( 298250 ) 2025/06/11 05:32:20 2 00 関税交渉でトヨタ案「米国車を自社販路で販売」浮上 武藤経産相、明言避けるも含み産経新聞 6/10(火) 12:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bda0ad4057b871fa5daadd79e6992007e9794781 |
( 298253 ) 2025/06/11 05:32:21 0 00 トヨタ自動車のロゴ
トランプ米政権による関税措置回避に向け、トヨタ自動車が自社の国内販売網を使って米国車を売るとの協力案を提示した。トヨタの中嶋裕樹副社長が自社サイトの配信動画内で明かした。武藤容治経済産業相は10日の閣議後記者会見で、「(検討状況は)コメントを差し控える」としつつ、「話ができる機会があると思う」と含みを持たせた。
中嶋氏は自社サイトの9日配信の動画内で、5月に行われた豊田章男会長と石破茂首相との会談に言及。同社側が「米国の自動車メーカーが日本市場に車を持ち込む際、トヨタの販売ネットワークを使うことも選択肢の一つだ」と提案したことを明らかにした。
取り沙汰されている米国産の日本車を逆輸入する案についても、トヨタとして「可能性を否定しない」と石破氏に伝えたという。
トランプ氏は米国車が日本で売れない状況に不満を示しており、自国と異なる日本の安全基準を非関税障壁として問題視している。全国4千を超える同社の店舗網を使って米国車の販売に協力することで、関税交渉で米側の譲歩を引き出す一助としたい考えだ。
ただ、過去にも日米貿易摩擦の緩和策として、トヨタの販売網を使って米国車を販売したケースがあったが、販売不振のため1996年から約4年で販売を終えた。そうした事例については、武藤氏は「ちょっと時代が違うと思う。過去の話は(需給が)マッチングしていないという話だったと思う」と語った。
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( 298254 ) 2025/06/11 05:32:21 0 00 =+=+=+=+=
昔々トヨタの販売系列店を使ってGMの車を売ろうとしたけど、全く売れなかった。 GMも熱意に欠けていたように思う。 なぜドイツ車は売れているのか考えてみて欲しい。販売店に陳列されていれば誰もが乗ってみたいと思うわけではない。 まずトランプさんは米国ビッグスリーのトップに、日本へ本気で売り込む気があるかどうか尋ねて欲しい。 燃費やクルマのサイズもあるけど、日本人が是非乗ってみたいと思うような車づくりへの熱意が大事だと思う。
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販売網以上にサービス網が重要。殆どの日本人は安心して車に乗りたい。また、長く愛車に乗りたいという人も多い。車の燃費、機能、サイズといった要素もあるが、そこはある程度カッコ良さでカバーできるかと。あと、ドイツ車に勝つには、壊れにくさと安価な修理代、そしてカーナビだ。総じてドイツ車純正のカーナビはマンマシンi/fが酷く、カーコンピューターと結合してたりして換装が困難。折角ヒントあげたんだから頑張れよ。
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米国車の販売不振の原因は、販売網やアフターサービスの不足ではなく、製品としての魅力に欠ける点にあると考えられます。トヨタが協力できるとすれば、それは米国市場からの撤退という形になるかもしれません。トヨタのような強力な競合が存在しない状況において、米国車が市場で一定の競争力を維持できる可能性があると言えるでしょう。
▲7 ▼15
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キャデラックを始め、アメ車には素晴らしい車はたくさんあります。 排気量が大きく燃費が悪いとかボディーが大きくて日本の道路事情に合わないとか色々問題はありますが、消費者にとって一番の懸念点は故障後のアフターフォローではないかと思います。 日本車に比べて故障が多いのではないか?修理に莫大な金額がかかるのではないか?そもそも修理を受け付けてくれる工場が近くにあるか? 例えば、新車登録後10年間修理無料、トヨタや他の日本のディーラーと提携して修理対応可能、とかキャンペーン打てればかなりの台数売れると思います。
▲95 ▼289
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トヨタ販路で売るって、トヨタディーラーでトヨタ車と一緒に売るのかAUDI見たいに別に代理店を出すのか? どちらにしても、燃費も自動車税も悪いアメリカ車には国内で売られても乗りませんが。 日本で売りたいなら、販路と言うより価格と維持費と車体サイズが重要だと思う。
▲1290 ▼50
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アメリカトヨタの車種を逆輸入でいいんじゃないかと。 今だってデカすぎるけどシエナが欲しい人とかいるだろうし、ハイランダーもデザイン悪くない。 今の国内トヨタのシャークに飽き、レクサスのフロントがダサく感じている層がある程度いる中で、トヨタグループでの選択肢が増えるのはありだと思う。
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アメリカ車が日本で売れないのは、日本市場が閉鎖的だからではありません。 本質的な問題は、米国車が自国内で保護されすぎており、品質向上の競争圧力が働いていないことにあります。日本の消費者は品質や安全性、操作性に厳しく、それに応えられない車は選ばれません。
かつてトヨタがGMのキャバリエを販売した際も、品質や整備性の問題で4年ほどで撤退しました。同じ失敗を繰り返してはなりません。トヨタの販路を使うという“政治的配慮”ではなく、米国車自体の競争力向上こそが求められています。
▲743 ▼29
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かつても貿易摩擦解消のため、GMのキャバリエという車をトヨタの販売店で売っており、所ジョージさんがTVで「楽ちんキャバリエ」というCMに出演していたが、日本での販売は燦燦たる結果に終わった記憶がある 日本車のきめ細かで高い品質に接している日本人には、時代が違っても現代のアメ車が受け入れられる余地はないように思う 日米間の交渉が進展しないための窮余の一策のように思われるが、米側も本気で販売する気があるなら、既存車をトヨタの販売網に丸投げするだけでは同じ轍を踏むのは火を見るより明らかだと思う
▲734 ▼36
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昔キャバリエに乗っていました。全然人気がなく3000km走った新古車を69万円で購入。その価格のみが魅力でした。排気量が2400ccもあるのにトルク重視で馬力が小さかったのと、内装がひどくチープだったのと、2ドアのものだけが残っており選択肢がそれしか無かったためそれにしたのですが、ドアが長すぎて駐車場で普通に開けると隣の車に当たってしまうため、わずかに開けてその隙間から滑り込むように出入りしていました。またグリーン色に乗っていたのですが、切れ長のライトと相まって、家族からピッコロ大魔王を揶揄されていました。懐かしい。でも毎年払う税金の高さにビビりました。
▲455 ▼26
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トヨタの日本国内のディーラーが米国車を扱うようになったとして、つまり同じ店舗でトヨタ車と米国車が併売されたとして、トヨタ車ではなく米国車を選択して買う人が増えるとは、現実には考えにくい。 しかしそれでも、トランプが支持者に向けて実績をアピールする材料にはなりそうだから、貿易交渉を進める後押しになる可能性はある。
▲116 ▼10
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トヨタが米国メーカーに販売網を開放するという提案は驚きだが、果たしてそこまでの必要があるのか。過去にはフォードとマツダが同じ販売チャンネルを使い一定の成果を上げた例もあるが、それは資本提携関係にあったから成立した話。
今回の提案は日本車の優位を崩しかねず、自社の販売網で他社製品を売るリスクも高い。日米摩擦回避の政治的配慮かもしれないが、トヨタがそこまで譲歩する合理性は見えにくい。冷静な検証と戦略判断が求められる。
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トヨタが売ろうが独自の販売網で売ろうが、消費者としては、日本車並みとまではいかなくても燃費がそこそこだったり、日本の道路事情にもマッチする車幅等取り回しのしやすさがあれば購入対象になるだろう。スタイリングや耐久性も大切な要素だが、まずはその2点がキモだと思う。ビッグスリーがそこまでのやる気を示せば、今後は風向きが変わってくるのではないか。あんまり期待もしていないが。
▲190 ▼3
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アメ車って日本車に比べて制約が無いから、デザイン的に「いいな」と思う車種もあるんだけど 日本のユーザーにとっては「趣味車」の域を出ないんだよね。 実際コルベットやチャレンジャーなんかは格好いいなとは思うけど、じゃあ買うかとなると話は別になります。 国産車のようにオイル交換さえマメにやっておけば、殆ど故障知らずみたいにはならないのがアメ車含む輸入車全般に言える事です。 趣味車として割り切ったオーナーなら、トヨタでメンテナンスして貰えれば購入のハードルは下がりますが 少なくとも車に興味の無い人が、通勤や買い物などの日常使いでストレス無く乗れる車じゃなければ いくらトヨタの販売網を使ったとしても、厳しいでしょうね。
▲54 ▼2
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アメ車2台乗り継いだ経験上、アメ車は日本には合わないと思う ダッジナイトロなんて、1リッター当たり5キロしか走らんかったし4リッター近いエンジンなのに高速道路の合流で友人のスイフトRとかいう小っこいのに置いてかれるし、たまにエンジン止まるし。 取り回しの基準になる最小回転半径だって、トヨタのノアは5.5mなのに、PTクルーザーなんて6.2メートルもあったんだよ、日本の路地じゃ曲がれない ハンドルを右側に付ければOKだろ?、て簡単な問題じゃないんだよね 根本的に全部見直さなきゃ日本じゃ売れないよ
▲324 ▼7
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トヨタの販売網と言っても名前にトヨタは付いていても大半は直営店でなくフランチャイズなので。活用したいメーカーがいれは使わせればいいかと。販売促進とメンテナンスのための人員を派遣することくらいは付帯条件にして。競合車種が殆どないのでトヨタとしても何も腹は痛まないと思います。むしろ米国産のトヨタ車の需要もあるでしょうから扱いやすくなるのでは。米国の販売店は各国の車を扱う店も多いみたいですから理解をしてもらいやすかもしれませんね。
▲21 ▼6
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10年前フォードが撤退する時、トヨタのディラーがフォードの販売店になっていた。日本市場に合う小型車も販売していたがダメだった。年間販売数がジープだと約1万台で1番売れているのは、グランドチェロキーだ、10年前のフォードもエクスプローラーが一番売れていた。年間1万台の販売なら小型の大衆車はやめて、大型、中型のアメ車らしい車を売ったほうが勝算がある。自分もグランドチェロキー、ジープには憧れていて買いたいが、高速道路を走るときのACCに中央線維持機能がなく無難にGLCに乗っている。
▲20 ▼10
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かつて関税障壁解消のためトヨタでGMのキャバリエを売っていました。また輸出の船の帰り道にはカリフォルニアのオレンジを積み込んでディーラーに配ったこともありました。キャバリエは日本の環境に全く合わず警察しか使ってもらえませんでした。 トヨタの努力は国益を考えた立派な判断ですね。 でも今はトヨタとディーラーの関係は以前と違います。国内の調整が大変そうです。多分人気車種と抱き合わせ販売になるでしょう。
▲9 ▼3
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トヨタが販売しても売れるとは思えない。 アメリカの車の関税を0%にしても売れないと思う。
根本的に売れない原因は 日本の状況に合った作りになっていない事。 (ドイツ社などは日本向け仕様になっている) ハンドルは良いとしても ランプの色の違いは日本対応にしなければ売れない。また 電気自動車の充電プラグも日本向けにする必要がある。 それを変える事が無ければ売れるはずがない。
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並行輸入のタンドラに乗ってますが、良い車です。 4ランナー、タンドラ、タコマなどは一定の需要はあると思う。 ただし、都心のマンション住まいの方々には駐車場問題等があり、 買えない方々もいるとは思いますが、 それを言うならハイエースのスーパーロングやレクサスのLXも同じ。 ある程度は売れると思う。
▲13 ▼2
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もうそんなに無理してお相手に合わせようとしなくていいと思います、少し向こうが上から目線過ぎで調子づいてる感があります、こちらの日本側が米車に関税をかけているわけではないですし、日本で売れないのは向こうの品質が日本にあっていないからで、アメリカ国内でさえ今まで日本車に少し関税をかけている割りに結構日本車も売れている、日本は関税分上乗せで米国で販売して売上が落ちても良いように他国に販路を開くべきだと思います。
▲24 ▼5
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日本でアメ車販売するなら図体の大きさがネックになるかなあ。立体式の駐車場は入らない。日本の道は狭い。田舎なんか本当に狭いからなあ。それとハンドルを右にホントにする気がアメリカ側にあるかなあ。それと安全基準は日本側が変更しないでアメリカ側がそれだけにの安全基準をクリアできるかな?それと部品が どれだけスムーズに入るかな?現に車検でかなりの日数かかっていますからね。それと価格が日本車と対抗できるかな?
▲11 ▼1
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アメ車に乗ってみたい気持ちはありますが… アメ車に乗った事はありませんが、僕のイメージはサイズは大きい。排気量のせいで車税も高い。 壊れやすい。壊れても町の整備工場じゃ直せない。 修理に時間がかかる。部品の入荷が遅い。 修理代が高い。左ハンドだから嫁が運転出来ない。 燃費が悪そうなどなど… テスラだって雪国の自分には不安しか無いし… そう考えると僕はトヨタ車一択になってしまいます。 だからアメ車には憧れはありますが乗る事は無いでしょうね。
▲32 ▼4
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・「米国の自動車メーカーが、トヨタの販売ネットワークを使うことも選択肢の一つだ」 ・米国産の日本車を逆輸入する案 この2つが取り上げられていて、後者は実績もあるので可能性は高いですが、 前者は、メンテナンス、部品供給のことを考えると直ぐには対応できないでしょう。 しかし、トヨタが売れない車(失礼)の販売やメンテのノウハウを取得できたり、米や米メーカーへの恩を売る絶好の機会ともとれます。
▲44 ▼7
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良いアイデアだと思います。もちろん、トヨタが売ってもアメ車はアメ車ですから、そう簡単には行きません。ただ、トヨタが売ると言えばトランプ大統領も納得するでしょう。
彼の頭の中は覗けませんが、日本でアメ車を売りたいのではなく、何かインパクトのある実績をつくって喋りたいだけです。従って、軽自動車の優遇税制を見直しさせたとか、そんな細かな話よりも、彼にとっては、良い話だと思います。 トランプ大統領の任期は、4年弱ですから、それまでの間、適当につき合っておけば良いのです。本気で売らなくても、売れなくても、彼は、自分の成果として誇示するものが欲しいだけなんですから。
▲26 ▼3
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日本でのメンテナンス網がないことも手が出しにくい理由の一つではあるから実現したら一定の効果はあるだろうけど、それ以前に日本向けの車種を用意しないとね。日本じゃピックアップトラックなんて需要がない。まずは日本サイズの右ハンドル車を用意してください。
▲44 ▼7
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フォード・エクスプローラーに乗っていた時期があります。 全長5メートル、幅2メートルの大柄でしたが、2リッターターボエンジンでゆったりと走る分には全く問題なかったですし、燃費は10 km/L近くはあって、当時としてもそこまで悪くなかったです。 しかし、あの巨体で左ハンドルしかなくて運転が難しかったのと、駐車場に困ってしまったこと、フォード正規店が日本から撤退したのも相まって、手放してしまいました。 アメ車にはアメ車の魅力があるのは確かです!
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以前にトヨタが売った車と言えば、キャバリエですね。 GM製の車を所さんを起用して大々的に宣伝した。 エンジンのトルクが太くて加速が良く、ボディもしっかり重量感がある車でした。 しかし、テールランプの場所が左右でずれていたり、天上を覆うクッション材の切り口が丸見えだったり、シートが薄く座り心地が悪かったり、ウィンカーの位置が逆だったり、ライトの操作が通常のトヨタ車と逆方向だったり、ガソリンのメーターが一番下まで行ったら即動かなくなる。当然燃費は悪い…と、日本車に慣れたユーザーには使いにくい車でした。
要は、日本人に合わせる努力が全くされていない車なので、日本人に受け入れられなかったという、至極当然の理由で売れなかったのです。 今後アメ車をトヨタで売っても、依然と同じ考えなら同じ結果になるでしょう。 まして、今はガソリンも高い。 燃費が悪い車は売れません。EVはもっと売れないでしょうね。
▲2 ▼0
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大昔、GMのキャバリエ2400ccをトヨタが売らされていた。最初180万円くらいが売れなくて140万円くらいにしたのかな。トヨタ儲けるつもりはなくて、さっさと処分してた。処分という言葉が実態に近い。私は若くてお金がなかったので2ドアクーペのサンルーフの2400ccをとてもお得に購入した。車体が重たいので、日本車のような道路の小さな凸凹をコツコツ拾う感じがなく、また一旦アクセルを踏んで70kmまで加速すると、あとはアクセルをちょこちょこ踏まなくても巡航速度を保っていた。割りと気に入っていた。
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トヨタの自社販路で米国車を売るって凄い案ですね。確かにトヨタの販売店でフォルクスワーゲンやプジョーなども扱っているので問題は無いでしょう。売れるかどうかは別だけがメンテナンスを受けやすくなるのはアメリカにとっては新たに販売網を作る必要がないのでメリットは大きいかも。あとはアメリカのメーカーが販売手数料をどれだけ出せるかだね。
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常識的に考えて、日本では販売実績に乏しい米国車の販路を提供するデメリットよりも、自動車に課せられた25%もの高率関税を取り下げてもらうメリットの方が遥かに大きいはずです。どこまでトランプ政権に響く提案かは未知数ですが、トヨタの申出にはトヨタなりの合理的な判断があってのことだと思います。
トヨタは、単なる一企業ではなく、日本のトップ企業、世界のトヨタです。そのトヨタからの申出は、功を焦るトランプ氏のプライドを満足させる可能性があると思います。
先日の日鉄の交渉ぶりといい、日本を代表する企業の経営陣は戦略性や交渉力のレベルが非常に高く、個人プレー型のトランプ政権に勝ち、実利を得られるのではないかと期待しています。
▲7 ▼8
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面白い手だし、窮地を乗り切るためにぜひトヨタには一肌脱いでほしい。たとえトヨタの販売力があっても米国者は日本で全く売れないだろうけどね。機能・性能・デザインとかの問題じゃなく、ただデカい。普通の駐車場に入りにくい。狭い道路だと対向車との距離が近く怖いし危険。
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豊田市の米国工場で生産した車模米国製だからそれを日本に持ち込んで販売するのはアリだろう。トヨタにとっては何のメリットもないが。 米国製のSUVやミニバン、ピックアップトラックは、全長5 m超、全幅2 mと、とても日本の道路では扱いに困る巨大なサイズ。 マスタングGT辺りなら、日本に相当する車種は無く、大出力のスポーツカー好きが買うかも知れない。でも、数は捌けない。
▲3 ▼2
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トヨタキャバリエが売れなかった理由を調べると、右ハンドルでサイズが小さいが、トヨタ仕様にしすぎて、アメ車っぽくないこと。アメリカの荒れた路面を走ることの多いため、車の足回りが柔らかく、曲がるときにロールが大きいこと。ブレーキが緩やかすぎるため、奥まで踏み込まないと、止まらないと感じてしまうことがあった。足回りは、今は、どうなっているか分からないが、新しく始めるなら、トヨタはこれらの反省にたって、考えるだろう。まあ、戦略次第と思う。
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米国で売られているアメ車をそのまま持ち込んでもキャバリエの二の舞だが。トヨタがBMWと協業したように、例えばGMと共同開発して、コルベットの姉妹車としてスープラを開発してアメリカから輸入してトヨタ系列で売る、あるいはキャブラックの小型車、キャデラックシマロンを復活させて、シマロンブランドのセダンやSUVやミニバンをアメリカから輸入してレクサス系列で売る、このぐらいのことをやらないと意味が無い。アメリカは日本市場のマーケティングをしないわけだから、トヨタが協業して代わりに手伝わないと成功しないだろう。あるいはスピード勝負で、左ハンドルであってもそのまま持ち込んでトヨタの営業力で売ってしまう。シボレーサバーバンを「トヨタ・スーパーアルファード」という車名でバッジエンジニアリングで売ってしまえばいい。シボレータホを「トヨタ・新型ハリアー」の名で販売してしまうのもありだ。トヨタ・キャバリエじゃ駄目
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米国産トヨタ車のキャバリエってありましたね 所さんまで起用して売りましたが、どーみてもアメリカを感じない商品でした。どうせ売るならピックアップとかですね、しかもトップグレードだけでなく廉価版のシンプルなピックならマニアだけでなく法人も買いますよ。 とにかく豪華版を求め、実は買わない一般人よりマニアや法人を相手にした方が長続きすると思います。
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トヨタ自動車だけが国内販売の自社の販売網を利用してアメリカ車を販売することで、アメリカとの関税交渉を有利に進める戦略の一つだと思います。しかし国内の他の自動車メーカーがそれに追随するか分かりませんね。トヨタだけが関税比率を有利にして他社がアメリカ側の主張通りの関税になると不公平感が出てくるでしょう。どうするでしょうかね。
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トヨタが米国車を自社の国内販売網で扱う提案は、外交交渉として極めてユニークかつ実務的な一手だ。単なる関税の引き下げを超えて、実際の販売促進という「市場の入り口」を開くものであり、米国側の「日本市場に米車が浸透しない」という不満に対し、実効性のある対案を示した形だ。ただし、消費者の選好や価格・整備体制などの壁は依然高く、単に販路を広げるだけでは売上には結びつかないだろう。政府としても、トヨタの提案を単なる企業努力に留めず、交渉カードとして巧みに活用すべきだ。これは通商交渉を「互恵」に導くモデルケースとなり得る。
▲0 ▼3
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記事内にもあるように過去にも日本の販売店がGM車の販売を応援したことがあったことははっきりと覚えている。結局、販売は伸びず、たしか数年くらいでGM側が断念、退却してしまったのである。日本の販売網を頼りにするような消極的販売ではまた同じ運命をたどってしまうだろう。しかし日本としては関税交渉の取引条件としてアメリカが乗り気になるなら、これも利用した方がいいかもしれない。
▲3 ▼0
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車については確かに日本は閉鎖的と思われる サイドミラーの位置も海外からの指摘により改善された経緯あり 日本の車検制度にも問題が有り 品質が向上しているにも関わらず 相変わらずの自動車関連企業を守るため ユーザに負担をさせていること 新車なら3 → 5年 以降2 → 4年程度の車検期間で十分であること 米国車が日本の環境に適していないのは事実 だから売れないは当然のことであるが 日本特有の制度は、昔と違い格段に良くなってきており 改めるべきことです 税制面も同じ・・ 車検の細かい仕様はあり得ない・・ 縛りが半端ないこと 改善を望む
▲3 ▼0
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トヨタの販売網を使うことを交渉のカードに使うことは賛成だが、勘違いしてはいけないのは、米国車がなぜ、日本で売れないのかを米国の政府関係者、米国の自動車メーカーが理解しない限り、過去のキャバリエの失敗と同じ道をたどるということ。トヨタが技術協力をしたキャバリエでさえ販売目標に遠く及ばなかったということは、日本の市場にあった車でない限り、トヨタブランドて売っても米国車の販売台数が簡単には増えないを示している。そこを理解してもらわないと、トヨタは米国車の販売には後ろ向き、とか売れない理由を押し付けられる可能性も否定できない。
▲3 ▼3
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アメ車と聞いて買いたいと思う人ってかなりマニアックスな方だと思います。シボレーにしてもフォード・クライスラー(その程度の知識で申し訳ありません)にしても、どんな車が今米国で人気なのか私は全くわかりません。周囲でドイツ車乗ってる人も関税絡みでアメ車の話とか過日してましたけど、外車思考でドイツ車に乗った人はヴィンテージならともかく、今のアメ車は買わない、買いたいと思う車種がないと。トヨタの流通で売るにしても、宣伝も含めておんぶにだっこってことなのでしょうか? すごく売れなさそうな気がします。だからといってアメ車購入には補助金がでる、なんて、またお粗末な国の政策だけはやめてください。考えそうだから怖いです。
▲3 ▼2
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日本で米車が売れないのはそれなりの理由があるからだろうが、トヨタの販路を使って販売して売れるか疑問だろうしな。アメ車の販売後メンテナンスとかの扱いもトヨタがすると言う事か。まさか販路だけ流して後は知りませんでトヨタはするのだろうか。売りっぱなしはダメだろうしな。 トヨタの信頼の関わることになるとも限らない。 大丈夫かなと思うんだが。
アメリカでの販売があるか協力するという事だろうが、突き詰めれば日本人がアメ車を買うかどうかの問題に行きつくだろうよ。燃費や車体サイズとか耐久性とかいろいろだろうけどな。
▲1 ▼0
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日本人が慣れ親しんだ大衆車のサイズと排気量が、アメリカのそれとはかけ離れているので、アメリカ国内向けの車は日本では売れない。日本で売りたければ、日本の市場に合わせた車を開発する必要がある。それはアメリカでも売れると思う。
▲4 ▼0
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トヨタは以前にもGMのキャバリエをトヨタのバッジに変えて販売していましたが一代限りで終了。 そしてVWの販売網としてDUOも作りました。こちらも現在は提携が終了したので、ありません。 トヨタの販売網で米国車を販売する案はトランプ大統領への一時のアピールにはなると思いますが、長期的には販売店にとってはいかがなものなのでしょうか?そしてその米国車を購入したユーザーにとっても。
▲15 ▼1
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同じ自動車会社の工場でアメリカと日本の賃金を比較するとアメリカの方が遥かに高い。仮に、アメリカ工場で生産された自動車を日本で売るのなら価格は上昇しそうですね。日本国内の雇用は減り、自動車の価格は上がる結果になりそうです。
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いくらトヨタの販売網とは言っても、米車が日本に合う仕様を作らない限り、売りようがないのは事実です。米国も日本の土地条件法律を理解し、日本に合う車を作る努力をするべき。 サイズ、排気量、ハンドル、、、 数少ないメーカーだけでは満足する数字は出ないよ。
▲1 ▼0
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身を犠牲にした提案はさすがトヨタだと思いましたね。資金力に余裕がなければこのような発言はできないと思います。せっかくの提案なので、そのような提案が現実的か、米国が受け入れ可能なものかを、日本政府にはしっかり検討して欲しいですね。
▲150 ▼57
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米国車が売れない理由は販社の問題ではなくて、日本にマッチした車が無いこと。ドイツ車やフランス車でも比較的コンパクトな車が日本では好まれている。故障した場合の対応や修理代や部品代が国産に比べ高額になることから避けられている訳で、この問題が解消されない限り劇的に販売数量が増えるとは思えない。
▲2 ▼0
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国内シェア5割以上のトヨタの販売網を使ってアメ車を売ってみて、それでもさっぱり売れない事実を突きつけないとこの人たちはアメ車が日本で受け入れられない事を理解せんでしょう。そこまでしてもまだ理解しない可能性もあるが。さらにアメリカで日本車にたくさん関税がかかっても日本車が相変わらず売れ続けたら、商品としての差が歴然としてるという反論の余地がない証拠になるよね。
▲6 ▼0
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必要なのは、アメ車にトヨタのノウハウでしょうね。
トヨタがアメ車売っても、ズッコケるわけですし、ズッコケれば、トランプがいちゃもんつけてくるわけです。
つまり、トヨタが介入するなら、アメ車が売れないといけないのとセットにしないといけない。
それなら、トヨタにマージンを与える形でアメ車のカスタマイズは日本仕様に必要に見えます。
▲0 ▼0
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トヨタは自社の為だけでは無く他社、強いては日本の国益の為に何とかしようとしている。先日のトヨタイムズを見ると、章夫会長は日本から出て行きたいと心の声が漏れていた。本社が米国会社になってしまえば、今度は逆に米国からの強烈な圧力が日本にかけられ、大変な事となる。日本の会社だから、そうはさせたく無い、だからこの国で頑張るんだと言う事を暗に言われていた。凄いなあ。
▲11 ▼2
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USトヨタのシエナとかピックアップトラックなんかUS市場専用車の人気が出そうです。 レクサスを除く国内メーカーが4ドアセダンをほぼ諦めているのに対し、ドイツのメルセデスとBMWはそこの日本市場をがっちり押さえて大したもんだと思います。 日本市場は悲しいかな貧富の差がそのまま現れており、軽かレクサスか。トランプに一体どっちを選ぶのか聞いてみたい。 どちらもGMやフォード、クライスラーに作れないのは間違いない。
▲11 ▼2
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トヨタが売るということはトヨタが品質にも責任もって対応するのか。昔、キャバリエというアメ車を扱ったことがあるはずだが余りにもヒドイクルマでセールスマンが売りたがらなかったとか。どうしてもアメ車が欲しいという顧客には売るのだろうがトヨタのクルマと比較して検討してる人にはトヨタ車を勧めるよね。
▲4 ▼0
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トランプへの表向きな協力を表示するのであれば、過去にやったようなビッグスリーの車を日本国内のトヨタで販売することでしょうが、本気で日本国内販売をするのであれば、国内未販売で米国現地生産しているトヨタ車の逆輸入(昔本田がやったUSアコードのような)というのが経済的に利害が一致するのでは? ボンネットにはトヨタマークじゃなくてGMとかのアメ車エンブレム付けるとかしてみるのもいいかも。
▲4 ▼0
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トヨタさんは優しい。アメリカ基準、仕様で日本に合うものがないというだけでしょう。マーケティングがお粗末、絶対的に不足しているだけ。現にマーケティングが上手なヨーロッパのクルマは売れてますよね。今回のトヨタの申し出は、有難いが、根本的な解決にならないと思う。
▲1 ▼1
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ビック3と言われていたアメ車メーカーの車は車体がデカくて燃費が悪く、ピックアップトラック好きなユーザーしか興味を持って貰えず。 ビック3は値下げで赤字続きになり、利益を出すために低品質な部品を使い信頼性がボロボロだ。 また、新興企業のテスラのEVは高額で、政府による補助金なしで購入できる市民は居ない状況。 一方のトヨタは品質改善によりコストダウンを図り、顧客から高品質な車作りが認められて指名買いされる状況。 トヨタとビック3では、開発思想が真逆だから油と水で相いれない関係だし、今更、助けられないって話になるのだろうな
▲0 ▼0
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結構辛辣な意見が多いけど、最近のアメ車も品質的には向上していると思うのだけれど…。サイズ感や排気量は確かに日本には合わないだろうから、やはり難しいだろうなとは思います。
北米トヨタであればタコマとかタンドラとかセコイア、フォードだったらFシリーズとか乗りたい若者は一定数いると思いますが、ここらへんのサイズや排気量だと税金とか維持費が鬼のようにかかるから結局乗れませんよね…。
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昔プラドに乗ってましたが、日系メーカーだとこの手の車って他には型落ちのパジェロくらいしか無くて、少し寂しかったんですよね。もしそういった取り組みが実現するなら、アメリカ流の武骨さをいい感じにジャパナイズしたものがでてくるといいなと思います。
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また日米半導体協定のような事はしないでくれ。無理に米国製半導体を日本のメーカーに買う事を受けたため、日本の半導体メーカーの開発や成長が妨げられ、いまのざまだ。メモリーも韓国に追いやられ、PCやスマホのCPUを作れる日本メーカーが育たなくなってしまった。またアメリカに押されて、その場しのぎで場当たり的に対応するのか。経産省の官僚達、10年20年の計で我が国の経済を考えてくれ。
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MJクルーザーとかが買えるようになるのかな。 北米でしか売って居ない車のうちいくつか気になるのを見てみたいとか、国内のダートとかのカーレースで見てみたいのもあるから、気になるね。
まあ、買うには収入が上がらないと厳しいだろうから、どうしたものかとなるのだけれども。
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色々とトヨタも大変だねぇ。 過去にはキャバリエと言い、ドイツ車も面倒見てた事もあるし、今更、またかって思いもあるけど…。 まだ、ヨーロッパフォード辺りには、日本でも使い心地の良い車もあるんだけど、アメ車のイメージを覆すところから始めなきゃだからなぁ。 さて、どうなることやら。
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トヨタディーラーでトヨタ車ではない米国メーカーの車を販売する? どうやって売るのってのもあるし誰が買うの? ではなくて米国で製造しているトヨタ車を日本に逆輸入? タンドラ、セコイア、シエナみたいな日本で売っていないトヨタ車は一部の消費者はうれしいと思うけど。 今現在トヨタは米国で売るトヨタ車の一部を日本で製造して輸出しているのにそれと並行して米国からトヨタ車を逆輸入するって無駄でしかなくない?それなら北米生産比率増やした方が環境にも優しいと思うけど。
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アメリカ車は日本よりも道路が広い欧州でさえ売れていません。アメリカ車は広大なアメリカで、3.4億人という巨大市場向けに作られた車ですね。 一方で欧州車や日本車は自国や海外といった様々な地域で綿密なマーケティングの結果を踏まえて開発されている訳です。 日本政府とトヨタは、日本でアメ車を購入できる人が何%いるのか、試算してみては如何でしょうか。 アメ車を駐車できるスペースを持ち、自宅周辺にアメ車を使える幅の道路があり、円安でも購入できる収入があるといった条件で絞り込んでいった結果が最大値であり、そこからアメ車を魅力的に思って選択する人がどれぐらいいるかという計算になるのではと思います。 ちなみにアメリカで売れている自動車ランキングの上位は、ピックアップトラックが多いそうです。
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周りでは、アメリカ車は全く走ってないがヨーロッパ車はいくらでも走っている。非関税障壁なんて、言いがかりなのを証明している。トランプが、米国企業の企業努力、マーケティング戦略の不足を顧みることなく日本市場批判をするのは、先日フェイク情報に基づいて南アフリカ大統領をなじったことと通じる。対ロシア、ウクライナにしても、ハーバード問題やカリフォルニア州兵問題も然り。間違ったリーダー選びは自国だけでなく、周囲をも不幸にする。次回選挙で米国の良心に期待したい。それまで待たなければならないのはつらいが..
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日本では珍しい発想だが、米国では自動車販売店が複数のメーカーの車を販売するのは普通のことです! 日本のメーカー系列の販売体制が非関税障壁の一つである事は以前から米国から指摘を受けて来たポイントです
背に腹は変えられずにやっと重い腰を上げたと言うのが真相だと思います
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チェロキーに乗ってた時がありましたね。ホンダが輸入代理店の時でしたが、燃費は悪くボディがデカすぎて日本の生活道路ではヒヤヒヤでした。でもって極め付けがバックミラーが落ちた事(驚き) 暑さで接着剤が剥がれたって事でした が!接着剤でバックミラーを付けている事が驚きで もう笑うしかありませんでした。ホンダのメカの人曰く『よくあるんですよー』 燃費も大雑把過ぎの車が好きなのは元夫なので、どちらも要らない。 やっぱ国産車が1番
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米国トヨタ、フォードやGMシボレーが無駄な検査無しで買える様に なるならば、価格は大分下がるな。 個人輸入では登録出来るまでに、200万程度は検査手数料を払ってるでしょ。 それが無いだけでも、購入意欲は上がる セカンドカーとして所有できる人には十分需要有るし 地方では普通に乗れるサイズで、駐車場も左程困る事も無い。
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ディーラーで見比べられたら同じ車格の車だったらGMは売れないだろうな。アフターサービスはトヨタ並みに受けることはできるんだろうが、それ以前に電装系とか比べ物にならない。このWi-Fi機能はGM車は使えないんですよー、なんていうやりとりが目に見えそう。よほど値下げしないと。儲からないと思うよ。
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トヨタが昔売っていたアメ車ってキャバリエだったかな。代車で乗った事がありますが日本車と違いハンドルも乗り心地も緩慢でした。デザインも良くなかったしあれで売れると思ったのかな。信じられないコストダウンをして車で発売当時に日本のメーカーがエンジンや足回りを分解して驚くやら呆れるやら笑えるやらの反応が見ていて面白かった。また日本向けの車を作るつもりかな。
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狭い道に対応した右ハンドルの車で買ってから一度も故障した事のないのが普通のトヨタやホンダ車に準じた車があって日本車より安いなら考えますが、故障したりぶつけたら修理代が日本車の何倍もかかる様なら買わないですね。
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以前トヨタレンタカーではたらいていましたが、その頃【キャバリエ】というGM車をトヨタが販売していました。排気量2,400ccにも関わらず、1,600ccのカリーナに比べて走らない走らない。アクセルを踏み込んでも【ヴォヴォ】と言うだけで進まず。内側のドアレバーの造りのモッサリとしたところなど、日本車が高度に洗練されすぎたのかな?と思います。今のトヨタハイブリッドは特に、モーターのアシストがあるため更に、金を出して乗りたいか?と思うのではないでしょうか。
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米国車と言っても本社と工場がアメリカにありアメリカの労働者が作っているトヨタの子会社の車だろう。フォードやGMが日本でも売れるようにサイズダウンし、トヨタのパノラミックビューモニターを取り付け、右ハンドルに改装した車を作れるとは思わない。
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むかし、キャバリエをトヨタキャバリエで 売ったのと同じ。 外観はともかく、問題は内装だ。 試乗車を見たが、あまりの内装の安っぽさに 愕然とした記憶がよみがえる。 仮にも、内装のトヨタが泣いた経緯。 トヨタは内装に絶対の自信を持っている。 燃費も問題でしょ。 故障頻度の高さも………。 コマーシャルも散々流したけど、日本人 の食指は全く動かず立ち消えました。 どうしてもやりたいなら、 販売車種を慎重に選ぶ事。 ジープ、コルベット、あと小型SUV…なら ありかと……。
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兎に角燃費と排気量!デザインはカッコイイけど、燃費と排気量がネックで見るだけで満足なマスタングやチャージャーが売れるわけがない。ラングラーが売れてるのは、デザインはもとより小排気エンジン搭載と悪路走破性があるからじゃないか?小排気エンジンと言っても2000CCだけど。あと、故障やトラブルも挙げる人が多いと想像できるけど、それは他の海外メーカーも負けないくらい多いからね。
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前回と一緒で早々に販売終了でしょう。 壊れまくる車を修理してられないでしょう。 整備士の数も減ってるのに費用に見合わないでしょう。 売りっぱなしでメンテナンス無し契約の車なんて誰も買わんと思う。 保険会社だって、契約してくれないと思う。 トヨタも代理店として販売はするけど積極的に勧める事はしないと思う。
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トヨタは競争相手の商品を売るというのであるから自社製品には自信を持っているということなのだろう。部品や消耗品も両社で共用するというところまで踏み込めば実質的には業務提携に近いものになるのではないか。 見方を変えれば国際協調の推進ということになるが、外国との間に壁をつくり一国主義をめざすトランプの基本原則にそわない感じもするが、原則あって都合よく例外をつくるトランプ外交であるから意外に乗ってくるかも。
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トヨタとしては販売網を開放したところで国内市場のシェアを奪われることはないと考えているのでしょう。実際、日本国内におけるビッグ3のマーケティングは以前から何ら変わっていませんし、土地柄に合わせる努力なんぞしていません。
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日本の新車販売の4割以上が軽自動車と言う現状を見れば、ボディがでかい、燃費が悪い、価格が高いという3悪の象徴のような米国車が売れるとは思えない。 トランプが言う、日本の参入障壁(消費税や安全規格)が高いとかは難癖を付けているだけで、日本の道路事情や車検制度などを理解していないのだと思う。 仮に、世界一のトヨタの販売網を使っても、過去に販売したキャバリエのような結果に終わることは予測できる。 それよりも、トヨタのエンジンを使うとかして米国ビッグメーカーとの共同開発を進める方が現実的で、時間はかかるとしてもコストパフォーマンスに優れた車を作ることが賢明だと思う。
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トヨタの販売網を駆使しても、売れないモノは売れない。それでも、売れなければ「売り方が悪い!売る気がない!」と文句を言うだけ。徒労に終わるだけ、という結果は見えている。FORDかGMがホンダに頭を下げて、フィットのOEM(外装フロント・デザインだけアメリカ風)でもすれば売れるかもしれない。
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トヨタの販売チャンネルを使うと言う事は、アフターサービスも請け負うと言うことであり、中々、思い切った発言だと思う。ホンダは明確に否定している様だが、一般人からみたら、器の違いが出てしまった感あり。これが一過性の対応になるか、販売チャンネルに変革をもたらすかはわからない。いずれにしても、トヨタは逆境をプラスに変える企業だけに、動向が注目される。
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キャデラックが右ハンドルのSUV導入をすると発表しているみたいだし、これでヤナセ以外のディーラー網が整備されるのであればユーザーとしては選択肢が増えて嬉しいかも。
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キャバリエを思い出すが、今のアメ車は当時と違い少なくともデザインは洗練されている。個人的には洗練とは言い切れないマッスルカー的な車(ダッジチャージャーみたいな)を販売してくれた方がトヨタと市場を食い合うこともあまり無さそうだし非常に興味をそそられる。
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目先だけでは根本的な解決にはならないと思う、アメリカのメーカーが本気で日本で売りたい気があるか、欧州車のように日本の市場にあった右ハンドル及び小型ができるかが課題ではないか
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原潜3隻くらい買えばいいのでは?
以前のキャバリエは GMのクルマに トヨタのバッジをつけて トヨタの威信をかけて トヨタのディーラーを使い アメ車好きの所さんをキャラにしても売れなかった 最後県警の警ら覆面パトに大量に採用されて引き取られたが 帰って目立つという ディーラーの方はトヨタクオリティではなかったとのことですが
ただアメリカトヨタのクルマならまだマシかも トヨタのシエナ グアムでタクシーで乗ったけど楽ちん よかった 大きさもアルファードくらいだし 右ハンドルなら少しは売れるかも
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これは裏を返せば、トヨタの自信の表れなのでは。 つまり米国車をトヨタの販売網で販売しても、米国メーカーが大幅に価格を下げたりでもしない限り米国車は大して売れない。トヨタ車が食われることはほとんど無いと見ているのだろうと。 トヨタとしては、トランプ大統領の言う米国車の参入障壁を大きく下げて譲歩する姿勢を示しながらも実害はほぼ無いと考えているのでしょう。 実際に今現在の米国車では、日本の季節による寒暖差の大きさや渋滞時の故障の少なさ、車体サイズ、信頼性、耐久性等で、厳しい目を持つ日本のユーザーに受け入れられる車はほぼ無いのでは。 要は、日本で日米の車の販売条件を近付けたところでトヨタ車が負けるとは考えていない、米国車は脅威にならないということでしょう。 米国がこれを受け入れた場合、トランプ大統領の言う非関税障壁というのは、言いがかりにすぎない。商品力が違うという事実を示す結果になると思います。
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アメ車が売れないのは燃費と故障率の問題とおもうけど 燃費がよくないランクルとかJEEPが売れてる背景があるので品質さえクリアできれば、あとは日本のブームにのって多少うれるかもしれない。 故障に関してトヨタがバックするなら品質も一安心だし。 かつてのGMのキャバリエはかっこよくなかったし、ニーズにマッチしてなかった。
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アメリカで売れてる日本車を日本で売っても売れないのに、アメリカ車が売れる訳がない。 右ハンドルや燃費を別にしてもアメリカで売れるのはセダンかピックアップトラック、日本で売れるのは1BOXかハッチバック。 アメリカで売れてるカローラやカムリ並みに日本で売れてる外国車がそもそもない。アウディやBMWで日本で一番売れている車種ですら86並みしか売れてなく、中国で生産して輸入が限界だよ。
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トヨタさんを支持してました。 セリカ2000GTを乗ってました。昔は泥臭くない時代でした。 今の豊田の会長? 白鵬を支持したり、トランプには媚びを売っているように感じる姿勢が嫌でなりません。 あの時代、トヨタがこんな感じでしたら、セリカでなくスカイラインを乗っていたでしょう。 ケンメリは良かったですね。
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現在販売中のアメリカ車を日本で売ろうとしても、売れないのは判っているはずなので、何か新たな方策でもあるのだろうか? 例えば日本専用に近いモデルを開発した上で、トヨタのディーラーで販売するような。 それならばある程度の台数は販売できるだろうが開発に時間がかかるし、トランプ大統領が満足する様な水準の台数になる事はないだろう。
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だからこの事は日米間歴史的な経験も考えても、米車の販売促進の手助けは落とし何処かなとも考えている。 あくまでも特別な日米関係を考えれば、強者が弱者に手を差し伸べる事が、その後の日米関係にマイナスにはならないはずだ。 アメリカ企業の製造企業の努力が足りないのは承知の上で、日本企業はアメリカとの友好関係から少なくない利益を得ている事もまた事実である。 この先も強い信頼関係が重要だと考える。
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