( 298755 )  2025/06/13 04:40:21  
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石破首相、野田氏らと党首会談 関税交渉巡り協力要請

時事通信 6/12(木) 13:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d251aa44419478cd25299ace93c2043ce476088c

 

( 298756 )  2025/06/13 04:40:21  
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自民党総裁の石破茂首相は、12日に立憲民主党の野田佳彦代表など与野党党首と国会内で会談を行った。

この会談では、トランプ米政権の関税措置についての対米交渉の状況を説明し、野党との協力を要請した。

狙いは、内閣不信任決議案の提出を見送り、政権の安定を図ること。

野党側の要請に応じて会談が実施され、複数の野党代表も出席した。

首相は会談後、記者団に交渉状況や方針について説明し、各党から意見を得たと述べた。

(要約)

( 298758 )  2025/06/13 04:40:21  
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会談に臨む石破茂首相(右から2人目)、立憲民主党の野田佳彦代表(左から5人目)ら=12日午後、国会内 

 

 石破茂首相(自民党総裁)は12日昼、立憲民主党の野田佳彦代表ら与野党党首と国会内で会談した。 

 

 「国難」と位置付けるトランプ米政権の関税措置に関して対米交渉の現状を説明し、協力を要請。野党を巻き込むことで内閣不信任決議案の提出見送りにつなげ、政権の安定を図る狙いだ。 

 

 会談は野党側の求めに応じ、首相が呼び掛けた。野田氏の他、公明党の斉藤鉄夫代表、日本維新の会の前原誠司共同代表、国民民主党の玉木雄一郎代表、共産党の田村智子委員長、れいわ新選組の山本太郎代表が出席した。 

 

 この後、首相は記者団に「現状で申し上げられる交渉の状況、交渉に臨む方針を話し、各党から意見をいただいた」と述べた。  

 

 

( 298757 )  2025/06/13 04:40:21  
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トランプ大統領との関税交渉を巡る現在の状況について、日本政府が消費税を非関税障壁として指摘されていることが浮き彫りになっています。

フランス政府の付加価値税を原点とした消費税の仕組みにより、日本の輸出企業への還付金が問題視されている状況です。

経済学者ピケティ氏も、ヨーロッパの付加価値税が高いのは福祉財源ではなく、関税として機能していると指摘しています。

 

 

一方で、政府が野党に協力要請しているが、野党に対しては適切な見返りが提案されているか疑問視する声もあります。

また、野党への協力要請に関しては政治的な思惑や責任転嫁の面も指摘されています。

消費税の問題、関税交渉に関しては、国内政治の在り方や経済戦略についても深く議論されています。

 

 

(まとめ)関税交渉や消費税を巡る国内政治の動向や議論において、政府と野党の様々な観点や立場が浮き彫りになっている。

政治のあり方や経済的な影響を考える上で重要なテーマであり、国民の関心も高いことがうかがえる。

主に日本政府と野党との関係性、国際交渉の展望、消費税の問題などが焦点となっている。

( 298759 )  2025/06/13 04:40:21  
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=+=+=+=+= 

 

トランプさんに「非関税障壁」と指摘されている消費税は,フランス政府が考えた「付加価値税」が発想元ですが,フランス政府が付加価値税を作ったのは「自国の輸出企業に補助金を与えるため」だそうです。 

 

これは,日本政府が国内輸出企業に行っている還付と同じです。 

 

経済学者ピケティさんは「ヨーロッパの付加価値税が高いのは福祉財源を得るためではなく関税だから」と断じています。 

 

このあたり,日本政府が「消費税は社会保障の…」と言っている点よりも,輸出企業の還付金に使われている実態と整合します。 

 

消費税のないアメリカ側から見れば,「消費税が関税になっているから,アメリカも関税を上げる」という対抗策を取ったわけで,これを「日本に関税を掛けるのはご勘弁をー!」と言ったってまるで交渉にならないです。 

 

国内の問題も国外の問題も,消費税がネックになっているということです。 

 

▲1404 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも与党とか野党とか必要なのでしょうか。 

与党が右といえば、野党は左と言う。白といえば、黒という。上げ足を取る。そんなやり合いしかしていないような感じます。 

与党も野党も無くして、一枚岩で日本を良くするためにどうしたらいいか、国民が選んだ優秀であろう方々なので、ベクトルを合わせて皆で考えて日本をよりよくしていってほしい。 

 

▲30 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

日米の外交問題としての性格が大きい話だし、正直言って野党に協力求めても 

野党側ができることはほとんどない気がする。 

仮に為替や駐留米軍の話が出てきたとしても、実務上野党が動ける話ではないだろう。 

むしろ対応を政府に一本化して日銀や経済界に協力求めるほうが筋だと思う。 

 

▲744 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の移行で関税交渉がなかなか進展しないから野党を 

巻き込んで、責任を少しでも曖昧にしたい政権の意図が透けて見える。 

担当の赤沢大臣も幾たびも訪米し交渉に当たっているが雲中模索だ。 

これで立憲民主党の野田さんも内閣不信任案提出ができないという 

理由にして解散回避のためにも逃げ腰、ただ関税交渉は外交の一貫 

と見るべきで、物価高騰特に米価問題などの内政との拘りではない 

だから、今こそ石破さんは不信任案提出の有無は別として 

衆議院の解散総選挙に打って出るべきだ。 

 

▲339 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

2カ月くらい前だったか、赤沢大臣がアメリカで交渉したときにトランプ大統領とのやり取りがあって、それを何やかやと野田さんが批判したので、私はそういうなら野田さんが交渉に自信があるならトランプ大統領と直接やり取りしたらいいとコメントしたことがある。この関税難局を乗り越えるにはヤジや批判をやめて与野党が協力する必要があると思う。 

 

▲34 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は関税で値上がりが予想される自動車やアルミ製品よりも、消費税、年金、夫婦別姓などの問題の方がよっぽど関心が高いと思うけど。自分の身近な生活もままならないのに、一部の企業が受ける影響力など、なるようになるさとしか思っていないと思うし、トランプ相手で野党が協力するとかしないとか、全く関係ないと思う。石破氏を見ていると、この人も昔ながらの自民党議員だと、つくづく感じる。自民党の誰が総理大臣になったところで、何も変わらないし、良い方向への変革も進歩もない。日本は国民を大事にせず、国の力だけを維持しようとする変な国だと思う。 

 

▲455 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃協力要請とは情けない、交渉が進んでいない証拠。 

野党に協力要請しても文句しか出てこないと思いますよ、交渉するにあたってはその道の経営者に協力を要請した方が良いと思います 

例えば車関係だとトヨタ会長、IT関係だと孫さん等を交えて何ができるか何をアメリカと共同で取り組めるのかを真剣に話し合いを行ってほしい。 

 

南鳥島近郊のレアアースの採掘等を交渉に上げて有効な切り札にしてはどうか、またドイツも行ったデジタル課税等でアップルとかグーグルに課税を行うことで対抗してはどうと交渉するネタは未だあるはず。 

 

▲56 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

協力要請=今この大事な時期に余計なことするなよ?という意味ですよね。 

会談(交渉)も控えていて国内(政局)に構ってる場合ではない。 

それと気になったのは野田氏の2国間の会談(交渉)をやり過ぎでその他の国などの枠組みを巻き込んで交渉をするべきという指摘。 

それに関しては普通の相手政府なら有りだと思うがことトランプ政権に関してはそれだけは1番やってはいけない方法だと思う。 

やっぱり民主党(立憲)は外交が下手で絶対に政権を任せてはいけないと心から思った。 

 

▲47 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

表向きは与野党で協力し関税交渉の対応方法を検討することで良いが、裏では少しずつ米国との距離を取っていく手段について検討してもらいたい。 

今回の件で一国に頼りすぎることのリスクがよくわかったはず。政府だけでなく米国へ進出している各企業も今後の付き合い方を考えるべき。 

 

▲21 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

一応これで不信任案は出さないという名目は用意できたんだよね。 

 

ただ観世交渉については交渉中の案件だからその内容とか経過については公表しづらい出来ない部分が多いのだろうけれど、既存メディアを通じて伝わってくるのは交渉中ということだけ。 

たまに進展してないとか難しいとかも漏れ伝わるけれど。 

 

何か今までの状況を見ると大臣が飛行機になって往復しているだけにも見えてしまう。、 

 

希望論としては、G7サミットでトランプさんと会談して合意を電撃的に発表しアピールするというところだけれど。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが持っている借金の36.2兆ドルを考慮すると、無理に関税ゼロを 

言ってもしょうがないので、自動車は、やはりアメリカで生産してもらう 

必要があります。ただ、同額程度のソフトウェアはすべてアメリカなので、 

それらは日本国内で開発できないかお願いしましょう。鉄鋼については日鉄と 

USSスチールがあるので様子をみさせてどうするか決めればいいです。 

アルミはしょうがないので、潰れることがない程度の補助は必要と思います。 

とにかく、他の分野のもので置換えて交渉するのだけはやめてください。 

 

▲20 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

元安倍晋三総理がいない今、野党と話し合ったところでトランプ大統領と渡り合える人もいなければ案が出てくるわけがない。 

出てきたとしても親中左派の案で中国と連携を取ろうと話が出てくるくらいだろうね。 

政府が中心となり経済界に打診して官民一体で対策を講じるか、貿易間レートと割り切り日銀と対策を講じるか等決める必要があると思いますね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党が本気で政権を取りに行くなら、党首会談の場で明確に新政権に任せてくださいと、国民と相談しながら進めますのでと言えば良かったのだ。 

そうすれば他の党も同調し、一気に解散総選挙、新政権誕生となっただろう。 

今までとは異なる日本の歩みを新政権が創る、それが一番望ましいと思う。 

国民もそうなれば政治に希望を持つだろうし、自公支持者以外すべての国民が参加する政権、そしてその政権で堂々と関税に対してNOという、それを契機に離米誌新たな国際関係を構築していく、そうなっていっただろうに・・ 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税をアメリカと同じ小売税にする準備をする。って言ってみたらいい。還付金の無い純粋な消費に対しての税金にしたら関税をゆるめる材料になるかもよ。還付があるから安く輸出して競争に勝っているとトランプ大統領は思っている可能性あるよ。まあ、還付金が無くなるようなことをしたら輸出大企業からの献金が無くなるだろうから自民はやらないよね。 

野党からこれと同じ意見が出ることを祈る。 

 

▲225 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

前からずっと与党野党の垣根を越えて、国家の問題として協議すべき、その上に立って交渉に臨むべきと言ってきたが、国会終盤それも交渉で追い詰められてから協議というのは正直ズレていると感じる。 

 

特に政府からの呼び掛けということに野党は何をやっていたのかと首傾げたくなった。 

立憲の野田代表は「国難」と定義付けしておきながら、自分から動いて野党として政府に声掛けていなかったのだから、罪重いです。 

 

今から巻き返し出来るのかはわかりませんが、これ以上の痛手を受けないように、国として何が出来るのか真剣にそしてこの国のあり様を考えながら最善を尽くしてほしい。 

 

ただ日本共産党には、かき回すだけじゃなく、キチンとした方策まで示してほしいです。いつも批判ばかりで代案出さないんですから。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大幅な譲歩をしない限り成果を求める米国の理解は得られないと思う、相手は巨額の貿易赤字の削減を要求する以上小手先の対応では相手は納得しない、それに大幅な譲歩しても相互関税を無くすぐらいが限度で自動車などの追加関税の撤廃は無理だと思う。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメディアではあまり報道されていないが当初トランプが問題視していたのは消費税。消費税は日本の輸入(米国の輸出)時には実質上の関税となり日本の輸出(米国の輸入)時には輸出還付金として機能する。 

 

財務省や国税庁は消費税は消費者が負担する間接税だと嘘の説明をしているが、日本の消費税は諸外国の付加価値税VATと何ら変わらない。事業者が売り上げから課税仕入れを引いた金額(付加価値)に対して支払う税金。 

 

これに対して米国の売上税(Sales Tax)は本当に消費者が負担する間接税。小売業者のみが課される。だから米国の、消費税は非関税障壁であるという主張には説得力がある。 

 

日本はそもそも世界的に見ても関税が非常に低い国。問題は関税ではない。消費税なのだ。消費税を廃止すれば米国政府は日本への関税措置を取り下げる。石破政権も財務省も必死に隠しているが、消費税廃止にはメリットしかないのだ。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この表に明記されている様に日本と米国との関税の隔たりが大きく政府及び野党は十分な論議して協力しつつ米国との調整を図るべきです。 

特に日本の輸出産業の3割を占める自動車は従来の2・5%から25%へと一気に高関税率となり異常事態です。トランプ大統領の一方的な公平性を無視した要求に屈しては日本や世界貿易の秩序が破壊されます。日本人が最も望んでいるのは経済の安定向上です。粘り強く交渉すべきです。日米はこれまでもお互いの利益を共有して来た為、日本が不利益となるのは理不尽です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう難しい状況を抜け出すためには政治家の頭じゃなく、昔から官僚の頭脳が大きな役割を果たしてきた。が、政治主導という名の下に官僚が政治家に押さえつけられてきて、少しでも逆らえば左遷、そのために政治家に異常に忖度する官僚が増えた。 

こうした事態を見て優秀な人材は官僚から民間へと流れ、申し訳ないが今の官僚はかなり水準が落ちた。果たして関税交渉はうまくいくだろうか? 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党、財務省、霞が関の官僚たち。彼らは本来国民のために働くべき存在のはずが、今や国民をじわじわと弱らせる敵と化している。一度徹底的に一掃しない限り気づかぬうちに国民は追い詰められていくだけだ。デモなんて生ぬるいことしてても無視されたらおわりです。現実を見れば、限界が来ているのは明らかだ。 

 

選挙こそ国民の唯一の武器だが、現実には組織票や比例制度によってその力すら奪われ国民は選挙に行けば変わると信じて何十年も経ったが、結果はどうだろうか。生活は楽になったか。格差は縮まったか。むしろ悪化の一途をたどっている。 

 

今、日本にも海外のような大規模な暴動が求められている時が来ているのかもしれない。見て見ぬふりを続ければ、変わるどころか沈んでいくだけだ。覚悟を決めて、行動を考える時期に来ている。 

 

▲422 ▼119 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党は協力と引き換えに、法人税の引き上げと消費税還付金の在り方について、交換条件として与党に飲ませればいいと思います。 

現在の円安、物価高騰は言ってみれば金融緩和の継続という国策が惹き起こした問題です。 

輸出産業を政府が全力で保護し課税面では優遇され続けているにも拘らず、その企業に属するか関連業界にでも身を置かない限り、その恩恵には与れない、犠牲になっているのは日本国内の多くの労働者層となっているのが現在の日本社会では無いでしょうか。 

はっきり言って、トランプ就任以来、円は円高方向に、原油価格は下落し、日本国民は少しだけ楽になりつつあります。 

現在の日本社会の経済的な構図を考えると、国民生活の対極にあるのは輸出産業かと思ってしまう程だと思いますね。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟国に対するトランプの対応がこれなら強気にアメリカとの貿易を禁止する他無い。 

日本からの輸入が出来なくて困るのはアメリカの被害が大きい。今後どこの国からも相手にされなくなるトランプ政権のアメリカよりも他に貿易ルートを築いてアメリカに折れさせるのが一番良いだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも外交問題なのだから窓口は政府に一本化するべき。 

二元外交になれば相手国は自分に都合のいい言質を正式意見と定義してくる。アメリカも例外ではない。 

ましてやトランプが相手なのだから尚更そこにつけこまれ、更にあることないこと喧伝しでっち上げてアメリカに都合の良いように解釈され日本が損をするなんてことはあってはならない。 

石破の個人的な事情であっちからもこっちからもとかは控えるべき。 

 

▲112 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を条件付きで受け入れる交渉をすべきではないかな。対日貿易赤字が解消されたら、関税は元に戻していただく、また赤字が出たら関税を発動する形で輸出入額を均衡させる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の与野党党首会談は、説明責任の不十分さ、政局優先の姿勢、農産品保護の曖昧さ、多国間交渉視点の弱さ、そして政治的駆け引きの優先というだけでしかない。 

 

こうした政局優先の駆け引きが、国難とされる対米交渉の本質的な議論や国益の追求を後回しにしているという証拠。 

 

つまりは、交渉の多角化や国際連携の強化という視点が弱いということ。 

 

▲67 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

余談的ですが、各地の地方行政議員も多い参政党の党首も会談に加えたほうが良いですよ。政治家では若い世代の40代です。山本党首が50歳か?こうした場には声掛けすべきです。 

トランプ政権中の時限的に、日本の消費税を廃止するから、25%関税は外すように交渉すべきです。トランプ関税を日本再生チャンスととらえ、日本の消費税を悪税と呼んでいる認識のトランプ大統領にカードを切るべきです。 

日本国内でお金が回り出し、並行してガソリン減税と所得壁引き上げ178万円以上で実施し、お金を出す割には無駄で有効でない、中途半端な一時的その場しのぎの処置策はやってはいけない。政治家は30年間の反省学習が無さ過ぎます。インフラ整備含めた有効な積極財政を打ち出し、GDPを上げて経済を活性方向に進めるべきだ。このチャンスを逃すと、これから先も今のままの政府では日本は間違いなく衰退します。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が協力出来るのは、衆議院で法案や予算案に賛成する事ですね 

日本の事を考えると野党も協力すべきで反対ばかりでは良くないです 

しかし、米国との交渉の為とは言え、何かにつけて増税だけは直ぐ決める自民党ですから、騙されるかもしれません 

野党は内容を良く吟味し、場合によっては拒否しても良いと思います 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんの要求は「消費税は非関税障壁なので、消費税を無くせ」と要求しています。仮に消費税は社会福祉の財源だから減税は難しいとしても、民主党野田政権時代に消費税は、消費者への間接税から法人への直接税に変わっている為、消費者の最終消費地が国外だと課税しないというルールは破綻しています。 

なので外国人にも消費税を課税して、外国人観光客からも消費税を取ればいいし、輸出企業への輸出戻し税も廃止すればいいのです。 

トランプさんが言う「非関税障壁」は消費税そのもののことではありません。「輸出戻し税」のことを「非関税障壁」と言っているのです。 

経団連はトランプ関税を受け入れて輸出戻し税を選ぶのか、輸出戻し税を諦めてトランプ関税の交渉をするのか、ふたつにひとつです。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この野党党首との会談は自民党内部で改革を願う石破氏に協力する自民党議員が少なくどとうに迷ってると思われます。 

 

自民党のボス連中が同意を得ない(石破氏を嫌っている)そのものではないでしょうか? 

国会議会答弁で野党の質問を受け自民党内に案件を提示しても反対派ばかりの世は自民党内のバラケ状態と思える! 

 

あくまで過去から政府下省庁は縦割りの省庁は全く変わらず・・・ 

そろそろ各省庁の横のつながりに変えないと今回の米騒動もそう!農林水産庁だけの問題となってしまう。 

大臣に任命されても他省庁の協力が出来ない現状では限界がありそこを重点的に改善しないからこそ貧民国家に向かうばかり! 

 

▲35 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

何が協力要請だよ。 

トランプから何言われたのか忘れたのか? 

シンプルな条件で、何故国内メディアが報じないのか知らないが、トランプの要求突っぱね続けるうちは話もまとまらないだろう。 

これ以上条件悪くならないうちに要求に従えば? 

ましてやそれは日本国民も幸せになり、景気も間違いなく良くなる。 

自民党、公明党の長年のまやかしも明らかになる良い機会である。 

 

▲103 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が野党各党首にアメリカ関税に対する協力を呼び掛けた行動は、評価に値する。困難局面にある状況下、与党だけで乗り切ることは相当な努力を要する。与党、野党と言ってはいられない局面だ。野党の貴重な意見も取り入れた政策運営が国民の福祉に寄与するのであれば、野党に歩み寄り与野党一致で局面打破に取り組むべきだ。野党も、何でも反対という態度を改め、国民の安心安全な生活を守るために協力していくべきではないか。 

 

▲23 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな関税交渉に積極的なの日本くらいなもん 

「米国が貿易黒字の英国でさえ関税ゼロにならなかった、他の国は厳しいだろう」と複数の欧米メディアが評している 

 

TACOなんだから米国は放っておいて、EUなど他の国とビジネスをした方が懸命 

米国は米国で関税が違法かどうか裁判してんだし、世界を相手に経済戦争してる米国の経済がもたない 

常識的に考えて任期の4年以内に大統領は変わるんだし 

 

日本以外に大臣が何度も訪米してる国あるん?それも双方が行き来するわけでもなく、一方的に日本側が米国へ行く、そんな国が他にあるん?情けない 

 

▲49 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

一番最初に交渉仕始めたはずなのに、最早一番最後という… 

自分がして欲しいことばかりで、相手が興味持つような提案できてないからじゃないの? 

 

外交すらやったことない野党に声掛けても無駄でしょ 

敵対視してるから大きな仕事させたくないんだろうけど、自民党内にもっと交渉に適した人いると思うよ 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税が貿易障害。トランプの言うことも間違とは言えない。 

それは輸出業者に渡される消費税還付金12兆円、実質的な政府からの輸出補助金だ。 

国民には消費税は社会保障の財源と、減税をけん制しながら裏では大企業の補助金として使っている。 

全面的な減税政策が必要、バラマキで騙されてはいけない、コメで騙されてはいけない。選挙で示すしかない。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税をやめるか、代わりに何か大きな買い物をするか。 

 

でも、自民党はどちらもやらないでしょう、交渉の長期化必至。その失敗の責任を野党にも擦り付ける事が出来る。消費税の廃止はない=与野党一致の見解、にできる。大きな買い物は、石破聖剣に度胸がないからできない。結果小手先の交渉で終わる。アメリカ側が満足する妥協点を見いだせるだろうか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

消費税をそのままで、輸出企業への還付を問題視している米国なのに 

野党に何ができる?そもそも消費税を上げた一党の立憲では、火に油を注ぐ。 

社会保障とか国民に嘘をついたことも、他国の指摘でバレているのに、 

この先、何を協力しろと言うのだろう。それこそ消費税維持に協力する野党なら、有権者は見限るだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にオールジャパンが出来るならいいけど、情報が流出しないかな? 

心配です。 

後でそれを政局に使う政党が出てくるんじゃないかと思ってる。 

政府の責任で外交交渉をした方が安全保障上でもいいのでは? 

 

▲55 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の政府は自民・公明では。何故 野党に協力要請する。 

これ失敗したら野党のせいにするとか。この時点で石破なのか自民党なのか政権運営能力無しです。内閣総辞職をするべきではないですか。 

そして有権者のみなさん、現在の自民党には政権運営能力はありません。 

それに見合った投票を使用。個人的には全ての政党が均一に全部で20から30%程度で分散してくれるのが一番いいと思う。現在のように自民40~50%は 

いびつ、おかしい・これでは政治が腐敗するの当然。癒着だらけの温床もこれが原因。 

 

▲27 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは不信任案を提出して否決されたら目も当てられない。玉木さんは公認騒ぎ、米はエサですっかり評価を下げており、解散したら折角と取った現有議席を失う可能性が高く反対に回るだろう。自民は小泉米対策で評価を上げており不信任案が出されるはずがないと高をくくっている。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

誠実そうに時間をかけて話し合う、これが石破の強み、か。多数与党であっても政権政策は同じだろう。野党も嫌がる長時間熟議。物事は決まらないが何か議論した気がする、と疲れが溜まる。思ったより政権は長持ちする。国民生活は声明ほど変化はない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日米交渉は全く急ぐ必要はないですよ。困って焦っているのはアメリカなので放置し続ければアメリカ側から必ず折れてきます。そうしなければアメリカ国内の経済はトランプ関税で全輸入品がストップして崩壊するからです。野党は不信任案を提出するべきで気であり延命させる協力は不要です 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が協力したからどうなるってもんじゃ無い。アメリカ第一主義の関税政策はお願いしたって簡単には覆らない。日本の今後の経済政策をどう展開して行くか知恵を絞るのが肝要です。 

 

▲97 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に困って野党に協力依頼をしたわけではなく 何か別の意図があって関税問題に巻き込んだんだろう 下手したら国民に野党は自民党と仲良しじゃんって思わせて7月の参議院選挙で票を横取りとか考えてそう 

逆に言えばそこまで自民党は危機感を持ってるならば潰すなら夏の選挙しかない 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この期に及んで協力してくださいとは余りに都合が良すぎだろ 

野党は責任なく大風呂敷を広げるだろうし、またとないバーターのチャンスと捉えるんじゃないか? 

想像するに、何度も協議を重ねたが、全く相手にされないのか、とても飲めそうもない譲歩案を提示してきたのか 

それに対する野党への協力要請なのか? 

進展や内容の説明もなく、何度もアメリカ詣でを繰り返しているだけでは余り期待は出来なさそう 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この危機感のない、のんびりとした風景。近所にいる、おじいちゃん達のが、元気で活気がありますよ。 

今回の米騒動で、わかりましたよね。次の選挙には、ぜひ、やる気のある若い政治家を応援しましょう。 

 

▲134 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

関税に関しては、石破さんが総理であってもなくても日本にとってはどうでもいいのさ。 

トランプに直で話せる関係性もないし、アメリカに脅威を与えられる総理でも無い。 

不信任案を出して総選挙でもしてくれ。 

1日でも早く石破さんをトップから外すべき。 

日本にとって国民にとってプラスがないし、マイナスが増えるだけです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは手の打ちようが無くなり野党に意見を求めたのでしょう。 

 

野党が石破総理の協力するかどうかは日本国民の事を考えているか?が重要だが、折角の意見を出しても石破総理が決断できず終わりそう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉は野党に協力を要請する一方で、民意を伴う野党からの減税交渉にはあくまで乗らない自民党。 

 

交渉というのは一方通行では成立しません。だから、トランプさんを説得できないんです。国政も同じ。民意を無視して手前勝手な政治をやっていれば、自民党の身内と利権にあやかる事業団体を除き、民衆は誰も利権と金権政治で汚れた自民党などに政権を担ってほしいとは思いません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府として他国との交渉1つできないのならこの政権は用無しですかね? 

野党も協力するのならそれ相応の見返りを要求すべき、暫定税率廃止、消費税減税等々を、それも即答させて即時実行で。 

それくらいの要求できるよね、立憲さん? 

でもなぁ、選挙後に大連立考えたら・・・立憲さんには無理かな? 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野党に対して何をするというのでしょうか。 

野党に要請したという証拠を残して、関税交渉がうまくいかなかった時に、野党にも責任を負わせるための要請でしょうね。 

直接、総理がアメリカに出向いて交渉する事が1番ですよ? 

そこで成果を残せば、国民の信頼も少しは回復するでしょうに。 

 

▲70 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

悪夢の旧民主党政権で、日本の外交は危機的状況となった。 

鳩山首相は「友愛外交」を掲げ、反米的な東アジア共同体構想を訴えた。 

普天間基地移設問題では迷走を重ね、「最低でも県外」と公約したものの、現実的な代替案を示せず、最終的に従来案に回帰。米国との信頼関係を損ね、国内外から批判を浴びた。オバマには「ビリーブミー」とへりくだったが信頼されず、ワシントンポストには「ルーピー」と呼ばれた。結局、9か月で首相を退任した。 

鳩山は政権を追われた後も、韓国で土下座をしている。 

旧民主党の残党に、外交を担うことを期待できるとは思えない。 

共産党やれいわが、外交や安全保障に関わるなど、悪い冗談だろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今の野党が関税交渉に役に立つとは思えない。それよりも補助金で経済指標を操作して株価を維持することしか頭にないキシダミクスを撤回し、巨額補助金で維持している超低金利と超円安を撤回することを引き換えに米国と関税交渉したらどうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが何を求めて日本の持ってるガードを何かきれば交渉がまとまるのか何もわかってない連中がいても何もまとまらないし 

交渉もうまくいかないでしょう 

民主党政権の外交もひどかった 

何度何回も大臣がお使いにいっても 

何も変わらないでしょう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コメ騒動のマッチポンプに党首討論の逆ギレ、関税交渉への野党道連れ、徐々に石破氏のペースに巻き込まれ始めた感あり。 

野田さんというのは正義漢過ぎて、過去には消費税上げと引き換えに解散して政権を失ったり、今回は関税交渉中の不信任案はいかがなものかとか、結局海千山千の自民党にやられっ放し。 

関税交渉などはむしろ政権巡る国内事情発生でズルズル行った方がいいかもしれないのに。 

正義感が強過ぎてまたまた絶好のチャンスに不信任案出さず、後の祭りで地団駄踏むことにならないように願っている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とうとう本性を表しましたね。自民党などに投票すれば間違いなく立民と連立政権組むでしょうね。党員票の結果を無視して望まれもしない石破政権を誕生させた党ですからもはや我々が支持してきた自民党ではない。この先の選挙ではこれまでの固定観念を捨て去って新たなリーダーを求める事になりそうです。アメリカからは関税とみなされている消費税の撤廃を突きつけられてることを国難だと位置づけるような総理大臣は要らないでしょう。日本に必要なのは既存の税制維持する政党政治家ではなく国民のために働ける政治家です。古い既得権益体質の政党政治家には退場願いたい。 

 

▲78 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉は、石破総理大臣とトランプ大統領がするもの。野党に協力要請するとすれば、内閣不信任決議案の提出をやめてもらうこと。 

これまで関税交渉の姿勢について国会で説明したことの実現できる可能性が怪しくなったための根回しではないかと思うのが一般的ではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の能力の無さは際立っており、野党に協力を求めても、対トランプとの交渉では屁の突っ張りにもならないだろう。 

それではなぜ野党に協力を求めるのか,それは責任を一人で被るのが嫌で野党をアリバイ作りにする魂胆だから。 

大統領と首相の一対一の話し合いしか解決できないのが分かっていながら、いわば逃げているのに等しい行動です。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都合良い話ですね。 

難しい案件。 

当然、国民から批判される結果なる可能性が高い。 

その時に「協力した立民にも責任がある」としたいんですよね? 

 

今でも忘れていない。 

東日本大震災。民主党が自民党に協力要請するも断った。理由は後々に語っていたが「責任を負いたくないから」 

もし協力していたら原発対応でも自民党は責任を追求されていた。更に安全安価と国民を騙していた事の責任も追求されていたでしょう。 

 

トランプ関税は与野党関係ない国難。 

本来なら超党派で対応しても良い案件。 

しかし…都合良い自民党。個人的には協力しなくても批判しない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党だけでなく、国民にもどのような交渉内容なのか説明すべきだ、 

あなたたちは、首脳会談、関税問題で、数億円、数十億円の出張費を使っているのでは、 

費用対効果を考えるべき、まさか、国益を損なうような交渉はしないと思うが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとしては 

7月の選挙で勝てそうもない首相、政党 

と交渉していても良いのか? 

って感じなのかも。 

7月まで関税発行延期 

ってのはそう言うなのかなぁと思ったりしてます。合意に至る途中で解散総選挙で首相が変わったら 

いやアイツとはそんな話しはしてない 

とかひっくりかえされたり 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議だ。実に不思議だ。全く理解ができない。 

なぜ、野党代表の中に参政党の神谷さんがここに出席していないのだ? 

参政党にはこの党首会談を呼びかけてないのではないか? 

まずはそこを指摘しておく。 

で、中身だが、「トランプ関税」なるものが国難だ?それも全く理解できない。赤沢が米国に繰り返し、繰り返し行っては米国の財務長官や貿易責任者たちと話し合いをしている最中じゃないのか?交渉してできるだけ、日本の国益を棄損しないような中身にするよう努力してる最中じゃないのか? 

赤沢は一番最初の交渉の前に米国と日本がウィンウィンの状況になるように交渉すると言って交渉を始めたはず。 

日本も主張をすべきところは主張し、ものによっては米国の要求を飲むことが交渉だ。日本からの要求を強硬に押し通そうとしても、米国に拒否されるだけだし、全く話が進まない。交渉の中身が全く分からないので評価が難しいが、うまくいってないはずだ 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで今頃?不信任が出されるのが怖くなった?ほんとにもう石破は何がしたいんやろ。ほんまに醜い。ただの保身。野党に協力することなんかある?元々何かを本当に手伝ってもらおうと思ってたら最初からやってたやろ。国難って自分で言ってたんやから。口では偉そうなこと言ってるけど、中身が無い、ただの評論家。いや、評論家よりタチが悪い。こんな人に税金を使って欲しくないわ。本気で関税問題をクリアにしたかったら、内閣退陣しかないわ。アメリカも石破政権が続くとも思ってないやろうし。そのうち交渉相手が変わるんやから。国益を考えて早く辞めてくれ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

余り詳しくないのだが記事中の「ひとめでわかる構図」を見ると、レアアースの調達・供給とあるが、日本のEEZ内の海底にも有ると言われて、あの韓国のカルト宗教と関係のある日本財団が調査に関わっていたが、去年以降、調査が止まっていませんか? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税を阻止できなければ石破内閣総理大臣は辞任!赤沢大臣も辞任、自ら交渉能力不足を認めるべきでしょう!米軍基地駐留費用金額地域協定など問題点があるのだたら交渉材料を考え交渉してほしい! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

首相ご自身は自分が交渉の場に立ったら「最後の手段」と銘してなかなか腰を上げない。「最後手段」であるだけになかなか出かける勇気もない。 

だから、 

なんとか赤沢大臣の段階でまとめてくれることを本人は期待している。 

しかしその赤沢さんが相手にされていない。なんだか門前払いっぽい。 

かと言って、自らが跳ね返されれば後の手段がない。国民の期待にそぐわないから、参議院選挙で苦渋を舐めさせられる。 

こんなことが石破の頭をよぎるんだろう。 

結局、首相の当たって砕けろ的果敢さがないと言うこと。 

それで、やってる感を見せるため与野党協議をやって、失敗した時の言い訳作りをやる。 

これ全く自己保存のための協議に過ぎない。 

『今の政治どうにかしてくれ!』と叫びたくなる。 

解散選挙でもしてもっとリーダーシップの取れる首相を選んでくれ(直接国民は総理を選べないもどかしさ)と希望するしかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は自分のすべきことを何もせず。野党に協力?ふざけたことを言うな。このような国のことより、自分のことが一番大事な人間が総理大臣では国が不幸の極みだ。関税よりなにより、石破が辞めることが日本にとって一番の課題だと思う。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉は、野党でさえ現段階の進展状況がわからないのに、今頃になって協力って何だ?内閣不信任案を出さないことが協力なのか?それはちょっと都合が良すぎるんじゃないかな。言ってることもやってることもメチャクチャだなこの人は。そもそも交渉に行かせてる人の人選が悪かったんじゃないか?今の政権幹部は本当に酷いな。自分たちのことばかり考えてるようにしか見えんわ。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて円高デフレに誘導されて経済低迷30年ー今回は中国も牽制される時代?超大国アメリカの関税圧力に小出し常套の自民党にも期待できないので、日本もアメリカ依存脱却を目指すしかない。時間はかかるだろうがね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの関税問題が国難ですか。 

米などの食料問題、少子化、格差、社会保障、外国人の不法移民、外国人の不動産取得、止まらないネット詐欺、高齢者の無謀な運転… 

遅遅として進まない政策。これらは国難ではないのですか? 

自公が政権を取っていることが日本の最大の国難です! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう相手にもされてない。全然話にならない 

他の国とっくに終わって今やドベ 

赤沢氏も5回もアメリカ旅行して 

税金ドブに捨ててますから 

 

自民党でも党内野党だと交渉とか外交とか 

素人以下になるんだな 

アメリカに行けない外務大臣ってなんか意味あんの? 

 

消費税やめろってんだからやめろよ 

武器買えよ武器。原潜5艇くらい言えば喜ぶよ 

オベレーションと管理も含めて10兆くらい出せば? 

子ども家庭庁解体してと男女共同参画の予算無くせば 

お釣りが来るわ。 

さっさとやれよ 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党が自滅してゆく中、 

対トランプ関税への対応協力を要請する。 

大義名分が出来、立憲にとっては不信任を出さない口実になるし、他も協力拒否すれば国民生活にも影響大なトランプ関税への対応拒否政党。というレッテルを貼られかねない。 

そしてまた、 

国民の血税バラ撒きへの批判がかわされる。 

またまた繰り返し繰り返しだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党をただの野党にして 

財務省を黙らせ 

消費者廃止すれば全て解決する。 

 

自民党内は財務省議員グループ、親中議員グループが大半を占める。 

彼らの票がなければ絶対に内閣総理大臣になれない。 

彼らの指示通り行動し、絶対に逆らえない。 

 

だから財務省ごと自民党を解体する為に、ただの野党にするのです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国難といっても、気まぐれなトランプに翻弄される状況がすぐに変えられる主体的な立場に日本はありません。それよりも、懸案の政治と金の問題や日本の成長戦略の実行、外交、軍事-防衛、夫婦別姓、天皇の継承問題など、目の前の急務に何のビジョンも示さず、先送りし、選挙民受けする課題の『政治ゴッコをしている日本の政治状況』こそが取り返しのつかない『国難』だと国民は目を覚ましましょう️ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党に協力要請というより、邪魔をしないでねって事でしょう。関税交渉だけでなく米高騰問題も協力要請してください。自民党が好きな訳ではないですが、揚げ足を取ったり足を引っ張ってる場合じゃないですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂氏は自民党所属の衆議院議員で、第102・103代内閣総理大臣。防衛・農水分野に精通し、地方創生にも尽力。穏健で論理的な姿勢が特徴で、近年は物価高対策や財政健全化に注力している。立憲民主党は、2020年に結成された日本の中道〜中道左派政党で、立憲主義や社会的公正を重視します。物価高対策として食料品の消費税ゼロや給付金支給を掲げ、選択的夫婦別姓や年金改革なども推進しています。関税交渉とは、国と国が貿易時の関税率や非関税障壁の扱いを話し合うことです。経済連携協定(EPA)や自由貿易協定(FTA)などの枠組み内で行われ、輸出入の自由化や国内産業の保護が争点になります。協議は利害調整と信頼構築が鍵です。 

福岡出身のフォークシンガーです。まあ頑張ってほしいわ 

 

▲20 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉の件で野党に協力を要請したところで、何ができると言うのだろうか。不信任決議案を出さないことくらいか。この国の政治は終わってるな。与党も野党もどうしようもない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関税にかんしては、交渉結果を与野党で言い争うないようではない。 

アメリカとの交渉であり、交渉内容や交渉方法について話し合うべきことです。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にも出てこないが 

トランプは日本の消費税を問題にしている! 

消費税は日本の国内での販売に対して掛かるものなので輸出した分は還付金という形で企業に戻ってくる! 

トヨタは年間6000億円もの還付金が入ってくる! 

それによってアメリカに安く車が入るのをトランプは怒っている! 

 

消費税は大企業の減税の穴埋めに使われているだけ! 

国民には関係ない! 

一方 

大企業は還付金のお礼で自民党に献金をしている! 

国民の生活など関係ない石破は 

大企業からの献金が減る消費税を無くしたり、減税には断固として反対している! 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野党議員が意見を言えるほどの情報を持っているとは思えないが、 

不信任案の提出を見送るためのアリバイ工作が、 

与野党双方に必要だったということだけは理解できた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ことごとく野党の案に反発してるのに協力を求める? 

少しは寄り添った政策したらどうですか 

お互い擦り合わせ出来る国を良く、国民生活を良く出来る議案もあるだろうに。 

こんなやり合う議員のせいで国民生活に皺寄せがきてるんではないですか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野党っても立民メインでしょ。 

本来は与野党で取り組む事案。 

今まで与党だけで進めていて、選挙もにらみ野党にお声掛け? 

虫が良すぎませんか? 

国益は与党の仕事ではなく、政府の仕事。 

失敗の配分を分担させようたぁ、大した役者ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党を巻き込んだところで 石破さんの性格じゃ素直に受けないことは国会討議 

を聴いても明白なのでは 

もっと閃めきのある人を交渉担当にすることと消費税 自動車関連税の引き下げ 

を匂わせて交渉にあたる事だ、 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野党はわざと不信任決議案を出さないんでしょ。日米関税交渉にしたって、野党に協力をしてもらって、何が進展するんだか。側近に経済を指南してくれる参謀を置かないのもおかしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなこと、トランプが納得するわけがないと思いますよ。アメリカの外交ってトップ同士で話しを決めるのが基本。総理にはできないのでしたら関税を飲むしかないですね。恐らく、総理は関税問題は失速するでしょう。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉は下々に出てる赤沢っていう大臣見習いがやってたのではないですか?4回行って進展無しとは情けないです!自民党は給付考えたこと一度もないと石破も言ってます…自民党は日本を滅ぼすことが第一優先なのでしょうか? 

 

▲125 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

与野党一体となって、この関税について解決しなければならない。 

それはきれいごとだけどね。 

 

他党から良い案があれば採用すればいいけど、政権担当能力のない野党からどんな話が出るのか知りませんけど、会談をやりましたという事実だけの話。 

 

最後は政府主導でいいんじゃないですか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今のやりかたでよい。ベッセント財務相は交渉期限が来たら相互関税の期限を延長すると言っている。相互関税を発動して困るのは米国だからだ。一方トランプはその必要無いと言っているから期限前にTACOするつもりだろう。いずれにしてもトランプはそのうちに何もできなくなる。安倍首相のようにトランプにすりよる必要はまったくないのだ。このときはトウモロコシの輸入拡大を約束して自動車に関税をかけないことを何の書き物もとらずに約束させたつもりになっていたのは安倍氏本人だけだったんだから。 

石破首相、林官房長官、赤沢大臣にまかせておけばよい。 

(石破首相は解散して議席を奪還するチャンスだったから本当は不信任案は出して欲しかったとおもうけどね。) 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党には策士がいます。多分こんな流れだと思います。 

立憲『今回、内閣不信任案出したろか。ビビったやろ』 

自民『どうぞどうぞ、不信任案でたら直ぐに解散しますがよろしいですか』 

立民『不信任案ほんまに出すぞ、泣くなよ』 

自民『どうぞ』 

立憲『このぐらいにしたるわ』 

自民『!?』 

国民『立憲よ、早く不信任案出せよ』 

立憲『自民党はん、助けてください。不信任案なんて出せないでしょ、ウチはヘタレですから、何かいい方法ありませんか』 

自民『しゃあないな、助けたるは』 

自民『関税協力お願いしたいて言ってあげるから大義名分たてますやろ』 

立憲『名案ですな自民党はん、関税に協力する。国益を害する不信任案はだせないて言えるは』 

立憲『国民からヘタレて言われんですみますわ次は協力して増税しましょ』 

国民『立憲はやっぱり立憲』 

次の選挙はどこ入れよか、立憲、自民公明以外になるな。こんな感じちゃう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破がバタバタするのは仕方ないが、情けないのは野田。代表になったときは期待したが全く期待外れ。予算は年度内成立は邪魔しないから始まって、年金改革と称して自民に乗せられ、不信任案は提出せず。口では政権交代と言いながら選挙準備は自民が先行が理由とは。所詮この人は津田沼の駅前の街頭演説がお似合い。顔もありがたいお地蔵さんに似てきたし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政権与党が他国との交渉を何も進められずに 

野党に協力を仰ぐって聞いたことないわ 

石破に首相させておいて本当にいいのか? 

こんなだから何も決まらないのでしょう 

野党もいい加減にして内閣不信任案出すべき 

このままだと野党も同じ穴の狢 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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