( 296205 )  2025/06/03 06:14:28  
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備蓄米30万トンは国内消費の半月分に過ぎず…斎藤財務副大臣、コメ価格は「大きく下落することはない」

読売新聞オンライン 6/2(月) 6:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e82f8120a669039b22ae818719545f1bd873ee10

 

( 296206 )  2025/06/03 06:14:28  
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斎藤洋明・財務副大臣は、政府が備蓄米30万トンを放出することを支持し、コメの価格に大きな影響を及ぼさないと認識していると述べた。

彼は、コメの適正価格を3000円台に維持することが目標であると語り、適正価格の重要性を強調した。

また、価格維持政策の必要性を改めて強調し、「もう一度農政を見直す必要がある」と述べた。

(要約)

( 296208 )  2025/06/03 06:14:28  
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倉庫に積み上げられた備蓄米(5月30日午後) 

 

 政府備蓄米の放出を巡り、斎藤洋明・財務副大臣(衆院新潟3区)は1日、新潟県新発田市で開いた自身の集会で、新米が出回る秋のコメの価格について「大きく下落することはない」との考えを示した。 

 

 政府は、備蓄米30万トンを随意契約で放出することを決めた。斎藤氏は、「小泉農相の決断を支持したい」とする一方、「30万トンは(国内の1か月分消費量の)半月分にしかならない」ため、コメの相場に大きく影響しないとの認識を示した。 

 

 また、コメの適正価格について「5キロ3000円台が毎年続いていくのが一つの目標になるだろう」と述べた。生産者が稲作を続けられるように「ある程度高くなければいけない」とする一方、高すぎるとコメ離れが進む懸念があり、「高すぎるのは必ずしも好ましくない」と述べた。 

 

 その上で「(自民党は)価格維持政策でやっていくとしていたが、残念ながら十分ではなかった」と受け止め、「反省し、もう一度農政をやり直さなければならない」と述べた。 

 

 

( 296207 )  2025/06/03 06:14:28  
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このテキストは、主に日本における米価格の問題に関する意見や懸念が述べられています。

一部の人々は備蓄米を放出しても価格が大きく下がらない可能性や、現状の流通ルートや中間業者のあり方が価格高騰につながっているという指摘があります。

また、政府や農業者の対応に対する批判や改善点についても様々な意見があります。

 

 

全体的には、米価格の安定や生産者への配慮、消費者への負担を考えた適正な価格設定、流通経路の改善などが求められていると言えます。

 

 

(まとめ)

( 296209 )  2025/06/03 06:14:28  
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=+=+=+=+= 

 

ドン・キホーテの社長が二次問屋以降は自由に参入出来る為、買い貯め→価格上昇→転売して儲けようとする業者が居るのでは無いのか? 

 

との意見書を出したと報道で見た。 

 

社長の意見書によると五次問屋位(あくまでも予想?)まであり、それにより価格をいたずらに上昇させる土壌があるとも指摘しているそうだ。 

 

主食である米は余り自由化してしまうと、結果的に生産者は儲からず、問屋群が儲けて、庶民は高過ぎて買わなくなるの流れになるのでは? 

 

やはり主食に関しては規正をすべきだと思うが。 

 

▲594 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

「買いだめ」や「価格急落」への不安を誘発するような情報発信は、あまりにも不用意。 

 

政府が備蓄米30万トンの放出を決めたことは既に広く知られていますが、一部の政治家や報道が過剰に取り上げることで、かえって市場の混乱を招いています。 

30万トンは国内消費の半月分に過ぎず、量的な影響は限定的なのが実情なのは事実です。斎藤財務副大臣が「価格は大きく下落しない」と述べた点は、過度な期待を避ける意図と理解できますが、今は消費者心理を安定させ、今後の供給にも期待を持たせる姿勢が求められます。 

 

コメ価格は心理的要因に左右されやすく、政府関係者は発言に一層の慎重さが必要です。農水族や業界の利害に配慮しすぎた発信は、かえって政権への信頼を損なう懸念もあります。 

政府には、国民に安心を与える冷静な対応をして欲しいです。 

 

▲73 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は数量が限られているので、今店舗に並んでいる5kg4,500円くらいの米が少しでも安くならないと結局何も変わらないのではと感じています。 

 

お店側も仕入れ値が高いはずなので、そうやすやすと値下げはできないですよね… 

 

最近は米がないというより、5kg4,500円くらいの米が比較的店頭に積まれています。その一方で、備蓄米はものすごい勢いで売れていくけれど、数に限りがある。 

 

1ヶ月後には結局元通りになってしまいそう… 

 

▲318 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

生産者の所得が必要でこれは物価高で極端な安い米の価格での取り引きは不可能だ。 

頭上限を3500円程に決めてしまうなら、削れるのは間のJA卸売業者のマージンだけだ。 

ここ通過させれば物価高だ物流コストだと米高騰は同じこと。 

楽天によるネット販売やアイリスオーヤマの様に自社で精米と袋詰めし店頭販売まで一気にできたホットラインが米の安定価格実現には、今後も必要だ。 

 

▲253 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な話だけど4月時点での民間在庫が168万トンで前年同月比△12万トン(備蓄米16.4万トン含む)となっていて、その後米民間に流れた、今後流れるであろう備蓄米が随意契約含めておおよそ43.6万トン。 

ということは今後は需要が極端に増えない限り、放出備蓄米含めた民間在庫が前年比31.6万トン増える見込みになりR5年の在庫水準に近づくと見込める。つまり米の在庫に少し余裕が出るという事です。 

そこにR7年産米の増産分40万トンもプラスになるので7年12月以降の在庫はR5年と比べてもそん色ない在庫量になる見込みです。概算で328万トン・・・。 

ただし、平年並みの作柄収量で消費量が今年並みと仮定した場合です。 

政府備蓄米60万トンと生産量増分の40万トンで100万トンが12月にかけて徐々に増えて行くことを考えると、ポイントとなるのはR7年6月から12月の民間在庫がどうなるのかです 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

消費なくば生産なし。 

高値で米消費が落ちれば、生産する側も今のまま米を作ることは出来ない。 

温暖化により再生二期作も日本可能になったという。こういった単位面積辺りの収穫量を増やす取り組みをして、農家の生産性を飛躍的に高め、米の価格を高目に留めるのではなく過去の値段でも十分な利益を得られるようにして、消費も喚起していって欲しい。 

 

▲40 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

消費全体ならそうでしょうね。 

けれども、市中の小売で考えれば1カ月分の量です。残りの備蓄米を考えると2ヶ月分ある。 

そうなると早場米が市場に出始めるので、卸は在庫調整をしなければならないので、インパクトあります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の主な流通システムでは、JAやその後の複数の卸売りを経てようやく小売店の米屋やスーパーなどの店頭に並びます。農家からのJAの売り渡し価格は、末端価格の半分以下で、つまり現在4500円/5kgのところ、2000円/5kg前後が農家の売り渡し価格ですが、値上がり前は1000円程度だったという話を米農家を営んでいる友人から聞いています。1000円/5kgではあまり利益は出ないが、2000円/5kgはありがたいが末端価格のことを考えれば消費者に申し訳ないとのこと。 

 

基本的な食料品の国内流通で、一時生産者の出し値と店頭価格の差が2.5倍というのはいかにも行き過ぎです。黒幕は買い取った米を卸と組んで流通制御して価格を引き上げているJAの仕業です。従ってドンキや大手のスーパーなどが、JAや中間の卸売を介さずに直接農家から大量購入して店頭販売できるような流通システムにしたら米の価格は下がります。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相や小泉大臣も言ってますが、自分も適正価格は3000円台だと思います。 

昨今の高騰は供給不足が原因ですので、備蓄米の放出により少なくとも7月には適正価格に収まっているはずだと思います。 

なお、今回放出した備蓄米の穴埋めは参議院選挙後にアメリカ米で補充することになるでしょう。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

直接小売業者に渡すことによって1000円足らずの費用で店頭に並ぶことができた。しかも小売業者もある程度利益は込んでいる筈。ということは中間業者のしくみを見直す事で農家への還元率を増やし店頭価格も下げることは可能だという事になる。中間業者がマージンを取り過ぎとは思っていないが色んな無駄はいっぱいある気がします。 

 

▲102 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コメの価格が備蓄米放出で大きく下がらないのは当たり前。ただコメ不足は少なからず解消されます。コメ価格高騰を受けての理由だけで、備蓄米を放出したのではなく、小売店の売場に置かれていない現状も考慮したはずです。卸問屋がストックしていて価格を釣り上げていたなら、早く手放さないと保管料倒れになるようにしてやれば良いと思います。 

 

▲31 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

需要と供給のバランスで本来の市場価格は変動する。 

半月分でも供給過多になるのは間違いない。 

今年の新米も9月には古米になる。それまでに売らないと価格の下落 

は避けられない。更に新米がでることで、供給過多に拍車が掛かる。 

それでも価格上昇に歯止めが利かないようなら備蓄米の買戻し分も市場に放出すればいい。数十万トンは戻ってくる予定になっている。 

不足分を海外から買えばいい。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年が不作だったとしても、これだけ不足するのはおかしい。 

今になって生産者が今まで安すぎたとか言ってるけど、これはわかっていたことで、ずいぶん前から赤字経営が続いていた。 

それでも価格が高騰したのは、不作の報道を受けて、どこかで備蓄しているとしか思えない。 

生産者の生活を守ることと、消費者の生活を守ることは国の責任、ましてや主食のコメなんだから、しっかり管理してほしい 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

春闘で上がったと言う話もあるけれど大企業の話。且つそれを上回る物価の上昇で実質は下がっていると言う話もある。 

今国民の所得は二文化三文化して平均すれば三百万と言う話もある。 

米は主食であり子供のいる所帯なら月に三十キロくらいは食べそうです。 

3万の米代は月収二十五万位の家庭ではきついと思う。 

今の半分位でないと辛いと思う。 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の年間のお米の消費量は650万トン。30万トンなら5%にも満たない。全体の価格引き下げ効果は無いと思う。小泉さんはあえて詳しく説明していないと思うが、高級ブランド米、普通ブランド米、ブレンド米に新たに『小泉備蓄米』が加わり4種類になったという事だと思う。価格帯も〜6000円程度、〜4500円程度、〜3500円程度、〜2500円程度という具合。高値でつかんで大量に保有している中間業者が投げ売りでもしなければ価格は下がらない。今年の新米は更に値上がりするというシュミレーションも有る。備蓄米は100万トンしか無いらしい。仮に全てを放出(備蓄米の意味が無くなるが)しても数ヶ月で〜2500円のお米は無くなる。再び去年の2倍のお米を買うしか無くなる。参院選は無事終わり自民党のちょい負け、中間業者は更に値上げで大儲け。年末のお米はかなり高くなると予想する。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにその通りだと思う、備蓄米も無限にあるわけじゃないですからね。 

ただ「米価格を操作しすぎると政府が介入してくる」って前例を作ったのは大きいと思います。 

これによって手数料で暴利を得る業者への牽制になりますし、極論を言えば「米で大儲けして良いのは米農家だけだ」って強いメッセージになったでしょう。 

それほど米は日本人にとって特別な食材なのです。 

 

▲188 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

本来米は5キロ2000円以下でなければならないと思う。 

供給過多にし、余剰分は基本輸出し、不作のときには市場に回せる状態にしておくのが一番いい。高すぎては輸入米に買い負けてしまうし米離れが加速してしまう。 

問題は農家の収入=後継問題。日本は約85%の3ha未満の農家が30%を耕作し、3%の20ha以上の農家が40%近くを耕作している。損益分岐点とい合われる60キロ12000円を下回るのは10ha以上の15%の農家で多くの農家が赤字と言われるゆえんはそこにある。 

つまり小規模農家での経営を大規模化していく、農機具の地域を越えた共同購入やレンタルの推奨や補助、肥料の一括購入による価格低下などできうる限り赤字経営にならない方法を模索すべきで、単純に米の単価を上げればいいという問題ではない。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米が安くなっただけの話で高いコメが安くなったわけではないです。古古米、古古古米など品質の低いコメを高値のまま放出すればそれこそクレーム殺到。あえて強引に値段を下げざるを得なかったのだと思います。備蓄米が底を着けば元の木阿弥。画期的に値段を元へ戻すような対策を打たない限りこのままでは選挙に多大な影響を与えることは間違いないと思います。 

 

▲28 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

もう残りは30万トンぽっちしかないわけでね。完全に焼け石に水。新米はすでに青田買いされてるから下がるわけがない。注目は最後の30万トンを放出した後の7月下旬から10月までの品薄に伴う米価高止まり。輸入米がどっと入ってきそうな予感 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

生産者の米価格は、1俵¥25,000です。 3町歩を耕作すれば6,750,000です。 3町歩で夫婦二人でしている農家もある。肥料、農薬類、農業機械の減価償却費を除いても、十分ではないか?だいたい文句を言っている農家は、1反の田んぼを飛び地に所有し、5反ぐらいしか米を作っていない。日本の地形もあるが、耕作面積の小さい農家が多すぎる。5反くらいなら兼業の方にシフトすべきだ。 

 

▲38 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

適正価格は5キロ3000円台と言われても、3000円と3999円じゃえらい違い。もうちょっと具体的に言ってもらいたい。まあ米の高止まりが続くなら、電気代やガソリン代に補助金が出ているように、米に補助金を出してもらいたい。主食だから優先順位は高いと思われる。 

高い米を買える人は安い米はなるべく買わないように願いたい。 

 

▲28 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

農家を守るために高値を維持するというのはわかる、わかるんだけど、 

別に、不平不満を当て擦りして米をくわない!なんて思ってもいないんだけど、 

シンプルに高くて買えないのさ、 

ガソリン価格が10円上がれば外出を控えるし、 

円安が10%進めば海外旅行行く人が少なくなるのと同じ、 

2倍まで高くなった米を買い続ける体力が今の国民にはないのさ、 

3度に一度パンや麺類に置き換えれば3割、 

白米にもち米混ぜて炊けば1〜2割、 

確実に日本人の米離れは進むよ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年間国内で消費される量の720t分には補助金をださず適正価格で購入し、適正価格で販売すればいいのでは。他の農作物、ブランド米、輸出用の米、業務用の米は農家の裁量で市場原理に任せるとか。農作物は天候に左右されるので凶作の際は国家の介入は必要かも 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

約半月分とだけ見れば、たったそれだけ「過ぎず」でしょうが、年間消費量の対比では約5%で、その対比量的に「過ぎず」でしょうか? 

一部の話では、いつもの米問屋が供給できる量が前年比で約1割減ると言われて、他から調達等の争奪も相まっての高騰ということみたいです。実は不作だったのか?いつもの米問屋以外に米が集められているのか? 

何にせよ、減ったと言われる供給量を今回および以降の備蓄米放出で大部分カバーできるはずで、そうなると経済学的に価格は下落するはずです。秋になれば今持っている米は古米となりますし。 

下がらないとしたら、まだボロ儲けしようと企む業者か多いか、業販用で金に糸目をつけずかき集めるコメ卸がいるかでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米放出の反応では、回答者の家族も含めると 

国民の半分近い5000万人が買いたい派との回答です。 

 

今回値上げの理由に、米農家さんを助ける為と言ってますが 現在の米農家数は約40万戸、 

割合では30万戸が小規模農家になります 

小規模農家ではやめたい農家も沢山います 

 

また大規模の米農家は、今までも充分儲けが出ていて 

更に拡大可能な規模で、将来的にも安泰です 

 

政府は米が高くて困っている国民5000万人より 

存続に不安な米農家30万戸の為だけに値上げと言うが 

数字から判断して、子供でも分かる事ではないだろうか 

5000万‿:30万 どっちを取るかですよ 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

米価格の問題は米の生産過程にまで踏み込む必要があると思います。 

 

現状、米の生産に必要な肥料、農薬他用具の販売にJAが関わり、その価格をJAの思惑で上げ下げ出来る環境では、農家の米の売り渡し価格が上がっても肥料などの値上げをされたら農家の手元に資金は残りません。(JAがひたすら儲かる構図) 

 

JAのライバル団体を複数参加させて競争原理を働かせるなり、肥料など生産資材の価格形成の適正化を図らないと農家も消費者も割を食ったままではないでしようか? 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は、米価のいくえが良く分かっていません! 備蓄米が全量放出されたら、米価を冷やす効果がでて、高価なブランド米は売れ残り、価格を下げ無いと売れなくなるはずです。米の相場感が分かっていません! 25年産米の価格も落ち着く思います! 高い米を買う人は、所得に余裕のある1部限定のひとです! 地方選出の議員は、地方票が必要なので、米が高止まりがいいのかもしれないですが? 都市部では、米は手が届く価格で無いと米離れがすすみます! 農家さんは、それでいいですか? 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者マインドの問題ですからね。 

価格高騰の主因のひとつは、高いのに例年より販売量が増加していたことです。 

それは、今も高いけど将来もっと高くなるかもしれないという不安心理によるものでしょう。 

 

この週末は放出米の話題で持ちきりでしたが、見たところ、5キロ三千円台後半から四千円台のお米が店頭でだぶついている。 

 

みんながこれから安くなるかもしれないと思うと、四千円台なんてお米は動きが鈍くなるでしょうね。精米しちゃってるのに。 

 

4月5月に例年よりたくさん売れた分の多くは余分な家庭内備蓄に回ってる可能性があるから、これから少なくとも価格が上がっているというニュースが減っていくと、買い控えの方が優勢になるんじゃないでしょうか。 

 

政府は、大きく下がらないと思うといった予想をするより、万が一大きく下がってしまったらどうするのかという対策を準備しておくことの方が重要です。 

 

▲61 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうだけどね。でももっとたくさんあったんだけど、無駄な事をしてしまいましたからね。次は備蓄米への輸入米の適用ですね。倉庫会社が空いて困っています。今年の秋にできるだけ複数の国から輸入して入れてあげれば、コメの価格が落ち着くのと、備蓄米倉庫業者への救済にもなるのではないですか。 

 

▲45 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、たしかに大きく下落することはないと思う。 

けど、米がない、高くて買えないという人がいることも事実っぽいので、古くてもいいので米売ってくれたら、ってのが現実じゃないでしょうかね。 

不味いとか食えるとかは人それぞれなので、各個人が判断すればいい。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうだけどね。でももっとたくさんあったんだけど、無駄な事をしてしまいましたからね。次は備蓄米への輸入米の適用ですね。倉庫会社が空いて困っています。今年の秋にできるだけ複数の国から輸入して入れてあげれば、コメの価格が落ち着くのと、備蓄米倉庫業者への救済にもなるのではないですか。 

 

▲45 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、たしかに大きく下落することはないと思う。 

けど、米がない、高くて買えないという人がいることも事実っぽいので、古くてもいいので米売ってくれたら、ってのが現実じゃないでしょうかね。 

不味いとか食えるとかは人それぞれなので、各個人が判断すればいい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の玉木氏の言った言葉は不適切ではあったけど、言ったこと自体はその通りの部分もあるんだよね。 

 

次年度には低価格で売却または破棄予定の米を安く売れるのは当然で、備蓄米も無限ではない。 

 

今のところ中間業者のあり方を見直すきっかけになったり新しい販路を開けたのですごいことだと思うけど、その次の手こそが大事だと思う。 

 

結局いつかは備蓄米を再度買い入れないといけないし、また供給不足になってしまう。 

あそこまでの高値になった原因もまだ完全には解明できていない。対処療法ではなく、抜本的に改革しないと高値はおさまらないと思う。 

(もしくは、本当に適正価格の可能性もある。) 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コメ離れなんて、安い時から始まっているわけで、高くなったから進むというものではない。 

米が食べたい人は高くても買うし、若い人でも、安いからコメを食べるというわけでもない。 

つまり、高かろうが安かろうが需要傾向が然程変わるわけではないのだ。 

それに、安いからと言って、よりたくさん食べるわけでもないだろう。 

おっしゃる通り、買う必要のない人まで物珍しさで買うのだから、すぐに売り切れるのは目に見えている。 

無くなれば、また前の価格で売ってくる。 

5㎏3000円台のコメもちらほらみられるが、どんな米か判らない。 

こんなものは一時的な政治パフォーマンスにすぎない。 

 

▲24 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

元は店頭に米が並ばない時期があって、政府が新米が入荷すれば解消されると言っていたのにも関わらず年が明け、そこから米の値段も高騰していってる。原因が何なのか追求したほうが良いと思う。備蓄米が安価で販売されたとしても大元の問題が解消されなければ意味はない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

JAを頂点とする複数の卸業者の間で転売をしていき(5卸業者間?)、小売店に到達する。そりあ、JAからの備蓄米の流通が遅れるのは当たり前だろう。小売価格の適正価格、農家の収入と両端の適正価格云々言うより先に流通経路の改革が必要だろう。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アンケートでは備蓄米放出後の銘柄米価格は下がらないと予想する人が半分以上だから、二千円の備蓄米を買うために並ぶのかが理解できました。やはり米バブルなのではと感じます。備蓄米が無くなれば輸入米への流れです。少し落ち着きましょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米に限りがあるのは分かっていること。だから、江藤米を確保しているJA全農は未だに卸業者にも出さないのはまた値上がりすることを見込んでの事か!? 

単純に生産者から消費者に渡るまでの中間業者が多過ぎて、それらの業者が利益だけ得ている現状が変わらなければ、元の通り。農水族の高笑いが聞こえて来そう。 

一部の農家はJAを通さず販売しているので、価格は安くはないが収益も上がり、かつ消費者にも早く渡っている。 

農水族やJAの確実な抵抗はあるだろうが、それや一部の卸業者を省いて消費者に渡す事が出来れば少しは変わると思うが…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「30万トンは(国内の1か月分消費量の)半月分にしかならない」ため、コメの相場に大きく影響しないとの認識を示した。 

 

それはわかっていると思います。だからJA全農などが、小泉氏を潰しにかからなかった訳で、その後に 小泉氏へ 報復にかかるでしょうね。従って、今のうちに、これも迅速にJAや全農を中心に、刑事事件として特捜班を組織し、米の滞留や滞納をJA全農などを中心に、犯罪捜査にかかるべきだと思います。農家が生産したのだから米はあるんです。ただ、どこにあるのか、誰が隠しているのかがわからない。しかし、これは国民に対する暴力とも言える行為である以上、早急に犯人を検挙しなければならない。それができなければ、小泉氏は第一線から外れる事になり、『ルールを守る』しかし国民の事は考えない人がでて来ると言うこと。今度の選挙は、自民党がどうなるかが国民の将来を決めるでしょうね。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニア米の関税200%をどうにかして欲しい。そんなに国産米と味は変わらない。国産米の価格がこのまま高止まりするのであるば、農業も自由競争にすべき。消費者の選択肢を拡げて欲しい。 

 

▲130 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コメの適正価格については、一つの指標としては銘柄米で5kg3,000円台。 

具体的には、農家さんや消費者のイメージを考えて銘柄米は3,500~3,800円でいいのかなと。 

 

それと小泉さんが行った備蓄米の放出のおかげで、2~3年前のおコメでもチョッとした工夫でおいしく食べられることが判明しましたので、今後の取り組みとして概ね3年をめどに期限が過ぎた備蓄米を米飯用に市場に提供したどうでしょうか? 

 

只、今の価格帯だと農家さんも困るでしょうから、その年の新米と備蓄米をブレンドして売り出す。 

価格を現状に合わせると、銘柄米の高値が4,500円位で備蓄米が2.000円位ですから、ブレンド米は中を取って3,000円台前半でいいんじゃないんでしょうか? 

 

更には、より大きな大規模災害や台湾有事等の地域紛争で物資が入ってこないことも想定して日本国民1年間分の備蓄米を奨励した方がいいと思います。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米放出等の対策を打つことで、 

上がる一方な米相場に歯止めをかけ、 

将来のコメ価格の推移を不安定にすれば、 

在庫を溜め込むことにリスクが生じるから、 

転売ヤーの意気を削ぐことができそうな気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現行の流通ルートだと米は大きく下がらない。 

新米が出ると値上げに転じるだろう。 

米に上乗せされる中間マージンを取り除かないと、価格は安くならない。 

米の流通制度改革は待ったなしに必要だ。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

消費全体ならそうでしょうね。 

けれども、市中の小売で考えれば1カ月分の量です。残りの備蓄米を考えると2ヶ月分ある。 

そうなると早場米が市場に出始めるので、卸は在庫調整をしなければならないので、インパクトあります。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者は単にコメ価格が下がればいいと考えているわけではない。価格が高騰すると品薄状態が解消され、新米が高価格で店頭に出されると古米が消える現象を問題にしている。在庫が十分にある現状で備蓄米を放出しても価格が下がるはずがないとは誰もがわかる。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

農政の大失態は明らかで、国民が主食を食べられないという緊急事態です 

この事態を乗り切る為、主食ですが、大量輸入すべきでしょう 

輸入して米を余らせて落ち着かせ、その間に増産や農家の所得補償、米価暴落の対策などの農政を改めて下さい 

 

今のような農家から消費者までの間に様々な業者が入って倉庫に眠らせる状態では再発します 

備蓄米を落札した大手企業が早く市場に出せる事を見せて下さいました 

JA、運搬業者、精米工場、卸業者から米屋などの経路では遅過ぎです 

精米などを外部に委託するのではなく大手が自社工場で出来るようになれば、安く早く消費者に届くようになると思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも備蓄米で政府や中間業者がもうけ、現状の価格に全く寄与しないよりは100%いいでしょ。 

備蓄米で一時的にでも価格が下がれば国民感情を一時的にでもなだめることができるし、その間に恒常的な対策を考える時間も稼げる。 

 

▲64 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私の考え 

米は1㌔500円→これが今の物価高に合った適正価格だと思います。それでも、数年前と比べて値上がりしてます。 

それと、農家の減少は避けられない。 

公務員を農業課としてやっていくのが1番のオススメ。地域には沢山の未開拓地がある。 

農家を講師として農業改革を推し進めて欲しい。地産地消できるのが望ましいですし、価格の安定を目指すことができたら、それこそ少子化へ歯止めになると思います。 

また、高齢化社会へ向かう現実を受け止め、退職後に公務員(契約社員)として採用し、働きたい方へ後押しも進めるべきだ。 

これは農業だけに限らず、保育士が少ないなら保育士サポーターのように、働きたい高齢者の方を支える役割は全体として子どもの数も増えるだろうと予想している。 

日本国も挑戦、やってみませんか? 

 

▲49 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前にイオンが米国米を4Kg、2680円と言っていました。5kgだと 

3575円で、これには輸送量、関税などが入ると、国内であれば3000円 

を切らないと無理ではないでしょうか。また台湾や東南アジアの米だと 

もっと安いと思われますので、もっと安く米を作り、販売する手段を 

農水省は考えるべきです。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして、生産性を上げる話にならないんだろうか。物価が高いアメリカでも、日本の米価格の半額くらいらしい。 

 

ぬるま湯に浸かってると、ますます消費者の米離れが進むと思う。 

すでに、朝食分のパンとご飯の価格差が倍に以上になってしまってる。 

 

▲16 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

減反政策の見直し、安心安全な日本米をつくることのできる環境を整える必要があります。米農家が明るく楽しく米がつくれるように、来年のことを考えなければならないと思います。選挙目当て、農協潰しのための、備蓄米騒動でなければいいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米価と言えども需要供給の市場原理で落ち着くところが、適正価格ではないのか。それで、売り手か買い手、または双方が持続できないのであれば、補助金などで補うのが政治の役割だと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ報道でJAのマージンが2.8%とのこと。運送費1回で10円/kgとすると農家が5kg 2000円でJAに納めたとしても小売の利益を入れて2500円では販売できるものが何故4000から5000円になるのか?それは中間卸売が大儲けしているからであることがわかった。 

コストを下げるには簡単で中間卸売を全て取り扱いできなくすれば良いだけ。国が精米所を作って直接小売に渡せば良い。中間卸売業は今回の国をあげての米騒動でやり過ぎた。 

一気に有無を言わせず廃業に追い込んでも問題ないだろう。それだけのことをしたと言うことです。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃になって、仲介業者が何層もあって中抜きして農家が売った金額から高くなっているを問題視し始めた… 

小泉農水相も始めて知ったみたいに言うのはさすがに問題ある。 

 

JAと自民党でどれだけ利権絡みでやってきたのか明るみになって行くのかな? 

 

国債をこれ以上発行したら信用が落ちるなんて呑気に言っている場合ではなくて… 

利権絡みで無駄なことをやってきたのを改革しないともう国としての体裁を保てなくなる… 

大企業も大銀行も潤って、国の財政と庶民の生活は困窮ってことも変だ。 

ただ、国の財政がそんなにヤバいなら、この国は崩壊しますか?と言ってみると、全然問題無いって回答になる。二枚舌、二枚では済まないか。 

話をコロコロ変えて、何が真実なのか?さっぱりわからない。 

減税は駄目。無駄を無くす改革はする必要がないって論理にもなっていないが… 

 

▲84 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

牛のように米も関税を下げて外国産米を流通させるしかないでしょう。日本の農家がやっていけないなら国内米は国産牛のようにほぼ全てブランド米として高値を維持してお金がどうしてもなくて手が出ない方や節約したい方は外国産米で十分でしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはこの人の考え方に完全に同意 

備蓄米だって限りがあるしこれからのことを建設的に議論しないといけない。肥料等も物価高に伴い値上がっているのだから生産者流通者が続けられる価格で売ればいいんだと思う。 

それこそ流通過程のマージンは国が設定してもいいと思うし 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

裏を返せば、2025年の新米が収穫されるまでに消費するコメがどこかに在庫として存在するということ。仮に8月までの3ヶ月分だとして180万トン程度か。政府がそれを買い取って、ガソリン補助金みたいにキロ300円とか補助金を出して市場に流せばいいと思う。農家の所得も減らないし、消費者も安く買える。ガソリン補助金や電気ガスの補助金があるのならば、コメにも補助金を出せばいい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここが財務省のレトリックで真理は米の流通量をとにかく増やせば米の市場価格は下がるということ つまり備蓄米を放出しさらに足りなければ輸入米を増やせばさらに米の価格は下がるはずだ そして備蓄米の売れ行きを見る限り、消費者は5kg5000円近い通常米よりも多少質は落ちても安価な米を望んでいるということ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米初期の頃、販売する時に備蓄米と表記して売れなかったんじゃなかった? 

 

だから、新米に混ぜたブレンド米にしたりして販売してた。 

そりゃ、競売方式と相まって、今回みたいな極端に低価格では販売できないのは当然。 

 

今回の30万トン。 

無くなれば安売りは難しい。(仕入れが高いから) 

だとすれば、全体として下がるかは疑問が残る。 

効果は約1ヶ月(国民消費の半月と言われるが…外食産業には影響ないと考えられるため) 

7月に選挙。 

計算されてんな。 

 

その後、備蓄米を再補充するのに、今年も高値になると言われる新米を購入。 

 

資金確保のために、増税。 

 

このループは、米が余るまで続く。 

 

果たして、米の生産量はどうなるのか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

極論かもしれないが、備蓄米が全部放出されて、なお米の価格が大きく下がらず、消費者は納得いなかいような状況だったら、輸入米を大幅に増やせばよい、それしかないかなと思う。消費者の納得感はもっとも重要だから。 

 

▲60 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党としては米の一大産地である新潟では米価は余り下がらないと言って農家を安心させたいのだろう。あくまでも選挙目当てのリップサービスと思ったほうが良い。 

9月には今年度産米が出荷され昨年産米は古米となる。そうなると価格は一気に下る。そのため余分に備蓄していた業者は8月までに高値で売りさばくタイミングを図っているだろう。昨年の例では6月から8月までが米不足が顕著になった。従ってこのタイミングで売りさばく事を考えていただろう。 

だが今年は備蓄米が放出された。30万トンが国内消費の半月分とのことだが、それ以前の備蓄米も市場に出てくる。更にはもともと販売予定の米がある。それにプラスするのだから米は余り気味になるはずだ。そこへ余分に備蓄した米が加わることを考えると確実に余ると思われる。 

精米した米は長期間の保管は難しい。消費者としては必要以上買うことはない。そうなると早めに価格を下げて売るしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は一時対策ってのは皆わかってる。選挙対策だよね。でもま~パニック的な思考は減るから今回の小泉さんの対応は良かったと思う。 

 

米の価格が高い方が農家はうれしいが、国民は困る。 

国会議員は国民のためではなく支持団体のために動くので、通常は農水族がなる農相に、農水族ではない小泉さんがなった真価は、この後問われる。 

 

農水族の石破さんは、小泉さんに選挙のために備蓄米は好きに使っていいって意味での任命だと思うが、この後、米の低価格化と自給率維持を実現できるような手を打てたら農水族とJAが顔をしかめ大騒ぎだろう。そうならないと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高いと米離れもそうだけど、海外から安く手に入るなら輸入してでも価格競争して下げる努力はしないと政治家の仕事じゃない。最近、急に2倍、3倍の価格は異常だし、もちろん農家さんが持続可能な価格と消費者が安心して食べられる価格があるはずです。誰しも国内の美味しいお米を食べたいし、わざわざ海外のお米を好んで買いたいわけではない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は、有事の際のお米ですよね。 

大量に今使うのは違うと思います。 

自然災害でも戦争でもないのに。 

なんかズレたことしてるなーと思います。 

有事の際の備蓄米なので、ちゃんと 

置いといてくださいね、ほんと。 

実際の有事の際に、備蓄米がない。 

食べるものがない。飢え死に。 

そっちの方が怖いわ。 

 

論点ズレてるんです。 

今お米がない、高い、これは、 

政府の長年やっていた米作るのをやめさせた 

減反政策の失敗からきてます。 

論点ズレてるんです。 

 

▲16 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

三橋氏の動画では2兆円ほどの予算を生産者(農家)に回せば、生産量も増えてコメ不足が解消して、コメの価格も安くなると言っています。 

兎にも角にも今回のコメの高騰は、政府が行ってきた減反などによる農業の衰退化を助長した結果、生産量が落ちてコメ不足による相場の高騰が原因らしいです。 

小泉を始めとする農林関係の議員共と財務省が、積極的に進めていた減反政策をはじめとする農業の衰退化が間違っていたという事だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなったらコメの適正価格は3000~3200円だという話をしだす。 

 しかしながら、この金額の妥当性を示すデータは見たことが無い。こうおっしゃるなら、米価のコスト内訳をきちんと示すデータを示すべきで、それも示さないで適正価格は・・・と言うのは不誠実極まりないと思う。農家のかかる生産者コストが幾らで、JA等の買取業者の買取価格が幾らで、輸送・保管・精米等のコストが幾ら、JA等から小売店等への売価が幾らとか各かかっているマージンを含めたコスト内訳を明確にすべきだ。それが示されて初めて、適正価格の妥当性がわかる。これまで小売価格が2000円台で売られていたのは適正価格と考えている価格の60%程度であり、どこが損ピを負担していたのか?以前の価格で取引されていて、どこかが潰れたという話は聞いたことが無い!農水族と言われる連中のでたらめさが良くわかる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後ろからどんどん弾が飛んでくるね。 

需要量のほんの一部に過ぎず、「相場に冷水を浴びせるために」放出しているのだと、何十回も説明してるだろうが? 

 

ただし、備蓄米の量が少ないから「大きく下落することはない」ということにはならない。 

今回の放出で、新たな米の流通ルートが広く開拓される。 

 

加えて、輸入米に対しても抵抗感が減るし、来年以降も、古いコメを食べても問題ないね、ということになる。 

 

JAなどの既得権益者は、不当に価格を釣り上げようとした結果、永続的な競争の激化を自ら招くことになるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米が尽きれば次はミニマムアクセス米が出回ることになると思う。米食文化として外国産米が国民に受け入れられることになるというのは大きな転換点になるかもしれない。価格としては関税込みでも5キロ3000円ちょっとなわけで、そこが一つの基準になりそうに思う。 

農林族やJAは“コメは高ければ高いほどいい”と思っているだろうが、本当にその方向で進めばコメ離れによって稲作は遠からず崩壊すると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は食糧管理制度と言って政府が高く買って、消費者に安く売っていた。 

これが市場価格に任せろと言う世論で自由化されたんだけど、自由化されたら高騰の可能性あるよね。今さらながら市場価格が駄目で、今回の備蓄米放出みたいに政府が関与するのが支持されてるのが、消費者って我儘なのがわかる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の騒動、マスコミや政府がなぜ言わないのかわからないが、昨年日本のコメは不作ではなかった。つまり、そのコメを捨てていない限りは誰か(JA含む問屋)が持って隠している。隠していて市場に出回らないので備蓄米を放出した。その隠しているコメの大半はこのまま放置していると、古米になって市場価値が暴落するので、古米になる前に放出し始める。すると、コメが大暴落する。市場原理からすると教科書通りの見解だと思っているのだが、ほかの見解あればご意見いただきたい。株や金と異なり、1年後に極端に価値が落ちるという特殊な商品であることを多くの人は気がついていない。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日米を買いに行ったが5kg5000円するので3分くらい悩んじゃいました 

備蓄米も朝早くから並ぶ方が多いらしいので手に入らないだろうし 

物価高騰より先に手取りが増えなければ米離れするかもしれないですね 

実際うちの家族は自分以外は米よりパンの方がいいと言い出しました 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は争奪戦で直ぐになくなるたろうしね。 

米価格を釣り上げている勢力が居るのだから 

米の下落は考えられない。 

日本産コメにこれ以上期待するのは危険ですね。 

食料安全保障の為にも 

アメリカ産コメの関税を撤廃して 

アメリカ産コメの輸入を拡大するしか 

方法は無いんじゃないかな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が輸入米に関税を掛けたり補助金を出し減反をして価格を調整している以上 今回の件のような場合が起きないよ う値上げ価格最高でも20%程で抑えるよう な法律を制定すべきだ。 

農家の取り分が1000円 上がったとしても 中間マージンが同じだったら3500円程度で収まったはずだ。 

備蓄米は 4年から5年かけて 100万トンを集めて年間消費の約2ヶ月分である。 このほとんどを 市場価格を無視して大幅に安く 売り出していい顔をしている政府はまるで無責任である。  

今年 来年 その後の年 凶作だった場合どうするのだろう。 他国から攻撃を受け 食糧不足になった時どうするのだろう。  

将来を考えながら政ごとをするのが政府の仕事であり 今回の件はあまりも やり方が幼稚だ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

下がらなければ外米の輸入を促進すべき。二の矢はカリフォルニア米。この機に関税の撤廃をし、消費者に選択肢を与える事で、JAや既得権を持つ流通に変革を促す良い機会です。自民党さんは族議員と農水官僚をどう扱うのか観物ですが、参院選にはその行動が大きく影響するのでは。 

 

▲61 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

米に群がる業者が多すぎる。経費利益を含めても、小売価格が生産原価の倍以上になるのは流通での中抜きがひどいからだろう。それが今、3倍4倍になっているのは明らかに投機買い占めが行われているしか考えられない。政府は輸入米を絞ってそれに加担している。としか思えない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤洋明さんはそういうふうに言っているわけですね。 

一方、もう一人の齋藤さんである齋藤健さんは、備蓄米放出でお米価格は下がる、と言っています。 

 どちらの斎藤さんの予想があたるか。 

 齋藤健さんは経済のことが分かっているから、そちらの予想が当たる、と私は思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新米が出るまでのつなぎ。はっきり言って美味しい米の量が足りない。備蓄米を放出しないとコメ不足になる。新米が出ても、米を作る量が少ない都市圏近郊には米が行き渡るのは難しいかも。インバウンド制限すれば米の価格下がるのでは? 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

他国と比べて特別裕福でもない日本が、他国の5倍以上の価格で主食のコメを買わされているのに、その異常性に気付かない日本国民が多いのは恐ろしい話。 

農家の収入の話が出ているが、農家の数を10分の一にして、一人当たり生産量を10倍にすれば解決する話。 

既に解決策は出ているのに、米を高い価格で買って応援しようなどという意味不明なプロパガンダに流される国民がいる限り、状態は好転しないでしょう。 

 

生産が多すぎると価格が下がると言う人もいますが、余った米は輸出するなり備蓄するなりすればよいだけ。 

中国の食糧備蓄は3年分。日本は三か月。 

戦争になれば飢えて死ぬのは日本人。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

転売ヤー対策として当面1年〜2年程度は米をなるべく食べ無い、価格が戻るまで買わない等の足並みを揃えれば、農家が毎年作り続けるので必ず価格は戻ると思います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米で出来上がった大手小売業者が生産者から直接買い取るシステムを構築しないと米価は下がらいのでは、JA・卸売り業者は備蓄米の品切れをじっと待っているのが現状。次の一手は輸入米を一時的に入れるしかないがいかに進次郎でも政府指導でそれはできない。となると米価は下がらない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

第一陣としてはとにかく困窮しているお米を必要としている世帯へ届けること。少しずつ届いているのかもしれませんが、それにしてもなぜもっと最初から本気でやらなかったんだ!と思います。 

 

官僚と政治家の怠慢がよく分かる。これに対し多くの国民からの非難が殺到した影響で体制が変わりつつあるようですが、やはり、常に動きを注視し国民が声を届ける必要があるなと思います。 

 

しっかり意思表示しなければ利権に好き勝手される。政治家も官僚も、あなたたちは日本国の代表として選ばれているのだから、よって破格の給与も手にしているのだから、その地位と権利を乱用するなど言語道断。トランプさんも日本の政治はひどいと言っていたその通りだと思う。 

 

一番の声を届ける機会が次の7月参議院議員選挙! 日本のために働かない政治家・政党をしっかり落とそう! 国民のことを本気で考える政党・政治家を選びましょう! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は約100トン、日本の年間の米消費量は,約800万トン。最初から備蓄米で全ての消費を賄うことはできないことは分かっていた。 

斎藤副大臣の発言の要点は2つ。 

ひとつは米の適正価格と生産者の生活(「5キロ3000円台が毎年続いていくのが一つの目標になるだろう」、生産者が稲作を続けられるように「ある程度高くなければいけない」とする一方、高すぎるとコメ離れが進む懸念があり、「高すぎるのは必ずしも好ましくない」)。 

もうひとつは農政の誤りと改革の必要性(「(自民党は)価格維持政策は残念ながら十分でなかった」、「反省し、もう一度農政をやり直さなければならない」)。 

反省しても2年間農政を変えられないなら、自民党政府では変わらないということだろうか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉数の上限が分かってるから、それが切れるのを待ってる奴らはいるだろうね。 

 

ドンキホーテがJAが問屋から買うのを邪魔してるなんて騒いでるけど、JAは総量の3割程度しか集荷出来てないから、後の7割はなんなんだ?って話はあるけどね。 

実は備蓄米を早期に出荷して賞賛されてるアイリスオーヤマも米を事業でやってて、高値で買い漁って値段を上昇させた一社なのは触れる人がほとんどいない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち他の米も値段下がってくると思う。 

ネットでも下がり始めてるし。 

高いままだと売れないので。 

米クーポンとかポイントで安く買えるとかいろんな動きが出てきてるみたい。 

なんでもドカンとやってみないと世の中は変わらないって事ですね。 

小泉さんは一度このヒートし過ぎたマーケットを冷やして適正価格な価格にして行くと言ってましたから。 

そうなると思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

下がらなければ輸入すればいいだけだと思うけど。 

輸入すれば5kgで1500円のコメが食えるしな。 

 

アメリカとの関税交渉で関税が引き下げられるのは大歓迎だ。 

日本は自由貿易立国であり、自由貿易無くして成り立たない。 

その日本が自由貿易を否定するような関税政策を行っている。本末転倒だ。 

これは腐りゆく体の一部を切除せず徐々に死に絶えていく姿だ。 

 

農業は保護するものではない。競争に勝てる農業を作る事が農業改革の柱とすべきだ。 

そのためには腐った一部を捨てなければならない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、近所のスーパーへ行った。 

気になるので米の値段を見たらコシヒカリと書いてある奴が4380円 

どうだろう?ほんの少し下がった様な気がする、そして何より変わったのがその量。 

少し前の倍くらい棚に貯まってる。 

さらに面白いのが 

30分くらい見てたが誰も買っていかない、レジにも米を持った人はいない。 

少なくとも家の近所ではほとんど売れてない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

某調査に寄れば安い備蓄米を買いたいという人が半数、高騰価格でも銘柄米が良いという人が半数だそうだ 

だとしたら国内消費の半月分にすぎない備蓄米は1月持つことになる 

それが備蓄米30万トンだとすると小泉備蓄米の全数量60万トンなら7月一杯大丈夫 

そうなると以前の隠匿された江藤競争入札JA全農備蓄米が全く売れずに政府が買い戻して小泉備蓄米として再放出されることになる これが20万トンだとすればほぼほぼ8月一杯は持つことになりそう 

8月も終わりになれば今年の新米が市場に出回り始めるだろう 

去年の苦い教訓を得て今年の新米の流通は相当量が農協、JA全農、5段階前後にも及ぶ複雑怪奇な卸を通さない消費者に近接した流通経路になるかもしれない 

そうすれば多段の既存流通経路で中抜きされている莫大な中間マージンが搾取されていない新米を消費者は手にすることが出来るようになるのでは? 

新米\3000/5kgを期待する 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から銘柄米食べている世帯は備蓄米は買わない。何千万も給料貰って副大臣はあたまがおかしくなっている。庶民目線がない事が明らか、政治家は辞めた方が良い 

 

需給のバランスの問題なので消費ボリューム層が高価格の普及米を買わずに備蓄米を買えば、小売店としては値段を大きく下げざるを得ない。 

 

また、7月からは新米が入荷しだす。卸しが買い占め売り惜しんでいる在庫米は古米になる可能性が高く、8月後半からは投げ売りになる事は目に見えている 

 

農家も米が儲かると飼料米を食用米に作付けを切り替えているようで、天候次第だが今年の秋には米は実は余る可能性が高い。 

 

米は特殊な(歪んだ)市場なので倍になった価格がいきなり元には戻らないが、少なくとも今以上に上がる可能性は低い 

 

「上がる可能性は低い」これが政府として庶民に与えるべき情報だ 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

中抜きが有るから高くなる。 

ダイレクトに消費者へは無理だろうが、今の米流通過程を見直すことは必要。農家から一次卸、小売りくらいに整理できれば、農家も消費者も助かる。 

で、この機会に農業改革を進めれば良い。 

困るのはJAと族議員。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに備蓄米には限りがあります。 

本気で米価を下げるなら米の輸入を自由化 

すべきです。 

アメリカ産のカルローズ米は 

関税が無ければ5kg千円です 

直ちに米の輸入を自由化すべきです。 

 

▲4 ▼6 

 

 

 
 

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