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「ゴンチャ」人気はなぜ続くのか “タピオカの一発屋”で終わらなかった理由

ITmedia ビジネスオンライン 6/14(土) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5b69964a46fad158de33299efffdb6905f7d926

 

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2025年に日本に上陸してから10周年を迎えた台湾発のティーカフェブランド、ゴンチャ。

タピオカミルクティーが有名だが、それだけでなく、お茶専門店としてさまざまな創意工夫を凝らしたメニュー展開や顧客体験の向上に取り組んでいる。

売上減少やコロナ禍を経て、再び成長を遂げている。

2025年には新戦略「Gong cha 2.0」をスタートさせ、店舗のデザインやサービスの向上に取り組んでいる。

多様なカスタマイズが可能なメニューやティーカフェ文化の普及を目指している。

(要約)

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タピオカだけじゃない! ゴンチャの強み 

 

 2025年に日本上陸10周年を迎えた、台湾発のグローバルティーカフェ「ゴンチャ」。世界30カ国で2300店以上、国内では全国195店舗(2025年5月末時点)を展開する。 

 

 ゴンチャといえば、「タピオカミルクティー」を連想する人が多いかもしれない。まさに、タピオカブームの波に乗って認知度や客数を伸ばしてきたブランドだ。その後、ブームの終焉とコロナ禍が重なり売り上げがガクンと落ち込んだものの、出店を重ねて再び成長している。 

 

 上陸10周年を機に2025年を“新章ゴンチャ”のスタートと位置付け、新戦略「Gong cha 2.0」を進めている。ブランドへの熱意を高めることを目的とし、「顧客体験」と「従業員体験」を向上させる取り組みに注力するという。 

 

 5月30日にオープンした「秋葉原中央通り店」のメディア内覧会に登壇した角田淳社長は、「今と同じことを続けていても、ワクワクするようなお茶ブランドの立ち位置はつくれない。次の10年に向けてしっかり成長するために、『Gong cha 2.0』と銘打って取り組みを進めていく」と意気込みを語った。 

 

 なぜ、タピオカブームが終わってもゴンチャは成長を続けられるのか。角田社長とGong cha 2.0推進部 部長 栗田栄一氏に取材した。 

 

 「お客さまの日常にHappiness(幸せ)をお届けする」をミッションに掲げ、2015年に原宿に日本1号店をオープンしたゴンチャ。その後、関東を中心に全国195店舗まで拡大している。顧客の大半は10~20代前半のZ世代女性で、学割制度を活用する人も多いという。 

 

 「ゴンチャはお茶専門店であり、主役は『お茶』です。私は、そば屋でラーメンは提供してほしくない。同じように、お茶専門店のゴンチャではコーヒーは売りません。お茶をいろんなバリエーションで楽しんでいただくことに集中しています」(角田氏) 

 

 角田氏は、国内のタピオカブームが去り、ゴンチャの売り上げが低迷した2021年に社長に就任。さまざまな改革の一環で、以前は販売していたコーヒーを廃止した。 

 

 「ゴンチャの一番の強みは、お茶をベースにした遊び心のある商品開発です。定番のストレートやミルクだけでなく、フルーツティーやフローズンティーがあったり、甘さやトッピングなどを自由にカスタマイズできたり、お茶を幅広く楽しめます」 

 

 カスタマイズの組み合わせは、1万通り以上にのぼる。お茶は5~6種類から飲み方を選んだ後、さらに茶葉の種類やフルーツの種類を選ぶ。これだけで数十種類ある。次に甘さと氷の量を4段階から選び、最後にパール(タピオカ)、アロエ、ナタデココ、ミルクフォームのトッピングから最大3種類を追加する。期間限定商品も毎回数種類を投入するため、メニューがお茶だけでも飽きづらい。 

 

 これだけの種類があるが、人気メニューは長年変わらない。1位は「ブラックミルクティー」、2位は「烏龍 ミルクティー」だ。ブームが去った今でもタピオカ人気は健在で、顧客の約7割が注文する。ちなみに、ブーム時は約9割が注文していたそうだ。 

 

 

 ゴンチャといえば、テークアウトで飲むイメージもある。店舗の内訳でいうと、座席のあるカフェ型が約6割、スタンド型が約4割とカフェ型が多いのだが、ほとんどの注文がテークアウトだという。 

 

 そんななか、Gong cha 2.0では店舗外観やインテリアを刷新した座席のある「コンセプトストア」の展開を掲げている。ゴンチャが目指す未来の姿を体現したテスト店舗の位置付けで、同店限定のドリンクメニュー、充実したフードメニュー、オリジナルグッズも取りそろえている。 

 

 外観やインテリアはゴンチャを象徴する“赤”を基調としており、家具は柔軟に組み合わせを変更できるモジュールタイプを採用した。 

 

 2025年3月に1号店の「原宿神宮前店」、4月に「アルシェ大宮店」、そして5月30日に「秋葉原中央通り店」をオープンした。大宮は既存店のリニューアルとなる。1号店では、限定メニューやグッズを求めて初日に200人以上が行列をつくったという。 

 

 3号店となる秋葉原中央通り店は、Gong cha 2.0における店舗デザインの5つの要素(外観、内装のバー、床デザイン、家具、サイネージ)を全て盛り込んだ。あえて座席の横幅を狭くした”1.5人席”もあり、少し近い距離感でおしゃべりを楽しんでほしい狙いがあるという。 

 

 「オタクの聖地として知られる秋葉原は、多様なサブカルチャーや最先端のクリエイティブが集結する街に進化を遂げています。国内外から人が訪れる人気のエリアです。非常に良いロケーションで出店できることになり、ゴンチャが培ってきたティーカフェ文化を秋葉原から発信していきたいと考えています」(栗田氏) 

 

 栗田氏によれば、来年度以降に開業する新店舗は、新戦略に沿ったデザインになる見込みだ。店舗面積やロケーション、来客層によって、5つの要素からピックアップして設計するという。 

 

 Gong cha 2.0における顧客戦略として、栗田氏は「顧客の体験価値向上」「毎月1回以上の来店」「長期的な関係構築」の3点を挙げた。 

 

 「月1回以上来店いただくお客さまが当社の事業をを支えてくれています。体験価値の向上に努めることでリピート来店を増やし、長くつながり続けていきたい考えです。まだ幅広い年代の女性を狙いにいく段階ではなく、いま10代の方が30代、40代になっても変わらず支持いただけるブランドを目指します」(栗田氏) 

 

 具体的な施策の一つが、オペレーションDXだ。まず、2022年に並ばずに注文できるモバイルオーダーを導入した。タピオカブームだった2018~19年に、お客が集中して行列が絶えない店になり、「混んでいて入りにくい」といった不満が多く聞かれたことから導入を決めたという。 

 

 2023年には、国内では珍しい5カ国語(日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語)対応のセルフレジも導入。2025年5月時点で半数以上の店舗に導入済みだ。一方で、顧客との接点が重要であるとの考えから全店に有人レジを残している。 

 

 「お客さまにハピネスを届けるには、高品質な接客が欠かせません。先日は、接客レベル向上を目的に全国のクルーが参加する『サービスコンテスト』を開催しました。決勝参加者にディズニーランドのチケットを贈り、園内で過ごしながらゴンチャ以上にすばらしいサービスを見つけて、発表してもらいました」(角田氏) 

 

 この5月には、従来の紙とモバイルオーダーのポイントカードを統合したスマホの新サービス「My Gong cha(マイゴンチャ)」も開始。購入金額に応じたポイント付与のほか、4つの会員ステージも用意した。 

 

 長期的な関係構築の狙いから、「一度上がった会員ステージが下がらない」運用としている。顧客のライフステージが変わって頻繁に来れなくなっても、過去からの累計で会員ステージを評価する。「他ブランドとの差別化にもなり、こだわって設計した」(栗田氏)。 

 

 マイゴンチャは初日に20万人が登録、約2週間で55万人到達と目標よりハイペースで推移。100万人以上いる既存のモバイルオーダー会員のうち、エンゲージメントの高いマスターとアンバサダー会員は、すでに約8割が移行したという。 

 

 7月10日からは学割をリニューアルする。「ENJOY U22割」として、以前は“学生のみ”だった対象を“6歳以上22歳以下のすべての若者”とする。 

 

 

 ここまでの話は「顧客体験向上」に集中していたが、ゴンチャでは同時に「従業員体験向上」にも取り組んでいる。勤務時の髪色を自由にしたり、店舗のBGMを従業員の好きな曲にしたり、楽しく働ける職場づくりに注力。各々がプロとして自由にやりたいことにチャレンジできる環境を目指しているそうだ。 

 

 「従業員にもお客さまにも『ゴンチャを友達や家族に勧めますか?』と聞いて、その数値を高めるための施策を実行しています。どれだけ広告を打つより、家族や友だちから『ゴンチャすごいよかったよ』って言われるほうが『行ってみよう』と思いますよね。推奨度の向上は成長に直結すると考えます」(角田氏) 

 

 将来的には、2024年に3012万人だった年間来客数を2028年までに2倍の6000万人へ、店舗数を現在の195から400へ拡大したいという。 

 

 「われわれはブームをつくりたいのではなく、ティーカフェの文化を広めたい。当社の調査では、『お茶しよ?』と言われると、『コーヒー』をイメージする方が約7割だと分かりました。一方で、若年層ほど『紅茶』をイメージする割合が高く、家庭で飲む飲料も含めるとコーヒーよりお茶のほうが市場が若干大きいんです。お茶はたくさん飲まれているけれど『お茶専門店』がない。ゴンチャは、この空白を取りにいきます」(角田氏) 

 

 ティーカフェといえば、スターバックスの「スターバックス ティー & カフェ」(全国19店舗)、タリーズコーヒーの「タリーズコーヒー&TEA」(全国39件、ともに2025年6月初旬時点)も出店数を伸ばしている。若年層を中心に、じわじわとティーカフェ文化が定着しているのかもしれない。 

 

(小林香織、フリーランスライター) 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 299387 )  2025/06/15 06:06:16  
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このテキストでは、ゴンチャの紅茶の美味しさやタピオカの味、顧客層、価格設定、地盤の強さ、季節ごとのメニューなどが評価されています。

多くのコメントから、ゴンチャの味が美味しいという意見が際立っており、特に紅茶のクオリティや甘さの調節、氷やトッピングの選択肢が好評です。

一部のコメントでは値段が高いとの指摘もありますが、多くの人が美味しい味を求めて再度訪れると述べています。

 

 

また、学生割引や季節限定メニューなどを通じて、幅広い客層を惹きつけている点が特徴的であり、専門的な飲み物を提供するお茶専門店としての地位を確立している印象が伺えます。

 

 

最後に、ゴンチャの店舗数の増加やお店の環境に関する意見も示されており、一部のコメントでは社長の働きやすい環境づくりに対する姿勢も評価されています。

ゴンチャは一過性のブームに流されるのではなく、味やサービスの質を重視して継続的な支持を得ているようです。

 

 

(まとめ)

( 299389 )  2025/06/15 06:06:16  
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=+=+=+=+= 

 

私はミルクティー類を飲まないのでいつもブラックティーを頼みます。 

ゴンチャは紅茶がとても美味しいんです♪ 

ブラックティーが美味しくて紅茶目当てなのでタピオカはオマケ程度! 

普通に紅茶目当ての方、たくさんいると思います。ベースの味がちゃんと良いからファンが多いと思う! 

 

▲2298 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカのブームは去ったとはいえ、タピオカ好きの人がいなくなったわけではないので、店の数が適正数になっただけだろう。いまもゴンチャ以外にもあちこちにタピオカ店は残っている。 

 

人気のタピオカチェーンには客も集中するので、他よりも生き残りやすいということだろう。値段は高いし、席数は極端に少ないし、ボロい商売であることは変わっていない。 

 

▲48 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

私は利用したことがないけど、以前テレビで、この会社が取り組んでいるのは従業員の働きやすさ、みたいな取材をみた記憶があるのですが、 

その1点でとても好感は持てました。働きやすさには仕事の流れをスムーズにするような設備投資も含まれると思うのですが、そういうことに余裕のある会社だなぁ、と思った記憶あります。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾はじめちゃんと定着してる地盤があるから。 

適当に出店費用が安いとかではじめただけでは家賃やら人件費やらがペイできない。そう言うにわかが消えてやりやすくなったのも大きい。 

 

ベトナムでもタピオカティー店は多くあるけど、ゴンチャはどちらかと言えば高級店。地域に合わせて出店してるのもあるけど、日本はブームが去ると一気になくなるからね、一時的なレッドオーシャンの波にさらわれず残ればブルーオーシャン状態、日本人はモチモチもともと好きだし。 

 

▲1026 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにタピオカとかホットクと比べると流行にしては長いね。流行というほど大きなブームじゃなかったし、ターゲットが狭くない飲み物だからというのもあるかもだけど猫も杓子も参入しないでじんわり浸透してるのがいいのかもね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学割も大きいのでは。近隣店舗はスタバより若い学生グループ層が多いなという印象。かくいう我が家も私はスタバ、娘はゴンチャを手に歩くこと多々あります。学割があるからハードル下がるし、スタバだとすごく甘いの以外コーヒーになりがちだけど、紅茶はさっぱり飲めるしそもそも紅茶が本当に美味しいし。 

甘さや氷が選べるのもポイント高い! 

 

▲516 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカ一発屋みたいなのなに?私が学生の頃からタピオカは普通にあったし、ただただその後に10数年たってタピオカブームとか勝手に言い出しただけだろ?そもそも昔からタピオカ有りましたからー。そしてタピオカブーム終わりみたいな事も勝手に言い出しただけだろ?別に終わってないですからー。 

ゴンチャは茶葉が美味しいからタピオカ屋というよりはお茶屋さんなんだよ。ゴンチャさん大好きです。我が子、クルーです。ブームだの一発屋だの記事に踊らされずずっと続いて欲しいです。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

近隣の駅がここの黒いタピオカが残った容器のゴミ、トイレとか階段とかあらゆるところに捨てられてて非常に汚い。売りっぱなしではなく、容器を回収する所まで責任持ってやってくれ。スタバとかタピオカ屋は値段高くしてもいいから近隣の駅とかに責任持ってゴミ箱設置しろ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒー飲まない人としてはフルーツティに好印象 

 

スタバにせよ他のカフェチェーンにせよ、 

アイスティのバリエーションが極めて少ないんだよね 

 

ティバナなら色々あるけど、 

甘過ぎたりカロリー多過ぎたりもするし 

 

最近はボスがティー寄りになって、 

ペットボトル買って済ませる事も増えましたけど、 

ゴンチャ見かけるとメニューは気になります 

 

▲508 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

娘も大好きですね。学割がきいていた頃はバイト代の1割はゴンチャで消えてると言っていいぐらいでした。本人に飲み物に毎月お金かけ過ぎじゃない?と小言を言ったらゴンチャのミルクティーは本当に美味しいの、タピオカも入れて1食減らしても大きいの飲みたいって言ってましたね。阿里山ミルクティーのタピオカ入りは娘が社会人になって初任給で買ってくれた思い出の味です。あれはコーヒー派の私も本当に美味しいと思ってます。 

 

▲318 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカブームの頃にとあるラジオ番組で、「タピオカブームなんて早く終わってほしい」と言ってとても面白い社長さんだなと感心しました。 

ゴンチャでもタピオカは相当ウケていたのに、社長さんいわく「効率が悪い」としてそれよりもお茶の文化を広げたいとおっしゃっていました。 

確かに実際飲みに行くとお茶でもいろいろなフレーバーがあって今までのお茶の嗜み方が違う印象を受けました。 

コーヒーもまたいいのですが、ここでお茶飲むのもスッキリ朗らかな気分になれるのでまた行きたいなと思いました。 

 

▲59 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前まで台湾に住んでいたのに一度もゴンチャ行くことなく帰国してしまったので、先日初めてゴンチャに行ってきました。 

タピオカミルクティーか別のものにするかで悩んで、長野産マスカットのフローズンシャーベットを注文しましたが、恐らくこれは日本独自のメニューだと思います(台湾では日本のマスカットは1房3~4000円ですので)。国産果物のシャーベットにゼリーも入ってて二種類の味を楽しめ、グレードの高い飲み物でした。 

台湾にはドリンクショップが乱立している中、比較的ニューフェイスのゴンチャが発展し続けているのも、常に新しい工夫をしているからなのでしょうね。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャを利用した事はないのですが、若い子が列を成して並んでいるので何か秘策があるのだろうなと思っていたのですが、学割が使えるのですね。 

映画も60才以上のシニア割引がありますから、ある年齢層をターゲットにコンスタントに売り上げに繋げる商売は盤石かと思います。 

今のシニアの方は若い子向けのお店を接客的に利用していますから、シニア割引などを導入したら客層も拡大するかもしれませんね。 

 

▲334 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカは好きだけど近場のタピオカ屋さんだと飲み物が好みのお店がなかなかなかった。ゴンチャはチェーン店としてハズレはないだろうって安心感もあるし、それぞれも飲み物として美味しいかな。タピオカありきではなくトッピングあつかいで学割あるし氷や甘さも選べるのも嬉しい。 

 

▲217 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャは紅茶の美味しさが際立っており、タピオカはあくまでオマケであると感じています 

ってAIまとめコメントだけどここに尽きると思う。それまで紅茶とかを外でしっかり提供してるお店がないというニッチ産業で、かつコーヒーが値上げされたり苦手な人の受け皿としてスーッと落ち着いた印象。元の紅茶に惹かれてるからタピオカブーム後もフェーズとしては定着した。なんでしょうね 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の店舗が、以前はいつでも大行列だったのが最近はすんなり買えるようになったので、よく利用します。 

 

元々コーヒーより紅茶派でしたし、タピオカミルクティー=甘い!イメージかと思いますが、甘くないのも選べるので! 

 

Stray Kids の Felix がグローバルアンバサダーに就任したそうなので、日本でもキャンペーン等を期待してます! 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャ好きです。 

元々紅茶が好きなんですが、タピオカ云々の前に茶葉のクオリティが物凄く高い。スーパーで買える茶葉よりも美味しい。 

紅茶飲みたい欲が出てくるとゴンチャに行くんですが、いざゴンチャに着くとマンゴーもいいな…と思ったりしますね。 

ただチョコなどの甘い系は何度かトライしたけど、ガクッとクオリティが落ちますね。 

 

▲134 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒー飲まない人間には大変ありがたいお店。コーヒーメインのお店はティーはティーバッグのままだしたりするし、コーヒーと同じような対価を払ってるのにおろそかに感じる。某コーヒーチェーン店は暗いし、コーヒーの酸化した匂いがつく。 

期間限定で早期販売終了してしまった時は再販してくれることもあるし、店員さんの接客も良い。 

前社長が問題を起こした時は心配したが、ホスピタリティは変わらないのでこれからもゴンチャ推しです。 

 

▲103 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャが流行り出した時、ただの流行りだけで味は普通だろうなって思いながら初めて飲んだ時、思っていたよりティーがさっぱりしていて凄く飲みやすく美味しかった。それから無糖ブラックティータピオカ無しが好きでたまに飲みます。ティーが香料臭くなくてうまい! 

ちなみにコンビニで売ってるゴンチャは製造会社が違うんじゃないかな、香料臭くて不味くてビックリした。コンビニのペットボトルのゴンチャは別の飲み物に思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は田舎に住んでいるのでこういうお店は遠くてなかなか行けないのですが、コンビニにゴンチャが売られていたりするのでとても嬉しいし、ありがたい。ペットボトルのも美味しかったので街に出た際は実店舗に行ってみたいと思います。 

 

▲42 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒーには「2050年問題」があります。現在のコーヒー主要産地のうち、最大で半数が栽培に適さなくなるという研究があり、2050年には今のようにコーヒーを楽しめなくなるのでは、という問題です。スターバックスやタリーズなどがコーヒーだけではなくお茶にもシフトしつつあるのは、この2050年問題も無関係ではありません。これから先、ますますお茶の需要は高まっていく中で、ゴンチャの存在感はより大きくなるのではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾の旅行に行ったときに「台湾の人ってお茶とか豆花とかトラディショナルなものを今風にリニューアルするの上手いな」って感じた。 

ゴンチャは「烏龍茶やジャスミンティーって割って飲んでも美味しいんだ」っていう認知を日本で広げたプレーヤーの一つだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2店舗みたけど 

どちらも行列、賑わっていた。 

ゴンチャは飽きさせない。 

何より美味しい!。 

あ、今日、ゴンチャ飲みたいな! 

って、ぶどうやら季節に合わせた商品やら 

あのドリンク画像みると 

たまらなく飲みたくなる感覚!。 

黒糖烏龍ミルクティーだけじゃない。 

今月のドリンクは何かなって思わせてくれる。 

タピオカトッピングじゃなく、 

ナタデココトッピングが大好きです! 

たまりません。 

 

▲150 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にゴンチャが行きやすいと思ったのはセルフで機械でオーダーできることです。 

コーヒーは基本はコーヒーで、ちょっと変えるならラテ、、、さらに変えるならカスタムという順番があるので、面倒なときは「コーヒー」で済むのだけど、タピオカティーはいちいち細かい指示を、店員さんの前でする、しかも後ろに人が並んでる時はストレスで、それで「タピオカティーはめんどくさい」と感じるようになってました。 

今よりももっと自販機感覚の方がむしろ良い気がします、個人的には。 

 

▲45 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャ美味しいですよね〜 

ただ何より私のようなコーヒーよりお茶派にしたら元々コーヒーチェーンはこんなにあるのにお茶系のカフェが少な過ぎるんですよね。ゴンチャのお陰で、手軽に色んな種類のお茶を楽しめるお店が出来たって思ってますが、もっと日本のお茶含めて楽しめるお茶カフェが増えてほしいです。 

 

▲92 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャ、美味しくて好きです! 

店舗がそんなに多くはないのでたまにしか行けませんが、定期的にでる限定商品も多いし定番のものも美味しいです。 

モバイルオーダーだと並ばなくていいし、甘さの調節とかも出来るしこれからも利用すると思います! 

 

▲40 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャのミルクティー大好きです️ 

当時2.3ヶ月に1度東京行くたびにタピオカブームの前から原宿1号店に行ってました。 

濃さが?飲みやすいちょうどいいんですよね〜 

タピオカブームであれだけあった色々な店舗が全くなくなって 

5年前くらいに県内のショッピングモールに出来たので(高速で1時間ちょっと)そちらに毎月行ってます。 

娘が県内に出店のお願いを何度もしたから 

出来たんだと勝手に思ってます(^。^) 

出店してくれてありがとうございます♪ 

限定ドリンク毎回次は何かなぁと楽しみです 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そう、ゴンチャ美味しいんですよね。チェーン店で本格的な飲み物を出してくれるお店って、よく考えるとあまりない気が。コーヒーならありますけど、コーヒー苦手な人も多い。あと、甘さやタピオカなどカスタマイズでオーダーするので、自分好みに変えられるのも特別感があって好き!密閉してるからテイクアウトもしやすいし。うちの近くのゴンチャも一時低迷したけど、なんだかんだまた最近混んでる。暑いからかな。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コーヒーでもいいけどできるなら紅茶をより好む人がこの世にはたくさんいるってことでしょうね 

大手チェーン店の紅茶はコーヒーのこだわりに比べて貧素なのが普通だから 

個人的にはマックのアイスティが味もコストも一番好きだったけど、専門店があるならたまには贅沢したい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカの台湾系の店は普通に美味しい。途中ブームに乗ろうと安い韓国系のタピオカの店が増えた。しかし安いだけあってタピオカを作り置きしたり、冷凍使ったり衛生面後回しにしたり美味しくなくブームが去った感じがする。ゴンチャもゴンチャコリアに買収されていろんなメニューが増えたり他の韓国系と同じような路線に行きそうでした。しかし経緯は知らないけどタピオカ人気下がってくるとすぐに(多分1年くらい?)TSアソシエイトに売却。路線を戻して現在に至る。ゴンチャは韓国系に買収されたけどタピオカ人気下がって見切りつけた韓国系に売却されたのが良かったw 

スイーツでは台湾系はマンゴーかき氷等、美味しいのが多い。韓国系は映え重視が多く味は二の次なのですぐに流行るけどすぐに消える。ゴンチャは巻き込まれなくて良かったw 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

広州で2010年ぐらいに店舗数が徐々に増えて展開してたけど 

当時の既存のブランドが8元あたりのときに12元とか13元とか3割から5割ぐらい高い値段 店舗の雰囲気がわりと高級に寄せてて 

出店もウォルマートやショッピングセンターなど出店費用が割と高い場所でブランディングして徐々に増やしていた 

 

当時は圧倒的にダカシという店舗が多かったが数年で激減 

ゴンチャはターゲット戦略が明確で店舗の落ち着いた感じなど当時の中国内の店舗でも女性客が圧倒的に多く子供客が多いたブランドとは客層がまったく違った その4年後ぐらいに鹿のマークのタピオカ屋が人気になってた 

 

▲34 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ミルクティー愛好家の自分。 

気軽に飲める方法をつねに探していた。 

(本格的な味を求めたら、専門店一択だけど) 

 

メニューに『紅茶』や『ミルクティー』を掲げていても、安いティーバッグ抽出で美味しくないか、紅茶の味がしないミルクティーを提供する店が多い。 

ペットボトルは論外。 

カフェチェーン店ではかろうじてスタバが美味しい。 

 

ミルクティー難民中にタピオカブームが来て、美味しいミルクティー飲めるようになって狂喜乱舞した。でも、どんどん閉店していった。 

 

ゴンチャが長く続いているのは、学生割引もあるかもしれないが、それよりも茶葉の香りがしっかり出てるからだと思う。 

タピオカなしを選べるのも良い! 

お値段もこの味なら納得だし、お安い方なのでは。 

このまま長く愛されて欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

烏龍茶にミルクと甘さが合うなんて、初めて飲んだ時カルチャーショックを受けた。 

私は甘さ控えめでタピオカ入りが好き。 

持ち帰って、固くなってしまってもそれはそれで好きなのでw翌日も楽しんだり。 

量も多いし結構お腹いっぱいになる。 

コーヒーも大好きだけど、紅茶も好きで特にアイスはアールグレイが苦手なので有難い。 

結局、美味しいから残るんだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャのブラックミルクティータピオカ入りをいつも飲むのと、季節のものもいつも飲んでます。タピオカブームはとっくに過ぎてますが、私の中ではタピオカは定番なので、生き残って欲しいです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの奥さんも街で買い物をしてるとたまにゴンチャに行きたいと言います。 流行りなどは気にしない方ですが、スタバやゴンチャは純粋に行きたくなる味と、適切な値段だから生き残ってると思いますね。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり美味しいのもあると思う。以前タピオカミルクティーが飲みたくて買って飲んだら(どこから買ったか忘れた)あまりにもタピオカのもちもち感が違ってびっくりした。記事の通りいろんな努力や工夫ももちろんだけど純粋においしくてまた食べたくてってのが1番かなと思いました 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のゴンチャは仙草ゼリー(grass jerry)がないから普通のタピオカドリンク店と同化してしまった。仙草ゼリーは色んな効果があるから、ちゃんと効果を唄えば、それこそ老若男女問わず日本でも流行ると思うんだけど。タピオカは体に宜しくないし、腸に詰まって亡くなる人がいたけど、仙草ゼリーは体に良いしな。夏は特に。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャの他のタピ店との違いって本当おいしいとこ!それなりの価格だけどちゃんとこだわって「美味しい」と思う商品づくりしてるとこ 

こんっなにタピ店淘汰されてる中で唯一いまだに店舗数伸ばしてるよね?これってやっぱ他の「とりあえず店やろ」みたいにやっすいいちごミルクとかやっすい業務用紅茶とかに適当にタピオカ入れて売ってただけの店は負けるし、所詮こんな味って思われるよね 

そりゃゴンチャ一人勝ちするよなーと思うだけの理由ある 

 

▲81 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

まねきねこと同じ手法だな。 

学割で学生達を引き寄せコア顧客にし、彼らが大人になっても来店し続けてもらう。 

そうすれば今のスタバのように人気店になれるということだと思う。自分はタピオカが好きではなかったけど、タピオカ以外の選択肢もありその点が行ったときにすごくありがたかった。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾のドリンクスタンドでタピオカミルクティー頼んでる人あまりいないしね。現地の人は烏龍茶ベースのドリンクかフレッシュフルーツのジュースが多い 

ブームに乗ってタピオカ一本でやってた店が潰れるのは当然で、ちゃんと他のドリンクやってるゴンチャが残るのも納得 

 

▲25 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、根本が美味しい。 

タピオカブームも終盤の時期に、ちょっと子供がはまって一緒に何店舗か飲んだけど、今でも残ってるところは美味しいし。 

それに、ゴンチャは基本のに季節ものなどいろいろ出したり、夏はスムージーぽいのも出たりと、今でもたまにだけどついついよっちゃうもん。 

さすがにマイブームも去った子供も、今でもゴンチャ飲んできた!とか言ってるからね。 

 

▲111 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

味が美味しくて飲んでます。 

ブームの時に初めて飲んだ時は美味し過ぎてびっくりしました笑 

昔はスタバだったけど今はゴンチャをよく飲んでる。 

ハニーミルクティー復活して欲しい!! 

冒険したいのにいつも烏龍ミルクティーにしてしまう笑 

おすすめを教えて欲しいです笑 

 

▲98 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ウーロンミルクティーが美味しい 

黒糖も好きだし甘さも調節してくれるのがいい。 

しょっちゅうは飲めないけどつかれた時のご褒美として飲むのが好き 

あとスタバほどあちこちにないからどこの店舗も繁盛してるのかなぁ 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

20代の娘と買い物に行くと、必ずゴンチャ飲みたいと言います。 

私は通勤中に、ゴンチャの店舗前を通るのですが、買うことはないのですね。 

タピオカのお店ではゴンチャが1番だそうです。タピオカが柔らかくて美味しいと言ってます。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブームの時からここが1番美味しい。 

流行りに乗って、適当なもんで作っても 

売れるだろって商品ではないよね。 

 

ドーナツもそうだし、ワッフルもそうだし 

ブームになったものも一つ二つは生き残るんよね 

 

それは企業努力だと思う。 

 

最近行ってなかったけどまた行こうかな。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャ大好きです!どれを飲んでもお茶が本当に美味しいし、甘さ、氷の量、トッピングなど好きなように変えられるので無限に楽しめます。いつもよく行く店舗の店員さんが皆さん感じが良いです。また期間限定のシャインマスカット飲みに行かないと! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカブームの頃に一応はいろいろ試したけど、ゴンチャはお茶自体が美味しかったな。 

流行りだからって出してた店は、お茶(ミルクティー)が下手すると「午後の紅茶」のペットボトルから直接注いだのかなレベルのがあったからね。 

ウーロンミルクティーとかも美味しかったし、氷抜きとかもできるから個人的にはありがたい。 

ただ、やはり常飲するには価格がなあ(笑) 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャはゆっくり休めるイメージがないのでいかないんですよね。テイクアウトのイメージ。 

純粋に紅茶を飲むにはいいかもですが、そこまでこだわりのない人はゆっくり休めるスタバで紅茶するのでいいんじゃないの?? 

スタバの紅茶じゃだめな理由が知りたいです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャでタピオカミルクティー頼んだことない、あそこはお茶専門店なだけあって茶葉もちゃんとしてるのでブラックティーが普通に美味い。 

一過性の店と違って味の地盤がしっかりしてるからこそ今も続いてる。 

 

▲183 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャの季節ごとのミルクティーを毎回楽しみにしています。スタバは甘すぎるけど、ゴンチャは甘い中にもちゃんもお茶の味がしてスッキリしていて本当に美味しい!もちろん定番商品も大好きです。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ミルクティーが好きなので、ミルクティー飲みたい!と思うとゴンチャ。タピオカトッピングしないことが多いです。甘さの調節ができて良い。スタバやタリーズと棲み分けができていて、上手く定着したな〜と思う。いっときタピオカのお店が他にもあったけど、消えていったもんな。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャ、美味しいですが正直値段が高いです。 

タピオカなどオプションを入れるとプラス料金取られる。 

この前、子どもが飲みたいと言うので新発売のマスカットのドリンクを頼んでタピオカを入れたら約800円近くしてびっくりしました。 

タピオカなどはプラス料金ではなく、最初から入ってるようにしてほしい。 

 

▲42 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

私はチャイが好きですがカフェチェーンではなかなかメニューになく、スタバではシロップを使っているそうで甘いチャイしか飲めない(私は飲み物に甘さを求めていない)ので気軽に甘くないチャイが飲めるゴンチャは有り難いです!! 

細かくカスタマイズもできるので、冷たすぎて苦手な氷も抜けますし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年こんなに人気あるのに初めてゴンチャを利用したら…タピオカはモチモチだし、ドリンクも美味しくて驚きました。人気があるのだとしたら美味しさ一択な気がする。 

通りかかればまたすぐ利用したくなる。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うわ、タイムリーです 

このあいだそんな話をしていたんです 

 

スタバは美味しいけど高いしフラペチーノはなんか食べきれない 

冷た過ぎてしんどくなってくる 

サイズ小さくできるみたいだけど…しばらくいってないな 

ゴンチャはなんか喉乾いたときに 

すっと飲めるかんじで好きです 

タピオカもなにげに好きだな 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャ好きでよく利用してます。今までスタバや喫茶店などハマったことないのですが初めてハマりました。 

何よりお茶自体が美味しいし、気分によってはタピオカ無しにしたり甘さを控えられるのがいい。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャて何?と思っていた 

紅茶の話なのか…説明聞かなきゃわからない流行りが多いね 

タピオカは流行りが先走って店が乱立、客を奪い合い、店自体がひしめき合う 

何か特長がないと生き残れない、テナント料が払えなくなり退店、またそこに新たな店が入ったりするうちにブーム下火 

思い返せばとても甘くて高カロリー、タピオカは消化しづらいから腸で詰まって激痛で病院行き 

中には『総出で詰める』騒ぎに巻き込まれ、閉店やむなしのケースも(あれどうなった?) 

実は紅茶派の私、ストレートもいいけどフルーツ系も美味しくて大好き 

アイスティーはキンキンに冷やして飲みたいし、ミルクティーならガムシロはいらない 

そうか、ゴンチャて紅茶の話なのか… 

 

▲5 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャ、頑張ってるよね。 

だけど、エキスパートコメントにあった、社長の「働くクルーがいい環境で楽しく有意義な時間を過ごすことができ、それがお客様に伝わり満足につながる。」は理想だけど、いい環境で楽しく有意義な時間を過ごす、とは真逆の話も聞く。 

フランチャイズ契約で店増やしてるから、その会社のカラーなのかもしれないけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段甘い飲み物は飲まない様にしているし 

特段飲みたいとも思わないけど、息子が以前 

騙されたと思って一度飲んでみなと言われ 

一口貰ったらめちゃくちゃ美味しくてビックリした。あー、これは流行るわと思った。 

甘味も調整出来るから良い。値段はなかなかだけど時々飲みたくなる 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾では競合店が多いからそこまで人気ではないですよね。そんなに店舗見かけないし。私はやっぱりタピオカ発祥だと言われている春水堂の方が美味しいし好きです。 

 

▲93 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ブームに乗って一点勝負するとブームが去ると潰れるし、かといってブームに便乗して多角展開すると新しいブームが生まれなければ潰れる。 

タピオカブームが去ってバタバタと潰れていったのは前者でゴンチャは後者で生き残れた。 

まぁ飲食業界って簡単じゃないので何の知識も才能もなくブームに乗っただけだとどんな選択をしても潰れるって話。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャってタピオカ屋じゃなくてお茶屋さんだけど日本ではほとんど黒糖とか季節もんのジュースが人気でお茶としては飲まれてない 

ストレートの阿里山烏龍とか王德傳と同じくらい美味しい 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私も好きですが、アイスの時はとても満足。 

しかし、ホットの時は ホットというにはほど遠い ぬるま湯のような温度なのであまり好きではないです。 

熱くして下さいと伝えても、無理だと言われました。 

その店舗だけだったのかもしれないけれど、 

なので、ホットは頼まなくなりました。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカのことブームだと思ってる人もいるかもしれないけど20年以上前からあるところにはあったし 

好きな人は好きだし 

ゴンチャは学割したり戦略的だと思う 

 

▲45 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

学生だけでなく大人もけっこう並んでるイメージです。タピオカ以外のトッピングの種類多いですし、季節のフルーツのドリンクもあるので飽きさせない感じですよね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紅茶派なので、出先でゴンチャを見つけた時は本当に嬉しかったです。 

スタバみたいにそこらじゅうにあるわけじゃないから地方なら希少価値もあるかも。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾で、お茶やタピオカミルクティー飲んでで「今までのはなんだったんだ」って目が覚めるほど美味しかった。 

日本でもゴンチャうまいってやたら言うから、近所のゴンチャに行ってみたけど、本当にまずかった。目が覚めるほど。 

家で入れる方が全然マシだろというレベルで。 

たぶん本当に美味しい店もあって、それを「美味しい」という人がいるのは、別にいい。 

だけど「ゴンチャ美味しいらしい」とゴンチャに行き、私のようなまずいのを出されて「これがゴンチャでこれを美味しいと感じるべきだ」と若い子が思っちゃうのが恐ろしい。 

SNSのステマがすごいのも見てしまってるので(美容垢の人とかがやたら広めてる印象)、なんか実力以上にもてはやされてる気はする。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

甘いタピオカミルクティーとそのシリーズしかないと思い込んでいたが、この記事を見てタピオカはオプションであり本格的なお茶のお店であることを初めて知った。私もコーヒーよりお茶派で、スタバのブラックティーに飽きてきたところだったので近々行ってみよう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原宿は結構なスペースの店を居抜きで出店されてますね。以前のブームの時は、街中とにかくカップゴミがそこら中に捨てられていて閉口したので店内完結は良いと思います…外国人が列を成し、たむろする様になると胡散臭い店に変化しますが、、 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

東南アジアでよく飲んでいた。 

暑くて汗だくの時に、ほんのり甘いゴンチャは身体に糖分を補充してくれていた。 

日本のゴンチャのパールは少し柔らかい気がするのだが、作り方か水が違うのだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカは好きじゃないんですが台湾ミルクティが好きで購入するんですが 

ゴンチャのミルクティは薄くて変な0カロリーシュガーみたいな甘さがして苦手です。 

春水堂増えてほしいな。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ステージが永久変わらないっていうのが、無印と似ていますね。無印の累積ポイント制見たときも、へー変わってるなぁと思いました。 

最近はこういう、過去からの顧客度を評価するシステムが流行っているのですね 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

40過ぎのオジさんですが、モバイルオーダーでよく利用してます。 

定番の他に季節のおすすめもあり、飽きさせないです。 

夏本番になったらまたピーチの果肉が入ったミルクティー飲みたいなあ。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

> ブームが去った今でもタピオカ人気は健在で、顧客の約7割が注文する。ちなみに、ブーム時は約9割が注文していたそうだ。 

 

一時的なブームで終わらせず、しっかり定番商品にさせた功績は大きいね 

改革傾向の強い原田泳幸さんが今もトップだったらこうはなっていなかったかも知れない 

 

▲60 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは普通にお茶が美味しいからねえ。 

タピオカブームが終わってもタピオカをサブに据えて勝負出来る実力がある。 

しっかりした人気を獲得してて良いと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細までは見てないけどGoogleマップで近県の店の口コミが星2〜4の間でけっこう差が大きいのが気になりますね 

店ごとの接客か味に何か問題があるような気がします 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャはほんとうに紅茶が美味しいから、コーヒーじゃなくて紅茶を飲みたいときには選択肢として普通にあるよね。 

タピオカバブルの時は午後ティー入れて600円とか暴利な店が多かったけどきちんと本物が残った。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タピオカ嫌いです。ただ、ゴンチャの季節的なやつはゼリーとかなんで飲めます。 

メロン、巨峰とか彼女が飲んでるやつもらいましたが美味しかった。 

普段もタピオカ入ってないザクロかなんかのティーのやつ飲んでるやつもらうんですが 

結構美味しいです。 

タピオカいれなくても美味しいし 

入れない選択肢ができるのはかなり助かります。 

 

▲81 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

スタバと同じでコト消費にフォーカスしてるのが良いんだろうな。 

期間限定商品で探りを入れつつも、リピーターをしっかり握って、おまけに従業員も自社のファンにしているあたりは見習いたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

娘が行くので私も行ったけど、おばさんの私でもわかる茶葉のおいしさ! 

良質なものはリピーターをもうならせる。私も友だちに教えたいくらい。 

紅茶派の私には理想的な店 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

お店にはだいたい数人が途切れず列を作っていて、前から気にはなっているんだけど、店員さんたちが若い、洒落た方ばかりで、注文も難しそうなのでチャレンジする勇気が出ないままスルーしている。 

一度飲んでみたいと、ずっと羨望の眼差しで通りすぎている…(悲)。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地元で、タピオカドリンクを売る店がほぼ淘汰されたあとに新店舗できててびっくりした。別のところにあった店舗はなくなってたけど。 

旅行に行ったときに見かけて買おうかなと思ったけどモバイルオーダーしかない様子だったのでやめちゃった。 

未だに一度も飲んだことない…。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のショッピングモールに出店があります。大粒のタピオカを太いストローで吸い、咀嚼する食べ応えは唯一無二です。紅茶黒糖氷無しでいただいてます。何故か前を通ると買いたくなります。スターバックスの珈琲は高いと感じますが、ゴンチャのタピオカドリンクは、高いと感じません。何故? 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

生き残れるかどうかはちゃんと美味しいか?は大事だと思います。見た目だけ可愛くて、まずいお店は必ず潰れます。 

ゴンチャは元々台湾で人気のお店で、ちゃんと美味しいから、流行りが落ち着いても生き残れているのかと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで見てコーヒーの販売やめたのは知っていました。 

そして、自分はお茶よりコーヒー好きなのと、タピオカも別に好きじゃないので、地元の駅ビルにも入っていて、休日昼間駅ビル行けば書かれている通り若者で賑わっているけど、利用しません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな書いてるけどゴンチャはベースになってるお茶が美味しい。 

そこに加えてタピオカもモチモチで美味しい。 

お茶として楽しむも良し、タピオカを楽しむも良し。 

色んなタピオカ店を飲み比べてみたけどゴンチャが頭一個抜けてる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紅茶をメインに扱うお店が少ないのでタピオカはトッピングせず紅茶だけを堪能させて貰ってます。美味しいです。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

妻が好きなのでよく行きます。 

甘いの好きならめちゃくちゃ甘くもできますし 

苦手なら茶だけの選択肢もある。しかもちゃんとおいしい。 

なので私も居場所があっていいです 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

前は東京や都市部でしか買えなかったけど 

今、結構地方都市に進出してきてるよね 

ありがたみなくなってくる気がするな 

出店攻勢はしたいんだろうけどさ 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴンチャは高い、タピオカミルクティーを頼んだらタピオカが入っておらず、確認すると、トッピングのタピオカは+80円とか。それはタピオカミルクティーじゃなくて、ただのミルクティーだ。中国でもゴンチャは評判悪く、店舗数を減らしている。もっと美味しくて安い店がいっぱいあるから。日本もいつまで保つか。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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