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「子ども2人が助けを求めている」中学2年生の女子生徒2人が川で溺れる 女子生徒1人と助けようと川に入ったとみられる男性 2人の死亡を確認【岡山】

RSK山陽放送 6/11(水) 17:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7533be39844bb574e2ce98bafe50e79e6def301d

 

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岡山市北区で起きた川での溺死事故で、女子中学生2人と男性1人が川に流されるという報告がありました。

1人の女子生徒は軽傷で、もう1人の女子生徒と男性は救助されたが、死亡が確認されました。

事故の詳細は警察が捜査中です。

(要約)

( 298633 )  2025/06/12 07:14:46  
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RSK山陽放送 

 

きょう(11日)午後4時15分ごろ、岡山市北区中井町付近の旭川で、「子どもが旭川に入って助けを求めている、男性が川に入ろうとしている」と、通行人の女性から消防に通報がありました。 

 

警察によりますと、溺れていたのは中学2年生の13歳の女子生徒2人で、あとから川に入った男性(69)も溺れました。このうち女子生徒1人は、自力で川から上がって軽傷模様です。 

 

一方、もう1人の女子生徒と男性は川に流され、その後消防などが捜索し救出、病院に救急搬送されましたが、2人とも死亡が確認されました。亡くなったのは岡山市中区原尾島の中学2年生、西原日菜乃さん(13)と、岡山市南区福富東の坂本秀雄さん(69)です。 

 

警察は、西原さんら2人が川の浅瀬で遊んでいたところ転落、坂本さんは2人を助けようと川に入って溺れたものとみて調べています。 

 

RSK山陽放送 

 

 

( 298632 )  2025/06/12 07:14:46  
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このコメント欄には、水難事故や溺れた人を助けることに対する考えが様々な意見が寄せられています。

一部のコメントでは、溺れている人を助ける際のリスクや、身近な川での注意点についての指摘がなされています。

助けに行く勇気を持つことの難しさや、正しい知識や装備の重要性についても触れられています。

また、水難救助の講習や教育の重要性や、子供たちへの安全対策の提案も見られます。

他方では、悲劇的な結果となった場合への憂いや、助けに行く行為への尊敬や賛辞も寄せられています。

水難事故を防ぐためのさまざまな情報や対策に関する提言もありました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

今の世代の子どもたちに生きる力を身につけて欲しい。川が浅瀬でも危険なこと!自然の恐ろしさを。善意での救助で一緒に溺れてしまった方のことを美談にせず、このような事が起こらないようにしっかり子どもに教えなければいけないと思います。 

 

▲20069 ▼1283 

 

=+=+=+=+= 

 

助けたいという気持ちはわかるけど、おぼれている人を見つけても自分が川に入ってはダメ。 

ときどき、おぼれている人を泳いで助けた人を警察が感謝状とか渡して表彰したりするから、救助の方法を誤ってこんなふうな悲劇がおきてしまうのかもしれない。 

泳ぎのプロが救命道具とかを身に着けていたとしても、おぼれている中学生を川から救うのは簡単なことではないのだから、警察は、おぼれている人を見ても絶対に川に入るようなことはしないように周知徹底するべき。 

 

▲9843 ▼944 

 

=+=+=+=+= 

 

窮地に陥った人を助けようとする気持ちは否定しないし、むしろ尊いと思う。 

 

でも特別な訓練でもうけていない限り素人一般人は水難事故で救助してはならないと思う。 

今回はいち早い女性からの通報が重要な意味を持っていると感じた。 

心肺停止の方は無事蘇生して欲しいが、過去にも救助者が溺れて亡くなった等の事例は数え切れないほど発生しニュースでも流れているのを目にする。 

これから夏に向け同様の事故は増えると思うが、救助者側の不幸を減らすためにも過去の教訓を活かしましょう。 

 

▲256 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

冷たい意見と言われるだろうけど、夫には川で溺れてる人を絶対に助けるなと話してます。特に川は自分も流される可能性が高いからです。一人で泣いてる子供にも、自分だけで声をかけるなとも話してます。変質者と勘違いされる可能性があるので、警察に電話をしながら近づけと。人助けは素晴らしい事だけど、自分を守ることを優先して欲しいです。 

 

▲10183 ▼1142 

 

=+=+=+=+= 

 

私の故郷には近くに川があってよく遊びました。 

何回か溺れそうになったけど運良く生き残ってるだけだと思ってます。 

一回だけ溺れている人を友達と二人で助けた事はありますが、それは相手が大人であって無駄な動きをせずに身を任せてくれたので何とか二人がかりで岸まで誘導出来ました。 

もし暴れられたりしてたら誰かは亡くなっていたかも知れません。 

よく真正面からは近寄るなと言われるけど、なかなか後ろから近寄るのも難しいもんです。 

もし抱きつかれた時は自分から潜る様にすると相手は怖くて手を離すらしいのですが試した事はありません。 

 

▲1981 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

暑くなると、水難事故の報道が増えるが、子どもが水に慣れ、ある程度は泳げるようになってほしいと親が望んでも学校に期待しにくい。経済的な事情やスクールが近くにないなど通えない場合もあり、学校での水泳授業が命を救い未来を作ってゆく可能性はあるので、水泳の授業には時間やお金を割いてでもやるべきだと思う。 

 

▲85 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生が川に近づいた時はそれほどの水嵩ではなかったのかもしれませんが、川に転落した時点では、相当な水嵩になっていたのではと思います。 

楽しいひとときが一転、このような事態となってしまったことに、ご遺族のみなさまの悲しみは如何ばかりかと思います。 

川はいつ水嵩が増して、危険な状態になったりするかわかりません。こうした事故が繰り返されないよう、ライフジャケットを着けたり、最新の気象情報を聴くなどして、警戒を怠らないことが大切だと思います。 

 

▲166 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

溺れている人は、物凄い力でしがみついてくるらしい。 

大人でも、中学生くらい体が大きくなると助けることができず、しがみつかれて両者がパニック状態に陥り溺れてしまう。 

 

一方、助けに成功するニュースも耳にする。 

 

溺れている人を発見した場合、自ら飛び込むことは避けるべきだが、もし助けに向かった場合、どうすれば成功の確率が高まるのか、テレビでそのやり方を広めた方が良いと感じる。 

 

▲2391 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故です。助かってほしかったです。絶対に助けに入ってはいけないとわかっているけど、いざ目の前にしたら考えるより先に体が動いてしまうかもしれない。このニュースを受けて、まだ泳ぎが苦手な小学生の息子に「お母さんが溺れたら?」「助けを呼ぶ」「水には?」「入らない」とおさらいしました。ペットボトルや発泡スチロールの入ったクーラーボックスなど、いざというとき自分や子供が入る代わりに投げ込めるものをあらかじめ決めておくのもいいかもしれません。今年学校で着衣水泳をやってくれるそうなので、本当に泳ぎにくいということもしっかり体感して学んできてほしいです。 

 

▲2128 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

私も一時期はかなりスイミングに通って練習していたけど、溺れている人を助ける自信はない。 

どう考えても溺れている人を助けるのは大変で、しがみつかれたら引き摺り込まれて溺れそう。 

レスキューの訓練を大きの人に受けさせるのは無理だし、生兵法は怪我の元。 

ただ自分の命を投げ打っても助けたい状況に備えて救助の要点を確認しておくことは万一の時に役立つかもしれない。 

 

▲2068 ▼112 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐこの川の横に住んでいます。うちの子供たちと多分同じ中学校でしょう。今日は部活もなく早帰りだったんです。午後は少し汗ばむくらいだったから岸辺で座っておしゃべりでもしていたのかな。でもなぜ落ちることになったのか。。親御さんの気持ちを考えると悲しみでいっぱいです。助けようとした男性もこの脇には遊歩道が整備されており午後の散歩を楽しまれていたのだと思います。昨日は豪雨があり今も川の音が家の中まで響きます。ただただ悲しい事件です。心肺停止から回復することはあるのでしょうか。回復を祈るばかりです。 

 

▲1149 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ毎年毎年こうやって川での事故が増えるのか。 

最近では少子化もあって学校でのプール維持が経済的に困難となり、水泳の授業もなくなっていく風潮にある。 

水に入ることに実感が伴わない世代が増えていく。 

プールの授業が消えるなら、せめて川や海の危険性を認識させるレクチャーを義務化したほうが良いと思う。 

大人であってもこうやって助けに入って溺れてしまう。 

どれだけ恐ろしいか徹底的に周知させてほしい。 

 

▲1534 ▼185 

 

=+=+=+=+= 

 

この男性は称えられるべきです。ですが、ご自身を愛する家族や友人がいたでしょうに、その方々の顔や声が水に飛び込む前に思い出されなかったのかと残念に思います。 

溺れる人を助けるには、飛び込んではダメですと、なにかあるたびに説明をうけた記憶があります。浮き輪やロープ、空のペットボトルなどを投げて捕まらせろとならいます。 

ただ、目の前でおぼれてる人をみて、そんな冷静な事ばかりはいっていられないだろうという気持ちもわかります。ただ、救助に向かう方が被害にあってしまっては何にもなりません。まずは、自分と自分の大切な人をおもって行動してほしいです。 

 

▲1348 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う二次災害の事故が溺れてる人を助ける時はかなりの頻度で起きる。何故ならスペシャリストのレスキュー隊の人でも溺れてるひとを助けるのはかなり難しいと言われてるから。素人がやるのは死に行くレベル。 

緊急時に連絡しても来るまで時間かかるし。難しいけど、自分が溺れた事を想定して、自分でどう対処するかを考えて、更には複数といくなら、緊急用に紐付き浮き輪は持っていくべき。川なんて毎年夏になると死人が必ず出るレベルだからちゃんと備えてくれと思う。 

 

▲1032 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

少し現場から離れたところにいたのですが、けたたましい音を立ててたくさんの緊急車両が走っていきました。 

消防の出動状況のHPだと目標が橋の北側だったしボートを積んでいるレスキュー車両もいたので、間違いなく誰か川に落ちたのだと思いました。 

その後消防やドクターヘリも飛んでいました。 

つい先日も少し下流で、子どもが溺れかけて岸にしがみついているのを発見されたという事件があったばかり。 

何年も前に同じく助けようとした人諸共流されて亡くなったこともあります。 

身近な川なのですが、今日は雨の後で増水して流れも早く、引き潮の時は事件現場あたりまで水位が減っていますが、浅瀬から急にすごく深くなります。 

最近は学校で着衣遊泳の授業もないようだし、川は危ないというのを知って欲しい… 

 

▲1655 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

溺れている人がいる場合、バシャバシャしている間は影響を受けない程度距離を置いて立ち泳ぎで様子見て、力尽きて沈んだ瞬間に近づいて引き上げるんだと体育学科で実地訓練をしていた同僚が言っていた。結局そういう知識もあって訓練を受けた人でないとなかなか出来ないことですよね。 

ただこの助けようとした方は人間としてほんとに素敵で優しいお人なんだろうと思います。お二人のご冥福をお祈りします。 

 

▲431 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

長く水泳をやっています。それなりに泳げる方と自負していますが、それはプールで一人で泳ぐから。 

誰かを助ける、しかも川で、となれば出来るとは全く思えません。 

 

また、「浮いて待て」と言いますが、仰向けで浮いているってめちゃくちゃ高度です。やってみるとわかるけど、足からどんどん沈みます。海なら少しは浮きやすいですが。 

靴履いていれば違うのかな…? 

 

川で溺れたら、浮き具が与えられるのを待つ他に助かる道は無いと思います。プールでいくらでも泳げても、川は流れが複雑でかなりの難易度でしょう。 

つまり、川には入らない。それに尽きます。 

 

重体のお二人が助かりますように… 

 

▲406 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

助けに入るなんて絶対だめだよ。 

とにかく溺れてる人を落ち着かせるように声を張り上げて冷静に、絶対助けるから落ち着きなさい!と声をかけ続ける。本人が言う事聞いてくれて浮く姿勢をとってから初めて泳ぎに自信がある人のみ助けに入るか、何かを投げて助けるかしないかと。パニックになってる人をすぐに助けに入ったら道連れまっしぐらだと思います。 

 

▲723 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

小学校の頃、田舎のほうだったので川で泳いで魚捕ったり海に飛び込んだりしてました、とはいってもこういう大きな川じゃなく浅い足の着く流れのある場所が中心 

2mぐらいの水深のとこでも泳いだことあるけど淡水は想像以上に体が浮かない、さらにこういう淀みのある大きな川は底石が滑りやすかったりして浅瀬でも危ないからね、もう何年も川で泳いでないけど助けに入る自信はないな 

 

▲424 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

助けようとして亡くなる人も多いが、身体が勝手に動いてしまうのもわかるが、水泳をしていて人より泳げてもプールと海や川は違います。 

また、人を助けるのはしがみつかれるとこちらも危なくなるので後ろから回り込むとか知識がないなら棒や浮き輪とかで近寄らないのが二次被害にはならないが、そういう事も教えてほしい。助けられる側も冷静さがないのはわかるけど、知識があるのとないのは違うので。川遊び出来そうな所には簡易浮き輪とか設置してくれてるといいのに。水難事故で毎年多くの命が失われてるので一人でも減ればいいんですね。 

 

▲446 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

目の前で子どもが溺れているとき、命の危険を冒して飛び込み、自分も溺れ死んだら?それとも見殺しにするか?究極の選択に直面した時、私なら間違いなくパニックになってしまうと思います。 

 

この男性と女子の方の勇気は敬意を示しますが、亡くなってしまったら元も子もない。 

とにかく全員の回復を祈ります。 

 

▲489 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

このニュースを見て、胸が締めつけられるような気持ちになりました。ただ楽しく遊んでいたはずの子どもたちが、突然命の危険にさらされるなんて、ご家族のことを思うとやりきれません。そして、自ら危険を顧みず飛び込んだ男性がどれだけ必死だったかと思うと、尊敬とともに、どうか助かってほしかったという思いでいっぱいです。夏が近づく中、川や海での事故は決して他人事ではありません。楽しいはずの時間が一瞬で悲劇に変わってしまうこともある。だからこそ、私たち大人は子どもに「危ないからダメ」だけでなく、どうして危険なのか、何に気をつけるべきかをちゃんと伝え続ける責任があると思いました。命の重さ、改めて深く考えさせられました。 

 

▲551 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

69才で溺れていた2人を見過ごせなくて助けに行った勇気は素晴らしい。けど無事に戻ってほしかった。救助に行った方が亡くなられる事故が夏には多いですが本当に辛い。きっとその方は救助する前に戻っても黙っていられずやっぱり行ってしまう正義感があるのでしょう。これからの季節も正義感で救助に行ってしまう方もいるとは思いますが突然水に入る怖さや助ける相手が暴れてしまう事など考えると辛くても救助要請して見守るのがいいと思います。 

 

▲199 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

人が真水に入った際、水面に浮くのは体の2パーセントで98パーセントが沈むと言われています。 

さらに溺れた人がパニック状態の場合、水面に上がろうと救助者を引きづり落とす可能性がありその結果、2人とも溺れ命を失う恐れがあるといいます。 

 

▲348 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

このような場面では何が正解で間違いなのか判断が難しい。 

正直後から述べることは結果論に過ぎずその場に出くわした時誰でも判断が難しい状況だと思う。 

助けにいった男性が正しいとは言わないがこの場面で男性が出した答えが自ら助けに行くということだったんだと思う。 

最悪な結果になってしまったけどこのようなことが二度と起きないよう学校や子供を持つ家庭では教育をしていくのが重要と思います。 

 

▲126 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に海で溺れる方を助けたことがあります。水泳の全国大会に出場するレベルで練習をしていましたが、それでも驚くほど難しく、相手は女性でしたがもがく力の強さに驚きました。いろいろな意見があるでしょうが、溺れる子どもを助けに行かれようとした高齢男性の思いやりと勇気には、尊敬の意を示したいなと思います。 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい。助けに行ったが故に自分も命を落とす…ニュースにもなりましたが近所で杖をついた高齢者が踏切を渡りきれず跳ねられ亡くなられました。 

 

コメントに何故近くにいた人は手助け出来なかったのか?と書込みしてしまったけど…このように我が身も危険なんだと痛感した。自らも恐怖に立ち向かい助けようと咄嗟に行動された紳士。亡くなられ残念です。ただただ頭が下がる思いです。御冥福をお祈りします 

 

▲171 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

これから水難事故の記事が出るんだろうな。 

毎年必ずあるよね。 

水辺で遊ぶ際はライフジャケット。 

今はおしゃれなタイプも出てる。 

子どもは突然走り出したりするからハーネスやリードを使ってもいい。 

救助側がなくなるケースも多い。 

救助は二次被害を防ぐことが重要。 

心得のある人でも溺れてる人を助けるのは困難。 

水辺での遊び方や対処法について、危険性を話し合っておくことが大切。 

youtubeにたくさん動画あるから1回見てほしい。 

 

▲136 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなられた生徒さんと男性のご冥福をお祈りします。 

しかし、昨日まとまった雨が降って増水しているのに、川に入って遊ぶのは、自殺行為といっても過言ではないと思います。台風の中サーフィンをして遭難する人もそうですが、なぜそんな時に…と感じざるを得ません。 

授業で着衣泳をするのもちろん大事ですが、そういう危険予知や万が一の備えについての教育を、もっと徹底してほしいです。 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

溺れているところを見てしまったら、なんとか助けようと思うでしょうね。 

他にも手伝ってくれる人を呼びに行くにも、その間に取り返しがつかないようなことになりかねないとか考えるかもしれないです。 

あるいは躊躇うことなく咄嗟に体が動いて助けに入ってくれたのかもしれません。 

私は泳げないので、自分では川には入ることはないです。 

ひとを呼ぶことしか出来ません。 

それで、助かるかどうかも保証もないです。 

水辺での事故、毎年あります。 

くれぐれも気をつけてください。 

気をつけ過ぎることはありません。 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

川で溺れている人を見つけてしまったら、助けようと飛び込んだ自分まで溺れてしまうとは分かっていても、助けに行かなかった事を後悔してしまいそうで飛び込む人も多いような気がします。 

 

橋や土手に長いロープ付きの浮き輪があれば、それを最優先に使うでしょうが、それを長い川に等間隔で整備するのは現実的では無いもんなぁ… 

 

助けを呼ぶって言ったって、その間に溺れてしまう可能性は高いし、一か八か飛び込もう!って感じになるんだと思う。 

 

飛び込む事は絶対に推奨はしないけど、仮に飛び込むなら絶対に服は脱がないと、どんなに泳ぎが得意な人でも即流されてしまう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

溺れている人はパニックで暴れ、助けようとした人を巻き込んでしまう危険があります。 

 

理想は浮き具やロープを使い、距離を保ったまま助けること。それが無理な場合、無理に近づかず、相手が体力を失って動けなくなってから救助に向かう「溺れてから助ける」判断が、救助者の命を守るうえで重要です。 

 

勇気だけで飛び込むのではなく、正しい知識と冷静な判断で命を守ることが必要です。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

川はいっけん流れが穏やかに見えても深い所では流れが強い場合がある 

俺も溺れそうになった経験がある 

小学生の頃、川の真ん中辺りで流れは穏やかでそろそろ帰ろうと川岸に近づいた瞬間に足もつかなく流れも一気に強くなり、流れに逆らうようにクロールを全力でやっても前に進まず、その時は草に捕まって何とか這い上がれた 

流れに身を任せながら岸へ向かうような泳ぎをしても掴む物がないと更に流されるぐらいの強さだった 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

溺死事故を防ぐにはライフジャケットを着る以外ありません。 

水泳をしていても慣れていても泳ぎに自身があっても簡単に事故はおこります。 

もちろん大人も着用推奨です、あとはBBQで泥酔して入水して事故を起こす大人が結構多いので注意が必要です。 

 

溺れた人を助けるのはプールであってもリスクが高いので訓練を受けていない人が救助する事も推奨できません。 

 

ですので、ライフジャケットで事故を予防する事が一番大事です。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

川って本当に身体が浮かないし、水がとても冷たいんですよね。以前ラフティングに行って3mくらいの岩から川へ飛び込んだ事があります。インストラクターもいてライフジャケットとウェットスーツと水OKのスニーカーという状況。溺れたわけではないですが、川と海ってこんなに違うんだと実際に体験して驚きました。 

 

川は海より浮かばない、水も冷たい、普段の服装の今回の事、自分だったらどうするだろうと考えました。勿論みなさんがおっしゃるように助けに入ってはいけないのはよくわかっていますが、目の前で溺れている人がいて、このままだと警察や救急が来る前に死んでしまうかもしれないと思うと水に入らずにいられるだろうかと正直自信がありません…・結果的に自分も助からないかもしれないという事まで考えられずに行動してしまうかも…。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした事故が起こるたび 

再三、川遊びの危険性が、泳ぎに自信にある人に取っては、いまいちピンとこない人が多いと思われます。 

多少、見た目より流れが早かろうが、急に深くなっていうが、 

そして流されようが、立ち泳ぎや仰向けになり顔さえ出していれば大丈夫だと考えしまいます。 

そして、そんなに幅が広くない限り、いずれ川岸に着くだろう、またそのチャンスは訪れるであろうと考えます。 

毎度のパターン 

見た目より流れは早い、急に深くなる、とにかく危険、危険 

こればかりでは、先あげた理由から、全くと言っていいとほど説得力がないと思われます。 

だからこそ、こうした悲劇は一向になくなりませんね。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

着衣水泳の経験がなければ危険だ。 

流れのあるプールで泳ぐのとは訳が違う。たとえ自信があっても、全身の着衣が水を吸えば、その重さは体重の倍はあると思った方がいい。69歳との年齢であれば、普通の水でさえ溺れることも十分に考えられる。 

仮に入るのであれば、最低限空の2Lペットボトルを数個は身につけとかないと。それか他の浮遊物を持って飛び込むべきだ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

地元に川遊びできる場所があり、毎年よく行っています。 

元々浅いし、子どももかなり大きくなったからほとんど溺れる心配はないけど、 

それでも必ず浮き輪や大きなペットボトルを、子どもが遊びで使わなくても持って行きます。 

何が起こるか分からないし、他の誰かが溺れるかもしれないし。 

身一つで子どもを水辺には絶対連れて行かないし、子どもだけでいかせないようにしてますね 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代プール管理の会社でバイトしてた時に水難救助講習を受けさせられた。基本はもちろん道具を使うのだが、丸腰で向かう場合も一通り覚えさせられる。一番大切な事は溺れてる人の背後をいかに取るかの防御法。生死がかかってる格闘技をイメージしろと言われた。ほぼマウントポジションから逃れる格闘技に近いと思う。しかもそれを水中で行う。あの手この手でしがみついてくるからそれだけでもヘトヘトになる。何とか暴れる相手の背後を取れて片手でロック出来たとしても、今度はその状態で立ち泳ぎから逆あおり、しかも片手で泳ぐ。全身フルパワーだから10分ももたない。泳ぎに自信がある程度の人でもかなり難しいと思う 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

目の前に溺れて助けを求める人がいる。 

制服を着ていたのかわからないけど子供と判る2人。50代男性。その人にも娘さんが居たかも知れない。自らの危険より、助けよう何とかしようとの気持ちが先に出て飛び込んだのか。勇気の代償は大きいけど責める事は出来ない。自分がその場にいたらと考えると、飛び込んだか、足がすくんで何も出来なかったか。男性は立派だと思う 

 

▲90 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に痛ましいことだ。 

特に若い子たちがこんなので命落とすのは日本の損失。 

しかしこれから暑くなる(来週にも早速猛暑?)とやはり水に入りたくなるでしょう。 

願わくば学校でもご家庭でも子どもたちがふらっと自分たちだけで水遊びする場合に備えてその危険なこと伝える授業をしたり、またつい遊んでしまって危険に巻き込まれた際の浮き輪、ライフジャケットなどの用意や使い方とか泳ぎ方とか見の任せ方とか教えてあげてほしい 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈りします。 

川は慣れてないと直ぐ流されるし海水よりも浮力がえられないからパニックになると直ぐ溺れる。また、救助する場合でも講習や知識が無いとしがみつかれたりして一緒に沈んでしまう。救助する時は水に入らずペットボトルなどの浮力のある物を投げるなどをした方がいいが実際身内がそうなった場合は助けずにはいられないだろう。水に入るなら体に紐を巻きつけたり、浮力体を持つなど自分も溺れない対策をして欲しい。川は流れが複雑でライフジャケットを着ていても溺れる事があるので気をつけてもらいたい… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

御悔やみ申し上げます。 

まずは、溺れて居る処を救命しようして、そのままの衣服着用で水に入ると、どれだけ水に吸って重くなるが、解らずに助けに入る寄りも、消防などに連絡することが大切だと思います。 

そして、2Lくらいのペットボトルに錘の分の水を少し入れて、ロープが有れば結んで、なければ、錘の分の水を入れて投げることをすれば、まだ良いかと思います。ウキの為につかまってもらう事が大切だと思います。 

 

私も経験がありますが、衣服を着て水に入るとどれだけ水が布に吸われて重くなりながら、泳げないのかと、知る事が大切だと思います。 

今後は、学校などのプールで経験しておくと違うと思います。学校などでも教えて戴けなければ、一度自宅内の浴槽を使用して着衣したまま濡れてみることを体験する事を知っておくと、重さの違いや自由が効かない事を知る事が出来ると思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

溺れた人を見つけたときは、2次遭難を防止するためにも、絶対に自分は入水せずに、溺れた人を見失わないように見張りながら救助要請すること、なんて言われますが、いざとなったら…、絶対にこの人を助けるんだ!となったらそんなに冷静に対処出来るものでしょうか。 

救助のために入水した方の勇気と行動力に敬意を表するとともに、意識不明のお二方の回復を心から願うばかりです。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

川で泳いだ事はないからわからないけれど、海と違って浮力も弱いし、流れも基本的に速いイメージがある。海なら離岸流とかあっても対処の仕方を知っており、冷静に対応すれば基本的に問題ないけど、川は岩場にぶつかったり、もしかしたら落差がある場所もありそうだし、怖いイメージしかない。2人とも無事に快復を願う 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のように溺れた本人は自力で陸に戻り救助に向かった人が亡くなるという事故が後を絶ちません。 

服を着ている状態だと水の中では思うように動けないこと、淡水の川は浮力が弱いので、海で泳ぐのとは全く感覚が違うこと、これが溺れてしまう原因と聞いたことあります。 

 

助けに行かず助けを呼ぶ、これが大切と感じました。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、梅雨時期の川の水が増水してると思われる時期に川や池など近づかない事を親がしっかり伝える! 

学校も水遊びをする時の注意点として 

ビデオを見せたり実践教育を徹底してほしい! 

溺れてる人を見たら回りにいる人に 

協力を求める! 

水の中に、入らずに自分の着ている上着やズボンを脱いでくくりつけロープ変わりにして掘り投げる救助方法など各自治体も協力して学ぶ機会を増やしてほしい!されている所もあると思いますが毎年亡くなる方がいるのでマスコミやネットでも頻繁に対応策をしてほしいです_(_^_)_ 

救助された方のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素直に助けにいける勇気はすごいと思います。ただ言葉は悪いですが、素人が特に水難事故で救助するのは難しいと思います。溺れている人を助けるは、相応の装備などがなければ巻き込まれて亡くなってしまうとニュースで言ってました。それでも勇気ある行動ができる人を尊敬します。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

目の前で子供が流されたら大人は勝手に体が動いてしまうでしょう。そこをグッと堪えて、体を大の字にして空を見て浮いて、とか靴を脱いで浮き輪代わりにしろ、とか出来るだけのアドバイスをする、に留めてほしい。 

警察、救急に連絡やペットボトルなど浮くものを近くに投げてやるか、命をかけずに助ける方法をとってほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

溺れてる子供助けたことあります。 

流れるプールで幼稚園児くらいの子でしたがめちゃくちゃしがみつかれて水面に上がりたくて水中に押すような感じです。 

私は足が着いていたので大丈夫でしたが、小さい子供でもものすごい力でした。 

足がつかないところではかなり危険ですね。 

助けに行って亡くなられた方可哀想ですね。 

優しくて勇敢な男性と女の子のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

5年ほど水難レスキューで働いてた時(といってもバイトですが)、溺れている人には絶対に近づかないことが鉄則、遠くから浮き輪などを投げて掴まらせることが基本でした。 

時々、後ろから(スリーパーホールドみたいに)抱えて・・という人もいますが、リスクが高すぎます。必死で振り返って一緒に沈められます。 

 

いざという時に助けなきゃ!という気持ちはわかるけれど、そういう時こそ冷静に、近くに浮く物はないか探し、大声で周りにも助けを求める。 

これから夏のレジャーシーズンなのでご参考に。 

 

▲7 ▼1 

 

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岡山の川は淡水魚の宝庫で事件のあったところは整備もされていて、岡山が誇る自然と人間の共存のようなところで度々訪れています。 

特に旭川が大好きです。 

今回は非常に痛ましい事件が起きてしまいましたが、もう少し百間川との交わる消防署の広場のようなところで遊んでくれてたらこんなことにならなかったのかなと思います。 

ほんの少しで川だけでなく海も底が深くなりますし、天気の急変による増水、いろいろと要因が重なったんだと思います。 

改めてご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲3 ▼1 

 

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どんなに泳ぎが上手い人でも海や川で溺れている人を助けるのは難しいとはいえ亡くなった男性は溺れている子供を助けたい一心で高齢の身ながら助けに向かったのでしょう。 

 

このニュースを見た人は川で遊ぶ危険性と救助用具なしに助ける危険性を改めて知ることになったので男性は今後事故になるはずだったたくさんの命を救ったと言えるのではないかと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

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溺れている人を助けた事があります。まず首に抱きついてくるところまでは想像してましたが考えが甘かった。溺れた人は恐怖で少しでも水から離れようと救助者の頭を掴んで上半身を浮かしにかかります。物凄い力で抱きつかれて沈められるので死ぬかと思いました。まず救助するなら浮くものに掴まらせて落ち着くまで自分に触れさせないようすべきでした 

 

▲20 ▼3 

 

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溺れた人の人命救助は訓練を受けてても難しいです。 

昔その関係の仕事をしてましたが、溺れた人を助けるには後ろから近付いて強引に引っ張って泳ぐしかありません。真正面から行くとしがみつかれて自分まで溺れます。 

お二人が重体との事ですが、一日も早く回復されるように祈っております。 

 

▲11 ▼2 

 

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着衣水泳を体験したことがある。近年では子供に教えている学校もあるようだが、やったことがある無しは大きいと思う。手を横に広げたラッコの姿勢のように浮く。釣りが趣味で川や海で立ちこみをしていたが、この体験後は、周りに気付かれなかったら、浮いていてもまずいと思いライフジャケットを必ず着けるようになった。 

 

▲3 ▼0 

 

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見た目は浅瀬でもその少し先から急に深くなって足がつかなくなりパニックになったりして溺れてしまいます。また服を着ていると余計に泳ぐのが困難になります。助けようとして溺れることが毎年のようにこれもたくさんあります。 

 

NHKの番組でも川の危険性を特集したものがありました。毎年、子供たちが川や海での不運な死を遂げています。このような番組はYouTubeなどにも掲載してあるので親子であらためて危険性を認識させるために親子で見ることも大事かと思います。 

 

▲16 ▼3 

 

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川で遊んだ事ある人は分かるけど、 

水の中のコンクリートや石の足場は、 

コケとかでヌルヌルして 

非常に滑りやすい。 

おまけに川の流れがあると 

簡単に重心が崩され、転けてしまう。 

スケート場の氷のリンクよりすべり、 

川の流れがあるイメージです。 

亡くなった方、お悔やみ申し上げます。 

助かった方。 

大変辛い、怖い思いをしましたね。 

県や市も、危ない場所へは 

進入禁止や、注意喚起看板柵など 

事故が起きてからではなく 

事前に対策対応していただきたい。 

又、13歳との事。 

学校、地域社会、子供会でも 

小さい時から再度教育して 

悲しい事故を繰り返し起こさないように 

協力お願いします。 

 

▲9 ▼3 

 

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高校の頃、川で溺れかけた事があります。 

泳ぎは得意でした。場所は小学生の頃からよく泳いでいた川。昔から夏になると橋から飛んだりして遊んでた川。その日は前日が雨で、少し水位が高かく流れも早かった。飛び込んだり、泳いだりしてたんだけど、途中で上がろうとしたら、いつもと違う水位の高さと流れで、タイミングが合わず岸へ上がれず。そのまま流されてしまった。一瞬パニックになったけど。数十m流され何とか普段使われない岸を伝って這い上がれた。あれ以来、トラウマになってね。川だけでなく、プールても泳げなくなった。川は泳いだらいかん。 

 

▲12 ▼3 

 

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溺れている人は藁をもすがるといいますが、溺れている人を浮き輪等もなく助けに行くと、助けてくれる人を沈めてでも自分が息をしようと上に乗ってきて結果二人とも溺れるそうです。 

レスキューの方などは浮きも無い中で救助する際は近くまで泳いでいっても助けようとせず、完全に溺れて気を失うまで放置し、気を失ってから陸まで引いていき蘇生させるそうです。 

50代男性が救助したい気持ちは分かりますが、すぐ近くに消防署もあったそうなので、見失わないようにレスキューが来るまで見守っていたほうが良かったのかもしれませんね。 

あくまでも現場にいない部外者の意見であり、溺れているのが我が子とかなら言ってる自分も50代男性と同じことをしているでしょがね。 

 

▲10 ▼2 

 

 

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今の子たちは河川や海に友達と遊びに行って入らないこととか学校で教えないのだろうか?自分たちが小中の頃は暑くなる前の時期に川や海は大人が同伴しなければ行ってはいけないと先生に注意喚起されていた。助けに入る方は自分の命も顧みずに救いたい一心で飛び込んだことは尊敬するに値するが道連れになる可能性もあり、冷静な判断をしてほしい。助かることを祈ります。 

 

▲373 ▼142 

 

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梅雨の時期のプール開きと気温が高すぎて水泳の授業・夏休みのプール解放がほぼ中止になる中で泳ぎ方をマスターするのは難しい。それよりも個人的には高学年・中学生を対象に着衣水泳の授業をやってほしいなと思います。泳ぎに慣れてる人でも服を着たまま泳ぐのは至難の業と聞くので、一度子ども達に溺れた時にはどういった体制を取るといいのか等実戦で教えてほしいです。 

 

▲4 ▼3 

 

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これから川遊びが盛んになって来ますが…。 

飲み物も持参すると思います。 

ペットボトルも中身を空にして蓋をしっかり締めたら少しは浮力の助けになるかと。 

ペットボトルを使った救助の仕方なども調べてみるとあると思うのでいざと言うときの為にネットなどで学んでおくと役に立つのでは。 

川遊びが楽しい思い出となることを切に願います。 

 

▲0 ▼1 

 

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近くに住んでいる者です。 

事故の現場は堰になっており、スズキ等が釣れる有名な場所でした。 

一見すると単調な流れに感じますが 

下に沈んでいる岩の影響で複雑な水流になる場所です。 

また足場も滑り易く、特に前日〜当日の雨の影響で 

より危険な状況だったと思います。 

亡くなられたお二人にご冥福をお祈りするとともに 

普段から危険場所の周知を徹底してほしいと感じます。 

 

▲3 ▼2 

 

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キャンプ場で泳いでいい場所だったにも関わらず、一部深いところがあって甥が溺れかけた。 

自分にも息子と娘がいたが、甥が溺れそうになっているところを見たら無意識に助けに向かっていた。 

大人でも足がつま先立ちでつくくらいのところ。流れも速かった。死ぬかもしれないと一瞬思ったが、覚悟は決まっていたように思う。今思えば、きっと見捨てたら死ぬよりも辛いと思ったからだ。 

なんとか腕を掴んで浅瀬まで引っ張って来られたが、あとから死んでいたかもしれないと震えがきたのを覚えている。 

 

▲25 ▼2 

 

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自分の子供でもないのに助けに入るのは中々できない。少なくとも、立つことが出来る浅瀬であれば溺れないから、それなりの深さだろうから、頭の中で海上や水上救護の訓練を受けてるような人でないと溺れてる人を助かるのは無理やと思ってしまうから、自分の家族のために他人を助けにはいかないかな。 

これから暑くなるからこうした事故が増えるでしょうね。急な雨が上流で降ることで、急に水嵩が高くなることがあるから、浅瀬であっても川遊びはしないってのが一番かな。 

 

▲3 ▼0 

 

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助けたいと飛び込む気持ちがわかるが、先ずは消防署に連絡して欲しいですね。 

川の浅瀬で遊んでいた女子中学生2名が転落して溺れるとは、その危険である事を理解して欲しいですね。 

海や河川での水難事故が多く、これから夏場を迎えるので、更に増える可能性がありそうで、学校や地域、その場に居合わせた大人が注意すべきであり、危ない場所であると理解させるしかないと思います。 

昔は、道徳や危険な事は、学校や地域などで教えてきたが、今は、注意する事も難しい状況であり、何かすべきと思います。 

さて、溺れた女子中学生1人は、軽傷ながら自力で岸に上がり、病院で手当てを受けているようですが、もう1人の溺れた女子中学生1人、飛び込んだ69歳男性が亡くなりまして、ご冥福をお祈りいたします。 

助かった女子中学生、精神的ケア、怪我も早く治癒して欲しいですね。 

 

▲1 ▼4 

 

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以前、水難救助はとても危険で命を落とすから水に入らず岸からロープ浮き輪などで救助するべきと見た事あった 

 実際ニュースでは救助した方がかなりの確率で亡くなっているように思う。 

いざ現場に遭遇すると助けたい気持ちと危険の狭間で誰もが良心の呵責で葛藤すると思う。 

亡くなった方も50代なので年老いた両親や子供など家族もあるだろう 

それを一瞬の判断でかなぐり捨て一命を賭けて救助に入る。 

このような悲劇の結果を考えれば、 

川で溺れてるのを発見した場合のガイドラインを策定し周知した方が良いと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

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このたび岡山市で発生した痛ましい事故により、尊い命が二つ失われたことに、深い哀悼の意を表します。 

 

13歳という若さで未来ある人生を絶たれた西原日菜乃さん。心からご冥福をお祈りいたします。そして、身を挺して子どもたちを救おうと川に飛び込まれた坂本秀雄さんの勇敢な行動に、敬意と感謝の気持ちを捧げます。 

 

突然の出来事に、ご遺族やご友人の方々の悲しみはいかばかりかと察するに余りあります。どうか、少しずつでも心が癒されていくことを願ってやみません。 

 

このような悲劇が二度と繰り返されないよう、私たち一人ひとりが日常に潜む危険と向き合い、命の大切さを改めて胸に刻むべきだと痛感いたしました。 

 

お二人のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の時に川のそばで走ってて私たちのごみではないが中心に流れていくペットボトルがあったから海とは違うから余裕だろうと思って取りに行くとヒザのあたりまでくると抵抗がすごかった。これ以上行くと逆らえない流されると思い冷静に少しずつ戻ったがあれは経験しないと大人でも気づけない。 

施設なんかで作って経験させるべきだとつくづく思う。 

溺死はやるせないし子供がいる家庭は家に助ダッチ(リストバンド型ライフジャケット)などが5000円くらいで売ってるから川・海行くってなった時は装備させたほうがいいし練習させたほうがいい。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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助けに入る時はまず服を脱いで全裸に近い状態で行かないとまず自分が助かりません。服を着たまま泳ぐのは至難の業です。 

 

つい気が急いて服を着たまま行ってしまいがちですが助けるならまずは脱いでからです。忘れがちですが絶対に守って欲しいと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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ニュースをみると、川の色が茶色でした。いつもよりも雨かなにかで川の水量が増して浅瀬ではなかったのかな。足がつくと思い込んで入水して、予想外に足が川底につかない。という状態になった。慌てて足を川底につけるように体を動かしてしまった等の理由がありそうだと感じました。海外で、先日も船が陸橋の下を通過しようとして、予想外に水量な増していてぶつかっていた。いつも大丈夫だったと思い込んでいると、実際に違った際にかなり慌てると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

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川で溺れてる女子生徒2人を救うために、男性一人が助けようとした。しかし、女子生徒1人は自力で助かったが、他の二人は死亡。悲しい悲劇だ。御冥福を祈りたい。プールで泳がなくなると、水泳体力は、想像以上に減る。私の母も池に落ちた時、男性に救われたことがあるらしい。母がその時に亡くなっていたら、私は産まれ生きてない。川遊びや海水浴はしない方が良い。亡くなる人もいる。楽観的過ぎないのも大事。 

 

▲1 ▼4 

 

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アユ釣りのシーズン。川底は苔で覆われているかもしれない。ビ-チサンダルは通用せず、草鞋のような履物でなければ簡単に滑る。女の子たちは裸足だったか。もっと小さいころに滑った経験はなかったのだろうか。川の危険性なんて学校で教わらないし、どう知ってもらおうか。助けようとしたお爺さんは、偶々アユ釣りで現場に居合わせてしまったのか。当然の如く、泳ぎに自信があったのだろう。釣り人の皆さんは、自分はどういう行動をとるか予め考える必要がある。命を守る行動って、意外に身近で必要なのかもしれない。それにしても、目の前で人が溺れているのに助けないなんてできないよな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は国土が急峻で、河川の流れも速く水量も多いため水害が多く発生します。また、四方を海に囲まれていることから昔から水練(すいれん)は身を守るための重要な術として教えられてきました。 

しかし近年では、教師のリスク管理上の難しさや性に関する配慮などを理由に水泳の授業が縮小される傾向にあります。その一方で、学校や地域で教えられるのは、スポーツや競技としての水泳が中心になっています。 

また、「危険だから」との理由で大人たちが子どもを川から遠ざけた結果、子どもたちは実際の川で遊ぶ経験を積めなくなり、川のどこが危険なのか、どうすれば安全に遊べるのかといった知識や感覚を身につける機会を失っています。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生はもう身体が大きいから、浮きになる物を投げるくらいしかできない。準備もなく助けに入ったら自分も溺れる。 

助けたい気持ちは誰しもあると思うが、被害者が増える可能性もあるから周りに知らせて川に入る以外のできることをした方がいいと思う。 

 

▲249 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

もし川で子どもが溺れていれば、この男性同様ほっとけず川に飛び込んでしまう気がする。けれどこの男性の死を無駄にせず教訓にし、まずは通報、溺れてる人から目を離さず観察に徹します。苦しいけれど。中学生であれば、自分より同等か大きい、となれば自分が溺れる可能性は高く、さらなる二次災害を引き起こしかねないので、ぐっとこらえて別の手段で助けたいと思います。男性と中学生のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃に川で遊ぶ習慣がないと川が危険だと思わないです。 

小学3年くらいの時に海で足が付かなくなり溺れたことがあります。 

ある程度、泳げると思っていたのですが水着でも突然だと溺れます。 

パニックになりながらも何とか泳ぐ姿勢になり、相当浪打際まで 

泳ぎました。本当に怖かったです。 

周りに居た人は気が付いていなかったと思います。 

海に比べて川は穏やかに見えるし、流されるとか滑るとか言われても 

海で溺れた経験があっても中学の頃の私なら入ってしまっていたかも。 

川が近くになくても幼い頃から注意喚起した方がいいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代にプールの監視員をしていたので、溺れている子どもを助けに行くと物凄い力でしがみついてくるのがよく分かる。 

でも、もし川で溺れている子どもを見つけたら自らは助けに行かず、通報して救助隊が到着するのを待てるのかは分からない。 

泳げないならまだしも多少泳ぎには自信がある自分が、流され沈んでいく子どもをじっと見てはいられないと思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

溺れてる人を見つけたら、通報。 

周囲の人にも大声で知らせる。 

溺れてる人を見失わないように監視する人、浮き輪やロープなどを探す人、救急隊を現場まで案内する人など役割分担。 

可哀想だけど、溺れてる人を助けるために川や海に飛び込んではいけない。 

 

空のペットボトル1本でも浮具になるそうです。 

少し容量を入れて重りにして投げれば飛距離が出るし、顔だけでも水面から出ればいいので。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うがもし救助なんて学んでも実行するのは素人には無理。とにかく絶対助けに水には入らない事。救助に行った人が亡くなって最初に溺れた人は助かったなんて毎年のようにある。69歳だと川に入ってすぐに溺れて逆にパニックになり女の子にしがみついてしまったかもしれない可能性もある。こういう事故を失くす為にも警察が生き残った子や見てた人に話を聞いて検証したものを、マスコミはこれだけで終わりにせず啓発してもらいたい。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

勇気ある行動だけど二次被害。 

泳げても普通の人では助けられないだろう。 

捕まれて泳ぐなんて訓練してない限りは無理だと思う。 

溺れたら上を見るようにとか言うが試してみたいとわからない。 

前にテレビでプールに洋服を来て溺れたときの対処法を小学生に教えていたが水着と違い洋服は重くなるし泳ぐ練習はいざと言うときに役に立つかも知れないし良い経験だと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

川は見た目より流れが強かったり 急に深くなったりと思ってるよりも怖いです 

子供の頃大きな川が近くにあったので 飽きるほど言われてきました 

ふざけて遊んだりしてはいけないのです 

また 溺れてる人はなかなか一般人では救助できません 尊い行いだとは思いますがご自身の命も大切にするべきだと思います 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正義感の強い男性なんだろう。若い頃は泳ぎも達者だったのかも知れない。しかし年齢と共に体力は低下するもの。自信過剰とまではいかなかったにせよ浮く物を投げるとか何か他に手は無かったのか、冷静な判断をしなければならない。とにかく全員の無事を祈ります。 

 

▲17 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

以前にも水に飛び込み救助したというニュースのコメントに書き込みましたが、非情にも聞こえるでしょうけど助けるにはまず自分だけでも生き残る準備をしてからです。 

警察・海上保安庁や消防への通報は当然、浮力を増せるようなもの(蓋つきのペットボトルが手に入りやすいか…)、それを固定するロープやヒモ、周囲への協力の依頼など。 

医者に置き換えて考えていただければ理解もしやすいと思います。 

自分も感染症にかからないように予防策を講じて治療をするものです。 

何より言いたいのは生きていなければ無意味です。生き残れば再度挑むこともできます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに泳ぎに自信のある者でも 

溺れている人は必死にもがいてしがみついてきますので知識と技術が無ければ助けに行っても二人とも溺れます 

 

後ろから近づいて羽交い絞めにする格好で岸まで泳ぐか 

何か掴まれるものを持っていくのが理想ですがどちらにせよ 

溺れている人を無事に救助するのは素人には難易度が高すぎます 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいことなのですが、こういう時はとにかく冷静に。投げやすくするために少しだけ水か砂を入れたペットボトル(中身を沢山入れると凶器になってしまうので注意、自販機で購入する場合中身を捨てること!重い物は危険!)など、近くに浮力となるものがあれば要救助者に当たらないように投げ入れながら、同時に通報。暴れず仰向けで助けを待ってもらい、ペットボトルは1つなら両手で胸元で抱えて持ってもらう。 

 

溺れている人はパニック状態になっており想像以上に力が強く素人が助けに入るのは大変危険で、どちらも助からない最悪の結果となる可能性が高いです。助ける可能性を上げるためにも、飛び込む前に冷静な判断を。 

対処法を知っておくだけでも、知らないよりは行動しやすくなるはずです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、泳いでいたところ小学校3〜4年生くらいの男の子が溺れていた所にたまたま偶然居合わせて自分にしがみついてきた時のあの力には驚いた。パニックで凄い力でこっちが溺れると思った。 

なんとも痛ましい事故。助かった女の子も精神的に辛いだろう。 

助けに入られた男性のご冥福を心よりお祈りいたします。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

川は海より怖いイメージ。私は沖縄育ちですが、遊泳区域でしか泳ぎません。子供つれて行った時も、浮き輪に乗せてガッチリ掴んで遊ばせてました。沖縄は川があまり身近になくて川遊びって私は小さい頃からしたことないけと。県外は海より川の事故が多いきがします。やはり流れが急に変わったり、何より監視員なんていないですもんね。まだまだ未来ある女の子、救助に入った男性の方、お悔やみ申し上げます。ご家族のことを考えると、本当に悲しくなります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も個人メドレーまで泳げますが、川の流れの速さを全然認知せず、流されたことがあります。 

咄嗟に助けに来ようとする人も居ましたが、絶対来るな!と大声で叫びながら死を覚悟しました。 

運良く流れが緩やかになってなんとか助かりましたが、助けようと人が来たら絶対にお互いしがみついて2人とも亡くなってたと思うくらい自然の力は怖かったです。 

 

▲27 ▼4 

 

 

 
 

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