( 296280 ) 2025/06/04 03:16:24 2 00 内閣不信任、立民は提出を 国民・玉木氏時事通信 6/3(火) 12:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9163bcd53f7492943558a3316ccf029e6d420a6d |
( 296283 ) 2025/06/04 03:16:24 0 00 記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=3日午前、国会内
国民民主党の玉木雄一郎代表は3日の記者会見で、立憲民主党の野田佳彦代表に対し、内閣不信任決議案の提出を改めて求めた。
不信任案が提出された場合、石破茂首相が衆院解散を検討しているとの報道に触れ、「政権交代を目指す野田氏は出すべきではないか」と述べた。
玉木氏は、国民民主が自民、公明両党と合意した所得税課税最低ラインの178万円までの引き上げやガソリン税の暫定税率廃止が実現していないことを批判。「(石破内閣を)やすやすと信任できない。厳しい姿勢で臨みたい」と述べ、不信任案に賛成する考えを示唆した。
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( 296284 ) 2025/06/04 03:16:24 0 00 =+=+=+=+=
玉木さん、頼むから今は山尾志桜里氏を一回引っ込めましょう。 世論の流れが悪すぎる。 ただの仲良し擦り寄りで大局を見失うなら意味をなさない。 どうしてもというなら「なぜ彼女を擁立するのか?」を本人交えてしっかりと会見でもしない限り大敗してしまいます。 (それやっても効果あるかなんともいえませんが) そうなったら政治でやりたいことなんて出来なくなるでしょうよ。
▲13379 ▼516
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玉木が解散総選挙の覚悟があるならば、もし今回の総選挙でも自公政権が過半数割れに持ち込まれた場合、来る首相首班指名選挙ではどの候補者に投票するのですか、と聞いてみたくなる。この期に及んでも、未だに国民民主党が政策実現のためのキャスティングボードを握る、みたいなスタンスで選挙に臨んでも、この政党はいつまでも経っても政権交代の足かせみたいな役割しか果たすことができない。総選挙になっても立憲民主党は、多少の増減はあるにせよ、安定した議席を確保するだろうが、国民民主党は今の状態では極端な議席増は無いと見ていいだろう。ポピュリズム頼みの政党は結局は泡沫政党への道程を辿っていくに過ぎない。
▲390 ▼58
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自身の発言への批判に対し真摯に向き合い会見することなく こうして別の話題への発言を振ると簡単に取り上げるメディアやその発言に反応する国民は単純だと
彼に軽く見下されますよ
きっちりけじめをつけるまで相手にしない方が 口だけで存在感を保とうとする人物には堪えます
▲7093 ▼312
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最近、色んな意味で玉木さん駄目だなと思っ出ます。 テレビのインタビューでも高齢化で介護士が不足している問題を聞かれ、外国人をどんどん入れれば良い見たいな事を言っててがっかりしました。 介護士ですがそんな簡単なもんじゃないです。 日本人だって認知症や脳梗塞で理解しにくい言葉やニュアンスを読み取り、伝えるのには専門的なコミュニケーション能力が必要で、外国人が習得するのは簡単ではない。 現場を知らない人に限って外国人やロボットに任せれば良いとか言うけど偉いさん方が介護が必要になった時は日本人の介護士を選びますよね。 そして能力も熱意もある介護士が処遇の悪さで離職してます。 まずは処遇改善して資格を持ってる介護士を支えて欲しい。
▲5559 ▼178
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玉木さん、まずは国民民主党としての長期的なコメ政策と、今後の人口推移を見定めた、持続可能な年金改革の具体的な対案をお願いします。
そして他党の批判は、自党の対案を元に、感情的ではなく論理的にして頂ければと思います。
今回のように立憲民主党に対し、感情で内閣不信任案の提出をと言われても、日本の政治を混乱させ、党利党略だけの人と思われても致し方ないのでは。
野田さんは同調しないでしょうし、少なくても玉木さんよりは広い視野で物事をお考えだと思いますよ。
国民民主党は対案を出さずに批判ばかりのイメージがついているため、与党である自民党に支持者が回帰していることを、そろそろ認識されたほうが良いのではないでしょうか。
▲5717 ▼696
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今、対米中を中心に世界情勢でとても面倒で重要な局面で、この方含め、評論ではなくきちんと政治で対応できる政党はあるのかな? 自民支持者ではなくても、そこが極めて心配で、動けない人多いと思うのですよね。 この難局で石破さんは辛抱強く、上手くやってると思います。
▲179 ▼78
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玉木代表の言動には毎回がっかりさせられます。野田代表に内閣不信任案の提出を求める前に、自分たち国民民主党の立場や政策をもっと明確に示すべきです。
自民・公明との合意が実現していないことを批判するのはいいですが、結局は与党と歩調を合わせつつ、野党を攻撃する中途半端な姿勢が目立ちます。 政権交代を目指すと言いながら、党内での連携も不十分で、支持率も伸び悩むのは当然。 具体的なビジョンも示さず、批判ばかりで信頼は得られません。野党としての責任感をもっと持ってほしい。
▲302 ▼13
=+=+=+=+=
政局から一歩引いたところから正論を飛ばすのが玉木さんの魅力だったのだろうが、最近は政争ゲームに執心してポジショントークばかりで本来の持ち味を失ってるように見える。まさに巧言令色仁鮮なしと。
▲3147 ▼81
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玉木は立憲を貶めることしか考えていないので、実際に出された場合は何かいちゃもんをつけて反対に回るはずだ。 玉木の人柄はまったく信用ならない。 立憲に対しては国民年金の底上げで腹に据えかねるものがあるので、生きている限り票を入れるつもりはないが、 そういうものを飛び越えて、玉木はこれ以上増長させてはならない人物として、しっかり批判したい。
▲2309 ▼197
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衆院選までは対決より解決を掲げ、他党の動向にはほとんど触れずに自党の政策実現だけを愚直に訴えていた姿勢が評価されたというのに、103万円の壁が維新に妨げられたあたりから他党に対する攻撃性が露わになってきたよね。米問題や不信任案なんてほっといて、引き続き手取りを増やす政策について訴え続けていればいいのに。あっちこっちに首を突っ込んで云々できるような規模の政党じゃないんだからさ。玉木、落ち着け。冷静になれ。マスコミが求める言葉は話題にはなりこそすれ、必ずしも支持者の共感にはつながらないって事をもう一度思い出すんだよ。
▲1697 ▼127
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今まさに長年の課題であった農政改革の必要性を政府も国民も思ってる時に何を言い出すのか。 私は反自民だが農政改革はまずは自民党がやり出さないと他党ではなかなか出来ないと思う。 そんな事より国民民主の対案なりを出して論議する方が国民民主にとってもいいと思いますよ。
▲997 ▼90
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あくまでも個人的な意見です。
私は野党を応援と言うか 野党を育てたいと思っています。 ただ国民民主党には あまりそう言う気持ちを持てていません。
理由は単純で調子がいいから。
自民党の政治の30年間が今ですので 物価が高騰し賃金が上がらない この経済状況を打開することなく 逆に作り上げてきたわけで。
なので自民党や公明党は応援できません。
立憲が正しいなんて思ってはいないけど このまま自民党の政治が続くことを 望んでいないと言うのが正直なところです。
皆さん参議院選挙は投票に行きましょう。 行かないとまた自民党政治が続きます。 何も変わらず増税されます。 議員数も維持されたまま 一部のお金持ちが肥えるだけです。
選挙に行きましょう。 票を捨てずに生かしましょう。
▲1468 ▼281
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徐々に玉木さんも自民党を批判するだけのパフォーマーになっている。政策を発し、実現していくことが国民が選んだ政治家の責務でしょ。他党を批判する時間があるのならもっと具体案を練ることに時間を割いて欲しい。国民民主党の勢いがあった前回選挙の頃はもっと誠実に見えた。やはりご自身の不倫から少しずつ綻びが出たんでしょうかね。山尾氏含め自分も犯してしまった立場上、何もできないのでしょう。やはり代表をあの時に下りるべきだったんだろうと思います。農水大臣躍進の焦りから失言もあり、釈明も逆効果となり、内閣不信任案提出を野田氏へ働きかけですか。明らかに逆効果です。選挙のための政治ショーが続いて足の引っ張り合いを続けて政策が遅れるなら本末転倒。いっそのこと政治家の人数も減らして政党も無くせば良いのではとさえ思ってしまいます。
▲433 ▼18
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玉木さんは人気取りのために減税とか給付など分配政策ばかりに終始する人のように見えます。
いずれの政策も目先のメリットはありますが、将来的には現在の現役世代にツケを払わせる政策ばかりです。
国債負担の軽減は、GDP拡大や適度なインフレの持続で解決可能なことは周知の事実ですが、産業競争力強化が必要です。
国富の源泉である産業競争力の強化や雇用環境の改善や国民所得の向上については、無関心です。
政権政党でないことに伴う無責任な政策提言をしていると言わざるを得ません。
女性と不倫をしても党首を続けたり、米価高騰の折に『餌米』発言など、政治家以前に人間性に疑義を持つ人物といった印象しか残っていないのは残念です。
▲473 ▼37
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玉木さん、僕は昨年秋から応援していて、日本の希望の光として見ていて、選挙に言ったことのない奥さんにもこの夏は一緒に行って国民民主に投票しないとこのままだと子ども達の将来が大変なことになる。と話していましたが山尾さんの件でがっかりしています、榛葉さん、玉木さんのYouTube見ていて急に2人の発言がおかしくなっていてとても心配、本当に国民民主に投票して大丈夫なのか心配です。 このままだと他政党に投票します。 いままで政治には諦めていましたが玉木さん、榛葉さんの演説を聞いて本当に応援していたのでがっかりです。
▲389 ▼23
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今不信任案を出すタイミング? 冷静になって考えるべき。 米高騰問題だけではない。 年金問題、税制問題、少子化問題、経済問題などなど問題が山積している。 その山積問題をのらりくらり誤魔化してきた政治に対し代案を出し今後の日本の方向に行かすのか、政治をどう変えるのかが大切だ。 石破総理は議論ばかり言って動かない動かせない総理だ。そんな総理総裁だから参院選で闘い安い。もう参院選は目の前です。今不信任案が必要とは思えない。野党が勝って不信任案提出は国民の総意ともなる大義名分になる。
▲1053 ▼251
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国民民主党の支持率は下がり自民党の思う壺だと思う。党首交代なりしないと参議院選も危ないだろう。 一方で、立憲民主党が唯一参院選で飛躍するには、農政改革、税制改革そして年金改革だ! 選挙前には支持者へ分かりやすく具体的な改革案を提示して欲しい。 野田さんは、これをやり抜くには年齢に不安を感じる。党内をまとめる役を演じ、若手ホープに知恵を出す様にハッパ掛けるのが適切だと思う。 七月はいよいよ日本の将来の分水嶺を迎える。気合いを入れてやっていただきたいと期待している。 選挙での投票は、世代間の利益に捉われず、日本の将来に対して適切な選択肢を実行可能な政党を支持したい。 だから、各世代がなすべき責務を提示すべきで、甘言には傾聴する気は無い。
▲179 ▼65
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内閣不信任案を出しても可決されなければ意味はない 万が一可決されても今のように野党がバラバラでは何もできないため立憲と国民は歩み寄らないと衆議院議員選挙で互いに候補者を出すようではいつまでも自民党支配になってしまう 今は過去にない政権奪還のチャンスだけに考えなければならないと思う
▲40 ▼6
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玉木氏は強気なことを言っているが、不信任案を提出して可決されれば、石破氏は衆院解散に出るとの予測がある。 そうなれば最近の不祥事で支持を落としている国民民主は議席を減らすことになるのは必至だ。 立憲の野田氏もかなり悩んでいるようだ。維新の会も慎重な姿勢を見せているだけに、野党の出方を窺っている。
▲112 ▼9
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国民民主が他党にもの申す程の事をしているのか?さも自分たちが勝ち組になったごとく振る舞い、しかし維新に出し抜かれ結局なにも出来ずに農政で失言をして窮地に陥っている。少しくらい票を伸ばして有頂天になり梯子をはずされた形だ。もっと政策を練り党として何を目指すのか党内で決めてほしい。振る舞いが子供じみてると思う。もっと真剣に、建設的に物事を把握して自分だけが目立つのではなく党内でしっかり政策を練るべきです。
▲81 ▼2
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玉木さん、熱くなってますね。 これは昨日の立憲が「国民主の支持離れはポピュリズムに走ったからだ」への仕返しかな?
玉木さんって江藤元農水省が失言した時に、批判はしたが辞める必要はないと仰ってます。
実はこの発言って、ごもっともなんです。江藤さんが更迭されるよりも続けた方が次の選挙が有利ですからね。こんな事は他党も分かっています。
立憲が石破さんへ内閣不信任案を出さないのも同じ理屈なんです。それは玉木さんも、他党もよく分かってらっしゃるでしょう。
だけど昨日、立憲にチクッと言われたのが気に入らなかったんでしょうね。
だから立憲はなぜ内閣不信任案を出さないんだ?とチクッとやり返しただけな気がしますね。
本当のところは石破さんが1番分かってますね。 あいつら内閣不信任案なんて出すはずないじゃん。ってね。
だからこそ江藤さんは何で俺だけ?&小泉さんにしてやられ泣きっ面に蜂ですか。
▲24 ▼0
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私は、これまでの玉木さんの行動力や榛葉幹事長の理路整然とした記者会見などを拝見して、国民民主党に少なからず期待を寄せていました。
しかしながら、女性問題が発覚し、その後に山尾さんの擁立を発表したことを受け、それまでの期待感がしぼんでゆくのを感じました。
玉木さんは、それなりに方針を持って進めているとは思いますが、「私は国民の賛同を得ているので、私の判断を国民は納得してくれる筈に違いない」と言う勘違いをしているように思えてなりません。
多くの政治家がこうした勘違いや、セミナーなどでうけを狙って誇張した発言を繰り返しています。 己の立場を見誤っているとしか見えません。
あと一月ほどで選挙に入りますが、描いていた政権交代が危うくなっていると感じています。
▲36 ▼5
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タイミングが悪すぎるかなと。
まずは自身の発言に対しての責任であるとか、党として米高騰問題に関して「こういうやり方がありますけどどうでしょうか」って提案するでもなく、ただただいちゃもんつけてるだけに見えます。
総スカンされない為にも今は前に出ないで静観する方が良いように思います。 時すでに遅しかもしれませんが。
▲62 ▼4
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玉木さん、今は他党の事を云々言っている場合ではないですよ。 このままでは「政治を変える夏」にはならない。自公の古い政治を終わらせるためにも、まずは山尾氏の公認を取り下げて,公認に関わる混乱の説明をして党を立て直しましょうよ。 いつも理路整然と説明される玉木さんが、この件に関しては、合理的な説明をされないのはなぜ?何かあるのですか? 山尾氏公認が発表されて,最初は怒り,悲しみ,失望でしたが→呆れに変わり→今は心配な域に達しています。 他の頑張っている候補者のためにも、日本の政治のためにも一日も早く公認取り下げの決断を!
▲18 ▼4
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内閣不信任案の提出は51人の衆議院議員が必要だから、国民民主だけでは提出ができない。加えて、前回と比べて、自民党が国民民主の政策を取る事はない。だから、今回は賛成するという事なのだろうが。 ただ冷静に考えて、国民民主にメリットがあまりないような気がするけど?石破のままの方が選挙が戦い易いと思う。山尾の支持率減少分をどうにかしたいのだろうけど、今回はタイミングも悪い。山尾を少なくとも今回は、諦めてはどうかと思う。山尾自身が優秀なら、それを前面に出して、イメージを払拭できるような活動をしていかないといけないと思う。
▲0 ▼5
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玉木さんにも不信任案を提出したいけど、減税も有り難いが、先ずは支出の削減に取り組んでみてはいかがでしょうか? 以前の民主党政権時の事業仕分けみたいに目先のパフォーマンスでは無く、細部まで踏み込んでやって欲しい、 面白い事に支出を見直し削減しよう!って言う議員さんが居ない事に驚く! 国会議員の定年化や定数と歳費削減、他には公務員の給与削減等、本気で取組めば増税よりも効果が有ると思う。 給与の削減は公務員のモチベーションの低下に繋がるって話も聞いた事は有るが、それは民間でも同じ事。
▲55 ▼11
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本当に出してほしいわけではなく、立憲が動けないのわかってて政権交代を訴えることへの疑問符としてのコメントかな。執行力ないぞ、と選挙前に言いたいのだろう。W選挙になれば参院どころか衆院でも自民に議席を盛り返されるリスクすらあるし、それは避けたいところ。圧倒的数の力が自民にあるしね。崩すには一つ一つ積み上げるしかない。
けど、山尾と別姓の件でしらけてしまった自分には虚しい叫びに聞こえるよ、玉木さん。
庭田の時に嫌な予感したんだよ。玉木は大事な時に厳しくなれないって。
▲80 ▼4
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野田さんは少なくとも玉木氏より広い視野で日本のことを考えている様に思える。 野田さんは自分が政権を取ると言うよりもこの国の行く末を案じていているが、どう見ても玉木さんはこの国の行く末よりも政権を取りたいがためにポピュリズム的で国民の声に迎合しているだけではないか。 その為にアンテナを張っているだけで一時的に国民大衆をだませるが、そんなものは一瞬。 政治家としては本物ではない。 現在奥深いところにある我が国での思想的対立を見ていない。年金やコメ不足や消費税云々は確かに生活にゆとりのない我々庶民にとって大きな問題だが、潜在的にこの国の未来を決定しそうなのは外交安全保障に現れがちな保守とリベラルの対立。 貿易立国である日本の未来への分岐点はそこにあり、玉木氏が全体を見ていないと思う理由はそこにある。
▲40 ▼5
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メッキがはがれて支持率が下がっている国民民主党とすれば、それでも前回衆院選に比べりゃまだ支持率がかなり高いから、早期に解散総選挙となればかなりの議席増が見込める。だが解散が1年後2年後になってしまったら、完全に元の木阿弥で前回と大差ない議席数しか見込めない、だから焦っているのではないか。 自党は前回は同じ自公政権への内閣不信任案に賛成しなかった事実は忘れたのだろうか。
個人的には自民党政権をまったく信任しないし、自民党の議席が減るなら大歓迎ではあるのだが、一方で前回衆院選からまだ8ヶ月しか経っていない。こんな頻度で解散することが民主政治を維持していくうえで望ましいことかと言えば、あまりそうとは思えない。
▲2 ▼0
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今、内閣不信任決議案を提出したら、石破は採決を待たずに衆議院を解散するという。
ただ、ここで解散総選挙になったら、国民民主党は、せっかくの議席を失うことになるよ。きっと。 自党の公約が実現できなかった以上に、次期参院選の擁立候補や、度重なる発言で、ある程度の民意は離れてしまった。
そもそも、立憲も不信任を出すタイミングを失したろう。 与党に丸呑みさせた年金改革法案が成立した時点で、立憲も同じく民意を失った。
議席を減らす選挙に打って出るということは、かえっ て、自民党を利することになる。。。
▲102 ▼11
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何年か前のテレビ番組で、人の批判は鋭くするのに、自分の問題について突っ込まれたとたんに激昂していた姿を見て、「この人は信用できないな」と感じたのを今でも覚えている。そして今こうして再び表舞台で動きを見ると、「やっぱりな」と思ってしまう。言動が一貫していない人の言葉には、どうしても重みを感じられない。
▲65 ▼2
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政局による不信任や解散の話はやめてほしい。 どこの政党が議席を伸ばそうが、どうでも良いけど、日本の国会は、毎回党利党略の解散をしている。 本来は任期満了で良いのに、どのタイミングで解散をすれば勝てるかということばかり考えている。 政局ではなく、どうすれば国が良くなるのかを考えてほしい。
▲45 ▼2
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政治家は自分達の利益以外は本当に考えません。立憲を批判する気持ちは理解は出来ますが、維新も国民民主も与党に協力をしましたよ。それに野田氏が総理になりたいならと言ってますが、現時点で解散総選挙をしても立憲は勝てませんし、昨年と同じように維新と国民民主は野田氏を指名しないでしょ?本当にくたらない権力争いをしている場合ではありませんよ。減税、減税ばかりではなく経済政策を主張して下さい。減税は賃金でも経済成長でもありませんよ?毎年何らかの減税を訴えるつもりでしょう。
▲38 ▼1
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総選挙後の自公与党を最も助けてきたのは国民民主党と玉木だ。少数与党に対して野党間連携を破壊する行動を繰り返し、挙句、自らの掲げる所得控除見直しについてむしろ改悪の結果をもたらした。
賛否はあるにしても維新は教育無償化を獲得し、立憲民主は曲がりなりにも年金関連で成果を上げた。政策を実現すると言う意味で彼らの方が国民民主党より実行力があることが証明されたと思う。
国民民主が現時点での内閣不信任と衆院解散を期待したとしても、現状ではそれこそ石破内閣が総辞職して小泉内閣に衣替えして解散とかされたら野党に勝ち目はないだろう。また、現状はコメを初めとした物価高対策、トランプ関税への対応など、与野党で争ってる場合ではないのも確か。玉木と国民民主党は本当に日本のために働く覚悟があるのか大いに疑問。
▲70 ▼3
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不信任案提出にあたり「うまみ」がなければ出さないでしょう。現状は野党第一党としての議席数はあるものの解散総選挙となれば、現在の世論調査の支持率から言って国民民主に議席数で負ける可能性がありますので二の足を踏んでいる。石破総理が「即解散」を言っているのは立憲は足元見られているのであって、自民も立憲も「負け方」のシナリオはあるのでしょう。 まぁだからこそ国民民主は「出せ」と強く言い続けなければならない。
▲1 ▼13
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玉木は支持者離れが進まないうちに解散したほうがいいんじゃないのかな。手取りを増やすという名目で、ポピュリズムを刺激したのが失敗したままでは解散でも吹っ掛けないと示しがつかないわけだ。後は野となれ山となれ、政局に口出ししながら引っ掻き回せば、旧民社党の役目は果たせる。 山尾しおりは、国民民主の党是である9条改憲と緊急事態条項制定をごり押しするためのパートナーなので、批判を浴びながらも何としても復帰させたい。
▲39 ▼17
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先ず足元(党内)を固めた方が良いと思う。
申し訳ないが、どうやら大局的に物を見る事ができない人だと判明した。戦略と戦術は違う。参院選前のパフォーマンスでしかない。
会期末も近い為、一度は出すのもありだが、野党も足並みもそろわない今は勝ち目がない。
もし出すのであれば、予算通過前だった。与党の予算や年金改正法案の通し方を見れば、野党はいいようにあしらわれたというのが私の見方。
時期を逸したと思う。
▲41 ▼2
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玉木は小賢しくなってきたな。 出すべきだというなら「共同提案で不信任決議案を出しましょう」ならまだ分かる。「立憲は出せ」で形成が不利になったら「立憲のせいで」と言い出すつもりだろう。上手い方向へ進んだら「ウチが声を出して追い込んだ」と手柄を横取り。ホントに小賢しい。
そもそも国民民主は立憲の主張を悉く否定して突き放し、自公とばかり話をしてきた。それが不味くなったからと言って立憲を利用しようなど、御都合主義の最たるものだ。
▲95 ▼4
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申し訳ないが、今は不信任案は出せないだろ。 本来なら自民党を打倒する野党の先頭に立って、選挙に興味無い層の投票率を引き上げるはずの国民民主が、どっかの誰かのせいで大失速。求心力は大幅に減少している。
そんな中、小泉のパフォーマンスで反自民党派の勢いも無くなった。
仮に今不信任案が可決されて解散総選挙になったなら、自民党が勝つ可能性の方が圧倒的に高い。だからこそ、敗北確定で解散する気も全く無かった石破が、「今なら勝てる」と衆議院の解散を検討しているんだろうが、、
何??自民党に勝って欲しいの?玉木さんは、、
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
とうとう内閣不信任案を言い出したか、終わってんな。岸田内閣への不信任決議案に反対した時、自身が何を言っていたか思い出すべき。対決より解決と言いながら、何ひとつ解決せずに対決ばかり。手取りを増やす、103万の壁はどうなった? 自公維で160万への引き上げで合意してますよ? 中止を検討していますが、ガソリン減税を協議していたのも維新です。言うだけなら政治家でなくても言えます。何か実現した公約はありますか? 政治家は実行力です。
▲88 ▼3
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現政権及び与党に関してこれだけ国民が不支持を突き付けているいることを考えると内閣不信任案は当然の提案だと思う。残念ながら衆議院選挙で躍進した立憲民主党は政権奪取など全く考えていなかったのか微動だにせずその間に物価高騰、実質賃金マイナスで国民生活は困窮に至った。今回もあんぱんやらあんこやらと言いながら野党間での調整もせず、また国民の事を意に介せず自民党にすり寄った。「日が高いと言いながら」折角に機会を無駄にするどころこのままいけば立民は議席数を減らし自民党を勝たせる可能性すら出てきている。自分たちの事だけを考えずに国民の考えている事を掴みしっかり野党第一党の役割を果たしてもらいたい。
▲7 ▼40
=+=+=+=+=
玉木ファンの自分でもこのところの言動を見ていると情けなくなります。今度は内閣不信任案を野田さんに同意を求めるなど、おかしくなったのか心配です。物価高、年金問題、トランプ関税、国防、安全保障、多難で問題山積の時、178万が上手くいかないから、支持率が下がったから内閣不信任案ですか?今の国民民主に諸問題に対応出来る人材と構想がありますか?内容をまたは対案を出してから野田さんに相談すべきです。 少し前に玉木総理案などと言われたことは忘れて初心に帰るべきと思います。
▲46 ▼1
=+=+=+=+=
前回、不信任案を出す機会の時、国民民主は103万の減税闘争のためと称して石破内閣の存続を許しました。その結果、減税は先送りになり増税だけが進んでしまいました。その反省をまずしてから不信任案については語って欲しいと思います。国民が望んでいるのは、党利党略ではなく本当に国民目線で政治を進めてくれる政党の出現です。不信任案に言及する前にまず条件闘争した結果の総括と人気があるとうのぼれて行ったありえない参院選候補者擁立を撤回して下さい。
▲99 ▼7
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手取りを増やすと公約を掲げた衆院選後、自身のプライベート問題による謹慎や備蓄米の餌発言、年収の壁も思うような形になっておらず、今解散総選挙となっても勢いに陰りが見える中では議席の維持出来るかどうか不透明に思える。
▲28 ▼3
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山尾さん菅野さんか何か知らんけど あの人出てきてから あっという間に風向きが変わりましたね アゲ足取りの相手が国民民主に変更となりました 1人でここまで勢いを止める方もあまりいらっしゃらないかと… 今さら山尾さんが菅野さんか知らんけど引っ込めても手遅れでしょうし でも誰でもいいってわけでも無いでしょうし まだコイツはド素人ですが党が責任持って1人前にしますって人の方がまだマシだったかもですね せっかくのチャンスを物にできず残念です
▲9 ▼1
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前回衆院選では正論で支持を得た国民民主だが、解散したとて今回は伸び悩むでしょう。 問題ある人達を参院選の候補者にした事で、「国民民主も他党と同じか?」と思われてしまった。 まだ無名でも国民民主の考えを持つ新人を立てていた方が良かったと思います。
▲12 ▼3
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また、玉木代表は国民の受けがよさそうなことを言っている。不信任が出されたら、衆議院の解散という流れになるのはわかっていますよね。その準備ができていますか?解散されたら困ると思いながらも調子のよいことを言ってはいけません。だから支持率が下がるんです。それにいくら石破さんが残念だとしても、物価、米、関税と解散している時ではないと思います。
▲86 ▼3
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今のタイミングで解散選挙に突入すると間違い無く、現与党が圧勝すると思うぞ 私は政権交代を望む派だが今は厳しい 江藤大臣の時に選挙するなら野党が勝てる気もするが、米パフォーマンス後の今では分が悪いと思うよ 日本国民って忘れっぽいのよ 直ぐにちょい前の事を忘れてアップデートされちゃう 米が安くなった今では、その影響だけで先の事は考えずに現与党に簡単に投票しちゃう人間が多く存在するのも事実だ そんな頭の持ち主が多いから、毎回選挙で接戦にならないでしょ 日本国民がもっと賢ければ、2回に1度の選挙では接戦になってもおかしくないんだよ それを知ってるから自民も本気で政治をやらない 米の話題も数日は長嶋の話題で消されるだろうし、自民の関係者は ツイテル と思うはず 日本人学生は大学に行くのが当たり前の昨今だが、頭の中は30年前(高校卒が多い時代)と大して変わっていない よりせっかち気質が多いだけ
▲22 ▼4
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国民目線の正論で支持を集め、この先大きくなっていくのかと思いきや、期待外れだったな。 政策実現のためには党が大きくなければならない。 これは正論だが、党を大きくするのは政策や言動を見て国民が選択すること。 政局にとらわれて国民の支持を失うようでは、今までの他の党と何も変わらない。 信頼を失ってしまった今、玉木氏は終わってしまった。 最初の頃と姿勢がずいぶん変わったな。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
なぜこのタイミングで山尾さんを抱えるという一番最悪な手を選ぶのか理解ができない。立憲か擁立を断った自民から頼まれたのか。 いずれにしてもこれで政局は自民有利になった。石破が下げた支持率の反動を利用し、古米で評価を上げた小泉氏を担いで選挙か。痛めつけられた国民には英雄に見えても仕方ないもんね。 与党も野党も交えたまさに出来レース、政権交代なんてお互いに面倒でやりたくない。与党も野党もそれぞれの立場で楽して自分の懐を温めていたいはず。 こんなのは誰かが裏で絵を描いているんだろうけどね。小泉総理誕生で政治家たちはさらに国民を痛めつけて好き放題にするんだろうね。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
玉木代表は落ち目とは言えまだ国民民主の支持率が高い間に解散総選挙に持ち込み衆議院議員増加が見込めるとして、立民に内閣不信任提出を持ちかけているのだろう。立民には年金法案成立により不信任提出の大義がなくなったので玉木氏は焦っていると思われる。参議院1人区における野党一本化にも無視の上、自党の議員数増加を狙っているばかりか、氷河期世代の為の政策を打ち上げると思いきや、20代支援にも拡大するという八方美人的戦略となっている国民民主党は参議院議員選挙においても苦戦を予想する。結果として小泉議員の米対策の成果によって自民党が息を吹き返す兆候があるだけに政局混迷しそうである。個人的には少数与党となり、野党への傾聴姿勢を重視する国会の継続を期待しているのだが、玉木氏が台風の目となっている気がする。
▲4 ▼38
=+=+=+=+=
日頃から政権交代を主張している立憲民主党。今までなら、自民党が過半数持っていたので不信任案提出しても否決は既定路線。最初からパフォーマンスでしかなかった。ところが、今は自民党が過半数割れしているので不信任案を提出すれば解散総選挙は現実になる。 参議院選前のこの時期、この大チャンスを生かさない手はない。何もアクション起こさないで選挙になったら再び政権交代言い出したら笑われるだけだ。政権交代を立民がほんとうに目指しているのか、それとも見せかけのパフォーマンスだったのか? その真意が今、問われている。
▲2 ▼29
=+=+=+=+=
39年ぶり「衆参ダブル選挙」は"政権交代のチャンス"だったのに、小泉米劇場により急に雲行きが怪しくなりました。
選択的別姓をテーマとした不信任は難しいしトランプ関税の交渉佳境でもあり、今不信任に進むと国民から非難される恐れも。タイミングを逸したような気がします。
▲34 ▼5
=+=+=+=+=
国民民主は最近ぶれすぎていて見切った国民は多いと思う。米問題に噛み付いたりしているが、国民が求めている本質はそこではないのではないでしょうか? 応援している立場としては、国民民主が求めているであろう、「新たに」政治に関心を持ち選挙に行こうと思っている人たちは、メディアが描いた世論に流されるような馬鹿ではないのでしっかりと本質を見極めて欲しいところです。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
内閣不信任なのはその通りなんですが、衆参同時選挙になると資金と候補の多さで自民党に有利なんですよね。国民民主も同時選挙できるほど余裕はないと思うのでこれは立憲が出さないことを前提にしたパフォーマンスだと思います。 でもそれでいいです。衆参同時になれば自民有利になるし、ここはしっかり参院選で自民を惨敗させてやつらの議席を減らすことが第一。そのあと石破森山岩屋あたりの媚中幹部が麻生高市ラインの保守積極財政派に一新されれば理想的。 マスコミや財務省は小泉政権に移行したいようですけど…。
▲48 ▼24
=+=+=+=+=
岸田前首相の不信任案のときには国民生活と外交懸念を鑑み、反対したにも関わらず、今回内閣不信任案の提出を求めるのは、党利党略にしか思えない。岸田さんの時よりも、トランプ関税、米問題など。状況は悪化しており、政治空白を作って良いのか? 玉木さんは本当に国民のことを考えているのか、疑問に思ってしまう。
▲24 ▼0
=+=+=+=+=
政局でなく政治を考えるならこの不確実な状況で政治空白を産む解散につながる不信任案は出すべきではない。玉木氏はこれから国民民主の支持率がジリ貧になることを覚悟してまだバブルの余熱のあるこの時期に総選挙をしたいのだろう。あるいは小泉人気の自民党に過半数をとってもらった上で連立入りを目指しているのだろうか。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
立憲は不信任案を出せないことを睨んで言ってるのではないかと
不信任案を出せば年金法案をむしろ進めようとしている立憲は筋が通らなくなってしまう
増税への布石になるので指摘してくれるメディアに期待しているんだと思います
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
国民民主党は参院選挙の立候補者擁立の人選ミスから国民の期待を 裏切った様だ。立民は野党第一党として可決されない「内閣不信任案」を 今迄出し続けてきた。しかし、今回は与党少数の中で出せば可決する 可能性が高いが野党第一党としての責任を果たせるのか?それとも 増税に賛成する与党の自公との大連立の為に提出しないのか注視しています。 政策が与党と同じ増税派なので提出を見送る公算が強いが果たして 自公は立民を向かい入れて大連立として増税15%〜20%に呼応するのか 政局に目が離せませんね。
▲1 ▼16
=+=+=+=+=
どうかな。内閣不信任案は伝家の宝刀だ。慎重に考えないか。 私の違和感。日本は任期途中の解散が多い。決定的な争点が無くても解散になる。任期満了をもう少し意識したほうがよい。 民主主義は選挙によって運営されていく。しかし選挙をやりすぎると、党利党略による人気取りの予算編成やばらまき政策などで結局、民主主義を自壊させることになりかねないのではないか。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
立民も年金改定法案に賛成して世論の批判を浴びてる事が後から分かり反省してるようだ。自民党案を呑んだ事で立民野党第一党維持の危機感を持ってるようですね。ここは国民民主党と連立を組んで玉木総理で野田幹事長で国政を運営した方が今の自公政権よりマシでは無いでしょうか。
▲1 ▼12
=+=+=+=+=
政権交代を目指すためには、内閣不信任案を出すべきだというのはその通りです。ただ、国民民主党は野党の連立政権に協力するのでしょうか。 選挙が終わったら、ちゃっかり自民党と連立を組むのではないでしょうか。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
結局野党が纏まらないから178万円までの減税拡大は出来ないと思う。
今回の米高騰なども、仮に国民民主や立憲などが政権を獲っていたとしても、迅速な備蓄米放出も出来なかったように感じる。
感情的にならずフラットに見ても、公明が随意契約の提案をして、小泉農水大臣が即座に反応し、躊躇なく備蓄米を随意契約にて売り渡した事で米高騰の完全なる解決策にはなってはいないが国民は一息つけた。 自公の動きについては評価すべきだと思わざるを得ない。
何だか政権交代が起きたとしても、歪みあってばかりの国民民主と立憲が主となる政権では上手く運営することは出来ないだろう。
実際与党となったら何にも出来ない内にまた自公政権に戻っている様な気がする。
ならば自民内部の徹底浄化をしてもらった方が良いかもしれない。
▲312 ▼144
=+=+=+=+=
個人的見解ですが… 自分の批判に対して真摯に向き合わない。 立憲に不信任案を提出を願う。 得をするのは誰なのか? 今立憲は、不信任案提出を出すと年金制度改革によって(損するとか、得するで盛り上がっていますが、正確に把握している方は少ないような…)反発がすごい方々は、まず立憲に入れない。 立憲の議席減によって、国民のある程度の議席増加を見込んでいるかのようです。 あわよくば、野党第1党を…と考えておられるのかは分かりませんが… ただ、立憲から逃げた票は、国民以外の受け皿に流れる気がします。。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
今回のこの発言を含み玉木さんが発言すればするほど国民民主党の支持率が下がる一方だと思います。昨年の選挙後のスキャンダルに始まり、山尾氏の事で玉木氏の信頼性が無くなり、代表から降りる時期ではないでしょうか?支持率を上げるためにはどなたか別の方が代表になった方が良いのでなないですか?
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
玉木人気は陰ってきた。ただこの手の政治家は金太郎飴のように後から後からわいてくるものだ。その時々に持ち上げたり非難したり、右往左往するのも悲しい。その瞳が真っ直ぐに国家国民に向いているか、それとも権力欲や利権に向いているか正確に判断する能力が有権者にも求められている。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
先生、立民さんは自民党と組んで年金改悪法を短期採決してしまいました。 それなのに内閣不信任案など出してしまったら更に論理矛盾になります。 もはや国民民主さんと維新さんしか大多数の中間層の味方になってくれる政党はいないのです。 そんなことよりも、御党の候補者擁立の再精査の方が大事です。 維新さんも「維新の風で議員になりたいだけ」な候補者のせいでかなり苦しみました。 同じ轍を踏まないよう、意見具申いたします。
▲2 ▼11
=+=+=+=+=
野田が出す、出さないと判断するよりは、今は、米国からの圧力で、石破以外の内閣を早く作ってくれという要求が必ず来るはずだから、その線で、決まるんじゃないかな。そういうことであれば、内閣総辞職ありきの不信任案ということかな。でも、石破自民なら、ほんとうのギリギリの線で、衆参同時選挙を選択するということもありうる。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
自分の党で出せばいいってコメント多いけど 内閣不信任案は発議者1人賛成者50人計51人必要ですよ。議員の人数が足りない国民民主には出せません?野党では立憲しか条件を満たしていないですよ。 毎年この時期にお決まりのように内閣不信任案を立憲民主は出してます。昨年衆議院選挙で与党が過半数割れてるから否決できず通ってしまう可能性があるから出さない。石破内閣のままなら参院選を有利に戦えると思ってる。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
この半年で玉木の言葉に芯が無くなった。 不信任案より最終日まで徹底議論を訴えていた党首が、選挙前には結局他党と同じ政争戦略となってきた。 178万の3党協議の場で自党の意見が通らないといら立ち、席を立ったあの瞬間から私は玉木支持を止めました。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
弱小与党で不信任を可決すれば政権交代が可能です。そこでの玉木氏の考えは分かるけど、野田氏は自民と対立はしても、不信任案は出さないでしょう。何故か?野田氏は政権交代を望んでいないし、立憲には政権担当能力も無ければ、政権責任を持つだけの力量もありません。つまり与党は自公に任せ、大連立によって自公を脅し続け、立憲の政策を飲ませた方が得策だと踏んでいるからです。その布告として立憲は基礎年金の上乗せを飲ませる代わりに、厚生年金の流用と遺族年金の5年限定と言う年金制度の目的すらも破壊する暴挙を了承し、衆議院で可決させたのです。立憲は将来的に年金は消費増税によって管理することで財務省との密約で決まっていたと思われます。今後立憲は自公との大連立を目指す動きが活発化してくるだろうと思われます。他野党との政策協議などは片っ端から無視してくると思います。
▲54 ▼77
=+=+=+=+=
なぜこのタイミングなのだろう?野党はまとまりきれてないし、自民党は小泉効果で連日テレビは備蓄米で大騒ぎをしている。どちらかと言えば自民党の方に追い風が吹いてるようにも思う。消費者減税も、給付金も暫定税率廃止もメディアは報じない。年金法案も国民無視、野党は蚊帳の外で法案は成立。ステルス増税で国民負担は増えるばかりで解決策もなし。これで野党が選挙して大勝できるとは思えない。それに立憲は自民党との連立をやりたいのではないか?立憲に政権交代をする本気度が感じられない。しかも立憲は国民も期待してないというWパンチですよ。期待した国民民主党は候補者選びの失敗や党首である玉木さんの失言もあり支持率はいまいち上がってこない。言いたくは無いが国民の投票率がどこまで伸びるのかは全く分からない。そうなれば最低投票率で自民党が逃げ切るかもしれない。国民に待っているのは自公立維新による大増税だろう。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
いつも不信任案を出してきた立憲が今回出さないというのは筋が通らぬ 例え支持率が落ちていて次の選挙戦が不利になるとしても筋は通さねばならぬ 本当に国民の事を考えている政党ならば石破政権をつぶすのが君たち立憲の役目ではないか。出ないと立憲の固定支持層を手放すことになるよ。
▲2 ▼34
=+=+=+=+=
今、内閣不信任案を提出するとおそらく解散になります。 しかし、その結果が国民民主党にも跳ね返ってきて議席が減ることを、この人は理解しているのかなと思います。 国民の支持、取り分け無党派層の支持は、それだけ移ろい易いものです。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
現在働いて国を支えている世代にとっては、米も大事かもしれないが、実質手取りが増えない現在では減税して使えるお金を増やし、老後の投資へ少しでも回したいと思う人は多いいはず、今回の年金制度改革法案では会社員の方は、自民、立憲を恨んでいる人が相当いると思います、徴収額を上げればいくらでも継続できますし制度と呼ぶには程遠い、そこでしわ寄せがきているのが現役世代、米でかき消された減税案が遠ざかれば喜ぶのは財務省でしょ、ここを変えて行かなきゃ世の中変わらないし、歳入、歳出をわける改革が必要です、働いて納税している人からすれば、減税政策をしてくれる党はありがたいよ、人選がどうあれ、党の方針に従わなければクビにすればいいだけだと思います
▲22 ▼68
=+=+=+=+=
石破総理には不信任決議案提出されたら採決を待たずに辞職して国民民主党に一旦変わってもらいましょう、トランプ関税やお米問題をどう乗り切るのかお手並み拝見といきましょう。
解散総選挙で税金使うのがもったいないから指名投票で自民の一部を国民民主党に投票させれば安く済みます。
▲6 ▼56
=+=+=+=+=
玉木の本音は
石破を信任しない でも政権交代はしない。
高市を総理に指名する
という魂胆だろうから ちゃんと不信任の意図を問いただしたほうがいいと思うぞ。
政権交代に協力するのか?
とちゃんと確認しないと 結局、石破を不信任しても 高市信任して自民党政権の継続にしかならないから。
むしろ玉木が内閣不信任を煽るのはそこでしょ。
だから解散総選挙になったら 自公の議席を減らすだけでなく 玉木国民民主の議席も減らさないと 結局自公政権の延長にしかならない。
▲11 ▼5
=+=+=+=+=
自民中心の政治は終わらせて欲しいが、石破さんが解散総選挙の判断したら、正直自民が勝つよ。直近のJNNの調査では備蓄米の件もあり、自民の支持率が上がっているし、他党を圧倒してるからね。野党第一党の立憲民主が左に寄りすぎてるので、しょうがない部分はある。日本は変わらないから自民の自浄作用を待つしかないかな。
▲33 ▼34
=+=+=+=+=
不信任案が効果的かどうかは政局によりますが、参院選で勝ちたければいまだすべきではないと思います。ただ国民のことを考えたとき、現内閣の支持率は低いのでさっさとつぶすべきです。 しかし立憲は出したくないでしょうね。政権交代を目指すうえで自民党の大敗は絶対条件。長くやればやるほど勝つ確率が高くなりそうですから、それこそ次の衆院選まで悪政を続けてほしいところなのでしょう。国民よりも党利党益って考えればね。それをわかって玉木氏は「うちは国民を思ってるんだい!だから一緒に提出しようよ!」って言って受け入れられても断られても損がない。次の選挙でいきなり政権交代で国民が与党になるこはないだろうからね。 ただ玉木氏の発言がいまいちなので、パフォーマンスに見えてしまうのが残念ですね。 まぁ石破内閣だから実現しないものは自民党政権であるうちはいつまでたっても実現しないけどね。
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
自民党は国民民主を切って、立憲を取り込み、衆参ダブル選挙後に立憲と大連立を組む密約があるから、今の流れがある。すなわち国民の支持率が爆下がりという状況だ。昨年夏の衆議院選挙で国民民主の支持率が上がったのは自民党の力もあったのだろう。選挙後に自公政権と国民民主が協力しあうことになっていたはずだ。それが、次第に距離を置くようになって、立憲民主と大連立の密約ができたところで国民を切ることにして、国民民主の支持率が下がるような裏工作を自民党がやっているということだ。 最近では山尾しおり氏の候補者問題もあったし、玉木氏による「古米の家畜の餌」発言問題も起こった。玉木氏による古米の発言は法律に則った事実を話しただけなので全く批判されるようなものではないのだが、わざわざそれを問題発言とさせたのが古米をアピールし続け、小泉進次郎を総理大臣にするために人気を爆上げしようとしている自民党だろう。玉木氏は反発。
▲28 ▼58
=+=+=+=+=
おそらく、不信任安提出したら、解散、すれば、野党にメリット有りと読んているだろうが、おそらく自民党圧勝となる。米騒動で、備蓄米放出した事から、あれだけ、並んでも購入する位から考えれは、愚策ではない。米農家の事も、普通の一般人の立場も考えれば、判る。野党は、それにヤジや、エサ米なとという事しか言わない。また国全体に行き渡ってないから、不公平などと、策。提案する事さえしない。また、年金にしても、厚生年金は、あくまで、働いた分、労働者と会社が支払ってきたものを流用させるなとと、ろくな政策を行ってない。自民党の政策も今一だか、今は、自民党た。野党の方が、役立たない使えない、国民は、見てる。投票は、野党ひはしないと考える。前回野党が、勝ったか、おごりで、使えない事を証明した。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
アメリカ、中国、ロシアと大国が覇権主義に傾いている国際情勢のなかで、野党政権で対峙できるのか? 旧民主党政権は、官僚さえもコントロールできなかったが、気持ちよく正論を言うだけの野党が、国際政治の綱渡りができるとはとても思えない。 アメリカとの関税問題で、まともに交渉できる人材さえいないのではないか? 政権交代したら、構造不況に真っ逆さまの予感しかしない。
▲12 ▼6
=+=+=+=+=
散々 岸田石破内閣で増税している時も対立よりも対策と言って強硬な姿勢を取らなかったが、山尾や足立擁立で国民支持率を落とした途端に内閣不信任。 こういう形を見せられると本当に年収の壁の改革をする気が有ったのか疑問。
▲41 ▼0
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とても残念ですが、旧民主党の様になってきたな、と最近感じます。 餌米となるのは現実としてその通りですが、米の高騰を抑えるというスピード感ある対応に、残念ながら国民感情的には進次郎に軍配があがりそうな事、また山尾の件にしても反感を買うのは容易に想像できたかと思います。 果たして、対立より解決とはなんだったのか。政党のスタンスに一貫性がなければ応援は出来なくなってしまいます。
▲9 ▼0
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野党のほうが人数が多いのに立憲民主党が内閣不信任決議案を出さないのは立憲民主党のトップたちが「政権を担うのを怖がっている」からだろう。 立憲民主党のトップたちは元民主党の議員たちであり、枝野幸男氏や野田佳彦氏たちは民主党政権時代に東日本大震災と福島第一原発事故が発生し、日本が壊滅するかもしれない危機に直面した。当時首相だった菅直人氏はその国難に際して当時野党だった自民党に打診し一致協力してこの国難にあたろうと提案したが野党だった自民党は協力を拒否し日本を救うことなど考えず、民主党政権を潰すことだけを考え行動した。 立憲民主党の首脳部はそういう言わば地獄を体験したので「政権を担うのを怖がっている」のだろう。「野党の地位に居て自民党を適度に批判したフリをしているのが一番楽でいいや」という感じだろう。 従って野党のほうが人数が多いこのチャンスを立憲民主党は生かすことなく終わるだろう。
▲13 ▼51
=+=+=+=+=
はっきり言ってこの党首は信頼できない。 前回の選挙で与野党が議席で逆転し、政権交代が実現するのかと思いきやあれ程、立憲の野田さんが内閣不信任、政権交代を説いたにも拘らずどこ吹く風で聞く耳を持たなかったのはどこの党だったでしょう? 今、ご自分の党が不倫問題、不用意な失言で支持率が急落の憂き目を見ているのは分かりますが、今更、立憲に内閣不信任をけしかけて何をしようと言うのか? 一気に野党の郷に入り政権交代を目論んでいる様にしか見えない。 事実、国民民主党は綺麗ごとの法案は並べるが何一つ具現化できたものは無いと思います。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
内閣不信任。 その前提は、政権交代出来る能力を野党が有していること。そうでなければ主権者である国民の権利を道具におとしめるものであり、許されない。 だが果たしてその資格が今の野党に備わっているだろうか?
確かに自民党政権が長く続いてきた事による国民軽視、政治の私物化、歪んだ政策、裏金問題など、弊害はとても看過出来ものではない。 それでも、その腐り切った自民党にとって代わる、少なくともマシと思える能力を野党は国民に見せてきてたろうか。
内閣不信任を使うなら、まずその前に国民の同意を得るべきだろう。 その覚悟、意気込み、資格、政策を国民に問うて理解を得てこそ、国民が認める政権交代が可能であり、一定期間この国の舵取りを任せられるというものだ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
立憲民主党は政権交代より連立政権入りを目指してるんじゃないかな? 自民党を野党に回した時の恐ろしさをわかってるから、それなら連立政権の中から自民党を操ろうと。 それに今は総選挙になれば立憲民主党も議席を大幅に減らすだろうからね。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
コメ問題、日米交渉と喫緊に解決すべき政治案件が山積しています。この状況での選挙は好ましくないと思います。コメ問題は国民の日常生活に直結しているし、日米交渉は場合によっては経済の大混乱を招きます。選挙、政局、党勢拡大。そんなことより国民に真摯に向き合ってください。
▲54 ▼4
=+=+=+=+=
夫婦別姓法案で国民民主の提出法案に対して、立民が国民民主の法案へ歩み寄ろうとして協議を申し入れたら、玉木代表は否定しています。
立民に対してそんなことをしておきながら、内閣不信任案提出の場合の対応も明らかせず、しかも解散の場合の総選挙の準備も出来ていないのに、単に立民を貶める目的だけで言っているようにしか思えません。
ガソリン暫定税率廃止や政治資金規正法改正でも全く他の野党と協調せず、 野党のフリをしながら参議院選挙で野党共闘もしないで候補を擁立している点で、自公の補完政党のように思います。
▲23 ▼0
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