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【速報】斎藤知事減給「現在30%カット→50%カット3カ月」議会に条例案提出へ 「情報漏えい」で処分

関西テレビ 6/3(火) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/66c9b8b591cbb8e747d63d0ec1622d0cef42efd2

 

( 296501 )  2025/06/04 07:20:56  
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兵庫県議会が開かれ、斎藤知事が元県民局長の私的情報漏えい疑惑に関する問題で、給与減額の提案を受けることが報じられた。

斎藤知事は自らの責任を認め、給与カットを受け入れる姿勢を示している。

(要約)

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斎藤知事(3日・兵庫県議会で) 

 

兵庫県議会がきょう=3日開会しました。 

 

会期中には、元総務部長が斎藤知事の疑惑を告発した元県民局長の私的な情報を漏えいしたと認定され、停職3カ月の懲戒処分を受けたことを巡って、知事を減給処分とするため、条例案が提出される予定です。 

 

関係者によると、知事は現在すでに30パーセントカットとしている給与を、来月から3か月間、「50パーセントカット」とするものが提出される見込みだということです。 

 

県議会の一部会派は「責任の取り方が不十分」と反対の姿勢を示しています。 

 

閉会後に取材に応じた斎藤知事は自身の給与カットの条例案について説明しました。 

 

【斎藤知事】「県保有情報が適切に管理できていなかったことは組織の長として責任を感じています。 

 

組織の長として、自らの処分を考えるところで、これから条例案を提出することになると思いますが、『給与の20パーセントを3カ月減額措置すること』で、いま準備を進めています。 

 

いまは『3割カット』もしているので、あわせて給与を半分、減額措置をする形になります。 

 

様々な指摘があると思いますが、県保有情報が適切に管理できなかったところは組織の長として責任を感じているのでそこを減額措置という形で自らの身を処していきたいと思います」 

 

斎藤知事(3日・兵庫県議会で) 

 

県が設置した第三者委員会は、斎藤知事の疑惑を告発した元県民局長の私的な情報を、当時の総務部長が外部に漏洩したと認定し、「知事らの指示だった可能性が高い」とも指摘していました。 

 

斎藤知事は指示を否定したものの、「漏えいの責任」として自身の給与をカットする方針を示していました。 

 

謝罪の言葉の際、頭を下げた斎藤知事 

 

3日に開会した兵庫県議会で斎藤知事は、「情報漏えい」について、当時の総務部長によるものと、「現職公務員による可能性が高い」と認定された「インターネット上への流出」について、次のように説明しました。 

 

【斎藤知事】「県保有情報の漏洩の指摘に係る調査に関し、二つの第三者調査委員会より報告を受けました。インターネットへの流出が疑われた事案については、漏洩させた者は不明であるものの、現職公務員による可能性が高いと報告されました。 

 

また、前総務部長による県議会議員への漏洩疑いについては、事実だったと報告されました。県政に対する信頼を損なうものであり、保有文章を適切に適正に管理すべき立場にある県として、県民の皆様、そして元県民局長とそのご家族、関係者の方々に深くお詫びを申し上げます。 

 

報告書を受け、インターネットへの流出事案については、警察に告発状を提出すると共に、SNSを運営する事業者2社に投稿の削除申し入れを行いました。 

 

前総務部長に対しては、先月27日続けて懲戒処分を行ないました。私自身も組織の長として、県保有情報の管理責任を重く受け止め、給与の減額措置を行ないたいと考えております。 

 

今後このようなことが起こらないよう、情報管理に対する職員意識の徹底や綱紀粛正を図り、県民の信頼回復に努めてまいります」 

 

関西テレビ 

 

 

( 296502 )  2025/06/04 07:20:56  
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(まとめ) 

兵庫県知事の給与減額処分には、批判的な声が多数寄せられています。

情報漏洩への責任を問われていることから、給与カットだけでは済まないとの指摘があります。

第三者委員会の報告や元副知事の証言などから、指示の疑いが強まっており、適切な責任処分が求められています。

一方で支持派からは、知事の政策や業績を重視し、給与処分を支持する声もあります。

議会による不信任決議や刑事告発の動きもある中、兵庫県政の行方が注目されています。

( 296504 )  2025/06/04 07:20:56  
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=+=+=+=+= 

 

給与減らせばすむ問題ではない。 

しかも、この理由は斎藤は今頃におよんで「県の情報が漏洩したことで県民に心配をかけたから」ということらしいが、情報漏洩はずっと前から言われていたし、立花が情報を公開したことを記者が聞いても、私は見てませんということで済ましていた。 

また、自分自身も、選挙中の演説や記者会見でも元局長のPCの内容について言及しており、斎藤自らが情報漏洩を積極的にやっていた。 

 

自分の指示がばれないように、矛先をかえるための給与カットの提案であり、本当に腹立たしい。刑事告発は必須だ。 

 

▲13168 ▼1816 

 

=+=+=+=+= 

 

元総務部長の情報漏洩に関しては、「業務上必要なレクだった」とする片山元副知事の見解もネットでは一定の理解を得られていますが、今回の斎藤知事の判断は今後は元県民局長の私的データと公益通報問題は完全に分ける立場を取るという覚悟の現れでしょう。 

それは同時に元県民局長と共にクーデターに関わった人物に対しての疑惑も不問に伏すという事。 

県民のために幕引きをするには最善の判断であると思います。 

県議会も職を賭けて不信任決議案を出す覚悟が無いのなら、良い加減に斎藤知事の気持ちを汲んで県民のために県政を前に進める努力をしたら良い。 

 

ところで、百条委員会の途中で不信任決議を出し、無駄な選挙に20億円をかけておきながら自らの議員報酬とボーナスは増額した(維新と共産は反対)兵庫県議会が、どの面下げて知事の減給に不満を言えるんでしょうね。恥を知れ恥を。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は給与カットなどでは済ま無い重大な事態を抱えていると思います。情報漏洩に関しては元総務部長が知事の指示によって行ったとしており、それによって情報漏洩による懲戒処分が当初は停職6ヶ月だった案が3ヶ月となり、その事を知事も了承した上で、元側近の処分が決まった。つまりは知事も処分に関わっていた訳ですが、にも関わらず自らは指示してい無いと言う主張と言うのは大きな矛盾であり、見過ごせ無いかと思います。知事は給与カットでの幕引きを図るのはやめて、進退を決断すべき時に来ていると思います。 

 

▲2105 ▼304 

 

=+=+=+=+= 

 

カットは給与ではなく自分の首だろう。 

 

一年前ならまだしもことここに至っては斎藤知事ができることは全てを認めて辞職すること以外にはない。 

 

文書問題に端を発した知事の権力の乱用は県政関係者の死と県議会の不信任決議に対して辞職ではなく失職を選んだことで出直し知事選になり再選されたことで県政の混乱に拍車をかける事態を生んだ。 

 

兵庫県民の一人としてこれをどう収めるかは原因を作った知事本人が決断する以外にはないと考える。 

 

そのタイミングは議会開会のこの日だったと思う。 

 

▲8035 ▼1491 

 

=+=+=+=+= 

 

再発防止を講じるしか方法がないでしょう。 

先ずは、内部通報者の公益情報につての有益かどうかの判断する常設の委員会でしょうけども 

百条委員会や選挙管理委員会みたいな告発告訴までの権限を持たせるのかどうかや、調査、通報者保護も含めて、即効性のある県条例等の法律で明文化するしかないじゃない 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣が昨日の国会審議で斎藤氏のことを「あの人は」と表現し、もはや知事として適さないことを言外に含んでいた。 

数多くの「違法認定」を自身の立てた第三者委員会でされていても知事の職に固執するのは、もはや人間としての資質すらもいかがなものであろうかと、疑問を抱かざるを得ない。 

 

▲5938 ▼989 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも給与カットで済む話なのか?本人にとっては誹謗中傷性の高い内容だったのかもしれないけど、公益通報者保護法を無視して内通者探しを指示したり、その過程で手に入れた私的な情報の拡散を指示した疑いもあるんだしな。それに選挙期間中にパワハラもおねだりもしてないって平気で嘘つくようなに人に投票した有権者も今はどう思ってるんだろうな。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

議会は不信任案決議を提出して下さい。そして選挙です。 

民主主義とは県民一人ひとりが政治に参加し、意思決定に関わることができる政治の仕組みや考え方を指します。 

選ばれた知事と議会により兵庫の未来を明るいものにして行きましょう。 

このままでは時間とお金がもったいないです。 

 

▲3746 ▼398 

 

=+=+=+=+= 

 

『減給50%』といっても支給額の半分が無くなるわけではなく、基本給の50%がカットされるだけで、その他の〇〇給とか△△手当だとかいう部分はそのままなので、支給額全体からみれば、半減するわけではないと思う。 

基本給が支給額のどの程度の割合を占めているか知らないけど、基本給が減給されても事実上痛くもかゆくもないレベルだろう。 

 

▲3614 ▼369 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事だから言うわけじゃなく、自分は前からこういう措置に大いに疑問で、河村名古屋市長の時の記事でも言ったことがあるんだが、政治家が減給して「ほらみなさん身を切る改革をしました!」といって手柄にするのはどうかと思う。 

 

給与削減ならば、本当は給与規定の減額をしてこそ本当の改革だし、その場その場でカットして責任逃れしているようにしか見えない。 

 

有権者からして、給与カットしたからまあ許してやろうかという甘い考えでは駄目で、給与カットせずに責任をもって職務を遂行する政治家こそ本当にあるべき姿だと思う。それができなきゃ辞めろって話で。 

 

▲1480 ▼229 

 

 

=+=+=+=+= 

 

30%カットした残りは70%で 

70%の半額って、実質35%カットじゃん 

しかも3ヶ月という短期間と思わず突っ込みたいけど 

金額や期間よりも 

知事が指示したのかしてないのか司法の場で判断してもらってください 

指示してないという知事一人だけの見解はどうでもいい 

司法の場の判断を求める 

 

▲1247 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけいろんな疑惑や第三者委員会の判断を実質的に認めない姿勢があるんだから、不信任の要因がいくつも重なっている。他の自治体でこうなったら、何回も不信任でてそう。もう一度民意を問うべき。第三者委員会の判断を認めないのが民意かどうかわかる。 

 

▲850 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

3ヶ月給与カットしたとこで、3つの第三者委員会にどれ程の税金を使ったのか。で、ただ1つの意見を聞いただけ。 

議会もいい加減に、辞職勧告や不信任や刑事告発に動いてほしい。他の記事で自民公明維新はとりあえず静観な事を言っていた。維新が一番何もしないようだったけど。 

二元代表制の責務を果たしてほしい。 

 

▲274 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

知事の減給よりも、法的責任を問うために、井ノ本知明の守秘義務違反が単独犯だったのか、県幹部らの組織的犯罪であったのか? 

刑事告発をして警察・検察・裁判所で明確に判別して貰いたい。 

 

躍動議員らへの政倫審を開くにも、兵庫県議会は政治倫理条例を先ず制定しなければならない。 

 

▲526 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

県職員か県議会議員が記者会見なり、外部に向けて現状を本音で語ってほしい。 

ワンマン知事がやりたい放題しない様に、県議会議員が存在すべきはずなのに、保身に走っている議員しかいないのは、二元制が機能していないのと同じではないか。 

県政は混乱が継続しており、新しい体制で県政を進める必要がある。 

 

▲717 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は県勢を前に進めると言われるが、知事に再任されてから今日まで、県の議題は知事に関する事柄ばかり、何も前に進んだとは見受けられない。今後もまだまだ知事に関する議題が山積している。この際、知事は職に見切りを付け、辞職されるのが最も県勢を前に進めるのだと気づいてもらたいと思いますが、困難でしようから、議会がしつかりしなければならないと思います。 

 

▲284 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

減給など、会社の不祥事の責任をとってする上役のやり方であり、本当は、自分に直接的には責任はないのだが、組織の不祥事に対して誰かが責任を取らないといけないので、トップが形式的に責任を取りましたの減給なわけですね。斉藤知事も、そう言いたいのでしょう。本当は、個人情報漏洩に関して自分に責任はないのだが、形式的に責任を負いますの減給選択。 

 

▲335 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこの人は辞任しないだろうから。次の知事選では 兵庫県民の皆さんはよくよく考えて投票して欲しいね。 自分たちの投票行動の結果が この後どういう状況を県政にもたらすか 自分達なりに検証されたらどうでしょう。 県政がよくなるか悪くなるかは県民次第です。 他県民ですが時々覗いてみようかなと思います。 

 

我が県の首長選挙にはSNSの情報など あまりあてにしない様に気をつけなきゃと勉強になりました。 

 

▲1324 ▼389 

 

=+=+=+=+= 

 

給与カットで責任を取る前に、きちんと説明責任をはたしてほしい。 

 

今回の情報漏えいについて、行為者本人の証言と知事の証言が一致していない。 

行為者である井ノ本氏や同席していた幹部職員は「上司の指示に基づいて行った」「情報共有しておいたらと根回しを指示するような知事の発言があった」と証言している。 

それに対し、知事は「報告は受けたが、何も指示はしていない。」「政策に関して議会と情報共有を指示することもあるが、今回はそういったことについて指示をしたこともない」と所謂議員レクの指示そのものまでを否定している。 

 

第三者委員会も議会との情報共有を指示することがあってもおかしくないのに、一般的な情報共有の指示すら否定する知事の証言に不自然さがある、としている。 

今回の件、確実に職員か知事のどちらかが嘘を付いている。 

責任を取るのは、嘘を付いているのはどちらなのかをハッキリさせてからにしてほしい。 

 

▲195 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

重要なのは知事が情報漏洩に当たるようなことを職員に指示したかどうかだと思います。 

知事から指示があった場合にでも職員としては法や条例に反するためできませんと知事になぜできないかを説明し理解を求める必要はあったとは思いますが、それはパワーバランスからかなり難しく勇気がいること。結局職員には知事が言ったことは絶対で基本的には従わなければなりません。 

そのような状況下で職員に指示し手を汚させるのはそれこそパワハラなのではないかと思いました。 

仮に知事からの指示があったのであれば3ヶ月給与50%減では足りないと思います。 

 

▲105 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

減給だけでこのまま知事は続けたいということでしょう。真偽はこれから捜査されるんでしょうけど、真実であるならちょっと自分に甘く無いかなと。その処分が妥当なのか疑問。それを判断するのは警察や法廷であり、議員をはじめとする兵庫県民では。ただ、少なくとも甘い処分は日本人全員が見てるでしょうし、兵庫県の印象悪化でしか無いのかなと。自分は移住したいとは思えないし、観光に行きたいとも思えないけど。魅力を感じませんよね。それなら海外やよその県に行きます。県の顔でもある知事をこのまま据えていて影響がないという方が難しいと思う。 

 

▲172 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

齊藤知事は昨年はパワハラに関して県議会による不信任を受けましたが、知事は自身の見解とは異なるが民主的手続きで選任された県議会議員の多数決による決定を尊重して辞職(自動失職)を選びました。今回も自身は指示行為について納得していないが第三者委員会の指摘を受け入れ自らの処分を決めました。 

 

好き嫌いは別にして私はどちらも民主主義を尊重した素晴らしい行為だと思います。認めないが組織の決定には従っています。ただし、同じく民主主義ですから更に辞職要求するのも自由だし、知事自身が個人的には認めないのもどちらも自由です。司法が動くならそれに従うしかないだろうし知事への処分は現状ではここまでで十分だと思います。 

 

擁護派も批判派も音声等の証拠の提示無しで、警察による強制捜査も無しで、ただ聞いた話だけで議論するのは現状が限界だと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩は知事の指示だったとの証言や共産議員から辞職要求と刑事告訴をされ、追い詰められているからでしょう。給与カットでこの件をうやむやにして終止符を打ちたいのだと思います。 

しかしこの件はもはや知事の給与カットで済む問題ではなくなっています。 

外部告発をして県民局長を探し出し、懲戒処分にして個人情報を漏洩させた。 

そしてこれらの行為が原因で県民局長と竹内議員が追い詰められて自害をしています。知事の処分をする前に、先ずはその行為が違法か否かを明白にしなければならないでしょう。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

処分が軽いと思います。 

本人にとってダメージが小さいですし、根本的な解決にもなっていません。 

やはり辞職し、本人が再び知事になる意思があれのであれば再出馬し民意を問うのが妥当だと思います。 

選挙による支出が大きいのが悩みどころですが… 

 

▲89 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

給料50%減給とか、そう言う問題では無い。斎藤知事の真実を知りたい。聴いてると発言が、あやむや。真実の発言を言って無い。自分から逃げようとしてる発言。自分が良く見られる様な発言。にしか、見えない。給料の減給は誰でも出来る。他の企業の会社の社長でも出来る。報道で質問されたら、目が横を向いたり、隠してる事が有る。正直に言えない人は目をずらす行動を取る。 

 

▲392 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

責任の取り方が違うと声を大にして言ったとしてもやめないでしょう。これまで、「そんな認識ではございません」の一言で片付けられてきたわけですから。 

議会議員も中途半端な態度しかでいないですから。地方自治は「民主主義の学校」はなし崩しにしたら良いということなんでしょう。兵庫県かの学校で何が起こるのか、お膝元である神戸市内の公立小中学校ってやたらと問題が起きているエリアなんですけど大丈夫でしょうかね。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の謝罪は、『情報漏洩(職員のセキュリティ意識、システムの脆弱性)』に対してだけです。給与カットだけで、幕引きを図るのを許してはいけない。県議会においては、前総務部長による情報漏洩の刑事告発を確実に実施されることを望む。 

また、斎藤氏は、百条委・第三者委・消費者庁からの技術的助言のすべてを、「ひとつの指摘」と受け流し、何一つ認めていない、謝罪もしていない。全ては、保身のため。 

それ以外にも、残っている問題も多数、うやむやにしてはいけない。 

・知事選関連の受理済み刑事事件9件(告訴・告発・被害届)の捜査 

・デマにまみれた知事選の分析と総括 

 

▲67 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ボールが県議会に渡ってきたのだから、判断するのは議会の役割。この条例案を可決した場合、これくらいの処分で済むということに議会がお墨付きを与えたことになるので、曖昧さは許されない。条例案に先立って知事の不信任を提出する手もあるが、可決した場合、前回同様知事は失職して知事選出馬を選ぶだろう。その方が自己主張可能になりシンパの支援を受けて当選する可能性があるからだ。議会の解散を選んだ場合、知事に弁明の機会が無く、選出された議員による不信任案を再可決した場合、自動失職することになる。知事選を選ばせないようにするには、議会の自主解散で参院選に会わせたW選挙で経費節減した選挙にすれば、県民の了解も得やすくなるのではないか。 

 

▲25 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと漏洩した情報の取得そのものが、3号通報として扱わず違法と指摘された上に消費者庁の指導も受け入れない姿勢。 

そして管理の杜撰さは局長の問題でなく県の問題で、 

それをネットへの流出も放置して、指示をしてなくとも側近の漏洩行為を黙認してたのかな? 

挙句の果てに漏洩した情報で二馬力選挙を引き起こし、その混乱に乗じて再選を果たした今の立場ですよね。 

もうやりたい放題やって来ましたね…兵庫県は知事の為の行政機関の様相。関係者の命も犠牲にする結果は民主国家の行政機関としては破綻してませんか?給与カットで済まされないでしょう。 

自身の業務の中で直接の関係者が亡くなっておきながら、武者行列のコスプレに嬉しがる笑顔は異様で仕方ありませんでした。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

減給は当然、辞職が必要という意見が大半かと思いますしその通りだと思います。ただボールは議会に投げられているわけですから議会が条例案を承認するかどうかにかかっている。各会派で思惑があり統一していないようです。どうもSNSの中傷誹謗を恐れているのか及び腰に見えます。ここは注視して行かねばなりません。 

 

▲9 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「給与50%カット」を兵庫県議会が認めるかどうかですね。 

 

『県のトップとして』であれば「給与カット」でも良いと思います。 

ただ…期間が3ヶ月では1人の命を奪っておいて、あまりにも短か過ぎるのではないかと思いますが。 

 

関係者皆んなの話しを聞いた第三者委員会が、斎藤知事は『情報漏洩を指示した人物』として認定しています。 

 

斎藤知事は「県のトップとしての給与カット」とは別に『情報漏洩の首謀者』としての責任も取る必要があると思います。 

 

▲112 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

この件って最初の公益通報があった時に斎藤知事が「関係部署で事実関係を調べてください」で後は調査結果が出るまでノータッチを決め込んでたら、パワハラ認定されただけで済んだよね。 

「自覚はなかったけどパワハラしてしまってごめんなさい」で謝罪して、研修受講なりなんなりできちんと処分も受けていればそこで終わって死者も出ていなかったのに。 

 

そもそもプライバシー情報が流出した件も「謝罪するかは人事課と相談します」とか謝るかどうかも決められない人、組織のトップに立つ知事として判断力がある相応しい人間と言えるの? 

 

▲30 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は、前井戸県政の債務返済に取り組む一方、無駄な支出は抑えつつ、「兵庫フィールドパビリオン」の整備による観光需要の拡大や、若者の農業参入を促すための学校整備、県初高校無償化など兵庫の将来の為の長期的な視点に立った施策をされています。 

土日を返上して県内各地のイベントに参加し、兵庫県の魅力を発信するとともに、現地での視察を通じて、県民の声に耳を傾け、何が本当に必要とされているのかを常に考えて行動されています。 

6月の補正予算でも「トランプ関税対策」「物価高対策としてのはばたんペイ」「卒業生のニーズが高い技術系高校への設備投資」など、県民に今現在必要とされている施策が盛り込まれています。 

知事の給与は民間と比較して高いわけではないのに、長々と強く批判され、給与カットも50%とは、割に合わないです。県民は、同僚へのパラハラ、仕事中にエ6小説やクーデターを企てていた局長より知事を支持してます。 

 

▲18 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告にある自らの指示は否定したのに、元総務部長の個人情報漏洩の件は元総務部長を漏洩を理由に処分が行われた。元総務部長も元副知事も知事の指示を認めている。 

組織の長が部下の監督責任を問われるのはわかるが、なぜ第三者委員会の報告の一部は認めていて処分理由にしているのに、並列して書いてある事実認定を認めないで否定するのかが、わからない。全部事実とするか、全部否定するかの二者択一ではないのか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

知事がカットするなら県議も全員カットするべきでは?そもそもしっかり調査もせずに知事の不信任案を出して議会を混乱させたんだから、出直すなら県議会選挙をするべき。そこで県民の審判を経てから県政に携わるべきだよね。知事はちゃんと県民の信任を得たんだから。 

結局告発もウソ、仕事中にエロ小説を書くわ、既得権益ばかりを守ろうとする輩は一掃しないといつまで経っても県政は良くならんでしょう。これからの知事に期待だね。 

 

▲98 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の代わりは、いないみたいな意見はありますが、政策がそれほど良いものであれば、同じ路線を主張する人を選挙で選べば良いのでは 

斎藤氏は政策じゃなくて人間性を問題視されてるわけだから、ここは頭を挿げ替えるだけでも良いと思う 

 

▲60 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

井ノ本前総務部長の県議3名への情報漏洩は今年2月に本人が認めており、この件に関し斎藤知事は指示が有ったのか無かったのかを百条委員会で関与を聴収されており、本人が漏洩した事実を認めていた事は知っていた 

が、斎藤は5月になるまで井ノ本本人が漏洩していないと発言しており、その言を信用してますと記者会見で述べている 

記者会見で嘘ついてはいけないという法律はないが、為政者であれば自身の発言に責任を持つべき 

指示していた可能性が非常に高く、指示していないという知事の証言は百条でも取り入れられていない 

社会人としての良識を持ち合わせておらず、県の要職に就くべき人物では無いと思う 

100%のカットでも不足 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

給与カットを30%から50%にして何の意味があるのでしょう。給与額の問題ではなく、この知事のトップとしての資質と県政遂行能力そのものが問われている現在、こんな処分案は体のいい幕引きとしか思えません。 

議会もこんなことで今までの罪滅ぼしになると考えているとしたら、県民を裏切る共同正犯でしょう。こんなことしかできない県議会も同時に解散すべきです。 

この問題はもはや自浄作用での解決に期待するのは無理で、司法当局による判断でしかないのでしょうか。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

議会は知事に不適格と考えているなら、不信任決議すべきだが、議会を解散されて、誹謗中傷の行われる異常な状態で自身の選挙を戦うことに躊躇しているようですね、ならば不適格な知事の給与は最低賃金のみに修正し可決してはいかがでしょうか 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県議会や兵庫県知事の選挙結果でこうなっているので、他県の者からしてみると酷いものだくらいにしか思わないが、恐らくどこの県だって似たような構造はあるのだ。後は、ブレイン含めて上手くやって行くだけの知恵や行動が採れるかどうか。そもそも、本当に禁じ手をやっているのであれば、刑事告発して係争すれば良い。攻めも守りも根拠に基づいた真実に近付くためには、これが一番だろう。某テレビ局と元タレントの一件にも通ずることだ。 

 

▲18 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知事という職は労働者ではないので、その責任を負うのに給与カットは合わないと思う。恥じるところはないと自ら思うのであれば堂々と務めていればよいことだし、責任を感じるのであれば辞職するのが筋ではないだろうか。 

 

▲96 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

どちら派でもないのですが、単純な疑問です。 

24年11月の知事選で、斎藤氏は13万票以上の差をつけて当選したわけですよね? 

「兵庫県民は斎藤に辞任を求めている」「兵庫県にはまだ騙されてるのに気づかない可哀想な人達がいるのか」という、ご自身の意見が圧倒的多数派だと考えておられる方々は、再度兵庫県知事選を行えば、前回の選挙までに斎藤氏を支持していた100万人以上の兵庫県民のほとんどが、現在斎藤氏を支持しなくなって惨敗するというお考えだということなのでしょうか? 

もちろん、前回の知事選を鑑みれば、実際は14万人弱の票が稲村氏に流れれば斎藤氏は落選するという事になるので、斎藤氏に投票した100万人以上の兵庫県民の大多数が考えを変える必要はありませんが、このコメント欄には「斎藤氏を支持しているのは斎藤氏に騙されている少数の信者たち」という意見の方が多いように思えましたので、是非ご意見を伺いたいです。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自らの指示が疑われる状況で何故減給だけで済ますのでしょうか? 

第三者委員会は知事と副知事の指示を認めている事実。 

減給は部下が勝手にやってその責任を取る場合なら納得出来るのでしょうが、自分が主体なら降格か辞任でしょう。 

フジテレビの場合を考えても、あまりに責任の取り方が甘い。 

情報漏洩に関して言えば、犠牲者が2人も出た責任を考えても甘すぎると思います。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏に対する不信感の要因のひとつとして、自らに対する指摘に対して、常にどちらとも取れる曖昧な答弁に終始して受け流すその姿勢なんだよね。言ってみれば官僚としての模範解答を繰り返すことで、自らに向かう矛先を躱し続けるテクニックを見せられているだけ。 

今回の「情報漏洩の指示」は、複数の側近の証言として裏付けが取れている案件。側近が虚偽の証言をするメリットは無いところからも、まず斎藤氏の指示は揺るぎないだろう。それでもやはり官僚としての習性なのか、一貫した姿勢を崩さなかった。 

斎藤氏支持者たちももはや沈黙しているし、もはや孤立無援の状況。もうこれ以上自分自身を追い込むこともないと思うんだけどね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その前に兵庫県会議員の減給・減枠が先でしょ? 

斎藤知事には兵庫県民として井戸政権までの既得権益や利権を徹底的に破壊する改革を期待しています。 

実体験からぬるま湯体質の兵庫県職員の意識改革も喫緊の課題と強く実感しています。 

 

▲108 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで3度に渡って第三者委員会の報告書を「一つの意見、違う考え方もある」と無視し続け、元県民局長を貶める発言や処分の撤回を頑なに拒否し、自らに一切処分を課さなかった人間が、なぜここにきて突然、自ら減給処分を申し出てきたのか?他県民や常識的な感覚を持った一部の兵庫県民ならすぐになるほどと思いますよね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして兵庫県の問題は知事だけの問題なのか。 

県の職員の勤怠はどうなのか。 

試しに兵庫県内の観光をすると言って問い合わせたが市販のパンフレットを含め二点しか送ってこなかった。 

全くやる気のなさが感じられた。 

他の自治体(市町村)をはじめ自分の所の良さをアピールして沢山の情報を送ってきている。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事も、法廷で明らかにすればいいんじゃない。そもそも元県民局長っていきなり3号通報したんじゃない?本人だって公益通報じゃないって言ってたんじゃないの。議会レクだって過去に暗黙の了解で合ったんだし。それを立憲のひょうご県民連合の議員がココぞとバラしたんでしょう。未だにPCの中身だって開示されないんだから。県民だって斎藤知事応援してる人達も大勢居るし 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書から見るに、片山元副知事が「一目でまずい」と感じるような元県民局長のデータは、県職員に対する弱みを握るための情報、あるいは自己保身のための資料が、意図的に利用されていた可能性がある。これが事実であれば、人事部からの情報漏洩は、公益通報者保護法の趣旨に照らして保護されるべきものである。 

一方で、自民党議員には「元県民局長の言うことを信じるな」と言いふらしていたとされる井ノ本氏の行動は、自己保身にもとれる公益目的とは異なる私的な動機に基づくもので、刑事告発されるのも当然だと考える。 

正直、公用PC内の個人情報を調べること自体、不快な作業であり望ましいことではない。しかし、もし斎藤県政の妨害が目的であったなら、少なくとも「200」で始まるフォルダ名のファイル群の内容の概要の公開について、警察は元企画県民部の人間関係を明らかにする為にも避けることはできない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事の減給処分については、「情報漏えい」という重大な事案に対する組織の長としての責任を自ら認めた上での措置であり、真摯な姿勢と受け止めるべきです。 

第三者委員会の報告では、知事の直接的な指示は認定されておらず、にもかかわらず50%もの給与カットを自ら課す姿勢は、過去の公職者に比べても異例で、責任感の現れです。このような対応を「不十分」と批判する声もあるが、問題の本質は一個人の処分ではなく、県庁全体に根深く残る情報管理の甘さと、それを許容してきた体質の方にこそ焦点を当てるべきです。政官界に横たわる利権構造と、内部告発者への不適切な対応という構図を見過ごすことは、再発防止の機会を失うことにもつながります。知事個人の処分に矮小化せず、県政の構造的な問題を徹底的に洗い出し、透明性と倫理性を基盤に据えた行政改革を進めなければなりません。 

 

▲8 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

給与減額を自分で決めて提出するの?議長に問題があれば、権限を剥奪して、新しい議長何決まるまでは副議長がその任に当たるのが妥当では?少なくとも、内容からして、給与受け取って知事を継続すること自体どうかと思うよ。 

 

▲19 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警への告発受理を受けて、不起訴処分を誘導する目的で、自らの社会的責任を印象付ける為の工作として本減給処分案であるならば、極めて悪質と言えよう。 

 

真に責任の所在を明らかにするならば、警察での操作が終わるまで待つべきだろう。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

情報漏洩の問題ってカネで解決できるものだろうか。ましてや税金をもらう知事は公職であって、本人が認めるならゼロでも良いはず。何かスッキリしないまま続いていて、県政は歪んだままだし、この段階でも支持をする者もいるようでSNSに貼り付いている監視員がうーんを押しているが、どういう意見を持っているのか聞いてみたいところだ。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

指示があったのなら、辞職、刑事罰。 

指示が無かったとしても、パワハラ・保護法違反の責任すらとっていないので、なんらかの処分は必要。 

とにかく事実関係を確定させないと、議会も妥当性を判断できないのが道理なので、不明な点がある処分理由なら否決するべきでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が再任されたことでずっと県政が停滞混乱してますよね。いかに有能でも、知事は一人親方ではない。組織で働く公務員であり、管理者としての資質が必要。 

報道でも分かるように、採用予定者の辞退も続々と出たようだし、明らかにデメリットの方が大きい。ただでさえ他の自治体は給料上げてでも人不足対策をしてるのに、こんな県庁に行きたい若者なんていませんよ。組織が中から壊れていってることを有権者は真剣に考えた方がいい。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

既に30%カットしているのに、更にカットを増やすとは。誰がその法案を提出したのかは記事からは伺えませんが、百条委員会をまだ開催していた期間に、知事不信任案を全会一致で可決したにも関わらず、失職した知事が再選してなお、県議会議員は責任を取る事なく、自分達の賞与増額を(県民から批判が多数寄せられていたにも関わらず)反斎藤派が中心となって強引に可決し、大きな利潤を得ています。この差は何なのでしょうか。 

上野県議、迎山県議、長瀬県議等の反斎藤派の県会議員は自分達の利益ばかりを追いかけ、県政を顧みない人間ばかりです。 

県議会を解散して、これらの無駄な議員を落選させ、県政を正しい道に戻さなければなりません。 

現在の県政の混乱と無意味な誹謗中傷の責任はひとえに県議会議員とマスメディアにあります。 

神戸新聞やその他大手新聞と文春・新潮等の週刊誌は購読をやめましょう。TV局のスポンサーは不買運動しましょう。 

 

▲55 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

「組織の長としての責任」では無く、違法行為不法行為を指示命令した主犯としての責任を取るべき。 自身は減給で逃げ切るつもり。 二人も死人出てる。 元総務部長に対しては(誰かの指示があった前提で)処分を軽くしようとしている。その指示は誰が出したの? 県による県警や検察への告発も一つの方法。 流石に刑事事件としての責任は、「一つの意見!」とは強弁不可能。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来たら、刑事告発しかないだろう。 

県政がここまで汚されたせいで、県職員の応募も激減。有能な人材が集まらなくなる懸念もある。 

告発に向け、 

すでに水面下の動きもあるような気がするが、 

推移を見守りたい。 

 

▲58 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちが出したの? 

 

知事なら自主返納すれば済むだけだから、わざわざ条例案作成して提出、審議する必要ないし。 

議会が提出なら、知事は反省してなくない? 

 

自分が兵庫県議なら、一旦過去の糾弾はやめて知事を現在の県政に専念させて協力するか、不信任決議採択させて新たな知事の元で新たな県政を運営していくことを考えるけどな。 

 

パワハラ疑惑も、知事が人事権持っているなら、告発は左遷覚悟じゃないなら難しいと思う。 

真相究明は、次の知事になってからにしておかないと、県政が停滞し続けるだけで、斎藤さんの性格が変わらないなら、改革も見込めないのでは? 

 

▲7 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

報酬カットで不満を募らせている人が多いみたいだが、情報を漏洩したのは元総務部長でしょ?知事は一応関与を否定しているんだから、知事が漏洩に関与してる事実がはっきりしないうちは、なんでもかんでも、辞めろって意見は少しおかしい気がする。よって、トップとして報酬カットは妥当かなと。もちろん関与が決定的になったのなら、知事は辞任するべきと思いますけどね。 

 

▲16 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報の管理が出来ずに、減給3ヶ月。 

個人情報漏えいを指示しているのに、減給3ヶ月はあまりにも軽い。 

井ノ本氏の動機も目的も検証せずに、軽い処分は逃げ得。 

議会はまず井ノ本氏はもちろん、教唆疑い濃厚な斎藤元彦知事、片山元副知事も告発し、全容解明すべき。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で処分を選ぶと言うぬるさが許されて良いモノなのか。。。 

 

 そもそもで例の漏洩の件は選挙戦を左右する出来事だったハズで 

そこに関わっていたという事は処分の対象云々以前の問題化と思う。 

 結局は自分の再選への風向きを左右した事案とも言えるかと。。。 

 

 逮捕に至らないのは計算通りと言うか警察の限界と言う感もあるが 

そこを議会で突けないのならこういう出来事が国政の至る所で起きてしまってもおかしくないような危機感を感じてしまう。(ネット扇動からの当選からの投票した人たちは責任を取らない感じ) 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の見解と世間の見解に乖離がある人だと思っています。 

そのズレは知事が「その認識はありません」と言ってる限り改善しません 

兵庫県民が選んだんだからねぇ 

何言っても辞めなさそうだ 

 

こんなに本人と世間がズレがあると、何かしら問題が起きて任期中ずっと話題(ニュース)に上がりそう 

知事として何かしら結果が出れば県民も納得するでしょうが、こんなに足止めくらってたら県政滞りそうな気がする 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

県議会が不信任で一度クビにして、その後選挙で再当選をしている。 

 

その間も疑惑を抱えたままの選挙でも勝ったということは、兵庫県民は今までの知人の働きを評価しているということ。 

 

また、利権やメディアのあり方にNOを突きつけたということ。 

 

兵庫県民の民意を尊重するなら、このまま斎藤知事が職務を全うするのが筋かなと思います。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ認定だけならこの処分も分かるが、流石にここまで問題が広がると給与カットだけで済むのは非常に違和感がある。 

犯罪行為の指示をしたであろう人物がトップにいるというのは兵庫県のイメージ的にもすごく悪いし、せめて政策を受け継ぐ後継者にポストを譲った方がいいと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人に死は減給では済まない。 

選挙で選ばれたのだから、立て直したい県政が県民にはあるのでしょうから、それは誰かに引き継いだら県民が選んでくれるでしょう。 

知事なのか、副知事が指示して漏らした個人情報は人の命を奪っているかもしれない。 

まずは辞職、そしてどう責任を取るのか。職を辞しても人の死は償えない。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤は、自らに都合の悪い事をを公益通報者保護法に投稿した職員には、よく調査をせずに拙速に厳しい処分を下して、県民局長の個人情報を斎藤自身の指示で漏洩した事に対する処分は、総務部長には規定の50%という軽くし、私的情報を自身が指示した斎藤が減給で逃げ切ろうなどとはとんでもない事だ。議会として、最低限、辞任させるべく厳しい処分を科すべきだ。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で処分を決めてる事が既に大問題。何で知事ともあろう人が問題起こしたのに自己判断で自分の処分を決めれるのか?それが今のやり方または法律ならどう考えてもおかしい。そういう法律があるのか知らないが。 

 

もう県の問題じゃなく国の問題にして国が処分してほしいね。今まで斎藤は散々私は指示してない、辞職は否定してきたのもプラスにして処分をしてほしい。これだけ辞職と騒がれていて、問題起こしておいて自己判断で辞職しないと否定するのはさすがに県の最高顧問として辞職して責任を取るべきです! 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

発端は県の偉い人が 県民の税金で買ったPCに、公務員の勤務時間中にまた税金を使って私的な事に人物金を使った。 

ましてや分別ある大の大人+偉い方がされたとの認識ですが、 

そんな使い方すればこうなる(公表)事はわかってるし、恥ずかしくて顔向けできない事も承知なはず。 

 

この問題点はどうなってるのかと疑問。 

 

▲56 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

知事をやり続けるなら任期中は給料100%カットでやり通すべきだ。ここまで県民のために辞任しないで任期をまっとうすると言い続けるならそれくらいはできるでしょう。 

この事件で何人の人を殺したんですか。それでも道義的責任を全く感じていない人間としてそれくらいはやってほしい。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記者会見の一部を見ましたが、彼は基本的に反省はしてないですよね。 

人一人が無くなってるのにここまでドライでいられる事が信じられません。 

ところで、今回の第三者委員会は何か意味があったんでしょうか。 

処分の内容としては減給ではなく職務停止と思いますが。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

左が相変わらず騒いでいますが、首長を辞任させるには県議会での不信任可決→前回は知事が自動失職したので再選されたから今回は議会解散→新しい県議会で再度不信任可決→知事失職となります。 既存メディアが騒ごうが、左が喚こうが再選された斉藤知事を選んだ兵庫県民の民意は尊重しないといけません。 

もうTBSやMBSがなりふり構わない偏向報道で斉藤知事叩きしてますが、スポンサーが撤退するぐらいの民意が動いているので勝敗は明らかでしょう。 参議院議員選挙が始まると斉藤知事擁護派の逆襲が始まります。 本来日本人は判官贔屓ということを既存メディアは忘れています。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

長に関しては給与カットって処分をなくした方が良いと思う。 

自治体を治める長としてお金で償えない権力行使による罪があると思うから。 

それだけ一般職とは異なる立場であると思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「給与カット」で済むはずがない。 

  地方公務員については、地方公務員法第34条1項前段が「職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない」と定めており、この規定に違反して秘密を漏らした者には、同法第60条2号で「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」とされている。 

 さらに、同法第62条では、その「行為を企て、命じ、故意にこれを容認し、そそのかし、又はそのほう助をした者は」同じ刑に処すると定めている。 

 第34条は地方公務員(職員)が対象だが、教唆者等を罰する第62条は対象者を限定していない。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

総務部長は情報を漏洩したとの第三者委員会の裁定を受け入れて停職三か月、知事はそれを支持した可能性大との第三者委員会の裁定を受け入れて減給50%カットって、なんか軽重のバランスがおかしいように思う。 

 それ以上に「公益通報」のところでは、第三者委員会の裁定は今回の告発は公益通報だよ、ということだったのに、知事は「認識が違う」と受け入れていない。消費者庁が「公益通報だよ」と念を押してもなお「違う意見もある」と再度受け入れ拒否。 

 同じ第三者委員会の裁定でも、都合の悪いものは無視、そうでないものは受け入れって矛盾してると思うのですが。こんな人が県政の長って県民の皆さんは不安じゃないんですかね。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

インターネットへの漏洩については県は被疑者不特定で県警に告発しましたね。県議への漏洩についても第三者委員会で斎藤の支持であるとしています。 

元総務部長、同席していた元理事、そして片山元副知事の3者が斎藤の指示としています。否定しているのは斎藤のみ。被告=斎藤が否定しても証言者3人がいれば裁判では有罪です。県は勇気をもって斎藤を告発すべきです。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

給与カット通ったとしてもこの話題はまだまだ続くだろうな。短期間での県職員の自死者と県議の自死。こんなこと他県には見当たらない。パワハラはそこそこどこでもあるだろうが。職員の自死もあるだろうが。きっちり説明して辞職し、亡くなられた遺族にお詫びをすることが長としてのあるべき姿かと。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

〉国会議員などが責任を追及されたときの、いわゆる「秘書がやったことで自分は知らなかった」というパターンと酷似しています。 

 

確かにそういう事、過去、山のようにありましたね。もっと酷いこと、秘書が責任を負うことがありました。 

ただ、これまで給与カットや返上のパフォーマンスは山ほどあったが、ここまで長期に、執拗な攻撃を受ける政治家はいなかった。今回は、ギネスブック級の出来事。 

メディアも県議も、これまでの間違いや失敗を正当化するため、誤魔化すため、躍起になって斎藤知事批判。いつまで続くのやら。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は知事が辞職なんだろうけど、兵庫県の場合、県議会議員が知事に辞職を迫ったりすると、またその県議が嫌がらせを受けたりすることになるので、 

議員も自分の命は大切ということで積極的に行動を起こせ無さそうだしね。 

政治に絡んで命に危険が及ぶなんて、なんだか日本の自治体じゃなくて、治安の悪い国の自治体みたいになっちゃってるね。 

 

▲50 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

給与カットと謝罪なんかで済む問題ではない。こんなんで誤魔化すな、と言いたい。違法行為で告発者が探索され、更に、私的情報が意図的に漏洩され、それを指示したのが斎藤元彦氏。キッチリ制裁を受けるべきです。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

3割カットは知事自らが就任以来行ってきた。 

5割カットは誰が提案したのか興味深い。 

闇に蠢く利権、既得権益にぶら下がる輩たち 

、そして歪んだメディア。 

腐のスパイラルはどこまでも増殖し、県民、国民を洗脳し続ける。 

兵庫県問題は、今までさりげなく受け入れていた 

メディアからの情報に対して、常に疑いを持たなければならないという習慣を身につけるきっかけになった。 

 

▲109 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

前知事のような既得権益が儲かる政治が継続してたら、金が権力者へ回る仕組みを打壊できずにいた。斎藤知事は偏向報道の中も、毅然と職務を遂行してくれることに感謝しています 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これでさっぱりと終わり?と言う気がしてならない。まだ肝心な公益通報保護に大きく違反しているでは刑罰の対象であると言う事。 

パワハラだって「私はそういう認識はありません」全く倫理を理解していない。 

また理解出来ないのだからどの方向から諭してもずっと平行線。 

どんな悪いことしても「違反はしていない僕の中ではそういう認識」法の下でしか決着つかないでしょう。これは立花氏にも同様だ。 

反省の弁はあっても心がない。それすらも分かっていないでしょう。 

「無念」で死を持って訴えた人が複数人いることの異常さにご家族は勿論のこと、仕事の関係者の方々など人の一生にこんな恐ろしい日常があってはなりません。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

正直斎藤知事にはうんざりします 

この件に関しては確か7名程の方が亡くなられていたと思います 

こののらりくらりとした答弁、長が発しなければ部下は行動には移さない筈です 

普通に考えて、100歩譲って本人がいわなかったとしても、この状況では長が責任をとって辞任するのが当たり前だと思います 

それを減給50%とか…呆れてものが言えません 

亡くなられた方の無念を思えば、到底許されるものではないと思います 

全てが自己保身の行動 

辞職と共に即逮捕されるべき事案と思います 

それにしても、色々な結論が出ているのに何故すっきりと結論を言い渡せないのか、ふに落ちません 

仮に、泥棒に罪を認めるか問いただして本人が、証拠があがってるのに認めない、それを周りがふ〜んと言って見ている、そんな感じに見えますが…、どうも釈然としません! 

 

▲67 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

自ら減給を申し出ることができる 

政治家って現在どれだけいるのだろうか? 

こんな清廉な人は記憶に少ない。 

税金を吸い上げる旧体制の利権構造を 

壊し数々のコストカットをおこない 

黒字化してきた有能な人。 

反体制派からの突き上げは激しいんだろうけど 

これからもがんばってもらいたいです。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで来ると本人がやった、やってないの認識の問題ではない。県政を前に進めるためには、第三者委員会の結果を踏まえ辞めることしかない。それが知事としての責任の取り方。いつまで県政を停滞させる気なのか。 

 

▲48 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

知事は、第三者委員会の違法性や犯罪性を指摘した結論に対して、そのような意見もある程度にしか受け入れないのであれば、これまでの第三者委員会を依頼するのにかかったコストを全て知事が個人で負担して下さい。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中居氏の件でもそうだけど、私は第三者委員会に疑問をもってます。 

なぜか専門家欄の人は執拗に兵庫県知事系の記事に張り付き、第三者委員会に重きを置いている書き込みにが多いよね。 

 

私が思うのは第三者委員会はそもそも弁護士で構成されていますよね。その弁護士は兵庫県の弁護士で県内の企業の顧問をしてるでしょうし、その関係者には税金が投入される建設土木業者やマスコミ各社他の入札参加企業などの利害関係者がいて、 

その利害関係者にとって今後の利益を生み出さない現職の知事など、都合の悪い人は舞台から下ろしたいわけですよね。 

また、委員会メンバー複数人で口裏を合わせれば陥れることもできますよね。 

裁判所ではないので反論される可能性も低いから、拡大解釈や仮の話などを踏み込んだ内容で報告書に盛り込むこともできるわけです。 

 

これって結構現代社会における闇に感じるわけです。なんというか卑怯な感じがして個人的には嫌。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の松沢議員が委員会審議で「斎藤氏は知事失格。刑事訴追すべき」と他党以上に厳しく指弾してますが、この党の真意は何処にあるんでしょうか? 

吉村氏からは、厳しい意見が聞こえてきません。兵庫県会の維新会派の門県議も同様で、会派は脱退しましたが増山県議に至っては、斎藤氏支持、亡くなられた竹内元県議や元県民局長、それに第3者委員会を批判する姿勢を全く改めていません。 

松沢議員の質問は、参議院選挙を睨んでの単なるガス抜きなんでしょうか?そういえば、斎藤氏の不信任を言い出したのも維新でしたし・・・。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もう県議会側に全て投げられていると言っても 

過言では無い。 

これで収束させてしまうなら、国内の他の地方自治体に 

限らず、日本の政治・行政に歴史に残る悪弊を残す 

ことになるのを覚悟したほうが良い。 

 

県議達が解散→選挙→落選恐れて斎藤の思う壺に 

陥るのは、さらにその足元の保守層が、特に 

兵庫においては旧来の自民系と維新との間で 

揺らいでしまっているからだが、 

これは維新の旗印である「(主に財政面での)改革」と 

大きく結び付いている。 

 

今回も斎藤支持者が二言目に成果と言い張る 

「既得権益者との決別」とは、つまりそれと大きく 

重複する従来の保守層から、ある部分を 

「切り捨てる」ということと同義なわけで。 

某市倫理法人会のように、斎藤支持の「視覚的な」 

盛り上がりに大きく貢献したように、 

維新色の強い政権から敵対と見做されれば 

「コストカットの対象」とされてしまう。 

その右往左往が現れている。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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