( 297110 )  2025/06/07 04:23:36  
00

【ABC特集】「卑怯」「嘘つき」「地獄に行くべき」 亡くなった元兵庫県議に向けられた誹謗中傷 果たしてそこに「事実」はあったのか 混乱する兵庫県政のファクトチェック

ABCニュース 6/6(金) 11:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ccdf9ccec7ae4fefe6c28ee97cd54d3f081ff01

 

( 297111 )  2025/06/07 04:23:36  
00

兵庫県の元県議・竹内英明さんが自ら命を絶った際、彼のもとには多くの誹謗中傷のメールや郵便が届いていたことが報じられた。

これらの誹謗中傷の原因は、SNSを通じて拡散された情報に起因していた。

竹内さんは兵庫県の内部告発文書問題の百条委員会に所属しており、知事である斎藤元彦氏に対して疑惑を追及していた。

また、「播磨臨海地域道路」を巡る疑惑もあり、SNS上で批判が展開されていた。

竹内さんは誹謗中傷に耐えかねて議員辞職し、その後もSNS上で誹謗され続けた。

竹内さんは妻や同僚たちと連絡を取り合っており、最後まで自分の信念を貫こうとしていたが、周囲からの誹謗中傷に耐えきれず亡くなった。

彼の死を巡ってはさまざまなデマや疑惑が広まっており、真実と誤解が混在していた。

竹内さんの妻は、生身の人間が誹謗中傷の先にいるということを忘れないよう訴えている。

(要約)

( 297113 )  2025/06/07 04:23:36  
00

WEB上にあふれた竹内元兵庫県議への誹謗中傷 

 

 自ら命を絶ったとみられる兵庫県の元県議・竹内英明さん。生前、竹内さんのもとには、誹謗中傷のメールや郵便が大量に届いていました。 

 

去年11月の知事選で当選した斎藤元彦氏 

 

 「斎藤知事を貶めた主犯格」 

 「都合が悪くなり逃亡!卑怯そのもの」 

 「嘘つき竹内は地獄に行くべき」 

 

 誹謗中傷の原因となったのは、SNSで拡散された竹内さんの“ある情報”。はたして、それは正しい情報だったのでしょうか。検証しました。 

 

百条委で発言する竹内元県議 

 

(斎藤・兵庫県知事)「不快に思われた方がおられるなら心からお詫びしたい・・・」 

(竹内氏)「知事!ここはパワハラを認めて反省するってことじゃないんですか、気持ちだけじゃなくて」 

 

 兵庫県の内部告発文書問題の真相を調査する百条委員会に名を連ねていた竹内英明元県議。斎藤元彦知事に対し、疑惑を厳しく追及していました。そんな最中、実施された去年秋の知事選挙。 

 

メモを公開したN党の立花孝志氏 

 

 選挙戦が過熱する中、斎藤知事を応援する2馬力選挙を展開していた「NHK党」の立花孝志党首がいわゆる文書問題について、「黒幕は竹内」などとするメモをYouTubeで公開しました。 

 

 その直後から、竹内さんの妻が電話番をしていた事務所には無言電話やいたずら電話が増え、誹謗中傷のメールなどが送られてくるようになったといいます。 

 

(竹内元県議の妻) 

「いろんな嫌疑をかけられて・・・これまで経験したことないような・・・人から向けられる敵意というか・・・そういったものを一斉に浴びせられる恐怖がありました」 

 

竹内氏は議員辞職 

 

 知事選の投開票翌日、去年11月18日。竹内さんは、議員を辞職しました。 

 

 「家族を巻き込むことがあったときは仕事は続けられない」と話していたといいます。 

 (竹内元県議の妻) 

 「議員だから説明責任があるとか、反論できるはずだとかこれまでも言われてきましたけどそれはできなかった・・・その力もなく・・・」 

  

 議員を辞めた後もSNS上での誹謗中傷は続きました。 

 そして今年1月18日。竹内さんは自宅で亡くなっているところを発見されました。 

 

 

ひょうご県民連合の迎山志保県議 

 

 会派の同僚だった迎山志保県議は竹内さんが亡くなる3日前まで連絡を取っていました。 

 

 (迎山志保県議) 

 「知事選が始まった頃から急激にネット上で個人名を特定したような誹謗中傷、ネット上だけじゃなくて、ご自身の家族とかにまで危害が及ぶような嫌がらせのようなことをされるようになって、それはものすごく怖いと。全てを悪い方に考えてしまうというかそういう状況、どんどん深みに落ちていったというか」 

 

 また、議員を辞職する直前に会話したという県職員は・・・ 

(県職員) 

「竹内さんからは『県職員のためを思ってやってきたってことは絶対に忘れんといてほしい』って言われて別れました。会派の勢力を伸ばすとか、自分のアピールのためでは決してなかった。竹内さんは、そういう人だったんだと思います。」 

 

「播磨臨海地域道路」を巡る疑惑 

 

 竹内さんが攻撃される材料の1つとなったのが、SNS上で拡散された「播磨臨海地域道路」を巡る疑惑です。 

 

 播磨地域と京阪神を結ぶ『国道2号バイパス』の慢性的な渋滞などから新たな“大動脈”として計画されている「播磨臨海地域道路」。神戸市西区と太子町の全長約50kmを結ぶ道路で、2050年頃の全線開通を目標としています。この計画に対し、SNS上では・・・ 

 「斎藤知事が1兆円の費用を5000億円に圧縮」 

 「それに反発する議員が”斎藤下ろし”を画策した」 

 

 竹内さんは、超党派の議員連盟の副会長になっていたことから、利権に関わったなどとする主張が広がりました。 

 

ルートは前知事時代に決まっていた 

 

 何が「事実」なのでしょうか。県の担当課に聞きました。 

 

(担当課) 

「約5000億円のルート帯は井戸前知事の時に決まっていた。斎藤知事になってから変更したものはない」 

 

 担当課によりますと、「播磨臨海地域道路」の計画は、いまから12年前の2013年に動き出したということです。そして7年後の2020年6月、複数のルート帯からコストが最も低く、地域住民への影響も少ない“内陸・加古川ルート”が選定されました。つまり、ルート選定が決まったのは、井戸前知事の時代です。 

 

 

「コメントを差し控える」斎藤知事 

 

 「斎藤知事が1兆円の費用を5000億円に圧縮」「それに反発する議員が”斎藤下ろし”を画策した」のいずれも「事実」ではない、ということになります。 

 

 (担当課) 

 「なぜこういった情報が出回っているのか、我々も理由がわからない。」 

 

 「播磨臨海地域道路」の計画を巡って拡散されている情報について斎藤知事は・・・ 

 (ことし4月3日の斎藤知事) 

 「SNS上で様々な情報が流れていることは承知しているが、1つ1つの投稿を確認する立場ではないので、コメントは差し控えたいと思います」 

 

竹内県議が遺族のメールを捏造したという疑惑 

 

 拡散された竹内さんの情報は他にもあります。「遺族のメール捏造」疑惑です。 

 

 いわゆる”文書問題”と言われている、一連の問題のきっかけとなる告発文書を作成した元西播磨県民局長。去年7月の百条委員会に証人として出頭予定でしたが、その直前に自ら命を絶ったとみられます。 

 

 代わりに議会事務局に届いたのが元県民局長の妻が綴ったメールです。 

(元県民局長の妻が送ったメール) 

 「主人がこの間、県職員の皆さんのためを思って取った行動は決して無駄にしてはいけないと思っています。主人が最後の言葉を残していました。一死をもって抗議をするという旨のメッセージとともに、百条委員会は最後までやり通してほしいことが記されていました」 

 

 しかし、このメールについてSNS上では・・・ 

 「奥さんのメールの宛先が『議事課 組織』って違和感しかない」 

 

 なぜ議事課の具体的なアドレスを知っていたのかとする疑問の声。さらに、竹内さんが捏造したのではないかという主張が拡散されました。その根拠とされたのが竹内さんのブログです。 

 

メールをめぐる時系列 

 

 メールが送られる前日、竹内さんは「元県民局長がメッセージを残していたことが 

関係者への取材でわかった」とする新聞記事を引用していました。 

 

 この記事の配信日は2024年7月11日午前5時。竹内さんがブログに引用したのが同じ日の午前7時です。そして元県民局長の妻から議会事務局にメールが届いたのは翌日の7月12日でした。 

 

 竹内さんのブログにメールに関する記載はなく、記事を引用しただけでしたが、「遺族がメールを送る前に竹内さんが知っているのは不自然だ」といった投稿が広がり、捏造したという陰謀論が拡散されました。 

 

 

 何が「事実」なのでしょうか。妻からメールを受け取った議会事務局に聞きました。 

 

(議会事務局) 

「直前まで奥様と直接やり取りをしていて、別人による捏造は考えられない」 

 

 事務局によると、メールの受け取りまでに元県民局長の妻と事務局との間で、複数回の電話のやり取りがあったといいます。その際に送り先を伝え、事務局にメールが送られました。 

 

(議会事務局) 

「奥様からのメールが送られてきたアドレスも、これまでやり取りしていたものと同じで、竹内さんの捏造は考えられない。」 

 

鳥海不二夫・東京大学教授 

 

 このような“デマ”は、どのようにして広がっていったのでしょうか。 

 SNSのデータ分析に詳しい専門家は・・・ 

 

(鳥海不二夫・東京大学教授) 

「知事選挙が始まった直後の11月の頭くらいに、一度竹内さんに対する批判投稿のピークが来ています。その後、竹内さんが議員辞職された11月18日に約3万8000件の投稿があり、大きなピークが来ているという状態です」 

 

 鳥海教授によると議員辞職した後も竹内さんに対し、「長期」にそして「大量」の批判的な投稿が続いたことがわかるということです。 

 

当時兵庫維新の会の増山誠県議 

 

 去年12月25日にも約1万件を超える投稿があります。その原因とみられるのが、竹内さんも委員を務めた百条委員会で出た、元維新の増山県議の発言でした。 

 

(増山誠県議) 

「竹内元県議は姫路ゆかたまつりでパワハラの事実があったとして質問していましたが、デマであったことが判明しております」 

 増山県議は斎藤知事への質問の中で、すでに議員を辞めていた竹内さんへの批判を繰り広げました。 

 

(増山県議) 

「誘導尋問、高圧的な尋問、デマに基づく尋問、関係者への脅し・強要、まさに百条委員会の信用を失墜させる行動のオンパレードでありますけれども、これ自体、委員会の公正性を大きく毀損する行為であり、非常に問題であるとは思いますけれども・・・」 

 

増山氏の発言は事実誤認であった 

 

 痛烈に竹内さんを糾弾した発言は竹内さんが亡くなった3か月後、事実誤認であったと議事録が訂正される事態になりました。なぜ事実誤認をするに至ったのでしょうか。 

           

 増山県議にいきさつを聞きましたが、コメントはもらえませんでした。 

 

竹内元県議の妻は「誹謗中傷の先にいるのは生身の人間」と訴える 

 

 竹内さんが亡くなった直後も「警察に逮捕される予定だった」というデマが拡散されましたが、兵庫県警本部長が議会の警察委員会で「事実無根」と明確に否定しています。 

 竹内さんの妻は「誹謗中傷の先にいるのは生身の人間だということを忘れないでほしい」と訴えます。 

 

(竹内元県議の妻) 

「真偽不明の情報がチェックされることなく拡散されていく。自分の主張だったり意見だったり、それを表現することも大事なことではあるけれども・・・。憶測やなんかでいろいろ誹謗中傷を受けるっていうことがやっぱりあってはならないですし、相手にとってどういう意味を持つのか想像してほしい」 

 

 

( 297112 )  2025/06/07 04:23:36  
00

この記事はSNSやオールドメディアに関する意見や批判がさまざまに寄せられており、情報に対する信頼度やファクトチェックの重要性についての議論が展開されています。

一部のコメントでは、SNSを通じたデマや誹謗中傷の問題が深刻であり、それに対する法整備や厳罰化が必要であるとの指摘がありました。

また、メディアが報道において偏向や誹謗中傷を助長しているとの意見も見られました。

 

 

一方で、情報の信憑性やファクトチェックの重要性を強調する声もあり、慎重な情報収集と検証が求められていることが指摘されています。

さらに、人々が情報に振り回されないためには、自らも情報を冷静に検証し、信頼できる情報源を重視することが重要であるとの意見もありました。

 

 

総じて、情報の信憑性や批判のあり方、メディアの役割などについて様々な意見が寄せられており、情報リテラシーの向上や公正な報道が社会全体で求められていることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 297114 )  2025/06/07 04:23:36  
00

=+=+=+=+= 

 

SNSが誰でも発信できるトイレの落書きである以上、今後もこの様な悪意にまみれたうそ、誹謗、中傷は続くと思われます。 

明確な証拠がある訳ですから、政府には、発信する側(拡散した者を含め)をすぐに罰する、偽情報を放置したサイトには営業停止などの強力な処分が即座に下される、といったシステムを即座に構築するよう望みます。 

さらに、偽情報の閲覧数に応じてお金を支払う企業には犯罪の幇助ということでやはり相応の罰が与えられるべきと思います。 

 

▲3023 ▼315 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、政治的発言者や表現者への批判、誹謗中傷はしてはいけない。 

 政治的意見や表現内容については、その理由を付して批判することは自由であるし行うべきである。 

 この、意見表明者と意見そのものとを分けて考えるのが民主主義のルールというかリテラシーである。 

 そういうことを学校ではおそらく教えていると思うが、それが浸透していない、教育効果が上がっていないのだと思う。 

 

▲23 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

デマの火元は必ず存在する。そのデマは誰が利するのか。それを踏まえると火元がどの立ち位置の人間だったかは明らか。 

「デマ」はネットを使えば簡単に火を起こすことができる。いずれAI技術が進歩すれば、火元の特定も可能になるだろう。ただ、「利を得る当事者」に辿り着けるかは難しい。 

それを考えると、少なくともネット上で虚偽の情報を流布する罪に対する厳罰化は、今後の社会秩序の維持を考えると必須であろう。 

 

▲1525 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

いい記事でした。こうして一つ一つ時系列など駆使してファクトチェックをすることこそ、SNSではなく企業が運営する情報発信と言えます。 

耳に痛い、聞きたくない事を発信する媒体をオールドメディアと言って総スカンする勢力が多いです。誰しも納得せざるを得ないしっかりした取材を今後もお願いします。 

 

▲2394 ▼643 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の妻と議会事務局との間でのやり取りが産経新聞と竹内氏に事前に漏れていたという部分がポイントなのにこの記事では肝心な部分が論点から逸らされている。こういう所から陰謀論が生じる。ファクトチェックを標榜するのであれば断片的な検証ではなく、全体像を検証しなければならない。更には斎藤知事に対するSNS及び報道機関による誹謗中傷も深刻だ。報道機関はSNSを検証する前に自らを検証することが望まれる。 

 

▲449 ▼487 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷を受けたことが死の原因とされるかのような報道に少し違和感を感じています。元県民局長が作成したとされる告発文の件も、中身が一切開示されない状況で処分の内容が不適切と言われている事にも違和感があります。情報漏洩ばかりに批判が上がっていますが、その内容に違法性はないのかが疑問です。 

 

▲251 ▼329 

 

=+=+=+=+= 

 

元維新の増山県議や立花氏が誹謗中傷を扇動したのは間違いない。それに加えて支持者が疑惑になりそうなことを探し出し、対して調べもせずに事実としてでっち上げ、それをSNSやYoutubeで拡散したのもこれだけ誹謗中傷を激しくしてしまった要因だと思う。 

捜査機関は実際に誹謗中傷を行った人物、虚偽の情報を拡散させた人物に対する捜査を一刻も早く進め、相応の罪を償わせてほしいと思います。 

 

▲1684 ▼610 

 

=+=+=+=+= 

 

公衆トイレに落書きすれば罰せられますよね、それと同じでネット上の誹謗中傷落書きも立件できる法整備が必要です。 

誰もが安心して楽しめる成熟したネット社会になってほしい! 

 

▲302 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に解決する方法はある。 

閲覧数に応じて報酬が入る仕組みを法律で禁止すればいい。たったこれだけで良く、言論の自由に関わる制限は不要。 

SNSの普及で、というのは本質ではない。なぜなら1990年代から誰でも自由にホームページを持って自分の主義主張を世界に発したり、掲示板に投稿できていたから。 

あの時と違うのは報酬が得られるか否か。 

報酬を無くすだけでカネ目当ての投稿が減りSNSの質は上がる。 

 

▲230 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

報道機関はネットでの真偽不明な噂を即時ファクトチェックしていく専門部署を作って対応してほしい。法律面でも名誉毀損に当たるような噂を流布した者、否定されても削除しない者を厳罰化することはできないか?特に選挙期間中は選挙管理委員会等で対応する機関が必要だと思う。 

 

▲8 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

単なるデマ拡散と、誹謗中傷を目的としたデマ拡散は違うのかなと思う。 

もともと、ヤフーコメントを始めたのは、デマコメントにファクトレスをつけるためでした。 

公約達成率98%、高校のトイレをきれいにしてくれてありがとう、港湾利権と闘った、播磨臨海地域道路を1兆円から5千億円にルート変更、分収造林事業にメスをいれた・・・ 

このようなデマは、ファクトの一次ソースがあり、ファクトチェック機能の整備は有効だと思う。私ごときのレスの成果はわからないけど、一人でも多くの人の目に留まればと思って続けてきた。 

 

でも、誹謗中傷を目的としたデマには、ファクトのつけようがないし、拡散している人もさまざま。本気で信じている人、愉快に騒いでるだけの人、金銭目的のインフルエンサー等。きつい言い方ですみません、『知性の底が抜けた社会』では、法の整備と罰則強化しかないのかなと思う。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSを中心に拡散されるフェイクに対抗し得るのは、圧倒的な取材力をもって国民の知る権利に応えることが付託されているマスメディアしかないと思います。 

 

兵庫県知事に関する状況については、「おねだり」「パワハラ」「キックバック」というわかりやすい3つのキーワードで斎藤知事など県幹部に関する疑惑を次々と挙げていき、そこに百条委員会で竹内氏が舌鋒鋭く知事を追及する映像を重ね合わせ、情報バラエティ番組でのコメンテーターの私見が重なり、事実に立脚するという基本がおろそかになったまま、斎藤知事が真っ黒だという空気が醸成されていった。 

そうした危うさに対する苛烈な反発が、竹内氏を標的とした活動につながっていったのだろうと理解しています。 

 

斎藤氏の再選を「マスメディアの敗北」と称しながら、誰もその「敗北」についてまともに総括しようとしていないところに絶望を感じてしまいます。 

 

▲94 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、ユーザー同士が情報を共有し、交流できるオンラインプラットフォームです。代表的なものにはX(旧Twitter)、Instagram、Facebookなどがあります。情報発信の手段として活用される一方、企業のマーケティングやニュース拡散にも影響を与えます。匿名性や拡散力の高さから、誤情報や炎上などの課題も存在します。ファクトチェックとは、情報の正確性を検証するプロセスです。報道、SNS、政治発言などの内容を専門家や証拠に基づいて確認し、誤情報や誤解を防ぐ役割を担います。公的機関やメディアが行うほか、個人も信頼できる情報源を活用してファクトチェックが可能です。情報の出所や文脈を確認し、偏った内容や意図的な誤りに注意することが重要です。正確な情報を得ることで、社会の健全な議論や意思決定が促されます。 

和菓子職人です。誹謗中傷かなわんわ 

 

▲27 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

どれも聞き覚えのある話ばかりで興味深かった。ここに書かれた事情は、調べようと思えば調べられるのだろうが「公共事業が利権になっている」と言われた時、その正否をどうやって調べればいいのか。問題になるのは事業選定か、業者選定か。汚職だというならどういうスキームを使っているのか、関係者の人間関係は。ここに、それ自体は事実と言える出来事をつなぎ合わせ、それらしいストーリーをつけると闇の利権の出来上がりである。だが、これを否定するとなると、煙のような話であればあるほど否定するのが難しい。「そんな利権はない」というために何を調べればいいか、というのは理屈と実地調査両方が必要になる。ある人が汚職を_し_て_い_な_い_証拠とは…?そして、否定が難しいという所にデマが跋扈することになる 

 

こういう「噂話」が大きな力を持つという現状に、どう向き合っていくべきだろうか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理想は誹謗中傷の無い世界だが、個人で情報発信出来る今現実は誹謗中傷は無くならない。各個人で対策しか無いだろう。対策は簡単で、SNSを止めるか、見ないかだ。また心の弱い人は政治家や芸能人には向いていないのだろう。誹謗中傷の真ん中にいる職業だからだ。また誹謗中傷は事実か誹謗中傷かは当人同士しか分からない。裁判で解決しか無いから、SNS上の情報だけでは第三者が誹謗中傷かは判断出来ない。実際知事、元県議どちらが正しいかなど、自分は司法で無い世間の批判合戦ではさっぱり分からない。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

危害を加えることを示唆するものは認める余地はありませんが、議員という公職にある以上、「卑怯」「嘘つき」といったきつい調子の批判も甘受せざるを得ないと思います。「地獄に行くべき」は黒寄りのグレーかと思います。 

今は、Xやyoutubeなど議員個人も情報発信の手段がありますので自らの正当性を発信することも可能です。 

なお、現在でも、斉藤支持派と反斉藤派の双方でやり合っていますので、両側とも行き過ぎがないか検証すべきと思います。 

 

▲23 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もここでまあまぁ強い言葉を使う時もあるんだけど、基本的には「構造や仕組みに対しての批判」を心掛けている。 

断定もできない状況で、対象者自体に語気の強い言葉を当てるのはリスクが高い。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の情報を見ていると、誹謗中傷を繰り返す人たちが信じている「真実」って、どうも逆張りの人達の発信に影響されてるケースが多いように感じます。彼らは「オールドメディアは駄目だ古い」「自分たちだけが真実を知っている」「既得権益勢力に知事が潰される」といった決まり文句を並べる。 

知事擁護の人達は御自分で取材でもなさって 

いるのでしょうか? 

取材先がもしかしてYouTubeやxなんてことは無いですよね? 

 

▲1080 ▼315 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国憲法にある「出版の自由」はGHQ草案では「freedom of press」で本当は「報道の自由」です。報道の自由は権力の暴走を抑制するために、民主主義に必要不可欠なものです。 

この記事は報道の自由の本来の目的を果たそうとしている良い記事と感じました。 

一方、報道の自由が暴走すればこれもまた自由や人権が損なわれ、民主主義を損なわれる恐れも当然あります。 

ネットであれマスコミ報道であれ、人間の脳は3回以上同じ情報を繰り返し受け取るとその情報を真実と判定する傾向があり、それが複数の情報源からとなるとさらに強く真実と判定してしまうようです。大量に流された情報は事実かどうかに関わらず、多くの人に真実と判定されてしまう可能性が高まります。洗脳のリスクと言っても良いでしょう。ゆえに、ネットであれマスコミであれ、情報発信には丁寧な事実確認が重要であり、それが自由と民主主義の基礎インフラとなります。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

正直SNSの在り方がとかファクトチェックとかも大事だろうけど、得た情報で対象を具体的な嫌がらせや攻撃をする人間が一番酷いと思う。 

その方法を法的なグレーゾーン(隙)だからと実戦して煽るチューバー。それを見て法的に問題無いし、そもそも批難される人が悪いと。それを支持する人達。人の集団性による行為って本当に業が深いです。 

 

▲30 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に悲しい 

それしか言う事が無い 

 

ファクトチェック無しで強力な発信をする一部の勢力に翻弄されないように 

この勢力の明らかに異常なのはデマであろう自陣に有利なら発信してしまうところ 

そして明確に否定証拠が現れれば軽く前言を撤回する 

 

名誉棄損で書類送検されたようだけれど発信源責任を明確に取らせるようにして兵庫県に関わらせないようにしないといけない 

 

▲174 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

「事務局によると、メールの受け取りまでに元県民局長の妻と事務局との間で、複数回の電話のやり取りがあったといいます。その際に送り先を伝え、事務局にメールが送られました」 

何で元県民局長の妻と事務局が複数回の電話のやりとりをするの? お悔みの話なら、1,2回で済むよね? そもそも元県民局長の妻があのメールを送らなければならない義務も理由もないはず。こういうメールを送ってくれって、具体的に指示をしたのよね? 

 

「増山県議は斎藤知事への質問の中で、すでに議員を辞めていた竹内さんへの批判を繰り広げました」 

活発に論戦を繰り広げるべき議会での発言が、誹謗中傷が広まる原因になったなんて言っていいの? 事実誤認の部分があったことは間違いではないが、議事録は訂正どころが、事実の部分も含めて、削除されている箇所が多すぎるのよ。 

 

オールドメディアは自分たちも誹謗中傷の片棒を担いでいたことは一切触れないのよね 

 

▲34 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

怖いのは真実かどうかわからないSNSの情報を簡単に信じてしまうこと。 

理性的だと思った知り合いもこの記事にあるような誤情報を信じていました。「それ本当?」と聞くとむきになって反論する始末。 

簡単に扇動されていく人たちが多いことに驚きと恐怖を感じます。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの集団リンチ殺人。 

 

あれだけ客観的事実が揃っていても、このような人達は自分にとって耳障りの良い情報だけを選ぶようになり、簡単にコントロールされ陰謀論にはまっていく。今回のような事件も然り、トランプを支持する者や財務省解体を叫ぶ連中の思考も恐らく同じ。 

 

少しだけ深く考えればわかる筈なのに、それが出来なくなっている人間が増えているように思う。ネットは本来人間の情報認知の拡張をしてくれるものなのに、エコーチャンバー現象が逆に人間の情報の認知範囲を狭め、真綿で締め付けるように正常な判断力を奪っていく。 

 

▲45 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

県庁の議事課が「渡瀬さんの奥さんから送られてきたのは間違いない」というのを信じるなら、時系列的にはまず新聞記者が記事を書き、次に竹内さんがブログを書き、この二人のうちどちらかが渡瀬さんの奥さんに手紙を送信し、最後に奥さんが県庁に送ったという順番だね。もしくは奥さんが書いてからこの二人に添削してもらい、その後に県庁に送信した可能性もあるかも。 

 

▲102 ▼293 

 

=+=+=+=+= 

 

ファクトチェックは重要ですが、どれも既出です。 

 

昨年、斎藤氏が知事をやめた直後、関西ローカルのテレビ番組に出まくっていたようですが、 

なぜ各局同じことを行ったのかを調査してほしいですね。 

 

▲111 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

片山知事へのゴルフクラブ贈与で昼休みに誰それからか電話があった云々についの真実はどうなのか。 

皆あの追及で竹内さんを疑惑の目で見るようになったんじゃないかな。 

メディアは一番大事なところをしっかりと報じて欲しい。 

 

▲231 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミは、ファクトチェックとあたかも、真実を追及しているかのように、報道しているが、真実から目を背けマスコミの主張が真実かのようにファクトチェックで誘導してませんか。YouTuberの中には、健全な兵庫県政を求めてその人なりにこれまでの記事録など時系列を追うことで、県議会の矛盾や事実誤認を明らかにしてますが、マスコミは、一社もそれらに触れることなく、これまでの結論ありきに追従するだけという姿勢は情けなく思います。県民は、マスコミが事実に向き合わず、権力者にひれ伏している現状にきづかれてますよ。 

 

▲124 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSなんぞの書き込みを信じる人間の行動する先が、この状況だ。 

ヤフコメはもちろん、ネットには、SNSにこそ真実があるとか平気で書き込む連中がいるが、SNSなんて、氏素性の不確かな有象無象の書き込みにしか過ぎず、何らのエビデンスも得られない代物ということは、SNSシステムを理解していれば子供にだってが分かるだろうに、どうすればSNSなんか信じられるのか理解に苦しむよ。 

 

▲397 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の兵庫県の混乱は本来中立な立場で両論併記、疑惑の裏取りと実態の報道をしっかり既存メディアがやっていればこんなに揉めることはなかったし、県議会が元県民局長の素性を隠さないで百条委員会なんて開催しなければ悲劇は起きなかったし、斎藤知事も調査と処分は担当部局に任せればよかった。 故人ことも重要ですが現在斎藤知事や他の方に対する誹謗中書の捜査も併せてやらないといけません斎藤知事にもご家族がいることをわすれてはいけません。 

 

▲130 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長は百条委員会やる気満々だったという話もあるし大いに主張出来る場であったので自死を選ばず証言して欲しかった。直前に電話で話したという竹内元県議も第三者委員会の調査依頼に応じて百条委員会元委員としての責任を果たして欲しかった。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットのデマが問題視されるのは理解できますが、マスコミのデマや偏向報道はどう判断するのでしょうか。マスコミが信用できないからネットに真実を求める傾向があるように思います。マスコミに対してのファクトチェックができている、もしくは機能しているとは視聴者は考えていないのではないでしょうか。 

 

▲164 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人も書いてますが、この記事には以下の点に関する理由や説明が全くがなく、ファクトチェックとは到底言えないと思います。 

 

7/12に送付されたはずの遺書なのに 

7/11産経報道、7時に竹内県議即ブログにアップ。 

県より先に報道機関が入手超速報でブログアップは辻褄が合うとは思えない点。 

 

奥さんと少し前までやりとりしてたから違うと思うでは全くファクトチェックになってなくないか?違うなら違うなりに上記に関して納得のいく説明をすべきだと思う。 

 

▲128 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの報道姿勢が誹謗中傷を助長している、これが全て。 

現在進行形で誹謗中傷を受けている斉藤知事がいつ自殺してもおかしくない。 

全ての始まりである告発文、その内容をファクトチェックしないまま大々的に報道した。 

その結果様々な憶測が飛び交い、増山県議や立花氏のように強引な手で主張する者も出てきた。 

極めつけはそのあいまいな状態で再選挙まで行い、斉藤知事の再選により何も変わらなかったことでより意見を分断させた、過熱報道の結果である。 

中盤、終盤のファクトだけチェックしても無意味である。 

 

▲88 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ファクトチェックと言うが、亡くなった方へのコメントは良識ある日本国民は控えよう。故に、メデイアに答えた職員、議員に偏り・魂胆があった可能性もある。ファクトチェックになっていないのではないか。ABC事態の主張目的に合う意見を選んだとの偏向もあるように思う。例えば、5時に報道で、すぐに、その7時にそれを引用し投稿も、不自然さが残ると言えば言えなくもない。 

 

▲24 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

当初メディアが報道していた斉藤知事への発言は全て事実があったのか。 

面白おかしくやってなかった?誹謗中傷のようなものは行っていなかったか。 

メディアのとった行動も今回の立花さんの行動と大して変わらないのでは? 

 

今回の件、そこら辺の違和感がSNSとメディアの対立のような形になったのだと思います。 

 

また、情報流出が問題かを把握するためには公用pcの公開はしないといけないと思います。 

 

それによって竹内議員の亡くなった原因が 

「事実が露呈したことによる自殺」 

なのか 

「事実に反することを言われた事による自殺」 

なのかも明らかになると思う。 

 

前者であれば公益性があるとも取れるし、亡くなった原因も本人の問題。 

ただ、これが後者なら立花さんをはじめとした大きな問題となると思う。 

 

▲72 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の米騒動においてメディアの小泉の持ち上げようをみると、オールドメディアを信用出来ないと益々思う…発言の切り抜き・事実の1部だけ放送・やってる事は(誹謗・中傷)と変わらんし、TVメディアでコメントしてる人の中にも信用出来ない人が沢山居る。それはそれ、これはこれと言う人も居るかと思うが、信用出来るかどうかは、その言動1つに対してでは無く、その人・その機関・その組織に対して思うものである。 

 

▲87 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの情報を使ってファクトチェックはできませんよ。SNSは嘘だらけです。やはり新聞やテレビの方が信頼できますね。特にTBSのような公平・公正で、様々な角度から客観的に取材しているメディアの報道は、何が真実であるが見極める上で非常に参考になります。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関してはマスコミにも責任があると思ってるんだが。 

 

自民党の長瀬猛県議が自身のYoutube動画で言うには、百条委員会で「パワハラ」や「おねだり」の調査が進んでいた8月下旬のあたりから東京のキー局のニュース番組のディレクター達が一気に神戸に乗り込んできて連日取材を受けるようになり、記者たちが議員控室の廊下にびっしりと張り付いて、「知事はいつやめるんですか」、「謝るんですか」、「やめるんですか」、「やめさすんですか」、「不信任はいつですか」とひたすらこのことを報道し続け、県議会そのものが「非常に強いマスコミからの圧力」に晒されていたとのこと。 

 

あと、第三者委員会の報告書には、元県民局長自身が次長級職員にパワハラを行っていてそれが懲戒処分の原因となったという記載があるんだけど、それもほぼ報道されてないよね。少なくとも私は知らない。 

 

つまり、公平な報道に見えないということなんだが。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「ファクトチェック」という形式を用いて 

中立公平性を強調しているものの、実際には増山への批判ありきの姿勢が透けて見える… 

 

記事の内容を精査しても、 

県関係者へのヒアリングのみをもって 

ファクトとする手法は検証としては不十分では? 

 

▲6 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ABCニュースがファクトチェックを行ったいうだけで、信用性がない。兵庫県問題は、闇が深い。PCの中身を開示するまで、誹謗中傷はつづく。公用PCの私的文書などないのが普通。文春と立花氏にデータを渡した公務員は、すべてのコピーをまだもっているはず。公開してほしい。開示すればすべて片付く。 

 

▲42 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この件について思うのは、報道が傍観し間接的に煽った感が否めないと私は感じています。なのに、今頃になって第三者的な立ち位置で報ずる姿勢に強烈な違和感を覚えざるを得ません。その意味で”オールドメディア”と揶揄されるのでしょう。 

 

▲242 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

ファクトチェックの検証で批判してる人らも情報に振り回されながら斎藤派についたり、反斎藤派についたりして同じ人が立場を変えて誹謗中傷してるんじゃないかと思うね。どちらの側についても過激な発言する人格は変えられませんからね。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で選ばれてる写真も表情に悪意を感じるような選択がなされていますし、この件をじっくり追って考えている人間以外、それを見た一定数は、イメージをそこから膨らませてしまうだろうなと思います。文字を読めない、理解できない層により情報は歪曲していく。オールドメディア、SNS、珠玉混合たくさんある対極の情報をみて、真実たるかまで見られる人は、ごく一握り。IQでいうと120程度以上はないと難しいでしょうね。人口割合で15%くらい。一般人のほとんどは与えられた情報の真偽を考える能力もなく、そのまま信じるしかできない。文明の利器を持たせてはいけないですね。 

 

▲48 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

非常にわかりやすい記事をありがとうございます。 

兵庫県知事に関する情報は何が真実かネット情報から判断するのが困難であったため、「斎藤」というキーワードの記事、コメントは見ないようにしていました。今回の記事は情報の信憑性を慎重に検証してあり、ようやく何が行われていたのか理解することができました。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内氏の罪も次々と明らかになっております、それに対する正当な批判は必要。 

ただ、誹謗や嫌がらせはやり過ぎ。感情的にになる気持ちも分かるが… 

ただ、第三者機関の結果をずに百条委員会で知事の失職を加速させ、その急先鋒だった竹内氏らによる、知事選にかかった無駄金21億円に誰が責任を取って補償するのか… 

それはやはり竹内氏や、公職選挙法違反の丸尾議員等、選挙を私物化し、兵庫県民の血税を無駄に捨てた反斎藤知事派の議員達ではないだろうか? 

竹内氏に恨みはないが、21億円と言う大金を時代と共に風化させてはいけないし、また、それを、煽ったTBSやMBS、文春等を許してはいけない… 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

だったらまず、公用PCのデータを公開したらいい 

それを見ないと、SNSなどに挙げられていた批判が正しいのか間違いなのかがわからない 

正しい情報を、すべて、誰にでも、公開しないと、正しい判断はできない 

 

▲47 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

死体蹴りなどと言い出して、亡くなる前の言動批判を抑圧する記者達は何を考えているのか理解に苦しむ。 

生きている時の言動は亡くなられた人の事実であり生きてきた証でもある。 

その人生で間違ったこともあれば正しい事もある。 

その検証さえも死体蹴りとか言い出して 

発言を止めることが正義なのか? 

すでに亡くなっている竹内氏に対して姫路浴衣祭りの件を言い出した、と否定するのは間違っている。 

百条委員会も都合の悪い映像をカットして 

証拠採用している。 

怪文書や公用PCを全て公開して県民に判断 

してもらうのが一番ではないか? 

それとも、隠し通さなければ都合が悪い 

ことでもあるのか? 

 

▲40 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

デマが人を死に追いやった最悪のケースです。これは、主導した人物や、事実も確認せず拡散した人は殺人罪に匹敵する。合わせていち早いファクトチェックをしないと嘘だけが広まっていく。曖昧さが大きいほど、そしてセンセーショナルな情報ほど、広がるスピードが早いのがデマ。かつては、正義を叫び切っていくことでデマを粉砕できたが、現代では拡散する広がりが早すぎて対応できない。法整備が必要だし、メディアは興味本位や売れるネタだけを扱うのではなく、こうしたデマを見極める情報を出してほしい。 

 

▲16 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

どうして出所の分からないSNSの情報をホイホイ信じられるのか…と以前は思っていましたが、そうではないんですよね。 

誹謗中傷をやる人間は、常に他人を叩いて遊ぶためのネタを探していて、ネットに使えそうな面白い情報が上がったら、それを使って他人を攻撃して楽しんでるんだと分かりました。 

だから、その情報が事実かどうかなんてどうでもいいんです。 

そういう人達にリテラシーを啓蒙しても意味ないんですよ。他人を攻撃して遊べるならガセネタでもなんでもいいんですから。 

ただ、重要なのはそのネタを絶対自分では作らないこと。「ネット上のどこかにあったネタ」であれば、「だって事実だと思ったんだもん」と言えば、見つかっても言い逃れができるかもしれないですからね。 

本当は、そんな品性の下劣な連中がたくさんいると思いたくはないですが。最近はもうそうとしか思えなくなってきました。 

 

▲20 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お気持ちはわかるけど、竹内さんも斎藤知事をパワハラで激しく追及し、パワハラの証拠が出なかった時点で負けっちゃ負け。 

勝負に負けたんだと思う。 

ただ、権力側を追及するという姿勢は大切だから、その姿勢は評価されてもいい。 

 

▲63 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアが多角的な視点を欠いた報道することで、さらに誹謗中傷を呼ぶというのが、昨年からの顕著な構図だろう。 

誹謗中傷を受けた側の報道をする、それは大事なことだが、それにより、その矛先が、相手への意見を、攻撃的なまでに助長することになっていないか、自省が必要だろう。 

そうでないと、声をあげない、多くの人々からの支持をなくすだろう。 

 

▲188 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員から第三者委員会の結論が揃った結果、出直し選挙そのものが、告発者潰しの誹謗中傷の舞台だったと言言って過言ではない、最悪の事態です。 

実態としては当選は無効と言って良いと思います。 

 

パワハラに始まり、 

権力の濫用から、 

告発者と関係者は死に至り、 

誹謗中傷で民意は歪み、 

公選法違反の疑いも生じ、 

消費者庁の指導もスルー、 

その中で武者行列を楽しむ… 

 

いったいこの方は何をやってるのか…知事の職責を果たさないばかりか、民主社会を破綻に追い込む様は兵庫県の行政の領域を超えて日本社会を震撼させていますよね。 

先ずは退いていただくべき。 

 

デマとリーダーが結託したら社会は壊れる事を証明してくれましたね。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

元県民局長の奥さんのメールは捏造ではなく、奥さんが発信されたメールである。 

と断定していいんですかね? 

 

ゆかた祭りに関しても、実行委員の方が後日になり、竹内氏が聞いた内容から意見を変えた? 

という事ですかね? 

 

増山議員の事実誤認について、記事では大筋を変更したかの様な記載ですが、本人はその様に発言をされてなかったですが、切り取りになってませんか? 

 

播磨臨海道路に関しても、担当課の職員コメントだけがファクトチェックの信ずるたる証言ですが、それならなぜこのプロジェクトに関わっている国会議員や県議が斎藤知事反対派に回ったのでしょうか? 

たまたま? 

そこを取材するのがファクトチェックでは? 

担当課に聞くだけで、正当性がありるかの様な記事は良くないと思う。 

 

《ファクトチェック》という言葉が一人歩きしてしまい、《ファクトチェック》をしている人間や組織への信頼性が議論にならない事は問題じゃない? 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家への批判や誹謗中傷は職業上避けられないものであり、記事の公平性に欠けるという意見もあります 

 

度を越えれば職業関係なく処罰の対象です 

心当たりある人は訴えられる前にお相手の方に謝罪してSNSアカウントの削除などをすることをお勧めします 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

首を取るとかの話を合わせて鑑みればこんな綺麗な話かな?と疑問に思う 

そもそも家族を守るとかいいながら自らってのは筋が通ってないように思える 

再当選が決まった後なんでいの一番に矢面から身を隠したのか? 

百条委員会の様子から見ても性格的に疑惑には真っ向から対抗できたと思うけど 委員辞めなければ反論できる立場も機会もあっただろ 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷とはどこからどこまでなのかわからない。 

一般人はなかなか自分の意見を伝えることができないので ネットなどの書き込みで 自分の意見を述べたいだけなのではないでしょうか。 

 

テレビやラジオにでている方々は 公共の電波を使って自分の意見を述べたりできるので。 

 

▲26 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味メディアやコメンテーターも原因の1つでは。 

 

斎藤知事のパワハラ問題などを取り上げたとしても、偏った報道や、偏ったコメンテーターの発言から斎藤下ろしへと誘導したメディアに県民は疑問を抱いたのではないでしょうか。 

正直パワハラなどは県民には直接的に関係ありません。県庁内の問題です。 

確かに県のトップによる業務上の問題ですから県民には間接的に関係していますが、県民がパワハラを直接受けた訳では無いですし、「兵庫県を混乱させた問題」とNEWSでは言ってますが、県民は混乱などしてませんし、巻き込まれてもいません。 

メディアやコメンテーターが真実かどうかを中立の立場ではなく、一方的な視点だけで報道を続けた結果でもあると思います。 

誹謗中傷はいけないですが、このYahooニュースにせよ、テレビやラジオにせよ、影響力のあるメディアが偏った意見を発信することで起きたとも言えるのではないでしょうか。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷を受けているのは斉藤知事側も同じだと思うのですが、なぜ元県議員のみ同情的な記事を書くのか理解に苦しみます。県議という責任がある立場なので、本来であればしっかり事実を説明して自らの正当性を主張するべきだった、という報道があっても良いのではないでしょうか。なぜ足並みを揃えて県議には同情的、知事には批判的な記事を量産するのか。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

真偽不明の情報をもとに誹謗中傷で失職までした知事はどうなる?問題の本質を常にマスコミはずらしている。県職員や県議が権力闘争するのはわかるが、マスコミは一方の側に立って恣意的に煽っているだけではないか。 

立花氏のSNSやデマによって民意が捻じ曲げられたという論調を作るのに必死だが、県民はそうではない。みんななんかおかしいと思っていたが、全体の空気がそう言わせない所があった。そこに立花氏が現れた。それで皆やっぱり、ということで口に出せる様になった。捻じ曲げているのはマスコミだと思う。ファクトチェックなどともっともらしくつけるのは、もう誰も信用しなくなったのを彼らも実感しているのだろう。 

 

▲14 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷する方々にとっての『真実』は、SNS上の逆張り系の情報が多い気がします。 

ある逆張り系のインフルエンサーが、『オールドメディアは嘘つき』『我々は真実を知ってる』『巨大な権力に妨害されている』という洗脳的な味付けをして、センセーショナルなサムネイルの動画を流せばOK。 

 

これ系のインフルエンサーを罰する法律、出来ないのかなあ。。。 

 

▲411 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSユーザーは圧倒的に日本人が多い。SNS依存症と言っていいくらいSNSを見ていないと耐えられない人間が多い。 

政治家までSNSに依存して、SNSの落書きを元に政策を考えるようになり、SNSを監視する法律まで作ってしまう。 

名誉毀損や侮辱といった法に抵触することならともかく、単なる誹謗中傷に対して、必死にファクトチェックまでしてしまう。 

SNSによって素人ユーザーが爆発的に増えるまでは、誹謗中傷なんて単なる落書きに過ぎず、日常茶飯事であって、誰もそんな落書きなど気にも留めなかった。 

それが今の時代に問題になるのは、読解力が下がって文章の表面をそのまま捉えてしまうことや、文章に込められた冗談が通じないといったことも影響するのかもしれない。 

依存症の判別は概ね社会生活に支障を来しているかどうか。日本は行政も国民も社会生活に支障を来している。もう修正はできないのかもしれない。 

 

▲46 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ事を斎藤知事はされている。 

いや、オールドメディアと言われたテレビ、新聞からもウワサレベルの話しを真実のように報じられている。 

斎藤知事のメンタルがおかしくならないか心配だ。 

 

本来なら知事選挙が終わったらノーサイドとすれば良かったのだが。 

どうしても斎藤知事を受け入れたくないのはなぜなんだろうか? 

側から見たら反知事派の悪あがきにしか見えない。 

 

選挙の結果が納得できないならば再度議会が知事に対し不信任決議を突きつければ良いだけだと思うがなぜやらないのだろうか。 

 

▲87 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

立花がアジ演説,SNSで流した内容が本当ならよろしいが,立花自身,岸口から渡された紙に書いてあることを確認もせず「鵜呑み」にしてしまったというか,立花にしてみれば,自分が「主役」になれるチャンスと見たのだろう。それに有権者の多くも「鵜呑み」してしまった。「二重の鵜呑み」が斎藤氏を再選させたことになり,不幸にも命を落とさせる事態まで発生してしまった。 

その斎藤氏も,井ノ口の証言から,少しずつほころび始め,給与カットで済まそうとたくらんでいる。立花絡みの告発,訴訟が相次いでおり,立花が色々暴露する可能性もある。民主主義を平気で侵す岸口と増山は確信犯であるが,それ以外にも立花に元県民局長の公用PCの内容を漏洩した者が確定するのも時間の問題なのかもしれない。 

斎藤辞任,県議会解散が最も筋が通る話のように考える。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷とは、「悪口や根拠のない嘘等を言って、他人を傷つけたりする行為」とされています。 

 

百条委員会の委員という重責にあり、相当厳しい言葉遣いで尋問を行っていた(映像を見ても、やりすぎ)。そのような人物が、斎藤知事再選直後に、議員辞職をし、自らの言葉で全く語らず、その任を放棄した。 

 

そのような政治家に対し、「都合が悪くなり逃亡!卑怯そのもの」との表現は誹謗中傷ですか?、発言者から見れば、批評・批判ではないですか? 

 

適切な批評・批判であっても、受けた側が副次的な事態に至ればすべて誹謗中傷になるのですか?、 

そんな世界になったら、皆、何も言えなくなるでしょう。 

 

メディアは、誹謗中傷と批評・批判の明確な線引きを行った上で記事を書くことが大切だと思いますよ。 

 

▲109 ▼116 

 

=+=+=+=+= 

 

ファクトチェックなんてできやしない。 

 

仲間の県議が言ってた 

「SNS上の誹謗中傷で、家族からやり玉に挙げられている」と。 

結局、自殺をした原因はなんなのかは本人しかわからない。 

ただ、家族からのやり玉に挙げられるのは相当ショックだったろうと想像できる。 

 

▲18 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

誹謗中傷も少しは影響があったかもしれないけど、播磨臨海地域道路の利権に絡んでいたのが彼で、斎藤知事が1億から5千万へ予算を減額したことから、彼に利権者達がプレッシャーを与えた結果だと認識しています。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

告発文の7つの疑惑の内、6つは確認できないと第三者委員会は結論付けています。しかし当時メディアはおねだりや、贈収賄や、パワハラ等、大体的に全国放送し斎藤知事を追い込み失職させました。亡くなられた議員に関しては残念と思いますが、まずはメディアも反省すべき点は多々あると思いますがいかがでしょうか。 

 

▲238 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は兵庫県議会が自分たちに都合の悪いことを隠そうとして起きた事件です。最初から県のpcを開示していればこうはならなかった。 

開示すると議員の悪行がばれるから、開示できなかった。そうすれば非難が議員に集まるのは仕方がないこと。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦兵庫県知事に、これまで来た誹謗中傷や推移、一度知事を、辞めるまでのマスコミ報道の真偽、誹謗中傷のピークなどもファクトチェックで同列に提示しないと。まさか斎藤元彦知事への誹謗中傷については生きているのでどんなに酷い誹謗中傷があっても報道しない、無かった事にするのかな?これでは報道の平等性は無いと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の維新は足がつくからSNSであったり手紙とか電話では無く、相手にあだ名をつけて誹謗中傷するようになってきています。気にしなければいい程度ですが、かなり気分は悪いので、近くの行政、又は自分の支持している議員さんに相談して下さい。私はそれで軽減されましたが、未だにつけられています。 

 

そして調子に乗る立花をなんとかして欲しいです。 

 

▲33 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

既に総務省に指導によりSNSの発信者は特定できるようになっているので、依頼があればプロバイダなり通信キャリアは無償ですぐに開示すればいい。そうすれば無責任な書き込みは抑止できる。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

死んだ人への過激な暴言ばかりを抽出すれば、 

その人に向いたネガティブな感情が全て否定される流れは課題の本質を潰してしまうよね 

「なぜ」そういうネガティブな要素をその人が集めてしまったかが問題じゃない? 

もっと言うなら、まだ生きている兵庫県知事は、 

更に過激な攻撃をずっと受け続けているけど、死んでいないからOKなんだろうか 

それとも死んでも、安倍総理が亡くなった事へのように 

更に侮辱的な言葉を家族にまで向けることが許容されるんだろうか 

その違いは一体なんなんだろうか 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事も同じような誹謗中傷があったはず。そこで自らの命を絶つか、闘い続けるかの違いだと思う。 

そして竹内さんが命を絶った理由が、事実に反することが理由なのか、もしくは事実が露呈したことが理由なのか、が分からない。 

命を絶つと、そちら側に感情移入しがちだが、あくまでファクトチェックが全てである。 

 

▲133 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

増山議員においては 

知事のプライベート情報を書き込んでいるのに対してプライベート情報を公開しないのは不公平だ 

クーデターの文字が入ってるメール文書を公開せよなど 

明らかに告発文書に対する審議妨害を行っていたわけで 

ゆかた祭りの件だけで誘導尋問以下羅列しているけど、それだけで非難するのは間違っている。ご自身の今までの言動のほうがひどいですよ 

ましてや、ひとつの事実が発覚したからといって告発文書とするのは間違っていると発言していたのに、ゆかた祭りという一つの件だけで断罪しているから、なお悪い。 

こういう部分的な論理でしか発言できない人が県議会議員をやってることには県議会の信用失墜に結びついていると思う。 

 

▲19 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤・兵庫県知事)「不快に思われた方がおられるなら心からお詫びしたい・・・」 

(竹内氏)「知事!ここはパワハラを認めて反省するってことじゃないんですか、気持ちだけじゃなくて」 

 

斉藤知事 対 竹内県議 

竹内さんが、自らリングに上がり議論という名のもと、言葉の殴り合いに参加しました。そして、自らの思い信念を達成する為、斉藤知事に戦いを挑みました。 

そして聴衆から、罵詈雑言を浴びせられました。 

さて、斉藤知事の立場はどうでしょうか? 

竹内さんと同様に、もしくはそれ以上に、誹謗中傷を受けまさにサンドバッグ状態であるように思います。 

 

竹内さんからは『県職員のためを思ってやってきたってことは絶対に忘れんといてほしい』って言われて別れました。会派の勢力を伸ばすとか、自分のアピールのためでは決してなかった。 

 

斉藤知事も同じ思いだろう。 

 

そして、ファクトチェックを名乗るこの記事もデマの根元なのでは? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもマスコミや反知事派が誹謗中傷で知事を攻めまくらなかったら、亡くなられた県議への誹謗中傷もこんなに酷くならなかったでしょう。 

しかし亡くなられた県議も、斎藤の首を取る、等の発言が雑誌に残っていたり、ゆかたまつりの時の誤情報を載せたネット記事に自分のブログでリンクしたり、いけない事かも知れませんが、誹謗中傷を送った人が完全に間違った情報で動いたわけではありません。 

しかしなぜこんなにマスコミが反知事目線を続けるのか。自分達だけのためだろうが公平で客観的な記事を書いたらどうか。 

私達一般市民も何かきっかけがあればマスコミや政治家の正体が見えてくるのですが、きっかけがないとヒットラーがやった様に簡単にマスコミに騙されてしまいます。 

知識人やマスコミの幹部は、国民は馬鹿だから私達が洗脳しなければならない、と言っていると聞きましたが、国民は馬鹿じゃないと思います。 

きっかけが必要と思います。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これって単なるSNSでの誹謗中傷というのとは違う気がする。少なくとも選挙前は誰かが意図的に動員したかどうか調査する必要があるのでは? 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤兵庫県知事に対する誹謗中傷はどうなっているのだろう。メディアは斎藤知事追及に糸目はないが、、、 

公平に扱うメディアはどこにあるのだろうか?? 

信頼できるのはリハックの高橋さんだけかな? 

【神戸新聞】 

兵庫県民連合迎山志穂議員の2024年9月19日斎藤知事不信任案決議・賛成の内容をチェックしてみたほうが良いのではないか? 

元西播磨県民局長の懲戒処分に付いての発言、、、【その後告発者を死に追い込んだのは究極のパワハラであって、その事実一点でも知事の立場を退くべき十分すぎる理由】だとしている。果たしてそうなのか?? 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治・行政のブラックボックスがいけないんですよ。 

真実を明らかにするため、関連する公文書等は全て開示と公開。 

憶測や雰囲気であれこれ言っても埒が明かんでしょうに。 

全て公式に明らかにすれば良いだけです。 

勿論それは兵庫県に限らず、全国的に怪しい公金の流れなど 

追求するべきものは多々あると思いますし、 

黒塗り文書通称のり弁なんて誤魔化しもやめて公開すべきです。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が振りかざした刃の行き先も想像できない人間が何て多いのだろう。 

こういった事件が過去に何回も繰り返されているのに、今日もヤフコメやSNSでは無責任な誹謗中傷がいっぱい。過去からの学習も、未来の想像も出来ず、ただ目の前の話題に振り回されて安易に人を攻撃していることが恥ずかしくないのかな? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんですよ。やっと出た。 

竹内県議は市議から一貫 我田引水しない人。 

良心に訴えて正す人。ですよ。 

郷里の元衆議院議長 清瀬一郎由来ですよ。 

 

アンチだどうだ関係なくより良い兵庫県 

のために尽力されてたんですよ。 

 

きっと斎藤氏らの事も 

反省あらばノーサイド 

だと思ってはると思います。 

 

兵庫県 五国が割れててもしょうがないんでもっとより良い兵庫県に融和して行こ。 

 

遺された奥様もご家族も地元のものはみんな分かってます。陰ながら応援してます。ご安心を。 

 

▲6 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

たくさんの誹謗中傷を浴びてお亡くなりになられたことは無念で、権力に屈した形かもしれませんね。 

誰かが発信したことにブレインコントロールされた群衆が一斉に同じ声をあげ、まるで組織犯罪です。県議の持つ権力や権限もけっこう強いのだと思うが、知事や国会議員のほうが一枚上手だったように感じています。私は第三者的に俯瞰しているだけであくまでもイメージですが。 

 

▲44 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

過度な誹謗中傷は宜しくないが、公人であればある程度しょうがないでしょう。 

時の総理、蓮舫さん、辻本さんなんかも相当でしょう。 

 

だから政治家が誹謗中傷で自死したのが解せないんですよね。 

誹謗中傷だけではなく、政治家としての根本が崩れる何かがあったのでしょうか? 

仲間、後ろ盾の裏切りとか。 

 

我々は誰が悪いとかレッテル貼ったり、早く白黒付けってスッキリしたがるが、真相には程遠いのではないか? 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット上に蔓延るフェイク情報を元に誹謗中傷を行った人間に非があるのは当然なんだけど、それを助長しているのはテレビ局であり新聞、雑誌であることを直視しないとね。ファクトチェックと同時にフェイク調査の姿勢を見せてこそ報道と言えるんじゃない? 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

慎重な投稿を求められる事案ですが、人にもよりますが、投稿時は『正義感』に駈られてたかも知れないけど、投稿する事でその『正義感』は達成するんですかね?竹内県議の前に、公益通報者成された方も命を絶たれてる!斎藤知事は盛んに県政重視する発言に終始してるんです。『正義』って何なんだろうと問いたいです。人の命を軽んじて『正義』って言って得心する人、理解が出来ません。糠に釘·馬の耳に念仏な方々と関わるる事が無いよう祈りたい。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この映像テレビで見ましたが、簡単にファクトチェックとか言わないでと思いました。 

県民局長の奥様のメールの件は竹内氏のブログ、産経新聞の記事の発信日時がおかしいという話のはずですが、何かそらされてる印象でしたし増山氏をずいぶん悪者印象してましたが、彼は自身のYouTubeでこの手の問題かなりの時間で説明してます。 

 

簡単にファクトチェック出来ればこんなカオス状態になってませんよ。 

 

▲149 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

私の記憶では、SNSは議員辞職の前後に辞めて見てなくて、SNSをみた知人から言われてって話になってたと思うですが、なぜかSNSの誹謗中傷がダイレクトに伝わってるように話が変わってますね、オールドメディアのSNSに対する悪意しか感じません。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだ竹内議員はじめとする斎藤元彦を追及した議員などを否定する斎藤支持者 

事実の認識力が斎藤レベルで動かない 

混乱を引き起こして県政を停滞させようとする陰謀があるのかとすら、疑ってしまいたくなる 

組織化された動きなら、それもさもありなん 

警察検察はしっかりファクトにもとづいて、徹底的に追及してもらいたい 

現行法令の欠陥や穴を明らかにして、法令改正の必要性を具体的に見せてもらいたい 

その次は国会の仕事、県民に限らず国民は見ている 

 

▲30 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

これはネットリテラシーの低さが招いた悲劇だと思います 

 

ネットの情報を鵜呑みにして政治が動いた例が兵庫県知事選ではないでしょうか 

立花孝志のような人物を信じた人があれほどいたということに戦慄します 

まずはネットリテラシー教育です 

そこを対策しないと、本気で世直しのつもりで攻撃する層は減りません 

そして、たとえ意見が異なるとしても、相手に対し◯◯のような言動をすれば違法という例を知らしめないといけないと思います 

 

▲4 ▼8 

 

 

 
 

IMAGE