( 297595 ) 2025/06/09 03:16:58 2 00 ウズラの卵を喉に詰まらせ小1男児が死亡 「とにかく息子を返してくれ。生きたまま返してくれ」 遺族が損害賠償求める 【福岡発】FNNプライムオンライン 6/8(日) 16:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b3d94d8a52d27c227e5ae2157d75c386a5669202 |
( 297598 ) 2025/06/09 03:16:58 0 00 FNNプライムオンライン
2024年、福岡・みやま市で小学1年生が給食で出たウズラの卵を喉に詰まらせて死亡した事故で遺族が提訴した。幼い命を失った責任はどこにあるのか?
「7歳の息子がどれほど苦しかったかと思うと早く自分が助けてあげたかったです。とにかく息子を返してくれと。生きたまま返してくれと。それだけです」と苦しい胸中を絞り出すような声で明かしたのは2024年2月、愛する我が子を失った男性だ。
当時、小学1年だった男性の息子は、通っていたみやま市の小学校で、給食のおでんに入っていたウズラの卵を喉に詰まらせ、搬送先の病院で亡くなった。
内閣府が、2016年に策定した事故防止ガイドラインでは、ウズラの卵のほかプチトマトやブドウなどは喉に詰まる恐れがあるため「給食に使用しないことが望ましい食材」とされていた。
2024年12月、事故後、調査を行っていた第三者委員会は事故が起きた原因は「特定できなかった」とみやま市に報告。一方、再発防止策として喉に詰まりやすい食品を提供する場合には、給食の度に教員が注意喚起を行うことなどを提言した。
みやま市も、再発防止策をとりまとめることにしているが、いまだに公表には至っていない。
6月6日に開かれた記者会見で死亡した児童の父親は「充分、納得できる説明も受けていない。ちゃんとした謝罪も受けていない。だから裁判に踏み込むことにしました」と提訴の理由を語った。
児童の父親は「担任の教師に対して、ウズラの卵の危険性や喉を詰まらせないよう注意するという指導を校長が怠った」などと主張。みやま市に対し、6000万円の損害賠償を求めて裁判を起こしたのだ。
「負けん気が強くて、学校に行くのが大好きで、友だちを大事にする息子でした」と最愛の息子を語る父親。そして「全てにおいて納得ができない。とにかく息子を返してくれと。それだけです」とやりきれない思いを口にした。
みやま市は「訴状が届き次第、内容を確認の上、適切に対応してまいります」とコメントしている。
(テレビ西日本)
テレビ西日本
|
( 297597 ) 2025/06/09 03:16:58 1 00 この記事は、子供が学校給食中にうずらの卵で窒息事故を起こした出来事に関するコメントを集めたものです。 | ( 297599 ) 2025/06/09 03:16:58 0 00 =+=+=+=+=
痛ましい出来事で本当に可哀想だけど ごく稀な事故… お年寄りの餅の事故は、子供のうずらの卵事故より多い でも、正月は餅を食べる風習は変わらない 昔こんにゃくゼリーで小さい子が同じような窒素事故を起こした事があり、 ニュースに取り上げられた記憶がある でも、今も販売してる 大きな飴玉も危ない 小さい頃は、小さいながらに、 この飴玉が喉に入ったら怖いなと思い、 気を付けて舐めようと、本能で思った。 このうずらの卵を詰まらせてしまった児童が、 詰まらせる前にどのような行動を取ったのか 定かではないが、吸い込んで噛むのを忘れて飲み込んでしまったのか? つるんとして、喉の奥まで意識しないで入ってしまったのか? 誰に責任云々とかより、良く噛みましょうと、 指導していくしかない…
▲508 ▼15
=+=+=+=+=
親が子供を失って悲しい気持ちは分かります
しかし、学校側だけの問題ではないと思います 親は普段からきちんと噛んで食べる習慣を教えていたのでしょうか? 教えていない、食事の仕方は学校が教えるべきだと思っているのでしょうか?
悲しい事故ですが、これを認めてしまうと給食を提供しない流れになるかもしれませんし、これからの先生の負担にもなります
▲14232 ▼399
=+=+=+=+=
子供を失った親は時としてみんなが考える【普通】から外れることもある。 司法が判断してくれることだから裁判を起こすこと自体を否定するのも違う気がするぞ。
こうしてニュースに上がることで改めて自分の子供含めて【よく咀嚼して食べようね】という教育をする機会にもなるし、現場側も改めて事故のリスクについて考える機会になる。こうやって不幸な事故が減っていけば良い未来になっていくね。
▲63 ▼9
=+=+=+=+=
亡くなってしまったことはやるせない気持ちだと思います。ただ学校の指導の前に、家庭でもよく噛んでゆっくり飲み込むという躾が必要だったのではないかと思います。それをきちんとしていて…の事故でしたら学校側にもいくらか責任があったかもしれませんが、他の何百人の子たちは喉に詰まらせていない様なので、最初から学校任せの指導に頼るのは違うかと感じます。
▲8616 ▼119
=+=+=+=+=
家庭での教育は当然の事として。
どなたでもアクシデントはあると思うんです。 安全運転していたのに追突された… 出張先で災害に遭ってしまった… そういう時の予防策としてシートベルトをなさったり、モバイルバッテリーを持ったりというのは大人でもあると思うんです。
教育に携わる大多数の方は、本当に子供のことをよく考えてくださってます。 内閣府が、2016年に策定した事故防止ガイドラインは、そういった給食時の万が一のアクシデントを極力防ぐための予防策だと思うんです。
もう一度言いますが、家庭での指導は当然です。
でも、アクシデントが起きた時の命を守る手段が当該事案では蔑ろにされていた。 そういう事だと思います。
皆さん、ミニトマトのヘタをとってそのまんま子供のお弁当にいれてませんか?
アクシデントを予測して予防する事が、子供だけじゃなく先生を守る事に繋がるのですよ。
▲326 ▼81
=+=+=+=+=
お子さんが亡くなってしまった事は本当に悲しい出来事です。 でもこういう学校での危険てあげたらキリが無い。 校庭の遊具だって背の高いジャングルジムや滑り台、登り棒とかあるけど、落ちたら大怪我もしくは打ちどころ悪くて死ぬかもしれない。 家庭科でハサミや針も使うし調理実習なら包丁や火もつかう。 理科の実験で塩酸や水酸化ナトリウム等その他色々な危険な薬品も使う。探せば危ない物だらけ。 でも正しいやり方、使い方等を学べば危険は回避出来る。 そう考えると責めるのは学校では無いと思うけど…
▲6178 ▼64
=+=+=+=+=
うーん、悲しい事故であるとは思いますが、返してくれと学校を責めるのは違和感があります。結局誰が何を失敗したかと言えば、お子さんが食べ方を失敗したんだと思います。そうしないために何ができたかですが、学校の先生の役割よりも親の役割が大きいのではないでしょうかね。全ての責任を学校に押し付けようとしても裁判ではそこまでの結果は出ないようにも思います。
▲1924 ▼29
=+=+=+=+=
食事はよく噛んで食べろと教えるのは親の役割かと。この件ではうずらの卵ですが、ミニトマトや餅だってそうです。 特に堅いもの、噛み切れないもの、喉に詰まらす可能性のあるものや消化の悪いものなんてちゃんと噛んで食べろと自分はうるさいくらい子供に言ってるつもりです。 楽しく食事をするのも大事だけど、そういう事をしっかりと教えることも重要だと思う。 自分も子を持つ親なんで、子供なくして相当悲しいんだろうなとは思うけど、半分学校への八つ当たりにしか見えんのですよ。
▲4348 ▼61
=+=+=+=+=
それほどまでに大事なお子さんだからこそ、衣食住等の、生きる上で必要なことを、しっかり家庭で教えておくべきだったかもしれません。
これまでにも、うずらの卵を含む給食は、全国各地で何度も出されてきたはずですが、このような事件は皆無か限りなくゼロに近い数でしょう。当時、起こる可能性が高く、予想できたならともかく、そうでない事案にまで学校や教師に責任を求めるのは、無理があると思います。仮に、校庭で子供が遊んでいたときに、予測不可能な隕石の落下で事故が起きても、それを学校や教師の責任にはできないのと同じです。
▲4148 ▼66
=+=+=+=+=
亡くなった子は可哀想ですけど、なんでもかんでも学校の責任になるのはどうなのだろうか。 自分も経験あるんですけど、アメとか葡萄とか噛まずに口のなかで転がして遊び食べって言うんですかね? それやってアメを詰まらせかけました。 ザラザラついたアメだったので喉は痛いし、これは危ないと思いそれ以降やりませんでしたけど。 割りと経験ありの方居るのではと、、なので息子には遊ばずちゃんと噛むように言ってます。 未就学児ならともかく、小学生なら食事とかは家庭で教える事になると思います。
▲3417 ▼41
=+=+=+=+=
2015年に大阪で同様の事故が起きて、その翌年内閣府が望ましくない食べ物としてリストに入れているので、それを以て事故の予見が可能だったと言えるかどうかが争点でしょうか。
しかし、給食業者を訴えるのならともかく、これを以て担任を訴えるというのは筋が違うでしょう。担任は給食の危険性をいちいち考える余裕はなく、その危険性を周知するべきなどという第三者委員会の提言も明らかに教員の業務を超えた過大な要求だと思います。こういう、何でも教員のせいという発想が教員志願者激減と現場の人手不足を加速させている。
このままでは、給食の注意喚起どころか、そもそも担任不在の学級がちらほら出てくることでしょう。遺族やその弁護士は、訴える相手を間違えていると思います。自分が苦しいからといって、無実の他人を苦しめるという発想には共感できない。
▲1805 ▼25
=+=+=+=+=
息子が帰ってくることは無いことは頭で分かっていても、声を上げずにはいられないのでしょう。損害賠償を勝ち取っても嬉しく無いでしょうが、ただ息子を失ってソレだけではあまりにも理不尽という気持ちはよく理解できます。
一方で何かあったら損害賠償を払わなければいけなくなった結果、危険と思われる物はどんどん排除されていきました。ジャングルジムやブランコに回旋塔。半分土に埋めたタイヤも殆ど見かけません。使い方によっては危険なそれと、時に怪我をしながらうまく付き合う事で危機感を研ぎ澄ましたり生命力を高めていたと思います。ただただ安全を求めわずかな危険性も許さないという世の中は味気ないとも思います。
▲541 ▼10
=+=+=+=+=
親御さんにとってはぶつけようのない悲しみだと思います。 担任の先生たちにとっても「あの時」、給食担当者も「入れなければ」 今もそれぞれが辛い状況ではないかと思います。 喉を詰まらせる事故は昔からあります。 うずら卵やぶどうは口の中に入れる時吸い込まない。歯で噛み切る。 食べてる時は喋らない。 池や川での事故も昔からありますが、その子供にとっては教訓とならない事も多いです。 どうしたら防げるのだろう?といつも思います。
▲1141 ▼29
=+=+=+=+=
詰まるものはうずらの卵だけではないです。 ご飯だろうと、パンだろうと、詰まるかも。 乾燥した豆類などは気管に入ると湿気を吸って膨らんで取り出しにくくなるとか聞いたことがあります。 塊肉でも喉に詰まるでしょう。うちの子が焼肉店で焼肉用の肉を詰まらせました。すぐに背中バンバンして何とかなりましたが。 りんごも飲めば詰まります。 塊で出るものは沢山ある。ワカメなども貼り付けば気管を塞ぐかも。幼児には危険です。赤ちゃんせいべいも大きいまま飲めば気管を塞ぐ事も。 野菜も大きければ喉に詰まることもあるでしょう。
地域の小学校では毎年、救命法の講習会が開かれます。 すぐに対応できるかどうか緊張しますが、 まずは噛んで食べてくれない事にはどうしようもないと思いますが…
▲1026 ▼16
=+=+=+=+=
普段お家で食べない様な食材だと、珍しさから口の中で遊んでしまう可能性もあったと。 ひょっこり喉に流れてしまった事故だと私も思う。 やはり、お家での小さな頃からの指導がなによらも大切だと思う。
▲1127 ▼19
=+=+=+=+=
親の気持ちは計り知れないが、これは悲しい事故であり学校の責任したがるのが違うと思う。食べ方を教える、躾けるのは家庭、親の仕事であり責任があるとすれば学校では無くて親自身だよ、何を言っているんだ。 というのが一個人の本音だけど、裁判となれば法律的にどうということになるが「給食に使用しないことが望ましい食材」というガイドラインが一応あるので、ここら辺をどう判断するかということになりそうな気はする。でも、そもそも全ての食材はのどに詰まらせる可能性があるわけで特定の食材だけを悪者に扱うようなやり方は違うと思うよ。
▲839 ▼10
=+=+=+=+=
うずらの卵意外にも喉に詰まる可能性のある食べ物は多数あると思います。 小学校は保育園とは違いますから、乳幼児を見ているわけではないので、ある程度の食べ物は家庭で食べた事があるものが出ますよね。 家庭でも学校へ送り出すには、食事のみでなく様々指導も必要に思います。
通学路の歩き方から、傘の取り扱い、ハサミの使い方、色々ありますけど、全てが先生や学校の責任と言うなら、預けることは出来ないでしょう。
応急処置ができるよう、教員の指導は必要でしょうけど、うずらの卵に関しては、これからは給食には出さない、とする他対処もないでしょうが、白玉団子もだめなんですか?って思えました。
▲638 ▼15
=+=+=+=+=
そもそも日本のような給食制度がある国が少数派です。 ほとんどの国は昼食持参か、一旦家に食べに帰るか、学校の売店で適当に買って食堂で食べるかです。 日本は栄養士が考えた献立を教室で、児童自身が給仕配膳をして先生と食べますが、これはただ食事するだけでなく、教育的にも素晴らしい事だと思いますね。 保護者は昼食準備から解放され、児童は子供のうちから食事を通して社会性を学ぶ。 それに加えて無償化まで行なわれている。
これ以上、教師に事故が起きないよう監督責任まで求めるのは、さすがにどうかと思います。
▲740 ▼10
=+=+=+=+=
幼稚園の頃、遠足のお弁当にうずら卵が入っているのが嬉しかった。大人になって食べる機会は減ったけど、先日回転寿司でうずらの軍艦巻きを見た。キャラクターとのコラボ商品だったし、未だに子どもに親しみのある食べ物じゃないのか。
時代や環境の変化も大きく「危ない」ものも変わった。食に関わらず「危ない」から子どもを遠ざけるようになり安全性が高まると同時に不自由も増えたように感じる。
▲600 ▼11
=+=+=+=+=
皆さんがおっしゃる通り、悲しみはわかりますが学校に責任を求めるのは違うと思います。 事故が起こるたびに禁止食材が増えますが、色々な物を家庭で食べさせる、体験させるのは親の役目ではないでしょうか。 そのうち給食がなくなるどころか、先生がいなくなります。全国で学級担任が兼任またら不在のクラスが多数あることはご存知でしょうか。 若者が学校の先生になりたいと思えないのは、このようになんでも学校の責任にする保護者がいるからですいるからです。 学校を責める前にまず、自分たちの子供を自分たちで教育する意識が必要かと思います。
▲608 ▼6
=+=+=+=+=
玉子は鶏卵でさえ喉に詰まる時は詰まります。パンだろうが米だろうが同じです。 この子がそうだとは言わないけど、給食中ふざけたり、喋りまくったり、ともすれば歩き回る子もいます。お行儀の悪い子を先生は注意しますが、言うこと聞かない子もいます。口から入れたり出したりして友達に見せる子も一旦やめても、また忘れてやる子もいました。食べる時はよく噛み、集中して食べる。これは家庭の躾でやるべき事。 食育というのは、魚や肉の骨も自分で避けながら食べられる子、食べ物に敬意を持ち真面目に食べる子にする事です。これは家庭で親が教えるべきです。
▲580 ▼13
=+=+=+=+=
可愛いお子さんを亡くした親御さんのお気持ちはわかります。けれど、先生の責任だと返してくれと言われては、先生が気の毒すぎます。本当に不幸な事故だったのではないでしょうか。
▲1054 ▼16
=+=+=+=+=
家庭の食事に対する教育の教育不足を棚上げして学校や教員に責任を求めるのは間違っていて生産性の無い無駄な行為だと思います、そんなことより家庭の食事に対する教育の重要性を今一度認識し直す方がよっぽど未来にとって有益かは火を見るより明らかです。
家庭の食事に対する教育をしていたらこんな悲劇はそもそも起こっていなかったかもしれない、問題の根源を解決することに心血を注ぐべき。
▲461 ▼25
=+=+=+=+=
お子さんを失った事は大変辛く悲しい事は想像を絶する事だと思います。 しかし、何か起これば学校が悪いと責任を押し付けるのはどうかと思う。 基本的な常識を教えるのは親の仕事。 他の人のコメントにもありますが、食べ物をキチンと噛んで食べる、食べながらふざけたりしない、慌てて食べる事はしないなどは学校が教えるのではなく、家庭で躾けることだと思う。 それをせずに、何か起きた時だけ学校の責任だと騒ぐのは違うと思います。 まぁもしかしたら、この親御さん自身もそう言った常識や躾をされず、何も知らないまま大人になったのかも知れませんね。
▲443 ▼10
=+=+=+=+=
子供を失った気持ちは 相当なもんでしょうから 私には本当の気持ちは分かりませんが耐え難い事でしょう。確かに学校側にも注意喚起をする必要があったのでしょうが やっぱり家庭での躾も大いに必要だと思います。 私が子供の頃はぶどうやさくらんぼを食べる時は ふざけちゃダメ とか叱られたものですけどね。楽しく食べるのは大切だけど 物を食べる時にふざけると 喉に詰まって死んじゃうよって母親がよく言ってましたけどね。 損害賠償起こすよりも 今後同じ事故が起きない様な取組みを全国の学校に広める活動する方が 息子さんも喜ぶんじゃないですかね。
▲346 ▼10
=+=+=+=+=
悲しい事故ですが食べ物を喉に詰まらせるのはどの食べ物でもあり得る事なので、タラレバ等なんでもかんでも学校や市に訴えるのはちょっとお門違いという部分もある。 確率の問題もあるとは思うけど、全ての危険を取り除く事は不可能ですし、あれもダメこれもダメとしてしまうと想像力や注意力などの低下を招くし、本来食べ方などの教育は家庭で行うものだと思う。 学校は勉学とか集団生活などを学ぶ所です。 とても悲しいのは理解出来ますが、私なら他人に責任を問うのではなく、子供に教育出来なかった自分を責めてしまうと思います。
▲284 ▼10
=+=+=+=+=
亡くなった児童には本当にお気の毒だと思う。遺族にも痛ましさを感じる。 だが損害賠償を求めるのは違うと思う。 自分も小学校は給食だったが先生たちから「よく噛んで食べよう」だなんて指導を受けた記憶はない。「ちゃんと座って食べよう」というようなお行儀の指導はあったが。よく噛んで飲み込むのは当たり前のことで、家庭で身に着けておくべきマナーなんだと思う。可愛い子をこんな形で失ってやるせなく、怒りをぶつける対象を学校に定めたのだろうけどこれは亡きお子さんが喜ぶことだろうか?遺族にはよく考えて欲しい。お子さんが不幸な事故で命を落としたために残された「大好きなお友達」、級友からそれまでの「普通の学校生活」を過ごせなくして、好きだった給食のメニューを減らして、下手するとお弁当強制になってしまうかもしれない。遺族の心中は察するが幼稚な思考が先行しているように思える。この件では学校や担任を委縮させるのは悪手だ。
▲379 ▼11
=+=+=+=+=
学校側がどのように対応したかが問題になるのかな? 給食にウズラの卵を出したというのは問題にならないように思うし。 ただし、例え父親の訴えが認められたとしても息子さんは帰ってくるわけないし。 手に出来るのは、おカネだけですけどね。 そして今後は学校側も何も出来なくなって、その分、家庭に負担がかかるようになるのではないか。
▲403 ▼12
=+=+=+=+=
先ず、最愛の息子さんが早逝されたこと。同じ子を持つ親として、深く哀悼の意を捧げます。 やり場の無い哀しみを、どこかでぶつけないと、気持ちの収拾を図れないのも理解出来ます。 ただ、亡くなってしまった息子さんを返せ!と叫んでも、無理なことは無理です。 ウズラの卵で窒息するなど、誰もが想定し得ない不幸な出来事だったと思います。
▲330 ▼17
=+=+=+=+=
本音を言うと、うずらのたまごで喉に詰まりそうになったことはある。 一口で食べようと大口を開けて食べようとしたわけではないからか、途中の口の上と舌で挟まって跳ね返って口から飛び出たから何事も無かったが。反省してその後箸で割ってから食べた。 お皿の上で一口大に切ってから口に入れろというちゃんとした食事のマナーを教えてたらって思うよ。 この子は残念だったけど、他の人も気を付けた方がいいと思います。
▲222 ▼24
=+=+=+=+=
海外では給食自体があまり無いかもしれないけど、ランチは先生は一緒に食べないと思います。日本の学校はやり過ぎ。給食時まで担任教師の責任の範囲となってしまっては、先生の昼食休憩は無いに等しい。教師の成り手が減っているのは、給食だけでなく、勉強を教え以外の責任・負担が多過ぎるから。この裁判の判決がどうなるのかはわからないけど、もし損害賠償が認められたら、それこそ教師の成り手は激減するでしょう。いい加減、教師の責任の範囲を学習のみに絞ってはいかがでしょうか?そしてこうゆう事故が増えて学校が責任を負わずに済むよう日本の給食が無くなる未来が来たら、モンペの皆様にはお弁当の準備をお願いします。
▲230 ▼8
=+=+=+=+=
確かに、子供を失った事はやるせないし悲しいし、中々乗り越えられることでは無いと思います。私も小学校2年生の娘がいるので、給食でなんて考えたくない気持ちはわかります。 ただ、学校は学校で食育に取り組んでいる面から、様々な食材は使うと思います。普段からよく噛んでから飲み込むという、家での躾がもっとしっかり出来ていればとも思います。小学校に入る前に、幼稚園や保育園を利用していた場合、そこでも給食があったかと思います。 幼稚園や保育園は月例に応じて、食材が細かいとは思いますが、それでも園や学校より家での方が食事の回数は圧倒的に多い訳ですから、幼い頃からの親からの教えが、やはり大事な気がします。
▲43 ▼3
=+=+=+=+=
学校の責任ではないと思います。多くの子供が問題なく食べられるもので、悲劇的な事故です。その後の対応が学校が関わることで、報道を見る限り問題はない。どの事例も親がどこかに責任を求めるけど、その気持ちは分からなくもないけど、もう少し冷静に考えられたらいいのにと思います。
▲139 ▼1
=+=+=+=+=
担任は特定の一人の児童に目を配る事は不可能です。それが通常学級です。 先生は全体を見ていますし、一斉指示です。その中で集団行動から外れてしまう子にはその場でフォローしますが、特定の子を常に気にかけるようなつきっきりではありません。 給食時、先生は児童とともに食べ始め、児童よりも早く食べ終わらなければなりません。騒いで食べる子がいれば、注意もされますが、約30人もの人数に対してよく噛んでいるかどうかを一体どのようにして監視するのでしょうか。 小学校を訴えるよりも、児童がよく噛んでいるかを担任が十分監視できるような、人員・予算を与えなかった文部科学省を訴えてはいかがでしょうか。 お子さんを亡くされた親御さんの大変辛いお気持ちは計り知れません。しかし、裁判よりも、よく噛んで食べるよう子どもらへの啓発活動などやりようは他にもあると思います。
▲79 ▼3
=+=+=+=+=
学校側の対応は適切で処置を誤ったり放置していた訳でもない。 「うずらの卵を給食に出すな」 本末転倒だし、そんな事を言い出したら箸も危険だから使わせるなってなりそう。 食事はきちんと噛んで食べる事、食事中に席を立たない、食べ物で遊ばないは躾の範囲でしょ。 うずらの卵に限らずペットボトルのキャップ程度の大きさのものは齧らずに飲めば詰まる危険性がある。 普通に食べてないで遊びながら食べていたんじゃないかと思う。 口に含んで出してはまた吸い込む遊び、やってた子どもいたからね。
▲144 ▼4
=+=+=+=+=
大変痛ましい悲劇ではあるけど、率直に申し上げると単に不慮の事故と思います。無理に教師が生徒の口の中にウズラの卵を詰め込んだ訳ではなく、あくまで本人の事故なのだから一方的に学校側に責任を押し付けるのは違うかな。たまたま場所が学校だった訳で、例えば御家庭やレストランでも起こり得る訳ですよ。その辺りを冷静に考えて欲しいですね。
▲112 ▼3
=+=+=+=+=
うずらの卵というのは 7歳くらいの子供にとっても、よく噛み 味わって食べたくなるような お楽しみの詰まった ご褒美的ともいうべき嬉しい食材だと思うんですけど なんと、そのせっかくの宝を、丸々と飲み込んでしまうとは… 興味を示したものに向かって走り すぐに車道に飛び出してしまうような、せっかち あるいは落ち着きのないお子さんだったのかな。 些細な日常でも、どんな時でも安全第一を徹底しないと、危ないですよ。子供も、大人もです。
▲190 ▼15
=+=+=+=+=
物心ついたときから少なくとも50回は噛んで食べろと親に口を酸っぱくして言われていた経験から、小1という大きな子が喉に詰まらせるってどういうこと? と思ってしまうんですよね。 噛もうとして間違って吸い込んでしまって喉奥に行ってしまったとかならわかるけれど、それなら学校で指導しようが無意味だと思う。 噛んで食べるなんていうのは就学前に家庭で教えておくようなことではないかなぁと思ってしまう。 わが家が胃がん家系だからよその家よりも噛むことの重要性を感じていたというのはあると思うけれど、噛むことは虫歯予防にも肥満予防にも歯並びにも関係する。 学校の管轄ではないと思うけれど。 もうそんなこととうに覚えてきた年齢の子たちが通うのが小学校では? その上で起きた不幸な事故を防ぐのは難しいと思う。
▲115 ▼4
=+=+=+=+=
かわいそうだけど、学校側もそこまでは難しいでしょうね。。 大人であろうが子供であろうが、生きている以上、不遇な事故などで死ぬリスクはあるわけで。 それが幼児のうつ伏せ寝かしつけなどであれば、瑕疵があるかもしれないが、小学生でうずらの卵となると、しっかり噛んで食べることを指導することまで学校に背負わせることはできないし、一般的な食材であるので、使うことを禁じるほどのこととも言えない。
すごくかわいそうだけど、、受け入れないといけないリスクなのかなあ、、とは思う。。
▲36 ▼2
=+=+=+=+=
今回はうずら卵が問題?みたいになってるけど、他にも危険な食べ物は色々ある。おでんの具材で言えばちくわやこんにゃくも肉もよく噛まなければ危ない。おでんじゃなくてもあり得る。昔私も昭和の子ども時代に給食に毎日お世話になりうずら卵もよく食べましたが、楽しいはずの給食で窒息してしまうなんて想像もしなかったし当事者のお子さんやご遺族はとても悔やまれると思います。子どもによって咀嚼力や嚥下機能も違うだろうし喋りながらとか慌ててたら誤嚥することもあり得る。大人だってパンやおもちなど詰まりかけた経験は多少はあるでしょう。全ての児童が詰まらないことを目標に極論でいうと全員キザミ食か弁当持参かになると思います。
▲121 ▼1
=+=+=+=+=
昔、近所の川でこどもが溺れて亡くなる事故が起きたとき、親は川の管理者を訴えるかと思ったらそうではなかった。川には柵が取り付けられるなどの対策がなされたが、普通の親なら誰かを責めるべき事故なのか、不慮の事故なのか考えて行動すると思う。
▲66 ▼5
=+=+=+=+=
子を持つ親としては気持ちは痛いほどよくわかります。生きて帰ってきて欲しいそれだけです。 言う場が学校しかないのだと思いますが、急いで食べたら家でも同じ事故は起こるのだから、学校に大きく落ち度があるかと問われれば、それは難しいのでは? 昔と比べて子どもの死亡率は減ったと言えど、些細なことで、亡くなるんですね。ご冥福をお祈りします。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
もう保育園や幼稚園、小中学校などの給食を提供する所では、入園入学前にパンフレットを作って渡して、家庭で食べさせ方を教えたのかチェックしたらいいと思う。これを提出してないと入園や入学を許可することはできないって言ってもいいと思います。
親もどうすればいいかわかってないんだと思う 親を育てないと子どもの命にかかわることが増えてきたと思います
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
ウズラに限らず子供が喉に詰まらせる可能性のある食べ物は限りなく多い。ご飯やパンですら、口に多く入れて飲み込めば途中で詰まらせてしまう。完全な予防策はなく、親が子供によくかみ砕いて少しずつ落ち着いて食べるのよと、繰り返し教えていくしかない。今回も自宅で詰まらせて亡くなった場合、親は大きく悲しむが、だからと言って子供に賠償金を払う事はない。監督指導と言う観点で考えれば、最も責任を負うべき親の監視下で発生しても、故意でない限りは責任を問われないわけで、そう考えると、何十人もの生徒が食事する場で教師に責任を問うのは酷だ。またどんな食べ物でも発生し得るわけで、うずらだけが突出して危険な食べ物だとも言えない。ほぼ100%の子供たちは、何事もなく食事できている中で、何らかの要因で飲み込んだ結果、悲しい事故が起きてしまった。裁判待ちですが、うずらに関する責任は認められないと思います。ご冥福をお祈りします。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
つらいのは分かりますが、私の親がこのような裁判をすると言ったら私は全力で止めると思います。食事に関しては学校より親の責任が大きいと思います。学校より家で食事するのが多いはずだし、子供が親の目の前で、がっついて食べていたら注意しないのだろうか?私の場合は覚えてる限り、食事に関しては親に注意されました。クチャクチャ音を立てていると注意されたり、1つのおかずを食べきったら次のおかずを食べ始めるのをしていたらバランスよく食べなさいと注意されました。箸の持ち方も親から教わりました。なので、このような裁判は同情はできないです。私は親から食べ方を教わったので。ここ最近は、教員免許を取得しても教師にならない人がいるとニュースで見ましたが、現場がこうでは、教師にならない方がいいですね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
子供を亡くして辛いのは同感です。 ただあまりむちゃ言うようだと給食自体が成り立たなくなります。 うちの親が若年性アルツハイマーで施設に入所しましたが、早々に固形食を喉に詰まらせて、それ以降全て刻み食になりました。 何度か食事に立ち会いましたが、食の楽しさとか味を感じられないような食事内容に複雑な気持ちになりました。 正直、ウズラに限らずなんでも喉に詰まる危険性はあると思います。 あまり騒いで賠償賠償って話になると、それこそ給食は全て刻み食って事になりかねないと思います。 食に関して限度がある問題だと思うので、司法でしっかりした判決を出していただきたい問題だと思います。
▲45 ▼3
=+=+=+=+=
お子さんが亡くなったのはとても痛ましいし悲しいことではあるけれど、何でもかんでも危ないから入れないではなくて、危ないからこそよく噛んで食べるとか丸飲みしないように気をつけることを学校だけではなくて家庭で教えることも必要じゃないのかなって疑問に思ってしまう。
何でもかんでも学校に指導もお任せ、何かあったら学校の責任みたいな流れが多くてそれ以前に親の躾、指導は?って思ってしまう。ただ子どもが可愛いだけじゃなくて、危ないことやってはいけないことを教えるのは学校ではなくて親が教えることが前提だと思うのですが、、、
▲56 ▼1
=+=+=+=+=
悲しいお気持ちは理解出来るのですが、ご家庭では食べ物をよく噛むという事は教えてあげなかったのでしょうか
最愛のお子様であったとおっしゃるくらいに想っていらしたのに、大切な事を教え忘れておられたのか、それとも伝わっていなかったのか、どちらにせよ残念でなりません
今後このような事故が繰り返されないように、教えられていない、理解していない、守らないお子様がいる事を、学校側も家族も留意し、適切な対応・行動をとる、では駄目なのでしょうか
裁判までしたとしても、改めて自分たちの落ち度を他人から指摘されるのは、ご家族も辛いと思うのですが
▲157 ▼3
=+=+=+=+=
お気の毒だとは思うけど、小1ならよく噛んで食べる癖がついていれば、うずらの卵くらいは安全だと思うし、何がのアクシデントで飲みこんでしまったなら、運の悪い事故としか言えないので、学校も防ぎようが無いと思う。 これで、小学生でも柔らかい食材を、とかうずらの卵は提供しない、とかになれば、そっちの方が多くの子供にデメリットが多くなると思う。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
悲しい気持ちは分かります
親は普段からきちんと噛んで食べる習慣を教えていたのでしょうか? 教えていない、食事の仕方は学校が教えるべきだと思っているのでしょうか?
運が悪かったのです いつまでも訴え続けても、時間がなくなるだけです。 これからの人生を訴えることに生きがいを見出すなら、とことんやればいいでしょう。 結論は最初からわかっています。 個人が組織立ち向かっても勝つのは不可能です。
もし頭がよいなら無駄な時間は過ごさず、これを教訓として新しい道を切り開いていけるでしょう。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
2人の小学生を持つ親として他人事ではないと思いました。それと同時に普段から言い聞かせている、「食べ物の危険」について引き続き続けていこうと再認識しました。丸くて喉に詰まりそうな食べ物をよく噛むこと、絶対に吸わないこと日々うるさく言い聞かせるしかない。献立メニューは事前に公開されているからそこからでも気づいて注意喚起出来る可能性だってある。親は子供のために頭を使い日々の「危機意識」を持っているか。それでも事故は完全には防げない。ちょっとした不運が重なって起きたかもしれない。誰も責めないでほしい。日々、自分の出来ることをするだけです。 ご冥福をお祈りします。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
お亡くなりなられたお子様のご冥福をお祈りします。 また、癒えることはないとは思いますが、ご家族が気持ちの落とし所が見つかることをお祈りしています。 怒りの矛先等をどこに向けたら良いかわからない心中はお察しします。 VTAやなぜなぜ分析やMSHELLで事故が起こった原因を絞り込み、第二の被害者は出さないようにしないとはいけないと思う。 他の方も書かれてますが、担任に毎回給食のたびに詰まりやすい食べ物があるから注意するようにと言わせるのも限界があるし、少し違う気がする。 自分も子どもがある程度の年齢になってもしっかり噛む様に、喉に詰まりやすいモノがあれば気をつける様にとは定期的に指導している。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
ウズラは辛い。 こういう事故が起きて初めて大ごとになる。 息ができないと声も出せないし 苦しいのに現場の学校では助け方を知らない人もいる。 親が目の前でその光景が入ってきたら 背中バンバンしたり、背中からみぞおちを引き上げるように出させたり、吸い出したり死に物狂いで救護するだろうから、起きた場所も悪かった。 やっぱり親が目の前で食べさせている訳じゃないから、 小さい子にウズラはちょっと怖いかな、まだまだ本当に怖いという危機感を持っていなかった人も多かったのではと感じます。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
以前、分娩時の事故が裁判で産科医の責任という判決が出た後、若い産科医が激減して今でも産科のない病院が増えている。給食中の誤飲が担任の責任という判決が出たら、ただでさえ減っている教師希望の若者は更に減り、給食を中止にする学校も出てきそう。そういった世の中に対する影響も考えて判決を出して欲しい。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
親の見ていない所での事故は本当に悔やまれますよね。24時間監視しているわけにもいかないですし。 だからこそ、家以外の場所での行動について、今一度、お約束事、取るべき行動を再三にわたり話し合うことが必要ですよね。 交通ルールに始まり、授業中の態度、休み時間の過ごし方、トイレに行くタイミング、もちろん今回の給食の時間の食事の時のルール。 お友達とどんな状況であってもふざけない。前を見て食べる。口にものを入れたまま喋らない。よく噛んで食べる。食べられそうになかったらすぐに口から出して、半分に切ったり小さくしてから口に入れる等々、、 学校任せにせず、家庭での教えも大切かと思います。
▲82 ▼2
=+=+=+=+=
お気持ちはわかりますが、小1にもなればいちいち先生がうずらの食べ方を指導しないと思います。 幼稚園児を受け持っていましたが、安全上の見守りは当然しますが、赤ちゃんのようにつきっきりで食べさせたり、小さくして食べさせることもほとんどしません。小さな子でも自力で食べます。それなのに、小1の一人の子にべったりくっついて見ろというのは、難しいのでは?もし支援が必要な子供でしたら、加配をつけてもらうべきでした。
▲45 ▼1
=+=+=+=+=
私も他人事だからコメント出来るのだけれど、自分事になったらやはり冷静でいられず誰かのせいにしなければやりきれない気持ちになるのは理解出来る。 ただ保護者側がこのような対応になるとどんどん使えない食材が増えていくことになる。 よく噛むも大事だが、固まりは小さくする、口いっぱい詰め込んだり急いでかき込んだりしないように気を付ける習慣付けは家庭ですれば不幸な誤飲が少しでも減るのでは、と思います。
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
食事って一歩間違えれば命に関わります。 子供には集中して食べるよう口酸っぱく躾けてます。テレビもなし。音楽のみ。 ダラダラ食べなども注意します。これらは、私達の目が離れた場所での振る舞いに直結します。 自分の身は自分で守るを教える事になります。 子供はどうしても楽しい方に流れていきます。その前にルールを守ってからをこれからも口酸っぱく伝えていきます
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
我が子がブドウを食べる際に 3才までは切って出してました。 だけど常にこういう状態で出てくるわけではないなと思い、 ブドウもプチトマトもそのまま出して 食事中は隣で食べ方を教えました。 その甲斐あってか今は丸ごと出しても しっかり食べるようになりました。
学校は大勢の人が共に学ぶ場所。 そこに入る前提で家庭でやるべき事があると思う。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
お気の毒な事故だったとは思いますが、乳幼児までなら親がちゃんとスムージー化させた食べ物をたべさせていたはず。小学生になっても、まだ、なんでも噛まずに丸のみする習慣を放置していたとなると、もうこれは学校だけの責任ではなく、普段の食生活での親の食べ方の躾に因ることが大かと思います。自分の子供が大事なら 当然に食習慣=丸のみすることのリスクを幼少期から徹底させるのが親の務めであり当然なる食育指導義務かと思いますが。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
モンスターペアレントという言葉が一般的になって久しいが、これもある意味そのうちの1つかと思う。 「食べ物はよく噛んで食べる」ということを家庭で教えていれば防げた事故なのではないだろうか。 教師が無理矢理卵を飲み込ませたのであればこの親の言い分も分かるが、子供が自発的にやったことであれば教師に責任を問う前に親が自分自身に責任を問うべきなのではないだろうか。
▲46 ▼2
=+=+=+=+=
私も親ですから大切なお子様を亡くされた痛みはわかります。でも何もかも学校や社会の責任にして良いのでしょうか?普段どの様なお子様だったかわかりませんが、口いっぱいに食べ物を入れ食べる…リス食いと言うそうです…や、遊びながら食べてはいなかったでしょうか?子供は成長と共に親から離れます。あれが危ない、これが危ないとずっとついて回れません。だから小さい時からの躾が大切だと保育士の従兄弟によく言われました。うちの息子は小さいとき、座って食べる、テレビは見ずに今何を食べるかちゃんとテーブルの上を見るを習慣にして来ました。それでもなにかのはずみでむせたりとかする事もありましたが。
▲10 ▼2
=+=+=+=+=
給食はよく噛んで食べましょう。これができていれば起こり得ない事故です。子どもが昼休み早く遊びたいなどの理由で、給食を慌てて食べていたのなら、学校や市のせいにするのは無理がある。ただ、学校で早く食べなさいというような指導をしていたとすれば、話が違ってくる。 給食の時間が充分に取れているのかなど、時間割のあり方なども必要があれば見直す必要があるでしょうし。同じような事故を防ぐためには、うずらの卵を献立から外すのではなく、よく噛んで食べる指導をすること。学校だけの問題ではない。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
給食では使用が望ましくない食材を何故使っていたのか。学校給食というのは素人が考えてることよりもはるかに計算されて作られているもの、という認識があったので。 ただ端から見ると喉詰まりと成り得る食材なら何でも該当しそうなもので、先ずはよく噛んで食べるというのが大前提なのではないかと。自分など子供の頃から食い意地が張っていたので、早食いの大食いで親からは再三よく噛んでゆっくり食べろと言われていたもの。そしてながら食いや注意が散漫だと噎せたりするのはよくあること。 親としては思う所は沢山あるだろうが、この事故で生きたまま返せとは親のエゴ以外に他ならないのではないか。亡くなった子供さんか不憫でならない。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
学校では、うずらの卵が出る度に「今日は、大おかずにうずらの卵が入っています。よく噛んで食べましょう。」って放送がある。よく噛んで食べなさい、ということも、常に担任が言ってるはず。それに毎年必ず、教師はエピペンの扱いなどと合わせて、誤嚥の対応研修を受けている。 それでも起きた事故なら、可哀想で心が痛いけど、どうしようもなかった事故だというしかない。教員は医療従事者じゃない。きっと、先生は目の前の子を救うために、出来ることは全部やったはず。やらないはずないよ。 全部を学校のせいにしないでほしい。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
大変痛ましい事ですが、ご両親がこのお子さんに、食べる時には良く噛んで食べる事を教えていたらこの様な悲劇は起こらなかったはずです。 噛まなければパンでも肉類でも喉に詰まるリスクがあります。 そのような事は親が教えるべき事です。
▲77 ▼4
=+=+=+=+=
気持ちはわかるのだけど。
そもそも「飲み込む」のではなく「噛む」のが普通だと思うのだけど。学校などを責める前に家で「よく噛んで食べる」ことを教えていなかったのが問題ではないのだろうか。
もうこの数十年でなんでもかんでも学校のせいにするのが多すぎる。親なのだから食事の仕方や礼儀作法、一般的な道徳など教師や学校に丸投げではなく家庭で教えるべき事だと思う。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
今はなんでも学校側に責任を! ってなりますが、まずは家庭で教えるべきです 亡くなってしまったことはとても残念なことですが、 1年生ともなればある程度のことは把握出来ると思います 自分も小さい時は確かに一個とか口に入れて遊んでましたが、これをしたらダメだとかこれをすれば親に怒られるなって思いながら色々してました
きちんと座って食べる、よく噛んで食べるなど マナーや常識は本来親が教えるべきで、学校は集団行動での過ごし方や勉強などを学ぶところです
昔と引き合いはよくないですが、遊んで怪我とかは 自己責任でした、まぁかなり過激な遊びをしても怪我はしませんでしたし、今日先生に怒られた〜 っていうと どうせ何かしたんだろう?って反対に問われてました
普段はどんなお子様だったかわかりませんが、食事指導は先生ではなく親である貴方の教育もあると思います
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
前にもコメントしたけど、提訴自体は個人の自由であり権利だし、司法が判断することだから賛成も否定もない。
ただ事実ベースで、普段の食事の時のマナーや食べ方など、家庭ではどう躾けていたか、注意喚起していたか、咀嚼はあまりしないタイプだったのか、うずら卵やそれに近しい食材(ミニトマトやブドウ、餅など)は家庭では提供したことがあるのか、危険性について教えながら与えていたのかなどは知りたいですね。 おそらく裁判の中で話しに上がるでしょうけど、家庭での食育のあり方として参考にできる部分かと思います。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
ご遺族は確かに気の毒ですが、悪しき前例となる司法の判断が出ないことを祈っています。
病院、保育園、高齢者施設などでもそうですが、不可抗力の事故というのはどうしても起こるもの。 それを理解していない司法の判断(賠償金数千万〜数億など)が多すぎます。 今回の事件で多額の賠償が認められてしまったら? 極端でしょうが、教職を目指す人は少なくなり、リスク軽減のために柔らかい食形態の給食しか出なくなるでしょう。 ご遺族は無念が晴れるでしょうが、他に誰が幸せになるのか私にはわかりません。
▲139 ▼2
=+=+=+=+=
親によく教育されても事故死する事はあると思います。 幼い頃よりウズラの卵を食べる時はかじりながら食べる謎のクセがある私でしたが、ある日貰った大玉の飴(普通の2〜3個分くらいのやつ)を誤って飲み込みかけ、窒息寸前になったこともあります。梅の種を丸呑みした事もあります。 どれだけ注意しても事故は起きてしまいますが、その確率を減らす為の策を講じるしか無いのだと思います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
親御さんにとっては本当に辛い事故だと思うし、子どもを失うなんてその悲しみは想像もつかない。何か(誰か)に責任を問いたい気持ちは理解できるのですが、「息子を生きたまま返してくれ」とおっしゃっているとなると、少し違和感を感じます。
「充分、納得できる説明も受けていない。ちゃんとした謝罪も受けていない。だから裁判に踏み込むことにしました」とのこと。 事故にあった親にしてみれば、当然知りたいことだと思いますが、「生きたまま返してくれ」とおっしゃるということは、学校からは説明と謝罪は尽くしているが「納得できる説明ではない」ということなのだろうか。
飲酒運転による事故など、明らかに重大な過失のある加害者が存在しその責任を問う場合と、今回の事故とはまた違う。 失われたのはかけがえのない尊い命であることにかわりはないのだが、「生きたまま返せ」など根本的に話し合いにならない状況なのかも知れない。
▲24 ▼2
=+=+=+=+=
自分以外の誰かが悪いことにすれば自分が悪くはなくなるけどそれじゃあ再発防止の本質から離れるだけで他人が大勢窮屈になるだけですよ キチンと噛んで食べることを教えていればよかったんですよ 多分誰かは教えていただろうから人からの教わったことを守るとかもね 周知させるべきは生きる上での常識の大切さですよ
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
今回は違うと思うが、「苦手なメニューだったのでできるだけ味がしないよう飲み込んだ」等で事件につながることはないのだろうか? これはただの体験談だが、子供の頃特定のメニューが美味しいと思えず、飲み込んだあとに味を思い出しただけで吐いてしまうほどトラウマだった。 遊び食べや噛まないのはともかく、好き嫌い自体を教育や躾不足と言われると難しいと思う(とは言え、極端に甘えた好き嫌いはどうかと思うが……)。
昨今は親御さんが作れるメニューと古き良き給食メニューも差があると感じる。ウズラの卵なんて家庭ではあんまり出ないだろう。これをご褒美と取るか、慣れない食材と取るかでも印象が異なる。
結局、「給食がありがたくないなら、家庭で好きに選んで食わせてくれ」となるだけではないだろうか。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
気の毒だけど、被害者意識は違和感がある お年寄りが餅をのどに詰まらせるのと同じような、ある意味事故だと思う 家庭でも起こり得ることだし、今回は学校で起きたからといって学校に責任を押し付けるのは違うと思う こんなこと言ってたら給食はやめてお弁当持参にしてくださいって学校が出てきてもおかしくないと思う
▲88 ▼3
=+=+=+=+=
悪いのは、ウズラの卵でも学校でもない。 たくさんのコメントにもあるように、まずは本人がよく噛む事が大事だし また口の中に食べ物がある時は笑ったりおしゃべり等は、こういった事故に繋がる危険がある事を日常生活で教え、キチンと躾ける事も大事だと思います。
しかし、ご家庭でどんなにキチンと躾けていても本人がしっかり噛んで食べる子だったとしても、突如として事故は起こってしまう場合もあると思います。
それぐらい「○○のせいだ!○○が悪い!」と明確には言えないのが、こういった悲しい事故なんだと感じます。
なので、どうか親御さんも悲しみを何かにぶつける事より、お子さんが親御さんを心配せずに安らかに上がれるように祈ってあげて欲しいです。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
元小学校教員だが、昼休みどころか給食の時は忙しくて仕方ない。アレルギーは命に直結するので間違いないか確認する。汁物は足りなくならないように、具の不公平がないか気をつけてよそい(わせ)る。少食の子や大食漢の子もそれなりに満足させ、残飯がなるべくなくなるようにする。自分も食べつつ、子どもたちがちゃんと食べてるかも確認する。しかし、30人前後もいる子どもたちが全員、うずらの卵や他の食材を丸飲みしないで食べてるかまでは見るのは物理的に無理。 ちゃんと食べてる前提で、連絡帳やプリント、ノート等の提出物をチェックする。他にやる時間がないから。 掃除も指導しなければできるようにならないし、できるようになっても、一緒に掃除したり見守ったりしなければならない。長い休み時間は、一緒に遊んでやるのも仕事。お陰でロクにトイレにも行けず、膀胱炎になるのも珍しくない。 これ以上教員の仕事を増やさないで。
▲70 ▼1
=+=+=+=+=
どの食材であっても口に入れて飲み込むという事は、のどに詰まらせる可能性があると思います。以前おにぎりを一気食いして窒息されたかたもいましたよね。「よく噛んで食べる」これにつきると思います。それは学校ではなく家庭で行うべき躾です。痛ましい事故ではありますが、学校の先生や市ににそこまで責任を求めるのは行き過ぎに感じました。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
ご両親のお辛さはもちろんあるだろうし、苦しくてたまらないとは思う。 でもこれは学校だけの責任ではない気がするな。 自宅ではうずらの卵を食べる機会はあまりないかもしれないけど、ミニトマトは食卓にも出やすいと感じるし、、食べ方の注意は学校だけでするものではないかなと思う。 この辛いお気持ちを学校にぶつけるしかないのも理解はできるんだけどね。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
この親御さんも学校に本気で返してほしいと思ってはないのかもしれなくて 事実そんなことは魔法でも使わない限り無理な話ってことは誰しもがわかっていて
どちらかというと子供がなくなったという事実が、正当性を持つこと(亡くなってしまったことがその時の状況から仕方なかったかのような理解をされること)が、理性ではなく心として認めることがどうしてもできないのだろうなと思った 親としてあまりに悲しいことなので人情としてそれはわからなくはない
それがこのような行動に変換されて出てきてるのではないかなというふうに思った
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
気持ちはすごく伝わってくる。 けど、先生たちは給食のたびに、この食材は気をつけてね、あの食材はよく噛んでね、と伝えるのが正しいというのでしょうか。それは家庭の仕事です。アレルギーの対応を怠ったとか、喉に詰まらせてからの対応に問題があったとかという理由で訴えるなら理解できますが、今回の件はどうなのでしょうか、、、 それに献立表はあらかじめ配布されているはず。そのメニューを見て、今日はうずらとかぶどうとかあるから食べるとき気をつけてねって家で毎日言いますか?言っていないなら学校だけに責任を問うのはどうかと思う。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
先生の成り手が減るのも当然。
体育で怪我したら体育の先生に対して校長が十分に指導しなかった。子ども同士の喧嘩て子どもが怪我をしたら担任の指導が悪いなど、いくらでも学校のせいだと言える。そして今は言ったもんがちの部分が大きい。声を大にして言うと、先生のせいになりがち。元教員だったんでよくわかるよ。理不尽さに歯を食いしばらなければならない。 結果としてリスクを背負う良い先生がいなくなっちゃうんだよね。
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
昔、小学生の高学年か中学生の時、給食に冷凍みかん出て、何を思ったか半分に割ってデカいまま飲み込んだら、喉に詰まって息できずに悶え苦しんだこと思い出した。冷凍みかんは吐き出して九死に一生を得たけど、もうやらんと誓いましたね。
どんな食べ物でも喉に詰まったら危険だけど、内閣府のガイドラインでも注意喚起されてるなら、同じ事故が起きないように対策されるべきかな。
児童の父親の損害賠償請求は子を亡くした親の葛藤の上での行動だと思うので、粛々と司法判断で決着つければいいと思う。
▲10 ▼23
=+=+=+=+=
誰かに責任の所在をもたせないと、この親御さんは納得できないのかもしれませんね。
ミニトマトやうずらのたまごなど「喉に詰まるからね!よく噛んで食べなさい!一口では口に入れないのよ!」など、家庭では躾しなかったのだろうか?
うちは、幼い頃はそうやって注意して食べさせたていました。3歳くらいまでは半分にカットしたのを与えてましたけれど、それ以上の年齢になってからは口に入れたらまず真っ二つに噛み切ることを注意して覚えさせました。
▲182 ▼5
=+=+=+=+=
全生徒が同じメニューを食していて、不幸にもこのお子さんがそうなってしまった、この場合、責任の所在はどこにあるのだろうか そもそも処置が遅れた事が原因での事故なら過失が問われる可能性はあるのかもしれないが、献立が原因というのはあり得ない話ではあるし うちの子も小さい頃、喉つまりを経験し、トラウマになっているのだろうけど、餅などを食べる時は、とにかく細かく噛み契って、咀嚼して食べる癖がついているようだ それでも先のことはわからないものだけどね ゆっくり咀嚼するしかない
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
辛いお気持ちは痛いほど伝わりますが、他の方のコメントにもあるように「よく噛んで食べる」という習慣を付けてあげられるのは、親だと思います。 子供が、もし饅頭とかを買い食いで食べて喉を詰まらせたりしたら「小さい子に、なんで饅頭を売ったんだ」と店を訴える事はしませんよね?たまたま給食を詰まらせてしまっただけで、訴えられる学校が気の毒に思ってしまいました。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
自分は卵全般が好きではないので、うずらの卵も嫌いだし、何かにうずらの卵が入ってるとうずらの卵は残す。親もそれは知ってる。大人になった今でもうずらの卵を噛んだことはない。 もちろん給食にも出たけど、当時の小学校の担任は給食を残すことを許さず5時間目になろうが6時間目になろうが全部食べるまで帰らせない人だったから、当時は丸飲みした。 これでもし喉に詰まらせて死んでも親は卵が嫌いだからきっと丸飲みしたんだと分かるだろうけど、食べきるまで帰らせない担任のせいだと怒り狂うような気がする。
家庭で好き嫌いなく食べさせ、ちゃんとゆっくり噛んで食べることを教える食育ってとても大切だと思う。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
水酸化ナトリウムの報道もあったけど、どんなにその場で教員が伝えていたって、事故が起こる時は起きます。直接嗅ぐな、手で仰げって言ったにもかかわらず直接嗅いで救急搬送からの報道。学校、全然悪くないじゃん。 ウズラも同じ。半分に割って食べましょうね、よく噛みましょうね。って言ったところで、聞いてる子はちゃんと聞くし、何度言っても聞いてない子は聞いてない。それだけ。 悲しい気持ちを誰かの責任にしないと、やってられない親の気持ちもわかるよ。 もうひとつ言うとね、給食の時間って、先生たちも昼休憩の時間なのよ。なのに給食指導しなきゃいけないって言う訳分からん状態なの。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
「担任の教師に対して、ウズラの卵の危険性や喉を詰まらせないよう注意するという指導を校長が怠った」どこかに責任を負わせたい気持ちは分かる。けど、これを実行するには、うずらに関わらず毎日の給食で口酸っぱく注意しなくちゃいけないね。ミートボールはよく噛んで、肉をよく噛んで、パンは口に詰め込まないで、じゃがいもを小さくして…。そこまで学校に求めますか。悲しいけれど、賛同しきれない。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
嚥下障害があったわけでもなし、どうして喉に詰まらせる事故になったのか理解に苦しむ。 痛ましい事故ではあるものの、損賠請求には違和感があるのだが…。 仮にウズラの玉子が危険だとして、では次の事故は何が原因で起きて、今度は何が使えなくなるのだろう?ウズラの玉子云々は、本件の本質ではないように思うがいかが。
▲8 ▼0
|
![]() |