( 296850 ) 2025/06/06 04:11:54 2 00 内閣不信任案の行方は 終盤国会で焦点、与野党の神経戦が激化毎日新聞 6/5(木) 12:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/81f1f59bfa1c1820abd2c2b3fbbc40e7a47c17e5 |
( 296851 ) 2025/06/06 04:11:54 1 00 参議院本会議で年金制度改革関連法案に関する立憲民主党・森本真治氏の質問に答える石破茂首相の姿が撮影された。 | ( 296853 ) 2025/06/06 04:11:54 0 00 参院本会議で年金制度改革関連法案の趣旨説明に対する立憲民主党・森本真治氏の質問に答弁する石破茂首相(壇上)=国会内で2025年6月4日午前10時半、平田明浩撮影
国会の会期末が迫る中、野党が内閣不信任決議案を提出するかどうかが焦点となっている。自民、公明両党は衆院で少数与党のため、野党が結束すれば不信任案は可決される。その場合、憲法上の規定で、石破茂首相は10日以内に内閣総辞職か衆院解散の選択を迫られる。首相が解散を選べば、7月の参院選に合わせた衆参同日選となる可能性がある。
「しっかりと決断していただきたい。弱腰に見られては困る」
5月中旬、立憲民主党執行部と衆院1期生らの懇親会が都内で開かれた。酒を酌み交わしながらの和やかな会合だったが、終わり際のあいさつで1期生の一人が不信任案提出を迫ると、野田佳彦代表は顔をしかめて「いろいろ考えている」と答えた。
1期生数人はこの前後に小川淳也幹事長とも面会し、「不信任案を提出してほしい」と要望した。小川氏からは「出す一択しかない」との言葉を引き出した。
立憲は年金制度改革法案を巡り、自公と修正合意し、13日の成立を目指して参院で審議が続く。立憲中堅は「不信任案を提出しにくくなったことは事実だ。片方で握手し、もう片方で不信任案を突きつけるのは矛盾していると批判されかねない」と話す。
だが、野田氏が「適時、適切に、総合的に判断したい」と繰り返し、参院選を前に政権との対決姿勢を示さないことに、党内から主戦論が噴出している。
これに対し政権幹部は「出してくればすぐ解散する。それを分かっていて出せるのか」と周辺に語り、立憲が不信任案を提出すれば石破首相が「即解散」に踏み切る可能性を強調した。首相は解散に前向きな考えを周辺に伝えている。提出させないよう野党をけん制したとの見方もあるが、与野党の神経戦が激化している。
不信任案提出で野党が対決姿勢をアピールするのは、これまでの終盤国会で恒例の風景だった。しかし、少数与党の下では意味と重みが全く異なる。野党が権力の一端を手にする中、通常国会は22日に会期末を迎える。「主戦論」の行方は――。【遠藤修平、池田直】
|
( 296852 ) 2025/06/06 04:11:54 1 00 この掲示板のコメントをまとめると、立憲民主党に対する批判や不信感が多く見られ、年金改革問題を巡って国民の支持を失っているという指摘があります。
一方で、野党が内閣不信任案を提出することについては賛否両論で、不信任案が通った場合の影響や、選挙に対する期待、野党の結集などについての様々な意見があります。
最終的には、内閣不信任案を巡る議論や政治のあり方、野党の動向などに対する不安や期待が反映されているコメントが多くみられました。
(まとめ) | ( 296854 ) 2025/06/06 04:11:54 0 00 =+=+=+=+=
大連立狙いで自民と年金改悪談合をした立憲は放っておいて、ぜひ、他の野党で共同で内閣不信任案を提出し、ダブル選挙に持ち込んでほしい。
衆参両院で立憲を、殲滅できます。
年金問題は怖い。2007年の参院選で安倍が退陣に追い込まれたのも、その後の福田と麻生が負け続けたのも、最大の原因は、民主党が年金問題を追及したから。
立憲はドジョウの政治センスが鈍いので、そんなことも忘れてしまったのでしょう。
今や、野党なのに、追及される側です。
▲3105 ▼520
=+=+=+=+=
石破は政権の維持しか念頭にない、野党から不信任案が提出されれば、内閣総辞職ではなく、衆議院を解散すると言っているようだが、野党が選挙準備出来ないとの読みだろうが、今の国民の自民党への怒りを、舐めているとしか思えない。国民の一人としては衆議院こそ解散し政治屋の議員を落選させ、真摯に国民の為の政治をしてくれる国会議員を選びたい。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
不信任案が通ったとしても、野党も空回り状態ですので、与党が優勢になってしまうかもしれませんね。 これだ!という等もなさそうですので。 いっそのこと、衆参同時選挙にして、これまでの問題議員を淘汰して欲しいものです。 でも、700人以上の国会議員が本当に必要なものでしょうか? どこかで国会議員の大幅削減や、議員の評価制度導入による報酬制度にするなど、寝てばかり、口ばかりの議員を切り捨てて、本当の意味の議員を育てていってほしいです。 同時に、議員の定年制度も検討して欲しいですね。 民間も65歳までなんですから、議員も65歳まで立候補できるとしてもいいのではないかと・
▲1276 ▼66
=+=+=+=+=
毎回出しているわけなので、今回は出さないとなるといよいよ自民と立民の大連立が現実になる。石破氏と野田氏は大増税で意見一致していますからね。次の参議院選挙では伸縮財政派の自民と立民の候補者は落選させないと手取りを増やす政策を国民は望んでいるのに手取りが減る政策がどんどん進んでしまいます。皆さん積極財政をマニフェストに上げている政党に投票しましょう
▲11 ▼6
=+=+=+=+=
国会の不信任決議案問題は、野党のジレンマがよく見えるね。野党としては政権に対して対決姿勢を見せたいけど、一方で年金改革の法案成立に関わるなど妥協もしている。しかし今回の年金問題で立憲民主党の底は見えた。
与党は「不信任案が出ればすぐ解散する」と強く牽制。これは政治的な駆け引きの典型で、国民に「混乱を招くのは野党のせいだ」と印象付ける狙いもあると思う。 結果として立憲民主党はもどっちつかずの 優柔不断政党に確定した。
▲533 ▼49
=+=+=+=+=
議員、公務員、生活保護の条件・罰則を見直してほしい。 日本人であること。(日本で生まれた意味ではなくて日本人である先祖の血を受けている事。)日本伝統を守り続けて行く事。 日本人最優先である政策を出し続ける事。 これらを守ってほしいです。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
野党が一致団結すれば不信任案は可決されるが、立憲・維新は自民党と連立組んで少しでも優位に立ちたいので不信任は出せない。 国民民主は一番人気に思えたが山尾志桜里たった一人に一気に最低まで支持率落ちたので無理 他の党は一致しても人が居ないので可決には至らない 増して夏の参院選ですらまともな候補者探すのがキツいのにW選になると候補者を立てる事すら出来ない野党が不信任案可決まで一致できるはずが無い 自民党もそれを分かってるからある程度強気な発言が出来てる
▲193 ▼25
=+=+=+=+=
投票にえんぴつだと今の世の中不正が有りかねないのでボールペンを持っていこうと思って調べたらどうやらOK。が、ネット界隈では選管が注意してくるらしい。しかも投票用紙に使われているユポ紙なる物ボールペンも油性ペンも割と簡単に消せるなどとネットに書いてあった。もし本当ならやられ放題ですね。とは、言うものの1人でも多くの人が投票に行かないと始まらない。しっかり選んでちゃんと投票に行きましょう。
▲149 ▼61
=+=+=+=+=
昨年10月の衆院選で、自・公政権は、少数与党になりました。今までは、数の力で押し切ってましたが、今回ばかりは、事情が違います。立民などの野党が1枚岩になれば、石破内閣に対して提出されるであろう内閣不信任案は、野党の賛成多数で可決されると思います。昔から衆院は、常に常在戦場と言われます。野党第1党の役割は、与党を追い込んで政権交代を実現することでもあります。立憲は年金制度改革法案を巡り、自公と修正合意し、13日の成立を目指して参院で審議が続く。「不信任案を提出しにくくなったことは事実だ。片方で握手し、もう片方で不信任案を突きつけるのは矛盾していると批判されかねない」と話す。 ここで提出しなかったら、毎度会期末恒例のパフォーマンスとも取られます!本気で政権交代目指すなら、提出すべきです。
▲77 ▼17
=+=+=+=+=
最大野党の立憲民主が一番ジレンマを抱えている。 一番大事な予算案も成立したし、その他で喫緊で集中審議するような重要案件も特にないので延長は無いだろうから会期末は6月22日。 7月28日の任期満了に伴う参院選は公職選挙法の規定があるので、恐らくは7月3日公示―20日投開票となるでしょう。
これまでは通例と言う感じで、国会会期末に否決される事がわかっている状態で、内閣不信任案が提出されてきたが、今は少数与党なので、基本的には可決される。 そうなると、内閣総辞職か衆議院を解散の2択になる。 組織力や資金力からすると、衆参同日選挙に持ち込まれると、野党の方が圧倒的に弱い。 また、コメ問題で多少支持は回復してきているとしても、今の自民・公明離れ、石破総理の不人気にあやかりたいので、解散され総裁の首を変えて選挙となると困るという側面もある。
▲30 ▼6
=+=+=+=+=
今は備蓄米効果で、自民党の支持が少し上がっているので、野党も内閣不信任案は出しにくいのでは無いでしょうか。今のまま自民党だとこれ以上生活が良くはならないとは思いますので、必ずしも野党が与党になって良くなる保証もないのですが、変化はあると思います。ですので、政権交代になる事は期待しています。
▲252 ▼78
=+=+=+=+=
内閣不信任案が提出され可決された場合、内閣は総辞職するか、衆議院を解散するかのどちらかの選択となります。当然解散の総選挙でしょう。立憲の中には職を失うヒトが必ず出ます。立憲自体野党第一党を死守できるかも危うくなります。だから立憲は消極的なのです。
▲284 ▼34
=+=+=+=+=
出したら、一番ダメージが大きいのは立憲だろう。年金法改正を迫らなかったら、まだ戦いようがあったが、「年金法改正=厚生年金に手を出すな」だから、もはや給与労働者を敵に回したに等しい。立憲は「説明不足だ、誤解だ」と言っているが、細かに説明すれば、もっと敵が増えることがわかっているからできない。政府の説明は「一時的に減る人ももいるが、大部分の人が増える改革だ」だけ。グラフを見れば「一時的」って35年間ですよ。大部分の増える?まだ受給すらしていない63歳以上の人は減るんです。平均寿命を考えれば、この人たちは減らされたまま終わることになる。この事実があるから、詳しく説明できないで、「氷河期世代を救うため」とかごまかす。氷河期世代を苦しめたのは、採用を絞った企業と経済政策に失敗した政府であって、労働者のせいではない。自分の老後のために掛けた年金の掛け金を勝手に使うな。自公立、国、維には絶対に入れない。
▲128 ▼23
=+=+=+=+=
この際野党は「内閣不信任案」を提出して、改めて国民の意見を確認すべきだと思います。 衆参同時選挙いいじゃないですか… 「後悔あとにたたず」と言われます。 今がその時だと思います。 ここで各党の力量が発揮出来るチャンスです。 是非前向きに検討いただきたいです。
▲107 ▼21
=+=+=+=+=
減税はポピュリズムだと言っていた枝野を擁する立憲は,その後時限的減税を掲げたので,駄目な意味でのポピュリズム確定。自公との年金の改悪合意もやらかし,国民から大不評を買ってしまったので,今の立憲は内閣不信任を出せないヘタレ状態だろう。
維新も第二,第三自民党なので,野党の中から減税の正統派を見抜くのが国民の課題です。
▲168 ▼31
=+=+=+=+=
記事にもあるように、与党が野党に寄り添う姿勢を見せている以上、不信任案は国民の目には良く映らない可能性もある。
野党に求心力がある党があるわけではなく、国民民主党、維新は不祥事で失速気味。立憲民主党に至っては言うに及ばずな感じだ。
一方、小泉氏の手腕は一定数国民の支持を得ているともいえる。
下手に不信任案を出して解散させられたら、悪い結果になる可能性は十分にある。
▲17 ▼27
=+=+=+=+=
昨年秋に衆院選をやったばかりなのにまたか、という印象しかないですが、この時期を利用して不信任案出して衆参同時選になれば一気に腐敗した自民党を下野させるチャンスになりますね。野田代表の狙いはそこになってくるような気がします。あと1ケ月もすれば小泉劇場もどうなっているかわかりませんし、2000円備蓄米も底をついていることはまちがいなく残念なことに米価格はまた高値に戻っているでしょうし。
▲295 ▼90
=+=+=+=+=
不信任決議が可決されても、全回総選挙で負けた与党と比べて、勝ちすぎた野党側のほうが準備不足。 具体的には、候補者の準備や一本化へ向けた調整もできるかというと、困難な仕事になるかと。
それを見越すと、野党のほうが判断のポイントが難しい可能性があります。 知事に対する不信任決議案を要出さない兵庫県議会とように似た構図になっているのかもしれませんね。
どうなるか、見物。
▲48 ▼6
=+=+=+=+=
立憲ばかりに焦点が当たっているが、内閣総辞職から首班指名と言った流れもない訳ではない。その際、国民民主党や維新は1回目はともかく決選投票では誰を首班指名として臨むのであろうか。自公政権を本当に倒そうとするのか否か、そこがポイントであるように思う、
▲20 ▼7
=+=+=+=+=
この1年以内に衆議院選挙の可能性は相当に高いと言える。 国民民主党は、出来るだけ早く、衆議院選挙をしたいから不信任案を立憲に出せと迫っている。 今も国民民主党は支持率急降下一方だが、時間の経過ともに顕著になるので、今のほうがましなんで、同時選挙を望んでいる。 しかし、立憲にすれば、それほどの大義もないし、勝利する確信 ないし、国民は物価高騰、エネルギー高騰、米の高騰なんで、国民からの不信任案提出は賛同は不透明になり、不信任案の可能性は低いと言える。 国民民主党は立憲が出した不信任案を、ことごとく反対をしたり、批判をしていたのに、滑稽になる。
▲66 ▼17
=+=+=+=+=
いつもは環境がどうあれ恒例行事のように不信任案を出すのに、いざ力を持つと弱腰になる。というか参議院選挙後の枠組みも意識しているのかもしれない。もし出さない場合、立憲は内閣を信任したのと同じこと。石破政権を終わらせるためも自民党、公明党、立憲は参議院選挙で勝たせてはいけない。
▲136 ▼31
=+=+=+=+=
いま野党が内閣不信任案を提出したら、それこそ野党自身の致命的ダメージなるでしょう。 米騒動が未だ終息しない中、小泉農相によって何とかコメの流通量と価格が安定する可能性があるということは、多くの国民にとって今このプロセスが中断され、今の逼迫状態が続くとは決して望まないでしょう。 もしそのようなことをしたら、その風当たりはすべて野党が被ることになり、自民党にとっては渡りに船、すぐさま衆議院を解散して衆参同時選挙に持ち込んで、今の追い風に乗って単独過半数を取にりに行こうという思惑があるに決まっています。 本来は今まで失政や国民無視の暴挙を重ねてきた自民党がこのような姑息な方法で息を吹き返せるものではないはずですが、進次郎効果で有権者が今までの禍根をリセットしてしまわないとも限りません。 ここはもう少し状況を見て、小泉改革がどのような結末になるかを見届けてからでも遅くはないでしょう。
▲14 ▼8
=+=+=+=+=
内閣不信任案 立憲が出すか出さないかで立憲の支持率が変わりそうですね 多くの立憲支持者が望んでいるのは打倒自民・政権交代ですからね 当の立憲だって政権交代して自分たちの理念に基づく政治をするのが目的だから出さないという事になればもはや立憲は存在意義がなくなるのではないですかね。自民と同じ減税反対ではそりゃ支持率落としますよ。 同じ穴の狢に見られても仕方ないと思いますね。 出さないと選挙はもっと不利になりますよ。今の立憲支持者を確保するためにも不信任案を出したほうがいいと思いますよ。
▲62 ▼16
=+=+=+=+=
立憲民主は最悪な年金改革を進めたことで支持を落としたと思うが、一方で自民も支持を落としており、その意味ではどっこいどっこい。共産は明らかにれいわ新選組に食われており、公明も創価学会員の高齢化で退潮の一途。国民民主は伸ばすだろうが、頭打ちが鮮明であり、当初期待していたほどではないだろう。日本保守はつまらない内紛で今一つ波に乗れていない。そうすると台風の目はおそらくれいわ新選組、続いて参政党だろうが、両党ともとても衆議院の候補までは十分に揃えられないだろうし、そもそも勝つと言っても支持に限度がある。結局誰が勝つのかようわからん。いったんは自公立の最悪な大連立となり、その後政治的な混乱期に突入するのではないか。
▲331 ▼99
=+=+=+=+=
選挙する事でお金がかかるので とりあえず不祥事、政治資金を書き換えた人たち、ある程度の年齢とりあえず78歳以上、大臣、役員など更迭、辞職した人たちは 議員を辞めて、大臣でも一般人になり 人数減っても再選挙なしで 少ない議員で 次の決められた時まで 残りの議員で過ごせば良い。
▲19 ▼6
=+=+=+=+=
今野党が追い風かといえばそうでもない。 立憲にしても年金改革法案で厚生年金の流用や遺族年金の問題で予想以上に批判を浴びている。 国民民主の玉木代表が、備蓄米を家畜のえさ呼ばわりして庶民感覚を逆なでにしてしまい、その影響で支持率が急落している。 維新にしても大阪万博などによるゴタゴタが続いていますよね。 今の状況で解散をされたら、むしろ資金力や組織力が圧倒的に勝る自民党の方が有利に働く可能性すらありますよね。 もしそうなって過半数を自公が獲得してしまったら、元の木阿弥になってしまうでしょうね。 それよりも間近に迫っている参議院選挙にしても、どういう結果になるのか不明ですよね。 マスコミに踊らされるのではなく、内閣不信任案は留まるべきだと思いますね。
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
内閣不信任決議案が可決されたら総選挙とか大変じゃないですか? そのうえ野党第一党党首から総選挙に勝って総理に選出されたらトランプ政権と面倒な交渉をしないといけないし、減税の財源を探さないといけないし、万年野党第一党が楽でしょうから立民は内閣不信任決議案を出さないかもしれませんよ?
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
>立憲中堅は「不信任案を提出しにくくなったことは事実だ。片方で握手し、もう片方で不信任案を突きつけるのは矛盾していると批判されかねない」と話す。
維新もだが立憲も、国民民主党が自公と3者協議で合意した103万円の壁の引き上げなどが、自公のねじ曲げた内容と財源論によって中断し、一部の国民が自公ではなく何故か国民民主党を批判し始めると、減税を応援するのではなく、独自の増税案を提出し自公と合意した。
だから国民民主党が減税と増税を提案する立憲に、内閣不信任を提出すればいいと言って試したのだと思う。
この茶番で何年間も喫緊の課題が積み上がって一向に解決しない。これが野党第一党の姿。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
今の時期タイミングで勝てると見るのか厳しいと思うのか。
石破も野田も暗中模索中だろう。
あの民主党政権前より支持率は遥かに低い。
世論調査でも野党の連立政権望む声が低い。
自公政権は伸びるとは思わないが昨年の衆院選よりそれ相応の票は獲得出来るんじゃないか。
野党の方こそ食い合いでむしろ支持率は激減すると思います。
内閣不信任案は一か八かの賭けに等しい、相当な覚悟がなければ踏み込むのはムズいだろうな。
あとは世論に不信任案提出の是非を問えば良い。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
ここでもよくわからないのは国民民主。 今まで散々会期末の不信任案に対して恒例行事だのパフォーマンスだのと言って立憲を批判してたのに急に不信任案出せとか言い出す不思議。 自党の支持率が低下傾向にあるから早めに選挙したいって魂胆に見えてしまうが。 少数与党なんだから対決姿勢を示すとかの政局だけじゃなくて、日本のさまざまな情勢を見極めて提出する責任が野党にも出てくるって玉木さん理解できてるのかな。野田さんは一応そこも頭にあって慎重なんだと思うよ。ちょっと玉木さんの思慮不足が目立つ。
▲190 ▼56
=+=+=+=+=
不信任案はぜひとも出して欲しい。 日本の政治を根底から変える絶好のチャンスが来たのだ。 ここで自公政権を壊滅させるだけではなく、自民党と公明党をも壊滅させられる機会が訪れたのだから。 そして、新政権下で消費税廃止、支給金制度の新設、法人課税強化と内部留保に対する課税、金融資産課税と言った富裕層への恩恵は全て排除する。 経済政策は赤字国債を増発し思い切った経済政策を行い物価対策と景気刺激策を行う。 トランプ関税については自民党が行ってきた交渉は全く意味がないので全て白紙に戻し、決裂もやむなしのコンセンサスを形成した上で臨み、そこで決裂ならそれで構わないとすべき。 結果離米、安保廃棄となってもそれは受け容れる他無いと思う。 外国人対策はインバウンドの停止と観光ビザの復活などビザ制度の厳格適用を行って仮放免者は全て国外退去とする。
これらを全て可能にする為にも不信任案提出が必須だと思う。
▲15 ▼14
=+=+=+=+=
今、現野党が政権を取っても参院が自公の圧倒的多数状態なので、通したい法案があっても思うように通せず、やっぱり自民党でなければダメだという結果になる。昔、ねじれ国会になった時と同じ。それより夏の参院選で22議席くらいの議席を減らさせて、参院で法案を通せるようにすることの方が大切だと思う。そのために1人区をどれくらい取れるかが勝負。選挙民も馬鹿ではないので、ネームバリューだけの候補ではダメだと思うので、良い候補を擁立してほしい。今回のチャンスを逃すと次は3年待たなければならない。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
日本全国のサラリーマンを敵に回した立憲民主党は、解散総選挙・衆参同日選挙にビビって内閣不信任案の提出はしないだろう。
衆議院議員50人集まれば内閣不信任案の提出が可能となるので、国民民主党と日本維新の会が連携して内閣不信任案を共同提出した場合、触発された立憲民主党が賛成に回るか、あるいは石破首相が瞬発的に解散を宣言するか。はたまた、ビビる立憲民主党が反対に回り解散を回避するか。
今後、国民民主党と日本維新の会、参政党、保守党などがどのように動くか注視したい。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
国民民主党を支持し、立憲民主党を毛嫌いしている連中は、大きな政府と増税を目論むリベラル勢力を目の敵にしている。彼らの多くは、どちらかと言えば大幅な減税と社会保険料の軽減、移民外国人の排斥、生活保護支給の厳格化、公務員特権階級層に対する締め付けと綱紀粛正、等々を主張していて、どちらかと言いうとアメリカ型新自由主義に傾倒している連中だ。こうした層は、地道な政治活動を展開している立憲、れいわ、共産などの勢力を心底毛嫌いしている。ただいつの時代もこのような政治層に支えられたポピュリズムは、あるきっかけからとことん地に落ちてしまうような脆い政治基盤しか持ち得ていない。国民民主党の玉木は、焦らずに地道に政治運動を展開して欲しい。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
衆参同時だと候補者擁立が容易な自民党や立民党が有利やな 国民民主も勢いはあったが、候補者擁立ができず、結果的にいかにも問題がある山尾さんや須藤さんに声を掛けるくらいだから、衆参同時は候補者不足しそう とはいえ、候補者擁立できないので内閣不信任に反対します!なんて許されないから難しいところ
▲134 ▼7
=+=+=+=+=
国民としては不信任案が可決されたらダブる総選挙に歓迎だ。 少数与党になって多数だったような強引な強行採決できないので十分な説明されるから良い事だ。なので再び総選挙になれば反自民だけでなく、良く政党を選ぶことができる
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
もう国民の石破内閣への怒りは頂点に達したと言っていい。消費税減税どころか給付金支給もやらないと宣言した挙句に、海外へのカネのばらまきは継続するとか視点が定まってない。こんな時だからこそ野党が結集して内閣不信任案を提出して可決すれば石破は衆議院を解散せざるを得なくなる。それなのに立憲執行部の消極姿勢には落胆させられたな。だったら他の野党だけでも内閣不信任案を提出して可決すれば良い。なので石破内閣に不満を募らせてる有権者には願ってもないチャンスなのだ。だからこそ投票に行って民意を示そうぜ。棄権したらいかんぞ!
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
立憲民主は不信任案は出さない。 総選挙したら負け確定でしょう。 他の野党が出せたとしても、自公立で否決すると予想します。 立憲民主は完全に判断を誤った。 年金法案底上げ案など復活させないで、 単純に遺族年金の減額、加給年金の減額、中堅サラリーマンの年金額上げ、などに反対すれば、支持率も上がっただろうからそれで内閣不信任案を出せば、政権を取れた可能性もある。まったく、どうしようもなく判断力が無い。 なお、厚生年金のマクロ経済スライドが2030年まで延長される法案もあったと思うが、それも反対して、高齢者の年金額を元に戻すことにを主張していたら大勝もあったかも。 政局を読めないのも此処まで来ると凄い。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
石破は睡眠時間を削って働いていることを誇張していたが国民の為に働かずせっせと自民党の為にひたすら働いているので何の結果も実績も出せてない。 なんのために総理になったのかまるで見えずただダラダラと総理を続けているだけなのでとっとと後任に任せた方がいい。 でもたとえ総理が代わっても自民党政権が続く限り何も変わらないのでとっとと自民政権を終わらせて次のステージを目指すべき。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
野党は、石破で選挙がしたいので内閣不信任案は出さないと言われている。 与党は、石破で選挙したら負けるので変えたいのだけど辞めさせる方法がない。与党が内閣不信任案を出して、野党が否決すると面白いという意見があって、同意した。 内閣不信任案がでたら、衆議院を解散するというのは、自民党から出されるのを防ぐためなのかという考えに至ってしまった。
▲29 ▼34
=+=+=+=+=
解散総選挙になったら、面白い結果になるかもしれませんで。当初は野党が優勢だったが、ここに来て野党に幌媚びが見えている。それの最たる物が、国民民主党の大失態だ。備蓄米を「1年経てば動物のエサ米」と、とんでもない発言をしましたからなあ。また年金法案では、立憲民主党は自民党と手を組んで、可決成立させようとしてますからなあ。この件に関しては、立憲民主党に抗議の電話があるとしているから、実に面白い。提出されて可決されたら、解散総選挙になるかもしれませんで。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
内閣不信任案を出してほしいと思うけど、これを野党は政争の道具に使ってる節があるよ。頼むから議員さん達!これ以上国民を苦しめないでください。 それと皆さん選挙には必ず行って自分の考えで投票してください。あと組織票で投票してる人今のままでいいのですか?私の場合は仕事関係で選挙前になると○○候補(自民党この人誰?って感じです。)をお願いします。って言われますが、選挙では自分の考えで別の人に入れてます。
▲30 ▼6
=+=+=+=+=
日本保守、れいわ新選組、参政党などが第四極(?)のように言われていますが、都議選で5位になった安野氏率いる新党「チームみらい」が、従来の選挙のありかたを変えて躍進してくるのではないかと期待してます。 マニフェストの作り方からして既存の政党とは異なりますし、既存の政党にもAIチェッッカーを提供するなど、「ユーティリティ政党」として一定の存在感を出しそうです。 新党「チームみらい」がいきなり大勢力になるとは思えませんが、国政に進出することで日本の政界のありかたが変わりそうです。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
一つ一つ批判してないで、予算も含めた全体草案を各野党は提出すべきだろう。
年金とか生活保護は「出すべきだ」 予算や税金は「取らないべきだ」 補助金は「出すべきだ」 農家は「助けるべきだ」 食料品は「安くすべきだ」 関税は「下げるべきだ」 でも貿易収支は「トランプ氏と上手く交渉を」
全部上手く行くわけないじゃないか。 バランス取った草案も出さず、不信任だけ出すのは、政治家として無責任だろう。
自分の支援者の事ばかり考えてないで、そろそろ日本の未来を見てよ。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
内閣不信任案が通ったとして、果たして政権交代をできる人材はいるのか?
かつての政権交代時に多くの混乱を招いた。特に外交面で長年の日米の信頼関係にヒビが入りかねないほどの関係悪化を招き、当時鳩山由紀夫氏のリップサービスで沖縄の基地移転問題は今の今まで混迷を深めている。
今赤沢大臣が日米の貿易関税について話し合いを進めている。こんな時に交代をして誰が代わりを務めるのか?
同様に動き始めた米高騰問題解決の道を誰が継続するのか?
結局政権交代が長続きしなかった最大の理由は人材不足だ。今の政権に文句を言うだけの問題解決案が出せるとも思わない。先ずは協調と修正を繰り返す与野党の話し合いこそが大事だと思うがどうだろうか?
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
衆参同時選挙になる可能性は低いのでは?
野党各党には政権担当能力が無い。支持層も薄い。
明確な政治ビジョンを持たない野党各党。
衆院選挙予測や、現状のまま国会運営した場合などの立場等を判断。
引き続き自民党政治を追求した方が良いとする結論になると考える人が多いはず。
▲6 ▼10
=+=+=+=+=
備蓄米を大量放出して迅速に店頭に安い米が並び始めてる事に自民党や石破総理の支持率は少しづつ上昇してる。今不信任案出して解散総選挙になれば与党が議席を増やして過半数に達するかもしれない。また国民民主党の玉木氏の餌発言が批判を浴びてる。 野党第一党の立民も米価格の上昇の際に何一つ妙案を出さず何の役にも立ってない事から議席を増やせる要素は何もない。 だから不信任案を提出するのをためらってるのだろう。不信任案を即決出来ない時点で日和ってると解釈してしまう。そんな野党に何も期待出来ない。
▲10 ▼16
=+=+=+=+=
ちょうど良い機会では有るけど、今は国民が余裕の無い生活で苦しい毎日です。ましてやトランプの混乱の真っ只中。だから今政治を止めるべきでは無いと思いますが。ましてや野党は一枚岩では有りません。また以前の民主党政権のように混乱して終わるのが目に見えてる。そうなるとまた自民党がイイ気になって元の自民党政権になるのが確実でしょうか。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
立憲は自民に擦り寄り増税党を明言している 自民の中の減税派と立憲の中の減税派が党を出て新しく党を作り 国民と一緒になれば 政権交代可能だと思う その後の運営も減税中心で財務省解体に向けて可能性が有ると思う 是非 不信任案を出すべき 立憲が日和ってるのは議席を減らすから 当然の事である 国民を裏切った立憲
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
やると思いますよ。自民党が選挙に勝つ為の数少ない方法ですからね。自民党が選挙に負けない方法はいつくか有りますが、勝つ方法の数は少ない。米騒動と進次郎氏を前面に劇場型選挙に持ち込むしかないと思っているのでは、石破総理を含めた自民党幹部たちがです 勝者と敗者の差は才能の差ではなく、チャンスの時を見逃さず、最善を尽くしたか、出し惜しみしたか、ただそれだけだと私は思います。 岸田前総理が出し惜しみした結果、誕生した石破総理ですからね。それにです。恐らく、石破総理には、どうしても広島サミットまでは総理で居たかった岸田元総理のような総理の座に対する執着心が感じない。元々、総理になることが目標でしたからね。それは果たせた感が半端ないです どの道、農政改革はやらなければならない、少子化対応策に失敗した日本の一次産業は壊滅的です。このまま突き進んでも、10年と持たないと私は思います。どうなることやらです
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
値上げは見るけれど、賃金が上がらないのが問題になってますよね。だったらトランプ関税を機会に もっと種類を減らしスリム化し値下げをして賃金も下げる小さな政府を目指すのも必要なんじゃないでしょうか。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
おそらく5年ぐらいは混乱するだろうが、緊張感のある国会運営になるなら、少数政党による都度都度離合集散を繰り返す戦国時代国会でもいいと思う人間です。それぐらいやらないと、今の日本という国が変わることはないとも思っています。 自民党に金払ってる年寄のための国ではなく、未来をしっかり見据えられる、希望のある国になってほしいものです。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
野田立民は今の執行部(野田枝野小川安住蓮舫辻元岡田など) の旧民主党の亡霊たちでは国民に支持されない なぜならば、彼らの考え方の中心が、無駄を省く、緊縮財政、増税路線 の旧民主党政権そのものだからだ。
消費税減税の扱いも、食料品のみと、トランプが名指しで批判した 輸出企業への消費税戻し金、また、正社員の人件費にまで消費税が課税されており、課税逃れでそれが非正規労働の増加につながっていることなど、消費税の根本的な問題に切り込んでいない。
国税は国の予算でも財源でもなく、国債は国の借金でも赤字でもなく、信用創造による貨幣の創造
国債発行による信用創造が先であって (政府支出が先)スペンディングファーストであるという真実を理解していない今の立民では、いつまでたっても少子化は改善されないし日本の景気はよくならない。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
不味い備蓄米よりも、国民が欲しいのは美味い米なんですよ 美味い米が高騰しているなら、ガソリンと同じように補助金を出せば良い話ですよ 米に特化した補助券を配布して、希望する国民に出せば話は簡単ですよ 備蓄米を食いつぶして、大規模な災害とか紛争が発生すると大変ですよ
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
内閣不信任案提出、そして解散総選挙すれば良い。 前回の衆議院総選挙が、いわゆる「旧統一教会問題」、「政治資金問題」で、立民も関係が深かったのにもかかわらず、マスコミが自民党だけ汚名を着せて印象操作したのに政権交代出来なかった、「マスコミ敗北選挙」。 立民もそのことが分かっていて、議席数を減らすから内閣不信任案提出に踏み切れない。 国民民主は党勢に勢いのある間に総選挙を実現して議席数を増やしたい。 維新の本音は万博成功を踏まえてから総選挙に踏み切りたいので、それまでは自民党と蜜月関係でいたい。 公明は組織力を注力出来る、衆参同日選はイヤではない。 共産党は退潮傾向がハッキリしているから、費用が単純に倍以上かかる同日選はイヤ。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
この期に及んでまだ財源なしの減税はしないとか言っている自民党をぜひとも与党から引き摺り下ろしてほしい。 減税に財源は必要ない。 支出カットで対応可能だし、そもそも経済成長、賃金増加を見込んでいるのならその分税収は上がるはずなんだから減税しても何ら問題ない。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
まぁ国民民主、維新、立憲民主と自民党に見事に手玉に取られてると思う。 ごく一部の合意(中には空手形も多い)のために自党の評判を下げ、自民政権存続に力を貸していると言って良いのではないか? 政策の合意と内閣の信任は別物だと割り切る事も必要だと思います。
▲16 ▼4
=+=+=+=+=
この状況で野党が不信任案提出出来るでしょうか?。仮に提出したらその段階で即解散。衆参同日選になる可能性大。日本の命運がかかった重要な選挙になると思います。その際には問題を抱えている議員は落選して欲しい気持ちもあります。民主主義の原則で判断は有権者が決める事ですけど。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
今、解散して選挙をしても野党が政権を取れるとは思えません。少数与党になる今の状況と変わらないと思います。立憲は議席をかなり減らすと思いますが国民民主党も玉木代表の失言や103万の壁も実現出来なかったから議席減らすと思います。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも憲法69条や7条からは、どう考えても「だから総理大臣に衆議院を解散する権限が付与されている」とは読めない。 「十日以内に衆議院が解散されない限り」って文言から見れば、内閣は「受け身の立場」だし、「内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ」ってのも衆議院解散が決まったら宣言をするってだけの話。 じゃあ、何処で誰が衆議院解散を決めるのかってなると、本来は「内閣不信任が可決(信任が否決)」された後、改めて「国会で解散を諮る」って手続きが筋だと思う。それで「解散まではしないでも……」って判断になれば内閣総辞職で改めて首班指名選挙、解散が決議されれば天皇に「助言」して解散を宣言してもらうって流れが本来の憲法の意図じゃ無いかと。 まあ、もう解釈慣例化してるから今さらだろうけど……
▲20 ▼33
=+=+=+=+=
以前ならダブル選挙も歓迎ではあったけど、飛躍した国民民主党が玉木さんの失言や元気、山尾の公認で一時期の勢いがないのがなー。 日本人は忘れっぽいから裏金なんか忘れてるかもしれんからなー。
とは言え、この機会を逃せば政権交代なんか出来ないかもしれない。 これ以上の増税はカンベンです。 玉木さんの「手取りを増やす!」の言葉を信じてみるしかないですかね。
▲79 ▼49
=+=+=+=+=
厚生年金流用法案に賛成した立憲が内閣不信任案を出せるわけがない。立憲は最悪手を打ったので、もし解散になれば惨敗は目に見えてます。しかも衆参ともに惨敗となるでしょう。絶対と言ってもいいくらい出せないでしょう。逆に他の野党は躍進する可能性があるので出して欲しいでしょうね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
少数与党を相手に不信任案を出すのであれば、政権構想を提示して然るべきですし、そうでなければ国民も「与党」を選べない。 おそらく野田代表はそこまでの準備ができていないのが提出を躊躇っている理由のひとつではないか?
今この時点で「不信任案を出せ」と言っているのは、そういったことを考えない無責任な人、すなわち「次の与党を担おうをは思っていない人」ではないか。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
不信任案のカードを持ってる 立憲にすれば 現状まま選挙戦に入るのが 少なくとも立憲には一番有利だからな 実際に各野党にしても 条件は似たようなもんなんだが ヘタに不信任案を出して 自民党内の内輪モメによる サプライズ不信任可決、になっても ややこしい展開になるし 立憲にすれば乱数が少ない方がいい
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
白鳥さんが「野党第一党の役割は政権交代に追い込むこと」と書いているが、、、それは違う。 それは手段でなければダメで、目的・役割は日本を正しい方向に導くことでしょ。 政権交代が目的になり政権取った後のビジョンがない、、、となると前回の民主党政権の二の舞。 今の国際情勢と国内の問題に対してどのように対処するのか? それを明らかにしないまま、与党のやり方に納得できないから不信任です、、、。では政治家、政党として政権など任せられないよ。 自民党政権をたおすなら自民党政権を凌駕するビジョンとその実現可能性を語ってくれ。 トランプ政権と言う難物があり、ウクライナ戦争、中国の台湾侵攻の可能性、韓国の政権交代など国際情勢はかつてないほど緊迫している。 そんななか、政権を担おうと言うのなら、それを語ってほしい。 政権交代が野党第一党の役割? そんなことを専門家が言う時点で日本の政治の問題の根は深い。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
通常なら不信任案を通す絶好のタイミングだが間近に迫った参院選は石破内閣のままが野党には都合がいい。参院でも与党を追い込めば今後の運営にも何かと有利に働く。 総理の首をすげ替えただけでは野党にはメリットは殆どない。むしろ小泉進次郎や高市早苗が総理になられると野党は戦いにくくなる。考えなくとも分かる話だと思うのだが。
▲17 ▼4
=+=+=+=+=
これに対し政権幹部は「出してくればすぐ解散する。それを分かっていて出せるのか」
石破は参院選前なのに国民に負担掛ける政策ばかり可決してる上に衆院参院ダブル選挙にチャレンジして数を伸ばせると考えているなら、国民はそれこそ舐めるなって投票棄権したら駄目だよね。
中には、よくわからないとか別に今のままでもいいなんて居てる若者が多いけどこのまま何も流されるままでいいと言うなら年金は数万円とか所得のいまは5割税金だけど6割7割になっても無関心でいられるんでしょうかね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
普段から自民党は解散権を伝家の宝刀的に使っているのだから、野党側も選挙の準備ができ次第に不信任案を可決し解散を迫るべきだ。 ただ、自民が解散に応じるかは疑問。首をすげ替えて乗り切ろうとするかもしれない。 その時は何度でも不信任案を可決すれば良い。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
小泉進次郎の人気で自民党も盛り返してきたからねー。お父さんがした「郵政解散」のように、「コメ解散」と位置づけて、「自民党はJAや卸売業者の流通改革を進める!」というワンイシューで国民に分かりやすく解散の意義を伝えれば、お父さんのときみたいにまた圧勝するかもね。あのときは造反議員に刺客を立てたけど、今回もJAをバックに持つ農水族議員には刺客を立ててもいいかも。いずれにしても、江藤が農水大臣を継続してたら自民党はボロ負けだっただろうけど、進次郎効果で自民党が解散しても戦える、あわよくば過半数とれるかも、という状況。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
不信任案を出さないと腰抜けと全国民に馬鹿にされ、二度と政権を奪取することは無理だろうな。政治空白を生むなどと苦しい言い訳は通用しない。総選挙の前は必ず空白を生むのだからな。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
自民が利するだけ。野党にも国民にも何の利もない。 最近の米価急騰に対する政府の強行策の結果が未だ出ておらず、今は自民への追い風が一方的に強く吹いている。 このような中で選挙をやれば、これまでの裏金、反日宗教団体との繋がりなど政権与党の堕落や失われた30年のうち3年4ヶ月政権を担当してきた事実が端に置かれ、自民党に対する評価が一時的に高まった状態で国民が審判してしまうことになりかねない。 今は不信任を出して同時選挙に持ち込む理由を作ってはいけない!
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
不信任案を提出すれば自民党内の保守勢力と言われている議員らが賛成しそうですな。 高市早苗は本会議に欠席して不信任案に賛成票は投じず、その代わりに旧安倍派の議員はここぞとばかりに石破下ろしに動くでしょうね。 石破を辞めさせたところでより良い政権にはならない
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
衆議院解散したら立憲は大敗 年金改革法案を参議院で自民党が可決したら 参院議員選挙で自民党の大敗 衆参同時選挙となれば 高齢者は選挙に行けないし 若者は選挙に行かない 投票所を見ても高齢者は少ないし元気な高齢者のみ 若者はほとんどいないのが実態かな
以上の結果を踏まえて 自民党支持者の票が35%はあるから 無党派層がどれだけ選挙に行くかでしょう 支持率が上がらなければ自民党の圧勝は 間違いなしでしょう 連合を母体とする立憲はサラリーマンを 敵に回した事で 次回選挙より衰退の一途へ加速 大幅に議席を失う事になり 自民対立憲の選挙区は自民が議席獲得するでしょう 立憲はもう党の存続すら難しくなったと思う 衆参同時選挙やれば自民党の過半数は確実に行く さらば立憲民主党
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
立憲民主党は、別に政権与党を目指して政治をやっている様には思え無い。 ただ、政治屋でいて他党や他人を批判しているだけで、野党の立場て責任も取らない、具体策も示す事はやらない風に見えて、仕事をやってる感で、国民の税金で安全圏内で、苦しんでいる国民の為の政治より、自分達の保身をやっているのではないか。信用出来る政党には思え無い。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
多分しますね。 だって水面下でそういう打ち合わせしてたと思うので。
あの自民党議員など、急に移民問題取り上げたりして、国会でも突き詰めていたからおかしいなっと、、、。
ここに来て自民党議員が動き出す不思議。
なおさら国民は三連休の中日だろうと、選挙には行かないのは日本を見捨てたとみなされると思います。 施設の親の投票券は絶対に施設に任せないで下さい。 期日前投票には気をつけて下さい。不正の温床になる可能性があります。(綾瀬市などな例や廃棄の可能性)
大げさではなく、日本存続の選挙になると思います。韓国の様にはなりたくありません。 自由のある日本のために選挙には行きましょう。
▲14 ▼11
=+=+=+=+=
野田佳彦には度胸が無いでしょうね。 もしですが政権が取れても共産党も連立に入れ無いと数が合わず、直ぐにトランプとの交渉も始まるし、問題は山積で何処から手を付けたらいいかも分からず、組閣も出来無いで終わると思います。 ドタバタを見たい人は是非立憲民主党に投票して下さい。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
森山幹事長が考えているのが、自民と立憲の大連立でなんと総理は野田佳彦だそうですよ。とんでもない増税国家を作り、日本をぶっ壊してゆうちょを米国のウォール街に譲渡、国土を中国に譲渡しようとするもののようです。媚中増税派として仲良しですね。当然財務省が後押ししているそうです。 何があっても自民、公明、立憲、維新、共産には投票してはいけません。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
立民は解散がないと思われる時は毎度不信任案を出すくせに、解散があるかも知れないとなると途端に弱腰になる。それで良く政権を取るなどと威張ってきたものだ。何でも与党のせいにしてきたのに問題は立民自身にあったことになる。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
内閣不信任案を提出して、衆参同時選挙となった場合、議席を大きく減らして責任が問われる可能性があるのは自民党執行部だけでなく、立憲民主党執行部も同じでしょう。特に野田代表は、昨年党首に返り咲いてまだ1年も経っていないため、再度選挙に突入してみすみす議席数を減らして辞める選択肢はなく、何とか今の地位を維持したいと考えているはず。 つまり、野党第一党として自民党に代わる政権を取る覚悟も準備もまだ出来てないと思う。下手すると、自民党の下請け政治業者になり兼ねないからコワい。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
これで不信任案を提出しない又は慎重に判断と言う口実での反対をする野党は結局のところ、民意を反映しない党です。 そんな野党が政権を取ったところで今の自民党と変わりません。
そんな党を国民にあぶりだす為に、立憲には是非とも提出して欲しい。 ガヤを入れるだけの党こそ何も覚悟を持っていない無責任な党ですよね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
極端な話、立民が不信任を出して野党が一時でも結託すれば、政権は変えられる。
ただし、その後の舵取りはどこの誰が担うのか。進む少子高齢化問題。トランプ関税による経済対策。中ロの動向のみならず、中東・南アジアの情勢不安…。
問題が山積している最中、あろうことか立民は大多数の労働者(主にサラリーマン家庭)を敵に回した『厚生年金の大改悪』の片棒を担いだ。
政敵と右手では握手を交わし、左手には不信任決議案を突きつけるという矛盾極まりない構図に…
やはり「立民に政権運営は委ねられない」といった国民の不信感が大きく出るだろう。
…立民ってさ。あくまでも個人的なイメージだけど、LGBTQとか先進諸国が先んじてやっている『流行り(グローバリズム)』に乗っかってるだけの政党で…
もっともらしいことを言ってるわりに中身が全然熟成していなくて、個々がバラバラ過ぎて『一体感』が全く感じられないんだよね。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
年金等の重要法案を通してからの不信任案って、あまりにも不自然すぎる。三流政治の茶番劇を演っていますと、言っているようなもの。これだけ分かりやすいんだから、いい加減既存与野党では三流政治が変わらないことに気付きましょう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
立憲に頼まなくても、国民民主で出せないんですか?。出して、野党に賛同してもらえばいいんじゃないの?。ただ、今回、玉木代表が躍起になってるのは、国民民主から出馬予定の山尾氏の件で劣勢になってることを、あやふやにしたいのが見え見えなんだけど。仮に不信任案が可決されたら、自民党もコメ大臣ががんばっているうちに、解散して、正々堂々、受けて立ってほしいですね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
1ヶ月前ならまだしも、今はタイミングが悪すぎるのでは
国民民主は参院候補者擁立と党首発言のせいで党勢に陰りが見えているし、その割には自党優先で野党候補者一本化には乗りそうにもない。 自民は結果を出した小泉農相を最前面に出して攻勢を掛けるだろうし、野党の考えるように上手く運ぶのだろうか。 まあ立憲はビビって出さないと思いますが。
▲59 ▼18
=+=+=+=+=
立憲民主党は絶対に出さない。なぜなら、落ち目の自公と連立することが、財務省主導でほぼほぼ決定しているから。先日の、厚生年金の一部を国民年金に移動することからも明白。それにより、今以上の増税政権ができてしまうことになる。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
議院内閣制自体に不信任派です。どの政治政党が多数派になろうとも、もしくは連立政権になろうとも国会議員自体に信用が出来ない。今の日本のご時世だと流行りの政治政党が多数派になりそうで恐ろしいです。日本人が盲目状態になってませんか?専門知識が豊富な方(藤井、高橋、三橋、堀江等の目立ちがり屋、特定政治政党へ忖度をしているもしくは誹謗中傷に近い批判をしている人間は論外)に各省庁の大臣、長官をしていただきたい。急に政治機構が変えられないなら、現状のように自公が少数派与党、立憲、維新、国民民主が野党の中心の政治機構のままで良いと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
内閣不信任案が出されると、 立憲は反対すると大幅に支持率を落とすだろうし、 賛成すれば、連立入りがしにくくなるね。 財務省主導で大連立を持ちかけられてるんじゃないかな。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
内閣不信任案を提出できるのは、50議席以上必要なので 野党で提出できるのは立憲民主党のみ。 だが提出はない。 年金改革関連法案をろくに審議もせずに衆院可決した事を鑑みれば どぜう元首相と森山氏が握っているのは間違いない。 「大増税・増負担大連立」は財務省の策略なので、反対するDSもいない。 参院選は与党が大敗する事が既定路線。 責任は全てニゲルに負わせる。 野田内閣の誕生となるが、 大増税、社会保険料負担増大で景気がみるみる悪化。 直ぐに衆院選になる。 そこで小泉劇場令和版。 あほな人々がはまってしまい自民復活。 小泉内閣誕生。 アメリカ民主党系ジャパンハンドラーと財務省の傀儡政権誕生。 農協が郵政民営化した時と同じになり、コメ自由化、外資が益々入り込み 日本人は低賃金でこき使われ、 国家の供給能力が落ち込みスタグフレーションが蔓延する。 そこに大災害が来て史上最悪の二重苦の未来となる。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
今までは国会会期末の風物詩の様に不信任案を出してパフォーマンスばかりしていたがそれは否決されるのが分かりきってる茶番劇を私たち国民は見せられていた。 今は野党が与党に協力しなければ不信任案は可決されてしまう為慎重になってる。 立憲は出してもダブルの総選挙、出さなければ今までの不信任案はパフォーマンスと語るに落ちる。 そればかりか結局は野党のままが良いと思ってる事が国民にバレてしまう。 まぁ実際そう思ってるのでしょうが…
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
おそらく維新は乗らず、不発に終わる。仮に乗ってくれば解散になり、前ほど野党が伸びるかわからない。さらにまた自公が過半数を取れなかったとしても、民民と維新は首班指名で無効票を投じる議員失格者たちだ。今と同じような状況が再現されるだけ。立民は衆院比較第一党になれる見込みが立つまで、内閣不信任案は出さない。自民も任期満了近くまで解散できないだろう。
▲4 ▼0
|
![]() |