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2月に休養発表の次長課長・河本準一 パニック障害・うつ病を公表「どうか温かく見守ってください」

スポニチアネックス 6/1(日) 18:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/240444fcf4d8d1a84651e32b5ea9d72859676bd8

 

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お笑いコンビ「次長課長」の河本準一が、パニック障害およびうつ病に悩まされていたことを明かし、体調が少しずつ良くなっていることを報告しました。

自身のXを更新し、現在は完全な復調に向けて一歩ずつ進んでいく姿勢を示しています。

河本は周囲の理解を呼びかけつつ、ユーモアを交えてメッセージを発信しました。

活動休止から復帰への道のりについても報告し、さんまさんからの情報についても触れています。

(要約)

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「次長課長」の河本準一 

 

 お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(50)が1日に自身のX(旧ツイッター)を更新。今年2月に体調不良のため活動休止を発表したが、その理由がパニック障害およびうつ病だったことを明かした。現在、体調は少しずつよくなっているという。 

 

 「ご報告」と題し、「皆様お待たせしました。まだ完全体ではありませんが、ところが少しずつ体の調子が戻って来ましたので、ゆっくりゆっくり1歩ずつ前を向いて進んで行ければと思います」と手書きの書面で報告。その上でハッシュタグを用いて「パニック障害」「鬱病」「みんなに理解」と記し、病名を公表した。 

 

 「完全な復調の見通しがつくまでどうか温かく見守ってください」と伝えた。「街や舞台などでもし見かけたら、“大丈夫?頑張って!”でなく“おーいタンメン!楽しんで”と声かけてあげて下さい」とユーモアを交えてつづった。 

 

 また「P.S」として、5月31日放送のMBSラジオ「MBSヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)で明石家さんまが「河本から連絡あって、“徐々に仕事始められる状態になってきたんで”、昨日連絡あって」とすでに近況を報告していたことについても言及。「ヤンタンラジオでさんまさんがフライングでもう言ってました(笑い)」と記した。 

 

 河本は今年2月17日に自身のX(旧ツイッター)で「昨年より体調を崩し、仕事に支障が出るようになってしまいましたので、明日よりしばらく休養致します」と、体調不良のため休養を発表していた。 

 

 

( 296012 )  2025/06/02 07:21:01  
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この記事では、鬱やパニック障害に悩む人々が自身の経験や感情を率直に語っています。

多くのコメントが、「周りの理解が大切」という共通点を持っており、病気の理解や支援の重要性が強調されています。

また、症状や経験は人それぞれであり、治療や対処方法も個々によって異なることが認識されています。

さらに、自己の体験を通じた共感や、その経験から得た知恵やアドバイスがコメントに反映されています。

 

 

これらのコメントからは、鬱やパニック障害による苦しみや孤独感、治療への試行錯誤、周囲とのコミュニケーションの難しさなど、様々な側面が浮かび上がっています。

また、一部のコメントでは、栄養や睡眠の重要性、趣味や運動、環境の変化などが悩みに対する対処法として言及されています。

 

 

全体を通して、心の健康や病気に対する理解と対応の大切さが強調されており、経験者たちの温かいメッセージやアドバイスが共感を呼び起こしています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

さんまさんの話からして恐らくそうかなあと思ってました。経験者ですのでわかりますが、一番の薬は周りの理解、ただただそれだけなんです。昨日今日を振り返っても良くなったかどうかなんて全く分かりません。時間はかかりますが必ず良くなるので気長に焦らずゆっくりとやって下さい。 

 

▲11030 ▼1479 

 

=+=+=+=+= 

 

症状は人それぞれだし、休養期間も人それぞれ。まず少なくともこうして自分の状況を発信できたのは大きな一歩。こうした病を経験すると、以前の自分では気付けなかったことに目がいき、人間的に大きくなる。成長する。周りにいた人間がどういう人なのかも分かる。上り調子のときに、あやかろう、もっと言えば利用しようと思ってた人なのか、本当に自分に愛を持ってくれてた人なのか。 

私は鬱ではないが、適応障害を発症し、数ヶ月の休職を挟んで今も付き合いながら仕事をしている。でも光は見えてくる時がある。 

ゆっくり自分を大切に向き合ってほしい。 

 

▲99 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱病とパニック障害を経験しました。ゆっくり休む。心が苦しくなったら楽器や軽い運動など心に集中しないで他のことに集中する。呼吸法を取り入れる。認知療法の本を一冊買って認知の歪みを修正する。などが効果的でした。河本さん、無理しないでゆっくり休養してください。早く回復される事を祈っております。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も軽度ですがあります。 

毎日動悸がある。カフェインちょっとでも多く摂ると具合悪くなる。気分悪くなって救急車で運ばれたことも。でも身体の異常は無し。 

弱めの薬を飲み続けて7年、ようやく大分マシにはなったけど、まだ薬は手放せない。 

軽度でさえこんな辛さなんだから重度の方はほんとお察しします。 

何の病気も抱えてなかった頃と比べて世界が変わるくらいの違いがある。健康が一番の宝だと思う。 

 

▲1440 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

私も鬱病で会社辞めました。 

鬱病になって色々と感じたことは誰も理解してくれなかったこと。 

両親にさえ理解してくれませんでした。 

 

1年間仕事休ませてもらい、結果治らなかったので辞めたんです。 

辞めてから1年半父親にいつまで仕事しないつもりなのかと怒られて無理に仕事先を探しました。 

早く仕事を見つけないと怒られると思い、職種や労働時間など何も考えずにとりあえずスーパーで働くことにしました。 

たまに動悸など精神的にキツいことがありますが何とかやってます。 

 

結局は鬱病になっても誰も支えてくれないし、ひとりぼっちです。 

 

▲6083 ▼695 

 

=+=+=+=+= 

 

岡村さん、名倉さんもそうだしエンタなどで活躍した永井佑一郎さんもそうらしいですね 

お笑い芸人と言う職業、特に吉本は毎日営業やライブがあり舞台に立ち続けないといけない、ネタを作り続けないといけないというストレス、プレッシャーが強いと思います 

またスベった時のストレスはものすごいと察します 

自分はお笑い芸人の人を尊敬しています 

常に笑いのことを考えていて自分には出来ないなと感じます 

今回こうやってネットニュースになりましたが 

お笑い芸人の職業の理解が少しでも深まるといいですね 

 

▲170 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

今から15年以上前になりますが、仕事の関係で河本さんとご一緒になる機会がありました。 

部外者である私にでもきちんと挨拶をして下さる礼儀正しい方で、撮影の最中段差で転んだ男性スタッフにすぐさま駆け寄り「大丈夫ですか?」と声を掛けた姿も未だに印象に残っています。 

色々と気遣いのできる方はそれだけ繊細なので、うつ病などになりやすいのかも知れないですね。 

 

今はとにかく治療に専念し、また元気になったらお笑いを通じて多くの人を笑顔にして欲しい。 

どうぞお大事に。 

 

▲91 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

私も1年半ほどうつ病で、休業しました。 

その間に娘の大学受験、息子の高校受験もありました。 

自分はなにしてるんだろうと、思いながら過ごしていましたが、なんとか回復し、新しい職にもつきました。薬は少量ですが、継続しています。 

今は家族の支えに感謝しています。 

きついときは練炭自殺も考えましたもんね。 

焦らず、ゆっくり回復されることを願っています。 

 

▲5141 ▼644 

 

=+=+=+=+= 

 

2年前にパニック障害になりました。家で安静には絶対にダメ。鬱になりかけました。家にいたら3日間ぐらい死について考えました。今包丁を腹に刺したり手首に切ったら死ねるかなとか。辛かったです。外出するとパニック発作が襲ってきて最初はめちゃくちゃしんどかったですが薬を飲んで呼吸法を駆使して徐々に良くなり今では特に問題なく生活しています。辛さはめちゃくちゃ分かります。 

 

▲2897 ▼542 

 

=+=+=+=+= 

 

パニック障害やうつ病は発症したことがある人や、身近に発症した人がいる人にしか理解できないものだから、なかなか周りの理解が得られないので困りますよね… 

河本さんも楽しいことに目を向けて、お大事になさってください! 

 

▲2453 ▼383 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、パニック障害ですが季節の変わり目もやはりキツさを感じたりしますが、なった人にしか理解できないってよく言われますが、誰もが何かのきっかけでなりうる病気なんだと思ってます。 

まだいまだに休職してる人に対して、私の前でも普通に甘えだの言う人もいてますからねー 

色んな病気に理解をしてあげれない可愛そうな人もいてますが、自分の事を一番に考えて、ゆるーりゆるーり良くなっていってください! 

 

▲1024 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

昔もうつ病はあったと思いますが 

現在より知られていなく 

効果的な治療法や薬も無く大変だったと思います 

それでも昔は辛い仕事でもお金は良かったので 

我慢してでも頑張れる部分はあったと思いますが 

現在は昔の何倍ものスピードで仕事をして 

何倍も働いても見返りのお給料が少ない過ぎて 

やり切れないのが現状です 

自分をすり減らしながら我慢して頑張ってみても報われないのがより多くの人の心を蝕んでしまう原因となっています 

うつ病になる人は弱いとか情けないとかでは決してない事を理解して欲しいです 

 

▲524 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

私は躁鬱なんですけど、うつ状態で仕事は1年休みました。それでも完全に病気前には戻らず、今も医師から休んだ方がいいと言われてます。生活面で1週間休んだだけで、今も仕事は続けてます。 

職場の人には2人だけ、あと上の人にも言ってありますが、これ以上は休めず、何とか契約更新してもらえました。クビにならないように、何とか休まず仕事に行けるように頑張ってます。 

 

▲662 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

私も同じ病持ちです。 

河本さん、何度かお仕事休まれていたので、そうかな?と感じていました。 

 

私はパニック障害と鬱を発症して30年弱です。その頃は病名もよくわかりませんでした。 

20年近く治療を継続しています。 

最初は絶対完治させるんだ!病気に負けるものか!という強い意気込みでしたが、自分の場合は長引いてしまい、空回りと落胆と再発を繰り返しました。 

完治は無理そうなので、ぼちぼち今の体力で出来る範囲の仕事をしながら生きています。 

やりたい仕事ではなく、出来る範囲のパートの仕事ですが、生きていく上で必要な選択でした。 

河本さん、焦らずゆっくり治療して下さい。 

 

▲498 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

男性にも更年期障害があります。そこから、鬱を発症する人も居ますので、そういった可能性もありますよね。うちの主人も自律神経乱してから、パニック障害のようになったり、躁鬱状態になったりを繰り返しました。ゆっくり回復されて欲しいですね。過去の話で叩かれたりしてましたが、これはこれ。無理されないようにして欲しいですね 

 

▲502 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

私もパニック障害、うつ病です。 

胸を締め付けられるような苦しさ、動悸、頻脈、発汗、本当に辛いです。 

ここ数日は天気も悪かったせいか余計に。 

外にでると、アレコレしなくてはと行動すると次の日には反動で動けず。 

人に会うと、元気で居なくては、楽しませなくてはと自分を奮い立たせ余計に疲れてしまいます。 

こちらのコメントを読み同じ悩み、病気を持った人がたくさんいる事に安堵しました。閉鎖的な空間におりますと、なんで自分が!と悲観してしまいますが、病と戦っているのは自分だけでは無いと知っただけでも心強い気持ちになります。 

 

▲236 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

心の風邪は休み方がわからない。起きるのも、呼吸の仕方もわからなくなる時がある。夜寝る時は落ち着ける様に、抱き枕みたいなぬいぐるみと寝てました。恥じらいとかどうでもいい。 

 

落ち着く香りがするハンドクリーム探して匂い嗅いだり。とにかく癒してホッと出来る瞬間も見つけることは大切な事ですよ。自分に合った方法が見つかるといいですね。 

 

▲119 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

私もうつ病体験者です。 

 

自宅での療養期間は約6年にも渡りました。良くなったり、悪くなったりを繰り返しました。 

 

私も自分の両親・親戚はうつ病への理解がなく、ただサボってるだけ、頑張ってないと言われ本当に辛かったです… 

 

自殺未遂を起こしたこともありますし、もう無理だと思っていた社内復帰をして2年半経ちます。奇跡だと思っています。 

 

死にたいと思うのはあなたの「気持ち」ではなく、「症状」だということを伝えたいです。 

 

本当に今まで頑張り続けてきた人がバーンアウトしてしまうのがうつ病だと思います。人生に休み時間があってもいいと思います。 

 

私も昔は完璧主義でやってましたが、今は上手く仕事をサボりながら、セルフケア第一でやっています。 

 

誰かのためではなく、まずは自分のために生きていきたいなと思っています。 

 

▲105 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

今元気な人でも、何らかのきっかけでパニック障害やうつ病を発症する場合はあると思います。症状やその時の辛さは経験した人にしか分からないけれど、自分もなりうるかもしれないと知識を得たり、理解を示そうとする姿勢はとても大切です。 

 

▲197 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

元々の原因は今年退職した前社長によるパワハラでした。 

自分は不安障害からうつ病になり、買い物依存症にもなりました。 

うつ病は未だに寛解していません。 

ただ、5年メンタルクリニックに通って薬を飲んで徐々に仕事にもようやく行く事が出来るようになりました。 

しかし、今でも急に原因は分かりませんが不安になったり、落ち込んだり、やる気が無くなったりします。 

それと上手く付き合って行くしか無いのかなと思うんですけど、ツライですよね。 

時間が解決して調子が良くなる時もあります。 

日々、気持ちは乱高下です。 

 

▲264 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も鬱パニック自律神経失調症など色々持ってます。 

誰か支えになってくれる人は必ずいる、とよく言われますが私のように居ない場合もあるので余計にしんどくなるのから言わないで欲しいな〜と思う時があります。 

支えがいる人が羨ましい時期もありましたが美輪明宏さんの 

人は一人で生まれて独りで死んでいく 

という言葉を意識するようになってからだいぶ楽になりました。 

とにかく悪化させない為に、 

カフェインはとらない、整腸剤を飲む、症状が少しでも出たらとにかく体も心も休める、朝散歩する、まぁいっか!を口癖にする、ストレスになるような服や靴を着ない履かない、 

をやるようになってから何とか今は酷い発作を起こさず1年くらいキープしてますが強いストレスがかかると一気に精神が以前のように崩れそうになるので精神疾患は一生の付き合いになるのかな〜と半ばいい意味で諦めるようにしてます。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私も軽度のパニック障害です。 

通院をして薬も服用してますが、何より重要なのが、他の方も言ってますが、周りの環境への理解が重要です。職場には伝えており、発作が起きそうな時は離席をして、ちょっと休んで良いよと上司に言われており、かなり気が楽で職場での発作はほぼないです。 

それでも、たまに理解してくれない方が居るので、辛い時もありますが… 

 

人混みなどは発作が起きやすいので、家族や友人がサポートをしてくれてます。1人で行動をする時は休憩をしながらゆっくりする形で、生活をしてます。 

 

それと、身体を休むときは休ませて、適度な運動をして心がけて日々、パニック障害と向き合ってますね。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

40、50代で仕事の関係で鬱病になり入院もしました。 

他人なら、このようなことでは悩まない・落込まないと思うようなことが頭から離れないで、特に午前中などは息がしにくいぐらいに胸が苦しくなりました。 

他人ならこれぐらいことでは平気だろうと思うと、余計に自分の弱さが気になり、さらに落ち込みました。 

精神科で薬をもらっても余り効き目がなく、家にいるときはじっと耐えながら夕方になって自然と気分が軽くなるのを待つ毎日でしたが、入院をして仕事や職場から距離を置くと、かなり気分が楽になったのを覚えています。 

パニック障害の経験がないので詳しい状況は分かりませんが、少なくとも鬱症状には、そのようになった環境や状況から遠ざかることが一番良いと思います。 

休む・逃げる等は、普段負のイメージがある行動ですが、うつ病になったときには、図太く・ずうずうしくなるぐらいの気持ちで、心と体を休めてほしいと思います。 

 

▲93 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私も20年前にパニック障害になりましたが当時今ほど知られてなく 

ドクターショッピングしましたが原因が分からず 

たまたま本屋で見た内容が私の症状と同じでパニック障害とわかり 

別に死ぬ病気じゃないんだと分かり 

普通に過ごしてましたがある日物凄い強い発作で救急搬送されそこから薬を飲むようになりました 

鬱病も併発 

今はパニック障害は治りましたが鬱病の治療は現在も続いていています 

パニック障害と鬱病は併発しやすいです 

早目の治療が大事だと思います 

私の場合パニック障害は1年くらいで良くなりました 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もパニック障害になって救急搬送された経験があり辛いですよね 

病院で呼吸が落ち着いて治ったと思ってたら翌日もまた似たような症状に 

なり過呼吸にならないように30分ぐらい安静にしておさまった 

そのまた次の日もまた同じような感じでやっと落ち着いた後にふと2Fの 

窓から飛び降りようかと思った覚えがあります 

やっと予約が取れた心療内科に駆け込み薬を処方してもらい飲み始めたら 

徐々に良くなりましたが数年経った今でも薬は手放せません 

幸にしてうつ病までは至らなかったのですがそうなっていたらもっと辛い 

毎日が続いただろうと思います 

症状と体質に合った薬を処方してくれたドクターに感謝しています 

もちろん河本さんも通院されていると思いますがひとたびうつ病まで行っ 

てしまうと回復には時間がかかりますね 

 

▲249 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は音楽で舞台に立つ仕事をしている者ですが、29年前にパニック障害からうつ病を発症しました。 

 

1年休業し復帰しましたが、その後5年くらいはまだ引きずりました。 

 

パニック障害は、「動悸や息苦しくて死にそうだ」という発作が起き、脳に「命の危機」として書き加えられます。 

 

ですから、発作が起きた似たような環境へ行くと、途端に恐怖に襲われ動けなくなります。 

実際には、嘔吐したり、下痢したり。 

 

乗り物や仕事場とか、だいたい発作が起きていた場所はストレスがかかる場所でしたから、生活において必要な場所が恐怖となります。 

 

治療は「カウンセリングと認知療法」が基本です。そこに加え、恐怖と緊張を薬で緩和します。 

 

ある程度、再度行動確認をして安全なのだと「脳の書き換え」が出来れば、この病気は90%乗り越えられます。 

 

治療において本人はキツイですが… 

 

▲84 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

私もパニック障害と、軽度だと思うけど鬱を経験しました。 

 

病院に行ったら「1人で外出出来る時点でそんなの鬱じゃない!」と強く怒られたけど、気持ちが沈んで毎日苦しく、視界が霧がかって見えたのを覚えています。 

パニック障害は認められて薬を貰って持ち歩いてました。 

その後、昨日まで仕事してた仕事関係の人が急に鬱の診断をされて休職したのを見て、やっぱり自分の症状は鬱だったんだと思いました。 

 

パニック障害は25年くらい、鬱は8年くらいでかなり改善したと思います。 

結果どっちもウイルスがかなり関係していたと思っています。 

 

だけど今は…線維筋痛症、エーラスダンロス症候群、てんかん等の理解されない病気ばかりで苦しんでいます。 

毎日、足の中と頭の中がムズムズして気が狂いそうだけど原因がわからない。。 

 

▲28 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うつって症状は千差万別。本人が辛いなら休ませてあげてください。 

もちろん休むことで 治るとは 限らない。今後のことや休むことへの 

罪悪感があれば病はすすむばかり。とにかく周りが いつでも帰る場所が 

あると本人にしっかりお伝えして安心させてあげるのが 第一歩。 

がんばれとか 負けるなって叱咤激励は 禁じ手。 

まじめで優秀な方が なるのが うつです。リスペクトして 

まずは 嫌なことから 徹底的に逃がしてあげてください。 

一番気に病む環境を 変えてあげること。人間関係、職場、住居を変える。 

家族が救いになるとは 限らない。本人の望む環境が大事です。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

有名人の鬱とかパニック障害って、無名の一般人とはまた違うプレッシャーがあるんだろうな。家を一歩出れば自分の顔を知っている人が自分を見て何か思うかもしれない。その何かを想像して苦しくなったり。一般の会社員でも出社する以上はどこかで演じている自分がいると思うけれど、お笑いや番組の出演者なんて余計に自分をコントロールして演じる仕事。鬱のような精神状態の時にはなかなか難しいだろうなと思う。今はとにかく「いまここ」に集中して、心穏やかに過ごしてほしいです。 

 

▲65 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

周りに理解してもらう事が一番だけど、皆がそうではないので、向き合おうとする事で多少は変わると思います。 

 

鬱になっていると負の連鎖でドンドン落ち込みやすいので何か没頭する趣味などで負の連鎖に巻き込まれても,別のことに頭がとられるような感じになっていく事で慣れていくのかと。 

 

鬱になって、心がポッキリ折れてしまってからではなかなか立ち直れないので共存する術を探していくのがいいのかな、と。 

 

▲22 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も大病患って大きな手術を受けて退院して仕事に復帰しましたが気持ちばかりが先走りして不安定な体調とうまく合わず悩み、精神的におかしくなりました。 

今は体調は安定し無理は出来ませんが体を動かして仕事もできています。今までの事を常に頭におきながら生活リズムを保ち毎日過ごしてます 

 

▲289 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

僕も昨年からうつ(適応障害)になって、1年間休職しました。 

今年から復職したのですが、やはり時々休むことがあり、 

3月末から再び休職しました。 

6月から復職予定でしたが体調が回復せず、5月いっぱいで退職しました。 

 

うつや適応障害は健康な人にはなかなか理解してもらえません。 

心療内科の先生でも理解できているのか?と思うくらいです。 

 

症状は様々で、僕の場合は朝起きが辛い、意欲が湧かないなどなど。 

少しずつは回復していますが、時間がかかる症状です。 

 

こういったことを理解してもらいたいと思っています。 

理解してもらうための活動を行ってもいいと思っています。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も親の介護がしんどくて鬱になりかけました。 

その時に周りは何も理解をしめさない機械のような人たちなんだと思って知らず知らずに周りの人も精神的に傷つけてしまいました。 

鬱はなかなか治るものではありません。 

理解なく手をさしのべたりしても逆効果になりかねません。 

何事もなくあたたかく見守るそれしかありません。 

河本さんも芸人仲間(藤森と仲がいいと聞いたことがある)や趣味等の気楽に集中できる事があれば気分転換もはかれて好転のきっかけになるかもです。 

ちなみに自分は介護の事を会社の同僚や地元の仲間に相談して話す機会を増やすことで克服する事ができました。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私も1年前に自律神経が悪くなり、うつ病になりました。現在は心療内科通院での薬で大分回復しましたが、当時は周囲の人たちが幸せに見えて自分だけが不幸なんじゃないかと消えたい気持ちでした。 

うつ病は周りから理解してもらえず、甘えなんじゃないの?と思われてしまう事も辛かったです。今は「やまない雨はない、ゆっくり生きていこうと思っています。 

 

▲37 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントに、本当にこれはなった人しかわからない、、 

自分もそうでした。 

周りからは優しい言葉かけられますが、それが心に入ってこないんです。 

頑張ってるのに頑張ってと声をかけられます。 

わかってるんですよ自分でもそれが支えだと。 

でも響かないんですよね心に。 

だからこその理解が必要なんですが、周りからしたらじゃあどうしたらいいの?なんです。 

本当にこの症状は難しい、、 

今は寛解してあの時の言葉ってものを理解できますがそこにいきつくまでが、、 

見守って本人が立ち上がるしかないんです。 

 

▲83 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

私はパニック障害になってしまった。幸にして身近な家族が理解してくれているので鬱まで行っていない。鬱になったらつらいよね。 

本人にしかあの恐怖は分からないし、場所、音、違和感、空間と、いつどんなときに発作が起きそうになるか本人もわからないから…。本人が「しんどい、怖い、嫌だ」と言ったら「いいでしょ!何言ってるの!」と言わずに「じゃあ安心できるところに行こう」と言ってあげてほしい。それが理解です。 

 

▲100 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

酒飲んでないかな? 

酒を飲むとナイアシンが消費されてセロトニンが減ってうつ症状になるらしい。 

自分も若い頃大酒飲んで不規則な生活と栄養不足でパニック障害になった。克服後も気持ちが落ち込んだり心配事が頭から離れなかったり、基本的に下痢をしていてずっと体調不良。 

ところが鉄分、ナイアシン、ビタミンなどのサプリ摂取と睡眠時間の確保、タンパク質を多めにとる食事などを続けたら快腸になり、すごい前向きになった。 

とにかく禁酒、栄養、睡眠、運動、日光浴が治療の基本だと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パニック障害はいつ発作が出るか分からないのが辛いところ。心臓ドキドキしてきてなんとも言えない恐怖感に襲われてこのまま死ぬんじゃないかと思ってしまう。横になってれば落ち着くというものでもないしむしろ部屋から飛び出してしまいたい気持ちにもなる。 

鬱病にはなったことないけど、この発作に加えて鬱病もじゃ大変だと思います。無理せずゆっくり仕事してください。 

 

▲67 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も鬱やパニック障害の経験があるんですが、これについては経験してみないと人の苦しみは分からないと思います 

説明しても伝わらないのは仕方ないこととは思います。自分自身も鬱やパニック障害について、なるまでどんなもんかまったく分かってませんでしたし 

家族のことやらでいろいろあったんで悪く言われるかも知れませんが、あまり目に入れないようにして、ゆっくりと気楽にいられるように過ごすべきですね 

絶望感を感じるかも知れませんが、治る病気ですし、実際自分は回復しました 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビやイベントで様々なお仕事をされていたりすれば、休みも取れなくストレスも溜まったりしますよね。また、そうした所で色んな方と接したりしていく上では、自分が感じてなくても無意識の内にストレスが蓄積する事もあるかも知れません。ゆっくり休暇を取って休むのも必要な事ですので、ご自分のしたい事をやってストレスの解消に心血を注いで頂けたらと良いのかなと思います。 

 

▲119 ▼71 

 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人の方の発症はかなりおられるようですね。 私自身もパニック障害の発作に苦しまされ、軽度の投薬を続けています。 

自宅から離れた場所へ車移動とかで、運転中に発作が来た時は、やはりひどい動悸からでした。なりそうな状況が突然襲ってきた最初の場合、頭の中は死ぬ 死ぬ 死ぬ そんな妄想と上半身が痺れて動かせず、自分で救急車を呼んだ事も有ります。 

辛い病気です、寝っ転がっても1回発作がおこれば、平穏に戻るまで約3時間はかかります。 

どうか皆さんも心安まる生活スタイルになり、頑張らない事が大切な気がします。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私も双極性障害と言われ、仕事を辞め、しばらく仕事はできませんでしたが、信頼できる病院を見つけることも大事です。私は2軒行きましたが、今は両方とも潰れたか移転したかで無くなってます。診断も合ってるかわからないので、長く良くならない方はセカンドオピニオンを求めるのもいいかもしれません。 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

精神科にかかり、20年以上になります。 

幸い信頼出来るお医者さまに出会い、今日があります。途中、家族が大金を使い込み… 

ショックで橋から投身自殺をはかりましたが、 

人間簡単には死ねません。気づいたら沢山のクダにつながれ、4か月入院しました。 

運良く、身体に麻痺は残らずすみました。 

自殺者の3割しか、死ねないそうで…7割は 

重い障害が残り、苦しい人生を家族で背負って生きて行く事になります。 

辛い時、何日でも構いません 

気が澄むだけ部屋にこもり、時間をかけて回復を待ちましょう。 

明けない夜はないですよ。 経験者より 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中川家のお兄ちゃんもパニック障害を患っておられましたし、いろんなアドバイスしてくれてるかもしれませんね。 

完治って難しいのかも知れませんが寛解しますので太陽の光を浴びて歩ける時は少しずつ歩いて、辛い時は腹式呼吸して、薬とうまく付き合ってゆっくり治していけるといいですね。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱病経験者です。鬱病は本当に辛いです。わたしは虚無、感情鈍麻、思考制止(パニック状態)、希死念慮がありました。安楽死をいつも考えていました。抜け出すのに1年はかかりました。もっと長く患う方もいらっしゃいます。普通に戻ってもいつまた鬱になるんじゃないかと不安でいっぱいです。河本さん、無理せず体調第一に元気な姿を見れるのを楽しみにしています。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も経験あります。 

協力よりも、応援よりも理解が大切。 

 

私は休職手続きをしたその日に 

先輩が心配して声をかけてくれたけど 

いまは電車に乗るのも辛くて・・・と話したら 

今朝は電車に乗ってきたんだよね?と 

クスクス笑われた。 

この人にはもう話すまいと思った。 

 

そう、理解してもらえない相手に 

理解を求めるのは不可能なので話さないこと。 

病気を理解しようともせずアドバイスをくれる人も論外。 

 

▲368 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

私も社会不安障害と言われ、パニックもある?と思っているのですが、診療内科に通って10年経ちます 

最初の診断時に受け入れられなく少しマシになったので薬を半薬、断薬して通院やめましたが、すぐ再発してしまいそれからずっと漢方と安定剤、調子悪い時は睡眠薬服用しています 

子育てでお金がいるのでパートで働いていますがたまに動悸などはあります 

 

精神疾患はなった事がないと理解されにくいので辛いです 

どうぞご無理なくゆっくり休んでください 

 

▲32 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前にtiktokなどで見かけていてそこから暫く観てなかったので心配でした 

うつ病などは本当に辛いです。 

自分も診断されたときにはそこに行くまで心療内科などに行くことも何でか 

敷居が高くて抵抗がありでも、どんどん辛くなっていくばかりで気分変化も 

様々で落ちたり上がったりや、消えたい等の気分も出たりで 

心療内科ーカウンセリング等を受け抗うつ剤なども服用しました。 

長ければ長くなるほど抜けられない一面はあり・・・ゆっくり静養して欲しいです。 

 

▲101 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンでは、休んだら冷ややかな目で見られてしまう。余計に仕事出来ない人間がこれやるとね、余計にね。サラリーマンは、芸能界と比べた時には休みにくいと思う。芸能人は温かい目でとか、ファンもいるので、目に見えるようにして励まし慰めの声援がある。一般人のサラリーマンなんかは、鬱にでもなれば、冷ややかな目で見られて終わる。まだまだそんな企業だらけが現実。休めるならば、休むのを優先して療養が賢明。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代と言っても私は小学生からパニック障害だ。人前で話しをする事はできず何故できないかと申せばもう心臓がドキドキしすぎて話はできず手は振るえるしまつ。先生から本を読めと言われるともうドキドキで声が振るえる有様だった。その後遺症というか社会人になっても人前では心臓がバクバクしていた。 

しかし、この様な状態を誰も救ってくれなかった。私もこれが病気かどうかなんて分からなかった。親も何も言わなかった。だから医者にも行けなかった。 

過ぎ去って見ると自分は悲しい人生だったと思う。 

だが、老後はそのような事から逃れることができて今は安心して毎日を暮らせる。 

私も診断を受ければパニック症候群であったろうに。悲しい学生時代、社会人時代だった。 

この様に世間に公表し自分の今の状態を言えることは大変羨ましい。私も小学生時代に医者に行けば良かった。ただ、大昔では認定されなかったかもね! 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ20歳そこらだったころ職場の課長が2年間休んで出社しはじめたけど、またすぐに半年休んで・・・休職中でも基本給は出ていることを知って当時の同僚たちと影口を叩きまくってました。 

 

今は自分がその上司の年齢(立場)になった訳ですが、部下のフォローと社長からの圧力と○○ハラスメントとコンプライアンスと、キレイゴトでしかないライフワークバランス、そして時間外と家族手当のつかない管理職。 

 

河本さん、真面目すぎたんだと思います。 

何かしら気を抜く方法を見つけないと、ここ日本では人生やっとられんことが多すぎる。明日も頑張ります… 

 

▲32 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

心療内科病院が殆ど無かった時代、20代の頃から体調不良。家族はいるし、自営で休んでもいられず、具合いが悪いと愚痴りながら動いていました。数年後、自律神経失調症と解りましたが、この頃は、うつ状態とパニック障害に悩まされていて、引きこもり。夫には理解されず、それがストレスに。死も度々考える事も。カラッと晴れる日が来るのでしょうか? 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の近い人も鬱で数年苦しみました。 

希死念慮がある時は想像を絶する苦悩です。 

今ある苦しさが楽になるのだったらと2人で自死してたかも知れないぐらい追い込まれた事もありましたが、娘のために生きようと持ちこたえました。 

皆さんが言う様に周りの理解が一番大事で 

特に身内の理解が無いと非常に苦しい。 

身内で鬱の病で苦しんでる人がいたら 

色々な本を読んで理解し寄り添ってあげてください。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

経験者です、相性の良い医師とカウンセラーと巡り会える事が大切。 

それと周りの理解とサパートと居場所、ヨガなど軽い運動とお散歩、少し良くなったら料理教室などに参加するのも良い。色々な人とコミュニケーションとるのは大切。 

辛いけれど、人との繋がり絶対止めない事。 

後は弱音を沢山吐き出し、良い人になるのは止める。 

何処かに無理があったはずそれを取り除こう。焦らずゆっくりで(^-^) 

 

▲22 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

体調には波があることを意識したことはありませんでした。ただ多感な年頃や加齢とともに自律神経が乱れてしまうことはあると感じました。この自律神経が乱れるとこれまで意識せずかかってきた期間、回復には時間がかかると思います。私の場合は、恐怖に対して過剰に反応し、戦争や有名人の自殺のニュース、突然の大きな声、低い声やトンネルなど閉塞感、美容室などの拘束感に敏感に反応してしまい、男が、父親が何してるんだ!とジェットコースターのように負のスパイラルに落ち入り振り回されました。辛いですが、必ず体は元に戻ろうと働くものです。風邪と一緒で気合いで外で寒風摩擦などしても悪化するだけです。 

自分なりに少しでもほっと肩の力が抜けるものを見つけてください。それだけでも脳に血液が回って呼吸も落ち着くと思います。 

大丈夫。私も不安な中、少しずつの回復と挑戦を繰り返し、人にそして自分に優しく、より人生が豊かになりますから。 

 

▲23 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私もうつ病です。 

調子が悪い時は希死念慮が凄まじいです。何とか生きております。 

急いでは駄目。薄皮を剥がすように回復を目指す事が大事です。 

薬もちゃんと医師の処方通りに服用する事。 

あと周りに理解を求める事。孤独は毒です。 

私は行ったり来たりしておりますが、寛解を目標にマイペースで生きております。 

 

▲65 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

パニック障害(パニック症)は、不安障害(不安症)や、鬱病と併発しやすいです。パニック発作の恐怖といったら起きたまま金縛りの恐怖が襲いかかってくる感じです。居てもたってもいられない。ソワソワから始まりゾワゾワになったら身体のあらゆるところが異常をきたして、何も食べれず体重は激減します。また怖くなったらどうしようという不安と、いつも闘わなくてはなりません。なった人にしかわからない。本当に苦しいです。発作は15分程度と言われますが私は一度パニックが出ると6-7時間発作が続き、1年8ヶ月投薬治療を続けました。1年8ヶ月もの間、怖くて辛かった。河本さんが早めに回復に向かっててよかったです。頑張りすぎずブレーキをかけながら心と相談しながら仕事してくださいね。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も今日、美容院てパニック障害の発作がでて。パニック障害で死なないと言われているけど、とにかく死ぬのではないかと恐怖でしかない時間。 

美容院を命からがら出てきて。 

スタバでひと息。 

ふと、最近の自分に降りかかった出来事は、ストレスフルな事ばかり。 

あぁなるほど、コップの水は既に満タンだった。身体が助けを求めてたんだって。 

河本さんも是非ともご自愛ください。 

 

▲47 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

私も自律神経失調症からの家内に理解されず鬱になったかんじです。少しでも明るく話したいと思ってるのに「それ前も聞いたから」みたいに止められます。知らなかったように聞くのが良いと言うので家内の同じ話は何回も初見のように聞くのになぜ自分だけ否定されるのか。本当にたまに線路に吸い込まれそうになるけど人様に迷惑はかけちゃいけないと自分に言い聞かせています。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

パニック障害と鬱病を自分も10年以上発病してます。なかなか完治は難しい病気ですが、規則正しい生活が1番ですね。早寝早起きを心がけて付き合うしかありません。 

パニック障害はかなりキツかったですね。過呼吸にはなるしパニックはおこすしで地獄でしたね、1度完治したのですが、調子にのってお酒飲み過ぎ寝不足などしてたら再発しました。再発してからの1週間位が1番キツかったですね。今は薬飲んで早寝早起きしてうまいこと付き合ってます。今は晩酌も出来てるのでかなり安定してますね。河本さんも焦らず地道に治してほしいです自分に合う薬などもあるので地道に治していきましょう。 

 

▲21 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は昨年11月末に入った会社で長期と聞いてたのに2025年2月半ばに 

3月末で契約満了と聞いてから体調が悪くなり3月半ばから後半まで 

鬱寸前まで行きました 

心療内科で薬をもらい睡眠薬とかもらっても眠れず3月だというのに 

汗がすごい出てきて自律神経が乱れ逝こうかと思いました 

あれから2か月ちょっと経ちますが今は食欲も戻ってきましたが 

仕事が順調でないのでなかなか眠りが浅いのが悩みです 

独り身なので頼れる人がいないので生きるか死ぬかです 

 

▲34 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

私もパニック持ちなので痛いほど気持ちが分かります。だいぶ落ち着いてきていたのですが、少し前に減薬し始めたのが上手くいかず、他の薬もためしていますが副作用が出たりで上手くいかず、気分が落ち込んでうつ気味になってしまっています。 

辛いですがお互い焦らずゆっくり治療していきましょう。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もうつ病になりました。 

テレワーク環境の普及により四六時中働いていました。 

大きなプロジェクトを3件同時並行しながら、細々した案件もこなしていたのですが、在宅勤務している時に嫁が異変に気づき、休職することに。 

嫁曰く、キーボードを叩く音が弱々しい、電話している時の声のトーンが張りがない、声をかけても空返事ばかりだったそうです。 

たしかに、溜まっている仕事のやり方、手順は分かっているのに手が進まない、ため息ばかり出ると言った自覚はありました。 

ただ、上司からは頼りにされている状態なので、がむしゃらに走り続けていました。 

ドクタースタッフならぬ嫁ストップが入り、休職。心療内科でうつ病診断。 

それでも、早期発見だったこともあり3ヶ月で復帰して3年間何とか働けています。 

やはり周りの理解と助けがあってこその病。 

他人には理解されないし、自分でも気づかないこともある。 

無理はしないでください。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ経験あります。河本さん、良くなってきてるみたいですが、ひとこと⋯「絶対に、頑張らなくていいです!」頑張ってるかどうかは周りの人に決めてもらってください。「頑張る宣言」や、周囲から「頑張れの声かけ」を求める行為は、絶対にやめて下さい。言いたいのは、自ら自分にプレッシャーをかけることや、周囲から限界以上に頑張れと言われる環境には、ならないようにして下さい。いまはゆっくり規則正しい生活をしてください。朝陽が上る時間に、直接日光に10分くらい当たり、身体から自然とセレトニンが出る身体に戻してください。そこから、地道にスタートしてください。過信は禁物、自分への負荷も禁止、一番大切なのは、この病気の本当の辛さをわかっていない人との接触は、絶対に避けてください。それが、偉大な先輩であろうと、かわいい後輩であろうと同じです。仕事柄、大変とは思いますが、いまはカッコつけるときじゃないです。ご自愛下さい。 

 

▲44 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代、皆なる可能性がある。 

昔より病院が敷居が低くなってるから 自分がいつもより寝れない、落ち込みが続き笑えない、考えがまとまらないなど普段と違う時は迷わず行って欲しい。 

早期に気づいて休むことが一番大事だから 家族や友人にも変化があれば必ず注意深く様子をみて病院に行くように勧める。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外で過ごす時間を増やしたら良いです。 

明るい場所で過ごすとちょっとしたことでもおびえなくなります。 

家の中は明るい電気でも暗いのです。 

外は曇ってても部屋の中より明るいのです。 

好きな目的を作って出掛ける事が大事です。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

河本さんに何があったか分かりませんが、早く良くなりますように。私もまだ薬を続けていますが、体調が悪くなりそうなときにCBDオイルとの併用で調子は良いです。ただコーヒーなどの強いカフェインの摂取は極力控えていますが、どうしても飲みたい時は薄めのコーヒーや紅茶を飲むようにしています。お酒などは大丈夫ですが、ストレスや疲れが溜まっているときにコーヒーを飲むと体調が悪くなることが多い気がします。 

 

▲26 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

名倉潤さんも“うつ病”公表されて、比較的短期間で復帰もされましたが。 

私は21年前に職場のパワハラで“うつ病”になりました。今も心療内科へ通い投薬をしつつ、まだ完治はしていません。 

 

「精神障害2級」に認定され、障がい年金も受給していますが、それだけでは生活が出来ず。健常者の中で仕事もしています。 

 

気持ちは「焦る」と思います、「いつ治るかも分からない」。粘り強く付き合っていく覚悟が今は必要なのだと思います。 

 

とにかく周囲の正しい理解が必要です。「弱い人間」のように捉えず、「誰もが罹患するリスクのある病気」としっかり理解し、支えてあげて欲しいです。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もパニック障害で治療中だが、なんとも言えない不安が突然襲ってくるから、必然的に気分も下がって悪循環になるんだよね。。ましてやタレントなんてテレビに映る仕事だから余計しんどいだろうし。焦りと無理強いは禁物だから自分のペースで活動してほしいね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

更年期障害ですか 私も同じぐらいの年代の時に 

パニック障害 鬱障害で苦しみました 

人の目が怖い 人込みに行けない  

乗り物が乗れない タクシーも無理 

閉所 高所 も 

明るい時 暗い時も 身体が動かない 

通勤が出来ないので退職  

困るのがスーパーなどで人の視線が怖いので 

午後2時頃 人が少ない時に買い物してた 

良くなるのに数年罹ったが  

今は元気に 早い回復をお願います 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も8年位前に発症しました。特に病院の待合室や天井が低い場所、密閉された場所に行くとパニック症状が出る為、必然とそういった場所を日々避けて過ごしています。職場に理解があり非常に助かってます。 

近頃ではテレビで芸能人の方などパニック症状や男性更年期障害などの体験を聞くようになり、自分だけでは無いのだと感じる事で少しは前向きにになりました。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

病気の辛さはなった本人しかわかりませんよね。私は30年来パニック障害と付き合っています。今はよく効く薬がありますが無理は禁物です。鬱も現在進行形で趣味にすら着手できなくなったのが辛いです。受け流す生活でなんとか生きている感じです。河本さんも無理をなさらずにとりあえず生きるという感じでいいと思います。 

 

▲46 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜうつ病が理解されにくいのか。 

私は10年前に夫の度重なる借金で離婚しました。大学受験と高校受験の子どもを抱え、えどうたらいいのか途方に暮れました。子どもの貯金にまで手をつけてるのがわかりこれまでと離婚に踏み切りました。 

もう、心はボロボロでしたけど自分が沈んでいては生活が成り立たないので、自分を奮い立たせて毎日働きました。 

うつ病になってる余裕はありませんでした。こういう言い方をすると理解されないと言われるのですが、とにかく必死でした。うつ病になりませんでしたが、ぜつがんとか乳がんになりました。無理してたんだと思います。幸い早期発見でしたので、切除して今元気に生きています。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鬱病とパニック障害が併発すると本当にしんどいと思う。私はパニック障害が先に発症、その後鬱病になったけれど、突然涙が止まらなくなり気持ちのコントロールも出来ず、トイレに行く為に立ち上がるのも精一杯。今も寛解はしておらず、薬飲み飲みでやっと働けるようになった。芸能人がパニック障害多いのは不規則な生活で睡眠の質も落ち、それでいて人から評価を受けてなんぼの世界だからメンタルへの負担は半端なさそう。昔に比べメンタルの理由で引退する人も多くなった。中川家のお兄ちゃんも大変だったろうけれど、復活出来たし河本さんものんびり治療に専念して欲しい。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もパニック障害と鬱を患ってるのですが、1番大事なのは死ぬ気で休むこと。そして周りの理解。 

あと根性論かもしれませんが、死のうと思えばいつでも死ねるんだ!と思うこと。矛盾のように聞こえるのですが、いつでも死のうと思えば死ねるという事実が生きる勇気を与えてくれました。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は何故か精神病までいかない。近い所までは行く。 

1年間で休みが4日間の時は、人の少ない時間帯の電車で親子連れがつり革で遊んでいた事に無性に苛ついてしまい大きい声で注意してしまった。普段はそんな事でイライラしないのに。 

その後も1週間くらい落ち込む事はあっても鬱までいかない。 

 

寝不足で電車に乗ると発作みたいなのが起こる事がある。身体の内側が痒くなって電車降りたくなる。 

ギューッと腕つねって耐える。 

パニック発作ってこんな感じなのかな? 

 

でもその時だけなんだよね。寝不足じゃなきゃ電車も平気。 

 

精神病になって病院に行くってよっぽどだと思う。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ経験があるけど、もう本当にどうしてみようもない。発作が出る出ないも、それによる抑鬱も周りは見てわからないし、自分でもよくわからない。だからこそ理解が欲しいけど、社会に出ればそうも言ってられない。難しいんだけど、今は休んで、やれる事、気分が乗ることだけしてほしい。仮に外に出ててもほっといてあげてほしい。外に出てやれる事が少しずつ増えて自信になって寛解に繋がるから。 

 

▲34 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

パニック障害は周りの理解というけれど、いちいち説明なんて出来ないし、街中やふとした時に人知れずパニックになる時がある。 

そんな時に助けてくれる、理解してくれる人なんてごく僅かで、ほとんどが哀れな目で通りすぎていくことが予想される。 

それが怖いからさらに予期不安やストレスになって行動範囲の制限や苦しさが押し寄せてくる。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私も30年ほど前にうつ病を経験しました。とにかく体が鉛のように重くてテレビは雑音でしかないし新聞もきちんと読めず何を食べても美味しくないような大変な経験しました。 

早く治そう治そうと焦ると一向に良くならなくてある日「この病気と付き合って行こう」と開き直ったらそれからグングンと良くなって来ました。今では毎日腹の底から笑ってる自分になっております。 

あと「心が楽になる」とか「うつが治った」とかいう人の弱みにつけ込んだ本がいっぱい出てますのでそれは絶対に買わないでくださいね。絶対治りません! 

 

▲45 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

30年近く前に、吉本の養成所同期が集まったコント集団「圧力団体」は、河本さんが発起人だったのかな。NGKスタジオに観に行きました。圧力団体を作る時に、ブラマヨにも声をかけたら、「俺らはコントはやらない。漫才でいきたいから」と断られたって聞いたことあります。 

 

ゆっくり身体を労って下さいね! 

 

▲3 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の投薬治療。医師の判断がダメだと薬漬けになりかねない。 

医者を慎重に選ぶべきだが、そんな余裕もない。 

自分は1年くらいで切り上げたが、治りきってはいない。仕事にも影響が残っている。 

軽めの安定剤を毎日飲んで凌いでいる。 

起こった事は仕方ない。 

元には戻らないし、周りの理解も期待してはいけない。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も休養しました 

医者から朝散歩頑張ってますと言ったら 

がんばる必要はないので休んでくださいと言われました 

 

休んでいるときに、仕事場の人たちの事が気になって、気になって、 

お医者さんに話すと「全て忘れてください」と言われました。 

今はあの時の言葉に感謝してます。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私もそれで今、通院中なのでパニックが起きているなら過呼吸も起きているはず… ましてや鬱なら外出どころか寝床から抜け出せないと思うから、仕事なんて無理。 

メンヘラとよく馬鹿にした言い方をされて辛い思いをした事もあったけど、知らない人は物事を真剣に考えすぎとか、気晴らしに散歩にでもと誘われたりもしたけど、当たり前の事が出来なくなるんですよね… 

色んなお薬もあるけど、風邪薬みたいに飲んで安静にしていたら数日で元気になるとか、そんなものじゃないし、何より周囲のご理解なくては治らないたちの悪い脳の病です。 

落ち込む言葉を掛けるのはもってのほかですが、前向きな「頑張れ」という言葉も禁句です。 

 

回復したようにみえても、その日によって元気にみえたりするので要注意です。 

私は鬱から双極性障害になりました。 

双極もたちが悪い… 

自分でも分かります。おかしいときが。何でも出来そうな時が一番厄介なんです。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラに耐えながら一生懸命に仕事していましたが、通勤電車でパニック発作。ホームで動けず運ばれたメンタルクリニックでドクターストップ。そうしたら、心が弱いサボる人はいらないと当時の嫁に離婚されて、そのタイミングで父が他界し、母は失明、、、。お金もないし、理解どころか誰も周りにいなくて、そこから立ち直るのに10年かかりましたが、今は元気に生きてます。パニック止めの頓服だけは発作が起きるのが怖いので常に持ち歩いてますが、それ以外はほぼ元に戻りました。ほぼほぼ治りますから、焦らず、ゆっくり休んで、戻ってきてくださいませ。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私は適応障害→うつ病→パニック障害と経験してパニック障害もうすぐ10年目になりますけど、私はパニック障害が1番しんどい。 

適応障害とうつ病はかなり軽度でした。 

パニック障害なったばかりの時はほとんど動けず食べ物も受け入れられず、趣味もどうでも良くなり、毎日希死念慮がありました。 

当時スマホの検索履歴も人に見せられないくらい酷いものでした。 

 

心の病気と言われる事もあり怠けてるとか言われた事ありますが、脳の異常。 

なかなか理解されないのが辛いです。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

パニック障害です。。 

鬱病ではありませんが、生活に危機感を覚えました。まさか自分がというのが正直なところです。 

きっかけはラーメン屋でなかなか出てこなくて、急に動悸と吐き気が起こりました。ラーメンが出た時には食べることが出来ず謝って帰りました。 

店を出た途端、平気なんですよね。 

 

その後、色んなところで同じ症状が出てきて、後輩の精神科に話したら、普通にそれですと指摘されました。 

 

今でもお守りのデパスがかかせません。 

それでも日常生活は送れていますので、大丈夫ですよ。 

 

▲32 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

精神的な病は、罹患の経験がある人たちしか分かりません。 

私は、日常生活に支障をきたすレベルの潔癖症を長年患っています。 

除菌シートをいつも携帯していますが、1日1パックは使います。 

家族からは、「なんてバカらしいことをしているの?」と言われますが、本人もバカらしいことだと分かっていても、湧き出してくる強迫観念を抑えられないのです。 

風邪のように、服用したら2・3日で完治するようなものではありません。 

河本さんも、時間はかかるかもしれませんが、焦らず、完治というより、上手く病気と付き合っていけるようになったら、また復帰されたら良いと思います。 

 

▲68 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

パニック症もうつ病も経験者です。 

私は鈍感力の優れた優しい友人がいたのでその友人に救われました。 

とりあえず肩に手を添えさせてもらえるだけで気持ちがほんの少しだけフラットに近付けました。 

症状の治まった今は、自分もなるべく鈍感に気持ちを持って行くようにしています。 

鈍感力って本当に大事。 

倒れたら?どうにかなるよ〜てな具合です。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゆっくり、のんびり、マイペースで。 

やはり自分の趣味をもって楽しんでください。 

皆んな、元気な姿を1日も早くみたいと思っているとは思いますが、体が1番です。 

自分のペースを崩さないように。 

先ほど述べたように、河本さんの趣味は私はわかりませんが、趣味って大切です。 

ちょっとした趣味でも良いので、楽しんでくださいね。 

長い目で復帰を楽しみにしていますから、絶対に無理はしないでください。 

ゆっくり、ゆっくり、マイペースで。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私もパニック障害経験者です、本当に辛いです!例えば一番酷いときには電車すら乗れませんでした!何か起こらないかばかり考えている自分がいました相当期間心療内科に通院して薬だけが頼りでしたね!でも経験から言わせて貰えば必ず良くなります。焦らずユックリお過ごし下さい。例えば軽い運動等は効果的だったと記憶しております 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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