( 297640 )  2025/06/09 04:07:05  
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「母が出産しました。僕の子です」息子と母が性行為→妊娠、出産…事実を知った“サレ夫”の父親が明かした“衝撃の事実”

文春オンライン 6/8(日) 13:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0da2a8508392fba7be1138fbd78d5a22bdaa6e24

 

( 297641 )  2025/06/09 04:07:05  
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母親と息子が性行為をして妊娠したという実話に基づいた物語が紹介されています。

息子が医師であり、母親との関係について父親とも相談済みであり、父親も動じなかったという内容が描かれています。

息子は妊娠した母親を受け入れ、子供が生まれた後は、父親としての役割を果たし、幸せな家庭を築く姿が描かれています。

(要約)

( 297643 )  2025/06/09 04:07:05  
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母は息子と性行為をして、妊娠した ©beauty_box/イメージマート 

 

〈「みんな密かにやってるんじゃないかって」女性用風俗でも、不倫でもなく…15年“レス”だった母親が「息子との行為」を始めた“きっかけ”〉 から続く 

 

「私は父が好きだったんです」「母が出産しました。僕の子どもです」――タブーとされる「家族間性交」当事者たちは何を思い、日々を過ごしているのか。『 近親性交 〜語られざる家族の闇〜 』(阿部恭子著、小学館)より一部抜粋し、お届けする。なお、本文中の人物名はいずれも仮名。(全3回の3回目/ 1回目を読む / 2回目を読む ) 

 

◆◆◆ 

 

 頻繁にかかって来ていた恵理子からの電話が途絶えてから、1年が過ぎた頃、突然、悠馬から電話があった。 

 

「阿部先生、どうか驚かないで聞いて下さい……」 

 

 悠馬のかつてない慎重な話し方に、私の頭には、恵理子が自殺したのではないかという不安が過ぎった。ところが、 

 

「母が出産しました……。僕の子どもです……」 

 

 私は言葉を失った。その後、恵理子は悠馬を追いかけ回すことはなくなったが、「死にたい」と頻繁にメールを送ってくるようになっていたという。 

 

「このままだと、僕は殺されると思いました……。母がひとりで死ねるはずはないんです……。僕を必ず道連れにするはずだって……」 

 

 悠馬の声は震えていた。悠馬が感じた恐怖は、母と連れ添ってきた息子でなければわからないものなのかもしれない。 

 

「僕は医師なので、命を救うのが使命です。死なれるくらいなら、命を授けようと思ったんです」 

 

 悠馬は母親を受け入れ、恵理子は妊娠したのだった。高齢出産や遺伝学上のリスクは承知の上だった。 

 

 父親は知っているのかと尋ねると、母親との関係について、既に父親に相談済みだという。父親にすべてを打ち明けても、父親は全く動揺しなかったというが、これほどの異常事態に、驚きもしないとは到底考えられない……。私は恵理子から聞いた夫の話を思い出し、もしかして、夫も母親と同じことをしていたのではないかと疑った。 

 

「父も経験があるようなんです……。他人に言う話ではないが、別におかしいことじゃないって……」 

 

 やはり、世代間で連鎖している問題なのだ。悠馬は母と性交したことについて、父に罪悪感は抱かないのだろうか。 

 

「いいえ。むしろ、母と仲良くするのは悪いことではないし……。父に秘密にしなければならないとは思っていませんでした。万引きしたことだけは、今でも秘密にしていますが……」 

 

「悠馬さんにとって、お父さんを裏切るとはどういうことを指しますか?」 

 

「医者にならないことです」 

 

 悠馬は迷わず即答した。つまり、佐々木家では妻は息子を産み、そして医師にする道具であり、その役割を担ってさえいればいいというわけだ。 

 

 

 父親は、子どもがもし男子であれば、悠馬の弟として育てるという。法律上は、あくまで嫡出「推定」であり、婚姻中にできた子は配偶者の子となる。 

 

 恵理子は無事に、男の子を出産した。子どもが生まれると、夫は喜んで父親の役割を果たすようになり、恵理子にとって、悠馬が生まれた時のような輝かしい日々が戻ってきた。再び子育てができるようになった恵理子は、悠馬に干渉する暇などない様子だった。 

 

「ずっと2人目が欲しかったけど、悠馬に手がかかったし、体調も悪くて……」 

 

 恵理子の説明を怪しむ親族はいなかったという。事実を知っているのは家族と私だけだ。 

 

「『弟』の人生に責任は持ちます。とんでもない家族ですが先生、どうか、僕たちを見捨てないで下さい……」 

 

 悠馬は密かに父親であり、社会的には兄になっていた。 

 

「私の知り合いでも20歳離れた兄弟っているんですよ、もしかして、あの方々も私と同じなのかなって……」 

 

 恵理子の言葉に、私は思わずそんなはずはない……と言いかけたが、実際、起こるはずがないと思っていたことが目の前で起きている。世の中、何があるかはわからない。 

 

阿部 恭子/Webオリジナル(外部転載) 

 

 

( 297642 )  2025/06/09 04:07:05  
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この記事では、親子間での異常な関係や近親相姦についての話題が取り上げられています。

多くのコメントからは、このような行為に対して驚きや不快感、そして遺伝子や倫理観についての考察が見られます。

一部のコメントでは、フィクションの可能性や記事の意図について疑問を持つ声もあります。

 

 

(まとめ)

( 297644 )  2025/06/09 04:07:05  
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=+=+=+=+= 

 

同じ職場で働いていた方も中2の1人娘が旦那と一緒にお風呂に入ると言ってました。しかも、娘さんがパパ大好きでパパが今日は1人でお風呂入るというと、いいから一緒に入ろうと娘がパパを誘うらしい。娘が生理になっても、普通にパパに生理だよと言ったり、寝る時も手を繋いだり、あぐらで座ってるパパの上にちょこんと娘が座ったり、しまいにはチューもすると言ってた…。 それを普通に話してた職場の人もちょっと変わってた。 聞いてるこっちとしてはドン引きでした… 

 

▲11171 ▼472 

 

=+=+=+=+= 

 

フィクションかと思ったら、ノンフィクション。 

それも息子が中3から母息子と親子で行為してるとか、父親も近親の経験があるとか、 

いくら医師家系で優秀な血筋かもしれないが異常。 

人間は犬猫と違い、近親ではそういうことをしたくないと生理的に思うのが普通だが、 

最近は実の娘に手を出して捕まる実の父親のニュースもいくつか聞くし、 

この手の話は表沙汰にならないだけで、昔から一部にあったのだと思う。 

 

▲4767 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

この前初めて行った美容室で30代の男性美容師と話をした。幼稚園生の娘さんが大好きと言い、中学生までは一緒に風呂に入れると言っていた。本気で気色悪かった。もしかして、その人も母親と中学生くらいまで一緒に風呂に入っていたのだろうか?こういった過度な愛情が性暴力(当事者はそう思っていない可能性もあるが)に繋がるのだろうかと思った。 

 

▲5122 ▼606 

 

=+=+=+=+= 

 

精神面でなく遺伝子の異常だと思う。 

サバアレルギーが実はアニサキスアレルギーであるように、食べると具合が悪くなるから食べないように遺伝子が組まれてると聞いたことがある。それのように、親子とかってそもそも異性として感じないと思うんだけどなぁ。 

逆に自分の良くないところ(人付き合いが苦手、とか)が似ているのを見ては、そういうとこ、お互い大変だよねと血の繋がりを再認識することはしばしばだけど。 

 

▲1375 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

ノンフィクションだとしての話ですが、医療従事者のすることなのでしょうか? 

自身は医療関係者ではありませんが、それでも近親交配をすれば致死遺伝子がそろってしまう可能性がかなりの頻度でそれこそ致死的レベルまでに上昇することは聞きます。 

記事にある人の家庭状況がどのようなものかわかりませんが、医学に関わればそのような危険性に思いが至らないのでしょうか? 

通常は踏みとどまるものだと思います。 

 

▲1073 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

息子が思春期になってきたら、ドライヤーとかした後の空間の匂いが臭くてたまらないのだけど、そういうのはなかったのかな? 

近親交配を避けるために臭いを嫌うような自然の仕組みになってるのかと思ってたけど。 

 

▲972 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらなんでも、親子で近親パターンなど、 

ありえんだろ。 

まあ、文春も、文藝春秋とタッグ組むなら、 

近親みたいなものか。 

作家だから、いかようにもなる。 

想像、フィクションネタは無限大だ。 

しかし、こんな記事載せると、歳の離れた 

兄弟姉妹の居る家庭に、あらぬ疑いがかかる。 

もう少し、デリケートに扱うべきでしょ。 

 

▲2269 ▼445 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうテーマの記事は出す必要あるのかな?って思う。 

怖いもの見たさや、グロテスクな内容で見る人は増えるかもしらないが、ノンフィクションならまだしもフィクションなら下品なだけ、たんなる汚れネタの記事でしかないし、世の中に悪影響だと思うのだが? 

ノンフィクションだったとしても悪影響、メリットがあるのかわからない。 

 

▲1160 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

子供に何かしら悪影響はあったのかな?無事に産まれてたならその子に罪は無いし家族間でその子を責任持って育てて下さい。普通ではまぁ無い事だけどオヤジさんもあったみたいな感じだから ごく稀にはあるんでしょうね…言わないだけで。ちょっと考えが違うって思うけどね。 

 

▲1037 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

昔テレビドラマで母親が受験期の息子に身体を与えたショッキングな内容を今でも覚えています。 

しかも昼ドラ。息子と母親、娘と父親、異性関係の両者。外部より安心なんだろうか、でも気持ち良いものではない。 

 

▲592 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

前職の営業会社でもいました。私と15歳近く歳の離れた新人のイケメン君は祖父(実母の父)と実母のお子さんだったそうです。(プライベートの飲み会で同期に隠さずに話をしていた) 

 

そういう性格だったと言えば片付くのだけど、教えた事を何一つ覚えられず全て自分のやり方で失敗を繰り返して、いつも直属の上司に怒られていました。タフさはあったので2年近くは勤めていましたが、あっさり辞めていきました。単純作業は得意そうだったけど、今は何をやっているんだろうと思い出しました。 

 

同僚とは、血が濃いから仕方ないと影で囁いたり、してたなーと思い出した。 

 

▲132 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に実話? 

仮に妊娠してしまったとしても堕ろしませんかね? 

人の形になってしまうか否かは大きな違いだと思うのだが。 

私も息子がいるが、こんな状況想像もしたくないくらい気持ち悪い。 

ある意味そこまで息子を溺愛できるのは羨ましい。 

 

旦那さんが好きでたまらないけれど不倫していたり自分に興味が薄くて寂しいような人が、旦那の面影があり自分を心から好いてくれる息子に手を掛けるのだろうか? 

 

そして、息子が可愛くてたまらないんだとしたら、そんな行動をしてしまったら息子の真っ当に男として生きる道を潰すことにもなると考えられないのだろうか? 

他の女に取られなきゃ息子が棘の道を進む人生になっても構わないんだろうか。 

 

色々な面から有り得ないし勝手すぎる。 

 

▲214 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

高校時代に突然ある日から、父と私が同室で寝ることにされてしまった。当時、私は夜更かししていたから深夜に帰ってくる父と生活サイクルが合うからだと言われたけれど、本当は両親が不仲で(その後離婚してるし)母が父と同室で寝るのが精神的に無理になったのが原因だったのだと思っている。部屋の端と端に最大限に離して布団を敷いて、父が帰ってくる前には寝ちゃうようにしていたんだけど、そんなことされて父はどう思っていたのか今は気になる。でも当時はマジで嫌だった。今はもうすっかりおばさんだから逆になんとも思いませんが、思春期というのはそういうものですよね。高校生にもなって父親と布団並べて眠ることに抵抗感じない娘がいたらちょっとおかしいと思いますが、そういう人も意外といるんですよね。驚きますね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

父親から娘への性虐待(7割は実の父親という統計が出てる)の多さを考えると、母親から息子への性虐待(同意の上か?)も、あながち無いとも言い切れないし、実際には水面下ではあるのかもしれない。 

まあ、創作なのかもしれないけど。 

 

▲776 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

仮に近親を忌避する遺伝的な病気がない場合でも、 

医師資格取得への道筋において禁欲的な母親との共同幻想による強化学習により、文化的な要求が脳の報酬系を書き換えた神経的文化フレームワークの形成が考えられます 

 

まあ、それだけの話ではあるのですが近親者による遺伝病の発現だけが問題ですね 

隠されてるだけで類似の現象は世の中には、思うよりも多いはずです 

 

▲224 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

創作でしょうね。ツッコミどころ満載です。 

誰が送ったか判らない手紙を、弁護士が紹介した探偵が突き止めたとか、そんな優秀な探偵がいるなら紹介して欲しいです。(三流ドラマか?) 

そもそも、母親は交際相手の住所をどのように知ったのでしょうか。 

短大を卒業して、見合いをして結婚、20歳で出産って、かなりの早産ですね。 

つまらない記事を読み、コメントをしてしまい、無駄な時間を使ったことを後悔しました。 

 

▲185 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

純医学的には近親相姦による出産の遺伝病発病リスクは現在当人が遺伝病を発病していないなら必ずしも大きなリスクとはならない。 

古代王朝では洋の東西を問わず異母兄妹での婚姻出産は当たり前だし、サラブレッドの様に何世代にも渡りインブリードを重ねない限りは普通に生活出来るだろう。 

むしろ母体の高齢出産によるリスクや卵子の老化の方が障害発病リスクは高いと言える。 

そう言う意味で母子間性交に比べ、父娘間や兄妹間姉弟間性交による出産のリスクはイトコ婚のリスクと大差はないと言える。 

いわゆる倫理観は宗教的な影響によってもたらされたタブーでしかない。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

近親相姦では無いが、 

中国の唐の時代にも則天武后こと武則天が、 

第二代皇帝の太宗の側室となった後、 

太宗亡き後、太宗の息子の高宗にも嫁いだ。 

中国歴史ドラマの武則天でも有名になったが、その史実を知った時、 

親父から見初められて嫁いで、その息子からも見初められて嫁いで、  

血は繋がっていないとはいえ、親父と息子と両方ともと関係する女性が昔もいたのには驚いた。 

 

▲57 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の倫理論からすれば異常に見えるだろうが、明治になり西洋思考が入って来るまでは近親は普通の事、特に田舎じゃ血が濃ゆく成りがちで、それ故の座敷牢や口減らしが普通に有った。 

血を薄める為に隣村や山越えの夜這いが普通に許された風習でもあったし。 

なにしろ某神話の世界じゃ近親なんて当たり前の事だったしな。 

性教育や倫理観が進んでる欧米でさえ結構な数有るのに、表沙汰になってないだけで日本で少ないはずが無い。 

世界でも突出したピンク国だしな。 

 

▲82 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この本読んだけど興味深かったです。犯罪加害者支援をしている著者の集めたサンプル、という偏りはありますが、近親性交の多くは 

(1)家族が周囲から孤立・隔絶している 

(2)家庭内(加害者と被害者)に権力勾配がある 

(3)加害者側が挫折感・不全感を持ち、それを回復しようとして被害者を利用する 

という状況で起こることがわかります。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先天的な異常は無かったんだろうか? 

自分は父親とそんな関係は想像もできないけれど、余程魅力的な母親だったのだろうか。 

子供にしてみたら父親が祖父で、兄が父親でなんて気が狂いそうになるかもしれない。何かのきっかけで分かるかもしれないのに、可哀想だし恐ろしい。 

 

▲84 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

キッショい! では済まされないおそらく以前からあった事例でしょうが。 

人として倫理的要素はあっても 分かっていてもどうにもやめられなかった という衝動だったのでしょうか?今後はそう言う相談機関、カウンセリングも必要になりますね。 

 

▲143 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自己憐憫だけで終わってはいけない問題  

ちゃんとそうなった経緯とか原因とか 専門家と一緒に向き合って連鎖は止めよう  

それが目標  

 

キツイし傷付くけど  

そのままもかなり苦しいはず  

違和感感じたら、  

疑問に思うことがあったら一時停止  

離れることも逃げではない  

小さい一歩から始まる 

外の世界は広いよ 

答えは他にまだある 

勇気出してみよう 

 

親子間のハラスメント問題 

わたしも怖かったけど勇気出したよ 

絶対的な権威の象徴の親に意見したよ 

まずは小さい勇気からね 

タイミングも大事だからね 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

年を取ると男性は加齢臭がひどくなり、娘から嫌がられたりするのは近親相姦を避ける為だと聞いた事があります。 

最近は仲良し親子も多いみたいですが、昔と比べて遺伝子レベルで何らかの変化が起こっているのかもしれません。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今、支援している人、三兄弟とも同じとある難病で苦しんでいる。それを聞いた時、両親になんかあったかと尋ねると父も母もそれぞれのいとこ同士とで交じ合っているような家系同士で、それらが交わり、たまたまその世代で発症していたことがわかった。血が近いのはダメだ。 

 

▲63 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これがノンフィクションならしょうがないけどフィクションだったら近親相姦を助長するだけじゃ?父親の子供への性的虐待のニュースもある中で、こんな記事がフィクションだったら人格を疑う。母親はいくら子供がパーフェクトであっても普通そんな気は全く起こらない。 

 

▲306 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの息子と娘はとても仲が悪いです。それを医療従事者の主人に相談した時に、それが遺伝子的には正常だと言われてから悩まなくなりました。仲が良過ぎるほうが心配です。 

 

▲91 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

80億人もいるとそりゃこんなイレギュラーがあって当たり前だと思います。 

産まれてきた子供がどんな人生を送るのか気になります。 

私は親の安易な気持ちで産まれてきて散々な目にあっているので。 

 

▲54 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

『水なき雲』でしたか、そんな内容の小説がありました。差し支え無い部分が抜粋されて業者テストの国語の設問になっており、買って読んだらびっくり。中学生時代でした。 

ただ、ものすごく重い小説でした。 

 

▲191 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

文春はなぜ、本来なら目を背けたくなるような人間の生の生々しい部分にスポットを当て、度々、それを社会に発信し続けようとするのか…。それ程その必要性や社会意義はあるのだろうか。何か文春の社風自体が、そういうものに貫かれているようにすら感じる時がある 

 

少し前の見世物小屋、今は倫理的にか、そういうものはあまり見かけなくなってきたが、自分は何かそういうものを少し思い出すのだ…。 

ある程度は必要だと思うが、人の生々しい生、目を背けたくなる部分、少しそういうジャンルに傾きすぎないだろうか…? 個人的には、もうあまり見たくない。すべての人には基本的に尊厳があるからだ。タブーを破る現実があるとしても、それにスポットを当て、売り物にしようとし過ぎるのは、もう時代的にもあまり頂けないとも感じるのだが… 

 

▲5 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれた子供が親になり、子供ができた時がやばいんじゃない?昔のお金持ちは財産をよその人間にやりたくないので、親族身内で結婚させてたらしいよ。結局家を引き継げないようなあと取りができているなんて話聞いたことあるよ 

 

▲103 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

気の毒な家庭だと思う。虐待を受けた子供が大人になりその子供に虐待する。 

近親相姦していた家庭がまたその子供の家庭で近親相姦。 

世間からはおかしいと言われるが、当事者たちはそれが当たり前になっている。 

そうなる前に早く家族から逃げるしか道はない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男親が娘をなんて事件がいくらでもあるんだから、女親が息子をだって不思議じゃないというか、そりゃあるでしょ。 

妄想だとか悪影響だとか、そんなことばかり言うから、苦しんでる人たちが言い出せないのではないかな。 

記事の息子は苦しんでないようだけど。 

 

▲223 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ママ友がが息子さん命でその息子さんが就職して家を離れる時に泣き喚いて大変だったと旦那さんから聞きました だからそれが行き過ぎて今回の記事のように母息子でって人もあるかもしれないなと思った 

 

▲162 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

野生の動物がやらないことは止めていただきたいです。今日のNHKの「ダーウィンが来た」はチーターの母親と子供達が生き抜くお話でした。子供との行為など自然界では考えられないですが。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

記事読んだけど、もしこれが実話だったら本当に全員精神科行ってカウンセリング受けた方がいいレベル。生まれてきた子供が将来、事実を知ったらどうなるんだろうと思うと怖すぎる。 

 

▲173 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実の娘に父親が手を出して中絶させたり出産させたりするケースは日本ではとてもよくあることなので、読み物ネタにするより社会で対応したほうが良いと思う案件だよね。 

 

▲305 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに近親相姦は存在してるし、ない話ではないけど、話の性質上、仮名で通るのを利用して小説にしてしまってる三面記事の記者もいる。 

反響があればそれで儲けてるんで100%信用しない方がいいと思う。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前勤めてた会社の同僚で、あまりにも仕事が酷いので、もうちょっと何とかならんかと聞いたら、駄目だよ、俺の父ちゃんと母ちゃんが兄妹だからこうなの、姉ちゃんなんかもっと酷い。仕事もしねぇから、と笑いながら答えられ、唖然としました。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が幼い頃から お付き合いのあるママ友。 

 

20歳を過ぎた彼女の一人娘さんが 父親と一緒にお風呂に入るそうです。 

いくら何でも異常だと思います。 

 

▲241 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

動物である事を象徴する話。 

理性を失った人間とどう向き合えばいい? 

生まれてくる子だけは不幸にならない事を願います。 

 

▲311 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

作品名は忘れたが殺し屋になった息子が仕事の依頼を受けスパイ活動をしていた女性をレイプしはてた後何らかのきっかけで実の母親だった事を知り自らの命を断つ映画を思い出した 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しいけど血の繋がっている子供に性の対象として見る大人がたまにいます。私が住んでる県でも父親に性被害を受けて訴えた人がいました。田舎ではたまにあるみたいですね信じたくないです。 

 

▲129 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

テレフォン人生相談で婿が孫娘(幼稚園ぐらい)と一緒に風呂に入り自分の欲望を満たす道具に使っていたことを孫娘が話し、それに驚いた祖母からの電話だったことを思い出した。 

その婿は公務員で剣道場で社会人コーチをするような人。心底気持ち悪い男で加藤諦三さんも『早急に離さなければならない』と言ってたような。 

家族内は本当に外からはわからないから闇が深い。 

 

▲165 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ自分が産んだ子どもとできるんだよ。あり得ない。性教育大事。だけど難しい面もあると思う。学校には助産師さんとかプロが教えに行ってほしい。小学校から。 

 

▲89 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

時々父親の子供産んだ女性の話とか見かけるし、表沙汰にはならないけどちらほらあることなんでしょうね。 

 

生まれた子に異常がなくて責任もって裕福な家庭で育てるならもう他人がとやかくいう必要もなさそう… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全員身勝手ですね。誰も生まれてくる子供の事。その子の将来なんて考えてない 

命を救うのが仕事?綺麗事言っていて驚き 

生まれてきた子が事実を知ったらどう思うんでしょうね 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一種の虐待だよね。娘とする父親、息子とする母親。でもそれって子供側が嫌がっていないこともあるって記事で見たことある。 

大好きなお父さんだからとか、大好きなお母さんだから、子供はむしろ愛?を感じる的な。まあ人にもよるだろうが。 

でもさぁ、、それは親がやったらいかん。絶対いかんよ。それだけだと思うな。この母親刑務所行ってもおかしくないんだよな。むしろ。 

まあそれはそうと、お医者さんてこういうのだけでなくなんかある人、多いかもね。聞く限り。うちの妻は絶対、男の医者の婦人科や体を見られるところは行きたくないと言ってる。まあ何かあってからじゃ遅いよな、と返してる。 

医者って、、まあいろんなニュースも出てるし、現実に。 

 

ところでこれを書いた筆者はこういうネタが好きなんですね。だとすると、そもそもこれはフィクションなのかもね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の頃お風呂入ってる時に父親にドアの隙間から覗かれて「胸出てきたんじゃない?」って言われた事があった。当時はデリカシー無いなくらいにしか思わなかったけど今考えると気持ち悪いね。 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物凄く気持ち悪い話。 

世の中…狂ってるとしか思えない。 

気分も悪くなる。 

読まなければ良かった。 

こんな世の中で良いのですかね。 

困った事は起きないのですかね。 

血が濃いと、普通の赤ちゃんは生まれないと…昔は良く聞いた…もんです。 

 

▲65 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>血が濃すぎて障害児が産まれやすいと聞いたりします 

もしかして遺伝子的な問題やある種の学習障害を持っていた方が学習面に関しては異常な才能を発揮したりするんだろうか?そのような環境で育った医者に患者として診てもらいたいかは別として。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この話、医師家系ってのが妙にリアリティがある。 

 

医療従事者は比較的コミュニケーション力(訓練を受けるのもある)が高く、勉強もできる人が多い印象だけど、、、医師は別。 

 

明らかに変わった人が多い医師職。さてそれは何を意味するだろう? 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

産まれた子供が可哀想です 

近親相姦で自分が産まれたなんて受け入れられないのではないでしょうか? 

余りにも無責任な行為だと思います 

 

▲144 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は親族間での結婚もあったんだろうし 近しいところでのこう言うのはあったのかもしれんが 生まれてきた子供に影響出そうなものだけど。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間と動物は違うとかコメント見るが、いや動物だから所詮。 

タブーであることは理解してるし、母親や兄弟となんて想像しただけで萎えるけどw 

人類の歴史上でいえばふつーにあったわけじゃん? 

そりゃ身近な人でいたらなんだかなぁだけど、他人様だからどうでもいい。 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

近親婚が許されていないのは、生物として子どもに何らかのよくない影響が出るからと聞いたことがあるが、大丈夫なのでしょうか? 

 

▲84 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

びっくりするような話じゃないです 

他人や親族に話さないだけ 

表題が仰々しすぎです。 

まさか、そんな馬鹿なと思う人がいたらその人は他人事なだけ。 

遺伝子レベルで支障が出るんじゃないか!なんて全て否定したい人はどうぞすれば良い。ただこういう家族も言わないだけでいるってだけです。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父方の祖父母は昭和初期に従兄妹同士で結婚しています。伯父・伯母・いとこを見ると、血はあまり良くないと思います。 

 

▲129 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これ実話ですかね。 

うちの息子なら考えられない。 

家で、ふざけて手をつなごうとしたり、抱きつこうとしてもすごく嫌がれるのに。。 

私も、もちろん息子とそういう事を考えた事もないけど。。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小6くらいまでは娘達と風呂は入ってた。その後、入ってくれなくなったけどそんなものかと思ってる。 

もっと大きくなって入ってる人も居るとは思うけど、別にそれぞれの家庭での関係性だから良いんじゃないのかな?わざわざ、人に言うことでもないと思うが。 

 

ただ、少しでも性的な目で見たり見られてリするなら、それは直ちにやめなきゃだめだとは思う。 

 

▲55 ▼209 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ネタがない時の妄想記事 

 

▲553 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや。 

「よその家庭でもあるんだ」なんて前向きに捉えちゃう人が出てくるかもしれないから、こんな記事はたとえ事実でも公にしたらダメだろ。 

倫理観が崩壊するよ。 

書いて出す人たちのモラルがあまりにも欠けてる。 

 

▲96 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

異常な事過ぎて 何を言ってるのか全く想像も理解も出来なかった。 

私も息子が2人いるけど…全くもって理解に苦しむ。これが普通の事だと思うけど…やっぱり異常な世界なんだろな 

 

▲14 ▼0 

 

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なるほど年の離れた兄弟姉妹にはこういう家庭もあるのか…産まれた子の出生を知ったらどうなるんだろう?家族崩壊しないかな? 

 

▲76 ▼10 

 

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これが事実だとして、生まれた子供の成長や健康問題を取り上げてみてほしい。その後問題なく育つのかなど。 

 

▲12 ▼1 

 

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SNSとか観ていると母親が息子に対して「女」を意識ずけさせてるケースが多々ある。 

 

「息子とデート」とか書いて腕組み写真をUPするとか…結構多い。 

 

▲51 ▼0 

 

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文春って、こう言うくだらないネタを良く平気で出すよね。 

 

▲472 ▼38 

 

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父親と娘であるんだったら母親と息子でも、当然あるでしょ。 

無い方が不自然です。 

あと、母親と娘とか、父親と息子とか。 

無いわけない。 

世の中いろんな人がいるから。 

 

▲10 ▼0 

 

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血が濃すぎるし子供大丈夫かよ…と普通は思うし、関係があったとしても産む選択はしないでしょ。 

 

▲107 ▼2 

 

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気持ちの良くない話だなと思いましたし、自立できない母親は嫌だなと思いました。自分に何もないから子供や家族に依存する。 

 

▲48 ▼4 

 

 

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遺伝子学上では近親の場合 短命で自然淘汰され生き残れないのでは‥それとも今の医学で延命可能になった? 

 

▲251 ▼28 

 

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お風呂も一緒?  

外の温泉施設や公衆浴場で異性の子供を連れて入ってくる理由がわかる 

これが当たり前の家庭環境で育ってるんだから 

 

▲28 ▼2 

 

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異常すぎて無理、生理的にも受けいれられないし、想像するだけでもぞっとする。作り話であって欲しい。 

 

▲22 ▼2 

 

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小学生の頃、引き算ができなくて2時間怒鳴られ叩かれっぱなし。ただ母さんと一緒に仲良く勉強したかっただけ。終わっていつもの母に戻って優しくされると安堵して母に泣きついていた。大人になってDVだと知ってからは、機械音痴な母がスマホの使い方が分からず教えても理解できないとき、たぷたぷの二の腕におもいっきり本気噛みして、痛みで苦悶に満ちた表情を見ながら満足するまで噛み続けるという仕返しをして楽しんでいる。 

 

▲54 ▼399 

 

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ゾロアスター教では聖なるものとされているのは周知の事。 

バックグラウンドによってモラルも違うのです。 

 

▲6 ▼4 

 

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生物学的に遺伝子が近い匂いをとても嫌うっていうじゃん。息子の布団のにおいをかぐと気持ち悪くなるんですけど。 

 

▲96 ▼2 

 

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虐待だね。。。 

今はその家庭環境に染まって感覚が麻痺してるのだろうけど、息子は歳を重ねていくと共に、悍ましいと思うようになるのでは、、、 

 

▲28 ▼1 

 

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こういう記事は自由だろうが、 

見出しのこと、うつと削除。 

他にも過激な記事のその表現は 

コメントできない。 

 

世間の意見を捻じ曲げて、 

一般の認識とする手法て 

ウソて言わないんですか? 

 

▲0 ▼2 

 

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漫画かな。 

ノンフィクションとは思えない書き方。 

 

▲213 ▼15 

 

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こういう記事で閲覧数稼ぎに走るWEBメディアはマジヤバい(笑)。 

 

オンナの事件簿みたいなのとか、フェミニズム系とか…フジテレビ問題以降ちょっと変だな。文春サンよ…大丈夫か? 

 

▲6 ▼4 

 

 

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本当の話なのかは知らないけど、遺伝子が近すぎるのは良くないと聞いたことがあったかな、と。 

 

▲27 ▼1 

 

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従兄弟同士の結婚はちょっと前は田舎では結構あったんだよな。 

 

▲116 ▼3 

 

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実際ある話なのかもしれないけれど、いくらなんでも寛容してはだめだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

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もし病院に行って、この息子さんのような状況の医師だったらと思うと複雑な気がします。 

 

▲20 ▼1 

 

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逆バージョンで父が娘には聞くけど母が息子には初めて聞いた…シンプルに吐きそう… 

 

▲11 ▼1 

 

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医者だっから、倫理観とかその後の責任とか遺伝とか考えられなかったのかな。 

色々ど素人が考えてもヤバすぎる。 

 

▲7 ▼0 

 

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だだの作り話っぽく、あまり響かないな。 

 

▲165 ▼12 

 

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異常な親子関係だと大抵の人は思うから、こんな記事があるのだろう。私も異常だと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

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きもちわるいの一言に尽きる…トラウマになりそう自身に置き換えても想像すらしたくない 

 

▲11 ▼0 

 

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親戚同士で結婚が許される日本だから驚きはない 

ましてやそんなのが総理大臣やってたしね 

 

▲121 ▼26 

 

 

 
 

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