( 297705 ) 2025/06/09 05:21:11 2 00 日米関税交渉、石破首相の訪米は見送り 週内にも赤沢氏再訪で調整毎日新聞 6/8(日) 20:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea7dc76f997979d54c4cd6b5395b1e4ba62890e |
( 297706 ) 2025/06/09 05:21:11 1 00 赤沢亮正経済再生担当相は、トランプ政権による関税問題を巡る日米交渉に関して再度訪米する調整に入った。 | ( 297708 ) 2025/06/09 05:21:11 0 00 赤沢亮正経済再生相
トランプ米政権による関税措置を巡る日米交渉のため、赤沢亮正経済再生担当相が週内にも再度訪米する調整に入る。一方、日米間の隔たりは大きいことから、首脳間合意のための週内の石破茂首相の訪米は見送る方向だ。日本政府関係者が明らかにした。
米ワシントンでの5回目の閣僚協議を終えて帰国した赤沢氏は8日、現時点では首脳間の合意を得られる状況にはないとし、閣僚らによる交渉を継続する考えを示した。8日に首相公邸で首相らに協議内容を報告後、記者団の取材に応じた。
15日からカナダで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)前に日米首脳が会談する可能性を問われた赤沢氏は「今回の合意はそう単純なものではない」と述べ、事務方や閣僚級で詰める事項が多岐にわたるとした。そのうえで「全体のパッケージとして一致点が見つかる方向が出てくれば、首相とトランプ大統領に話していただくこともあるが、それなしに直ちに首相が大統領と話しても合意の結論に結びつくことにはならないだろう」と述べ、難しいとの見方を示した。
日米両政府はG7サミットに合わせた首脳間合意を目指している。赤沢氏は「(G7サミットで日米首脳は)必ず会うわけで、その機会に関税交渉の話題が出ないわけもない。どれだけのものを積み上げ、どういう話を両首脳にしてもらえるかは当然、念頭に置いて交渉している」と述べた。首相からの指示については「詳細は差し控える」とするにとどめた。
日本政府は今後、米側と6回目の閣僚協議に向けて調整を進める。ただ、日本の交渉相手であるベッセント米財務長官らは9日に英ロンドンで米中の貿易問題を巡る閣僚協議に臨むなど各国との交渉を抱えており、日米協議の枠を早期に確保できるかは不透明だ。【大野航太郎、古川宗、田所柳子】
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( 297707 ) 2025/06/09 05:21:11 1 00 この記事では、日本とアメリカの関税交渉に対する様々な意見が述べられています。
一部のコメントでは、石破政権に対する批判や不満が見られます。
一方で、石破政権の様々な面での改善や対応策を提案するコメントもあります。
最後に、日本がアメリカとの関係を再考し、新しい国際的枠組みを模索すべきだとする意見や、トランプ政権との交渉が難航していることに対する懸念も表明されています。
(まとめ) | ( 297709 ) 2025/06/09 05:21:11 0 00 =+=+=+=+=
すぐ代わる総理と会ってもアメリカからしても意味ないと判断されたんじゃないかな。衆参ダブル選挙の噂も出てきました。期間が短い野党がどこまで議席を伸ばせるのか?自民公明を毛嫌いしてる国民がどれだけ選挙に行くのかが勝負の分かれ目となります。投票率70%ここまでいけば自民公明の議席を減らせる。国民が政治に興味を持ち投票することでしかこの国を変えられない。必ず投票に行きましょう。
▲1716 ▼290
=+=+=+=+=
やっぱり赤沢大臣では荷が重いし、今の日本政府はトランプには馬鹿にされていると思えます、車、鉄鋼関係の関税増額は日本の企業に与える影響が大きい、日本が抱える米国債のリリースも交渉材料にしても、もっと強気な姿勢が必要だと思います。米国車が日本で余り売れないのは価格より、日本の道路事情や駐車場等に主原因ある事をはっきり言うべき出し、関税増額するなら、飛行機や、武器をヨーロッパ等から購入する事を通知する等今まで当たり前に何でも言いなりの姿勢を、変える事も必要だと思います。自分達の不利な所ばかり上げて関税増額は許せないし、トランプのやり方は余りに稚拙なのだから、はっきり言うべき事を通知する事だと思います。 安保の事にしても、いざと成ったらアメリカは全面協力はしない。 ASEANやEUとの絆を強く意識させる事も必要だと思います。
▲139 ▼43
=+=+=+=+=
関税を原資として行うと目されてたトランプ減税がどんどん縮小を余儀なくされ、関税の必要が薄まってるのも日本の強気を支えてるとこだろうが 既に高関税がスタートしてる業種や猶予期間が終わる業種も考えれば今年の景気後退は視野に入る状況になってきたと思う 問題はその時に行う経済対策で、国民へは消費減税さえ抵抗しまくり給付も無しだったのに大企業には手厚い策が予測される事だろう もちろんこの批判避ける為そん時は国民にも何がしらの策を同時にするだろうが
▲5 ▼5
=+=+=+=+=
石破政権としては、現時点で首脳会談をしても合意に至る材料がそろっていないと判断。一方で、トランプ政権も石破政権が長く続くとは見ていないのか、本腰を入れてくる気配がない。
お互い「どうせ相手は長く続かない」と思っているから、急ぐ必要も感じていないのかもしれない。だからこそ、実務レベルでの積み上げが優先されているように見える。
▲493 ▼79
=+=+=+=+=
推測の域を出ないが、日本側が自動車への追加関税を無くしたいという方針で臨んでいるのではと思う。これは米国側から見て不可能、一定数量の免除枠はあったとて、総体として自動車追加関税なしで終われると思えない。これは純粋に数字の問題で、自動車産業からの貿易収支影響が大きすぎる。年間6-7兆円規模であり貿易収支の40%は自動車によるもの。
逆説的に言えば、だから日本側が自動車を譲れないと言う主張になるわけだ。つまりは自動車が争点になるのはその規模ゆえに自然であって、日米の利害には合致困難な背景がある。
日本側は自動車による貿易収支を大幅に減らせ得る何らかの具体的交渉材料をテーブルに乗せる必要がある。しかし規模は大きすぎ、日米貿易収支を抑えるために単独でこの額に相当する分野は限定される。エネルギーは可能性があるが、かなり先の話で即効性という点では難しい。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
トランプとしては早く合意を得て結果を公表したいのだろうが、日本は焦って合意する必要はない。 アメリカ国内で関税の訴訟の結果を待ってからで良いのでは無いか? さらに、マスクとトランプが喧嘩している状態で不安でいな中、将来が見えないから結論を先送りして良いのでは無いか?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
赤沢氏が、アメリカ側に振り回されているだけにならないように気をつけないといけない。最終的に決めるのはトランプさんであるので、アメリカ側に条件をきちんと伝えていけるかが重要なのだが。大変な役目だが、会見が和やかに行われただけで終わらないように頑張ってほしい。
▲159 ▼28
=+=+=+=+=
日米関税交渉は、日本が米国の高関税措置の撤廃を求め、米国は農産品輸入拡大や非関税障壁の見直しを要求する形で進行中です。6月のG7サミットに向けて合意を模索していますが、依然として意見の隔たりがあり、次回交渉日程は未定です。石破茂首相は2024年10月に第102代内閣総理大臣に就任し、地方創生や防災庁設置などを推進しています。自民党総裁として、経済対策や最低賃金引き上げを掲げ、国民の信頼を重視した政治を展開しています。過去には防衛大臣や農林水産大臣を歴任し、政策立案に積極的に関与してきました。現在は「地方創生2.0」などの施策を進め、地域活性化に注力しています。 乳酸菌飲料の配達員です。展開の鈍い話やな
▲5 ▼13
=+=+=+=+=
いろいろと批判はされてますが、まだ交渉の落としどころに見通しが立ってないのでしょうね。首脳会談をしたらファイルアンサーになってしまうのですぐにはしないほうが良いと言う判断なのでしょうね。7月の期限までに時間は限られていますが粘り強く頑張ってほしいと思います。関税実施延長と交渉継続でもいいかと思います。 次元は違い過ぎますが個人的に仕事で特許が絡む契約の交渉をしましたがあれこれと注文を付けて締結までに4年ほどを費やした事があります。窓口は営業の方は日本人でしたが、裁量権は法務部にありますが、基本的にはお互いにフェアであることの思想があるので要望は遠慮なく伝えてくださいねと。親切にご説明を頂き助かりました。米国と中国は短期間で取り敢えず落ち着きましたが両国とも外交戦略や資源など駆引きのネタが多いですから。日本は残念ながらコレと言った決め手がないような気がします。
▲84 ▼25
=+=+=+=+=
5回も訪米して、5回目は都合でベッセント氏に忌避されたところを赤沢氏が押し掛けた。 もう朝貢外交そのもの。アメリカペースになっている。アメリ側からすれば「次はどんなおみやげを持ってくるのかなぁ」と待っている姿を容易に想像できる。 対中国ではベッセント氏が出向く形をとっている。日本がベッセント氏を呼びつけるまでは必要ないがこれ以上日本側の焦りを見せるべきではない、 早期解決が理想だが、今の流れでは全てタダ飲みされてしまう。一時的に関税を被ってもアメリカが折れてくるまで待つしかないのでは?
▲111 ▼23
=+=+=+=+=
各国それぞれ真剣に国益を考えれば、妥協点を見い出すことに時間がかかるのは当然の事。 物事を早く決め過ぎて、結果的にネガティブな状況になることは避けなければならない。
よく吟味していることは悪いことでは無い。
長期的な影響の計算を入念にし、譲れないラインを一定程度守ることが相応しい。
▲121 ▼33
=+=+=+=+=
交渉が上手くいっていないということでしょうね。 エミン・ユルマズさんが言っていたけど、関税は撤廃されることはない、だったらどこで折り合えるか話し合うべきと。 まあそうでしょう。アメリカとしては減税をしたいので、そのための財源が欲しい。それが関税であるとすれば、撤廃されることはない。 日本のゴールがここではいつまで経っても折り合わないでしょう。 ただ関税を認めたら、石破政権はもたない。結局は参院選まで結論が出ずに、政権交代というのが流れなんだと思います。
▲178 ▼32
=+=+=+=+=
これはサミットまでの1週間や10日くらいでは決着には至らない可能性が高まってきたのか。サミットで合意に至らない場合、株価や為替が激しく変動すると、選挙への悪影響も懸念されるだろうから、少しずつ市場に織り込ませるような動きを日本政府を取っていくだろうから、今週は思わぬ株価の動きをするかもしれんなあ。
▲53 ▼16
=+=+=+=+=
アメリカは自国の負担を減らしたくて関税交渉を始めたんだよね? 同盟国としてアメリカに出来ることがある。アメリカの核兵器の半数を 日本が無料で管理、運用してあげればいいんですよ。アメリカは莫大な維持費を節約できる。日本の防衛力は飛躍的に向上する。互いにメリットがあって交渉は成功する。
▲85 ▼39
=+=+=+=+=
中身は全くわからないからコメントのしようがないけど、前回まではうまくいっているような話だった。今回はなぜか後退しているような印象だ。米国が折れてくれるのを待っているような交渉姿勢なのではなかろうか。トランプ氏はやすやすとそれに乗っかるようには思えない。そんな調子でやって米国を説得するのが難しいのではと思ってしまう。石破ー赤沢ラインでは太刀打ちできないように思わざるを得ない。
▲9 ▼7
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沢山の投稿を見るが、先ず論点整理が必要と思う。今回のトランプ関税は安全保障上の関税、自動車(25%)、鉄鋼(25%→50%)の領域と、貿易赤字解消の為の全ての輸入品にかける10%+25%とあり、良く誤解されてるのが裁判所の停止命令が発効するから待つべきとの投稿である。まず、貿易赤字の解消分の関税は上乗せ分の25%は90日の猶予と、裁判所の停止命令の兼ね合いがあり、じっくりやれば良いと思うが、安全保障上の自動車、鉄鋼などは裁判所の権限外であり、交渉しない限り関税の数値は変わらない。石破が「国益を損なう妥結はしない」とほざいてるが、日本の国益に直結する自動車にかかる関税は早く交渉を妥結しない限り、既に課税されてる25%の関税は継続される。果たして何時まで頑張れるのかな? 私に言わせれば石破は「重大な問題解決を行うことが出来ない」。所詮その程度の器だと思う。
▲11 ▼10
=+=+=+=+=
赤沢さん一人の責任ではないが、ここまで何も効果は出ていない。 赤沢さん訪米直後に鉄鋼は50%に上がり、自動車は議題にすらされず、日本は見せしめにされているように感じる。 このままでいったら自動車はトヨタ以外はもたない。まずマツダ、日産の順で潰れそう。政府がそれで良しとするなら何も言わんが国民に交渉の方向性や戦略は共有して欲しいですね。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
立憲民主党はさっさと内閣不信任案を出して衆参同日選実現を目指して欲しい。 この交渉は決裂になるし、その結果責任を自公政権は負う必要がある。 その責任を負わせたうえで新政権下で堂々と決裂を国民に宣言し、納得してもらうことが大事だ。 素人でも良い、国民の想いをそのままぶつけ、その結果が決裂ならそれで良いのではないか? 新政権は決裂を見越して、外交防衛の新しい政策案を国民に示して欲しい。
▲6 ▼6
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中国同様、アメリカも「日本は押せば引く国だ」という認識で、同盟国という扱いではないように感じます。
いずれトランプ氏の、CITへの控訴は棄却されることを思えば、ここは譲らないという現状の対応は適切だと思います。
赤沢大臣は大変だと思うが、国益のためにぜひ頑張ってほしいです。
▲0 ▼0
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お米の完全輸入自由化をひとつ目の落とし所として、小泉農相ではなく赤澤再生相がアメリカと話をつけてきてもらいたい。 勿論、日本国内の農業団体や農家、自民党の農水族議員の反発が予想されるが、一般消費者の評価は徐々に好意的なものになって行く事が予想される。
▲7 ▼4
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首相の訪米見送りは正しい判断だと思う。 これまで協議はするが妥協はしない(成果を与えない)姿勢でうまく時間を稼いできた。 もうしばらくすればトランプ関税で米国民の生活が破綻し、関税への批判が高まり、関税策をやめざるを得なくなる。 もう少し、もう少し我慢すればトランプ政権の終焉がみえるのではないか。
▲20 ▼12
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石破総理の訪米はなくなったけど、今月15日から17日にカナダにおいて、G7サミットが開催されますから、石破総理とトランプ大統領との首脳会談は短時間でも有るでしょう。ただし、会ったからで、関税交渉が進展するとは思わないけど。なお、韓国の新しい李大統領も今回のサミット絡みの会議⁇で参加しますので、日韓首脳会談がありそう。しかし、これまた、会うだけで終わりですね。
▲25 ▼2
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EUやアジア、カナダ、南米がカナダやASEANに向き、アメリカを外して新時代の枠組みを作り始めてる事から、アメリカが世界の中心でなくなる事も考え行動すべきだね。アメリカや韓国みたいに大統領が変わる度に制度を変えてくる国とは付き合いきれないって、国際社会の流れになってるね。
▲3 ▼0
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この2週間の状況を見ると、関税政策に差し止目を認める地裁の決定が出たり.マスクが政権を離れるなど大きな混乱にあることを考えると、今は詰めの話をするタイミングでではないと思う。手の内を小出しに見せながら、相手の出方を見極めるべきだと思う。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
現状で自動車などの関税をすぐに大幅に下げてくることはなさそうなので、石破首相がいっても仕方がないだろう。
アメリカの中間選挙とかが終わって状況が変わるまでは交渉も動かないのではないか。
▲53 ▼10
=+=+=+=+=
最初に手を挙げて交渉時間も多かったはずの日本ですが、この記事内容からするとどうやら論点が平行線を続けていただけのようだ
話をころころ変えるトランプ政権は真面目に交渉する相手だろうか?トランプ政権は25%の自動車関税を譲る気はないようだし、自国経済が悪化するまでは自分たちの行いが誤ちであると気づかないのではないか?4年間、ひょっとするとそれより短期間、我慢すればいいだけなのだし、いい加減日本は交渉を放棄してもいいのでは?
▲184 ▼45
=+=+=+=+=
「詰めが甘いから首脳会談はまだ早い」と繰り返す日本側に対し、米国側はそもそも交渉自体に熱意を感じない。赤沢氏の再訪米はまるで“時間稼ぎ”の様相で、石破首相の訪米見送りも対話から逃げている印象を与えかねない。やっぱり日本はG7前の外交カードを握る気概がなければ、色々難癖をつけられて、結局自国の国益を削られて終わるだけだと思う。
▲155 ▼28
=+=+=+=+=
首相の訪米見送りは、単に行っても何も解決しないからでしょ? お互いのゴール地点が違い過ぎて、折り合うとは到底思われません。 日本側の追加関税は認められないだけでは、何も進まないし解決もしません。 いかに税率を下げるかに方針を変えるべきです。
▲6 ▼0
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トランプは日本を最強のカードだと思っている。日本からは必ず有利な条件を引き出すことができる。中国やEUとのディールがうまく行かなかった場合でも、最後に日本カードを出せば大逆転できる。日本は気を引き締めて交渉しなければならない。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
トランプ関税で国内の自動車関連産業が大きい痛手を受けるといっても、これまでアメリカの大手自動車業が潰れる程の輸出を続けて来た(莫大な儲けを稼いで来た)わけであるから相手方のことを考えれば、これから輸出が減っても仕方ないであろう。 自動車の関税は減らせ、米の輸入拡大はノー とこちら側の都合ばかり言って、突っ張っても何ら合意に達することはできないでしょうね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
交渉が早く終わるに越したことは無いが、こちらが損するような条件を進んで飲む必要も無い。折り合わなければ何回でも交渉する、で良いと思います。変な妥協は日本国民に対する裏切りだし、将来に禍根を残す。
そもそも変な事を言い出しているのはアメリカで、日本は同盟国としてお互いの為になることをするのは良いが、日本が損をしてアメリカが得をするような約束はしてはいけない。 アメリカは必ず折れてくる。
▲129 ▼21
=+=+=+=+=
コメ市場は開放しないは、自動車や鉄鋼は守れとか、日本のどっちも譲れない否定形の交渉では何も解決しないのは、当初からわかっていたこと。 既に農産物に対する開放か、自動車業界の壊滅か縮小か。それぐらいの岐路を迎えている。 米国の農産物(コメ・小麦・大豆・とうもろこし・牛肉・豚肉)に対する完全を引き下げる代わりに、自動車を守るくらいの覚悟が必要。 コメが、日本にとってもトランプ政権にとっても大きな分水嶺でありシンボルになっていることは言うまでもない。
▲4 ▼5
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そもそも日本政府はトランプ政権の意図と狙いを把握理解しているだろうか。漏れ伝わっている話を見ると日本側は枠組みにこだわっているようだが、それでは落としどころを見出すどころか交渉の入り口にも入れていない状況だろうと想定できる。トランプ政権が今急いでいることは財政赤字の拡大を食い止めることと貿易収支の構造改革をすすめることだ。これに協力する形で日本の実利を追求すれば妥結点は見えてくるはずだが、石破政権は頓珍漢な方向に突っ走っているように見えるのはとても残念なことだし、日本国民にとっては大きな不幸でしかない。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
石破総理の訪米が見送りにしたと言う事はトランプ大統領から明確な追加関税措置についての見直しや延期調整等、交渉が上手くいっていないからだろう。 日本からのカードをいくら示した処でアメリカファーストの思考が弱まるでも無い。USスチールとの合併問題にしてもトランプ大統領は勝手な解釈されている。未だ日本への植民地支配的見方がいつまでも変わらない有様。 日本政府はアメリカに強い態度を取れないでいる。安倍晋三氏の様な強力で明確な対話が期待出来無い今の政府にはかなり荷が重すぎる様に感じます。
▲3 ▼1
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大変失礼だと思いますが赤澤大臣が何回行かれても合意には至らない事国民は分かって居ます。そもそも、何の権限も持っておらず過去にも交渉の実績も無い。最終的には政府が何処まで飲めるかでしょう。自動車関税を元の2%に下げて欲しいなら米を始めとする農畜産物の関税をおなじ水準に下げるしか無いでしょうね。アメリカとの戦争など起こらないのに食料安保等と言う言い訳を国民は見抜いています。
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見送りというか、正しくは向こうがキャンセルした、んじゃないですかね…。
何も言わなくても勝手にお土産を毎度持って来てくれる人はいるし。他国のように報復関税等々のアメリカにダメージのある選択をするわけでもないし。
と、いう事ならまずは中国やEUとの交渉だったり減税法案を通したりイーロンとの関係を云々かんぬん、が先でいいや、ってなるのは当然かなーと。
一瞬米国債の話を出したりして、向こうもおや?と思ったはずなんですが出しただけですぐに引っ込めるというTACOもびっくりの朝令暮改を見せつけてみたり、他国は関税に対する交渉をしてくるのに何故か関税をゼロにしろ、という謎の話をしてくるしでよくわからんけど無害だから放置でOKって事なんじゃないですかね。
対中パッケージというお土産を持って行ったかと思えばその裏で思いっきり親中ムーブをかましてるし誰が見ても何がしたいのか理解出来ない政権ですね。。
▲7 ▼0
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赤沢さん訪米無駄だと思います。理由はアメリカが相手にしていないから。 日本はアメリカのATMとハッキリトランプが言っている。 動けば足元見られる。 あと、トランプは双子の赤字を関税で解決すると言ってますが、関税で解決した歴史どの国にも有りませんから。 要は、アメリカはコスト面から、消費の国で物作りは不可能です。 弾劾らサービス輸出国で軍事力最大の国。更にアメリカ国力はどれでもトップクラスです。
▲4 ▼0
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やはりトランプは車業界の輸出還付金に納得していないのだろう。この前赤澤が訪米した時にトランプや側近ととても仲の良さそうな写真をばら撒いてまるで結果が出ましたと言わんばかりの報道をさせていたが、その実、結局何も進展はなかったのでしょう。 このままでは日本の主産業である車業界が売られますね。難癖つけて車業界の技術やノウハウを手にしたいのでしょう。 自民やその衛星野党に政治を任せていては間違いなく車業界が売られますね。早めに輸出還付金の歳入である消費税を廃止した方が良いのではないですかね? 次期総選挙は衆参ダブル選挙となりそうなので、絶対に自国日参維公(じごくにさあいこう)立憲と共に、には投票してはいけませんね。全ての日本国民の経済的価値の底上げのために選ぶべき政党は一つしかありませんね。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
国益の優先を謳っているが、果たしてこの国益の中身とはなんなのだろう? 自動車産業の発展を最優先させ、その代償として農業を抑制し続けてきた政府自民党。その結果、昨今かまびすしい米価高騰を招いているわけだが。 対日貿易赤字の主要因である日本車を、北米市場から完全に排除したいトランプ政権からすれば、関税の撤廃など絶対に呑まない。交渉の見通しも全く立たないことから、首相の訪米を見送ったと考えるのが妥当。
▲4 ▼0
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赤沢氏は、交渉の権限を持たされているのでしょうか? 同じ方が何度言っても進展は望めないと思います。 初めてのお使いでお目当てのものを持ち帰れず、何度繰り返しても渡航費と事務コストで無駄がかさむばかり。 行くなら、前回交渉での問題点を踏まえて権限を持っていくべきだが、初回交渉で赤いキャップをかぶって喜んでいた赤沢氏は全権大使の器とはいいがたく、首相でなくても首相経験者など、格も備えた人選がなければ本気には見えません。
▲93 ▼36
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正直、今はアメリカは中国との交渉が第一優先。 日本は後回しでも良い。 なので赤沢さんが何度行こうとも話は進まない。 日本がダダ折れすれば終わるが。 一番最後に回される可能性もある。 アメリカに対するカードが弱い。交渉にならないのだろう。 子供のお使いの様に、行っては怒られ、また行っては怒られの繰り返し。 日本の政治力の弱さが今更ながら露呈した感じ。 参議院選挙で自民惨敗で日本の政治が大きく揺れれば、アメリカも多少自民党に気を使ってくれるかも。という程度。
▲4 ▼2
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行けばいいってもんじゃ無いよね。やっぱりそもそも無理な人選だったってことでは。友達いないと国益まで損なわれるんじゃそろそろ交代していただいた方が。赤沢さんに無駄にアメリカ旅行させただけだったってことでしょう。トランプさん相手に交渉できるような人ではなかったのは最初からわかってた人多いと思うんだけど。
▲6 ▼0
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交渉が上手くまとまれば赤沢の手柄を自分のものにできるし、まとまらなければ7月まで逃げきって次の政権にババを引かせたら良い。
間違いなく石破はこう考えているだろう。どちらに転んでも石破は全く困らないのだ。 なのでリスクを伴う交渉は赤沢に丸投げして、自分はできる限り距離を置いているのである。
既に多くの企業が関税の影響で大きく打撃を受けているが、もちろんそんなことに石破は全く関心がない。
▲11 ▼0
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正直言って閣僚どうしの協議でどれ程の説得材料がトランプに伝わって、どこをどう修正すれば同意を得られるのかと言った進捗状況が全く見えない。 外交マターだから明け透けでは問題がある事は承知の上だが、一国民から見てもトランプはプラマイで物事考える人ではなく、直感的に刺さるか否かが決定要因であり、ズバリ数字を欲しがっている。 従ってWin-Winの関係などは望んではいない。 そこがわが国と米国の隔たりなんだと思う。
▲2 ▼0
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トランプ大統領が合わないのは当たり前です。 親中派の政治家とは、合わないと思う。 ましてや、夏にはいなくなる日本の総理なのだから。 日本人らしく総理には、国民が何を期待しているか読んで欲しい物です。 減税しない限り、今の政権は続ける事は難しいと思う。
▲20 ▼9
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格下の格下が何度も訪問をしているみたいですけど、進次郎米の話題ばかりで進捗がなさそうですね。
他所の先進国では、ある程度の合意に至ったんでしょ。 同盟国とは名ばかりで、実は片思いに成り下がっているのではないでしょうか。
アメリカには諜報機関もありますから、 属国総理の支持率はもちろん次の総理大臣まで 把握しているかもしれませんね。
いっそのことアメリカとロシアだけ赤沢さんや岩屋さんを外して、安倍昭恵さんに特任大臣として頑張ってもらった方が結果になると思います。
▲48 ▼48
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石破がサミット参加か。 随行スタッフにお願いします。 また恥ずかしい事しない様に事前に 礼儀作法をレクチャーして欲しいね。 食事とか…。 あ、挨拶とか…。 スマホ取り上げて置いてね。 それとレンタルでいいから サイズの合ったスーツを着せて欲しい。 それにトランプも思ってると思うけど 近々政権交代する首相との 日米首脳会談は無いから 赤沢は余計な心配しなくていいと思うよ。
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田中真紀子さんが言っていたな。 税金を使って何回もアメリカ詣して何も国民には言わずに、または言うことがないのではないかと。トランプの前で赤い帽子を被って全く似合わないと。本当にそう思う。何人ものファーストクラス旅費を何回も使って意味があって欲しいが力不足なんだろう。そしてまた行くのか?何しに?
▲10 ▼0
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元々、石破茂総理の側近中の側近である経済に 疎く元国交相官僚で外国と交渉経験が殆どない 赤沢氏では無理があると思います。 そして先が短く、党内基盤が脆弱な石破茂総理に 米国財務大臣べッセントは合わないでしょう。 そしてトランプとネチネチ、ネバネバの決められない石破茂氏と話が噛み合うはずがないと思います。 タラレバですが昨年、自民の総裁選決戦投票で 増税メガネが宏池会を動かし石破茂を推したのが大間違い。
▲4 ▼0
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日米間の隔たりが大きい? 何だか、一番最初の交渉の時、結構うまくいってるみたいな報道の仕方してなかったか?6回も交渉してるのにまだ全然進んでないって、赤沢の交渉能力が極めて低い、全くの役不足ってことなんじゃないのか? 交渉役を交代しないと全然話が進まないよ。そうこうしてるうちに凍結期限の3ヶ月が過ぎるよ。そうならないようにするための交渉だったのに、トランプ政権からの最初の提示条件の関税がかけられることになるんじゃないのか? 石破政権は全くの役立たずだよ。
▲38 ▼19
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トランプさんから赤い帽子を贈られて、感激していた赤沢さん。 言うべきことは言った。関税交渉は順調に進んでいると説明した赤沢さん。 あまりにも高い帽子になりそうです。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
米国での関税裁判の結果待ちで牛歩戦術、別に日本だけじゃない、どこも一緒。のらくらやればいい。 中間選挙の頃には関税の違法差し止めもおそらく最終判断が出、マスクが寝返りもあり中間選挙も苦戦必至。 関税の混乱が価格転嫁されるのはこれから、インフレがはっきりしてくれば支持層も離脱して、トランプは完全にレームダック化する。それまで待つだけ。
▲54 ▼5
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今のアメリカは焼野原の日本。 巨大軍事の維持費、巨額な財政赤字、製造業は世界に散り高付加価値で利益だすのは一部の兵器産業のみよつて世界は常に何処かで戦争がなければこまり平和な社会は困るんです。日本は米軍基地を貰い受け自主独立しアメリカに対等に意見言う時代。中国はあらゆる分野に於いてアメリカを凌駕しつつあるのかも知れません。わかるかな
▲1 ▼3
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毎週のように税金使って訪米してますが、もう少し国民の為に内容を説明しても良いのではないか?マスコミを見る限り日本は重要視されていない気がします、G7も成果が出せなければ今後どうする気でしょうか?何かウルトラC級の裏技があるのだろうか?と思わせて何もなく、アメリカの言われるままになってしまうんじゃないだろうか?国民負担が増えるような増税になるアメリカ投資だけは止めて欲しいですし、それで関税が引き下げられても全く意味がないですね。自民党では手に負えないから次期与党に失敗を押し付けるつもりだろうか?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
日本の世論が非難しているのが、米国ではなく、日本政府であることは、米国にとって好都合だろう。 まさに米国は、日本国民から全く批判されることなく、日本政府と対峙できる。まさに米国の思うツボになっている。 カナダなどでは、自国民が政府を支え、米国を強く批判しているが、それとは全く逆。 まことに困った事態に陥っている。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
これはダメでしょう。日米間の隔たりが大きいから行かないのではなく、隔たりが大きいからこそ行くべきなのではないでしょうか。総理からは面倒なことは他人任せにしたいという雰囲気が伝わってきます。日本の自動車産業のためにも、関税問題を絶対に解決するのだという意気込みを見せて欲しいですね。
▲68 ▼156
=+=+=+=+=
結局合意は無理でしょ。相手が下に見てる中で日本もプライドがあるので絶対におれないからね。どの国も一緒だから結局は仲のいい貿易黒字のイギリスとしか合意ができない状態。アメリカが折れなきゃ全世界折れないからね。
▲20 ▼4
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マスクさんと決裂された様な報道がされています。 お互いの利害関係がアンマッチになったとの報道もありますね。 またロスでの騒動も気になります。 会談は安定するまでじっくりとした方が良いと思います。
▲28 ▼8
=+=+=+=+=
何も決められてないのだろう。 それじゃあ、総理もサインには行けない。 トランプ政権の泣きどころは、レアアース磁石一択だよね。 中国がレアアース磁石を全面輸出禁止にしたままだ。 レアアース磁石をアメリカは作れない。 ウクライナのレアアース使って、日本の技術でレアアース磁石を製造すればいい。 半導体、車、ジェット戦闘機にレアアース磁石は不可欠。 十分ディールできる。 アメリカが一番困ってることだ。
▲1 ▼2
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この交渉は、一度物価が上がった後の方が有利になってくるのでは?来月の指標くらいから関税影響のインフレ加速始まんないかな。トヨタも米国内で値上げすればいいのに。 そうなれば、トランプはTACOになるはず。
▲7 ▼0
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石破首相は今年の参議院選挙で終わり。惨敗で責任を取らされるか、続けても衆議院・参議院ともに少数与党で法案が通らず終了。自民党内で嫌われているだけかと思っていましたが、そうではなくて能力が全くなかったという事でしょう。一般国民にはわかりませんでしたが、身近の自民党議員はわかっていたのでしょう。
▲13 ▼6
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そもそも協定あるのに、国際貿易協定のルールもあるのに、全く無視して(アメリカ国内でもそもそも大統領に権限がない可能性さえ指摘されてる)、その時の気分で言う事が変わるような政権とまともに交渉できるわけがない。
▲0 ▼2
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おそらく時間稼ぎ、先延ばししてると思う。日本に不利な合意しなくても、そのうちアメリカ側からかなり妥協してきますから。野党なんかに情報漏らしたら駄目ですよ。せっかく時間稼ぎしてるのにそれを意味なく追求されても国益にはならない。
▲4 ▼4
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記事にもあるが中身に進展がないと言う事ですね。マスク氏の問題あったし、タイミングも悪い。どうなんでしょ?逆に 石破さんがトランプ氏のそばに居て上げるのも手ではないかな?とも思います。トランプ政権は前回も1年ぐらい経つと変わって行ったのでトランプ氏孤立に向かう可能性もある。
▲0 ▼1
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いつも会談終わって聞く言葉としては 前向きな話、前進した、手応えあった、 極めつけはトランプとツーショット。
難しい交渉はわかるがここまで来ると 石破首相云々よりも日本の外交力、 交渉力の低下が見えてきてるようで ならない。
▲13 ▼0
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新聞の論調は素直で何となくわかる。赤沢氏は相手にされていないようだ。石破は出て行っても恥をかくだけだから、逃げたのだろう。赤沢氏はまた無益な訪米をする。石破とトランプとの面談、あれは中身の薄い精いっぱいのお化粧だった。国家の価値と威信が薄れてきたように感じることが淋しい。
▲13 ▼6
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赤沢大臣、田中真紀子さんが言ってましたよ国民の税金で何度も関税交渉と名打ち渡米しているが収穫がまるで無いような事を 次の渡米は6度目ですか 帯同者もいるでしょうからいったい1回の渡米で幾ら費用が掛かってるんですか 米国が席に着かざる得ない具体的な作戦はあるのですか 何度足を運んでも米国も国益が掛かってますから根負けは無いでしょう 米国が交渉の席に着かざる得ない作戦を立ててから行って欲しいものです 血税の無駄使いはやめて下さいね
▲42 ▼16
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渡航費の無駄遣いになってませんか? たぶんトランプさんは日本が強硬な対中路線と消費税などの関税障壁の根本的な変化がないと納得しないと思いますよ。 ただでさえあと数カ月しかいない総理とは会わないと思いますし。
▲4 ▼0
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関税撤回が、ベストだが 対日赤字額が大きすぎて少々の事では無理でしょ。 基本関税10%のみの交渉すべき。10%関税なら日本企業の商品力で何とかかんとかで赤字にはならない。赤沢さんではちょっと弱いかな?
▲5 ▼0
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自分はトランプに気に入られていると言って頻繁に莫大な費用を使ってアメリカへ行っているが、結局なんの成果も上げていない。アメリカにとって逆らわない赤沢氏はやり易い相手にしか過ぎない。日本はもっと交渉の上手い人間を選ぶべきだ。
▲4 ▼0
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トランプはここ最近で思うように事が進んでいないことにイライラしているはず。 ウクライナ戦争は停戦の気配すらないし、マスクには裏切られるし、金融市場ではTACOと小馬鹿にされているし、とまぁ散々である。 こんな状態で冷静な交渉ができるわけがなく、むしろ躍起になってさらに不合理な条件を押し付けてくることが目に見えている。 ましてやTACOと呼ばれている最中で、日本に妥協するようなことをするわけがない。 ここはトランプの奇行凶行に右往左往せず、日本の主権をしっかり守った冷静な対応をしてもらいたい。
▲0 ▼1
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トランプとトップ同士で話をしたら今まで話し合ってた内容がいきなり変わって今までのが無しになってまた1から協議のやり直しになる可能性が高いしね 両協議団共にギリギリまで話し合ってこれで最終決定ですってやりたいのでは? 今の所トランプのトップ同士の会談は喧嘩別れ相手国と関係のないデマを真実だと押しつけて交渉するだし
▲5 ▼1
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強力なネゴシエーターいないもんかねぇ。相手は百戦錬磨のビジネスマンでやりたい放題の人物。こりゃあなかなか決着つきそうにないね。でも絶対に引いたらダメだよ。日本もグローバル化に伴い、教育改革とハードからソフトへの事業転換を早速にやらないと。
▲1 ▼1
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東大のえらい人が大臣の交渉経過を情報公開すべきではないかと言っているけど、どこの世界に国益かけた交渉中に手の内見せる愚か者がいるんだろう。 我が国の経済情勢や将来に及ぼす事態の深刻さがわかってないと思う。
▲3 ▼0
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ダメな営業担当者の典型例のようだ。 毎週呼び出されて取引先に出かけ、毎回「社に持ち帰って…」の繰り返し。 ところで日本側だけ、大臣が毎週呼び出されてノコノコ出かけていくって、宗主国と属国の関係だ。 現地の記者会見で(ヤラセで)記者から「アメリカはあまりにも無礼ではないか?」といった質問をしてみたら良い。
▲2 ▼0
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行かない方が良い。ウキウキのトランプさんが石破さんから力任せに言質取って、関税の話し合いのはずだったのに、何故か何か、そんなには要らないものをめちゃめちゃ大量に買わされる未来しか想像できない…。ここは赤沢さんが防ぎ躱しつつじんわり確実に進めてほしい(トランプさん以外のまともな人たちと)。…進捗は教えてください。「実は既に物凄くゆずらされちゃってます(テヘ」とかは嫌です。
▲2 ▼0
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何も決まらずに恥をかくだけだろうから、訪米する風を装って行かないというのは、国民的には仕方ないけど、だらしないなと思う。 選挙の前にダメージになることは避けたいのだろうけど、日本にとっては、最重要事項だろうからね…
▲1 ▼0
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赤沢さんはちょこちょこ日本に帰って来すぎだろう。 石破首相へ報告が必要なら、いろんな通信手段があり何とでも行える。 一々帰国しないで、しばらく米国に滞在し、戦略を練っていた方が余程時間を有効に使えると思いますけどねぇ。 頼んますよ、赤沢さん。
▲2 ▼1
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日本としては引き延ばす作戦もありだけど、石破政権としては結構危ういのでは?予定通り7月にアメリカが関税発動したら日本株大暴落して参院選突入となる。 そうならないために何か秘策があるかどうか。
▲3 ▼2
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アメリカ側と何度も何度も交渉しているみたいだけど、途中経過がどうなってるのかの発表がまったく無い。 トランプさんは自分の意見をどんどん発言して進めているみたいだけど、日本はどんな対応をしてるんだろうか?
▲9 ▼0
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赤沢さんて何ができるの?石破さんて何もしないよね。国民のため、国益の為なんだろうが、米問題。経済問題、消費税問題、法人税、ガソリン税何一つ解決しないのにどのスタンスで交渉してるのか? トランプの根拠のない関税率とレベルが一緒だね。 当たり前なのはすべて繋がっているから。悪いのは日本崩壊を企む財務省なのか?出世のためか私利私欲にまみれ、やがては日本を滅ぼすであろう危機を救うのは国民による選挙です。未来のために選挙を辞退しないで!
▲2 ▼0
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アメリカ側は、すぐに日本はアメリカの要求を鵜呑みにすると思ってたんかな? 今も高関税は実施されているから、急いで欲しいのは事実だけど、国益を大きく損ねてまで急ぐ必要はない。アメリカをじらしてじらして根負けさせる感じで。
▲7 ▼4
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首相が行っても変わる可能性は低く、さらにはまたマナーの悪さを露呈するよりは、正しい判断だと思います。またもし外遊中に不信任案でも出されたら帰る場所がなくなってしまう恐れもありますし。
▲2 ▼1
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赤澤さんは、最初にトランプさんに赤い帽子を被らされ小さな椅子に座らされていた。何度も訪米しているが、アメリカ側はあまり日本との交渉には乗り気で無いように見える。
▲68 ▼3
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赤澤氏が一回訪米するごとに省庁からの同行者やSPなどの渡航費、滞在費が数千万円かかっている。 アメリカ側から相手にされていない「小者」なのだから、もう渡米はやめさせた方が良い。 成果の出ない交渉に、税金を何億円もつぎこめない。
▲2 ▼0
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やはり国内メディアのブラフだと思いますね。
交渉が上手く行ってないのに、上手くいってるかのように見せている。 具体的な話がでてきてないのに、赤沢さんが動いている!というだけでニュース連発してます。
参院選に向けて、頑張ってる感を刷り込む目的だと思います。
これでニュース打てるなら、安倍政権は功績ばっかなので、連日特集が組めるレベルです。
▲1 ▼0
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日本の外交レベル程度をまた露呈しましたね。赤沢くんが何度もアメリカ観光旅行に行ってかかった費用から考えると、いしばくんがひとりいくことでかかる費用を考えると、これが正解でしょ。誰が行ってもいっしょ。こんな話し合い、わざわざ高額な費用かけて旅行に行かなくても、オンラインでできる話。
▲10 ▼5
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イーロン・マスクへの対応を見てら限り、 トランプ大統領は個人的な好き嫌いだけでいろいろ変わる人だと思う。
だからそもそも論で、石破政権では余程の好条件をアメリカに提示しないと話はまとまらない。 日本の利益を全て差し出すレベルなんじゃないかな。
だから、放置するのが最良だと思う。
来年の中間選挙でトランプさんは終わりだと思うので。
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問題は日本にあるのだと思う。
アメリカが中国を敵対視しているのに超親中内閣。 さらに財務省が消費税廃止を絶対に拒む。
この2つが解消されれば即10%のみになるはず。
自民党をただの野党にした方が早いと思う。
投票に行きましょう
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だから、トランプ大統領は石破となんか、関税交渉を纏める気などないよ。 大使館情報筋から、日本の政局模様は報告されている。参議院選挙で敗退、退陣の首相と約束事をやる訳が無い。 自民党公明党は立憲との大連立構想もあり、森山幹事長は野田で首班を考えているようだし、そうなれば余計、親中になるだろう。トランプはそんな野田とも無理だろう。 つくづく、森山は石破と共に辞任が当然だ。いつまでも80過ぎの人が日本の政治をコントロールするなどあり得ない。
▲11 ▼3
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