( 298160 )  2025/06/11 03:52:34  
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立憲民主、内閣不信任案見送りで調整 衆参同日選の誘発を懸念

毎日新聞 6/10(火) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a94ad2d84834ae4bc1a70a019ad0fe4cd0a486e

 

( 298161 )  2025/06/11 03:52:34  
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立憲民主党の野田佳彦代表は、石破内閣への不信任案を提出することを見送る調整に入った。

野党が求めた米国との関税交渉に関する説明を行うため、与野党党首会談に応じる姿勢を示し、不信任案を提出する理由が薄れたと判断される。

野田氏は不信任案を提出する場合は他の野党と協議する考えを示すも、他の野党は慎重な姿勢を崩さなかった。

野田氏は不信任案の提出を見送り、政局の混乱を避ける判断をした。

自民党は総辞職をけん制し、政権交代を目指す考えを示しており、与野党党首会談を行う意向も示された。

(要約)

( 298163 )  2025/06/11 03:52:34  
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記者会見で質問に答える立憲民主党の野田佳彦代表=衆院第2議員会館で2025年6月6日午前10時41分、平田明浩撮影 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表は、今国会での石破茂内閣への不信任決議案提出を見送る調整に入った。石破首相が15日からカナダで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)の前と後に、野党が求めた米国との関税交渉を説明する与野党党首会談に応じる姿勢を示しており、野田氏は「不信任」を突き付ける理由が薄れたと判断したとみられる。 

 

 少数与党の状況下、衆院で野党が結束して不信任案が可決されれば、首相は内閣総辞職か衆院解散を迫られる。これに対し、政権側は「提出された時点で解散だ」とけん制していた。 

 

 野田氏は不信任案を提出する場合、事前に他の野党と共同提出に向けて協議する考えを示したが、日本維新の会の前原誠司共同代表や国民民主党の玉木雄一郎代表は慎重な姿勢を崩さなかった。総辞職後の新たな首相指名や、7月の参院選と合わせた衆参同日選となった場合の選挙協力で、一致できる見通しが立たず、政局の混乱を避ける判断もあった模様だ。 

 

 立憲幹部によると、野田氏は9日の執行役員会で「『適時、適切に』という姿勢は変わらないので、みなさんも同じように」と述べた。野田氏はこれまで、年金制度改革関連法案の提出を政府が見送れば、不信任案提出の理由になる考えを示していたが、立憲の主張を取り込む修正で自民、公明両党と合意した。立憲幹部は「野田氏は元々、不信任案を出すつもりはない。出さないことが弱腰だとも思っていない」と述べた。 

 

 野田氏らが求めた与野党党首会談を巡り自民の森山裕幹事長は9日、G7サミット前の12日に首相が説明する場を設ける意向を表明し、帰国後にも開催する方針を示した。野田氏は10日、「機会を作ってもらったことは肯定的に評価したい」と記者団に語った。その上で次期衆院選で政権交代を目指す考えを改めて示し「ダブル(衆参同日選)を前提にしているわけではない」と述べた。 

 

 ただ、立憲内には参院選前に政権との対決姿勢をアピールするため、不信任案を提出すべきだとの声が根強い。【池田直】 

 

 

( 298162 )  2025/06/11 03:52:34  
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立憲民主党が不信任案を出さない理由について、過去の政治姿勢や現状を踏まえて様々な議論が交わされている。

一部は立憲が政権獲得の意思がないため、野党第一党としての地位を守る姿勢を取るとの見方もある。

また、与党との地ならしとして有利になる時期を見計らって出すべきだとする意見も存在する。

一方で、野党としての信頼性や役割を果たす必要性を指摘する声もあり、政権担当に関する覚悟や責任を問う声も上がっている。

 

 

同日選挙については、投票率の向上や政治の安定化を図る観点から支持する意見もある一方で、実際に選挙が行われると政局への影響が懸念されるとの指摘もある。

自民党に対する支持率の上昇や野党の政権交代への意思、与野党の関係性など、様々な要素が絡み合った議論が見られる。

 

 

立憲民主党や野党第一党としての将来展望や役割、与党の動向や国民の期待など、日本の政治に関する重要な議論が展開されている。

(まとめ)

( 298164 )  2025/06/11 03:52:34  
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=+=+=+=+= 

 

今回の件だけを見れば、立憲が不信任を出せる状況にないのは理解出来る。 

 

ただ安倍政権時代からの立憲民主党は、与党が多数を握っている状況で毎年のように内閣不信任決議案を提出していた。 

しかし、いざ少数与党でその気になれば可決出来る状況になったにも関わらず不信任案を提出しないのは、過去の政治姿勢との一貫性を追及されても仕方が無いのではないか。 

 

結局のところ、本気で政権を取りに行く覚悟が立憲にはないのと「石破で選挙を戦いたい」という本音が最後まであったんだろうな 

 

▲10440 ▼594 

 

=+=+=+=+= 

 

投票に行く有権者の負担を考えると同日選の方が有難いのでは? 

どうせ衆院解散は避けられないのだし、投票所に行くのが1回で済むならその方が投票率は上がると思うのは素人考えでしょうか。 

あと、小泉大臣のおかげ(?)で自民党の支持率が上がっているという分析もありますが、自民党(と公明党)の自作自演劇にころっと騙されるような人は何があっても結局は自民党なのだからいつ選挙してもその人たちの投票行動は変わらないと思います。 

 

▲517 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対に与党になって政権運営をしたくない 

野党第一党の立憲民主党 

以前、与党になってとてもたいへんな思いをされたんでしょう 

野党であれば、政権批判しているだけで美味しいご飯が食べれる 

立憲民主党はこの先もずっと与党になりたくない野党 

これが野党第一党なんだから日本の政治は良くなるわけがない 

 

▲6269 ▼254 

 

=+=+=+=+= 

 

今国民生活の課題を解散総選挙したところで劇的に変わるわけではない。 

自民党の政権維持を積極的に望むものではないし、 

立憲他野党の政権交代を多数が望んでいないのも現実だろう。 

この少数与党の状況で、103万円の壁やガソリン減税、無駄な支出の削減など 

の政策を実現してくれればいいのでは。 

 

▲298 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案提出見送りと聞いても驚きはない。 

そもそも党内の意見集約ひとつまともに出来ない烏合の衆と言う印象しかないからね。 

そこへ厚生年金流用と言う形での法案成立と言う有権者に背を向ける様な姿勢と原口発言 

そして小泉劇場効果による自民の支持率アップによってダブル選挙の可能性すら出て来た訳だし勝てる要素が日に日に低下している 

現状を鑑みれば提出など出来るわけがないと 

思っていましたよ。 

 

▲4310 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙後、確かに自民は野に下るだろう。だが、どこの党も過半数が取れず、連立与党となる。かつての非自民政権の末路と同じ道をたどるのではないか。ならば、野党は法案毎に成立できる現状のままがベストと感じているのではないだろうか。不安定政権なのに安定しているという矛盾ができてしまっている。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

経団連は、2012年5月に「成長戦略の実行と財政再建の断行を求める」と題する提言を発表しました。この提言の中で、消費税率を2025年に19%まで引き上げること、社会保障給付の自然増を毎年2000億円抑制すること、法人実効税率を現行の38.01%から25%に引き下げることを求めています。 

 

▲294 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が内閣不信任案を出さないということは、今の内閣を信任していることを意味する。 

野田さんは過去の記憶から解散に後ろ向きなのは理解できるが、野党としての役割を果たす必要があるのではないかと思う。 

本気で政権を取りに行くなら、衆参ダブルこそ、立憲が目指す姿なのではないか。 

楽なポジションで、文句ばかり言う野党でいたいというのが透けて見える気がする。 

 

▲3097 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉やかけひきなのでしょうが、出しそうな素振りをしたり、引っ込めたりなにがしたいのでしょうか。。。 

 

記事を書く側も、最終結果や最後にきちんと決まったことを出してほしいと感じました。 

途中のことばかりでは混乱を招くし、だからどうなるの?と思ってしまいます。 

 

▲1210 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

出さなくとも石破氏のように器のない人間が総理大臣をしている限り自滅の一途を辿るだけですが、野党は野党で情けない連中(特に党首)しかいないのが国民として残念に思うことです 

今年は自公が壊した日本をやっと国民が声をあげて何かあるのではと感じた年だったが、野党がことごとくその声を小さくしてしまった 

少し時間はかかると思うが、不満の声が小さくならないことを願っています 

 

▲976 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党には与党になりたいと思う議員は少数派だ。前回政権を担当した時にその大変さを実感した者たちは、野党の立場で批判するだけの立場の方が楽でいいと考えてるんだろう。 

だからいつまで経っても国民のことを考えない自民党ばかり与党であり続ける。 

国民はまともな議員を育てるためにも、政権担当能力ある野党を育てるべき。 

 

▲532 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに公平性が認められない年金改革法案を強引に自民党に協力させ成立させようとしていることで、不信任案見送りの密約でもあったのではないかとの疑いを感じられずにはいられない。立憲民主を今まではそれなりに支持してきたが、今回の件で自民党と似たり寄ったりの集団ではないかという認識を持った。 

 

▲556 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院選の時はあんなに政権交代と息巻いていたのに万年野党がいい議員就活互助会ですから仕方がないです。ただ増税したい財務省と自公与党と意見が一致してるので大増税の大連立の芽が見えてきたのかな。厚生年金ネコババ法案を秒で可決し付属に将来の税金投入まで入れている。財源は当然増税です。立憲の参議院選目玉公約の1年限定消費減税も野田の本心はしたくないし連立入りを理由に破棄できるし衆議院を弄らないのは当然でしょう。 

 

▲367 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権と立憲の政策が近似しているのが選挙に出れない理由になります。 

財政規律派の両党が争う理由がないからです。 

逆に他党が議席を伸ばす危険性から、自民党と立憲は選挙を急かしたくないないのでしょう。 

 

▲530 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

腰抜けという言葉がピッタリですね。政権取るつもりが無いのであれば、そう表明すべきではないでしょうか?  

ここで、勝負賭けないで、参院選勝てると思っているのか?疑問に思います。どうせ、選挙では自民批判する訳ですよね。で、それだけ批判してるのに、なんと不信任案出さない、どうして? って言われるとどう説明するのでしょうか? 

今、不信任案出すと、参院選後の、財務省主導の増税大連立が無くなりますので、なんて説明出来ないでしょうし。ただ、そんな大連立した瞬間に、立憲は分裂して終わる事になるでしょうから。まあ、増税単一イシュー内閣って事になるのでしょうね。野田さんは当然副総理財務大臣として参加するのかな? 

今、ミーハーな国民は、小泉米で、自民人気になってます。参院で自民が勝てば、立憲、どうするのかな? ああ、気楽な批判勢力維持できるので、願ったり叶ったりですかね。 

 

▲315 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そういうことじゃなくて、そもそも前回の衆院選で立憲さんは『政権交代』を謳って有権者の票をもらって議席を獲得したのだから、このチャンスに出さずに、否決されるのがわかっている時は毎回得意げに出していたのは単なるアピール時間の無駄だった事になり、立憲に投票した有権者の意思を無視する事になる。出さないと立憲の評価は今より増してダダ下がりになるのは確実だと思う。辻元が表に出てきて躊躇しているのを見ると過去の流れからして結局内閣不信任案出すような気がする。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの交渉において野田さんと話して解決する話しがあるのかと思うと疑問しかない。そもそも野田さんの意見が素晴らしいなら政権交代して交渉の矢面に立てばいいのではないか。選挙になると万年野党としての地位が揺らいでしまうのが怖いのかもしれません。 

 

▲131 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、自民党、公明党の長年の失政に、国民は失望し、政権交代を望んでいると思います。 

 

しかし野党でありながら、政権交代を目指さない立憲民主党、維新の会、国民民主党には、その意識の低さと能力の無さに、絶望を感じると思います。 

 

次期参議院選挙では、その5党に投票する事だけはあり得ない、選挙までにそれ以外の党の政策をしっかり勉強し、しっかり選択したいと思います。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

解散総選挙となって立憲が政権を取ったとして一番困るのは野田さんだと思う。 

米問題も大変だが、関税問題…総理になったらすぐさまトランプ大統領と対峙して日本が損することにならないように結果を出す必要があるわけで、これで失敗したら取り返しがつかないほど政権からは遠ざかることになると思う。 

そうならないためには今回は不信任案を出さないに限るということだと思う。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政権は担当したくないし、また政権担当能力もない。ただ今のままの国会議員という特権階級のままで居たいということでしょう。多分与党にも野党にも日本国の為に働きたいという議員は、ほんの少数だと思います。国民は目覚めなければならない。為にならない議員はどんどん落とすべきです。選挙に行きましょう。今まで選挙に行かなかった人たちが参加したら劇的に変わると思います。 

 

▲40 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの不信任案提出がパフォーマンスだったということですね。本気で政権交代する気もなく、いざ実現が見えてくると怖気づく、それでは何の役にも立ちません。それとも参院選大敗するので連立で政権担えればいいかという感じでしょうか。それも生き残り策かもしれませんが、自民立憲では何も変わらない烏合の衆。国民は本気で危機感を持つべき。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前から予想されていたが、今迄は覚られまいとして隠していた本性を、いよいよ表に出した印象が強く、一度は諦めたであろう再就任の実現に向けた最善で最短の道を、此処で取り出してきた。 

本来、野党第1党のトップがやらなければいけないのは、政権に就いている勢力の誤った政策や政治姿勢を指摘し、これに代わり得る対案も示した上で、自分の党こそが近い将来に政権の新たな担い手になれるとの方策を国民に分かり易く提示する事だ。 

しかしながら今の体たらくを見ても、世論からの絶大な信頼を勝ち得るだけの力量が決定的に欠落しているのもまた真なりで、ならばと自民党に抱き付き、首相の座を譲られる形で就く方が、余程手っ取り早いと考えている。 

実質的な現政権のオーナーである森山との間で、話は付いているのは明らか。森山は参院選後に石破を降ろし、野田を内閣に呼び込むつもり。 

両者は共に財政均衡論者だし、政策的に一致点が多い。 

 

▲287 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

自民が過半数を占めているときは毎年恒例行事のように不信任案を出していたのに、こんなに批判しかしてない状況で何故不信任を出さないのでしょうか。 

万が一にでも可決したら困るからでしかない。 

そんな野党第一党って存在価値があるのだろうか。 

政権を担うつもりは無いけど、批判だけはします!。そんな政党であることに恥じとか感じないのかな。 

少なくとも日本の舵取りをしない、やる気がない政党には一票を投じることはないですね。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野党も選挙の事しか考えていない。内閣に問題があるから不信任を出すのではないでしょうか。自分たちが勝てるからとか勝てないからとかは別の話でしょう。だから野党から抜け出せないし、与党に好き勝手やられるという事ではないでしょうか。 

本気で日本を良くしたいと考えるのなら、今の政治を変えるために選挙する事は必要でしょう 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民政党に政権を取る立場は無い 

どんな理由があろうが内閣不信任案は今までずっと出してきた 

いざ野党多数になって実際に政権奪取が出来るこの時に出さないのはただ単にやる気が無いだけ 

政権には興味が無く単純に金の為に政治家をしてるだけの集まり 

そう言われるのが嫌なら今すぐ立憲民政党を離党して新たな政治集団を作る事をオススメする。 

増税派の立憲民政党は参議院選挙後に自民党と一緒に増税路線に舵を切ると言われてる 

今回内閣不信任案を出さなかった事で現実味が出てきた。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党に政権を担える要素が少なく、あまり支持もされないだろう。そもそも民主党時代の政権で迷走して結局、自公にあっさり政権を奪われた。何より、一番国民の期待を背負っておきながら、東日本大震災の対応の遅さと原発事故の処理の不手際、当時の内閣のメンバーの責任感の無さを見てきたり、無謀な政策によって迷走した時代はまさに国民の期待を見事に裏切って、誰も責任を取らなかった。枝野氏も官房長官という役職の責任も取らなかったことは国民が見ていて、又政権を担えるとは思えない。今の政権がいい訳ではないが、それに変わる政党と人材がいない。これは自公も同じ。大臣クラス等でも適任な人材とは到底思えない。結局は認めたくないけど不安定な政権だと今の国難には対応出来ないと思う。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏は一時期政権を担当していた民主党時代内閣不信任案を提出されても中々解散しなかったときは本当に見苦しい政治家がと思いながら毎日見ていました。語る言葉に一貫性が無いのは今も同じですね、状況が内部で変わったんでしょうが「あーだコーダ」言いながら先延ばしをする姿変わっていません。 

今更給付金の話が出てるなら赤ん坊も含めて国民全員に税込一人11万円で無いと嫌ですねしかも選挙前に完了するようでないと国民は信じないでしょうね 

自民が議席を失う可能性は高く責任政党ではなく連立与党になる可能性は残りますから国民には給付金位は最低やっておかないと誰も認めないと思っています。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立民は、過去意味もなく内閣不信任案を乱発してきたとの印象があります。今回不信任案を提出しないのは、自民党との大連立に向けての布石との噂もありますが、そんなことをすれば、かつての社会党みたいに存在意義がなくなり大幅に議席を減らすことになるのではないでしょうか? 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙を考えると、現実的な選択だと思う。今の立憲に有利とは全く思わないが、野党全体にとっては。 

 

今後、参議院選までに、自民党が石破総理をすげ替えるか…、何か隠し球があるか(国民を愚弄する愚策だろうが)…、何もなくこのまま選挙に突入か。その場合、立憲との大連立という最悪のシナリオを国民はどう避けるか。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

現状を考えれば、この判断は正しいと言える。 

不信任案を出したら、恐らく国民民主や維新は賛成しないか棄権するだろう。 

国民民主や維新は、元々少数に過ぎないので、衆参同日選挙になっても、数人程度の誤差でしか議席は変化しないだろうから、問題ないかもしれないが、立憲の場合は、リスクが大きい。 

確実に他の野党が賛成して不信任案が通る状況にないと出さないのが、今までの何が何でも不信任案をとにかく出すと言う考えから変わっていると思う。 

良いとは思わないが、自民党では、小泉氏を前面に出して、コメ問題で国民にアピールして支持率アップを目指している状況です。 

本来は、自民党の農政の失敗が原因なんですが、小泉は、民間流通に責任を押し付けて、親父と同様の手法で、今度は流通を悪者に仕立てて良い事している感で支持を上げようと必死でやってるが、一定の効果を上げている様だ。 

こんな状態で不信任は出せないでしょうね。 

 

▲7 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50議席必要な内閣不信任決議案の提出。 

最大野党の立憲が提出しないのなら今回はない。 

先週の年金改革関連法案の審議で与野党が握っている事がバレてしまい 

半信半疑の人も多かったが、これで裏で繋がっている事がはっきりした。 

自公与党と最大野党が連立を組めば、 

100%各種増税と社会保険料の負担増大は間違いない。 

それでもこの選挙当選互助会に投票する人が多数になれば、 

3年程度選挙がないので、彼らの好き勝手にやられる事が確定する。 

平成の郵政民営化した時と同様、令和の農協改革が行われ、 

JAの株式会社化、米自由化、 

150兆円ある第一次産業への投資資金が海外へ向かい、国内農業は崩壊する。 

そもそも、 

「公約を実施する必要は無い」と言い切る詐欺師のような政治家を 

支持する国民の自業自得としか言いようがないが、 

そんな人達の判断ミスで一緒に泥船に乗らされる事に対し 

なんだか、納得がいかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲は自民党の補完勢力と揶揄される象徴的な事象です。 

 

野党第一党がこれでは、自公政権の暴走は止められません。 

 

そもそも野田氏は民主党時代に増税路線に転換し、国民を裏切った経緯があります。 

 

今では公然と消費税を25%まで引き上げる事を明言しています。 

 

若い人には分からないと思いますが、日本は消費税が導入されてから、凋落が始まりました。 

 

消費税は経済活動に大きくブレーキをする作用があるので経済学者も悪税と指摘しています。 

 

またトランプ大統領もフェアな取引ではないので追加関税を行い、日本の消費税の廃止を要望しています。 

 

関税交渉も7回を迎えましたが、上手くいかず、このままだと日本の基幹産業の自動車も不振となります。 

 

諸外国ではアメリカに対して関税ゼロを提案し、経済を優先しています。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案提出したら衆院解散と言われてる。 

今の情勢ならば政権交代の可能性が現実味を帯びてくるけど、そもそも立憲民主党自体が政権担当する気が無いから提出出来ない。 

かつての民主党政権時代に散々な目に遭ってるから、野党第一党がベストなのだろう。 

ダメな与党の受け皿になれない野党って何のために存在しているのだろう。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回は「政治的空白が」と言い訳をして、不信任案を出さないようだが、過去の言動と違う。 

今までは不信任案出してもどうせ否決されるから、と我が党やってます!ポーズでよかったが、今回は可決される可能性があるし、他の野党をまとめきれない可能性も高い。なにせ今解散されると選挙の準備ができてないし、不人気だからね。政権担当の覚悟ができているとはとても思えない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な考えがあっての見送りだとは思います。 

思いますが、国民からどう見えるか、野党第一党としてやるべきことをやれているのか、よく考えて行動したほうがいいとも思います。 

 

こうした茶番にいい加減こちら側が気付かないと搾取される国民であり続けることになります。自民党や立憲民主党が悪い、右翼だ左翼だ、という端的なことではなく、国民が政治家の抑止力や原動力にならないといけないということです。 

 

国会中継はあくまでパフォーマンスの場かもしれませんが、政治を知った上で見れば詰まらないものではありません。 

一生懸命発言する議員もいれば、それをわらう議員や意味不明なヤジを飛ばす議員もいます。昼寝をする議員も。パフォーマンスの場でさえ、こんな状況なんです。 

コメ大臣だと一部で評価されている小泉大臣は15年議員をやっていて議員立法を1件も出していません。国民が無関心なので、それでも大臣になれてしまうんです。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案提出見送りは当然ですね。その理由を私はこう読みます。 

 1.古古古米の放出効果で、少しながら風向きが変わった 

 2.自民は関税問題で大変な時に野党は無責任と喧伝してくる 

 3.一部の野党が不信任案を否決する可能性が考えられる 

 4.衆議院で過半数を割っている自公政権を維持させたい 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、そうなるわな。ネット界隈で予想されていたとおりですね。 

そうなると、もしかしたら自民党から内閣不信任案が出るかもですね。 

衆議院の議席回復と参院選の不利をなんとかしようと衆参同日選挙を狙ってくるかもですね。 

そして、それを野党が否決する? 

こんな面白い場面はなかなかないですね。 

と楽しんでいる場合じゃないですね、今度の選挙は衆参同日選挙になろうがそうでなかろうが、自民党には大敗して政権与党からおりてもらわないと日本に未来はありません。 

 

▲82 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治家は何のために仕事をしているのか、意味が分からない。 

事あるごとに政府の批判ばかりする野党も、いざという時には保身のために日和って何もできない。 

こんなことをしているから、「どうせ...」とか「誰に投票しても...」という政治や選挙に無関心な国民を作り上げているのだと思う。 

投票率を上げることを考えるのであれば、議員自らが保身ではなく国民のために信念を持って日々政治に向き合ってもらいたい。 

汚職などは論外ではあるが、言い悪いは別としても「野心」や「信念」を持って突き進む政治家がいた時代が懐かしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世論調査では、設問 「解散総選挙是か非か」で問うてほしい。 

 

 野田代表は、常に政権交代を目指すと主張しているので、ここは不信任案を提出して、石破首相を「解散総選挙」に追い込むべきだと思います。 

 

 このままでは、政権交代よりも「野党第一党」の方が居心地がいいと思ってると国民から見透かされると思う。 

 そりゃ、批判だけしてたらいいので「万年野党」は気楽ですよね。 

 

▲60 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今解散して総選挙になった場合、小泉劇場にのせられている方々が、自公に過半数を与えるかもしれない。あくまでも現状衆議院では少数なので自公が単独で悪法を可決する事は出来ないので、小泉フィーバーが収まるまで静観する方が得策だと思います。しかも立憲は年金改悪でかなり票を落とすので、その間に十分納得出来る説明をしたらいいと思います。厚生年金を真面目に払い続けた我々が基礎年金だけの方を救出する為に自分たちのもらえる筈の年金が下がると言う事は理解できない。本来なら立憲を解散させたい思いです。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の状況で内閣不信任案を出すのは愚の骨頂! 

選挙態勢が整わない中で解散総選挙に突入すれば自民党を利するだけです 

内閣不信任案を出せと迫るのは国民民主党くらいで、他の党は公明党を含め衆参同日選挙なんて望んでいない 

参議院選挙の候補者擁立にも難儀している中で衆議院選挙の候補者が明らかに不足しています 

数合わせで擁立されたような候補者に投票する気にはなりませんね 

国民民主党は支持率低下に焦っているのでしょうが根本的な要因を見つめ直して出直した方が良いですよ 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案を出す解散選挙 

そうなれば立憲民主党も議席を減らす可能性が高い 

だから出さない 

 

もしくはすでに石破と密約を交わしている 

選挙でどうなっても大連立? 

だから石破も「不信任案が出たら解散」と言い切った 

 

不信任案を出さない今の内閣を信任 

次の選挙までの延命でしかないことになぜ気が付かない? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案出してほしい 

一刻も早く 

解散ではなく、とにかく内閣総辞職をしてほしいのです。 

万が一、ダブル選挙で自民党がそれなりに議席とったら、そのままこの内閣が続くのでしょうか? 

ダブル選挙だと長ければ次の参院選まで3年も選挙は無くなるかもしれません。 

そのままずっとこの内閣が続くかも…と考えると本当にきつい。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

7月の選挙が終わったら、自民と立民が連立を組むって見てる人、けっこう多いですよね。減税についての発言を聞いてると、どっちの政党も財務省の言いなりにしか見えないんですよね。つまり、減税は絶対やらないってこと。で、そのうち消費税も15%に上げるつもりなんじゃないですかね。「財源が〜」とか「ポピュリズムだ〜」って言ってる人たちも、財務省の影響をモロに受けてるように見えますよね。 

野田さんはまた総理やりたいんでしょうか?名誉挽回したいのかなって思っちゃいます。 

 

減税を望んでる政治家って、自民にも立憲にもいるんだから、いっそ政界再編してくれた方がスッキリすると思うんですよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は浮動票も大事な票田 

その層は当然に政治に関心が低く、連休中なんて選挙に行くわけがないし、期日前投票に行く手間すら惜しむと思うのが自然 

さらに過去の同日選挙では、基本的に与党が勝利を収めている 

同日にする理由はデータ上はない 

 

また私が立憲の立場なら、与党運営するメリットがないなら尚更出さない 

あるかないかは知らないが、選挙の翌日から党首のいうことと違うことを平気でSNSに投稿する議員を囲い込んでいる党なんて、危なっかしくて安定的に与党でなんかいられないと思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが首相経験者だと思う 

 

今現在進行形の米や米国関税問題を内政の政治的目論見でストップさせてはならない 

あくまで野党は情勢の潮目をよく見て、その時期を見極める必要があり、いつでも何でもかんでも不信任案を出せばいいというものではなく、国民のために与党に協力する姿勢は必要 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生年金流用の年金改革法案で立民は終わったよ。 それまでは立民を応援していたが、流石に今後は応援できない。 かと言って自公に投票するつもりもない。 古い政治家はコンサバでそれを続けてきたから失われた30年になっている。 経済立て直しが出来たら税収も上がるので積極政治が出来る若い政治家の台頭を望む。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局立憲民主党は政権与党と戦うつもりはないということだろう。すでに野党第一党の資格を失っていると自ら宣言しているようなものだ。野田は石破と仲良しで政策の方向性も一致しているようなので、裏で手を握り合っているのかもしれない。おそらく自公政権と表では戦っているふりをしているだけのプロレス政界の茶番がこれからも続いていくのだろう。このような与党と野党第一党が票を集め続けている限り日本は自滅の道を着実に進んでいくのであろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権はそのうち終わるのだとは思いますが、何十年も日本を食い物にして来た自民党政権が終わらないのは辛いですね。 

ただ、野党が今の様な状態では政権交代も難しいでしょうし、せめて少数与党の現状を維持して欲しいです。やりたい放題の独裁政治だけは勘弁して欲しい。政権交代が手の届くところまで来ているのに残念ですけど、野党でしっかろ準備整えていつかは叶えて欲しいです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回出せばいいっていうものではない、内閣不信任案。 

 

出さないという結論は賢明。 

 

下手に今出して、「あ、そ?いいのね?」で自民に衆議院解散されたら、困るのは野党ということを、野田さんはよく知っている。 

 

是非議論して成立させたい法案があるときに、今レイムダック状態の石破政権を交渉のテーブルに着かせることができる、この好機を逃したくないというのが本音。だからこそ、特別国会冒頭の首班指名で野党に呼び掛けて「野田に一票を」お願いしなかったわけ。通すべき法案をしっかり通すのは国会議員として当然のお仕事。 

 

安倍政権以降の自民政権のように、野党の言うことに一向に耳も貸さず、国民の意も介さず独裁制になる危険性が、衆議院解散となった場合、もうないとは誰も言えない。 

 

恒例化した花火をドンパチ上げる「お祭り野郎」らは、政治状況をよほどわかっていないのだろうと思うと、そのレベルの低さに悲しくなる。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任案はいつでも決議できる。大事なのは野党連合で衆参同時選挙を足並み揃えて勝ち切る、勝ち切った後も重箱の隅を突くようにマスメディアを通して切り崩しを図ってくるのは目に見えているから一枚岩が崩れないように堅固な擁立、人選、選挙区調整を早急に進めてもらいたいね。それが過去の政権奪取前後の課題 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

出されれば可決される恐れがあるため自民はある程度野党の要求に応じる。立民としても不信任が可決されちゃったら困る。55年体制みたいだね。政治は良くも悪くも安定するだろうから上向きのときは右肩上がりに上がっていくだろうけど、下ってるときに挽回する力はない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲が内閣不信任案を提出しても、維新や国民民主が賛成しない限り成立しません。 

しかし、維新も国民民主も不信任案に賛成するとは言わずに単に提出を煽るだけの無責任さ。 

野田代表にしたら、そんな状況で提出できるはずがないです。 

しかも、自公にしたら小泉人気で衆議院の議席挽回のチャンスで、喜んで解散するだろうし、場合によっては総裁を代えてくることもしかねません。 

 

それなら、不信任案など出さずに、既に共同提出する予定のガソリン暫定税率廃止法案の他に、出せるなら政治資金規正法改正や消費税減税の法案を共同で出した方が良いです。 

衆議院を野党過半数で可決通過して参議院で自公過半数で否決されるでしょうが、参議院選挙での争点として明確化できます。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表はそうだろうけど、党内が納得できるのか疑問。既に減税を巡って不協和音が漂っているのに、不信任も出さないとなると立憲が分裂しても不思議じゃない。これから党内のゴタゴタが報じられ、支持率が減り自滅するのは明らか。 

 

▲245 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は結束して、今回こそ、絶対に内閣不信任案を提出しなければならない。これ以上の現自公政権継続は、我が国、日本を完全に潰して仕舞うであろう。 

この度の、迅速な政府備蓄米の放出により、石破政権の支持率が多少上昇した事に怯んではならない。 

この度の政府備蓄米の安価な放出は、単に今日までの流通経路に於ける卸業者を中抜きして実現しただけである。安くなるのは、当然の事である。また、そこに、現政権による知恵も努力も何もない。今後の流通経路についての変革や提案も無い。つまり、ただ単なる一時的なパフォーマンスなのである。政治家として能力の低い小泉進次郎がやれる事は、こんな事ぐらいである。 

それに、現政権は、米の複雑な流通経路の存在があると主張してるが、その複雑な流通経路を仲卸業者に作らせ、今日まで放置して来たのは、現在の自公政権である。まるで、『天に唾を吐く主張』である。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案出せばいいと言う意見が多い様だが、衆院選では自民は前回落ちた候補を中心に選挙準備は整うが野党は候補者一本化を含め候補者の準備が整わず共倒れする選挙区も増える。 

自民は小泉大臣米対応で挽回し始め逆に国民民主はメッキが剥がれ出し衆院選をやれば与党が過半数取る情勢。 

白鳥氏は野党の矜持などと言うが一方的で教授の立場で俯瞰してものが見えていない。マックス・ウェーバーの「職業としての学問、政治」でも読み直した方がいい。 

600億の税金を使って無駄に負け戦を行うことが国のためになるとは思えない。また与党が過半数となれば国会での強行採決や閣議決定などが増え多様な意見が反映されなくなる。 

また、選挙など国内政局で関税交渉が滞りトランプが苛立ち自動車関税25%で決定と言い出したら元も子もない。400万の車が500万になったら売れるわけない。日本が不況になる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これで自公と立憲は同じという確認がとれます。 現政権与党がいま衆参同日選挙をすれば確実に下野します。野党第一党であればこのタイミングは本来千載一遇のチャンス。 

今後、自公と立憲が大連立を組まないように注視し、有権者は声を挙げていかなけばいけません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党第1党の責任において、内閣不信任案を提出しろ。 

 

「衆参同日選挙上等だ」位の境地に立たないと政権奪取なんて、ままならないゾ。 

 

与野党伯仲とか、少数与党での綱渡りの政権運営より、衆参両院で多数を確保した政党による安定的な政権運営の方が良いのでは無いか。 

 

少数与党やら衆参ねじれ状態での不安定な政権運営を国民が望んでいるとは思えない。議会での多数を占める政党による政権の方が安定的な政権運営が出来るのでは無いか。 

 

自公政権か、それとも立憲民主党を中心とする政権が良いのか。衆参同日選挙で国民が決めるというので良いと思うのだがネ。立憲民主党の野田代表は何を恐れているのやら。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はリトル自民党です、基本増税する野党なので自民党に取って代わっても緊縮財政は変わりません、野田も財務省に洗脳されてる議員の1人です参議院選挙で自民党が過半数割れしたら立憲が連立に加わりますよ、自民党、公明党、立憲、維新、更に国民民主には投票をせず真の野党に投票すべきですね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は保身を行った。 

 

今の状態なら内閣不信任は可決できる。立憲民主党は内閣不信任を否決される時も提出していたのに今は見送り。提出タイミングがおかしすぎる。 

 

おそらくだけど 

コメ高騰のどさくさ紛れに可決した年金改革法案の評判が悪すぎて衆参ダブル選になれば自公に巻き添えで落選者が続出しかねないからだろう。 

 

もはや立憲民主党は野党ではなく与党。 

 

立憲民主党の決定無視でその他の野党全体で提出するべきだと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は、いつも選挙前に「やらかして」自民党を選挙で勝たせる「アシスト政党」だと思っていたけど、さすがに今回のこれは無い。過去最大級の「やらかし」だと思う。内閣不信任案を提出するネタはいくらでもある。提出すれば可決される可能性は限りなく100%に近い。石破総理が衆院解散すれば間違いなく「消費税減税するかしないかの二者択一の選挙」になり、政権交代もしくは自民党の勢力を更に削ぎ落せる事が約束されているのに、立民は内閣不信任案提出を見送るの?こんな政党が野党第一党だから自民党が好き放題し、日本の政治がいつまで経っても良くならないんですよ。もし今回、立民が参院選までに内閣不信任案を提出しなければ、有権者の皆さんは立民を見限った方が良いですよ。内閣不信任案をパフォーマンスでしか提出できない、多くの有権者が希望する事を無視する、ある意味自民党以上に最低の政党です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と立憲民主は根本政策や政治理念のところが同じだ。 

自民党も立憲民主も左派政党で「増税、大きな政府」の「取って配る」の政策だ。 

国際的には新リベラル左派と言われる。米国で言えば民主党に相当し人種差別廃止や人道主義の名の元に移民政策を実行し、移民優遇を行う。オールドメディアも基本的にこの論調を支持する。 

世界的にはヨーロッパでは国民の反移民支持が高まっており英国は移民容認のEUから離脱したしフランス、ドイツでも右派保守勢力が増えている。 

自民党の亡くなった安倍氏や高市氏は保守、立憲民主の江田氏も保守、自民党や立憲民主の中に石原、岸田、野田といった左派リベラルと右派保守が混在する。 

現実解として参議院選挙では自民党や立憲民主の左派、「取って配る」の増税大きな政府の政治理念の政党に投票するか、減税、小さな政府の「取らずに配らない」の右派保守政党に投票するかだろう。そして政界再編を待ちたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主も変わった 自民党に協力するとはね 

残念がら立憲民主は不信任案提出時期ではないと考えているのだろう 今まで野田は何をしていたのか? 

党首交代し出直すべきだ 国会議員の我が身の為でなく国民の為の政治を願う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後自民党、公明党、立憲民主党に投票するという事は投票者が消費税15%を容認したと言うことを認識するべきです。当然食料品の減税もありません。後になって増税は困ると決して言わないでくださいね。おそらく15%になれば最終的に外国並みに25%を目標としているのでは? 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

政治学者の白鳥さんの見解には反対だな。建前からそうかもしれんが、現実的には立憲一党だけで衆院の過半数をとるのは困難。維新、国民との連合政権には2党は消極的。このまま解散衆院選になっても自公が過半数を回復する可能性が高い。だとすればダブル選を誘発するかもしれん内閣不信任案提出は得策ではないだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは覚悟を決めて立憲民主党単独または国民民主党や日本維新の会との共同もしくは左派系野党との共同で石破内閣不信任案提出しないと。 

後は与党自民党・公明党の反石破首相や森山幹事長の議員や閣僚と組んで、石破内閣不信任案提出すべきです。 

こういう時こそさらに野党や立憲民主党の存在を見せないといけません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最初からわかっていたので、なんの驚きもありません。 

 

枝野氏に至っては、仮に衆参同時選挙となった場合に他の野党は連立を組んでくれるのかと、訳の分からない牽制をしていました。え、単独で過半数取るつもりないの?? 

 

不信任を出さないのであれば、つまりは現政権を信任したことに等しい。立憲の言う政権交代など、所詮は本気ではないということです。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

あの厚生年金流用法案に賛成した立憲が内閣不信任決議案を出せるはずがない。立憲は何か良いことをやったと勘違いしている。基礎年金が半分になろうがゼロになろうが厚生年金からの流用は許されない。不足分はまず節税で対処すべきだ。議員定数削減、旧文通費廃止、外国人特権のような健康保険、生活保護などは適用外に。当然、留学生に伴う助成、学費無償は廃止、GDP世界順位低下に国連筆頭に寄付金、助成金などを軽減・・・いくらでも節税できる。 

 

▲48 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は政権を取り行く勇気はない。 

少数与党に追い詰めたとはいえ今の野党が一本化をする気配はない。 

ややもすると維新も国民民主党も大黒柱の自民党にすり寄って自分たちの 

要求を実現した方が得策と読んでいる。 

立憲民主党も今の野党を纏める力はない。 

国民からすれば今の野党が政権をとってもかつての民主党の未成熟な政治を 

見せられては任せることは出来ない。 

今後の政権は自公プラス維新&国民民主党連合になるような気がする。 

国民にとっても自公政権での自民党利権政権を見るよりも少数与党が野党の 

意見を取り入れながら民意を実現した方が得策と思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「追い込まれた」といったほうが適切のような気がする。悪いが駆け引きが出来ていない。昨年末の衆院選後、野党をまとめることが出来ず、国民、維新が先行し、かなりの焦りが生まれていた。後半は米不足、野党は批判は出来ても対策はとれない。小泉農水大臣の登場で場面を一気に自公政権に持って行かれた。年金改革法案も自公政権はあんこ抜きで提案、当然立憲は噛みついたわけで、「ならば一緒にやりましょ」でまんまと自公政権に協力させられる側に引き寄せられた。ミスター年金こと長妻さんがひっぱりだされたら正論しか出せなくなる。国民から批判の多い「厚生年金を利用」を提案させられてしまった。最後は隠し球「一律給付」ここまで煮詰まっている状態で、これに噛みついたら一気に自公政権に流れを持って行かれる。結果的には不信任案提出は自らに向かう刃になってしまった。恐らく「野田氏交替」の声も出るのではないだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任の根拠ロジック、その後の選挙協力体制について、他の野党と調整をリードできないのが、立憲民主党の弱みです。6月に政策か選挙協力で活路が見出せないと、7月の参議院議員選挙の結果で、立憲民主党が国民から不信任とみなされる恐れがあります。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

解散して衆参同時選挙する方が自民党には有利だが、与党が弱い方が石破総理はやりやすい。立憲は内部分裂が激しくて政権与党になる態勢が整ってない。石破・野田、石破・前原の部分連合で乗り切っていくのだろうか。自民党が圧勝する目が無いとしても、躍進しそうな野党はいない。若者に人気の国民民主も中高年層からの信用を失っている。維新は地域政党に。立憲は野党共闘の軸にはなれそうもない。自民党が分裂しても、野党はそれ以上に細かく分裂する。平和だから、こんなぬるい態勢でも政治は破綻しないんだろうな。パーシャル多党独裁でいいのかも 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さん個人は良い政治家だが、党首の器じゃないってことなのだろうか? 

なんかチグハグですよね。仮に批判されたとしても、どんな政治を目指しているのか、自己主張をもっとすればいいのにと思います。しかし一度首相をやってみて、本心は『もうこりごり』なのかもしれません。一貫性がないというか、信念がないというか、こんな人が総理大臣になったら、また日本は壊滅状態になるなと思ってしまいます。 

正直どんぐりの背比べですが、国民民主とかれいわとか、とりあえず国民の所得を増やすことを第一に訴え続けている政党に実権を渡したいというのが、個人的な意見です。 

いずれにしても次の参院選、自民公明維新には絶対に入れません。一度政権交代しなければ、本当に生活できない国民が増えると思うからです。ぜひより多くの国民が選挙に行き、投票して、民意の強さを示してやりましょう!! 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表は野党第一党の責任放棄か。国民の多数は石破内閣を支持していない。本気で政権を取る覚悟が無い立憲民主党は「何も決められない石破総理で選挙を有利に戦いたい」という党利党略が本音で、野田代表は与党になって政権運営能力がないことが一番分かっているのかなぁ。批判ばかりで選挙公約も守らない、健全な野党が存在しないことが政治不審に繋がって日本の政治は良くならない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に民主党系野党が不信任案を出さなかった国会は一度も無い。 

奇しくも自分たちが積み重ねてきた不信任パフォーマンスによって、与党は嫌だ、無責任に文句言える立場がいいですと今回自白したも同じ行為になってしまった。 

 

政権交代をするつもりのない党が野党第一党を維持する事は自民党が永遠に与党で居続ける事であり、立憲に投票する事は自民党に投票している事とほぼ変わらない。石破政権のままの選挙なら勝てるの思っているのなら見込み違いも甚だしい。 

立憲民主党の存在価値はもう無い。社会党と同じ末路を辿るだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党は自由民主党と公明党の補完勢力という位置付けなのでしょうか。 

野党の本来の責務は政権批判にあるはずです。 

衆議院が「常在戦場」であるという理念は、もはや形骸化しているのではないでしょうか。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲と国民民主がそれぞれ今まで行ってきたことと逆の行動をとっています。国民民主は政権交代は狙っておらず、与党内部から政治を変えていこうとしていたが自民党が暴走を始めた為政権交代も已なしと候補者を募っている。対して立憲はたとえツギハギだらけでも政権交代を成し遂げると息巻いておきながら、今ではその気概さえ見えなくまだ自民に第一党で欲しいかのような行動。好対象となっている。もうこれは国民も選びやすくなって来たんじゃないでしょうか?これでも変わらなきゃ日本は没落決定ですよ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任を出せばいいってもんじゃない。前に進める政治、罵らない政治を国会議員がまとまって行う姿を見てみたい。米だって、随意で走ったら、国民は待ってました!でしょう。中間組織がどうのこうのと時間を使っていたら、こうはならない。その上で政策をもっと高めて議論していただきたい。 

 

▲2 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

野田は何をしてるのだ 

こんな時に不信任案出さないってどうかしてる? 

別に政治空白作ったて良くない? 

とにかくさっさと不信任案出せよ。 

立憲がどうしても出さないなら、腰抜け立憲に代わって国民民主と維新で共同提出できるので、共同提出するべき。そうすれば、国民民主と維新の支持も回復すると思う。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の玉木君も維新の前原君も、不信任案を立憲は出すべきだと言いながら、野田君に不信任案への同意を求められたら口を濁していた。責任感の無いのは立憲以上に玉木、前原ですね。 

この時期に内閣不信任案を出す必要も無いでしょう。参議院選挙があるのだから参議院選挙で与党が過半数割れしてからでも遅くはない。 

参議院選挙後に与党の政策で不信任が妥当であれば、その時に内閣不信任案を出せばよい 

 

▲25 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ状況を考えれば野田さんは現実的な判断をするのだと思う。 

そもそも前回衆議院からまだ8ヶ月。任期は4年である。選挙には莫大な経費もかかる。同日選にする大義名分もない。 

民意はまずは参議院選挙で問うのが王道。 

冒頭の白鳥氏はいかにも一見最もらしいようなことを言っているが結局典型的な無責任評論家な意見でしかない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣不信任案見送りとのこと。この野田さんは何を考えているのでしょうか。みんなが消費増税見送りというときに、民主党つぶしてまで、増税したり、皆が今一度政権交代を望んでいるときに、不信任案を見送ったり。はやく党首を辞任しもらいたい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主や維新がけしかけるのは、ハシゴを外すのが前提だから。そして衆参W選挙後に自公政権に合流するのが目的なので。 

今はコメ対策やトランプ対策やら内外に問題が山積なのだから、自公政権としっかりやり合う必要はあるが、解散の引き金を引くキッカケを与えるべきではない。参院選準備を急ぎながら、国民生活に向き合う姿勢と施策を出すのが大事 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

残念な事だと思います。 

立憲民主党は自ら「力不足」なのを認めたのだと思うし、一体何の為の野党なのかと思う 

 

多くの日本人の暮らしはここ30年近く、実質所得が増えずに苦しくなっている人がほとんどだと思いますが 

 

与党のやりたい放題を許している野党のだらしなさの責任も大きいはず 

 

最も立憲民主なんて増税推進だし、元々魅力を感じない 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立民が法案にタッチできる立場になって通したのが年金法案ですね。底上げは謳われているけど先の話で尚且つ大きな増税が前提と言っていい内容で、かつ厚生年金の積立金の基礎年金の盗用をおおっぴらにできるようにするというあり得ない内容でした。更に寡婦への遺族年金は順次ではあるが60歳以下は5年で打ち切り。かつての政権取得時の悪癖のままだ。目を瞑って支持してきたけど今後支持することはない。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の判断は、「大正解」です。政権与党が少数の現状は、野党にとって実に好ましい状態。不信任案提出ならば、解散を誘発する。衆議院で自公に過半数奪還のチャンスをみすみす与えるなんて、最悪の結論。野田さんの判断は良かった。 

 

▲5 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

理屈はわかるんだけど、じゃあ昨年までの内閣不信任案の提出はなんだったんだって話。絶対に否決されるのわかっててやるパフォーマンスだったって言ってるようなもんだよ。過去の行動が単なるパフォーマンスではないと考えているなら内閣府信任は出すべきだと思うけどなあ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の時点で「政権交代ができなかったら代表を辞任する」と言っていたのに、不信任案を提出しないってどういうことなのか。不信任案を提出した瞬間に内閣総辞職となって小泉進次郎内閣になってしまうことを恐れているのではないのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に煮え切らない党である、衆参同日選挙まさに政権選択選挙になる、国民の意思が示しやすい、野党にとってもこれ以上ない千載一遇のチャンスである、しかしどの野党も同日選挙には及び腰、要するにワイワイ批判を繰り返し適当に仕事している感があれば歳費ももらえるし、満足ということか。政権を取りに行く気概のない党は、政権批判をするなといいたい。政権批判をするということは、自分たちの政策のほうが日本を良くする自信があるということである。実は野党は自信はなく、しかし議員でいたいから、適当に批判しているだけということか。本音では野党の立場もまんざらではないとでも思っているのだろうか。情けない議員はとっとと辞職すべきである。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党、与党どちらを見ても、既に選挙の事しか考えていない。こんな事で国の政治が出来るのでしょうか。普段の活動シッカリ行っていれば、選挙の時だけ慌てずに済むのに、普段は何もせずに居るから、政治をそっちのけで、選挙対策をしなければならない。その間、国政はストップしても、何とも考えていない。こんなのは、政治家とは言えない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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