( 297845 )  2025/06/09 07:42:15  
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【トランプ×マスク対立激化】蜜月終焉で罵倒合戦“減税法案に暗雲”決裂の代償は?

テレビ朝日系(ANN) 6/8(日) 22:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbef2ad059bfef046022551afc0b0ddf38301c34

 

( 297846 )  2025/06/09 07:42:15  
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トランプ大統領とイーロン・マスク氏の間の異例の蜜月関係が激しく崩壊し、減税法案を巡る応酬が起きている。

マスク氏はトランプ氏の減税法案を強く非難し、両者の対立はエスカレートし、国家の信用を損なう事態に発展している。

マスク氏はトランプ氏をエプスタイン文書に関連付ける投稿を行い、市場にも影響が及んでいる。

トランプ氏とマスク氏の対立は両者の企業にも影響を及ぼす可能性があり、トランプ陣営にも打撃を与えることが懸念されている。

(要約)

( 297848 )  2025/06/09 07:42:15  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

米国政界における異色の蜜月関係が、突如として崩壊の様相を呈している。政治と経済の両輪として、歩調を合わせてきたトランプ大統領とテスラ社CEOイーロン・マスク氏の間で、減税法案を巡る激しい応酬が展開され、政界・財界双方に波紋を広げている。5月30日、マスク氏が政府効率化省(通称DOGE)の役職を降りることになり、トランプ氏から「金色の鍵」を授与された。マスク氏はその際、「トランプ氏の友人であり、アドバイザーであり続ける」と述べ、依然として関係は良好と見られていた。しかし、空気は数日で一変する。6月3日、マスク氏は自身のSNSで、トランプ氏の肝いりである減税法案について、「何でも詰め込まれた不快で忌まわしい法案だ」と強く批判。マスク氏は、「この法案に賛成した議員は恥を知れ」と言い放った。これに対し、トランプ氏は6月5日の会見で、「私は非常に失望している。法案ではなく私を批判してくれた方がよかった」と不快感をあらわにしつつ、「イーロンが怒っているのは、我々がEV義務化を撤回したからだ」と真意を探る発言を行った。また、「彼は法案の中身をすべて把握していた。何の問題も感じていなかった」と主張した。 

 

マスク氏は即座に反論。SNS上で「嘘だ。この法案は一度たりとも私に見せられたことはない」と否定した。両者の応酬はエスカレートし、トランプ氏は同日の記者会見で「イーロンがいなくても、ペンシルベニア州で勝利していた」と発言。これに対し、マスク氏は、「私がいなければ、トランプは選挙に敗れていただろう。なんて恩知らずなんだ」と非難した。また、マスク氏はSNS上で、「トランプ氏は弾劾され、バンス副大統領が後任になるべきだ」と記され第三者の投稿に「イエス」と応答。政権内部への明確な対立姿勢を示した。トランプ氏は「(マスク氏は)正気を失った。対話の予定はない」と突き放し、両者の関係修復は絶望的との見方が強まっている。 

 

両者の対立は、政争の延長線ではなく、国家の信用を損なう火種として、急速に燃え広がっている。マスク氏は6月6日、自身のSNSで、トランプ氏をジェフリー・エプスタイン氏の“文書”に関係づける投稿を行い、国内外に衝撃を広げている。マスク氏は「とんでもない爆弾を投下する時が来た」と切り出し、「トランプ氏はエプスタイン文書に含まれている。それが公表されていない本当の理由だ」と投稿した。この投稿から10分後、マスク氏は再びSNSを更新し、「この投稿を将来のために記録しておいて。真実は明らかになるだろう」と記し、事実関係の開示を改めて促す姿勢を見せた。エプスタイン文書とは、2008年に児童売春などで有罪判決を受け、2019年に勾留中の独房で死亡した米実業家ジェフリー・エプスタイン氏に関連する一連の捜査資料であり、著名な政財界関係者の関与が噂され続けてきた機密文書である。エプスタイン事件の弁護にあたったデービッド・ショーエン弁護士は、トランプ氏に傷を与えるような情報はないとXの投稿により事実関係を否定した。トランプ氏は、ショーエン弁護士の投稿を引用し、自身のSNSに投稿した。一方、マスク氏はエプスタイン氏に関する投稿を削除した。 

 

トランプ氏とマスク氏の決裂は、市場にまで波紋が広がった。米電気自動車大手「テスラ社」の株価が、6月5日の取引で、前日終値比14%の大幅下落を記録した。時価総額にして約1524億ドル(約22兆円)が一日で吹き飛び、同社としては過去最大の下落幅となった。5日のニューヨーク市場で取引が行われる中で、SNS上では両者によるリアルタイムの舌戦が激化していた。蜜月関係にあった両者が、個人的感情を交錯させながら、極めて異例の形で公衆の面前で対立を展開し、その応酬が投資家心理に直撃した。 

 

米政界と財界の象徴的関係とされたトランプ氏とマスク氏による蜜月が、激しい対立の末に崩壊し、双方に計り知れぬ損失をもたらしつつある。まず矛先を向けられたのは、マスク氏率いる企業群。政府は、スペースXをはじめとするマスク氏の企業との契約見直しに着手。とりわけ、NASAからの152億ドル(約2兆2800億円)規模の契約、また、米国防総省との58億ドル(約8700億円)の国防契約について終了を示唆した。一方で、トランプ陣営にも少なからぬ打撃を与える。2024年の大統領選挙において、マスク氏は総額2億7400万ドル(約411億円)に及ぶ政治献金を行っていた。今後、こうした資金が失われることになれば、共和党、トランプ氏側は深刻な影響を受けるとみられる。 

 

★ゲスト:ジョセフ・クラフト(経済・政治アナリスト)、渡部悦和(元陸上自衛隊東部方面総監) 

★アンカー:杉田弘毅(ジャーナリスト/元共同通信論説委員長) 

 

テレビ朝日 

 

 

( 297847 )  2025/06/09 07:42:15  
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これらのコメントから、イーロン・マスクとドナルド・トランプの関係が急速に悪化し、彼らの政治的、経済的な対立が注目されていることが分かります。

イーロン・マスクは財政健全化を重視し、トランプ政権の方針に懸念を示しています。

一方、トランプは減税という政策方針を進める中でトランプとの対立が生じています。

この二人の対立がアメリカ政治や経済にどのような影響を与えるか、今後の動向が注目されています。

(まとめ)

( 297849 )  2025/06/09 07:42:15  
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=+=+=+=+= 

 

いつかこうなるとは予想していましたが、思った以上に派手にやってますね。 

しかしながら、この2人は非常にわかりやすく、いかにお金になるか、いかに権力をものにするかとか、自分の利害関係ファーストです。 

なので、今こんなふうに対立していますが、また利害が一致すれば、手を組むこともあるでしょうね。 

現状考えると、テスラへの補助金、つまり、EVへの補助金がなくなることをイーロンが恐れてあるので、どのような落としどころになるか注目です 

 

▲2976 ▼420 

 

=+=+=+=+= 

 

米国はもともと政治に対してのロビー活動の多い国と聞いています。トランプさんも多額の献金を受け取りながらマスクさんを政府の顧問に抜擢してそれでチャラとしようとしているとしたらさすがに無理があるのでは。マスクさんは実業家ですから事業にとってマイナスになるような政策を打ち出されたら怒るのは当たり前かと思います。トランプさんも不動産関係の実業家ですから自分が逆の立場になったらどう反応をするのですかね。静かにしている方とは思えませんが。 

 

▲149 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

利害関係で結びついていただけだと思います。政府の支出を減らしたいのは2人の共通認識だったのだと思います。しかしその支出を減らして出て来たお金の使い方が、決定的に両者の思惑が異なっていたとの事だと思います。 

お互いに力を持っていますので権力闘争になると予想します。 

 

▲1165 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで子供の喧嘩・・・。経緯はどうあれ、どの政党を支持するかは個人の自由である。しかも(トランプ大統領以前まで)自由自由、民主主義の盟主を自負していたアメリカの現職大統領の発言なのだから本当に恐ろしい。トランプならば本気でやりかねないからだ。民主党支持者のみならず共和党支持者はどう受け止めているのだろうか。是非聞いてみたいところだ。 

 

▲1103 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

イーロン・マスクがトランプへの報復として、中間選挙での『民主党支援』に動くような事になると、資金面や『トランプ情報の暴露』などいろいろな事柄が噴出すると考えられる。これからも面白い『泥試合』が見れると思う。 

 

▲162 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

マスク氏が怒っているのはトランプ大統領が自信を含めた富裕層の大幅減税 

を行い、中から下層の所得層には変化が無いこと。アメリカの赤字国債は 

急速に増加していて、マスク氏は富裕層に更なる課税を行って赤字国債を 

減らそうと発言していたが、トランプ大統領は自己と一部の支援者の利益を 

優先したということ。更にトランプ大統領は利益創出のため自己と党の 

関係者24人に恩赦を出して刑罰や罰金などを軽減したので、マスク氏は 

アメリカを破産させる気かと問い詰めている。 

今の日本の様に富裕層は減税で低所得層からの一律課税をマスク氏が 

嫌悪しており、トランプ大統領は富裕層優遇を優先しているから亀裂が 

広がるばかり。もう埋まる事は無く次の中間選挙では議席を与党が 

5議席以上減らして過半数割れとなる可能性が高い。 

 

▲257 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちが権力を好き放題利用して暴れて勝手に決裂してる様子は「勝手に戦え」って言葉がよく似合う。ウクライナとロシアを子どもの喧嘩というこの二人こそが、権力というおもちゃの取り合いをしているようにしか見えない。 

 

▲82 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マスク氏 

EV1本では、テスラ経営 

EV義務化廃止で 

今後、困難になる 

電気だけの、たよりEVより 

まだまだ、ハイブリッドの方が 

良いです 

その内、将来 燃料 水で水素稼働するにも 

内燃機能が必要ですから 

技術は、やっぱり進化です 

 

▲41 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

片やビジネスマンから抜け出せずステイツマンになりきれないトランプと、片や自身が月や火星に到達する事しか頭にない実業家のマスク。双方とも私利私欲の為にたまたま利害が一致していただけであり、法案の如何を問わずNASA長官にマスクの腹心の部下がなれず、マスクの計画が後退した時点で利害の一致は無くなりました。2人とも協調や妥協という言葉を知らず、勝つ事が全ての人間同士がぶつかったのです。遅かれ早かれこうなったのだと思います。 

 

▲601 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は演技かと思っていました 

トランプのためにやりすぎて反感を買ってしまい、結果テスラが暴落してしまったので2人で示し合わせてやっているのかと 

でもそうではなさそうですね 

それにしても昨日まであれだけ仲良かった人と決別するのをなんの躊躇いもなくやるんですね 

人に嫌われないようウジウジしている自分がなんか馬鹿らしく思えました。その点では感謝するべきなのかも 

 

▲522 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時 

なるべく多くの記事を見て 

ジャーナリストや専門家風な人の考察を読んで覚えておくことにしてる 

特にトランプ絡みは分かりやすい事が起きやすいので便利で 

今回みたいに付いたり離れたりにこそ真意がある人物の話題ならなおさら 

そういうジャーナリストや専門家(風味)の人の信用度をはかる目安になる 

次に二人が仲直り(に見せてる)したときに 

ジャーナリスト等が前回何を言ってたか思い出すと色々な意味で面白い 

 

▲374 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな小学生のケンカみたいなことをする人達が世界の命運を握ってるのかと思うと、民主主義の限界点が見えてきているような気もします.最近じゃ日本の選挙に立候補する人もメチャクチャになってきてますし.本当に優秀な人達が政治家という職業に魅力を感じなくなってきたのが一番の原因だと思うんですけど、なんとかならないんですかね. 

 

▲311 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての車をEVをにしたところでCO2なんて減らないという予想はできるし、補助金に頼っている時点でビジネスとしても疑問ばかり。 そもそも温暖化異常気象と二酸化炭素の因果関係も根拠めいたものは、ありそうでないという不都合な事実。 都市化バイアス、人や物の移動に伴うエネルギー…総じて経済活動そのものが温暖化異常気象の原因では。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現地土曜まで動きを整理すると、木曜午後、双方のSNSで批判投稿の激しい応酬。 

これは記事通りで省くが、これを同時に見て知ったヴァンス副大統領はポッドキャストの収録中でリアルタイムに喋っていた。 

それが土曜日の朝にCNNで詳しく出てたが、冷静なコメントをヴァンスはしている。 

ちなみにヴァンスはこの前にトランプ直々に「もしイーロンのことを聞かれたら外交的に答えてくれ」と指示を受けたそうである。 

ヴァンスの話を聞く限り、本来友好的にホワイトハウスを去る予定だったのだろう 

しかし去り際に大型減税法案が財政危機を起こす点だけは我慢できなかったようだ 

既にイーロンは投稿の多くを削除し、トランプは記事通り数ヶ月前に言ってほしかったと大分トーンを抑えた。 

その後に民主党に献金するなよと言い出した。たぶん敵の敵理論で民主党から声がかかってるのでしょう。 

やはり大富豪は実際は利用価値が高いのでしょうね。 

 

▲185 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には一部のハイパフォーマンスなエンジンカーを除いて、車はEVの方が走りが良いし、自宅で充電でき便利。少なくとも先進国ではEVを推進するのは良いと思ったけどな。技術的な課題はこれから改善可能だしね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この喧嘩騒動で今テスラ株は暴落してますが、もう少し揉めればさらに下落が見込まれます。 

今年は年初からイーロンとトランプが発言するだけで、株価の値動きが激しく超敏感です。今イーロンもトランプも大量にテスラ株を仕込んで、来月あたりにはまた仲良しになりました!ってことで株価は急上昇!世界一の大富豪と権力者はさらにパワーアップする展開になるのではないかと思います。なんか描かれてそうな気がしてます。あくまで個人的な予測ね。自分も底を狙って大量に仕込みます!7.8月が楽しみです。 

 

▲213 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

この喧嘩は茶番なので議論する意味はないと思います。 

この喧嘩での重要ポイントは喧嘩の過程でイーロン・マスクが「トランプがエプスタインファイルに載っているからエプスタインファイルは公開されない」とXに投稿したこと。これを機に機密解除が進むことを期待します。 

 

▲192 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

互いが互いを補完し得ない関係は政権内に加えた段階から誰もが予測出来たことであったが、むしろその関係性が公に破談になったことで、マスクの第三勢力の呼び掛けと言う想定外の動きになったことには正直驚いている(まず無理だろうと思いながらもどこかワクワク感もありつつ)。まあこの2人の関係が戦争状態にある国への対応と日本の安全保障問題に対しておざなりにならなければ勝手にどうぞと言う感想。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

イーロンに買収される前のツイッターからトランプが除外されたのをほとんどの人は覚えてないだろう。そのあとイーロンが買収してXになったわけだ。恩知らずとトランプを罵ったらしいが確かにXを過小評価してはならない。現代人特に低所得者層ほど四六時中スマホでSNSをやっておりTVなどよりはるかに影響力があることを 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうぶつかり合いは 

アメリカ・ファースト、米の国益になっていくのでしょうか。 

双方ともに、政界、経済界、また米国にとどまらず世界にとんでもない影響をもつ人なので、色んな影響がでてきそうですね。 

またマスク氏は、露との繋がりを以前から噂されてきた人物。さらに、もともと世界一の企業家、アメリカ・ファーストより、自分の経営ファーストだろう。 

だから最初にこの人を登用したこと自体、ミスキャストで、決裂するのは時間の問題だっただろうし、リスクを孕んでいたと思う。 

この2人のゴタゴタを、アメリカに対抗する国々は密かに喜んでいるのではないでしょうか。 

 

▲51 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元々この二人の関係は疑問だった。テスラは中国にも工場を持ち、トランプの方策とは逆の環境戦略である。当初メディアはこの二人の繋がりは、テスラは既に必要充分なマーケットシェアを取っており、トランプの環境対策の緩和には影響しないからとのことだっだはず。 

ただ、やはりトランプの関税やウクライナとロシアの戦争も混乱だけで成果がまだ出ていない状況について、マスク側が離れて行ったところが実態かと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EV補助金が全停止でしょうね。 

 

イーロンが世界一の富豪といってもその資産はほぼ有価証券 

今のタイミングで自社株を売って資金を調達しようにも暴落するでしょうね。 

 

ちびちび売らないと 

今の評価額では売れないので、どうするんでしょうか? 

 

▲318 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

友人でも、何でも無かったって言う事だよ、利害関係が一致しただけだし、お互いに利用し合うだけの関係だった!日本で言う「金の切れ目が縁の切れ目」とか「昨日の敵は今日の友」反対にすれば「昨日の友は今日の敵」と言うだけ、日本には素晴らしい格言がいっぱい有る! 

 

▲218 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の保守派と新自由主義者、というのは利害関係が一致する部分も多かった 

 

例えば小さな政府思考だったり、規制緩和路線で企業の自由を出来るだけ阻害しない等 

 

しかし今の保守は小さな政府にそれ程拘らんし、アメリカの場合、共和党民主党でステイクホルダー資本主義が一致して推し進められているため、規制は強化の方向だ 

特にトランプ政権は労働者の支持で成立しとる 

 

現代では保守派と新自由主義者というのはあまり相性は良くない 

特にトランプは自動車産業の味方を表明してるのに、なぜにEVの張本人たるイーロンと?とは当初から感じてたな 

 

ヴァンスとイーロンも今は関係が良いのか知らんが、利害関係で言えばトランプとイーロンより更に相性悪い 

 

どう考えてもイーロンマスクと相性が良いのは民主党なわけだが、まぁ、利害関係ではなく息子の件でイデオロギーが合わないのを優先したんだろね 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私はトランプがもう少し上手くやって欲しかった。いずれ決裂するのでは。ということは誰もが感じていましたが。トランプは自身の力を過信している。マスクの支持なしでは大統領選に勝てなかった、と私も思います。その感謝と謙虚さが今のトランプには欠けてしまっている。 

マスクを政権から追い出すべきではなかった。形を変えても残し続けるべきだったと思います。 

 

▲24 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメディアはトランプ氏に関してネガティヴな報道しかしませんが、米国ではネガティヴなものと同じくらいポジティブな報道がされています。 

 

つまりね、日本人の多くが抱くトランプ氏のイメージは、日本の偏ったメディアによって「つくられたもの」ということになります。 

 

実はトランプ氏の政策によって、プラスになる事柄も多々有り、それが評価されています。 

 

先進国は基本的に人件費が高く、人件費が安い国で製造したものを輸入する形態が主力になっています。 

それが産業の空洞化を招いているわけですが、関税によって人件費の差が吸収されるわけですね。 

すると自国生産が復活するわけです。 

 

初期では経済的にマイナスに働きますが、中長期的には先進国ではブラスに働くと多くの専門家が分析しています。 

 

トランプ氏がやろうとしていることはまさにそれですが、日本では全く良く報道されないですね。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは個人的なドラマに執着し、真の問題、すなわちワシントンの無謀な支出への依存から目を逸らしている。「ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル法」の財政欠陥――2兆4000億ドルの赤字、性急な手続き、構造改革の欠落――こそが問題なのだ。 

 

トランプ氏のワシントンD.C.の肥大化改革への取り組みは、マスク氏の財政健全化の要求と衝突しているが、両者とも政府の無駄遣いを明るみに出すという点では一致している。この争いは人格の問題ではなく、議会がアメリカを破産させる法案を可決するのか、それとも納税者を守るためにDOGE方式の監査を実施するのかという問題である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現状を冷静にみれば、マスク氏が圧倒的に不利です。テスラの近未来は非常に暗い。販売台数の急速な減少を考えると、マスク氏の資産は砂上の楼閣。 

 

それに、テスラもスペースXもマスク氏を必要としない。どちらも複雑で緻密な技術の集積、マスク氏のような性格はもともと向かない。彼の役割は方向性を示す事で、今は不要です。 

 

ただ、トランプ氏も先は1年。上手に彼の反対勢力とつながれば、しのげるかもしれません。とはいえ彼は劇薬、黙っていてもどちらも自滅するのだからあえて手を組むリスクを冒す必要はないとかんがえるかもしれません。 

 

鍵を握るのは外野でしょう。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

プロレスだと思っていたけど、こりゃマスクの背後にいるピーター・ティール達に対する牽制かも。 

 

マスクのナチ式の敬礼、あれは意図的。 

ビッグデータのデジタル監視社会、スマートシティ思想は生きている。 

確かに民主主義、資本主義は限界を迎えていて、結果的にナショナリズムの崩壊と愚民化は加速度を増し、金融主体の経済基盤は生産者の収入を下げただけだった。 

 

問題は彼等がそれで良いと考えている事だろう。 

もちろん富の99%を掌握する側が。 

 

▲22 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

イーロン・マスクのトランプ批判は共和党にとってかなりの打撃となる。トランプの岩盤支持層は崩せなくとも、日和見的にトランプを支持していた人たちが大量に離反する可能性が高い。再選して1年も経たずにこのゴタゴタはトランプ政権にとって致命的だ。貿易戦争で物価上昇が起きれば終わり。政権浮上のために戦争を始めなければよいが 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ドナルド・トランプ米大統領と実業家イーロン・マスク氏の関係は、かつては協力的でしたが、最近急速に悪化しました。特に、トランプ氏が推進する減税法案に対し、マスク氏が強く反対したことで対立が激化しました。マスク氏はSNSで法案を「忌まわしい」と批判し、トランプ氏は「非常に失望した」と述べました。さらに、マスク氏はトランプ氏の政府契約の見直しを示唆し、テスラの株価が急落するなど経済的影響も広がっています。両者の対立は政界・財界に波紋を呼び、今後の展開が注目されています。 

地元博物館の学芸員です。ひとつの時代が終わったわ 

 

▲42 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

全く時期も影響力も体制もスピード感も違いますが、御用商人として成り上がった商人と、御用商人から袖にされた維新期の江戸幕府みたいですね。 

勿論、力関係では、完全に政府の方に軍配が上がりますが、スターリンクは侮れません。 

オリガルヒは謎の自殺でしたが、このプロレス状態で謎の自殺等は考えられませんw 

言論の自由や財産権、いわゆる、基本的人権の保障が護られなければ、民主主義の崩壊へと繋がります。 

このままだと、世界への影響力は下落の一途です。 

グレートアメリカは実現しません。 

モンロー主義は国力低下しか生まないのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

極右権威主義のトランプとリバタリアン主義のマスクとが、早々にイデオロギー的対立に及ぶ可能性は、潜在的に存在していました ( トランプはイデオロギー的には、マスクよりプ-チンに信頼をおきます ) 。 

トランプは、民主党が進めた多様性 公平性 包摂性プログラムを排除する「小さな政府」への急進大改革に、マスクの資金とスタッフと人脈を利用しましたが、それ以上の関係は望みません。 

 

もともと巨額の資金と地球規模の影響力がマスクにはあります。トランプはその足下にも及びません。マスクが、幾つかの政治的シナリオを用意して、本気でトランプに挑んだ場合どうなるか? … 様々な憶測を呼びますが、状況次第では世紀の対決に発展することさえ排除されないでしょう。 

マスクの腹一つで決まります。それは、非常に恐ろしいことでもあります。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当初から、我が強すぎて、すぐに破綻すると言われた関係ですが、本当に直ぐに破綻しましたね。 

イーロン・マスクの言い分のうち、下院を通過した法案の中身を知らなかったと言うのは無理すぎて嘘でしょうし、エプスタイン文書にトランプが含まれていたら、バイデン時代に問題にしないわけもないので嘘でしょうから、正にトランプの言う通り、政権を離れてふと我に返った時に、トランプ法案の何かしらが許せなくなって、突発的に旧バカッターでやらかしたのでしょうが、これからも政権運営しなければならないトランプにも、業績不振を立て直すためにテスラに戻ったはずのマスクにも、どちらもダメージが大きすぎて、互いに詫びを入れたくとも、詫びを入れられるような人柄でないだけに、どうなってしまうのか…。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんはカネの貰い得。マスク氏を政権内に置いたのも、カネの見返り。マスクがトランプの言いなりになるとも思えなかったので、まあ、想定内でしょう。思ったより早かったなあーーって感じでしょうか。 

 

二人が別れれば、マスク氏の事業に大きな影響は出るかもしれませんが、それはトランプが在任中だけのこと。逆にマスクを切ることで、中間選挙は間違いなくトランプの負けになる可能性は高い。 

 

マスクの発信力はなかなかのものなので、トランプは結局はマスクを切った後も、実質は穏便に済ますのではないか。マスクの武器の一つは『Ⅹ』であろう。 

トランプがぶち上げた『ウ露戦争終結』は今のところ出口はふさがっているし、トランプのスタンスに米国内からの風当たりも厳しくなっているようだ。 

マスクがウクライナ問題も巻き込む可能性もある。 

 

テスラの売り上げが半減しても、マスクは困らない。 

 

▲89 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に言えばトランプは減税の経済効果で国債の利払いを払う考え。 

イーロンマスクは財政均衡主義。 

この財政政策が真逆なので折り合いは難しいのかもしれない。 

積極財政で減税しつつ、景気浮揚や雇用増大、所得増大による税収増は、是非日本にやって欲しい政策と思う。 

 

因みにバイデンは増税をしつつ大量のばら撒きであり歳出が膨れ上がったままトランプに引き渡した経緯。 

この政策は日本の自民党にそっくり。 

増税して特定企業にばら撒いて票を買う感じ。 

だから減税なんてしないし、石油元売りや電気に対して金を払って儲けさせて同時に政策をやった感を出す。 

彼らから見れば一石二鳥だが、国民からした増税の上で効果を実感できないという最悪の政策。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

喧嘩の経緯を書いておしまい?マスコミってちゃんと伝えるべきことは伝えないんだな 

 

マスクが怒ったのは、当初の減税政策の内容から大幅に改悪されたから 

簡単に言えば、より一層アメリカの債務が大きく膨らむないようになっていたから怒ったんだよ 

 

マスクがトランプの味方をしたのは財政再建を進めるという点で同意したからで、だからDOGEで大胆に経費削減を進めた。なのに、トランプは減税内容を縮小じゃなくて拡大に振り切った。 

 

なぜ債務を増やすんだ!しかもトランプの利権関係ばかりじゃないかって怒りだよ 

 

単なる喧嘩と表現したら本質を見失う話 

 

関税政策で税収を増やしたあと、自身の利権にそれをばら撒こうとしている、その結果アメリカが破産という未来に近づいてもお構いなし 

 

そんなトランプにマスクは怒ってるんだよ 

 

そりゃマスクは怒るし、トランプのやろうとしている事を許してしまうアメリカって終わってるよねって話 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Xの買収もトランプ氏の投稿ができるようにしたためと思われるので、今後対応が変わる可能性がある可能性が大きい。そうなると結構なダメージ。また現時点ではスペースXがなければアメリカの宇宙開拓に相当の遅れを生むであろうし、そのイメージダウンはトランプ氏の支持を減らすことになると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプもマスクも、目指すのは世界征服なので、ぶつかるのは当然かな… トランプとマスクの対立を喜ぶのは、中国、ロシア…それらに同調する国々… 世界をリードするのが、アメリカか中国かを決する、この時期のアメリカでのゴタゴタは、自由主義圏にとっては、危険なことです。互いの持てるパワーを、人々の平和で自由な日々の暮らしの実現に、使うべきでは… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は、私欲を捨てとまで言わないが最小限として国民や国家・社会のために働くものでは?だからこそ、国民から尊敬と引退後の生活を保障されるのでは? 

残念ながら最近は、私欲まみれですね。日本も粒は小さいが裏金、企業献金、パーティー等同じようなものですね。犯罪も増え、安全な国ではなくなってゆくのでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は、私欲を捨てとまで言わないが最小限として国民や国家・社会のために働くものでは?だからこそ、国民から尊敬と引退後の生活を保障されるのでは? 

残念ながら最近は、私欲まみれですね。日本も粒は小さいが裏金、企業献金、パーティー等同じようなものですね。犯罪も増え、安全な国ではなくなってゆくのでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SpaceXの予算をケチったら宇宙事業でアメリカは中国に負ける。Nasaにアマゾンのジェフべソスも売り込んで居たがRocketの規模が違い過ぎる。話に成らない。 

ElonMuskをNasaから追い出したら代わりは見つからない。こんなに早く結果を出し続ける企業を見たことは無い。 

 

PoorWhites中間層が80%の票を持っているのでコンナ事が起きる。 

 

例えば『 大阪都構想は住民投票で否決されたが、それは本当に民意と言えるのか。貧困層ほど視野が狭まり、現状維持を選びやすい。政治的判断力は生活の余裕に比例し、視線が低ければ選択もまた貧しい。構造改革が必要な局面でも、「今が変わらなければ困る」という不安が変化を拒む。民意とは、常に理性的とは限らず、時に自己の首を絞める判断さえ下す。民主主義は、この矛盾を常に抱えている』 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは全体主義的な国家社会主義的な傾向があり、独占資本の利益を優先するが、個別独占資本との利害関係は必ずしも一致しない。権力者であるトランプにマスクは勝てないが、トランプが被る被害も少なくない。マスク率いるスペースXに宇宙安全保障を頼りにしているだけにこの部門の立て直しは緊急に必要となる。もはやロシアや中国相手に事を構える余裕はない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イーロンにすれば自分(テスラ社)の利益に繋がる為の先行投資でトランプを推し結果成功して利益享受に邁進するつもりが、当選した途端トランプが梯子を外す裏切り行為に出たことで怒るのも当然だ。  

お互いに騙しあった結果がこれだが大方の予想通りで驚きはないが就任後半年持たず失笑しかない。 

選挙前はイーロンの影響力や資金力が無視できない立場だったトランプだが、権力を掴んだ今は何をしてもイーロンの負け戦なんだから大人しく立場関係の見直しを理解するかしないとテスラ社も終わりが見える。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

減税が間違ってるというのはたぶん、おかしくはないと思う。だって、イーロンにしてみれば、歳出の削減をうるさくトランプが言っていたから、憎まれ役をかって出て、政府効率化省で、人員削減を一気にたくさんやったせいで、たくさん憎まれ、ステラを燃やされたりさんざんな目にあってるけど、トランプの方針は応援してもEV車に恩恵はなく、それで、バカらしくて、やめることにしたけど、トランプは口の端では、黄金のカギとか 

甘いことを言ってるけど、今度は減税ときて、自身の人気取りをやろうとしているとなると、イーロンが頭にきて当たり前みたい 

下層か層には減税にはならず、トランプの周囲には減税になる法案となると、政府で働いていた人たちの首切りやったのに 

バカみたいに 

歳入を減らす気にかわってるし、本当信用できないとは思うでしょうね 

各国にあれほど、関税、関税言ったり、ハーバード大学の補助金きったりしてたのにね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お互い、アドバイスをくれるブレーンが欲しかったのでは無く、高度な知識と判断力を持った、しかし自己主張しない忠犬が欲しかったんだよね。 

 

言われたことを最高のマネジメントで具現化して欲しかったのであって、何をやるべきで何はやってはいけない、と言う意見をする邪魔者は欲しくなかった。 

 

どちらも、お山のトップに立ちたい人なので、船頭多くして船山のぼる、って事ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプやマスクを否定するのはアメリカの大半の民意を否定するのも同然だから、憚られるが、なんでこんなガキみたいな輩を当選させたのか。 

 

目先の売上を優先して儲け続けるには、パターンは1つしかない。自分たちだけが潤えばいい、他者はどうなっても知ったこっちゃない。この姿勢を貫くこと。 

 

トランプはそれをやると言った。 

マスクもそれを手伝うと言った。 

民意はそれを支持した。 

 

結果、早々に崩壊は始まり、彼の残りの在任期間は、どう崩壊させないかだけに注がれるだろう。終わってみれば大した成果はない。 

 

目先の利益だけ求める王様が2人揃えば、どうなるかなんて想像しなくても分かる。マスクが在任中にこうならなかったのは、おそらくマスクの方がまだ他者への配慮が(トランプよりは)できて、自分を抑えていたからだろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも歴史的に見てこういう形で権力を手にした政商が長続きしたり良い結果を残せた例はほとんどないように思う、イーロンマスクなどまんま王莽ではないか。 

他にも文革まがいの学術介入やポル・ポト並みの荒削りな経済政策など、歴史で学ぶ悪政のダイジェストでも見せられているような気分だ。 

トランプの取り巻きとアメリカの有権者はギリシャでも中華でもエジプトでもいいから一回歴史書でも読んで勉強し直した方がいい。 

 

▲114 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これはトランプ大統領にとってあまりに痛い失策です。次の2028年の大統領選挙でマスク氏が民主党支持を表明すれば共和党は苦境に立つ。2024年選挙も僅差です。激戦州のいくつかがひっくり返っていたら勝敗は分からなかった。このトランプ勝利への道は、マスク氏が当時トランプ大統領はツイッター出禁だったのを解除したのがはじまりでした。両者の関係悪化のきざしはありました。2月の上下両院演説の際、マスク氏は殊勲者ですから大統領の横にいておかしくないのです。が、マスク氏は遠く離れた場所に立ってました。わしは「二人は関係悪いのか?」と思ったものです。ここは閣内の誰か、ケネディ・ジュニアあたりが仲裁しないと大変な損失になるよ 

 

▲17 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

イーロンマスクは小さな政府派だから民主党には乗らないのでないでしょうか?共和党の反トランプ勢力を焚きつければキャスティングボートを握れますから。イーロンマスクはトランプをレームダック化していくことでしょう。トランプの岩盤支持層の勢いもXで規制してしまえばよいのです。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

利害で結びついただけなので利害に深刻な影響が生まれることをやられたらマスク氏は経営者として当然NOを相手に伝えた。それに対して自分に歯向かうものは論理の外で認めない人物が反応した。十分予想された出来事なのでさしたる不思議はない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イーロンマスクは自社を守るため、勝ちそうなトランプに味方し、EV減税を維持したかった。どちらかというと、民主党派だったろうけど、雲域が怪しいとみるや、トランプ側に加担した。 

 

あくまで、イーロン・マスクはアメリカ国民やテスラかのために頑張って人気を棒に振ったのに、これだとあんまりですね。同情します。 

 

それにしても、トランプ大統領はアメリカを潰したいのか、アメリカファーストでもう一度アメリカドリームを復活すると思っているのか疑問を抱きます。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マスク氏の主張は「米国経済の信用が崩れれば長期間に渡り経済が低迷する」というものでしょ。そしてそれは間違っていない。現にトランプになってから米国債、特に長期国債は売られ続けている。これがどれだけ深刻な話なのかすら分からない人はマジでそっから調べた方が良いと思うよ。そこが分かっていないとワイドショー的に個性の強いもの同士の喧嘩としか見られないから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの皆さんは負のイメージ創出に持っていきたいことはよくわかりますが、そんなセンセーショナルなことではなく、利害が対立したから離れた。それだけのことのように思います。再度天秤にかけ、また利を生み出せるということであれば組む。テスラの株価がよくわかる視覚化の材料になってます。暴落、空売り、再度上昇、ショートカーバー、、、。金融業界はメシウマ状態だと思います。政治の中での結束・破断なんて、芸能人の不倫並みに頻繁なことだと思います。 

 

▲23 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクは秤にかけただけの事。 

つまり自分の事業において、このままトランプと歩調を合わせる場合と、トランプと決別する場合とでは、どちらが将来的な損失が大きいかとね。 

そしてその結果、トランプから離れる道を選択した。 

 

当然トランプからの報復も想定内であり、また決別を鮮明にする為にも、トランプとの過激な言い合いは、かえって好都合。 

 

金蔓を失ったトランプの方が、ダメージは大きいだろう。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

それにしても政府予算を圧縮することのこの難しさよ。 

毎年もっともっとと増やし続けそれでもまだ足りない足りないともっともらしい理屈を並べたて要求を上げ続け国を殺すと理解しながら増殖し続けてしまう官僚組織は正しくがん細胞化してしまっているのだな。 

 

出だしはそこそこではあったが、結局それほど削ることもできず。 

誰がこの世界最大のカオナシに一閃を放てるか? 

 

このままいけば米国債の大幅下落は避けられず、それは世界一米国債を持っている日本に直撃することになる。面白がってトランプガーマスクガーと外野を気取っている場合じゃないと思うのだが。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件、反トランプの左翼マスコミは喜んで取り上げているが、恐らく巧妙に仕掛けられた茶番劇だろう。 

 

左翼マスコミがこれまで取り上げて来なかったエプスタインについて、具体的に報じた。 

 

歴史の教科書に載るような出来事を目の当たりにして、嬉しい限り。 

 

▲9 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いなく一番代償を払っているのはアメリカ国民だろな。 

 

これから人類がどういう歴史を歩むかはわからんが、50年100年経ったあと、2020年代ってのは「SNSやAIの真偽不明の情報に振り回されて、意味のない争いに没頭した不毛な時代」として認識されるような気がしてならない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のトランプに真向から反対意見を語れる著名人はマスクのみと想われます! 

これを起点として、共和党内と世論の両面から問題の有りそうな『減税法案』について議論を重ねて実効のある法案見直しを行なえれば最善だと感じます。。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクが遂にマスクを外した。 

堪忍袋の緒がキレた。 

マスクが効率化省で人員削減し、テスラが叩かれ株価が下がったが、トランプは何も手を差し伸べなかった。 

お疲れさんと言っただけだった。 

あの頃からマスクはキレていたと思われます。 

そして、今回の、EV補助金、減税問題、マスクからすれば、選挙応援し、多額の献金もして頑張ったのに、「これか」との思いだろう。 

相当腹が立ったに違いない。 

遂にトランプ叩きに出たわけだが、簡単にはいかない。 

そこで、バンス副大統領を持ち上げて、内部を混乱作戦。 

だが、権力を持ったトランプは反対に、マスクを切って落としにかかるだろう。 

そこで、マスクがどう言った手法でトランプを退陣に追い込む事が出来るのか見ものである、お金でバンスを取込む事が出来れば面白い。 

 

▲8 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

所詮は金持ち同士で個々のぶつかり合い。 

金持ち同士でベクトルが全く会ってない感じがしました。 

本当に政治に向いてない2人。確かに経営者としてはお互いに成功はしている。 

だけど、政治に関しては全くの素人すぎる。きっとトランプ氏がやろうとする事は全て裏目に出るのも時間の問題と感じます。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスクが、トランプの加勢に転じた時、すんでのところで「凶弾」に生命を落としかけたトランプが拳を振り上げた『心意気』に、マスクが感じたーというのはあったと思う。しかし、それも過去の話で、いつの間にか政財界を象徴する二人の“野合”に過ぎない関係にまで『絆』が退行していたことが、はからずも露呈してしまった。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々合うわけがない2人だからね。 

400億円分個人で献金してもマスク氏にはたいした額じゃないだろうし、その分株で儲けたからね。 

 

ま、その後かなり暴落してたけど。 

 

トランプさんは恐れたんやろね。マスク氏を。 

だから排除した。 

 

朝令暮改ならぬ朝令朝改トランプと揶揄されてるくらいコロコロ変わるトランプさんの話は、周りの人も振り回されるのでしょう。 

 

大統領権限でアレヤコレヤしたところで、それは彼が恐れてると周りに知らせてるのと同じ。 

第一次政権の時と同じように、次々と人は離れていくと思うわ 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツのメルケルさんが言ってました。トランプの中には「勝者と敗者」という構造しかなく、「ウィンウィン」を望まない、と。共存には「妥協」が必要。トランプと共存できる人はいないと思う。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領の権限が強大なことは理解していたが、ここまで傍若無人、好き勝手にやられちゃうと考えものではないか。トランプは司法すら下に位置づけようとしているし、まるで脅すようなことを平気で口にする。ここまで個人攻撃をする大統領って見た事がない。これ、今後トランプが大統領でなくなって民主党が大統領を出したらあらゆる捜査をされるんじゃないか?でもその時にはもう大統領になることがないトランプに対しては共和党連中も掌を返すだろうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

考え方や思想信条、物言い、振る舞いに共通点が多い「類友」だけに、仲が良い時はいいが、こじれるとややこしくなるのでしょうね。強烈な個性とキャラクターをお持ちの2人だけにこうなるのも当然といえば当然なのかもしれません。それにしても、両者とも自分を何様だと思っているのでしょうね?全知全能の神だとでも勘違いしているのかな? 

 

▲104 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

第一次トランプ政権時を思い出してほしい。わずか5~9年前のことだ。皆さん鮮明に覚えているはず。 

主要閣僚のほとんどが途中離脱し、その大半がトランプ猛批判に転じた。 

マスクとトランプの決裂→罵倒合戦も、大方の予想通りのはず。何も意外なことはない。今後さらに政権離脱→トランプ批判に転じる人が増えることを期待する。 

トランプのやってることは滅茶苦茶すぎる 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この前もトランプ大統領が自身の発言で相場操縦で身内にインサイダー取引させた疑いがありました。ましてや今回の騒動の相手は少し前まで身内だった人間です。 

テスラ株を乱高下させてまた身内に儲けさせる企みの可能性も考慮しておく必要があるでしょう。芝居の喧嘩で急落させて安値を拾い、その後の芝居の仲直りで急騰させて売るつもりなのかもしれません。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まずエプ、リストにトランプの名があると言う事です。米民主もメディアも証拠を出せとなる。実際若い頃交流はあったようですが、 

その事を利用して、米民主要人の関わり、世界的産業の要人らの関与を逆にメディアに隠匿させない為のプロレス芝居ならスゴイ展開。 

そもそも脱中国、脱脱炭素とテスラEVの違和感は誰もが感じた事。宇宙防衛構想も太陽フレア影響リスク下にある落下リスクのある衛星利用は個人的には懐疑的。 

媚中イシバ政府としては、ますます脱中国の踏み絵の決断が揺らぐ事態ですね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり政治家というのは、地方議員からコツコツ始めないと駄目だね。 

落下傘大統領、落下傘閣僚だと勘違いする。 

 

財政削減は、共和党ですらブレ始めているから、マスクがこだわるなら、新党を立ち上げるか、ミニ政党を大きくするしかない。 

しかし、徹底的に削減を目指すと、既得権勢力に命を狙われるだろう。 

銃に怯える民主国家、アメリカ。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、自分のためにトランプの味方した結果、車は売れなくなり、株価は下がり、恨みは買うしで、全く良いことなし。今さらながら、トランプと仲良くないほうが得策だと思ったのでしょう。 

普通ならあんなに大金を注ぎ込んで今更無駄金だったと思いたくないからトランプの味方するところ、潔く損切りするところは、世界的企業を作った人物だと思うわ。見てて気持ちいいものではないけどね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスク氏の宇宙ビジネスは、ウクライナ戦争でも使われているスターリンクに代表されるように、安全保障面でも強い影響力を持っています。 

同時に、今のNASAでは予算や技術面から独自に有人ロケットが飛ばせないほど力が低下していますので、ひいては米国の軍事力にも関わってくることになります。 

世界的な軍事バランスの優劣が、大統領と企業トップとの個人間の感情だけで左右されるのは、極めてまずい状態です。 

が、当の本人たちがそこまで深慮できてるとはとても思えず… 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、国のトップの人事(選挙で決めることを人事といっていいのかは別)に一民間企業のトップがたとえ捨て台詞でも言及するような組織はある程度弱体化させないといけないよ。と思うけどな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から政権を離れて喧嘩するように演技しているように見える。 

大衆を操作することに彼らは長けているから、その方が大衆は面白いし納得感がある。 

 

なぜ演技しなければいけないのか、それは政権運営に関わっていたのに補助金打ち切りになり数十兆円の損失につながるからではないかな。 

 

政治家としては良いけど、テスラの社長としては不正解。 

 戻る場所はテスラなので演技してでも喧嘩する必要があった。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の決裂なのか、はたまた大芝居なのか面白いね。そもそもでいうと、トランプ支持層は、仕事を中国をはじめ他国に奪われた貧しい白人層なわけでしょう。その政府のトップが大金持ちという皮肉。 

関税どうのこうのと言う前に、お金持ちに「金持ち課税」を新設して貧困層に再配分したらいいだけのことではないのか。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「イーロンがいなくても、ペンシルベニア州で勝利していた」と発言。これに対し、マスク氏は、「私がいなければ、トランプは選挙に敗れていただろう。なんて恩知らずなんだ」 

 

こんなやり取りが公になされて良いのだろうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二人とも「天上天下唯我独尊」的な性格で成り立っている人。 

今までの言動は自分が一番。他者は能力がない。 

自分のやることが正解で正義。 

何と不遜な二人なのか。 

そんな二人に牽引されるアメリカ国民は不幸でもある。 

しかし、アメリカと言う国はそんな二人の行動を支持している事に我々日本人は理解できない。 

今後も二人の対立は続くと思う。 

しかし、今までの言動からして特にトランプは前言を翻す事多い。 

何時の日か二人の蜜月が来るような気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプと手を組めばどうなるのかよく分かったと思います。 

結局はアメリカンファーストではなく自分ファーストなのです。 

互いに利益を享受し合っていたが早くも裏切りが生じました。 

再び2人が手を組む事はないでしょう。 

ここまで来れば潰し合うのみです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはアメリカの大統領という権力によって、またマスクは史上最高額の世界一の財力によって、どちらも常識外の万能感を持ってしまった。万能感を持った歴史上多くの人物は破滅している。また精神医学は万能感は現実乖離を引き起こし病的精神へつながるとしている。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで子供だな。 

2つ分かった事があります。 

1つ。お金しか頭にない事業家を、政治の責任者にしてはいけない事。 

1つ。頭が良さよりも、何より人格が大切である事。 

2人に共通しているのは、最重要なのはお金であり、それは人の命よりも重い事と、政治の力を、権力の行使による自己陶酔と、如何に自分らの利益の最大化に使うかしか考えておらず、多くの貧しい人の事は、全く眼中にない事(一応、慮っているフリはしているけど)。 

そして、プライドだけは恐ろしく高く、非を認める事は絶対にない。 

これはこの2人に限らず、今の日本の政治家も同じですけどね。 

こういった人を政治に携らせ、力を持たせていくと、一時的には潤うかも知れないが、最後は国が滅びると思います。 

日本も他人事じゃない。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界一の独裁者と世界一の富豪のケンカなんて面白いですね。どっちが勝とうが知ったことじゃないけどトランプの任期は4年で後は有りません。 

政治的圧力をかけてテスラ株を下げてマスクを妥協させたらトランプの勝ち。テスラ株を下げられなければトランプを批判する政治家の支援に回ってトランプ潰しになるでしょうね。 

どんな綺麗事を言っても政治は金が動かすって事はどこの国でも同じですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ 

補助金が無いと成り立たないビジネスは 

全て見直した方が良いよ 

中には未来に繋がる物も有るのかも知れないが 

どこの国も 

未知の可能性に税金を投入する程財政に余裕は無いですよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ローマ時代の三頭政治。マルクス=リキニウス=クラッススはローマの半分を保有すると言われたくらいの資産家で政治にも口出ししていたけど、ユリウスカエサルに上手に使われて、最後はロクな死に方しなかったような気がする。 

イーロン・マスク氏はどうなるのでしょうかね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も無職で犯罪者多発、米国もこんな自己利益追求方の二人をいつまでも推す国民が多い。プーチンは戦争をはじめ他国を侵略していても大統領でいつ図ける。イスラエルはパレスチナ人を追い出そうと常に戦闘を続ける。 

自分が過ごした20代は戦争もどこかであったが、もう少し秩序のある世界だったし、世間はもう少し安定して平和だった。 

 

この経済優先と自己利益の追求の時代はきっと世界の破滅へ向くのではないかと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トラは破壊は得意だが、何かを創造することはできない! 

企業人ではあっても、実態は親から引き継いだもので、自分で作り上げたものではない!  マスクも例の自信満々で「企業と省庁」を同一視し、人も世さんも減らしてやれば、効率化できると踏んだが、皆の反発食らっておまけに例のパフォーマンス好きがたたり、欧州から徹底的に嫌われてしまった。 

こういう問題一杯の人間が国のトップに立ってしまった、という所に「人類退歩」の予兆を感じるねえ!!しかしこういう問題が起きて、一番の被害者は「弱者」トラを支持する「貧困層・アンチエリート・非白人層他』で双方ともに自分の支持者を困らすような事ばかりしてるが、マジ分かってるのかねえ? 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

将来、トランプ氏や後継者の対抗馬として 

マスク氏は政敵として出馬する計画なのでは? 

今回トランプ氏と決別し 

トランプ氏に嫌悪感を持っている人から支持を得られる という事まで 

計算していたのかもしれません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなもんパフォーマンスに決まってるでしょ。何か目的があり計算してやってるとしか思えない。 

 

一つはエプスタインファイルの公開。これは間違いなさそう。当然トランプも公開したがってます。 

 

もう一つはわからない。もしかしたらマスクが作るかもしれない、第三の新党を伸ばす為に仲違いを演じてるのかも。 

 

トランプは計算して選挙に負ける準備を始めた。民主党に負けたら無意味。新党を勝たせる布石かも。 

 

▲27 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

砂上の楼閣となる今の政権とは何の交渉も譲歩も不要であろう。どこの国の外務省や貿易をやる担当者たちも次期政権になり得る人との接触や話し合いの方がよほど有意義だろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

第一次政権の時見れば簡単にプロファイルできたと思いますよ。 

最後は共和党のシンパも敵に回してましたからね。 

 世界が伝えない世界を取り巻く非人権犯罪集団との戦いは続いてますがここはトランプ氏はあまり言いませんよね。こんなところはバットマンなんですよね 

副大統領も何かあれば年内ファイヤーでしょうね。 

 トランプ氏はすべてに何がどうであれ自分が「主語」になれば気が済むんで交渉の駆け引きもそこにフォーカスなんですよね。 

 アングロサクソンの国々は既に分かってきてますよね。 

卑屈におもねる外交は日本にとってフェアな関係を作れません、宗主国アメリカなんで従属を選ぶか?フェアであるアイデンティティーを確認できるか? 

 日本にとってトランプ氏は1次政権も、今回も日米通商講和条約なんですよ。 

江戸時代のこの条約も実は保護になってないので大東亜戦争はアメリカの条約違反なんですけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスク氏は13社のCEOを掛け持ちする世界一多忙な経営者である。 

無給でトランプ政権に協力していたが、その代償は大きすぎた。 

 

米国ではテスラの代理店が襲撃され、欧州ではボイコット運動が起きた。 

テスラ社の時価総額は22兆円吹き飛んだ。 

 

DOGEに一区切りついた今、マスク氏のビジネスを守るためにトランプ大統領が一芝居打ったというのが真相だろう。 

 

▲17 ▼64 

 

 

 
 

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