( 297065 )  2025/06/07 03:28:59  
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内閣不信任案「共同提案するつもりあるのか」立憲・野田代表が他の野党をけん制

テレビ朝日系(ANN) 6/6(金) 14:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb0796de214de06edd98e99adef5c91a6b045c7

 

( 297066 )  2025/06/07 03:28:59  
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内閣不信任案をめぐり、立憲民主党の野田代表は他の野党に提案してみせるようけん制しました。

野田代表は急に提出するのではなく、他の野党と協議してから提出する考えを示しました。

衆議院解散の可能性もあるとされています。

他の野党からは不信任案を出すべきだという意見もありますが、立憲内からは慎重な意見も出ています。

(要約)

( 297068 )  2025/06/07 03:28:59  
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東京・千代田区/6日 

 

内閣不信任案をめぐり、立憲民主党の野田代表は「共同提案するつもりはあるのか」と述べ、提出するべきだと発言する他の野党をけん制しました。 

 

立憲民主党・野田代表 

「どうしても不信任通したいんだったら、共同提案するつもりありますか。我々だけに何かしろしろじゃなくて、ご自身たちはどうなんですかということを問いたい」 

 

不信任案をめぐっては、提出されれば石破総理大臣は衆議院解散に踏み切るのではないかとの見方が広まっています。 

 

野田代表はこうした情勢も踏まえ、「急に出したらみんなが驚く」と述べ、事前に他の野党と協議する考えを示しました。 

 

国民民主党の玉木代表は「政権交代を目指すなら出すべきだ」と述べているほか、日本維新の会の前原共同代表も提出すべきだとの発言をしていました。 

 

ただ、立憲内には「あおる人ほど分からない」「結局、立憲と共産だけが賛成して他の党からは国賊扱いされるかもしれない」などの声もあり、他党の考え方を見極めながら慎重に判断するものとみられます。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

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立憲民主党や野党の姿勢には混乱や戦略、選挙戦を意識した慎重さが見られる。

立憲民主党は内閣不信任案を出す際に、他野党との連携や否決された場合の次のステップを考慮しているようだ。

一方、国民民主党や維新の姿勢は、連携に乏しく自党の利益や戦略に重点を置いている印象がある。

不信任案の中身、連携の重要性や政治のあり方に対する国民の意識などがテーマとなっている。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

当然でしょうね。国民民主の代表は「立憲は内閣不信任案を出すべき」だと言いながら、記者から賛否について問われると「その時に判断する」と玉虫色の返事。維新も国民民主と同じ姿勢。 

 

一方で、確認をせずに提出する考えもある。維新と国民民主に踏み絵を踏ませ、自民党に対するスタンスを明確にすることが出来る。 

 

▲3867 ▼377 

 

=+=+=+=+= 

 

衆院解散しても、立候補者が現在の議員が再選されたら、無意味選挙です。 解散総選挙を支持する国民が、現存する政党の候補者に投票したら何も変わらないね。 現存の野党議員に期待したって何も変わらないよ、それこそ現存の与党議員の定数を減らすだけで、中身ない全ての現存議員が再選されても、現状維持の継続選挙で終わりますね。 

国民の考え方が変わらない限りは、何度選挙しても無意味だと思います。 

 

▲129 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の賛否は明らかにせず、立憲に「出せ」という玉木は酷いな。他人の褌で相撲を取る気しかない。自分は自公と手を結ぶチャンスを伺いながら「政権交代を目指すなら」なんて、立憲からすれば余計なお世話だろう。 

 

立憲を焚き付けて美味しい果実だけを横取りしようという意図が明白だから、安易に乗らない野田の選択は賢明。 

 

▲3498 ▼602 

 

=+=+=+=+= 

 

日数的には、不信任案を提出出来るのが限られているみたいだね。 

13日には、都議会議員選挙の告示日で15日から17日までカナダで開催の 

G7サミットに総理大臣は出席するから、その間には不信任案を提出も採決できないんでしょ。それに、20日が会期末でその日に提出して、その日に衆議院を 

解散すれば、同時選挙には出来るけれども。前日の19日提出して解散されたら 

一週前の13日が投開票日になるからね。 

 

▲752 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の公権力はもはや、生かさず殺さずでは納まらなくなってきた。生かさず、生かさずで徹底的に痛めつける構えに変わった。その推進役が仮面をかぶった財務官僚の野田氏で、もはや反動の要と化している。こういった仮面は全て剥ぎ取り、再度、民主勢力を結集しなくてはならない。 

 

▲60 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも今解散されたら、準備が整っていないことから与党の勝利する可能性が高い。 

立憲に限らず国民も維新も解散してほしくないのが本音。 

よって、威勢のよいことを言っている国民と維新が共同提出して不信任案を可決させる可能性は低い。 

国民と維新立憲を弱腰と見せたいがために今の言動をしているので、それに対抗するには野田さんの主張は対応としては唯一の正解。 

野党支持者で本気で選挙やれと思ってる人は現実が見えておらず与党に利するだけです。 

 

▲1073 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

気になるニュースですね。 

色々と算盤勘定などもあるでしょうが、国民目線なども含めた判断を願いたし。個人的には出すべきかと思います。 

しかしながら、与党対野党といった単純な構図ではなく、もっと本質的なあるべき国や社会像についての価値観や見解が同じ勢力で協力するべきであり、政界再編もあっても良いかも。 

 

▲452 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは、史上最低の内閣ですから、不信任の理由はいくらでもあります。逆にこのまま石破さんのままなら参院選で自民党が大惨敗するから、野党は不信任を出したくないのでしょう。解散をしてから石破さんが交代することが、自民党が回復する唯一の方法だと思います。 

 

▲121 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と維新は、野党間での共闘は殆ど無く、両党の肝心な政策である103万の壁や、教育無償化と言った施策は、与党との協議の末に前へ進めているのだから、こう言った不信任の時だけ野党が結び付くと言うのは、国民からの理解も得られない、大義の無い不信任かと思います。石破氏はもし提出したら解散すると言ってますし、今は選挙をする必要があるとは思えません。野党間の一致が為されてない以上は、野田氏は不信任を出す必要は無いと思います。 

 

▲89 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんも焦っている感じがしますね 

 

国民民主の議席を増やしたいし、支持も得たい、行動しなければ結果に結びつかないし、何より有権者が離れていく事を恐れている 

 

 

そう言った面では野田代表は賢明 

内閣不信任案をしたところでパフォーマンスでしかないし、時間の無駄 

 

 

それよりも今国会ですべき議論に時間をかけたほうが支持率につながるし、国民もその点を注視している 

 

▲473 ▼137 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民と維新は野田氏に不信任案を出せ出せ、出せば賛成するとは言いいながら賛成をしないばかりか、それを機自分の党が自公の連立入りに利用する可能性があると思う。 

それを防ぐには野田氏が言う通り、調印を交わした共同提案でなければ、内閣不信任案は自重した方が良いだろう。 

 

▲121 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任出されても、野党が一枚岩ではないから、 

本気で出す気はない。というか出すと自滅する恐れもあります。他の方も言ってますけど野党は準備不足過ぎます。与党もそれを分かっているので、あえて騒がないし危機感もない。 

国民民主も、スキャンダル候補を擁立して支持率も右肩下がり。他の野党もいまいちで、政界は混迷しています。むしろ、政権交代してしまったら、恐怖すら感じるのではないかと。 

生意気を言いますが、政治は生き物であり、流動性のあるものです。 どの政党も次は自分達が政権を担うかもしれないことを念頭にいれ、その順番がいつきても混乱しないよう努めること!これが第一と思います。どこぞの政党のように、批判ばかりで、私服を肥やすようでは国民は支持しません。政治家はそれを肝に命じていただきたい。 

 

▲78 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

維新も橋下の頃は急先鋒という感じで勢いがあったが、代表変わって自民党からは維新の法案通してやるとニンジンをぶら下げてからは、なんちゃって与党の気持ちを味わったためか、自民を追い詰める所までは言えなくなった。 

国民民主も同様でなんとしてでも103万の壁をと言っても同じような形で、言う所は言うけど、じゃあ最後まで追求するかというとやらない残念野党になってしまった。 

この関係が居心地いいのかもしれないが、せっかく国民の気持ちをストレートにぶつけてくれる党が出てきたと思ったが、残念ながら法案だけでなく党まで「骨抜き」になっちゃいましたね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の衆院の与野党の勢力図からして、不信任案を出すかどうかは野党間の協議をしての決心とばかり思っていた。実際は全く違うんだな。どうりで今国会でも野党が共闘して法案を出すのではなく、各党がそれぞれ似たような法案を提出しているわけだ。それだけ野党はばらばらであり結果与党の手助けになっている。 

先の衆院選の民意を野党の皆さんはどうとらえているのだろう。特に国民民主は唯我独尊に走り、意地でも立憲とは組みたくないようにしか見えない。 

 

▲102 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案提出、衆議院解散、衆参ダブル選挙、と政治的なインパクトを狙っての国民、維新の発言と思うが、今それを国民が待ち望んでいるのかな。参院選の結果も踏まえて、さらに政権与党に政策の実現を迫っていくのでもいいのでは。それでも動かなければ野党共同で内閣不信任案を出したらいいと思う。 

 

▲105 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

理にかなった反論だな。内閣不信任案を出せと言うのであれば、まずは自らの立場を明確にすべきだ。何故ならば、国民民主党や維新は政府の本予算への賛成を引き合いに年収の壁や教育無償化を実現する為に自公と事前協議を行った当事者だからな。立憲が内閣不信任案を出した後から己の立ち位置を見極めようとするのはあまりにご都合主義だろう。何が何でも賛成するから不信任案を出せと迫るのが真っ当なやり方じゃないか。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が米高騰で苦しんでいる時、 内閣不信任決議案を考える暇があるなら、小泉大臣の対応批判ではなく、野党としての対応策案を考えて欲しい。 国会議事堂内だけの国民不在だから野党への有権者の期待が感じられずにいる事を、米問題だけではなく野党としての政策論議改革すべきでは 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案は野党にとっては伝家の宝刀。ここ一番で抜くべき刀であるはずなのに、支持者へのパフォーマンスだけのために乱発し過ぎて、すっかり錆びついてしまった。 

広く有権者の理解を得られるタイミングで提出するよう心がけ、内閣不信任案の重みを回復すべきだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

採決で反対に回る心配があるのは維新と国民民主です。維新は自民党離れの支持者の受け皿として作られた政党なので高い確率で反対するでしょう。予算案など重要法案でも、ここぞという時に自民か立憲かなら必ず自民についてきました。国民民主も何も出来ない野党で居るより与党に連立入りして目指したい政策を次々に実現したい思惑があるので反対に回る可能性が高いです。ただ、野党として支持を伸ばしつつあるのでこのまま参院選を迎えたい気持ちもあるでしょう。なので玉木代表はどっちつかずでフラフラした発言ばかりになっているのです。有権者が参院選でどこまで維新と国民民主を適切に評価出来るかにかかっています。その予測を当てれば反対しても問題ありませんが、外すと参院選で議席を減らすこととなるので難しい判断を迫られている。それが維新と国民民主です。2党に結果がかかっています。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏が言うのはある意味正解だな。 

野党第一党だと言え、今回立憲だけで不信任案を出せば解散選挙されると悪者になるだろうし、逆に橋下氏もいっていたが、野党の支持率も下がる中、まともな選挙もできないだろうな。 

かと言って、自民党が大勝利と言う訳にもいかないが、勝つ為とおもうなら今は我慢のしどころではないかな? 

今回の選挙だけは蓋を開けてみないことにはわからない。 

個人的には、自民が単独過半数は無理だろうが野党もそんなに票を伸ばせるかは疑問だと思う。 

 

▲56 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現状不信任案を出す意味がない。不信任案を出さなければ国政が大変な状況になると言った切迫した状況でもないし、野党が連携して政権を目指すという状況でもない。 

つまり自民党の議席が更に減っても野党が連携しなければ今と同じか、更に混沌とした政治になるだけだ。 

国民も維新もただ選挙をして党勢を拡大させたいという自分の都合だけを優先している。そんな政権を取りたいという意思がないのに費用が800億円もかかる選挙をする意味がない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任決議し衆院議員を解散して選挙になったら野党の何処とは言わないが議席を減らして与党自民党が過半数越えの議席を取戻すかも知れない 入札の備蓄米が出回らず、小泉新農水相の決断力と実行力で忽ちスーパーやコンビニで販売されるようになったが、野党は家畜のエサとか、バナナの叩き売りとか批判しかしなかった。批判ばかりの野党を支持できないと思う有権者は急浮上していると思う。 

 

▲202 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの中北の内閣不信任案を可決した後のことも考えろ、というのは目からうろこだった。 

 

少数与党に出すのは今までのデモンストレーション不信任案とは異なる。 

石破の選択で衆院解散総選挙もあるし、そのまま下野することもありえる。 

自民党が下野した後の始末を野党はどうつけるのか想定しないといけない。 

野党第一党として連立政権の協力を要求するのは理にかなっている。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主は前代表枝野氏の是々非々のスタンスに好感を持ち、野田代表で衆院選で勝利したのに石破内閣はそのままで続き、不祥事等続発して自民は落ちる所迄落ちてるようなので、政権交代し、消費税廃止等、思い切った施策の実行に向かって欲しいモノです、初心を忘れずに事に当たって欲しいです 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主と維新はやり方が汚い。立民にだけ内閣不信任案を出させて、自分たちは降りるつもりだ。そういう野党の足の引っ張り合いが、政権交代を遅らせ、自民・公明を増長させてきた。今回に関しては、野田代表の言うことは全く正しい。今、小泉農水相のお米政策で石破内閣の支持率は上がって来ている。もし、内閣不信任案を野党が出せば、逆に野党側が悪者にされかねない。江藤前農水相が失言した時ならわかるが、今は、不信任案を出す積極的な理由が見つからない。 

 

▲69 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

>政権交代を目指すなら出すべきだ 

 

この記事が正しいなら玉木氏は「自分の意見として不信任案を出すべき」と言ったのではなくて、あくまで立憲が政権交代を目指しているなら不信任案を出すべき、という当たり前のことを言っただけに見える。だから、不信任案になるかどうかはまだわからない、というのも矛盾はしないのだ。確か国民民主党は衆院選の後に、政策実現を最優先に考え、必ずしも政権交代そのものを目標にしてはいないと言っていた。ということは不信任案を出すのは立憲内の問題、と突き放したようにも思える。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の思惑は1つでしょ。『石破総理のままで参議院選挙を迎えたい、そうすりゃ議席を確保しやすい』てこと。ヘタに提出して可決してしまい、高市や小泉が自民党総裁になった状況を作るよりは石破のままがベターな選択肢。 

仮に内閣総辞職ではなく衆議員解散となり、衆・参ダブル総選挙となると7月20日までに候補者の擁立や準備が間に合わない可能性が大。 

一応自民党が政権を握っているからダブル総選挙の準備もしているだろうし、金も潤沢にあるから擁立も可能。 

という感じだと思う。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

600億円近い経費のかかる衆議院選挙を、安易な脅しに使う手法はいい加減止めて欲しい。参議院選挙向けのパフォーマンスはいい加減止めて、米問題や関税対策等、喫緊の課題に真剣に向き合うべきだ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党に政権担当能力がなくても、国民が自ら政策を考え、議員を動かす新しい政治形態を構築すべきであり、それが例え混乱になろうとも国民が納得する形で政治が動くことがまず大事だと思う。 

トランプ関税にしてもコメの問題にしても自公政権では解決できないし、国民は納得しないだろう。 

得にトランプ関税について、自公政権での妥協よりも新政権下での決裂を多くの国民は支持するだろう。 

そして、ほんの一瞬でも良いから消費税の無い支給金をいただける状態になって欲しい、そうすることで生活が少しでも楽になれば良い、国債がどうの、長期金利がどうのよりも日々の暗しなのだってことだ。 

だからまずは新政権で国民の願望をかなえる、その代わり自己責任で後になって厳しい状況になっても受け容れる、それを共有化できる政権、それが望ましいと思う。 

まずは単独ででも不信任案を提出すべき。 

そうすることで政局となり、一気に衆参同日選へと動く。 

 

▲13 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表は内閣不信任案を提出しないほうがいい。第2自民党の維新と国民民主党が提出しろと言っているから、立憲民主党は内閣不信任案を提出するべきではない。 

 

最近、立憲の支持率が上昇しており、維新と国民民主の支持率が下落している。立憲は、この良い流れのまま参院選に臨むほうが有利に戦える。立憲民主党は内閣不信任案を提出しないほうがいい。 

 

▲108 ▼45 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の国民民主と維新の支持率では衆院解散まで持ち込みたくないのが本音だろう 参院選後の議員数次第でしょう 

自民公明党の与党が参院選過半数を大きく割れば 立憲と他党の連立政府になる可能性が有ります 

立憲次第の政府が出来上がります 

わざわざ立憲が連立を手放す訳は有りませんね 

自民公明党を下野させなければ国民の願いを叶えられません 

しかし国民民主と維新が自民公明党連立も有り得るかも? 

日本を国民目線に変えなければならない多数な問題が有りますね 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民党に不信任案を出させて否決に回り、立民党に失点を与えようとする戦法ですね。 

 

 

現在の情勢では、否決されるのが判っていて不信任案を出す訳がありません。それより不信任案を口実に国会解散をされては大変なことになるのです。 

 

 

 

従来の国会運営の中では、否決されるのが判っていても不信任案を出して自民党の悪政をアピールする効果がありましたが今回は違うのです。 

 

不信任案を口実に国会解散する構えを石破サンは滲ませているのです。 

現在の力関係では「政権交代」を掲げたところで実現性は極めて低いのです。 

 

 

 

野党の足並みが揃わないように画策した国民党の役割は明白です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権交代を目指すなら不信任案だせっていう理屈が分かりません。政権交代を目指すなら国会で過半数を狙うのが筋でしょう。不信任案提出は議会が行政を抑制する民主主義の根幹をなす重要な事柄であり、大義もなしに濫用してよいものではありません。現内閣の何が不信任にあたるのか、整理して議論を深めてください。手段と目的がぐちゃぐちゃになっています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アプローチする人間には、ねらいがあります。 

(詳細略) 

参議院選挙に向けて、各議員の動きが激しくなってきた。自分の選挙区に戻る議員も多いとか… 

与党第一党は、国民の見えないところで厳重な選挙対策をしています。不信任決議案を出すパフォーマンスをしなくても、各地方選挙の結果を見れば、予想可能です。 

野田氏をあえて孤立したままにしておいたほうが妥当だと判断している結果だと思います。 

 

▲71 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

出来ない理由を作るのではなく、出来を策を作るのが第一党の役割では? 

この代表の言葉から立憲が仮に与党になっても、同じ論法で国民には向き合わない事が容易に想像出来る。 

改めた税の在り方を求める時に、自由民主党と立憲民主党を当てにしてはならない事がはっきりした。 

 

▲13 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

国民目線なら内閣不信任案を出すべきだ。今の政府は、もう国民のために政治は出来ない。 

野党も疑問だが、過度期を出来るだけ短縮するのは、今しかない。国を救うなら早くしないと今でも手遅れな状態ですよ。少なくても今の政府では国を救えない事だけはハッキリ言える。とにかく今の流れを止めなくては、国家衰退が加速するだけだろう。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が一枚岩でないのは首相指名の時に分かっていた、今内閣不信任案を出す時ではない、日本人の主食のコメの問題が完全に片付いていないし、このまま安定した価格になれば国民は安心する。どちらにしても参議院選に依って自公民は大敗し、ねじれ国会になる事で、いずれ解散をするはずその時まで待つのが、得策で有り今解散を強引にすれば、国民かの支持は得られない。まっとうな議員のよる政治にならないと我が国における国民は不幸しかない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案についての玉木や野田の言い方、その他の法案についても同様に野党の言い方は国民にはわかり難く無用の政治不審を招くだけだ。政治は税金の使い方を国民にわかりやすく説明し、なるべく税金を少なくして多くの国民が豊かになるようにするのが政治家の最大責務だ。政治の駆引は寸劇として見るには面白いが、政治は寸劇では無い事を今の政治家はわかっていない。国民は国民の義務として寸劇俳優の撲滅をしなければならない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

単独でも内閣不信任案を提出すれば良いと思います。反対する党は参議院選挙の投票から削除します。数多くの庶民から自公政権の下野が望まれているのにこの機会を逃すような事をすれば野党の政党は指示出来なくなる。先ず政権交代して公約が果たされるか審判して次の選挙で答えを出します。 

 

▲347 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした野田代表の声は当然だろう。立憲民主党、共産党より与党に距離が近いと思われる国民民主党、日本維新の会は不信任案への賛否を明らかにするべきでは。 

そして各党共に現状の石破内閣を信任しないのであれば、総選挙後の政権構想を明らかにするへきだ。 

 

現状を否定し、より明るい未来があるからこその不信任案。現状を否定する人には、国民に対して新しい選択肢、よりよい未来を提示する責任がある。 

ただ「石破内閣はダメだからやめろ」では無責任過ぎる。 

 

ここは野田代表も含めてだが、石破内閣、自公政権に代わって日本の政治を担当する覚悟が今の野党にあるのか、が問われている。 

 

▲239 ▼75 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国賊扱い?有る訳が無い。1日も早い内閣不信任案を提出して下さい。でなければ立憲自体が与党になる気も無いくせに文句ばかりを言って居る様に見えます。他の野党などはどうでも良い筈です。正直に言えば自民党、公明党、立憲民主党は議席を大きく失うと考えます。今回は国民は良く見て居ますから前回の様な訳には行きません。しかし野田も民主党時代に阿部にあれだけ小馬鹿扱いされて政権を奪われたのに未だに理解出来ない様だがその理由が判る気がします。 

他力本願の考えを止めたらどうだ。自信が無いなら立憲こそ自民同様に解散しろ! 

税金の無駄だろう。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

小泉劇場で、勢いのある自民党。今の情勢なら、衆参ダブルも戦えると計算しているんだと思う。 

 

 もっとも、小泉劇場も近いうちにフィーバーが終わり、また国民の増税への不満が高まることが予想される。だったら、いちかばちかでダブル総選挙も勝負時かも。 

 

 ただ、小泉劇場はあるものの、民意を見誤れば、衆参で自民党の議席を今より失うことになる。また、国民感情も、たった数日前に自民党批判一色だったが、小泉大臣の登場で一気に流れが変わった。逆に言えば、悪いほうにまた戻るのも一瞬。 

 

 いずれにしても、野党は今は出しにくいかなとは思う。この雰囲気だと自民がうまく乗り切れば、コメで押し通して選挙で勝つかもしれないし。 

 

 いずれにしても、選挙の争点を「コメ」ではなく、「減税」「移民」に戻してほしい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主は選挙後に自民党との大連立が噂されています。今までの緊縮財政の姿勢をみても可能性がないとは言えません。野党第一党ですから政権交代を目指すのなら他の党に煽られて不信任案を出すのではなく自ら動いて他の野党を巻き込んで共同提案すべきなのに慎重姿勢というのは立憲民主は政権交代する気もないのだと疑念を生んでいるわけです。これは国民民主からの踏み絵である事は間違いありません。石破総理が衆院解散してもいいように準備して戦うのが野党第一党の使命のはず。党利党略の為に言葉を選んで動かない事の方が有権者の期待を裏切る事になるんです。参院選に勝利したとしても与党を蹴落とす事は出来ません。衆院選で民意を示さない限りは政界再編などおきないんです。国民民主にハシゴを外されてもハシゴを外した国民民主に批判が集まって逆に立憲の支持は増えるはずです。野党第一党の責任として不信任案を出す気概と覚悟を見せて下さい 

 

▲55 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党になったことで、どの政党もワンチャン自分の党の政策を 

自公と組んで実現できる(かもしれない)ことに気づいたから、 

不信任という明確な「敵対行為」をすることを避けてるのかな。 

 

こうなると、与党から票を奪うのではなく、 

与党から奪った票を、野党が奪い合う椅子取りゲームになるような気がする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

共同提出だと政権の枠組みを示さないと、無責任になるのはその通りです。 

 それは昨年の首班指名選挙の時に棄権した野党が野田さんに投票するなら、政権の枠組みが必要と求めてた事と一致します。 

  

それから半年の間、立憲から水面下を含めて政権の枠組みについて何か進展があったのでしょうか? 

 少なくとも泉さんの時はミッション型内閣で協議は呼びかけてたけど、野田さんになってから??? 

 これだと立憲は、野党第一党をキープしつつ上手く自民党と対決しているポーズをしてれば良いと映ってしまう。 

 そうなると解散含みになる可決は避けたいから他の野党を牽制してるのだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は今まで、成立の見込みもないのに、恒例行事として通常国会の会期末に、内閣不信任案を提出してきました。 

今回は、通常国会に於いて立憲民主党の手柄になると期待の、年金改革法案の不評に怖じ気づき、解散の恐怖で、野党第一党の責務放棄かな。 

政治家は常戦の気構えが必須です。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、野党第1党のくせに他の野党の内閣不信任案をけん制するって世も末だと思う。財務官僚の思惑通り、自民と立民での大連立を敷いて財務省の天下をこれからも続けようということだろうね。 

全くもって、どの党にあるいは誰に投票すればまともな政治が行われるようになるのか、皆目分からない。 

本当にAIに任せた方がまだ上手くいくと思う。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

じゃ、今までの会期末は何で提案してたの? 

「可決されそうだから提案しない」「可決されたら困るから提案しない」「提案したら解散すると言われたから提案しない」という姿勢が批判を読んでるのでは。今まで風物詩のように提案を繰り返してきたのに、そしてパフォーマンスと言われることに反発してきていた。国民民主が何言っているかじゃなくて、過去の自分達との整合性を取ってほしい。まぁ、心配しなくても可決や解散には至らないんじゃないかな。それぐらい野党はバラバラだし、与党も準備出来てない。 

気になるのは、他党が提案したら立憲は同調するのかなってこと。「内閣不信任決議案の提出には少なくとも発議者1人と賛成者50人の計51人が必要」なので、確かに国民民主単独では提案できないが、国民民主+維新では超えるからね。こちらの現実味はないが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏が言うのは正論ですね。 

国民民主や維新は、元々野党共闘などする気がないのは、衆院選後から時系列に診ても分かります。抜け駆けしかしてこなかった様に。 

出せと言うなら、出したら賛成すると明言するなら解りますし、野田氏が言う様に一番間違いのないのは、共同提案する事です。 

今の野党は足の引っ張り合いで、特に国民民主は酷いですね。 

以前は、維新の方が「ゆ党」で何やってるんだと思ってましたが、今では、国民民主の方が「似非野党」の様で何をやりたいのかしたくないのか意味不明な政党です。 

本気で、自民党を追い込む気なら、野党連携するのが筋でしょう。 

でも、玉木は政権交代は望んでいないと常々言ってましたから、今度もポーズだけなんでしょうね。 

 

▲49 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が出さなければ「日和った」と批判するために煽ってるでしょうから、真正面から共同提案を投げかけてやればいいんです。 

 

国民民主の、あるいは維新、れいわ、共産などなど、他野党すべてからの賛同が得られなければ、どうせ成立しないんです。 

 

野党第一党を出し抜いたり貶めたりしたい政局臭い発言には、堂々と正論で対峙すればいい。 

 

というか、野党間で駆け引きしてる場合かよ。という思いは当然あります。 

 

実際どうなんでしょうね。衆参同日選は与党有利が定説になってますけど、本当なんでしょうか? 小泉米くらいしか自民がアピールできることなさそうですけど。 

 

個人的には、気合や建前ではなくて、自公の議席をさらに減らせるんなら、不信任案可決からの解散にいってほしいですし、おぼつかないなら参院選に集中してほしいです。 

 

とにかく自公過半数割れを定着させないと、次のフェーズに移らない。 

 

▲47 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにな。国民民主も維新も、いずれキャスティングボードを握ったら、自民党手を組んで自分が総理大臣になりたいみたいな意向が透けて見えるからな。ただ野田さんも社会保障改悪を自民に飲ませたのを交換条件に不信任案出さないみたいに感じるから、どこが本気なのかを見極めたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田は不信任案を出す気はありません。 

解散総選挙になれば立憲の議席が減る可能性もあるわけなので無理をせず参院選終了後自民党との優位な形で連立政権を担い野田が総理に返り咲くという構図があるからね。 

しかしあれだろ?野田の共同提案ってのは「夫婦別姓」で段階を経てゆくゆくは戸籍を無くしていこうという提案なんだろ。 

辻元と一緒になってがんばれよ 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野党のほうが人数が多いのに立憲民主党が内閣不信任決議案を出さないのは立憲民主党のトップたちが「政権を担うのを怖がっている」からだろう 

立憲民主党のトップたちは元民主党の議員たちであり、枝野幸男氏や野田佳彦氏たちは民主党政権時代に東日本大震災と福島第一原発事故が発生し、日本が壊滅するかもしれない危機に直面した。当時首相だった菅直人氏はその国難に際して当時野党だった自民党に打診し一致協力してこの国難にあたろうと提案したが野党だった自民党は協力を拒否し日本を救うことなど考えず、民主党政権を潰すことだけを考え行動した 

立憲民主党の首脳部はそういう言わば地獄を体験したので「政権を担うのを怖がっている」のだろう。「野党の地位に居て自民党を適度に批判したフリをしているのが一番楽でいいや」という感じだろう 

従って野党のほうが人数が多いこのチャンスを立憲民主党は生かすことなく終わるだろう。この予想は的中する 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでたっても野党は野党。前回の選挙も同じような事だった。選挙があるとわかっていながらいつも準備不足。野田は政権交代をするつもりがないと言うのがよく分かる。自民党との大連立も視野に入れてるのだろう。毎回国民をガッカリさせる立憲民主党。個人的に思うのは党を無くして本当に日本を改革したい人が党を超えて集まって欲しい。個人的に原口一博氏、森ようすけ氏、小野田紀美氏、高市早苗氏、福島雅典氏、上野千鶴子氏、高井崇志氏など後は大山礼子氏や西鋭夫氏など年齢的な事も有りますが国を変えてくれそうな人が国を動かして欲しいですね。後は若者応援としてシヴァちゃんですかね。とにかく今の政治家を見てると金目当ての選挙で当選したい人ばっかりじゃないですか。これでは日本は守れないですよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党勢の本音は、野党のままで政党を存続させるという意思が強い。 

政権は取りあえず自民に任せ、我々は政権の不備を叩けば良い。 

そんなもんだ。 

とにかく、絶対に野党共闘はしないと言う維新、国民民主などは、 

野党でも、事と場合によっては与党に寝返るといった政治姿勢である。 

それまで、有権者へ与党攻撃を見せているだけの話。 

 

自民、公明、維新のみならず、 

どの政党も、不備がある。 

それを理解したうえで、これら政党の姿勢に杭を打ち込むのであれば、 

共産、れいわを支持するしかない。 

とにかく、自民、公明は維新は、これまでの悪法を 

議員数確保で強行採決して来ている。 

自民党は潰す! 

N党のように、NHKをぶっ壊す!でなくて、 

自民党はぶっ潰す!”である。 

 

ね、(を、)でなく(は、)である。 

(壊す)でなくて(潰す)である。 

 

▲10 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任するべきだと思うけどな 

これ勝ち負けではなくて、野党の覚悟を問われると思いますがね 

金、献金、別姓も大事な事案ですが 

安全保障の問題です 

これに、献金と指定業者絡みの利権問題です 

政党が利権の為に安全保障を利用して居るのですよ、批判を流通や自民の対応にしていては駄目です、安全保障にして追及すべき事 

立憲民主に出来るのかをも問われます 

 

▲13 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

各野党には現実的な政権担当意欲がないのが判るね。合体して政権交代しても所詮野合に過ぎなくなるのも認識してるんですなぁ。国民や維新は,小泉劇場再来後の現政治情勢に鑑み、万一不信任決議が成立するかもなどという事態に遭遇したら、石破が衆参同一選挙の賭けに打って出る蓋然性が高いとみて、その場合、それほど自民が惨敗はしないのではないかとの予想の下に、或いは内心、自民との連立ないしその亜型を虎視眈々と狙って、まずは不信任案提出を「野党第一党」たる立民に使嗾し、自らの立場は鮮明にしないまま、自民からの秋波を口をあんぐり開けて待つとの算段ではないかな。自民もそろそろ思想・信条的には異なる公明にも食傷気味だろうし、国交大臣のポストの旨い汁も充分くれてやったんだし,これまでの論功行賞としてはもういいだろうとして、国民と維新に乗り換えるのにもいい潮時かもね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第一党としての政権・政策展望が無いので、他の野党を巻き込む事ができない事を認めるのかしら。もしくは提出しない事の言い訳にするつもりかな。立憲自体が、自民党に変わって何を変革するつもりなのかが先な気もするが。ここは与党からの造反も含めて対立軸を設定すべきと思うが、そこまでの練り込みも無さそうですね。総選挙でも勝てる見込みが無いと与党には軽く見られてしまいますね。 

 

▲17 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙のタイミングで内閣不信任案を提出して衆参W選挙やれば、今なら衆議院も参議院も両方で自民党は大きく議席数を減らすと思う 

 

野党は、大富豪で言えば2を4枚とジョーカーを持っている様な状況な訳だから、然るべきタイミングでカードは切って欲しい 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

来週ぐらい大手オールドメディアは国民がいつもアンケート1位に位置する経済の安定化を論点に偏らない正確な分析を発表し そこから各政党の賛否を示して欲しい!付け足しで良いから 入管規制緩和、兵庫県知事選に対しての今も続くオールドメディアへ賛否も期待します!どちらに転んでも政局は揺れるだろうが 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

共同提出だけでなく 

 

政権交代する気があんのか? ないのか? 

 

もついでに聞いておいたほうが良いよ。 

玉木なんか特に 

石破を降ろして、高市を総理にすげ替えたいだけだろうからね。 

 

内閣不信任は賛成するけど 

政権交代は妨害して 

高市を首班指名して、自民党政権存続させるのが目的。 

 

とか平気でやるから。 

 

だから必ず、内閣不信任を共同提出して 

政権交代する気があるのか? 

 

と問いただした方が良いよ。 

 

 

どうせ玉木はそうなるとまた滅茶苦茶な理論をいい始めるから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は自分と山尾の不倫問題やエサ失言問題などの不祥事続きで、頭の中がパンパンなのではないか。余りにも自党の急速な失速振りに精神的にもおかしくなってきているようにも見える。もうこれで彼は首相候補どころか参院選挙の結果次第では党首の立場も分からない。 

 

この野田の発言は、さすがにそういう状況に腹に据えかねたものだろう。そもそも、他の野党は不信任を出せというなら、もしもの自民過半数割れのときに連立を組むというのなら真面な発言と捉えられるが、今彼らが言っているのはその気はさらさらなく、とにかく野党第一党を貶めその反動で自民党との連立を狙っているとしか思えない。 

今の自民党政権に辟易している人にとっては、野党の自分のポジション作りのためだけの発言と行動はもう見たくもない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今、衆参同日選をやったら、自民はそれほど議席は減らさないと思います。今後の国会運営を考えたら、自民と立憲の大連立が最善の選択になります。 そうなると、見事なまでの増税政権が誕生します。 というか、そうしたい財務省にとっては願ったり叶ったり。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の中途半端な足の引っ張り合いは見苦しい。今やらなければいけないのは参院選で圧倒的多数の参院与党議席を減らすこと自公が失敗しても野党が失敗すると相対的に自民党議席が減らない。衆院がちょうどいい感じなので、参院もちょうどいい感じになって、是々非々で日本のための話をして欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はコロコロと変わり、ガソリン暫定税率廃止法案に反対したりしているので与田さんの言うことはよくわかります。昨年の首班指名でも野党が一丸となれば政権交代できたのに国民民主党は玉木と書くように党内を指導しましたね。信用してよいのかと思います。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

共同責任は無責任。立民と共産だけで不信任案を提出すると解散、総選挙、敗北となった際に、他党にも責任を負わせられなくなるので共同提案に拘る。否、今の流れで解散されると負ける可能性が高いので、怖くて提出できないのが本音。玉木氏や前原氏も煽っているようだが、対岸の火事ではすまない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二言目には、内閣不信任案だとか言い、政治を停滞させ何も解決しない、何も解決できず、批判ばかりしているようにしか見えない政党にようは無い。  国民が求めているのは、問題解決できる政党で在り、実行力のある政治家だと思う。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

結局不信任決議は出せないまま時間切れ。与党の勝ち。石破総理の解散カードに負けるでしょう。 

立民の読み通り、不信任には乗ってこず、棄権に回る政党や、議員もいるだろうし、おそらく自民は今なら今解散したらある程度の票をとってしまうだろう。なんだかんだで、昨年の裏金議員を当選させてしまう選挙区もあるぐらい、国を任せるという意味で自民以外を信用していない国民は一定数いると思う。 

 

まあ、残念な話だけど。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権に対しての不信任案なので、まずどの政党も賛成・反対の2択についてはきちんと態度を示して欲しい。棄権するがごとく中途半端な態度ではなく、各々の判断として賛否を示して欲しい。 

その上で、立民を含む野党は解散総選挙を受けてたつ覚悟があるのか、石破の脅しに屈してひっこめるが如くは野党第一党としてどうなんだ? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

端に政権取りだけの不信任案なのか。それでは国民が納得しない。なぜ不信任案なのか理由をはっきり述べるべき。日本の国会は有史以来、ただ引きずり下ろしたいだけの政治がまかり通て来た。国民受けのいい消費減税は、社会保障(教育、福祉、医療、子育て、年金等々)、地方のインフラ(道路、橋、水道等々)整備に大きな弊害となる。安心安全を損ない、、住みにくい世の中になる。そこのところを国民は野党案に騙されないようにしなければならない。 

 

▲3 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今政権交代は損だよ。近いうちに間違いなく関税不況来るから、今政権交代なんかしたら、関税不況は政権交代のせいだ、とか言われるよ。関税不況のどん底まで待ってれば、黙ってても政権転がり込んでくるから、それまで待ってた方がいいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のままでは自公立維は共倒れで議席が減るだけ、だから内閣不信任案なんて出せるわけが無い。何か支持率上げる公約ないのか考えてるが、財務省の反発が怖いのか支持率下がる公約しか言えないので自公立維は選挙で惨敗は確実でしょう。とりあえず減税を公約とする党が圧勝するのは間違いないので、これから先にある全ての選挙は自公立維には票を入れない。減税の公約の党が3倍、4倍になれば減税は実現するでしょう。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今野党が内閣不信任案を出せば今の自公政権は確実に下野すると思うのだけど、その時は単独過半数を取れる野党など無いので恐らく連立政権となるのが素人ながらも想像してしまう・・その時に何処の党が連立政権に与するか・・その時は絶対保守政党のみの連立政権でお願いしたい、間違っても立憲が連立政権に入るのはやめて欲しい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首相となって与党を目指すと言ったのは野田さんですからね。その覚悟で衆議院選挙の時に国民民主党に連立を組むべきだとか言って連合にもけしかけて、国民民主党に注意を促したくらいだから、国民民主党からしたら、あれだけ息巻いて、首相になると言ったのだから、不信任案出すんだよね?って話です。国民民主党が立憲と同じ夫婦別姓にOKを出してると勘違いしてる方いますが、国民民主党はあくまで戸籍はいじらない、という条件付きであり、安易に許すのではなく、子供の姓の問題等クリアしないと、ダメだ、と釘を刺しています。 

 

▲3 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にお灸を据えたいから立憲を応援していました。 

野田さんが代表になった時はその期待が一瞬膨らみましたが、裏切られた気持ちです。 

そもそも何がしたいのか分かりません。 

どの利権を見ているのか全く分からない。 

立憲の政策は極小数派に偏っていて政党支持率が上がるわけない。 

米山議員のような政党支持率を確実に下げる議員を放置するし、残念でしかない。 

他の野党が第一党になったほうが国は良い方向に行くと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主が自民に丸呑みさせた年金底上げ法案。 

厚生年金は加入者の保険料で運用されている。これを流用して国民年金の底上げに使うというが、加入者が納付した保険料は誰のものだと思っているのか? 

 

厚生年金加入者は受給権を持っている。したがって、サラリーマンは「債権者」なのだ。国民年金にしか加入していない人は、債権者ではない。 

この世の中のどこで、債権者の同意も得ずに債権額を減じることが通用するのか。 

債権者の受給額を削って非債権者にばらまこうというのなら、それは犯罪でしょう。 

 

憲法29条で「財産権は、これを侵してはならない」と規定されている。 

立憲民主がやった年金底上げ法案は、サラリーマンが有する財産権を侵害している。 

 

立憲民主は憲法違反を犯した。 

内閣不信任ではなく、立憲民主不信任だ。 

 

政治でやるなら、税金でやりなさい。税金の使い方は、国会議員で決められる。 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん… 

内閣不信任案出されたら解散をほのめかしてますよね、石場総理は。 

 

だから、出したらほぼ確実に解散でしょう。 

不信任案は否決、G7とトランプ氏との会談後に帰国し、会期末までに内閣総辞職かな? 

 

で、衆参W選挙を自分ではなく小泉氏を旗頭に「農政改革」を訴えて戦う腹積もりなのかなぁと予想。 

 

自民党総裁選で総裁に選ばれてなくとも、首相指名選挙では総裁以外の名前を書けるんですよね。 

そこに自民党が小泉進次郎氏とすると党議拘束をかければ、小泉進次郎首相の誕生です。 

ブレーンとしてあの竹中氏の意見もまた直接国政に影響を及ぼすのでしょう。 

 

うまく行くかどうかはわかりませんが、今の自公は本気でこれを狙ってそうで怖いですね。 

 

そしたら郵政民営化の二の米です。 

国民生活はますます不安定をきすでしょうね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政府を信任している国民なんて圧倒的少数派で大多数は売国議員の巣窟の石破内閣の一刻も早い退陣を望んでいるのだから、いつも声高らかに掲げている「国民の声を聞く」なら不信任案をぜひとも提出してほしい。 

いつの間にか選挙の争点が減税や手取りを増やすことから米問題へすげ替えられてしまっている気がする。 

米も減税も手取りも、ぜひ衆参同時選挙で国民に問うべきだ。 

まぁ、自公と一緒になって厚生年金を流用してサラリーマンを敵に回した立憲に勝ち目があるのかは全く別の話ですが。 

内閣を糾すこともできず、国民の声を聞いても実行に移せず、それどころか与党と手を組んで国民を虐げることしかできない野党第一党に、他の野党を批判する資格などない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は、米が高騰していると政府の政策を非難するが、対案や高騰の原因を追求するような姿勢がない。 

まさかとは思うが、与党と同じように、農家既得権益者からの献金などを受けていないだろうか。マスコミによる取材に期待する。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は内閣不信任案も出すべきだが野田代表に対する不信任をやらなければ参院選で惨敗するんじゃないか。 

 

将来世代のためと言って若者・将来世代の負担を増やす法案しか賛成しない。 

今の氷河期世代はなんとか人口比で逃げ切れる可能性が残っているが氷河期世代が支えられる側になった時の現役世代の負担割合は何割になっているんだろう。 

 

不憫でならない。 

 

▲22 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「どうしても不信任通したいんだったら、共同提案するつもりありますか。我々だけに何かしろしろじゃなくて、ご自身たちはどうなんですかということを問いたい」 

 

野党過半数超の時は不信任未提出で過半数以下は提出。要するに政権担当能力無いからポーズだけです、と言う事でしょ。 

仮に立憲が基本政策合意出来てたら維新も国民民主も乗ったと思う。 

米だ減税だガソリンだだけで纏まっても政権維持は務まらないまらないのは明らか。 

 

要するに国民と維新に責任転嫁してるに過ぎない。不信任出して否決してもいいじゃないか。そこから野党間で議論すれば。 

それすらしたくないんでしょ。したくないと言うより出来ないか。人材居ないから。 

結局自民と連立組んで中から自民を監視するとか言いそう。そっちが本音だから不信任は出せないよね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案の取り扱いチョットわからない事がある。 

与党が安定多数を持っているときにも閣僚の不祥事に対する任命責任で不信任案を出せとか言う話がありますが、 

否決されるとわかっている不信任案を出すことにはどのような意味があるか教えて下さい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田は総理になりたくないのか、怖いのか、今の物価高騰対策を自らできるとも思ってないのか、腰抜けか、普通なら野党が勝ち取って総理は野田優勢だろに。ならば共産党かれいわに任せるしかないな。とにかく新しい改革が必要自民党はしょぼいやり方は気に入らない。何も変わらないなら政党を変えるしかない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コメする人で全く理解していない人がいるんだけど、今の衆議院野党で単独で不信任案出せるのは立憲民主党だけなんだよね。50議席ないと出せないからね。逆に共同提案すると、提出責任を共有した、ってことで立憲との連立に組み込まれてしまうのを危惧してるんだよね。 

国民も維新も立憲と連立する気ないので不信任案出すと賛成するかもしれないが、共同提案はしないでしょうね。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、玉木氏も前原氏も口にした以上は立憲が内閣不信任案を出せば賛成するだろう、と考えるのが素直な受け止め。ただ立憲そのものが今は出せる力はないだろう。 

 それはさておき、 

 玉木氏にせよ前原氏にせよ、確かに自民党に小手先であしらわれている感は否めないが、それでもそれを承知でやってるように見えるから「憤って内閣不信任!」と息巻くのは奇異な感じが無くはない。自公政権を打倒したところで野党政権の姿を描いているとも思えないし、何のために立憲を煽っているんだろうと疑問ではある。 

 まさかと思うが、どこかで方向転換して石破総理に擦り寄って「うちは反対にまわりまっせ」とやって何か条件闘争したいとか…そういうさもしいことを考えている可能性はあるな。 

 でも石破総理は「衆院解散・選挙」をしたくてうずうずしているから、その思惑は通らないだろう。 

 早く「不信任出しません」を言ったほうがいいよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他党を牽制している様で、実は責任転嫁して自分たちが出せないのを他党のせいにしているのでは? 

野党第一党として、出したければさっさと他党と協議に入ればよいのにそれをしない。 

政権取ろうと思えば取れたかもしれないのにしなかった。 

消費税増税に年金改悪を野田氏は自民党に迎合し通した。 

結局、野田氏は自民党と迎合しながら現状維持が一番良い立ち位置だと思っているのでは? 

 

▲15 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の衆議院総選挙から、まだ1年も経たないのに今、また総選挙となれば余程の大義名分がなければ、国会予算(衆議院選挙だけで800億円)の無駄使いとの批判は免れない。 

又、各議員達も1年も経たないのでは選挙資金も儘ならないであろう。 

つまり、今衆議院を解散すれば与野党どちらも議員も内心は迷惑であろう。 

その不評を買ってでも野田氏が内閣不信任案を提出する度胸があるかである。 

恐らく衆議院選挙による無駄使いは野田氏も後援を望む財務省も嫌がるであろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか野田さんがいうのはわかる。 

野田さんがダチョウの上島さんのように、「押すなよ、押すなよ」状態になりつつあるってのを感じているってことだろう。 

本来、勝負どころだった筈の玉木さんは色々やらかしていて身動きが取れない。それで野田さんを焚き付けてもなぁという印象。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今不信任を出しても自民に利するだけである。進次郎のスタンドプレーで流れは変わった。ましてや同日選は自民に有利にしか働かない。現状はめちゃ弱い自民なのだ。少数与党なのである。こんな機会は2度とないくらいなのである。野党が自分たちの政策を実現できる大チャンスなのである。 

 

▲120 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

野田政権で消費税8%、10%を自民のアシストをして決定したので、すでに野田不信任です。 

 

この数年で不信任を乱発して、そのたびに否決となり、逆に自民の独走を許す免罪符となってました。それがバレたのでそうではないアピールですね。 

 

「ビビったふりして乗ってくるな」ということを言ってるんでしょうね。そういう風に見える。 

 

本当に可決したら困る。と言ってるように見えて、事実上、野党が自民をアシストをしてますよね。 

 

▲57 ▼53 

 

 

 
 

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