( 296225 ) 2025/06/03 06:37:05 2 00 ニューヨークに「すしデフレ」到来、58ドルおまかせメニューも登場Bloomberg 6/1(日) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ccddb11624ad9fe07da68cd0d403b4b24157fa3 |
( 296226 ) 2025/06/03 06:37:05 1 00 ニューヨークでは、高級すし店が高価な「おまかせ」を提供していましたが、最近は価格が安いカジュアルなおまかせに移行しています。 | ( 296228 ) 2025/06/03 06:37:05 0 00 (ブルームバーグ): ニューヨークは世界でも有数の高級すしの街で、日本国外で最も期待できる「おまかせ」を提供する場所の一つだ。
値段も超一流。ここ数年、「すし匠」の中澤圭二氏のような著名すし職人がニューヨーク入りすると、飲み物を含め1人1000ドル(約14万3000円)に達する状況となっていた。
だが今、逆の流れが始まっている。
シェフやオーナーたちは、高品質な日本産魚介をネタに、時間をかけず、もっとカジュアルに提供するおまかせに注力し始めている。しかも、価格が大幅に安い。
老舗すし店で修行したシェフが多く、アッパーイーストサイドやブルックリンなどで、より気軽にすしを食べられる店を開いている。
例えば、ニューヨークの本格江戸前すし「Sushi Noz」出身のホルヘ・ディオニシオ氏は、ペルー風のアレンジを加えた「Kansha」をオープン。高級おまかせにおじけづいたり高過ぎて手が出なかったりする人々を目にしてきたとし、「それを変えたい」と話した。18品で145ドルのコースを提供する。
高級店の一部でも動きが見られる。Sushi Nozのミシュラン星付き姉妹店「Noz 17」は最近、465ドルのコースに代わり、195ドルのミニおまかせの提供を4席のプライベートカウンターで始めた。6月には7席のメインカウンターでも同様の対応を予定している。
コスト意識の高まりは、日本から輸入される魚介類の価格に関税の影響で不透明感が生じたことを受けてのものだ。NY市内でカジュアルな10店舗を運営するウメ・ホスピタリティー・グループの創業者、リンダ・ワン氏は、日本産シーフードの一部仕入れ先が価格を最大15%引き上げたと語る。
ワン氏自身も値上げを検討中だが、それでもニューヨークの基準に照らすと非常に安い。「Tsumo」の2店舗では58ドルで13品のコースを提供している。
以下にこれらの店の詳細を紹介する。
Kansha、アッパーイーストサイド
18品で145ドル
元「Sushi Noz」の職人でペルー出身のディオニシオ氏が、日本とペルーを融合させた日系スタイルですしを提供。6席のヒノキのカウンターにはペルーの生地で作られた鮮やかなランチョンマットが並んでいる。
豊洲市場から仕入れた魚をベースに南米の風味を添えたおまかせは、スズキのセビーチェなど約4品の前菜から始まる。握りは伝統的なスタイルで、ホタテや北海道ウニといった季節の食材を提供。その後に巻物や味噌汁、玉子。最後にブラウニーとアイスクリームで締めくくる。
NOZ 17、チェルシー
14品で195ドル
Noz 17は開店当初、アッパーイーストコーストの旗艦店よりも冒険的なおまかせを目指していた。しかし6月1日から、新鮮な季節のシーフードを軸にしながらも、より親しみやすい形式に転換する。
シェフの新メニューは7席のヒノキカウンターと4席のプライベートダイニングスペースで195ドルで提供され、季節の前菜で始まり、すし11貫、味噌汁、玉子が続く。シャンパンやブルゴーニュワイン、日本酒といった豊富なコレクションとペアリングできる。
Tsumo(複数店舗)
13品 58ドル
ワン氏の店舗は質が良くて価格が手頃なすし店として地元で注目を集めている。2023年にキップス・ベイに一号店を、昨年12月にはアッパーウエストサイドに2号店をオープン。茶屋をモチーフにしたデザインで、緑の大理石模様のカウンターと編み竹の壁が特徴的だ。
各店舗には20席のカウンターが2つあり、顧客は75分で食事を終える必要がある。シェフのレオ・リン氏が両店舗を統括し、 日本から空輸された鮮魚類を中心にディナーのほか、ランチでもおまかせ(11品で48ドル)を提供している。どちらも全て握りで構成され、最後は巻物。
原題:Sushi Deflation Arrives in New York City With $58 Omakase Menus(抜粋)
(c)2025 Bloomberg L.P.
Kat Odell
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( 296229 ) 2025/06/03 06:37:05 0 00 =+=+=+=+=
そもそもすし職人という人材が日本からけっこうアメリカに流入しているのかもしれない。寿司の専門学校みたいなのがそれなりにあるから日本でそんなに寿司屋をオープンさせる需要があるのかなと思ったら最近だと海外で開業や雇われ職人が多いと聞いた。しかも日本人だけでなく外国人も日本で学び帰国すると。ただかつては希少価値があったがそのうちというか今からだとしてもレッドオーシャンになるとは思う。
▲165 ▼29
=+=+=+=+=
これは寿司にとっては良いことだと思う。日本でも寿司は高級店から順番に価格帯別にお店があり、もっとも庶民的価格の回転寿司まで選択肢が多い。身の丈に合ったお店でお寿司を食べられる。 ニューヨークでは超高級店が多いようだが、価格帯の幅が広がれば、客層も広がる。今までより多くの人にお寿司を楽しんで貰えて、寿司文化が更に広がっていくのでは。
でも58ドルっておよそ8000円くらいだから、ニューヨークの物価や、材料を輸入している事を考えれば、本当に安い。味は大丈夫なのかな。
▲252 ▼113
=+=+=+=+=
ニューヨークでのすしデフレの到来、これまで超高級路線だったおまかせ寿司が、気軽に楽しめる価格帯になってきているのは、日本人にとってもうれしいことかもしれません。やはりブームには波があるんだなと思います。 高級店のセカンドラインや、カジュアルな新店舗が増えることで、より多くの人が日本食に触れるきっかけとなるのは、素晴らしいことだと思います。 本来、寿司は気軽に楽しめる食べ物であるはずで、値段が下がって多くの人に愛されるのは悪いことではないと思います。
▲294 ▼120
=+=+=+=+=
色んな国内の寿司屋を巡って、ほとんどのお店で上寿司が未だ2000円台で食べられるのは日本だけだと思います
海外で50~60ドル台のリーズナブル?と言われるお寿司で満足している外国の人々は、日本のお店で2000円台のお寿司を食べたら、余りの美味しさとその安さに衝撃を受けると思います
お寿司大好きの私にとっては、日本が世界に誇れる最高の美食だと私は思っています
▲28 ▼20
=+=+=+=+=
幅があるのは良いことだと思う。 食べ物じゃないけど、失敗例は呉服屋かな。 高級品のみを扱うようになって、結婚式や成人式で稼いできたんだろうけど 少子化や不景気でそういうところにお金がかけられなくなってきたら 途端に業界全体が苦しくなってきた。 儲けの少ない普段着としての和服を切り捨ててきた結果だと思う。
▲28 ▼6
=+=+=+=+=
海外の都市に寿司店が少ない間は、示し合わせたように価格を高く維持していてもお客は付いてきたと思いますが、寿司店が増えてくれば低価格帯を狙うお店が必ず出てきます。 そしてニューヨークはアメリカの中でも特に物価や住居費が高騰しているエリアです。それまで価格を維持できたものでも、値下げの余力があるものがデフレになるのは当然の流れだと思います。
▲113 ▼12
=+=+=+=+=
ニューヨークの動画見た。 アジア系スーパーや鮮魚が出てきて、しかも安い。鯛の刺身もあった。 これほど流通が確立しているなら、値下げも出来そうね。
いきなりステーキ進出当時、厳しいだろうと記事書かれた中に 「現地ではリッチでヘルシーなランチとして寿司の人気が高まってる」とあったのも思い出した。
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
寿司の楽しみ方は幾つもある。 職人さんの魅力もその一つかと。
例えば… その人が提供するメニューや商品自体に魅力があるのか?それとも寿司であればなんでもいいのか?寿司の体が保たれてる程度の商品でいいのか?
職人の息子としては 親父の作った寿司飯に、親父が握った寿司が極上でしたので、他の寿司を口にするときは何も気にならないし、気にしてはいけないと考えてます。 もし?気にし始めたら、握り方が一回なのか?二回なのか?捏ねくり回すのか?等から手指の位置やら頭の向きから立ち姿や包丁の入れ方や、サビの扱いやらなんやらかんやらまでが気になり始めますので、何も気にしない、もちろん味も気にしない。
同じ商品なのに、別の人が作ると必ずしも同じにならないというのも寿司の魅力でもあるとで、価格よりも気にする部分は幾らでもあると言うことなのかな?と。
▲5 ▼7
=+=+=+=+=
海外旅行あるあるだけど 日本食をうたっている店で食べてみても いやいや、これは何料理!?と思うことがほとんどなので 本当のお寿司(に近いもの)を出してくれて58ドルなら良いけどね それなら高くても(これも限度はあるが)客は来るでしょう 日本に来てお寿司食べてみて それまで食べてたのと全然違うと言う話は よく聞くのでそうならないと良いですね
▲46 ▼6
=+=+=+=+=
海外だと安い価格は逆に敬遠されて客が来ないイメージなんだけど、デフレと言うよりは領収書切れない人向けにサービスを提供したいってことなのかな。
基本的に高級店は経費処理できる人たちが使うので、価格を吊り上げた方が相手も安心するし、店側も経営が安定する。
海外の寿司職人もニュース上では華やかでコンビニ感覚で米国行けば一攫千金で大金を手にできるイメージだけど、実際は訴訟起こされたりして大半は夢破れて帰国すると聞く。よく行っていた寿司屋の職人さんも顧客にスカウトされ米国渡ったけどいろいろあったようで1年くらいで帰ってきた。
▲66 ▼20
=+=+=+=+=
デフレというよりさすがに1000ドルはぼったくりだとニューヨーカーも気付き始めただけでは? 銀座でなくとも日本の有数な漁港で獲れ立て新鮮な魚介類を10分の1以下の値段で極上に上手い海鮮料理食べれるところがたくさんあることが日本を訪れた外国人にもうばれている。 ニューヨークで一食に1000ドルも出して食べるなら日本に行って1週間くらい食べ歩きした方がはるかにお得だろう。
▲101 ▼17
=+=+=+=+=
日本のお米が美味しいともてはやされ、 魚までも、、、
狭い国土や領海しかもてない 私たちの国で、 自然相手に手に入れることができる豊かな食材はそもそも日本国民が十分に食べられるくらいしかとれないのではないか? と最近強く思うようになった
自分たちで自分たちの首を絞めているだけなのでは??
国内生産、国内消費に もっともっと目を向ける そんな時が今なのかなと思います
▲11 ▼9
=+=+=+=+=
米国ではファストフードの5ドルセットがヒットしてるし、デフレが進みつつある感じがしますね。すでに中国は超絶デフレだし、世界的な不況は近そうです。
あと、日本への旅行者が増えたりSNSが普及して、いままでの米国の寿司が「ぼったくり価格」だったのがニューヨーク民にバレた側面もあると思います。58ドルなら日本のお寿司とあまり変わりません。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
海外でも寿司の人気が高まってしまったが為に今までそんなこと無かったのに、ぶりやホタテ等がアメリカに買い負ける様になってしまい価格が半端なく高騰してます。 政府にはこの現状をどうにかしてもらわないとどんどん国内の寿司の値段が上がっていく
▲14 ▼5
=+=+=+=+=
いいね、江戸時代はおにぎりだからさw 寿司を高級なものに昇華させてきた職人達にリスペクトを払いつつも、 本来の手軽にサクッと楽しめる寿司を広める動きはとても素晴らしいと思う そーでないとスーパーに負けちゃうしね 海外のスーパーの寿司コーナー、もはや日本の寿司コーナーよりも広いよ
▲38 ▼11
=+=+=+=+=
ニューヨークの高級寿司より日本のスーパーの寿司の方が美味かった、というユーチューブを見ると、今までが高すぎたのではないか。日本旅行に行く人が増えて本場の寿司を食べて安かったら、ぼったくり寿司は人気急降下となりますよね。でも日本人の店なのかな?
▲159 ▼17
=+=+=+=+=
東京オリンピックの選手村にしても、 高給取りのアメリカの野球選手が日本に来ても 「本物の寿司」に驚いてアメリカに帰ると ロスになるのはなぜでしょう?
ドジャースのフリーマンなどは、 古くなったアンモニア臭いウニしか食べ事がなくて 日本で驚いてる動画が流れてたけど。
北海道のてんこ盛りのウニ丼なんて鮮度からして考えられんでしょう?
欧米向けの輸出入基準に合わせた上で 鮮度管理すれば高くなると思うけど。
▲2 ▼4
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お寿司屋さんのおまかせはその日お店が最高のネタで作るお寿司であり当然時価で先に価格ありのお寿司とは違い値段も1番高い なのでプレミアムでありちゃんと意味もあるので ちょっと違和感はありますね
▲8 ▼5
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ちゃんと日本人が経営していてくれれば嬉しいですね。YouTubeでも2世だか3世の人が自分は日本人だとしてヨーロッパの人と結婚して配信していたけれど、食事メニューに違和感しかない。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
需要と供給のバランスじゃないですかね ニューヨークにどれだけの寿司店があるかは知らないけどもう飽和状態なのでは? だから競うところがサービスから手頃な値段に移っただけなんじゃないだろうか
▲27 ▼3
=+=+=+=+=
物価が違うとはいえ、日本で回転寿司がない時代の10倍は続くはずがない。 特に寿司は素材が勝負で味付けじゃないから店舗差や価格差を作るのは難しい。
▲42 ▼14
=+=+=+=+=
いや、圧倒的にネタが違うんだよ。
アメリカで寿司をやる場合の問題点は2つあって、水とネタだ。 水は硬水で、米を炊くと硬くなる。スーパーの乾いたシャリだ。一流店では軟水を、最高級店では日本の水を空輸してる。 ネタも最高級店では日本から大間のマグロを空輸してる。高級店ではアメリカで手に入る最高級寿司ネタを、中流店では安く手に入るサーモンや牡蠣やウニが出てくる(品質は想像の通り)。
アメリカにおける寿司の一般化って話であって、いわばアメリカでもスーパーのものよりはうまいけどそこそこの品質と価格の寿司屋が経営できるくらいの客が入るようになったってことでしかない。
アメリカっつーか、これはNYC限定の話だけどな。
ほんとこういう解像度の低い外電を何も考えずに日本人が訳した記事って嫌い。日本文化forSALEに手を貸してるのに気付かないんだからタチが悪い。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
はっきり言ってぼったくり過ぎだと思う 適正価格に落ち着くのは市場原理だ 大衆店と高級店で棲み分けされていくのかもしれない ネタが大きく新鮮で安くておいしい方に流れていくのは世の常、人の常、店舗の努力が問われる時代になったということだと思う
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
米国ではメキシコ人の寿司職人が多く、タンピコロールなど独自の寿司を発明したりしている。またメキシコシティーは寿司屋のレベルが高い。記事中にはペルー人のシェフが登場するが、ラテンアメリカ系寿司店が寿司デフレの震源かもしれない。 一方、中東にはフィリピン人の寿司職人が多い。
▲2 ▼3
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とはいえ、チップや税金を含めると、安くても1万円~なのね。
このお値段の世界に、一皿150円とかの日本と同じ値段の寿司が進出したら、客が殺到してパニックになるでしょうね。
スシローとかが進出すれば良いのにと思います。
▲3 ▼7
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こういう兆候があるのに減反政策…それを今年転換するとしても…日本では米の収穫量が今後減っていく一方だというのは寂しいこと。Amazonでも、日本産の米は高価にも関わらず、レビュー数も多く高評価なのに…。
▲0 ▼2
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昔、寿司シェフは特別でグリーンカードがすぐ下りたんだよね。 日本から脱サラでnYにきて寿司屋を始める人、結構いたわ。 日本の寿司シェフも日本から移住してきてたり。 寿司はそんなにポピュラーではなかったから、めちゃ安くおいしい寿司を食えた時期。 回転ずしができてだんだん寿司が一般的になってきたころから日本の有名店ができ始めて、一人500ドルはくだらないとか、ありえん値段になってたわ。 すしデフレかー。高すぎた反動か。
▲1 ▼2
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カリフォルニアロールのような外国人発明の寿司擬き再来ですね。 観光客増加で日本に行けば安くて本物の美味しい寿司が食べられるってっ分かったから、本当に寿司を好きな人は日本に来るでしょう。
▲9 ▼3
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もとはファストフードだったと思えば日本でも数万円の寿司は少し疑問に思わなくもないが美味いものはうまい 必要に応じて高級店にも行けば大型鮮魚店のパック寿司も食べる 海外だってそれでいいとおもう
▲0 ▼0
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すしデフレと言っても貧乏な日本人には高すぎるね。195ドルで約3万、58ドルでも1万弱、お金持ちのニューヨーカーなら問題ないのかもしれないが、ここ30年で年々貧乏になった日本人では高すぎる価格。 ただ日本国内でもニセコとかではラーメンが3000円くらいするらしいから日本人以外には問題ない価格なのかも。195ドルで1万円、58ドルが3000円くらいの感覚、ちょっといいご飯って感じ?
▲13 ▼4
=+=+=+=+=
1000ドルは流石に高過ぎる。寿司は本来気楽に食べられる軽食なので58ドルでも十分やれるでしょう。ただ日本円に換算すると結構なお値段になるのが残念。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
来日する旅行客が増えて、円安を考慮しても米国はボッタクリ料金だったことに気付く人が増えたんじゃないの?
先日テレビで、カナダ人2人に密着していた。 1人は来日の未経験で、カナダで高級すしを食べていて自称スシ通 もう1人は来日の経験があり、日本の回転ずしの方が美味しいと主張
正直、回転寿司の方が美味しいなんて嘘だろうと思ったけど 自称スシ通は、カナダの高級寿司より回転すしが美味しかったと。
米国在住だった人も米国の魚は美味しくないと言ってましたし、ヤラセじゃないのかなと思った。 英国の魚も美味しいらしい。やはり島国の方が新鮮なものが手に入りやすく美味しいのかな?
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
申し訳ないが、見合った寿司出せてる店はほぼ無い。 カッコばっかで赤酢使ってりゃいいだろ的な 半端な職人が物凄い金額取ってるの納得できなかった。 適正価格ってのはある。 調子に乗りすぎや
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
安価な店があるからこそ高価な店の価値がわかると思います。 ちゃんとした寿司屋には稀にしか行けませんが、行ったときにはやっぱり違うなと思わされます。 店によるとは思いますが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
デフレっていう表現が正しいのだろうか 適正価格が出てきただけでは無いだろうか 何でも安くなったらデフレと表現するのは 経済学的に正しいか疑問に思います
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
日本のお寿司やお米のおいしさを世界中の人に知ってもらえれば、日本米の需要が上がって日本のお米の農家もビジネスとして成立するんじゃないんですかね。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
58ドル(142円×58=8236円)。
日本だとそこそこおいしいお寿司が食べられる価格ですが NYでは、どれくらいのレベルのお寿司なのか気になる。
▲3 ▼1
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それは安い。おまかせが始まったのが10年前。 それから日本食の流行りはおまかせとラーメンなんだけど。始まりは300ドルぐらいだったかな。ラーメン一杯が20ドルから30ドルなんで安いよね。それぐらいしないと入らないってことなんだけどね
▲9 ▼15
=+=+=+=+=
1年ほど前に、寿司屋だそうよって話してたら、どんなけあると思ってるん?って言われたけど、結局デフレなんだ。。。 この問題は、多分だけどそれら寿司屋の経営者は大半が中国人で、まともな寿司が出てこなくって、寿司のイメージが悪くなるってことなのかもしれない。 だけど、58ドルでお任せだとすると、日本でも普通のすし屋ならそれぐらいやん。NYはだいたい日本の物価の3倍だからたしかにアメリカにしてみるとデフレなのかな?
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
少し前はアメリカで寿司屋をひらけば儲かる、て記事を見た。 参入者が増えれば需要と供給のバランスも変わってくるから当然なのかな? デフレってより適正価格になってきてるのでは?
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
温暖化を背景に海水温が変化して漁獲量や魚資源が減っているのに、海外で寿司がどんどん安い値段で広まると、結局は日本人自身が寿司を食べられなくなってしまうブーメラン効果となるだろう。
▲1 ▼2
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江戸前鮨は元々屋台からスタートしたわけだし、鮨だけを思う存分堪能したいニューヨーカーの為に立ち食い鮨屋があってもいいのに。それとも既にあるのかな?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
70年大阪万博で初めて回転寿司が出店し 最初は皿で値段が違うってところから100円寿司へと庶民が行きやすくなった。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
>値段も超一流 記事は三流と言う言う気はする。 値段だけ上げれば一流と言う看板がだせるなら値段は上げればいい
安く提供しようと言う流れば何流かはどうでも良い。 需要と供給、満足できる品質が有ればそれでよい
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもたかが寿司ごときで何万もするのがおかしいのですよ。 寿司は江戸の庶民が風呂あがりに素手で食べたもの。 それがどこでどう間違えたか、守銭奴の金集めになってしまった。
▲39 ▼39
=+=+=+=+=
食べ物目当てで来日する外国人だが、今は日本食が特別な物見たいな感覚だが、作り方を覚えてしまえば日本に来る価値は薄れて行くだろうな
▲4 ▼10
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日本国内も高過ぎる、異常なほど高過ぎる しかも不味いのだ、ぼったくりと言っても大袈裟では無い!! 寿司屋と蕎麦屋が異常に高くなったのはグルメ番組の責任だ ハッキリ言えば料理として技術も不要だから産地の事ばかり言ってる
▲7 ▼8
=+=+=+=+=
昔ニューヨーク行ったとき高すぎて毎日マックだった。今行くなら赤いきつね持ち込むしかない。買えるのは屋台のチュロスぐらいかあ。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
ニューヨークじゃないけどビバリーヒルズの高級寿司店で食べた寿司はメチャメチャ美味しかった。 日本人のスタッフだった。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
58ドルでも1万円ぐらいって思うと、日本なら回らない寿司のランチコースとか十分食える価格だよなぁ。
▲8 ▼3
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せっかく海外で寿司職人になろうと日本のいい加減な寿司学校に飛び付いたのに給料大幅減とウーバーイーツみたいなことが起きそうだ。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
このグルメ記事が、ゴリゴリの金融経済メディアのBloomberg配信なのがすごい。 欧米メディアの余裕、懐深さを感じる。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
トランプ関税の影響もあると思います。株も乱高下、クレジットカード自己破産も含めて先行き不透明です。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
最初のうちに始めた人はいいが、後から店を開く人達は変わったことをするか値段を下げる等して参入することが多くなるのでデフレは仕方ない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
内陸の高級寿司店で食べるより海辺の小さい安い寿司屋のほうがうまいことがある。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
日本人じゃないオーナーがぼってるだけでは? 海外の日本食店が中国人、韓国人オーナーって、昔からのあるあるじゃないの。商魂たくましいからね。
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
ついに寿司バブル崩壊だな。予想はしてたけど。日本も高い寿司屋が増えて最初は通ってたけど一食に3〜4万は馬鹿らしくなって全く行かなくなったよ。
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
すごく短い記事。
58ドル(約9,000円)のメニューがデフレというのもピンとこない(NYだと100ドル以上が当たり前?)よね。
▲18 ▼7
=+=+=+=+=
が世界中で大量に消費される時代になった。何年か後には魚が枯渇しなければ良いが。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
寿司も適正価格になっただけ。 そのうち、あらゆるモノが適正価格になっていくだろう。 アメリカのインフレは異常。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカの食事が今ひとつ合わず2日に1回寿司食ってたな その頃は20~30ドルで十分食べられた
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
日本でもピンキリですから 出店が一定より増えれば安値に振れます
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
米ドル??? 人民元の間違いではないのか??
というくらい、記事中の価格を日本に直した時にしっくりこないね。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
以前から日本人がやってないなんちゃって寿司店は多くあった バブルが弾けて元に戻るのでは
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
もう「すきやばし次郎」どころの騒ぎじゃないな(笑)。 間違ってもカリフォルニアロールなんてのは、出てこないんだろうけれど。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
寿司だけデフレ? 日本と関連するものは海外でもデフレか? 他のものは値上がってるのに。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
「すし匠」の中澤圭二さんて別に超一流職人じゃないよ なのに1人1000ドル? 実力ではなくニューヨークという場所が値を釣り上げてるだけwww
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
寿司って高過ぎません? 刺身を買ってきて、自分で握った方が安くて不味いです。
▲35 ▼8
=+=+=+=+=
近所の回らない寿司屋のランチ2000円以下なんだけど、アメリカ人見たらびっくりするんだろうな
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
ニューヨークの寿司は安くて美味い 種類は少ないけど中国人の握る寿司は本格的
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
日本からコメ輸出する際には割に合わなくなってくる可能性がでてきました。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
スシローが出来たらニューヨーカーは腰を抜かすかもしれない。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
ペルー風ってなんだよ? もう寿司って名前付けないで独自の料理でいいやん
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
寿司文化を通じて侘び寂びの精神を学んでほしいね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
1000ドルはさすがに・・・ 日本だって、回転ずしが人気なんだしさ
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
スシローがすぐ近くにある日本は実は恵まれている
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
農家はJA経由しないで直接アメリカに売れば良いんだよ
▲1 ▼3
=+=+=+=+=
145$は20,000円越えである。日本でいうお気軽ではない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
アメリカでは日本米が安いみたいですもんね。 本当にどうかしてる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
安くなったといっても3万近いのね。本当に日本だけおいて行かれてるね。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
価格競争にならない程度にお得にしたい。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
この記事の価格が安いと感じられない日本の状況…
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
超超高級から超高級になったぐらいで、庶民には関係ない話
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
むかしむかしは、 江戸前のファストフード
だと思う
▲0 ▼1
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だいたい1000ドルっておかしい気がする。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
145ドルとの普通に高級寿司で吹いた
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
Merry-go-round Sushi People には、Nothing really matters to me だな…。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
こういうのも米不足の一因では
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
不景気て領収書切れなくなってきたのかな?
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
十分高い、日本人っていつの間にか貧乏人になったよね
▲2 ▼2
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