( 298525 ) 2025/06/12 05:24:27 2 00 食べられる店が急増…スパイス香る「ビリヤニ」ブームなぜ?【THE TIME,】TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/11(水) 7:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/08b4c97b48c1342c2b0a1d3b256caabdd9949dca |
( 298528 ) 2025/06/12 05:24:27 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
インドやパキスタンなどで愛される料理「ビリヤニ」が話題になっています。人気のワケとは。
■万博でも「予測を超えた」人気
4月から開催されている大阪・関西万博。 世界中の料理が楽しめる中で、ひときわ人気だったのが「ビリヤニ」です。
「めちゃめちゃおいしい」 「スパイスの炊き込みご飯という感じでおいしい」
「ビリヤニ」とは、米をスパイス・肉や魚などと一緒に炊き込んだ料理で、主にインドやパキスタンなどで食べられています。
『大阪ハラルムガル EXPO2025店』の「チキンビリヤニ」(2000円)は、細長いインディカ米の一種で最高品質の「バスマティライス」を使い、中には大きなチキンがゴロゴロ。
『株式会社エス・エー・グループ』大阪万博担当COO・為永 大さん: 「万博始まってから1万食以上は売っている。予測をはるかに超えてました」
■東京でも「ビリヤニ人気」なぜ?
“カレーの街”東京・神保町にあるベンガル家庭料理『トルカリ神保町本店』でも、お昼時には満席に。 東京駅にある『エリックサウス八重洲店』には長い行列ができ、「ここのビリヤニが食べたくて始発の新幹線で来た」(愛知在住の女性)という人も。
実は、今ビリヤニが食べられる店が増えているのですが、一体なぜなのか?
著書がアマゾンや楽天の「料理本ランキング」で発売前から1位を獲得するなど話題のスパイス料理研究家に聞きました。
印度カリー子さん: 「スパイスカレーブームで専門店が増えて飽和状態になってしまった。ビリヤニは“スパイスカレーの進化版”みたいな料理なので注目を浴びるようになってきた」
■パキスタン流で「初めての食感」
数多くの店があるなか、カリー子さんが「現地からシェフが来て“本場の味”がそのまま食べられる」と注目しているのは、埼玉・八潮市にあるパキスタン料理店『カラチの空』。
男性客: 「わざわざ川越から1時間半かけて来た。ここのビリヤニが世界で一番おいしい」
看板メニューの「チキンビリヤニ」(1430円)は、炊き込まれて赤やオレンジ、黄色になったご飯に、輪切りのトマト、オニオンが添えられた色鮮やかなビリヤニです。
THE TIME,マーケティング部 新名真愛部員: 「初めて食べるお米の食感で、サラサラ・パラパラ・フワフワ。お肉ほろほろ、柔らかくてお米にも肉の旨みが滲み出ている。おいしい」
肉の柔らかさを生み出すのは“パキスタン流”の炊き方。 鍋にカレーとバスマティライスを交互に重ねて層にすることで、肉の形が崩れにくく、旨みもご飯に染み渡るのだといいます。
オーナー ザヒット・ジャベイドさん: 「ビリヤニは結婚式やお祝いで作るもの。今は周りもビリヤニに力を入れているからすごく嬉しい」
■スパイスの香り広がる「ブームの火付け役」
続いてカリー子さんが「“ブームの火付け役”と言っても過言ではない」と推すのが東京・神田にある『ジョニーのビリヤニ』。
1番人気の「マトンビリヤニ」(1500円)は、骨付きの羊肉を柔らかく煮込み、スパイスの効果でクセが消されているので食べやすいのも特徴です。
約10種類のスパイスとマトンのカレーの上に、半茹でのお米を何回かに分けて重ね入れるスタイルですが、カレーから出る水分を考え「下は硬め、上は柔らかめのお米」と調整。全体の炊きムラがなくなり、蒸気でスパイスの香りも米全体にふわっと広がるといいます。
新名部員: 「噛むとモチっと弾力がある。お米自体もスパイシーだけどマトンと一緒に食べるとスパイシーさが増す」
■和の食材で「親しみやすい味」
さらに、新しい“アレンジ”ビリヤニも。
スパイス料理研究家・印度カリー子さん: 「現地の食べ方を取り入れつつ、“日本の食材”をうまくビリヤニに生かしている」
3月に東京・文京区にオープンした『パラダイスアレー』の名物は、「サバのビリヤニ」(1300円※ランチ価格)。 山盛りのビリヤニを、銀の平らな大皿に“ひっくり返し”て食べるスタイルで、これは南インド・サラセリーの伝統的な食べ方だといいます。
ひっくり返すと、ちょうどご飯の上にのっかる形になるのが、サバのカレー。
新名部員: 「おいしい!サバが入ることで親しみやすい味に変わる気がする。日本人が食べやすいビリヤニな感じがします」
スパイスも具材も、作り方も食べ方もそれぞれ。その店独自の味が楽しめるビリヤニの人気が広がっています。
(THE TIME,2025年6月9日放送より)
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( 298529 ) 2025/06/12 05:24:27 0 00 =+=+=+=+=
中東系フライトの機内食で何も言われず洋食が出されかけたので、ダメ元でビリヤニがあるかと聞いたらものすごく驚かれた。 実際にビリヤニを出してもらえたんだけど、どこの国の人間かまで聞かれて、日本人がそれを好んでいるなんて想像していなかったんだろうなと。 日本でもあちこちで食べられるようになって個人的にはすごく嬉しい。
▲3085 ▼359
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東南アジアでは定番スパイスとして、何百g入りみたいな大袋のビリヤニマサラがスーパーとかで当たり前に売られている印象です。日本でも外国人が経営しているような物産店なら割と簡単に手に入るのかな。 辛すぎとかいろんなコメントがありますけど、私が昔買ったものは全く辛くはなく、表現が難しいのですがカレーらしさを消したカレーみたいな風味のものでした。カレー同様、地域によってスパイスの調合や使い方にバリエーションがあるのでしょうね。 その時はうまく活かしきれなかったですが、またチャレンジしたくなってきます。
▲252 ▼55
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30年ほど前に東京で働いていたころに名前は忘れましたが、渋谷のインドレストランでビリヤニを食べました。 本場の味で有名なレストランでビリヤニの種類は何種類かあり、ランチで時々利用してましたが、カリーとナンも美味しかったので上京してきた友人を誘いました。 友人はカリーとナンには満足していましたが、追加で頼んだマトンビリヤニはほとんど食べられませんでした。マトン肉の臭みが苦手だったようです。 後日チキンビリヤニを頼んで食べてましたが、それは完食してました。
▲13 ▼5
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ビリヤニ美味しいです お店により味は違いますが さっぱりとしたお米なので軽くて好きです。
味に飽きるとかかれてますが 最初はシンプルにピリヤニそのもの味わい、その後付け合わせ(店舗により違う)がレモンをにかけたり、パクチーをかけたり、副菜と味わいながら食べると飽きません
例えるならチャーハンを食べながら飽きないようにするのと同じかな 餃子頼んで一緒にたべたりするように
▲1291 ▼228
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ブームになる前からビリヤニ出してる近所の店のビリヤニは1400円なのに高足の鉄製のお椀にちょこんと盛られて出てくる。え?これだけ?でも不思議なボリュームがあって、次の1食2食抜かすくらい腹持ちがいい。二郎みたいにハードな食体験が必要でもなく、さっぱり食えるのにこんな腹持ちいいのはかなり嬉しい。しかもなんか調子いい。薬膳料理みたいなスパイスの効用がある気がする。
▲786 ▼92
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実はインドでは新米よりも古米の方が好まれ値段も高いんですよね。
長粒種であるバスマティ米は古米の方が水分が抜けパラパラ食感になり、香りも強くなり炒めたりビリヤニやカレーによく合うお米です。
インドに住んで間もない日本人が少しでも美味しいお米をと思い値段が高い方を買ったら古米だったので「騙された!」と思い込んでしまったなんて話はよくあります。
今回出回る備蓄米も古米、古古米ぐらいまでだったら結構カレーやチャーハンには合うんじゃないかって思ってますが、今の所売ってる所すら見かけてません。
▲54 ▼9
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ビリヤニは何年か前にセブンイレブンのお弁当で初めて食べました。 有名店が監修してたのかは不明ですが、コンビニでこの美味しさ?と驚き、そこからハマりました。 茅場町、神田、北千住といろいろと食べ歩いていましたがハズレはなくどこも美味しい。 気になるのは値段ですがやはり2000円近くなるので頻繁には食べることはできませんが、提供店舗が増えていることは嬉しい限りです。
▲394 ▼48
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最近、炊き上がったバスマティライスをカレー粉などで炒めただけの料理を「ビリヤニ」と称する例を見かけますが、これは本来のビリヤニとはまったく異なります。 ビリヤニは、スパイスや肉、野菜などとともに、生のバスマティ米を層にして炊き上げる手間のかかる料理で、地域ごとの伝統や技法も反映されています。 単なるスパイス炒飯をビリヤニと呼ぶのは誤解を招き、文化的にも料理としても正しくありませんし、そういうなんちゃってビリヤニは美味しくないことが多いです。本格的なビリヤニを出している店も増えてきましたが、店で注文して運ばれてくるまでどちらからわからないのが難点です。
▲222 ▼13
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10年前くらいは食べられる店も少なかったが、最近はどんなインド系の店でもとりあえずラインナップにいれるくらいは「流行ってる」といっていいと思う。作られたブームという感じではない。 インドカレー/ナンもブームではなく定着してるので、ビリヤニもそうなりそうだけどね。 ただ、カレー以上に店ごとの味の差はあるかも。
▲288 ▼28
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インド系のカレー好きにとってはすでにおなじみ。 個人的には銀座のカーンケバブビリヤニと系列店、八重洲のエリックサウスでその存在を知った。 この2店は東京において走りのほうじゃないかな? バスマティを使いスパイスが効いたスタンダードなビリヤニは本当に美味しい。 個人的にはカレーと一緒に食したいほうだが、正統的なお店では添付される ヨーグルトソースのライタを混ぜてビリヤニ一本勝負。 調理方法が違いそうなビリヤニ風というものを存在するが、本格的なビリヤ二が最強。
日本の食文化では炒飯や炊き込みご飯など混ぜご飯は定着しているので、 ビリヤニが広まってもおかしくはない。 スパイスは割と好みがあるので薄めた形として。冷食でも販売してほしいな。
▲96 ▼17
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本場インドでは王様の食事と言われてるそうです。香港やシンガポールのインド人街ではファストフード感覚で食べられます。作り置きしてあるビリヤニがショーケースに入っていて、注文したらそこから一人前を盛り付けてチンするだけ。チキンやマトンも別の鍋に用意してあって最後にトッピングするだけ。 味はほぼドライカレーなんだけど、店によってヨーグルトのソースを掛けたりマンゴーチャツネが添えられてたり、ちょっとした違いを楽しめます。
▲26 ▼2
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家の近所にインド料理が増え、新しい店はビリヤニ推しをしてるよう。どの店も競争でか皿が大きいしバスマティライスの量が多くてつい食べ過ぎてしまう。
いろんな国のカレー屋が多い地域に住んでますが、日本人がやってるカレー屋はご飯増量が有料で200グラムぐらいを並サイズにしてると思うけどインド人のお店は500gぐらいは余裕で米が乗ってる事あるから食べ盛りを連れて行っても大満足。
自分は羊肉のが好き。スパイスもたっぷりで体調もすごく良くなる気がします。
▲36 ▼4
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ビリヤニのギーの脂っこさと、添えられるヨーグルト(ライタ)が美味しい。 いまは町のネパール系インドレストランにも必ずあるので、たまにカロリーを気にしない食事で行きます。
本確カレーを作る方なので家で真似したいけど、バスマティライスでないと意味がないからやはり外でいただくものかな。
あとアラブ系のビリヤニ、これも好みは別れるけど美味しい。 羊、そしてレーズンとかが入っていて、また本当に脂っこいの。でもハマる味です。
▲6 ▼0
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ビリヤニは色んな仕上げ方があるらしい。 あるところでは、キュウリやトマトのライタを添えてあったりする。 何年も前だけど、インドのご夫婦の店では、炒めて味付けして、ビリヤニとして出してくれた。ただ、一言添える。『ホントは、炒めるんじゃないよ』と。 どっちでも良いよー美味しいんだから。と思って食べていた。気に入って何度も行って頼んだと思う。 なぜかハマってしまって、よそでも炒めビリヤニを食べたけど、美味しかったなぁ。。。そこもインドの方だったと思うけど、良い雰囲気の店だった。いろいろ説明してくれたな。。楽しかったな。 だけど、どちらの店も、もう無いんだよな。。
▲41 ▼4
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前に(10年以上前)インド出張に行ったときにビリヤニ食べてめちゃおいしかったです。当時は日本にはなかった?ですが、現地のは陶器のポットで炊いて食べるカレー味のクレーポットライスみたいでスパイシーで中に羊肉が柔らく炊かれていてホントとおいしかった。 日本のはちょっと炊いてるというより炒飯みたいな感じですが、まあ当時を懐かしんで食べています。炊き込んだ当時と同じようなビリヤニをまた食べたいです。
▲10 ▼1
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以前はインド料理店といえば(働いている人はネパールだったりパキスタンだったりするけど)、とにかくカレーとナン。 南インド風のお店でもナン。 日本人客のほうも、ナンを置いてない店だと「この店は本格的じゃないな」などと通ぶって言う人がいたりして、とにかく、カレーとナンがインド料理と考えている人が少なくなかった。
近年はナンを出さないビリヤニを出す店や、南インド料理店が増えてきて、本当の意味での“本格的”に近づいてきていると思う。 北インドではナンよりチャパティのほうがメジャーなはずだから、チャパティを出す店も現れるだろうか?
▲23 ▼2
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ビリヤニ、おいしいですよね。 パラパラした食感、食事と言うよりおやつ感覚で延々食べてしまいます。 その結果、2人前ほどありそうなビリヤニを完食してしまい、お腹がはち切れそうになることも… 平成の米騒動の頃、せっかく融通してもらったタイ米が固いだなんだと大不評でしたが、当時ビリヤニが知られていたら、ビリヤニ風に美味しく食べていたのかなぁ等と当時を思い出しました。
▲80 ▼19
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いつも行くインドカレーの店も限定メニューだったのが定番になった。そこは米はビリヤニだが、カレーソースが周囲を囲む盛り付け。本場とは違うかもしれないが、インド人の料理人が作っているので外してはいないと思ってる。夏場はビンダルーカレー、スパイスが切れるまでの季節限定だ。ビリヤニが定番になって通常はマトンマサラかマトンビリヤニ、夏場はビンダルーと我が家ではインドカレーは外食で行く比率は高い。
▲5 ▼0
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3年前にビリヤニにハマり、数多くの店舗のビリヤニを食べてきました。
ダントツは、「ビリヤニ大澤」。ここを超えるビリヤニにはまだ出会ったことがないです。
ピカピカに光るインディカ米に、香辛料の味だけではなく、米の甘さも活かした味わいで、一口、口に入れると米の甘い香り→スパイスの香り→そしてマトンのパンチのある肉の風味と、口の中で色々な味わいが交わり、そのうまさに感動しました。
あと、隠れた名店は、川崎市宮前区にある「ティッカ•ビリヤニ」。ここの土鍋で出てくるビリヤニも味わいがあって素晴らしい。
▲50 ▼7
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昔からときどき作りますが、最近やってないな。要するにチキンカレーを作っておき、別鍋でバスマティライスをスパゲティのように茹でる。茹で時間は10〜15分ぐらい。かなり固めでザルにとり、大鍋にカレーとライスを交互に敷き詰めていく。蓋をして、20分以上弱火で蒸らす。汁がなくなってくると、蒸気が盛んに出て、音が変わってくる。ここで少しだけ焦げを作るために匂いを見ながら調整する。火を消して、10分ぐらい蒸らしたら出来上がり。でも、60点以上の成功率は3割ぐらいかも。トマトとバターをふんだんに使う。ヨーグルトも合う、といったところ。
▲3 ▼0
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当方、自宅でもビリヤニを作るくらいにはビリヤニ好きです。「偽ビリヤニ」に注意したいところです。ビリヤニの提供はどんなに時短しても炊飯+蒸らしで30分はかかります。それ未満で作り立てを出してくる店は要注意。ただのスパイスチャーハンです。(本物のビリヤニ」は色むらがある点も見分けるポイントになります)。大鍋でたくさん作っておいて、短時間で提供する店の方が信頼感があるでしょうか。作り立てと比べてもそれほど味は落ちないですよ。
▲115 ▼50
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インドのバンガロールに4年半住んでいましたが、インドに行く前になかったバターチキンが帰国後 コンビニで売っていたのをみてびっくりしました。 インドでバターチキンを食べて これは日本人受けすると思っていました。 ビリヤニも 同じように日本人受けする、と思います。 ビリヤニが日本人用にカスタマイズされて、コンビニで売られるのも時間の問題かと思います。
▲14 ▼5
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デフレで本格インドカレーの価格競争も激しくなり具材がシンプル寄りなメニューが増えて若干飽きがきて、さりとて800円の本格カレーを差し置いてちょっと具材が立派な1200円のカレーに手を伸ばす気になれない人はけっこう多い。 そんなとき、ビリヤニとか他のメニューが推されてると、違うジャンルなので安いカレーの価格を参照せず気軽に試しやすくなる。カレー同士が足を引っ張り合ってる間に、インド料理のすそ野が広がっていくわけだ。
▲0 ▼1
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「ビリヤニ」って名前から、日本人にはどんな料理か予想し難いですよね。 ここ最近セブンとかでコラボ弁当が出たおかげでぐっと身近な物になった気がします。 私も名前からしてあまり美味しくなさそうだなぁと偏見持っていた側ですが、とあるお祭りでインド人の方が出していた露店のを、ひょんなことから食べた時、美味しすぎてスプーンが止まりませんでした。 例えが合っているかわかりませんが、本気で作ったドライカレーと言いますかスパイスの利かせ方が絶妙でとにかくクセになる味わいでした。 ブームになっているのは嬉しい限りです。
▲131 ▼33
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ビリヤニ美味しいですよね!
ただ本場の味を再現されてるのか、少し味が物足りないお店もあり、味がしっかりと付いたお店を選んでます。
スパイスカレーのルーを目当てで行ったのに、ビリヤニしか置いてないとかあるので、行く際はちゃんと確認して行った方が良いですね。
▲2 ▼0
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色がまばらなスパイシーチャーハンくらいにしか考えていなかったが、食べてみると敢えてそうしていることがよく分かる。 一粒一粒の炊き上がりの味が違うことや、ホールスパイスのおかげもあり、一口一口纏うスパイスが違ってくる。本当によくできた食べ物です。 いつの間にかバスマティライスの値段も日本米に近くなってきており、どうせなら自宅で作ってみてはいかがでしょう?楽しいですよ。
▲5 ▼0
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ビリヤニに使われているバスマティライスですが、インドでは今日本で話題の古米の方が高級品なんだそうですよね。
ちなみに、私の推しはニシキヤキッチンのチキンビリヤニです!! スパイス感も本格的で、何より家で温めるだけで、食べられるのが最高です。 月に1度は、これにインドカレーシリーズから1つ選んで、食べていますよー(^-^)
▲3 ▼0
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30年ぐらい前に船舶関係の仕事をしていた時に、インド人乗組員の貨物船で食事を頂いたときにビリヤニが出てきたとき、絶対に日本にはない味で感動したのを覚えています。 それ以来ビリヤニの虜になりインド人コックにレシピを教えてもらい自分でも作ってました。 これをなぜ日本で提供するレストランがないのが残念でしたが、ここ最近ブームか提供する店が増えてきましたね。 個人的には八潮市のパキスタン料理店「アルカラム」と西大島のハビビハラルのビリヤニがお気に入りです。なにしろ米肉の量が多い。
▲26 ▼4
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世界三大炊き込みご飯、日本の松茸ご飯、スペインのパエリア、そしてインドのビリヤニ。 私は昔から大好きで家でもバスマティライスを常備しててビリヤニを炊いて食べてます。昨今からブームは南インド料理店監修のセブンイレブンのビリヤニ弁当からかと思います。 ライタ(ヨーグルトのようなもの)をかけたても美味しく食べられますよね。
▲11 ▼11
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本場の店で食べた事はないけど、セブンのカレーフェアだったかで売ってたエリックサウスさんのビリヤニは美味かったなー。それ以来ビリヤニは好きになりました。田舎なんで中々近くに食べられる店が無いのでよくダイソーでハチ食品のビリヤニの元買ってきて自分で作るけどあれも美味い。 あとはニシキヤの「炊き込みご飯の素 ビリヤニ」も美味かったなー。
▲70 ▼13
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エリックサウスでビリヤニにハマりお店とコンビニとたまに自分でも作ってます。 お店で出てくる大根のウールガイ もカレーにマッチして沼になってます。 インドカレー 屋さんは試してみると、お店によってビリヤニも特徴があるようでやっぱりエリックサウス一択です。 私の地域は、セブンのビリヤニ弁当も定番になったようですが入荷が少なくアプリで在庫調べてから購入し予備は冷凍保管してます。 数年前には、セブンの冷凍バージョンも販売されていたので是非再販してほしいです。
▲10 ▼1
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ビリヤニ、出張で使った中東系航空会社の機内食で初めて食べてからハマりました。 それまで、スパイス系の食べ物にはあまり興味なかったのですが… お店によって味は違いますが、好みの味のお店を見つけた時のうれしさよ… ハズレもそれほどなく、日本人の味覚に合う料理だと思います。
▲16 ▼1
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3年ぐらい前にインネパの激戦地、江東区のお店で初めて食べてわりとはまってた時期があります
初めてそれを食べたお店では深さは浅いけどやたら面積の広い丸の金属皿に盛られてて随分量多いと思ったものだけど量はお店によりけりな感じですね
家でもインド米やタイ米買ってきて自分で作ってみたこと有るけどやはりお店のは使ってるスパイスの種類からして違うのかなかなか似たような感じにはならなかったです
▲4 ▼0
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家庭でも簡単に作れるものから複雑なものまでひとえにビリヤニといっても多種多様です。お店で食べるものでも米や鶏肉がパサパサになってしまっていたりすることもありますが、本来ならバスマティライスは上手に炊けているといくらでも食べられそうくらいフワフワで軽い食感になります。
▲51 ▼2
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記事の通り現地でも高級食品で日本円で600〜900円くらいですのでなかなか良心的な価格設定かも?(ベジタリアンの国なのでチキンとは言え肉は高いです。) バナナの皮に載せて右手で頂くのですが、皮の上には数種類のカレーなどおかずも載せてくれます。日本人が比較的、抵抗なく食べられる食事で美味しいと思います。 お米(インディカ)はパサパサするほど相性が良いので、形は違いますが備蓄米との相性はいいかも。
▲101 ▼45
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普段は和食党ですが、スパイスがたくさん使われていて食べると元気になるので、疲れが溜まっている時に定期的に食べています。 南インドに行った際においしさに驚きました。 辛いのが苦手な方はヨーグルトのようなソースを絡めて食べると緩和されます。 専門店も増えてきてありがたいです。
▲1 ▼0
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南アフリカで食べました。美味しい。 平成5年の緊急輸入のタイ米、サフランライスやカレー、ピラフにしましたが、舌に刺さるような刺激がありました。 同じインディカ米ですが、南アフリカのはインド系かな? とても長い米粒でした。パスタかと間違うくらい。自然に食べれた。
▲3 ▼0
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記事にあるジョニーのビリヤニは会社の近くなので週2くらいで行ってます。 具材が日替わりなので飽きません。開店直後の炊きたてはめちゃめちゃ美味いです。 エリックサウスも東京駅使うときに行きます。基本的には美味しい店ですが炊きたての突き抜ける美味さと比べると差があります。 その点ビリヤニ大澤は絶対に炊きたてが食べられますが色んな意味でハードルが高い。 ただ美味さは自分が食べた店の中ではダントツです。 もっとブームになって炊きたて出してくれるお店が増えたらいいんですけどね。
▲6 ▼2
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最近、急激にビリヤニを出す店が増えたのは、ブームだったんですね。 私は30年ほど前から、店を探しては食べていたのですが、最近は探す必要がないくらい増えました。 その反面、ビリヤニと言い難い混ぜご飯を出す店が目立ちます。 本来のビリヤニは、蒸す時間を考えると20分近く提供に時間を要しますが、直ぐに出てくる店は、レンチン!バスマティライスの中の水分が抜け、表面はベチャベチャ。ふっくら感も失せ、甘みも無くなります。 また、インドカレーと書かれた店の半数以上は、ネパール人の店。ネパールは商売に貪欲で、多くのカレー店は、ケバブやトムヤムクン等の非インド料理まで提供します。でも、自国の名物の「モモ」は外さないので直ぐにわかります(笑)これらの店が作るビリヤニは、ビリヤニとは異なるスパイス入り混ぜご飯です。米の味を知る日本人が、これを美味いと言って食べているとしたら情けないです。本物を食べてください。
▲16 ▼14
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ビリヤニは美味しいのかな… やたらと本格的な、てか本物の葉っぱに包まれたカレーを食べてみたけど、パサっとしたお米に本格的なスパイスで結構辛くて。 こんな本場の料理が日本で食べられるなんて凄いと感動はしたものの全く口に合わなくて。 食いしん坊なのに美味しいと感じられない自分が悔しかったです。 日本人向けにアレンジしてくれてる料理って美味しいんだなって思いました。
▲47 ▼42
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30年ほど前、コルカタの道端のムスリム系の店で食べたビリヤニの味の虜になり、滞在中、毎晩のように通った。 その後、インドの各地や、もちろん日本でも、何度も食べたが、コルカタの店ほどのビリヤニにはお目にかかったことがなかった。 この記事を読んで、日本でビリヤニが流行っていると聞いてびっくり! 早速、神保町の店、また、世界で一番美味しいとまで言っているパキスタンの店にも行ってみたいと思う。
▲1 ▼0
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ビリヤニは松茸ご飯・パエリアと並んで世界三大炊き込みご飯と称されてるし日本人が好きになるのは当然。 でも多くのお店は釜で炊いてる訳ではなく焼飯みたいに炒めてるビリヤニもどきが多いので気をつけましょう。 大阪の中津になるダイヤモンドビリヤニはマジで美味しいからオススメです。
▲2 ▼0
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米は業スーで1キロ 900円。 ビリヤニの素というのがAmazon で400円ぐらいで買えて何種類かあるけど当たり外れなし。スパイス配合が違うから好みがあるかと。 香りのするケオラ水がないから、自宅では同じ味にはならないけど。 上野アメ横の大津屋さんに、ビリヤニ配合のスパイスセットが通販でありました。
大宮そごう地下のインドカレー屋さんのビリヤニは今日も味も値段も大満足です。
インドのケンタッキーではビニヤ二にチキンが乗ってますよ〜。
都心のインド企業勤務なので、カレー屋ランチ率高めです(笑)。
▲7 ▼0
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GWにインド旅行した際に「ビリヤニ」食べました。 他のものが食べられなかったので、美味しくいただきました。
自分は辛い物が苦手で、歳を取るにつれスパイスがきつい物も避けるようになったのですが、インド旅行では食事の選択に苦労し、二日目にしてホテルのレストランで「ビリヤニ」に挑戦。 インド料理には詳しくなかったのですが、どこのレストランに行ってもメニューにはありました。
エスニック料理としてたまに食べるのは良いかもしれないが、他に選択がなくなると日本人としてはきついかも。 バラナシの日本食カフェに行くと日本人でいっぱいだったので、皆さん同じなんだと思いました。
インド面白いですよ。 あらゆる場面でバトルになりますが、段々と経験値が上がっていくのが楽しい。
▲11 ▼10
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ビリヤニは美味しい店だと、本当に美味しい。具のうまみとスパイスをしみこんだ米が中毒になりそう。羊好きなのでマトンビリヤニが一番好きです。 ただ店によって味に差があるし、時間がかかるので、ビリヤニのブームは落ち着いてカレーまでは定着しないと思う。
▲30 ▼2
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15年程前に有楽町線沿線の練馬区に住んでて、よく池袋で買い物や食事をしてた。 その頃にたまに行ってたのが北池袋にある「マルハバ」というイスラム料理の店で、当時からビリヤニが名物だった。 大皿に山盛りで出てきて最初はそのボリュームに驚いたが、店員もお客の大半も中東系だったから、たぶん現地の味だったんだろうな。 ちなみにお酒は一切置いてなかったから、結構敬虔なイスラム教徒の店だったんだと思う。
▲59 ▼5
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昔住んでた所にパキスタンの人が集まってる居住区と集合住宅があって一階のテナントスペースに自国民用の格安のカレー屋さんを出してる所があって一般もOKだったのでよく通ってビリヤニも格安で食べさせて貰ってました。 そこはチキンとマトンの2種類のビリヤニを提供していてマトンは骨付き肉をぶつ切りにしたのがゴロゴロ入っていてそっちのが好きでした。 スパイスも効いてたけど酸味のある梅干し的な物がご飯に混ざっててアクセントになっていて結構なボリュームでもペロリとイケる感じでしたね。
▲3 ▼0
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ビリヤニは結婚式など祝い事でだす料理らしいので日本の祭り寿司みたいな位置付けなのかな。本場の材料や作り方を見ていると出来上がりの複雑な香りや彩りを楽しむ料理。某コンビニの某有名料理店監修のやつはインドの地方によるのかもしれないけど全然別物。本気で作るとコストも時間もかかりそうなのでお店で出すものはレベルがいろいろでしょう。米とスパイスがセットされたキットをアレンジして家でそれっぽく作ると美味しくてハマります。
▲4 ▼0
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ビリヤニというものがよくわからないで、お店の風貌だけで興味がわいて入った東向島の野島商店で初めてビリヤニを食べた。好き嫌いが多い自分は迷わずサバのビリヤニを選んで食べたら美味しくて。味変が出来るというソースがついてきましたが、あれはビリヤニってそういうもんなんですか?それもわからずでしたが、それも美味しく。ビリヤニブームなんですね。
▲1 ▼0
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ネパール人がたくさん入国して、インド料理店(実際にはインドではないネパール料理)が乱立し、たいしておいしくもないけど、安いのとナンおかわりし放題などでレッドオーシャンながら生き残っている。
そのカレーに代わるエスニックブームでカルディが出していた「カバオライス」ブームも一昨年くらいにあった。
そして今度はスパイシーな日本でいう釜飯的なもの、古くはイタリアンやフレンチの店が一気に増えたバブル後期に流行ったスペインのパエリアに台頭してきそう。
ただこのスパイシーな味が本当に日本人の味覚に受け入れられるか、原価は安いので似たような場所で似たような値段で提供されるビリヤニ専門店がたくさんあってもそのうち飽和になりそう。
▲0 ▼0
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ビリヤニと言ってただのインド風チャーハン出すような不真面目な店もありますから注意ですね。 中にはバスマティライスすら使っていないところまである。 本来のビリヤニは作るのに時間がかかるのでレギュラーメニューとして出していないところもある。 うちの近所のインド料理屋でもビリヤニは土日だけのメニューになっている。 食べたいなら記事に紹介されているような有名店に行くのがいいでしょう。
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スパイスカレーブームの延長もありますが、10年位前からのインド映画ブーム、マサラ上映などでインド文化に触れる機会が増えたことも要因だと考えられます。ちょうど「バーフバリ」の上映で盛り上がっていた頃です。 その様なイベント上映会ではインドの本番フードの提供も多々あり、その中でラッシーやチャイ、今回のビリヤニも徐々に市民権を得ていったのではないでしょうか? 何れもメディアが持ち上げたブームではないので、地味ではありますがここまで着実に顧客を増やしていけたのだと思います。
▲2 ▼3
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日本ビリヤニ協会ありますよね。 本国のビリヤニに深い感銘を受けた主催のビリヤニ太郎氏が長く運営されてます。自分も田町のインド料理店ラフィーで長いことマトンビリヤニ食べさせてもらってますが、この二つは本場という意味でもぜひおすすめです。
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ビリヤニは大好きなインド料理の一つですね。 日本米でなんちゃってビリヤニを出す店もありますが、これはパスマティライス一択です。 パスマティライスは日本の短粒種米とは全く異なるものですので、まずはこういった種類のものだけは米輸入関税を下げても良いのではないかとも思いますね。
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美味しい食べ物は、どこの国発祥だろうと受け入れるのが日本の食文化。
そして、日本人に馴染みやすいようにアレンジを加えて、独自に進化していく。
マスコミが作ったブームに乗せられてる場合もあるんだろうけど、美味しい食べ物が増えるのは歓迎したい。
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インドで初めてビリヤニを食べた時は感動した。日本でも気軽に食べられるようになってきたのは嬉しい。 その他にもインドには知られてない料理が色々あるので、ぜひ色々日本でも食べられるようになってほしい。
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ただ、気をつけなければならないのは、インド料理店にネパールの旗が飾ってある店舗。
このパターンのビリヤニは大体、ネチャネチャで全体的にオレンジ色のチキンライスが出て来ます。そして店によっては「インド風チャーハン」と書かれている場合も。更に、ジャポニカ米で作っている店も有ります。100歩譲ってタイ米は許せても、ジャポニカの場合は最悪です。
先ずは写真を見て、米がバスマティか、タイ米か、ジャポニカ米か。そして色がまばらになっているか確認してください。
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個人的には麺好きなのでスパイシーな焼きそば『チョウミン』がの方が好きです。 東南アジア料理はスパイスの加減でいくらでも味が変わりますよね。同じ店で辛さいくつって数字で頼んでも、シェフが違うと味も変わります(笑)その不安定さもクセになるんですけどね。
八潮の『カラチの空』 私は入ったことはありませんが、例の陥没事故の近くなので行かれる方は通行できる道路を調べてからお出かけ下さい。
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インド・パキスタンもそうだけど、ネパールやベトナム等、南~東南アジア系の料理店が目に付くようになったなぁ
おそらく、それらの国出身の人が以前より増えて、母国の味を求める需要もそれに伴い増したんだろうし、これからこの流れは加速するだろう
自分がよく使う駅前にも、以前あったドイツ料理店に代わってベトナム料理店が出来たけど、日本人っぽい客も結構いて賑わってる印象
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万博だけでもこの記事の店以外にも インドパビリオンのテイクアウトショップ(1800円)、 コモンズにあるガンビアのビリアニ(2500円)もありますね。 ビリアニ初見だとびっくりしますがどれも美味しかったですし、インディカ米への考え方が変わって万博行って良かったと思います。
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非常食といえばカレーとか思い浮かぶと思いますが、 長期間保存できる保存食・非常食にもなるビリヤニありますよ。 今は非常食にもなる保存食種類が増えてきたので、カレーに飽きたらビリヤニも食べれますよ。
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日本で食べるビリヤニは、日本の食材を使っていて、かつ肉類をふんだんに入れていて日本人好みにアレンジされてるもの。 現地のものは、スパイスは強い、野菜類は日本のものより低品質、ベジタリアンメニューで肉類を入れないものも多い、というわけで日本のものは上手いことアレンジされてるなと思う。
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ビリヤニは美味しい店もあるけど特段美味しくない店もすごくたくさんある 個人的にはインド/パキスタン人系のカレー屋のメニューについでにあるようなビリヤニは結構怪しい事が多い 記事に出てくるジョニーのビリヤニとか、やっぱりビリヤニ専門店の方が断然美味しいので、ビリヤニは美味しくないと思っている方にぜひ食べてもらいたいなぁと思ってしまいます
確かにスパイス苦手な人は苦手でしょうね
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日本にゃ、もともと混ぜご飯って文化があるワケで。チャーハン好きなら、ビリヤニも好きでしょ?くらいな気持ちもで食べたら、チャーハンより脂っこくなくて食べやすい。 もっと、味が複雑で、何より香りが食欲をそそる。 パエリアより濃厚で、チャーハンよりあっさり。 個人的に、サフランライスが好きなのもあるかもだけどね。 とにかく、家で作れないから食べに行くしかないって感じなのが残念 でも、どの店も味が違うから、それもまた善きかもー
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ビリヤニ美味しそう。すごく食べてみたいけれど…自分はスパイスのどれかにアレルギーがあるらしく、スパイスカレーを食べると必ず舌やのど、耳などの粘膜中が痒くなるので食べられないのがとても残念です。ちなみにヨモギの花粉症の人はクミンやコリアンダーなどのスパイスに反応してしまう事があるらしい。記事とはあまり関係ないけれど、ふとインドやパキスタンにもスパイスアレルギーの人っているのかな?と思いながら読みました。
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初めて食べたのはインドカレーのお店 インド風焼き飯と店の人に勧められて食べました カレーや炒飯に比べて自分のストライクゾーンが狭いのか店の味付けが合う合わないはありました しかし食べてみないとそれもわからないのでメニューにあれば注文して食べています
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ナンが日本で定番なのは、ネパール系の出稼ぎパッケージに組み込まれてるかららしい。
料理人=専門職、専用の調理器具であるタンドールを扱える、タンドールで作る定番のナンやタンドールチキンが定番メニューになる。 元々料理やったことない人がビザを得やすいためのナン。
地域にもよると思うけど、米と小麦はとれる地域が違い、米がとれる地域は米食が主流になる。 インドでもビリヤニやスチームライスばかり食べる地域多い。その地域から仕事で来てる人は、馴染みのないナンではなくビリヤニを好む。
ビリヤニが人気なのではなくて、インド系の人が増えて、本場の味で店が成り立つようになったってことだと思うけど。
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最近はビリヤニを提供するインド・ネパール料理店が増えましたね。ビリヤニの写真がスパイスでバスマティ米を炒めただけの偽ビリヤニっぽかったら注文しませんが、ちゃんとした物があるようなら頼んでいます。
周りは皆ナン・カレー2種セット等を頼んでるので、毎回「ビリヤニできますか?」と聞いてますが。
ある店はかなり辛いビリヤニだったので、プレーンヨーグルトはあるかと尋ねたら、「日本人甘くないヨーグルト好きじゃないので出さなかったけど、アルヨ」と、丼いっぱいのプレーンヨーグルトをサービスしてくれましたよ。
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結構前から大阪ではロッダグループを中心としたスパイスカレー店が多く出店されカレー激戦区となっている ガチ中華が評価されたように本格的な異国料理を受け入れる下地が出来ているのかなと思う うまいもんはうまい
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インド系のカレー店に行った時『ビリヤニ』があると メインにカレーを辞めてビリヤニを食すくらい好きです 家では出せない味で、日本人にも合うと思います 焼いたスパイシーチキンがゴロっとのった、インドの炊き込みご飯みたいな感覚で頂いてます 確かに、食べられる店舗が増えたと思います いい事です 向こうのお米で作ってあるので、サラッとしていておいしい たいがいの店がビリヤニの量が多いので、一人で行った時には頼むのを断念することもある
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普通にスパイスを使って炊き込むビリヤニは好きですが 以前食べた、フローラルウォーターを使ったビリヤニがとても新鮮で鮮烈に記憶に残っています。 同じ店に数年後食べに行ったら、フローラルウォーターは使わなくなってしまったみたいですし、フローラルウォーター使った本格的なビリヤニ出してる店って中々無い様に思えます。 (私が知らないだけで、愛好家の中では割と有名店が何店もあったりするんでしょうか?)
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美味しいですよね。 日本のカレーには日本米が合うんだけど、ビリヤニとかインド系本場カレーとかは、いわゆるタイ米のような長細い米がほんとに合います。
たまにパサパサするという人がいますが、それは食べ方間違ってます。 現地の人は手で食べる時にカレーと米をこねるようにして馴染ませてから食べるので。 日本式にスプーンの上でカレーと米を混ぜ合わせないで食べると、それはパサパサしてしまいます。
ただし。。日本のカレーを食べる前にグチャグチャにかき混ぜて食べる人。。あれはかんべんしてほしいww
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記事にも店名が出てきますが、関東でビリヤニの存在を広めたのはエリックサウスの功績が大きいと思いますね。テイクアウト型の店舗が様々な場所にあり、10年くらい前からビリヤニは人気メニューでした。
他にも、ナン食べ放題系のインドカレー店が大量出店する中で、差別化をするために高級な店舗ではサモサやパコラ、ビリヤニなんかをメニュー化していたように思います。これがだいたい15年前くらいですが、この頃はまだ流行っている感じではなかったですね。
ここ数年だと、uber eatsでビリヤニ専門店をよく見るようになった気がします。
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クセのあるスパイスとラムのビリヤニは最高に美味しいです。
日本のお米とは全く違った風味と香りが病みつきになります。
ジャスミンライスとバスマティライスはスパイス料理との相性抜群ですね。
ただ、日本米の代わりには絶対ならないので調理方法には要注意。
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昔アフガン、パキスタン、インドでもよく食べました。 美味しいですよね。日本人に親和性が高いと思います。 アフガン、パキスタンのものはとんでもなく大きい鍋で作っていて、眺めていて楽しい。 羊肉がたくさん入っていて、香辛料からか、癖もなくなり美味い。
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インドで暮らしていたとき、よく食べたな。
地域によっても店によっても、味が随分と違う。 日本ではネパール人が経営するインド料理や多いし、日本人に合わせた味だから、これまた違う。
そういう味の違いを見つける楽しみもある。
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その昔、ビリヤニを食べ歩きしたくてインドを旅した パラパラ、フワフワ、しっとり、ペタペタ、フニャフニャなもの、見た目にもカラフルから一色に染まっているものまで多種多様なビリヤニを味わった 流石に日本ではそこまでは期待できず、選別されたものが主となろうが、好きなものの選択肢が増えることは単純に喜ばしい ただ、日本で提供されるビリヤニは物価の基準を差し引いても恐ろしく高いのがネックだ
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近所のインドカレー屋さんみたいなところで食べたビリヤニが凄く美味しくて、一度家で作ったことがあります。 スパイスの種類が必要なので、好きな人でないとコスパは…かもしれませんが、家庭でも美味しく作れますよ。
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恥ずかしいんだけど、初体験はセブンの弁当。 だって地方じゃインド料理出す店限られてるんだもん。 美味しかった。凄く気に入った。 で、米をAmazonでポチってレシピ調べまくって実験してみてる途中。 だが正解が分からない。 第一セブンで売ってたのって、どれくらいの出来なの?知ってる人教えて。 それに作るの案外手間かかるのね。 お米茹でて、お湯からあげて… お店で正解の本物食べてみたいな。 大都会でないと無理かしら。
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インド人の食べ方で、ビリヤニはライタというヨーグルトソースをかけて食べるとハマります!最初の2、3回はヨーグルトをご飯に?って気持ち悪く思うかもしれないけど、是非是非挑戦してみてね! あと、店に寄って全然美味しさが違うので本格的な店がおすすめ。
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南インドに住んでた時に友人にレストランで食べたり、インド人の友人に振る舞ってもらったりしました。とても美味しいですよね。私は付け合わせのヨーグルトと混ぜながら食べるのも好きです。最初は、お米とヨーグルト?!と驚きましたが、これがハマります。 ちなみにビリヤニはハレの日の料理だそうで、日常食ではないそうです。
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バングラデシュで食べたビリヤニが忘れられません。辛さやカレー風味が全く無く、ピラフという感じでした。油が多くて何回も食べられなかったのは心残りです。流行りのインド風以外の、バングラデシュ風ビリヤニは日本でウケるのではないかと思います。
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こんな人気なんだ。たまにパキスタン人のビリヤニは食べに行くが、自分でもつくる。 バスマティライス、ビリヤニの素、肉、野菜あれば作れるね。好みにもよるけどパリッと炒めるのが好きだよ。 問題は骨付マトンの調達、これはどこで仕入れたらよいのか。チキンも含め、日本では骨付き肉があまり売ってない
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勤めてる会社の隣がイスラム教の施設です。 我が社にも2名ほどイスラム教の方が働います。 凄く真面目で気さくな方々です。 年に1〜2回断食後とかイベントの時に食事に招待されます。 これがホンマにめちゃくちゃ美味くてかなり楽しみです。 手作りのデザートが(カラフルな餅みたいな)が最高に美味くてお土産にもらうくらいです。
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ビリヤニ好きで最近は専ら自作します。 業務スーパーでもバスマティライス売ってるし、スパイスも拘らなければ使い回しできる数種類常備しておくかネットでスパイス屋のブレンドカレー粉買えばOK。 ちょっと時間かかるけど玉ねぎとトマトとニンニク生姜で基本のルー作っておけばカレーもビリヤニも出来るし、家で作れば辛さも具材も好みに合わせられるし、油少なめにも出来る。 お店のビリヤニはかなりオイリーで、中年になったら胃もたれするようになってしまったから。
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昔ムンバイの食堂で安いビリヤニを食べた。その時はそれ程に美味しいと思わなかったが、数年前に埼玉県の巾着田彼岸花祭り、露店でインドのおじさんに勧められて食べた途端にあの時の味を思い出して急に懐かしくなった。孫たちはカレーピラフだあとか言って食べてたけど。
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インドでたまに食べたけど店によって色も味も違うから、どれがスタンダードってないのでしょう
ビリヤニは現地では少しお高めの料理だけどINR100~200だから、日本円で200~300円ですね
これも店舗を構える店だから高いけど、現地の人が利用する屋台ならその半額以下だったと思います
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昔パキスタン人のシェフが作ったハラルミートのマトンビリヤニがとても美味しかった。 骨付きのぶった切ったマトンで、スパイスがとても効いていて食べるそばからお腹がちゃんとしていく感じ。お腹いっぱいになるのに、胃腸薬を飲んだように整うというか。鉄の鍋にてんこ盛りで出てきて、鍋底に羊の油がたまっているのにちっとももたれなかった。 ああまた食べたい。 クローブが入っているのに気づかず、ゴミかな?と思ってドキドキしてしまったけど。 日本人バイトさんのキッチンカーとかフードコートは正直当たりハズレがあると思うけど、お見かけしたら買ってしまう。 もっと気軽に買えたらなあ。
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ブームの火付け役はビリヤニ大澤じゃないですか ここで初めてビリヤニって美味いと思ってよそで食べてもそこまで美味しくない まだまだ美味い店とそれ以外の味の格差が激しいので本格的なブームとは言えない 近所で気軽に食べられて普通に美味しい、という状況になって欲しい
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昔はビリヤニ称してカレーピラフ出す店あったけど本格的な南インド料理店増えてからビリヤニ出す店増えたね それでライタの存在を知った ビリヤニにかけてもいいし、サラダにかけても美味しい
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