( 297675 ) 2025/06/09 04:47:51 2 00 「マスコミは小泉大臣に現状を伝えてよ!」 備蓄米放出でも問題は山積み… 「政府が民間在庫を把握できていない」現場から苦言デイリー新潮 6/8(日) 6:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/703fdb5cdb968aab7f3eb87371e5248328087ef9 |
( 297678 ) 2025/06/09 04:47:51 0 00 小泉進次郎農水相
【全2回(前編/後編)の前編】
石破茂首相(68)が政権浮揚の切り札に登板させた小泉進次郎農水相(44)。就任して間もなく、随意契約による備蓄米放出がテレビでは評判で上々な滑り出しに見える。だが、現場に目を向けると「江藤米」の弊害をはじめ、ほかにもさまざまな問題が山積しているのだ。
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5月31日、千葉県松戸市は早朝から冷たい雨が降り注いでいたにもかかわらず、アイリスオーヤマ系列のホームセンター「ユニディ松戸ときわ平店」には午前7時過ぎの時点で5キロ税抜2000円の備蓄米を求める客がずらりと列をなしていた。65袋分の整理券は8時配布、9時販売開始の予定だったが、6時ごろには列が規定人数に到達。先頭の男性は前日午後8時から並んだというから、備蓄米騒動の過熱ぶりがうかがえよう。
息子(30)と二人で朝5時半から並んだという、近隣の流山市に暮らすパート業の女性(54)に話を聞いた。
「普段はブレンド米を食べているのですが、それでもお米を口にするのは週に1〜2回に抑えています。ほかはパスタや中華麺を使った献立を考えてやりくりしていて。備蓄米を2000円で買えるのはうれしいですが、去年の春に比べるとまだ高いくらい。それでも、銘柄米なんて今、5キロ5000円とかですから飛びついちゃいました」
一方、整理券配布に間に合わなかった初老の男性は憤懣(ふんまん)やるかたない様子。
「朝から来たけど、備蓄米は買えなかった。違うお米を買おうと思ったけど、2キロで3000円だよ(編集部注・同店では低温製法米秋田県産あきたこまち無洗米2キロ税抜3390円)。これはさすがに無理。マスコミは小泉大臣に現状を伝えてよ!」
同じ日、小泉農水相は地元・神奈川県横須賀市内で開かれた横須賀市長の市政報告会に出席。聴衆に向けて、
「5月31日に(販売が実現)できたのは多くのみなさんの協力のおかげ。私が方向性を示したら、国民生活が苦しい中、少しでも協力しよう、何ができるかということを(企業側が)考えてくれている」
と語りかけ、自身の“手柄”に満足気な表情を浮かべた。翌6月1日には都内で大型店を立て続けに視察。品川区の「イオンスタイル品川シーサイド」を訪問後は、担当者から説明を受ける様子の動画などをXに投稿し、アピールに余念がなかった。午後には東京競馬場で行われた第92回日本ダービーの表彰式にプレゼンターとして登場。場内から大きなどよめきが起こり、「シンジロー」「コメー」との歓声も上がったのである。
すっかり「時の人」になった感のある小泉農水相について、政治ジャーナリストの青山和弘氏が言う。
「小泉農水相も、随意契約による備蓄米の放出は想像以上にうまくいっていると感じているようです。私の取材にも“もっと警戒されると思ったが、農水省が非常に協力的”“本当によくついて来てくれている”などと漏らしています」
「シン・小泉劇場」には、石破首相もすっかり舞い上がっているという。
「石破首相は前任の江藤拓氏がコメの価格を下げられなかったことに対して不満がありました。小泉農水相に代わってからは、“けがの功名だ”“備蓄米ブームですね”と周囲に語るなど、活気を取り戻した様子です」(同)
では、コメ全体の価格は本当に下がるのか。
元農水副大臣で現在は全国農業会議所会長を務める國井正幸氏(77)は先月27日、小泉農水相と大臣室で面談した際のやりとりをこう披露する。
「小泉さんに“なぜここまでコメが高くなっているのか、原因が分かっていないと新たな政策を打ち出すにしてもやりようがないじゃないか”と問いかけたのですが、“何なのでしょうねえ”と言うばかりで……」
農水省が集計・公表している昨年の生産量679万トンと昨年6月末時点の民間在庫153万トンに、江藤大臣時代に放出された31万トンを加えると供給量の総量は863万トンになる。今年6月末までの1年間の需要量の見通しは674万トンなので、本来なら今年6月末時点で189トンの民間在庫が存在しているはずだ。
「訪日客で消費量が劇的に増えたとも考えにくい。年間3600万人とされる訪日外国人の平均滞在日数は9.4日。年間消費量に換算しても95万人分程度です。一方、日本の人口は昨年55万人減少しています。つまり、インバウンドを加味しても40万人の人口増に過ぎません。結局、あったはずのものがなかったのではないか。私は政府が民間在庫を正しく把握できておらず、過大に見積もっていたとみています」(同)
農水省の担当者に話を聞くと、
「民間在庫は500トン以上の集荷業者さんや4000トン以上の卸売業者さんから毎月、報告いただいております。報告徴収という形で法律に基づいて行っておりますので、仮に虚偽の申告がなされた場合はそれなりの措置や対応が可能なものとなります。相手方も分かっていますから、過大申告はないと思っております」
あくまで民間の報告に誤りはないとの立場なのだが、ならばなぜコメ不足は起きているのか?
「生産量は令和5年産米よりも6年産米の方が18万トン多かったのですが、今までの流通主体であったJAなどの集荷量が31万トン減っているのです。これまでJAのルートで原料を調達していた卸業者は、JAが集荷できていない分の不足分をどこかで補填するわけです。それがおそらく高値で取引されて、最終的な価格も上昇してしまったのではないかと考えております」(同)
だが元農水官僚でキヤノングローバル戦略研究所研究主幹の山下一仁氏は、次のように解説する。
「集荷業者や卸業者の民間在庫が全て商品流通に振り分けられるということはあり得ません。なぜなら、事業者は次年度の不作の可能性も考慮して、必ずある程度の在庫を持っていないといけないからです。農水省が民間在庫の全てを供給量に含めて需給を考えているとしたら甘いと言わざるを得ません」
山下氏は農水省が把握している生産量についても疑義を呈する。
「農水省発表の生産量は、精米する時に取り去る糠を含む玄米での重さです。農水省が白米に換算する場合は、糠を引いた歩留まり率は約90%になると機械的に試算しています。現実には粒が割れてしまったコメとか、白く濁って白粒化したコメもあり、実際にはそういうものは取り除いて消費されているわけですね。当然それは90%以下に下がるわけです」
山下氏によると農水省側は、コメの等級検査時に正確な精米歩留まり率を把握できているはずだという。
小泉農水相は2日午前の参院予算委員会で、
「就任10日の段階で言えることは(農水省が)今まで見立てを誤ったことも事実。新米が出れば大丈夫と言って大丈夫ではなかった。的確でスピード感のある行政運営をしなければ不足感も払拭できない」
そう殊勝に語ってみせたが、まさにその「見立てを誤ったこと」が現場の混乱に拍車をかけている。
後編【「物流が止まっているのに、小泉さんは何を言ってるのか」 備蓄米が届かない背景にドライバー、精米工場の不足 「最初に備蓄米を買ったのはなんだったんだ」】では、前回放出した備蓄米が今月になってようやく届いたという現場の声などを紹介する。
「週刊新潮」2025年6月12日号 掲載
新潮社
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( 297679 ) 2025/06/09 04:47:51 0 00 =+=+=+=+=
ほとんどの国民は米価高騰の原因は米不足ではなく収穫後→消費者へ届くまでの卸しに問題があるからだと感じてると思う。 数字的にも、前、前期より今期は収穫量は多かったのだから。 報道も、小規模と大規模農家数だけで語らず、集荷量のデータを一緒に語らないとおかしい。大規模農家の収穫量は6割以上と言うデータが出ている。ならば小規模と大規模農家への対策も分けて考えなければならないのだから。
▲797 ▼76
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備蓄米の対応が終わったら、米の集荷〜流通先を法規制で高値にならないようにして、労働時間と収入が見合っていない農業の実情を救済するなどしてから参院選にいってもらわないと、このままだと備蓄米だけで参院選に突入して、何もしないまま終わりそうだから、農水大臣は1人だけど、考えるのは優秀な職員なので、同時進行で進めてもらわないと解決まで時間がかかりすぎますよ。
▲146 ▼21
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去年の新米が出る前に「新米が出ればコメ不足は解消する」と言っていたがそれは見たて違いだった。その見立て違いをやっているのと同じ前提のもとで見立てを続けているから同じように見立て違いをしてしまうのではないか。 農水省が推計している去年の米の生産量とこの1年間の米の消費量はほぼ同じになっている。去年の8月には店頭にコメがほとんどなかった。そうすれば今年の8月にも同じ事が起きる道理になる。その上、作況指数の割には主食用米は取れなかったとの話もある。 これらのことを踏まえて考えればコメは足りていなかったとなる。コメはどこかて滞留しているだけで足りているはず、というのは農水省の見立てでしかない。
▲16 ▼5
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ここ20年で農家は220万人から110万人と半分になってしまい、そして7割以上か65歳以上。 これを考えると、米は今から高くなるのは当たり前。 安くするには、機械代、精米方法、保管方法など、JAに頼らず、農家が直接販売できるような支援をしなければ、20年後、日本には輸入米しかなくなるんじゃないかな。 人口も減ってき、今年の出生は70万人をきった。 このまま行けば、100年後、日本という国があるかもわからない。 いずれにせよ全ては、官僚、国会議員が利権、私欲、脱税、裏金で過去30年間、遊びほうけたせい。 国民は真面目にずっと働いている。 ただ、国民は選挙行け。
▲103 ▼29
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大事な主食のお米は、4次、5次問屋まであって、複雑な流通ですが、 実際に玄米を、何度も備蓄倉庫から移動させてるとは思えない。 ペーパー移動かと勘ぐってます。 備蓄倉庫も有限ですから。 日本の流通は複雑。 仕事を増やすためにやってるのかな。 生産者、消費者のために適性価格になる、努力をして貰いたい。
▲665 ▼52
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オールドマスコミは、元々素人で忖度する集団で、スポンサー重視で、適当に切り取って情報を流す。見える化、数値、フローで誰がどれだけ儲けているかも、真摯に誠意を持って速やかに報道することはない。税金から給与をもらっている政治屋、輪をかけて説明が出来ないにも関わらず、世界平均の給与よりも2倍以上もらっている根性が、素晴らしい、あっぱれ!
▲141 ▼31
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先週ぐらいからパールライス名義のコメが5キロ3300円で出てますが パールライスって全農のブランドだと思いました。 また米卸の神明ホールディングスの24年3月期は、精米単価の上昇を受け、総売上高と営業・当期利益で過去最高を更新する好決算となった。売上高は前年比6.6%増の4889億6200万円。米価上昇に加え、事業構成比41%を占め、米穀(28%)を大幅に上回る青果流通・メーカー事業でも、相場の上昇がけん引。併せて、外食事業の元気寿司で客数や単価アップ、新たに連結子会社となった上野砂糖の売上げも上乗せした。 収益面では、営業利益が同1024.2%増の152億5500万円。
営業利益が1000%って
▲685 ▼39
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悪くはいくらでも言える。しかし備蓄米を放出する、そのやり方を変える、国交省に運送の確保を頼む、小売に速やかな販売と報告を義務付ける、契約した小売の企業名と数量を見えるようにする、これらが効果を発揮したのは間違えない。 出し渋っていた米はこの数日どんどんと出てきているし、業者間の価格が落ち始めているから小売の段階での価格も落ち始めるだろうと言う生産者もいる。 生産量や販売価格をどこに落ち着かせるか、販売ルートの整理などはまさにここからの課題だし、これが一番課題だろう。
▲243 ▼32
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以前、菓子類の原料米が不足しているとニュースされ初めてから急に価格が高騰し始めた記憶が。かといってこうした加工用の原料米が今は足りているかというとそうでもなく、備蓄米がまわってくれば助かると。備蓄米を最終的に家畜の飼料に活用しているなら、加工用もありだと思う。今回の米高騰は米が実際に不足しているわけではなく、どこかがどこかに保管して価格変動を狙って情報操作しただけなのでは?!その証拠に、海外に輸出しているという現在。
▲355 ▼47
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流通の仕組みをもっと透明にすれば、確実に下がる余地があると思います。 現状では、中間で不透明な利益を得ている構造が存在しているようにしか見えません。 特定の既得権益に守られ、不当に利益を得ている人たちがいるのであれば、しっかり調査して、公正な対応をとってほしいです。
▲97 ▼7
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個人的には、卸の中間業者が多すぎることが価格高騰に繋がっているというのは、安易な考えだと思っています。 なぜなら一昨年までは、その大量の中間業者を通して5kg2000円台の米が流通していたからです。
去年秋以降とそれ以前で明確に変わったのは、JAより高く買う業者が現れて農家から買い付ける割合が増え、JAの集荷率がガクっと下がったという点です。 当たり前ですが、そうなるとそれまでJAから米を入荷していた流通ルートでは米不足が起きて、そのルートが扱う米の値段は上がっていきますよね。
そして、大量に農家から直接買い付けた業者はその価格上昇を見てたっぷりマージンを乗せて、困っている卸業者にスポット取引で米を高く売りつけるわけですね。 個人的にはそんなところだろうと思っています。
▲61 ▼14
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米不足の原因が減反による生産不足によるものとされているが、業者の買い占めによる市場への流通不足も米高騰に拍車をかけた。今さら民間在庫に配慮する必要などない。備蓄米が新米が店頭に並ぶまでの繋ぎとなれば投資対象としての米の魅力は落ち着く。主食を投資対象にさせてはならない。
▲70 ▼3
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農水省ってどのように米の生産量や使途を把握してるんだろろうか? 毎年JAからは年度の米の生産調査がきます。それはまず何反米を作るかということと、JAへの供出分(売り)と自己消費分の二通りです。 それ以外のことは聞かれませんが、この自己消費分の中には、自宅分(親族含む)と直接販売分があると思います。 だけどこれは事前調査であって、収穫後の数量ではない。 多分2~3反の耕作農家は半分は自宅分で残りがJAに出すか直接販売shていると思う。 そう考えると農水省はJAの買い取った量は把握できるが、それ以外の事は単に推測の域でしかわかっていないと思う。
米価を安定させることに対して、今備蓄米を2000円という価格をだして行おうとしているが、米価を安定させる唯一の方法は市場に米の量を安定的に供給することだと思う。 常に安定した量が市場にあれば価格は変動しませんよ。
▲43 ▼7
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底の底までお米が不足しているとは思えない。価格が高くて購入できないのが理由だと思う。また備蓄米を放出しても精米に時間がかかり市場まで行き届いていないと言うけど1台で10分もあれば30kgの精米はできる。60分で180kg、それでも8時間かけても1トン強くらいかやはり市場までの距離は遠いと考えるべきなのか。それにしても在庫管理が出来ていないとは仮に輸入米を輸入しても同じようなことが起こるだろう
▲8 ▼1
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そもそも、流通過程が複雑というか、途中の卸売業者が多すぎるんだよ。農家がJAや一次卸売業者に売って、それを二次業者に売り、それを三次業者に売りと、まさに転売、転売で成り立ってる業界。途中の業者が価格を吊り上げようと組めば容易に吊り上げられる。カルテルみたいなもの。卸売りという仕組みを破壊すべき時が来た。それが、農家も消費者にも良い効果を生む。
▲77 ▼10
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国が主食の需給・流通状況を的確に把握できていないこと自体が重大な問題です。 なぜ農林水産省は、米の不足や価格上昇を事前に予測できなかったのでしょうか。食糧法に基づく情報把握に限界があるのであれば、制度の抜本的な見直しが不可欠です。 同時に、農家が赤字に陥らない経営環境の整備も急務です。高齢化や担い手不足を踏まえ、農業の大規模化・ロボットやAIの導入、高温耐性品種の開発、農機リース制度や不作時の収入補償の拡充など、持続可能な農業基盤の構築が必要です。 備蓄米の放出や外国米の緊急輸入といった場当たり的な対応では、根本的な解決にはつながりません。 国会や政府は、米の安定供給を見据え中長期的な視点での政策立案と実行を早急に進めるべきです。
▲5 ▼2
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今回の米問題が言われはじめた昨年秋頃から半年以上経過しているのに、未だに民間在庫の把握も出来ず、原因が不明なのは明らかに政府の怠慢です。
短期的には備蓄米放出で対応していますが、備蓄米には限りがあるので、追加の放出米や備蓄米の補充で輸入米の議論は避けられません。 長期的な農政見直しという点でも輸入米の議論は不可避と思いますが、現状分析が出来ていない点で農政見直し議論が有用なものになるかは疑問です。
現状分析や原因解明不十分で政策議論することは極めて無責任と思うのですが、それでも森山幹事長が農業構造転換実施で約2兆5千億円の事業予算が必要とか言い出したのは驚きです。
▲122 ▼23
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米価格を下げるとか上げるとかじゃなく、適正価格にしてほしいだけ。 中間業者が本当に必要で、農家さんに適性な利益が入って、それで美味しい米を作り続けてもらえるなら10kg1万円でもいいさ。 ところが消費者が小売店で見ている米価格は中間業者の利益が上乗せされた価格で農家さんの利益はゼロに近い。 備蓄米が尽きる前に、農家さんに適性な利益が入って、消費者が適正価格で買えるようになってほしい。 日本は世界でもトップクラスの米作り国。 その日本が米を輸入に頼ってどうするんだ!
▲60 ▼36
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「農水省発表の生産量は、精米する時に取り去る糠を含む玄米での重さです。農水省が白米に換算する場合は、糠を引いた歩留まり率は約90%になると機械的に試算しています」
ようやくこの話がでてきた。 一等米、二等米と聞くと食味のことだと思っている人が多いけど、実際は玄米から精米にしたときの歩留まり率の格付けで、歩留まり率90%というのは全量一等米という前提となる。 実際には令和5年産は新潟、東北、令和6年産は関東、東海が夏の高温で一等米率が急落しており、農林水産省の言う生産量(玄米)は増えても、精米の流通量は減ってます。
▲3 ▼0
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先週からあちこちのスーパーで銘柄米が出回っている。価格は相変わらずだが。今までどこにあったのでしょうね。価格や市場を操作していた卸があると疑わざる得ない。結局これが原因なのでしょうね。小泉さんもこれを狙って備蓄米を放出した。徹底的な解明をお願いしたいです
▲43 ▼9
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米価が急上昇を始めた2024年夏頃以前と以後で近年温暖化が進んだとは言え米の生産量に倍半分程の変化もないのだから、米生産はほぼ安定しており、消費者人口も増えているはずもなく‥そうなると今の米販売価格の異常な急騰は中間業者による価格操作以外に考えようがない。農家からJAへの販売価格は決まっているのだから、それ以降小売りまでの間で値段が釣り上がっているか、JAを通さずに直接農家から買ってる卸業者が高値操作をしている以外にないのは明白だと思うのだが‥農水省が米生産調整をしてきていることになっているのだからその下流の卸業者に在庫量と仕入れ-販売価格を調査管理するのも無理じゃないはず‥人件費高騰の折 直近の決算で前年比5倍もの利益を上げた卸業者がいるとの報道もあったのだから。
▲24 ▼9
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不安をやたら煽っているが、流通の目詰まり感は現場では全く感じませんし、聞きません。 正直、江藤さんの放出した備蓄米と小泉さんの放出した備蓄米とでは流通ルートもお願いするドライバーも精米も微妙に違うという感覚があります。 何よりおかしいのが流通が目詰まりする、精米がパンクするといいながら、江藤さんの放出した備蓄米やら全然入荷がなかった銘柄米がこの10日間ぐらいは大量に小売店に届くことだ。しかも近隣の同業他社を含めて全て精米時期は5月下旬と6月上旬。 現場の感覚では目詰まりどころかいつもより潤沢。精米能力もこんなに余力があったんだと言うのが率直な感想です。 あと江藤さんの放出した備蓄米はブレンドしてますが、この工程はいるの?と思います。 過程が増える分届くのが遅くなるし、高い銘柄米と混ざるから高くなるし、銘柄米はなんでもいい上に含有比率も不明。利益を問屋が利益を出しやすいだけで。
▲38 ▼2
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政府は正しい生産量も把握は出来ていませんよ。農家が消費者に直販した物は分からないのが現実です。 近年は離農している方が沢山いますのでかなり米が不足していると思われます。 それに近年は高温障害で精米して割れや白濁した米が増えて実際はかなり減少してます。カメムシの害も有ります。 流通業者が抱え込んでるとか言ってる方が居ますがおかどちがいですね。この時期新米に備えて価格が下落する前に売り捌くのが通例ですので抱え込んでるのは無いと思います。 それと大規模化が善と言う風潮が有るが小規模農家の生産力を馬鹿にしているからこの様な事態になったのです。 大規模農家だけで1億2000万の胃袋を満たす事は出来ません。平地の少ない国だから小回りの効く小規模農家が必要なのです。 その国にあった政策が必要なのです。
▲8 ▼6
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民間在庫を政府が把握していないので供給過剰になるリスクがあるという記事ですね。 民間在庫を適切な値段で放出することを強制できないので、政府を責めるのは筋違いです。 米流通業界が足並みそろえて出し惜しみしているが米の安定は政府方針でもあるので備蓄米放出しか手が無いと思います。 随意契約は良い手だったと思いますが、価格操作の代償を食らう方々に同情は感じません。 ただ、ダブついた在庫は安価で備蓄米として買い上げるのも一考の余地があるのではないでしょうか。
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火災が起こっているときにまず原因を究明してからなどと言う人はいません。何でもいいからとにかく消火に努め鎮火後に究明です。いま米価高騰で国民が困っているので小泉氏はとにかく早く安くで対策を打ったのです。その一方で高騰の原因も探っています。少しずつ明らかになっていることもあり、決算やその他の資料さらに明らかになってきます。状況が判明したときにどうするのかで政府の真価が問われます。
▲6 ▼1
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流通問題だけでなく、国は今行っている作況指数の内容を精査すべきではないのでしょうか。 会社で言えば、ない利益を計上して経営している状況と同じようなものです。 もっと生産現場の実相を把握し政策立案しないと、おそらく改善しないし将来の日本の農業の未来がなくなってしまうと思います。
▲6 ▼0
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まず、30年前まで米価は60kg22000円前後だった。(米価の変遷Wiki参照)そこからずっと価格は下がり続けていた。いわば30年前の価格に戻っただけなのだがそれが急だったことが問題。 高騰したのはぎりぎりの需給バランスだったのにここ数年の不作によって供給が足りなくなったこと、それにより米の取り合いがおこり卸業者による価格上昇が起きたこと、全体の15%ともいわれる縁故米(親戚知人に上げる米)が増加し流通減少に影響したことだと思う。 すでに農協に卸すより高く買ってくれる民間業者の買取契約が増えており昨年や今年の米に下がる要素は見られない。
少なくとも農水省はインフラ整備に専念し、減反など生産量調整などはやめるべき。赤字は3ha未満の農家。大規模化が1つの方策だろうしできない土地の農家へどうするかが課題だろう。
▲1 ▼1
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一時的な2000円のお米の配布であって、これによって一般的なお米やさんの売り上げが激減してしまっているということが報道されてない。大手は大量入荷、客の呼び込みができるが街のお米やさんは太刀打ちできない。販売店としては仕入れ価格が下がることを願うしかない。
▲7 ▼1
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そもそも海外で売られている日本のブランド米の価格が日本で売られている価格より安いというのはどういう事か。しかもどの国よりも日本の方が高いようである。それだけでも日本の価格は何らかの不可解なマージンが上乗せされているのは明白ではないか。マスコミは海外で売られている価格を調べて国民にこの不条理を大々的に報じるべきである。
▲26 ▼3
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コメの価格を上げて農家に還元するなんてそんな簡単な事じゃない。 小麦で作るうどん、ラーメン、パスタ。 ソバの実で作る蕎麦。 コーンフレーク、大豆製品、イモ類など他の主食の中で一食に掛かる予算を考えて選択してる。 コメはおかずがセットだから若干割安くらいが丁度良くて、最近はコメは高すぎて買えない。 量を作って薄利多売で利益を上げるしかないのでは? コメ農家が主食を担う仕事にプライドを持たれるのは当然だが、どんな仕事も向き合うために食事も重要です、農家さんの為だけにコメを買ってる訳では無い。 JAって何のためにあるの? 一企業みたいに立ち回ってる状況なのか? 自分は現状は満足してますが、今後の話になると不安。。
▲1 ▼1
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お米が高騰していったから、高くても高く売れるとして買っていた卸し業者は、赤字では出せないからお米は安く出来ないでしょ。 JAもわざと流通を遅くしてなく一生懸命やって今のスピードなら、もう仕組みを変えるしかない。 落札したお米を国に買い戻させる事はしないよね。それは流通にJAは必要なく、別の流通が出来るって事だからね。 国鉄、電電公社、日航のように、昭和の頃はその仕組みで良かったか、JAもNHKも大きく仕組みを変えるべきだよね。
▲8 ▼2
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お米を作る肥料や耕運機の燃料など輸入に頼らなければならない我が国で 米に限らず食糧安保は成り立たないのは無いでしょうか? 有事の際石油や天然ガスを止められたら2年と持たない状況です ゆえに総合的視野に立った政策を政府は国民に示さなければなりません また国民もその視点に立っての意思表示が必要だと考えます
▲2 ▼2
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2024年の新米が出た時点で既に40万tが足りない状況だったのかもしれないが、それでも2,023年に比べると豊作となっているのに、明らかに流通量が少なかった。
それは江藤前農水大臣が備蓄米を競争入札で放出した後も変わらなかった。
其の結果米の平均小売価格は過去最高値を更新し続けていた。
それは、小泉農水大臣が随意契約で備蓄米を放出してから。街の小売店に銘柄米が並び始めて、米のスポット取引価格や平均小売価格が下落の兆候を示していることからも、誰かが意図的に流通量を減らして米の価格を吊り上げていたのは疑う余地は無いというのが、国民の大半の考え方だ。
農水省は2023年7月~2024年6月までの米の流通量と2024年7月~2025年6月までの流通量のデータを公表するべきではないか? そうすればコメ高騰の原因はどこにあるかの重要な手懸かりになるだろう。
▲0 ▼0
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コメの量の把握もできていないでよくまあ生産調整を行っていたものだと思う。 今回の失敗は起こるべきして起きたと言う事ではないだろうか。
来年も不足は起きる可能性がある。 冷夏の不作も考慮する必要もある。 大災害で備蓄倉庫の破壊、備蓄米の損失も考えられる。
国内のこう言ったコメ不足に対してどのような対応を考えて、何を準備したらいいのか。 国民が求めるのは安定供給である。安全、安い、旨いコメをいついかなる時にも供給できる体制が求められる。
答えは判っているはずだ。 全ても問題を解決するのは輸入しかない。 多国間貿易でリスクを減少させて関税を大幅に下げる。 そしてその税率は毎年下げる。国内の農業を育成するためだ。
▲55 ▼28
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出来高算定基準がそもそも杜撰なのだ。太閤検地と同じやり方で、決められた箇所で一坪手刈りで全国の出来高を推量する 農水省の発表が正しいかどうか誰にもわからない。去年酷暑で赤茶けた田圃の映像を見たが、あれで18万トン一昨年より増収だったとは思えない。全国八百ヵ所で一坪刈りを丁寧にやってるらしいが、このやり方が問題なのである。太閤検地は年貢をしっかり取るために丁寧に一粒たりともこぼさずに剣量したのでこれを持って推量するには大きな誤謬が生まれるいい
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多数の国民が備蓄米に群がる現実がある 少なくとも備蓄米により家計が助かる、米がようやく食べられる世帯が非常に多くある そのような世帯からの強い支持が、次回の選挙で明らかになるだろう 小泉氏が歴史に残る政治家になったのは間違いない、お父さんを超えることも充分可能だろう ここで農業、米の生産を変えないと、平均年齢67歳、跡取りなし、廃業ラッシュが起こっている、状況を変えられない このままだと近いうちに必ず食糧危機が来る
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備蓄米放出で人気は上がり精神的なガス抜きにはなったようだ ただこの量では満足できるほどの効果はなく 一部の人が1回だけ5㎏2000円そこら安く買えて喜んでるだけ 逆に災害時の危機管理リスクは上がり不安は増した部分もある 来年以降の供給不安が解消されたわけではないし 一得一失で最良の対策だったのかわからない 族議員と企業の癒着も問題だが需要増加とは別の問題
カナダなど食料自給率が高い国では過剰生産と大量廃棄が問題になっている 輸出シェアの8割近くは米国なのでそこに支えられているが 安全基準を口実に過剰に厳しく設定され食べられるのに6割が廃棄される 結局は価格調整が行われているところは同じ その豊かさの裏で貧富の差が大きく食料が確保できない層もいるのは皮肉だ
日本でも裕福な外国人観光客が増えているわけで貧富の差が顕著 一部外食企業は強気の価格競争ができるわけで原因の一つかもしれない
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そこまでか?イベント的なもんに並びたいだけじゃないのか?と思う反面、毎日米食べないで我慢節約する世帯がいたのなら、進次郎氏の備蓄米スピード提供は正しかった。 これを機にJAの既得権益を無くすような流通の仕組み改善をして欲しいね。
▲45 ▼20
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以前冷夏などで米不足になった時一時的な話だったが現実に今後間違いなく起きる米不足は生産者が確実に減っていき気候の急激な変化により稲作の状況が変わっていき、米を投機物として操作したら笑いが止まらない程儲けられると世界中が知った事でそれ目的で動く人が出て来るという事と転売などで買い占めされても政府が無能だから今後もっと酷い状況に陥るかも知れないという事。 確かに時給100円以下の生活が小規模の農家さんの現状ならすぐにでも保護されないと大規模の農作してる農家以外は絶滅する。日本は国土のほとんどが小規模の農家さんの努力で回ってる。農家さんの収入が上がる為の値上げはわかると国民も思っていると農家さんに知らしめた事は大きいと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
農水省が見立てを誤ったのは事実でしょう。しかし小泉大臣が備蓄米を放出してから分かったのは、投機的に横からお米を購入している業者がいる事です。だから慌てて価格が下がる前に売り抜けようと急にブレンド米が店頭に並びだしました。お米は主食です。流通からこんな業者を排除し、農家が成り立ち消費者も安心して購入出来る販売価格を見つけ出して下さい。
▲40 ▼4
=+=+=+=+=
令和7年の予約ができた 30キロで1万2千円なんだが、去年の8千円から高くなった事への不満も出てるようだ このニュースの現状を分かっていればそんな言葉は出ないと思うんだが 農家の方は、肥料などが上がってこれがギリギリって言ってたが、ちゃんと利益は確保して欲しいと思う 毎年予約してるがとても助かってます
▲55 ▼69
=+=+=+=+=
普通に考えれば、JAが系列の卸しを使って形だけは手放したことにしているのだろうが、肝心なことは、どこに滞留しているかではなく.幾重にもなった流通の非効率だと思う。JAは機能ごとに下請けは必要というが、一つの卸が複数の機能を持てば良い。JAの言うことは、兎に角あてにならず、政治の力で整理するしかない。
▲2 ▼0
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今回の米騒動で、農水省に食料行政を任せておくには、危険だということだけは判明したと思う。利権と中抜きで硬直しきった農水省を解体廃止して、新組織、新規人員で食料行政を始めることが必要で、今の自公政権では、今以上に悪化することだけは確実で、良くするには、選挙で政権与党に反対票を入れるしかない。
▲10 ▼6
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足りなければ輸入すれば良い。 今までの過剰な保護が、結果的に悪い結果となっている。参考となる一つのやり方は、イオンの海外米とのブレンド。 輸入米の過剰な関税を緩和し、国産米とのブレンドの比率に手を加えて、バランスよく国産と輸入米を共存させたら良いのでは?
▲21 ▼26
=+=+=+=+=
在庫を全部政府がやってくれるならええよな。年に1回しか取れんのに1年間の安定供給が求められる米は、誰かが在庫しなアカン。小売は嫌がるし、個人も嫌がる。卸か外食しか在庫せんよ。コストもかかるしリスクもある。 今回みたいに政府が在庫してくれるなら楽やと思うよ。やむを得んけど、今の状況はクラウディングアウトやと思うよ。これからずっと政府が在庫するのか、民間に機能を求めるのか、方針決めんとアカンな。 在庫を卸だけにして、たまたま儲かって叩かれるなら、政府がコストとリスク背負って在庫したらええよ。
▲36 ▼28
=+=+=+=+=
本質的な問題点は国が米の生産量を把握できなくなっているのが米不足の理由 減反政策の間は補償金を出す代わりに国が生産量を求めていたから 国と農家と農協の情報共有で目標値を達成していたが減反終了でそれが途切れてしまったのではないか 国もマスコミも犯人探しに躍起だけど基本的に足りていない状況に陥った理由の方を追求するべき
▲23 ▼6
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単一ブランド米と前大臣の備蓄米の差別化と価格設定、販売計画を迅速に策定、きちんとできる人がいなかった。 単一ブランド米だって、それを食べるメリットや味をお米マイスター?みたいな人が消費者にきちんと訴えれば、(高くてもいい米食べる人に加えて)庶民も買うかもしれないが、現実は備蓄米見つからない人が高いと文句言いながら嫌々ながら買っている。 だから今、24年産単一ブランド米、前大臣の備蓄米、小泉大臣の備蓄米に加え、カリフォルニア等の外国の米が流通網のどこか〜店頭に存在している。
▲0 ▼0
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朝から並んでまで、購入する気はないが、安価な備蓄米のニーズがこんなにあるのかと、改めて米の高騰は問題だったんだと感じました。これでは、江藤前大臣「米は売るほどある」やJA会長の「米は高くない」発言は、油に火を注ぐのは当たり前ですね。政治家の庶民感覚を知るって、大事です。小泉大臣も現状を把握しながら対策を練ってください。
▲8 ▼9
=+=+=+=+=
この混乱は、備蓄米放出時にほとんどをJAにしてしまったからだろうね 普通に考えて、1回目から、小売りも入札できるようにしていたら、米価の価格つり上げはなかったろうしね この1年もたたない間に、2倍に米価がなってるのはおかしいし、急に棚から米が消えたけど、備蓄米を小売りが直接入札できるようになったら出てきた
JA⇒卸⇒小売までの流通が複雑でありかつ、無駄な業者も多い それでぼったくってるわけだし、転売ヤーと変わらない
主食でもあるし、これはほんとにJA抜きに改革しないとだろう
▲39 ▼64
=+=+=+=+=
古古米や古古古米を安く売って頂いて有り難がって行列を作ってそれで本当に解決するのですか。本当に必要な人に渡るのですか。在庫の安売りセールが一巡しても下がらなかったら今度は外国産ですか。後継不足で衰退していく農業をどう守るつもりですか。中小農家や米屋は潰して関連大手に生産販売を一貫させるつもりですか。
▲7 ▼4
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小泉大臣は、ひとまず米価格の安定化と言う点で一定の成果を挙げられ国民の期待に応えたと思います。 まだまだたくさんシゴトは残っているかと思いますが、個人的には今回の米騒動が起きた真の原因究明に期待したいです
▲38 ▼11
=+=+=+=+=
農家がJAなんかに出すわけがない。 手数料ばかりやたら取られるし他の集荷業者より買取り価格は安い こんなんでJAに出す農家は借入金や農機具のローンの縛りでJAに出す方だけ。 つまりJAから借入れやローンが無ければ他に出すって事 JAも本気で改革しないと農家に見向きもされないようになる。 それだけJAにはメリットがない 去年の集荷業者の60キロ(一俵)の買取り価格は21000円以上でした JAはもっと安いし納めてから手数料かなり引くでしょ。 21000 を60で割ってみてくれよ 3年前の劣化した備蓄米が如何にボッタクリかわかるはず
▲0 ▼5
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精米業者さんと卸さんは言いたいことはいろいろあると思いますが、血管まってようがなんだろうが、詰まってた流通で備蓄米を迅速に流通させた小泉さんの実績は賞賛すべきでは? 何かを変えようと思うと、長らく従来のやり方で仕事をしてきた人たちからの苦情は出て然るべき。それを跳ね返さないと、何んだって良くならないですね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
全体的に言えることだけど、コメもそうだが、受注工事も、間に5次請け、6次請けとかどんどん増えるから、大元の見積もりが高く、実際の施工会社の給与は上がらない。無駄に税金を使って大手だけを儲からせてる仕組みをまずは直して欲しい
▲0 ▼0
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一つ分かったのが、自由化で農家から高く買い取るのは大手小売り。 4次流通や5次流通とか言われるが2年前までは価格が落ち着いていたわけだし、実はここが問題ではない。 自由化で農家から直接高く買う大手小売りが価格を押し上げた。
逆に今までのJAや卸には米が回らなくなって米不足。 結局大手小売が参入したことで米不足が起きて価格が高騰した。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
物価高なのに無政策をいい事に、卸が値段をつり上げているとか…、卸が多すぎるとか…、いろいろ言っていましたが、卸が5次まであるとすると、消費税がかかるたびに商品上がると思いますが?JAを悪者にしていますが、そんな力ないと思いますよ。今までJAに卸していた農家が商社に卸しています。利益の事言っていましたが、商社の米利益も言わないと不公平です。また、JA、商社、卸会社などは、国会議員の親族の天下り先になっていませんか?農家が大規模化したら高く買ってくれる商社に卸します。米は結局高くなります。小泉はもっと勉強しろよ。
▲6 ▼7
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Yahoo!の記事の大半は小泉進次郎や自民党に肩入れするものばかりが目立ちます。日本のメディアの信頼度は世界で66位と圧倒的に低く国や巨大広告代理店2社により抑圧されています。少しでもに報道機関やジャーナリストとしての誇りがあるならせめて偏った記事で民意を誘導せず第4の権力として独立性と透明性をもってしっかり取材とデータに基づいて問題の本質は何かを公平忠実に報道してください。
▲58 ▼20
=+=+=+=+=
近所の安売りをうたっているドラッグストアでは、5キロ5400円で売っていた県内産コシヒカリが、先日40%引きで売っていた。それでも売れていない。元々米どころでもあるので、直接農家から買っている人が多いんだよね。半額になるのも近いだろうから、半額になったら買おうと思っている。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
何層もの卸売業者が備蓄米を溜め込んでたのか、なかなか市場に出回らなかったのが原因なら、そういう卸売構造を変えるべき。現場が苦言するのは勝手だが、ちゃんと対案を出して発言しないとダメ。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
米が届かないのは大臣と全農の関係が悪いからではないか? 今回は全農が契約していないから全農の物流やパールライスが機能していない?いややろうとしていないと思います。 こんなときに協力できないのは問題意識がなく自分勝手な考えだと思います。
▲3 ▼16
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いま重要なのは、1米屋さんの意見でも、1米卸さんの愚痴でもありません。米流通全体の実態を日の下に曝すこと。「聖域」扱いしてJA・農水族・農林省が長年隠しまくっていた闇の部分を日にさらすこと。いまいちいちの関係者の要求をいっぺんに全部解決しろと、それぞれが愚痴言うのはやめたら。マスコミも節度としっかりした観点を持って。無理は分かっているけど望みたい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
米高騰前に比べたら古古米備蓄米5k2000円は決して安いとは言えない。だがバランスを考えての価格だと思う。現状5k4000円が市場価格だろう。だがこれが何年度産の米なのかゴチャマゼになって報道されてる感がある。米の価格をキチンと伝えたいなら、明確に○度産はいくら、と報道してもらいたい。小泉新大臣の今回の直接売場販売も、前農林大臣なら絶対にしないだろう。いや出来ないだろう。絶対に私欲古株がしゃしゃり出て来るのが目に見えている。備蓄米が放出されたら後の空倉庫代が何億円と言うのも何言ってんだか?と思う。そもそも備蓄米は緊急時に放出する米であって、動物のエサを主目的ではないはずなのに、いざ緊急時に倉庫が空になったら困ると言うのはおかしい。倉庫代の幾らか私欲古株にいくようになってるから、前農林大臣もチマチマと備蓄米が安く市場に出ない様小出しになる様JAと組んでたと見られる。
▲10 ▼5
=+=+=+=+=
JAが半分も扱えてない時点で在庫を把握するのは無理だ 今年、コメは足りてる 価格の上昇は、買取価格が上がったからだ マージン率が一定でも仕入れ価格が上昇してるので価格が上がる それが複数の卸を経過してれば複利のように上昇していく 100円のモノを1次から5次卸まで、それぞれが10%のマージンをとれば、5次がスーパーに売る時は160円以上になる
▲1 ▼0
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実家がコメ農家なので聞いてみた。 昨年JAは、前年より高い30キロ9000円で買取った。つまり5キロ1500円であるが、それが消費者のところに届く時には4200円までに高騰しているのだ。 いったいどこの段階で、どうなったらこんな値段になるのか分からない。 実家の話では、JAに売渡す割合は40%以下になっており、その他は仲買業者などに売っているとのことなので、やはりこの仲買業者のところで吊り上げられているということだろうか。 政府には何故米価がここまで高くなったのか徹底的に検証してもらい、忖度なく国民に説明してほしい。
▲5 ▼0
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備蓄米放出のスピード感はとても評価できるが…。しかし。
このところの発言には、やはり自民党や農水省を庇うような発言も見えてきた。
卸や流通が悪徳というような発言は、それだけでは非常に良くないのではないかと思う。
そもそもは自民党の利権政治がもたらした罪で有り、それに則り農水省やJAも甘い蜜を吸うというような構図であり、1番はそこを改革しなければならない訳ですよね??
でも民間有識者による調査は行わないと発言してるし、卸業者の今年度の利益幅がおかしいと執着している。
そして現場の声の吸い上げも中途半端なまま、大手企業や特定の企業、有名実業家と会談や話し合いを持つばかりで、何かやってる感アピールの度が過ぎているようにも思える。
本当に改革の意思があるのなら、まず自民党や農水省を民間有識者や野党も入れながら調査し、英断を図るなり、まずは身内から問題解決を図るのが本意ではないだろうか。
▲25 ▼22
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やったらやったで文句が増えるのは困ったものです。コメの流通は自由化されているのだから市場原理に任せておけばよいのです。民間在庫を把握するのも大雑把なところでしかできないしまたする必要ありません。それよりも高騰したら関税税率引き下げで輸入する。コメ余りなら輸出するできるように競争力を強化すること。そのためには生産性が低い小規模農家を退場させ担い手が耕作していない農地の所有者には課税の強化で小地主から土地を取り上げて大規模農業の担い手に農地を集約させることです。
▲22 ▼51
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JAの放出が90%。中間の卸業者を通ると、一般に出回ったのが12%。78%はどこへ行ったのか?あるはずの米が出て来ない。それなら、JAなり卸業者が自ら、自分のところに入った米の量と流通させた量を公開すればわかる事。しかし それはしないと言う矛盾。昨日今日、米の高騰で騒ぎだした訳じゃなくて、かなり前から 庶民は苦しんでいた。そこで、一般庶民の事を考えて備蓄米を放出したのだから、非難する筋合いでは無いと思う。
▲1 ▼2
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そもそも集荷をJAが独占している以上は競争が無く好き勝手に流通量も価格も操作できる状態ですから。本当なら年に一度の集荷量を月毎に配分して滞りなく出荷するのが仕事ですよね。出荷はしたからあとは卸しがと言うなら卸し業者も再編なり新規参入させるべき。とはいえここまで好き勝手すれば今後10年でJAの集荷量が総生産量の2割以下に落ち込む可能性もあるしJAが米を扱う意味が無くなる可能性もありますね。
▲54 ▼83
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マスコミは総じて米の高騰は米自体が足りないからで、その原因は減反等の政策の失敗だ、と報じていたのでは? もし流通の過程で投機目的に囲われていて、それが高騰の原因ならマスコミは見当違いの報道をしていたことになる。 現場からの苦言を政府に伝えると同時にマスコミ自体もその現状をどう捉えるか? 自戒すべき部分があるように思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
物流で止まってるのは、みんな大体知ってる それが意図的なのか、5次まであると言われてる仕組みのの問題なのか、とちらもなのか、知ったこっちゃない
小泉大臣が示したのは、政府と大手スーパーが組むと、1週間程度で、適正な価格で市場に流通できる事実を示したこと つまり既存のルートが、この米騒動の原因だと示し、国民も理解した
今年の新米は、間違いなく大手スーパーを中心にした仕組みに変わるだろう 誰も米屋でなんかコメは買わないだろう 結果、生産者にも多大な恩恵があるだろう
来年以降も商売がしたいなら、既存のコメ流通業者は、今から振る舞いを考えないといけない つまり、さっさと適正価格でコメを放出することだ
▲1 ▼0
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JAなどの集荷業者は値上げ目的で出荷を制限する体質があり、不足気味だと更に供給を絞って高騰を誘導することが判明した 不作の年はすぐに緊急輸入してJAが価格高騰を誘導しないようにしなければ、日本の米食文化自体が失われてしまう 今回も備蓄米が底を尽いたなら、間断なく緊急輸入を行ってJAの目論見を潰さなければいけない
▲13 ▼22
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記事を読む限りでは集荷倉庫流通業者の皆さんは、「こんなに大変なのだから出来なくて当たり前」と出来ない理由を挙げて現状に安住するゼロ成長思考に囚われています。このタイプの経営者は日本企業全般の多数派ですが、数十年にわたりコスト(人件費)カットしかやって来なかった。なかには何故か?とか壁を破る術は?と、知恵を絞る人もいたでしょうが、デフレ経済では現状維持さえすれば利益確保出来たので業界秩序を守る為に芽を摘まれていたでしょう。しかし、インフレ基調になれば、改革しないと競争の中で生き残れない経済になります。
▲1 ▼0
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正直、玄米で売ればいいと思う。今日も5キロ精米してきたけど、100円かかった。自販機で買えるお米もあり、コンビニに小型の精米機を置いて精米したてを買えれば美味しいだろうし、そんな手間がかかるわけでもないし。自宅で卓上精米機も電気屋さんで買える時代だし。
▲19 ▼31
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約4000円している米が、約2000円で買えるわけですが、1回だけですよね。 つまり2000円の問題ですよね。 それで、テレビも大騒ぎして、何度も何度も放送していますよね。こうやってコントロール(ある種の洗脳)されるんでしょうね。 7月に行われる選挙対象なのはミエミエでしょう。備蓄している米がなくなったらどうするんですか?本当に輸入した米を安く売るんですか?そんな事はしません。なぜなら、農民の票が逃げていくからですよ。 だから、役割分担ができていて、小泉は消費者受けする発言をし、森山は農民に受ける話をしているわけでしょう。 2人とも自民党の政権内で役割を分担してやっているだけのことです。2人を選んだのは石破総理総裁。
▲33 ▼8
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玄米60kgの価格変動令和5年産→6年産 農家手取り 1.3万→2.1〜2.3万 JA相対価格 1.5万→2.5万(4月単体だと2.7万) 業者間取引 1.5万→4万(進次郎備蓄米効果出る前は4.5〜4.8万) 精米価格2,100円→4,200円 途中おかしな上がり幅してる所あるけど
あと問題は令和7年産米の農家への買い取りオファーは2.3〜2.6万、業者によっては3万の提示もある 今現在JAが業者に売る価格に匹敵する金額になっている 業者間取引がJA販売価格レベルになっても2,000円台は厳しい計算 ただ、安くなりすぎて農家が潰れるのも問題だし、進次郎さんの手腕に期待か
▲0 ▼0
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離農などの影響で生産量が減ったため総量が減ったのであれば、今になって棚の米が増えるハズがない どこかで出荷調整をしていたが備蓄米で出荷が思わしくなくなったため、やむなく利益を減らして出荷しているのだろう
▲0 ▼0
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早めに米国からの輸入米をできれば安く契約した方が良いと思います。 今年も高温障害で日本米は新米が不作になりそうです。 後手になる前に西側諸国から輸入米を仕入れた方が良いでしょう。 高温に強い品種改良は進んでいるのでしょうか?
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> 農水省が集計・公表している昨年の生産量679万トンと昨年6月末時点の民間在庫153万トンに、江藤大臣時代に放出された31万トンを加えると供給量の総量は863万トンになる。今年6月末までの1年間の需要量の見通しは674万トンなので、本来なら今年6月末時点で189トンの民間在庫が存在しているはずだ。
大臣が、計算もまともにできないマスコミの報告を鵜呑みにしないことを期待します。
▲0 ▼0
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地方にはまだ備蓄米は入荷していません。入荷待ち中という張り紙を見るか、イオンでも「備蓄米の当店への入荷は未定です」という看板の下にはカリフォルニア米や4,000円代のお米があるだけ。 先日、美容室に行った時に店員さんと話してたら「備蓄米、楽天の通販にあったから買おうとしたら配達地域対象外で買えませんでした」とも。小泉大臣、「日本中で2,100円」ではなかったのですか?初日のニュースで小泉さんがいたイオンでの長蛇の列や、お米を得意げにかがけていた男性は自民党のヤラセだとXで炎上していました。その後、備蓄米の山の周りから人が消えたと。 あれだけ棚が空っぽだったのに、備蓄米ではない国産米が今、大量に並んでる。カインズは3700円のパールライスが山積み。いったい何がしたいのですか?
▲4 ▼1
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起こるべくして起こった米騒動やJAについて、日本記者クラブで記者会見した山形県の農業法人「庄内こめ工房」代表取締役の齋藤一志さんの話を聞いて下さい。
マスコミの報道は話題性を優先しており、本来の問題が分からなくなっている。 そんな中で日本の農業、世界の農業、法的問題、農水省の問題、コストなどわかりやすく説明してくれています。 非常にわかりやすく、聞き入ってしまいます。 ※会見中に南海トラフのワードが出てきますが、去年8月に出た南海トラフの注意報の事です。
農水省のグラフにありますが、令和5位から少しずつ価格の上昇が右肩上がりで、南海トラフの注意報を期に更に上がった事が分かります。 更にはそこに目をつけた中間業者が今もいるという事。
齋藤さんの会見を見て下さい。
▲0 ▼0
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世界一の米の輸入国であるフィリピンではマルコス大統領が公約の1kg20ペソ、52円、つまり5kg260円で流通させだしましたが、大統領の支持率は低いままです。 輸入米を5kg1000円以下で売っている国があるのだから、日本も困窮家庭は選択出来る様にしておくべきです。 日本人の多くは国産信仰を刷り込まれているので、備蓄米はそのまま備蓄し、輸入米を流通させても、本当に生活がきつい人々しか常時は手を出さないでしょう。 主食で人気取りは実に下品です。
▲1 ▼0
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必要なのは、備蓄米の全放出と備蓄米制度の廃止、 TPP締結のためのミニマムアクセス米制度の撤廃、 米関税の大幅な低減。 過保護してダメにした日本の水稲農業の復活のためには市場原理の導入が不可欠。農業を担うのは自作農だという間違った思い込みを捨てないと日本の農業は滅びる。そのためには兼業農家を減らすための政策が必要だ。
▲10 ▼14
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結局、稲刈りして、玄米の状態でJAが買い取る。 この時点で、農家の値段は決まっているのでは? 値上がりは、昨年までとは違って、今年からの話では? それでオークションして、値段を吊り上げ、凄い量の米を在庫持ち。 昔なら、米問屋に一揆があったのでは?と思うほど‥‥ けど農家の為に‥‥ 分かるけど、それなら農家直で、精米できる小売店が買えば良いかも‥‥ 先日、急に米が棚に並んでたいて笑ってしまった。 私も在庫持ってたら、値崩れした今、一気出しでしょうが、過去、こういったことは起こっていないので、駆け引き。 どうなるんでしょうね。 オークションで吊り上げっていて、農家に金が回るシステムなんか、考えられない。 金儲けで、在庫が大量。 農家に責任転嫁は止めて欲しい。
▲8 ▼4
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農相や農水省の批判をするのも良いが、農水省の見方が甘いと言うなら、メディアが調べて原因をきっちり報じれば良い。法令に基づく報告義務に対し、糠の分や壊れる米の分で歩留まりが下がる可能性って、そんなもの今回の価格高騰前から条件はほぼ変わらないのだから国もわかっているでしょうに。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
日本の主食は「米」である。 が、この現状は「何なんだ」 今迄の自民党政権は何をしていたのか その昔、物価統制を行い、安心な食生活確保していた。 しかし、この「物価統制」をやめて自由を選んできたが、最早・この米の「物価統制」を実施に踏み込む状況になった。 米の「政府が民間在庫」を把握できるように議会で決定することを希望する。
▲2 ▼1
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米が高くて食べられないみたいなインタビューをさかんに載せているけど本当かなと思います。大家族ならまあ理解できますが今時は多数派ではない。米が占める食費の割合を考えるとそこまでのことかと思いますし、麺類に切り替えても割高になることが多いはず。騒ぎを助長する報道がちょっとおかしいと思います。
▲1 ▼0
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とりあえず状況を動かす、というだけでも立派な能力ではあると思う。 のだけれど。 状況を把握・確認して、先を見越した対策を用意するのが大切だと思う。 急場を凌いで「やってやった」感を出している場合じゃないんだよな。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
どこも備蓄して値段上げて売りたいけど、今回備蓄米安く販売したから、業者保管の備蓄をどうしようか模索して色んな印象操作してるんです。 色々外国米も入れて競争させれば良いのです。 値段高くても良いものと分かれば、消費者は買います。しかしそんなに変わらないので有れば安い方買います。当たり前ですがね。
販売業者の溜め込みが価格吊り上げの原因ですからね
▲26 ▼7
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小泉大臣は正しい 備蓄米は品薄になるほど人気がある、味の面も試食の画像でも変わらず、人間が食べる物では無いとかどれだけ贅沢な米を原口とか食べているのか?お金がある人は良いと思うが民間人は安い方が良い、備蓄米が無くなると輸入米を安く出せば良い味が変わらないならそれでも良い、国産米と競争させれば良いのでは、お店でも安い方を選ぶと思う。
▲4 ▼17
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小泉さんはよくやっていると思います。ただそれまでは自民党の農政は何してきたの?と逆に思ってさまう。前農水大臣をはじめ、やらかしや失言が多いのも自民。議員数が多いとか注目度が高いとかいうのを差し引いても。やはり質が低くなっているのは間違いない!ただたった一つだけど自民を支持するものがある。選択制夫婦別姓に反対していることだ!今後も反対し続けてもらいたい。
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