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【速報】「加熱不十分」な鶏チャーシュー提供か 神戸のラーメン店で食中毒 8人に下痢や発熱などの症状 市健康局

ABCニュース 6/7(土) 13:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4df21e1166664b453aa88797dba7ef39ac6bc0ff

 

( 297561 )  2025/06/08 07:44:26  
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「METRO RAMEN」は鶏チャーシューがのった商品を提供しているお店で、神戸市中央区三宮町に位置しています。

神戸市健康局は、「METRO RAMEN」で提供された鴨出汁ラーメンなどの食事が加熱不十分だったため、8人が下痢や発熱などの症状を呈したとして、店舗の営業停止を3日間命じました。

8人の患者は全員、回復の途中にあります。

(要約)

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「METRO RAMEN」の鶏チャーシューがのった商品 

 

 神戸市健康局は7日、8人に下痢や発熱などの症状を確認したとして、神戸市中央区三宮町の「METRO RAMEN」を3日間の営業停止にしたと発表しました。 

 

 市健康局は、この店で提供された、鶏チャーシューがのった鴨出汁ラーメンなどについて「加熱不十分」だったとしています。 

 

神戸市 

 

 健康局によりますと6日、市健康局に対し「先月31日に同僚4人で利用したところ、3人が下痢・発熱などの症状を呈している」との届け出が寄せられました。 

 

 調査の結果、「METRO RAMEN」を利用した8グループ16人から届け出が寄せられていて、うち調査のできた7グループ8人が、先月28日から下痢・発熱・頭痛・関節痛などの症状を訴えていることがわかりました。 

 

 この店で提供された食事以外に共通点がないことや、患者の発症状況が類似し、さらに診察した医師から食中毒の届け出があったことから、市保健所長は、この店で提供された食事を原因とする食中毒と断定。 

 

 7日から9日までの3日間、営業停止を命じました。 

 

 8人の患者は全員、快方に向かっているということです。 

 

 

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このテキストは、飲食店や料理に関する話題が中心で、特に食中毒や食材の扱いに関するリスクについての意識が高いコメントが多く見られました。

低温調理や生肉料理に対する批判や懸念が多く見られ、店舗側の衛生管理や食品安全に対する不安が表れています。

また、鶏肉や生肉の扱いについての知識の重要性や、食中毒リスクについての警鐘が鳴らされているコメントもありました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

未だにお店には「神戸市健康局からの要請で3日間の営業停止」という掲示が無く、店頭には「臨時休業いたします。大変申し訳ございません。」のみの掲示に留まるようです。Instagramでも臨時休業である件ですら掲示が無く、誠意が無いように感じられます。 

 

▲13303 ▼379 

 

=+=+=+=+= 

 

体温調節すると美味しいのはわかりますが、これはいけませんね…。 

ラーメン屋さんだけではなく、飲食店全般に言える事ですが、テーブルの上に置いてある濡れタオルもかなり菌が多くてまずいです。 

私は食べた後にテーブルにタオルがあれば必ず拭くのですが、かなりの確率でタオルを触った指が雑菌臭い…。 

そしてテーブルも生乾きの様な雑菌臭がします。 

飲食店で使う濡れタオルは営業後にハイターなどで殺菌しないと1〜2日ほどで菌が繁殖するのでその知識をちゃんと店舗側にも持っていただきたい。 

 

▲188 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

レアと生の違いを理解していないと危険です。 

生ハムは、ソミュール液をしっかり浸透させ、菌の繁殖を防ぐことで、生食を可能としていますが、チャーシューの場合、肉の表面に透明感が見てとれるものは火は通っていません。レアチャーシューとして低温調理(ただし、温度が低すぎた場合)すると、菌を死滅させるどころか、培養することに繋がります。 

 

▲91 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食やってると毎年地元の食品衛生組合の主催で衛生講習会があり、そこで保健師さんから口を酸っぱくして「加熱不足の鶏肉は絶対に提供するな!」と言われます。 

少し古いデータですが、生の鶏肉のカンピロバクター陽性率は食肉工場の抜き取り検査では65%、店頭では100%の陽性率だったそうで、鮮度や産地に関係なく高確率で汚染されていると考えるのが一般的です。 

カンピロバクター感染からギランバレー症候群を発症すると長い闘病が必要となるため、賠償金も他の食中毒とは比べ物にならないくらい高くなります。 

衛生講習会で何度も注意するのは、高額な賠償金負担で飲食店の加入する共済保険が圧迫されないようにする為という現実的な側面もあるんだろうなと。 

その意味でこのような味や見栄えが良くても安全性を著しく軽視した料理を出す店は大変迷惑な存在です。 

猛省して欲しいですね。 

 

▲6543 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

元々飲食業界にいましたが 

ラーメン業界に限らず映えることだけしかアピール出来ないお店にありがちな肉の加熱が不十分そうな商品を推している店が増え 

いつかはこういう事になる店は出てくるだろうと常日頃思ってました。 

 

ただ、生に近くても火入れにきちんと気を払って提供できているお店がありますし 

こういう事が起きるとユッケやレバ刺しのように 

結果的に全て禁止される、みたいな流れだけにはなって欲しくないと思います。 

 

食品衛生法に基づいて肉の生食に対しての衛生管理や表示基準が定められているのだから 

出店する側はそこを徹底して守ることが食文化を守る事と同義になるんだということをしっかり理解していただきたいものです。 

 

▲28 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ等でのグルメ番組やお店紹介の番組で肉料理を紹介する際に肉の断面がピンク掛かった色や半生焼けの状態を映して褒めて絶賛するような演出?があるけれど、あれ本当は結構不味いんじゃないかな? 

 

ふと思ったのは肉料理における生を重宝するような考えって牛ステーキのレアから派生しているような気がする。 

 

▲764 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏の加熱不足は、ギラン・バレー症候群の原因になります。知人の同僚も掛かり、なかなか仕事復帰出来ず、結局退職しました。また(鶏が原因かは不明ですが)ギラン・バレー症候群に罹患した有名人で大原麗子さんが記憶にありますが、最近ではドジャースのフリーマン選手のご子息も歩けなくなり回復までにしばらく掛かりました。自宅で鶏ハムを作る時は、心配でパサつくまで加熱してしまうけど、食中毒を防ぐにはその位で良いのかもしれません。 

 

▲1290 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うが100%店に責任のある食中毒を出して営業停止3日とは 

緩すぎないだろうか? 

反省を促すにはあまりに軽いように思う 

流行りなのか知らんがちょっと気取ったラーメン屋のチャーシューは 

どこもみな大きくて焼き具合は半生のよう 

その点町中華のラーメンは安心して食べられる 

 

▲2827 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ではレアチャーシューなるモノの乗ってるものをよく見るけど、本当に大丈夫?って思いながら食べてた。 

やはり、一歩間違えると危ないモノだったんだね。 

 

この店で使ってるのがレアチャーシューなのかどうかは分からないし、低温調理のモノなのかも分からないけど。 

 

やっぱり、多少固くても普通のチャーシューが安心して食べられるのかな。 

レアチャーシューとか?何か赤いんですけど?みたいなのが乗ってると、大丈夫?ってドキドキしちゃうもんね。 

 

▲2779 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

三宮のお店なんですね。 

写真を見ても、この鶏チャーシューは生っぽい感じがします。 

被害に遭われた方々は快方に向かっているとのことで何よりです。 

 

ピンク色のチャーシューをたまに見かけます。 

熱いスープに浸けたら確かに色が変わるけど、やっぱり最初からきちんと温度管理を含め、調理して貰わないと怖いですね。 

 

▲1736 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当意識だけは高い癖に基本中の基本ができないんだね。 

 

さわやかのハンバーグを真似して都内とかでも同じような感じで出してる店あったけど、あれは独自の厳しい規格があるからできるのであって。 

 

見た目の真似事はできても中身の真似事はできるわけないね。 

インスタ見ても反省もしてなさそうだし誠意もなさそう。 

どういう人柄の店主なのかもこれだけでも容易に想像できるね。 

 

▲1285 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏は本当に気を付けないといけない。 

ラーメンって提供時間を早くしようとしてか、厨房見るとノンストップで動いてて、あまり衛生チェック出来て無いのではと思ってしまう。 

きちんと加熱しているなら、それでも健康被害までは出ないと思うのだけど、このラーメンの画像を見る限り、チャーシューが半生っぽい仕上がりなんだよね。柔らかくて美味しいかも知れないけど、食べる方も提供する方もリスク大だと思います。 

 

▲1133 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

生肉が美味しいと勘違いしている料理人や客がいる限りは食中毒はなくならない。 

生ユッケで死亡者が出ているのに全国各地には裏メニュー扱いで提供してる店が必ずあります。 

生牡蠣もそうですが加熱処理でも食中毒を起こす食材は沢山ありますが、それらを政府が禁止したならば食文化を壊すなと反対する人達がいます。 

生肉、フグきもなどなど 

これから梅雨に入り食中毒が増える季節ですが病院や自宅で寝込まないためには自分自身で気をつけるしかないですね。 

 

▲1408 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

九州でも鳥刺し出してくる店見かけますけど、安全である保証なんてどこにもないです。 

カンピロバクターは基本的にどんな鳥にも存在します。 

油断してはいけません。 

そしてカンピロバクターは菌の量がちょっとだけでも直中毒につながります。 

しかも、下手したら自己免疫疾患を呼び起こし、生涯にわたる障害につながる危険性もある病気です。 

生で安全な鶏肉なんて存在しません。 

皆様しっかり火を通して、お召し上がりございませ。 

 

▲1112 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

元飲食店店主です。どれだけ衛生管理の講習を適当に聞いてたんだろうって思います。 

カンピロバクターは75度以上で1分加熱すれば死滅するとされていますが実際はもっと気をつけなけらばならないし、生の鳥を扱ったときは包丁、まな板をよく洗う、まめな手洗いを徹底する等しないと蛇口とかに付着したまま繁殖したりします。鳥刺しも提供している店はあるでしょうがよほど新鮮な物じゃないと怖くて食べられません。 

にも関わらず中まで火が通ってない鶏チャーシューをどのような管理方法で提供していたのか気になります。ラーメン店なので鶏チャーを仕込んである程度は作り置きしていたのでしょうが、考えただけで恐ろしいです 

 

▲650 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

口コミや知恵袋からは 

もっと前に投稿された体調不良を訴える声が 

続々と発掘されているので 

常態化していたんだなあと。 

店長?の接客態度を指摘する声も多く 

そちらのインパクトが強すぎて 

体調不良のことは言い出せない方が多かったのかなあ。 

 

▲961 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

うちのすぐそばのつけ麺屋も低温調理の鶏と豚のチャーシュー出てくるけど、豚は赤いところが多くあるから火が通ってるのか、ホント怪しいから、着丼したら最初に熱いつけ汁にすぐ浸すけど、それでも全然不安。味は良くていつも混んでるんだど、いつかニュースになる気がする。。。 

 

▲580 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

最近流行りの、低温調理チャーシューや鳥チャーシューは怖くて食べられない。よく食べるなあと思う。食中毒だけならまだしもギランバレー症候群になったら後遺症が残るリスクがある。そんな危険なものを平気で出す店に行こうとは思わない。まず、飲食店は食の安全を確立しないといけない。真っ黒な油を交換しないでつかう某串揚げチェーンも客の安全をおろそかにしている。 

 

▲451 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ブームかあるいは食通にかぶれたのか、それとも生なほど美味しいという信仰なのか。 

どこまで生に出来るかチキンレースでもしていたのか? 鶏肉だけに。 

後になって冷静になればなんであんなもの出してしまったのだろうと思うような代物だろう。 

食中毒といえば下手したら刑事罰が科されることだってある。 

とても割に合うものじゃない。 

安心して食事が出来るようにしっかり安全マージンを取って調理すべきだ。 

とは言えこの店は客に安心して食事をしてほしいとは思っていないのかもしれないが。 

 

▲643 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の生焼けの鶏肉流行ってるよなぁ。店舗だけじゃなくてレシピサイトにも普通に出て来て困る。家族がそれを信じて生焼けの鶏肉を作って出してきた時にはどうしようかと思った。生肉の危険に関してはもっと明確に情報を出したほうが良いと思う。 

 

▲365 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実はこういう案件はこれよりも前に食中毒が出ていても表に出ていないということが多い。 

出たから3日間ではなく、どういう調理法でいつもどの様にやってたかで停止期間を決めてほしい。この店のいつも通りでやっていたなら衛生的に大問題だし、この日たまたまなら人間だからミスはあるけどしっかり管理してよってことになると思う。 

食中毒って運悪ければ命に関わることもあるから厳しくやってほしい。 

 

▲78 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近こういうレアチャーシューや、中が生の状態で出てくるハンバーグを提供する店が多くて、ほんとに大丈夫なの?と、避けていました。 

ハンバーグも鉄板で自分で焼くスタイルらしいですが、加熱不足は怖いし、かと言ってあまりにも鉄板に長い事押し付けてもお肉が固くなりそうだし…結局、従来通りしっかりお店で加熱したものを提供してくださるお店にしかいきません。 

 

鶏肉のレアとか、本当に怖いですよね… 

思い切りピンク色してますよこれは。 

飲食店の方はどうしてこれが問題ないと判断したんでしょうか… 

体調を崩されたお客さん達が気の毒です。 

 

▲121 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも夏日が時々有りますが、これから季節は夏に入ります。 

当然、冷たい冷やし中華そばとか、つけ麺とか食べたい季節になります。 

 

店舗側では、肉類には十分に加熱して食あたりの無いよう気を付けて頂きたいですね。 

お客さんも、店舗側も、痛い目に会いますので。 

 

お刺身などでも、柵での購入の時は薄く切ったり、たたきにしたりと工夫を凝らしましょう。アニサキスが潜んでいるかも知れませんので。 

よく噛んで食べれば大丈夫とか言われますが、お刺身は柔らかいのでよく噛んで食べる方は少ないのではと危惧致します。 

自分は、お刺身大好き人間ですが、胃腸が弱い方なのでよく噛んで食べます。 

 

宝くじに当たるのは良いですが、食べ物の食当たりは回避したいですね。 

 

▲77 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

私も先日ラーメン屋さんでからあげを注文して食べたら中が生でびっくりした。しかも半分くらい食べて気がついた。幸い症状はでなかったが1週間くらいはびくびくしながら過ごしました。デカいからあげとかも揚げ不足あるかもしれないから提供店は気をつけてほしいです。 

 

▲145 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この辺の食品衛生に関してはラーメン屋さん少し弱いですね。 

加熱不十分なのもそうですが、食品の管理状況とかも怖い店もちらほら見かけます。 

家系ラーメンの冷凍ほうれん草もシンクでお湯出して解凍してそのまま使う店がありました。夏場は若干臭ってる時もあるのでほうれん草抜いてもらってます。 

ダスターの交換も頻度少ないし、カウンター上のきゅうりの漬物もずっと足してるっぽいから下の方は古くなります。 

安心安全でやっていただきたいものですね。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏肉は加熱不十分な生部分が残ってたらダメだってこれだけ騒がれてもまだ生状態で提供するのが出るんだね。 

 

とりあえずは快方に向かっているとの事だけど、カンピロバクターによるギラン・バレー症候群は1週間後以降位と遅延型で発症するので、今しばらく状態注意が必要になる。 

 

唐揚げでも油の温度が高過ぎて、表面焦げかけだけど中心部生だったなんてのも目にした事もある。 

 

食べる方も気をつけましょう。 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高温多湿の日本。昔の感覚で少しならと常温で。 

と思ったら大間違い。食べ物はしっかり痛みます。 

出来る限り直前まで冷蔵庫で保管しましょう。 

 

焼肉等も本当に良く焼かないと真面目に危険。 

生焼けを気にするなら電子レンジでチンしてから焼いても良い位。 

大丈夫と思って食べたらお腹痛くなった。 

全然大丈夫じゃない。真面目に気をつけて。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

おしゃれっぽかったり、奇をてらうラーメン店の中にはレアチャーシュー、低温で加熱して赤みが結構あるお肉が添えられていることがありますが、私は正直リスクがあると思って行きません。そりゃ火があまり通っていなければ柔らかいでしょう。一頃前に話題になった生肉のユッケを思い出しました。食べる食べないは最終的には個人の自由ですが、提供する側の責任はそれなりにあるかと思います。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏肉はサルモネラやカンピロバクター汚染がかなりあると聞いています。 

 

自宅で鶏肉料理をするときは塊を先に加熱してから切ることにしています。生の鶏肉を切る場合は調理後にまな板や包丁も熱湯をかけて洗浄します。 

 

飲食店で食中毒は全く以て失格ですね。ラーメン店のチャーシューは度々食中毒事故を起こしています。調理手順をしっかりと見直して再開してもらいたいと思います。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗が出して居た加熱不充分な鶏肉或いはレアチャーシューが出てくれば、此れは危ないかなと思っても雅か店舗が不注意で汚染物をと思い、何か怖いと思いながら食べるだろう。 

 

確かに多少生肉の方が味が良い事から好むだろうが6月は最も食中毒は多く発生し、特に鶏肉の生で有れば殆どカンピロバクターを持って居り、激しい下痢、腹痛にて夜間全く不眠にて体力を消耗し、朝に医院に駆け込む事に成る。 

 

一度経験すればもう嫌になり、二度と食べないと謂う気持ちが出るだろう。 

 

此の菌種は広く家畜類の腸管に存在しており、鶏肉を調理する場合に最も警戒すべき細菌であり、特に飲食店での食事に原因がある事が多い。 

 

令和5年に2089人、令和6年に1199人が感染して居るが、実際には更に多いと思われる。 

 

▲16 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で屠殺場の見学へ行きましたが、そちらの担当者が鶏肉には100%カンピロいるので、必ず中心までしっかり加熱してください。鮮度がいいからなんて言う人いますが、間違っています。とおっしゃっていました。半生で提供する焼き鳥屋さんありますが、衛生の知識のない人がやっているお店だと判断して絶対行かないようにしています。 

 

▲109 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

低温調理は確かに科学的に証明されてはいる。しかし、中心温度63°Cと言うのは中を切って目視してから加熱するわけでも、中心が63℃になっている事を温度計で測って調理している人はいない。特に炊飯器でやるなどもってのほかの料理の出来ない素人調理です。 

大きい死亡事故が起きればユッケと同じで鶏の調理法にメスが入るかもしれません。 

郷土料理のせいで口を挟めませんが鶏肉は半分から60%程度の割合でカンピロを保菌しています。 

一部地域では生で食べられると言っていますが症状が出ても気にしない鈍感な方達です。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭で低温調理している者です。少量だったらレシピ通りで良いのですが、設備に対して仕込み量が多すぎたりすると加熱不足等、仕上がりが変わってしまうことがあります。 

店が流行るにつれて仕込み量が増えたのに設備がそのままだったり、見極めができる人間が不在のまま「温度と時間」だけを守っていると事故の恐れがあると思います。 

まぁあの写真の生っぽさは「さすがにそれは気づけよ」ですが。 

豚は適切な加熱でもかなり赤味が残ることがありますが、鶏はみればある程度わかりますので。 

 

▲35 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

お料理教室でも鶏肉の扱いは先生がそこまで言うの?というくらいおっしゃいます。家でも唐揚げするときは中までしっかり揚げるよう二度揚げしてます。飲食店で提供されるものは安全と信じて食べるので、流行りとかインスタ映えとか、そういうの無しで美味しくて安心な食べ物を提供してほしいです。特に梅雨時期は食中毒が増えるので。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記憶が正しければメトロラーメンさんは店主のこだわりが強いお店だったような気がします。鴨肉の火の通りが不足とのことですが攻めすぎてしまったのでしょうか? 

 

これからは食中毒が多くなる季節でもあり、加熱しても死滅できない菌もあります。 

 

まな板、包丁や食品の管理は気をつけないと怖いですね。同業者として自分も気をつけたいと思います。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで鶏肉焼いてましたが、65℃(中心温度)でカンピロバクター、75℃1分でサルモネラが死滅すると教わりました。鶏肉が白くなるのは60℃前後なので肉が白くなっただけでは本当は危険が残ります。ただ75℃1分を守って仕上げるのには加熱時間がかかり、肉も縮み、技量も必要です(焦げたりパサつく)。それを嫌って65℃付近で提供する店もあると聞いたことがあります。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は調理師免許を持っているので時々飲食関係の仕事をしますが厳しい所ではまな板や包丁は生物を切る時と火が通っているものを切る時と使い分けるように言われます。 

アルコール消毒もきちんとするように言われますね。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

調理して提供する店は、最低でも看護師養成所にても履修する細菌やウイルスの感染経路とその違いや、どうしたら滅菌クラスまで処理し医療従事者の認識する清潔不潔等のカリキュラムを受け、更に試験も医療職並みの試験に合格した人しか調理提供できない仕組みにしてほしいね 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低温調理器を使わずに低温調理的なことをやってる店には要注意。もちろん専用の機器がなくてもできるのだが、料理人に知識と腕があることが前提。なのに「最近流行りだから」と適当にやってる人が結構いる。自分で生ハム「風」のものを作っている人にも気をつけましょう。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

柔らかくなるからとレシピを揚げるインフルエンサーもいますから。 

 

コメントでフォロワーが注意喚起すると、別のフォロワーから 

「偉そうに」 

「〇〇(インフルエンサー)は私たちに有益な情報を教えてくれてるのに可哀想」とかいうコメントもありました。 

 

ギラン・バレー症候群発症の原因の一つでもあります。 

確か症状は治まっても菌が体内に留まり、キャリアになる例もあった記憶。 

 

何億年も人類より生存し続けた菌。 

甘く見らず、目に見えないだけに用心に越したことはないです 

 

▲51 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

低温調理は科学的に立証された基準があり、それ自体が悪いわけではない。 

もし既定の時間、既定の温度で加熱したもので食中毒が起きたというのであれば、それはそれでとても大変なことなので、その辺りをきちんと調べてほしい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメンの話ではないですけど…以前、居酒屋で友人が頼んだ鶏のタタキを少し食べた時にカンピロバクター腸炎になりました。 

私は嘔吐はなかったですが、腹痛や下痢などの症状がでたので、病院へ行くとカンピロバクター腸炎と診断されました。生や加熱不十分の鶏肉を食べるとなるとのこと。それで食べた鶏のタタキのことを伝えるとそれですねと言われました。 

結構大変で熱も出るし、腹痛や下痢は止まらないし、大腸検査で必要な洗浄水を飲むことも含めて非常に大変でした。 

それ以来、生やタタキの鶏肉は食べないようにしてますし、生肉や生焼けの肉を食べること自体がトラウマになってしまったので、豚肉や牛肉も十分加熱してから食べます。それと焼肉屋での生肉、焼いた肉のトングの使い分けもきっちりしてますね。 

 

▲77 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち低温調理チャーシューで出ると思ってた。自分でも食中毒菌の死滅温度と時間のデータと肉の厚さを見て長めに加熱するけれど、テレビなどで一部の店が行っていた時間が肉の厚さに対してかなり不足していたのを見た。基本的に中心部が指定温度になるまで薄めの塊でも30分ぐらいかかることを知らないお店は多そう。 

というか、食品衛生関係、届け出はあっても衛生面がザルのお店は皆が思っている以上に多いのを忘れてはいけない。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏チャーシューね、そんでもって加熱不足。 

 

コレは注意喚起した方が良いかもね。 

 

低温調理という存在を知ったり会得したり追求した料理人および研究家がレシピを出したりして気軽に出来るようになって認知度も増えた訳だけど、 

 

例えば炊飯器の保温でも出来るんですよ。 

 

響きは特殊そうに聞こえるけど要は70℃帯でじっくり調理な訳だ。 

 

それを全体的に均等に中まで決められた時間やって安全を確保しよう的なのが低温調理の大前提であり危険とされる菌なんかによってはそもそも無理があったりとかの 

 

知識が 

 

大事になります。 

 

 

コレに入れて10時間放置で出来上がり! 

 

しか知らない人がやってったらこんな事は起きますよ。 

 

飲食店へ、 

 

科学的視点もちゃんと持ち合わせられる 

 

料理人を! 

 

店舗に1人居ないで飲食店やってるというのが見方によっては異常だと私は思うよ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

センタープラザの地下にあるラーメン屋ですね 

ここの半生の鶏チャーシューは結構、気になっていました 

ここだけでは無く、ラーメン屋で半生の鶏チャーシュー出すところ多いですね 

食中毒でまず聞かれることは「焼き鳥食べましたか?」です 

それ程、扱いによっては危険な食材ですが、今回の事を踏まえて飲食店は気をつけて欲しい 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

愛媛県で数年前にも鶏のレアチャーシューラーメンで営業停止になったじゃん。 

店もだけど客側もこれはアカンって行かなければ淘汰されるのに生肉に知識が乏しい人が多すぎる。 

最近はtiktokでも生肉系が多くて見ていて怖い。 

牛なら平気といって危険な生ハンバーグを食べたり最近だとヒレカツの中心がピンクではなく真っ赤なものも提供されている。 

牛かつなんかも整形肉なのに客に焼かせるスタイルだし、レアで食べられるもの、食べられないものを消費者側も勉強すべき。なんでも生で食べられるわけじゃないし、お店で出しているから安心というわけではない 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ラーメンはせっかく加熱が前提の料理なのに、こんなことがあって残念ですね。 

 

見方を変えれば生牡蠣を提供するお店なんかリスキーですよね。 

産地で基準を満たして「安全」とのお墨付きがあっても、お店では加熱出来ずお店の責任で提供する訳ですから。 

 

ラーメン店はお店で加熱というリスク管理が可能なのにそれが徹底出来ないとは。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年カンピロバクターで寝込みました。取引先の方に焼き鳥に連れていっていただき、「ここはレバーがうまいんだよ」とのことで食べたら、中が見事にレア。(あ、こいつはやべえな…)と思いながらも、到底「これレアですね。危ないですよ」などと言える雰囲気ではなく、飲み込んだ。2~3日後、やはりカンピロバクターで寝込むことに…。 

 

知識がないのか、新鮮だから大丈夫とでも勘違いしてるのか、マジで鶏肉を扱う店舗はちゃんと勉強してほしい。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫に行った時に飲食店のメニューで鶏のたたきが出てきたことがあって、表面は加熱されてるけど中身はほぼ生の料理で、自分は食べなかったけど地元の人達は当たり前のように食べていたのを見て驚いたことがある。 

このような食中毒やギランバレー等を聞くと生の鶏は怖くて食べられない。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥チャーシューはコストが安いけど、半生提供系のチャーシューだと今回のような事件も起こりやすい。飲食店だし保健所にも注意はされていたはず。 

 

思い上がらず、ある意味客の命を預かる仕事にもなりうるのだから、抑えるべきところは最低限押さえよう。 

客は大抵店側の提供物についての理解が店よりは浅いのだから。店側がしっかりしなきゃ。 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人に被害を出して3日間の営業停止って甘くです 

例えば車で人に被害を出せば先ず30日からの免許停止ですけど 

評判に直結してその後の売上げが下がる事を含めても知らなきゃわからない事なので処分は厳正に行って欲しい 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏肉を半生な感じに仕上げるためには63℃にしなければならない。70℃だとカチカチになる。だから、しっとり食感の鶏肉は殺菌ができてない。刺し身で食べるくらいの鮮度が必要だ。唐揚げなら外側は100℃になって殺菌され、芯がジューシーは可能だが、定温調理器だと下手すると菌の培養になりかねないね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

5、6年前に息子が地鶏の炭火焼きの弁当をさる野球場で買い求め食したら、途中で半生の状態の鶏肉があり食べるのを止めたらしいのですがその1日後くらいから、大変な熱と頭痛 下痢(緑色の便)で死にそうになり入院しました。写真で見せられた鶏肉の炭火焼きは表面は焦げてますが、中まで火が通って無い状態のようでした。運良く後遺症も無く2週間くらいで退院できましたが、それ以来どんな肉でもキッチリ焼いた状態で食べてますね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も鶏肉でカンピロになった事あるんですけど、この世の終わりみたいな腹痛、下痢、吐く…の繰り返しでした。病院で点滴してもらって、薬で何とか復活しました。調理だけでなく、トレーについてる鶏肉のドリップとか、そういうのも気をつけた方が良いです。 

半生の鶏チャーシューとか無理…当たりにいくようなもんです…。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

レアチャーシューがウリのお店みたいですが、生の部分がある状態で提供しちゃいけません。焼き加減のレアとは、あくまで「全体にしっかり火を通しているが、状態が生に近い」という事なので、生とレアは全然違います。こうなっては、鴨出汁ラーメンのメニュー自体を一から変えるしかありませんね。 

 

▲142 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生に近い肉を食らう事をシャレてると勘違いしてる傾向が一部の人間にある。おそらく食中毒を起こした問題のラーメン屋の調理従事者もそういう価値観の持ち主だった可能性が高い。 

しかしそんな事をして問題ないのは順応してきた野生動物だけだ。遺伝子からして違うだろう。 

だから人間に長い間飼育されてきた歴史がある犬猫も、下手に生肉を与えると体調を壊したり命に関わる場合もある。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

調理師です。 

低温調理器やコンベクションオーブン等、調理器具が進化してますが結局、提供する判断は人なんですよね。 

仕込み量が足りないので長時間調理中のところから、少し拝借や調理時間設定や温度の設定ミスなどなど。経験の浅い人程やりがちかなと。 

それをカバー出来る人が、調理業界に不足してるんですよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

6月は1番危ない。湿気と体感でわからない温度差と、 

カレーも残りは必ず冷蔵庫に、  

洗い物も慎重なに、まな板もブリーチ必須。 

 

食中毒ではないけど、 

グルテンフリーを接骨医院ですすめられ、 

イモ、豆、米、豆乳、豆乳ヨーグルト、米麹甘酒で快便目指してたら、 

夜中に脂汗と激痛で、血便。腸内環境急激に変え過ぎたかしら。 

月曜日にあの水を嫌ほど飲む大腸検査に行きます。人生2回目です。 

 

食中毒の皆さまも、快復されることお祈りもうしあげます。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

神保町の人気ラーメン店の従業員が生肉仕込んでいて、店が忙しくなり、手を洗わずチャーシューを盛り付けしてるを見てびっくりした、しかもそのラーメンは私のであった。店主を呼んで事情を話し返金してもらい、そのラーメン店に二度と行ってない。今回の食中毒もこのような可能性もあります。 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

低温調理のチャーシューが売りのラーメン屋が増えたが、できるだけ食べないようにしている。店によっては今回の件で風評被害が心配という考えもあると思うが、味や目新しさよりも、まず安全第一で営業していただきたい。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お客さんは無知な人もいるから知らずに食べてしまう事もあるでしょう。 

けど、店側は半ナマの鶏肉がどれだけヤバいか知らないなんてバカなのか、度胸があるのか…。 

営業停止じゃ生ぬるいですよ。 

鶏肉はギランバレーになりかねないし、ギランバレーになったらどう償っていくのか。 

映えだかなんだかしらんけど、まずは安心して食べられる事を一番に考えてもらいたい。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

加熱不十分で思い出したけど、鶏胸を簡単に調理する方法の動画が流行っていて、沸騰したお湯に袋に入れた鶏を入れ火を切り30分放置すると柔らかく食べられるというものだ。 

これは、火が通ってるように見えて実際は通っていないことがある。 

中心部を63度以上で30分以上温めるというのが基本なのだが、それを守らず見栄え、簡単というだけで真似をする人が後を絶えない。 

カンピロバクターからギランバレー症候群になることもあるのにリスクを考えない人が多すぎる。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低温チャーシューも真面目に温度測ってる所もあれば時間とお湯の温度だけでやってるような店もあるから怖いなと思う。レアハンバーグの食中毒で幼児の被害者が出てたけど、親はこう言う食べ物は子供には絶対に食べさせない知識は持つべきだよ。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

古い友人が、数十年前にラーメン店を開業した。 

保険の話で、食中毒保険と言うのがあるという話をしたら、加入した方が良いのかと問われた。 

ラーメン店で、食中毒を出したら終わっている。 

廃業した方が良いと言った。 

家庭以外での食中毒は、仕出し関係のような、早々に多くを作り置く業種が主です。 

それ以外では、居酒屋などの冷凍の唐揚げの過熱不足。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も先日近所の新しく出来たラーメン屋で低温調理っぽいチャーシューが出てきて、なんか生っぽいな嫌だなと思ったものの雰囲気を悪くしては行けないと思い食べたのですが、直後から気分が悪くなり帰宅して寝込みました。 

正直、お肉なんて菌だらけだからプロならしっかり加熱調理して欲しい。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日トリセツショーで食中毒特集やってたんだが。 

スーパーの肉も、三割はカンピロバクター持ちって言ってたな。 

そりゃ加熱不十分ならやべーよねえ。 

 

ラーメンだと、スープで麺や他の具材にも表面の菌が流れていくだろうし。 

具材に触れた調理器具や手も、菌の運び屋になっちゃうし。 

気をつけないといけないポイントがいっぱいよね。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

食品安全の仕事をしている者ですが、上記で皆さんが仰る通りカンピロバクターが新鮮な食材でも発症するのは、この菌が少数感染型(10個以下の菌量でも発症例があります!)の細菌だからです。これがセレウス菌や黄色ブドウ球菌のような産生毒素による食中毒と全く異なる点で、これにより本菌による食中毒の発生が毎年後を絶ちません。 

昔、私が出張先で顧客に高級焼鳥屋さんの触れ込みで連れて行ってもらった焼鳥の串を外して見ると鶏肉の内部が淡いピンク色をしており、職業柄非常に驚いたことがあります。鶏肉は他のお肉に比べ中まで火が通り難い事を認識し、少し長めに十分な加熱調理をして召しあがってください。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

火が通ってるものだから大丈夫って思いがちですが、鶏チャーシューが生っぽかったんですね…。でも被害に遭った方々、よくぞ保健所に連絡してくださいました。普通にしてたら、保健所電話しよってなかなかなりませんので…(私ならしますが、しない人の方が多いのではと推測)。原因特定できて良かったですし、これで消費者もあの店やばいとなり、お店側も気をつけるでしょうからね… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近流行りの低温調理も、煮る温度や具材の表層の温度ではなくて、食材の中心温度で管理しないとダメらしいからね。 

だから、迂闊に半生みたいな肉は食うなって事だよね。 

 

まぁ、お店で出されれば「これは大丈夫なんだろう」って思うから、常に疑ってかかるのはなかなか難しいけど。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に物事を理解出来ない人間は、料理でお金を貰って提供する資格がない。食品衛生責任者の講習受けても何にも理解してない人が生肉を扱い、スレスレのクオリティで世間は飲食店で出してます。菌とウィルスの定義も理解していなければ、感染症と中毒の区別も解らない人が時給単価で扱うという現実が日本にはあります。鳥肉は最もリスクのあるもので、業務用パウチ低温調理された製品じゃないものは常にリスクです。管理するのはオーナーでしょうが、その人間のレベルが低ければ生肉から作っている以上、必ずこうなるでしょう。 

 

▲9 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この店、去年も食中毒出してたっぽいですね。 

その時は通報とかなくて営業停止になってなかったみたいだけど、Xで去年の12月の投稿に、下痢や発熱の報告があります。 

 

なんか咳払いしただけで退転させられたとか、水こぼしただけでガチギレされたとかあって、気難しい店主なのかな。その割には責任のある調理はできなかったようですね。元3DCGデザイナーのイケメン店主が作る7日連続で食べられるラーメンって持ち上げてる記事も見つけたけど。 

 

なんにせよ、鳥チャーシューを生で出すとか、あり得ないですね。低温調理と生を履き違えている店はたまに見ますが、食中毒を舐めすぎです。3日間の営業停止とか生ぬるいことを言わず、欠格にしてほしい。 

 

そもそも、たった一日の講習で食品衛生責任者が取れるのがおかしい。 

 

▲66 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生肉を食べられなくなったのは提供側の衛生観念の低下と消費者側の抵抗力(免疫力)の低下 

 

それを理解した上で食べるのは自己責任だけど、営利企業として提供する場合は消費者の個別の抵抗力や責任感は推し量れないからリスクしかない 

 

いずれにしろ低い衛生観念と見栄え重視の調理で提供するのはやめるべきだと思う 

 

最近SNSで食肉関係者がしきりに生肉食の危険性を説いてるけど、それはそうだと思う 

 

でも、日本国内も含め世界を見渡せば生肉食は決して不可能ではない 

 

じゃあなぜ危険なのかと言えば抵抗力(免疫力)の違い 

 

個人的には昔から半生の牛肉も半生の鶏肉も食べていたから「経験上個人的には」問題ないと思っている 

 

でもあそこまで業界の人が危険だ言うなら危険なんだろう 

 

ちなみに身内の獣医は「生牡蠣なんて危険すぎて食べられたもんじゃない」と言う 

 

結局生肉と一緒の話だと思う 

 

つまり結論としては経験と自己責任 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに鶏ハムみたいなのを作るけど、レシピ通りだと、「沸騰したお湯にラップした鶏ハムを入れて火を止め蓋を閉めて数時間。出来上がり。中心部は薄っすらピンクでしっとり」 

ラップしても浮いてくるし、こんなん数時間置いたって生煮えにしかならなくて怖すぎる。 

私はグツグツ茹でまくる派です。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何日か前にXで話題になっていた店ですね。 

 

カンピロバクター感染症はギラン・バレー症候群の原因になると言われています。 

むかし職場の先輩がギラン・バレー症候群に罹患されて、手足に力が入らなくなり一時は顔面麻痺もありました。 

その病気の恐ろしさを知っているだけに、余計に鶏肉の生食はありえないと思っています。 

たまに鶏刺しとか生で提供しているお店ありますが、余程新鮮なお肉でも私は怖くて食べたいと思えません。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

牛・豚・鶏は保有菌があります。 

安全なのは日本で食される馬だけです。 

カナダ、ベルギー、カナダの重種馬。 

所謂なノルマン種。 

体温が40°以上ありますので雑菌を保有しておりません。 

牛も保健所の認定受けてるお店では生で食べる事が出来ますが100%安全ではありません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中心温度を測ること。75度1分以上と言うのがあるが、その測り方は 

最低3か所を測る。 

おそらくそうすると火が入りすぎているように思うかもしれないが、お客さんと自分の店を守るためには必要なこと。 

この神戸のラーメン屋さん、お客さんの補償などで出費が多くかかるかもしれない。そのために廃業をするかもしれない。そういうときのために保険はあるが入っているだろうか? 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都内の、とある「タンメン系もあるラーメン店チェーン」の野菜の炒め方が、明らかに生で、もやしの袋を開けたときの匂いがするような感じだったので、これは当たるなと思ったら大当たりして、流石に、お客様係に、「歯応えがいいのと、生は違う。思い切り下痢した」と連絡したことがある。こおいうのも最初に保健所に連絡するべきなのか、否か、そこは連絡以来きちんと炒めるようになったけど..... 

 

▲32 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店で提供しているものはノロ以外基本安全が担保されていると思って食べていました。 

ひと昔はレバ刺しや生サバも食べていました。 

これまであたったことはありませんが、鶏肉の低温調理で赤いのも 

何回も食してきました。 

しかしこれはたまたまラッキーだっただったのでしょう。 

オイスターバーでも生ガキを安全が担保されているという前提という理解でした。 

50歳を過ぎ、美味しいとわかっていても免疫が落ちていたらこれまで何もなかった条件でも発症するのかもしれません。 

リスクの大きい食材はすべて自己責任という考えで、店舗でも同様に選択していきたいと思いました。 

最後に、九州南部では鶏肉を生で食べれると聞き、食したいと思っていましたが、もう怖くて食べられないですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金出して食中毒になんかなったら、たまったもんじゃないな。 

 

30年くらい前、アメリカの番組でO-157が流行った原因を調査する特集がやっていたが、バーベキューのハンバーグの生焼けによるのが原因だった事があったな〜いかにもアメリカらしいと当時は思ったが、今なら普通に日本でも起こりそう。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏肉は怖いですよね… 

胸肉はしっとり仕上げたいから予熱調理もしますが、必ず一番大きな塊を割ってしっかり白くなっているか確認してから食べます。 

低温調理は自信が持てないからやらない。 

昔食べた鶏のタタキはとても美味しかったけど… 

今は生で食べるのは馬刺しくらいかな。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏肉、豚肉は低温調理に向かないのでは? 

 

中心部までしっかり加熱しないとマズイ事になる 

腹を下しただけでは済まない治らない重篤な病になる可能性もあるけど 

開業前の保健講習とかでやらないのでしょうね 

そうなると食品衛生責任者の免状を与えている側にも責任がありますね 

 

私も以前、低温調理の鶏肉を食べてとても柔らかくおいしかったけど、帰りの電車の中で急にお腹がピンチになり慌てて途中下車してトイレに駆け込みましたがパンツをダメにしましたズボンは何とかセーフでした 

 

考えられるのは低温調理鶏肉しか無いのでソレだと思いますけど怖いですね 

カンピロバクター腸炎やギランバレー症候群になると 

かなり危険なので中心部がピンク色の鶏肉、豚肉は辞めた方が良いですよ 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

低温調理が一般化したことでレア感を伴った食品が外食でも提供されることが増えましたけど、鳥、豚はよっぽど気をつけないと重い病気に罹る危険性もある。 

特にラーメン屋の低温調理チャーシューとかは危険なので、私は避けてますね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「3日間」の営業停止…に驚きです。 

これでは、実質的に“店内の清掃を隅々まで!”と言って、その間を休日扱いにしただけでは? 

 

いたずらに“見せしめ”や“厳罰化”を目的に長期間の営業停止をすることなどは不適切ですが…、 

 

それでも、客の安心安全を担保し二度と食中毒を出さないために、食材の管理、調理手順などの見直し、そして、従業員の衛生技術の向上などのために、最低でも一週間程度の停止期間とすべきではないか!と思う。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで鶏肉生で食わせるのが一部ラーメン屋界隈で人気の手法なのか? 

 

ブロイラー使うなら原価安く金かからないのに特別感が出せるからであって,味は寸分微塵も関係ない 

おそらく,豚肉を半生で出すのも同じ理由だろう 

 

鶏肉に関して言うなら,ブロイラーなら半生でも生でもタタキでも臭くて食べるのに適さない,ちゃんと火を通した方が臭みが飛んでまだ食べられる 

残念ながら素焼きは厳しいが 

 

そしてそもそも,地鶏の胸肉をタタキにしてラーメンにのせれば安全ではあるかもしれない,しかしラーメンの味に何も貢献しないと思う 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のラーメン屋は猫も杓子もレアチャーシュー 

豚でも大丈夫かなって思う 

鶏はもっと怖いよね 

こだわるのはいいけど手前味噌にならずに客を第一に考えて欲しい 

個人的にはしっかり煮込んだチャーシューが好きだな 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔店で出されたホルモンの加熱が不十分でカンピロバクターにあたってしまいました。下痢と嘔吐、38度の熱とお腹が捻れるような痛みが1週間。医者からはギランバレー症候群になることもあると言われた。3日の営業停止は短いように思う。 

 

▲146 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

よく意識高い系のラーメン屋で若干ピンク色(半生)のチャーシューを出しておりますが自分は食中毒を嫌いそのようなラーメン屋では食べないように気を付けております 

何せ十分に加熱されていないので危ないのです 

後ラーメンと言えばチャーシューなのですがチャーシューを数日冷蔵庫で保存しているとウェルシュ菌がついて食中毒になるのです 

食中毒にならないようにするにはその日のうちにしっかりと加熱をして食べることです 

夏場でも冷蔵保存をしておけば翌日翌々日くらいに食べても大丈夫とは思わないことです 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

このお店は独自ルールがあり、鼻をかんだり咳払いをしたら即退店だそうで驚きました。お客さんが食中毒になるのはOKってかなり謎なお店ですね。 

私は昨年、自分で焼いた鶏肉が生焼けだったようでカンピロバクターの胃腸炎になりました。 

食べて6日後に39.5℃の熱が出て、最初はインフルエンザかコロナかと思いました。その後病院の検査でカンピロバクターだと分かり、ひどい腹痛と下痢に1週間悩まされました。35年生きてきて初めて死ぬかもと思ったくらい辛かったです。 

最近ラーメン屋で生焼けのようなチャーシューが出てくる時があるのでやめてほしいです。 

 

▲12 ▼0 

 

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これ、SNSで発信して自分も自分もって書き込みが出てきて発覚したけど、もしそれがなければ各人が体調悪いと思っただけで発覚しなかった可能性があったよね。クレーマー的な事は頂けないけど、この件に関してはSNSで発信して良かったと思う。 

にしても飲食店営業するには食品衛生管理者の資格がいるはずなのに何でこんな鶏肉はきちんと火を通さなければいけないっていう基本的な事が出来なかったんだろう。 

 

▲22 ▼0 

 

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生産者や処理業者が優秀で日本だとついつい、「生でもイケルのかも」と考えてしまいそうになる。鶏や牛は特にやりかねないかも。鶏チャーシューは尚更むずかしいかもね。自宅調理でないから安全優先でお願いしたい。亡くなる人がいなくて良かった。 

 

▲13 ▼0 

 

 

 
 

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