( 298400 )  2025/06/12 02:59:12  
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国民・玉木氏 山尾氏の公認見送り「私にも責任」「対応遅かった」

毎日新聞 6/11(水) 20:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b77f57a2dc31286bff6634263f63184c02eb43

 

( 298401 )  2025/06/12 02:59:12  
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国民民主党の玉木雄一郎代表は、山尾志桜里氏の夏の参院選公認見送りを表明し、理由として有権者や支援者からの理解と信頼が得られないことを挙げた。

山尾氏は過去の不倫疑惑などについて釈明したが、具体的な回答を避ける場面もあった。

玉木氏は山尾氏に公認見送りを伝えた後、党所属議員からも選挙展開が難しいとの意見が出されたと説明した。

山尾氏の擁立発表以降、疑惑再燃の懸念が指摘されており、その対応についても真摯に受け止める考えを示した。

(要約)

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党首討論終了後、記者の質問を受け、山尾志桜里氏の夏の参院選公認見送りを表明した国民民主党の玉木雄一郎代表=国会内で2025年6月11日午後6時56分、平田明浩撮影 

 

 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日、参院選比例代表での擁立を予定していた山尾志桜里元衆院議員の公認を見送った理由について「有権者、全国の支援者から十分な理解と信頼が得られないと判断した」と説明した。山尾氏の擁立は玉木氏が主導しており「代表の私にも責任がある」と述べたが、責任の取り方については「厳しく受け止めたい」とするにとどめた。国会内で記者団の質問に答えた。 

 

 山尾氏は10日に記者会見し、過去の不倫疑惑などについても釈明したが、詳細についての回答を避ける場面も目立った。玉木氏は会見について「明確に答えにくい点があったことも、多分事実」とした上で、11日の党会合で党所属国会議員から「東京都議選や参院選を控えている中で、選挙を展開することが極めて難しい」などの意見があったと説明。「(山尾氏が)理解と信頼を得られるには至っていない」との認識を示した。5月14日に山尾氏の擁立を発表した当初から、過去の疑惑が再燃する懸念が指摘されていた点については「(対応が)遅かった、もっと別の対応があったのではないかという批判は真摯(しんし)に受け止めたい」と述べた。山尾氏には公認見送りを発表前に伝えたというが、反応については「相手があることで控えたい」と明らかにしなかった。【遠藤修平】 

 

 

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玉木氏によって山尾氏が公認され、その後急遽取り消されるという経緯が国民や支持者の間で不信感を生んでいます。

玉木氏の判断ミスや対応の遅さが批判されており、国民民主党の信頼性にも疑念が生じています。

多くの意見では、玉木氏自身が全責任を負うべきだとの主張があり、彼の不確かな姿勢に対して懸念の声が高まっています。

国民民主党は今後、信頼回復を図るためには、より慎重な候補者選定や言動が求められるとの意見が多く見られました。

(まとめ)

( 298404 )  2025/06/12 02:59:12  
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=+=+=+=+= 

 

結果的に玉木氏は山尾氏(本名:菅野志桜里)の政治生命を完全に絶っただけでなく、ちょろちょろコメンテーターとしてテレビにも出ていたが、それも完全に断ち切った形となったのは皮肉としか言いようがない。山尾氏にとって今回の騒動はデメリットしかない。今後のキャリアを含め全てに負の影響を与えるものとなった。世間の動きが読めない先見の明の無さを悔やむが良い。 

 

▲9810 ▼313 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は本人の判断ミス等もあり、手負いの傷が多くなりすぎた。暫くの期間、榛葉さんに代表を任せる方がいいのではないか。彼はリーダーシップも演説の説得力もあるし、玉木氏が代表を降りたとしても、しっかりと国民民主をまとめていくことができると思う。戦いを前にしてダメージが手遅れになる前に、思い切った判断を期待したい。 

 

▲490 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は前回の総選挙で「手取りを増やす」という世間受けのするキャッチフレーズで思わぬ成功を収め、その人気に乗じて参議院選挙でも大躍進しようとしたが、党首の不倫問題や党首の考えを安易に追認した今回の候補者選任問題により、同党の本質は残念ながらポピュリズム政党でしか無く、以前に同様の道をたどった某政党と同様に基盤となる優秀な人材や本物の政策立案能力に欠けていることが明らかになってしまったというのが実情だと思う。我々国民も各政党や候補者の本質を見抜くための努力を怠ってはならないと考える。 

 

▲1186 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

初めから間違っていることにどうして気付かなかったのか。そして「山尾」氏の政治姿勢や憲法解釈など広く国民の支持など得られない部分を考慮したのだろうか? 

政争ではなく、政策で政治をするという国民民主の姿勢を崩してはダメだ。 

選挙まで時間が無いので、自公による目くらましの「財源は?」を無視した「国民にお金を配る」話やそもそも税金で買った備蓄米をまた国民に「売る」と言う愚策に対抗する強力な公約を発信してほしいです。 

 

▲7794 ▼1021 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが推したのであればここは「私に責任がある」というべき。自分以外にも責任があるという態度はそもそも代表が取るべきではない。こういうところは玉木さんらしく浅慮で軽薄。だからこそ信を置けない。とはいえ玉木さんを庇う訳ではないが、103万の壁やガソリン税の件でここ数ヶ月マスコミも国民を手放しで玉木さんを囃し立てすぎていたとも思う。私は元々玉木さんに懐疑的だったが、「次の総理に玉木!」なんて話もあり辟易していた。国民の手取りを増やす政策は大変良かったのだけど、政策そのものは良くても玉木さんの詰めの甘さや軽薄な不倫スキャンダルで水を指してきた。結局、玉木さんには国家観やそれに根ざした揺るぎない政治信条があるわけではないのだと思う。風見鶏的にその時々で受けることを言うか、でなければ家畜の餌発言のように批判ありきな物言いで相手を落とそうとするような凡百野党体質から脱却しないと駄目。 

 

▲5793 ▼305 

 

=+=+=+=+= 

 

えー、まぁ、あのー、不倫をしなければいい、ということなんですよ。これって、すごくシンプルで、つまりは、やっぱり、不倫しなければ、みんなハッピーになるっていう、そういう話でありまして。で、なんというか、人生ってやっぱり、誠実に生きることが一番大事で、だからこそ、みんなで支え合いながら、そう、未来に向かって、レッツゴー!っていうことなんじゃないかなと、私は思っているわけです。ですから、不倫はしない、これが、ほんとに、我々の、これからの、希望の光だと思いますね。 

 

▲36 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は先の衆議院選挙で躍進したのだから、そのまま衆議院選挙と同じ公約や政策を訴え続ければよかったのに。一番国民の支持を得たのは手取りのアップだったのだから、その次の一手を国民に訴え続ければ支持を維持できたはず。 

やはり視線を国民から逸らした事が、大きな影響を与えたと思います。一度離れた人心を取り戻すには、もう手遅れかも。 

 

▲181 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏は玉木氏から出馬の要請を受けたと言っていたので、山尾氏の後任を取り消すのなら「私に責任」と言うべき 

そしてその責任を言葉だけ無く行動で取るべきです 

具体的には国民民主党の代表の辞任は最低限すべき 

これまでの経緯を含めれば議員辞職でも問題ない 

 

▲5251 ▼359 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の批判ならやり過ごせると思っていたのかも知れないが、それに加え、支持率の急低下、党勢の翳りに党内でも遅ればせながら危機感が高まり、党内の反発に玉木代表も公認を断念せざるを得なかったのだろう。 

 

それにしても判断が遅すぎる。玉木代表は何故そこまでして不祥事まみれの山尾こと菅野志桜里を担ぐ必要があったのか、そこが疑問だ。何か借りがあるとか、弱味を握られているのだろうか? 

 

まあ、しかし、迷走「国民民主」にはほとほと愛想が尽きた。 

もはや参院選では票を投ずることはできない。 

 

▲4138 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

希望の党で代表になってから、もう8年が経とうとしている。党を変えながら、ずっと代表の座に留まり続けてきた。その間、トリガー政局、昨秋の不倫問題など、自ら政治的・道義的責任をとるタイミングはあったが、まともに責任をとった事など一回もない。 

もう少し具体的に言うと、これまで「進退を問われる覚悟はある」「進退を仲間に諮る」などと言いはしても、「責任をとる」とは決して言い切らなかった。党がすっかり玉木党で、自分を引き摺りおろす動きはまともには起きないと解っていた上での「覚悟はある」「仲間に諮る」だったのではないかと、個人的には思っている。 

この人の発する「責任」という言葉を、まともに受け止めてはいけない。 

 

▲3784 ▼92 

 

 

=+=+=+=+= 

 

対応遅かったとか以前になぜ公認しようとしたのかが問題なのではないですかね? 過去に何があったのか全く知らなかった訳ではないですよね、そして「私にも責任」ではなく「責任は私にある」が正解なのではないでしょうか。 

 

▲2799 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の代表としての責任とは具体的にどのように取ることになるのだろうか。説明すべきなのではないか。 

 

また公認を取り消すことが検討されていたのなら記者会見をさせる必要があったのか、また党の幹部も同席せず一人での記者会見、疑問の残る記者会見だった。 

 

今回の山尾氏の記者会見、それと同時進行で公認取り消しの会議を進めるやり方は山尾氏の候補者の適正とは別に党として一人の人間に対して冷淡なのではないか。 

 

▲2193 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏が行けるなら高橋まり氏も行けたのでは? 

少なくとも山尾氏ほどの問題はなかったように思う(この件で亡くなられたのは高橋氏ご本人のみだ)。 

高橋氏がどのような意見をお持ちだったのか、知る機会がなかったが、あのニュースは実に後味が悪かった。 

今回のニュースを見ていて高橋氏のことを思い出してしまった。 

改めて彼女のご冥福をお祈りする。 

 

▲1248 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは、山尾議員の過去の経緯やそれに伴う批判をすべて承知の上で、党に誘い入れたはずです。 

それにもかかわらず、彼女が新たに何か問題を起こしたわけでもないのに、今になって公認を取り消すのは、あまりにも理不尽で一貫性がありません。 

これほど安易に決定を覆すのであれば、そもそも誘ったり、公認したりすべきではありませんでした。 

 

自身の不倫疑惑は公認取り消しではないのに、山尾議員だけを切り捨てるような党首の判断に、論理的な正当性はあるのでしょうか。 

身内の議員一人さえ守れない党が、どうして国民の生活や国全体を守れるというのか。 

 

その場しのぎのポピュリズムに終始し、矛盾した行動ばかりが目立つ国民民主党の姿勢は、国政を担う政党として到底信頼できません。 

他党の文句ばかりの無責任政党ですね。 

 

▲826 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

擁立したら最終的にこうなることは容易に予想できたはずであり、そういう状況でもあえて山尾を擁立したということは当然有権者を納得させるだけの何かを準備していたかと思ったら山尾本人も党執行部も何も考えていなかったという現実。 

こんな容易に想定できることすら予想もできない政党が日本の未来を予測してよりよい日本を築き上げることができるのだろうか? 

 

▲668 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

比例代表って制度は辞めた方がいいのでは? 

有権者から見ると、何一つ良いことがない気がします。 

小選挙区で有権者の指示を得られなかったのに、比例復活してくるのは不可解です。 

そういう逃げ道があるから、こういう危機感の無い政治家が次々に現れる。 

ただでさえ日本の政治家は世界的にも高収入なんだから、行動や言動にはもっと危機感をもって欲しいものです。 

 

▲446 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうところ。 

 

党として、多くの方からとても期待を寄せられている時流で、私自身も期待を寄せていました。 

 

それにも関わらず 

大事な場面で、ここぞという局面で 

あれ?なんで?どういうこと?となってしまうのがとても残念です… 

 

代表の方だけに注目が集まり、矢面に立ち続けないといけないことも多分に関係しているのかもしれませんが 

だからこそ、それであれば一層、ここだけは 

と褌を締め直すことができればと願います。 

 

こういうところ! 

 

▲266 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏の擁立は、支持者だけでなく、他の候補者からも批判があったことでしょう。全国比例となれば、山尾氏を当選させたくないばかりに、国民民主党には入れないという人も多かったと思います。そうなると、他の候補者の足を引っ張ることになります。候補者として声をかけたのも、全国比例で出馬させたのも、大きな判断ミスでした。たとえ公認を取り消したとしても、党としての信頼性が大きく損なわれたことで、支持率の回復は難しいかもしれません。 

自民党から引き剥がしてきた保守層が、国民民主党の支持を大きく伸ばしていたことに気付かなかったのでしょう。何よりそれは「103万円の壁」で与党とタフな協議を続けた榛葉幹事長の存在が大きかったと思われます。 

支持率回復のためには、玉木代表は一時的にでも代表を退くべきかもしれません。国民民主党支持者以上に、党内議員や立候補予定者の方が、玉木氏への不信感を募らせている気がします。 

 

▲328 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏の擁立は問題だし、山尾氏自身に責任があるのは確か。 

ただ、会見までさせてから見送るのは、ただ山尾氏を見世物にしただけの結果しか残さない。 

いくら不倫やガソリン代等の疑惑が多々あっても、擁立さえしなければ本人も蒸し返されて見世物にされることは無かった。 

玉木氏の責任は相当重大です。 

 

▲313 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、玉木氏が山尾さんへオファーして突然に公認見送り?!それって、玉木氏の浮気事件と同じ感じ。玉木氏が浮気で相手に近づいて付き合い、都合が悪くなったから、お別れした事と、山尾さんとの流れがすっかり同じだね。どちらも、要は、玉木氏の勝手な都合だ。そして、さらに、山尾氏は、恥をさらして記者会見までして、思い出したくも無い事をあからさまに公の場で話した。山尾さんが馬鹿を見たことになる。精神的なダメージもかなりあると思う。玉木氏は、御免なさいで何とか済ませる事ができるが。玉木氏の責任は余りにも大き過ぎると思う。自分勝手だね。 

 

▲247 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

つい最近、玉木さんご自身も同様の問題で世間から風当たりが強いのを痛感したはずなのに、山尾さんを公認したら当然同じ状況になるとは気が付かなかったのでしょうか? 

候補者集めも大変でしょうが、公認候補は慎重に選ばないとダメだと思います。 

 

▲325 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさら山尾氏を切ったところで玉木党首の中身が変わるわけもなく、国民民主党の理念も変わらないのであろう。須藤元気氏も根本理念が異なるのに関わらずに公認って支持できる要素皆無じゃないですか。山尾氏の公認候補見送りでも、いまさら国民民主党の支持率が上がるとは思えないですがが...ちょっと期待した分いろいろな意味で残念です。 

もう支持しません。参議院選挙前に本質を分からせていただきありがとうございました。 

 

▲154 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

公認と取り消しの間で何が変化し何が原因となったのかを説明できないと、国民民主の公認自体がいい加減で軽いという評価にならざるを得ないですね 

 

この間、山尾氏は記者会見以外に特にアクションしていないというところが重要ですね 

特に何もしていないのに公認が取り消された 

 

公認後に長時間の記者会見をさせて直後に公認取り消しというのは、党としての判断の質を問われる動きだと思います 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙まであと1ヶ月しかないこの状況では公認撤回はこのまま選挙に突入する以上の悪手だと思う 

 

後から不祥事がバレたではなく初めからそれを分かってて公認したんだから、撤回理由も「ウケが悪いから」というなんとも軽い理由にしかならないし、他の公認候補にも「自分も軽い理由で切られるのか?」という不信感を与えることになる 

 

立憲もこれといった決め手が無いし、今衆院も解散総選挙になったら自公は下野どころか過半数を回復する可能性出てきたんじゃないかこれ 

 

▲222 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんの責任ですよ。この選挙、代表より支持者のほうが真剣なんじゃないかと。それほどもう自公では嫌なんです。 

山尾さんがどんなに優秀か知りませんが、もう政治資金でバツがついている人を何故この局面で出すのか。その後8年間だんまりでいきなり出てこられても国民の反応は予想できた筈。 

子育てケアマネなんてまた無駄な利権ビジネスを産み出されなかったことはホッとしました。 

玉木さんの時に非常に軽い言動には危機感を覚えます。どうぞ慎重に!榛葉さんももっと厳しくお願いしたいです。 

 

▲263 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の騒動は玉木代表の判断力に対する懸念と自分の間違いを中々認められないという性格を強く印象付けることになった。公認をしない方が良いことはずいぶんと早い段階から明らかだった。早く判断をしていれば浅い傷で済んだだろう。 

 

遅くなっても過ちを認めたことは良いことだろうがこれで支持が下げ止まるかというとそれほど簡単では無いように思う。 

 

▲70 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

初めに観測気球で山尾の名前だけが出た時点で目に見えて批判されていたのに、支持者の声を無視して無理矢理ねじ込んだのは玉木だろ。 

 

対応が遅かったのでは無く、初めから無かった選択肢を選んだのは玉木なのだからしっかり責任を取るべき。 

 

今更公認を外したとて、最悪の事態が回避されただけに過ぎずマイナス100がマイナス20位まで戻した程度の事でしか無く、玉木が代表として存在する事の不信感は拭えない。 

 

▲158 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木は敵を更につくり広げたね!玉木から出場要請公認しておいて、批判に耐えかね公認下しだ!一人の人間として絶対やってはいけないことをやってのけた!40億年前に誕生した同じ核を持った人類玉木と言う人、同じ核を持った山尾という人類を40億年前に追いやった。こんな結末があって良いものでしょうか?玉木も40億年前に一緒に行くべきでしょう。 

 

▲86 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏も結局責任は厳しく受け止めたいという政治家の常套文句でぼかすんですね。 

やっぱり何をどういっても結果に対する責任を取れない人の集まりなんですね、政治家という人たちは。 

少し期待していただけに残念です。 

 

参議院選挙、玉木氏の責任の取り方次第では国民民主支持層が戻る可能性はあったと思うんですけど。 

 

政治家の責任の取り方に疑問を持っている有権者は相当数居ると思うので、そこで差別化できたチャンスだったと思いますが、、、。 

 

▲321 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

支持率低下を受けての判断でしょうが、昨日の長い記者会見の直ぐあととは。遅いけど、倫理観の低い人を国会議員とするべきでないので、私は良い判断だと思う。擁立前にも分かっていたことですが。 

玉木代表は、倫理観や道徳は、政治と関係ないとの考えでしょう。でも、私は、権力を持つ人は、そこが一番大切だと思いますがね。 

 

▲29 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全国区の国会議員という表舞台に立つには、より慎重な「身体検査」が不可欠だ。 流石に自らの不倫行為により、当事者の相方に自殺者を出してしまった事実が明るみに出たら、最早それを知らぬ存ぜぬでは世間は済まされず、事は極めて重大だ。 玉木代表もそんな人を公認とするのは流石にアウトだろう。もう少し党として公認を出すのには慎重さを要する。身体検査のずさんさが党としての信頼性を左右する。 本人も今後の途を全て絶たれてしまった様だ。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏を公認候補としたのは、党首による明確な政治判断であり、その結果については党首自身が責任を負うべきです。 

政治においては「結果責任」が問われるべきであり、支持者や有権者に対して誠実に説明責任を果たす姿勢こそが、信頼回復への第一歩となります。 

 

しかし、今回の判断とその後の対応を見ても、責任感や説明責任を果たそうとする姿勢は極めて乏しく、このままでは政治への信頼を大きく損なうことになります。 

そのような人物に将来日本の舵取りを任せることは、国家の信用と統治機能の崩壊を招きかねません。 

 

今こそ、有権者一人ひとりがその重みと責任を真剣に自覚すべき時です。政治は私たち自身の未来そのものなのです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後も国民は自分たちの声をしっかり伝えていくべきだ。 

政治家は国民がどんな反応をしてくるか見ている。何も言わない人には見向きもしないだろう。 

国民もまたしっかりと自分たちの代表たる人たちへの目を持ち、「意見を持っているんだ、投票で示していくんだ」という意思を示していく必要がある。 

 

▲35 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

すこし公認が早すぎた。国民民主でも反対意見があったかもしれないし、公認の噂が広まった時点で民衆の意見を聞くべきだった。それと、公認を見送るのではなく、向こうから公認を辞退したいと言わせるべきだった。残り3人もきちんと監視できないと、公認見送りを繰り返す可能性がある。 

 

▲73 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

有権者の大半は何故に玉木氏が山尾氏を擁立しようと考えたのか理解に苦しんでいる。 

そこの感覚差や乖離はとても大きい。 

ということは、彼が代表である国民民主には一般的な国民の期待する国政での活躍は望めないと判断するに至る。 

 

▲141 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木雄一郎は「もう一度戻って、一緒にやろうよ」などと言いながら、山尾氏を平気で切り捨てるような卑劣漢だったということが明らかになりました。「確認書」には皇統問題については書かれていないし、書かれていたのは「憲法改正」と「原発推進」の二つだけです。山尾氏が確約書にサインしたとしても問題ないですね(私は原発推進には反対ですが)。他の候補も、玉木の気分次第でいつ切られるか分からないので、早めに国民民主党とは縁を切った方がいいのではと思いますね。私も玉木や国民民主党に金輪際投票する気はありません。政治信条・主義主張の前に人としての仁義が欠けていますから。 

 

▲98 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党には相当期待してましたが、さすがに玉木さん、山尾志桜里はないよ!と率直に思いましたね。 

政治は数!と言いますが、、、 

玉木さんが思う以上に嫌悪感半端ないのわかりましたか?会見も結局逃げる返答のみ 

更に嫌悪感増した事、覚えといてください 

ちゃんともっと国民の反応を見て素早く対応ください、めちゃめちゃ今は国民民主党の重要なタイミングです 

 

▲168 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

男性にはわからないのかな? 

女の敵は女なんです。 

仕事にしても男性並みに働くキャリア志向の女性は、男性よりも女性の嫉妬を買うのです。 

もうこれは理屈抜きで嫌いが覆ることはない。 

YouTubeの動画もそうだけど玉木さんは微妙にズレてる部分を感じます。 

今、対談相手に選ぶなら石丸氏ではなく、チームみらいので安野氏だと思います。 

アンチも多いけど、こうした時流を読むのは小池都知事は抜群に嗅覚が優れてる点を分析してみたら良いと思う。 

 

▲78 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

はしごを外すようなことを平然とやっている。損得を考え、責任逃れを最優先に考えた、実に自分本位な思考をする党であり党首と見なさざるを得ない。これでは国民からの信を得ることは難しいかもだね。 

先を見据えた思考と行動ができないのは国際社会の中で致命的といえる。 

山尾氏は玉木氏に対しその侮辱的行為について謝罪と損害賠償を求めた提訴をしてもよろしいのではないだろうか。強い女性はこれからの日本に欠かせない存在となるだろう。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木が誘い、その気にさせたうえ記者会見までさせたのにその翌日に公認を取り消すとかタイミングとしてあり得ない。山尾さんのことは好きではないけど、結果恥だけかかせられて、玉木の保身のため切り捨てられた感じで少し気の毒ではある。玉木は恐らく記者会見への世間の反応を見て、慌てて公認取り消しを決めたんでしょうが、世間の反応で人との約束を裏切るようなやり方はどうなのかな。政治家は時に国民に耳の痛いことも言わなければならないと思いますが、そんな信念もない風見鶏な感じでは信頼を得られないのではと思います。 

 

▲63 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんに対し、個人的には支持をしませんが、では法令に従い罰を受けたのでしょうか? 

法令違反でない倫理観の問題だと何をもって世間は「許す」のかな?と思います。 

政治家をやりたいのなら政党からの公認は今回はされない様ですが、志があるのならそれは権利として立候補は許される事だと感じます。それを選ぶのは国民なのだから。 

裏金問題、年金の未納、選挙応援者への不正金品問題など、他の方は立候補するし公認されるのが世間の倫理観の不思議なところです 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家に必須の能力として求められるものは、機を見るに敏であることであるかと思います。 

君子は豹変す、という金言の重さが今回の件で実感できました。 

同じ東大法学部で共に官僚出身であり、不倫経験者である山尾さんへの思いと、党勢を拡大して、内閣総理大臣として自らの理想とする政治を行うという2つを比較衡量すると、後者を真っ先に選ばなければならないはずなのに価値判断ができず、漸く有権者の反応を理解して、玉木さんとしては泣いて馬謖を斬ったわけですが、完全に遅きに失したと思います。 

外交とは、魑魅魍魎の跋扈する国際情勢において、自国の国益を守るために、瞬時に対応しなければならないのにも関わらず、玉木さんにその能力がないということが明確になったのが今回の一件だと考えます。 

これでは、前例踏襲主義の軛から抜け出せない官僚そのものではないですか。 

そういう存在に日本の国益が守れると誰が判断できるのでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あなたの方から出馬を要請しておいて、 

また会見をやれと言ったからやったのに 

直後に公認取り消しって何なんですか!!って 

山尾に怒られたかも。 

山尾の過去を承知で周囲の疑念の声を押し切ってまで擁立を決めた以上、 

「私に(も)責任」じゃなくて全責任が玉木さんにあるんですよ。 

本来なら辞任すべき話だが 

代わりがいないから続投になるだろうけど、 

今回の件を教訓にして 

もっと謙虚に地道に行くべきだ。 

 

▲193 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏の「代表の私にも責任がある」との発言。 

「私にも」ではなく、「私に」ではないのでしょうか? 

何か新しい問題等が判明したのではなく、過去にあった問題はわかった上で内定したにも関わらずに「チャンスを与えた」「全都道府県から異論があった」等で取り消し。 

それで玉木氏の「私にも」との発言、こういう方(こういった党)なんだなと改めて認識する機会になりました。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地獄絵巻のような取材対応になってしまいましたね。 

 

説明責任があるといえば、確実にそうですし。 

 

かといって、説明をすれば、山尾氏に対して追い討ちをかけるみたいな内容は避けて通れませんし。 

 

そういう状況になったのも自業自得といえば確実にそうですし。 

 

いまさら後の祭でしかありませんが、焦らずに、候補を吟味すべきでしたね。 

 

しかも、支持者から歓迎されていない候補がこれで片付いた訳ではありません。 

 

しかし、肩を持つつもりはありませんが、ひとつ思うのは、この状況でも逃げずに取材にしっかり対応しているというところは、玉木代表らしいところなのかな、という事です。 

 

言葉が見つかりませんが、ひとまずご愁傷さまです、と思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の会見の内容からも、玉木さんが主導したのは事実でしょう。 

しかし、観測気球が上がった時から世間では大きな反感が上がっていました。 

もしかするとその多くは国民民主党の支持者以外だったのかもしれません。 

 

党内でもあらゆるリスクを検討したうえで公認にいったと思われます。 

例えば山尾氏の過去のスキャンダルが事実と異なっていたなどで、党幹部が納得しての公認だったなど。 

であるならば、やはりなぜ公認に至ったのかの経緯は説明された方が良いと思います。 

仮にスキャンダルが事実と異なるのであれば、そうはっきり明言すれば良いと思います。 

 

まだ候補者の段階ですので玉木さんが代表を辞めるなどの必要はないと思いますが、結局のところはっきりとした態度を示されないのが歯がゆいのだと思います。 

 

▲9 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんを推したなら推したで、その理由を説明して貫いたほうが、まだよかったよ。さらに、取り消すなら取り消す理由をきちんと述べるべき、山尾さんに今世論の風当たりが強いこと以外に公認取り消す要素があるなら、言えばいいのに、言えないでしょ。言えばそんな人を誘った自分の責任を認めることになる。特段非はないといえば、人気がないという理由だけで切ったことを認めることになる。人気がなければ切るということは、人気さえあれば誰でも公認するということだ。理念もなにも……。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

散々批判されていながら、一向に公認を見直さず山尾氏を擁護してた。 

もっと早い段階で公認の取り消しなり、山尾氏に会見を開くよう説得したりできたはず。 

この程度の問題において決断ができないような人が、政権を取って総理大臣になった時に果たして務まるのだろうかと疑問に思う。 

総理になったらもっと重大な決断を迫られる局面が増えるのに。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

擁立を決めて、人の手配、事務所設立を含めた選挙準備をさせて、出馬会見を開かせて、その直後に公認取り消しとは…。会見の中身がひどかっただけになおのこと、ここでの擁立取り消しはほぼ社会的抹殺となるのでは?さすがにこれは政党の判断としては酷すぎる。 

そもそもなぜこの人を?というのは置いておいても、山尾氏に色々あるのを分かって玉木氏は自分で擁立を決めたのにこのタイミングでぶれるとは。 

もともと会見前に取り消しを決めていたとしたらなぜ会見させたのか。会見内容を打ち合わせていないなどあり得ない。会見後に取り消しを決定したのであれば党の統制がめちゃくちゃ。どれにしても党としての体をなしていない。 

自民党は喜んでいるはず。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対応が遅すぎました。国民民主党の支持者が反発するのも当然ですし、玉木氏はなぜ、これまでそれらの声を聞き入れなかったのでしょうか。結果的に玉木氏自身の信頼を党内外で大きく損ねました。 

唯一良かったのは、夫婦別姓を主張するなど、立憲民主党時代から何も変わっていない山尾氏が取り消しになったので、前原氏のような、国民民主党にとってのリスクになりうる存在を、事前に排除できたことです。 

今回は遅きに失したので、信頼回復は簡単ではないと思いますが、都議選の1週間前だったことはせめてもの救いです。 

今回は玉木氏の政治センスのなさが露見しましたが、今後はぶれずに、国民の声に耳を傾ける政党になっていただきたいものです。 

 

▲42 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは一度代表を辞任して、榛葉さんが代表、古川さんが幹事長になってみてもいいのではないでしょうか。山尾ショックで国民民主から離れた有権者も榛葉代表であれば戻ってくると思います。もちろん玉木さんも人気がある方ですので、選挙対策委員長として選挙に専念されるのもいいのでは? 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないが、玉木さんの手法が読めてきました。 

 

”説明する”や”受け止める”というのは、聞き流すという事です。 

それを反感を受けない言い方にしているだけです。 

 

山尾さんと同様に無反省なんですね・・・ 

そりゃ公認するのも無理ないと思います。近いですからね。 

 

フワフワ流される政治家ってどうなのという事はあるでしょう。 

ただ、間違っているなら即直せるのかも政治家の重要な資質です。 

 

安倍さんの「再チャレンジできる社会」という言葉が思い出されます。 

無反省に勝つまで再登板という意味じゃない。 

反省するなら再登板はあってもいいという寛大な姿勢の事だと思います。 

 

反省できないのであれば、社会的な影響がない、一人で完結するお仕事を探してください。迷惑です。 

 

▲176 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「私にも責任」ではなく、「私に責任」では? 

山尾氏は自業自得とはいえ、公認取消というのは非常に気の毒。 

ハシゴを外されたわけだから。 

他の人も書いているけれど、彼女を公認にしたら全国から反対が上がるという想定はできただろうし、できなかったのであれば国民の声を聞く耳とセンスがないと判断されるだろう。 

 

彼女の後任を決めた人、つまり代表が責任を取るべきであり、他の誰にも責任はない。勘違いしない方がいい。 

 

玉木氏の責任の取り方が、これからの同党の選挙結果に影響をするのでは? 

 

▲69 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は自身の信念が無い人に見える。 

自分の色を出した結果、SNSが批判すればすぐに塗り替えるし。 

良く言えば、柔軟性があるのかもしれませんが、政治家としての信念や主張を貫き通す姿勢は無いと見えます。 

聞こえの良い言葉並べても、心には響かない。 

どれだけ批判されても、自分の政治信念を貫き通せる人が政治家になるべき。 

日本の国会にはそんな政治家は数少ないですが。 

 

▲79 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不倫疑惑で一度信頼を失った山尾氏を、あえて参院選の比例代表で擁立しようとしたのは党の判断。それを主導した玉木代表が「有権者の理解が得られないと判断した」として取り下げたのなら、その責任は明確に問われるべきです。 

「厳しく受け止めたい」とは言うものの、具体的に何をどうするのかが示されないのでは、有権者としては納得できません。責任を“受け止める”だけでは不十分。どう再発防止につなげるのか、どう信頼回復を図るのか、行動で示してほしいです。 

 

▲45 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんのことは会見をみてどうかと思っていたが公認したなら選挙まで責任をもって面倒みて欲しかった。野党の追及する側の政治家候補が会見で追及されて何も答えないのがそもそも論外。決断が早いとみるか信念が弱くふらふらしていると見られるか、いずれにしても国民民主党の支持率低下は避けられない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故公認しようとしたのかの経緯を詳しく教えて欲しい。 

 

このままでは山尾氏が勝手に出馬しようとした上で、たまたま国民民主が公認したようにも見える。 

 

実際のところはどうなんだろう?玉木氏が山尾氏の手腕を評価して国政選挙に誘ったという噂も見受けられるが、本当にその通りなら玉木氏にも大きな責任があると思う。 

 

玉木氏、政治家としての素質を見る目はあるの? 

 

▲70 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「私にも責任がある」と言いながら、決して自らを罰する事の出来ない玉木氏が、本当にリーダーとしてこの国を率いて行くことが出来るのだろうか。自らの不倫も処罰になっていないような処罰で済ませるような人に、既得権益に説得力のあるメスを入れることはできないでしょ。 

結局、自分に甘い人間は信用出来ないし、大仕事は出来ない。玉木氏を見ていると本当にそう思う。 

 

世論の顔色を窺って山尾氏の公認取り下げも、致し方ないとは思うが、日和見主義の玉木氏らしいとも思う。 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

色々と意見があるのは当然。ただ過ちや間違いを認め、正そうとするのは評価に値する。当たり前に思えるこの行為を出来ない政党、政治家が多い中、熟考して勇気を持っての見送り。そもそも擁立した事自体云々はその通りだが、支持者や民意を聞き入れたという側面もある。と思ってます。ちょっと信頼回復。今後の言動を見守りたい。 

 

▲7 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表は、周囲の理解が得られなかったから取り消すと言い、つまりは自分的にはオッケーなんだけど周りが納得しないから仕方なく取り消しますということでしょう。 

そういうところがどうしてもこの党を押せない一因でもあります。 

 

玉木代表は、ご自分の不倫スキャンダルの時も、コメ問題での餌発言も、どこか一般的な感覚とズレていらっしゃる気がします。 

 

103万円の壁もお題目のようになってしまって、 

103万円どころか働かなくて済むなら働かず家のことだけに力を注ぎたい主婦の本音は、全く理解していないようでしたし。 

 

▲16 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんに参院選に出ないかと誘ったのは玉木さんですよね。 

ここ最近の国民民主党の問題は、いつも玉木さんが原因。さすがに代表を辞任すべきだ。 

玉木さん自身も不倫をしていたわけです、玉木さんが代表を辞任しないと、先日不倫問題で離党した平岩議員や、今回の山尾さん公認内定取り消しの問題と整合性が取れない。 

玉木さんは党の代表です、部下よりも厳しく自分を律するべきです。 

 

▲88 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ国民民主党が公認しようとしたのかは謎だし、完全に玉木さんも本人も世論が読めていなかったのだと思う。 

国民民主党に少し期待をし始めていた人たちを見事に裏切った形になってしまった。 

本人も政治家になりたいのであれば、無所属として一から出直す姿勢で立候補すれば別にここまで批判はされなかったのにと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏には期待をしたいた 

山尾氏だけでなく須藤氏に薬師寺氏も国民として良いのかね 

俺は反対だ。 

玉木氏の発言にも問題が有ったし 

自分の不倫問題が上手くいったからと山尾氏も上手く行くと思ったのかね。 

本当に風を吹かせたいのなら今からでも遅くない 

自分のやるべきことのために全てを投げうって行動して欲しい 

大谷翔平のような一流のアスリートのように政治のアスリートになって下さい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂身体検査をするまでもなく問題にまみれたままの人を党の公認候補として擁立するとは相当感覚がズレていたことになる。 

政策第一主義は結構なのだが、倫理はどうでもいいという話ではないだろう。 

参議院選挙の結果が思わしくない場合は 玉木氏は役職を降りることになるだろう。残念ながら人を見る目がない人が トップにいたのでは党勢拡大にブレーキがかかる。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾さんに関しては、人には厳しく自分には甘くという点で失格ですが、不倫なんてのはみなさんの会社の中にもいるし、厳しい質問している記者の中にもいるし、マスコミが追わないような目立たない政治家はどこの政党にも100パーセントいる。もはや人が理性を抑えられず犯してしまう過ちとしては一般的と言っていいと思う。よって普通の不倫程度ならチャンスを与えてもいいと思うが、ただ相手の元妻が命絶たれているという点では特殊過ぎで自重すべきでしたね、、。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだいこりゃあ? というのが率直な印象だ。 

山尾氏については、そもそも何でこの人を公認するのか?という根本的な理由について国民民主党からまっとうな説明はなかったように思う。さらに山尾氏公認に一貫して国民の拒絶反応は強く、支持率の低下も起きていたが、それに対して党幹部の説明も無かった。そして長時間の、だが内容の希薄な記者会見。あれが決定的に駄目で党としても、これ以上持ちこたえられないと判断したのだろうが、これに対しても明確な説明はない。 

つまり党の意思決定のプロセスに於て、筋の通った説明がないなかで、混乱させただけに終わった。 

山尾氏をいけにえにして党の支持が回復すると思うのは大間違いだ。特に玉木氏に対する不信感はぬぐえないと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏は自身が不倫をやらかしていて、一応踏みとどまることができているから山尾氏の不倫についても大したことないとか逃げ切れると思ったんだろうな。甘すぎる。全然状況が違うよ。 

玉木氏は不倫を認めて謝罪し、家族も許したことと国民民主に一定の勢いがあったから家庭内の問題として解決したということでなんとか取り繕うことができた。(個人的には不倫は最低の行為なのでこの人を信用していないけど) 

でも山尾氏は不倫を認めていないし、結局は離婚している上に自殺者が出るという痛ましい事件まで起きていて全く禊は済んでいない。そんな人を推薦などしたらこうなるに決まっているのに、それを読めなかった玉木氏の認識の甘さ、危機感の無さは党にとって致命的。最近は国会での答弁で言葉の選び方を間違えているシーンも目立つし、もはや次の選挙で大敗してしまうのが目に見えているよ。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都合が悪くなれば切り捨てる。 

今日の党首討論では『額に汗して一生懸命働き、所得税を支払っている人に』税収の上振れ分を返すべきとの主張をし、給付金を否定した。 

非課税低所得層を切り捨てる発言に聞こえた。 

おそらく石破さんもそういうニュアンスを汲み取って、給付金には所得の再分配効果があり幅広く公平な対策である事を何度も繰り返した。 

しかし聞く耳を持たず、最後には残念と一言。 

税収の上振れを返すのなら、下振れしたら増税する事になるが、その問いには答えずだった。 

山尾がダメなら玉木もダメじゃ無いと辻褄が合わない。 

批判されている他の2候補者の公認も取り消さないとおかしい。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

山尾氏もよくわからない人だが、それにもまして玉木代表も曖昧模糊としてよくわからない。この方が代表である間は国民は主要政党にはならないと思う。「私にも責任」と言われるが、あなただけに責任があるのでは?山尾氏は元々政治家として瑕疵があるのだから、批判されるのは酷だろう。それを表舞台に引きずり出し、世論がNOと言ったとして、「はい、さようなら」は代表としていかがなものか。早いうちに出処進退を明確にすべきです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一部では世間受けがイマイチだが知名度が高い山尾氏を華々しく担ぎ出しておきながら、世間の批判に晒された途端に引っ込めるとはいかがなものかと思う。国民民主党は人を公開 処刑に 晒し、さらに公認取消しで政治的な致命傷を負わせたのに、世間に詫びて済ませる程度の政党なんだと思う。信念も無く行き当たりばったりの危機管理では国政は任せられない。 

やはり目先の空気に流されてはいけないと再認識した。今後も「気をつけよう、その候補者は元民主」を肝に銘じて投票に臨みたい。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

奥さんから「一番近くにいる人を守れない人は国を守れない」と言われたばかりではないですか? 

自分も全くその通りだと思います。 

自身もあれだけ批判されたというのに、未だ国民の不貞行為への嫌悪感を過小評価してるみたいですね。 

最近は緊張感が足りてないように見えます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

愛知7区に住んでます。 

あの時、山尾氏と同じくらい愛知7区の有権者は非難を浴びました。山尾氏を当選させた愛知7区の人はどうかしてると。 

自分は山尾氏に票を入れてないけど、そういう目で見られていたことは確かです。 

記者会見で謝る前に愛知7区に来て謝罪してほしい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対応は遅かったわけだが、公認を見送るかどうかの「ちょうど良い判断材料」が無かったのも事実 

単に「世間からの批判」だけで党の方針をコロコロ変えるとなると、それも有権者からしたら不安で不満 

 

なので、本人に会見させて「その内容を見て公認見送りを判断した」みたいな言い訳が必要だったのだろう 

事実、山尾氏の会見内容はけっこうロクでもないものだったようだ 

 

今回の一連の騒動で、国民民主党が得たものは何も無く、失ったものは大きい 

どこのメディアだったか、政党支持率10.2%→6.8%と3分の2に急落していたが、失った3.4%の内、半分も戻ってきてはくれないだろう 

ただただ「失った」 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中でこの結果に違和感ある人は殆どいないのではないか。 

要は党として事前に候補者として選ぶとどうなるのかを見誤ったということかと。 

 

山尾氏だけでなく党も倒れることになってしまい、党首としての責任は重い気がします。 

どう立て直していくのでしょうかね。 

このあと須藤元気氏の会見もあるとのことで今回の反省を活かせるのか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会見させてみて当人が無対策だったし炎上も収まらないからやっぱ駄目だってなったんだろうけど、判断が遅いって言わざるを得ない。 

ベテランが欲しいって党の事情は分かるけど、この人選はどう考えてもデメリットの方が大きかった。 

飲み込みかけた毒を慌てて吐き出したところで喉は爛れる。公認取り消しをしても無かったことにはならない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党は、というか玉木さんは代表ではなくなった期間に参院選へ向けて策略を巡らせ、代表復帰後に自公と立憲を両睨みで追い込んでほしかったが、残念ながらつまらない事でミスを重ねてしまった。 

やはり国民の手取りを増やすのは国民民主党だと期待していますから、早く党勢を立て直してほしい。自公と立憲は、参院選が終わったら増税大連立政権を組むでしょう。 

増税を阻む最後の手段は選挙へ行って増税政党以外に投票するしかない。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに来て山尾氏の事もそうだけど、選択的夫婦別姓の内容も見て、国民民主党の勢い止まったな。 

というより、衰退が始まったと思う。手取りを増やす方針や、暫定税率廃止に関しては良かっただけに、残念でならない。確かに、何かを実現する為には、議席が必要だけど、真に国民と向き合って居れば、というかこの2つの要素がなければ、自然と議席が増えただろうに。 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

擁立した経緯や意味を素直に全部話し、そして正直に見送りの遅さと判断ミスを謝罪すれば、少しは納得出来たかもしれないが、 

私に「も」が余計ですね。 

榛葉さんの方が受け答えも含めて代表にふさわしいし応援したくなります。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私見だが玉木氏はどこかの有力な支持団体から山尾氏の公認を要求されたため、断れなかったのではないか。榛葉氏が側にいるのに独断で公認を決めたとはとても思えません。 

選択的夫婦別姓に対するスタンスもそうだが、何かが原因で今の状況に成らざるを得ないのではないか。引き続き冷静に状況を見極めたいです。 

 

▲12 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木代表が率先して擁立した責任は重いが、まずは山尾志桜里氏の公認取消については評価したい。玉木氏が責任を取らないのはけしからんという意見も多いが、他の利権まみれの政治家達と違うところを見せて、国民のための政策を貫いてほしい。 

 

▲11 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公認見送り前は「早く公認を取下げろ!」と騒ぎ、取り下げたら取り下げたで「公認をした玉木雄一郎にも責任がある!」と騒ぐ。 

 

この手の輩に関しては単純に国民民主党を否定したいだけなので相手をするだけ無駄。 

まぁ、公認取り下げで安心した人も多いだろうし、これからはまた改めて政策重視で進んで欲しい。 

 

▲5 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の政治は人気商売になってしまった。もはや政治家は芸能人と同義語、政界は芸能界と変わらない。定めし政党は芸能事務所か。支持を広げ票を集めるためなら理性や常識の一線を越えても強行し、なんとかなるだろうと高を括っている。単に世間に知られているというだけで選挙に担ぎ出し、議員数を確保しようとする。今の議員さん達は絶対やらないだろうが、選挙制度を一度見直す必要があるんじゃないか。こんな投票率の低い選挙を何度やっても何も変わらない。投票しようとただ声高に言われてもこんな政党、政治家の姿を見るとその気が失せる。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「私にも責任がある」というより、山尾氏を誘ったのが玉木氏ならば玉木氏にこそ責任があるのでは無いか? 

不倫スキャンダルを甘く見ているのだろう。 

言葉への信頼が求められる政治家にとって、嘘に嘘を重ねる不倫が大きなデメリットになるのは当然の事ではないか。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

説明が足りません。本件は重要度が高いのでもっとしっかり説明して下さい。玉木代表は少なくとも不倫理行為・不法行為が疑われる候補者や党合流予定者への党としての見解はもっと明確に示さねばなりません。 

 

そして私が最も聞きたいのは『あれだけ国民からの非難があったにも関わらず一時的にでも公認を強行したのか』です。 

 

なぜなら今回の件で『国民より政官仲間を優先』『政策より組織運営を優先』が国民民主党の根幹ではないかという疑念が生まれたからです。ひいては国民への施策を取引道具にして政局政争へもちこむ自民党と中央省庁と同じ腐敗悪癖を有しているのではないかという疑念です。この国民軽視が日本の民主主義を失墜させている根幹です。これらに納得のいく説明が無いと国民民主に再度投票するのは難しいです。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党の人気が落ちているのは山尾のせいではない。昨年夏からの上向きがそろそろ落ちる時期になったからです。執行部に人がいないし、問題議員が次々と現れてまるで維新のようです。連合と傘下の組合の党であることも露呈してきた。長く保った方だと思います。維新、国民、立憲とだめな野党ばかりでどこに入れるか迷っています。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は国会内での「ぶら下がり」取材への返答で済ませていい問題ではないと思うけどね。きちんと「記者会見」し「どういう見識で「山尾氏」を勧誘したのか」「どういうプロセスで公認候補にしたのか」を玉木党首が答えるべき。「私にも責任」ではなく「私に(第一の)責任」の間違いでしょう。また、この件について他の国民民主党所属議員は「だんまり」でよいのか? 

 国会で「石破首相が怒声をあげる」くらいの追及をしたようだが、これも「「山尾氏」の問題から目をそらすため」と冷ややかな目で見られかねない(実際にそう見る人もいる)し、今後、国民民主党の議員が何かの追及をしても喝采は得られないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ当然のことだよね。会見を開いても肝心なことは全て「自身の責任ではあるが秘書のやったこと」「未熟だった」とオブラートに包み明確な説明には至らず、決して責任を果たしたとは言えない。党内から反発が生じるのは至極当然で、玉木の不倫騒動も重なり参院選・都議選だけでなく今後の党の行方さえ山尾一人で危なくしたんだから、玉木とて庇いようがない。 

そもそも山尾の公認は最初から無理があったはずで、党員や政界以外の有権者なら誰でもわかるんだから。ただ、玉木がなぜこんな無謀なことをしたのか、103万の壁の撤廃の提案で図に乗ったとしかいいようがない。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは 自分自身 役職停止などの処分を受けて 禊が終わったと勘違いしたのだろう 

だから 山尾さんのように 議員辞職して 時間がたてば 理解されるとでも 思ったのか? 

浅はかな考えが 出てしまった 

そもそも 備蓄米をエサとよんだり 政策政党といいつつ 対案を出さずに 批判ばかりする 

信念を感じられず 保身ばかりで 目立とうとする 

他の議員と やってることは変わらない 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な問題が事前にあるにも関わらず、山尾を公認したそのこと自体が異常。 

すべてが遅すぎた。全国民に山尾擁立の不安と絶対に議員にしてはならないという決意をもたらした。玉木氏の判断を疑うのである。私も期待していたが、その後の国民民主党の立法姿勢をみると、国民のためと言いながら、別方向に流れているので支持はできない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前回の衆院選は国民に入れたけど、さすがに最近の動きは気持ちが離れるレベル。 

自分が不倫問題で騒がれたばっかなのに、なんでわざわざ同じ問題で騒がれた山尾氏を候補に入れて、まだ癒えていない傷口を掘り返すようなことをしたのか。他人の不倫を気にするかどうかといった個人の価値観の問題とは別に、政党の運営能力に疑問を抱きます。 

 

▲37 ▼1 

 

 

 
 

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