( 297775 )  2025/06/09 06:33:16  
00

“トランプはいつもびびって逃げる”「朝令暮改」見越した「TACOトレード」 次期FRB議長指名「もうすぐ明らかに」

FNNプライムオンライン 6/8(日) 18:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/234e53c9149eb267ef4c68d7baef83a052991a7c

 

( 297776 )  2025/06/09 06:33:16  
00

金融市場で話題となっている「TACOトレード」は、トランプ大統領の方針転換による相場の変動を指しており、相互関税や大型減税法案などの要因により市場は混乱し、株価が大幅下落したが、トランプ政権の方針転換により世界株は切り返した。

トランプ大統領は次期FRB議長の早期指名の可能性も示唆しており、これによって金融市場にさらなる波乱が巻き起こる可能性がある。

(要約)

( 297778 )  2025/06/09 06:33:16  
00

FNNプライムオンライン 

 

「TACOトレード」という造語が金融市場で話題になっている。「Trump Always Chickens Out(トランプはいつもびびって逃げる)」の略で、英紙フィナンシャル・タイムズのロバート・アームストロング氏が言い始めた。トランプ大統領の関税政策などでの「朝令暮改」ぶりを皮肉ったものだ。 

 

トランプ大統領が4月2日に発表した相互関税が9日に実際に発動されると、金融市場では、米国株・米ドル・米国債の「トリプル安」の様相となったが、発動から13時間ほどで、上のせ分の90日間停止を発表。解任をちらつたせて利下げを求めてきたFRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長への攻撃を強めたことで、ダウ平均が4月21日に一時1300ドルを超えて下落し、幅広い通貨に対しドル売りが加速すると、翌日、「解任するつもりはない」とトーンダウン。対中関税をめぐっても、市場への悪影響の懸念が強まるなか、大幅な引き下げに転じたほか、EUからの輸入品に対する50%の関税措置も発表から2日後に発動時期が延期され、過激な政策姿勢が打ち出されても、相場が大幅下落すると、方針は後退して、株価が反発するというパターンが繰り返されてきた。    

 

「TACOトレード」理論は、トランプ大統領が強硬なスタンスを見せても、いずれ転換されるため、それに乗っかって取引する必要はない、との意味が込められたものだが、5月28日の会見で、受け止めについて聞かれたトランプ氏は、「不快な質問だ。二度と口にするな」と怒りをあらわにしている。 

 

全世界を相手にした相互関税の発表をきっかけに、経済や企業業績が打撃を受けるとの懸念から、金融市場は混乱の局面を強め、相場は大幅下落したが、トランプ政権が方針転換を重ねるなか、世界株は大きな切り返しを見せてきた。アメリカ市場では、多くの機関投資家が参考にするS&P500種株価指数が、4月上旬に5000を割り込むなどしたが、6月6日には3カ月半ぶりに6000の大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前の水準を上回った。トランプ政策の修正を見透かした「TACOトレード」とともに、大手テクノロジー銘柄への買いが相場回復を主導し、マイクロソフトやメタなど時価総額が大きいマグニフィセントセブン(M7)と呼ばれる7社のけん引力が大きかった。 

 

 

こうしたなか、今後の波乱要因として警戒感が強まっているのが「大型減税法案」だ。         トランプ大統領肝入りの「大きく美しいひとつの法案」は、2025年末に期限が切れる個人所得減税の恒久化などを柱としていて、5月22日に下院で僅差で可決され、議論の舞台は上院に移っている。 

 

この法案をめぐっては、トランプ政権でDOGE=“政府効率化省”を担い、役職を終えたばかりの実業家のイーロン・マスク氏と、トランプ氏との間で非難の応酬となっている。マスク氏が3日、SNSへの投稿で「この大規模で、ひどすぎる、バラマキの法案は実に不快な忌まわしいものだ」「財政赤字をさらに激増させアメリカ国民に耐えがたいほどの借金を背負わせることになる」と批判したのに対し、トランプ氏は5日、マスク氏には「大変失望している」と表明し、その後のSNSで「最も簡単に予算を抑える方法は、イーロンが政府から受け取る補助金や契約を終わらせることだ」と強調した。 

 

CBO(アメリカ議会予算局)は、法案が成立した場合、2034会計年度までに財政赤字が約2兆4000億ドル(約340兆円)増加するとの試算を示している。歳入はあわせて約3兆7000億ドル減少するが、歳出削減額は約1兆3000億ドルにとどまると見込む。 

 

ムーディーズが信用格付けを引き下げるなか、市場はアメリカの財政状況悪化に神経をとがらせるようになってきた。上院での修正協議を通じて債務がさらに膨れ上がれば、国債の増発懸念とともに、金利への上昇圧力は一段とかかりやすくなる。 

 

もうひとつ、金融市場を波立たせる要因として浮上しているのが、トランプ大統領による次期FRB議長の早期指名の可能性だ。                                           

 

「非常に近い時期に明らかになる」。6日、記者団から次期議長について問われたトランプ大統領は、こう応じた。トランプ氏は具体的時期を明らかにしなかったが、現在のパウエル議長の任期終了は2026年5月と、まだ1年ほど残期間があり、異例の早い段階での次期議長指名になることが考えられる。 

 

トランプ大統領が景気を刺激する早期利下げを求めているのに対し、パウエル議長は時間をかけて景気や物価動向を見極める必要があるとして、利下げに慎重な姿勢を崩していない。トランプ氏は、パウエル氏を「遅すぎる男」「愚か者」などと呼び攻撃を繰り返しているが、パウエル氏は金融政策の運営で政治的な配慮を行わない姿勢を強調している。 

 

トランプ氏は、記者団から元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏の名があがると、「彼は非常に高く評価されている」と答えた。ウォーシュ氏は、高関税による物価高が持続的なインフレにつながることを阻止できなければ、FRBの責任だとの考えを示しているとされる。 

 

トランプ大統領が、次期議長の早期指名を通じて、金融政策の方向性を決定づけようとすれば、4月にパウエル議長解任要求を強めたときと同じように、中央銀行の独立性をめぐる懸念から、「アメリカ売り」が再燃する可能性もある。 

 

相互関税の上のせ分の猶予期限が7月上旬に迫るなか、「TACOトレード」が株価の反発を演出してきた金融市場で、大型減税法案の行方と次期FRB議長の早期指名をめぐる動きがさらなる波乱を呼ぶ可能性に関心が強まりつつある。 

(フジテレビ解説副委員長 智田裕一) 

 

智田裕一 

 

 

( 297777 )  2025/06/09 06:33:16  
00

トランプ大統領に対する意見や批判、彼の政策に対する不満などが多く含まれるコメントでした。

トランプ氏の強硬姿勢に疑問を持つ声や、彼が「TACO」と呼ばれるなど揶揄されることに対する議論も見受けられました。

一方で、一部にはトランプ政権を支持する意見も見られましたが、全体的には批判的な空気が強かったです。

 

 

(まとめ)

( 297779 )  2025/06/09 06:33:16  
00

=+=+=+=+= 

 

トランプは『タコ』との揶揄が世界中に知れ渡って、関税交渉の各国方針に影響が有ると想われます! 

トランプがいくら強がっても、中国にはカードが無くて頭が上がらない状況・・ 

この結果、EUもカナダも報復関税で対抗する構えも有りそうです・・ 

現状トランプの威力が完全に通用するのは米国内だけですが、市民運動に州兵を動員する暴挙も有って・・いつまで権威を保てるのか見どころです。。 

 

▲353 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ発言の影響で多くの投資信託や株価が爆下げし、相場が総悲観となったが、その裏で多くの投資家が安値で仕込むことができ、短期間で大幅な利益を上げている。かく言う自分もETFと個別米国株で含み益を構築出来た。今後の更なる含み益が作られ、まさに不労所得の機会をもたらしてくれ感謝している。 

 

▲51 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの大型減税法案について、トランプは大きく美しい法案と自画自賛し、マスクは不快で忌まわしい法案と非難しています。 

はたして実際のところはどちらの言い分が正しいのでしょうか。アメリカ国民にとってはまさに吉と出るか凶と出るかですが、その結果でトランプの命運が左右されることは大いにあり得る話です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

タコトレードって名前がついてなかっただけで、みんな気づいてただろう。だから4月の関税での暴落の後しっかり戻してるんで。 

自分はと言うと、現金なさすぎてチャンスに何も出来ず。 

よく投資する人に3ヶ月から半年くらいの生活費は現預金で持てってアドバイスあるけど、それプラス買いに行ける現金も加えるべきだな。長い事やってる人には当たり前なんだろうけど、自分はここで勉強になった。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

『・・・受け止めについて聞かれたトランプ氏は、「不快な質問だ。二度と口にするな」と怒りをあらわにしている。』 

 

反論する言葉が無くて、怒りで相手を制止するしかなかったということでしょう。 

トランプ氏がびびりかどうかはわかりませんが、ワンパターンなやり方では、相手に先を読まれてしまい、交渉にならないと思います。 

トランプ氏の影響力がいつまで続くのか、トランプ支持者が離れていく日も遠くないかもしれません。 

 

▲164 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「S&P500種株価指数が、1月のトランプ政権発足直前の水準を上回った」アメリカの株価の底堅さは半端ないね 

「トランプ政策の修正を見透かした」トランプ関税などの政策がいつの間にか常識となって気にされなくなるのが一番凄い 

国民が気にせずに受け入れくれるのが一番 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

FRB議長はハト派的な考えの人物を候補にするんだろうけど、議長が独裁できるわけじゃないから思うほど効果もないだろうね。 

まあ、トランプ失政も後押ししてこの後来年までには利下げ局面には入ってくるだろうけど。 

 

▲65 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの一言で相場が乱勾配する様は、間違いなく周囲の取り巻き達に利益をもたらしている! 

明らかになる日は近いだろう。 

多分このままならトランプ政権は4年間続ける事は困難になると考えている! 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>ウォーシュ氏は、高関税による物価高が持続的なインフレにつながることを阻止できなければ、FRBの責任だとの考えを示しているとされる。 

 

パウエルはインフレ抑制の為に利下げに慎重。ウォーシュもインフレ抑制はFRBの使命と言っている。ならばどちらでも同じでは無いかと。まあ当たり前の金融政策運営なんだけど。 

 

トランプは何を期待をしているんだろうか。基本的な事も理解しないままパウエルを悪者にしているだけなのか?首をすげ替えた俺様って偉いだろと言いたいだけなんか? 

 

そういや、You are fired!で有名になった人だったな。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第一次政権時造反されたのがよっぽど嫌だったのかイエスマンで固めた弊害で馬鹿げた施策や発言が推敲されることなく通ってしまっている…にしたってもうちょい反発する人間いてもいいと思うが全然聞こえてこないってことは本当に政府中枢はトランプ教信者で固まってんだな… 

 

▲136 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最早インサイダー取引自作自演。 

日本では積立ニーサ勢力が狩られ約2割の投資初心者が狼狽売り。 

まぁ私もつい最近になってSP500以外のナスダックやファングプラスが去年の水準に。 

年初一括しちゃったSP500はまだマイナスです。 

来年から放置のニーサ枠はオルカンにスイッチかな。 

特定でベトナム、ブラジルあたりも仕込もうと思ってます。10年後見据えて。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ディールといえば聞こえはいいが手の平返し的なやり口が続いていて、トランプの場合は取り巻き連中にインサイダー的な取引をやらせてるんじゃないかと疑ってしまう 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただなぁ…トランプ大統領も単純だから、TACO呼ばわりされるのが嫌で、変なところで突っ張る可能性も大きくなってくる。 

90日後の関税復活を強行させるとかね。中国相手の関税も復活させかねない。そうなってくると市場もTACO呼ばわりもしていられなくなるぞ? 

 

▲27 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

>ウォーシュ氏は、高関税による物価高が持続的なインフレにつながることを阻止できなければ、FRBの責任だとの考えを示しているとされる。 

 

まず高関税は物価高に直接関わることは疑いがない。 

ウォーシュ氏はトランプに媚びを売っているんだよ。指名されたいから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全て勢いだけなのか、どこかには絶対に引かない信念があるのか? 

今でも良くわからんが、たぶん前者だろうね。 

大国の政権がブレーン共々内向き。 

この政権があと3年ある思うと、世界の混乱が恐いわ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの米大統領ならこんなイヤミを聞いても「軽妙なアメリカンジョーク」で軽く流していたでしょう。 

トランプ氏にはそんな事を考えるだけの頭脳もないとしたら、かなり深刻な状況ですね。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結局は、第一次政権時代と違って、経済にせよ外交にせよ、まともなブレーンがいないということに尽きるのじゃないのかな? 

誰もトランプの耳に痛い忠告をする人も無く、漂流中。 

 

▲132 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税なんて払うのはアメリカ国民でインフレに繋がる 

 

関税かかる前に大量に輸入してた分は底をついてきて、どんどんヤバくなってくると思うね 

 

▲118 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま世界も市場もトランプに右往左往する事なく、何事もなかったかのように動いていけば、いくら彼でも気付くだろう、もう世界も市場も構ってくれないと。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう弱点がわかる落とし所がハッキリした人物は親切に協力的に接すれば共闘できると思うがな。日本政府や関係者は安倍さんみたく接してやれや。 

 

▲2 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもびびって逃げるで思い出した。 

故石原都知事がよくそう揶揄されましたっけね。 

でも時が過ぎると「当たり前のこと言っていた、やっていた、こんなにちゃんと考えていた人だったんだ」ってなるんだよ、世間は。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

都合のいい時はしゃしゃり出てきて、都合が悪くなるとささっといなくなる。 

よくあります、こういうの。典型的なパターンです。 

人を測る指標の一つ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクに民主党に献金応援をすると酷い目にあうぞと、言っているけど、本当にコイツはTACOなんだな、もうビビりまくっているのが見え見えですね。 

 

▲165 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「TACO」は、あまりにも的を得ていて秀逸すぎます。記者から聞いたトランプは返す言葉もなく激怒したものだから、さらに盛り上がってしまいましたね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分に意見をする人間は、次から次にクビにして、結果、トランプの周りはイエスマンだけである。関税戦争などの愚策にも誰も何も言わない。今やトランプは裸の王様である。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あ〜あ。ドルの価値を、そこまでして落としめたいのか……。株価も債券も暴落するぞ……。どうせ、また、ビビって戻す? 

なんだかな〜。 

 

▲62 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプによる関税90日間の猶予期間も、再度延長する気がする。 

 

▲88 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは本当に反省してほしい。 

あれだけ共和党トランプを称賛していたのだから許されざる行為だろう。 

 何処が保守だ。 

 

▲67 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパのジャーナリストが関西弁知ってるわけないけど… たこ焼き なんて言ったら どうなるの? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

朝令暮改ではなくて、相場の上下を見越してわざとやっているのでは。 

儲けてるぞきっと。 

海外の隠し口座名義で。 

 

▲40 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自身の支持や株価気にして中国と交渉するからよくないよね。中国と戦争する覚悟がないのが見透かされてる。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

プロがアドバイスしてるのにこの人は無視してバックギヤに入れてフルスロ 

で何で前進しないの?と逆ギレしているようなもん 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金をなんだと思ってるのか? 

消費税減税に消極的な森山幹事長と 

トランプ大統領も国民を分かっていない 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は全世界敵に回してるからね 

勘違いして調子乗ったね 

 

▲52 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パウエルを選んだのは一期目のお前だろうが! 

何故変える必要があるんだ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして議会で承認されるかな? 

それが問題だな。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局裏事情知ってるやつは爆益だせる相場 

知らないやつは大損警戒心強いやつはちょい益 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はやく辞めなさい。 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その前に減税法案を否決させる事だね。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「ビビっている」と言われる輩が突然とんでもないことしでかすから注意です!! 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今こそアメリカの民主主義に期待したい。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最初ふっかけ過ぎるから妥協も大きくなる 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国家財政とは俺達別枠って思ってるウォール街も大概ヤバイな 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事もなんだかな 

前回のトランプ政権で減税で、経済を成長させたのがわかってるくせに 

、ちなみに最近の大統領で一番アメリカを没落させたのがオバマ 

 

▲2 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

タコ…蛸に失礼だろ… 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たっこでーーーす 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

TACO 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうやって反トランプを言っている連中も米国民主党や左派と何らかの利益関係或いは利権があってやっているんだろうな。 

USAIDから各国のマスコミ及び数千人単位のジャーナリストに金がばら撒かれたという噂があったが、USAIDはほぼ解体されたから資金が尽きあと数ヶ月もすれば大人しくなるだろうな。 

まぁ朝令暮改と言うが不都合があればいつでも変更できるというのも1つの手法だがな。戦争をするわけじゃあるまいしな。 

そう言えば日本では昔からあのタコ野郎とよく言うけどな。まぁ外国のTACOとはちょっとニュアンスが違うがトランプはChickenが入っているのが気に入らないのだろう。しかし神算鬼謀、裏の裏のその裏を考えればトランプの方が皆や一般評論家より優れているかもしれないぞ。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

≫「TACOトレード」理論は、トランプ大統領が強硬なスタンスを見せても、いずれ転換されるため、それに乗っかって取引する必要はない、 

≫「不快な質問だ。二度とするな」 

 

生まれついてのチキンなんだなー 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

偶然だが、日本語でもタコで何となく分かるのが面白い。タコトランプか。 

 

▲62 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさん思い通りいかなくてプッツンして大統領やめんかな〜 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゲサラ、ネサラは既に始まりました。まもなく、金本位制の発表です。マスコミや工作員の皆さん、お疲れ様でした。緊急放送の時間です。 

 

▲3 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

お腹が痛くなって逃げた方もいましたが 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

TACOトランプなんて 

タコに失礼だ 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも 

タコだから 

しょうがないよね 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CNN受け売りの、ボケ老人相手のマスゴミ(笑)。 

トランプ大統領に倣い、日本もWHOを脱退するべし。 

USAID資金源途絶。 

公約を守るドナルドトランプ最高! 

 

嘘吐き無能の石破茂と大違い。 

 

▲2 ▼41 

 

 

 
 

IMAGE