( 298235 )  2025/06/11 05:15:35  
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【速報】小泉農水相が備蓄米20万トンの追加放出を表明 11日午前10時から受付開始 中小のスーパーと大手小売業者と町の米店が対象

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/10(火) 9:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b7b6d7b8b17c4da861dedf5b5c6f8731a5e673

 

( 298236 )  2025/06/11 05:15:35  
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小泉農林水産大臣は、随意契約の備蓄米について新たに2021年産10万トンと2020年産10万トンの合わせて20万トンを放出すると表明しました。

大手小売業者や小さなスーパー、コメ店も対象になり、11日から受け付けが始まります。

20年産の放出は初めてで、小泉大臣は店頭価格を1袋あたり1700円程度になると述べました。

(要約)

( 298238 )  2025/06/11 05:15:35  
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FNNプライムオンライン 

 

小泉農林水産大臣は随意契約の備蓄米についてあらたに20万トンを追加で放出すると表明しました。 

 

小泉農水大臣: 

明日からまた追加の備蓄米放出します。全く手を緩めるっていう気はないと。できることは何でもやるっていうことを、改めてマーケットの皆さんにお届けをしたいと具体的な策を次々投入していきたい。 

 

小泉大臣は随意契約の備蓄米について新たに2021年産を10万トン、2020年産を10万トンの合わせて20万トンを放出すると明らかにしました。 

 

中小のスーパーに加えて、受け付けをいったん休止している大手小売り業者や町のコメ店も対象とします。 

 

受け付けは11日からで、まずは、21年産から売り渡し、申請する量の上限は設けないということです。 

 

20年産の放出は初めてで、小泉大臣は店頭価格について5キロあたり1700円程度になるとしています。 

 

  

 

フジテレビ,経済部 

 

 

( 298237 )  2025/06/11 05:15:35  
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このテキストは、日本のコメ価格の話題に関する投稿をまとめたもので、国民の間で備蓄米の放出やコメ価格の問題に対する様々な意見が寄せられています。

多くの人が、コメ価格の高騰や流通の問題について懸念や不満を表明しています。

一部の投稿では、政府の対応や農政改革についての提案もしており、具体的な解決策や改善点が求められています。

また、備蓄米の放出が選挙対策や外米輸入に関連している可能性も指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 298239 )  2025/06/11 05:15:35  
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=+=+=+=+= 

 

素晴しい行動力と有言実行力です、こうした国民が苦しいと叫んだ時に、議会だの慎重論だの他の影響がうんたらと先延ばししてきた国会議員を沢山見てきましたが徹底して国民が今困っている米価格の是正に緩みなく揺ぎ無く遂行する姿勢は今の老年議員には全く無い姿勢だと思います。 

 

当然ただ米の価格が下がって終わりでは無く、そもそもの原因や再発防止、農家や小売り業者が損害ばかり被らないような配慮も今後考えて行かなければなりませんが、優先順位的に今行わなければならない事をしっかりする。単にこれを周りの保守的議員や対向勢力に負けず推し進めてくれているのは正直ありがたい。 

 

▲108 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

価格の安定化や問屋を通さず小売りにつなげる流通の開拓にかなり強引だが一石を投じられていると思う。 

 

あとは、ボチボチ備蓄米の在庫量や新米が収穫できたあと備蓄量の回復をどうするのか? 

 

その辺のプランも教えて欲しい。 

 

放出した備蓄米はある程度、備蓄量を回復させなければならないとは思うが、外国米に頼るのか、数年がかりで国産の生産量を増やして回復するのか? 

 

緊急対策だけでなく長期策へのスムーズなシフトも検討してほしい。 

 

▲63 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これで新米が出回るまで在庫不足におちいらない事を願いたいです。 

在庫不足が分かると異常な価格上昇が出てきますから。 

ある程度の値上がりは仕方が無いと思っていますが、生産者の手取りが増えず取引業者だけがやたらと儲かる今の状態を打破して欲しいです。 

 

▲6679 ▼596 

 

=+=+=+=+= 

 

農家です。 

今までが安すぎたのだとは思いますが、令和6年産の米価は行き過ぎだと思います。短期的に輸入米に頼るのは賛成ですが、長期的に輸入米に頼るのは危険では? 

相手国に首根っこを掴まれてる感じがしますし、何時でも輸入出来ると考えるのは危ないと思います。 

農政の転換は間違い無く必要だとは思います。 

 

▲5607 ▼417 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米放出の記事とそれを買うための行列の記事はよく見るけれども、売っているところは見たことがない。 

お祭りなどで自衛隊がアルファ米をくれて食べてみた。実際災害にあったときこういうのが配布されるのかって知ることと安心を得ることができるから備蓄米も1kgでいいからいったん買って食べてみたいと思ってるんだけどコンビニにもない。 

道路を直すのも大事だけれども、ある意味米の生産も一部公共事業にして備蓄米も増やしてもいいと思うし、食べられる機会を増やすのもいいと思う。 

 

▲50 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

2020産米は古古古古米に該当する備蓄米ですね。2011年までは、古古古古米は値を安くして、米市場に放出していたらしいですね。2011年以降は米市場に出すのは止めて飼料用に格下げされたようです。当時、米需要が減ったからでしょうか。今回、飼料用を食用に格上げして放出ですね。作ったお米が食用に戻ることに農家さんは喜んでいらっしゃると思います。 

 

▲65 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに価格が下がるまで安価な米を放出し続けるということです。備蓄米が切れたらミニマムアクセス米を放出するだけですし、その上限も達したら緊急輸入になるでしょう。流通がどれだけ粘るかわかりませんが、1つのシナリオは市場の高額な米が全部売れ残って卸や米屋が大量に倒産することでしょう。消費者側には無理に米を食べなくてもパンや麺類を食べるという選択肢もありますからね。 

これも長い目で見ると長らくブラックボックスであった米の流通改革に必要な過程の1つなのかもしれません。 

 

▲6193 ▼913 

 

=+=+=+=+= 

 

放出しても備蓄米は人気が高く、朝早くから並ばなきゃいけないから私には無理です。そんな時間も根性もハングリー精神もありません。早く国産ブランド米が5㎏3000円くらいで買えるようになって欲しいですね。全国民が安定価格で安心して米を買えるような政策を期待したいです。 

 

▲4006 ▼661 

 

=+=+=+=+= 

 

2020年産のコメは今回初登場。注目されるのはその食味だと思う。2021年産程度をキープしていれば、需要はあると思う。またマスコミを呼んで試食会をして、忖度無しの意見を報じさせて欲しい。価格は5キロ1600円程度になるだろうか。 

 

これで需給ギャップがある、と言われる量を超えて供給量の方が多くなる。在庫を抱えている業者は、相当捌くのが難しくなってくる。 

 

▲1697 ▼312 

 

=+=+=+=+= 

 

中小のスーパーや小規模小売り業者、町のコメ店は、前回までの備蓄米の随意契約ができず、しかもJAや中間問屋が流通を滞らせた入札備蓄米を捌ききれないという苦しい立場にあるかと思います。 

備蓄米20万トンの放出により、より幅広く多くの人に行き渡ることになればと願いたいところです。 

随意契約による放出は、ブランド米を含む米全体の価格も下げ傾向にも波及しており、現時点ではまだ微力でるが、多くの人が複雑な流通システムに疑義を向けるきっかけにもなっていると思います。 

 

▲873 ▼115 

 

 

=+=+=+=+= 

 

北関東のスーパーですが 

昨日入札備蓄米3480円税別で大量に有りました 

随意契約備蓄米は有りませんでした 

単一原料米は4280円税別から上の価格でいきなり大量に出て来た感じです  

随意契約備蓄米がどこでも買える様になる前に高値売り逃げって感じがします 

それに3-4ヶ月すれば新米が出回る様になれば24年産は古米になり 

商品価値が下がります 

 

▲682 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日のNHKの番組で見たけど、銘柄や地域にもよるだろうが今年はJAが農家に60kgあたり2.3万円とかで買い取りを提示しているらしい 

すると民間企業はそれ以上を提示してくるとのこと 

これが農家にとって十分な金額ならそれでもいいのかなと思うが、この時点で5kgあたり2000円ほどなので消費者のもとにいくらくらいで届くのが適正なのかってことはちゃんと考えないとね 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院選挙前に米の価格を下げるための追加措置か。流石にここまでされると7月8月は米が足りなくなることはなくなるだろうし、安い米が出回るまでは消費者も買い控えを行うだろう。そうなると滞留している米はこのままでは古米になるので出てくるだろう。 

殆どなくなった備蓄米を補充するために外国産米を輸入する名分も立つ。これは財務省も喜ぶだろう。飼料米で売らざるを得なかった米が食料米として売れ、更には国産米よりももっと安い外国産米で代替できるし、その間の倉庫代も浮くのだから財政的負担は一気に下る。 

流石政権党の自民党だ。やることがエグい。 

 

▲794 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

政府が補助金を出して格安で海外に輸出しなければ何の問題もなかった。 

令和6年は豊作でした。 

備蓄米も役割があって、有事の際に確保しておく物です。 

こんな非道理なやり方は認める訳にはいきません。 

国会議員及びメディアも組んで、なぜ豊作だったのに米不足になったのか原因を議論する人は誰一人も居ません。 

国民ももっと知るべきです。 

 

▲1123 ▼257 

 

=+=+=+=+= 

 

地方政令市に住んでいますが、店頭では3500円程度が最安値で、備蓄米の販売はまだ見ていません。報道で伝えられるような米価の減少も肌感覚で感じていません。なにか別世界の出来事を見ているようです。 

結局都市部中心に流通するばかりで、さも全国的に改善されているかのような報道は政治的な意図を強く感じます。今回の備蓄米放出による影響の検証は参院選後となるでしょうし、今はやっているアピールの場なのでしょう。 

 

▲647 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米を放出して、ほしい人が手頃な価格のお米を手に入れられるのはいいこと。一方で、価格が異常に釣り上がってしまった銘柄米を仕入れてしまっているスーパーや町の商店などは困っていますよね。すでに精米済みのものなので、ある程度の期間で捌かさなければいけないし…。そして、その高値になった分の利益を得ている卸業者は、スーパーなどに卸してしまった時点で懐は痛くない。不利益を負うのは直接消費者に届けるスーパーや商店の方々だということが気の毒です。 

 

▲294 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の備蓄米放出で明らかに卸売問屋の動きが変わってきてるし、備蓄米は元々緊急時・災害時用、年数が経ちすぎると家畜に回るわけだし、毎年備蓄米は確保してるわけだから、値段が吊り上がり過ぎて米騒動が起きてるから自分は放出してってもらって構わない、それで喜ぶ人もいる事が大事。個人的に外国のお米が入ることも全然いい。ただタイのジャスミンライスも今高騰しててかなり高い。アメリカに長く住んでたけど、アメリカに日本のお米も結構あって、それを輸入しても全然いいと思う。 

 

▲423 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

遅々として流通にのらないJA米と、高値維持の銘柄米に対しては緊急措置が必要なのは確か。 

 

エキスパートの方々には、 

緊急対策的な動きへの批判ではなく、米価急騰の原因究明や対策について前向きな案を提示して論じて欲しい。 

 

政治には前回の米不足の教訓が生かされていないので、今回は確実な対策を講じて今後の備えを望む。 

 

▲121 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、備蓄米を購入し、家庭でその品質の高さを実感しました。食料安全保障の観点からも、自給率向上は喫緊の課題です。 

 

しかし現行の農地法が大規模資本の参入を制限し、圃場整備や農業インフラの集約化を阻んでいます。農地の流動化と法人経営の促進により、農機・精米施設・流通網の効率化を図れば、中間コストの削減と農業所得の最大化が可能です。 

 

若年層が就農を避けるのは、単に重労働だからではなく、努力が正当に報われない構造にあります。 

農業を利益の出る産業として再構築することが、持続可能な担い手確保への本質的解決策です。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現状のお米について調べてみましたが。農家さんから直接購入や有機jasの商品を購入されている方以外であれば、古古米・アメリカ米・アメリカ米と国産米のブレンド・台湾米で比較した場合、台湾米が鮮度による栄養面や味、安全面と価格で最良の選択になります。 

国産とアメリカ産はブレンドした時点でアメリカ米の防カビ剤による健康リスクが高まります。 

韓国米は価格面で台湾米には釣り合わないので外しております。 

本来備蓄米は非常時でなれば国民の食卓に直接上がるものではありません。形を変えて上がることはあります。現状の米不足という非常事態は長年の農政の失敗によるものです。 

国民を飢えさせず、まともな国にするのは、政治家を選ぶ有権者にも責任があります。 

 

▲60 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースも、備蓄米と一般の銘柄米を区別して、考えて欲しいと思います。 

備蓄米が出たから、すぐ、銘柄米も下がるようなことはありません。 

高く仕入れた在庫を損の少ない形で、販売しなくちゃいけないので、スーパーや米屋、卸も、頭が痛いところです。 

現物相場が落ちているので、今後、下がる見込みは多いにあると思います。 

 

さて、備蓄米の件ですが、町の米屋では、10トン単位の取引ができるところは、少ないと思いますし、夏に差し掛かるこの時期だと、かなりきつい思います。 

(きつい理由として、低温倉庫の規模と性能・新米までの日数など) 

 

同様に中小のスーパーもかなりきついと思います。 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

米価格は下がったものの、あくまでもそれは保管期限が限らてた精米価格にすぎず、 

保管状態にある玄米や、今年の新米価格に大きな影響を及ぼすにはいたっていません。 

 

現在、在庫を抱えている卸売側は、備蓄米が尽きることを見越した行動を取り始めている模様。 

備蓄米在庫が尽きてしまえば、また米価格上昇に転じると読んでいる業者も多そうです 

 

実際、今回の放出で、備蓄米の在庫は1割を切るため、完全に底が見えている状態。 

これの手当を示しておかないと、意味がありません 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

実は外米は既にみんな食っていて、松屋はメニューによっては100%とのことで、吉野家やゼンショー(すき家)も普通に使ってます。それで不味くなったという話は聞いたこともないし自分も全くわからない。 

 

市場の4割を占める業務用米が昨年春先から2倍に高騰したことがきっかけになっています。原因は年間4000万人に届きそうなインバウンド客の急増。 

 

根底には行き過ぎた円安があります。農政も重要ですが、市場混乱要因はもっと違う所にもある。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一定市場価格以上では輸入制限は行わないという方針転換がもう時間の問題ではないか。そうする以外価格は下がらない状況に追い込まれる前に先手を打てるのか。追加放出でもう備蓄米の残高がこれ以上放出できない減少にあることを裏付ける発表だと思う。 

 

30万トンまで減少していた残量が追加20であと10となり事実上枯渇する。 

 

輸入の制限解除は時間の問題で、逆に残量ないことから輸入を解除しなければ更なる価格上昇に転じかねない。 

 

▲126 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

銘柄米が売れなくなった小売りでは、銘柄米の店頭価格を下げて早くも在庫処分を始めたところもある様です。 

集荷業者と卸業者はたんまり儲けた事でしょうが、生産者米価は前年とほぼ変わらず、高い値で仕入れざるを得なかった小売業者がしわ寄せを被る事になってしまいますね。 

古古古米の安全性を強調する事は大事ですが、昨年収穫した米と品質を同列に扱うのはいかがなもんでしょうか。 

備蓄米の放出を最後まで渋ったのと、放出する備蓄米を最初に小出し小出しにしてしまったのが、米価高騰の流れを作ってしまいました。 

 

▲248 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

これにより、政府が持つ100万tある備蓄米のうち累計70万tが市場に流通する事となる。 

供給不足量は60万t前後と見られており、今年の収穫期までの混乱に伴った米価は落ち着くだろう。 

 

また、国内米価が概ね3000円代推移するのででああれば、約100%関税が課せられている輸入米においても、輸入業者が利益を出すことができ、米の安定的な供給が見込める。 

 

米価が上昇したことにより、補助金がでる飼料用米等から主食用米への作付変更が行われ、主食用米の作付面積は昨年より大幅に増えている。天候次第だが、来年が今と同じ状況になる可能性は減った。 

これにより、令和の米騒動は一旦の幕引きと言えるだろう。 

 

コロナショックにより米需要は大きく減り、需要減による米価下落がとまらず、家業維持のために主食用米から転向する農家は多かった。 

悲しくも米騒動の1番の原因は米を食べなくなった我々日本人が原因だろう。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

場当たり的な備蓄米の逐次放出のようにも見えてしまうが、既に放出した随意契約米のインパクトが広がったところへ、更に追加放出を発表することで、入札米が何者かの「意図」で滞っているとすれば、相当なプレッシャーになるに違いない。 

進次郎の意図はわからないまでも、このやり方は効果的だと思う。 

問題は次の段階で、令和7年の新米の流通を滞らせないようにすると同時に、放出した備蓄米の補充をしなければならないが、新米で補ったのでは、放出分がそのまま新米からなくなることになって品薄になりかねない。 

ならば、今回の備蓄米の補充に限って、輸入米の特別枠を設けて、更にアメリカからの指定枠にでもすれば、日米交渉で寅さんへの手土産にできるだろう。 

そして、随意契約米は5キロ2000円くらいで売られているが、これでは米農家はやっていけないので、今の混乱が収まったら、次は農家の収益と市場価格のギャップをどうするかが課題だ。 

 

▲119 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに放出して備蓄米の在庫大丈夫か? 

 

と思ったけど、これ考え方によっては備蓄米が足りなくなったからという名目で政府が農家から直接米を買い付けることも可能なのかな。 

で、市場の米が高騰し始めたらほぼ新米状態の備蓄米を都度放出すれば市場をけん制できる。 

備蓄米は自転車操業みたいな状態にはなってしまうが、米農家を増やして供給量を安定させるまではこの方法が効果的なのかもしれない。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米キロ400円放出のニュースを聞いて喜んでいたが近所のスーパー、コンビニのどこにも売っていない。特定の店で並ばなければ買えないシステムなら多数の国民は備蓄米放出の恩恵を受けられない。期待した銘柄米の値下げも無い。これ以上の税金を投じての備蓄米追加は意味があるのだろうか。税金を投じるなら農家を守ってせめて米だけは自給率100%を維持して欲しい。 

 

▲69 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の米騒動経験してると、大変なのは新米収穫直前の真夏時期なんじゃないかと思うんだけど、そこのところどうなんだろう。 

 

夏休み頃にはまっったく手に入らなかった。 

今の様に高くて手に入らないじゃなくて、まっったく並んでいないんです。 

うちの子供の学校は弁当なので、2学期からの弁当まじでどうしようとなったので、夏から10月後半辺りまで、最悪高くても安定的に買えるかが、私は心配なんですけど… 

 

今、放出しまくってるけど、新米の時期までもつのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は毎年賃上げするから米価も上がるのは当たり前だと思うけど、それにしても倍になったのは上がり過ぎだと思う。昔からたまにあったけど、便乗値上げとか買い占めしたところがあるから高くなった?原因を究明してほしい。ただ、高額な携帯とかブランド品は買ってるのに米やガソリンが少しあがると騒ぐのはなぜなんだろうって思う。今の所は備蓄米買うまでは無いかと、ブランド品食べてると思って高い米食べてます。 

 

▲21 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の放出について、過去の災害に対する備蓄米の放出はいったいどれぐらい、どの災害になされたのでしょうか。例えば東日本大震災のときにはどれだけの備蓄米が活用されていたのか。すこし調べてみるとあれだけの被災状況に対して4万トンが放出されたと書かれていた。 

今、コメ不足と騒がれている現状の中で備蓄米の放出量が驚くなかれ20万トンを超えているという。おっそろしいほどの大災害がおきているという規模の備蓄米の放出ということになるが、こんな時(コメ管理の構造を原因とした大規模の米不足)のための備蓄米でもあるとでもいうのだろうか。これをある種の災害(人災)として、それに対して備蓄米を「売却」して緩和するということの在り方ははなんか納得できないところがあるがいかがか。全国のコメ不足に対する被災人数ははるかに大人数、災害と言っても過言ではないのに、なんか納得できない。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は放出して問題無いと思う。 

 

代わりに輸入米を時限的な備蓄にして今年の新米と折半で保管し、輸入米から先に飼料として利用すればいいし、同時進行で農政の改革も進めていくしかない。 

先ずは短期的に米価格の上昇を抑え込むのとコメを流通させることが大事だから小泉大臣の施策はこれで良いと思う。 

 

ただ、農政改革や備蓄米に関する仕組みの見直しなどは中長期的な取り組みになるのだから、急務だとは思うが一気に全ては変えられないのも事実。 

 

生産者の支援と流通の見直し、過去の農相とJAとのズブズブな関係改善、輸入米とのバランス、逆に国産米の輸出など課題は多いが、選挙前のパフォーマンスと言われても今国内で起きている問題にしっかりと向き合って行動しているわけだから、しばらくは小泉大臣に期待したい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米が販売されてるのは結局人の多い地域だけで、田舎には関係のない話になってますよね。 

さらに平日に販売とかしてるから働いてる人には買えないし、休日に販売していても早朝から並ばないと買えない。 

備蓄米よりカリフォルニア米のほうがすでに出回っていて、3500円程度で買えるのでそれで良いかなってなってます。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

元流通でバイヤー経験して、脱サラした農家です。 

 

一般の方がわからない世界だと思うので、私の地域の米の価格でざっくり説明します。 

ちなみに米は秋の収穫時に一括で卸して清算しますので、年途中で価格が上下しても、農家には関係ありません。 

 

今年、今の段階で農協に卸す価格は玄米で30kg1万円弱の予定です。 

ちなみに昨年は約7,000円弱、一昨年はそれより数百円安いだけでした。 

 

つまり一昨年・昨年は精米した場合に換算すると、5kg1300円ほどで農協に卸しています。今年の新米は予定で5kg1800円前後になります。 

 

ここから先農協も実は中間手数料は激安です。なぜなら民営化前の郵政と同じで、金融の儲けで本業を賄っているからです。消費者が安く農作物を手に入れるルートだけが農協に残り、直接販売は付加価値の取れる物(要は高く売れる物)に移行が進んでいます。 

 

長くなるので、返信で続きを書きます。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の古古古古米はもうすぐ家畜用に卸されるはずだった米で、本来の一俵の価格1000円〜一番高くて1万円で放出されるのですが、一番高い価格で計算しても、1キロ約166円なんですよ。国民の皆様備蓄米高く買った分は政府の財源を潤すことになっています。騙されないで!今回の備蓄米のニュースに隠れて国民の負担がさらに増える法案が可決される状態になっていることも知って欲しい。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、JAが一括買付したコメが問屋間で繰り返し転売される「コメ転がし」が、価格高騰の大きな要因となっています。2次、3次、時に5次問屋を経由することで価格は上昇し、多重流通構造は「ブラックボックス」と化しています。政府の介入がなく、流通の透明性が欠如している現状では、小売がJAから直接仕入れる仕組みの導入が、価格抑制と透明化に有効と考えられます。 

米保存はJAの倉庫をデポとして小売りがマージンを払っても5次問屋状態よりはましでしょう。 

実際、卸業界は高騰の恩恵を受け、ヤマタネは営業利益が2年で31.7倍、木徳神糧は450%増、神明HDは1024.2%増と軒並み好決算です。もはや市場構造自体が問われており、根本的な見直しが必要です。 

加えて、減反政策を見直し、大規模かつ集約型の生産体制に転換し、国家として長期的な食料安定化政策を構築していく時代に入っています。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

曽祖父の代からの米農家で今は父がメインでやってます。 

この流れは備蓄米を空にして輸入米を入れる算段だと思いますが、日本米が豊作になる年も鑑み、輸入量や使用農薬などシビアに検討して欲しいです。国民の口に入る物なので。 

また数十年前に外米の輸入がありましたが、あの後豊作でも米の買取価格がだいぶ落ち込んだと記憶しています。過去と同じ轍は踏まないよう切に願います。農家も生活がかかってますので…。 

今は農家の高齢化で自分の周りもかなり作り手が減りましたし、機械も肥料も2〜3倍の値上げ、コンバイン7条は勉強してもらっても2000万だそうです。家です。一式揃えたら今は億に近いと思います。私は40代で若い方ですがもっと若い人達が参入できる環境と、質素ながらも食べられる状態かつ、国民の食を守っていける昔の農業の形に戻して欲しいと願います。多くの米農家は儲けより、皆が食べられて幸せであることを望んでいます。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

有事の際にと税金で管理された備蓄米ですが、今勢いよく放出されていますね。 安いからと喜んで不味い古古古米を買いに走って、小泉農水相を褒め称えている方々も多い現状で強く思う事は、日本の美味しいお米を大量に海外へ輸出(補助金付きで)している政府を認めてはいけない。備蓄米は災害時に必要な備えであるから、今放出し尽くして災害が来たら輸入米か深刻な食糧難です。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米売場で余っている所も出始めている様ですが、更に追加で放出を決めるって見ると、選挙対策と輸入米を入れる為の理由付を急いでいるのかなあって勘ぐってしまいます。備蓄米放出については昨年前半に共産党から提案を受けていたにも関わらず、ここまでやらずにいて漸く出し始めたと思ったら大判振舞いの勢い。日本の備蓄がなくなった今、外国から攻め放題の状況で有る事も 

危機感。下がって良かったではなく、根本的な政策の間違いを認めるべき。 

 

▲11 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的には輸入するしかないでしょうね。 

日本の米農家(というかJA?)を守れという声もあるが、今の価格が適正な価格だというならそれを突き通せば良い。 

あとは消費者が味と価格のバランスを考え何を購入するか決める。 

私は今の価格であれば備蓄米や輸入米が大きな選択肢となるだろう。 

今のブランド米の価格が適正だと思うお金持ちはブランド米を沢山食べれば良い。 

 

▲47 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

即効性の有る追加放出は大変嬉しいですが、根本的な解決にもしっかりメスを入れて欲しいです 

でないと、今年の米も、来年の米も、再来年もずっと不安が無くなりません 

農家の方の利益は確保しつつ、販売価格の抑えられた仕組みを作って欲しいですね 

自分は農家さんから直接購入していますので、スーパーの高額な米は買ってないですが、それでも価格は昨年よりも上がっていて影響は来ています 

しかも「次の収穫まで販売し続けられるかは分からない」と言われていますので、次からのお米は早目に購入を考えています 

農家さんは「他の人には言わないで!」とも言われています 

私を含めた、他のお客さんの分が無くなるからだそうです 

その農家さんを含めた近所の農家さん達が言うには、その時にもう一段の高騰が起こるかもとも言っていました 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

更なる備蓄米の放出!備蓄米が底をつけば緊急輸入米で国民の食を守れば良い。先の大臣の放出米、昨年の銘柄米、今年秋の新米と米のゆとりが出る時を迎える。まずは価格を安定させ農家の安定経営を論ずれば良い事だ!自給率100%はやらなければならない。米高騰の前は5kg ¥2,000未満で買えた事実を忘れてはならない!廉価な米、高級な米が有っても良いではないか!消費者が選択すれば良い。 

 

▲68 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

そろそろ在庫が気になる備蓄米。この先、猛暑や台風など予期せぬ天変地異が出ると米の不作もあり得るだろう。輸入米も含め、在庫不足に陥らない様にお願いしたい。米の代わりに小麦もあるがこちらは輸入、不作や相場次第によりパンやパスタが爆上がりしてしまう。そこに米の在庫が無ければ大変だ。国民に食料の安定供給は政治の責任だと思う。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

5年前のコメはおいしく食べられるレベルかどうかが肝ですが保管状態が良いなら問題ないかもしれません。古い米という先入観で判断しないことです。どんどん放出してもいいと思いますね。それでも足りないなら緊急輸入してカバーすればいい。こういうのはスピード感をもって対応していくことが大事。古い米だのというのは二の次。新米が出始めたころに備蓄米が捌けたらちょうどいいと思うね。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新米に波及させるためとなると筋が悪い手かもね。 

 

とは言え、余らせてでも安値に落とすって考えるならば、わからなくは無いのだけれども確実に余る。 

 

この備蓄米と倉庫の米をスワップして、やや薄まった価格で出しても良いならば、かなり助かるのだけれどもね。 

 

それなら価格を下げるメソッドになるから。 

移動の費用と正規の手段での移動手続きでコストかかってしまうのが面倒なのだけれども。 

 

要は組織に損害を出せと言われても勤め人はできないのだから、トップ決定とかで裁量権持たせる以外になかったので動けないってのが起きているのでしょうね。 

値下げしてでもって裁量範囲を超えた価格調整は、現場ではできないと思う。 

だから、価格帯でふんわり言ってるのだろうから。 

 

普通の方法で価格を下げる方法ができれば下がる。 

ただ、古すぎる米を倉庫に入れても条件悪ければ劣化するだけになる。 

ここのバランスが難しい。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに、在庫一掃セールを見て居る様ですね。 

国民に、米を安く提供したのだから米を食べられるだけ有り難く思って事かな? 

実際に、普通の米の値段は結局数十円しか下がっていない。 

そろそろ、JAや溜め込んでる集荷業者が高く売れる時に慌てて出荷し始めたのでしょう。 

後数ヶ月で、新米が採れますからそれまでに在庫処分しないと、古米になって高く売れなくなりますからね。 

結局、備蓄米以外はこれからもお米の価格は下がらず上がる一方でしょうね。 

米が食べたければ、これからは海外米かな? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正当な価格に転じるチャンスであることは間違いないと思ってます。 

現状のままだとSwitch2ではありませんが、転売ヤーが暴利を得る形式と今回の米業者が大差無い印象を国民に与えてしまっているように思います。 

全公開せよとは言いませんが、農家さんと業者さんが回せる正当価格の説明をして欲しい。 

持続可能な形にしないと意味がないので。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の放出も底が見えてきました。今後については輸入米の実施しかないでしょう。本来なら国内での生産で足りるはずでしたが量としては足りるかもしれませんが価格的には国民の現実からはかけはなれたものになりつつあります。ならば輸入米でという方法は 

間違っていないはずです。生産農家のこともありますが今は国民の暮らしの安心を確保することが優先課題だと思います。 

 

▲325 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は全部放出してください。 

備蓄米の補充は輸入米でおこなえばよい。 

過去に備蓄米が緊急時として放出されたことが何度ある? 

殆どが5年後には飼料用として払い下げられている。 

備蓄米の趣旨としては、災害等非常時の食料として保管されているもの。食べれれば輸入米でも十分。 

もっと言えば、備蓄の期限として3年程度として、主食用として市場に出して欲しい。国費の節約になる。 

 

▲140 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

放出続きの備蓄米ですがこれで残りが10万トン。。。 

有事の際がどうなるかが気になるところですね。 

すでに調達の目途は立っているのでしょうが。 

備蓄米が必要になったときに放出したので 

どうにもなりませんって事だけにはならないように願う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

打ち手に対する効果は別として、意思決定の速さに脱帽です。先日、自身が発言していた流通の見える化をもって原因を炙り出し、再発しないためのルールや仕組みを設け、二度とこのようなコメ騒動が起きないようにすることが小泉さんに求められていることであって、選挙での勝利目当ての単発的な一過性の行動で終わってほしくない。 

国民のためにもやることはまだまだある。税金をもらい、偉いポストに就き、大臣として働かせてもらっていることに感謝し、国民のために必死に汗をかいて闘ってもらいたい。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は災害時に残しておくべきと政治家の声もありますが、今は一般消費者家計は給料上がらず物価高の災害時状態です。 

備蓄米が出た途端に、店頭に普通銘柄の米が大量に並び出しましたが、値段が高いまま。このままでは新米が出回る頃余りまくってるのでは?? 

流通の闇を感じます。そこにもメスを入れて欲しい。農家のことも考えないと、生産者がいなくなり国の食糧危機に繋がらないか心配です。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも安価な備蓄米だって買えるエリアと買えないエリアがあり、店頭に並んだとはいえそんな早朝から並べる人と出来ない人もいる。 

ネット販売だって開始直ぐには繋がらず、1分後には完売とか普通無理でしょ。 

もっと誰でも手に入る仕組みを考えて欲しいです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この備蓄米放出は「安い米を庶民へ」などというものではなく、値上がりを見越して溜め込んで出し渋っている業者に「そろそろ適正価格で出さないと新米が出回ったら大損する」とプレッシャーをかけるのが目的です。 

そういう意味では一定の効果が出てきてるようです。期限付きのチキンレースに突然参加させられた流通企業の行く末を見守りましょう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お米は安いに越したことはありませんが、農家の方にとっても消費者にとってもwin-winになるのなら、適正な価格になるのは致し方ないと思います。かと言って、安いからといって2020年産のお米を買うのは躊躇してしまう。我が家の子供がちょうど生まれた年で、その頃のお米はさすがに年数が経ち過ぎているように感じてしまう。多少は高くても、やはり古古米くらいが買うのは限度かもしれない。 

 

▲16 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米5年目からは飼料とか米粉とか米菓とか酒用とかと聞いたけど 

5年目以上の保管はある? 

あったらびっくりする 無いんでしょうねー 

 

前年米は前年米で販売と災害用にしてほしい 

 

備蓄米の米粉や米菓や酒用は3年目だよね 

飼料は4年目以降でもいいと思うけど 

古米の量にもよるけど 

保管費用の管理してほしいところ 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米放出はスピードある対応をしているが、今後の国産米安定供給に関しては何の対応もしていない。米が足りなくなれば輸入すればいいと言う安易な政策に走れば日本の米が消滅してしまう可能性もある。海外ではプラスチック米の問題もある。対応を誤れば未来の子供達の重大な健康被害に繋がる恐れもある。今後も厳しい目で注視する必要がある。 

 

▲41 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

最初はまるでiPhoneの新機種でも出るかのような騒ぎだったが落ち着いて見ると手段と目的の疑問符が段々と増えて来ましたね 森を見て木を見ていないというかとにかく備蓄米を出すことが目的になっている そこで起きてる現場の混乱と国民への公平性はどうなんですかね 物珍しさから買ってる人もいると思う 知事等はそこら辺の気付きはないのかな あったとしても何か制約があるのだろうか とにかく輸入米拡大は反対です 農家を苦しめる事になる 今年の冬はどうなるんですかね 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

民の生活実感からすると、米 5kg 3000円、米10kg 6000円が妥当な線であろう。この価格は 農家の利益も考慮した額である。 

備蓄米は早く 5kg 2000円で販売終了してください。輸入米は輸入すべき数量を制限しないと、今後の日本の米 市場が大混乱するだろう。 

令和7年度産米はJA と一般企業がすでに予約購入しているので、今年8月以降の高額な 販売価格は避けられないだろう。 

要は 財務省と農水省が現在の米不足の原因を作り出したのである。財務省は 農業政策への予算を3兆円に増額すれば 将来的な米問題は改善するはずだ。 

 

▲3 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いいのではないでしょうか。コメは今でも高いですからね。 

備蓄米は納入されていない分があり残り10万トン強と言った感じではないでしょうか? 

 

コメの供給過剰を心配する人もいますが価格が高いと言う事はコメ不足と言う事です。 

それに今までが十分な供給をしてきたのですから、いまさら ですよね。 

 

備蓄米の在庫が頼りなくなってきました。 

輸入してください。備蓄米は非常用ですから、ないと言うのは困ります。 

農家は備蓄米を納入しないと言うところも多いようなので今年の備蓄米は不足する事間違いなしでしょう。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日スーパーに行ったら銘柄米が5000円で売られていた。数はあったけど高すぎる。そのスーパーは備蓄米は無く銘柄米だけ。今まで空だった棚に米が並んだと思ったがこの高値。これはJA絡みの流通に全て責任があると思う。JA何か通さずに企業が直接農家から買取、消費者に売るような仕組みを取るべきだと思う。JAなら5次業者までマージンを取れば、米の価格は高くなるのは当たり前。被害者は米農家と消費者だけ。JA解体。国が主導して行うことに賛成します。次の選挙の公約にすればインパクトあると思いますよ。 

 

▲44 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

「コメが足りなくなればカリフォルニア米がある」と言う人もいるが、米国の輸出余力なんて、せいぜい3百万トン。日本人が食う量の半分も賄えないし、他の輸入国との奪い合いになり値段は上がります。一番輸出余力があるインドやタイは長粒種(細長くパサつく品種)がほとんどで、日本人が考える「お米」とは違う物。 

世界で5億トン生産されるコメも輸出されるのは5千万トン程度。その内で短粒種(ジャポニカ)は5〜10百万トン位じゃないか。日本の主食を「輸入すれば良い」とは無知な発言です。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

物価が需要と供給で決まるのは不変の法則です。30万トンの供給不足と言われていましたが、60万トンの備蓄米放出で供給過剰になるところに、これでもかと言わんばかりに更に20万トンの備蓄米放出です。うどんやスパゲテッィーもピンチヒッターで大活躍をしています。売れなくなった5㎏4500円を抱える業者は青息吐息で、夜も眠れないでしょう。刻々と古米になる時期が迫ります。コメでぼろ儲けをたくらむと、「食い物の恨みは怖い」も不変の真理で、仕返しを受けます。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

異常なまでに高騰している米価を下げるには必要不可欠。 

これで下がらなければカリフォルニア米を緊急輸入すれば良い。 

新米収穫で余ればそれこそ備蓄米にしても良い。 

また、大手小売りに留まらず街の米小売店も直接農家から購入するようにして頂きたい。 

JAや卸問屋を入れない分、農家の収入も増えます。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの方々は全員おそろいで批判的な見解の様ですが、お米が足りない時、高騰している時にみんなで我慢するのが食料安全保障でしょうか? 

通常米5kg4,500円以上は間違いなく食糧危機です。2割り増しならまだわかりますが2倍越えはもう正常とは言えません。 

備蓄米も、ミニマムアクセス米も、そしてそれも底を突けば緊急輸入米導入も当然の対応です。 

それを言うと農民が、安全保障がどうのこうのと言うが、今年の緊急対策の話と未来の農業政策の話をごちゃ混ぜにして語るべきで社ありません。 

お米の流通、価格が安定すれば元に戻すだけの話です。 

安定しなければこの我慢比べは続くでしょうが。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「次の年には家畜の餌」と悪い言い方をされてしまう備蓄米ですが、実際来年度に飼料用として放出する分はどうするんだろう?安く美味しい肉や卵が食べられるのも飼料用として放出される備蓄米の存在は小さくないはず。飼料の値段が上がれば肉や卵の値段も上がってしまう。備蓄米を放出して米の値段を下げるのも大事だが、やはり昨年できた米や初めに放出した備蓄米の流通の滞りを解消して、米がきちんと市場に流れるようにするべき。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新米出るのが10月ごろとして、それまで約4か月… 

放出した備蓄米で繋いでほしいですね。 

そして、新米の価格は如何に!?というのが興味あります。 

 

20万tって量について、ふと考えると、仮に4,000万人が5kgずつ消費出来る良なんですよね。備蓄米が仮に50万tなら、9,000万人が5kgずつ。60万tなら1.2億人が5kgずつ買える計算。 

 

そして、日本って約6,000万世帯なんで、それを考えると、各家庭に10kgずつぐらい渡る程度には備蓄米って放出されている計算。備蓄米が要らない、備蓄米に反対しているような人もいるかと思いますので、欲しい人は15~20kgぐらい手に入る可能性も高いと思います。 

私もこないだアイリスの備蓄米当選しました。今後も普通に手に入りそうですね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機会に、米の流通システムが抜本的に改善すればよいと思う。 

JAは米を買い上げるだけでなくあらゆる面で農家を支援する立場なので大きく変えられないとしても、多層構造の卸は何でそんなに非効率なままなのか、国民目線からはさっぱり分からない。 

色々参入障壁をつくることに尽力して、改革せず美味い汁を吸ってきたようにしか思えない。 

そんなところにお金を使いたくない、というのが国民の不満の本質では。 

 

amazon等、大型倉庫から1日で各家庭に多種多様な商品が直接届く様なEC業態まであることを考えれば、米の流通など遥かに効率化できるはずだ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと動いたかって感じ。物価も上がる中でお米も高くなってきて、うちは子どもも多いから本当に助かる。備蓄米を出すのはありがたいけど、もっと早く対策してほしかった。 

「申込み上限なし」って言っても、結局は大手が持っていって、地元の小さなお米屋さんには回らないんじゃないかって心配もある。 

ちゃんと現場を見て、必要なところに届く仕組みにしてほしい。場当たりじゃなくて、先を見た政策をお願いしたい。 

 

▲36 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米の放出量が東日本大震災が4万トン、熊本地震が90トンだった それを考えると災害用に常時100万トンを保管する必要はないはず 卸が売り惜しみで溜め込んだ米を吐き出させる為にも今は消費者が望んでいる備蓄米を追加で放出しても問題ない 

 

▲92 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米をすべて出し切った時に、国内で大きな自然災害が発生して「支援する食料(米)がありません」となったら、小泉さんはめっちゃ叩かれるんだろうなぁ。 

 

備蓄米や輸入米を流通させることも大事ですが、消費した備蓄米の代替食料や、今後の米生産量を増やすための対策なんかも水面下で行ってくれていることを願います。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ地方都市では備蓄米が拝めない中、最後の一歩手前まで放出ですか。政府の100万トンとJAの280万トンの備蓄で政府の方が減るだけなので良いのかもしれませんが、家畜用の備蓄米放出に影響が出て、物価高は今後も続くでしょうねぇ 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

追加でドンドン備蓄米を放出しておりますので、令和6年度産の 

銘柄米は値下げせざるを得ないと思います。 

このままでは新米が出る8月には古米としての扱いになろうか 

と思います。 

従来の米価格に戻すのであるならば政府備蓄米は余剰分が出た時に 

少しずつ備蓄していけば行けるでしょう。 

今後は諸外国も日本のお米の良さを理解してくれておりますので 

余剰分は諸外国に輸出を頑張ると共に少しずつ備蓄に廻してください。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米=古古米、古古古米前提で 

 

放置しておくと飼料にしかなりませんが、あれば安くただ同然になってしまいます。 

そうなる前に、市場へ放出しある程度の単価で捌ければ、それなりの金額になることでしょう。 

 

これまでの米の収穫は、秋と言うのが一般的に知られる事ですが現在では、4月中頃から田植えの準備が入り、5月の頭には田植えがスタートします。 

1ヶ月の前倒しで田植えが出来る苗が出回っているのです。 

国はすでに算出していると思いますよ! 

秋前には稲刈りができるのでね… 

 

▲13 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米放出、輸入米拡大の背景で 

すでに高値で銘柄米を仕入れた小売店の在庫が気になります 

一時的な補給で対策を進めるのはそこに需要があるので必要だけど 

切実な問題として小売店の在庫がさばけない資金繰りにも目を向けてほしい 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貧困層が飢えて死ぬよりはずっといいんだけど、さすがにやり過ぎって言う人も増えるんだろうな。 

 

まあ、これまで頑なに出荷を絞ってきた業者が、高値で仕入れた在庫を抱えて爆死するなら痛快だ。 

 

今夏以降も5kg2000円前後の価格を維持してくれれば助かる人は多い。が、それだとコメ農家が苦しいまま。政府にはコメ農家に対する正しい支援と、搾取業者への厳しい処分を期待する 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者向けに店頭で出回る価格についてなら、農林水産省ではなく、経済産業省の管轄であるはずなのに、政府が内閣支持率を回復するために、前農水相の失言をきっかけに、小泉新大臣を利用して一挙に低支持率という「苦境からの脱出」を図る作戦に出たものですね。 

今のところ、作戦は「大成功」のようですが、米の価格全体は、ほぼ横ばい、放出した古米は、全国民では無く一部の消費者にしか届かず、大災害などの非常時に使用するというのが本来の目的である備蓄米が底をつくこともお構いなしに放出するチグハグなやり方は、そのうち方向性を見失って頓挫するでしょう。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

非常時には備蓄米を配給しても、全部出してもとてもとても国民に足りる量はないな、汽車に乗り継いで農家に玄米を買い出しにいくしかないな。高い闇米を売る転売ヤーも出てくるだろう。農家から玄米を直で購入して自分で精米して食べるのは非常時にならなくてもやればできるので、何次もある業者を通さずに玄米を買えるようにすればよい。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

市場から備蓄米がなくなれば追加放出して、備蓄が底をついたら緊急輸入して、新米が余ったら備蓄米として買い取る。 

これでいいんじゃないの? 

輸入はあくまで緊急だし 

あとこの際、時給10円の小規模米農家は大規模農家に委託して生産性上げた方がいいと思います 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この際、時限的に備蓄米を輸入米に切替るという宣言を,したらどうでしょうか? 

 

そうすれば年20万トン分のが消費にまわせますし、政府支出も年500億円程度減らせます。 

 

それに本来だったら餌料米としてほとんど値段がつかない米を、おおよそ1000億円で売る計算になっています。 

 

これらを原資として、農地改革や流通改革に回せば、多くの人の利益になります。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これでの備蓄米が残り10万トンになる。 

通常米の価格が2000円台になるとはとても思えないな。 

 

収穫の9月まではまだまだ期間がある。 

 

政府は輸入米も10万トン市場に回す予定だというが焼け石に水。 

 

放出した備蓄米は数年かけて元に戻さないといけないわけだが 

需要が多すぎて回せないんじゃなかろうか。 

 

やはり減反は失敗で 

需要の倍ほどの量のお米を農家さんに作っていただいて 

余った分は海外に輸出できるくらいの余裕を持ったほうがいいと思う。 

 

その為には海外米に対抗できるくらいの安い米を作らなければならない。 

 

結果として中間マージンの多い昔ながらの流通ルートを今一度 

見直す必要があると思う。 

 

60キロの玄米で農家さんへ20000円 

消費者が手にするとき30000円で買えるくらいに整理してほしいかな。 

 

▲42 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

過大な儲けを狙っている中間卸業者は、備蓄米が尽きて再び上昇トレンドにのるのが早いか、または新米が流通するまで米の供給が間に合うかの小泉大臣とのチキンレース状態に入ったと思う。 

 

早ければ一部は8月、通常なら10月に新米の流通が開始される。 

おそらく備蓄米はその前に尽きるだろうから、大量の銘柄米を果たして卸がどのような取引価格にするか? 

そこが勝負になると思う。 

 

いずれにしろ農水省が何をしても今は全て短期的な施策。 

2度と転売ヤーが発生しないような流通の可視化と生産者の持続可能な施策が必要。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米価格の暴落と食料安全保障の問題を指摘する声もあるが、おそらく、1年以内に買い戻すと言っていたくらいだから過剰になるようなら買い戻して調整するのだろう。 

もっとも、そもそも今残っている備蓄米は秋以降には例の「鶏さんの餌」になってしまう分ではなかろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生産者農家には今後補助金を出して生活保証をして生活が成り立つように。米の生産については担い手不足解消につき、公務員、準公務員扱いで人材確保が望ましい。給与面でも生活が出来、農学系校や大学からの研究員からの募集、また高齢者の農家に丸投げではなく商社介入での協同生産、沢山の生産、雇用の道を開いて行くべきです。すでに以前から対策検討があるのでしょうが、主食の米問題ですから政府の国家計画なら予算も出ます。それに備蓄米放出は緊急とはいえ何年も備蓄されたお米の総入れ替えは機会的には良いと思う。新年米の国産米、他米国産のお米は日本食に 

馴染み美味しい、備蓄米放出後はこれらのお米を 

備蓄米に用意することも悪くないです。貿易的にも。 

 

▲28 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

備蓄米は災害時の備えてのものですが、災害があったとしても食べる量はさほど変わらないと思うので、要は被災により店舗や各家庭でのストックがダメになる数量があればこと足りるのかと思います。 

そもそもの備蓄量が過度に多すぎると思います。 

 

▲71 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

スポット契約の価格がかなり下がって来ていて、これは卸が手持ちの米をさばきたい焦りの表れ。 

理由はもう秋の米が出てくる事を計算に入れないといけないタイミングになってきたから。 

もう備蓄米は出さなくても良いかもしれないな。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

宇都宮大学助教:松平様 

2020~2024年米の4年間で備蓄した米しかないとすれば 

残り10万トンを加味すると合計91万トン=20万トン/年備蓄したことになります。食糧安全保障の前に、コメが国民に安定供給し列を作って購入する異常事態をまずは解消するのが先決です。 

そののちにはコメの価格は安定価格に向かう→増産体制により徐々に備蓄米を確保するやり方が正しいと考えます。一時的には備蓄倉庫内のコメが減少するのは仕方ない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米の急激な価格下落は一時的な国民の不満解消剤となりそうです 

値上がりの基本的問題は既存政策による既得権益や農政改革に有ります 

その問題が解消しなければ間違いなく再発するでしょう 

それに放出された備蓄米は都市部だけに流れています同じ国民です平等に配分して欲しい 

多分この状態では参議院選挙後には高値に転じる可能性が高そう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は普通の会社員です。経済の何の研究もしていません。ただ言えることは、小泉大臣への批判があるならば、具体的な代替え案をしっかり述べてからにして欲しい。文句は誰でも言えるし、見方も考え方も千差万別です。 

米問屋、JAの倉庫には値段の吊り上げとも思える程の米があったわけで、一消費者として今回の小泉大臣の行動は正しかったと思っています。古古古古米、全部放出して八月以降にまた少しずつ備蓄すれば良いじゃないですか。 

 権威のある方たちは大臣の初手が正しかったと認めて、次の一手について言及して貰いたいと思います。 

 

▲12 ▼6 

 

 

 
 

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