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「進次郎は現場を知らない」農水族のドン・森山幹事長の日本の農業を弱体化させてきた成果なき政策

みんかぶマガジン 6/3(火) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7513b2ee1e2ae2060086d7375290c203330e220

 

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自民党幹事長の森山裕について、経済誌プレジデント元編集長の小倉健一氏は、彼の政治手法について懸念を示している。

森山は改革の名を借りた保身や自己正当化に過ぎない政策を行い、国家の進路を誤らせてきたと批判されている。

彼の農政観も古い既得権の配分に固執し、農業の競争力や市場の改革を妨げていると指摘されている。

また、資金配分においても疑義が持たれ、透明性や説明責任を欠いた行動が問題視されている。

結論として、森山の政治手法と農政は現実から逸脱し、国の停滞や経済問題に貢献していると主張されている。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

 農政の現場を熟知し、自民党内でも長年にわたり重責を担ってきた森山裕・自民党幹事長。その手腕は一定の評価を受ける一方で、いま新たな政治局面を迎える中、その存在が政権運営に与える影響について懸念する声も少なくない。経済誌プレジデント元編集長で作家の小倉健一氏は、森山氏の政治手法がもたらす構造的停滞のリスクについて警鐘を鳴らすーー。 

 

「正しい改革はしなきゃいけませんが、小泉さん(小泉進次郎農水大臣)が現場の全てを知ってるわけではありません」(文春オンライン、5月28日)と牽制した自民党幹事長の森山裕について述べたい。 

 

 まず、結論から言って、森山は、石破政権の「がん」である。彼の言動や政策は、改革の名を借りた保身と自己正当化の積み重ねに過ぎず、国家全体の進路を誤らせてきた。表面上は信念を貫いているように映るが、実際には過去の慣行にしがみつき、制度疲労を加速させる要因を提供し続けてきた。 

 

 西郷隆盛を気取るかのように「国のため」「農民のため」と語る姿は、かつての西南戦争を思わせる。しかし、西郷は理想に殉じて国と民の間に立った。森山の行動はそれと真逆の軌道を描いている。鹿児島という土地の血脈を語るにしても、西郷の名を穢すような振る舞いをする政治家を同列に論じるのは西郷への侮辱に等しい。 

 

 例えば、減税へのあからさまな敵意は、単なる経済思想の違いにとどまらず、現実を見ようとしない政治姿勢の象徴である。森山は「消費税収入はすべて社会保障に充てている」と語り、減税には代替財源の明示が必要だと主張した。4月13日にはトラス政権を引き合いに出し、財源なき減税が国際的信認を損なうと断じた。5月17日には「消費税は地方交付税の原資でもある」とし、「政治生命をかけて対応する」とまで言い切った。 

 

 鹿児島県屋久島町での講演で、森山は「赤字国債で減税を行うのは許されない」と明言した。これは、インフレの抑制と購買力の保護を求める国民の切実な声を無視する姿勢そのものである。党内では、高市早苗が「日本ではトラス・ショックのような事態は起こらない」と反論し、消費税減税の必要性を主張したが、森山は首相への進言で「減税は党を割る」と説得し、事実上の拒絶を貫いた。 

 

 

 こうした一連の姿勢が示すのは、現実に対応しようとしない硬直性と、政治的責任の回避である。森山の一連の発言は、財政の現実を正確に捉えたものではない。「消費税はすべて社会保障に使っている」とした発言は、事実に反する。実際には消費税収が目的税化されているわけではない。国の予算は単一会計であり、消費税も一般財源として運用されている。「減税には財源が必要」とする主張も、古典的な均衡財政論の繰り返しにすぎない。歳出の見直し、経済成長による税収増といった代替手段は多くの国で実践されている。2020年のドイツや韓国は、一時的な付加価値税減税を財源の裏付けなく実行している。 

 

「トラス政権の失敗」を引き合いに出す姿勢も適切ではない。英国における混乱の要因は、財源の説明不足、エネルギー補助金による支出拡大、中央銀行との調整不足であり、減税そのものが信認を損なったわけではない。「消費税は地方交付税の原資」とする主張も構造的に誤りである。交付税は複数の国税を財源とし、消費税率を下げたとしても補填措置は可能である。 

 

 現実に基づかないこうした発言は、庶民の負担を当然とする政治の象徴である。丁寧な説明の仮面をかぶった誤情報が、生活苦にあえぐ層の声を押しつぶしている。財源を理由に減税を封じる議論は、制度保守を装った再分配構造の固定化に他ならない。 

 

 さらに問題なのは、森山が「自民党幹事長」として果たした資金配分の役割である。2024年衆院選の直後、裏金議員とされた非公認候補の政党支部に対し、自民党本部から総額2000万円の資金が送られていた。森山は「党勢拡大のための支給」と説明したが、これは選挙公示直後というタイミングでの実質的な裏公認であり、有権者に対する説明責任を完全に欠いていた。 

 

 この資金の出所は政党交付金であり、公的資金である。候補者が裏金事件に関与していた事実は広く知られていた。にもかかわらず、森山は選挙という民主主義の根幹を損なう形で、党内の利害調整を優先し、透明性を軽視した。このような判断を下す人物が政権中枢に座っていたこと自体が、石破政権の腐敗を象徴している。 

 

 

 政策の面でも、森山の旧態依然とした農政観は、国民経済の足を引っ張る要因であった。森山は自他共に認める農林族議員であり、TPP交渉に際しては関税維持に固執した。2010年には「TPP参加の即時撤回を求める会」を結成し、自由貿易に対する敵意を露わにした。 

 

 構造的に見れば、森山が主導・擁護してきた政策は以下の三点で日本農業をむしろ弱体化させている。 

 

 第一に、農協との癒着による市場構造の硬直化である。JAの共販制度や集荷義務は、農家が自ら販路を選び、価格交渉を行う自由を奪っており、森山はこれを「守るべき制度」として一貫して支援してきた。その結果、農家は価格情報から隔絶され、自立的な経営判断が困難となり、若手の定着も進まなかった。 

 

 第二に、補助金政策の温存によるモラルハザードの助長である。森山は「減反政策」のような生産抑制と補助金を組み合わせた制度を長年擁護し、「生産すれば報われる」ではなく「従えば報われる」という依存構造を守っている。これは収益性や生産性の向上につながらず、農業従事者の減少、耕作放棄地の拡大につながっている。 

 

 第三に、輸入制限と高関税の維持による消費者負担の増大である。米や乳製品などに代表される高関税品目について、森山は「国産を守る」ことを大義としたが、結果として、消費者は国際価格の2〜3倍のコストを支払い続ける状況が放置された。OECDや財務省の試算でも、関税と補助金による農産品価格維持は家計負担を通じて逆進的に国民の生活を圧迫しているとされている。 

 

 このように、森山裕の農政は「農家を守る」と言いながら、実際には農業の現場を市場から切り離し、構造改革の芽を潰してきた。競争の場に農家を出さず、選ばれない農業のまま「守ったふり」をし続けてきたのである。農業が競争力を持たないのは、国際市場が過酷だからではなく、森山のような政治家が「競争に出す前に守れ」という発想に固執し、構造を変えなかったからである。 

 

 農政を旧来の既得権の配分とする発想では、農業も農家も未来を持てない。森山が築いてきたのは「農民を票田化し、農協を官製流通に囲い、補助金を原資に利益を配分する」閉鎖型農政モデルである。これが今、限界に達している。改革とは、農業を競争の場に出し、選ばれる農業に変えること。 

 

 

 森山のような旧世代の「守るだけの政治」が続けば、守られるべき農家自身が未来を失う。政策は理念でなく実証で評価されるべきであり、森山裕の農政には、成果という裏付けが何一つない。これこそが、日本農業の停滞を象徴する最大の「がん」である。 

 

 こうした政治姿勢は、日本が直面する経済停滞の核心と重なる。変革を拒む態度、実証データや国際的動向への無理解、公的資金の私的配分、すべてが日本を沈滞させてきた。減税に背を向け、自由貿易に背を向け、民主主義の透明性にも背を向けた森山の政治手法は、石破政権の限界を集約する形で可視化されている。 

 

 参院選までの残りの任期中、森山が幹事長の座に居座り続けることによって、改革の足は止まり、構造改革の議論も閉ざされる。国のためとも、農家のためとも、ましてや消費者のためとも言い難い。その思いと行動が、現実と乖離し、誤りに満ちた政治として結実している。日本は、森山のような政治家が石破政権の中枢にいることで、前進するどころか、足踏みすらできずに停滞していくことになる。 

 

(敬称略) 

 

小倉健一 

 

 

( 296427 )  2025/06/04 06:04:49  
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この記事のコメントからは、日本の農業政策に対する批判が多く見られます。

自民党を中心とした政治家や農水族議員に対する不信感や改革の必要性が強調されています。

特に、農協やJAの既得権益が指摘され、新しい取り組みや若手農家の支援が求められています。

また、政策の無駄や立法府の役割、国民の責任など、幅広い視点で議論が行われています。

石破首相や小泉氏に対する期待や批判も含まれており、さまざまな意見が混在しています。

 

 

(まとめ)

( 296429 )  2025/06/04 06:04:49  
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=+=+=+=+= 

 

昨夜の番組で、農協と手を切ったコメ農家さんが取り上げられていたけれど、 

年収2億だそうだ。 

販路は農協通さず、自分で開拓し直接交渉し見つける。 

個人へのネット販売、飲食業者や個人との契約・・・等々。 

「減反には従う」ことは断り切れず、減反するはずの田んぼでは、米を作るが、それは海外への輸出向けにすることでやりくりする。 

 

これまでの制度から離れて効果をあげている例だわね。 

古いしきたりに問題があるとも言えるわね。 

 

▲1543 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉進次郎氏が現場を知らないというのであれば、現場を知り尽くした森山幹事長は、知っていながら減反政策に歯止めをかけることもせず、農業に携わる方がやりがいをもてるような政策についても、何ら手を尽くさなかったということではないのか。 

従来のやり方を踏襲しながら、農家を疲弊させ搾り取ってきたというだけと感じる。 

1年も経たない間に米の値段は倍以上になったというのに、生産農家の方が大きく潤ったという声は聞かない。 

長年農政に携わってきたということ自体が、今までの無為無策を語っていることに気がついていない。 

 

▲1452 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長は私の出身地で、二階堂に続く大物政治家と言われているが、農業中心の県民も森山さんの言うことは何でも正しいと信じ込まされてきた。目が覚めた県民も少なくないと思う。誇り高き西郷の名誉を汚さないで、国家国民のために身を捧げて欲しい。 

 

▲91 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「現場」って具体的に何を指すのか分からないけど、それを経験してない政治家は役に立たないって言うなら、政治家は行政のあらゆる分野を深く理解してなきゃダメってことになるよね。でも現実的にそんな人いるわけないし。役所で何十年もやってる人と、たまたま大臣になった政治家じゃ知識の差があるのは当然。大臣なんて長くて数年しかいないお客さんみたいなもんだから。ほとんどの大臣は官僚から説明受けないと業務もこなせないし、国会答弁も事前に出された質問に対して官僚が書いた原稿を読んでるだけ。結局、税金でも社会保障でも、今の状況は長年自民党が法律を作り、予算を組んできた結果なんだよね。それに対する責任を感じていないのでしょうか? 

 

▲486 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小倉健一氏の意見に全面的に賛成します。森山幹事長は自らの政治が農協と囲い者になってしまった農業従事者の票田だけに関心があり、国民は黙って政策に従えばよい、進次郎は現場を知らない、とは彼が直接森山政治に忖度しないと言質をとったにも関わらず、逆に後で無能扱いにするとは、まさに敵も味方もない、石破政権にとっても大変な爆弾となりうる存在だと思います。これでは自公合わせて過半数は甘い判断になるかもしれません。今回のことでは国民は相当に怒っていることに気が付かないのでしょうか。 

 

▲364 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

森山氏と日本の農政への批判は全くその通り。それを今のままが組織と自分に都合のよいJA全農が選挙等で支援してきた。中小兼業農家にも都合が良い面もあったろう。 

その結果、1キロあたり341円の超高関税をかけて国際市場から守ってきたにも関わらず、それに輸送費をかけてもカリフォルニア米より高くなってしまった。この円安にも関わらず!日本の消費者にもこのおかしさが認識されたのは良かった。 

離農者が増えても、農業経営をやる気のある農業者が農地を集約して中大規模経営に移行していけば良い。それの方が農地を貸す離農者にも好都合。米なんて完全自由化なんてないだろうからアメリカみたいに大規模化しなくても良い。 

これで困るのは JA全農とそれに群がる事業者だけだろう。 

「農民は弱者だから保護しなければならなあい」を口実に既得権を維持しようとする勢力の力を弱めること、が改革の本質だね。 

 

▲570 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者が求める商品は、品質が良くて、しかも値段が手ごろ、という商品を求めてます、日本人はこれに応えるのに、まず品質を重視し、その上コストを下げる努力をして、世界で信用を得てきました,それとは別に、お米 だけは自民党の農水族は消費者の立場に立たず、零細農家の立場だけを考えて、彼らの保護だけを考えて政策を進めてきました、むろん票を得るためです、国民の立場、消費者の立場を考慮してきませんでした、これが今日の米の高騰を招いています、今までの政策を変えねばなりません、次の選挙を待ちましょう 

 

▲537 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

森山さんがどこで経済の勉強してきたのか経歴からは全くうかがい知れない。 

また、戦後の第2次農地改革法から続く小作に土地を分け与えて以降、小作の地位向上と生活安定には寄与したが、結果的には零細で生産性の向上が見込めない農家を沢山生み、その枠組みを守ろうとしている様にしか見えない。 

農地は税法上でもかなりの優遇を受けているはずで、そうした優遇を受けているのであればしっかりと農業に取り組んでもらう義務があるはず。 

 

▲230 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

農業に新規参入してから13年、そこそこ大きな規模で経営している露地栽培農家です。記事の通り。自身の票田である地方の小規模零細農家をひたすら守ることが、どれほど日本の農業の発展を阻害しているか、80を超えたおじいちゃんにはわかるまい。農家の平均年齢が70歳に手が届く小規模かつ高齢者集団の農業では生産性など上がるはずない。 

戦後、農地解放で多くの小作人が開放されましたが、その結果として日本は小規模零細の兼業農家ばかりになり、また法律によって大規模化、集約化が難しくなりました。しかし、そのことは、農協の経営を助け、農水族の票田となって訳です。 

70歳の零細兼業農家を守るより、希望をもって参入する若手経営者をどうか応援してあげてほしい。 

 

▲337 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍以降(2023年6月以降)の急激な物価上昇に、上手く対応してこれなかった森山や野村元農相などの自民党議員連中にそもそも何か言う資格ある?  

 今回のコメ急騰は2024年の夏頃と1年のタイムラグがあるんだよ。急激な物価上昇とコメ急騰に同時に対処せざるを得なくなったのは彼らの責任。  

 もう少し減税などで国民の物価高に対する耐久力を高めていれば、今回のコメ急騰を受けてもパニック的な動揺を引き起こさずに済んだかもと彼らは考えられないのだろうか? 

 

▲463 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全面的に記事に賛同する。 

日本の零細かつ高コスト農業を改革せず保護温存して来たのは、森山はじめ農水族議員である。 

抜本的な構造改革を進め、例えば農家の経営規模をフランス並の1事業者50ha以上にしていれば、米の生産拡大や低コスト供給が可能になっていたはずで、今日の米高騰問題など起こっていなかったのである。 

こうした農業の抜本的改革に抵抗し、零細農家を票田として無理やりいじさせた農水族議員及びそれらやJAに忖度してきた農林水産省にこそ責任がある。 

票田の零細農家を無理やり維持させるために、国民にバカ高い米を買わせ続けるこうした連中の行為は、国民の利益に背く私利私欲で成り立っているものだ。 

 

▲150 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

森山さんも 

生産現場を見に行ったことがあるだけで 

生産現場を知らないと思いますよ 

 

そもそも この米騒動 

小泉大臣の所属する農水省が 

2年連続で 想定より不作だったにも関わらず 

事実と異なる発表をし続けた事が問題の始まり 

 

そして 

謝罪も 責任も取ることなく 

小泉劇場にしてウヤムヤにする この手口  

 

挙句の果てに 

農協を悪者にして ごまかそうとする 

この姿勢 

 

本当に 憤りを感じます 。 

 

▲255 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

30年近く前から農家直販のお米を買ってます。 

年間消費量の1/3が直販分、残り2/3がスーパーや小売店での購入でずっとやってきました。 

値段はスーパーとかに比べるとやはり割高ですがなんと言っても「お米が手に入りにくい時にも必ず届く」「真空パックを選択できるので長期保管も可能」「減農薬または無農薬なので安全性が高い」など一般のものに比べると「安全、安心、安定」が良いところです。 

JAはこう言う農家を嫌う様ですが、購入者の求めるものに適応して農業を強くするにはJAが旧態依然とした古い頭の組織から新しい農業を育て作っていく様な先進的に組織なる必要があると思います。 

そして日本国民にとって最も癌となっているのが自民党の農林族を中心とした古い考え方や利権構造から脱却出来ない人達。 

日本の政治家から古いタイプ族議員を排除する事、中央官庁から前例主義者を排除する事が必要だと思います。 

 

▲39 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の備蓄米問題を通して如何に日本の農政が怠っていたと言う点と、既得権益という聖域を侵されたくない農水族議員の思惑が交差しているのだという事が浮き彫りとなった。日本国民でありながら主食であるコメをまともに食べれない世界観を作り上げたのは他ならぬ立法府の一員である政治家の責任である。備蓄米が放出されたから「ありがとうございます」で終わりではなく、政治家らによる農政の失敗と言う根本的な問題に対して有権者の方々及び国民の方々が深い洞察力を持ち合わせなければ、いつまでも政治家らの思惑・術中にはまるのかと思います。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

主なコメントとして 

日本の農業政策は零細農家を保護することに重点を置きすぎており、これが農業の発展を阻害し、米の高騰を招いていると批判されていると感じています。 

農協と手を切り、自ら販路を開拓することで成功を収めた農家の例があり、古い制度から離れることが効果的であるという意見もあります。 

とありますが全く違います。 

国の根幹を担う食糧政策は英米仏他先進諸国がそうであるように、市場経済とは切り離し、安全・安定・安価で大量に供給できるように戸別所得補償制度で国費を投入していかねばなりません。言わばお金を払って農家に生産をしてもらっているのです。 

我が国はこれが全く足りていません。減反などの小手先の生産調整で米価を引き上げて騙し騙しやってきたのです。 

なので食糧政策とはより高価値の産品を生産して市場経済で勝ち残っていく所謂強い農業とは一線を画しているのです。 

ここを混同すると間違えてしまいます。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まったくもってその通りです。 

多くの識者から、石破政権の危険性とその政権の担当能力の無さが指摘されているにも関わらず、国民の3割以上の方が支持しているらしい。 

江戸時代の税は4公6民であったそうだが、現在日本は5公5民ではないでしょうか。 

小泉農相の登場は、再び小泉劇場を狙い自民党を延命させる構図が見て取れます。 

マスコミもその方棒を担いでいます。 

そもそも論で言えば、石破総理に能力があればリーダーシップがあれば、小泉みさんでなくても、2000円の備蓄米の提供は出来たでしょう。 

 

▲63 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長は,米の適正価格は5kgで3,000~3,200と言っていたが, 

自民党が提示した年収の壁(生きるための最低保証額)の123万円と今までの103万円で単純試算すると家族4人(3人扶養)として103万円時の米の価格を5kgで2,000円として一家族の年間購入金額は80,000となり,103万円との比率は7.7%となる。 

これを123万円で逆算していくと米の価格は,5kgで2,370円程度となるので,米の適正価格はこれ以下が適正となるのでは。 

あくまでも単純計算ですが,森山さんの適正価格はどの様に算出しているのか説明願いたい。 

自民党の政策は,全て数字の根拠が示されておらず,ただ財務省のレクチャー通りの事しか言っていないのでは。 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、今の米騒動を作ったのは自民党の政策。在庫があって、はっきり言って値段は付け放題の備蓄米を安く(本来は5キロ83円との情報もあるが)提供しますよと小泉株を上げてるのも自民党。 

某タレントさんのコメントにあるように、自民党のマッチポンプですよね。 

備蓄米が無くなった時、新米の価格が安くなるのかそこが本当の評価点。 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年間、与党として君臨してきた自民党がやってきた政策の結果が出てきていますよね。農地が外国人に買われていることすら把握していない。自国の国民を守ることより利権に走り、私利私欲の限りをやりたい放題してきた結果です。自民党に投票してきた国民にも責任があると思いますがよくなると信じて投票してきた人を裏切っているということも言えます。もう、自民党に投票することをやめませんか?自国の国民を守る気なんてないのがよくわかったと思います。 

 

▲68 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は日本の財政状況はギリシア並みだといって減税派から批判されたが市場はびくともしない。石破氏の財政悪化への懸念がもっともだと思っているからだ。トラスショックがあってから英国の与野党のだれも赤字国債を発行して減税しようという勢力は出てこない。米国では債権自警団がしっかりトランプの暴走を監視している。ドイツはいままで財政規律を守って、ここぞとばかりロシアに対抗する軍事費をひねり出している。マレーシアが消費税を減税したのはGDPの55%以内というドイツ以上の財政規律を守った上のことで、そのあとすぐに別の形で増税している。CDSの値などの足元データで日本の財政はまだ健全だという主張はこれから悪くなりますと告白するようなものだ。格付けは不況の中国と同格。30年債の買い手はつかないか金利が跳ね上がるのは次の世代はヤバイと言う市場からのサインだ。ただの農水族ではない森山幹事長を舐めてはいけない。 

 

▲5 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国は第1次産業に「6次化」を提言しているが、自民党農水族議員の言動は、 

真逆の考えを押し付けているようです。 

JA農協と直結1次卸業者に、コメを集約させて既得権益を確保しています。 

1次卸業者は、2次、3次、4次、5次卸業者にコメを流しており、 

コメ価格の高騰を招いたのです。 

さらに、自民党農水族は、備蓄米を冷蔵倉庫業者に保管させて、多額の税金を 

保管料として支払っています。 

必要以上の備蓄米を保管しており、使わずじまいの備蓄米は飼料として、 

格安で売却してます。さて、売却先は何処でしょうか? 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもね、国内自給率100%なんて言うけど、国内でのコメ生産は高関税で守らないといけないほどコスト高だということですよね。もっと安くコメを作る農家あるいは農業法人を増やす、その裏には努力しない農家は淘汰されるのもやむなし、という方向に大きく政策転換する必要がある。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代は変わっているんですよ。昔結果を残したからと言って、今、これから結果を残せるわけではない。時代に合わせて自分の考えを変える事ができない人は邪魔でしかないし。ただ、そう言う輩が人の上に立ち、権限を持ってしまう。政治家なんていい例やね。権限持ってる人間が、若造たちのバックアップに回れないんかね。やる気のある人たちが動きやすいように環境を整えてあげる。その方が存在価値がある。今は、動きにくい環境を作ってるだけでしょ。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

農政だけではなく、日本のあらゆる分野に自民党の老獪が差配している構図があるのではないでしょうか。今回の米騒動でその実態が部分的にあからさまになった、そう意味合いで興味深く読ませていただきました。 

 

▲193 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現場を知らないほうが 改革を断行できる もちろんそれが正解かは誰にも分からないが間違えれば修正すればいい事 やってみなはれが正解 

町内会のように 前例がないからで 昨年どおりに毎年同じことを繰り返していけば必ずズレと混乱が起きる 世に必要とされない不要な慣習やシステムがガンとなるからだ 申し訳ないが引退間近のご隠居さんみたいな人に説法を説かれても困るだけ 現役世代が考えて実行していきますよ 

加齢による 世代感のズレだけは絶対に仕方のない事 認めた方が良い 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ急に農水大臣に指名されて、現場を知れという方が無理。知らないながらよく頑張っていると思います。農水族(特にドンといわれる人たち)も足を引っ張らず、これまでのいいノウハウを伝えるべきでは? 

 

▲94 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「進次郎は現場を知らない」と森山狸は言うが どの現場か? 進次郎君は 農村部には こりずに入っていたね 反農政改革派の森山狸らの 現場とは 現場を離れた 別の世界だろう。収穫された米に 古米(10%以内)を混ぜても 新米として 流通させている 業界の 品質管理を見れば いかにずさんな行為か 呆れている、一般的な表示をするなら 新米の%を表示するのが 正当であり 商売人の良心であると思う 、生産者が 10% 小売り店で 10% の古米を混ぜても お米にシルシがない から消費者にはわからないのですよ。この様な業界に 若い 小泉進次郎君は必要な人材であると期待している。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森山が政権にいる限り日本経済と国民、ましてや農業など更に劣化が進む。 

赤字国債を増やしてはならないと言うが、1200兆円超の借金を作ったのはだれだ?森山の自民党。 

農業も自動車やIT機器と同じ製造業。 

他者より優れた物をより安く製造して世界に売り出す。 

そんな発想は森山や野村など歴代の農水族にも自民党にも無い。ただ古い慣習を守ることを是とするだけで、産業化する思考や国益を上げるための重要な資源とは考えない。 

米を使って国益を増やすためのマーケティング手法やビジネスモデルの知識がある若い専門家を登用するべき。 

未だ古い思考しか無い老人国会から、攻めの政策を進めることができる若いマーケティングと経営のプロ集団に差し替えるべきだ! 

こういう国会議員は百害あって一利なし。国会議員もMAX65歳で定年させることだ。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>農政を旧来の既得権の配分とする発想では、農業も農家も未来を持てない。森山が築いてきたのは「農民を票田化し、農協を官製流通に囲い、補助金を原資に利益を配分する」閉鎖型農政モデルである。これが今、限界に達している。 

 

非公認候補2000万円配布問題の中心人物が“財政規律”を語ったところで説得力が無い。 

わずか1年でコメの価格は2倍以上になったのに生産農家は値上げの恩恵をほとんど受けていない。 

JAや中間業者の中抜きによって末端の恩恵は極僅かだ。 

森山は「農家を守る」などと言っているが、実際には既得権益と票田を得るために農家を囲い、日本の農業を閉鎖的にしてしまっている。 

さらに高齢化が進めば日本の農業は本格的な危機に陥るだろう。 

流通システムの改革や減反政策の転換等を行い、若手が参入しやすい環境を整える事が必要だ。 

その為には森山他高齢自民党農水族議員を次の選挙で落選させなければならない。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に森山氏に限った話ではなく、最早自民党の体質だろう。 

思考が停止している、既得権益に囚われている、などから何かを変えることが出来ない体質になってしまっているのだろう。これだけ経済が停滞し、農業が衰退し という環境下でも状況を打破することが出来ない政治など不要 というよりも、最早一般の国民には存在自体が害悪になっていると言っても言い過ぎではないだろう。 

来るべき選挙で自民、公明、立民がバラバラになるほどの惨敗を喫することを心から祈る。 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

繰り返される自民党の茶番劇。自民党農政の失政がもたらした今回の米騒動がいつの間にか小泉(ヒーロー)VS農協・農政派(敵役)の自民党内対決にすり替わってしまっている。(もちろん敵役もそれを知っていてマスコミをあおるような役割を演じているのだろう。)自分たちの失政すら選挙での勝利の手札にしてしまう。その上コメ不足にならなければ金をかけて廃棄・飼料化しなければならなかった古い備蓄米も国民がお金を出して喜んで買ってくれるし、農協の膨大な預金にも手を付ける大義名分も手に入る。随分な話だ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『現場を知る』という事と当意即妙に事態を認識して的確な判断ができる事とは次元が異なる。『現場を知る』のは誰にでもできるが政治家は時機を逸することなく批判を恐れず思いを実行できる人が政治家であろう。特に日本ではメディアが批判だけすればメディアの役目を果たしたという幼児性が消えずメディアに迎合『毒にも薬にもならぬ』対応を旨とする政治家が多すぎる。小泉氏の対応は指示する。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

減税はしない給付金には反対 

何か方策はあるのですか。森山幹事長は。 

戦後、短期間を除いて政権を担ってきたのは自民党を中心とした政権です。 

森山幹事長も政治家なら何か打開策を示しては如何か。 

この方からは国民生活の向上に関する政策を聞いたことが無い。 

利権漁りばかりが政治家の仕事ではないはず。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森山さんは年取り過ぎで頭が固くなり新しい時代に適応できてないように思います。 

今までの政府予算の無駄を無くす努力もせず財源不足は全て国民に押し付けてきたのだろう。 

もうこれ以上社会保険料は払えません。消費税だけでは社会保障に足らないことは分かりますが、消費税が全額福祉目的に使われてないことも知っていますよ。国民を欺くのはもう止めて国民目線の政治をやって欲しいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米の先物取引が導入が悪影響を与えている。導入された時期と米価が上がり始めた時期が同じである事をなぜかメディアは報じない。しかもそこに竹中平蔵も絡んでいるという。生活必需品を投機対象にするのは法的に禁止すべきである。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が長らく政権を担い昭和の古い政治に胡座をかき国をダメにしてしまった、しかしその自民党の政治家を選挙で当選させた国民が一番悪い どうせ選挙に行っても変わらないと諦めるな 自分達の為でなく未来の子供孫の為に選挙に行き未来に希望の持てる政治家を選んで欲しい。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

JAは、農家の様々なサポートする代わりに販路での中間マージンで儲けてきた組織。 

で、農水族議員はJAから支援受けてきたから当然JAが儲かるような仕組みを支援する。 

米の価格もJAが実質毎年決めているようなもの。 

 

結局農家が儲からないという根本的な問題は解決せず補助金出して農家の収入を補填してきただけの農業政策。 

 

JAを解体しろとは言わないが、やはり若者も稼ぐために農業に取り組めるような仕組みを作らないと高齢化で日本の農業は衰退し続けるだけ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに、この記事を読んで腑に落ちる。 

農協を支配することで農家をも支配、すべて農協に従うようにマインドコントロールし、農家の自主性を奪った結果、自分では何も考えず農協に依存する農家を作ってきた。 

減税問題にしろ、この人の誤った考えのせいで前に進まず、裏金問題など国民にとっては論外の事項。国民ではなく自己を第一に考えていることが明らかな人物が居座っている限り、選挙で自民党に一票を投じることは決して無い。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎が現場を知らないもガチに思うけど。 

農家目線で政府のダンピングは実質増税だし。 

 

今一番不味いのは農家の生産力で、 

米が高いのは是正のためにのむべきだったと思う。 

農家を焼け野原にするような手をぶっ放して後でフォローよりは 

増産計画たてて政治家はとりあえず頭を下げるくらいが 

実効性の面でマシだったのでは? 

取り急ぎで動くと根っこは悪化するタイプの問題だろう。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「進次郎は何も知らない…」と揶揄してる人は米不足を招いた事を何にも理解していないのでは? 

 

そんな事を言う前に米高になって国民が困ってる状況に対して何かしたのか? 

 

農林族と称される人達に忖度していたり 国民の食生活を二の次三の次にした事が原因であるのは否めないのでは? 

 

進次郎氏が財務省と組んでの事… 

と噂されてる昨今 参院選後の増税狙いは明らかな行動とならないような対策を国民のために行っていただきたい。 

 

わかってる人々がいるのならば… 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

だったらあなたの言う「現場」の方を変えて、と思ってしまいました。 

米は日本人にとってとても重要なものなのだと再認識できた機会だと思います。かつては通貨なわけですから。「対馬の海に沈む」も読みましたが、 

日本の農業、JAの仕組みを根底から見直す良いタイミングなのでは 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、自分たちの利益誘導と票の取りまとめでしかないです。 

国がどうなろうと知ったこっちゃない。 

 

TPPに猛烈に反対したのは、農家を守るのではなくて、長年の失政が表に出る事を隠す事に他ならないです。 

彼が守ってきた農家は儲かってますか?早朝から夜中まで一生懸命働いて、赤字で困ってる農家たくさんいます。 

みんな、一般人からは考えられない位の借金抱えて営農しています。 

 

それを見ていて、何が「農家を守ってきたのか?」大いに疑問です。 

 

自民党は長年の政権運営で、自分たちの都合で選挙の方式まで変えて、国民主権を欺いて来ました。 

この末路の一部が森山です。 

 

ポエム大臣の事は全く評価していませんが、「現場を知る」幹事長が国民無視なのだから仕方ないでしょう。 

小泉氏には現場を知らないなりに、大鉈を奮ってもらいましょう。 

 

その次は、国民が選挙で自民党を完膚なきまでに大敗させるしかないです。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎は現場を知らないかもだけど 

森山は結局農業関係の現場だけしか知らないのでは 

中小や派遣増やして中抜き推奨してきて低賃金 

そんな状態にしてきた人が農家の現場だけみてコメの価格を上げようとする 

それも中間に入った卸関係が価格高騰させるのを放置して 

まあそんな状態では現場自体知っていないのと同じなのですよね 

車離れとかそんなのも現場低賃金で車買えないようにしてきて車離れと言っている 

米に関しても消費者無視してなのだからもう自民はどうしようもない 

今回の米に関わらず似たような事で大半の産業が衰退しているではないか 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で失われた30年っていわれている病気の病巣の1つじゃないですか。病気なら癌なら皆さんは置いときますか、取り除く努力しませんか?末期癌になってその他臓器に癒着して取れへんのか。何とかしないと日本は国民が負担して国会議員を養わないといけない負のスパイラルから抜けなくなりますよ。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉大臣農家さんにも儲かる様な対策お願い致します。JA農協は自分達だけ儲かるようなシステムを作るから、農協に出せば出すだけ損する農家さんが出るんですよ。農協は本当に悪なぁー減反せずどんどん作ってもらいそれこそこのような所に税金つかってでも高く買い取り、消費者には安く販売。余ればそれこそ輸出して世界の人達に日本の美味しいお米を食べてもらう。一石二鳥〜 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤字国債を国民が望むからといって連発するのを容認するようなこのメディアのような姿勢が、 

国民を甘やかし、努力をしないですむようなことを奨励し、その結果、国力を弱くし、円を弱くし、物価を上げることにつながり、国民を苦しめる負のサイクルになっていると思うけどね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の解体デモは当たらず触らずで農水省となると毎日総攻撃する自民にワイドショーにわかりやすすぎ 

米値下げ(してやったから)補うための増税とか皮肉な増税ありそ 

 

どうせ元に戻しても物価高でちびちび米価格も上がるだろ結局 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員の定年制をやらないと日本が高齢国会議員に潰されてしまう。20年後.30年後の日本の未来を考えて政策をって当たり前だけど80代では無理だと思う。特定の団体の組織票を頼りに選挙やってるから金品の不正授与とかの温床だし社会に悪影響しかない。自民党はもう要らないと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現場知っていて農家を結果的に蔑ろにする人と、現場は知らんが国民を助けたいと言う気持ちはある人なら気持ちある人を一時的に信じるよ。 

そもそも政治家は食糧自給にこだわっているが官僚は明らかに興味ないだろう? 

 

そこのずれを解消するのが先だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森山氏の農水族のしてきた事はまさに日本人を 

生かさず殺さずである。のらりくらりの長年の政策により日本の農業の衰退を促して来ただけに過ぎない。いざ世界情勢が変わる時に農作物がない国は滅ぶしかない。森山氏のしてきた事は有事に備える事もなく日本の農業をギリギリのラインまで追い込んだ。日本の農業をコントロールする人物は政策と国籍が純粋な日本人であるべきだ、と思っている。 

 

▲27 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な話。 

 「票を守るには、零細農家を守る」ということだ。 

 人を農地に縛り付け、政治に頼らせるのだ。 

 

例えば、こういうご意見。 

≪販路は農協通さず、自分で開拓し直接交渉し見つける。 

個人へのネット販売、飲食業者や個人との契約・・・等々。 

「減反には従う」ことは断り切れず、減反するはずの田んぼでは、米を作るが、それは海外への輸出向けにする 

:個人の意欲の問題です。 

 何も禁止されていないのです。 

 しかし、長年にわたって、飼いならされている。 

 わずかな田畑を捨てられない。 

 それはそれで構わないが、政治で助けることじゃない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人が政治を停滞させる原因なのは国民がみんな知っている 

石破さんが何かをやろうとしても周りからの圧力があり何も出来ず国民から非難されるような言動しか出来なくなっている 

就任前は党のやり方を批判するような事も言っていたが就任したらミイラ取りがミイラになってしまった 

イライラしてるでしょうね 

自民党はこういう人を引退させあらたな人材を取り入れない限り未来はない 

裏金作り、増税、金配り、国民への給付金カット 

なんかこれだけの人が集まってるのにやってきた事ってあまりないね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

80歳超えてくると強力な頑固者が多い。 

家庭、職場など頂点に達した存在ほど一種の独裁者と化している。 

自分の考えは100%正しいと思っており、他人の意見など聞く耳も持たない。理詰めすると怒り、ケンカ別れ状態となる。 

ましては利権、既得権益による利益享受してきたり、某省庁から洗脳されていれば考えを改める柔軟な脳は存在しない。 

 

農家のためでなく、票のためでかつ自分の利益のための言い訳はもう通用しない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上から目線で「現場を知らない」なんて、よくぞ言えたものだ。永年の農政の停滞を増悪させた張本人らが、まさしく悪の根源。この発言者もそうしたトライブの代表格。これまで度々起きてきた米騒動は彼らの所為。今夏の衆参同時選挙では、はびこってきた農政族を全員あぶり出して糾弾し、政界退去の民意を示して、引導を渡してやりましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現場を知っている人が失敗しているので知らない人がやってるのでは。(でも自民党の農政関係の役員をしていた人ですよね。知らないなんて悪口でしょう)国会の答弁も今までの人よりはるかに理解も期待も出来る。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党史上、田中角栄、野中広務に並ぶ非大卒での党幹事長だ。世襲議員でなく叩き上げの苦労人も共通している。80才で在任は二階氏と並ぶ高齢ぶり。進次郎農水相がアクセルを強めに踏み、野村元農水相ら農水族の中の守旧派は、ブレーキをかけようとする。森山氏はエンジンブレーキ役だな。エンジンブレーキ役もいなくてはならないが、度合い、程度によってはただの守旧派に見える、夢夢、中途半端に自民党をぶっ壊しなさんなよ。これは進次郎農水相よりも、80才森山氏への建言である。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

知らないから良いのではあるが、本人が頭足りないので、全体に混乱が生じて、実質コメの値段は下がらず、まずは農水族とJA全農の癒着農水官僚の天下り解明でしょう、確実に米の価格引き上げの根源に成っている問題。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては自民党政治の責任。農業政策、食糧自給を軽視した農政属議員の責任。いまだに自分達の政策に誤りがないと吹聴している自民党農政属、それを許してきた自民党本部、内閣。長く続いた自民党政治の危うさを潰せなかった野党にも責任がある。政治は腐っている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事をもっともっと全国民に伝わるようにしてくださいよ。変わらなければ、この国は終わる。若者よ、だるとか無理とか言わずに政治に向き合わないとダメでしょう。自民党は元より国会議員に言いようにされてはダメですよね。日本国民がもっともっと真摯に向き合わなければダメだと思う。まずは議員数の削減と、給与の半額、毎月100万の支給はなし、議員の定年は70歳にして二世議員も撤廃、組織票もなしにしましょう。今まで恩恵を受けた方は自分さえ良ければ、他の人はどうでも良いのでしょうか。人の幸せの元に自分の幸せはあると思いませんか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30数年間日本の農業、経済を壊してきた自覚もない人物が何を守ってきたというのだろうか。国民の幸福は置き去りにして自分達の利権だけを守ってきただけではないか。あたかも日本を守ってきているかのような勘違いに早く気付くべきではないか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に引っ越して10年。 

職場の同僚は、兼業農家をしている人も多く、平日は会社で仕事、土日は農作業に従事しています。 

米農家の人も、平日は会社で仕事している人がいます。 

農家を守るというよりも、政治家の人は自分を守っているだけで、国民の立場、国民の苦労や苦しみを知らないのだと思う。 

だから、今のような日本になってしまった。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今までの農政の下で日本の農業は衰退してきたけど、じゃあ最善策打ってたら日本の農業が強くなれたかって言うと、無理じゃねとしか。 

高度経済成長以降で考えるならそもそも国の方針として2次産業3次産業を中心として1次産業は軽視してきたわけで、それで国全体としては成長してきたんだし。 

失政というより選択と集中で切り捨てられたようなもんでしょ。 

 

▲17 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

需給ギャップだって3年前からだからな。 

 

今年の高騰も昨年の今頃にはとっくに予想されていたのに、 

動かなかったのは自民党だ。 

 

煙が立っていたのに、大火事になるまで放っておいて、消火活動したら評価されるのかよ。 

 

ずいぶん変な話だな。 

 

有事でもないのに備蓄米を食いつぶして、それを称賛してる人たちは、頭がおかしいと思うよ。 

 

米の先物取引市場開設もメディアは全然触れないしな。 

 

本当に危ない国になってきてる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農林族のドンなどと言うのは終わらせる時代です。 

このご時世、瞬時に今やるべきことを迅速にやるという舵を切るのが適切な時代です。 

もし、その舵切り後に間違えたならば、また迅速に対処するのが今の時代において重要なんですよ。 

減税や廃止もやってみて、どう状況が変わるのかも試みる事が必要なんですよ。 

何があっても減税はしないという、頭の固い政策や政治は駄目な時代です。 

その結果が、今の失われた30年の自民政治なんですよ。 

国民ファーストで、時代遅れの政治は、未来をも終わらせてしまうのですよ! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税を減税しなくても良いと思うが、最終的に販売する小売価格のみに消費税を掛けるべきで、生産者、卸問屋、小売店などに何回も税金を取るべきではない! 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の備蓄米放出については色々と賛否はあるけど現場を知らないから迅速に出来たんだろうな 

これが現場を知りすぎてドップリと農水族として全身浸かった人間には何も出来無かったんしゃないかな 

今の自民党の衰退は正にこれ忖度し過ぎで何も成し得ない 

日本がここまで衰退したのも原因はこれでしょ、もう自民党は変われないし変われ無い自民党は日本に取って必要が無いんだろうな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人、元自民党幹事の二階を、盟友と言わしめた程の人物で、当時の政策活動費を50億円もくすねた張本人と一蓮托生で、二階引退後、その政策活動費を二階の息子と共に引き継いだと思われている。其れが証拠に国民が、物価高と増税、公共料金の爆上がりで、苦しんでいる時に、中国に高額の金を払ってまでパンダを連れ戻そうとしている。そんな金何処に有るのかね。 

毎年株の配当金だけでも、数千万円有るのなら、議員歳費なんか要らんでしょう。貰った政策活動費と合わせて利息付けて国庫に返してくれと貰えませんか。消費税減税も出来ない奴が、何が幹事長か。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『Trussonomics降ろしは起こらない云々』は同意しかねる。この論法では『赤字国債刷りまくれ』で円の国際的評価が下がり円安は底なしに成る 

 

族議員のクダリはその通りだ。GHQによる農地解放で津軽海峡以南に小口農家が大量に増えた。全国の7割以上の農家が『小口兼業農家』に相当する。 

族議員には票田として『バラマキ&大事にしてますアピール政策』が行われたが規模拡大の話は無かった。票田として母数を減らす話は族議員には出来ない。 

国家は世界中、食料自給の為に保護政策、保護関税を掛けるのは当たり前に行われている。 

後継者が見つからず中小企業は倒産し農家は離農する時代で有る。今こそ大規模集約型に舵を切る絶好のチャンスと捉えるべきだ。土地購入、コンバイン1000万、トラクター1000万、田植え機500万、メンテナンス費用。。。。中小企業程度の資金が必要だ。この点北海道のJAは上手く機能している 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の農業をダメにしてきた農林族。森山幹事長やその取り巻きを見ていると、落選の心配がないから、発言や考え方が超保守的なうえに、利権や裏金に貪欲で、農業だけでなく日本の政治や経済全般に悪影響を及ぼしているように思いますね。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全面的な批判、頑張りましたね。 

JA、仲卸を潤し、農家を真綿で締め付けてきた事実を出せないからでしょうね。現場を知らない? 知ってたならどうしてこういう現状? 現場で対処できないからこそ、小泉氏はあえて酷評を浴びても短期的も消費者を守ろうとしているよ。五重構造まで露呈した仲卸、転売・在庫隠しで価格維持だけでしょ。慌てて出した古米混合も3500円では消費者からそっぽ向かれてる。 

古いタイプの政治家はこの時代には合わない。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の著者の小倉なにがし、人間性に疑問があり、よって、記事にも説得力がありません。 

考え方に違いがあっても、ある政治家を「がん」という表現を使うのは、失礼です。 

政策の在り方には、いろいろな考え方があり、それを調整してまとめていくのが政治の過程なのに、「がん」といって非難するのは、記者失格です。 

この小倉なにがしは、農業団体に取材に行って、本音の話を引き出すことはできないでしょう。この記者の記事は、偏った情報に基づく記事になるでしょう。 

日本の農業は、農家という家族制度に根ざしているのであって、また、元々は戦後の農地改革にも絡んでいる問題で、改革には時間がかかります。 

時間はかかりますが、確実に改革は進んでいます。 

その一方で、消費者からはスピード感を高めてほしいという要求は当然あり、その調整を図るのが政治です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

森山幹事長は、国内と向き合う気がないから、やった感を出して迷惑なパンダ外交なんかやっているのでしょう。 

パンダは可愛らしいけれど、国益を害してまで、国内に必要なものではありません。 

消費税も、消費税減税の原資を論じないで、単に消費税減税短期でも食品だけの部分でも悪だと言う、思考停止な論調です。 

石破さんと森山幹事長、2人ともが、のらりくらりと何も決めない、何も進めない、The自民党な現状維持政権。 

現状維持なら官僚だけで十分です。判断し、決断するから議員先生が必要なのです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の農業を弱体化させてきた。 

 

自民党の政策が間違っていた。 

他の政策はどうだ? 

子ども家庭庁は役に立ってる? 

文科省や教育委員会は教育現場を疲弊させて不人気の職場にした。 

財務省は解体デモが各地で起きている。 

日本人のポテンシャルを引き下げる政策をしたい。 

自分たちの利益しか考えていないから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は小泉さんは嫌いだけど、今回に関しては森山幹事長が「わかってない」人に見える。 

 まあそもそも議員や官僚や団体のお偉いさんというのは、わかったようなこというがわかってない。だからいざというとき、民間とは温度差のある発言をするんだろう。 

 大臣のAがつく人たちしかり、虚栄心と自己保身の塊の人たちは退任してください。 

 選挙制度と行政改革しろよと常に思うが、するべき人たちがしない。朱に交われば赤くなる。 

 世襲が多いっていうのは金となんらかの知名度がないと票をいれないわけなんだから、その辺メスいれないと) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀以上生きてて思うのは農業に限らず、守りはただ衰退を遅くしているだけ。直ちに農業漁業畜産業を自由に解放せよ。更に外来生物を食用にできるよう解放せよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

進次郎大臣は自民党の部会長をやっていたのですから、農家のこともわかっていますよ。価格をつり上げているのは農家から安く買い上げてこれにマージンかけて高く売るJAと卸売業者です。ここを変えない限りコメは高止まりします。天下りしている農林水産省と票を貰っている自民党農水族、それとマージンで農協職員を養っいるJAの3悪人です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「進次郎は現場を知らない」って! 

知らなかっても日本の農業なんて大半は何ら進化していないし分かるでしょ〜 

将来の事を考えれば天候や病害虫に左右されず人手の掛からない低コストな農業の工場化に転換していく時期では? 

森山の様な古い考えと利権にしがみ付いた人間が偉そうな事を言っていなで新しい発想の出来る人材に世代交代すべきだな! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

農水族のドンの森山幹事長が80歳、先ごろ鹿児島で言いたい放題だった元農相の野村哲郎が81歳。この年代に先を見ろとか言っても無理。それも含めて農政全体の世代交代が必要なことが分かる。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持でも森山幹事長のファンでもんしが、このコメントには賛成し難い。減税するなら代替財源の議論は必須でしょう。国債の売れ行きが芳しくない状況で、財源を手当ては他を削減するしか有効な手段がない。大きな財源としては社会保障費や防衛費等に手を付けるしかない。でもこれを言い出す政治家も有識者もいない。何故か。ほぼタブーだから。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は戦後ほぼ自民党が政権を担ってきたわけだから現在の日本の惨状はすべて自民党の失政に責任があるわけで、これからも慣例踏襲(つまりこれまでの失政を継続すること)を続けるならば日本に未来などあるわけないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに小泉農相は現場のすべてを知らない 

しかし森山幹事長だって現場のすべてを知っているわけじゃない 

言葉のレトリック、特に政治家のそれはよく翫味しなくてはならない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は自給率低いのに減反政策により土地を遊ばせ他の農作物を育てる事もできなかった、そのつけが回ってきてると思いますよ 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党が、票田を作成する為の「ムラ社会」システムを詳細に説明していると思う。 

 宗教法人もそうだが、こういう特定の「ムラ社会」を対象とした利権構造が自民党にはあと幾つあるのだろうか。こういう利権構造がたくさんあるから、相対的に一般社会が貧しくなっているという側面が絶対にあるだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

此の手の老人議員の定年制度が自民党には有ったと思うが、議会で居眠りはするは、席を何度も離れるはと、思考は我々は自民党の重鎮だと自負の念が有り有りで、此の議員の成熟時の議員生活が余程楽しく出来た事が、今だに心に残って居る、しかし国民は疲弊時でしか此の様にマスメディアも騒が無いが、 

もっとtvジャーナリスト達は農業ITの精通者はどれ程表に出さ無い人物が居ると思います、マスメディアも此の手のちえを、活用に回せば良いが、憶測希望での騒ぎには一時での世間の注目目的になり得る。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

【鹿児島という土地の血脈を語るにしても、西郷の名を穢すような振る舞いをする政治家を同列に論じるのは西郷への侮辱に等しい。】 

まさにその通り、痛快ですね。 

森山氏は米騒動に乗じて間髪入れず2.5兆円の農業予算確保を要求しております。片や国民の悲痛の叫びである減税を真っ向から否定するというすさまじい矛盾を露呈している。財源を示せ森山。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の農業を弱い 農業にしてしまったのは自民党と農水省 である。 

何につけても補助金を出して 甘やかしてしまった。 

補助金で甘えた農家が多いから今更 補助金がなくなれば 農業ができない 

 

補助金は麻薬と一緒だよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森山だけでは無く、自民党政権自体が、今の日本にしてきたことを忘れてはならない。 

自公政権は潰さないと、国民はいつまで経っても豊かにはなれない。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党がお金を使う時は財源に言及しないけど、野党が何かしようとすると財源問題を大声で言うように感じるのは私だけ?政府には無駄がいっぱい有るように思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現場を知っていても国民のためにならないのであれば森山の存在価値は意味が無い。 しかも増税・減税否定派であって、一般国民にとっては国会にいても負の存在でしかない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『中抜き』の親玉であるJA全農と癒着した政治家は百害あって一理なし。 

森山氏の言うルールとは、米を流通させる為のルールではなく、農家から自民の票を集める為のルール。 

自民党が農家票が無いと維持できないなら、そんな腐敗政党は解体するべき。 

 

▲107 ▼2 

 

 

 
 

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