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選択的夫婦別姓めぐり国民・玉木代表「立憲と協力しても法案が通らない」立憲・小川幹事長「与党を説得するか、連携して与党包囲を」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/3(火) 20:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d1144620a02d978426b60dfbe6a96550b24d1a5

 

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選択的夫婦別姓をめぐる立憲民主党と国民民主党の連携について、国民民主党の玉木代表が否定的な考えを示し、立憲民主党の野田代表は法案の一本化を模索し、辻元代表代行も国民民主案に賛同する可能性を示唆している。

玉木氏は協力しても法案が通らないと述べ、与野党の対立を避けて幅広い合意を形成するためのアプローチを模索している。

一方、立憲の小川幹事長は両党の案が近似していると指摘し、玉木氏に対し与党側との連携を強めるよう求めている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

選択的夫婦別姓をめぐり、国民民主党の玉木代表は3日の記者会見で、制度を導入するための法案を提出している立憲民主党との連携について否定的な考えを示した。 

 

選択的夫婦別姓をめぐっては、制度の導入を目指し、立憲と国民民主がそれぞれ法案を提出しているが、立憲の野田代表は法案の一本化を模索する意向を示し、辻元代表代行も国民民主案に賛同する可能性を示唆していた。 

 

玉木氏は、会見の中で「立憲と国民民主が仮に協力したとしても法案が通らない。何かやっても前進はない」と述べたうえで、「参院選が近い中で、野党連合軍で出されたら、(与党側は)ますます受け入れにくくなるのではないか」との見方を示した。 

 

そして、「与野党の対立や選挙や政争の具にすべきではない」との認識を示したうえで、「幅広い合意を形成するために、どういうアプローチがよいのか、そういう意味で私たちは取り組んでいる。何か野党でまとまってということは考えていない」と述べた。 

 

一方、立憲の小川幹事長は、会見で「国民民主党さんの案とわが党の案は極めて骨格が近似している」と指摘し、「わが党の案への賛成を呼びかけるのが基本ラインだが、幹部間でさまざま、非公式に協議している折には、わが党の案を取り下げて、先方の案に賛同を示すことまで含めて、いろいろ頭の体操が行われている」と明かした。 

 

そのうえで、玉木氏に対し、「与党側うんぬんと言うなら、与党側を説得してください。与党側より連携を強められる相手が主要野党の中にあるのであれば、そことまず連携して与党を包囲してください」と求めた。 

 

小川氏は、「いったいこの問題を解決しようとしているのか、それとも対決が先行しているのか、まさに玉木さんの本気度が問われる」と強調した。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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国民民主党に対する批判や疑問の声が多く挙がっています。

特に、選挙公約として掲げた選択的夫婦別姓の法案について、実現の意欲が見られないとの指摘や、他党との協力を拒否している姿勢に対する批判が目立ちます。

玉木代表の政治姿勢に対する不満や疑念が広がっており、信頼性の欠如や利己的な行動、野党協力の乏しさなどが指摘されています。

(まとめ)

( 296359 )  2025/06/04 04:40:06  
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=+=+=+=+= 

 

昨年の衆議院選挙で党の「公約」として掲げて票を得た政策であり、実現に向けて全力を尽くすのが公党のとしての役割である。もし、党として考えを変えたのであれは変えたとはっきり言明すべきであるが、法案は出したが実現を目指さないと言う理屈があるのだろうか? 

理解に苦しむばかりである。嘘も騙しも詭弁も何でもありの、信用ならない党との印象を鮮明に胸に刻んだ。 

 

▲247 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の何だかよくわからない理屈  

法案を通すために野党間で擦り合わせに努力する、その合わせた力で与党も動かす、 当たり前なことのように思いますが、 

どうせ通らないから協議しないって、 何のために法案出してんのかな  

結局、話題づくりだけに一生懸命な方なのでしょうか  

「エサ」発言もそうですが、言葉で注目を集めようとせず、正々堂々と結果で支持を伸ばしてもらいたい 

 

▲294 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党代表玉木雄一郎さんは、最初から通す気が全く無い法案を何故国会へ提出するのでしょう?全く理解出来ません。単に、他党が出しているから見栄を張っただけの様に感じます。それか、与党自民党へのサポートの様にも感じます。なんでもかんでも少人数で経験浅い党国会議員だけでは無理です。先ずはその事を自ら認めないと間口を広げ過ぎて、結果何の成果も得られない事になりますよ。急激に風船を膨らませ過ぎると破裂するのも早くなりますよ。良いカッコばかりせずに地道に活動される事をお勧めします。 

 

▲203 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

結果を出せないのであれば政治家をお辞めになった方が良いのではないか?と思う。 

常々、政治は結果責任と言っているのだが協力して一つでも結果を出す努力をするのが政治家だと思う。 

 

どうも国民民主というか玉木氏は結果よりもパフォーマンスだけで良いとする雰囲気。 

 

躍進すると思ってるのかもしれないが公認者を見ても今の姿を見てもそんな簡単に世論は動かないと思う。 

 

▲78 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小川氏は、「いったいこの問題を解決しようとしているのか、それとも対決が先行しているのか、まさに玉木さんの本気度が問われる」と強調した。 

 

 ←玉木さんには本気度は全くありませんから。本気度があれば、主体的に立憲と調整を行うでしょう。 

 

結局、連合と保守層にアピールをしているだけ。そして、選択的夫婦別姓制度を邪魔することで自民党の補完勢力としての役目を果たしている。 

 

立憲は国民民主の案に乗り、一本化を図り、それにベースに維新を除く野党と公明党と連携をして自民党包囲網を作り、自民党の推進派を巻き込みことが最善の方法と思う。 

 

▲224 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

前からそうだとは思っていたが、国民民は、自公国体制を作りたいだけで動いているのだと思う。 

でなければ、自分達が出した法案に立憲が乗るのは迷惑だと言うはずがない。 

政治資金規正法改正のときもそうだったが、なんとか自分たちを与党に高く売ることにのみ腐心している。損得ばかりが先行するので、良いことは言うが実績は何もない。 

党利党略という言葉が使われ出して久しいが、ここまでこの言葉を実践している政党も珍しい。 

 

▲223 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はもう「対決より解決」とか言うのはやめてはいかがでしょうか。 

最近は立憲の方がよほど「対決より解決」してますよね。 

 

もし、立憲が国民民主案に乗ってくるのに協力しないのだとしたら、いよいよ立憲と協力したくないからポーズだけで法案を出したと見なされても仕方ありません。 

せめて、自分たちの出した法案には責任を持って欲しいものです。 

 

▲138 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓で独自案に拘り、他党と相容れないのは恐らく榛葉幹事長の策だろう。 

支持母体の連合芳野の強硬な選択的夫婦別姓のゴリ推しに対して顔を立てつつ潰すとしたら、その手位しかなかっただろうから。 

慎重派の榛葉幹事長が手を回さなければ、玉木単独なら立民案に乗る可能性も十分有り得たはず。 

ただこの策も立民が国民民主案に乗れば、一転して可決される可能性も出て来るので、諸刃の剣だが。 

 

▲56 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この夫婦別姓は与野党で協議し、幅広い賛同を得なければならないテーマのはず。さらに国民民主は夫婦別姓に賛成派だったなのに、この言い草は何なのでしょう?できるのでしょうか 

 

コメ政策と同じですが興味のないテーマに対して冷淡が過ぎると思います。 

 

少数政党でリソースが限られているのはわかりますが、去年の政策パンフレットに書いてある公約ですよ。 

公約に対しても投票した人に対してもこのような態度は理解しかねます。 

 

政策パンフレットに書いてあることを死に物狂いでやれずに、どうして他の公約を信じることができるのでしょうか? 

 

▲131 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党状態なので、ある意味責任を取りたくなければこの記事の調子で与野党のらりくらりでいい様な気がします。 

結局誰かが音頭を取らなければ誰も本気で動かないんじゃないかなと。 

それこそ石破氏が本気で取り組むと号令を掛ければもっと協議が進むと思いますが、どうも昨今のニュースを見る限りではそうは思えない。とはいえ野党ができるかと問われると、この記事の様にお互い牽制し合ってお終い、ってことなのでは。 

結局は本気ではない、ってことだと思います。 

 

▲10 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民党を加えての野党共闘は難しいですね。 

与党の別動隊として対処しないと痛い目に遭いますね。 

 

国民党は何をやっても失敗続きなのでヤケになって突飛な行動で話題作りに走る可能性もあるのです。 

 

まぁ正論で戦うしかないですね。 

 

しかし国会は多数で決まるので、結局与党の勝ちとしかならないのです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、今この法案を審議する意味合いを感じないし、何もかも欧米に倣う必要もない。 

国民が今時点で審議を望んでいるのは、選択的夫婦別姓ではないと思います。 

選択的夫婦別姓になった所で豊かになる訳でも生活が楽になる訳でもない。 

与野党問わず、政治家は国民が何を政治に望んでいるのか、虚心坦懐に見つめ直してほしいと思います。 

 

▲64 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主と同じことをを言うと数で消されると思っているのだろうから、まったく野党をまとめて自民党を倒す気概が見えない。そのくせ不信任を提出しろって言う矛盾した発言が気になる。何を考えているのか、SNSの若者ブームに乗って支持を増やしたが、自分で女性スキャンダルやコメの失言で減退を招いているし、これでは今や、小泉のパフォーマンスの方が上回って見えて当然である。もう少し全体を見て政治を動かすべきだけど無理だな。 

 

▲84 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立民案では 

28年前の法務省法制審議会案をそのまま採用している。 

 

28年前の法務省案では 

選択的夫婦別姓の戸籍の雛形も示されており、 

・戸籍筆頭者の「姓」で子供の「姓」も統一されており、 

・子供が成人した時に、 

子供の自由意思で「父方の姓⇔母方の姓」出来る事を認めており 

筋が通っている。 

 

立憲案は、28年前の法務省案の民法改正に絞って採用して、 

子供の「姓」は婚姻届けの時に定めるとしたが、 

 

“”この子供の「姓」の婚姻届けの時の定め方“”の具体的方法として、 

後出しの国民案は、28年前の法務省案の戸籍法改正に基づき 

戸籍筆頭者の「姓」に子供の「姓」を合わせるとしたに過ぎない。 

 

今回の立憲案+国民案を1セットにすれば 

28年前の法務省案と同一であり、論理矛盾の問題は起きない。 

 

28年前の法務省案と同一となる以上 

立憲と国民は 

党利党略のいがみあいを避けるべきだと考える。 

 

▲53 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、元々選択的夫婦別姓は公約に示していたが、結局連合から急かされ、今回提出しただけ。榛葉幹事長は元々反対派だし、基本的にやる気ないのよ。しかし、この選択的夫婦別姓を参院選まで法案提出せず、比例候補予定者の決定を誤らなければ、歴史的な勝利をもたらすことができたのに、玉木代表は何やってるのかね。千載一遇のチャンスを連合や自らの判断で逸してしまった。 

 

▲43 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党って、各党等距離とか言いつつ絶対に立憲民主党しかり野党とは足並みを揃えようとしないよな。 

自民党にはやたら擦り寄るのに、立憲と協議しても意味がないからって、そりゃ協議しなきゃ話は進まないでしょうよ。 

なんかここまで露骨になると国民民主党も落とさなきゃいけない政党なんだなと思いますね。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

企業団体献金、この別姓問題、不信任案など、自党がマウントを取れそうでなければ妨害に出ているようで仕方がない。 

虎の子の「手取りを増やす」が上手くいかず、なんでもイチャモンつけてるように見える。党利党略最優先が透けて見えてきており、党勢も落ちてきた現在、今度の選挙はだめだろう。 

少なくとも「党首交代」が必要ではないか。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「対決より解決」ではなく「解決より立憲と対決」しか頭にない玉木代表。法案提出して連合にアピールする一方で、立憲と協力しないことで保守派にアピール。誰に対しても誠実さが無い。 

 

本気で法案通過を目指すなら、国民民主党は立憲民主党と協力して法案一本化し、公明党、共産党、れいわと協議を経た上で、自民党と協議するべきだが、玉木氏にヤル気が無い。 

 

自民党にも賛成派の議員は多数おり、党議拘束を外して彼らの賛成を得れば、法案は通過する可能性はあるにもかかわらず、玉木氏がそれを妨害している。 

 

結果的に国民民主党は、法案提出して保守派から支持を失った一方で、法案実現のための協力をサボタージュしてリベラルからも支持を失うことになり、誰からも支持されなくなる。 

 

万事がこういう中途半端な姿勢だから、国民民主は一つも政策を実現できていないのだと実感する。選択的夫婦別姓を実現させて、一つくらい結果を出すべき。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直に言って、、 

夫婦別姓がどうなろうと自分の暮らしが変わるわけではない。景気が良くなるわけでも、トランプ関税をかわせるわけでも、世界平和が進むわけでもない。つまり緊急性がどれだけあるのか? 

一方この問題は、 

家族という単位に大きな影響を及ぼし、この国の今後数十年、数百年先のあり方にも関わる問題でもある 

経団連の会長が夫婦別姓を認めろ、と叫んでいたが、所詮、商売人は目の前の損得が重要で、今後のこの国の形など考えていない 

況や、この問題を政党間の取り引きの具とするなど言語道断 

夫婦別姓を実現したいのならば、徹底的に議論を尽くし、国民の大方が納得する結論が出てからにしなければいけない 

 

▲12 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は、選択的夫婦別姓推進派の票が、比例区で立憲に集中することを阻止するために、法案を提出したとしか思えない。でも、有権者はその真意を見抜くだろうし、国民民主が迅速に選択的夫婦別姓法案を通すつもりがないことも見抜くだろう。 

 

▲19 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんにとっては選択的夫婦別姓は優先度の低い問題だったてことですね。 

衆議院選挙の前に、あんなに言っていたのに、状況に応じて言うことが変わる。 

こんな人が政党の党首でいる限り、自民党の政治は変わらないんだと思います。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主に対して「立憲の案に乗れよ」と迫って玉木がお断りするならまだしも、「国民案に乗ろうか?」という立憲の提案を玉木がお断りするのは意味不明だよな。しかもその理由が政争だの選挙目当てだのと言ってるけど、これも理解不能。 

立憲に擦り寄られて拒否する方がよほど政争しているように見えるし、そもそも成立させる気のない法案なんて提出しない方がマシでは? 

 

「対決より解決」を掲げて支持を広げてきたのに、ココ最近の行動は期待を裏切り続けるものばかりでガッカリですね 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実現するつもりのない選択的夫婦別姓法案なら取り消せばいい。連合の顔色を窺ってアリバイ作りの為の法案提出なのだろう。 

 

自党で選択的夫婦別姓法案を提出しておきながら、協力を求める政党に対してどうせ通らないから協議しないというのは議会制民主主義の否定ではないのか。 

 

同じ野党の協力を拒否し与党との協議を求める姿勢は二枚舌でしかない。玉木氏は与党に擦り寄ることしか頭にないのだろう。 

 

▲58 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「立憲と国民民主が仮に協力したとしても法案が通らない。何かやっても前進はない」 

 

玉木さんは、違憲が近い者同士、まずは立憲と・・・ 

その後、他党にも手を広げ・・・ 

と、自分で動こうとしないのかしらね? 

それとも、この件は本気ではないという事かしらね? 

この件進めたいのならば、玉木さんが動き回ってもいいはずだけどね。 

 

まー、玉木さんは立憲と一緒になりたくないのだろうけどね。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん自分で法案出しておきながらやる気ないのは何なんだろう。立憲と組んでも法案通らないって、そんなこと言ったら衆院30議席もない国民民主党が与党と事前協議もしないで出す法案なんてそもそも通るわけないじゃんね。言ってることとやってることが全然一致してない。 

対決より解決って言ってたけど最近は政局しか関心がないよね。 

 

▲124 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが、玉木さん。まさに馬脚を現す。党利党略のためだけに政治家をしている証拠ではないか?選択的夫婦別姓の法案はポーズ? 

政策、公約には誠実でなければ政治家はやめるべきだ。 

 

自民の党議拘束を二党で揺さぶるべきなのではないか。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ふと昔話を思い出した。 

安倍晋三は玉木雄一郎の頑質を長所ととらえ、派閥中第一の秀才であった高市早苗を大いに持上げることで玉木の負けじ魂を刺激し学問に熱中させ、玉木は生来の独創性にハーバード学問知識を加え、高市と共に「清和会の双璧」と称されるまでに成長した。麻生太郎は玉木雄一郎が強情で独善的な人間になる恐れがあると危惧し矯正を勧めたが、安倍は「角を矯めて牛を殺す結果になることを恐れる。十年放っておけば必ず成長するので大丈夫」と放任教育を続けた。晩年の安倍は師弟の関係を超え同志として玉木を頼りにし、自民党は玉木を離れ牛(繋がれていない牛)と評し畏怖した。 

その結果、放牛たる玉木を止められる者は石破をおいて他にないという政局を迎えた。誠の石破、強の玉木による関ヶ原、どちらにもつけない国民達の意思の弱さが悔やまれる 

 

▲6 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木はもう無視でいい。 

政策を実現したいのではなく 

立憲の妨害をしたいだけの与党支援政党でしかない。 

 

なりすましの野党であり 

国民民主との議論や協力は時間の無駄だ。 

 

玉木の行動はすべてこれまで 

野党を分裂させ、政権交代を妨害し、 

与党を利することしかしていない。 

 

この夫婦別姓も法案を分裂させて頓挫すれば自民案が通ることになる。 

企業献金禁止も、野党で1本化したのに国民民主が公明と組んで野党案を妨害した。 

 

すべて国民民主玉木は 

野党の画面をつけて日本人を騙し、 

事あるごとに野党の協力を妨害して与党自民の利益になることしかしていない。 

 

もはや国民民主玉木との協議や議論は無駄である。 

 

国民民主は完全な与党とみなして 

議席を減らしていかねば 

政権交代はおろか野党協議すらまともに進まない。 

 

国民民主は与党とみなして 

自公もろともに落選させねば 

いつまでも 

自公政権の延長となるだろう。 

 

▲87 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

政策を通すために自民党のような悪党と組んでまで通して結局はその後その政策がうまくいくとは思いませんけどね。何かにつけて年金・社会保険・税金と無駄に搾り取ってきた悪事の党と組めば、その後の展開なんてわかりきったものだと思う。自分たちの正当性を理解してもらい政党拡大し政策を通す方が意義が全然いいと思う。政党拡大はもう無理とは思いますが。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓を望んでいる人ってどのくらいいるんだろう?やはり家族の姓は同じが良いと思う。夫婦はまだいいけど、自分の子供と姓が違うのは強烈に違和感がある。女でも男でもそうだろう。 

 

▲0 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

おいおい。四国の田舎出同士の2人が、田舎にかけ離れた素案を議論してどうなるんだい。そんな事より即人命に関わる地方人口激減、田畑山荒れ放題、空き家対策、人口間もなく一億人切に突入、下水管腐敗道路陥没、橋、トンネル等、計画的点検整備等、老朽化した日本の再建をやるのが先だろう。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は自分達の案を通す気もないならなぜ案を提示したのか この玉木という人の政治姿勢を疑う 選挙の票につながらないかとはどうでもいいということなのかなー 兎に角若い世代 取り込みやすいところにしか目が向いていないけど我々は若い世代も思い通りにには操られませんよ 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> 小川氏は、「いったいこの問題を解決しようとしているのか、それとも対決が先行しているのか、まさに玉木さんの本気度が問われる」 

 

玉木にとってはあくまで政争の具に過ぎないこと明らか 

玉木は本当に一度でいいから総理になってみたいだけの人 

玉木は完全に国民のための政治ではなく 

自分のため党のための政治しか考えてないことはっきりした 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は断れば良い。見え透いた罠。「右でも左でもない、上へ」が国民民主党のキャッチフレーズなら、この選択的夫婦別姓問題は右か左しかない。だから解決はなく対決しかない。でも対決ということは勝敗が分かれるということ。国民の分断があるなかで、なぜ「今」決める必要があるのか。素直にそう説明すればよいだけのこと。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の言動、行動は自分にだけ利益があればいいだけ。別に国民のためと言う想いすらない。企業団体献金も野党がまとまれば…とか言いながら0回答で知らん顔ですよね。備蓄米だって国民が出して欲しいと騒いでたのに文句をつけるだけ。 

国民民主はその場だけの対応を繰り返してきたから整合性が取れないことのオンパレード。今まではだれも見向きもしないから気が付かれなかっただけ。こうやって正面から歩み寄って話し合ってやるよ?と言われると逃げるしかできない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓を他の問題を差し置いて無理矢理成立させるメリットが見当たらない。 

今現在でも旧姓を用いることは禁止されてはいないのだから現行の制度で十分では? 

 

▲4 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木の言動を見ていると、野党間の協力など頭の片隅にもなく、全ての判断材料は自分にとって得か損か、自分が目立てるか主役になれるかにある。 

当然そこには、国家国民は不在。 

企業献金禁止についても意味不明の屁理屈をこねて野党共闘せず足を引っ張った。 

玉木というのは、とんでもないまがい物である。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党には、残念というほかない。 

国会が始まってから、ニュースをずっと追いかけてきたが、ここにきてここまでとは・・・。 

公約の実現にこだわって闘う党だと思ったが、公約をないがしろにするなら、何を信じていいかわからない。有権者に失礼ではないか。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんはこの問題に本気度なんてありません。立憲と組むことも考えていません。ただ取り組むふりをしているだけです。 

しかし与党に気を使う発言はマイナスだし支持出来ない。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別姓法案を通したい活動家達が国民民主下げコメントしてますね 

自分達の思い通りにならなくて立民案にのってくれなくてイライラしちゃってるのかな?? 

なんせ国民民主案も立民案もほぼ一緒だから連携すると思いきや玉きんさんが連携してくれないんだもんね〜 

千載一遇のチャンスだけど残念残念 

 

▲0 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党がますます嫌いになった。 

この党は、昨年の衆院選で選択的夫婦別姓を公約に掲げているんだろ。であれば、公約実現に向けて、他党を説得していくのが筋。ましてや、自分のところの提案に乗ってきてくれるというのだから、願ってもないこと。 

 

考え方が近い立憲を味方にしないで、どうして与党を説得できると思うのか。 

 

要するに国民民主党は、先の衆院選で増えた保守派に良い顔しつつ、連合の顔も立てるため、単なる時間稼ぎをしているだけでしょ。 

 

そんな姑息な手口はとっくにバレたんだよ。 

 

国民民主党みたいな日和見で、中途半端な政党、右からも左かも、中間からも嫌われて早く潰れろ。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と協力しても法案が通らないというなら、今後は一切立憲とは協議せず、自民とのみ協議するという意味か。それとも、本当に夫婦別姓が通ったら困ると思ってるのか。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立民とは協議しない 

自民とも協議しない 

その他も協議しない 

 

偉そうに耳障りの良い政策を並べてるが、一体どうやって実現させる気なん?w 

弱小少数野党が単独で法案通せるんッスか? 

 

党内の事のように「俺が決める!」が通用するとでも思ってるのかな? 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫玉木は自分の事しか考えていないから?法案が通らない等と勝手な判断しているのでしょう! 

今日の内閣不信任の発言も遇おっておきながら最悪のときは他人のせいにするでしょう 

彼はまるで反省していないし国民の事等全く考えていないし我々庶民の敵です 

だからあんな発言を平気で言うとても信用出来ない政治家です 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は主導権争いがしたいだけで、何らかの法案を通したいわけではないのがよくわかる。 

維新と一緒で、他党を貶すことでいつか自民に連立に誘われるのを待っているだけ。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小川氏もちょっとは察したら? 

玉木氏はいかにも日本人的な言い回しで返答してるでしょ。 

立憲民主党と何かに対して合意とか協力とか連携なんて御免被ると言外に断ってますよ。 

一々揚げ足取らなくて良い。 

だから貴方は無党派層から煙たがられるんですよ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木何言ってるの。本音は選択的夫婦別姓やりたくないけど、連合からの圧力ややると公言してた手前、やるフリ見せて独自案提出してアリバイだけ作ろうとしたら、立憲が譲歩して国民民主党案に近寄ってきて困惑。とにかく、立憲と対決したいだけ、解決するつもりなど一切無し。自民党との協力は拒まないが、立憲とは一切協力しないということ。正体がバレてきました。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が内閣不信任案を出さないのは自民と立憲が連立を組む筋書きか。内閣不信任案を出せば衆参同日選挙も夢ではない 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と協力しても法案が通らない? 

国民民主だけなら自民党に利用されるだけ! 

玉木雄一郎はどうして野党連合を組もうと思わないのだろうか? 

それは、自分が目立ちたいためだけに立ち上げた政党だからかな? 

与党に入りたい! 

でも自民党が相手にしてくれない。 

野党で目立ちたい! 

でも野党トップじゃなきゃ我慢できない。 

そんな男とフラフラ政党に興味は無い! 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は何を考えているのでしょうか、其れほどまでに立憲を敵視するのであれば連合からも離れて独自に活動すべきご都合主義も甚だしく国民の支持率が離れる姿だ 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もういい加減、この件は後回しでよいでしょう。物価高対策や減税、社会保障費減、安全保障などの優先度、重要度がもっと、もっと高いでしょう。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「対決より解決」じゃないの? 

これじゃ、「解決より対決」だよね! 

要するに、国民民主党は、ポーズだけで、ヤル気はないことを証明していることが分かった。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙や政争の具にしてるのは玉木だろ! 

もっと言えば、すべて自分が総理になるための具としか考えていない。 

自分が総理になるためなら、国民民主党すらも利用し捨てるだけだろうね。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党にはガッカリ 手取りは増えない ガソリン税は減らない できないこと言われきゃ良かったのに 

問題あるひとりの公認で批判受けても何も判断しない「本人には話してあります」って責任ある代表の言葉ではありません 情けない! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の大多数は、夫婦別姓なんかどうでも良いと思ってる。 

優先順位が違うんだよ! 

立憲辻元が法案最初に出したのは29年も前、やっと動き出したとか言ってるが29年も国民の関心が無い法案を掘り起こすな。 

辻元に福島に大椿が前のめりに法案通そうとしてる時点で夫婦別姓は廃案にするべき。 

 

▲1 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は国民が夫婦別姓を望んでないことは知っている。 

それでも、連合の票が欲しくて賛成しているだけ。 

結果、票が参政党などに流れそうなので曖昧にしている。 

山尾擁立で不〇をもって不〇を制したかったが 

炎上してしまって取り返しがつかない。 

どうする、榛葉。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政策が概ね一致しているのであればどちらかが譲歩するか折衷案を出すしか方法は無い!それがなければどんな政策も実現しない。いい加減気づいてください。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党玉木さん、お得意の戦法ですね。 

どうせ法案通らないんだから強力しても意味がない。そして、与党や政府との折衝は相手側にしろ。 

衆院選での公約は棚の上ですか。有権者にウソついたということです。 

それでもって内閣不信任案出せ。 

どれだけ上から目線? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんはこの法律案は、連合に気を遣っていやいや出したんでしょう。 

立憲に抱きつかれて、左側のイメージを付けたくないんじゃないの。 

そうでなくても、政党支持率がダサさがりなんだから。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の国民民主は、別姓法案も政治資金規正も全く成立させる気はなく、お得意のポーズを使い、素振り的対案を出し、潰しにかかっているようだ。これって邪推ですかね? 

そうじゃないと思いますが。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こればかりは玉木代表の意見に同意だな。 

 

野田代表のそれは点数稼ぎ野党利党略手段で時間の無駄である。 

 

やるなら全野党を纏める時間は充分にあったんじゃない!? 

 

高額な食事会する時間あるならそういう事に時間使いなよ。 

 

纏める能力無いから無理も無いかw 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓仮に可決しても喜ぶのは帰化議員の方々だけですよ。 

旧姓仕様の法改正で十分です。 

他に議論する事があるのではないですか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

"自民、夫婦別姓「反対」の党議拘束は見送り"のニュースが飛び込んできましたね。 

国民案に自民賛成派、公明、立憲が乗ってくれば少なくとも委員会可決の可能性が出てきました。 

さあ、玉木どうする。 

まかか反対するのか? 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木はやる気持ちがないよ。なんだこの対応は。なら、最初から法案だすなよ、時間の無駄だ。国民の案でも良いと言ってるのに違う言い訳してやろうとしない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党に立憲民主党が抱き付きに行きましたね。 

これは国民民主党は辛いです。 

ただてさえ評価が落ちて居る国民民主党です。 

勢いは完全に無くなります。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この玉木氏はよう分からん 

立憲が国民の意見を丸呑みしても協力しない 

じゃ貴方はどのようにしてその選択性夫婦別姓を国民に訴えるのか? 

 

自分達だけで訴えが通ることは1億%ない 

なら自民党に擦り寄るのか、それとも野党として一緒に訴えるのか、何がしたいのか? 

 

言える事は有権者皆に媚を売りたいんよね 

立憲嫌いのネトウヨの支持もほしい 

選択性夫婦別姓に賛同するリベラルの支持もほしい、自民党支持の似非保守連中の支持もほしい 

 

無理だって!!!! 

そんな都合のいい世界線はないよ 

 

今日もテレ朝でもっともらしい事を話していた。聞くとその通りだ素晴らしいとさえ思った。どちらかといえばリベラル思考が強い 

 

けど今日話したことが明日には批判されたら真逆に変えるんよね。風見鶏すぎて理解できない 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木的には最近の失点による各種支持率低下を立憲叩くことで挽回したいんだろうけど 

低下した大元の事考えなきゃ所詮はネット弁慶対応でしか無いっていつ気付くのかね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主としては、保守層を離したくないので成立してもらっては困るんですよ。 

わざわざ立民と別に法案を出したのですから。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木国民民主党を見ていると、まあ、当てにしない方が良いでしょwww 

 

石破不信任案を出したいなら、立憲を巻き込む必要はない。勝手にすれば? 

 

立憲は状況を見れば、いま選挙なんかしている場合じゃないくらいわからなきゃね。 

 

国民民主は廊下トンビと言うか、コウモリと言うか、存在感がなくなって来た? 自民党のツカイッパ? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が出した法案に立憲が賛同すると言っているのに拒否するとはどういうこと? 

対決より解決、はやっぱり嘘だったのね。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は 連合の手前法案提出したけど 

法案が通ってしまうと選挙にマイナスと 

考えて屁理屈こねて先延ばしだね~ 

万事がこの調子だから何もきまらない。 

ホント こいつが一番害だよ、自公の 

下野もさせたくないみたいだな。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな時こそ対決より解決だと思います。本当に別姓を実現させる気があるのでしょうか? 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が玉木の案を受け入れても良いって言ってるのに玉木は何がしたいんだ?個人的な好き嫌いや恨みつらみで国政止めるなよ。 

 

▲72 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表は他の党を批判する事で存在感を出そうとしています。支持率が下がるのも当然だと感じました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなどの政党も減税と言い始め、庶民たちは減税は中途半端だから廃止と言うてみろだの最中に夫婦別姓なんてどうでもいいわ そんなの減税の目眩しかよ? 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

小川立憲幹事長もお人好しだなあ。玉木のなんぞやる気は全くない。やってるふりだけ。「103万円の壁」の時もやってるふりだけ。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新と妥協すれば組んで減税をのませられたのにしなかった。何をしなくても、ポーズで稼げる支持しか狙ってない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来はやりたくないのだろう。連合への建前で出して最終的にはお蔵入りを狙ってるのではないかな。ある意味対決より解決かな笑笑 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たまきんの本心は自民党の補完勢力 

ここは立民が丸呑みしてしまって逃げられなくしてしまえばよいのでは? 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

体裁はつけたがるが恥は無い。政治屋の保身なんて見るに耐えない。他者のため国民のためなんて持ち合わせていないのだから質が悪い。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アンケートによれば、国民が期待する政策は経済対策。圧倒的に 

この点を焦点とする政党に投票するだけ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は自民の味方。今回の年金法案でアピール。石破・野田合意で政界は進む。日本を正すためには山上しかないのか。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は反対なので、どうでもいいが… 

 

「立民と協力しても法案は通らない」 

是々非々。対決より解決。 

これが国民民主の答え。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

仮の話で、 

いざという時、 

頭を引っ込めてしまう残念な玉木さん。 

 

若しかしたら、 

手取りを増やす、 

ってのも、 

口だけやったのか? 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法案出しておいて野党第一党と組んでも通らないというならなぜ法案を出したのか? 

単なるパフォーマンス 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は 自民にすり寄りたいのは以前からミエミエ 

でももう 終わりじゃないですか?山尾を擁立してから 最近おかしい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の国民民主は初心を忘れている。何が対決やり解決だ!玉木代表は辞任すべきだ! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓なんて誰が言ってるんだ? 

今まで周りで聞いたこと一回もないんだけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

綺麗事を言い結局は足を引っ張る張本人にしか思えない玉木さんですね。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもそんな事より減税に全力注いでくれよ。あれこれしないでワンイシュー政党でやればいいのに。 

 

▲4 ▼13 

 

 

 
 

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