( 298180 ) 2025/06/11 04:15:59 2 00 備蓄米の追加放出は「子どもの学資保険を解約してお金を作るようなもの」倉田真由美さんの私見にネット「良く分かる例え」中日スポーツ 6/10(火) 20:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/16308d79e5ac611b5e3a4bf4cb14db55ec8dceb4 |
( 298183 ) 2025/06/11 04:15:59 0 00 倉田真由美さん
漫画家の倉田真由美さんが10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。備蓄米の追加放出について私見を述べた。
小泉農林水産大臣は同日、随意契約の備蓄米を新たに20万トン追加で放出すると表明。
倉田さんはこのニュースを引用した上で、「平時に備蓄米を放出するのは、子どもの学資保険を解約してお金を作るようなもの。『いざという時のため』のものを使って問題解決したような顔をされてはたまらない」とポストした。
フォロワーからは「そもそもこうなったのは、自公政権の失政のせいでしょう」「予備の米を使い果たした後はどうなるの?」「有事の時のための備蓄米。何かあったら食糧危機です」「そもそも備蓄米は税金で買ってるから、国民に売るってのがおかしい」といった声や、「備蓄米が新しくなって良いじゃない」「進次郎基準で今は平時ではないという判断なんでしょ」「政治家の最低限の仕事である決断はやってくれている」などのコメントが寄せられた。
「子どもの学資保険の例え、秀逸で好き」「良く分かる例え」の声もあった。
中日スポーツ
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( 298184 ) 2025/06/11 04:15:59 0 00 =+=+=+=+=
備蓄米を学資保険に例える意味がわからない。 学資保険は使うときがわかっていて、その時まで貯め続けるもの。 備蓄米は不測の事態に備えているもの。 その不測の事態とは、災害だけでなくコメ不足もそうじゃないの? お米を必要としている今、使わなくていつ使うの?
まぁ確かに、これで問題解決にはならないので、今回の米価高騰の原因は徹底的に調査して、農家さん達にちゃんと利益が出るような対策をしてほしいですね。
▲1098 ▼164
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そもそも非常時の為の備蓄米を制限なく放出することは正解なのでしょうか。温暖化による異常気象で日本でも毎年のように大災害が起きている。世界各地でも大災害が起こり農作物に甚大な被害を及ぼしている。だからこそ備蓄米の重要性を考えるべきだと思います。米が高騰しているからと言って安易に選挙前に備蓄米の在庫バーゲンセールをして支持を集めるパフォーマンスをしているようにしか思えない。パンドラの箱を開けるような備蓄米の放出よりも早急に罰則を付けて直接的な仕組みを変えるような法規制は出来ないものでしょうか。
▲13 ▼49
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例えはよくわかります。ただ学資保険は、満期時にちょっとだけ多く受取ができ、学費に使える。備蓄米放出は違います。我々の税金で国がお米を一端買いしめ、それを有償で放出。無償ではなく2,000円程度。いわゆる2重課税となるので。国は税金で備蓄米を買い貯めるのではなく、国費で買い取ってください。国民の税金で買ったものを、国民は作り安いからと行列を作り備蓄米販売に群がる。そしてその備蓄米にもしょうもない消費税がかかっている。なんか、国に騙されてるかも。
▲41 ▼101
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問題は、コメの価格を下げること。備蓄米放出はそれなりの意味がある。単純に否定してはダメだ。しかし、なぜ昨年から2倍になったのかは徹底的に原因を明らかにしないと駄目だ。 その原因が、よこしまな発想から出ているとすれば、徹底的に追及しないといけない。そして、農家の事を考えた対策をしっかりとすることが大事だと思う。
▲844 ▼132
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今がまさにいざという時なんだけど、災害時が放出時と考えてるんだろうか?少し思考に柔軟性を欠くね。
あと、学資保険の例えはハッキリ言って全然違っていて論理性もない。 学資保険は満期があり支払われるタイミングが決まっていて、かつ積み立てる全体量も決まってる。そして、保障、金利、節税効果などのプラスアルファのメリットがある。備蓄米は使う時期は不確定であり、古いものから破棄されるので貯める全体量も異なる。無論貯めておくことにプラスアルファの効果はない。 貯めたものを取り崩す時に考慮するメリットデメリットの性質がまるで異なるんだが。強いて言えばタンス預金だな。それでも違うがまだまし。
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備蓄米について、災害対策用だと考えている方が多いようですが、実際には、コメが不作になった場合に備えて備蓄されているものです。 したがって、コメ不足でコメの価格が高騰している場合に備蓄米を使用することは、決して学資保険を解約して生活費に充てるようなものではないと思われます。
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備蓄米の心配もわかる、が、それと同時期に1回目の備蓄米やどこにあったか米まで市場に出てきてる 備蓄米の放出や輸入米をチラつかせないと流通させなかったのが問題やろうと思うが 止めてたヤツがいなければ備蓄米も放出されてないやろうし、米の値段もここまで上がらなかったのでは
▲444 ▼39
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倉田さんのように、5kg5000円でも平気で買える有名人は平時なんだろうけどね。 子供達が腹一杯にお米を食べれない時は、学資保険を使う時じゃないですかね。 有事の時には、緊急輸入すれば良いじゃないですか。 緊急輸入も出来ないような戦争有事の際には、ガソリンも肥料も輸入でなくなり、米栽培も出来なくなりますよ。 今回は、有事の時に備蓄米を放出する時ように、放出訓練にもなったと思うし、意義はあったと思う。
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今現在放出されてる備蓄米は古古古古米です。1年後に数十円で家畜の餌として売却される。昨年の米は5kg4000円超で市場流通しており、高過ぎて購入できない国民は多い。政府は米農家保護の為に、輸入関税撤廃と外国産米の輸入には反対。米価高騰で買えない国民が買える米は、今は追加放出の備蓄米しか無い。倉田真由美さんの様な収入がある方なら、米農家の為に高くても仕方がないと言えるが、現在の米価を全ての国民が仕方がないと思える状況では無い。食の安全で守る事は大切だが、農業の中身を変えずに守り過ぎるのは宜しくない。
▲200 ▼53
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備蓄米は災害保存食でローリングストックされ最終、加工米、飼料米として処分される物なので、貯めておかないのが一番良いのです。 しかも、米の保管料750億円も節約できるし、良い事尽くめ、今年は全数市場に出荷し、倉庫が空になったので、倉庫業者も見直しJA系以外の倉庫業者が選定できるので、保管料のコストダウンもできるはずです。 100万トン=1.5月半の米消費量で、普及価格ニーズが全体の約半数として三ヶ月間9月まで市場を従属できるので寡占状態の米市場の正常化には一定のインパクトがあったと思います。
▲254 ▼80
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現在の米の国際流通を考えた時、日本のコメ需給がひっ迫しているからといって国際的にも米が手に入らないといった状況にはなっていない。 従って備蓄米を国産に拘らなければ例え備蓄米が底をついたとしても補充は十分に可能であり学資保険解約うんぬんは当たらないのではないか。 一時期を凌ぐ手立てとしては今回の備蓄米放出は止むをえなかったのでは。
▲89 ▼6
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備蓄米を今後も国産米だけで備蓄するなら家畜の餌にするのでは無く、定期的に安く放出するか、生活保護受給者への現物支給・学校給食・こども食堂・介護福祉施設に使うほうが、備蓄が毎年入れ替わる事が出来て良いと思う。また、国産米が足らなければ輸入米を備蓄米として活用するのも有りだと思う。
▲0 ▼0
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今が「いざ」というときだと思いますので,まさに「学資保険」を使う時なのだと思います。 むしろ遅いくらいで,一昨年の凶作の時にすぐにでも放出していればよかったのだと思います。 と同時に,備蓄米がそんなに必要なのであれば,輸入米でよいので減った分を買い付けておくことも重要かと思います。そうして徐々に国産米に置き換えればよろしいかと。あまり今年,来年の収穫から戻すことは考えるべきではない。
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備蓄米を放出するという事は備蓄米の備蓄場所が変わっただけで絶対量は変化していません。ウチもそうですが周りを見ると自宅で備蓄している家庭が多い。 食べてしまえば減るけれどそれはどの米でも一緒。 つまり備蓄米を出した分を輸入などで補えば備蓄絶対量は増える。 国内で増産するにしても時間がかかるでしょうから当面は自宅備蓄と国が輸入米備蓄で乗り切る必要がある。どちらにしてもJAを廃止した方が良い。
▲34 ▼24
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放出したから銘柄米の流通が増えたことも事実だ。したがって放出しないほうが良かったなどということでもない。放出後に食料危機となった場合は、輸入で対処する選択肢もある。要は、短期的な対策としては妥当だが、中長期的にはこれまでの自公政権の失政を改める必要があるということだろう。税金で買った備蓄米だから、ただで配れというのは馬鹿の発想だ。国民全員が一律に欲しているわけでもない。かといって欲しい国民にだけ無償提供するのは不公平だ。来年以降の備蓄米買い取り費用も考えると儲けを出さない範囲で売るのが妥当だ。
▲123 ▼17
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今が平時ではなく異常事態であるので妥当だと思う。 万が一のためにというなら海外から備蓄米用として輸入し確保すれば良い。 万が一の時は、味がどうこう言ってられないから。 現時点で足らないというなら早急にやるべき。 他に隠し持ってるから海外からの輸入を拒んでるんだと思う。 農家の人も作った分は売れてるならWin Winな解決方法だと考えます。
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全然違うんじゃない。目的も立場も。どっちかというと保険会社側だよね。支払い多すぎて保険料が高くなりすぎてるから、支払い例が少なかった過去のデータ使って無理やり保険料下げるみたいな。これも違うけど、倉田真由美さんの例えよりは近いと思う。 そもそも備蓄米って何れ食用に回ってくる可能性は超低いし、大災害でも数%しか放出しない規模だから、実態不要な面が多いし、災害時用という目的からすればそれこそ美味しいコシヒカリである必要なんてなく、輸入米でも対応できるし。
▲2 ▼1
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個人的には『備蓄米』とは有事の際の備蓄という建前はあるものの、導入のタイミング等を考えると、米の需要を調整するための調整弁(米価格の維持)と、保管倉庫の管理費によるJAへの利益確保の意図もあったのでは無いかと思います。
で、その辺も加味して倉田真由美氏の発言を見ますと、普段は鋭い踏み込みをされる倉田氏ではありますが、此れについては少しマスコミ報道や御用識者の意見を鵜呑みにしているように感じます。
備蓄米ですが、政治家や御用識者が言うように国内だけで賄おうとすると、倉田氏の言うとおりですが、なぜ国産米よりも遥かに安い(昨年までの国産米と同価格の)輸入米を考えから外すのでしょうか。
『無いのであれば、あるところから持ってくればよい』のです。 しかも安い。国産米が潤沢に有れば違いますが、米農家もJAも卸も小売も、農水省までもが「国産米は無い(何故か出回り始めたが)」と言っているのですから。
▲14 ▼4
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備蓄米は、ずっと同じものを保管してるわけではなく古くなれば入れ替える。 一方お金には、そんな期限は無い。
今使える米を、今こそ必要な時に放出するほうがよっぽど無駄にしてない。
同じ米が永久に保存出来るなら学資保険の例えもいいが、全く違うと思う。
▲3 ▼1
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倉田真由美さんは勘違いをしています。
学資保険の解約は、単なる資金捻出手段。それから新たな価値は創造できない。
備蓄米の追加放出は、それをすることにより、先に放出された備蓄米の物流の問題を露わにし流れをよくする効果がある。また、備蓄米以外の米の早期流出を促す。さらには、それらの価格を下げる効果がある。
倉田さんのように単なる「交換価値」とだけ考えるようでは、米政策を論じることはできません。
▲112 ▼15
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みなさんは勘違いしている。備蓄米制度は、1993年の米騒動の後にできた制度だ。 「保管期間の5年を過ぎた備蓄米は「飼料用」として売却されるほか、一部は学校給食、こども食堂、フードバンクに無償で提供される。米価への影響を避けるために、基本的には「主食用」としての販売はなされない。 政府備蓄米はJAなどの政府寄託倉庫にて低温保管され、大凶作や不作の連続などにより米の民間在庫が著しく低下するなどの米不足が発生した際に放出される。」が正しい。
▲76 ▼4
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備蓄米の追加放出はまさに令和の米騒動だからこその物だと思いますよ。学資保険は満期まで解約は基本考えずに積み立てしていくでしょうけど、備蓄米は満期までの間いつでも出せるようにしておこなきゃいけない有り難いお米。家畜の飼料とか言った議員がいたけど、自衛隊員は古古古古古米を食べてるそうですよ。
▲142 ▼18
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主食である米が3倍近い価格になったら非常事態ですよ。この方はお金に余裕のある方なので大した問題でもないのにさわぎ過ぎだと言っているのでしょうが、一般的な国民にとっては大変な事態です。この方は気楽で良いですよね。
▲61 ▼3
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おかしな例えです。 学資保険は個人の話しだが、備蓄米は国民の米食料の安定化のためにある。 ただ現実として、国内の米が絶対的に不足しても、海外から似たような米を輸入出来ない事態も考えられ無い。 そんな危機とは違うのだが、国民の不満が高まり中間層が物価高に苦しんでいる時に価格を下落させる目的で放出するのは、法的にも全く理にかなっていると考えられるが。 逆に今放出しなくては、なんのために備蓄しているのかわからなくなる。 今滞留している流通段階での備蓄米も市場に早く吐き出させる事も必要でしよう。 夏には新米が出てきます。
▲15 ▼1
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全然違うと思う。 備蓄米は、外国緊急輸入せずに国民に主食を提供できるシステムであって、農水省が大嘘で先物取引で値を吊り上げる為に先食いさせ、不作なのを誤魔化してただけの話。 1年で3倍もの価格となる事態で備蓄米放出は当たり前な政策だ。 問題は先物取引化であり、投機に使われるものじゃない。 実際農家では前年比2割増しでしかない買い取り価格で何で3倍に価格が高騰するのか?おかしい話だ。それをいち早く冷静な価格となるように政府が備蓄米放出することと、学資保険を解約がイコールなのだろうか?意味不明である。 対前年比が20%~30%程度なら、何も問題が起こらず、やっぱり物価上昇で自給しているはずの米ですら値上がりかぁで済むが、それが店頭に米が並ばず、並んだとしても3倍の価格では、庶民は米を主食から別なものへと移行せざる得ない。それを食い止め、問題を洗い出す荒療治がそんな比喩になるのだろうか?
▲0 ▼0
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備蓄米は何の為に保管してるのか?理解されなされてないのでは?災害時の為、それも正しい、でも現状何故米価格が高騰したのかは調査してハッキリさせる必要はある、でも今はそれに近い状態ではなかろうか、人の足を引っ張るのではなく、今なにをしなければならないのか、そこを理解する必要があるのでは。
▲46 ▼4
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海外から穀物が買えないような状況でもないのに、備蓄米の倉庫を先に空にしてどうするという疑問は確かにあります
万が一、夏頃に世界規模の噴火でもあって秋の収穫に支障がでたら詰みます(20年に1回くらいは発生します)
その意味で、小泉大臣が海外からコメを買い付けようとしているのは分からなくもないです 実質的に米価維持のために始まった施策とはいえ、備蓄米ゼロはやっぱり危険です
▲0 ▼1
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学資保険は、目的や時期が確定しているもので、備蓄米はいつ起こるか不確定な事例に備えているもの。 はっきり言って不適切な例え。
保険は、もしもの時の備えではあるが、いざという時に出し惜しみなく使うのが賢い使い方でもある。
▲23 ▼3
=+=+=+=+=
どうせ大量に使ったこともなくいずれ飼料米とかでタダ同然で売るよりは高く売れたし役にも立って良かったと思うけどね 緊急時には味がどうとか言ってられないんだから輸入米を増やして備蓄すればいいと思う
▲32 ▼1
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倉田氏の意見には反対です。備蓄米を食用として食べるには期限があります。期限を過ぎたら飼料になるだけです一度備蓄米を全部流通して、新たに輸入米を備蓄したほうが、期限が延びるので良いと思います。
▲6 ▼0
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この人、今の米高騰をなんにも大した問題じゃないと言ってるようなもんだな。この人はそんな経験もないんだろうが、困った時とは限らないが、何かの節目にまとまったお金が必要で、保険を解約するということはある。つまり必ずしも本来の目的じゃないが、ここぞと必要な時に、保険を転用する。現状を「そういう時だ」と考えるのは、そえほどおかしいことだろうか。たとえに「学資保険」を選ぶのが、またいやらしい。「子供のためのものを、勝手に使う親」みたいなイメージ付けでしかない。備蓄米は、いざという時の備えであって、学資保険のようにピンポイントのものではない。なのに保険一般をたとえにせずに、わざわざ学資保険をもってくる。悪意しかない。
▲212 ▼31
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税金で買った米だからこそ、民間企業には購入金額を指定して売却している。 輸送や梱包、精米費用は企業の費用持ちだきら普通では。国が備蓄米を梱包や精米して国民に配れば莫大な費用がさらに無駄になる。 それこそ批判が止まらない。 それなら備蓄米でなくお米券配って高くても新米買うほうが安い。
▲0 ▼0
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全く違うと思います。子供の学資保険を解約するくらい困窮している場合は、その後学資保険を補填するのは困難ですが、備蓄米を放出した場合は、一時的に海外からお米を輸入して備蓄米にあてれば良いだけなので、困難な状況なあるわけではなく、直ぐに補填できるので、一緒ではないと思います
▲7 ▼0
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備蓄米は災害などがなければ飼料に回される、つまり掛け捨てですよ。 その保険事故を米価の異常高騰まで担保すると約款を読み替えて保険金を出したと見る方がより正確では。 ですからそこを批判するなら、今回の米価高騰は国が直接的に市場介入という形で補填すべきではないという論理の建付けになりますね。
▲66 ▼10
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備蓄米は米の不作など、予測できない緊急時のために使うものだという認識です。
何十年も農水省の大臣は自民党の議員が務めていますよね。 米の流通経路も変わっていません。 なぜか減反政策という失策をずっと続けていますが。 米の生産量は当然下がってきていますが、とくにここ数年は不作だったわけではありません。 米価格の高騰は、自民党の政策失敗と流通経路の不透明さという人災だと認識しています。 自分たちで人災を起こしておいて、備蓄米を放出したから米の価格が下がったといわれても困ります。 自民党の責任であることは明確でしょう。
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倉田さんはこのニュースを引用した上で、「平時に備蓄米を放出するのは、子どもの学資保険を解約してお金を作るようなもの。『いざという時のため』のものを使って問題解決したような顔をされてはたまらない」とポストした。
倉田さん、備蓄米の意味をもう一度調べて再確認して下さい。 その例え、合っていますか? 少し違うと思うなぁ
▲288 ▼34
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視野が狭すぎる。今回の米価への介入をきっかけに、前大臣のときの備蓄米落札後の追跡、日本産米の海外での販売価格差、JAの在り方、農業政策の見直し、農業の企業化改革など広い視野で見てほしい。子供の学資保険と比較するレベルではない。
▲7 ▼1
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どこかで米を隠しているならそれを国で買いたたいて備蓄に回すくらいしかないな。後は今年の新米が異常高騰しないように監視しよう。それとどうも伝票を通すだけの卸業者がいるみたいな話がある。米自体がその業者を通らないが売り上げ伝票だけが通る。利益は少ないようだが何もせずに利益を得てますね。これが利益が500倍になったという業者なのでしょう。何とも未だに昭和な商売が成立してますね。
▲6 ▼2
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他の記事では1,000,000トンの備蓄米は緊急時のためと言うのは大義名分で、農協の子会社が倉庫管理し、保管しているだけで高額な収入を得ることになっている。 お米の値段が下がりすぎないように、流通量を減らす役割がある。 倉田さんのご意見は様々な情報を評価、判断し発言されたとは思えない。表面的なことしか捉えていない。
▲5 ▼0
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学資保険の積立金は、目的以外に使ってはいけない訳ではなく、止むを得ない場合、解約も手段の一つです。 備蓄米も同様で、災害時以外に使用が禁止されている訳ではない。数年後には二束三文で売却されるだの、税金で仕入れた米を販売する事に反対だのと主張する奴もいるが、無償でばら撒けとでも言いたいのだろうか?今迄の保管費用も含めて二千円というのは妥当な金額だと思うが?
▲4 ▼0
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今の日本の米の消費量は年間約800万トンで生産量が680万トンです。2020年は消費量とほぼ同じでしたが、ここ数年でここまで落ちました。理由は単純でもう利益がでなくて廃業したからです。 ちなみによく言われる大規模化や機械化はとっくの昔にやってます。今はやめていく人の水田を受け継ぐ人が居ないんです。大規模農家だって、非効率な土地の耕作は引き受けません。例え良い土地でも、作業量的に限界と言う農家も居ます。今年の農家の廃業数は過去最高だそうです。 どうするんですか?輸入してそれで良しですむんですか?海外は今は安いかも知れませんが、売れるとなったら容赦なく上げてきますよ。現に気づいてないかも知れませんが小麦なんて普通に2倍になってますからね。 で、それを支持したのは国民なのに、また政治家のせいとか言い出すんですかね。まあ、そのときそんな余力が有ると良いですね。
▲23 ▼31
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現在の米価格の高騰が真に新米収穫量不足によるものならば、備蓄米放出以外に無駄な経費(国費)を使わずして済む良案があるなら伺いたい。倉田氏の言わんとすることは分かるが、対案無しの批判は立憲民主と何ら変わりはない。無論、こう言う事態を招いた政府や農水省には大きな責任と反省は必要。
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いやいや、今がその「有事の時」でしょ。 米は現金と違って「古くなる」ものなので、何もなければ備蓄米は順番に古い方から家畜の餌として払い下げられる運命にある米だよ。
30年以内に必ず起きるとされている東海東南海地震が来て津波で西日本一帯の沿岸部にある田んぼが全部潰れたらとてもじゃないが今の備蓄米の量で何とかなるとは思えないが。
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倉田さんは全体像を理解せずに発言されています。 備蓄米はタダで放出しているわけではありません。 政府が売っています。
政府は国民から集めた税金で備蓄米を買って、今回売っています。 つまり、備蓄米を買い戻す原資を確保しています。 なので、子供の学資保険を解約してお金を作る行為とは全く異なります。 保険は、多くの人の掛金を使って、不幸にも大きな支出が発生した人に補償するもの。 米の備蓄とは全く違います。
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原因を追求する時ではない。とにかく緊急である。米屋が仕入れ値が高いからその都度価格を変え小売するのは仕方がないが、飲食店はそう簡単に価格に反映できない。子供食堂のようなボランティアにも直撃であるし、弁当屋だって病院や介護施設へその都度の値上げなど要求できない。なぜそういった事に思いを馳せないのかな。
▲0 ▼0
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去年と違い米が置いてないわけでも無い。 価格調整の為に備蓄米放出とか意味がわからない。 結局、放出した分備蓄し直しで次は価格つりあげるの?
このタイミングで災害来て本当に備蓄米が必要なったらどないするん?
結局備蓄米だから安いのでなく、政府が税金使って安く売ってコストも負担しているだけなんだから。 それなら始めから備蓄米と銘柄米差額分、1人2000円なり給付すれば良い。 そうすれば長時間並ぶことも、買える人と買えない人の不公平も、在庫が有限の問題も無い。 去年みたいに店頭から米が一切無いなら備蓄米出せばいいけど。
何の為のマイナンバーの公金受け取り口座登録があるのか…
無駄ばかりで表面的な人気とりしかしない。
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日本の米の備蓄量100万トンは1.5ヶ月分の消費量相当。1.5ヶ月で何ができるのか? 中国の備蓄推定量は米1億トン、小麦1.5~2億トン。 人口が10倍違うにしても、日本の備蓄は名前だけ。有事の備えになっていないのは、現状を見ても明らか。価格安定すらままならない量で、本当の食糧危機に対処できるはずもない。 たとえられた学資保険がきのどく。
▲0 ▼0
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学資保険は満期になったら戻ってきます。 倉田さんは、備蓄米の保管期限がすぎたら家畜の餌にすることを知らないのでしょうか? 掛け捨ての保険に例えたほうが適切と思います。 それに、足りない備蓄米は輸入すれはま良いでしょう。
▲0 ▼0
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この例えは全然ピンと来ない。 備蓄米が金利のようなものを産むわけではないし、何故学資保険なのかわからない。 と言うか例える必要も無いのでは?
「備蓄米はあくまでも災害など国の緊急時に放出すべきもので、スーパーの店頭から一時的に無くなったとか、値段が高過ぎるというような理由で出すのは適当ではない。 今回の備蓄米放出は政府による意図的な価格操作であるのは否めない。」 と言うのならわからなくもない。
先ず米が店から消えた、そして出てきたら吃驚するほど高くなっていたことについての分析ができていない。 ブラックボックス云々の陰謀論は理由がわからないから出てくる与太話の類だと思うのでそれは却下。
将来的に今後同じようなことが起きたらまた備蓄米を政府がばら撒くのか? それならカリフォルニアコネクション米を無関税輸入で価格競争させる方がまだ王道のやり方と思うが。
▲8 ▼2
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もちろん批判すべきところは批判すべきだし、議論すべきこともあると思いますが、良いものは良いと評価することも大事だと思いますよ
この件に関しては野党もなにもできてなかったわけで、今回緊急避難的に適切な処理を行ったことであろうはずなのに、それを認めることもできず「家畜の餌」とかかえって自ら国民の反発を招くような発言をしているわけでしょう
▲173 ▼30
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主食である米を価格含め安定供給することが課題だが、それを子供の教育費に例えるということは子供は生活確保のための道具ということになる。倉田氏の例えは分かりやすいどころか、心が無さすぎる。 もしこの記事が分かりやすいと感ずる方が多いのであれば、もう一度問題点を再考する必要があると感ずる。 何故価格が異常高騰したのか、 米格の何が問題なのか、 生産者が継続生産できるための課題は何、 自然災害発生時の対策は、 品質維持のために何が問題なのか、 一次放出の備蓄米は何故滞ってたのか、 流通システムはどうすればよいのか 備蓄米の位置付けはどうあるべきか、 米をインフラとして扱えないのか
▲38 ▼15
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1993年の米凶作のときに緊急輸入しましたが、日本人の口には合いませんでした。 今もカリフォルニア米を輸入してますが、日本のコメとは若干違うようです。 食糧危機に備えるなら世界中で日本人の好みに合うコメを作ってもらうように生産地を分散させたほうがいいのではないでしょうか。
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チョット的外れ
問題は5次問屋まで発生してしまう『米問屋による米転がし』 、卸業界は高騰の恩恵を受け、ヤマタネは営業利益が2年で31.7倍、木徳神糧は450%増、神明HDは1024.2%増と軒並み好決算です。もはや市場構造自体が問われており、根本的な見直しが必要。 問題はコッチです 米流通にメスを入れる事、コレが一番目
次に 、減反政策を見直し、大規模かつ集約型の生産体制に転換し、国家として長期的な食料安定化政策を構築していく これが国家のやるべき仕事。小泉氏はPerformance的に見えるかも知れないが、十分に結果が付いてきている。何も叩くべき問題は無い。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この人勘違いしている部分あると思う。 学資保険は満期年齢が来たら利息付きで返ってくるけど 自戒の分は従来なら来年から家畜飼料や米粉としてお煎餅などに使われて 10キロ600円(憶測ではなく聞いた話)で出荷されると。 ビックリだね。なのに5キロ1700円は高すぎる気がする。
▲0 ▼1
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学資保険の解約であれば、それなりの価値がありますが、備蓄米放出は数ヶ月後に千円以下の飼料米で払い下げる物で、価格的価値はありませんが、政府としては結果に価値があるものになりました。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
たぶん感覚が間違っている。学資保険は子供が成長し進学する時にほとんどの人が使うが備蓄米は逆にほとんどが使わないで処分される。有事に使う目的が備蓄米でただの進学積立なのが学資保険。
個人的には有事用の備蓄米は輸入米で良い気がする。有事においしいコメという考えは必要ないかと
▲11 ▼0
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すでに田植えが始まりましたが作付面積を増大=減反政策を見直したのかに 触れないのは目の前に農地がない方々の論争なのでしょうか?
ここ最近の対策については賛否両論ありますが、今年の秋に収穫される米の 確保について言及が見受けられないのが気になります。
備蓄米を放出したら当然、新たに備蓄をしなければならないですよね? それを輸入米で賄って済ませるなんてことはないとは思いますが・・・
▲4 ▼10
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私はまず今回の小泉さんの決断力は賞賛に値します。國民かが望むのはスピード感です。いろいろと議論されていては、備蓄米が何時出てくるか分かりません。何事もまず決断して即実行するのが、政治でありまたそれを行うのが時代に沿った行動です。 どんなに良い事をしても、必ず反対意見を言う人が出てくるものです。また、枝葉末節ばかりを唱える方も出てくるでしょう。 要は何事も、即実行につきます。それで多くの国民が実際に喜んでいるのです。
▲49 ▼17
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7月になればタイやインドンシアから今の半分以下で新米のコシヒカリが買えるとか? アメリカからも新米が大量に買えるよ・・・逆に、恒温冷蔵庫と天下りや全農への全面委託で膨大な税金を使っている使わない備蓄米なんて不要じゃないの?・・・子供の学資保険なら帰ってくるけど、使わない備蓄米の最後は古古古古米にして、捨てるんだから・・・倉田さん批判なんて??? どうしたら国民のためになるか? 税金を無駄なく、効率よく使うかを考えましょうよ!!!
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有事の時って言うけどさ、そもそも100万トンなんて備蓄米としては少なすぎると思うんだけど。 10倍は必要だと思うんだけど。 100万トンの備蓄米ってJAから毎年20万トン安定して買い上げるための方便でしょ。 備蓄米自体が利権なんだよ。 本当に非常時のためを思うなら、最低でも1000万トンは必要だわ。 100万トンの備蓄米なんて、非常時になったら一瞬で消費するのが、今回の事で分かったんじゃないかな。 備蓄米を用意するなら、JAを通さず政府が直接農家と契約して買い上げると良いと思う。毎年安定して買ってもらえて農家の収入も安定する。 現状の備蓄米はJAに集荷させて、JAから買い上げて、JAグループの低温倉庫で保存してる訳で、利権の温床になってる。 税金の無駄遣いを防いで、農家の安定収入を保証するためにも、備蓄米は農家と直接取り引きした方が良いと思う。
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そもそもの米政策が問題なのはわかる。 では、今回の放出は要らなかったかというのは話が別。 時間が戻らない以上、今できることをやったと思う。
で、米の備蓄は古古米ぐらいまででどんどん入れ替えればいいのでは? 古古米ぐらいなら普通に食える。 新米とは違い出汁を吸うとかの利点もあるし。 入れ替え時にも売れる。 古古古古米まで行って家畜用に処分するまで保管せずに入れ替えれば売却で金も回ると思うし。 そんなことすら国民は知らんかったから、こういう話ができるきっかけになったと思うが。
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今回の備蓄米放出は理にかなったものだったと思う。 値段の高騰もあるが、とにかくスーパーの棚に米がない状態が続いていたのだから、これを緊急事態と言わないなら備蓄米の存在は「5年間保管して家畜の餌にするだけのムダな在庫」でしかなかっただろう。
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まあ、逆張りするのが売りの人の普通の意見だよね。 備蓄米放出は米高騰の直近の対策であって途中なんだよね。 主食で儲けようとする事を許さないって姿勢が大事、農家の収入を増やすのは反対しない、が、既存の中間業者の上乗せが割合が価格高騰の要因だとの方向からは考えないのは、倉田真由美の仕事からしたら違うでしょ。
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学資保険はリスクに備えるためのものじゃないですよね。全く的外れです。 備蓄米は米不足に備えるためにあるものなので、今回の放出は妥当です。米の市場価格が極端に上がっているというのは米の需給バランスが崩れ、米の供給が不足しているに他ならないからです。
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違います。備蓄米は今みたいな非常事態で使うものなので最悪、全部使ってもOKです。子供の学費保険は無くなりますが備蓄米は輸入米を当てればいいだけです。いざというときのための米なので輸入米で充分です。
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それは違いますよ。学資保険は掛け金より受け取り金額が大きくなるものですが、備蓄米は満期になると、買い入れた金額とは違う次元のタダ見たいの金額になってしまいます。それを有効活用できたのですから、利口な方策です。
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そもそも備蓄米の意味は何だろうね。 緊急の時のために備えている米なんじゃないのかね。 この度は緊急だし銘柄米やその他の米の価格を下げるためにも有効だと思うね。
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何かあった時にJAの倉庫から出すのに3ヶ月もかかる国内備蓄米と 緊急輸入してJAを介さずに小売、スーパーに渡すカルローズとどちらが早く国民に届くかを考えれば海外に備蓄していると思えばよい
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批判をするって必ず代替案がなくて、ただ批判が好きな暇な人。 放出してあれだけ行列を作り購入した人が喜んでいる報道は見ていないのでしょうか?
今の状況では根本的な解決にはならずベストではないが、対処療法としてはベターだと思う。
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ちょっと違う印象ですね。今ある在庫は棚上げ備蓄でいずれ主食以外に放出される古米で家畜の餌と言われたものですよね。学資保険にはなりません。災害時には輸入米も考慮すると小泉大臣も言われています。取り敢えず価格の低い米を放出して価格を抑えるとしています。
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学資保険とは違う。学資保険は決まった年数後に必ず使うもの。備蓄米は将来使うことが確定していないもの。 どちらかと言うと期限付き満期払い戻し有りの生命保険に毎年入っているようなものだ。今回の処置は、その生命保険を少しずつ解約している状態。
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必要な時に使わないで死蔵させるよりはマシ(本当に家畜の餌になるだけ) 使った分は毎年収穫の時に備蓄していけば良い。 この夏に起こるかも知れない大災害wが発生した後に、あの時に備蓄米放出しなければ・・・って言われるだろうが結果論だしね。
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この備蓄米の大量放出での一番の成果は、米の流通制限をして価格を吊り上げてた事がはっきり露見した事でしょう。 スーパーの発注に不足無く納品されるようになって、高いけど流通量のは問題無くなりました。
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”子供の学資保険=備蓄米”はわかりやすい例えですね。
問題は、備蓄米を有事の際に市場放出するスピードなんです。
もうね、JA東日本、JA東海、JA西日本、JA北海道、JA備蓄米とかに分割して、意思決定のスピードを上げないことには、南海トラフのような大災害に迅速に対応出来ず、国民は飢死するリスクのほうが高いと思われます。
今、備蓄米の買い占めと市場放出のあまりの遅さから、JA悪玉論が噴出してますが、でもJAって日本に絶対的に必要なんです。
なぜかといえば、離農された休耕地の地主さんと、作付け可能な農家さんの仲介業務をしてるのもJAです。
だからJAが無くなると、→”日本の休耕地は草原になる”ということなんです。
今の日本に必要なのは、安易なJA悪玉論より、愛ある叱責によってJAに原点回帰を促すことだと思ってます。
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備蓄米を学資保険に例える理由も理屈も解らない。備蓄米は保管したいても結局は何処かの政党が言った様に鳥さんの餌になるなら、早めに人に食べて貰う政策をするのは当たり前。 学資保険って必要な時に必要なお金が出る様にしているなら今でしょ放出するのは。
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備蓄米は輸入米で補充すれば良いと思う。5年間保存して飼料米にするのであれば、国産米は全部市場に流通させた方が無駄がない。どこぞのお偉い議員さんに言わせると、備蓄米は鶏の餌らしいので、それに国産米を当てるのはもったいないからね。
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備蓄米は緊急時に出荷するためのお米であり、災害時以外でも今回の様に使用するので、仕方ないですね。 倉田さんのおっしゃる通り、米不足で虎の子の貯金を崩した感じですね。 来年以降は米の増産が必須ですね。
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備蓄米なんて、古くなれば、飼料や原料米なんだから、困った時に売れば良い。いちいち非難する目立ちたがりが多くて嫌になる。 米がまだ高いので、備蓄米買い戻しは、全部海外から輸入すれば良い。国産新米は市場に出せば、秋には米価下がるでしょう。
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学資保険の例えがそもそも間違っていて、 いざと言う時に貯めていたまとまった金を切り崩しているだけ。 そりゃ使わずに済むのに越したことはないけど、 現に米を溜め込む奴のせいで国民が手にできていない現実をどうしろと? 批判するなら現実的な対案も欲しい。
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ちょっと違いますよ、米の輸入を関税などで規制している環境では、売値を含めた安定供給は国家の責任です。 米生産農家の収入の問題とか、卸売りの利益の問題とか、そもそも主食の安定供給の前では小さな事ですよ。 足りないのならば輸入するしかないでしょう、米生産農家の収入が足りないのなら、助成金や補助金でしょう、卸の問題は主食なので制限するだけでしょう、全て失われた30年の産物ですよ。
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イレギュラー対応してる人に対する後出しの批判、評論はしてほしくない、助かってる人もいる。備蓄米で繋いだ後どうするかを、先のことに対する案を出してください。あなたは備蓄米買わなくてよい方なのでしょう。今までの農業政策は間違ってたかもしれません、でもあくまで今語ってるのは結果論です。
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備蓄米50万トンを人口1億人に配ったら、1人当たり5キロになる。実際は備蓄米を買えてない人の方が多いわけで、だったら配給制にしたほうが1ヶ月分の米代が浮いて助かった人も多かったんじゃないかなと思う
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学資保険を解約してお金を作るのは、通常は、そうせざるを得ない事情があるからであり、何もおかしくない。 子供の手術代を捻出するなどの緊急事態が発生した等。
今回のことも近いことが言えると思う。
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まず学資保険の例えが意味不明すぎる。 備蓄米は有事の備え。学資保険は将来必ず発生する費用に対する積み立て。 手段も目的も違う。
そして今回の備蓄米の放出は、米が買いたくても手に入らない、米価格が急騰しているという異常事態を「有事」と捉えたからこその放出。 有事と捉えるかどうかは個人差があるけれど、そう判断したのなら理屈として何もおかしいことはない。
政府が招いた事態なら政府がもっと違った形で責任を取れという主張なら理解できますけどね。
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そうは思わないけどね。 備蓄米が役にたっているのだからなんの問題もない。 今年米が不作でも海外から輸入すれば良いし。 過去タイ米が不味いとか無礼なこと言ってしまったが調理方法など工夫すれば良いし、カリフォルニア米の様にジャポニカ米なら日本米と同様に美味しく頂ける様だし。 今の米高価格高騰で苦しんでいる状態を改善できはじめていることこそ喜ぶべきことでしょう。 なんで、小泉さんが尽力したのを素直に受け入れられないのか意味がわからん。 目先を変えて批判すればいいと言うよのではないよ。
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国民の賃金、物価などの視点からすれば、日本は既に世界屈指の先進国から脱落しており、早晩世界の中の中堅国となる未来が待っている。にも関わらず、国民の毎日の主食が世界一高い価格となっており、国民のエンゲル係数は爆上がり中である。これはまさに非常事態以外のなにものでもない。国民の主食の小売価格を下げるための備蓄米放出ならば、非常事態対応であり必要な措置と言えるだろう。それでも不充分ならば、輸入関税を停止させての海外輸入米の大量投入も視野に入る。 一般庶民が気軽に買えないような主食を展開しているような国に明日はない。この惨事を放置すれば、少子化、人口減少のさらなる加速が深刻化することは間違いない。主食が高価で手が出ない、我慢しなければならないなど異常事態、非常事態てある。
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将来のために我慢して、今必要な食料が確保できず餓死してしまっては何のための学資保険なの?今、貯蓄する意味がないですよ。不慮の事態に備えて備蓄していたのであって、その不慮の事態が今なんじゃないの?例えを分かりやすくしようとして、かえって複雑にした感じ。
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備蓄米は学資保険じゃない。
今回の備蓄米放出はかなり有意義だと思います。
有事に備蓄米放出をしようとした場合、緊急時には絶対にJAを通してはいけない事がよく分かりました。
国民生活を本気で考えていない政治家が誰なのかも分かりました。
芸能人、文化人も政権批判だけしてる人が分かりました。
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備蓄米は学資保険とは違うでしょう。いつでも引き出し可能な普通預金みたいなもんでしょう、いつも最低限入れているお金みたいなもんだと思いますけど。 わかったような事言ってる人の発言聴いて、わかった気になってる人達はどう考えてるの? これだけ高騰して国民困ってるのに、いつ使うの? 災害の時だけの為の備蓄米ではないですよ。
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学資保険がいい例えとは?よく分からない。 学資保険って貯めると元金減るの? 米は預けるだけ保管料が税金で出るの。 各マスコミ報道で既成事実。 毎年負担金が出るところ、学資保険は利子が付くでしょう? 学資保険のように僅かでも元金に対してプラスになるところ、備蓄米は預けるだけマイナスなんだ。 あらためて問い直すが学資保険は元金は減るんですね?
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