそらく自分の権力にしがみつくため、そうした事実を見ようともしない一部の支持者しか見ていないように思う。 

結局はこうした人たちの目を覚まし分断と混乱を収めるためには、議会の不信任か、刑事告発などによる斎藤知事の失職しかないだろう。 

いずれにしても収束にはまだまだ時間がかかりそうである。 

 

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