( 299195 ) 2025/06/14 07:30:45 2 00 “逆走車”99歳男性の息子悔やむ「免許返納するよう言っていたが」 中央道のトンネルで正面衝突、40代男性が重傷「恐れていたことが…申し訳ない」山あいの地に1人暮らし…免許は「ゴールド」更新したばかりNBS長野放送 6/13(金) 16:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e448ff60b805570a06bb4e56b1db7356f4f9e397 |
( 299198 ) 2025/06/14 07:30:45 0 00 右車線を逆走する車(提供:視聴者)
中央道・恵那山トンネルの逆走事故で、逆走車を運転していた長野県阿南町の99歳の男性の息子が取材に応え、「免許を返納するよう言っていたが、恐れていたことが起きてしまった」などと話しました。
99歳男性の息子: 「(運転を)もうやめろとは免許更新の前から言っていた。恐れていたことが起こったというか。相手の方には本当に申し訳なかった」
こう話すのは逆走事故を起こした男性の息子です。
6月11日午後1時頃、中央道下り線の恵那山トンネルで阿南町の99歳の男性が運転する軽乗用車が別の車と正面衝突。衝突された車の40代男性の運転手が大けがを負いました。
99歳男性は長野から岐阜方面に向けて正しい方向で走行。
その後、トンネルの出口付近のチェーン着脱場でUターンしてトンネルに戻り、逆走を始めたということです。事故を起こすまでトンネル内を約3.7キロ、逆走を続けました。
息子によりますと99歳の男性は1人暮らしで、当時、車で買い物に行っていたということです。
逆走した99歳男性の息子: 「買い物に行っていたのは確か。帰ろうとして、道を間違えて高速に。パニックになったのか勘違いしたのか、とにかく逆走した。本人も分かっていないのでは。原因とか聞いてもそもそも(耳が遠く)聞こえていないので会話があまり」
息子によりますと男性は2025年3月に免許証を更新。耳は遠かったものの、認知機能の検査もクリアし、いわゆる「ゴールド免許証」でした。
長野県の南端、山あいにある阿南町。交通の便が悪く息子が免許を返納するよう促しても、これまで男性は受け入れなかったということです。
逆走した99歳男性の息子: 「この辺の人は車はすぐそこに行くのにも使うみたいな感じ。(運転を)もうやめろとは前から言っていた。恐れていたことが起こったというか(事故を受け)免許返納も認めさせたし、廃車も認めさせた」
警察は過失運転致傷の疑いも視野に99歳の男性から話を聞いています。
長野放送
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( 299197 ) 2025/06/14 07:30:45 1 00 論調としては、高齢者の運転免許更新に対する懸念や問題点が共感を呼び、制度の見直しや改善を求める声が多く見られます。
また、免許更新時の検査や講習の内容が不十分であるとの指摘も見られ、実際に認知症や運転能力の低下が見られる高齢者に運転免許を許可することに対して疑問の声が上がっています。
一方で、地域や状況によって高齢者の車の必要性や代替手段の難しさも指摘されており、生活環境やサポート体制の整備も重要であるとの意見もあります。
全体的に、高齢者の運転免許更新に関する議論は複雑であり、慎重な対応や包括的な改善策が求められていると言えるでしょう。
(まとめ) | ( 299199 ) 2025/06/14 07:30:45 0 00 =+=+=+=+=
99歳で免許の更新をしたばかりって、更新を認める現在の制度も問題でしょ。 免許更新時に75歳以上かつ過去3年以内に一定の交通違反があった高齢ドライバーに対して実車試験(運転技能検査)が導入されてるけど、全高齢ドライバーに実施してほしいですね。
▲15335 ▼405
=+=+=+=+=
私が信号が赤で直進車線に止まっていたところ、右折車線に車が入ってきたのですが、私の車のコーナーセンサーが鳴るぐらいギリギリを斜めに入ってきました。 嫌がらせかと思いましたが、青になって避けながらそーっと直進したところ、ご年配の方でした。至って真剣な顔で真っすぐを見ておられましたが、怖かったです。 個人差があるとはいえ、免許を取れる年齢は決まっているのですから、上限も決めたらいいと思います。AIを利用して検査や実地試験を行ったりもいいと思います。
▲209 ▼9
=+=+=+=+=
99歳の方の息子さんも70代後半に差し掛かるぐらいの年齢の可能性があり、ご自身すら免許返納を考えるような頃合いである。99歳になってもよく運転してこれたなあというのは率直な驚きです。
高齢者はますます増えていきますが、その生活の質をどう担保していくのか。郊外に住む人たちはどのような晩年のライフスタイルを送るのが理想的なのか。それに対して社会はどのように対応できるのか。より一層重要なテーマになってくると思う。
▲499 ▼15
=+=+=+=+=
免許取得には下限がある。 下限がある物には上限があるべきです。 〇〇歳になれば、免許の効力をなくす。 それでも必要な人には、形だけの講習ではなく ハードルが上がった再取得をしてもらう。 こういった案もありかなと思います。
色んな意見を国は聞いているはずなのに、行動に起こさない事が問題。 どこまで話が進み、何が問題で進めないのか 事故の報道も大切ですが、こういった報道の方がもっと重要だと思います。
▲6424 ▼244
=+=+=+=+=
これより大きな事故にならなくて、不幸中の幸いでした。怪我された方にはとんだ災難でした。お見舞い申し上げます。99歳で免許証更新を許可した管理者側に問題あり、合否を厳格にしてほしい。高速道路側にも大きな欠陥があります。チェーン着脱場とはいえ、来た道を帰れる構造は至急改善されたし。これから、まだまだこのたぐいの事故は増えると思います。
▲127 ▼7
=+=+=+=+=
やはり99歳の田舎一人暮らし。昔なら息子や孫世代と3世代同居が当たり前。だから家族の誰かが運転手になった、乗せてくれた。年取ったら運転しなくて良かった。今は子供が都会に出て帰って来ないんだから、年老いた老夫婦か一人暮らしが頑張って生きている。高齢者の免許返納を…って言うけどそれに代わるものが無いんだから。身体が不自由になるほど車が必要になる。山林田畑を買い取って町の中央共同住宅でもに住まわせるような政策が出るまでは、せいぜい超小型電動4輪車に乗り換えて貰うくらいしか方法はないのでは。タクシーやバスなんて田舎じゃ存在しません運転手もいない。都会の常識は通用しない。「都会で子供と同居」の義務でも作ればいいかも、そうはいかないでしょう。
▲431 ▼48
=+=+=+=+=
今日コンビニの駐車場に、とんでもなくゆっくりな車が入ってきて、2台分のスペース使って完全に斜めに前向き駐車しました。 一体どんな人が運転してるのかと、車から出てきた運転手を見たら、腰が90度に曲がって足が悪く片足10センチくらいずつしか進めないおじいさん。しかも靴は革靴とスニーカーでした。 悪いけど身体能力も認知能力も運転するには落ちすぎていると思いました。 近くには小学校もあるし、何かあったらと思うと恐ろしい。 うちのあたりはバスも電車もそれなりに通ってるから、車がなくても全然生活できる地域です。 どうか誰かを傷つける前に、返納してほしい。自分の人生を清々しく終えるためにも。
▲4455 ▼86
=+=+=+=+=
運転免許証の交付は各都道府県の公安委員会です。そして、更新時の検査項目や合格の基準作っているのは国家公安委員会です。 この耳の遠い爺さんに運転する能力があると認めて更新した公安委員会に落ち度があるのは明らかです。高齢者に運転免許の自主返納を求めるのは問題ありませんが、それとは別に免許更新時ちはキチンと運転能力の有無を確認する義務があるはずです。それを怠っているという事です。外面切り替えによる轢き逃げも、老人の逆走も踏み間違えも責任の一端が国にあるというべきでしょう。
▲3676 ▼92
=+=+=+=+=
視力だけじゃなくて聴力も検査が必要でしょうね。聞こえが悪ければ ホーンを鳴らされても分からないだろうから 危険ですよね。 認知機能検査は99歳の人でも通ってしまうのだから それ程意味がないと思います。それよりは 実地試験みたいなものを導入して コース内を問題なく走れるかなどを 確認した方が現実的な気がします。買い物行って道に迷って 高速乗って自分が何をしてるのか分からないなら やっぱり初期の認知症なんでしょうね。
▲2404 ▼57
=+=+=+=+=
免許取り上げても、認知症ならそれさえ忘れて運転してしまいますからね。盗難対策にパスコードを入力しないとエンジンが掛からないように改造するパーツがあるので、これを付けておけば認知症の人が車を運転することを防止出来ると思いますよ。
▲1844 ▼50
=+=+=+=+=
15年以上前の話ですが認知症の方の交通事故を保護した事があります。会話するとおかしな点が多く認知症の祖母に似ている感じがしました。警察の方と話している様子もおかしかったので認知症ではないか?と伝え引渡ました。後日認知症だったと知りました。この事があったのでここ1〜2年で自分の母が運転が危ないと思った時、周囲と揉めても免許返納をお願いしてやってもらいました。その後生活は変わりましたがケアマネさんを入れ、新しい生活の仕方を一緒に考えてもらい積極的に取り入れ楽しんで生活できてます。高齢者が多いのだから免許更新の仕方を考えるとか警察や免許センターに認知症の知識がある現場の実務経験豊富な人を置いて何らかの策を考えてほしいなと思います。
▲1765 ▼55
=+=+=+=+=
免許更新にくる高齢者の方には‥ 1人じゃ立てない人もいたりするのも事実。 認知症検査をクリアできたら大丈夫と思って、認知症検査をクリアするための勉強をしている人すらいる。
国は票がほしいから、この仕組みにテコ入れすることはしないんだろうな。。
高齢化が進む日本、もっともっと事故が起こり、もっと悲惨な事故が多く発生してくると思う。
事故に遭われたかたが、大きなトラウマなどを抱えないように祈るとともに、早い回復を願います。
▲1437 ▼44
=+=+=+=+=
ウチも現在78歳の親に返納するように数年間説得しましたが出来ませんでした 説得するたびに関係は悪くなり 最後は病気で不自由になり物理的に乗れなくなっての幕引き 家族による説得の難しさ 最悪の事故によって他人様の命を奪ってしまいかねない不安を抱えた日々には計り知れないものがありました
これだけ悲惨な事故が発生しているのに運転免許制度の厳格化を国がしないからこそ被害者が増え続けているのが現実かなと
被害者、被害者家族は国に対して集団訴訟してもいいんではないかなと思います
▲863 ▼48
=+=+=+=+=
これだけ高齢者の危険な運転で事故が起きているのだから、 ある年齢になったら基本的に免許更新ができないようにすればよいのに。 例えば、80歳以降は、基本的に免許更新できなく、 80歳以上でも特殊な事情を認められれば免許更新申請ができて、 技能試験に合格した人のみが免許更新できる、とか。 何か対策を考えるべきだと思う。
▲554 ▼27
=+=+=+=+=
自分事としてみると、最高に怖いのは本人が免許証を返納したのを忘れて、家族の車に乗って事故を起こす事。 保険も効かないし、もしかしたら被害者への補償額も不足するかも。 そう考えると何でも返納ではなく、車の発車システムに、ハンドルロックとか物理的な対策が必要かも。
▲588 ▼24
=+=+=+=+=
父が72歳になったとき、今まで車をぶつけたこともないのにガードレールにぶつけた。そこから必死に免許返納を促したが元来の車好きでなかなか説得できなかった。2年間言う事聞いてくれなかったが、最後はタクシー代(最寄りの駅や病院まで)を私が負担するということで免許返納してもらった。20年も前の話だが、諦めずに説得し続けてよかった。
▲448 ▼14
=+=+=+=+=
高齢者の運転免許更新における教習に問題か有るのは明らか。何故90歳以上で更新できるのかが不思議!常識的に考えて、体力も含め事故に遭ったとき適切な対処が出来るのだろうか?この方の更新を認めた教習所にも責任を取らせるべき。もっと審査を厳しくして欲しい!
▲487 ▼15
=+=+=+=+=
もちろん 「免許」は個人の資格だから 返納の強制も更新制限も難しいのは理解できる。
だが… 99歳が高速道路を走行できてしまうのは さすがにありえないと思う。
例えば 免許更新のリミットを90歳までにするとか… 免許を持っていても高速は乗り入れ不可とか…
もっと掘り下げれば 高齢者用の自動車の開発とか…
あらゆる方向で 可能か?不可か?は決める時だと思う。。
▲615 ▼40
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うちの父は83歳で、骨折入院をして認知症を発症しました。元トラック乗りで運転がアイデンティティだったので、免許返納は頑固に反対するだろうと気が滅入りつつも説得を始めたら「俺は無事故で勤め上げたんだ。最後に事故して無駄になったら敵わん。足もこんなんじゃ運転はできん」とプロ意識を発揮してあっさり返納。認知症なので度々聞いてはくるけど、「そんな足じゃ運転できないでしょ」というと「そりゃそうだな、こんな足では事故するな」と毎度納得。矜持が染み付いていて助かった。
▲358 ▼7
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高齢者福祉に携わってます。 認知機能や体力筋力低下してる方でも たいてい免許更新されていて せっかくの検査も役には立たず 野放しになっている現状があり このような99歳の方が運転されていても 不思議ではないです。 認知機能が低下すると判断力も落ちて 危険予測ができなくなり、自分は大丈夫だと認識するようになります。 毎日のように車をぶつけたりしていても 事故を起こしてしまうから運転をやめようと いう考えにならないようで、家族の意見も聞いてくれないケースが多いです。 年齢で制限をかけてもらうほうが こういった事故を防げると思います。 繰り返しますが、こういう超高齢ドライバーは そこそこな人数いますので 早急な対策が必要です。
▲207 ▼4
=+=+=+=+=
もはや75歳以上の高齢者はサポカー限定免許にすべきだ。そして逆走した場合は逆走の警報が出るようにすべきだ。サポカーには赤信号や規制標識を認識して注意する機能がある。したがって規制標識や案内標識等の裏に逆走を認識させるマークを貼り付け、それをサポカーに認識させ警報を出させればよい。 逆走は故意に行う場合と誤って行う場合がある。高齢者の場合は主には後者だろうから、それだけでも事故を起こす可能性は下がると思う。 サポカーも若者用と高齢者用に設定変更できるようにし、若者用よりも丁寧で早めに警報や注意するようにすべきだろう。私の乗っているが警報の出るタイミングが遅いと感じている。
▲453 ▼77
=+=+=+=+=
私の父親は88歳で認知症の症状が出たので、更新時の講習手続きを全て自分でやる様に言った所、する事が出来きず、説得して返納に連れて行きました。 認知症などは日に日にひどくなってくるので、本人は大丈夫と必ず言うのですが、1日も早く家族が説得してほしいです。 事故を起こして、自爆するのは良いですが、被害者を出したら大変な事になります。 車が無くて不便なのはわかりますが、今後の事を考えてみて下さい。
▲157 ▼6
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こういった事故が起こる度に高齢者の免許維持のハードルが高くなる。うちの父も亡くなる1カ月前まで運転していましたが、1人暮らしだとどうしても田舎は車が必要になります。タクシーがあると言っても田舎は呼んでも直ぐに来てくれないし、バスは廃止になってます。車で外に出ずに家に引きこもってたら益々認知症が進んでしまう。本当に難しい問題ですね。
▲1128 ▼342
=+=+=+=+=
75歳以上はそもそもゴールド免許はあり得ないでしょう 少なくとも更新まで幾ら残っていても75歳で必ず免許更新を必須にして 1年更新にしないとダメでは? また 少なくとも視力+聴力+踏み込み力 の検査で必要能力が有ることを必須にしましょう 生活に自動車が必要でも 安全運転能力が無ければ 免許を与えてはいけません 少なくとも全ての車両は 適切な運転操作が安全に出来なければ 自転車でもシニアカーでも 運転してはいけません 不適切な方の移動する方法は行政が責任を持って考えれば良いのです
▲165 ▼10
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家族から免許返納を勧めても、なかなか返納してくれないのが実態。そろそろ年齢に上限をで決めて返納することを法制化したほうが国民すべてすっきりします。また、そうすることで不便になることも分かっているので、国としても対策を検討しやすいと思います。国は、車関係でたくさん税金を取っているので、そういう有意義なところに使ってほしいところです。
▲240 ▼8
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認知機能の検査や第三者での運転講習を受けて、問題無かったとしても、こうして道を間違ってパニックになってしまうのは、誰しもがあり得ます。ましてや100間近の方ですから、やはり男性の息子さんが仰るように、もっと早くに免許返納を検討すべきだったかと思います。ただ、他方で、地方の山に囲まれた所であれば、移動手段は車が不可欠でしょうから、こうした買い物にも車は必須です。そうした所もどうするのかは、これからの課題だと思います。
▲50 ▼3
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交通の便の悪い地域ではこうなるのも目に見えていて、独居の老人ではギリギリまで運転せざるを得ない。 徒歩もままならず、公共交通機関で何ともならない地域では相当困るはず。 亡父も人身事故ではなかったが向かいの家の玄関にぶつかったことを機に運転をやめ、車を廃車にしたのが80代前半で、その後に認知症も来た。 しかし、99歳で耳が遠く会話がままならないのは認知症とかいう次元ではなく、免許は更新させてはいけない。
▲105 ▼5
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国が免許返納の年齢や基準を明確にすべき
老人になればなるほど頑固になって助言も聞き入れないし、危険なことを犯しても危険として認識せず「あれはたまたま」と話を反らして自分の過ちを認めない
家族や子供の指摘なら、尚更意固地になって断固として免許を保持し続けると思う
ただ、田舎だと自己所有の車以外、交通の手段がなかったり日常生活もままならないだろうし 生活の手段としてタクシーを配置するにも採算が取れないなどあるだろうし 本当に難しい問題だなと思う
▲165 ▼14
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免許の更新で、高齢者講習で受講者に担当の係官が耳元で大声で話して講習をパスさせている現場を見ました。地方であれば生活の為、自動車の運転が死活問題なのは分かりますが、私が目撃したのは都内の免許試験場です。免許更新のあり方を見直す必要があるのでは?と改めて強く思いました。
▲47 ▼3
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相手の方が重傷ということなんですが,後遺症が残ったりすれば申し訳ないじゃ済まされないし,もし相手方が家族の大黒柱だった場合,入院中やその後のリハビリの際,収入がなくなったり減ったりする分,十分に補填しなければならない。
「恐れていた」んだったら,止めなきゃ。みんな親に対して苦しみながら,それを乗り越えて車の鍵を取り上げ,免許証を取り上げ,ハンドルを握らせないようにしている。その分,自分が病院などに連れてったりするなど,大変な思いをしてる。
だけど,そうしないと,万万が一,相手が他の命を奪ってしまった時のことを考えて車を運転させないようにしているんですよ。
▲96 ▼16
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>逆走した99歳男性の息子: >「買い物に行っていたのは確か。帰ろうとして、道を間違えて高速に。パニックになったのか勘違いしたのか、とにかく逆走した。本人も分かっていないのでは。原因とか聞いてもそもそも(耳が遠く)聞こえていないので会話があまり」
>息子によりますと男性は2025年3月に免許証を更新。耳は遠かったものの、認知機能の検査もクリアし、いわゆる「ゴールド免許証」でした。
耳が遠く会話が難しい様子なのに免許を交付した責任を問うべきだろう!!!
▲251 ▼8
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こう言った事故がこれからもどんどん増える ただ車が無いと生活出来ないのも事実。 息子も悔やんでいるが、運転を辞めさせたいが 1人暮らしなら、辞められてもまた別の問題が 出る。強く言えないなど同じ様な人が沢山居る。 国もきちんとこの様な問題に向き合って欲しい。
▲232 ▼15
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地方は車が唯一の移動手段で生活に欠かせない。車の免許がないと日常生活に支障をきたす場合があるのは事実。だからと言って、高齢者の免許更新において認知検査内容や期間が現状のままで良いという理由にはならない。
年齢制限や更新期間短縮についても議論すべき。 あと個人差があるから、例えば75歳以上は運転技能テストを厳粛化して、テスト運転時間も長目にやってみるとか工夫が必要だと思う。仮にペーパーテストでは認知機能に問題がなくても、集中力が低下して注意が緩慢になったり、危険回避の反射行動が鈍くなったりしたら、不合格にするくらいの方が本人のためだ。事故を起こし他人を傷つけてから後悔するよりは良いはず。
車は生活上欠かせない道具であっても、扱う人間によっては人を殺める道具になることを忘れてはならない。自主返納を検討中などと曖昧な状況のままだと、これからも巻き添えを食って死傷する人が減らないだろう。
▲7 ▼1
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毎日運転している人は、歩いて5分程度の距離でも車移動しているのは私も感じます。例の1つとして、先日母親(66歳)が近所に車で出かけようとしていたので徒歩を進めると「疲れてるから車で行く」と言われました。疲れているなら運転は止めるように言い、私が徒歩で用事を済ませました。 自分より上の世代に家族とはいえ運転を控えるように理解してもらうのはとても難しいと思います。自治体や国でルールを厳しくしてもらった方が被害者予備軍と加害者家族には安心材料になると考えます。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
そもそも大人なので年寄であろうと息子が説得するとかしないとかいうものではない本人の問題です。なので高齢者の免許更新時の内容と許可の見直しが必要。 その上で車がなくても生活出来るようなサポート体制の充実がセットで必要だと思う。
現在もタクシーチケットの配布(免許返納時)、買い物は地域包括センターが代理で行うサービスがある。 タクシーは今まで贅沢なので極力使わずに生きてきたので少々チケットがあるからと言ってもタクシーを使わない習慣があるのでかなり抵抗があるのは60代の自分が考えても理解出来るのでもっと使いやすい環境が整備されないと脱高齢運転は進まないと思う。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
自分も以前、高速道路の上り口で認知症の高齢者と遭遇した事がある。あからさまな急勾配で上るのも大変なのに、認知症は歩行困難な場所であっても進むように脳にシグナルを伝達するのだろう。高齢ドライバーともなれば動体視力も年々衰えていくので、運転技術を過信せずとも、周囲に不安を与える前に免許返納することは、その人の人格や人間性に直結する問題だと思う。
▲5 ▼3
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運動能力、判断能力にかかわらず、運転免許は一律18歳にならないと取得する権利がないのだから、一律70歳なのか80歳なのかは置いといてある年齢になったら取得する権利がなくなる、返納するシステムに変えるべき。田舎や高齢の方の移動手段がなくなる話と安全に運転できるかの話は別の話だ。高齢になり取り返しのつかない事故を起こさないように変えなくてはならない。
▲16 ▼2
=+=+=+=+=
不便だろうとなんだろうと、こういう人を更新させてしまう制度に問題がある。 逆走してしまうレベルの認知機能、会話が成り立たないレベルの聴覚、これでまともな運転ができるわけがない。 本人に一番の問題があるのは当たり前だけど、もはや本人は何も理解できておらず、制度を改善しない政府にも責任はある。
免許の取得に下限があるのであれば、当然上限もつけるべき。 現実的には、75歳が限界だと思う。
▲107 ▼11
=+=+=+=+=
先日、高齢者の講習の様子をニュースで見ました。バック駐車ができない、逆走する、曲がる時になぜか一度ハンドルを逆に切って大きく膨らむ。それらに全て,注意して教え諭すだけ。なんであれで免許更新を許すの?
高齢者はこれから運動能力や認知能力があがる可能性は低い、悪化するんですよ。
制度を見直すべきです。
私も両親は車がないと暮らせない田舎暮らしです。祖母を看取ったら車のいらない、交通の便がいいところに引っ越すと言っています。転居は支援したいと思っています。
▲93 ▼3
=+=+=+=+=
今の高齢者は、50代60代の親の世代で、その上の祖父母の世代は免許を持つ人は少なく、中央道も開通前。母数が少なく事故も僅かだったのだろう。今の前期高齢者で日常的に車に乗る人は多いので、逆走や暴走事故は増え続けると思う。70歳以上の免許は毎年更新、75歳以上では半年毎の更新にするなど、免許制度は早急に変える必要があると思う。 視力や聴力は、大型二種と同じに厳しくすることや家族の更新同意書も条件に加えたら良いのでは?
▲4 ▼1
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今の高齢者は、50代60代の親の世代で、その上の祖父母の世代は免許を持つ人は少なく、中央道も開通前。母数が少なく事故も僅かだったのだろう。今の前期高齢者で日常的に車に乗る人は多いので、逆走や暴走事故は増え続けると思う。70歳以上の免許は毎年更新、75歳以上では半年毎の更新にするなど、免許制度は早急に変える必要があると思う。 視力や聴力は、大型二種と同じに厳しくすることや家族の更新同意書も条件に加えたら良いのでは?
▲4 ▼1
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この年齢で免許証を取得出来る政府の責任は重いですよ!80代で免許証を返納する法律を制定しないと悲劇が怒ります。80歳過ぎて免許証の必要な場合、医者からの認知症の検査結果、運動機能のチェックに関する証明を取得出来れば免許証ありでも良いと思います。その後半年に一回は認知症の検査、運動機能のサイチェックすべきです。 地方については早急に実施しないとだめです。 それと並行して自動運転システムを早く推し進めないと、今後の社会が大変になります。
▲13 ▼2
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本音を言えば、一定の年齢になったら免許更新をストップしてほしい。年齢を理由に一律に返納となるなら高齢者本人も心の準備ができて納得しやすいだろうと思う。
しかし、、これだけ多方面から声が上がっているにも係わらず遅々として法整備が進まないのは、なにかしらステークスホルダーの了解が得られない理由があるんだろう。
だとしたら、百歩譲る。いや、千歩譲るわ。 「高齢運転者標識(もみじマーク/四つ葉マーク)」の表示を義務付けてくれ! 「初心運転者標識(若葉マーク)」は義務なんだから、それと同じでいい。
さらに、70代、80代、90代、と色を分けて、徐々に抵抗感のあるデザインにしてほしい。「こんなマーク付けたくない」と思うようなデザインにしてほしい。 90代なんてドクロマークで良いくらいだ。
耳の聴こえが悪いなら「聴覚障害者標識(蝶マーク)」も付けてくれ。もちろんワイドミラー装着も義務付けで。
▲7 ▼1
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地域的なこともあり、免許更新の検査や講習が形だけで済ませている可能性がある。 ちょっとした買い物や病院も免許がないと行けないような地域で暮らしていて、明日から車の運転が出来ませんと言われたら、どうやって生活していけば良いんだと言われれば免許をとり上げるのも難しかったと思う。 もちろん99歳と言うのは流石にどんな健康な99歳でも通常の運転機能や認知機能はないと思って間違いないと思うので、18歳以上の年齢制限があるなら、年齢の上限も当然あるべきだと思う。 もし免許が何歳までで、免許を返さねばならない。あと何年で車に乗れなくなるとわかっていたら、周りのサポートや免許がなくなってからの生活設計も出来ると思う。 99歳と、日本では車の免許の取れない16歳 どう考えても16歳の運転する車の方が安全だと思う。 免許のこともそうだし、車や特に速度の速い高速などは、逆走防止対策を早急に進めるべきだと思う。
▲0 ▼0
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免許取得可の年齢制限をとにかく早急に法律で定めるべき。最近、高齢者の事故が多すぎるし、今後も減少にはならないと思います。強制的に返納の年齢を決めれば、運転への未練だの自信だのは通用しないし、高齢者の運転の何が危険かというと、やはり瞬発的な判断、行動と危険予知だと思います。せっかく長生きしても車の運転で迷惑かけて、人生に汚点がつくのも悲しいことであり、また本来なら何事もないはずが、高齢者の運転だった故に巻き込まれ交通事故での被害者になってしまう人もやりきれない。車が無く、生活が不便になることも理解できますが、車の無い生活の仕方もある程度の年齢になったら家族も交えて考えていく必要もあると思います。
▲2 ▼0
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上限年齢を設けるよりも先に高齢者講習の合格基準を運転免許試験実施要領に基づく基準に引き上げるべきです 例えば高齢者講習では事故防止で検査員が補助ブレーキを踏んでも減点ですが、運転免許試験実施要領に基づく免許試験では検定員補助で検定中止になります 自身の責任、判断で事故防止を出来ない人間に免許を更新させるという暴挙が罷り通る状態で上限年齢の議論だけをしても意味がありませんし、理解が得られないでしょう 基準を運転試験実施要領に揃えられたら運転出来ない、年寄りは更新出来ないという方は免許を持つ資格がありません 現に免許を取得しようとする人はこれに基づく基準で試験を受けて合格しなければ免許を取得出来ません 免許を保有し運転する以上は老若男女問わずクリアしなければならない基準が運転免許試験実施要領に基づく基準です ここまで引き上げてから上限年齢を考えれば良いのではないかと
▲8 ▼4
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免許を取得できない年齢があるなら更新できない年齢もあるべきかと思います。高齢世帯向けの引っ越しや家の解体費用の補助金とか手厚くして車を必要としない、公共交通機関のみで普通に生活できる地域への移住を促すべきに思います。
▲40 ▼4
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99歳でゴールドって言われてもなぁ 一定の年齢以上はブルー、ゴールドではなく別の色を作って無事故であっても免許更新は3年に一度にして、認知機能検査的なものは2年に一度行ったらいいのでは。 5年に一度の更新じゃ異変に気付かんて。 それに加えて更新までの3年間で一定の点数以上の違反で免許返納を促し、その次の3年間でも一定の点数以上の違反で強制免許返納とするとか 要は免許を与えるだけじゃなくて、取り上げる制度も整備して欲しい。たとえ責任が0-10と言われても事故に巻き込まれて後遺症が残ったり、それこそ命を奪われたら取り返しがつかないです。
▲9 ▼2
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更新したのがこの3月ってついこの前にびっくりです。90代がまさかの99にもびっくりしたけど耳も遠く会話も大変そうなのに更新出来たのがびっくりです。息子も親の年齢的に免許返納も近いのではと思うが山間で車無しでは生活出来ないだろうから市区町村も高齢者向けにいろいろ考えてもらいたい。
▲61 ▼2
=+=+=+=+=
高齢者の免許更新制度の見直しする一方で、免許を返納して車がなくても、日常の買い物や通院などできるように支援していく社会がこれから必要と思います。特に公共交通機関が少なく高齢者の割合が多い地方では深刻です。移動スーパーやマイクロバスは効率が悪く、民間では利益が出しにくいので国や自治体からの支援も必要と思います。高齢ドライバーの事故をバッシングばかりしていてもこういった事故はなくなりません。
▲3 ▼0
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地方住みですが、車無いと基本生きていけません。タクシーを呼べばいいのではないか?と思いますが、高齢者はタクシーは贅沢品、近所の噂になると言って気軽に呼んだりできない。でもね、90歳も超えると目が見えない、足腰が弱って歩くのもやっと、認知症が多かれ少なかれという人がほとんど。瞬時にブレーキが踏めない。なぜ免許を与えて車を運転させるの?自転車ですら危ないのに。80歳以上は免許自動返納にするとか迅速な法改正を求めます。
▲51 ▼2
=+=+=+=+=
認知機能の他に体力測定(反射神経と、ある程度の身体測定、杖を使わずきびきび歩けるなど)導入したら良いと思う。
駐車場から出てきた高齢者が腰が曲がって杖ついてスーパーなどではカートがないと歩けないような人に免許の更新はダメだと思う。
適正で基準を少し厳しくして、満たしてなかった更新を見送っても良いんじゃないのかと思う。
▲4 ▼2
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私の父は70歳で免許を返納しました。その数年前、父の運転する車に同乗しましたが、もう既に怖くて、危なっかしかった。 家の駐車所は裏道ではなく、道は狭いがそれなりに車の通る道路で、駐車場に入れる時には、必ず両方向の車を止めることになる状況。これは、いつか事故を起こすと思っていましたが、父も自覚したのか、潔く免許を返納しました。 家は神奈川県で、駅から2キロ近くありますが、路線バスは整備されているので、免許がなくても暮らせる場所であったのは幸いでした。 こんな環境でなければ、免許は返納しなかったかもしれないな、とも思いました。
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高齢者で認知症が入っていても、警察署に行くと、警察署なんだという強い刺激で症状が出ない場合が多いのではと思う。自分の叔父も80歳でまだまだ運転する気のようです。交通の便がすごく良い地域に住んでいてもそうです。娘息子らの「懇願」にも聞く耳を持ちません。まるで翼をもがれるかのように抵抗しているそうです。様々な問題はあると思いますが、まずは年齢による免許停止が先ではと思います。子の世代による説得は不可能です。
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先ず一番は免許更新制度(簡単過ぎる)に問題が有ると思います。 これはもっと多くの人の声で国を動かすしかないですし、所謂高齢者事故は免許を許可する国にも一定の責任がある事だと思います。 ただ更新年齢に上限を設ける事は、個人の能力差、生活環境など様々な問題から現状では個人的に反対です。 そこで人に制限をするのではなく車側に制限を掛けるのはどうでしょう。 車格はさておきアクセルベタ踏みしてもモワーッとしか加速せず、最高速もせいぜい35km/hまで、勿論高速は乗れません。 買い物や通院ならそれで充分だし、既存車でもPCMリプロ程度で開発にもさほど時間と費用を掛けなくても出来る。 それでも事故をゼロには出来ないと思いますが、重大な被害は少なからず減らせるのでは?問題はそれを高齢者にどう強制させられるか、周りの一般車両がそれと同じ道路を走る事をどれだけ許容出来るか、だと思います。 そんなのどうですか?
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トップの元交通捜査官の方が示されたように、多くのシニアドライバーが運転に自信を持っていても、その実情は同乗した家族が不安を抱くような状態です。判断能力が衰えていく中で自主返納や家族の説得は難しいものがあります。更新が出来てしまえば本人も諦められません。更新頻度の見直しや検査の厳格化などを行い90歳過ぎればほとんどの人が更新できないくらいの制度設計が必要ではないでしょうか。運転できない人が増えれば、必要に迫られそれに応じたサービスも開発されるでしょう。
自分の父親は80代に入った時点で見通しの悪いカーブでも真ん中を走る危ない運転をしていました。80代後半で軽微な事故で運転を諦めかけた時点で車のカギを預かりました。以後は運転させていませんが、90代の今も近くなら運転できると時折言います。免許返納には応じません。
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99歳が運転できるなら、18歳からの年齢制限ももっと早めて良いのでは?そもそも18歳からという年齢制限があるのは身体能力や判断能力が一定のラインに達してからということだろうから、それと同等の能力が維持できなくなったと考えられる年齢になったら免許返納を義務化すべきだと思う。99歳で運転できる能力があるとの判断なのであれば、18歳に満たない15歳や16歳の方が能力的には上のように思うし、まだマシな運転ができそうな気がするのだが。
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高齢者講習の実車試験も仮免や卒検並に厳しくして80歳以上が人身事故起こした場合は免許取消にして物損事故や違反の時は免停で講習と試験受けさせて試験クリアしないと免取にさせるなど厳しくさせたり家族が代理で返納が出来る仕組みをさせるなど法改正が必要だと思います。
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免許証の更新制度に大きな問題があることがわかりましたね。 99歳についこの間更新させている今の免許証制度、外免切替と合わせて早急に改正しないと新たな犠牲者が増える。 一定の年齢になったら免許証の更新は一年ごととして運転試験場のみで行う。 技能と学科を初心者と同じ試験で受けさせて合格点も初心者と同じにする。 これなら何歳だろうが合格すれば基本的には問題無し。 ついでに言うなら、認知症を調べるのにたかが免許証の更新時の数分数十分程度じゃ絶対にわからない。 たまたま認知症の症状が出ていれば怪しいとはなるが、怪しいだけでは免許証が更新される。 学科や技能の試験をやらせることで公平且つ認知症の症状が出る状況下になり、認知症の症状が出れば技能で落ち学科でもヤマ感のまぐれ連発以外は確実に落ちる。 これ以上新たな犠牲者を出さないためにも、早急に法改正しろよ。
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「認知機能の検査」が機能してないって事では? 一般生活で必要な認知機能と、運転時に必要な認知機能は違うだろうし、現行免許取得時の学科試験同等を(少し緩め)80点以上とかも追加したら?って思う。 免許取得時から道交法も改正されてるだろう。何も細かい事でなく、一般道/高速道を走行してたら遭遇する標識や道路上のマークに絞った内容で十分だと思う。 あと視力検査は正解するまで続けるんじゃ無くて「試験中に2回間違えたら終了」とか厳しくしないと。免許更新に行くと何度も何度も言い直してOK出して貰ってる人に必ず遭うよ。
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「75歳以上で、一定の違反歴がある者については、運転技能検査に合格しなければ、運転免許証の更新を受けることができない」 この検査の合格率が都道府県、地域によって大きく違っているということを知っていますか? 山梨県や愛媛県では90%を超えている一方、島根県や愛知県では約70%程度なのですが、なぜこのようなばらつきがあるのか、それは都道府県警察の基準がバラバラだからでしょう。 この検査が「落とす」ための検査でなく、「合格」させるための検査だからです。落ちても合格できるまで何回でもチャレンジ可能です。 県によっては「少しのミスでも合格」「できるだけ落とすな」という指示がされています。 運転免許センターの実態。待合室で「失禁」「脱糞」「おむつをトイレに詰まらせる」、これでも合格とは、外国人の運転免許切り替えよりもひどい状況です。 家族が言っても聞かないなら警察職員が言ってもダメということもあります
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シニアになり最近車を買い替えました。 若い頃はデザインや色など優先で車を選んでいましたが、今回は運転支援システムがどれだけ充実しているかを優先しました。 オプションで付けられる安全装備は全部付けました。 試乗もして対象物に対してどれくらいのスピードでどれほど事故を回避できるかも重視しました。
カメラもナビ連動で危機回避する全周囲タイプにしました。 それでも70代になったらどこかで返納しようと夫婦で話しています。 親族や周りの方々を見ていると70代に入ったころから判断能力が落ちてきたなと感じます。 そんなに年齢差はありませんが、ウチでさえ主人が何かを認知する能力が落ちたと感じることがあります。 その時は正直に私はあの車入ってくるなと思ったよ、ちょっと気付くの遅いと指摘します。 周囲が危ないと感じたら日常はもっと危ない事が起きていると思った方がいいと思います。
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ゴールド免許あったら安全運転でしっかり法規を守ってる健全な優良ドライバーと思わないでほしい。 自分は免許取得して1年目から車を運転してゴールド免許になったけど、速度は普通に超過してるし、信号だって赤が長いところは黄色でも進入してた。 普通なら検挙されるが運良く警察がいなくてゴールドになっただけ。 それでも、横断歩道で歩行者が待ってたら止まってるし、一時停止の交差点はしっかり止まってたから警察がいても何も起きなかった。 今は違反して更新でブルーになったよ。 ゴールドだからって自慢はしないほうがいい。 ゴールドだからって荒い運転する人は存在するし、ナビを注視する人だっている。 物損起こしても人身事故でなければ無事故無違反は途切れないからゴールド継続あるいは最短でゴールドになる権利は続く。 車に乗ってなくてもゴールドになるしね。
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私の父は81歳で亡くなる2ヶ月前まで真夜中でもハンドルを握っていました。家族が免許返納を強く要請しても全く聞く耳を持ちませんでした。父の生前、地元の国会議員に高齢者の免許返納を到達年齢で自動的にさせる立法を懇願する手紙を出しましたが、なしのつぶてでした。自動車メーカーが与党に献金している限り高齢者に法律で免許返納させる事はできなさそうです。しかし、世論が高まれば与党も動かざるを得なくなります。国民はネットでの発言を地道にするしかありません。
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運転免許は能力の有無に関係なく80歳くらいで一回切って欲しい。どうしても継続して運転しなければならない理由や状況がある場合には、厳しめの技能試験を受けさせて通った人だけに更新を認めるとかしないとダメだと思う。 今の高齢者向けの講習は厳しく落とす試験ではなく、コツがわかれば簡単に通ってしまう内容で、安全に運転できる能力を量るものではありませんから。
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国にも責任の一端があると思う。 99歳になってもゴールドがもらえる更新制度がおかしい。 また、免許を返納を勧めていた息子も結構な年ではと思う。 親子揃って返納されたらなからどうですか? 18歳にならないと免許取得ができないように、年齢とともに知能も能力も技量も劣ってくるのは明確なので、上限があっても良いと思う。
▲126 ▼16
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超高齢で耳が遠く、何言ってるか聞こえない。 これでは線路で窓開けて電車が来ているかなんて判断できません。 これだけでも十分免許不適格者です。更新させてはなりません。 それでも免許更新させますか自動車学校さん。 更新直後でこんな運転されたらたまったもんじゃないです。 免許試験場の追跡取材を是非お願いします。
▲28 ▼0
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耳があまり聴こえてない人になぜ更新OKにするのか、が疑問です。 視力検査だけでなく高齢になれば聴力検査もした方がいいのでは?
私も以前免許センターに更新に来ている時に高齢女性がどこに行けばいいのか窓口で尋ねていたようだが、答えが全然聞き取れず何度も同じことを言ってもらっていた。(もうこの時点で聴こえないんだから、更新しないで欲しい)
緊急車両が近付いていても聴こえない可能性が十二分にあると言うことですよね? 踏切で窓を開けて音を聴くのも厳しいですよね?
運転においての能力が欠如している人が運転可っておかしくないですか? 取得年齢があるのなら、返納年齢も設けるべき。
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会話が困難なほど耳が遠いのに免許更新が出来てしまうのが疑問。踏切とか救急車の音、聞こえないのは運転に支障があるでしょ。 移動に自家用車しかないような場所では免許返納を渋るのは分かる。見守りも兼ねてそういう地域には公的支援で食べ物や日用品を積んだ車を出すべきだと思う。
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都会ですら移動に苦労している方は多く見られるが、山間部に住んでいるような高齢者に対して運転するなというのは自活を諦めさせるようなものになってしまう。 究極の解決策は、移動手段としての自動運転の推進か配達手段を局地的に提供することを推し進めるしかないのでは。
もちろん、自動化できたとて収益性の問題や悪用問題が顕在化するのは目に見えてはいるが、移動手段を失った影響で彼らがそこに住まなくなると、それはそれで荒れ果てた田舎地域が大量に出現するような事態にもなってくる。
事故時の責任は、故障時の対応はどうするんだといった声も分かるが、高齢者のために若者が田舎に戻るなんてことはほぼ無いし、田舎が衰退し始めている今の時点で何かしらの手を打っておかないと、先に支払う代償が大きくなる可能性すらある。
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都会ですら移動に苦労している方は多く見られるが、山間部に住んでいるような高齢者に対して運転するなというのは自活を諦めさせるようなものになってしまう。 究極の解決策は、移動手段としての自動運転の推進か配達手段を局地的に提供することを推し進めるしかないのでは。
もちろん、自動化できたとて収益性の問題や悪用問題が顕在化するのは目に見えてはいるが、移動手段を失った影響で彼らがそこに住まなくなると、それはそれで荒れ果てた田舎地域が大量に出現するような事態にもなってくる。
事故時の責任は、故障時の対応はどうするんだといった声も分かるが、高齢者のために若者が田舎に戻るなんてことはほぼ無いし、田舎が衰退し始めている今の時点で何かしらの手を打っておかないと、先に支払う代償が大きくなる可能性すらある。
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免許を問題なく更新できたということは、現行の高齢者講習と認知機能検査が十分なものでないことの証明かと思います。 現政府は、高齢者の一票を失うことを恐れずに現行の制度改革を今すぐやるべき。99歳で運転とかありえない。年齢制限も設けるべきだし、講習も生ぬるいものではなく、卒業検定と同等の路上試験や筆記試験も行うべき。
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普通の会話もままならないほど耳が遠い99歳男性の運転。。。考えただけでも怖い。 田舎の1人暮らしだと確かに買い物に車がないと不便なのはわかるんだけど、さすがに99歳という年齢を考えると、車必要なんだから仕方ないよねとは言えないような。。。 お元気なお年寄りも多いのは確かなんだけど、それでも歳を重ねれば瞬発力や判断力が落ちるのは当たり前。 免許の更新もある程度の歳を過ぎたら出来ないように年齢制限かけた方が良いのかもね。
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皆様の大切な方が、高齢ドライバーによる交通事故によって亡くなることを想像して頂きたいです。私は、自分の理性が保てるかどうかわかりません。 チェコやデンマークのように、70歳を超えれば医師の同意がなければ運転免許の更新ができなくするなど、未来ある世代の交通事故をなくす取り組みを切に望みます。
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高齢者免許の制限の論議が多いが そもそも一方通行が前提の高速道路で逆走車が存在すること自体問題ではないか? 日本の高速道路は新幹線と同様に外界から遮断されており逆走車を排除・検出することは困難でないと思う。しかも高速道路は利用者が通行料金を払っている場合が多い。しかも事故が起きた場所は長大トンネルで危険物積載車両の通行が禁止されている場所でもある。高速道路会社にも対策を促したいし、高速道路での逆走を装ったテロの抑止にもなる。国土省も早急に高速道路でのセキュリティ対策を法制化するべきだ。
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80歳以上の高齢者はAT限定不可でマニュアル車限定の免許更新実技試験をすれば良いと思います。 認知症の方がマニュアル車を運転出来ると思わないしブレーキとアクセルを踏み間違う事もマニュアル車ならありえない、クラッチを踏んでブレーキを踏まないとエンストしてしまうのでブレーキとアクセルを踏み間違えてもクラッチか踏まれてるのでエンジンは空回りして車は前に進まない、何よりもマニュアル車を運転出来る時点で免許取り立てAT限定ドライバーよりずっと安全だと思いますから。
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認知機能のテストそのものが不完全なのでは?試験場のテストとなれば緊張してそれなりの反応をしていても、いつもの日常としてリラックスしてゆるゆるの神経で注意散漫となった状態でミスに驚いたり、ミスそのものを認識できなかったり、突発的な事態に反応できなかったりするのが高齢者ドライバーによる事故なのでは? 日常の運転をドラレコで録画して危険性の有無を診断する仕組みでもしなきゃ、客観的な適正診断はできないと思う。年齢で一律に禁止する科学的根拠は難しいだろう。必要だから高齢でもハンドルを握ってるなら免許返納を勧めても、まだまだ大丈夫だと言うのがデフォ。 無理と気づくのは事故を起こした時点。それも軽微な事故でなく大きな事故で。手遅れと後悔。
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70歳を過ぎたらもう一度、学科と実技試験を受けて合格したら免許更新にして欲しい。 道交法も取得した時とは変わっているだろうし、車がないと生活できないは、返納しない理由にはならない。
耳が会話できないほど遠いならば 踏切の音も聞こえないでしょうし、 更新してゴールド免許を交付した都道府県にも責任がある
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あ〜高齢者に関わってるとあるあるですよね 家族が止めても不穏になって奥さん振り解いてでも車で「どこか」へ運転して出ようとするパターンとかも聞きます 大体廃車にするか、バッテリー抜いて故障と伝えるかするんですが、家族の関わりが薄いと重大化するまでほっといたりします(本人が怒るから) こんなド派手に事故するのはまだ珍しいですが、ガードレールとかにぶつけて警察に保護されるのは、多分みなさんが想像するより結構な頻度であるかと思いますよ 地方末端部に行くほど生活維持には車が必須なので、今後も増えてくると思いますので、運転するときは注意しないとですね!
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まぁ、99歳で車を運転できるとは素晴らしいとは思うものの、こうなってしまったことに本人でなく、制度を変えられる人はどう思っているのでしょうか。もちろん、鉄道もバスも不十分な地域が多い中で足を奪う行為は生活の基本を奪い、それが原因で暮らしができない大きな問題を秘めていることは理解します。でも、99歳に免許を渡すことはやはり危険ではないだろうか。実際は免許の取れない中高生の方が運転技術は高いとすら思うのだが。せめて90では返納すべき制度にするべきではないだろうか。
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まぁ、99歳で車を運転できるとは素晴らしいとは思うものの、こうなってしまったことに本人でなく、制度を変えられる人はどう思っているのでしょうか。もちろん、鉄道もバスも不十分な地域が多い中で足を奪う行為は生活の基本を奪い、それが原因で暮らしができない大きな問題を秘めていることは理解します。でも、99歳に免許を渡すことはやはり危険ではないだろうか。実際は免許の取れない中高生の方が運転技術は高いとすら思うのだが。せめて90では返納すべき制度にするべきではないだろうか。
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駐車場で、杖ついた高齢男性が半身不随の様子で、運転席に座るのもドアを閉めるのも時間がかかっているのを見たことがある。あれでどうやって運転するというのか。少子化で自動車学校は経営がきびしいと聞く。高齢者は時間もあるのだから、毎年学校で実地訓練をある一定期間受けるのを義務とするなどできないか。卒検にパスできなければ免許証返納とするくらいやってほしい。自動運転の車が全高齢者に行き渡るなんて、ずっと先の話だ。
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2025年3月に免許証を更新…
よくもまあ更新させたものだ。認知機能は確かに大事だが、運動機能や反射機能はとんでもなく落ちている。恐らく何かを判断してブレーキをきっちり踏むまでの時間は運転して良いとなる時間では出来ないだろう。それほど99歳と言う年齢は身体能力は劣っていない訳がない。 認知機能も良いが最低限の運動能力をテストしなければ話しにならない。不幸中の幸いと言えるのは死亡者が出ていないと言うことだけだ。それにしても99歳は驚きでしかなかった。80歳代でどうのこうの言っていたが、この年齢はただただ唖然とする。
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免許返納しても返納した事忘れてまた運転するから、ETCのように免許差し込まないとエンジンかからないシステムにしないといけないと思う
警察も取り締まり時に直ぐにデータ反映出来るようにするとか色々メリットはある
外国人の盗難が騒がれてるし、システムの必須にしたほうがいいも思う
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自分の親たちを振り返ってみると、80過ぎた当たりからいわゆる認知症ではなくても筋力が落ちてきたり車幅感覚が落ちてきたり、といったことが顕著になってきていた記憶がある。その分、車の運転は危険になるということだ。 義父(妻の父)には82歳で運転をやめるよう促した。私がそうしたらわりとすんなり返納した。直接血のつながる人間より義理の家族がそのことについて話す方がよいようだ。 実母は82歳まで原付免許でジョグに乗っていた。しかし身長が縮んで足が届きにくくなったり、脚力が落ちてきたりしたことを自覚してきて、免許更新はしないと言った。 80歳になる前に車の運転はやめた方がいい。ましてや99歳なんて論外だと思う。
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残念ですが、今の制度では、厳しいです。自分の父の免許更新で、教官にほめられ変な自信で、目も今日は体調不良なのか再度でOKで認知機能も問題無しで更新しましたが自分は疑い認知症と診断、ケンカになりつつ返納しました。その分、病院などで自分の時間はありません。それらを、差し引きで国、地域、にも改善をお願いします。
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息子さんが運転やめろと言っても、お父さんからしたら車が無い生活になったときの代替案を出してくれなければやめたくてもやめられないですよね。 山奥に一人暮らししてるんじゃ、買い物だって病院だって車がなけりゃ生活できないんだから、運転をやめろって言うなら息子さんが足代わりになってあげるとかまでやらないと意味がないので結局運転を継続する羽目になってこうなりますよね。
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この当方も返納検討年代だが 更新については記憶力だけではなく 判断の早さと反応の適正さの評価も必要ではないかしら 刺激を受けてからの反応も 若いときは意識しなくてもきちんと出来ていたが やはり一瞬考える様な遅れは感じているので 近い内に返納というより運転を卒業することを考えている でもこの99才はさすがに驚いているが 車の廃車だけでなくきちんと買い物なんかの面倒見ないと 誰かの車を乗るかもしれないので要注意ですな
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99歳がクルマの運転なんて有り得ない。しかも耳が不自由で免許更新クリアなんて考えられない。どうか一日も早く法改正し免許返納年齢を設定して下さい。でないと人口減はともかく子供や若者も減ってしまう。85歳、いや90歳でもいい。とにかくまず一歩踏み出しましょうよ。
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高齢になると数ヶ月もあれば認知機能の低下は一気に進む事もある。仕事柄よく対応するが3ヶ月前は元気にマラソンをしてた人が現在車椅子に座ったきりで食事も全介助。トイレの仕方どころか歩き方さえわからなくなってる。 2ヶ月に1度くらいは認知機能検査していかないと更新の時だけじゃ少ない
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