( 299355 )  2025/06/15 05:31:37  
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Xで自動車学校が「一時停止方法」について注意喚起→ユーザーの「律儀に止まると左右確認できない」発言が話題に! 見えなくても止まらないと“罰金”に? 元警察官の筆者の視点も交えて解説

ファイナンシャルフィールド 6/14(土) 13:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e508d7c287810f45087108484461666f51c6f4b

 

( 299356 )  2025/06/15 05:31:37  
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Xで自動車学校が「一時停止方法」についての動画を投稿し、ユーザーのコメントが話題になっている。

一時停止は道路交通法で定められており、停止線の前で止まる必要がある。

左右確認ができない位置に停止線があるのは、国土交通省の基準によるもの。

見通しが悪い交差点では、停止線の手前で一時停止し、徐行して安全を確認して進むことが重要。

停止線を越えて一時停止をしても安全を確保していれば切符処理されないこともあるが、法律では停止線の前で必ず止まるべきとされている。

(要約)

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Xで自動車学校が「一時停止方法」について注意喚起→ユーザーの「律儀に止まると左右確認できない」発言が話題に! 見えなくても止まらないと“罰金”に? 元警察官の筆者の視点も交えて解説 

 

先日、X(旧Twitter)である自動車学校が一時停止方法について注意喚起する動画を投稿したところ、とあるユーザーが「律義に止まると左右確認ができないから、(停止線を超えても)左右が見えるところまで進んだほうが安全だと思ってる」とコメントして話題になっています。確かにこのユーザーの言うことにも一理あるような気もしますが、実際はどのように止まるのが正しいのでしょうか。 

 

本記事では一時停止のルールや、なぜ左右が確認できない位置に停止線があるのか、正しい一時停止の方法について、元警察官の筆者の視点も交えながら解説します。 

 

一時停止は、道路交通法で定められているルールです。道路交通法第43条に「道路標識などにより一時停止すべきことが指定されているときは、道路標識などによる停止線の直前で一時停止しなければならない」とされています。 

 

罰則は「3月以下の拘禁刑または5万円以下の罰金(うっかりミスによる場合は10万円以下の罰金)」ですが、基本的には青切符で反則金として処理されます。反則金は普通車が7000円、二輪車が6000円、原付が5000円です。そのほかに、違反点数として2点が加算されます。 

 

停止線の直前で停止すると、塀などの障害物により左右の確認ができないケースはよくあります。「なぜ左右の確認ができる位置に停止線を設置しないのだろう」と思う人も多いのではないでしょうか。 

 

停止線を設置する際には、国土交通省により設置の基準が定められています。今回の事例に関連する基準を紹介します。 

 

●横断歩道がある場合は、その手前2メートルの位置を標準にする 

●交差道路側の走行車両を視認できる位置に設置する 

●交差道路側の右左折車の走行に支障を与えない位置に設置する 

 

基本的には交差道路側の車両を確認できる位置に停止線を設置するように定められている一方で、右左折車の走行に支障を与えてはならないとされています。確かに、左右を確認できる位置まで停止線を前に出すと、一時停止した車が邪魔になり交差道路側からの右左折ができなくなる交差点があります。 

 

このようなケースでは、左右の確認ができない位置に停止線を下げて設置せざるを得ません。また、交差点に横断歩道があるときも、停止線の位置を前に出せません。 

 

 

では、停止線手前では左右の安全確認ができないときは、どうすれば良いのでしょうか? 一時停止のルールとは別に、道路交通法第42条では「左右の見通しがきかない交差点に入るときは徐行しなければならない」としています。「徐行」とは、時速○キロメートルのような具体的な速度ではなく、「直ちに停止できる速度」と道路交通法で定義されています。 

 

したがって、見通しの悪い交差点での正しい一時停止の方法は、以下のとおりです。 

 

1. 停止線の手前で一時停止する 

2. 徐行で少しずつ前に進んで左右の安全を確認する(必要に応じて一時停止して安全を確認する) 

3. 安全が確認できたら進行する 

 

左右の安全確認ができないからといって、停止線を過ぎたところで一時停止するのはダメです。停止線の手前で必ず一時停止をしなければなりません。ちなみに、「停止」とはタイヤが完全に止まることです。 

 

ただし、私が警察官で取り締まりをしていたときは、停止線を越えて一時停止をしても、ほかの車両や歩行者を妨害していなければ、切符処理はしませんでした。一時停止のルールは、交差点の左右の安全を確認するためのものです。したがって、少しルールを外れていたとしても、本来の目的が遂げられているのであれば、そこまで厳密に違反としてとらえなくても良いだろうと考えていました。私の周りもそういう人が多かったように感じます。 

 

ただし、法律に忠実に職務を行うという点ではほめられた行為ではありません。法に忠実な警察官であれば、そういった事例でも切符処理をするでしょうから、停止線の前では必ず止まるようにしましょう。 

 

一時停止の指定がある交差点では、停止線の手前で必ず止まらなければなりません。左右の安全が確認できないケースでも、止まらなければ違反になります。停止線の手前で止まると左右の安全が確認できないときは、いったん停止したあとに徐行で進み、必要に応じて一時停止して左右の安全を確認しましょう。 

 

出典 

e-Gov法令検索 道路交通法 

埼玉県警察 交通違反の点数・反則金等の一覧表 

国土交通省 近畿地方整備局 設計便覧(案) 第3編 道路編 

 

執筆者 : 山根厚介 

2級ファイナンシャルプランニング技能士 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 299357 )  2025/06/15 05:31:37  
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このディスカッションでは、一時停止に対する意識や取り締まりに関する意見が多く寄せられています。

多くの参加者が、一旦停止線での完全停止の重要性や安全確認のための手順を重視しており、停止線を越えずに安全を確認して進入すべきだという意見が多く見られます。

また、適切な教習や取り締まりの必要性、他の交通主体への配慮、安全確保のための一時停止の役割についても議論がされています。

 

 

まとめ

( 299359 )  2025/06/15 05:31:37  
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=+=+=+=+= 

 

律儀に止まると左右確認できないと言ってる方、一発で確認できるところまで車を出した時のフロントノーズの位置を見て欲しい 

交差点内に入り込んでいるのが分かるはず 

交差する側の車や、歩行者からすると、(なんだ、止まらないのか?)と思うし、衝突の恐怖の瞬間ですよ 

相手の気持ちになって運転してください 

徐行で止まらずに左右確認しながら曲がる…なんてのは絶対やめましょう 

 

▲2065 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

今はアラウンドビューカメラというものができて、フロントカメラのみの表示だと広く左右が見渡せるので、とても左右確認が楽になった。もちろん直接目視確認と併用だけどね。 

軽自動車や小型車でも是非つけた方が良いオプションだよ。 

 

▲18 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で車を運転するので、年2回ほど安全運転講習を受ける。 

そこで習ったのは、「一旦停止は2度停止」という言葉だ。 

つまり、まず停止線で一旦停止。その後、安全を確認できるところまで少しずつ前に車を進めて、安全を確認、必要があれば停止して、安全になれば進む、というわけだ。 

講師の元警察官曰く、一旦停止は安全確認のために止まれ、ということばかりではなく、自分以外の周辺の安全確保のために止まる場合も多くあるのだそうだ。 

 

▲1022 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

効率良く、一時停止と左右確認を同時にするから、停止線を越えてしまう。 

若い頃は、一時停止と左右確認を同時にする能力が高かったが、歳をとると能力が落ちて、誤進入や不安も増す。 

停止線に止まること注目する。左右を気にする事が無いので安心して止まれる。そして交差点状況を確認して進入する。 

後ろの車からしたらとろいと思われるかもしれないが、安心して交差点に進入できる。 

歳をとり、この方法をするようなって、気が楽になった。 

 

▲68 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

自分から左右が見えないから見える位置まで出るんじゃなくて、まずは停止線で止まって左右から来る車両や歩行者に自分の存在を知らせる必要がある。 

自分主体の考えだけでなく周りから自分がどう見えるか考えて運転できない人は運転を見直したほうがいい。 

 

▲94 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

金融に携わる者に交通に関しての権威はあるの? 

このフィナンシャルワールドって、以前から交通に関しての博学をひけらかせてるけど、鵜吞みにはできない 

これ信じて、警察と揉めてもここが責任持つわけでないし 

Yahooはそこんとこわかって掲載してるのでしょうか? 

ネットリテラシーに乏しいものも数多くいるわけだし 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止線は、突然出てくるチャリや歩行者にスピードが出たままぶつかるのを避ける狙いがあるのよ。 

一時停止してからじわじわ確認のために出れば、ぶつかったとしても大事故にはならない。 

見えないからといって、線より飛び出すように止まるということは歩行者に大ダメージを与えるよ。 

 

▲915 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の為では無く相手の安全確保の為に停止線は有る。運転席の前にも車体が有り歩道ないし自転車ゾーン車道本線走行する他車が有る、他車が貴方を避ける為には車線をはみだし咄嗟に中央車線か対向車線にはみ出すか急制動かけるしか無い状況になる。自宅車庫から出る時も同様。自分がという事しか思い及ばない発想と行動という事を考えるべき。 

 

▲85 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止違反は、日本では特に目立つと思う。 

 

赤信号は守るのに、一時停止は守らない運転手が非常に多い。その一旦として、交差点で相手側に一時停止があってそれを無視して車両が進入して事故が発生した場合、一時停止がない方にも「安全運転義務違反」として3割の過失がつくことがあげられるだろう。 

なぜ、3割もの過失をとられるのか、意味不明と言わざるを得ない。 

 

この悪習はすみやかに是正して、特段の証明が別途なされない限り、一時停止無視側の全過失とすべきだと考える。 

こうすると、一時停止側は、相手の「安全運転」を期待して強気で運転することが許されなくなり、米国なみの一時停止遵守率にすぐに是正される、と私は考えている。 

 

▲318 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

以前会社の人が運転する車に乗っていて一時停止に差し掛かった際に、後ろから警察車両が来ていたので「後ろ警察来てるのでちゃんと止まってくださいね」と言ったにも関わらず、停止線で止まらず徐行気味に安全確認して通過。 

「止まらなかったですね」と言ったら「止まった」と返され、後ろの警察車両からもお咎めなし。 

一時停止に限らず真面目にルールを守って運転している側が納得いくようにしっかり取り締まってもらいたい。 

 

▲290 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

優先道路走行時に一旦停止のラインで停止せずに左右が確認できる位置までそのまま出てこられると、そのまま突っ込んでこられそうでドキッとしますし、そのような運転をする人は車がいない場合は確実に徐行のみで一旦停止なんてしません。 

実際に突っ込まれた事もあるので本当に恐怖心があります。 

突っ込まれても通常は2〜3割の過失で、状況により1割程度過失になる場合もありますが確実に自分にも責任が有る有責事故になりますから、本当に勘弁して欲しかったです。 

せめて停止線手前で最徐行(歩行並の速度まで減速)してくれれば安全確認をしようとしている意思は伝わりますが、そうで無い場合は自己防衛でこちらがブレーキを踏まざるを得ません。 

こう言う輩はドンドン取り締まって欲しいですね。 

 

▲180 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線で一度止まることが一旦停止であって、見通しが効くところで止まることは一旦停止ではない。 

 

昔のバイト先の常連さんだけど、スーパーカブで直進中に、左方から一旦停止しないで見通しが効くところまで直接出てきた車と接触、運悪く左膝がバイクと相手車両に挟まれて左膝を粉砕骨折した。 

手術もしたけど完治はせず、杖をついて歩かなくちゃならない程度の障害が残ってしまったよ。 

 

一時停止の後、ゆっくりと進行していれば、相手が気づいてくれるけど、いきなり出てきたら避けられない。 

見通しが効く位置=相手と接触しかねない位置だと分からない人は想像力が欠如してると思う。 

 

▲321 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前に免許の更新で講習を受けたときに「一時停止の停止は二段階停止で」と習った。停止線のところで一旦しっかり止まってから気持ちブレーキを離す形で見やすいところまで進行して安全を確認しながらもう一度軽く止まってそこでようやくブレーキから足を離す、と。 

数十年前の教習所では習った記憶はとんとなかったけど、こういう実技的なことをしっかり復習させてくれる講習はありがたいですね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線で必ず一旦は停止して欲しい。 

トラックに乗ってみたら分かります。停止線を急にオーバーして来られると出会い頭で対応できず曲がって行けません。停止線で止まってもらえると、だいたい安全に曲がって行く事ができます。 

そして停止線で止まって、左右が見えるまでそ~っと出て来られたらコチラも曲がれないのを分かって、譲ってあげられます。譲るのは全然不快にはなりません。譲って出てもらったろうが、こっちも余裕をもって安全に曲がれますから。 

停止線で必ず停止して、周りがどう動きたいのかを読んで運転していただけると、大きな車を運転する者からすると非常に助かります。 

 

▲101 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、教習所で生徒に指導してますが、停止線手前で必ず一時停止して、左右確認して、徐行しながら再度確認して安全なら発進するように。また、左右が見えない交差点では、一時停止して左右確認後、徐行して左右確認、それでも見えなければ再度徐行して一時停止し、左右の確認をしなさいと指導してます。これは、教習所ばかりではなく、自動車学校でも指導されてるはずです。 

 

▲93 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線を守ってきちんと停止したら、死角から自転車が横切った・・・と言う体験を数回している。止まってなかったら絶対事故になっていたし、相手はノーヘルメットの場合が多いから重症か死亡事故になり兼ねない。自分のやりかたは、停止線手前で速度をゼロにしてから、安全が確認できるまで数センチずつ前に出て行く感じ。死亡事故なんて起こしたら、そこで人生終了に等しいから慎重になるよ。 

 

▲54 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ちなみに、停止というのはタイヤが完全に止まっている状態の事。 

ちょっとでも動くと徐行になる。 

停止線で止まったと判断されるには、線から1m以内にタイヤを止めなければいけなかったと思う。 

また、停止線から先は交差点になる。 

 

普段からしっかりと止まっていないと、ピッタリに止める事は意外と難しい。 

記事にもあるように、警察官もそこまで細かく見ていない、最徐行では見逃す場合もあるが、捕まった時は言い訳できない。 

 

事故においても、徐行中の事故と停止中の事故とでは過失割合が変わってくる。 

ルールに守られたければルールを守るしかない。 

 

その一瞬で、7000円と更新時の講習時間が伸びる事を考えれば、一時停止は得する行為でもある。 

 

▲45 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

自分以外の周囲の安全確保とは 

いきなり、出てきた車の先端部分に 

交差点で出くわすと、びっくりすることもあります 

たから、停止線で止まり、ゆっくり出てきた車には、合流しようといているんだ 

と認識します。 

その差は、大きいですね。 

 

▲103 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

横道から歩道を横切って幹線道路に入る際、停止線で一時停止せずに歩道に入った所で止まる車が非常に多い。 

先日も歩道を歩いていてこのパターンで車に接触した。徐行だったので腰の打撲で多少赤くなった程度で良かったが、 

警察もしっかり取り締まってほしい。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現実は正確な道交法や標識ルールを熟知して運転してる人はほぼいないと思われる。 

信号のない交差点で歩行者がいても止まらない、速度規制区域を10、20キロ近くオーバーして走行する、80キロ規制の高速道路を120キロで走行する、一方通行の片側二車線に進入し逆走するなど様々。 

この際、標識などの表記方法を見直して誰にでも理解できるようにしてみるのもありかと。 

単に60と表記するより最高速度60と表記した方がわかりやすいし、他にも進行不可な場所は右左折禁止と明確に示した方がわかりやすい。指定方向外進行禁止はやめて、進行不可な表記一つに絞った方がわかりやすいと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止はラインで一度止まらないと切符を切られます。実際切られらたことはあります。 

物陰に隠れて見張っていた感じなので正直不愉快ではありました。 

ただママチャリなどが特に多いのですが我が物顔で目の前を横切って行く人の多いこと。急に曲がってくることもあるので自己防衛的にも停止線で止まり徐行で進むのが良いかと思います。特にドライブレコーダーを搭載している車が大半なのでより自分を守れます。 

また自転車の交通規則も厳しくなるので尚更自分は規則を守ることが良いかと思います。 

最後に、免許の更新時の講習で交通違反で一番多いのが一時停止違反だそうです。 

 

▲40 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

実際歩行者になってみると分かる。停止線で止まらないと跳ねられる恐れがあることを。 

 

停止線で止まり左右がよく見えなければ徐行で前進し、よく見える所で停止。 

自車を進めても安全であることを確認してからゆっくり発進する。 

 

止まることが目的ではなく、前進して大丈夫か否かを確認するのが目的なのに「一旦停止したから大丈夫」は、とても危険だ! 

 

安全が確認出来るまでは、何度でも止まる・発進させないための停止線なんだよ。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線はちゃんと考えて引いてあると感じる。 

私がよく通る交差点は信号機よりだいぶ後方に引いてあるので、 

無視して信号機近くまで出てとまっている車やバイクをたまに見る。 

その車がどうなるかと言うと、左側のバス車庫からドンと出てくる路線バスに驚いて慌ててバックなどをして迷惑をかけている。 

 

見通しの悪い交差点はゆるゆると出て確認しなければならないが、停止線は止まるのがルール。自動車学校でもそう教えられた。 

 

ほんの数メートルしか離れてない横断歩道を使わない歩行者に迷惑を感じるのと同じように、停止線の無視も思わぬ形で迷惑をかけるし、何より自分の安全のために、一度停止するのを心がけたいものだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直免許取得してから何年もの間一時停止は結構いい加減で横着していましたが、前々回の免許更新時の講師が、一時停止線で確実に止まったほうが交差点直前で危険を察知してもすぐに止まれるよと教えていただいて以来ほぼ確実に実行しています。教習の段階では一時停止線で止まらないなんてありえないのでたぶん一時停止の意味まで教わらないんですよね。取り締まりの警察官も、ただ単に切符を切るだけでなく違反行為がなぜ危険なのかきちんと指導しないとダメですよね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線がなぜそこにあるのか? 恐らく左右からの歩行者や自転車などの接触、他の車両の妨害を防ぐためかと思います。一旦停止して、車道が見える場所まで徐行、または再停止、それから左右安全を確認して進行ですよね。市街地などは特に必要な行程かと思うのですが、左右が見える場所が停止場所みたいな人たちは事故率が上がると思うので気をつけましょう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私はロード乗りであり、プロのロードバイク配達員でもあるので、必ず一時停止をするのですが、住宅地の一時停止箇所で一時停止をしたところ、なぜか免許持ちであるはずのドライバーに後ろからクラクションをならされました。 

免許持ちのプロドライバーですら、一時停止を守れないのですから、免許なしの自転車乗りも同じような状況になってしまいますよね 

要するに、免許の有無は関係なく、また、 車も自転車も同じ状況なのです 

 

 

ちなみに、私は助手席専門なので、ドライバーの目線からはずれてしまいますが、彼女のNSX(最終モデル)はフロントがあるため、視界の悪い交差路はこわく、自転車だけでなく、歩行者もこわいです 

歩行者にも一時停止義務を設けるべきだと思いました 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止は優先道路と交差する際の危険を防止するために、先ず「停まる」ものです。見通しが効く必要は有りません。皆さん何を勘違いしているのか? 

停まって、そこから心を落ち着けて見通しが効くところまで徐行で進み、そこで停まって左右を確認すれば良いのです。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな当たり前のことも理解出来ない人が運転しているから事故が減らない。 

 

一時停止は車のノーズが交差点内に出ない位置に設置してあるからこそ、そこで止まれば事故を防止できる。 

 

では、左右が確認できる位置まで止まらずに進んだ場合は、いきなり交差点内に車の鼻先が出てくるので、自車の右側から通行してきていた車両やバイク、自転車などと接触する惧れがあります。しかも建物や塀などで視界が悪ければ尚更です。 

 

中には「前傾姿勢で左右確認すれば停止線で止まっても見える」と言っている人もいるようですが、鼻先が極端に短い軽自動車や、鼻がないトラック系なら確かにギリギリ見えるかもしれませんが、それは「特定の車種」という限定的なことになるので論外です。 

 

なので、一時停止でしっかり止まり、スピードが完全に落ちた状態で左右の安全確認が出来る位置までゆっくり進んで、安全が確認できたら交差点内に進むのが交通ルールです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

左右確認が出来る位置は車種によって変わるから、わざと後ろ側に設定してるのかと思ってた。その後止まっちゃいけないわけではないのだから、素直に自分の左右確認しやすい位置でもう一度止まれば良いと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止では必ず車を停止線の前で停止させていますが、停止線で止まらずスローダウンした程度で交差点に進入する車って一定数いるんですよね。それでぶつかられそうになったことがあります。こちらがしっかり停止線の前で止まるとエンジンふかして威圧したりする車もいます。ひどいときにはクラクションを鳴らす車もいます。ああいう人は事故になる可能性を考えていないのかな? 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止線で止まるのは「そこで確認しろ」ではなく「いったん止まって周辺確認に集中するよう意識を変えろ」の方が目的にあってる。 

よく一時停止で止まらず進みながら確認してる人がいるが、右を見る1秒、2秒の間に1,2m進んでるわけで、それだけで左の確認が出来ぬまま歩道を横切ってる事になる。 

あれだけバイクや自転車に「法律遵守だ」とうるさく言ってるんだから、これからは逆に自動車もより厳しい目で見られるようになるよ。 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「一時停止」は「三段階停止」です。 

 

1.停止線の手前で停止。 

2.車両先端がはみ出ず、直交する自動車から見える位置で停止。 

3.自分が、左右確認で直交する道路の安全が確認出来る位置で停止。 

 

いきなり2.や3.に行くと直交右左折車やこちらに曲がってくる自転車なんかに対応出来ません。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止線の位置は、出会い頭の事故を防ぐためにあるのです。 

まずはそこで停まって、自転車やジョギングランナーとの出会い頭の接触事故を防ごうということです。 

意味が分かれば一時停止する位置もおのずとさがると思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

左右確認出来ないって言う理由から、運転席から見える位置でいつも停止を続けていた知人はブロック塀のカドの路地から市道に出る際に自転車をはね飛ばしました。停止線で停止してから徐々に見える位置迄進めば自転車側には少しの時間が与えられるので止まれたと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドライバーからは見えなくても、停止線で止まった車のフロント部分は歩行者からは見えます。 

警戒感を呼び起こし歩行や自転車走行の速度を緩めさせる効果があります。 

一時停止はドライバーの視認の以前に自動車の存在を相手に知らせる意味が大きいと考えています。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止しさえすればそれで完璧と思っている人がいるけど、危ないし迷惑だし、たぶん違反だ。また、根本的な面で一時停止の規則がなぜあるのかを理解できていない。 

一時停止は信号機の代わり。狭い路地で停止はしたがそのあとすぐに進んできて、交差する道路側の車を止まらせたり、右左折して交差する道路にいる車の横に無理に入って来たり、迷惑だし、ぶつかりそうだ。実際、田舎の真っ暗のの道で軽が一時停止はしていたもののその後無理に入ってきて、ぶつかりたくないのでよけたら縁石にボディーをこすってしまった。 

一時停止は赤信号の代わりのようなもので、自分が邪魔しそうな相手に対して「あなたが止まって待て」という意味であると解釈すべきだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近くで一時停止の真正面でパトカーが取り締まりをしている。 

理由は停止線を越えて停止する車の取締り。 

書かれているように一時停止では止まり、ちょびちょびと出て安全確認するだね。 

自転車で走っていて一時停止を超えたトラックにはねられそうになったこともある。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も以前は停止線を無視しても左右が確認できる場所まで(徐行はするが)進んでから停止していましたが、 最近 運転が極端に下手で 曲がるときに大きく膨らむドライバが激増した為、 巻き込まれないように 手前で有っても停止線ぐらいの位置でいったん止まるようにしています。交差道路左側から右折ではこちらに曲がってくるがこちらの鼻先をかすめて行くし、右から左折で曲がってくる車は大きく膨らんで入ってくるから危なくて仕方ありません。 

そういう意味では 最近になって初めて 停止線が可成り手前にあることの 

有用性が感じられるようになりました。 ところで教習所でも取り締まりでも 

大きく膨らむ(左折時は特に)走り方をしっかりと止めさせる指導と徹底してほしい。 

 

▲15 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに一時停止位置で止まっても実際には見えなくて安全確認できないのだけど、 

それはあくまで停止する側の言い分であって、 

それ以外の車両、歩行者にとっては「その車は一時停止するはず」という前提の元に往来するので、 

やっぱり一時停止線での一時停止は必要という考えに自分は至っている 

運転する主体にとっては意味が無いのだが、その他の交通主体からすると意味があるという交通ルールは割とよくある 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線で止まらずにスーと交差点のきわまで出てくる車がいますが、優先道路を走行中の車にとっては恐怖でしかありません。先日もこのような車に出くわしブレーキを踏みながらクラクションを鳴らしましたが、そのまま交差点に侵入し、片手を上げながら左折して行きました。相手は男性の高齢者でしたが、免許返納して欲しいと思いました。 

 

▲33 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「律義に止まると左右確認ができないから、(停止線を超えても)左右が見えるところまで進んだほうが安全だと思ってる」 

 

一時停止が定められているなら、一度そこで止まるべきである。そして左右が見える所まで出て、再度止まればよい。安全を心掛けているのなら、道路交通法を"律儀"に守ればいいし、国から運転免許を持つ事を許されているのだから、法に従うのは当たり前だと思う。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これね 免許取り立ての頃思ったし超えて止まって一時不停止で止められたこともある 

その時思った、見えないし見える所で止まればと 

違う 

停止線で止まって、そこから徐行して安全確認して進む、教習所で習わなかったのと、一時不停止線で止まってGOじゃないぞって 

そう言う事でしょ 

交差点内は基本徐行走行だからね。 

 

▲38 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

〉私が警察官で取り締まりをしていたときは、停止線を越えて一時停止をしても、ほかの車両や歩行者を妨害していなければ、切符処理はしませんでした。 

 

いやいや、ダメでしょ。私が安全講話で交通課の警察官に来てもらい話を聞いた時には、安全が確認できる位置まで車が進んでは、自転車などが飛び出して来た時に衝突する恐れがある。なので停止線は車の前が交差道路に出ない引っ込んだ位置にあり、速度を一旦ゼロにして、そこから徐行で安全を確認しながら車を進行させると。 

停止線が一時停止して安全確認をする場所だと思っている人は考え改めた方が良い。 

 

▲51 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

記事とは少々ズレて一時停止ではなく信号のある交差点ですが、 

とある工業団地の交差点の停止線は通常のそれより手前にありました。 

たまにそれを無視したりして奥に停まっているクルマがいたのですがその時何が起こるか? 

交差する道からデカいトラックが曲がってきたとき内輪差にそのクルマが入り込んでしまい曲がれないのですね。 

停まってたクルマは大混乱でしたが後ろに止まっていた私は「まあそうなるわな」と一台分空けて置いたのでバックして難なきを得ました。 

停止線の位置には意味があると理解した一件でした。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たいていの一時停止線は歩行者を守るため。 

基本なんだけど無視してる人が大半だよな。 

ウォーキングやランニングしてればあの停止線の無視され様がよく見える。 

 

夜だと到達距離の長いライトを上腕にゴムバンドで固定してますが両手の邪魔にならないし意外に揺れずに照射できるのでドライバーも直ぐに気付きますね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線では左右が見えないっていうのは一回しか止まらないつもりだからで、その時点でもう違反の一歩手前だね。教習所では必ず二回か三回止まってから出るって教えてると思うよ。一時停止の標識が要求するのは左右確認以前に、ともかくまず一回止まるということだね。左右確認はその後徐行しながら前進するかもう一回止まるかして行うことだ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、落し穴があります。 

多段で停止、これ自体は個人的にありなのですが、法律上、停止位置で停止したあとに更にもう一度その先で停止した場合に、「他の交通を妨害するような場所で停止した」で切符を切られる場合があります。というかやられました。 

正直、だったらなんで多段で止まらないと安全確認できない交差点の設計にしてるんだと思いましたが。。。 

 

▲14 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ホントこの記事の通り。 

法令で決まっているのでいったん一時停止線で完全停止する。 

そこで左右の見通しが悪ければゆっくり徐行して左右の見通しが利くところまで出る。 

左右の確認を出来るところ迄来たら出来ればもう一回停車して左右並びに後方を確認してから車を動き出す。 

たいして時間かかりませんので安全のためには励行した方が良いです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にものすごく見通しのいい道路で、日中は車通りが少ない一時停止の標識のある丁字路があるのだけれど、いつも白バイが物影に隠れて一時停止違反の検挙している。 

そこは朝夕の通勤時間帯の方が違反車両が多く、ほぼ停止する車両がないような状態なのだから、その時間帯に警察官が立つなどして、取り締まりをしてほしい。 

一時停止違反に限らず、速度違反や追い越し、車線変更違反、煽り運転などは通勤時間帯の方が明らかに多いのに、どこに行ってもその時間帯に警察官がいることは少ないですよね。 

 

▲37 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

大抵のドライバーは一時停止(止まれ)の意味を認識して無いですよね。 

本線、歩道等、人、車、自転車が通行する訳です。 

それとの衝突を避けるために停止ラインがあるのです。 

必ず停止線で止まり、左右を確認しながら徐行 

私は大型車を運転しているプロドライバーなのでので、基本として徹底しています。 

 

一般の普通車の方、安全意識がかなり低いと思いますね 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

取り締まろうとしている警察官があえて電柱など運転手の左右確認の死角に隠れて切符を切ることが多い。 

私の場合。車や歩行者の殆ど無い早朝、停止線から横断歩道を徐行しその先で停止して左右確認して左折したら、直進方向の通路から警官が出てきて切符を切られた。この記事のように目をつぶってくれる警察官もいるんだと驚きと同時に割り切れない思いだ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂「二段停止」を理解させないとダメなんだよね。停止線が凄く手前に引いてある場合、「自分からは見えないが、優先道路側からはちゃんと見えてる」事を学ばないとダメ。尚且つ、右側にいる優先道路側の車両が左折して侵入してくる場合、その停止線に停まっていないとぶつかっちゃうんだよね。 

停止線は自分だけの為ではなく優先道路側の車両や歩行者の為にもある。 

 

▲90 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が見ることしか考えてない運転者が多すぎ。一時停止線の先を横切ろうとしている他の自動車、歩行者や自転車からは見通しが悪い場所であっても停止線で停車した位置で鼻先は見えます。安全は自分が把握するだけでなく、他に自分の存在を認識させることでより向上します。徐行とはいっても一気に自分が見える位置まで前進したら危険があるような場面でも、一旦停止することで相手が避ける時間がより生まれることになります。 

ヘッドライトも同じです。「暗くて前が見えずらい」が点灯のタイミングではなく、「周囲に早く存在を認識させる」がそれであり、突き詰めるとデイライトになるのです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

交通事故死って年間2600人もいるからね。 

重傷者数はその10倍もいる。 

つまりそれだけ悲しむ家族がいるのと同時に、国の税収も落ち込むし、保険料も回り回って違反していないユーザーも高額になっていく。 

交通違反者への罰金はもっと厳しくした方が良いだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな凄い内容かと思った。 

 一時停止の前で停止、徐行しながら交差点内の状況を確認できるところまで徐行して進み、安全を確認してから交差点を通過するって、教習所で教わる内容だけど。 

 私は免許センターで実技試験を受けて免許を取ったけど、こういう安全確認 

を忘れたり実行できないとその時点で失格だった。 

 「律儀に止まっていたらうんぬん」と書き込みしたドライバーって、実技教習を真面目に受けていないか、自動車学校が適切に教えていないし、安全確認をできないのに免許をだしてるのいずれかで、どちらもかなり問題だと思うな。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見通しが良い所で明らかに車・歩行者などが来ていない場合は、きっちり停止線で止まっていないし、見通しが悪く慎重に行くべき場合は二度停止するし、要はいかに安全を担保された運転をするかでしょう。警察官の裁量に寄りますが、安全が担保された運転をしていれば、法令にきっちり当てはまって居なくても大目にみられて、キップを切られる事も少ないと思います。 

ただ、取り締まり月間などに、今日は取り締まりを目的で取り締まりをしている時は、きっちり法令通りにしないとキップ切られちゃいますけどね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでそこに停止線があるのか理解できてないからこう言う事を言うんだろうね。 車から見えないってことは歩行者からも見えないんだよね。 よく停止線を超えてから止まろうとする車をみるけどたまにそれで人を撥ねそうになるのを何度も見てきてるよ。 それでも車側は歩行者が見えないから歩行者が止まれと言うんだよね。 ルールとしては車側の過失になるのによく言えるよね。 あと、狭い交差点だと大きな車が進入してくる時曲がれないかもしれないからあらかじめ停止線をズラしてるんだよね。それも理解出来てないならもう一度教習所で勉強してこないといつか事故を起こすよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS上で「一時停止したのに切符切られた」と言ってる人よく見かけるけど、おそらく「停止線と横断歩道をノンストップで突っ切り交差点の見えるところで停止。それか完全な徐行。」だと思う。 

見てないから予想だけど、街中でこういう運転を頻繁に見るからね。 

本当に怖い運転だからちゃんと止まってもらいたい。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止線で止まらないと危険。前方を自転車などが通過する時に自転車が危険を感じて車道側に膨らみ自転車の後方からきている車に接触する危険がらある。 

一時停止してからじわじわと頭出しするのが一番安全。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自転車は停止すると歩行者未満。 

道路上の最弱者が車道にいると言う事をよく考えて欲しい。 

一時停止する位置が動力付き車両と同じで良い訳がない。 

 

車道左側端の自転車を 

車道中央に陣取る自動車と同じように 

道路の交差部分から何mも手前で 

一時停止させる必要性も合理性もない。 

 

発進加速が遅い自転車は 

停止線を越える判断をしてから 

交差部分に達するまでに時間が掛かる。 

その間に速度超過の自動車が現れたら 

万事休すの可能性が無きにしも非ず。 

現状のまま取り締まりを強化すれば、 

注意散漫な子供や 

判断力が鈍りがちな高齢者に 

より難しい判断を強いて危険性が増す可能性が高い。 

 

自転車用の停止線は 

自動車用の停止線より前方の左側端に 

必要と思います。 

 

▲7 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線で1回止まってから左右が確認できる所までゆっくり進んで左右を確認するのが一時停止 

減速しながらいきなり左右が確認できる所まで行くと他の道路上にいる人からは飛び出してくるような素振りにも見えて他者の不安を煽ったり急な回避動作を誘発する事になる 

決まりができたのには過程や理由がある 

律儀に止まると…とか自分勝手な解釈なら公道は利用しないで欲しいし免許は取らないで欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止は、ちゃんと徐行させるためのもの。 

ちゃんと徐行できない人がいるから、一旦停止+徐行+左右確認としただけ。そして、その方が取り締まり易い。 

しかし、この場合も悪いことが有る。 

一旦停止すると、交通のスムーズさを損なう。 

だから、交差点の右左折は一時停止になっていない。 

だから、事故が多いとも言える。徐行+左右確認ができない人がいるから。 

バスのみ一時停止しているが。後ろは渋滞している。 

更に悪い点は、停止して動き出す際は、アクセル踏みながら左右確認することになり、危ないと感じてもすぐに止まれない。アクセルからブレーキの踏み替えをする必要があるため。 

ヘタをすると、踏み間違いが起こる危険性がある。 

要は、状況に合わせて、ちゃんと徐行+左右確認することができるように運転することが大事と言うこと。 

取り締まりに合わないためには、一時停止する必要があると言うこと。 

 

▲3 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止できないなら、他人を怪我させる前に運転をやめないといけないと思います。事故を起こしてからでは遅い。そして一時停止をきちんとしなくてもいいという運転するのが当たり前だと思う車社会であるなら、事故はなくならないのは当然のこと。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線より先に止まれば、左折してくる車が通れなくなる場合もある。 

第一、左右確認できる位置で止めたら車のノーズが大きく道にせり出し、そこに車が突っ込んだり、路地を横切る歩行者や自転車に接触するなど事故になる可能性が高い。 

停止線で止まり、そこから徐行しながら前に出て左右確認というのが一般的。 

こんな事自動車学校で習っているはず。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から一時停止をしていない人はそれが癖になっていて、その行為が悪いとは思っていないようだ。 

完全に止まっていなくて、ずるずる交差点の中まで進入した車の運転手が居合わせた警官に止められ、違反切符を切られそうになっている場面に歩いていて遭遇したが、その中年女性ドライバーはかたくなに「自分はちゃんと止まった」と叫んでいた。 

私は一部始終をみていたので、この人は何を言っているんだろうと思ってみていたが、おそらく本人の頭の中では徐行も停止も同義語になっているのだろう。 

恐ろしいことに、今この時にもこのような人がたくさん道路を走っているのだろう。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この一時停止線の位置できちんと止まったらわかりますよ。この線の前の所(横断歩道とか道)を自転車や歩行者が通るんです。だから、ぶつからない手前で「まず」止まるんです。左右が見えるか見えないかなんていう話 以前のことですよ。一旦この停止線で止まって、その次にすることが左右確認です。だから、私は一旦停止の所で左右が見えないからって別に何とも思わない。見えないから、そこからジワジワ出ていくんですよ。自動車学校で習ったけどなーこの停止線からの出方。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私はいつも歩行者の立場ですが、歩道を歩いていて、路地から車道へ出て来る車が停止線を越えて停車したため、危うくぶつかりそうになった経験があります。 

 

 私は長らくペーパードライバーですが、やはり自動車学校で習ったやり方の方が、理にかなっていると思います。 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これを疑問だとして声に出してしまう、時代ですかねぇ。 

止まれの標識がない交差点でいきなりギリで止まる人いますが、その前に自転車や歩行者(ジョギングしてるかも)が横切る可能性とか考えないのかなって思う。 

一旦停止が一番大事ではなく安全確認することが一番大事。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さん。止まると運動エネルギーがゼロになります。「止まれ」はその為です。安全確認する為だと思っていませんか?断じて違います。一度速度をゼロにしたほうが最徐行しやすいので、自転車が飛び出してきてもすぐ停止できます。停止できさえすればぶつかっても相手の過失が100です。ドラレコは必須ですが。「止まれ」では止まったほうが得ですよ本当に。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歩行者目線で一時停止の線で止まらない(止まろうとしない)車はめちゃ怖い 

車運転してても横の道から出てくる車が一時停止のところで止まらないでギリギリまで出てくると怖くて避ける 

これが一時停止で止まろうとしてる側からすると、ちゃんと止まるんだから大丈夫だよ、となる不思議 

逆の立場の怖さを知ったので最近は線できっちり止まるようになった 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線で一時停止してから見えるところまで徐行して左右の安全確認してから進行でしょ。これわからない人は車乗らない方がいい。交差点での出会い頭の衝突は全てこれだから。車は動いてなければ何にもぶつからないのです。だから見通しの悪い交差点には見通せない位置に一時停止線があるのです。この意味が理解出来ない人はほんと車乗らない方がいい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一度停止してから注意しながらユックリと前進し、周囲を確認してから発進する事くらいは、免許を持っていればというか教習を受けた事が有れば当たり前のはず。 

 

文句を言う人はその程度の事すら頭に入っていないか、なぜそういう事をしなければならないのか理解出来ていない・理解する気が無いのだから、免許を返納するか教習中または免許取得を検討しているなら諦めた方が良い。 

私からしたら一時停止どころかピラーが邪魔という人すら「目線だけではなく首を動かせ!首を動かしても見えないなら上半身を動かせ!屁理屈を吐く為に頭を使うな!良くする方へ頭を使え!」で終わる話。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が見える 

と、 

他の人からみえる 

が違うことを意識したほうが良いのだと思う 

 

ライトをつけるタイミングや、反射材を身に着けてってのも同じ発想で、自分が見える、じゃなくって、見つけてもらうとか認知してもらうが目的のことは結構ある 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見通しが悪いからと、停止線を超えてから止まると 

横から来た自転車が「自動車から避けるために車道真ん中付近まで避けた」となるとその自転車が後続車との事故を引き起こします。 

停止線で止まり徐行して右左折や直進すべきです。 

そのように考えが及ばないなら、自転車を含めて車両の運転はやめてください。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「一時停止して安全確認」とは、「停止線の位置で安全確認」ではないですからね。「安全確認するために一時停止」するわけですから、一旦停止後に安全確認できるところまで徐行して…って教習所でも習った記憶がある。減速しながら徐行域まで速度を落とすって難しいから一旦停止させるんだと私は理解してますが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止もそうだけど、地元の自動車学校の路上教習は酷いもんです。 

信号が黄色でもガンガン突っ込んでくるし、仮免検定中でも笑いながら赤信号で普通に進入してきます。 

自分は違う地域で免許取得しましたが、黄色で進入しようものならブレーキ踏まれたもんです。 

案の定、地元の方々は黄色、赤色信号でお構いなしに進入してきます。怖いです。 

 

▲25 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線で停止するのは、出会い頭の衝突を防ぐためです。実際、停止線で止まった所へ、自転車や自動車が突っ込んで来てぶつかりそうになった事あります。あのままズルズルと交差点まで前進していたら完全にぶつかっていました。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止線で止まる・・これは横からの車に注意もあるけど歩行者・自転車注意の意味合いが強い。 

止まらないで見えやすい位置まで進み自転車が来てぶつかる事故は多いので停止線で止まり自転車・歩行者を確認・それから車を確認出来る位置に再度進みましょう。 

仮に自転車が悪くても事故割合で悪くなるのは車です。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的な勘違いをしてる人が居るけど「見えないから進む」ではなく「見えないからこそ止まる」 

安全なのを確認できない状況なら進むでは無く止まるのが大事。 

何年か前に横断歩道の信号が赤になってたのに止まらず、横断中の小学生を轢いてしまった事故があったが加害者の言い分は「逆光で信号の色が解らなかったから進んだ」だった。 

一時停止も角に建物があり左右から車や歩行者自転車が来てるのが解らない状況なのに停止線で止まらず交差点まで一気に出てしまう人が居るが事故になった時の言い分はやはり「見えないから進んだ」となるのでしょう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自転車で車道の左側をベタで走っていると、一時停止しないクルマの鼻面に突っ込みそうになる事が多々ある。ミラーで確認できれば予めスピードを落として先に曲がらせるタイミングを作ってやったりもするけど、まぁ一時停止しないのは多いよね。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、自転車で赤信号の交差点で横断歩道の上に停止した。そして、安全確認をして車が来ていなかったので、左折した。交差点に警察官がいたが、何も言われなかった。歩行者や車の邪魔にならなければ、違反にならない? 

 

自動車の一時停止だけでも色々意見があるのに、来年4月からの自転車の青切符。何かある毎に大炎上間違いなし。 

楽しみにしてます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線で停まり安全確認して、より広範囲が見える所まで進み、安全確認というのが正しい運転なのだろう。 

 

しかし、現状の一時停止は取り締まりのためだけに存在しているように思う。 

 

実際、T字路の優先道路を自転車で直進していた時に事故に遭ったことがある。 

走ってきた車が停止線を前に急ブレーキで減速したのを確認し、最悪1mほどオーバーするくらいで停まるかと思い、念の為、少し右に逃げる加減で横切ろうとしたところ、 

停止線を過ぎた辺りで車が急加速。 

避け切れず前輪をぶつけられ、柔道で脚を払われたように左に倒れそうになった。 

ハンドルを離さなかったため肩に激痛と、 

まさにムチがしなるように頭が振られ、路面に激突する寸前というところで堪えたが、直接体を引っ張られたせいか、数年首痛と頭痛、めまいに悩まされた。 

 

すぐに警察に行けなかったため、数日後に行ったら相手の一時不停止はなかったことになっていた。 

 

▲4 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

停止線で止まらなかった車にぶつけられたことがあります。 

停止線で止まらない人は、見えるところまで出ると車の先端が交差点に入ってることに気が付かないのかな?そこで止まってくれればいいけど、そういう人って止らないで出てくるんだよね 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止の標識は一旦止るだけでなく下記のように記述されています。 

 

交差点の直前)で一時停止しなければならない。この場合において、当該車両等は、第三十六条第二項の規定に該当する場合のほか、交差道路を通行する車両等の進行妨害をしてはならない。 

 

形だけ一旦(一瞬)止まって有線道路側の車の通行を妨げる輩やたら多い。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一時停止線で必ず止まらないといけません。 それから徐々に左右そして前方を確認しながらゆっくりと前進していくのです。 特に女性はかなり停止線を越えてとまります。 自転車を弾き飛ばし後続の車に衝突させる重大事故を起こします。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

単に一時停止とその少し先での確認のための停止2段階でやればいいだけで、律儀に止まると・・という人は、免許持ってないか、ペーパーなのでは。 

斜めに交差する交差点と合流車線との話もそうだけど、法律は守らなければならないから定められてるのに、自分勝手に解釈して行動してたら、余計に事故の元になる。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

『律義に止まると左右確認ができないから、左右が見えるところまで進んだほうが安全だと思ってる』 

 

免許持ってないのか?停止線手前からでは左右の安全確認がし辛い場合でも、停止線の手前で車輪を一旦完全に停止させた後、左右が見えるところまで進んで確認すりゃ良いだけ。自分の勝手な判断で交通法規を守らないなら免許返納した方が良い。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

律儀にって。まず止まる。これ無くしたら止まらずそのまま出てくるドライバーが必ず出てくる。停止線や交差点の手前で停止して、安全の確認をしながら出る。そう難しいことではないんだけどね。 

国道なんかに出るとき、停止したとしても、最初左の歩行者とか見るけど、そのあと右後方だけ見て、左側一切見ないドライバーとが大勢いる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事内容の警察官の説明、大変勉強に、為になると思いました。一時停止だけではなく、信号手前の停止位置の側に店舗からの出車両が有る場所で停止線を超えて信号待ちしている車によく遭遇します。出れない!内容は違えど、もっとその場の状況を理解して欲しいと思います。逆にトラック等で何でそんなに停止線より手前で?って思う時もあったのですが、ある時、反対車線に左折トラックが来た時、なるほど!って思いました。ああ、トラックの人はお互いのルールがあるんだろうなって!?それからは、自分なりにトラックドライバー風の停止を頑張っています(笑) 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールを単純に守ろうとしてる方は問題無い事 

ここで一番気をつけなければ成らない 

停止線で止まったから勢いよく出ると駄目 

いわゆる落とし穴 

事故の原因、無理な侵入になります! 

私も疑問視してました! 

皆さんが言う様に確認しづらい事! 

今、思います!? 

ルールとして教官の教え方が悪いのです! 

一つ考えて下さい!確実に確認出来る場所に停止線ん引けばどうなりますか!?確実に優先道路の車両に迷惑出し接触事故にになるのは目にみえてます! 

だから、ルール以上に停止線で止まり!ゆっくり進行して優先道路に入る前に確実に確認できて安全に走行出来ると思います! 

現在、ホンマ走り過ぎるぐらいに性能がいいから問題ない! 

時間にしたら何秒の事か! 

事故が起こらないように気を使い気をつけましょう 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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