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唐揚げ1個の給食、SNSで「寂しい」相次ぐ 市「2個分あるので」

朝日新聞 6/9(月) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b99a8ad536e2f1b1749597fe2a10430c31acf5

 

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福岡市の小学校向け給食がSNSで「寂しい」と指摘されたが、市教育委員会はこれが昔ながらの給食であると説明。

1食に620キロカロリー含まれ、市の基準を満たしていた。

市の給食予算は1人1日1食289.47円で、年度末に予算不足を恐れる関係者がいるため、年度初めの給食は控えめになる。

福岡市は財政力はあるが、物価高騰に苦しんでおり、食材を変更したり価格を調整して給食のコストを抑えている。

(要約)

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Xで「寂しい」と指摘された福岡市の小学校向けの給食。1食で620キロカロリーだという。=福岡市教育委員会提供 

 

 物価高が続くなか、全国各地の「貧相な給食」が時折、SNSで話題になる。福岡市では今年4月、小学校の唐揚げ1個の給食がX(旧ツイッター)で「少なすぎる」「寂しい」と指摘されたが、担当者によると昔ながらの給食だという。背景や理由を取材した。 

 

 福岡市学校給食公社のホームページによると、この献立は、麦ごはん、鶏の唐揚げ1個、春キャベツのみそ汁、牛乳だった。計620キロカロリーあり、1食あたり600キロカロリーの市の基準を満たしていた。 

 

 市教育委員会の野原健・給食運営課長は「確かに、見え方はちょっと考えないといけない」。ただ、唐揚げは1個約60グラム、155キロカロリーを基準に作っていて、「(通常の)2個分くらいの大きさがある」という。大きいサイズ1個にすることで、味付けや揚げる手間を省く狙いがある。昭和の時代からこの形で出しているという。 

 

■「4月控えめ」「年度末に充実」なぜ? 

 

 同市の給食の予算は、1人1日1食289.47円(保護者負担分は243.15円)。 

 

 関係者が恐れるのは、年度末の予算不足だ。このため、年度初めの4、5月の給食は費用を抑え、メニューが控えめになるという事情も。予算が順調に確保できていれば、年度末に向けて給食のメニューは充実することになる。 

 

 福岡市は九州有数の財政力のある自治体だが、物価高騰自体には苦慮しているという。同市西区の石丸小学校の阪井裕美栄養教諭は「同じ価格では、以前と同じような献立は立てられない」と話す。 

 

 肉の部位を変えたり、価格の高い青ネギやパセリは1グラム単位で調整したりするほか、加工賃のかかる個包装のパンは使わないなどの方法で値段を抑えているという。 

 

朝日新聞社 

 

 

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給食に関する意見は大変多岐にわたりました。

一部の意見では、給食の内容や量の不足に対する憂慮や改善の提案がありました。

物価高騰や予算の限界、自治体の財政状況が根底にある中、子供たちの栄養バランスや食事の重要性に対する懸念が表明されています。

また、給食費の無償化に伴う問題や、地域差や格差についての考察も見られました。

子供たちの健康や成長に対する不安や期待が、多くのコメントに反映されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

給食は目に見えやすいから批判しやすいけど、これがいまの学校教育の予算の現実だと思う。 

自治体も保護者も最低限しかお金は出したくないなら物価高ではこうなるに決まっている。 

給食に関して言えば親も献立内容の充実より給食無償化で喜ぶという家庭が多い。 

みんな貧乏な時代に入ったんだと思う。 

 

▲31933 ▼1028 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の学校給食で予算削減が進み、子どもたちの健康と成長に懸念が生じています。少子化や自治体の財政難、物価高騰が背景にあり、これにより食材の質の低下や献立の多様性不足が起きる可能性があります。 

結果として、子どもたちの栄養状態に影響を及ぼし、将来的な健康リスクや教育格差につながる可能性も指摘されています。 

 

給食は単なる食事ではなく、食育の場であり、経済的に困難な家庭の子どもにとって重要な栄養源です。国や自治体の財政支援強化や、給食費の公会計化など、多角的な対策が求められています。 

 

▲1479 ▼263 

 

=+=+=+=+= 

 

私は昭和45年に小学校に入学して中学を卒業するまでの9年間給食のお世話になった。 

当時はパンが主食だったけど。 

コッペパン、牛乳、そしてメインの副菜、もう一品おかずかデザートがあった。 

もう一品のおかずは、餃子、シュウマイ、卵焼き、ゆで卵、魚肉ソーセージ、クジラのカツ、チーズ等。 

デザートはバナナやリンゴ等の果物だったり、ゼリーやプリン、大学芋等。 

今思えば充実していたと思う。 

味も美味しかったし、栄養のバランスも取れていたと思う。 

 

▲1229 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が子供時代も含め学校現場でも給食にはお世話になりましたがおかずのない給食は初めて見ました。唐揚げが1個よりそちらの方が驚きました。 

 

価格高騰の時代保護者の負担ゼロで貧相な食事にするか、少し負担してでも量、バランスの取れた給食にするかなのだと思います。給食でほぼ栄養を取っているような子もいるので、食の格差も激しいと思います。 

 

また、昔は完食を強要されましたが今はそんなことが許されないので残飯もかなり多い学校もあると聞きます。実際、低学年時にしっかり給食指導をすると残量ほぼゼロのクラスで成長するんですが、最初に残してもいいという感じでいくとすさまじい残量のクラスになっていきます。そういう意味でも指導しすぎるとクレームが来る、しなければ食の大切さが分からない、加減の難しい時代です。 

 

▲1416 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

1食280円となると、イワシか鶏むね肉と卵がメニューに入ってないと栄養が足りない。 

 

私ならごはん300g、みそ汁(豆腐、わかめ)、鶏むね肉200g、キャベツの千切り50g、ゆで卵1個、牛乳200ml、プロテイン20g 

と鶏むね肉をイワシ2匹に変えたものを交互に出し続ける。 

 

子供達の為に最低限の栄養は必要。 

栄養士の人はちょっと考えてもらいたい。 

 

▲4 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

時代もあるし地域差もあるかと思う。 

東北出身の私が小学生の頃の給食は、平皿は仕切りがついてて、大きいおかず、中くらいのおかず、小さいおかずと、つまり必ず3品あって、そのほかにご飯かパン、汁物、牛乳。デザートが毎日つく学校もあった(転勤族で、小学校は四つ経験している)。 

この記事の写真は、今の日本の平均くらいなのかしら?今は横浜市に住んでるが、横浜市は小学校の給食は水準高いと思う。 

何だかどんどん日本が寂しくなっていくね。予算の問題もあると思うけど、給食調理員も募集したって応募がないんじゃないかな。税金、ばら撒くのではなくてこういうところにキッチリかけてもらいたいとは思うが、どの分野も火の車なのかもしれませんね。 

 

▲6945 ▼389 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費無償化で、給食費を払わないで逃げる保護者問題は解決したけど、ギリギリの予算の結果がこの有り様。 

 

物価も上がり食材費はかなりなもの。でもこれでは育ち盛りの子供には余りに質素では?栄養も足りているのかと不安。 

 

年度途中でも臨時予算を組む、保護者にも多少の負担をお願いするなどの対応策も必要かなと思います。 

 

▲4839 ▼263 

 

=+=+=+=+= 

 

今高校生の子どもが小学生の時、学校の給食室で作るタイプの給食でした。  

1年生では5,000円半ばだった給食費は、6年生では7,000円くらいになっていましたが、主菜、副菜、ご飯、お味噌汁、牛乳、週に数回デザート付き、デザートが選べる日もありました。もちろんおかわりも4〜5人くらいは出来て。しっかり栄養を考えられた給食をたっぷり食べられる、フルタイム勤務には本当にありがたかったです。 

無償化よりも、親の負担が増えても給食がいつも子どもの楽しみの1つであるように願っています。 

 

▲3361 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

金に困ったらどこを節約するかという考えにおいて、子供たちの給食を節約するというのは間違っている。自治体のカネの使い方をもっと工夫する必要があるし、子供たちが大好きな唐揚げが1個なんてことはあり得ないだろう。 

昔からこうしてきているという言い分は、たまたま誰も指摘しなかっただけの話であり、それが正しいこととは限らない。一事が万事そういうことだ。 

何がカロリーだ。 

 

国も消費税を廃止したら社会保障が云々というが、金に困っても社会保障を減らすことはあってはならない。物事の優先順をしっかり考えるべき。 

まずは国会議員の給料を減らすところがスタートだろ。 

 

何が大事で何が大事じゃないかの分別を大人なら正しく考えろ。 

 

▲6748 ▼1334 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校で給食試食会があって参加して驚きました。公立校ですがパンも学校で作っているとのことで温かいパンでした。 

品数はそこまで多くないけれど、うちの地域は区が給食費を負担してくれているのでそれにしては多いと感じています。 

子供も毎日の給食を楽しみにしていて世界の料理、全国各地の郷土料理を毎月数回出してもいただけて感謝でいっぱいです。農協?から食材の寄付もあるようでそちらにも感謝しています。 

 

▲3218 ▼268 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の親です。無償化まではしてもらわなくて良いと思います。自分の子どものことなので。 

土曜日や長期休みに学童に弁当を持たせますが、米も高いし、主食を他のものに替えたとしても素人ではバランス良い食事まではいかないし、汁物入れられないし、保冷剤でキンキンに冷やしたご飯は私自も喉を通っていきません。 

冷房で冷えた体に温かいスープやカレーライス、サラダ、おかずもたくさんの具材を使ってもらえとても有り難いです。プロの栄養士さんに考えてもらった献立、値上げしても良いくらいです。 

 

▲2072 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

我が地域も、これプラス、ナムル一口くらいです。唐揚げの衣がボールの底に残りますので、その争奪戦が凄いです。 

 

アラフォーですが、自分が子どもの時は、世界の料理と銘打って、月1各国の献立が楽しめました。トルコ料理やメキシコ料理など。フルーツにライチが出たり、クリスマスにはイチゴケーキもありました。どれも本当に美味しく、楽しみで仕方なかった。 

それが今や…4時間、体も頭も心もフル回転させて、お楽しみがこれかと思うとちょっと切ないですね。 

500円くらい出すので、もう少しボリュームを増やしてあげてほしいなと個人的には思います。少ない予算で工夫してくださっている調理員さんや栄養教諭には感謝しています。 

 

▲1717 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げ1個ってやっぱり見た目に寂しく感じちゃいますね。 

うちの末っ子の中学でも、今年から月1くらいで「お弁当持参」が始まりました。給食費の値上げでコストが上がった分、こうやって少しずつ家庭にもしわ寄せがきてるのを実感します。 

それでも、栄養士さんや調理現場の方々が本当に工夫してくれてるんだと思うと、感謝の気持ちしかありません。 

給食って、子供達にとっても「学校での楽しみのひとつ」なので、どうかこれからも子供達の楽しみや笑顔が守られてほしいなと思います 

 

▲1402 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

学校給食に勤務している者です。昨年からの値上げがすごいです。お米も約2倍、パン、牛乳、肉、調味料も値上げです。 

給食費を上げても米の値上げで、焼石に水です…。確かにそれからデザート、果物が減っています。年度末に足が出ると大変なのです。カロリーはどうにか充足をさせています。 

献立を立てる栄養士が大変苦労しています。 

なのに、残菜は年々増えてます。特にみそ汁、魚、豆の入ったサラダ。好きなものを出せば良いのかもしれませんが。それでは栄養が偏ります。おまけに給食費を支払わない保護者もいます。最近は外国人が目立ちます。引っ越しをされると終えないのです。もちろん日本人もいます。きちんと支払っていただけるともう少しお金も回せるのですけど…。多分どこの自治体もかなりの焦げつきがあると思います。 

お店だと無銭飲食ですけど。学校はそうなりません。もっと給食が子どもにとって良いものになりますように。 

 

▲829 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地域は中学まで給食があります。 

高校生になってからは毎日お弁当です。高校生男子むちゃくちゃ食べます。米の消費量半端ないです。 

給食は嫌いなもの、普段あまり食べない食材なども出ますが、お弁当は家にあるありきたりな食材、冷凍食品、この時期は特に傷みやすく入れられない食材などもあり、さらに栄養バランスのことを考えると給食には感謝しかないです。 

お弁当を作るだけでも維持費が恐ろしいです。 

 

子供に携わる方たちは、お腹いっぱい食べさせてあげたいという気持ちがあるはずです。でも物価高、光熱費などを考えると、これ以上のことができないのが現状なんだと思います。作ったら作ったで残飯もまた増えるだろうし…難しい問題ですよね。 

 

▲852 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

保護者のひとりとして言わせてもらえるならば給食無償化はありがたいけれど、わびしい給食になるならば保護者負担を復活してもらって子供達にはしっかり食べて欲しい。カロリー、塩分の数字にも重要かもしれないけれど、食事は見た目も大切。以前の保護者負担分を現在市町村が負担してくれているのだから、これに保護者が月2000円負担すれば一食当たりの予算も100円増えるし月4000円負担なら予算が200円増える。小中学生年代に健康な体を作れていれば大人になったあとの医療費抑制にも影響してくるのでは。 

子供達が給食の時間が楽しみで仕方ないと思えるような給食を出してあげてほしい。子供達のためならば大人は苦労を厭わない。 

 

▲787 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

住んで居る地域の自治体税収があるか無いかで、給食費に掛けられる予算が地域ごとに変わる本当であれば、国が全国一律1食当たりの金額設定を決めて自治体が賄え分は国が補助金を出す方式にしないと給食の量や質の隔たりは解消されないかと全てが無償化と政治が早く動き過ぎた感は否めない多少は保護者が負担する幅を持たせるべき案件です。 

 

▲955 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

給食を作るにも水道光熱費はもちろん輸送費も人件費もかかります。 

また食材だってかかります。 

給食費、バブル崩壊後は家計的に大変だった家はたくさんありましたが、現金が必要で子供が給食費袋を学校に持っていくため、集金袋を持って帰ってくると大変な家もあったようで、知人の親御さんが借りにきたこともあったと、後に親から聞いたことがありました。 

衣食住の食べることについては、昔は子供でも当たり前とは感じていませんでした。戦後の食糧難。昭和30年代の母の時代でも給食は脱脂粉乳に鯨の竜田揚げが出ていて嫌いだったと話していました。食事も足りないから、乾麺を茹でたり、ひもじいのは心も荒むようで、思い出したくもないと話していました。 

給食に文句を言ったら怒られました。給食費すら払いたくない親が多いのですから、仕方ありませんね。 

 

▲695 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

から揚げが1個もだけど、副菜がないのも気になった。 

時代も物価も違うから比べるのも難しいけど、自分が子供の頃はおかずはメインにちょっとした添え物と、酢の物やひじきのような副菜があった。 

学校に給食室があって、常駐の栄養士さんと5人の調理師さんが毎日作ってくれたから、恵まれてたんだなあ・・・ 

 

▲480 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

関係者が恐れるのは、年度末の予算不足だ。このため、年度初めの4、5月の給食は費用を抑え、メニューが控えめになるという事情も。予算が順調に確保できていれば、年度末に向けて給食のメニューは充実することになる。 

なら、他の予算も掲載して比較するのも必要じゃ無いのか? 

予算を他に回すわけだから子供に予算をかけれないほど大切な事とはなんだろうな? 

コレで少子化対策とか笑わせんな! 

国会議員の弁当と交換してやれよ、あんな老耄共には勿体ない贅沢だ! 

 

▲915 ▼101 

 

 

=+=+=+=+= 

 

理想は栄養面でもバランスのとれた充実した給食が出せればいいのでしょう。 

でも、現状の制度・仕組みではそれは無理な自治体や学校も出てきているのが事実。 

毎日あれだけメニューを変え、バランスも考えていて、しかも安価な給食。 

あれを家庭でやろうとしたら大変だと思う。 

保護者負担を増やす事ももっと柔軟でできるような仕組みが必要なんだろうな。 

もしくは、給食は空腹を満たすのを主目的として、栄養バランスは家庭の食事に任せるという方向でもいいのではないかな。 

写真のような中途半端なのが1番辛いような気がするので。 

 

▲1040 ▼225 

 

=+=+=+=+= 

 

「貧乏な時代」と言われますが、日本は1980年代には必要なカロリーを満たし、今も「食べ放題」の店が多く、“飽食の時代”が続いています。肥満とジム通いがセットの生活も一般化し、食欲を抑えられず浪費的な習慣に陥る人も少なくありません。不況の中、空き物件を使った安価なジムも増加。豊かさの“形”に執着する一方で、質が置き去りにされています。 

特に問題なのは、低い食料自給率にもかかわらず食品を大量に廃棄している点です。かつては質素な食事に感謝する文化がありましたが、今は「どう食べるか」が忘れられています。本当に問題なのは、その姿を見て育つ子どもたちです。 

 

▲487 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

行政サービスの差というのは、転居の経験が多い人でないと実感しにくい。 

 

ある地域の人にとってはこの給食も違和感がないかもしれないし、別の地域の人にとっては内容はもちろんのこと、食器の見た目と質すら驚きだろう。 

 

自治体が違えば行政サービスの質が異なるのは当たり前で、税収と人材が豊富な自治体は住民が豊かに暮らせるし、そうでなければ貧相な行政サービスに我慢するしかない。 

 

若い人が子供を持つなら、住む自治体はよくよく考えなければいけない。 

 

長期的には個人の進学や就職と同じくらい人生に影響があるからだ。 

 

行政がダメで議会がダメ・・.という自治体は結局住民全体の主権者意識が希薄なのであって、泥舟でしかない。 

 

子供や不動産、仕事の都合がなければ身軽に転居すれば良いが、そうでなければ住む前によくよく検討することだ。 

 

▲400 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的なから揚げ1個の重さは30~40グラム程らしいので、給食のから揚げが1個60グラムというなら、確かに大粒ではある。 

調理の手間を考えての事ならそれはいいけど、さすがにおかずがから揚げ1個で良いのか?という疑問が……。 

お味噌汁?も特に具だくさんて程でもない普通のお味噌汁。 

野菜のお浸しとか和え物とか、何か副菜は欲しい。 

ハイカロリーの揚げ物で規定のカロリーはクリア出来ていても、メニュー全体の栄養価としては?? 

明らかに野菜が足りていない様に見える。 

 

いくら年度後半の予算を気にしなくてはいけないにしても、さすがに限度があると思う。 

 

▲282 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

教育費無償化の上で、更に給食費すらも不足。 

真面目に高校教育費の無償化なんてやらず、中学校までの方にキチンと注力した方がまともなんじゃないかと。 

ちょっと違う見方になるけど、この先団塊世代が寿命で居なくなって行くが、単純に人口減すると負担が減る形に見える様でも出生率の低下から現役世代も少なくて、実は社会的なベースを負担する人口数が薄くて駄目なんじゃ無いかと。 

大学だ高校だとかより、小中学時代の体の育成期間をまともに過ごせる形が良いかと思います。 

 

▲241 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の給食は、本当に量が少なくなりました。ご飯でお腹いっぱいにしていたのが、ご飯もだいぶすくなくなったそうです。だから、家に帰ってから沢山食べるのでおにぎりとか用意しておきます。しかし、校内学童の子は、おやつはあるものの自由に食べられるわけではないので、お腹空いたまま過ごすそうです。 

 

▲394 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

前にも何度か書きましたが、児童手当は各家庭ではなく学校に入るようにしたらどうだろう? 

月5000円前後が給食費のところが多いようなので、家庭から徴収せず児童手当を充てると、未納問題も解決するし、給食の内容ももう少し充実するのでは? 

例えば7000円ほど給食費に、残った3000円は(百人子供がいれば、合わせると30万になる)放課後にアルバイトを入れて勉強が遅れがちな子供や苦手克服をしてもらってもよし、教材費にあてるもよし。夏休みに学校で勉強会を開くのも良いだろう。いくら入って、いくら使ったのか透明化は必要でしょうけど。 

 

▲181 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の小学生の私の頃より確実に少ないですね。この大きさでも唐揚げはあともう一個、もしくは別の小さなおかずやデザートが欲しい。三年生以上の子なら極端な少食でも無い限り量が足りないと思います。給食費の値上げ等をせずにこのままの量でいくとしたら子供は夕食までの間に空腹で耐えきれなくなりおやつを食べたり夕食のおかわりをたくさん欲しがるでしょう。そうなれば給食費を抑えても実質食費が増え家計の負担に変わりなくなるなら意味が無いのでは?おやつやおかわりを与えられない家庭の子はさらに悲惨。 

 

▲90 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの息子は小1ですが、小学生になってから、帰ってきてからオヤツにおにぎりとお菓子、夜ご飯は普通にたらふく食べて、寝る前にもう一度おにぎりを食べるようになりました。 

「お腹すいた」が口癖でずっと何かを食べています。聞いたら保育園の頃と比べて給食の量がかなり少ない事に加え、食べる時間が15分程度しかなく本当は食べたいのに間に合わず完食できない事もあるそうです。(おしゃべりはかなり厳しく禁止されているので黙って食べているとのこと) 

自分が子供の頃の、量が多くて彩り豊かで楽しかった給食を思うと、なんだか収容所のようで本当に悲しくなります。 

予算の事を考えると現状仕方ないのかもしれません。ただ例外は勿論いるものの多くの親御さんが給食費無料(東京は公立無料です)じゃなくて全然良いので子供に美味しいご飯と栄養を、適切な時間をかけて食べてほしいと願っているのではと思います。 

 

▲146 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

『2個分くらいの大きさがある』ってそう見えません。寂しい感じに見せるためわざと小さく見えるように撮影したのかと疑うくらいです。 

高学年も、また教職員もこの給食ですか? 少し前になりますが、私がいただいていた給食はもっと豪華でした。たとえ唐揚げ1つでもこれに野菜炒めやマカロニサラダ、果物がついていた気がします。 

いろんな事情で、給食で主な栄養を摂っていたり、給食が頼りという児童が結構して、そういう子達のためにももう少しお金を出してあげて欲しいです。子どもは宝ですから。 

 

▲270 ▼49 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも給食を食べさせて頂いてとても助かっています。しかし、私たちが住んでいる地域も肉魚は冷凍食品の弁当用おかずくらいのサイズが1つだけという時がよくあるようです。地域によっては給食費無償化の方向で…などと言っている所がありますが、正直なところ給食費を増額して頂いて構わないので、子どもたちにはしっかりお腹いっぱい食べてもらいたいです。実際我が家の高学年男子は、学校から帰宅するとすぐお腹が空いたと言い、まず冷蔵庫や食品庫を見に行く毎日です(普通体型やや痩せ型でどちらかと言えば少食体質の子)。学校での運動量がそれなりにあるし、高学年にもなると600kcalでは少ないです。しかも今回の記事のように揚げ物なら油でカロリー上げていますよね… 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これで600kcal程度だと自分が子供の頃食べてた給食は何kcalだったのかと思ってしまう。米と牛乳は同じ。ただ揚げ物はあまりなかったと思う。基本的に一汁二菜、たまにちょこっとデザートが付く。学校に給食室はなく町の給食センターで町内の全ての小中学校の給食を作ってた。多分、その方が一元化出来てコストも抑えられる気がする。 

 

▲95 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

写真だけ見ると「寂しい」と感じる気持ち、よく分かります。子供たちの食の喜びは大切にしたいものです。 

 

ただ、限られた予算で栄養バランスを考える現場の方々の苦労も想像します。これを機に、規格外野菜の活用や、地域の事業者が関わる「特別給食」など、地域全体で子供の食を支える新しい仕組み作りを議論できないでしょうか。 

 

お金の問題だけでなく、地域社会の知恵と繋がりで、食を豊かにできるはずです。 

 

▲528 ▼169 

 

=+=+=+=+= 

 

うちにも給食にお世話になっている息子がいます。メニューを見ると、栄養バランスが整っていて、自宅では作れないようなものもあり、しかも月5000円程度と破格で良いなぁとは思うのですが、本人に聞くと、この写真程度の量です。お腹いっぱいになんてならないし、おかわりばかりするのも気が引けると。これなら値上げしていいし、月1万にして良いから2倍量を出してお腹いっぱい食べさせて欲しいです。もうお弁当でも良いかなとさえ思います。帰宅したら毎日昼食2回目とか夕飯です。きっと先生方もお腹いっぱいになってないはずです。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学校給食は市町村レベルで地域格差が大きく、一概に論じることはなかなか難しいです。私の住む自治体は給食費無償、それでいて味も量も十分、食器も市オリジナルの可愛らしいものが使用されています。 

 

今後豊かな自治体と過疎自治体の格差は更に大きなものになっていくでしょう。過疎自治体は高齢者福祉などの予算を削ってでも子供に手厚くしないと、この悪循環はさらに抜き差しならないものになります。 

 

▲79 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品に光熱費、輸送費等が上がってきてるので限りのある予算のなかで作っていただいてるので、これが現実なのでしょう。 

これ以上は給食を作ってる人達への負担はできないだろうし、さらに負担が増えると倒産や廃業になります。こうした給食が満足に食べられなくなることは、これから他の地域もどんどん増えてくる。 

有料化している学校であれば、保護者への負担増を求めて給食内容を充実するしかないかないし、無償化しているとこであれば、有料に戻すしかないかな。 

 

▲88 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの地域も給食無償化で、学校にかかるお金が少なくて非常に助かっているけれど、 

もしお金が足りなくて十分な給食を提供できないのなら、給食の予算を増やすか、給食費の補助+家庭で1食100円とか負担するのでそれなりにしてもらいたいな 

と思う。 

子供のためには全然課金します。 

とはいえ、物価、食費この短期間でびっくりするくらい上がっているのに、給料は上がっていないのがつらい。 

物価上昇に見合うように給料もあげてほしい。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

給食がスタートした理由として、そもそも日本の子供達が栄養不足にならないよう学校給食として栄養価を高めることにあったと思う。以前までは一定水準を保てたかも知れないが、物価高騰の影響で献立内容もここまで大幅に変更せざるを得ない状況になってしまったのか。私自身も栄養士であるが、献立を予算に合わせ立てる栄養士さん達の納得がいかない顔が見えるようだ。なるべく地場産の安い材料を使って『給食』として仕上げる皆さんの努力にも頭が下がる思いです。少子高齢化で騒いでいる場合ではなく、真に子供達の未来を考えるのであれば、もっと国からの援助が必須であると考えます。 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

学校でこれしか出せない時代の流れであれば、条件を決めて軽食の持参を認めるのも一つの手段ではないかと思います。 

 

例えば食事の補食で、食べるのに時間がかからない物を考えるなら、おにぎりやパン(菓子パン以外)、魚肉ソーセージなどが考えられるのではないでしょうか。 

 

1つを認めるとルールを逸脱する人や、「コレはダメなの?」という人は出てくるのは懸念事項だと思います。 

 

しかし学年で体格が違うのはもちろん、男女差や運動が好きかによっても必要なカロリーや栄養は異なります。 

明らかに成長期にとって足りないであろう給食しか出せない学校は、考える余地はあると思います。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げだけじゃなく、魚フライとかも1個なんで同じような見栄えになりますね。 

汁物に野菜をたくさん使っているので、本当は付け合わせにボイル野菜とかにすれば、多少見栄えは改善するでしょうが、それよりも工程の少なさや配膳のしやすさが優先されると、こういう見栄えのメニューになっちゃうのが仕方ないのはわかります。 

今年は給食費値上げしてくるだろうと覚悟していたのに、去年と変わらずの値段で、こんな高騰している中、6年前と同一の値段のまま一体どうやってやりくりしているのか不思議ですらあります。 

 

▲148 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の時代の給食と比較すると、確かになんだか寂しいと感じてしまいますが、限られた予算の中で栄養バランスも考えながらやり繰りするのって、相当大変だと思う。物価高に米騒動に、給食があるだけでも有り難いと感じているご家庭もあることでしょう。給食は子ども時代の思い出のひとつでもあるので、美味しい給食が食べられたら当然幸せですけどね。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「少ない」「寂しい」と言われますが、予算がもっとあれば使える食材も増えるし品数も増えるでしょう。毎月、栄養教諭が予算と栄養バランスを考えて四苦八苦献立を立てるのを見ると文句なんて言えません。 

あと、量が少ないと言われますが…以前に比べて残食がすごく多くなったように感じます。家で好きなものばかり食べて食わず嫌いになり、味の濃いものに慣れて給食は味気無く感じるようです。魚や野菜の副菜はよく残っている気がします。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小学生の子供が2人います。給食費上がり2人で1万超えました。それでも量が少ないようで帰ってからお菓子じゃなくパンとかの間食をします。 

自分が小学生の頃はお腹いっぱい食べてたのにと思ってしまいます。無償化にしたらこれ以上量が減るのでは無いかと思います。物価高の影響は給食までにも出ているので、何か対策をしてほしいですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私が小学生の頃(約60年前)学校に隣接する給食センターからいい匂いがしてきた。給食の時間が待ち遠しいかった。今のように米飯給食は無く食パンかコッペパンだったと思う。言っちゃ悪いが写真を見てカロリーは足りているかもしれないがあまりにも貧相ですね。人間色々な楽しみが有ると思うが食べる楽しみは一番だと思う。高級食材は使わなくてもいいが、調理師の工夫で出来る料理も有ると思う。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げの量より、献立の品数の少なさに驚いた。 

私の育った昭和50年代の大阪市内の小学校は自校調理で、アルミの仕切りの有る丸い平皿と汁物の入る器(コレールのランチプレートとサラダボールみたいな)にパン・オカズ2品・デザート・牛乳だった。 

家の子らは2000年代の東大阪市の自校調理の小学校だったが、大体同等の量で、違うのは主食がパンだけでなくご飯が提供される事も有るくらい。 

あと、クリスマス時期にはケーキとか、季節行事色も有り豊かな食育を感じられた。 

物価高騰の煽りも有るだろうが、子供に掛ける手間や経費は惜しんで欲しくないな。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「感じる」という感覚的な言葉が躍っているような・・・。 

子供の肥満が問題視された時期があり、 

昔よりカロリー計算はとても厳密になっています。 

様々な意見はあると思いますが 

「感覚」の時代ではないのです。 

ついでですが、給食無償化が経費を固定化、削減させてしまうので 

見た目や手間などをかけることが困難になります。 

「食育」どころの話ではなくなってしまいますね。 

現場ではできる限り頑張っておられると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通常の唐揚げ2個分の大きさということで一食分のカロリーも充分あるということは理解した。 

しかしお皿の大きさに対しておかずが小さく侘しい気分になるような盛り付けだ。 

から揚げの横に刻んだキャベツを少量添えるだけでだいぶ印象が変わるのではないか。 

配膳・盛り付けも食育の一環だと思う。 

 

▲47 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子供2人が学校給食をいただいています。 

成長期の2人にお弁当を持たせるなんて考えただけでゾッとするので、本当にありがたいです。 

ただ正直言って、もっとお金を払いますので豪華にしてあげてほしいというのが本音です。 

でもそれはあくまで我が家の意見なので、質や量よりもできるだけ安く済ませたい・無償化のがいいと考えるご家庭もあると思うので難しいところですね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予算はあくまでもそのタイミングでの物価が基準ですからね。元々簡単に増額できるような性質のものでもないですからここ数年の状況は献立立てるのも一苦労でしょう。想定してきたレベルより余裕がなくあの手この手で一割二割節約しながら遣り繰りするしか無いのだから。 

カロリーベースでクリアするために選択する食材を安い方に置き換えていかざるをえないのは料理する側にとっても児童にとっても可哀想な事です。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子の小学校は年々給食費が値上がりしています。家計には響きますが、子供の身体を作る時期なので、仕方ないと思っています。 

家庭ではなかなか出さない食物も給食でしっかり食べているそうなので、本当に給食に感謝です。うちは毎回おかわりをする子と、少食で減らす子と両方います。ジャンケンでの給食争奪戦も楽しんでいるようです。 

食育もSDGsも教えていただいて、給食の先生、調理師さんの方々に本当感謝してます。 

献立や盛り方、給食の先生でもかなり左右されると思います。ここの学校の給食も見栄えがよくなるといいですね。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

写真だけ見た時は「寂しいな」と思いました。でも記事を読んで、1個が2個分の大きさだったり、予算や物価高の影響で現場が本当に苦労していることを知って、考えが変わりました。子どもたちにとって給食が「栄養」と「楽しみ」両方になるよう、制度や支援のあり方も見直していけたらと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は60歳を過ぎましたが、どんな給食を食べていたかほとんど忘れました。 

揚げパンの日は楽しみだったのと、卒業前に一度だけ来年度からは米飯給食が取り入れられるとのことで出た思い出くらい。 

同じ小学校に通った我が子らは25〜30年くらい前頃でしょうか。 

一度給食の試食会に行きましたが、すごく美味しくなっていましたし、大人の私にも充分な量でした。 

子どもらは転校したのですが、米飯中心のお野菜多めの給食になりました。 

パンも昔ながらのコッペパンだったようです。 

こちらも試食に行きましたが、大人にはお野菜多めで健康的で良かったです。量ももちろん問題なく。 

ただ先にパンの種類のバリエーションも多め、年に一度子どもらのアンケートで好きな給食の週があったりと、楽しい給食の思い出があったため転校先の給食は好きではなかったみたいです。 

給食にも地域で色々なんだなと思いました。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

保育園や幼稚園では食育に力を入れているものあり、とても手の込んだ美味しい給食が増えているようで、福岡市の公立の小学校に入学した途端、子供たち 

が給食の野菜がまずいから嫌いになったと自宅でも野菜を食べなくなってしまいました。 

給食費については安いに越したことはありませんが、子供たちが満足出来るようなご飯が出せないようでは、値上がりしていくのは仕方のないことだと思います。 

少子化で子供がいる世帯に補助金を出すのではあれば、公立の学校の給食などを無償化したり、補助を増やすことは出来ないのでしょうか?? 

また近隣の市区町村では中学校では給食がないところもあると聞きました。同じ義務教育で公立なのに、給食がない中学校があることが不思議でなりません。 

ただ各家庭に補助金を渡すだけでは、親がそのお金をパチンコなどに行って使っていてもわからない訳で、本当に子供達に届くような補助にして欲しいです。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

2000~2010年頃に小中学校で給食を食べていた世代です。 

最近この手の投稿をよく見ますが、自分の子どもの頃と比べると本当に質素で量も少ないなと思います。昔なら大小2-3個はあった。自分の子どもの学校のHPを見るとたまに給食が載っていますが、量も少なくて質素で悲しい気持ちになります。 

私個人の思いとしては自費でもう500円/日でも追加していいのでおいしいものをお腹いっぱい食べさせてあげたいですが、そうはいかない家庭もあるだろうし、こういう時こそ税金を使って子どもたちに投資してほしいです。 

 

物価も上がり食材費は高騰し、やりくりは大変だと思います。現場の給食調理士さんは一生懸命考えて限られた予算で作ってくれているとは思いますが、最近の給食は見るたびに悲しく、寂しくなりますね。政治、行政の力で何とかなりませんかね。 

 

それにどう見ても「2個分」には見えませんでした。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

作る側のセンスの問題でもあるような気がしますね。 

汁に入っているキャベツが、添え野菜になっていれば見た目は随分変わるような気がします。 

今は、生の野菜はNGなようですから、ゆでて添えるようになりますかね。 

 

ウチはかなりの田舎ですが、こどもたちは毎日給食を楽しみにしています。 

直接給食を見たことはないですが、献立やこどもの話を聞いている限りは良い感じの給食を食べているようです。 

なかなか凝ったメニューもあるし、地元の食材を使ったメニューなど、献立を見ているだけでもおもしろいです。 

給食センターには同じ学校に通っているこどもの保護者の方が何人か働いているので、その点でも安心です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費が無償化ではない地域ですが、大体こんな感じです。 

給食費を支払ってこれなので、無償化になったら(なりそうもありませんが)どうなっちゃうんだろうねと、よく話題にあがります。 

給食を完食出来るかと不安がっていた一年生たちが、足りないと言っていました。 

高齢者の多い地域なので、選挙の時に給食のとこに触れる候補者はほぼいません。 

 

給食自体は温かく、美味しいようです。 

季節の食材や地域の特産を使って下さって、丁寧な説明もあるようで、子どもが食材にとても詳しくなりました。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎月1000円あげてもらっていいし、そのうえで市の補助も増やしてもらい、あと1品とか量を増やしてほしい。子供が給食でフルーツなんてほぼ出ないと言っててびっくりした。 

私の時はキウイ、冷凍みかん、バナナ半分とか出てた。あとは冷凍ムースとかゼリー。クリスマスはケーキの希望アンケートが事前にあって、好きなケーキを2種類から選んでた。 

給食が楽しいものであってほしい。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費無償化とはいえ、東京23区の西の方の区ですが、子供の学校の給食はかなり美味しい。 

量も子供にこの記事の画像見せたら、この倍はあると言ってました。 

無償化だから、は理由にならない。 

 

うちの子供達の学校の給食の先生も、親の試食会の時に無償化で予算が大変だと仰ってましたが、その中で努力してくださって、かなりクオリティの高い給食を出してくれています。 

カレーはルーから手作り。 

味噌ラーメンやジャンボ餃子が人気で、中華デイ、韓国デイなど、テーマのある献立の日もあるそうで、私もまた食べにいきたい。笑 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

90年代の福岡市で小学生時代を過ごした私の記憶は、「牛乳、ご飯(もしくはパン)、汁物やカレーなどの深皿と副菜の浅皿でたまにみかんジュースやデザート」があったような。。 

 

ただ、たまたまこの日がこんな唐揚げ1個のような献立であって、近所のハロデーに掲示してある小学校の献立表を見るとシャレてる内容も結構あるんだよなあ。 

 

ちなみにあの頃のハズレ給食は「牛乳、ご飯、きゅうりとわかめの酢の物、すまし汁」の組み合わせでしたね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少しボリュームがあった時代がありました。食生活が豊かになったということで、子どもたちのカロリー摂取等の量が多くなったことが分かり、ある時期から、メニューを見直して、油脂や炭水化物の量が減りました。今回の物価高だから、この量になったとは感じません。 

 ただ、材料費の高騰で、同じ栄養素でも、値段を抑えられるように、材料を工夫してあります。 

 学校の栄養士の先生方も、苦労してあると思います。ご苦労様です。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ唐揚げが2個だったとしても、自分の頃と比べると貧相だなという印象。 

低学年はこれでいいかもしれないけど、5年生6年生の男子とかになるとこれでは単純に量が足りないのでは。 

栄養も大事だけど、まずは腹いっぱい食わせてやってほしい。 

栄養を度外視しても価格と量を両立するのは難しいご時世なのかもしれないけど、難しいのであれば価格の方は行政で対応すべきだと思うけどね。 

栄養は家での朝夕2食でカバーできる部分もあるけど、午後の空腹は給食でしか満たせないから。 

 

▲69 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

子供達が中学を卒業して、お弁当生活になりました。中学の給食は不味くて少ない。いつもお腹が空いていたようです。配膳は少なくするらしいです。足りない子がおかわりをするのですが、おかわりは男子が食べ尽くしてしまうようです。味はともかく、給食費が値上がりしてもいいから食べ盛りの子がちゃんと満たされるように量は確保してほしい。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の終わりに生まれたアラフォーです。  

同世代かそれ以降の人でも福岡市で幼少期を過ごしてた人ならわかると思いますが、平成初期の時点で給食のからあげは1人1つでしたよ。 もう少し大きいかった気もしますが、少ないと不満を抱いたことがないし、子どもだったからわからなかったのかも。そして誰も文句言わずに食べてたし、余った分のじゃんけんは盛り上がってました。  

それよりも唐揚げの時になぜか必ずセットで出てきていたみかんジュースがない!そこにちょっと驚き。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どう考えるかによって変わるけど家庭でしっかり食べられるのなら昭和の前期みたいに給食でぜひとも栄養を摂らなくても問題はない。昔からまずいかおいしいかは別にしてもう少しボリュームはあったと思う。少なくともお腹は満たせて欲しいしそれに予算が必要なら親は出すべきだ。 

 

▲167 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも学校給食では、生徒から給食費を徴収していると思います。PTA役員をやっていましたが、給食費の中から配膳する当番の白衣となる衣装も含め予算化されています。 

各県、異なるとは思います。ただ、今始まった事ではなく、以前から唐揚げの場合は1個としていれば、大きな問題ではないと思います。第三者から見ると、せめて2個か3個くらいは?となるでしょう。成長期の子供達の腹を満たす量であるかは疑問もありますね。 

どっちにしても、今後良い改善がなされることを願っています。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

300円以下で給食を提供するなど、無理に決まっている。それくらいなら牛乳だけ出してあとはお弁当にした方が余程まし。これでは食育などから程遠いし、あまりにも貧相すぎる。唐揚げが一個60グラムなどあり得ないと思うけど。唐揚げ用の肉は大体、30グラムくらいだと思う。もし60グラムあるとすれば、衣と油で重くなっているのでは?それくらいなら胸肉を使って揚げずにエアーフライヤーの業務用のようなもので調理した方が余程健康的でタンパク質も取れるし。学校給食は一食400円くらいの所が多いと思うけど、民間の業者に大量に委託すれば、もう少し、楽しくて栄養価の高い給食が作れると思う。給食を無償化する動きがあるけど、貧困家庭は別にして、一般家庭には400円くらいでもう少し、栄養的にも、食べる楽しさ的にも、豊かな給食を出した方が良いと思う。400円で足りなければ補助金を出せば良い。余りの貧相さに日本の貧しさを感じる。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カロリー計算して、量を決めるのも難しいと思う。大きめの唐揚げなんだと理解するけど。むね肉にすればいいのかな?と思ったりもする。1個は見た目寂しいかもね。またこういうので、大口開けて一口で食べようとして喉を詰まらすなんてこともあってはいけないし。 

調理する側も楽な点もあるのだろうか。 

給食の量って学年によってはパンのgや、個数とか決まってた。息子も4年生になったら大きいパンになるとか小さいパンの時は2個になると。地域によって地産地消の食材を使って農家から寄付のようなこともあった。年一度、とうもろこしが1人1本出るのだが、1年生が全学年のとうもろこしを皮むきして給食室に届ける行事もあったな。何度かの給食費の値上げで肉は鶏肉が増えた。ご飯には麦が入るようになった。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何と少ない…!栄養バランス取れてるのかな? 

給食費無料となってもこれだと本末転倒。 

自分の時の給食と比べると…こんなんで子供のお腹が満たせる訳無いじゃないか。 

まぁ月2500円位は確か徴収されてたけど。 

 

無償化するなら税金でもう少しカバーしないと意味無いし、一層の事。給食かお弁当かを選べる様にして、給食を有料化に戻してもう少し栄養バランスを考慮した豊かなメニューに戻してあげて欲しい。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

千葉の小学校に通っている6年生と1年生の細身兄弟がいます。 

今年4月から小学校に入学した弟から給食の唐揚げが1個しかなかった!!と報告があり、1年生だから食べきれない子もいるだろうしな〜と思いながら兄の方は何個なの?と聞いたら、「1個」と。 

驚きました。1年生と6年生では身体の大きさも違うけど唐揚げ1個は同じなんだ〜と。 

給食費上がってもいいからせめて2個くらいは‥。 

その日の晩ご飯は山盛りの唐揚げを作りました!(本人たちの希望で) 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の給食はデザートや果物がついてる日も少なくてビックリします。自分たちの時は、毎日カップデザート(ヨーグルトやプリン、ムースなど)やカットフルーツ、袋に入ったアーモンドなどどれかがあったのに、最近の献立を見ると月に2回しかフルーツやカップデザートがついてる日がなかったです。この献立も栄養素は考えられてるのかもしれないけど、パッと見で「これだけ?」と感じてしまう。食育が声高に言われてる割に、こういう所が節約されるのは悲しいです 

 

▲104 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

画像を見た限りでは2個分あるとは思えない。 

2個分あるなら多少オペレーションの手間が増えるとしても2個出すべきだと思う。 

それに、いくらカロリー基準を満たしていたとしてもこれではあまりにも貧相である。 

生徒の中には食べた気がしなかったり、5分もかからずに食べ終えてしまう子もいると思う。 

子供のことを考えるなら、物価高に合わせて給食費の増額及び補助金も検討すべきだと考える。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この量で600キロカロリー超えてて適正な量なら普段の食事がいかにカロリーオーバーなのか…。 

大きめのからあげ一個と野菜のスープで満たされるんですね。 

思ってた以上にカロリーがあって普段の食事の参考になります。 

色々な食材が価格高騰する中値上げはせずに栄養バランスを考えた給食を考え作って下さる方々には感謝しかないです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ盛りの子供たちにこんなに量も少ない給食は酷すぎます。もう少し給食自体をボリュームアップする必要があるし、政府の予算を増やすべきです。毎日何を食べていらっしゃるかわかりませんが、国会議員たちも身を粉にして国民に寄り添うべきです。子ども家庭庁は国民から税金を増税して搾取するのではなく、子ども食堂や給食等、子供のため、子育てできるための支援策を練るべきです。 

 

▲26 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これでは子供がかわいそうだよ。 

栄養価もあるけど食べる楽しみもあるでしょうし、学校位はお腹いっぱい食べたい子供もいるでしょう。こんな状況とは知らずにかわいそうで涙が出てくる。子供を持つ親だけど、やっぱり少しくらいは給食費を負担してもいいと思う。 

 

でもその前に、子供達の現状を無視して何をしてるかわからない地方議員の定数を削減するべきじゃないのか?市議会議員を削減すれば、県議会議員を削減すれば、国会議員を削減すれば子供達がお腹いっぱい食べられる給食になるでしょうに。それで足らないなら喜んで給食費を負担しますよ。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の給食の経験は小学校だけてすが、さすがに小学生でもこの量をはじめ献立では、少ないし栄養のバランスが悪いと思えます。 

 

中学校は、新設校だったこともありお弁当を持参でした。 

高校も私立だったので学食室は、あったし購買もありましたが、基本お弁当を持参。 

 

自分の小学生の時代を思い出してみると主にコッペパンが多かったかな? 

きな粉パン、揚げパンなどでジャムやバターなど必ずついていて、時にはクリームチーズもつきました。 

 

ソフト麺やご飯の時もあったし、おかずもクリームシチュー、八宝菜、鶏もも肉の中にチーズが入っているホイル焼き、カレーなどバラエティー豊かでした。 

 

月に何度かコーヒー牛乳、オレンジジュース、ヨーグルトの時があって、日頃ほぼ牛乳(瓶)で牛乳が苦手だったので本当に嬉しかった。 

 

そんな自分たちの時の給食と比較してもコンビニのお弁当のほうが全然良いよねって思えてしまうほど質素。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給食費無料化がもたらしたメニューだとしたら本末転倒かなと感じる。自治体の給食予算削減なのか、または途中の使い込みなどはないのか。これが育ち盛りの子どもたちのお昼ご飯だとしたら栄養不足ではないか。 

因みに大学時代には地方出身の友人から聞く給食があまりに貧相で驚かされた記憶がある。都会と地方の小さな自治体とはかなり差があるのは昔からだ。給食費だけではなく、行政は声を上げない、上げられない弱者の予算を切ることが常態化しているのではないか。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地域差があるんだと思います。(特にお金がある市ではありません) 

うちは去年から無償化になってましたがメニューは変わりません。色んな国の料理が出る日があったりむしろ豪華になったような? 

おかずスープなどで2〜3品は必ずでもちろんご飯かパンも。この前なんてすき焼き丼にメロンだったみたいです。お楽しみ給食もまだありケーキが出たら子供も喜んでます。 

HPの写真を見ると1人分が少ないなって印象でしたがお代わりもできる時は沢山できるみたいです。小3なので周りが少食多いのもあると思いますが… 

なのでこのニュースを見てびっくりして嘘だぁっなんて思ったけどコメント欄見てたら本当のことなんですね 

でも体育館にエアコンがなく暑くて体育中止が多かったり熱中症も心配なので、個人的には給食無償化よりそっちにお金使って欲しかったです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和50年代の給食はもっといろどり豊かだった。 

クリスマスにはケーキ、ひなまつりにはひなあられも出たし、何より 

日々のメニューがもっと充実していた。 

カロリーは足りているとの説明だが、給食はカロリー摂取の為ではなく 

四季を感じたり、食育の側面もあると思う。 

そして子供の学校での楽しみの一つでもあった。 

高校無償化や大学まで無償化して予算をつぎ込むよりも、 

今現在の子供の教育環境の充実に予算を割くべきではないだろうか。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに予算が厳しいなら、必要に応じて給食費を上げるしかない。安いに越したことはないけれど、お弁当を作る手間を考えると、栄養価まで計算したバランスのいい昼食が食べれるのであれば、一食300円負担でも親だったらありがたいと思います。その前に、いい加減牛乳を無くせば、おかずが増やせるけど。牛乳のコストが知りたい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地域により給食費無料じゃないです。給食は仕出し弁当でスープ系はなく、冬は届けられた弁当は冷暖房が効かない所で保管され、かちかちの肉になった固い唐揚げやチキンが出てきて子供は食べれずにいたみたいです。幼児保育料無料と今はなってますが‥毎月1万から1万5千円位払ってました。毎月行事や卒園旅行などの金額も結構高くてびっくりしました。幼稚園は今は入園者が少なく色々一人一人の負担がすごかったです。色々地域に負担が違います。 

 

▲11 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前は量もあってデザートも週に2.3回、おかわりも何人かできてた。学校内の給食場で作ってくれてたので3時間目ぐらいからいい匂いがしてたのを覚えてます。年に数回お楽しみ給食があり、おかずが選択できたりと給食に楽しみがありました。 

 

子どもの給食を見るとデザートは月に数回程度、品数も減ってて寂しいです。お金もう少しあげてもいいから楽しくたくさん食べてほしい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店の定食や弁当と比べて貧祖に見えるが、栄養素とカロリーで考えるとこれが基本になる。普段の街の定食が満足感を出すために、カロリーが高いかが分かる。ただ食事は見た目と満腹感も大切なので低予算ありきの給食はそこを補うのが難しい。 

解決には給食に対する予算を増やすのが早いが、平均的に増加させると難しいので、一部(例えば月と金だけ+50円にする)を増加するなどしてメリハリを付ければよい。他に地元などから食材提供(低価格、無償)をお願いするなど案はいくつもあると思うが、市町村単位で企画、調整するのは難しいと思うので、都道府県や国がベースモデルを作成するべきかと思う。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

元学校栄養士です。この内容ではおそらく栄養価は満たしていないでしょうね 

最近は給食無償化が増えてきているようですが 

当時は、保護者から集めた給食費=食材費でした 

(施設利用料や人件費や光熱費は行政の支出) 

 

これだけ、物価が高騰すれば、給食費の値上げをしない以上 

質素な内容になるのは当たり前ですよ 

少ない予算で、できる限り栄養価をみたし、満足度をみたす 

現場は本当に大変だと思います 

 

せめて、義務教育の9年間は、子供には栄養のあるバランスの良い 

食事をとってほしい 

 

少子化対策、子育て支援に力をいれるなら、全国給食費無償化にして 

子供にはお腹いっぱいたべさせてあげたいですね 

 

▲42 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

基準を満たしているのなら、見た目は寂しいですが、そこまで求めるのは難しいかなと思いました。 

栄養バランス考えつつ予算内で収め、おいしさに加えて見た目まで配慮していたら、かなり難易度高いですよね…。 

さまざまな条件のもとで、いろいろと工夫してくださって、なおかつ衛生面に配慮して、定時通りに給食を提供してくれるって、お弁当を持たせることを考えると感謝しかなかったです。 

ただ、各自治体で給食の取り組みが違うので、地域差がありそうです。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これでも残食は多いという矛盾。しかも、好き嫌いや、美味しくない等の甘えた理由。 

 本当に美味しくないというより、食の偏りによる、好みの味でないという感じ。煮物は食べ慣れてないから食べたくないなど。食の好みなど自宅では偏ってしまう所もあるだろうから、食育の観点からも色々な食事、食材に触れ合うチャンスなのに勿体ない。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

家が貧乏だったので給食はご馳走でした。 その後働いた病院は戦後食糧難の中開院されたそうで、「病院の職員が健康に働けるような給食を提供したい」という初代の経営理念が給食に込められていると聞きました。 私が働いていた頃は調理師さんたちが予算が足りなくて〜とはんぺんチーズやもやしサラダ汁物の日がありましたがあったかい物を職場の仲間が作って食べさせてくれることに大変感謝していました。 給食制度を守るためにも保護者は少し負担していく方がいいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

美味しかった給食の思い出って大人になっても覚えています。 

今の学校給食は、唐揚げ1個ですか、、、 

体が成長する時期なのに足りるのか心配ですね。 

給食は家族以外の人と話をしながら食べるという初めての経験だったり、美味しい物を食べた時に「これ美味しいね」と共感性を高めたりする役割もあるかと思います。 

これからの日本を支える子供たちには学校給食を沢山食べて欲しいな… 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1人1日1食289.47円って安いですね。 

うちの学校はどんどん値上げを繰り返して、4月からは350円を越えました。職員は給食費を払うので、どんどん高くなってきたねって話してます。 

米が高いからだそうですが、おかずも野菜サラダはひと口分くらいで、メインのものも小さいし少ないしで、5年生6年生の児童は全然給食たりやんって毎日言ってます。 

1年生がお残しが多いので、その残った分を高学年にくれたらいいのにって言う子もいます。 

もっと食べたいですよね。放課後にお腹グーグーなってる子いっぱいいます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

質の低下を予算云々するなら、高島さんが評価につながりやすい支援をしただけで内容には手が回らない実態が可視化されたってことでしょ。税収増をPRする高島さんがどう動くのかで本質が確認できるのでは? 

 

ちなみに、財政難の北九州市では、給食費の負担は求めつつもシェフの献立を導入したりと内容で勝負してるんだよね。その上で、給食費無償化にもチャレンジしたいというスタンスなので、県内の政令市でも差はあるよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事情が事情なので仕方ない部分も多いですね。こちらは田舎の小学校ですが副菜やデザートも充実していて有り難いです。子供らは好き嫌いあり残したと聞くとこちらもイラっとして「残さないで食べて!」と言います。本当に給食あるだけで有り難いので。給食費上がるといってもやむを得ないし、頂けるだけでこちらとしては助かります。 

 

▲7 ▼1 

 

 

 
 

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