( 299200 ) 2025/06/14 07:35:40 2 00 ネズミ異常発生!道南の街を席巻…駆除グッズは「爆売れ」 住宅街・農地を脅かす異常事態に記者も悲鳴HTB北海道ニュース 6/13(金) 17:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/88972605c5debe062ed078dc612f3e6c571f964d |
( 299203 ) 2025/06/14 07:35:40 0 00 HTB北海道ニュース
北海道南部の各地でネズミが大量発生していて、幹線道路や住宅街にも出没する事態となっています。異常なマチの実態を取材しました。
先月29日、午後9時ごろ。 ネズミ大量発生の一報を聞きつけ、取材班が向かったのは道南の福島町です。 前田愛奈記者) 「あっいた!道路の上をネズミが走っています。小さいですね」、「道路の上にまたネズミがいます。何か食べているのでしょうか、モグモグしています」。
国道に次々と現れるネズミ。先月から道南各地で大量発生しているという「エゾヤチネズミ」や「アカネズミ」、「ヒメネズミ」などの野ネズミです。 住宅街にも・・・。
前田愛奈記者) 「こちらはお宅の裏口なんですが、ネズミが1匹かかっています」。
福島町民) 「急に増えたんだ、これ(ネズミ)。嫌だて。町の方でもかなり出るんだ」。
福島町民) 「63匹ぐらい」(え!!)
1カ月で63匹ものネズミがワナに。2匹のネコを飼っていますが、とても追い払える数ではありません。
福島町民) 「遊んで死んだらくわえて、(ネズミを)見せに来る」(Q:ネコも対応できない?)「捕り切れないんでねぇの」。
異常事態はホームセンターにも波及。
前田愛奈記者) 「入口のすぐそばにはネズミの駆除グッズが置かれています」。
「爆売れ」しているというネズミ駆除グッズ。品切れの商品も出ています。
イエローグローブ福島店 大坂芳弘店長) 「例年と比べるとざっくり10倍になってる」(Q:10倍ですか!?)「はい…。」、「駆除業者もこの地元にはないので自分で駆除剤を買って対応してる」。
福島町を席巻するネズミ、農業被害も深刻です。
農家 佐藤孝男さん) (Q:これは何の苗?)「トウモロコシ」、「種を全部たべちゃう」、「千個、ポット苗で育てて、これを畑に移植するんだけど、移植前に、こういうふうにネズミがやってしまうからね。どうしようもならない」。
さらに、倉庫には…
農家 佐藤孝男さん) 「どうしようもないんだ」。
前田記者「いやぁー」。
5月だけで、500匹以上のネズミをとらえたといいます。
農家 佐藤孝男さん) 「農家やって45、6年経つんだけど、初めて。」、「(ネズミ退治について)ネットで見たり色々やってるんだけど、なかなかね、効果がないような状態だね」。
なぜ、これほどまでに大量のネズミが発生しているのか。福島町内を調査した専門家は。
林業試験場 南野一博主査) 「(道南では)ブナの実が昨年たくさんなったので、おそらくそれが1番の要因かなと。そうなると、山で増えすぎたネズミがそこから追い出されて街中に出てきてるんじゃないかなと」。
北海道では道南に分布するブナ。その実はネズミのエサになります。
道総研では毎年、秋に函館の恵山地区にあるブナの保護林で、落下しているブナの実の量を調査。去年は1m2あたり600個以上あったとされています。 ブナの実は5年から7年に1度の間隔で豊作になると言われていますが、なかでも去年の豊作は異常な数だったことがわかります。 エサになるブナの実の大豊作により、ネズミも大繁殖したと考えられているのです。この状況、いつまで続くのでしょうか。
林業試験場 南野一博主査) 「春に生まれた子が大体夏頃までに死んでいくことが多いので。おそらく夏頃までには落ち着くんじゃないかなという風に考えてます」。
HTB北海道ニュース
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( 299204 ) 2025/06/14 07:35:40 0 00 =+=+=+=+=
笹の花が百数十年ぶりに咲いたと言うニュースをつい最近見たが、昔から 笹の花が咲くとねずみが大繁殖すると言われている。 今回場所が離れているので、言い伝えとは無関係かも知れないが、皆さんそれなりに注意はしましょう。 因みに笹の花が開花したのは長野県です。
▲10811 ▼922
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飲食店に勤めていますが、ここ1.2年で急にネズミが出るようになりました。業者さんが来ていろいろ対策してくれるものの、ネズミは頭がよく、いたちごっこ。テナント店で上は住居であるが、そちらまで行っていないのだろうか…と思っています。よく飲食店の上には住まない方が良いと言うが、実感しています。そのかわり?Gがまったく出なくなったけど、どちらかがいなくなるとどちらかが出てくるという悪循環です。
▲281 ▼14
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餌が増えたらネズミも増える? ああ、餓死しないから増えるのね。 農作物の被害に遭われている農家さんからしたら、そのうち餌が少なくなれば減るでしょう、なんていう専門家の意見なんて聞きたくないですよね。 行政に積極的に駆除を進めてほしいですね。同時に、過去の経験を参考に、ぜひ災害への備えもしてほしいです。
▲45 ▼10
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東日本大震災を岩手県の釜石市で直に経験しました。普段まったくネズミがでない地域でしたが震災の1.2ヶ月前に大量のネズミが姿を現しました。当時もおかしいなと思って、猫が魚でも咥えて持ってきたのかな?と思いました。 それから、あの大きな地震が起きたのです。 この地域は千島海溝地震の範囲内ですので 念の為に備えて欲しいです。 もちろん科学的根拠は証明されてないとは思いますが。
▲3110 ▼179
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この記事で、思い当たった身近な危険性。 住んでいる地区も、道端でネズミを見かける事がある。普通に見かけるのだから多いのだろうね。食べられる野生の実などを飼い犬に食べさせていたが、野ネズミも食べているよねきっと(地面に落ちたものも食べる)。 レプトスピラの危険性。免疫がしっかりしていればなんとも無いのだけど、発症したら死ぬ可能性がある。そろそろレプトスピラの活発になる時期だ。
▲114 ▼6
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昔、高校世界史で学んだな。14世紀にヨーロッパでものすごい数の死者を出した黒死病のパンデミックは、森林を伐採しすぎてネズミの天敵の狐が激減してネズミが増えたから引き起こされたという説を(最近の研究ではどうなってるか知らないけど)。ネズミはいやなものだ。うちも古い木造家屋だった(今は取り壊して無い)ので、何年もネズミに悩まされ続け、粘着版やデスモアでネズミ退治をしたものだ。
▲760 ▼89
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竹の花が咲くのは不吉の記しと言われます。 翌年ネズミが増えて凶作になるからと。
北海道では2022年~2024年にかけてクマイザサが一斉開花し枯れたことが話題になりました。 ネズミ大発生の理由は木の実の豊作とのことでちゃんと理由があるのですが、古くからの言い伝えも何らかの理屈があるのかもしれませんね。
▲2220 ▼76
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ネズミに寄生するダニ等の数は想像を絶する。小学校の時酒屋の同級生の娘が産まれたばかりのネズミの子を皆に見せようと脱脂綿を敷いた箱に入れて教室に持ってきた。世話をする親ネズミが居ないので、当然みんなの観ている前で息絶えた瞬間、ネズミの身体から黒い物体が脱脂綿の上に波の様に広がり、(ダニだ)と大騒ぎに成った事が合った。 産まれたばかりの小ネズミであの数のダニだから、大きなネズミはどれ程の数が身体に寄生されてるかと考えると気が遠くなる。徹底的に駆除するべきです。
▲2046 ▼106
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東京も、カラスを駆除した結果、歌舞伎町などで鼠が増えたという話を聞きましたが、どうなったのでしょうか。東京都心なんてなおのこと野良猫もいないでしょうし、エサのたくさんある鼠はよく増えるでしょうね。大きな公園も実はたくさんありますし。 ただ野良猫は東京に限らず、どこも減っているので、どこの地域でも同じような事態は起こりそうです。 鼠は鼠で、おそらくゴキブリなどをとっているでしょうから、完全になくそうとするのはよくないのでしょうが、病気を運ぶ可能性もあるでしょうから、やはりほどよくバランスをとるのが大事、ということでしょう。
▲1643 ▼166
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ネズミ捕りは『バケツ方式』が一番効果がある様です。YouTubeでいろいろ紹介しています。粘着式は警戒されて一番効率が悪いようです。バケツ式は梯子や筒を使ってバケツに誘導する物ですが一匹が入ると競う様に入って行く為一つの仕掛けで多く捕獲できる様です。
▲1121 ▼102
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昔住んでた古い家に、ネズミが出たので罠を仕掛けてみようと思いドンキホーテでネズミ取りを数種類買ってきて数カ所に設置したんだけど、全然取れないのでカメラを仕掛けたところ、颯爽と現れたネズミが粘着シートの上を素早く通過していく様子が映っていた。
ニュースの映像だとかなりしっかりキャッチできてるみたいなので、これは業務用みたいな感じなのかな… 市販のやつとは全然粘着力が違うように見えます。
結局捕獲するタイプの罠を仕掛けて無事捕まえることができました。
▲476 ▼31
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保護猫活動が最近盛んなのを見ていて、のら猫がいなくなるとネズミが増えて中性ヨーロッパのようなことにならないのかな?とチラッと頭をよぎったことがありました。うちの周りでもすっかり猫の姿を見なくなりました。多分そんなデータなど取っているところもないだろうし、適当なことは言えませんが、もしかしたら関連している可能性はなくはないのかなとも思います。
▲724 ▼100
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ネズミ捕獲シートや毒餌は、あちこちに置こうとするとけっこう高いですよね。 都内の総合リサイクルショップに、貼り付けるタイプのが数百円と激安(おそらく誰かが不要になったもの)だったので、買って、田舎の古い家に置いたら1匹かかりました。 農業にも影響、気の毒なので、家で不用になったネズミ退治用品、捨てないで、こういうところの役所に寄付したらよいと思います。
▲604 ▼82
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本件と関係があるかわからないが、俺の住むマンションのごみ置き場にもネズミが発生してその大きさに恐怖を感じている。 ネズミなどもう何十年も見ていないのに、ある日突然ゴミ置き場で尾を入れると25cmほどの大きなネズミが駆けずり回っていて、飛び上がって驚いてしまった。 今回の件で自分が目の当たりにしてこなかっただけで、日本各地で生息し被害をもたらしているというのがよくわかった。 市民の駆除だけでは対応しきれなくなる前に、行政は早めに手を打たないといけない。
▲518 ▼36
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去年夏にクマネズミが出て調味料や食材やプラスチックの蓋類を手当り次第かじられました。 通ったところは糞があり、カメラを設置すると夜中に人気が無くなるのを待ってから慎重に出てくる姿が確認できましたが、どこから入ってくるかは全く分からず。 忌避剤やネズミバルサンもやりましたが関係なく入ってくるので効果があるのかないのか分かりませんでしたが、半年ほどして外に置いた毒餌を置いたネバネバトラップの上で死んでました。 ちょっとでも気配を感じたり、違和感があるとサッと逃げるし、増えたりしたら相当大変そうです。
▲346 ▼19
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北海道人です。雪が多い地方です。 毎年、春になると庭木の桜、つつじ、梅等の皮をかじられて、 酷い時は枯れてしまいます。春、雪が溶けると1.2カ所に葉っぱ、木の枝 ビニールの切れ端を丸く積み上げて巣みたいのを作った後が出て来ます。 今年は、チユーリップが咲かない、無いと思ったら お向かいさん、球根を喰われて無くなった えーそうか、私の家のも掘って食べたから無い無いなのでしょう。 ネズミも冬期間、生きるのに必死 そう思う事にしています。
▲342 ▼53
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最近、各地で地震が頻発していますが、その前兆じゃないといいですが。 震災の時に、ネズミが異常発生したとか、ニュースで見たと思います。後から思えば…となる話ですが、動物は察知能力がある?のか、ネズミや鳥などの大移動や、飼い犬や猫の様子が普段と違ったと聞いたと記憶しています。 ネズミでお困りの地域は大変でしょうが、別の備えもした方が良いかと思いました。
▲692 ▼169
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ネズミに罪はないですが。サルモネラ症などネズミが介在する病気はたくさんあるので心配ですね。ネズミ算式、という言葉があるように年に5~10回出産、1回に6~10匹子供を産みあっという間に増えるそうなので、個人での駆除には限界があると思います。自治体または北海道庁の早急な対策が求められる案件だと思います。
▲290 ▼31
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ネズミは農作物どころか家に忍び込まれたら、一般的なビニル袋なら歯で食い破り普段我々が食べている食料も食べてしまう。また、配電盤内に忍び込み電気線をかじり損傷、そのまま感電してショート、火災に至ることもあるし、ノミダニや糞尿死骸から病気を媒介もする。多くの獣害を引き起こす。 記事にもあるが、地方では駆除業者もいない(一切いないことはないだろうが)状況である以上、自衛で毒餌粘着罠殺鼠剤様々な、早急な対応が必要だと思う。 ただ注意すべきは落ちてるものを触ったり口に入れてしまう子供や散歩中の飼い犬など。「こんなもの触らんだろう、口に入れんだろう」と思うものも普通に手で触ったり口に咥えたりすることがある。置く側はネズミは出入り可能だが、それ以外は触らないような置き方をしたり、親や飼い主はしつけや目配りをして事故を防がねばならない。
▲237 ▼22
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駆除業者に聞いたが、去年一昨年ぐらいに関東でもネズミが急増したそうだ。 関東は大半がドブネズミかクマネズミで、民家に多いのはクマネズミだろう。 自分自身も昔ネズミが出る家にいた時期があり悩まされた。 クマネズミは縦移動が得意で、タンスやらサッシのツルツルな面でもお構いなしに 素早く登って移動できる為、棚など上の方に食べ物を置いていても全く意味なく食べられてしまう。 粘着シートの罠は子供のネズミなら難なくひっかかるが、大人のネズミは学習能力があり危険を感じるとひっかからなくなる。 結局大人ネズミを捕まえたのは古典的なバチンと挟むタイプの罠で捕まえる事が出来た。 黒っぽい米粒みたいな物(6〜7ミリから1.5〜2センチ程度)が落ちていたらクマネズミの糞の可能性あり、注意されたし。
▲216 ▼8
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この記事のタイトルを見た時は、どうせ獰猛なドブネズミだと思っていた。 まさか、在来の野ネズミ達とはびっくりした。 ドブネズミやクマネズミといった家ネズミと違い駆除に慎重な意見もあるでしょうし、しかし農家にとっては死活問題です。 行政の適切で有効な対策を望む。
▲239 ▼22
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元北海道民なだけに、ネズミが北海道で大量増殖している事態に、非常に悲しくなります。 個人的にミッキーマウスは可愛らしくて好きなキャラクターですが、現実世界のネズミは汚ならしくてあまり好きではありません。 ネズミは食料への食害や病気の媒介など、人間社会に深刻な悪影響をもたらす存在であり、定期的な駆除作業が必要だと思います。
▲503 ▼134
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ネズミの異常発生を、地震の前ぶれと考えて対応をしておく事が必要と思います。備蓄品の準備や避難経路確認等が重要と思います。 東日本大震災で動いたプレートの北側に半割れの状態で歪みが残っていると思われるので、これが動けば再びマグニチュード8-9クラスの地震が発生してもおかしくない。 震源地は釧路沖辺りになるのではと推測します。 津波は太平洋沿岸及ぶと思うが、特に根室辺りから仙台辺りまでが高い津波に注意が必要でしょう。長万部等の内浦湾の地域は湾内で共鳴の様な状態となり、何度も津波が押し寄せる可能性があるので、被害が甚大となると思われます。 これから7月末まで辺りに起こる気がします。
▲15 ▼4
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ポーランドだったか?ヨーロッパの農村部でネズミが大発生して穀類を食べられてしまうということで予報策に村にふくろうの巣を作りフクロウを呼び寄せたところ、かなりネズミが減ったとか。
フクロウは毎日せっせとネズミを捕まえてくれるし、子育てを始めると更に多くのネズミを捕まえてくれるとか。
天敵を導入してみるのはどうでしゃうか?
▲121 ▼6
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開高健さんの小説「パニック」を思い出した。 百数十年に一度とかでササの花が開花し、ネズミが爆発的に増えるというSFチックな小説。 もちろん今の道南の状況とは厳密には違うが、昔この小説を読んだときはあくまで作り物語という印象で 似たような状況が現実に起こるとは思わなかった。 なにか自然界の脅威というか、そういうものは時代を経ても変わらないんだろうと・・
▲270 ▼18
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埼玉南部の一軒家ですがここ4年で4匹駆除した。屋内でネズミを見るなど想像すらしてなかった 築35年超なので家の老朽化が原因とは分かってます ネズミ捕り機で1匹。粘着シートで3匹。毒の餌は効果期限ある感じ。 不思議な現象が起きた。ある夜警戒していたところ台所にて発見、 まず部屋の四方の出口を締め台所から逃げ出せないようにした。 勝手口付近の隅一角まで奴を追い詰めた。ふと目を離した瞬間奴は消えたのだ 逃げ場はないはずだ。あとで気づいたんだが洗面台の下に一匹通れるぐらいの 穴が開いてあった。早速修理用の板を買わされた。
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ブナの実の増加でそれをエサにしている野ネズミが春に大量発生して、エサが無くなる夏頃に自然淘汰され死んで生きて行ける数が落ち着くという事ですかね、命の絶対量が決まっている自然界の食物連鎖、人間も組入れられていると考えると怖ろしい気がします。
▲176 ▼18
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ネズミはエキノコックスの幼虫に感染していると、それをキツネが補食して幼虫は成虫になる。そこから卵が排出され、ヒトやネズミに感染する。ネズミが増えると、ヒトへの感染リスクが増えるのではないかと心配だ。
▲230 ▼10
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ネズミの駆除は非常に難しい。 寿命が短くとも繁殖力が異常に高く中々死滅に持ち込むのは難儀な事。 場所が北海道なので冬を迎えれば自然と減るだろうけど…… ネズミ繁殖で懸念されるのはやはり各種の感染症だろう。 特に三モネラ菌や鼠咬症。子供の居る家庭では特に気を付けてもらいたいです。
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新宿付近で毎日ネズミを見かけます。 新宿中央公園は穴がたくさんあって、見てるとネズミが出入りしてます。 もちろん新宿だけでなく、他の23区内でも当たり前に見かけます。 子供の時から住んでるけど、こんなに普通にはいなかった。 ここ5年くらいで、とんでもないスピードで増えてる気がします。
▲59 ▼3
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ネズミは厄介ですね。 どこでも侵入するし、糞は病気の元で更には木材腐食にも繋がる。農作物は食い荒らすし、パッケージングされた人間の食べ物でさえも食べてしまう。何でもかじるから電気コードをかじれば家事や停電が起きるし、何より繁殖力が強すぎる。水は泳ぐし、薬耐性も付きやすい。現地の方の苦労を感じずにはいられません。
しかしネズミが大繁殖もしくどこかから大移動したり変な行動をしだしたりなど異常行動が見られる年は、世界の歴史を見ても言い伝えを聞いてもいつも何かしらの異変が起きているイメージがあるので、そちらも心配になります。
▲5 ▼1
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滅多に見かけませんが東京でもネズミは居ます。古い家を壊したときや不衛生な施設があるとネズミは発生します。衛生上の問題や気分の悪さだけでなく、屋外設備、例えばエアコン室外機や給湯器のコードをかみ切られたり、上に上がって来るクマネズミの場合には光ケーブルに悪さされたりするので、生活の基盤となるインフラの可用性を脅かされることが深刻な問題となります。
▲28 ▼7
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江戸時代は猫で対処してたとか。人口増で江戸市中にネズミが大繁殖したおり、チフスなどの感染症を防ぐ為に、5代将軍徳川綱吉の時代に猫放し飼いを推奨したそうですが、今の贅沢な猫餌を食べてる猫にはネズミを捕まえる本能が残っているでしょうかね? それまでは、平安時代の宮中などの絵には室内で紐に繋がれた猫の様子が残っています。
▲30 ▼5
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まぁ異常気象というのか気候というのか… 自然の動植物はモロに影響出てるような気がします。 名古屋で話題になったニホンカモシカですが、隣県でも元々いるにはいますが今まで見たこともないような場所まで出て来るようになりました。 特に攻撃的ではないので田舎ではそこまで話題にもならないし気にもしないけど… 餌の問題か、クマなどの天敵の問題か… 何にしろバランスが崩れているということ。
▲126 ▼24
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古い車の方は車の内気循環、外気導入のスイッチはなるべく内気循環にして下さい!!昨年福島の山の中に遊びに行った時、外気導入のままにしていたら、ネズミが入り込んで子供産んでました。足元のゴムシートにエイリアン状態の奴が一匹いました。フロントウインドウのワイパー下部分から入るようです。落ち葉と一緒に入り込んだようです。エアコンフィルターはコマメにチェックと上の部分は落ち葉が溜まらない様に掃除機かけましょう。
▲17 ▼1
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ここは関係なさそうだけど、野良猫保護運動は良し悪しだな、と思います やっぱりネズミを狩る野良猫がいてこそかなと思うので、野良猫が減った都会はネズミ増えている実感あります
▲414 ▼94
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肉食の野生動物が足りないと思う。草食雑食動物は食い物があればあるだけネズミ算式に増えてく。食い物の量以外に捕食されるという圧を常にかけておかないと、大発生と大量死を繰り返す。都市近郊はノラネコをある程度キープしておいて、生態系の安定化を図るほうがいいと思う。
▲0 ▼0
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ここで話題になっているのはマウスで都会にいるラットとは全く別物。単なる小型の野生動物であってそんなに不衛生な生き物ではない。尻尾は他のネズミと同様だが顔はかわいい。スキー場や公園で出会うこともある。 環境の厳しいところだと長生きできないから増え続けることはないんじゃないかな。
▲16 ▼2
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猫を飼えば良い。一網打尽です。 彼らは自慢げにネズミを取ります。 時々自慢して捕獲した獲物を見せてくれます。寒さに弱いので、冬の間は普通に一緒に寝るだけです。 ゴキブリなら、アシダカ軍曹。 ネズミなら猫。基本です。 温暖化がまさかの北海道までなのですね。 「にゃん」と鳴いたらネズミいなくなりますよ。彼らはネズミが大好物です。
▲4 ▼1
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熊の次は鼠ですか。 大変ですね。 我が家も冬になると、何処からか屋根裏に入り込みカリカリやっていて音が気になるし、部屋に入られると困るなと思いながらいました。去年の冬に猛禽類の声の撃退音で一時的に大人しくなりましたが、駆除したわけではないので暫くすると音がして、その度に撃退音を携帯から流していました。 その内何処かの屋根裏に這わせてある電線を齧ったのか、一瞬ショートした感じがした後、静かになりました。 漏電の危険もあるのですが、大工さんに見て貰った方が良いかなと思っています。
▲42 ▼3
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都会の家に居るネズミはクマネズミと言う最もタチの悪いネズミ。 この件のネズミと呼ばれる種類は基本的に野山で餌を摂り暮らすので繁殖の時だけに快適な民家に来るのかと思われる。 うちは千葉だが春と夏と秋に3回ピークが来る。 無防備にパンを置いていたり袋のラーメンを食べたりするやつも居るが、基本的には納屋などで勝手に子育てしている感じ。 前に掃除した時には破れた味の素の袋が巣から見つかったこともあった。
忌避する芳香剤と粘着テープが長年の経験から経済的にも無難。 罠に凝ったことがあるが、対して効果はなく創意工夫はまるで趣味の様になってしまって辞めた。
▲47 ▼4
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道南では無いですが、隣地の物置床下にネズミを見かけました。 全くいないとは思ってはいませんが、ここに引っ越してきて初めて見掛けました。 一匹だけなのか、物置付近の草を嚙みきり物置床下に運んでました。 その時一度しか見掛けていませんが、これから見掛ける機会が増えるのか減るのか… どうなることやら。
▲38 ▼8
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電線メーカーに勤めています。鉄道用の信号ケーブルに電線の周りをステンレス板で巻く工程があります。珍しいので、何で?と尋ねたら、ネズミ対策とのこと。ネズミは硬い電線の外皮に穴をあけ、中の電線も切ってしまうそう。だからステンレスで守っている。別にはネズミ対策のカラシ入り外皮なんかもあると聞きました。鉄道会社は(多分)過去にネズミ原因の事故を経験し、対策しているのでしょう。電線のショートは火災の原因。ネズミの人的被害がないといいですが。。。
▲6 ▼0
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最近野良猫が少ないので東京でもネズミが増えていますね。イタリア?かどこかでネズミが増えすぎて街中に猫を放ったニュースがあったような。 うちの猫もしょっちゅうネズミを捕まえて帰ってきます。玄関前に体半分のネズミがいたりして「あっ!ミーちゃん半分食ったな!」と怖かった片付けが、最近はすっかり慣れました。 野良猫をもっと増やしましょ、地域猫として、皆んなで可愛がりましょ。
▲34 ▼9
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数年前の朝、車庫の扉を開けた時、走っているネズミを見た。ゾッとして粘着板を適当に置いたところ、次の日5匹貼り付いていた。「気持ち悪い」と思って粘着板を増して仕掛けた。また、5匹掛かっていた。何回か粘着板で対応したけど、数年ぶりに、今年の春に2匹掛かっていた。そして先週1匹。とんでもない繁殖力なのか、どこから侵入してくるのか、わからないが嫌な気分で心配しています。
▲21 ▼2
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ふーんと軽く流してしまいそうな事象ですが、なんか気になります。 動物って、人間にない自然防衛力みたいのがあって、天変地異を予知して行動起こすとか。 最近の北海道って道東を中心に地震頻発していますし、嫌な予感がします。 またどこだか忘れましたが、蛇が地上に出てきたりとか聞きました。
戯言ですから無視してもらって構いませんが、これからの動物の行動とか注視した方がいいかな? そんなこと考えました。
▲53 ▼5
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この映像を見て昔テレビで見たウィラード と続編のベンという大量のネズミが発生し人間を襲うパニック映画を思い出した。直視出来ないくらいの映像だったが怖いもの見たさで2編とも見て夢に出て来る程だった。製作当時は昆虫や小動物が大量発生し人間を襲うパニック映画が全盛の時代だった。さすがに現実としてネズミの大群はおぞまし過ぎる。
▲51 ▼5
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地上なら猫やキツネ、空ならカラスやタカワシですか。 そのような天敵が減るような変化がなかったでしょうか。 カラスを苦手な人は多いと思いますが自然の中での役割もある。
そう言うのが無ければ、やはり震災の前兆でしょうかね。 備えましょう。
▲3 ▼1
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私はネズミです。なぜ北海道でネズミが増えているのかというと、一番体感できる理由としてアライグマが増えたからだと考えています。道内に土着してるアライグマの主食が子猫なんですよね。北海道の子猫は10匹生まれたら3匹冬を越せるかって感じなのですが、その3匹もアライグマに頭から食べられちゃうんです。なのでここ数年で猫がいなくなりました。ブナの実とかエサうんぬんも確かにありますがネズミにとって一番のプレッシャーだった猫がいなくなったのがでかいんですよね。
▲41 ▼15
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農業への影響に衛生面と大変でしょう。 でも、記事にもある通り、原因がブナの実の豊作で単年の問題なら、その内落ち着くのでしょう。 ただ、電線などのケーブルだけは気を付けてください。とくに農業機械のケーブル・配線は。 やつらかじるので。 特に収穫から乾燥調製に関わる機会、稲ならコンバインや乾燥機・籾摺り機といったものはかじられやすいです。 プラス、機械の中で巣をつくる事もあるし、機械の中の残った穀物食べて糞して、って事もやらかすので。 今年の秋の使用前の点検清掃は念入りにした方がいいかも。
▲1 ▼0
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昔読んだ漫画に、笹が開花して実がなると餌が豊富になりネズミが大量発生すると書いてあった。 笹は120年サイクルで同時多発的に開花する性質があり、去年・一昨年と全国で笹が開花している。 記事にはブナの実(要はどんぐり)が豊作だったのが原因と書かれていたけど、福島町なら山の中には笹は大量に生えているし、この大量発生に笹は関連性はあるのかな?
▲17 ▼1
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うちの地域の野良猫も一匹残さず保護団体にさらわれたのでネズミが家に住み着きました。やっと一匹現れた!と見守っていたら子猫産んでたのでこれで増えるかなと思ったらそれも連れ去られました。ネズミがコードをかじって火事になることもありますし夜中に屋根裏で運動会して眠れません。ノミダニや病気も持ち込みます。 保護活動してる人は良かれと思ってやってるんでしょうが迷惑です。だったらネズミも保護活動して引き取ってくれと思います。猫だけ奪っていくのは卑怯。
▲7 ▼1
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竹の花が咲くと大発生するのは奈良時代から知られている事。 花→実→食糧という環境が整うから・・・但し100年前後に一度。北海道にも根曲り竹はあるが、その生態はどうなのだろうか?熊笹でもあり得ますが・・・鼠は多産系で、年に3回くらい生みます。北キツネの増減は良く分りませんが、猛禽類の減少はマイナス要因間違い無しです。 野ネズミなのか家ネズミなのか、記事にきちんと書いて欲しい。
▲22 ▼4
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杉並区に住んでいますが、今年暖かくなってから某駅近辺で鼠が繁殖してしまい夜中になるとロータリー周辺に頻繁に出没するようになりました。
しかし区の対応はかなり早く数週間前には実際に駆除に乗り出して駅周辺の植え込みに殺鼠トラップのようなものを仕掛けてくれて、それ以降一切見かけなくなりました。
このニュースを見ると北海道、他のコメントを見ると長野県などいろいろな所で鼠が大量発生しているようですね。
▲99 ▼7
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ウチの周りでは、ガーデニングが趣味のオバちゃんが、野良猫を一掃したせいで、ネズミ被害が激増してしまいました。昼間から道路を走り回っているような状態ですよ・・。困ってる人が多いようで、近所のドラッグストアもネズミ駆除グッズのコナーが広い。ウチも何度か入られた事があって、レトルト食品や野菜などが食い荒らされて酷い目に会いました。ダニも心配です・・。天井裏を走り回るし、電線を食いちぎって火事になる事もあるので、シャレになりません。夜中になるとガタガタと音を立てて活動するので、毎日寝不足になるし、監視カメラを設置して経路を調べたり、駆除には本当に苦労しました。またいつ網戸や壁を食いちぎって進入して来るか心配です。
▲21 ▼6
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昭和30年頃に愛媛県の戸島という島でドブネズミが大量発生して、島民が10年以上悩まされたという出来事がある。小説家の吉村昭が「海の鼠」というタイトルで作品にしているけど、気候や植生がきっかけになって一度増えると、あとは文字通りネズミ算で増殖するらしい。 鼻先からお尻まで25センチ、さらに尾が20センチというほとんどネコみたいなサイズのネズミの大群が、道を歩くと踏みつぶしそうになるくらい島にあふれた描写は、小説だけでも怖かった(と言うか実写化してほしくない) 結局その小説では、人間がネズミに「負けて」しまうのだけど、果たして今回はどうなるか。自然は時に人間の及びもつかないことを起こしてしまうからな。
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同じく北海道に住んでいます。昨年はかなりネズミが増えていました。一昨年笹の花が咲いていました。知り合いの人が言っていましたが、笹の花が咲くとネズミの食料が増えて、繁殖するとのこと。 夜に車で郊外を走るとネズミが横切る姿を何度も目にしました。 今年は今の所落ち着いています。
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カピバラ、彼らはとても大きくてブタの様に太っていますが実はネズミの仲間です。テンジクネズミ科カピバラ属に分類される齧歯類なんです。ギリシャ語で水の豚を意味し、漢名は水豚と呼ばれ日本名は鬼天竺鼠(オニテンジクネズミ)です。また柚子は動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病の予防にも効果があると言われています。エゾヤチネズミもカピバラとおなじとってもかわいいですね、元気に育ってほしいと思います。エゾヤチネズミ(Craseomys rufocanus bedfordiae)は、齧歯目キヌゲネズミ科タイリクヤチネズミ属タイリクヤチネズミの亜種で、日本の北海道一帯に生息しています。ハムスターと同じ大きさでペットとしても飼われています。
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阪神淡路大震災を経験しました。震災前年からネズミが大量に発生し、私を含め周囲の人達も普段ネズミが出ない家まで出てきて駆除に大変だったと聞いた記憶があります。 その翌年に大震災でした。ネズミは安全な場所に移動するといいます、我が家にネズミが一日に2、3匹出て毎日駆除に困っていましたが、倒壊から逃れました。ある意味ネズミが出る家は安全かも?
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エゾヤチネズミはハムスターみたいでかわいいですけどね。 手に乗せると降りれなくて、手の上をウロウロしたりとか。
アカネズミやヒメネズミは俊敏ですぐ逃げちゃいますが。
なんにせよ、ドブネズミやクマネズミのような見た目じゃないんですよね。 普通にかわいいです。
▲24 ▼13
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ハツカネズミ、クマネズミ、ドブネズミの3種の家ネズミのみ鳥獣保護法の対象外となっていて、この3種のみ許可無く駆除できるけど、この3種以外の野ネズミ(アカネズミ、ヒメネズミ、エゾヤチネズミなど)は鳥獣保護法に守られていて許可無く駆除したりすると違法になるわけなんだけど、今回発生している野ネズミを駆除している人達はみんな許可を得ているのだろうか。
▲16 ▼13
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様々な伝染病を広げる可能性もあるから、早く対策しないといけないですね。 特定地域内で捕食者を放って自然淘汰させる手もあるかもしれないが、逆に伝染病を拡散する可能性もあって難しい問題だと思う。
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地震前の虫の知らせ的な物で無ければいいけど… 阪神淡路大震災経験者です、 うちは家がその当時古くて天井うらに 多分ネズミが、行ったり来たりしてた足音があって 地震前の数週間〜数ヶ月の間に急に聴こえなくなり 居なくなった記憶があります そうでなければ良いけど 備えあればとは思います。
▲25 ▼2
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竹、あるいは笹の寿命が来て、一斉に実をつけているのではないでしょうか? 増えるからには、潤沢な食糧が必要。 日本人、外国人観光客の落とした食べ物も有りかもしれませんが、環境レベルで増やせるほど落ちてるとは考え難い。 怖いのは、植物の実が潰えた時。 飢えた集団は、日頃は回避する大型動物に襲いかかる恐れあり。
▲5 ▼3
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半年位前に、半年位前に住んでいたマンションの部屋にネズミがエアコンのダクト横を通り部屋の中に入って、何でもかじるのでそこら中をかじりまくりました。本棚もかじられました。半日でペットボトルを10本位かじられ水浸しにされたり、洗濯機の内部ホースも噛じられ修理に2万円程かかりました。プラスチック製の衣装ダンスをねぐらにされて、何着も捨てる事になりました。 部屋の居室に入った一匹でそれだからどれだけ大変な事か。想像を絶します
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東京都内世田谷の住居地域ですが、古い住宅を解体した時が要警戒です。ご近所様の面々と情報を共有していると、各家でその折に対策をするのですが、その為、追い出されては、次の家へと渡り移ってゆくようです。そのうち、どこかで捕まったりしてなのか、2~3か月でいなくなります。
▲26 ▼1
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最近は日本国のどこでも当たり前の様に猫の去勢手術により、野良猫等も含めて猫数が激減している.道南の街も猫総数と元凶のネズミ数との比較は猫1:ネズミ3000匹位の比率と予想する.太古よりエジプトの食糧倉庫をネズミから守護していた貴重な伝統は現代社会にも未だ当てはまる.よって猫数を増大させての猫狩猟作戦がベスト政策と熟慮する.
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東京都心の方がはるかにネズミ(クマとドブ)は多いんですが、よほどしたたかです。 人目について騒ぎになるようなことはしません。
しかし隙間という隙間、暗渠という暗渠に大量のネズミがうごめいています。 ちょっとした暗がりに目を凝らせば、数え切れないほどのネズミが蠢いているのです。
ドブはちょっと身体が大きすぎてドン臭いんですが、一匹見かけたらその背後に何千匹もいると思うと、手が出せませんね。
▲41 ▼6
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アオダイショウをたくさん連れてくればいい、というのは素人考えでしょうか。
ネコも液体で身体能力が高いですが、飼い猫がネズミを獲ってくるのを嫌がる飼い主さんもいるでしょう。
アオダイショウは、おとなしいヘビですし、農地などに放しておいたらネズミを食べてくれそうです。 そして、人が入ってくれば、どこかに身を隠すでしょうし。
ていうか、連れてこなくてもネズミの多いところには天敵も増えるというのが自然の摂理ですね…
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大阪の築年数古い賃貸でも天井をガリガリする音や走り回るデカい鼠やら小さい鼠が、今年は半端無く最低5匹は居そうです。仕方なく電磁波2つ指したら何とか私んちには来なくなったけど。地震の前触れか!?土地開発して建売住宅が前に出来たので住処が無くなり穴の開いたお隣さん辺りでキュキュキュキュとか鳴いてるのは最近聞こえ観たら一匹は下のマンホールの穴に走り抜けたけど、確かに野獣の香りが強烈で、天井辺りを走り去ったらします。
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東京の新宿中央公園も夜になるとたくさんのネズミが走りまわっています、最初リスかと思いましたがネズミでした、冬は温かい自動販売機の下や枯れ葉が寝床のようです、ネズミとカラスとムクドリとハクビシンは早めに対策をとらないと手におえなくなると思います。
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去年の暮から私の経営する飲食店ネズミが出るようになりました。粘着シートで20匹は捕獲しましたが手強いです。まずは食材を全て蓋付きのケースに入れましたが、電源コードをかじられたりと、とても危険です。やはり異常気象となにか関係があるのでしょうか。
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北海道でネズミが異常発生なんて聞いて驚きました!都内住みですが23区はほぼあちこちで見かけ、これからの季節はゴキブリも大量発生します…夏は好きなのにそれを考えると憂鬱になります…ネズミやゴキブリは病原菌を沢山持っているので注意ですね
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仔猫よりも大きなドブネズミかと思い、タイトル見てゲッ!恐怖!となりましたが、小さめなネズミと解り、それはそれで大変だけど、、、 野ネズミはハツカネズミみたいに傍目からは可愛らしい部類。でも、昔家の中で見かけた時は家具の裏まで家の隅々まで掃除しまくった。
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クマは餌が少なくなると町に出るけど、ネズミは餌が増えると町に出る。 住んでる人達にとってはめちゃくちゃ大変な事態なんだけど、なかなか興味深い自然のあれだ。
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昨年にとうとう近所で見かけるようになった。 住宅街ではあるけどスーパーも近いし食べ歩きする人も増えてそういったものがネズミの発生の原因かと。 何が不安かと言ったら犬猫を飼っているので感染したらということ。 対応するワクチンを打ってはいるけどわからないから。
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万博のテーマがいのち輝く未来社会何たらだったと記憶するけど、自然との共生の難しさを改めて感じる話。
まあ、人間の都合に自然がわきまえてくれるはずはなく、地球温暖化に代表される様な形でも自然は応えて来る。
本件は何かの実が豊作の為とあるが、いずれにせよ今の人間には「駆除」以外の術は無い。
いのち輝く未来社会なんてテーマはおいそれと掲げられる物じゃない。
▲8 ▼3
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自分はビルメンの仕事してるんだけど、新宿のビルなんだがネズミが侵入し駆除業者に依頼しているが全然捕まらず困っている。 ビルを上下する系は恐らくクマネズミだと思われるが図体はでかいのに非常に憶病で業者がどんだけトラップ仕掛けても逃げていく。
身近にいると気持ち悪いし怖い。あとコード類を噛んだりするので漏電など起きないかヒヤヒヤする。
アメリカの研究では温暖化の影響でネズミが増えているらしい。業者はゴキブリも増えてると言っていた。これだけ地球が熱くなればまあそうなっちゃうよなあ。
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東京都23区外…凄いネズミです。 昨年春頃から、本当に凄い…気持ち悪いです。 駆除の業者に頼んでも、全く減らない。 ねずみは頭がいいので、痛くも痒くもないようですね 。家ではないです…パート先です、ネズミの寄生虫、体のダニの恐ろしさを聞いて仕事辞めました。 体に被害が出てる人もいましたよ…怖いです。
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地震の前兆?数多くの地震経験(阪神淡路大震災、島根県西部地震、山口県中部地震、芸予灘地震、鳥取県西部地震、福岡県西方沖地震、熊本地震)で小さい地震が頻繁に発生する数週間は沢山の害虫が異常発生した事がある。今回も似たような事が起きてるとなれば…。地震対策と避難持出準備を万全に。
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道央住みですが4年位前から雪解け前から花壇の球根が食べられ雪解けが進むと花壇がネズミの穴だらけになってしまうので今年は雪解けが進む前から花壇周辺にネズミの毒を置く様にしました。小さくて茶色い毛で目も可愛いネズミなのですが町内会のゴミ拾い中でも草むらで見かけたのでたくさんいるんだなぁと思っていました。
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日本各地でネズミの天敵が減っています、特に猫ですね。 猫は活動家の方たちのお陰でここ数年でかなり数が減っています。 その中でもNTR(という名の人間優勢保護活動)は猫の数を減らす効果が大きいです。 (実際に猫以外の動物ですが、蚊の数を減らすのに不妊状態にするというのはよくやる手法です。)
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鳥獣保護に関して不勉強なので良くわからないんですが、人を襲う(あるいは街なかに出没する)熊は捕獲後、山奥に連れて行って放したりするのにネズミは住民の判断で駆除出来るというその基準がわからない(熊を住民が駆除出来るのかどうかは置いといて)。生身で熊と遭遇する事を考えると、熊の方がよっぽど危険だと思うのですが
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ネズミと言えば地震思い出す。阪神淡路大震災の1年前ころから
ねずみが大量に出はじめて、震災の一ヶ月前ころ 沢山出たねずみが突然すべて居なくなりました
当時動物行動学の情報では地震前の電磁波がつよく出ると、それまで見えない、溝や地下にいたねずみが地上に現れて 安全なところへ避難するらしいです。
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ネズミですね…。街中ネズミでは堪りませんね。専門家がかわいいとか言ってますけど、衛生上は大問題なのに。当然お目こぼしか、特例だろうけど、無許可でやっつけていいのは、ドブ ネズミ、ハツカネズミ、クマネズミだけ。記事に出てくる何とかネズミは含まれてない。ネズミって事にしとけばいいのに、ヘタに種類を特定すると、駆除できなくなる。まさか、住まいに出てくる何とかネズミを粘着シートで捕獲しても、無許可だなんて行政は言わないだろうな。もし、杓子定規な適用したら、騒ぎか、過疎を加速するだろう。 もう、ヤフーの言葉狩り憲兵、いい加減にして欲しい。「ドブ ネズミ」を繫げて書くと、AI様が騒いでると、言い掛かりを付けてきます…。
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ネズミかぁ〜。不愉快ですね。 私の住んでる道北はネズミは出ませんけれど 今年はマイマイガの幼虫が大量発生しています。 それと、楓の花と種が大量に舞って、毎日ほうきではいてもはいても落ちてくるので右手首が腱鞘炎気味です。 6月に入っても1桁の気温が続いたりなんだかおかしいと感じています。
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函館市内まで繋がっている高規格道路は山道なので、まさにネズミが大量に出没しています。見かけない日はありません。民家にも出没しているところが多いようです。早く落ち着いてほしいです。
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横浜では30年前はネズミ用バルサンなんてほぼ売ってなかったのに、今はかなり多く売ってて驚いている。30年前はいたるところに痩せた野良猫がいたが、今はほぼ見かけなくなった。たまに見る外猫はがりやせでないので餌をもらっているようだ。以前福岡郊外だと悲惨な状態の野良猫が多く殺処分される猫も横浜より多かったようなので横浜だと保護猫活動が行き渡っているのかあなと思った。ネズミが増えたことと関連があるのだろうか・・?
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これまで人から人に感染していた病原体がネズミにも感染するようになる。ネズミには毒性がほとんどない変異が起こる。そしてこれがネズミから人に感染する。この変異は人では強い毒性がある。しかも人から人にも感染する。病原体はウイルスや細菌に限らず、ノミやダニも含まれる。
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丁度オーストラリアでも大繁殖しているというニュースを見ました。向こうは寒くなってきているので、暖かい所に寄ってきているようです。免疫力が付いていて従来の毒が効かなくなっているようです。もともと繁殖力が強し、免疫力もつきやすいとなると厄介ですね。
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