( 298665 ) 2025/06/13 02:59:16 2 00 山尾志桜里氏、国民執行部を批判 「統治能力に疑問」 離党届を提出毎日新聞 6/12(木) 11:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c16aeff9cf011a4c8ed868b7225de69e9723c107 |
( 298668 ) 2025/06/13 02:59:16 0 00 記者会見で不倫問題を問われ、答えに詰まる山尾志桜里氏=衆院第1議員会館で2025年6月10日、西夏生撮影
国民民主党から夏の参院選比例代表への公認を見送られた山尾志桜里元衆院議員が12日午前、コメントを発表し「執行部主導でご要請を受けて擁立いただいたにもかかわらず、(公認見送りを)執行部の責任で判断せず、両院議員総会での決定という形にかなり違和感がある」と玉木雄一郎代表ら党執行部を批判した。「統治能力に深刻な疑問を抱いている」として離党届を提出したことも明かした。
山尾氏は5月14日に党から参院選比例代表の候補者として内定されていたが、過去の不倫疑惑などについて批判が噴出。6月10日に記者会見したが、党が翌日に「理解が得られない」として公認を見送ると発表した。【遠藤修平】
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( 298669 ) 2025/06/13 02:59:16 0 00 =+=+=+=+=
山尾は前原に継ぐ2代目キングボンビだっただけ。 かつてから有権者が真に聞きたい問題には正面から向き合わず、説明責任を回避し続けてきた。
また、党勢が回復してきたタイミングで「誘われたから」と立候補を決めた姿勢にも、主体性の欠如と打算を感じる。 そのうえで、問題が生じた際に他人の責任にして離党する姿勢には、強い違和感と不快感しかない。
仮に本人に危機感や問題意識があったのなら、立候補を決めた時点で自ら説明の場を設け、率直に考えを述べるべきだったはず。 それを怠った結果は自業自とく。
前原氏にしても山尾氏にしても、民進党時代から党内に混乱をもたらしてきた象徴的な存在であり、こうした人物が離れたことで、むしろ党として健全な方向に進めるのではと感じる。
▲31639 ▼4641
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『ドラゴン桜』などで知られる三田紀房氏による、活字の著作を読む機会がありました。
その中で印象に残った言葉があります。氏いわく、 「歩くスピードが重要なのではない。重要なのは、ベクトルだ」と。
今回の騒動を見ていると、まさに“方向性”にこそ問題があるように思えます。最初の一歩目から、何かがずれていたのではないでしょうか。
山尾氏が有能か無能か、私には判断できません。ただ、そもそも山尾氏に白羽の矢を立てたこと自体に、無理があったように感じます。
出馬会見にもかかわらず、政治的なビジョンではなく“過去の不倫問題”が話題の中心になる。
そんな人物を担いでしまう時点で、選ぶ側の感度に疑問を持たざるを得ません。 政治に素人でも、それくらい気付くよな?
▲1393 ▼77
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記者会見という場を与えてもらったのにきちんと真摯に答えず最後の釈明の機会を自ら放棄した。こんな人間を擁立した党も問題だが、公認内定で自説を振りかざし相変わらず自己中心的な人間である事を世に知らしめた。遅くとも公認が取り消されて議員になる機会が潰えた事は良かった。
▲17241 ▼871
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玉木さんも同じようなもんだからな。。それに消費税減税だってそれにかかるコストやら手間と食料品のみ減税とかどのぐらいの期間やるのか知らんが、2.3万減税分手にするのに買い物する金額考えたらね。。。給付金とキャッシュバックの方が即効性あるんじゃない?物価高対策ならそもそも所得税減税の方が効果あるでしょ。
▲35 ▼38
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国民民主党のターニングポイントは若者減税法案の提出だったね
今まで苦しんで来た分、手取りを増やすというメッセージに1番反応したのは氷河期世代だったはず それに対し、SNSを通じたアプローチが勝因だと分析した国民民主党は、何を勘違いしたのかSNS=若者というイメージをもとに若者を囲い込むべく若者減税法案を提出して氷河期世代を切り捨てた
こうやって本来の支持基盤を裏切ってしまったからには呼吸をすることでさえ批判の的になるのは当然かもね
▲8 ▼2
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どこまでも身勝手な思考だと思う。
会見まで時間があり、氏への批判の声はあった。 党首もそれを分かった上で、氏が十分に説明をし、反省と、理解を求める努力をするものと期待し、会見をすべきと言ったと思う。
が、蓋を開ければ肝心な質問には明確に答えなかった。
党首はこれから選挙戦を控えるにあたり、局面を誤れない状況に入る。 現職・新人の参院候補者の命運を預かる上で、たった1人のためにこれ以上その立場を危うくすることは出来ないのは当然のこと。
そんな状況もわからず他責主義で批判するのなら、そもそも議員としての資質に欠けているのではないか。 様々な課題を議論する、異なる意見の中で社会を前進させていく仕事をどう考えているのだろうか。
▲16250 ▼1481
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山尾氏の離党は当然ですが、山尾氏を受け入れた玉木氏もどうかと思います。 山尾氏は党の苦しい時代を支えた結党メンバーだそうですが、そんな義理人情なんかよりも大勢の国民民主党支持者の気持ちを優先すべきだったように感じます。 山尾氏が世間からどう思われているのかを全く理解しようとせず、玉木氏の個人的な義理人情を最優先にしてしまうあたり、玉木氏は政党党首として失格です。
▲12291 ▼330
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公認した結果、どのような有権者の反応があるかを想像できなかった国民民主党執行部に責任があることは間違いない。 ただ、同様に、有権者の反応を想像せずに公認の打診を受諾した山尾志桜里にも責任はある。他人事のように党執行部を批判するのは筋違いだと思う。
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山尾氏が公認取り消し&離党届を出された事をまず嬉しく思います。会見の機会があったのにも関わらず肝心な世間が気になる過去の失態の件を無回答で乗り切ろうとした事は山尾氏本人の責任であり、党執行部への批判にすり替えるのは無理であろうと思います。ただ、元々玉木代表よりお声がけがあった事実があるのなら玉木代表は次になぜ過去に政治家として適正にも程遠い失態を犯した方に比例で公認でって声を掛けたのか説明責任はあるかと思います。そこでしっかりと会見を開き、逃げずに説明責任を果たすべきだと思います。このまま会見を開かずに選挙に入るとなると玉木氏は代表の器ではないかと私は感じます。
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どっちもどっち。 確かに執行部(というか玉木代表)の要請による擁立だったにも関わらず、会見もなにもかも本人任せにした上に、いきなりの内定取り消しにはビックリしたし、執行部の対応のまずさを感じた。
ただ、それ以上に山尾氏の会見がひどかったという部分もある。 公認を受けてから会見までに時間が空いたことも問題だったし、何の説明責任も果たさない形だけの会見で「これで禊が住んだ」ということにしようとしたことも、とうてい納得できるものではなかった。
国民民主もなぜこの人を擁立しようと思ったのか。 こうなることが予測できていなかったとすれば、確かに能力に疑問だ。
▲3680 ▼64
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この反論はマスコミを喜ばせたいのか、それとも炎上商法なのか分からないが、この批判は相当悪い一手です。
弁護士としての仕事があるからと浅慮でこんな悪手を打ったと思うが、 コメンテーターや解説の仕事もこれでは連合の後ろ楯があっても難しいと思う。 今後は連合からの仕事依頼をこなして、弁護士に専念したほうが良いです。
▲3755 ▼360
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確かに「統治能力に疑問」は納得です。 一体どなたが何のために擁立しようとしたのか、内部からもその前にも反発は絶対にあったはずです。 それにしても、不倫そのものは確かに悪い、それも間違いないのですが、その中でもこれまで言われてる内容を考えてみても特に悪質とも言えるべきものに終始していますし、それに付随してる事や、そこに繋がるべく件のガソリン代などに関する事など、実際の議員としての活動のほうにも大変受け入れられないものをそのまま煙にまいたまま、次は6年も人気のある参議院に比例で出ようとするなど、明らかに我々国民にとっても益になる人にはとても見えませんでした。 少しだけ余談ではありますが、この人の今回の一部始終からも、比例と参議院はもうなくした方がいいのではないかと。その存在そのものに意義が全く見出せません。本当はいい制度になりえたとしても、現実がこのような有様で、他党でもある程度同様ですし。
▲2461 ▼96
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玉木さんそのものも似たようなスキャンダルがあり、謝罪会見をされた事がありましたよね 山尾さんの場合は不倫相手の奥様が自死されたと言うショッキングで哀しい事もありました お二人に共通した考え方には、何で世間はこんなことで騒ぐんだろうという我々一般の人間には考えられぬ軽いそして他人事の様なお気持ちをお持ちの持ち主であろうかということです 普通これだけの事をしでかされたのであれば人目を忍んで静かに悔悟の日々を送るせめてもの救いが欲しいものです
▲306 ▼14
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「執行部主導でご要請を受けて擁立いただいたにもかかわらず、(公認見送りを)執行部の責任で判断せず、両院議員総会での決定という形にかなり違和感がある」と玉木雄一郎代表ら党執行部を批判した。
そもそも自分のやらかしを棚に上げて、それでもチャンスを貰えたものを自分の会見でとどめを刺しておいて他責にする姿勢。見習いたいです。
▲2508 ▼239
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山尾さんは、今回このようなことになった原因が自らの過去の不祥事だったことは、これだけ世間からバッシングされれば理解していない訳がありません。先日の記者会見でも記者からの質問はこの不祥事に集中していました。山尾さんは下を向いて苦渋の表情を浮かべながら、この質問はご遠慮くださいとお答えになりました。今回、山尾さんが国民民主から離党するコメントの中で「統治能力に疑問」を挙げました。彼女としては精一杯の反撃のつもりなのでしょう。立つ鳥跡を濁さずとするべきですが、やはり人というものは一事が万事です。不倫を行い、不倫相手の奥様が自死してもダンマリを貫き、時が経ったことで禊が終わったと自分勝手に思い込みことで平然と政治家復帰を目指せることに世間は驚きを隠せません。山尾さんはとっくに政治生命は断たれています。ご本にはこれを改めて十分に認識していただきたいと思います。
▲1837 ▼89
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疑惑の説明ができない、しないのであれば、山尾氏の公認取り消しは当然でしょう。 公明正大が国会議員の姿、間違いは反省謝罪し説明を尽さなければ国会議員失格だ。 説明しない、公明正大にはとても見えない人が国会議員に立候補するのはやめるべき、国民が望む国会議員の基本姿勢をよく考えるべきだと思う。
▲1608 ▼146
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不倫疑惑かつ、相手方の奥様が亡くなられていた事に対しても説明責任を果たさず、公認されないから、と離党するとか、すごいとしか言えない。
スキャンダルだらけなのに、よくもまあ公認でいけると思っていたのか、推し進めようとしたのか。離党届も離婚届も、別れる事には躊躇なく行動できるのはある意味素晴らしい。
▲1223 ▼71
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候補者として山尾氏を選んでしまったことは完全に風を読み違えたが、ここで誤りを認めて早急に方針を転換した点においては、以前残念な罪を犯した人間を執行部に据え続ける別の党よりはずっと柔軟で政策対応能力が高いように感じた。我々一般大衆に迎合する必要はないものの、本当に政権を担う気があるならば、有権者の大半が抱くであろう嫌悪感には敏感であってほしい。
▲3490 ▼926
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党が公認を取り消さず来月7月の参議院選挙を迎える、結果比例で当選、ふと国民民主党の内部に目を向けると玉木さん、榛葉さん、この人の3名しか居ない。
他の方は、落選したというわけではなくそもそも出馬していない、他の方は、この人を公認した6月の時点で全員離党していた、みたいなオチだったとしても、1ミリも罪悪感というのを感じない、そういう人なのでしょうね。
無所属で出馬してみてどれだけの得票を得られるのか、世間の評価をはかる意味でチャレンジするべきだと思います。知名度ということでは抜群なわけですし。
▲1256 ▼176
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正直、こうなるのは誰が見ても想像できたでしょ。山尾志桜里を参院選で擁立するって時点で、過去の不倫疑惑が再燃するのは目に見えてたし、しかもご本人は会見でも釈然としない対応。国民の信頼を得るどころか、逆に「なんでまたこの人?」って空気になったよね。それを「執行部の判断じゃない」とか「統治能力に疑問」とか、今さら党を批判しても説得力ゼロ。むしろ、自分の立候補にあたってどれだけ世間の反応を見てたのかって話。玉木代表らも詰めが甘いし、そもそも最初から無理筋な擁立だった。党内でゴタゴタする前に、もっと冷静にリスク判断すべきだったよ。結果として、本人にも党にもダメージ。まさに自滅コース。
▲1206 ▼37
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記者会見という貴重な場を与えられながら、誠実に説明責任を果たさず、自ら最後の釈明の機会を手放した姿勢は残念でした。こうした人物を擁立した政党にも責任はありますが、公認内定の段階で自説を強く押し出し、自己中心的な姿勢を改めなかったことで、多くの国民にその本質を印象づけてしまったように思います。結果的に、公認が取り消され、議員となる道が閉ざされたことは、政治にとって一定の意味があったのではないでしょうか。
▲588 ▼35
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小政党の未熟さが出た印象。たとえ代表の推薦であっても、党内で審査制度があり、以前の不祥事に対する対応をどうするかを明確にしてから公認すべきだった。自民の様な大政党は、この仕組みがしっかりしているので、公認失敗が最高幹部まで及ぶ事がない。 玉木、榛葉がこの経験を基にちゃんとしたシステムを構築する必要がある。
▲533 ▼46
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会見の模様を少し観ましたが、一言で言って有権者を納得させる満足なものでは無いという印象でした。 数々の事の真相は別にしても、会見や公言を以て信頼のある自発的な情報発信だと思われるのは、政界のみならず世間一般でも同じです。 その自発的な発信には、釈明とは程遠い単なる経過報告では当時の会見のままだと有権者は捉える筈です。 党側の落ち度もあるとは思いますが、立候補表明に踏み切れば当然以前の問題の真相究明が叫ばれ、賛否が分かれることは自ら予測が出来たことではないでしょうか。 その上で、更に政治を志し、国家の為国民の為に尽くす積りならば、無所属での立候補をしたら良いと思います。
▲396 ▼21
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あーあ、やっぱ一事が万事って感じですね。
先日の記者会見は、公人(候補)とはいえ、プライベートな部分の回答を避けるのはまぁ理解できます。 でも、この記事にあるような執行部への恨み節、批判を吐いて去る、っていう精神構造を持った人間には国民の代表は無理だなぁ、と思えましたね。
そして振り返るとこの記事のような私は正しい思想が随所に出てたなぁという感想ですね。
▲614 ▼35
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地道に御党を担う新人政治家を育てる姿勢を貫いていればこの様な有様にはならなかったことでしょうね。もはやこの党に対して「希望」「信頼」という言葉を用いるは無いのかと思います。この方を擁立した国民民主党も国民民主党ですが、選挙公認してもらいながら最後までこういう「批判節」で自己完結しようとする姿勢は、とても政治家になる器ではないのと同時に「人として道理」すら感じられませんでした。御自身は離党して済んだのでしょうが、国民民主党という国政政党は、国民の為の政治よりも元政治家を大切にした政治姿勢だという事が周知の通りになりました。
▲335 ▼42
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そもそもこんな状況下で政治家として個人でまともな活動も出来ないだろうし、政党の足を引っ張ってしまうだろうという判断で離党届なら分かるが、執行部だの何だのって、なにより問題が自分自身にある事でこんな事態になってしまったという自覚が無い、或いはあっても自分は間違っていないという独りよがりな発想でこういった場に出てきてしまった神経がやはり今回の問題の原点にあると思うね。
▲206 ▼11
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まず、この方に声をかけた執行部の責任は重い。 こうなることは予想できたはず。 もしこの方の力が必要だとしても、きちんとした会見の必要性は分かっていたはずで、それも後手に回った。 山尾氏は自分は悪くないと思っているようだが、公認後の発言を見ても、とても党の方針を理解しているとは思えず、批判されるのは当然だと感じた。 離党は当然で、これからは自分の力で選挙を勝ち抜き、政治活動に邁進されたい。
▲258 ▼10
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代表、幹事長の職責としてあるべき姿ではないが、山尾元議員にこれ以上足を引っ張られていたかもしれないと思えば、今回の不義理な幕切れも仕方ない。それくらい山尾を応援できる要素がなかったのだ。
やはり名前の通った候補者であるよりは、とりあえずノースキャンダルな議員を集めて票稼ぎをして、玉木榛葉のやりたいことができる環境づくりに努めた方がいいと思う。
▲228 ▼37
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自身の問題を会見の場で反省し解決出来なかった事が問題だったのではないでしょうか、あの会見では、不倫というモラルの欠如や交通費の個人的使用を国民が彼女に抱いている不信感がなくなるような会見では無かったのだと思う、国民民主も彼女の会見に期待を持っていたのかもしれない、それを出来なかった彼女に対しての決定だと思う。この方は自分が起こした事の世間の目の大きさを感じてないた思う、このような方は国民目線でできるか疑問である、どうしても政治家になりたいなら堂々と無所属で出馬して国政の場で自分の反省と誠意を見せたらいい。期待してます
▲73 ▼10
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国民民主党は、候補の時に批判があったのは分かっていたはず。その時点でやめておけば、こうなることはなかった。山尾氏は、自分の非を認めないタイプの方の様なので、最後まで周りの責任にしたいのだろう。ただ、執行部にも公認した責任はあると思う。これから選挙日までどう立て直すか若干期待しています。
▲327 ▼39
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勿論世間からの反応を甘く見て山尾氏を参議院選挙候補とし選出して公認したにもかかわらず、明確な説明もせずに公認を取り下げた国民民主党の執行部にも大きな責任があると思います。 しかし過去に直接ではないにしろ人が1人亡くなった不祥事を起こした山尾氏が公に執行部を批判するのもどうかと思います。 正直どっちもどっちですね。 当然ですが、国民民主党の執行部は襟を正してきちんと調査して過去に不祥事を起こしたことがない且つ今後も不祥事を起こさないであろうクリーンな候補者選びを行ってほしいものです。
▲235 ▼20
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国民民主側も、山尾氏側も、こうなることを予見できずにいたのだからどちらも能力に疑問。ただし、山尾氏側は「個人」であることに対して国民民主側は「組織」であるので組織能力が足りていないということ。まだまだ人材が育っていないのか、新人には任せられないということでベテラン議員たち主導での判断としているのか。どちらにせよしっかりとしてほしい。
▲115 ▼9
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左翼は基本的に他人にはめっぽう厳しいですが自分には大変優しく自らが犯した悪行を全て棚に上げることが出来るという素晴らしい特技を持っています。 政界復帰は無理です。 テレビ出演もしないほうがいいでしょう。 不快に気持ちになる人が多いと思います。 料理や家事の力を磨いて素晴らしい家庭を持って下さい。
▲521 ▼93
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今や、政治家は国政も地方も一つの就職先と考えている。どこの政党に於いても、公認は就職口斡旋と一緒。そこには党の方針やら、自分の政見などは無関係。 議員数は今の三分の一ぐらいにして、もっと緊張感を持って政治活動をして貰いたい。このままだと、日本もトランプみたい人が出て来て、独裁政治をやらかすこともあり得るだろう、また衆愚政治からの変化の潮流かもしれない。
▲199 ▼21
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これを見ると政党としてもかなり問題ある政党だなと感じますね。 正直なところ問題のある方をこういう形で切るということは結局は問題を暴露されて更に政党の体質的なものに対して支持者からかなりの見限りを受ける行動になってしまうんじゃないでしょうか。 問題がある方なのであればどんな形であれ擁立した党首が出席する必要があったんじゃないんでしょうか。 国民からかなりの不信を買っていた方とはいえ党が擁立したのであればきちんと対応していくべきだと思うし、不利なことには最終的に逃げ及ぶのであれば国政において困難なことが起これば早々に逃げる政党であると思われ、現状でも何をいっても信用されなくなっている状況下で更に国民民主はなにかあればすぐに責任を逃れて逃げる政党だという認識を強めただけ何じゃないでしょうか。
▲204 ▼33
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急転という意味で思うところは色々あろうとも、そもそもの原因は自身にあり、説明責任を果たし国民の理解を得るという、自身が果たさなければいけない一番肝心な部分をないがしろにして、外されたら党を批判とは呆れます。 SNSの発達により、今や民意は選挙以外でも測れるようになり、本戦に臨む前に回避出来た党としては、賢明な判断だったと思います。 不倫相手の奥様が親権も奪われ、自死されたという事実に対し、あまりにも鈍感でした。
▲190 ▼11
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離党届を出す際にも、執行部を批判。 袂を分かつことにはなったが、一旦は受け入れようとした執行部には、内心はいろいろあるにせよ、感謝しているといった言葉で締めたほうが、山尾氏自身のためにもよかったような気がする。それができないということが、この方の人となりを表している。 国民民主党は、世間には批判され、擁立した本人にも責められるという失態ぶり。 そもそもこのような人物を擁立するという決断をした国民執行部は、やはり、状況判断力に欠けていたと言わざるを得ない。
▲85 ▼7
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いい悪いの問題ではないが、敢えていえば玉木代表に非がある。不倫云々は個人的な問題であり目くじらを立てる必要はない。問題は玉木氏の肝入りで担ぎあげた山尾(菅野)氏を守れなかったこと。最低でも山尾氏の会見には玉木氏が同席するべきだった。自らの問題のときもそうだったが、詰めが甘く逃げ越しの姿勢が露骨であり、将来の総理どころか政党党首の器ではない。そういう玉木氏を制御できない国民民主党執行部の責任が問われることになるだろう。
▲315 ▼65
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山尾氏の公認見送りは支援者有権者から批判されたんだから当然だと思います。国民民主党の執行部を批判するのは筋が違うと思います。自分のやって来た事を真摯に反省もしないで記者から質問されて逆ギレしてるんだから見苦しい。身勝手過ぎる。今後はメディアに顔を見せないで欲しいです。玉木代表も公認した責任を感じるべきです。
▲123 ▼18
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おかしいと思う。両院議員総会で切られたということは、他の議員が反対し執行部がかばいきれなかったせいだと思う。それも山尾氏が説明義務を果たさなかったためだと思う。執行部は一部の期待があったのだと思う。しかし説明責任を果たさなかった自分を守り切れなかったので離党とはおかしすぎる。本当に自分本位の方だと思う。議員になるべき人ではないと思う。
▲284 ▼32
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確かに執行部にも責任があるとは思いますが、一番の責任は自分自身の行いにあるということが理解されていないことですね。
前夫の民事裁判で認定されているにも関わらず、会見ではこの期に及んで尚倉持さんとの不倫を明確に説明しない。 相手の奥さんが離婚で悩んだ末に死んだことも知らなかった・・・と? 議員パスの悪用や給油カードの不正使用等も。
玉木さんも山尾さんも、これで有権者の支持が得られると思っていたことに驚かされましたね。 まずは山尾さんが、ご自身の行いを総括してからにしたほうが良かったと思いますけどね。 総括ができていれば、立候補しようという気になれなかったはずですからね。
▲140 ▼8
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党執行部より両院議員総会の決定を重視したのは民主主義としては正常の行動と思われる。選挙区であれば有権者の判断となるが、全国比例となると党、他の候補への影響がある。 衆院の選挙区から再出発するのであれば多少の禊感はでるが、参院の全国比例はいわばシードのようなもだからな。
離党届も出したみたいだし、政治家をあきらめていない様子なので、前原維新からでるのか、立民から出るのか、それとも石破自民に鞍替えするのか受け入れ先も気になるところ。
▲47 ▼10
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会見で有権者が納得する回答をすればまだ首の皮一枚繋がったかもしれません。しかし会見内容は間違いなくマイナスでした。会見前に執行部を含めて想定問答をしなかったのでしょうか。両院議員総会で認可しないことを決めたことは党として辛うじて踏みとどまった形です。 それにしてもこの期に及んで執行部が信頼できないから離党するとは驚きです。
▲142 ▼14
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コレだけ批判受けて、会見がラストチャンスだったのかなと思います。 そもそも会見が代議士時代にしっかりとやっといたらこんなに引きずらす済んだかもしれません。 それでも、国民民主の判断が納得出来なければ、無所属で出馬してみたら良いかと そこで、世論の反応でわかると思います。
▲33 ▼0
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結局最後まで他責思考を持っていたということなのかもしれません。もちろん党執行部にも責任があるはずです。一連の問題に対して説明する責任があると思います。トカゲの尻尾切りと思われてしまいますよ。今後、国民民主から立候補したいと考える方が減ってしまうます。今回のことでもう一度襟を正し、今の人気が国民に支えられていることを再認識してほしいです。これでかわれなければ前民主党や立憲民主党と変わらないということが明確になってしまいます。
▲33 ▼7
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「執行部主導でご要請を受けて擁立いただいたにもかかわらず、(公認見送りを)執行部の責任で判断せず、両院議員総会での決定という形にかなり違和感がある」と玉木雄一郎代表ら党執行部を批判した。
徹頭徹尾、自分優先の方のようですね!?国会議員は滅私奉公(今では死語ですが・・・)を是とする人でなければ本来その資格は与えられるべきではないのですよ!!もちろん、山尾氏だけを指すつもりはありません、今の国会議員全員が胸に手を当てて自身の行いを見つめ直す必要があります!!特に現内閣の閣僚たちはよくよく見つめ直して欲しいものですよ!!
▲98 ▼13
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公認発表から記者会見までは遅い対応だったのに記者会見後非公認されたら速攻で離党届と国民民主党執行部批判 まあ山尾氏にしてみれば公認してくれない国民民主党には用が無いから、確かに頭は良い方で合理的判断だと思う で今後は手弁当で愛知選挙区から無所属で出るのでしょう、やり残したことがあると熱く語った以上は
▲48 ▼4
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執行部主導での擁立だった事が事実だったとしても、擁立後の党議にそぐわぬ女系天皇容認暴走、ラジオ番組でののらりくらりとした答弁で、執行部としてももうコントロールできないと三行半を突きつけたのでしょう。 過去から現在までの自分の振る舞いでこのような結果になったのに、最後もまるで自分は被害者ですと言わんばかりの他責思考。 国会議員にならなくて、心底嬉しいです。
▲70 ▼5
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山尾氏が離党届を出しても、支持率が以前のように戻るにはもう時間がなく、以前のような飛ぶ鳥を落とす勢いはなでしょうね。 個人的には連合や増税派や左派政治家が党内にいるので、難しい所なのですが、保守系の新しい支持層がどれだけ支持するのか戻ってくるのか次第なんじゃないかと思います。
▲10 ▼0
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立候補の打診を受ける方も、打診する方もこうなる事はわかっていたと思う。 山尾さんの会見を見たが、疑惑を持たれたままの立候補はどうなのか?とは思わなかったのだろうか? 立候補の打診した国民民主党も、元々政治家だったからとの想いでだろうが、こういう疑惑のある人に立候補を打診すれば、こうなる事はわかっていたはず。
▲13 ▼0
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これまでの言動から推察すると。
幼少期から努力家だったのだろうが、承認欲求が満たされる経歴を重ねてきたので、万能感、自己顕示欲の塊になってしまったようだ。
本人は自己肯定感が高い私、と思っていても周囲からは、自己正当化にしかみえないところがある。
そして常に強気で、自分に都合のいいように物事を捉えることで、心のバランスを保ってきた。
これからも承認欲求を満たすための行動を取るだろう。これはやめられない。 でも、身を滅ぼす行動にならないように変わることができるだろうか。
▲125 ▼8
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誰も得をしない出来事だった感も。 こういう結末は予想できたと思うのだが。
山尾氏にしてみれば、執行部からの公認擁立を受けてのことなのに、ここに来てこの対応では梯子を外された気分だろう。
一方で執行部としてみれば、しっかりした会見によって公認を正当化する材料を見せて欲しかっただろうが、蓋を開けてみれば火に油。
組織を守るためには被害拡大を防ぐということなのだろうが、誰にとっても釈然としない印象だけが残った。
▲31 ▼1
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政治信条や政策について問うべきであった記者会見、全く異質でした。 代表としての責任は取るべきであり、この際榛葉幹事長に代表を変えるべきでしょう。 不信任案の提出に躊躇する立憲の野田代表、自らが首相になれるチャンスを潰した玉木氏、出たり入ったりいったい何がしたいのかわからない前原氏・・ 政権交代するなられいわと共産党で政策構想をまとめ、国民から広くカンパを募って素人を立候補させる、その輪の中に立憲の有志を巻き込む、そうでもんしないと新しい政治の流れは出来ないでしょうね。
▲5 ▼4
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当然だろう。 山尾氏が候補として論外なのはともかく、党首の要請で擁立して、批判が多いから辞めましたはあまりに不誠実、政党の体を成してない。 一時が万事、今後何をやっても「批判が多いので」と掌を返すだろう。 妻も候補者も簡単に裏切る人間は国民も裏切る。
▲664 ▼58
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悪い意味で女性らしさが出たなという印象。 もちろん男性でもこういうことをするケースはありますが、社会生活において女性に圧倒的に多いとおもいます。世話になった義理や人情はないのか。 あの会見には脛に傷持つ物としての所作が全くみうけられなかった。
男女差別だと批判されると思いますが、どうでしょうか。 こういうことが起こると本当にがんばろうとしている女性の評価が下がるだけだとおもいます。女性起用に批判的な人が増えるのではないか。
このコメントへの批判は大いに受け付けるので率直な感想をください。
▲25 ▼10
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端からみてると、いったい何故こんな毒まんじゅうを党内に抱える必要があったのかな、と思います。 何かしらの団体の圧力なのか、個人的な友誼なのか。 会見の要約を見ましたが、山尾氏から政治家としてのポリシーはかけらも見えなかったですよ。
いずれにせよ、今回の件を教訓に党内の自浄機能を強化してほしいですね。
▲31 ▼1
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有権者からすれば不倫問題すら説明責任も無い中、それさえも出来ない人に、国の舵取りの一端を担う国会議員として信用も信頼も出来ないのは明らか。また一度は党として公認候補として出馬させようとしたのも明らかで、党としての信頼が揺らいだ批判の声が高くなった。どっちもどっちで山尾氏も自業自得だ。党代表としての玉木氏も事の発端が不倫だけに自身の事も含め最初から山尾氏に声をかけるべきでは無かったし、個人的には幹事長が初めから山尾氏は排除する意向で強く玉木代表に迫るべきだったのでは無いか?これをしなかったばっかりに、代表と言うより幹事長までもが格を落としてしまったと思うが……
▲34 ▼0
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まぁ確かに「理解が得られない」なんて分かってたはず。それが分かっていなかったのなら世間とのズレを反省すへきだ。 そもそも玉木氏はものすごく「日和見主義」な人間。政策は実行の可能性は無視して「世間が喜ぶことを提案」している。ある意味で言えば国民目線だし、ある意味ではとても無責任。
今回は世間の反発が玉木氏の想像を超えたので公認を取り消したのだろう。とても玉木氏らしい判断だ。 ただ、ここまで日和見主義が過ぎれば、信念は感じない。政策も世間の反発があれば、すぐに変えそうだ。柔軟性があると評価する人もいるかもしれないが、私は評価しない。
▲541 ▼71
=+=+=+=+=
会見の一部を見たが、記者からかなり強めに山尾氏へ質問のされていたが、当然というか何一つこたえになっていなかった。この党が先を見越して人を選べないのはわかった。そもそも似たような行いをやった玉木氏が擁立した結果が今の現状。最後まで山尾氏を守れないのはわかりやすく酷いものだ。 党の代表の玉木氏も、ただ人数を増やし党の勢力を上げたかっただけだろう。玉木氏は自分の大切な人を守れないのに、国民を守れるわけない。それは以前の件で感じていた。誰でも間違いはあるが、一つの行いが先に大きく響く事は考えた方がいい。
▲25 ▼0
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過去に不祥事を引き起こし、説明責任も果たさぬまま現在に至っている。要請を受けて出馬を決意とあるが、世間に晒される覚悟がないまま会見に臨んだ本人に責任がある。執行部も政党人気に乗じて擁立を決めたと思うが、考えが甘い。離党しようが何をしようが勝手だが、考えを改め地道な活動を積み重ね、人から認められる努力なくしてスタートラインには立てない。
▲7 ▼0
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エキスパートの方々のコメントに少し違和感… 確かに一度公認した党がしっかり責任を取らないことに疑問を抱く部分はあるが、それを差し置いても今回は取り下げるべきだったし、何より山尾氏本人がこの流れになった時点で身を引くべきだったんじゃないかと思う。本当に国の為を思うなら自分が国会議員を継続したいという気持ちよりも、党が支持を伸ばし自分が進めてきた政策が実現へと向かう道を選択すべきじゃなかったのか。 それを最後の最後まで砂をかけて去るならば、国民民主党の判断は正しかったと思わざるをえません。なぜ山尾氏を慮り党の体制を批判する内容ばかりなのか。エキスパートの方々のコメにも「参考になった」だけではなく「う~ん」を付けられるようにしてほしいです。
▲19 ▼5
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頼まれたから出てやったのに、と受け取れる。 こういう人だから、過去のあれこれが生じているのに擁立を持ち掛けた玉木も玉木だが、真摯に説明してお詫びしてやり直します、とでも言ったから擁立する、となったのでは? 蓋開けてみたら、なかったことのように普通に政治活動しようとしてるから党から待ったがかかったのかもしれない。 この人自身も自分への批判を理解してるはずだから、真摯に政治家としてやり直したいなら、きちんと説明すべきだったと思う。 それはせず、頼まれたから出てやったのに話しが違うとキレられてもねぇ。
▲70 ▼4
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々と意見はあると思いますが、彼女に1里の可能性をかけた執行部だったと普通に思います。彼女が何を言うか明確でないまま、代表等の同席は有り得ません。議員としての能力をかって公認したようにも代表は言ってましたから、ここで乗り切れなければ公認を外す覚悟だったと思いますし、彼女への最後のチャンスにかけたんだと思いますよ。彼女は同席していただけなかったと少し不満そうでしたが、そりゃ何をどう言うかを執行部や代表に話していないなら当然です。彼女と一緒に党全体を泥船に乗せるようなことはできませんから。しかし、こういう会見しか出来ない彼女が公認していただけると本人が思っていることに驚きます。代表も、もう少し人を見る目を養うべきです。
▲18 ▼0
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確実に言えることは、今回の件で山尾さんの政治生命は絶たれたと思います。
山尾さんを支持するしないは人それぞれの判断です。立候補できる権利がある限り、立候補はすればいいし、国民の判断で受かったり落ちたりするものです。
しかし「執行部の主導でご要請を受け、擁立頂いた」が本当であるなら、玉木さんの「わたし『にも』責任がある」発言はあまりにも無責任だと思います。国民民主執行部は本当に能力が低い。そりゃ支持率も急落しますよ、と思います。
▲82 ▼1
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この一連の流れを見ていると、国民民主と山尾氏はどっちもどっちという感じになります。 元民主で何かと問題を起こして議員辞職した人物を担ぎ出す国民民主の政治感覚がわかりませんし、それに応えて過去の経緯を無視して出馬を簡単に受け入れる方もどうかと思います。 国会議員としての責任はそんな程度なのかと思う人は多いはずです。
▲26 ▼0
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国民民主の規約を見ると、組織は党大会が最高機関(7条)、両院議員総会がその次の機関(8条)とはなっているものの、両院議員総会は、規約に定める事項と党総務会が特に必要と決した事項を決議事項としている(8条2項)。 他方、選挙の公認、推薦については、総務会が決める(21条1項)。総務会は、公職の候補者の公認又は推薦について必要があると判断する場合は、前項に基づく委任の場合を含めて、決定を取り消すことができるとなっている(4項)。 「公認内定」の意味は明らかではないが、党の内部的には総務会の決定を経ていたのだとすると、総務会が公認を出しておきながら、すぐに両院議員総会で総務会が議案を提出して公認取消しを議決させたということになる(まさか動議で決めた?)。山尾氏の疑惑は過去に所属していた時期より前の件で、何ら事情変更はない。 朝令暮改みたいなもので、政党の体を成しておらず、統治能力はない。
▲13 ▼1
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山尾さんからしたらそりゃ誘って来たのは国民民主なんだから不服であるという事なんだろうな。そんな自分本位だから不倫のネタを解消できなかったのかもしれない。山尾さんの公認がどうであれ、今後の日本の政治に何ら影響を与える事はない。参院選前にして政策に注目が行かず、人間関係のいざこざで話題が持って行かれてしまった国民民主は戦略を練り直した方が良い。他にも擁立決まってる数人の候補者についてもよく見極めて欲しい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
何処の政党でもドタバタやるのが常だけど、脛に傷のある山尾氏を国民民主が公認するのなら、少なくとも公認に関する説明責任は国民民主にあった。 また、山尾氏自身の政治家としての資質を問われるのは、先の民進党在籍時に一切果たすことなく辞職した扱いになっているから、ご自身で説明責任を果たす必要もあった。 そして、山尾氏自身の説明が悪びれない様子だったから、批判を浴びたのだけど、それ以上に、国民民主の人選のあり方、国民に対する説明責任のあり方や山尾氏との信頼関係(人を守ろうとする気概が感じられない)など、国民民主が信用に値しない政党との印象を国民に強く与える機会になったと思う。
▲19 ▼4
=+=+=+=+=
こういうふうにするならそもそも山尾氏を公認に元々しなきゃよかったのに。山尾氏の個人的な問題の件にいい印象はなく、嫌悪感はありますが、国民民主のやり方は、酷い気がする。党首も男女の問題ありましたし、寛容に受け入れたつもりかもしれませんが、、、。その党首ですが、昨日の党首討論の生中継を見て、なんとも無惨にカッコ悪い終わり方でした。石破氏を応援しているつもりはありませんが、石破氏の方が上手でした。その様子を見て、家族でやー国民民主には入れないなーとハモりました。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
山尾の心中は察するが、発言は重々注意してすべきと思います。 確かにこの対応は執行部が駄目だと思うが、批判対象は自分自身でもあるので、今はじっと耐えるのが良策でしょ。
今後何をすべきか、禊を果たして如何に再起を図るかをしっかり考えるしかないね。
▲31 ▼9
=+=+=+=+=
山尾は山尾で問題があり(ただ新しい問題は出ていないのだが)、これまでの姿勢は批判されるべきだが、山尾の言っている「国民民主党の統治能力に疑問」はまさにその通りだ。 執行部から要請を受けたということは、山尾の問題が指摘されることを玉木・榛葉の執行部は織り込み済でないとおかしい。風向きが悪くなったら切る、というのは、ガバナンスが破綻している。山尾は山尾で他責だが、玉木・榛葉の執行部も他責が過ぎる。
▲207 ▼12
=+=+=+=+=
過去の不祥事を払拭するぐらいの信念や理由があって公認したのかと思いきや世論の反応を見てあっさり公認取り下げ。 そもそもこの程度の世論の反応すら予測できないようでは経済情勢や国際情勢に対応できるわけがない。 ただまあ、選挙前に芯が無いポピュリズム政党だという事が分かったのはある意味で良かったのかもしれないとは思う。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
自身が国民から批判されたり正式な回答を求められても何の回答もしない割に自分のことについては執行部批判するんだ… そういうところがこの人を形作っているんだと思うと組織に所属するのに適してないように思う まぁ、擁立しようとした国民民主の自業自得感も多々感じるが、たった一人の擁立発表で党としての支持率を著しく低下させたこの人のマイナス面での影響力は凄いと思った
▲13 ▼1
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国民執行部を批判する事態が筋違いではなかろうか?。せっかく記者会見と云う場を与えてもらっておきながら疑惑の説明責任を果たせないのらば 参議院議員選挙の候補者公認を取り消されるのは 当然だと思いますね。ましてや、この人は離党届を提出して無所属で立候補しても落選するでしょね。これからは、ご自身のことを見つめ直す時期になったのでしょ。
▲15 ▼7
=+=+=+=+=
党が執行部主導で擁立を進めたにも関わらず、SNSで批判が広がった瞬間に“総会決定”へと判断がすり替わった構図は、政党としての意思決定プロセスの整合性と透明性に重大な疑問を投げかけます。 焦点は山尾氏の資質ではなく、むしろ“敏感すぎる炎上回避体質”と“ガバナンスの脆弱さ”。このままでは有能な人材が政界に踏み出しにくい環境が助長され、政策本位の政治が熱に負ける。今回の判断は、民主主義の本質に対する政党の姿勢が試された瞬間でした。
▲7 ▼13
=+=+=+=+=
すぐに納得が得られる説明をすればよかったのに、それをできなかった時点で、詰みだったと思う。まあ説明できなかったのは、説明すれば納得が得られるようなものではなかった、すなわち立件とかされなかっただけで、実際はクロだったのでしょう。
つくづく国民民主も、最悪のタイミングでババ掴みをしたものだ。幾らかリスクはパージできたのかも知れないが、ここらかリカバリーして衆院選頃の勢いを取り戻すのは容易ではないでしょうね。
▲75 ▼3
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やはり連合の言う事を聞かずに 突っ張れなかったのが原因だと思います。 確かに連合の後ろ盾は大きいと思うけど 当時の国民の声はもっと大きく国民民主を 応援していたのに、連合のいいなり公認したためこんな結果になって残念です。 しかし過ぎた事はしょうがないので与党財務維新立憲を倒す選択をしたいと思います。
▲34 ▼5
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本人が衆議院議員時代の選挙区であった愛知県旧7区の有権者です。 国民民主党の執行部を批判するとは本当に自分勝手な方だと思います。 ご自身の過去の様々な疑惑に関する説明が果たされていない状況であり、公認見送りは当然だと思います。 以前疑惑が表面化した際、地元民に何ら説明もなく、逃げるようにして選挙区を出て行った方に批判する資格はないし、議員になる資格もないと思います。
▲55 ▼2
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この人を国民民主党の代表が出馬要請したのも執行部が一度公認することが間違い。今回の件の責任は本人にあるにも関わらず執行部批判する考えが自己中心的だと思う。代表と執行部も当然この責任は取らないと。全てこの人が公認となる資格保有者だったのか?と有権者の方がこの党の代表や執行部、執行部批判を始めたこの人より常識的判断があったという結果なのでは
▲40 ▼6
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山尾氏の過去はさておき、この方の擁立が少なからず党内外で波紋を呼ぶと分かっていながら玉木氏から声をかけたのは何に期待してのことだったのだろう? 学歴があるとか仕事が出来るとか華があるとかも大事だろうが、政治家って本来「人として」の部分が優れているのが前提であるべきなのに(悲しいかな現実は真反対だが)、この方の立ち回りを見るにどうにも欲に弱く脇が甘く人望に欠けるとしか思えず。 会見でのふがいなさも含め、こういう方を立てようとした玉木氏の人を見る目に疑問符がつくのは間違いない。 山尾氏の離党届の怒りコメントは勝手といえば勝手だが、国民が玉木氏を、この政党を少し客観的に見るのにはいいきっかけになるかも知れない。 一時的な人気や支持のままで終わらせない為には踏ん張り時だね。
▲12 ▼0
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要は執行部には責任はなく党の全議員の総意で取り消しと言う事ですね。 民間企業で言えば役員を含めて社員全員から嫌われている事を本人に伝え自主退職を迫られた結果と言う事でしょう。確かに酷い手口だと思います。今回の件で国民民主の更なる衰退は決定的になったかも知れません。
▲70 ▼7
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最後はこうなってしまうのか。絶対に過去のことを糾弾されると思ってました。何も説明せず辞めてしまったのですから。晒し物になった会見で、これでは怒りが治まらないのでしょう。でも、国民の方がもっと怒ってますよ。代表が不倫して、少し休んだだけで出てきても信頼ないでしょう。不倫は家庭の問題でも世間一般では倫理に反する行為であり、妻を始め家族に嘘ついていたのですから、他人に嘘をつくことなどなんでもないのではないでしょうかと思います。その人の政策を信じろと言われてもなかなか難しいですね。
▲6 ▼0
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>「執行部主導でご要請を受けて擁立いただいたにもかかわらず、(公認見送りを)執行部の責任で判断せず、両院議員総会での決定という形にかなり違和感がある」と玉木雄一郎代表ら党執行部を批判した。
これは当然の話だと思います。 執行部が主導し山尾氏を擁立したのなら、執行部が最後まで責任を持つべきではないか? そもそも国民民主党が公認したにも関わらず、党の執行部等が同席せずに山尾氏のみに記者会見させている時点で違和感しかない。 今回の件は責任を取って玉木氏を始めとした執行部を交代させる必要があると思うが。
▲75 ▼28
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山尾さんは国民民主党の比例区の候補の1人でしかありません。選挙区から出馬するならいざ知らず、党が勝手にメンバー選定して信を問うと言う理屈ですから、選んでおいて会見を開け!などと言う事自体からして理屈の通らない話であったと思います。即ち党の権限と責任に於いて選定した候補者の一人に、同席もせず足打つような会見に臨ませる悪辣なやり方をするとは、言語道断で政治家たる資格に多大なる疑念を感じざるを得ません。
▲9 ▼4
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そもそも山尾さんを公認する意思決定をした国民民主党の執行部は多くの支持者を失望させたと思います。世間の反応の想定を誤ったのだと思いますが、これだけ強いアレルギー反応があったわけなので、本人から辞退してもらいたかったのだと思います。山尾さん自身は、その空気を読まず出馬を強行するおつもりだったのであれば記者会見ですべての質問に答えるしかなかったと思います。あの記者会見の後では、このコメントに賛同する人も少ないでしょう。ただ、国民民主も本当に最大のチャンスだった今回の選挙で大失態ですね。悪名は無名に勝るという言葉はありますが、これまで党が進めてきた政策、スタンスを考えれば、例え無名だったとしても党の水を濁らせない候補者をとにかく多くの選挙区で立てる戦略を取るべきだったと思います。
▲24 ▼2
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国民民主党のサポーターになろうか、寄付をしようか、と考えた時期がありました。それくらい国民民主党に期待を込めていたのです。
しかし、この方が党の公認になった、というニュースを見た瞬間、一気に気持ちが冷めました。玉木さんの女性問題の時は、「ちゃんとしてよ。勘弁してよ。この大事な時にさ!」くらいだったのですが、それと比にならないくらい落胆しました。
それはきっと、この方の発言から小賢しさが伝わってきて、そういうのが政治家として、国民のために仕事はしないだろう、という確信になっていたから。
そういう方に要請をしていることも気持ち悪いし、なんなら同期とか仲間とか、そういう想いから要請をしていたのであれば、そもそも国民民主党は国民のために仕事をしてくれる党なのか?という不信感も大きくなっています。
また参議院選挙、悩むことになりそうです。
▲13 ▼2
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山尾さんは攻撃能力が高いですね。 でも、そのあまりに徹底した攻撃が、お相手の生きる力さえ削いでしまった。 マスコミがどうとか、支持者がどうではなく、山尾さんおひとりの力でやってしまった。 このことは一生背負わなくてはいけないことだと思います。 山尾さんの能力が高いというのであれば、彼女を信頼する議員さんがブレーンとして雇ったらどうでしょう。やはり前に出たい、人から「すごい」と思われたいという承認欲求の強い人で、裏方は無理なのでしょうか。
▲4 ▼1
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山尾氏を擁立した時点で国民民主も終わってます。 こんな判断をする人に国政など任せれるはずなどありません。 ただ、これ以上支持率が下がることはないでしょうから、引き続き国民の手取りを上げる政策は頑張ってほしいです。
▲68 ▼12
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日本人は政治家に清廉潔白を求める傾向が強い。実務能力と高潔さは必ずしも相関するわけではないので、人によっては『政治力・実務能力があれば精神性がゴミでも良いじゃないか』という擁護の声もあったりするけど、個人的には『中身を隠して誠実な振りをするしたたかさも政治家の力量』だと思っている。不倫という個人の、プライベートの問題を以って政治家の資質を判断する事で、『下半身はだらしないが優秀な政治家を切り捨てている』のではないかという意見は一見理にかなっているようにもみえるけど、その様な政治家は『大衆は不倫する政治家を望んでいない』という視点を欠いており(つまり大衆軽視・大衆意識との乖離)、また政治家にとっての急所を隠しきれない時点でハニートラップなど諸外国による調略リスクがある事を自ら体現しているので、やはり政治家としてはリスクがある(つまり不適当)と思わずにはいられない。
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ちゃんと説明してなんでも答えて納得させられる事ができれば大逆転したんだけどね。 自身に問題があると自覚していながら擁立「してもらった」立場の人が過去のことを精算しきれず、心変わりもせず、党に沿った発言もしない。そんなのどんな組織からも煙たがれるに決まってる。当然の結果。
擁立したからには党として守れと言う意見には反対。 個人の問題を党がバックアップしたらダメでしょ。 自民党の木原事件みたいに凄惨な事件を党のバックアップより有耶無耶になった事件知らないのか?それでも党が議員を何が何でも守れと言えるか?
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