( 296885 )  2025/06/06 04:50:07  
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フジテレビが港前社長と大多元専務を提訴へ 中居正広氏と元女性アナウンサーとのトラブルをめぐり

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/5(木) 17:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc247322213f9efe8b9bc32f3f5fddf01a8dce9e

 

( 296886 )  2025/06/06 04:50:07  
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フジテレビは中居氏と元女性アナウンサーのトラブルをめぐり、港前社長と大多元専務を経営責任追及のため提訴することを発表した。

港前社長は責任を取り辞任し、元編成部長は懲戒休職と降格処分を受けた。

元女性アナがストレス障害で退職し、第三者委員会はフジテレビの対応を2次加害と評価した。

フジテレビは今後、関係社員の処分を含めた評価の透明性を示す方針だ。

(要約)

( 296888 )  2025/06/06 04:50:07  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

フジテレビは中居正広氏と元女性アナウンサーのトラブルをめぐり、港浩一前社長と大多亮元専務について、経営責任を追及するため提訴すると発表しました。 

 

フジテレビ 清水賢治 社長 

「当社監査役は、港前代表取締役社長および大多元専務取締役に対して、法的責任を追及することを会社法に基づき決定し、訴訟の準備に入った」 

 

フジテレビの清水社長は、中居正広氏と元女性アナウンサーとの一連のトラブルをめぐり、法的責任を追及するため、港浩一前社長と大多亮元専務を提訴する考えを明らかにしました。 

 

港前社長は一連の責任を取り、今年1月に辞任しています。 

 

フジテレビ 港浩一 元社長(今年1月) 

「人権コンプライアンスについての対応を誤り、女性への会社としての対応が至らず、放送業界の信用失墜にも繋がりかねない事態を招いてしまったことについて、深くお詫び申し上げます」 

 

また、処分が焦点となっていた元編成部長については、1か月の懲戒休職と4段階の降格処分としました。 

 

この元編成部長は被害を受けた元女性アナが入院することになった後、中居氏とこんなやり取りをしていました。 

 

中居正広氏 

「また、連絡があり、接触障害(摂食障害)と鬱で入院。やりたい仕事もできず、給料も減り、お金も無く、あの日を悔やむばかりと」 

元編成部長 

「なかなかですね、、私から無邪気なLINEしてみましょうか??」 

 

その後、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」と診断された元女性アナ。治療により、体調は回復に向かっていましたが、去年7月に女性は退職を決断。 

 

その後、元編成部長が中居氏に対し、ショートメールで女性の退職を伝えたところ… 

 

中居正広氏 

「了解、ありがとう。ひと段落ついた感じかな。色々たすかったよ」 

元編成部長 

「例の問題に関しては、ひと段落かなと思います。引き続き、何かお役に立てることがあれば、動きます!」 

 

こうした一連の対応について、第三者委員会は… 

 

第三者委員会 竹内朗 委員長(今年3月) 

「被害者に寄り添わない2次加害と評価されるものであった」 

 

2次加害だと指摘。フジテレビは元編成部長を含めた関係社員の処分を検討、5月までに明らかにする考えを示していました。 

 

フジテレビ 清水賢治 社長 

「異議申し立てをした方もいらっしゃいました。(賞罰審査委員会に)再度、結果は変わりますかっていうことを尋ねて、その結果変わらなかったっていうことで、今回の処分結果になっております」 

 

元編成部長や元アナウンス室長ら5人の処分を決めたフジテレビ。 

 

今月25日に開かれるフジの株主総会では大株主の投資ファンドが独自の取締役候補を提案していて、今回の処分に対するファンドの対応や株主の評価などが今後の焦点となります。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 296887 )  2025/06/06 04:50:07  
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この記事で多くのコメントが提訴に関する様々な視点を述べています。

一部のコメントでは、提訴がフジテレビの責任を明確にし、企業改革につながると肯定的な意見があります。

一方で、経営責任を追及するだけではなく、事件の根本的な問題や企業文化の改善が重要であるとの指摘もあります。

また、個人への責任追及だけではなく、組織全体の責任を考えるべきだという意見もあります。

さらに、何よりも事実の明らかさが重要であり、公正な判断のためには真相が解明される必要があるとの声も見られます。

 

 

(まとめ)

( 296889 )  2025/06/06 04:50:07  
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=+=+=+=+= 

 

今回の件、もはや声明やコメントで言いたいことを並べるだけでは限界。誰が何を言っても平行線になるなら、事実関係を整理し、責任の所在を明確にするためにも、法廷での解決が最善だと思います。その方が中居さん、元アナウンサー、そして関係者全員にとって納得できる形につながるはずです。 

 

▲10635 ▼1023 

 

=+=+=+=+= 

 

よくあるのは、株主が経営責任を追及することだ。 

 

株主は最初に監査役等に責任追及をするように求めることができる。 

しかし、監査役等は会社側の人間であることが多く、株主の求めに応じて提訴する事例は極めて少ない。 

監査役等が提訴しないと、株主代表訴訟を提起することができるわけだ。 

 

本件は、株主からの要求の前に提訴したということなのだろうか? 

そうだとすると、「その点だけ」に関しては、コーポレートガバナンスが機能しているようには見える。 

 

▲891 ▼283 

 

=+=+=+=+= 

 

他の役員を善管注意義務違反の疑いから守るためにも 

的を絞っていこうとの考えが窺えます。当事者を提訴することで他の方を逃していこうというね。この意向通りでいくと、矛先が中居側に向いていくこともあり得ると思います。株主の追及を逃れるためにもフジの一手としてありそうですね。 

 

▲5528 ▼451 

 

=+=+=+=+= 

 

フジ大株主である「ダルトン」らの動きもあり、旧態依然の勢力を排除するが為に港元社長と大多元専務を提訴に踏み切ったのでしょう。それならついでに中居正広氏も提訴した方が良いのではと言う声が上がっても不思議では無いでしょうね。いずれにしても企業コンプライアンスが、今のフジテレビにはあるのだという事も世間に示し証明させたいのだろう。フジで仕事しているスタッフやアナウンサーの方々を守る為、視聴者の方々に対する誠意、フジの企業スポンサーにも相応の姿勢を示すのには良い機会なのかと思います。 

 

▲1379 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

港氏と大多氏への提訴と聞けば、非常に大事のような印象を受けるが、提訴の内容を確認しなければ何とも言えない。 

 

おそらく、提訴内容は退職金と報酬の一部返納くらいではないだろうか。 

 

自主返納でもいいが、提訴とすることで、世間に重い処分を課したことを印象付ける戦略ではないか。 

 

▲109 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ただの目くらましにしか見えません。確かに経営陣に責任はあるかもしれないけど、本当の問題は会社全体の腐った文化にあるんじゃないですか?こんな訴訟で世間を納得させようとしても、根本的な体質が変わらない限り何も解決しないと思いますよ。 

 

▲5466 ▼637 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに当時の社長や元専務と言った当事者の経営責任を問うのは、間違いでは無いと思いますが、そんな表面的なことでは無く、もっと長年あったフジの体質が中居さんの問題によって表面化したのでは無いかと思います。つまりは、このお二人のみを追及すると言うのは違うのでは無いかと、他の歴代の社長や役員にだって、そう言った体質を築いてきた責任と言うのはあるかと思います。それをお二人だけを追及するのは、どうも違和感があるかと思います。 

 

▲2274 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の提訴、正直「誰の責任か」をはっきりさせたいっていう姿勢はわかるんですけど、それだけだと「今の経営陣は関係ないです」って言いたいだけにも見えてしまいます。 

本当に大事なのは、なぜこんな問題が起きて、それが社内でどう扱われてきたのかをちゃんと検証することじゃないでしょうか。 

責任追及だけで終わらせず、どうすれば再発を防げるのか、視聴者に対してちゃんと説明することが、メディアとしての信頼回復につながると思います。 

 

▲1398 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的には訴えられた二人が役員退任時の役員退職金相当額くらいを上限として和解金を払って幕引きでしょうな 

信用失墜したから何十億とか何百億とか払ってね、なんて言っても個人で払えるわけないし、そこまで請求する気はフジ側もないでしょ 

株主代表訴訟なんかがあるかもしれないから一応提訴はしたものの、徹底的に争うようなもんじゃないと思う 

 

▲934 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

株主総会で追及される前に先手を打ったと言えるのではないでしょうか。 

 

株主側に提訴されたら港さんも大多さんも身ぐるみはがされてしまう。 

ある意味、守っているように思えてしまいました。 

ただ、日枝さんや金光さんは不問。アナウンス室責任者も不問。 

当該社員の幹部への処分をどうするかで、考えが見えてくる気がします。 

 

フジ側の弁護士チームはなかなかやるなぁという印象があります。 

 

▲567 ▼111 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビが元経営陣を提訴するという決断は、企業としての責任を明確にするための一歩だと思います。しかし、問題が発覚してからこの対応に至るまでの時間は長すぎたのではないでしょうか。被害を受けた方々の心情を考えると、もっと早い段階での対応が求められたはずです。今後は、同様な問題が起きないよう、社内の体制を見直し、再発防止策を徹底してほしいと願います。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新社長が提訴に踏み切る姿勢は過去の発言からも「信頼回復のため」に見えるがなんとなくパフォーマンスにも見える。 

前経営陣の責任を問うのは当然としても、今の経営陣が立て直しに本気で取り組んでいるなら、まずはその結果で示すべきでは? 

「私たちは違う」という線引きだけが目立っていて、結局“誰も責任を引き受けていない”ように見える。 

本当に信頼を取り戻したいなら、「前の経営陣のせいです」ではなく、「すべてひっくるめて今の経営の責任です」と言える覚悟こそ大事だと思う。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の提訴は中居問題の真相部分に近づく可能性もあるよね。第三者委員会からすればフジから調査依頼を受けて報告書を作成した中で、中居側から数回に渡って内容に関する反論が来た以上、クライアントでもあるフジに今後の対応を委ねると言うのもあっただろうからね。裁判になる事でキッカケとなった事象に対して被告側へ質問される場合もあるだろうし、性被害と判断された中でどこまで答えられるとか言うのもあるよね。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

常識がある企業ならば、普通は元編成部長は懲戒解雇した上で法的責任を負わせる(裁判で勝つ負けるの問題は別として)。処分内容が甘い。この時点でCX(やFMH)は常識が無い(むしろ非常識が通用する)企業なのだと思う。4段階降格と1ヶ月だけの出勤停止で済むとね…。百歩譲っても無期出勤停止が妥当だ。解雇したくない(出来ない)理由を知りたい。今のCXの経営陣の対応も被害者に対して真摯に対応しているとは思えない。 

 

▲252 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

会社→役員の提訴ということですが、基本的に上場会社の役員は、役員賠償責任保険(D&O保険)に加入しています。 

本件のような会社または株主から提訴された場合、その訴訟費用や賠償金の負担は、保険の範囲内でカバーされます。 

もちろん、保険の内容や提訴する額にもよりますが、元社長と専務は、経営責任があるとはいえ直接的、意図的、悪意をもって本件を引き起こしたわけではないことを加味すると、賠償額も少なく、結果本人たちは何の持ち出しもない可能性があります。 

会社側もそのことは承知でしょうから、要は総会前に形だけ経営責任を追求するフリをして、本件を決着させようとする意図もあるのではないでしょうか。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題終わりが見えない、だいぶ尾を引いてるなという印象だが、国内のあらゆる企業や組織の風土に対して、少なからずプラスの方向に作用しているのではないだろうか。 

 

これを機にというのは本来決して望ましい事ではないが、私達の働く職場が少しずつでも民主化され、風通しが良くなり、ブラック組織が一掃されるようにと願う。 

 

▲140 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ形だけはと言ったところだろうね。事前に根回しはされていたはず。言って見ればこの2名は運悪くその時期にそう言う立ち位置にいたと言うこと。責任ある立ち位置にいたのだから致し方ないと言ったところだろう。結局あとから思えば、被害者加害者が誰であろうとも、それが漏れ伝わったとしても、きちんとした手順を踏むしかないと言うことだ。 

 

▲193 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

実のところ、フジテレビがそうした企業風土・体質を作り上げる上で、最大の影響力を発揮してきたのは、日枝久・前フジテレビ取締役相談役であることは、フジテレビの役員も認めるところ。 

今回提訴される港前社長も大多元専務も、その企業風土に適応する中で頭角を現し、日枝氏に見込まれて引っ張り上げられたわけだし。 

中居氏の件には直接関わっていないのかもしれないが、フジテレビの被った有形無形の損害に対し、日枝氏が何一つ責任を負わないというのは、特にフジテレビ関係者にとってはモヤモヤが残りそう。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

責任追及の姿勢は見せている一方で、両社が実質的な損はしない範囲で収めるのではないだろうか。昔からよくある話で、たまたまそのときに責任ある立場にいただけと考える社内の人も少なくなさそうなので。前社長と元専務がどのように反応するのか興味深い。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者である以上、経営責任が問われるのは当然だが、港氏も大多氏もバラエティ、ドラマ…共にフジ全盛期を制作部門で支えた功労者でもある。彼等は生え抜きのサラリーマン経営者だ。 これが例えば外部から経営のプロとして招聘された経営者なら提訴も当然だと思うが、両氏はフジメディアホールディングスという巨大組織の中の一角に過ぎない。経営責任はあるとしても他の役員は?嘉納会長(当時)や日枝氏は責任を問われないのか? 二人を槍玉にして蜥蜴の尻尾切りで幕引きを図りたいフジ側の思惑も見え隠れするだけにそこまでやるのはあんまりな気もするが… 

 

▲252 ▼38 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なかなか賢い手だと思う。 

今のCMが一切入らない状況を打開するには、今回の件の犯人をはっきりさせて罪を償ってもらい、フジテレビという会社自体の問題ではないとする方向に持っていきたいのだろう。 

裁判や判決までには時間はかかるだろうけど、打開するにはこれしかないとは思う。 

一番乗りでCMを開始した会社は袋叩きに会うだろうし、企業は一歩が踏み出せないでいるはず。 

 

▲94 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局の番組制作コストが跳ね上がって、視聴率至上主義に陥って【NHKさえも】、数字を持っているタレントの機嫌を伺う体質が確立されて、其処に有力芸能プロダクションやら広告代理店とかが絡んだのがこの問題の本質だと思います。 

昔は、NHKなんか無名だけど素晴らしい歌手とか出してましたけど、今は殆ど芸能プロダクションの力関係次第。 

歌番組とかでも昔は出演料支払って歌手に出て貰うのが、今は歌手が宣伝するためにお金を払って出して貰う。 

バラエティ番組とかでも、2時間の放映の為に10時間くらい収録している。 

そしてひな壇に並んでいる売り出中の芸人も、同じく金を払って番組に出して貰う。 

だから分かり易く視聴率が稼げるタレントがいれば、どんな事をやっても確保しろとなる。 

テレ東の深夜番組の、孤独のグルメなんか一話300万円で制作していると前に聴きました。 

魅力的な番組制作が出来なくなったから起きた事ですね 

 

▲437 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、港前社長と大多元専務が適切な対応をしていれば、こんな大問題にはなっていなかっただろう。 

 

何よりも「社員よりもタレントを守る」行動を取った港前社長の責任は大きいだろう。 

フジテレビの管理職が社員全体からの信頼を失うきっかけになった。 

 

こうなると、Nプロデューサーも責任は免れないのではないか。 

 

▲109 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

こうなると中居氏がなぜ今さら反論のような事を始めたのかが分かるような気がする 

そこまで大ごとになると思ってなかったんだろう 

引退して大人しくしてるつもりだったが、莫大な賠償請求が現実味を帯びてきた 

反論や否定を一言でもしておかないと、「全て自分が悪い」ままではなし崩しに押し切られてしまう 

男女関係のもつれだったと主張しておけば、湊氏がそれを信じたというエビデンスにもなる 

案外フジ側と協力し合ってるのかもしれない、中居氏の弁護士は企業案件に強い人達だ 

 

▲155 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会の報告書を見ると、1回目の閉鎖された会見で自局が「謝罪した」と報道すると怒ったり、対策チームが年明けに文面をどうしますか?と問い合わせをすると銀座で港社長が飲んでいたり、ゴルフをしてたりとか、そりゃひどかったからね。株主総会も近いし、提訴はやむを得ず 

 

▲263 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

本訴訟は、出演者と被害者女性のトラブルそのものの話ではない。このトラブル(結果的に被害者の職務の延長上と捉えられる)を会社が知り得た後、本来取るべき適切な対応を怠ってしまった被告となる前社長・元専務の経営判断を直接の原因として、スポンサーが大量離反し、会社が多額の損害を被ったことに対する、経営責任を問う損害賠償請求と考えられる。 

損害を受けたのは会社本体であり、また連動してその業績や資産によって利益を受けるはずの株主。会社がこれを提訴せずに損害を回収できない場合、当然今度は株主代表訴訟(会社の代わりに株主が遺失利益を回収する)に繋がってしまうので、当然やらざるを得ないのである。 

元々これは経営陣がトラブルを知った時点で、演者の出演を停止し、被害者のケアと地位の保全を徹底及び適切な補償をして解決していれば(それ以上は別の話)、このような提訴に至る必要は無かった話。 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いやー。この二人を訴えるにしても私はこの清水社長も上から目線で二人を責められないと感じます。 

なぜなら中居氏の問題が勃発していた最中、この人はこの二人の下についていた専務関係の役職にいたからです。ということはこの清水社長の役割は二人に対して正しい直言をする必要のある立場でもありました。もしかしたら、清水社長も問題を把握していたかもしれません。 

今回の対応はちょっとまだまだ甘い。と感じます。 

まずは中居氏問題勃発時点の専務などの高級幹部が全員辞職してから処置すべきだと考えます。 

 

▲67 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

元港社長と元大多専務の提訴はわかりますが 

元編成部長も提訴するべきですね 

中居正広に女性アナウンサーを呼んでいたのは 

こぶんたちであって 

恐らくこぶんたちは元港社長と元大多専務に 

報告するはずないですからね 

元編成部長の処分が清水社長には 

申しわけありませんが 

甘すぎると思います 

 

こういうふうにフジテレビの体制を作ったのは 

日枝さんなんだから日枝さんは 

会見に出て説明しないとダメですね 

逆に今だからこそ日枝さん出てきて 

会見開くべきだと思います 

何故日枝イエスマンの職場環境を作ったのか 

日枝イエスマンの職場環境を作ったから 

今回問題事件が起きてものすごく収穫になった 

なので、日枝さんには会見する必要があります 

フジテレビが信頼回復するには 

 

▲58 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの思惑なんかを議論する場面ではない、と思います。 

法令遵守体制構築したのなら、淡々と専門家の意見・判断に従って、取締役の義務違反あるなら、責任追及は当然の事で、そこには株主の利益保護はあっても、現経営陣や日枝氏擁護の見地は、入りようがない。 

あとは、2人に限定する説明を会社がどのように説明したかだが、今日の段階では不充分で、株主総会での詳細な説明が、必要だろう。そこに注目しましょう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営者責任を問うての提訴とありますが事の全容が明らかにされない限りグレーとしか問えないのではないかと思います。今回の事件は女子アナウンサーの大物芸能人への上納と理解しています。この上納という意味からして解明しなくてはならず第三者委員会の調査が事実に基ずくものであっても証拠としては価値があるのかないのかと考えてしまいます。その理由は何時誰が何処でどの様な状況下で証言したが明らかにされなければ信ぴょう性に疑念を持ってしまうからです。民事刑事の裁判となれば証拠証言の積み重ねで真実を解明するので第三者委員会の調査結果だけでなく当事者の法廷出廷ともなるだろうから世間が納得する結論が出るかと思ってしまいます。 

 

▲8 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

次のステップのためのアクションなんでしょうね。今後同じ轍を踏まない為に経営陣は慎重になり現場管理職の責務がより重くなることでしょうね。企業風土を変革しその成果が顕れるのはまだ先、焦らず一歩一歩やるしかないでしょう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この二人、退職金や報酬返上等どうしたのか分からないけど 

彼らからすれば、事の報告を受けて会社を守るために対応したのであって 

その対応がまずかったとは言え、現経営陣から損害賠償等を求められる 

筋合いがあるんだろうか?少なくとも故意に会社に損害を与えたのとは 

違うから、主張すべきはするだろう。中居を巻き込んで泥仕合に発展するとかもありえる。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは今までの関係者に甘いフジテレビのイメージと違った流れ。今後の展開が興味深い。権威が無くなった人たちをスケープゴートにして幕引きを図りたいというみかたもできそうだけど、物事はそう単純でもなさそう。 

株主総会が6月に控えているとのこと。フジは権力闘争があったことも有名だし、現経営陣が責任を旧体制に押し付けてステークホルダーへの改革の姿勢をアピールするのが狙い、って考えるのが一番現実的かも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いいね。フジテレビのシッポ切り最終章 

 

元アナ女性の証言がどこまで認められるのか?コンプライアンスがどこまで守られてガバナンスがどれくらい機能していたのか?で全く違う判決にもなり得ると思う。 

 

時系列で矛盾の無い詳細が問われることになるだろうから、被害者と加害者の思い込みによる乖離とか曖昧な判断が成されないことを期待したい。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コンプライアンスなんて無かった時代の人間に善管注意義務違反(コンプラ違反)で提訴なんて酷な話だ。ただ時代が前に進んでいくためには、東京裁判のように誰かが罪を背負って犠牲になる必要があるんだろう。俺は昭和のテレビマン達に楽しい時代を見せてもらったことに感謝している。 

 

▲17 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

社長達を提訴か。 

辞任で責任取ったと思った。 

なら文春もそのうち提訴されるのかな。 

訂正文を間違いに気づいた1月上旬に出していたのなら、流れは違っていただろうし。 

嘘の情報を拡散させた文春もそうだけど、その文春に密告した関係者もアウトだね。 

原因を作った中居もだけど、関係者に誇張して話した被害者も何らかの罪に問われる。 

中居が主張している様に、恋愛のトラブルと認定されれば、話はまた変わってくる。 

中居、被害者との実際のメールのやり取りとが鍵になりそうだね。 

 

▲37 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

トカゲの尻尾切りということは聞いたことがありますが、今回の提訴はトカゲの頭切りということでしょうかね? 

旧経営陣の2名を切ることで残った経営陣の保身を図った様にみられるんですけど。 

この提訴した側の経営陣の方々、今までの内容を見ていると権力者に対するイエスマンに近い様に思えるんですけどね。本件及び経営者としての企業ガバナンスに関して本当に責任が無い立場なんでしょうかね? 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の責任にして丸く収めるつもりか? 

などという考えも過るが、 

企業として生まれ変わりをアピールするためには、当時の対応を行った責任者への責任追及は必須になるので形式上こうするしかないということなのかなとは思う。 

恐らく形だけ提訴という方法を取り、個人に対して法的な責任や損害賠償等は行わないだろう。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

あらあら、大多亮も訴えられちゃったんだ 

平成初期の頃は名物プロデューサーで、数々の名作ドラマをプロデュースしてきたのにね 

昭和のTBSに久世光彦って名物プロデューサーがいて、女優との不倫を樹木希林に暴露されて、TBSを辞めざるをえなくなった経緯を思い出した 

彼らが作り出した偉大なる作品の数々は後世にも残るけど、晩節を穢したって意味で非常に感慨深い思いです 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

第三者委員会とは、企業や組織で不祥事が発生した際に、当該組織とは独立した有識者(弁護士や公認会計士など)が調査や原因分析、再発防止策の提言を行うための機関です. 組織の社会的信用を回復し、説明責任を果たす目的で設置されることが多いです。 

 

第三者委員会は、内部調査では信頼回復できない程の重大事案で設置され、その調査報告は尊重されるべきものである。 

フジテレビは第三者委員会の報告に基づいて処分しようとしているように思われる。信頼回復できるかは不明だが。 

一方、兵庫県は、第三者委員会の報告に対しても、あたかも「一つの認識」であるかのように何もせず頬かむりだ! 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

組織的で、かつ長期に渡っての女性への犯罪行為を、視聴率のために意識的に行なっていた。おぞましい事件。 

女性への犯罪行為を行なったタレント、幇助した幹部社員、隠蔽した上司、社長を始めとした上層部。 

全てを追い込み、断罪する必要がある。それが、犯罪行為の再発防止になる。他局に対しても。 

あやふやな幕引きになると、悪い前例として、なんとかなると思わせてしまう。 

安倍の国会での堂々とした嘘以降、他の政治家も堂々と嘘を付くようになったように、悪い伝染を起こさせない為にも。 

 

▲14 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣に法的責任を追求するというのは分かるが、代表権の無い専務にも責任を追求するのであれば、 

実質的な支配力を持っていた日枝相談役が追求の対象になってないのは違和感がある。 

それって、フジテレビが新体制になっても日枝氏には逆らえないということを意味するのだろうと思うし、だとすれば結局フジテレビは旧態依然ということになる。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

突然のことで驚きました。 

 

フジテレビの立ち位置では、港氏、大多氏、元プロデューサーB氏、中居氏、女性Aとされる元アナウンサー、これらの人間関係を考えると、フジテレビが被害者のポジションに入り提訴するのは、違和感が強い。外資系株主に対するアピールなのか。 

 

第三者委員会の調査報告書では、フジテレビの組織的な関与ではなかったのか。 

中居氏問題ではなく、まさにフジテレビ問題。ひいては、フジグループ全体の悪しき慣習の問題であったはず。日枝氏は引責辞任ですよね。 

 

会社としては、提訴という形を取るしかないかもしれないが、それなら中居氏に対しても、同様の対応をしないと整合性が取れない。 

 

今頃になって、中居氏側も反論をしているが、記者会見を設置する雰囲気もないので、法廷の場で事実確定し、この問題にケリをつけることが必要でしょう。 

 

▲96 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

提訴の流れを考えれば、中居氏と匿名被害者との関係をハッキリさせる時期が迫ってきたと思う。 

SNS界隈でネットニュースにあがる元アナさんは、これまでと今後の発信に気をつけないと後々に大変な事になりそうな予感。 

橋下氏のコメントも、ひょっとしたら“人権問題”もひっくり返る可能性もある。 

※そもそも、第三者委員会の報告は、匿名の被害者の意向に沿った内容で終始しており、偏った内容との印象はある。 

また、匿名の被害者は“二次被害”、元アナは“誹謗中傷”を事あるごとに主張して、真相を回避したがっている様にも思える。 

中居氏も守秘義務を継続したいとの主張もあるが、今後はどうなるかわからない。 

結局、この問題は中居氏と匿名の被害者の関係を詳らかにしなければ、公平な判断はされないと言う事だと思う。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

責任の所在をはっきりさせるのは良い事ですし、企業改善をする上でも前向きな対応なので良いと思います。 

が、ここで一つ腑に落ちない事があります。 

それは、この件の当事者である女性Aと中居氏の事です。 

これだけ多くの社員が処分を受け、元社長と元専務が提訴される事態に発展したのに、二人の事に関しては何も明るみになってないし、本当に中居氏が性暴力をしたのならこれで良いですが、中居氏が反論してるような事が事実なら、これは誰に対する責任を取ったのですか? 

第三者委員会は資料を出さない様ですし、中居氏は性暴力を否定している。 

過大解釈で性暴力とし、とにかくこの件に関して終止符を打ちたいが為に【断固とした対応を取る】とのスタンスであるならば、それは臭い物に蓋をするのと同じ。 

第三者委員会の資料提出、中居氏と女性Aの証言が出揃い私達、視聴者や読者が納得出来て本当の終わりだと思います。 

 

▲32 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

事件の全容が明らかになって、関係者の処罰という形でフジテレビへの制裁が一区切りとなり、広告出稿再開という道筋だったのに、処罰を先にしたら、また誰かの首が必要になるだけだと思う。やはり、示談による秘匿義務がフジテレビをギリギリと締め上げている。訴追されるのは覚悟の上で、誰かが全部暴露しないとフジテレビは復活できないかも 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

善管注意義務違反で前社長を提訴か。前社長と元専務だけに責任を押し付けるのではなく、全体で責任取るべき問題だと思います。前社長が就任する前から脈々と恥ずべき文化が、当たり前の企業文化として、今の今まで受け継がれてきてたわけですから。前社長個人と元専務に押し付けて解決するような話ではないのです。 

放送権返納して、放送業界から手を引くくらいすべきだと思います。 

あのような忌まわしい事が罷り通っていたフジテレビが放送局として、のうのうと存在し続けると、フジテレビの存在自体が人権後進国から脱却できない日本を表していることになるのです。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

提訴なら、相手側も争う姿勢な気がしますね…そうなると、内容によっては『洗いざらい』ネタが出るのでは?そもそも、この問題の点は何なんでしょうか?ハラスメント?性被害?…元女子アナさんは、最初の事案…自分が『入院した原因』が何か?改めて整理してほしいです。 

 

▲59 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これ結果的に、フジテレビ&第三者委員会VS中居氏&役員2名の構図になるのではないか。 

後者の主張は、中居氏の主張は正しく、それを以て判断した役員2名は大きく誤っていない。 

前者は、性暴力を隠蔽し被害者救済と再発防止をしなかった役員たちの責任を追及の立場になる。 

中居氏と港、大多両名が揃って記者会見でもしたらよいと思う。 

 

▲57 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この件って、フジ視点でみると①トラブル把握から週刊誌報道まで、②週刊誌報道から第三者委員会設置までの2つの時系列があると思うんですね。 

今回、元専務も訴えるとしてるのは①の時系列の中での責任追及、ということかと思うのですけど…個人的にはスポンサーがさぁっと引いていったのは②での対応が良くなかったからだと思うんですよね。 

②については港元社長と嘉納元会長が辞任したことで終わり…ということなのかなとも思いはするのですが… 

なんとなく、②についてなるべく目立たないように…としているような印象が拭えないんですけどね… 

 

ともかく…法的責任追及ということは、損害賠償請求、ってことなのでしょうが、どれくらいの賠償を請求するんですかね…裁判もどうなっていくのでしょうか…。 

フジがここから再生できるのだとしたら、どんな道筋なのか、わたしには全然分からないので興味深く今後も見ていきたいです。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元身内とはいえ新体制としては避けて通れぬ道か フジは生まれ変わった、旧態依然とは違うんだってアピールを株主にもCM提供企業へも一般視聴者へもしなきゃならないしね ただこうなって来るとそもそもの元凶である中居への損害賠償請求訴訟が現実味を帯びてくると言うか、確定したんじゃないかと思います 

 

▲72 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

N元編成部長は四段階降格と懲戒1ヶ月・・・ 

性加害をアシストしたと言われている割には大甘の処分で呆れました。 

しかし、こんな人物が要職である編成部長だったとは・・・ そりゃフジテレビも見放されますよね。 

しかし、一時期は次期社長候補と言われて本人もその気になってたんでしょうけどやっぱりお天道様は見ていたんですね。 

 

▲74 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

もし業務の延長だと思ってたなら、A子は真っ先に元編成部長へ連絡するだろう。A子は『接待する事が、元編成部長の出世に繋がる』という趣旨の話をしている。 

 

A子中居氏へ「また、連絡があり、摂食障害と鬱で入院。やりたい仕事もできず、給料も減り、お金も無く、あの日を悔やむばかりと」連絡。 

元編成部長「なかなかですね、、」 

 

ということは、この話を7月に中居氏から聞くまで、元編成部長は知らなかった。 

 

怖がって誘いも断れない人にあのメールは送れない。圧倒的な上下関係ではない。 

「なかなかですね」もそう思う。A子は編成部長にもペコペコしてたのかな? 

 

初めて第三者委員会の竹内朗氏の映像を見た。 

「二次被害!!と評価される物であった」なんか目がいっちゃってるけど大丈夫? 

 

元アナウンス室長の佐々木恭子アナも処分されたの?降格だったら可哀想だよ。 

 

大多亮の名前は、昔トレンディドラマでよく目にしていた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正加害への直接的な関与が立ったのは中居氏のみ。 

その次にこの件に深く関与していたのは元編成部長ということではない? 

 

旧経営陣は被害女性を慮った結果、間違えた行動をとったというスタンスですが、元編成部長は女性が会社を去り口をつぐむことを好意的に捉えるラインを中居氏としていた。 

 

しかも、こうしたことが起きえる状況を作ったのも元編成部長という認識です。 

 

とすると株主は懲戒解雇では済まないと思っているのでは? 

 

エキスパート西山氏の言う「同氏との今後のトラブルを想定すると」とは何を想定するのでしょう? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近々株主総会があるのでその対策の一環じゃないだろうか。当然会社側が何もしなかったら株主損害訴訟を起こされる可能性がある。それにしてもアノB氏は解雇されるものとばかり思ってたが、懲戒休職1ケ月でしたね、解雇して社内事情をバラされると拙いと思ったのかな? 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の流れ。 

日枝氏が外れているのは、中居事件に直接関与していないとの判断からだろうが、何らかの形で責任追及が出来ないか引き続き模索して貰いたいもの。 

 

株主代表訴訟の形で追求した方が早いかな? 

あるいは、総会後の新たな監査等委員会からの提訴というのでもいいのかも。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

企業で問題が起きた場合、新経営陣が旧経営陣を提訴するのは必要な事なので 

そこは先ずは良しとして 

 

元編成部長については1か月の懲戒休職と4段階の降格処分だけで済むのでしょうか? 

社長と専務と一緒に訴えるべきだけど、それをしないのは誰かの息子なのかな? 

名前くらい公表しても良さそうだけどな、明かな犯意があるのにな・・ 

 

日枝にも任命責任があるはずだけど名前すら出していない 

その2つがモヤモヤしますね 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだゴタゴタをやっているのかというのが、感想。 

そもそも良い娯楽作品を作ったからと言って経営が上手いかどうかは別物のはず。経営のセンスが元々あるか、経営を勉強するか、経営できる人を上手く部下として使えるかの問題だと思う。 

酒とヨイショと異性上納で幹部に成り上がった経営者に売上げが数百数千億の企業の舵取りができるはずがないと思う。 

こういう人事が横行していることがこの国の停滞を招いている一因ではないか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

示談案件を口外し一方の主張のみが正解正論だとの印象を与える騒動ではあったが、示談しお金も発生し解決に至った事であり、トラブルはあったが暴力的な物ではなかったと中居さんはコメントを出している以上それも同じように尊重しないとフェアではない 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり日枝氏まではいかないで決着を図るということになりそうですね。 

ということは、セクハラはともかく基本的な体質は大きくは変わらない可能性が高そうです。 

つまり、この件で一連の処理を終わるけれど、今後起きるかもしれないことはまた再び同じような繰り返しになる可能性が有るということでしょう。 

日枝氏が関与している限りは。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくこれは第一報なので続きがあると思いますが、粗探しに躍起な総会屋ファンド対策として総会前には最善手だと思います。 

 

大局で言えば、この制作畑出身者への決別と、スタジオ制への改革と併せて、自社制作との決別の第一歩なのかと思います。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そこから、女性と中居さんと文春がそれぞれ訴訟されて、 

「あとの話はっすべて法廷で」ってなったりするのかな? 

 

警察も裁判所も挟まないまま、これまで話が泥沼化していたので、 

関係者がまとめて訴訟されて、裁判所の判断を仰ぐ形にした方が 

沈静化への近道になりそうな感じがしますね。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

それができりゃー、苦労はしないのよ。 

無かいは、この決定を見て、いよいよもって、己に伸びるであろう搦め手の恐怖に、震えを抑えきれまい。 

いつまでも、悪あがき的正当性を主張せずに、潔く罪を認め、ここに至るまでの経緯を、洗いざらい吐露すべき。 

そのうえで、被害者に心底から謝罪すべき。 

そこまでするのが、被害者始め、周辺社会への責任の取り方であると思うのだが。 

これだけの、影響力を持つ 大っスッター(元) だけに、本当に惜しい。 

スッキリして、今一度浮かび上がろうよ。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これは当然です。少なくとも「全社的にハラスメント体質が蔓延している」と認定されのは事実です。そのような中でフジ上層部やスポンサー、広告代理店からの性被害の調査がされていないのはステークホルダーや世間の人も納得出来ないでしょうし、信頼回復には程遠いと言っても過言ではありません。 

 

結果的にフジ社員でもない中居正広さんに責任をなすりつけ世間の注目を集める中で、フジ追及の声はかき消されていしまいました。 

 

更にここにきて中居氏への性暴力、業務の延長線上認定を覆す指摘がされ、第三者委はそれに対して世間が納得できるだけの反論もせず、第三者委やフジへの不信感は更に募っています。当然そもそもの発端となった文春記事も問題となってくるでしょう。 

 

今後はフジ、第三者委員会、文春が中居氏からの訴訟対象にもなり、性暴力、業務の延長線上認定が不当となれば前例のない組織ぐるみの捏造事件にも発展しうると思います。 

 

▲42 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この2人を提訴するなら、発端の中居さんは何で法的に裁かれないんだろう。 

引退後、外野から見てると意味のわからないお話を展開してる中居さんは、あれだけ騒いでも引退で終わりっていうのは違和感がある。 

一般人なら懲戒免職はもちろん、裁判にかけられるだろうに。 

 

▲46 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなの一般的な日常では被害者の方が我慢しなければいけない案件だわ 

良かったね。有名人and有名企業だったからこそこういう案件が立証されて‥ 

一般人の被害もこうして公になって処罰されていく世の中になってほしい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判で「暴露合戦」となって隠蔽されていた事実がどんどん表に出てくると良いですね。フジだけの問題では無く「大手広告代理店や有力スポンサー、行政当局」などの「影の悪代官」が裁きを受ける様になれば大きな意味があると思います。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に提訴するとなると、件の女性が法廷に於いて何らかのかたちで証言しなくてはならない局面がどうしても出て来てしまうのではないでしょうか。その時にいったい、どうする気なのでしょうか。女性は出てこないと思いますよ。ということはこの裁判、茶番で終わる可能性が大だと思います。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が自分とこの社員の訴えに対し、代わりに怒ってやるどころかその訴えを無視し、加害者であるタレントの言い分を信用して被害を訴えた社員の社会的立場を取り上げて追い込んだ 

この時点で本来であれば上場廃止まで至るレベルのケースなんだから、その判断をした取締役を提訴するぐらいで済むとは思えんけど 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣の責任は? 

という意味では当たり前の話だよな 

正直、この2人だけ?という感想 

損失は経営陣全員で責任を取るべきだよな 

中居氏云々もあるけど今回は経営陣の対応が1番悪かったよね 

こういう経営陣の責任は追求して行くべきだと思います 

日産の内田元社長も提訴しても良いと思うんだけどな 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この二人を提訴とは意外でしたが、上層部の対応が違っていれば被害女性は退職もせずにフジテレビで仕事をし続けられた可能性もありますからね。 

今後、加害者とされる中居氏に対して、とのような対応をフジテレビ側が取ってくるのか見ものです。 

 

いずれにせよ、フジテレビも正念場です。 

厳しい対応で挑まなければ、性加害を容認する企業だとの烙印を押されかねませんので、徹底的に膿は出そうとするでしょう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーがそれを求めているから、そうするのでしょうけれど… 

でも実際、何故PTSDになったか、を明かさないままでは、やっぱり何もわからないのですよね。2次被害のおそれがあるというなら、むしろ何も外部に発表しない方が正しいかもしれません。何を言っても無意味な憶測を呼ぶだけですから。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しくなければテレビじゃないと、女子アナを接待要員として駆り出してきた長年の社風。いつかこのようなことがおこることも予見できなような気もします。港さんや大多さんだけの問題じゃないと思いますけどね。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジが港と大多の提訴を決めたということは、一部で噂されていた中居への提訴はないということかな?最近の第三者委員会に対する中居の悪あがきは、告訴されて多額の賠償金を請求されるのを恐れたとの見方もあったが。 

それにしても被害者である女子アナが、事件後に憎くて顔も見たくないであろう 加害者に対して、関係を拒絶するのではなく普通にメールを送っているということが不思議でならない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事前に港さんと多田さんには仁義を切っているとは思う。 

二人も覚悟の上了承したのだろう。 

悪い言い方をすれば〝出来レース〟。 

少し気の毒な気もするけど、日枝イエスマンになってあの地位を築いたのだし、あの地位を得たから人には言えない相当ないい思いもしただろうし、経費で何度もお姉ちゃんと遊びにも行ってただろうし、仕方ないかな。 

 

▲56 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これで中居は詰みました。今まではグダグダした内容でしたが、今回法的手続きになった時点で、中居にも損害賠償請求の裁判は発生する可能性ありです。第三者委員会の本当の目的は一連の役員の判断基準が何処にあったかです。 

中居に忖度があればそれは明確な司法で裁かれます。 

 

▲97 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

良いんじゃないかな。 

経営者とは責任を取るのが仕事でその為に 

高い役員手当を貰ってる訳だし。 

日産もそうすれば良い。 

小さい責任は従業員が取るわけでしょ。 

大きい責任はちゃんと果たさないと。 

それでも小さい責任とはいえ従業員はリストラや降格や左遷は生計に関わる訳だからね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャピタルゲイン狙いの銘柄という見方をしてます。上がるならなんでもいい。長期間抵抗線近くで売り抜ける見立てなので、そのあと、この会社が潰れようがどこかに乗っ取られようが何でもいい。民放は他にもある。あ、TOBでひと勝負あるか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

港社長・大多専務・編成G氏の3人がこの件を「交際中のトラブル」と勝手に思い込み、(中居と被害者が交際していたという形跡は全くない。両者から聞き取り調査すらしていない。)さらに3人の勝手な判断でこの件を隠蔽して、コンプラ室に相談をせず。さらに中居の番組を継続させたのもこの3人の勝手な判断。以上の3点がとにかく酷い。(調査報告書の41ページに記載) 

 

フジテレビはこの3人に損害賠償請求できるレベルだと報告書を読んだときからずっと思っていたのでようやく実行された感じだわ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

たった一人のタレント・女性社員の行為でここまでなるとはね。一旦、政府も認可事業取消してください。とても公共放送の資格は無いと思います。トラブルというと、何か金銭トラブルのようにも聞こえるが、コンプラ違反行為だし。問題発覚した時点で、とりあえず契約解除すればよかっただけ。事実確認して、復活はしてもよかったのにね。会社経営に対する横領や背任容疑での提訴ならまだしも。トラブル解決にあった弁護士さんも、もはやかたなしですね。いい恥さらしだ。こんなコンプラ違反を闇に葬ろうとしたことが失敗。相談を受けた上司や解決にあった関係者はみんな証言する必要があるだろうね。それ狙いで、提訴したことも考えられるな。 

 

▲8 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内部昇格した新社長が旧トップを引きずり下ろして息の根を止め、さも自分には何の責任もないかのように振る舞う。日産がゴーンを追い出した時の西川社長と同じだな。 

 

今、フジがやるべき事はこれじゃないと思うけど。まず、スポンサーに帰ってきてもらわないと、民放としてやっていけないんじゃないのかな。 

 

フジも日産と同じ運命を辿りそう。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ハラスメントの隠蔽実態をこれだけ暴いて是正させた被害者の方は本当にすごい。でも不必要な誹謗中傷に晒されて本当に辛かったと思う。末端の労働者が泣き寝入りせざるを得ない現状に少しでも希望が持てる結末であってほしい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

株主総会前この時期にやっと動き出しましたね。前経営陣の港前職社長と大多前専務を、現経営陣がフジテレビ再建に向けた訴訟をするのは当然のことと考えます。中居氏もここで発言すればよくないか?コソコソせず表に出て港社長側の陣営と真実を話すべきです 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ババ抜きみたいなもので、ババを引きましたね。 

昭和時代から続く悪習で、バレたら相当まずいが、令和になってもなかなか改められない事って、多くの組織であったりしないかな。 

何年か前に報道された、自動車会社などの不正検査問題も、似たような事ですよね。 

 

例え社長だとしても、内部告発すれば干されるだろうね。 

経営責任を追求するのなら、歴代の役員全員だと思うよ。 

 

私は港さんが担当していた夕やけニャンニャンのヘビー視聴者だったので、港さんには同情的です。 

 

▲37 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の体質の問題だから連帯責任だと思うのですよね。 

 

処分された社員らはトカゲの尻尾切りのような印象で、これで一段落という訳にも行かないでしょう。 

今回だけでなく過去にもこうした事例は有ったはずで、そうした者達がフジテレビに残っている可能性も有りますからね。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビが今更元幹部を提訴することに違和感感じるのは私だけでしょうか? 

もう過去の人を追及してもパフォーマンスにしか見えないです。 

中居事件後、局が大きく変わった印象もない。 

今のフジテレビは以前とは全く違う局です!というアピールが必要だと思います。 

正直、どの局も似たり寄ったりだと思ってます。ただでさえテレビ離れしてるのに、この件で相当嫌悪感と失望感が増したと思います。 

でも、他の局と差別化を図るなら今です。 

似たような番組垂れ流してないで思い切ったことして欲しい 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと動きましたね。徹底的に裁いて頂き、重罪に問うて下さい。彼らが貰った退職慰労金の金額かそれを上回る金額の罰金も課して頂くのが適切と考えます。またフジは、会社への損害に間接的に関与したことは間違いない中居氏にも告発し、損害賠償を請求すべきと思います。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これは思った以上の対応です。 

会社が提訴しないなら株主が代表訴訟すると言ってきてるのだと思いますが、それでも会社が実際に提訴するのはすごい。 

 

懲戒処分の4段階降格というのもなかなか聞かないです。 

記者会見時の宣言通り変わろうとしているのか、あるいはポーズなのか、今後も目が離せません。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

別にそうするのは会社再建のための手段かもしれないですけど、本来ならば加害者のN氏と元編成部長をすぐに警察に突き出すべきだったと思います。 

そしてフジの親会社の監督不行き届きです。 

責任の所在はコンプラを無視した企業風土にあります。それが人気タレントへの忖度することにつながったのです。会社であれば女子アナを守るのは当たり前なのに。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジとしたら中居の件もなあなあに風化させてとっととこの件も民事で終わらせて幕引きしたいんだろう…。とても自浄作用が働いているとは思えない。中居の件は氷山の一角でフジが関係、隠蔽してる案件はまだまだ沢山あると思う。隔離中の元プロデューサーが野に解き放たれたら全てが明らかになりそう。 

 

▲12 ▼2 

 

 

 
 

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