( 296365 ) 2025/06/04 04:53:16 2 00 「大スキャンダルで、自死するほかない」加害者直筆の口止めの“手紙” 被害者を苦しめる苛烈な二次加害、大阪地検元トップの性暴力事件47NEWS 6/3(火) 9:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/37d77bce5045b29ec4385738de6ac3419636ed57 |
( 296368 ) 2025/06/04 04:53:16 0 00 検事のひかりさん(仮名)が公表した、北川健太郎被告から受け取ったとする書面
「検察組織による集団いじめだと思う」。5月上旬、取材に応じてくれた現職検事のひかりさん(仮名)が苦しそうに漏らした。
記者会見する検事のひかりさん(仮名)=2025年5月21日、東京都千代田区
ひかりさんにとっての最初の苦しみは、大阪地検のトップだった北川健太郎被告(65)による性暴力である。だが理不尽な出来事はそれで終わらなかった。加害者本人や検察幹部による口止め、関係者による誹謗中傷、検察内外に広がっていくうわさ…。さらに被告は一転して否認に転じ、苛烈な二次加害がいまも、ひかりさんを苦しめている。
ひかりさんは5月21日に日本外国特派員協会(東京)で記者会見も開き、事件の約1年後に北川被告から受け取ったという口止めの書面も公開した。
記者会見という形で公にその苦境や心情を伝えるほかない彼女に対し、検察組織はどう対応するべきか。そして私たちはこの事件をどう受け止めればいいのか。(共同通信編集委員=田村文/「ひかり」という仮名は本人の希望です) ■「家族との平穏な生活も、未来も奪われた」
起訴状などによると、事件が起きたのは2018年9月。職場の懇親会で飲酒し、酩酊したひかりさんは、他の人に促されてタクシーに乗ろうとした。そこに北川被告は半ば強引に同乗して来て、自宅に連れ込んだ。そして泥酔していたひかりさんの服を脱がせ、レイプした。
準強制性交の罪に問われた元大阪地検検事正の初公判が開かれた大阪地裁の法廷=2024年10月
途中で意識を取り戻したひかりさんはやめるよう訴えたが、北川被告は「これでおまえも俺の女だ」と言って加害行為を続けた。
「一人の人間としての尊厳、検事としての尊厳を踏みにじられ、身も心も粉々に壊され、家族との平穏な生活も、大切な仕事も奪われ、私が紡いできた時間も汚され、未来も奪われた」。ひかりさんはそう話す。 ひかりさんは事件後、苦しみ続けた。やがて心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症、生きがいだった検事の仕事もできなくなる。「処罰すべき犯罪者を処罰しなければもう生きていけない」。2024年2月、ついに被害を訴え出た。北川被告は2024年6月に準強制性交容疑で逮捕、7月に同罪で起訴された。
2024年10月の初公判で北川被告は「争うことはしません」と起訴内容を認め、「被害者に重大で深刻な被害を与えた」と謝罪した。
■レポート用紙6枚にわたる直筆の書面
ところが2024年12月になって状況が一変する。被告の主任弁護人が交代し、否認に転じることを明らかにしたのだ。「同意があったと思った。犯罪の故意はない」という主張だった。
検事のひかりさん(仮名)が公表した、北川健太郎被告から受け取ったとする書面
2025年5月21日、日本外国特派員協会で記者会見したひかりさんは、北川被告からの直筆の書面を公表した。事件から約1年後、2019年10月28日の日付である。「長文になる上、生来の悪筆であり、レポート用紙を使うことをまずお許し下さい」という文言から始まる。全6枚。その後、こう続く。
「今回の事件であなたに取り返しのつかない被害を与えたことを心から謝罪します。またその後の謝罪も十分ではなく、償いといえるものも全くしていないことも心から謝罪します。本当にごめんなさい。(中略)最初に以下のことを御理解いただくようお願いします。それは、今回の事件が公になった場合、私は絶対に生きてゆくことはできず自死するほかないと考えている、決意しているということです」
■骨の髄まで組織優先
一体この“手紙”は何なのか。謝罪の言葉の後「舌の根も乾かぬうちに」という比喩があまりにもぴったりなほどすぐに、公になったら「自死するほかない」と究極の手段を持ち出す。あなたの選択は私を殺すことになり得るという脅しである。
北川健太郎被告
さらに読み進めると、「今回の事件はよりによって大地検の検事正による大スキャンダルであり、発覚した場合、私のみならず検察組織に対しても強烈な批判があることは明らかです。総長や検事長の辞職もあるかもしれないと思ってます。(中略)大阪事件に匹敵する不尚事(ママ)であり組織として立ちゆかなくなります」とある。
文中、「大阪事件」とは、2010年の大阪地検特捜部による証拠改ざん事件のことである。
うんざりする気持ちが抑えられない。組織犯罪ともいうべき大阪事件と同列とみなし、組織防衛のために口外しないよう、強く牽制している。
人間の根本の権利である性的な自由を侵す行為の重大性について、あまりに無自覚というほかない。この後も口止めの言葉が続く。
「上級庁に本件を訴えることをお考えのようですが、(中略)それだけは私の命に代えてやめていただくよう伏してお願いします。私のためというよりもあなたも属する大阪地検のためということでお願いします」 組織のために沈黙せよという組織優先の論理である。しかも“上から目線”が文章ににじんでいる。最後の6枚目の文章を書き写す。
東京・霞ヶ関の検察庁
「検察庁は私の命など問題にならないくらい私にとって重い存在であり、事が公になった場合のダメージを何としても避けたいという気持の方がはるかに強いということを理解してもらえないでしょうか」「この文章を書きながらも、ひょっとして今日自死した方がよいのではないかと思ったりもしますが、あなたへの義務を果たし、組織に迷惑をかけたくないという気持で支えています」
骨の髄まで検察組織に染まっていた人なのだろう。そして、その論理が被害者にも通じる、理解してもらえると考えていたようだ。自分の尺度でしかものを考えられない狭さ、愚かさは、人の罪を裁く過程で重要な役割を果たすべき検察官として、適格性を欠くと思われるが、そのような人が大阪地検のトップにまで上り詰めたのだ。
ひかりさんは記者会見で、書面を受け取った当時のことを「私は、大切な組織や職員を人質にされ、北川の言うような事態になることが恐ろしすぎて、被害を訴えられませんでした」と振り返った。
日本外国特派員協会で記者会見する女性検事=2025年5月21日、東京都千代田区
■二次被害に対応しない検察組織
ひかりさんは深刻な二次被害も訴えている。ひかりさんは被害の後、一時、職場復帰するが、2024年9月初旬、同じフロアの同じ部署にいた女性副検事が事件を巡るデマを流しているという話を聞く。上司に「職場に加害者の副検事がいるので怖い」と訴えたが「何が怖いの?」と言われて、副検事を別の職場に異動させるなどの対応をしてもらえなかった。
ひかりさんによると、副検事は被害者情報や性被害の詳細を漏らした上で「PTSDは詐病」「被害申告は虚偽」といった誹謗中傷まで広めていた。ひかりさんは再び病休に追い込まれてしまう。
その後、検察にハラスメント被害として申告する。そして、組織として①副検事の二次加害を明らかにするため、検察庁の全職員に対するヒアリングを実施すること②誹謗中傷の中味は嘘だと周知すること③副検事の行動を放置、隠蔽した理由を説明し謝罪すること―などを求めたが、検察は「何もしなかった」。
池田鮎美さんがMCを務めるオンライン報道番組「ポリタスTV」に出演したひかりさん(スクリーンショット/(C)ポリタスTV)
副検事については、名誉毀損や国家公務員法違反の疑いで告訴・告発もしたが、2025年3月、大阪高検は女性副検事を不起訴処分とする。組織としての懲戒処分も最も軽い「戒告」だった。
処分公表に際して、大阪高検幹部からひかりさんの代理人弁護士にメールが届く。今回の処分結果はあくまで法と証拠に基づく判断であり、恣意的なものではないとあった。さらにこう続く。
「(この件で)外部発信をするようなことがあれば、検察職員でありながら、警告を受けたにも関わらず、その信用を貶める行為を繰り返しているとの評価をせざるを得なくなる」「これは口止めや脅しではなく、当たり前のことを要請しているだけなので、口止めや脅しを受けたなどという発信も控えてもらいたい」
北川被告のみならず検察組織全体も、発信を封じる姿勢が鮮明だ。「事件について発信するなという要請自体も発信するな」という二重の禁止に至っては、もはや三次加害というべきだろう。被害者の怒りや悲しみ、悔しさを受け止めて、法を解釈運用していくはずの検察はどこへ行ったのか。
池田鮎美さん(右)がMCを務めるオンライン報道番組の一場面。若者の政治参加を促す団体「NO YOUTH NO JAPAN」代表能條桃子さんとともに、ひかりさんをゲストに招いて話しを聞いた(スクリーンショット/(C)ポリタスTV)
■「横行するハラスメント」、第三者委の設置こそ急務
ひかりさんは、副検事の不起訴処分は不当だとして、検察審査会に審査を申し立てるため、弁護士とともに準備を進めている。北川被告や副検事に対する損害賠償請求、国に対する国家賠償請求も検討中だ。
そして、一連の対応を検証するための第三者委員会の設置が急務だと訴えている。
2014年に静岡地検検事正がセクハラで懲戒処分を受けた。2019年には広島地検の検事が自殺に追い込まれ、遺族は国に対し、長時間労働や上司のパワハラの是正を怠ったとして、計約1億7千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴している。「検察にはハラスメントが横行している。北川事件も副検事の二次加害も、このような検察の土壌が生み出したものだと思う」とひかりさん。
学校で深刻ないじめ被害が起きたケースで、背景として教室の「荒れ」が指摘されることが多いように、組織におけるハラスメントや性暴力も、それを許容する土壌や体質が絡む。だが、検察庁は公訴提起という強大な権限をほぼ独占し、そのための捜査は密行するため、外部の目にさらされにくい。
|
( 296369 ) 2025/06/04 04:53:16 0 00 =+=+=+=+=
この手紙を読む限り、泥酔して抵抗できなかった事も、女性を弄ぶ様なことをした事も覚えているし。これで同意があるという認識だったとかありえない。話したら命を断ちますみたいな書き方も、この男のきもさが滲み出てる。 自分を襲った相手と、毎日の様に職場で顔を合わせないといけないなんて、どんなに苦しいんだろう。その相手から呼び出されて、二人っきりで会話をしないといけないなんて、どれだけ怖いんだろう。想像もできない。 そんな思いをして、傷口を抉られる様な裁判を乗り越えて勝ち取って、相手が反省して認めていたものがひっくり返されて。やっと終わったと思っただろうに、また苦しい思いをしなくちゃいけなくて。この方が受けてきた、これから受けなくてはいけない苦しみを全部まとめて償わせて欲しい。
▲5528 ▼67
=+=+=+=+=
「自死するほかないと考えている」 法律の専門家だからこその悪質な脅しだなあ。
脅迫罪は相手に危害を与えることによって成立する犯罪だが、「自死する」というのは相手に危害を加える内容ではないので、脅迫罪に問うのは難しいわけだ。
それを分かっているからこそ、こういった表現で「事実上の脅し」をしているわけだ。「相手が心配になる気持ちを利用して、口止めをする」ということだ。
このような「相手の不安になる気持ちを利用した悪質な行為」も、脅迫罪に問えるようにするとか、あるいは、別の犯罪類型を新設したほうがいいのでは?
▲2304 ▼19
=+=+=+=+=
性犯罪者の二次加害横行している。
法曹界、芸能界、政界だけではなく一般社会でも堂々と行われている。
我が国の刑法と社会的な認知度の低さが性犯罪に対する無理解と無関心を生み 加害者が正しく裁かれない状況下で被害者への二次被害が見過ごされている。
性犯罪は重大な人権侵害であり程度の如何に関わらず心身共に長期に渡る悪影響を及ぼす犯罪です。
そこに地位や血縁関係、金銭が絡めば更に重大な結果を招き生死に関わることになります。
この現実を日本の社会で十分に共有できていないことが問題の根底にあります。
▲1421 ▼20
=+=+=+=+=
共同通信の配信記事ですね。外国特派員協会での、ひかりさん会見時に一回目報道。今回ていねいな二回目の配信。被害者、支援者をはげまし、社会的関心をひきつけるメディアの継続的な報道、大切ですね。告訴をめぐる検察、被告、副検事のうごき、職場復帰をめぐる検察の初期対応のずさんさ、副検事ならびに北川被告につらなる幹部らの悪意ある卑語、それを知りながら止めない検察上層、二次加害がいかに被害者を恐怖させたか。被害者におきたことを、私たちもよく理解したいと思います。真相を明らかにするための第三者機関、ぜひとも必要です。今回の問題が海外へも発信されて、検察を内外から問いただすようになることを祈ります。直筆手紙はいっぽうで罪をみとめ、たほうで検察の名をふりかざし、私情にうったえ、被害申告を抑え込もうとしています。複数の女性との性的関係すら認める、こういう人物を地検トップにした検察の責任はまぬがれません。
▲1370 ▼12
=+=+=+=+=
かねてから感じていますが、日本人は被害者を叩くのが大好き。粗探しをして、よってたかって本人にも過失があると切り捨てる風潮がある。被害者側が立ちあがろうとすると眉をひそめ、お前も悪いんだろうとか大袈裟とか謎の嫌悪感で二次加害に加担する。 最近、検察や警察の不祥事、冤罪等増えている気がします。せめて一般市民は二次加害に与することのないよう、慎重でありたいです。
▲790 ▼26
=+=+=+=+=
法で裁けないまたは刑が軽すぎる加害者に対して私たちができる事は事件を忘れない事、風化させない事だ。 この事件もテレビや新聞などのメディアで取り上げられる事が少なくなったのなら、その分ネットでしつこいくらいに追求していって欲しい。 そしてそれに対して私たちも怒りのコメントを書き続ける事が加害者の平穏な生活を許さない事に繋がる。
▲653 ▼10
=+=+=+=+=
酔っていて意識が朦朧としている相手に対して同意なんてとれるわけないじゃないですか どのようにすれば同意だと理解できるのか?
地検のトップがこんな人というか人という言葉を使うのもどうかと思います
自死する他はないなんて
私の身近な方の経験上本当に自死を選ばなければならないような状況の方は死んでやるなどというような相手への脅しともとれる言葉は使いません
よっぽど相手に対して恨みなどがある場合はそのようにもとれる言葉を用いる場合もありますが
この地検の元トップは自分の事しか考えていないばかりか それを逆手に取り相手がどうにかなってくれればいいのにとも思えるような 卑しさを感じます
どこまで人を傷つけまくれば気が済むのでしょうか このような人が地検のトップだったなんてこの国はどうなっているのでしょう
▲526 ▼8
=+=+=+=+=
セクハラ、性的加害行為、不同意性交、不倫等の性的なトラブルの大半は飲酒により起きています。 海外の研究では、若い世代において過度の飲酒が見られる人間は浮気や不倫のリスクが10倍、パートナーへの暴力が9倍見られたとのこと。 最近は職場での飲み会強要やアルコールハラスメントが減少した為、若者のアルコール離れが進み、良い傾向だと思いますが、昔の悪い慣習にどっぷり浸かった中年世代より以前の人達は相変わらず醜悪な問題を起こし続けていますね。
▲574 ▼30
=+=+=+=+=
検事って刑法の専門家だからちょっとでも刑法に触れるようなことは避けるものと思ってたけど、そうでもないんだ…とがっかりしたし腹立たしく思います。 少なくとも配偶者や恋人じゃない女性に対して、どんなに女性に迫られても「手を出したら自分が悪者にされる」と考えて男性が自制する世の中になれば、女性にとって今よりも安全になるだろうにって気がします。
▲238 ▼3
=+=+=+=+=
この事件について被害者を応援する具体的な方法は何かありませんか? 日々色々な事件が起きているとはいえ、マスコミは過去のこのようなとても重要な事件を継続的に報道せず(できず)、葬られているように感じます。 大阪地検のトップやその組織に属する、しかも上層部の人間がこのような卑劣な手段で事件を隠蔽しようとしている事に対し、国民として怒りを覚えます。 もっとこのレポート用紙の内容や加害者の写真を拡散し、今後も周知し続けてほしいです。
▲75 ▼0
=+=+=+=+=
検事が自分の身を守る事ができないなら、一般人が守れる訳がない。 加害者とされる人が、高い金を払って優秀な弁護士を雇えば、有罪にする事は難しい。そう思わざるを得ない記事。これでは、告訴に二の足を踏む人が出てきてしまうだろう。 組織内でのゴタゴタまでは、はっきり言って知らない。検察官なら、同様の事例をいくらでも知っているはず。少なくとも、被害者はそう思って検察官の力に頼る、頼らざるを得ない。 検察官が、ただの弱い人間である事を晒す事の、社会に与える影響が如何に大きいかと言う事を少しは考えて発言してほしい。
▲188 ▼59
=+=+=+=+=
警察なり検察が一般人を逮捕若しくは検挙する際に、人物背景に関係なく事象についてのみと言うか、違反行為単体だけで判断してますよね。 今回の元検事正はこれに当てはめれば明らかな違反行為があるのに、何も無しですか?と受け取れます。 過去にどれほどの事を成し遂げていようとも、犯罪は犯罪として司法の場へ持ち出すのが仕事の筈の検察が一体何をしてるんですか?と考えます。 自死するかもしれないで逮捕若しくは検挙を一般人に対して控えているんでしょうか? 不公平ここに極まれりと言う事ではありませんか? 身びいきするのは人間の常であるにしても余りに汚すぎだと思いますが。 何の為に税金使って公務員を雇っているのか?と言う事です。 動きがないから、こうやってどんどん都合の悪くなる事実が公開されるんです。 わざわざ自死するかもなんて書かずに潔く自首しますとでも書いていれば、ここまで悪印象を持たなかったと思います。
▲98 ▼1
=+=+=+=+=
検察組織の自浄作用に期待するだけでは不十分だと思います。 検察も人の組織ですから、組織及び人の悪い特性を発揮しますから 自浄作用には期待するのは間違いだと思います。 公開の第三者委員会で、このような事件は調査すべきだと思います。 そして特別裁判所を用意して裁くべきだと思います。 少なくとも 大阪地裁で裁くなど 愚の骨頂だと思います。 この事件の事実関係を、NHKをはじめマスコミは怖気づかずに 積極的に報道して欲しいと思います。
▲38 ▼0
=+=+=+=+=
日本の三権分立は機能していると思っていたのに、 なんと情けないです。 被害に遭われた女性の気持ちを考えると胸が痛みますが、 よく公表してくださいました。 弁護士のライセンスをお持ちの才女だからこそ、 戦える事もあります。 同じ女性として陰ながら支持し、応援して居りますが、 気分が優れないときは休んで下さい。 お身体…特にメンタル的なものが心配です。
▲87 ▼2
=+=+=+=+=
今の社会は「めくれる」「暴露される」時代だと思う 完璧な存在や、無謬の権力者はおらず、社会は不完全であるという前提で、国民が緊張感のもとに生きる必要があると、我々は気づかされたと思う。
それは決して不信感に満ちた不安定な社会の始まりではなく、多くの人々が思い描く正義を叶え、闇に潜む悪に打ちのめされる恐怖からの解放だと思う。
▲55 ▼1
=+=+=+=+=
トップ検事の行なった性犯罪は重い。 またそれを庇い被害者を中傷した仲良しこよしの副検事にも罪があると思う。 日本の正義を根底から覆す検察組織、法務省は襟を正し徹底的に膿を出す事が求められている。 検察官の不正な行為は日本での犯罪を助長する可能性があることも忘れてないけません。
▲130 ▼0
=+=+=+=+=
大阪地検にいる検事たちは次は高検への出キャリアアップを考えている人たちですよ。検察という縦社会の中で上に反発すれば望は途絶える。正義よりも我が道が大切なんですね。その検事が人を裁くところに関わっているところが怖い。法律って何のためにあるのか、法律を捻じ曲げて解釈する法律家がいることに一般人は何を信じたら良いのかわからなくなる社会になって来たということか。
▲63 ▼1
=+=+=+=+=
北川健太郎。2017年に『最高検察庁監察指導部長・刑事部長』。 2018年2月から2019年11月まで大阪地方検察庁検事正を務めた。
検察では、大阪地検検事正の犯罪をなかったことにしたいだけではなくて『検察庁職員の違法・不適正行為に関する内外からの情報を把握・分析し,必要に応じて事実関係の調査を行うほか,検察の組織運営全般に関しても情報の集約を行うなどした上,これらに基づく必要な指導等に当た』る組織の責任者が異動直後にしでかした犯罪なので闇に葬りたいのだろう。
当のご本人は組織を守るためにと自筆の手紙に記しながら、本心は自分の保身のことしか考えていない。組織を守る意思があるのならそもそも性暴力はしないだろう。小学生でも分かる道理だ。
弁護団の中村弁護士は「被告に女性が抗拒不能だったとの認識はなかった。犯罪の故意はなく無罪だ」と述べている。良心があるなら直ちに辞任するべきだと思う。
▲30 ▼0
=+=+=+=+=
処分公表に際して、大阪高検幹部からひかりさんの代理人弁護士にメールが届く。今回の処分結果はあくまで法と証拠に基づく判断であり、恣意的なものではないとあった。 「(この件で)外部発信をするようなことがあれば、検察職員でありながら、警告を受けたにも関わらず、その信用を貶める行為を繰り返しているとの評価をせざるを得なくなる」「これは口止めや脅しではなく、当たり前のことを要請しているだけなので、口止めや脅しを受けたなどという発信も控えてもらいたい」
大阪高検幹部はどうしてこうした内容のメールを打ったのか?既に「信用を貶める行為」とひかりさんを断じたいのだろうが、一般人から見ると高検村を守る為にルールを守り、指示に従えと読みとれる。現時点では上から目線と感じる。
是非、この高検幹部へのインタビューを聞きたい。
▲148 ▼1
=+=+=+=+=
大阪地検は厚生労働省の証拠改竄事件の時から間違った組織だと思っていたが、未だ腐臭を続けたままなのですね。 ま、地検のトップがあんな懺悔の手紙書く位だから下々も右に倣えなんでしょう。 法務省は何もしないんですかね? 改革断行を謳う鈴木法務大臣は、自民党の総務部会・政治資金法整備検討WGの座長を務めた時、結局生煮えの条文案しか出せず批判の矢面に立ったけど、マトモな声明は出せずじまい。 ま、その時の論功行賞で法務大臣のイスをゲットしたクチだからやる気もないでょうね。
▲205 ▼2
=+=+=+=+=
このようなレベルの人が検察の上位管理職とは悲しくなりますね。法はもちろん道徳観や倫理観を遵守する立場なのに。人間なので女性と遊びたくなることまで否定するつもりはないけど場をわきまえたらと。この偉いさんもたいがいな人格だと思いますが、出世をさせた上司も人をみる目がなかったのでしょうね。完全な人選ミスかと。被害に遭われた女性職員の方がお気の毒でなりません。
▲69 ▼1
=+=+=+=+=
いくら検事正であっても、こんなろくでもない人間を、どうして組織が守る必要があったのでしょうか。 仮に一時的に守ったとしても、何かで表に出たら余計に傷が深くなるだけ。 それくらいなら、このトンデモ野郎を直ちに切り捨てればよかっただけ。 そうすれば検察の組織としての評価も逆に上がるでしょうし。 被害者の方がどうしてもやりたかった仕事だから、こんなことがあっても勤務を続けているとのことで、本当に気の毒でなりません。 被害者を守った方がよほど検察の株も上がったはず。 この件は理解できないことが多すぎます。
▲48 ▼0
=+=+=+=+=
元検事正の北川被告と同じ組織の女性副検事等の人非人の所業、また組織に蠢く検察の闇が被害者を苦しめ続けさせ、これに加担してきた弁護士、彼らが権力を振り回して悪の極みで真っ当な個人を押しつぶすやり方は絶対に許されるものではない、彼らを厳罰にすることこそ検察の浄化に繋がることを検察上層部は認識するべきだ。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
このような人物が大阪地検トップにいたとは、国民は大変失望する以外ないでしょう。 特権的閉鎖的組織は組織の対面を守るため組織内の不祥事を隠蔽したがる傾向があり、自浄作用は期待できません。 加害者は自分の権利を守るため、弁護士を変えたのでしょう。弁護士は人道は別としてクライアントの権利を守るため最大限の抵抗戦略をとるので、戦いは容易ではありません。 裁判所も検察との結び付きが強く、被害者の今後長く厳しい戦いが続くでしょうが、裁判を始めた以上は勝利を祈ります。 特権的閉鎖的組織内の性的被害、日本全国洗いだしたら、どれだけのものになるのか? 加害者のターゲットにならないためには、評判の悪い人に近づかない、酒に酔わない、個人的接触は回避する、しかないのかもしれません。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
日本の検察のおぞましい体質が露呈した事件といえる。性暴力以外でも検察の体質が露呈しているのがえん罪事件だ。「大阪事件」は大阪地検幹部検察官による証拠のでっち上げによる厚労省局長のえん罪事件のことだ。えん罪事件は毎年のように検察や警察の驚くべく証拠のでっち上げが発覚し、莫大な国家賠償金が税金から支払われている。その際、検察の「謝罪」は一切ないのが通例で、裁判所の判決が確定してもえん罪を認めない。さすがに、袴田死刑囚の無罪判決には地方の検察から謝罪があったようだ。日本の検察は「誤りを絶対おかさない」組織という認識を改め、組織改革を進めるべきではないか。政府は日本学術会議より検察組織の抜本改革をすべきではないか。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
法執行機関が人権を守れないどうしようもない組織である以上は、解体的出直しをさせるしかない。法務省や議員がこれをどう考えるか。だいたい遵法すべき最たる組織のひとつである検察の幹部が酔った部下を襲うという痴態がそもそもであって、やらかした時点で「死んで詫びる」レベルだろうに。それを組織防衛も含めた自己弁護のネタにするなどあきれ果てる。こんな人間が検察官というのは人材として見た場合に非常にマズい。検察官の採用から職員としての教育において何かが大きく間違っている。(教員などと同じで、ペーパーテストがすべてという入口の部分が問題か)
▲30 ▼0
=+=+=+=+=
真実は本人たちしか知り得ないと思う。
お互い時雑を明らかにして、しっかり判決を受けて欲しい
この記事だって真実かどうかは不明。。
弁護士だって、金の着服が絶えないからね、司法の仕事をしている人たちだって、性善説に立つのは危ないね。
自分を信じて生きていくしかない。
▲1 ▼8
=+=+=+=+=
検察や警察組織の体質は、世の中がどう変わろうとも何があっても変わらないのだとつくづく思った。組織を守るためには一人の女性検察官の人生などとるに足らない事と信じているのだろう。
▲165 ▼1
=+=+=+=+=
このウソを流した副検事は、告訴されても検察組織が守ってくれるから罪には問われないと考えたからこそ名誉毀損とかしたんだろうね。 後ろ盾がなきゃそんなこと誰もしないって。 実名など、個人情報を晒して叩くことで国民による社会的制裁がない限りは反省も謝罪もしないだろう。 なんか加害者本人よりも、周辺の人間のほうが悪質性が高いように思う。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
男性独特の活力というのは、成功する力になる反面、こういった負の力にもなる。 成功する人ほど権力を持ってしまうため、自制する力も同時に持ち合わせなければ危険である。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
まず大前提として、人間はみな罪びとだ。 検事だろうと裁判員だろうと、警察官だろうと大臣だろうと。 神社の祝詞にもあるように、人は知らずして罪穢れを背負う。 それを清廉潔白と言い張ることこそ傲慢であり、虚偽だ。
これをわからないのであれば、人の罪を裁く資格はない。 人が人を裁く、罪人が罪人を裁く、この矛盾を「自分は正しい」に塗りつぶす悪意と欺瞞に過ぎない。 「わかっている。しかしそれでも、自分は行う」という覚悟こそ最重要なのだ。
加害者や同乗して非難したエセ検事などは、己が罪を認識すべき。 向き合う覚悟を失い、唯唯諾々とした現状維持を選んだ臆病者か、あるいは「女如きはどうでもいい」と考える人権否定者だ。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
許せないし許さない ひかりさんはなにも悪くない むしろ知性と理性で踏みとどまっているすごい方 加害者が100%悪い。二次加害者が悪い。 検察なのは大問題で異常だけど、職が検察でなくとも加害者が悪いのはなにも変わらない。 閉鎖的で支配構造が明確だからこそ継続的に報道してほしい。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
「死ぬ死ぬという奴は死なない」 とインパール作戦に失敗した牟田口司令官に言い放った参謀長の言葉を思い出しました。 犯罪者を訴追してきた検察官なら、見苦しく言い訳することなく、法の裁きを素直に受けるべきでしょう。 もしかしたら、検察組織の改革のために、あえて見苦しく足掻いて社会の話題にしているのかもしれませんが。また、自らに対する罰を高めようとしているのかもしれません。
...そんなことはないか。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
被害者になられたから違う視野が広がったが、もし被害者にならなかったら 実際にあなたも検察側になっていたんだと思います。このような扱いをする組織が親身に被害者寄りになれますか?テレビと現実は違う。あなたがなりたかった閉ざされた社会がここには存在する。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
検察庁も小さく小さく収束させようとしていますから、どうなるやら。 二次加害について、副検事(女)が事件の参考人として検察官から聴取を受けたことを元検事正側(レイパー)に伝えていた捜査情報漏洩と、職場内で女性検察官(被害者)の名前を伝えていた(一説には性的暴行の訴えがうそだった、金目当てだと吹聴した)名誉棄損について、大阪高等検察庁は「嫌疑なしや嫌疑不十分として不起訴」にしました。 しかし不適切な行動だったとして副検事を戒告の懲戒処分(降格なし)。嫌疑なしや嫌疑不十分なら懲戒の根拠は何でしょなと思うんですが、検察は検察を守るんでしょうね。
▲46 ▼0
=+=+=+=+=
これが本当の二次被害ですね。真実が解明されていないまま一方的に加害者と被害者に分けられ自身の尊厳を取り戻そうとすると「二次被害だ」と言われている中居正広さんとは違いますね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
この手話を聞くといつも思うのはお酒って本当に怖いなぁとつくづくと思います。飲むと意識がなくなったり、いつもの自分と違うようになります。酒で身を滅ぼす。って言葉を自分自身にこの手の記事を読むといつも投げかけてます。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
北川がまだ50代の時に起こした犯罪。めちゃくちゃダサいやん。大阪の検察のトップがこんなのなのかよ。しかも、悪筆と自己でも言ってるけど酷すぎる文字よ。 一時は観念したがやっぱり弁護人に絆され認否一転するあたりも、小心者が過ぎる。 この性犯罪に関して、冤罪なんてことは、100%と感じられない。方に関わるもの、より重い罪を。
▲77 ▼0
=+=+=+=+=
外人の犯罪でも多いが不起訴処分は理由を明確にしてほしい。○○の証拠が足りないとか、起訴事実がないとかそういう明確なもの。こういう文章まで出してるくらいだから事実がない訳ではない。では何で起訴しないのか。「恣意的ではない」って言い訳が語るに落ちてる感はあるけどね。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
いろいろツッコミどころがある事案ですが、内容を書くと、誰の差し金かコメントを削除されるのでやめておきます。 ようは、記事の内容を、内容のまま鵜呑みにせずに、リアルに当時の状況を想像して皆さん判断してみてください。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
加害者本人だけでなく、まわりの二次被害に加わった人の実名も開示すべき。一般市民の問題ではない、検察というあってはならない組織での犯罪。もっと大きく扱うべき。
▲38 ▼2
=+=+=+=+=
検事正まで務めた方が、このような手紙を出しておきながら、いまさら自分がやったことを否認するとは…。 自分がやったことについて、しっかりと責任を取らしてください。 それが、法治国家だと思います。
▲21 ▼0
=+=+=+=+=
今普通に弁護士登録しているみたいだけど、まともな人なら依頼しないと思いたいんだけど、検察の上層部のコネを駆使したり、内情知ってるということで刑事弁護とかやらせるような人もいるのかね。
▲38 ▼0
=+=+=+=+=
大阪地検は中央から半ば独立したようなところで、勝手し放題。だから、こういう問題が起きる。こういう問題こそ改革しなければ。でも、出来ないだろうね。問題が大きすぎる。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
大の大人。ましてや、法という国家権力をかざす立場の人がイジメをするのです。 どうやって子どもにイジメを止めろと言えるのでしょうか? まずの北川事件の首謀者への外科治療も視野に入れた再発防止の治療、虚業情報の流布を行った女性副検事への最低5年間のモラル再形成、対人能力の再構築プログラムを実施していただきたい。公務上の事件である観点から、その経過と結果を官報に載せていただきたい。それくらいの事も出来ないで、子ども達への指導など笑止千万、この社会で誰が出来ると言うのでしょうか。 大人こそその幼稚なモラルや主体性のない人格を再形成するべきです。 組織などと建前を述べておられますが、つまりは自我や自己がない腑抜けというだけです。
▲35 ▼0
=+=+=+=+=
訴えたら自死するとか大阪地検のために訴えないでほしいとか、被害者が訴えられない状況を作って隠ぺいしたことは間違いない。やり方が狡猾であり、人間として一線を越えてしまった人だと思います。本当に許せない。
▲65 ▼0
=+=+=+=+=
検察庁特有の組織文化によって法が予定しない検察官が生産されているのではないか。
令和になって時代はドラスティックに変化している(しようとしている)事を念頭に、旧態依然の組織文化・検察官の意識を改めて欲しい。
▲83 ▼4
=+=+=+=+=
被害者が全く救われない裁判法廷 逆に犯罪者は手厚い人権にまで守られ 犯罪者の生活は日本国民が全て賄う事すら憤るが 現在を俯瞰的に見てみると 日本政府も官僚も検察までもが あるべき日本とはかけ離れている 日本国の上に官僚と検察及び判事がいる構図 それは国家の上に中国共産党がある国と酷似しており とても危険なことだと考える
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
二次被害も遭遇するような世の中なら、独裁主義の国のようだ トップが組織優先なら生きづらい世の中にもなりますね 少子化とか問題にする前に、生きやすいように改善を求める
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
頭がよく、法律にも長けて、地位もある。そんな奴がこんな事したら行かんよね。 映画や小説だけの世界かと思いきや真実としてある事にとても残念に思う。 せめて自ら罪を認めて懺悔し刑をうけ会心して欲しい。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
検察も被害者フォローせず中々に組織として終わってるのと直筆で証拠残しながら裁判で争ってる検事正も面の皮が厚いといいますか一般人の感覚では無いのでしょう。被害者可哀想に。
▲28 ▼1
=+=+=+=+=
今回の件でどこまで裁判官のサラリーマン化に迫れるかな。 検事が緩むのは裁判官がだらしないからです。 視野を広くするとこの女性検事は裁判官によって三次被害を受けています。 これまで聖職と言われてきた職業の世俗化を世の中は見てきたと思います。さっさと裁判官を罷免することから始めないと腐敗の発生元が拡大しますよ。
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
この元地検トップって言っている事がおかしくて「訴えられたら検察の仕事が回らなくなる」みたいな旨の事を被害者女性に言ったらしいが、自分が元凶ということを誤魔化して変な責任転嫁をしている。始めから犯罪をこの元地検トップがしなかったら誰も傷付く人はいなかった。刑務所に入れないといかんよ。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
強い言葉を使うなら、”許せない”と思ってもおかしくない加害者だと思う。 被害者が、検事という、法律を熟知した立場であっても追い込めないような、そんな状況、歯噛みしたいような気持ちを感じる 加害者のような、法律を熟知した人ならば、何をしても逃げようせるのか?それを大阪の法曹組織は良しとするのか?
そもそも関西地区の、女性蔑視の指数は、とても高いと聞いている。 日本の恥部を、日本ナンバーツーを名乗る地域が!変えていく気持ちがあるのかどうかを問われている放送会に関わらない、関西地域全体の意識が問われている問題だと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
北川と加担した女性検事は厳罰とすべきだ 更に検察の上層部も責任を取らせる必要がある まずは、検察が会見をしてすぐに第三者委員会を設置し対応するべきだ
▲64 ▼2
=+=+=+=+=
読むのが辛かったです。 法曹会は腐っていることが端的に分かります。 腐敗はマスコミやネットで追い続けるしかないです。 いろいろ問題もあるマスコミやネットですが 被害者の女性がしっかり発信しているので 今回はしっかり機能しています。 関係者全員に罪を償わせないといけません。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
裁判所に司法修習を丸投げしていることは問題ないのでしょうか? 「これでお前も俺の…」と言ったら、被害者は複数ということですよね。大学のクラブや自衛隊でもセクハラ事件が報道されてますが、元司法修習生同士も。外部排除的な隠蔽体質が知れますね。
▲30 ▼1
=+=+=+=+=
この元検事、直筆の手紙なんて送ったら証拠として残り、絶体絶命となることすらわからなかったのだろうか。犯行当時は泥酔してたが、手紙を書いたのは素面だったはず。 自分の力で、なんとでもなると思っていたのだろうか。それとも相当慌てていたのだろうか。なんとも浅はかである。
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
骨の髄まで組織優先? 単純に自分可愛さに被害者と共通の職場である検察という組織を利用しているだけのように思う。いわば骨の髄まで自分優先、組織までその盾に使って恥じない卑劣漢という以外にないと思うのだが。
▲19 ▼0
=+=+=+=+=
この手紙を見た時、自分勝手やなぁって思ったし、字が丸っこくて気持ち悪くなった。反省の手紙ではなく、女性に口止めと脅しと、立場を失いたくないだけの手紙。女性が納得のいく判決になりますように。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
こんな輩が地検のトップや準トップなんてあり得ない話だ。 全く持って地検を守るとの問題のすり替えで、ただ単に自身の保身しか頭にないのだろう。 警察や地検の捏造冤罪も多数あるし、不祥事も山ほどあるが大半は隠蔽している。 こんな組織で良い筈はなく資質や倫理観、矜持などは希薄なのだろう。 勿論、組織の信条に基づき一生懸命仕事をしている方達もは大半でしょうが、腐ったこんな輩たちは極々一部である事を望みたいものです。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
検察、警察の特に身内に対する隠蔽と権力に対する忖度体質は今に始まったことではない。畝本本部長そのものが、裏金にしても、ふりをするだけで実質は何もやっていない。腐りきったこの世界を更に腐らせる今の検察、警察を浄化しなければ腐った国になってしまうだろう。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
大学の時の先輩が裁判官になる為の試験を最年少で合格したのだけど、地方に配属されてすぐに辞めて戻ってきた。
そんな優秀な人が数ヶ月で辞める決断をする理由がわかった。組織が腐っているんだね。
▲98 ▼7
=+=+=+=+=
検察がこれじゃあねえ 数々の性犯罪が軽い判決なわけだよね 最低だよこいつら ひかりさんを心から応援するし、この人はこの手の案件を裁ける方になる。 それだけが確かなこと。 許さなかった、公にした彼女と家族に賞賛を贈りたい。 でもね、酒に飲まれたら終わることを、検事なら覚えとけ!
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
検察という組織の特殊性が根底かもしれません 起訴するかどうか?(要は犯罪者として裁判を受けさせるか否か?)の権限があるだけに難しい 検察審議会はあるものの、一般人が急に呼び集められた中で判断できるか?も難しいところ 正義は何処へ?
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
地検の信頼が揺らぐとか自死するしかないとかそもそも自分のことそんなに影響力のある偉い人間だと思ってるんなら自制しろよって話だしこれを組織ぐるみで揉み消そうとしてたのが警察組織だっていうのが衝撃すぎるだろ。自分とこの管轄で風俗店とかたくさんあるんだからちゃんと代金支払って遊んで来いと言いたいね。とにかく自覚がなさすぎるしいったいなに勉強してきたんだ?
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
北川健太郎という人間がどんな卑劣な行いをしたのか、どんな酷い言葉で相手を苦しめたのか、時が経っても風化させないように、世にしっかり刻みつけなければならない。 検察という組織の悪しき体質を変えていくためにも。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
このような形で検察は事実を捻じ曲げるということを世間に知らしめてる。 もうこの国に正義は存在しない、ということですか。 今後、どの事件でどのような判決が出ても一切信用できない、ということが、はっきりしましたね。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
私たちの国はどうなって行くのでしょう 検事さんが、他の国に発言しなければいけない様な現状 ありえない様な常識がまかり通っているのがはっきりとしてきているんですかね ゼロから作り直していかないと
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
ジャニ氏の際もそうだったが、海外メディアに会見するしか あるいはそうした方が解決に向かうと被害者が感じているところに 日本の支援機関や制度の課題がある
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
大阪地検の元トップがこのざま。検察ですよ。どこが同意性交だ。あの組織は推して知るべし。被害者の言う、当人同士しか知り得えないやり取りも鮮明。手の先の傷ならいつか癒える。しかし、心の傷は一生残る。”性犯罪は、心の殺人罪”と言われるゆえんである。安岡正篤氏の言う”非理法権天”である。非は、理に勝てず、理は法に勝てず、法は権力に勝てず、権力は天に勝てず。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
これ1回だけっていうことも無いと思うけどね。酒の勢いで1回だけって人が「これでお前も俺の女だ」なんて言う? お前「も」ってことは、今までにも既遂や未遂もあって、退職させたり、もみ消したり、左遷させたりしてるんじゃないのかな。
▲35 ▼0
=+=+=+=+=
北川被告人の家族はどんな思いでこの事件を眺めているんだろう。そちらにもいろいろな。影響が及んでいるのではないか。北川は何をジタバタしてるのかと思います。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
この事件をテレビ局は一切報道していないのか、そんなに検察が怖いのか。女性検事総長が沈黙を続けているのも不可解だ、何のための女性検事総長なのだろうか。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
自死するほかないって第三者からしたらどうぞ!って思うけど、この検事さんにとって一番苦しい、弱みになるような事につけこんだんだろなぁ 一刻も早くこの方が幸せな暮らしを送れるようにしてほしい。加害者には一秒でも永く罰を。
▲47 ▼1
=+=+=+=+=
「泥酔」については、あたかも女性自身の酒癖が悪いような印象をいだかせるが、「アルハラ」または「薬物」といったケースもある、と言うことを忘れてはいけない。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
一言でいうと検察の威信をかけてってやつですね。 これを言い出すと組織のために黒を白に、 もしくは冤罪で白を黒にすることを厭わなくなる。
法の正義の番人が最も暗いところにいるのは皮肉がすぎる。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
これはこの方だけでなく他にも被害者がいるのでは?同様に脅して黙殺してきた可能性がある。 余罪を追求してほしい。
▲22 ▼0
=+=+=+=+=
日本の検察の人権意識はロシアや中国レベルですからね。 だから欧米は日本で犯罪を犯した犯人を日本になかなか引き渡さないのです。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
ここまで卑劣な人間が人を裁く仕事についているとは。何より二次加害に加担している同僚たち、、本当に救いようがない。これで懲戒解雇にならないんだものね。たいした法律家たちだこと。
▲41 ▼0
=+=+=+=+=
吐き気がする...
犯行時に口走った、お前「も」って言葉も引っかかるね...。余罪多数では?これまでも同様の手口で封殺してきたのでは...。こういった案件こそ、報道各社には徹底的に、粘り強く詰めてもらいたい。お願いしますよ、ほんと。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
元検事正が有罪であるか無罪であるかこれから裁判所が審理する。現時点で元検事正が有罪であるかのような報道は適切ではない。 また、女性副検事は事件直前の懇親会の出席者であり事件の目的者的な立場だ。女性副検事に対して安易にあるいは十分な根拠なくして名誉棄損罪を適用して処罰することになれば、検察内部での十分な議論の委縮につながりかねない。
▲17 ▼270
=+=+=+=+=
事実や正義の側に立つ組織のはずなのに…と思ったけど検察といえばヤメ検弁護士の存在があるよなと思った。 別に個人が正義側に立ってるって訳でもないか。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
今回の事件が公になった場合、私は絶対に生きてゆくことはできず自死するほかないと考えている、決意しているということです」
公になってるけどまだ生きてますよね?
犯罪を無理矢理作って罪のない国民を起訴するけど国会議員や身内の犯罪は不起訴や隠蔽かよ。 日本の検察終わってんな
▲41 ▼0
=+=+=+=+=
酷い事件。社会人として酩酊するほど飲むなって意見もあるかもやけど私も経験あるけど薬入れられたか?ってくらい突然記憶なくなったことある。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
女性副検事の行動は保身の為なんだろうか 同性の理解者にも恵まれない境遇に 同情するばかりだ ひかりさんはこんな状況でも仕事を続けているんだろうか
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
こんな元トップも非常に問題だが、より問題なのは検察内部で自浄作用が働かないことだと思う。 「副検事を不起訴 被害者名伝達で懲戒処分―元検事正性的暴行事件巡り・大阪高検」時事通信2025年03月19日19時03分配信 「元検事正の性暴力事件、検察幹部が被害者の発信に警告メール「やっていいこと、やってはいけないことを区別して」 代理人は反発」弁護士ドットコムニュース4/10(木) 17:43配信
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
でたー 隠蔽、隠匿、保身しか脳がない検察。 こんな奴等が正義語ってる時点で終わりなのよ。 悪徳弁護士は割と批判されるのに、検察の悪事はすぐ隠蔽。不利な証拠は隠匿。そして出世の為の保身。 こんなどうしよもない機関が国の捜査機関ってんだからそりゃ終わってるわ。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
そこらにいる責任感のない大人に法曹界に入れる学力だけを与えただけな感じ。 一般的に権力者ってある程度オーラがあるような気がするが、見事にただのおっさん。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
犯人を捕まえたと思ったら、組織全体が犯人だった。 と言うことですね。組織を第三者委員会で評価してもらったらいかがか? それで税金で食ってるのか?よく恥ずかしくないね。
▲13 ▼0
|
![]() |