( 299460 ) 2025/06/15 07:29:13 2 00 15日の米イラン核協議中止 攻撃下の交渉「無意味」共同通信 6/14(土) 22:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3109c2876e17a3529b2a64ce561e4aaf61bfe5c8 |
( 299463 ) 2025/06/15 07:29:13 0 00 14日、イランの首都テヘランで、反イスラエルの巨大看板を背にVサインをする男性(AP=共同)
【ワシントン、テヘラン共同】イラン外務省のバガイ報道官は14日、イラン核問題を巡り中東オマーンで15日に予定されていた米国との高官協議が「中止になった」と発表した。イスラエルの攻撃に米国が協力していると強調し、その攻撃を受けた状態での交渉は「無意味だ」と述べた。
トランプ米大統領は13日、イスラエルによる空爆でイランが「壊滅的な打撃を受けた」と指摘した上で、イランが核協議で「真剣に交渉し始めるかもしれない」と述べ、予定通り協議を開きたいとの意向を示していた。ロイター通信やニュースサイト、アクシオスなどの取材に答えた。
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( 299464 ) 2025/06/15 07:29:13 0 00 =+=+=+=+=
今回の件は、どう考えてもイラン側の対応の方が筋が通っていますよね。交渉のテーブルに着く前に一方的な先制攻撃を受けて、それでも話し合いを続けろというのは、あまりにも無理があります。イスラエルのような無意味な軍事行動を容認してしまうと、対話や外交の意義そのものが失われてしまいます。イランが協議を中止したのも当然の判断であり、平和的解決を望むのであれば、まずは力による威圧ではなく信頼に基づく対応が必要だと感じます。
▲9284 ▼604
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かなり以前、ラフサンジャニ大統領の頃、テヘランに行ったことがある。 比較的穏健な政権時代ということもあってか、街を歩く若い女性はみんなオシャレでびっくりするくらいキレイだった。 また知り合いの家に招かれた時には、ビジネスではタフな彼が結構奥様の尻に敷かれていることも分かり、微笑ましかった。 今はどうなんだろう?もう当時の付き合いも途切れたが、みんな無事なんだろうか? イスラム教にも宗派があり、多数派はサウジアラビアに代表されるスンニ派、そしてイランはシーア派方がほとんどではないか? これは自分の印象でしかないが、スンニ派に比べて比較的世俗に寛容だった気がするが、今は違うのか。
▲928 ▼76
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協議中止は当然の判断。イランが米国とイスラエルが憎く思うのは良く分かる。だからと言って自国よりも国力が圧倒的に高い大国相手に戦争を挑むのは破滅の道を辿る事になる。先の大戦の日本の様になってしまう。当時の日本も日米交渉での強気な要求を受け入れる事が出来ず、戦争してしまい無条件降伏の後米国追随の国となってしまった。あくまで話し合いをするべき。
▲32 ▼59
=+=+=+=+=
まーそうなるわなという展開。
トランプは今回の攻撃で、イランがイスラエルとの更なる衝突を避けるために、イランがアメリカと真剣に交渉してくると思ってた節があるけど、イラン、要人を何人も殺されたからね。
もっと殺されたくなければ要求を呑め、という態度が見え隠れするような状況で、健全な協議なんかできないと思うだろうよ。
トランプとネタニヤフの方向性が一致しているのかが気になる所。 協議中止という結果を、トランプはネタニヤフのせいによる外交的失敗と捉えるのだろうか。
▲2665 ▼100
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イスラエルのイラン核施設攻撃でイランは本気で反撃を開始しています。イスラエル実質の首都テルアビブはまるでガザのようになっており、イスラエル空軍基地、国防省まで空爆を受けています。
イラン弾道ミサイルと攻撃物量にイスラエルは対応し切れていません。そしてイランはまだ高性能ドローンを温存しています。
イスラエルは割とまずい状況です。
▲468 ▼284
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日本はアメリカが正しい。イランを含め他は間違ってる。そんな教育や報道で暮らしてきました。 この数年、思うことはアメリカや西側諸国が間違ってたり一方的に決めつけて弱者を痛めつける様子は我慢なりません。日米地位協定、安保も含めて根本から改善する必要があると思いますし、イランとイスラエルの戦争は他人事ではないと思います。 自国は自国で守る。当たり前のようで当たり前ではない現実に日本も気づく時です。
▲2359 ▼187
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ウクライナ問題もガザ問題も北朝鮮対話問題もイラン核開発問題も世界相手の関税問題も、トランプ流のディール戦略が見透かされて通用しなくなってきているように思います。 アメリカ自国内でさえ、「TACO」などと揶揄されている現状から、この先トランプ大統領がブチ切れるような事になりはしないかと、とても心配です。
▲148 ▼8
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机の上では何を喋っても自由だが相手の行動が気に入らないからとミサイルぶっぱなしはない。当然仕返しはくる。……プーチンロシアの侵略戦争からミサイル発射が簡単になった。発射された所には人が住んでいる。命を失うことになる。人の命の価値が軽くなったのか。……SDGsも必要だが今一度人の命の大切さを考えるべきだ。
▲448 ▼31
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アメリカ、中国、ロシアは何千発も核兵器を所有しそれを脅しに外国に対して好き勝手なことをやっていながら他国には核兵器を持ってはいけないというのはあまりにも納得できない理不尽なことだと思う。そんな世界情勢をみると、ずるずると核兵器を保持する国が増えるのは当然だと思う。また、日本は被爆国だから核兵器を持ってはならないといったきれいごとでは日本は守れないのではないか。
▲1257 ▼65
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イスラエルが故意にアメリカとイランの核協議を中断させた。今後はホルムズ海峡の安全が確保できるかが問題になる。日本の中東からの原油輸入にはホルムズ海峡を通過するので懸念が生じる。物価高に加え、この状態になると原油価格は上昇し、日本に新たな問題が生じる。物価がより一層高くなり、国民の生活は苦しくなる。
▲1027 ▼31
=+=+=+=+=
イランの核協議中止の意向は当然であり想定内。 問題はイスラエルがイランの自主的な核保有の断念を狙っているのか、そもそもそんな悠長な考えは無く軍事力行使による強制無力化が目的か。 私は後者だと思います。 仮にイランが核協議の再開を模索したとしても。 例えるなら徳川、豊臣の大阪夏・冬の陣。 豊臣方がどう対応しようとも結果は一つだけ。 脅威の根絶が絶対的な目標。
▲904 ▼60
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果てしない応酬のあげくに追い込みすぎるとイスラエルはボタンを押す可能性はあるのでは。イスラエルの民族性と関わった歴史を考えると躊躇しない気がする。 ウクライナ-ロシアのように圧倒的にロシアに軍事力、経線、兵站能力があり宗教も民族も文化も近しいところは押し引きが可能だが、お互い悪魔と思って戦ってるわけです。 いずれにせよ、世界の数多くの他の国々に多大な影響がないことを願います。
▲1072 ▼117
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核施設が大規模攻撃で破壊され、放射能汚染も起きているから、イスラエルの攻撃を黙認したアメリカとは交渉しても意味がない。 アメリカはイスラエル、ネタニヤフを盲目的に支持し過ぎ。 トランプはウクライナもガザもイランも、一切進展させることできない。 国内は反イスラエルの抗議や反移民政策への抗議が盛んになって、アメリカ国内すら平和が崩れてる。
▲732 ▼36
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日本はアジア諸国唯一のG7のメンバーであり、アメリカとは第二次大戦を戦ったこともある。白人中心の西側諸国が間違えた行動を取った際には、相手がアメリカだろうが堂々と意見すれば良い。そのように芯の通った、凛とした対応を取ってこそ、イランや世界、他のアジア諸国からも一目置かれる。戦前の日本は、相手がアメリカだろえが、ロシアだろうが中国だろうが、そのように対応してたはず。
▲547 ▼67
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そもそもアメリカはイスラエル奇襲に対してノーコメントを貫くべきであった、どうしても発言したいトランプは国を巻き込んでイランとの交渉がで出来なくなってしまった。イスラエルの人形の如き発言の数々。殲滅作戦以外にこの戦いを終わらせる事は出来ないよう感じます。
▲432 ▼29
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戦後の米大統領の中でもトランプ大統領は最もイスラエル寄りの大統領だと思われます。あまりにもイスラエル寄りの米大統領では、核協議は勿論中東での紛争を収拾するための有効な仲介者とはなれないんじゃないですかね。そうなると、今後、戦火は拡大する恐れがあります。トランプ大統領はイランを舐めてるようですが、宗教的な信仰心もあって激しく抵抗すると思います。そもそも相手を見下して侮ったような対応はよくないと思いますよ。
▲229 ▼6
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当然でしょうね。アメリカがイスラエルを支持してる限り交渉は厳しいかと思う。両立の立場で立ってるならまだ交渉の可能性はあったかもだけど。これ以上お互いがエスカレーションしない事を祈るしかないね。
▲334 ▼14
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これで又アメリカ国内や海外でもアメリカ人狙いのテロとか増えないか心配ですね。 近隣でオイルマネーで潤ってる同じ宗教の方の中には、アメリカやイスラエルのやり方に不満が有る人も一定数居るはすなので、表向き欧米と商売してる様な方でも、テロ攻撃をする方々にかなりの資金援助してる人が居てもおかしくない様な気がします。
▲190 ▼10
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イランがイスラエル軍事中枢「キリヤ」を攻撃 中東戦争の導火線に 6/14
イランがイスラエルの軍事中枢「キリヤ」へ弾道ミサイルを発射し、直撃させたとする報道がFoxニュースにより複数回確認された。キリヤはテルアビブに位置し、イスラエル国防軍の司令部が集中する国家中枢の軍事施設であり、米国のペンタゴンに相当する存在である。 キリヤはイスラエルの軍事中枢であり、ここを標的とした攻撃は象徴的意味を超えた明確な軍事挑発である。国家の司令系統を狙った攻撃は、法的には戦争行為に該当しうるものであり、イスラエルによる全面的な報復を不可避とする可能性がある。
防空体制が極めて厳重なはずのキリヤに命中させたとすれば、それはイランが中距離弾道ミサイルの高い精密誘導技術を有していることの実証となる。 これは単なる戦術的成果ではなく、イランが地域における戦略的抑止力を確立しようとしている意志の表れである。
▲414 ▼34
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イランの判断は当然だと思う。 トランプ政権の米国では、どこからも信用はされず、相手にもされない。 トランプは自己都合のみの考えで、実際にはその真逆で、話はまともに聞かれない。 イランがかなりの攻撃を受けたのは事実だと思え、とても簡単には片付きそうもない。 世界情勢ではイスラエルが台風の目になっているが、核保有が国防の絶対条件となり、保有国が更に増える事には懸念がされる。
▲157 ▼4
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トランプが大統領に就任してから世界中であらゆる状況が悪くなってないか? ロシア・ウクライナは一層激戦化しているし、中東は歯止めが効かず戦闘突入? しかも米国内は分断のデモ活動。 我慢と対話のできない人物が大国トップに立つと、こんなどうしようもない状態になる悪い見本ですね。 思慮分別のある慎重な大統領では今のアメリカを全く統率できないのが、泣けます。
▲409 ▼29
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イスラエルのイラン攻撃に対し、米国は参戦 ( イランがイスラエルに向け発射したミサイルを米海軍が迎撃 ) し、英国とフランスは早々にネタニヤフ支持を表明しています。
しかし、我が国の石破首相は彼らに同調することなく「極めて遺憾 … 強く抗議する」と発しました。 これは歓迎されます。首相が更に踏み込んで、イスラエルとの諸関係の希薄化或いは精算処理、または制裁する方向にまで発展させることを強く要求します。
▲47 ▼4
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イスラエルの空爆にアメリカが関与しながら「では交渉を続けよう」と言われても、イランからすれば「交渉という名の降伏勧告か」としか思えないでしょう。爆撃の音をBGMにした外交テーブルに、正気で座る国などない。トランプ大統領の「壊滅的な打撃を受けたからこそ、真剣に交渉するだろう」という発言は、まるで「殴れば言うことを聞く」と信じる古い覇権主義の象徴。真の交渉とは、相互の尊厳を認めた上で成立するもの。交渉を求めながら爆弾を落とす外交が、どれほど破綻しているかを示す典型例です。
▲253 ▼5
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実際、トランプ氏は、イランには核開発中止を要求する一方 イスラエルが民間人を攻撃してしまった犯罪行為に対しては なんの言及もなく容認。
これはつまり、アメリカが交渉の席に立つ中立的な平和国家ではなく、 戦争をすでに始めている実力行使国であるということ。
要するに、戦争というのは、こういうものですよね。
湾岸戦争で平和維持のためにバクダッドに入った米軍にたいして 親を殺された子供が銃を向けてくる。 そうなると米軍は、幼い子供も撃ち殺さなくてはならない。 牙をむいてくるのはゲリラたちでも、 ゲリラをかくまう母たちも殺さなくてはこちらがやられる。
それが戦争。 こうなると、イスラエルは、自ら世界支配するしかない。 しかし、そんなことは世界が許さないとなれば イスラエルという国が、いずれ核で消えることになりそう。
▲287 ▼23
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これはかなりまずいですね。ネタニヤフの望み通りの展開になりつつあります。トランプ陣営の取り繕い方を見ると、実際は事前に知らされていなかったとも推察されます。交渉は行き詰まっていたのは事実ですが、交渉の姿勢は見せていたはず。一部の人たちの思惑で世界は危うくなりますね。ネタニヤフ政権を止められるとすれば実際トランプだけでしょうが、肝心のご本人は国内の政敵やあちこちの組織に圧力かけたり誕生日パレードに夢中のようで、ウクライナもガザも興味を失いつつあるように見え、このことも思惑通り進まないとなるとどこまで真剣に向き合うか疑問。せめてイスラエルを支援するのやめてくれればいいけど、難しいだろうな。
▲98 ▼13
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イスラエルでのミサイル迎撃にもアメリカが協力したことを考えれば、アメリカとイランとの信頼関係はもはや存在しないと理解しておいた方が良さそうだ。
現在は第2次世界大戦以降、最も核兵器の使用リスクが高まっていると感じる。 過去の危機と比較しても両者が使用に踏み切る可能性は以下のような理由により高いと思われる。
①折り合う余地の無さ ・根底に宗教戦争があり、かつ双方とも宗教を基礎に成り立つ国であること。
②仲裁者の不存在 ・過去の国際紛争において、何と言ってもアメリカの仲裁機能はその国力を背景に強力なものがあったが、今回はそれが全く期待出来ない事態になったこと。
③双方が国際協調枠外にあること ・イランは経済制裁等により既に孤立状態にあり、イスラエルもアメリカ以外に配慮すべき国は現状存在しないこと。
①〜③の影響により今回はかなり重篤な状況に追い込まれる事になりそうだ。
▲71 ▼10
=+=+=+=+=
イランは米国と核協議を行っている姿勢を見せているようで、時間稼ぎばかりで進捗なく、その裏で、核兵器の開発が最終段階に達しており、現状で10発以上の核弾頭に相当する濃縮ウランの製造が進んでいました。 世界はイランの核開発を止める手段がなく、中東の独裁国家が核兵器を保有するという危機的状況が迫っていました。しびれを切らしたイスラエルが核施設の破壊に踏み切ったことになります。 なお、この攻撃により原油価格が上昇、ウクライナに提供した米軍のドローン防空兵器が中東に移管されるなど、ロシアにとっては大きな利益がもたらされました。 イランとロシアはドローン開発を含めて緊密な関連を築いているので、ロシアがイランの核開発を加速させし、中東の混乱を誘発・挑発した可能性もぬぐえません。
▲16 ▼37
=+=+=+=+=
自国を守ると色々なコメントで散見しますが、結局は格の保有国かどうかで決まる。
核保有国は戦争に踏み込まれなくなるし、抑止力では圧倒的に優位です。
核保有国でも手放したりしたり、核開発中の国も戦争に巻き込まれますね。
所詮、いくら戦闘力上げたり政治力上げても強国の決定次第で戦争の的にされます。
戦闘機や対空砲、戦艦や戦車、空母やドローンなどいくら増やしても戦争が始まれば無傷では済まない。
その戦争を圧倒的に回避するには核保有国になり相手にとっての抑止力を持ってないと日本の平和も簡単に消え去りますね。
▲17 ▼1
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世界は、確実に終わりに向かっている。 経済は揺らぎ、倫理は崩れ、国家間の信頼は消えた。 戦争が再び日常になろうとしている今、 日本でも核武装を叫ぶ声が大きくなり、 世界中が自国を守るという名のもとに、破壊の道具を求め始めた。
そして、核の均衡はやがて限界を迎え、 抑止ではなく、使用の時代に突入するだろう。 その時、人類はようやく気づくのかもしれない。 誰も勝者にならない戦いだったと。
けれど、その時にはもう遅い。 この世界は、もう静かに終わりへと転がり始めている。 とりあえずいまから親孝行でもしとこっと。
▲9 ▼1
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国際社会は、イラン核合意を立て直す好機を七年間も逃し続けた。その間、イランは自由奔放に動き、抑え込む仕組みはトランプの一声で骨抜きにされた。国連安保理も深刻さを認識しながら、制裁復活か外交再開かで足並みがそろわず、時間だけが過ぎた。
事態を決定的に動かしたIAEA決議は、合意が崩れた結果「守る必然」が揺らいだことが発端だ。IAEAが問題視する違反は少しずつ拡大し、隠蔽や査察拒否も重なり、ついに沸点に達した。遡れば、2018年の米国離脱こそがこの漸進的エスカレーションの呼び水だった。
イスラエル現政権の情緒的で排他的な姿勢が軍事行動につながった。到底正当化はできない。しかし、合意崩壊を放置し悪化を座視した国際社会にも責任がある。米国を巻き込んだ再合意は容易でなかったものの、トランプ離脱の罪深さが改めて浮き彫りになった、と言わざるを得ない。この空白が今日の危機を招いた。
▲1 ▼2
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いじめられた人間でないと、本物のいじめ子にはなれない。ジェノサイドを受けた者でないと、本物のジェノサイドは出来ない。 イスラエルを見ていると、そういう暗鬱とした気持ちにさせられます。 旅行で訪れれたイスラエルは、非常に良い国でしたが、それさえも、他の民族の血や涙の上に成り立っていると思うと、残念です。
▲70 ▼8
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トランプは、2017年からの一期目の政権のとっ始めで、2015年にオバマ政権の下で作られ主要くにも参加していた「イランとの核合意」を一方的に破棄してましたね。 その後、イスラエルとパレスチナとの間で結ばれたオスロ合意の時に法制化され、その後の情勢の変化から、歴代政権が停止してきた、「在イスラエルアメリカ大使館のテルアビブからエルサレムへの移転」何てこともやっている。 アメリカが、イスラエルやイランの間をあるいはイスラエルとパレスチナ暫定政権の間を仲介するのは、所詮無理。 ずっとネタニヤフよりに振る舞ってきているし、一応は国際間で交わされた合意を一方的に踏みにじった上、今回の交渉でも不意を突く形で攻撃したイスラエルを非難も制止もしないトランプ政権はなお一層信頼されなくなります。 アメリカは、大国として期待されるトラブルシューティング能力を完全に喪失しました。
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米イラン核協議は中止されました。6月15日にオマーンで予定されていた協議は、イスラエルの攻撃を受けたイランが「無意味」と判断し、交渉を拒否したためです。トランプ米大統領は、イランが「壊滅的な打撃」を受けたと述べ、交渉継続を望んでいましたが、イラン側は米国がイスラエルの攻撃を支援していると非難し、協議の実施は不透明となっています。今後の展開は、米国とイランの外交姿勢次第です。イスラエル軍は6月13日未明、イランの核関連施設や軍事施設を標的に空爆を実施しました。攻撃対象にはナタンズのウラン濃縮施設やアラク重水炉が含まれ、イラン革命防衛隊の司令官も死亡したと報じられています。イランは報復として100機以上の無人機を発射し、イスラエル軍は迎撃を続けています。この衝突により中東情勢は緊迫し、国際社会は事態の沈静化を求めています。 イタリア料理店の料理長です。核協議いらんわ、いう感じやな
▲41 ▼76
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戦争にどちらが正しいというのはないのかもしれないが、不幸になるのは一般市民。 日本でも、数年ぶりに火垂るの墓が放送されるらしいが、その時に市民が体験した事実を知っておくべきですね。
▲46 ▼6
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SNSの投稿を見るとトランプ大統領は協議の実施を望んでいたことがわかる。ルビオ国務長官も真っ先にアメリカの関与を否定していたし、イスラエルの攻撃はトランプ政権の面子を潰した 共和党内部でもイスラエルの攻撃を批判する声が高まっているとニューヨークタイムズは報じている
大統領選時に「バイデン政権とは違い、私が大統領だったころは戦争は起こらなかった」と支持者に誇らしげに話していたトランプ大統領 そろそろ強引なイスラエル支持がアメリカの不利益になってることに気付いてほしい
▲25 ▼3
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明らかなイランの暴虐とアメリカの身勝手さとしか言えない。元々自分たちが核を保持していながらイランに核を持つなと言えるのかが不思議なアメリカ論法である。 ガザ虐殺に加担しイランへの攻撃に加担するアメリカはロシアと同じで、何を言っても誤りだらけだ! 日本はアメリカの子分のように言いなりにならずに毅然と平和外交を行ってほしい。
▲25 ▼6
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確かに、もう核協議は不要ですね
様々な分析から、今回のイスラエル攻撃はイランの核開発を一時的に遅らせたと考えられます
核兵器完成までの期間が最短1年、最長10年延びる可能性も指摘されています
今後もイランが再度核開発を加速させても、イスラエルは再び攻撃するでしょう
しかし数年以内にはイスラエルのレーザー兵器「アイアンビーム」が実戦配備される見込みです
これが実現すれば、イランがミサイルによる報復攻撃をしても費用対効果は極めて悪化します。
イランは「核開発→攻撃→報復(効果薄)→国力消耗」の循環に陥り、核開発はいつまでも完成しない事態に追い込まれる可能性が高いです
その意味で、協議などせずとも、イランは実質核放棄に追い込まれたと言えるでしょう
▲6 ▼25
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シオニストには交渉中は争いを中断するという、知性や良識を持つ民族に取っては当たり前のことが理解出来ないようだ。 力や暴力のみでしか問題解決が出来ない国の暴走を止められないようになっているのだから、もはや戦争でしか決着はつくまい。
▲221 ▼14
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イスラエルの攻撃をアメリカが支援している事がアメリカ政府高官の口から明らかになった以上、協議中に行われた明らかな背信行為(そもそも、今のアメリカトランプ政権に信用が在るかも怪しいですが)であり、協議打ち切りは当たり前ですね。 国際的な信頼を、どんどん毀損して行くトランプ政権。 次に揺り戻す政権は、信用回復まで長い時間が掛かる事でしょう。
▲1 ▼0
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アメリカも国連も全く無力。第二次世界大戦後のイスラエル誕生からの中東地域での問題が一気に噴き出しいる。第三次世界大戦の一歩手前の危機にある。イランが核を持つのは反対するが、イスラエルは何にも制限されず核保有している。核を持てば抑止力になるから攻撃されないという考え方も間違いだということ。イランは核保有国イスラエルに反撃した。イスラエルが世界の火薬庫になっている。ネタニヤフのような強硬で権力的な人間は対話ではなく、軍事力で物事を解決しようとする。周りの言うことも聞かないから、中東に北朝鮮があるような状態。国際社会が出来ることはあまり無い。イスラエル国民がネタニヤフを退陣させるしかないだろうが、その前にイスラエルが核弾頭を発射したら最後だろう。
▲1 ▼1
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確かに、一旦話し合いは中止するしか無いと思います。トランプ氏はイスラエルのイラクへの核施設の攻撃を巡っては関与していないと否定していたものの、攻撃そのものを完全にイスラエルの支持に回っており、一体となってます。結局は、中東の紛争拡大へと繋がっている事をイスラエルと共謀してアメリカはやっているのであって、イラクの核開発への懸念はあるが、だからといって先制攻撃をも辞さないとして、攻撃を正当化していたら、戦争への突入へ真っしぐらです。こうした事を行なっているイ米も信用に値するのでしょうか。疑問は膨らむばかりです。
▲9 ▼8
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ネタニヤフがアメリカを巻き込みに成功してしまった。イランの被害からしても交渉決裂は当然であろうし、更にアメリカから西側を巻き込んでいくだろう。
そうなると、台湾情勢はアメリカが関与することが出来なくなる。
その時中国はすんなりと台湾を手に入れて更に日本と来るはずだ。日本はアメリカ抜きでは残念ながら歯が立たない。ウクライナと同じ状況になり国家存亡の危機になる。北朝鮮とロシアにも囲まれている。
イスラエルの今回の暴挙といえる行動はそのまま日本に直結する。そのことが我が国はわかっているのだろうか。
▲142 ▼19
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イラクの時は大量破壊兵器があるとして攻撃しましたが、今回は核兵器がまだない状態での攻撃です。これが正当化されるならば反米や反シオニズム国家が難癖付けられて攻撃される可能性があると思います。
▲38 ▼3
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AIの意見 イラン外務省のバガイ報道官は6月14日、中東オマーンで15日に予定されていた米国との高官協議が中止になったと発表した。理由は、イスラエルによるイランへの空爆に米国が協力していることであり、バガイ氏は「攻撃されている状態での交渉は無意味だ」と述べた。一方、トランプ前米大統領は13日、イスラエルの空爆でイランが「壊滅的な打撃を受けた」と述べ、イランが核協議に「真剣に応じる可能性がある」として、予定通り協議を開く意向を示していた。トランプ氏は、強硬な圧力で交渉を有利に進めようとする一方、相手側の反発や状況を読み誤ることも多く、今回のように「攻撃すれば交渉に応じる」という見立てが逆効果となった形だ。このような一貫性の欠けた発言や行動が、「トランプは反対のことばかり言う」という評価につながっている。
▲22 ▼3
=+=+=+=+=
当然だと思います。当面はイランが何処まで反撃するかが焦点に成ると思います、イスラエルの本音は平和利用も認めたく無いと思います。平和利用の裏には何時も軍事転用のリスクが有るからです、日本と同じです平和利用でも軍事転用は何時でも可能です。
▲75 ▼9
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今回のイスラエルの攻撃の陰にアメリカ指導での攻撃を仕掛けたのだからイランにしてみたら裏切り行為なのだから協議打ち切りは当たり前だと思う まして宣戦布告も無しの攻撃なのだから当然だと思う アメリカが旧日本軍のパールハーバー攻撃の事 を言える立場には無くなったとも言える行為だとも言える
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
▷ イスラエルの攻撃に米国が協力していると強調し、その攻撃を受けた状態での交渉は「無意味だ」と述べた。
イラン側のおっしゃる通り それに比べて トランプ氏のコメントは何だ 「人をばかにするのもいい加減にしろ」と返したくなるようなコメントだ だから トランプ氏のまわりではケンカが絶えない 関税もそうだが トランプ氏によって 世界が振り回されている感が否めない
イスラエルの狙いは アメリカとイランの交渉を阻止することだから ミッション成功ということになるが・・・
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
イスラエルの暴走は目に余る。 1人殴ったら2人目を殴ってもあまり変わらないと言うような発想で暴れているように見える。 どこかで辞めないと取り返しのつかない結果を招きそうだが、ネタニヤフが自分自身の立場の為にやっているとしたら止まる事は困難ではないか。
▲118 ▼5
=+=+=+=+=
戒律は時に厳しいが、中東の人々がジェノサイドを行った記録はない。 特に営利的覇権、植民地支配が思惑の。
いわゆる先進国である西側諸国は、それを度々行なって来た。 アメリカの原住民を卑劣な手口で人口を減らし、土地を乗っ取った事を皆が忘れている。 もしくは理解していて無視している。
19世紀末から20世紀の戦争は、裏にスポンサーあり、建前造りのアジテーションあり、内部に謀反者あり、そして時にお互いの了解ありきの戦争だった。 利用され、犠牲なったのは何も知らない国民と、若き兵士たち。
その後の流れと共に真実は隠蔽され、歴史は改竄され、それを教育課程に組み込まれて《一般常識化》される。
人々はその常識から逃れられない。 自身の成長と学びに伴う過ちを、認める事が出来ないから。
今は常識と感情の概念を外して世の中の動きを見る時代だと思う。 価値観がひっくり返る、それを恐れずに。
▲21 ▼1
=+=+=+=+=
白人の無茶苦茶なやり方には当たり前だが嫌気を感じる。 イスラエル、アメリカのやってることは誰がみても明らかに脅迫、強要行為に他ならない。
そんなもの受け入れられるはずもなく、ロシアのウクライナ侵攻と何も変わらない。
あり得ないほど傲慢な行為だ。
これが世界的に当たり前になるなら、日本もアメリカを叩き出し、軍事国家にならないと先がないように思う。 本当にこのまま自衛隊だけで大丈夫なのか? 核は要らないのか?
綺麗事では済まない世界情勢になってきたと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
この判断は判断として、イランは中露北更にはトルコ、インド、パキスタンあたりとは協調出来てるのでしょうかね。 日本の立ち位置もかなり微妙なので政府はしっかり考えを詰めて欲しいと思いますね。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
イスラム勢力の仲が悪い面を突かれた。軍事的に強国のイランが叩かれると中東のパワーバランスが崩れる。
故にイランはこれ以上の空爆をさせないようにあらゆる対処をしたほうが良いが、外交、情報収集面では後手に回っている。イスラエルは戦線拡大による混乱を図ったが地上部隊が占領する事は無理だ。 泥沼化を避けるには仲介が必要だが、、、
▲0 ▼0
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アメリカ社会には、戦争したい勢力が多いのです。 特にアメリカ社会でキリスト教保守派と言われる人たちは、聖書にあるような世界の最終戦争を信じてるわけです。 終末論をね。 そうなるとイエスが再臨し、キリスト信者のみを救い、彼らにとって千年王国が完成するという物語。 つまり聖書のようにさっさと世界大戦になって欲しいと思ってるわけです。 アメリカ軍はアメリカ市民の軍ではなく 十字軍と思ってるわけです。 そういうのがアメリカには非常に多く 共和党の支持基盤にもなってるわけです。 政治には非常に力を持ってるのです。
アメリカ保守派の頑ななイスラエル支持や 頑なな反イランというのも 結局はそういうことよ
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イランの面積は日本の4.4倍。イスラエルの面積は日本の17分の1、福岡市に相当。イランの人口9061万人。イスラエルの人口976万人。イランが核武装する前にイスラエルはイランの核施設を破壊する。またイスラエルはイランの核武装を絶対許さない。これサウジアラビアもイランの核武装は許さない。イランが核武装したらサウジアラビアも核武装すると以前言ってたろ。ただしイスラエルの場合イランが核武装したら時既に遅しとなる。次にイランと戦火交える時は核爆弾の撃ち合い。国土狭く人口少ないイスラエルはイランに負ける。いや消滅かな。8カ月前からイスラエル情報機関がイランに潜伏して今回の攻撃対象の位置を探っていた。つまりアメリカのやるイランとの核交渉を観察していた。だが埒があかない。で今回の攻撃に踏み切った。イスラエルはアメリカ当てにしてないから協議中止はなんともないね。
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前回までの協議で、米国はイランが民生用の核施設を持つことはOK、その為に必要なウランは米国とIAEAが管理するコンソーシアムから供すると提案していた(コンソーシアムの建設場所を交渉でイラン国内に誘致する可能性は皆無ではなかった)。
ところがイランはウラン濃縮技術の放棄を頑なに拒み続けていた。それはつまり核開発計画は絶対に諦めないという決意を示していたということ。
それだから次回協議が注目されていたわけだけど、イランにしてもこれ以上妥協の余地がなかったことから、イスラエルの攻撃を理由に協議中止を決めたのかもしれない。
でもホントにそれでイイのかな。
下手すりゃ体制の支持がますます下がって国民の不満が表面化することも有り得るわけで、だからイラン・インターナショナルが伝えたように国民の動向を監視しようとしてるのかもしれない。
▲15 ▼62
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イランに壊滅的な打撃、というのはトランプの大本営発表。 確かにWW2終末期の日独なみの「壊滅的な打撃」を受ければ「降伏」交渉も期待可能としてイスラエルの攻撃を認めたかもしれないが、前提が怪しい。
確かに、地表近くの軍事施設は幹部もろとも無力化できたかもしれない。 とはいえ、地下核開発施設からは「微量の漏洩」があったと記事になっているに留める。 バンカーバスターによる精密爆撃でようやく撃破できるかも?というレベルの分厚い防護壁の奥に隠された地下施設がそう簡単に撃破されるかは疑問なので、微量の放射能汚染が生じるだけで済んだのは事実かもしれない。
さらに、第2波後にイランは100発以上のミサイルやUAVで飽和攻撃、イスラエル側も打ち漏らしたミサイルの着弾を公式に確認している。 通常兵器による継戦能力も核開発能力も温存されているとみるべき。
この程度で交渉も「降伏」もないのは当然の選択。
▲12 ▼1
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【トランプの思惑が大外れ】イスラエルの侵攻攻撃を知っていた▲それは黙認する事でイランとの核廃止協議に有利に働く思惑が立ち切れとなった。当たり前である。イランからするとイスラエル支援を公言しているアメリカと真剣に協議など出来るほどイランはお人好しではない。※またしてもトランプの思考 思惑が甘々である事がまた一つ増えた。 歴代最悪な大統領は今後1000年は出て来ないであろう。その意味で歴史に名を残しておめでとう。
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別の二つの報道があった。一つは、イスラエルの攻撃にアメリカは関与していないと政府筋の見解。もう一つはトランプ自ら、アメリカの武器で攻撃したとの発言。さらに60日間の猶予与えたのに、イランは真面目に対応してないので61日目にイスラエルは攻撃したとの発言。これではイランが交渉ストップしても仕方ないだろう。ただイランは北朝鮮に核技術を流しているからイランの核開発は頓挫してほしいと願うのみ。
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核保有国が持たない国に対し開発保有するなとはおかしなこと、日本は米国につかないであくまでも中立の立場をとるべき、ウクライナの件に対しても同じ。世界の揉め事には必ず米国をはじめ大国の利権が絡んでいる。
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キリスト教徒とイスラム教徒は、考え方が180度違うと言ってもいい。 イランが既に核爆弾を保有している可能性はゼロではないし、イスラエルに対して「核」を使わないという保障もゼロでは無い。 中東から第三次世界大戦が起こらないことを祈るしかない。
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キリスト教徒とイスラム教徒は、考え方が180度違うと言ってもいい。 イランが既に核爆弾を保有している可能性はゼロではないし、イスラエルに対して「核」を使わないという保障もゼロでは無い。 中東から第三次世界大戦が起こらないことを祈るしかない。
▲4 ▼0
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そりゃそうだよね。今回ばかりはイランに大儀があると思うわ。 自国内にミサイル打ち込んできた国を支援している核保有国が、自分の国は核開発してはならない? 意味が分からん。
核を既に持っている国は、そっせんして核を持つ側をお互いに牽制して戦争を止めるのが義務だと思っています。それができないのなら小国が核開発したってそれは権利ではないのか? 自分は持ってもいいがお前はダメだ、核を持つ国が攻め込んで気もおれは援助しないどころか核を持つ側の肩を持つ? そんな理屈が成り立つわけがないだろう。
▲1 ▼0
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結局、アメリカってイスラエルに凄く肩入れしているよね。イランの核開発に関しては、強行に反対するし何かあったらすぐに中東へ兵力を増強する。北朝鮮が核開発しても弾道ミサイルを開発しても制裁はするが、それ以上はない。要はユダヤ人国家であるイスラエルを守っているだけって事ですよね。アメリカの富裕層にユダヤ人が多く、昔からその意向を受けて中東へ派兵しているんでしょうね。LGBTなんかへの対応は逆差別とか言いながら、ユダヤ人に対しては国の金を注ぎ込んでも問題なく、学生が抗議すると反ユダヤと言って押さえつける。
▲19 ▼1
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神を信仰してない人には何を言ってるか全く分からないコメントだが、これは黙示録の預言の成就だろうと推測している。これによりイスラエルとイスラム圏の対立が激化すると思われる。このイスラエルと和平を結ぶ者が666の人である可能性が高い。ただ、普通にゲマトリア変換をしても666の人物は特定できないだろうと推測している。相手は狡猾。エデンの園で完全な人間を欺くことに成功している。簡単に正体を暴くことはできないだろう。 今からでも遅くはない。神の言葉に耳を傾けるべき。
▲1 ▼6
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アメリカが日本で使った後の核兵器って実験映像を威嚇に使えて米ソ冷戦ではまだリアル感もあったろうけど、もう時間経ちすぎてどの国の政治家・軍人も「多分スゴイ兵器だろうな」程度の曖昧さだろうからワクワクの方が勝っていつ使われてもおかしくないし、実際に1発使ってみる事で意識が更新されて「核ヤバイからやめよう」ってなるかもしれないし
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イランといっても多民族国家。現政権を握っているペルシア人は半分位で、他の民族の中には、今のホメイニ系政権を嫌っている少数民族もいる。イスラエルは、こうした反政府系少数民族と裏で結託して政権転覆を狙っている。モサドが割と自由にイラン国内で活動できるのも、こうした少数民族の協力を得ているからだ。
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イスラエルの士気はファマスのテロで「殺らなきゃ殺られる」意識が根付いて相当高いようだ
ホルムズ海峡の封鎖はイランにとってはイラン敵を生み出すため、イスラエルには追い風 原油は上がる 日本も含めた西側諸国はこれがアキレス腱 (産油国である米国のダメージは限定的かもだが関税交渉は棚上げになるか、有名無実化しそう)
ただ、総合的に見ると、ロシアにドローンや弾道ミサイルまで供給するイランへの攻撃はロシアの継戦能力を低下させるため、和平にせよ戦争継続にせよ優位に働く
西側諸国って経済的には米国を除けば脆くて、強みは実は技術に根差した軍事力で、短期戦向き それもあり、今回のイスラエルの暴走?はウクライナも含めた総合戦での戦況にはプラス面の方が大きいわ 米国は3方面(台湾・中東・ウクライナ)から2方面(台湾・中東)に減ってるのでウクライナから引いたトランプの判断は正しかった事になるね
▲0 ▼4
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イランとしては爆撃を受けた後に協議など出来る訳がない。 イスラエルとイランの報復合戦もロシアとウクライナのように先の見えない長期戦になる懸念がある。消火するなら早いうちがいいけど。 これもまたトランプの出方次第ですが、今度は一方的にイスラエル側なので仲介という訳ではない。
▲39 ▼2
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トランプ大統領はイランに返答の猶予を60日与えていたと言う情報も有り返答は無かったと言う そして、イスラエルが攻撃したのは61日目なのです 何方の方にも言い分は有るだろうが、核兵器にしか使わないでウラン高濃度濃縮を進め、核兵器を十分作れる量をすでに持っていた この事実は間違いなく周辺国への脅威に成る ホルムズ海峡への掛ける圧力の力も大きく変わってしまう これが、現実です
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イスラエルによって、イスラエルに同調する欧米諸国は一気に世界の悪役に吊し上げられたわけで、グローバルサウスの台頭が進むことになる。日本政府はそれを察し、親中親露に舵を切っていると信じたい。岩屋氏の親中ぶり、ハーバード大学の留学生受け入れ、昭恵夫人の訪露、鈴木宗男の自民党復党。イスラエルがきっかけで世界は変わる、と思う。
▲4 ▼5
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軍事力はイスラエルのほうが上なのだろう。しかし、テルアビブは本当に近代的でリゾート地みたいなところ。本気で戦争することに住民は耐えられるとも思えない。とても残念なことだが、こうなると、死を恐れるイスラエルの一般市民がネタヤフを止めるしか方法がない。
▲69 ▼5
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事実的にアメリカとイランとの核協議進行中にイスラエルの核施設攻撃ですから、イラン側としては、アメリカを囮にした不意打ち。イスラエルとアメリカの罠に嵌まったと思われて当然。交渉の意味がない。イスラエルがこのタイミングでの攻撃は偶然か計画的かは不明ですが、こうなってしまえば、アメリカも信用できない、となるでしょう。この紛争を止め、仲介する国がない。
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核と食糧、どちらが良いか?と聞かれたら 自分なら迷わず、食糧を選ぶ。 北も、軍事に力を入れてるそうだが 国民の飢えは、いつも後回しに感じる。 朝ドラ「あんぱん」で、ひっくり返らない 正義が描かれるそうだが、人間である兵士は 食べものが無ければ、亡くなってしまう… そして、愛ある食べ物とは心まで満たす。 人間を理解出来ない者は、人の上に立つべき ではないだろう。
▲8 ▼0
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イランの反応は当たり前で、本気でアメリカが核合意をしたいなら、イスラエルに制裁を課すべき。まぁ出来る訳無いだろうが。 そろそろ国際社会も本気でイスラエルの独りよがりの暴走を止めないと。
▲32 ▼2
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核を持っていないとこうなるという典型です 北朝鮮からの購入でもいいのですぐ核武装するしかないですね 濃縮ウランは既にあるのであと数か月で核は完成、数年後には中東のテロ組織は核武装待ったなしです
日本も対岸の火事ではない これが核を落とすぞという交渉なのです
▲197 ▼98
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今のアメリカもイスラエルもロシアもたった1人のために、数多の人々が犠牲になる社会がいまだに続いている。
きっと、これは人間の本質であり、なくなる事は無いであろう。
所詮、人間は動物だということを理解するべきである。
世の中の現実を、綺麗事で見るべきではない。
▲4 ▼3
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アメリカの威を借りた先制攻撃をしておきながらミサイルの反撃を受けての逆ギレ、そもそもトランプがイランとの核協議のテーブルを蹴って反故にしたのにトランプから「やっぱ核協議しようぜ!」じゃイランじゃなくても怒るだろ普通は。 テロ組織を支援しているイランも大概だが、アメリカもイスラエルもやっている事は国際的にみてもめちゃくちゃ。
▲23 ▼1
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はっきり言ってこれじゃ、関税のこともそうだけど アメリカの交渉は軍事力が背景にあって力押し、という認識しか持たれないと思うんだけど… 交渉中に同盟国とはいえ爆撃承認みたいなもんじゃんね。 普通だったら、本当に決裂してから、ではないのかな。
▲136 ▼3
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いいじゃないいいじゃない。被爆国が増えれば本当にダメな兵器って理解するから。どんどん使ったらいい。核を持ってない唯一の被爆国が何言っても響かないよ。アメリカだって戦前の日本人を殲滅しようとしたんだから。どっちかが無くなるまでやるしかないだろ。核のない世界なんて夢のまた夢ってことを理解するべき。多弾頭持っている核保有国は理性が効くかもしれないが、今はそういう状況じゃないし。じゃ日本が核持っても世界は何も感じない世の中だよ。虫歯が痛くならないとわからないと同じで当事者にならないとわからないんだよ人間ってもんは
▲37 ▼7
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近々ホルムズ海峡封鎖になるのだろうが、戦力差で圧倒しているため米•英•仏他多国籍軍•イスラエル軍の猛攻に遭い数日〜1週間程度で解放させられ、続いてイラン国内でも民衆が蜂起を始め、イランの現政権はあっけなく転覆させられるのだろう。シリアも転覆したし周辺に今さら親イスラムの国はあまり残っていない。すなわちイランは実質孤立している。防空網もイスラエルが去年破壊し尽くしている。 しかしネタニヤフにとってあくまで自身の保身が目的。イラン政府転覆後も、旧政府側の危険分子がまだ残っているとしてイランをさらに攻撃し続けると見た。 イラン政府が転覆させられる様を見て中国は台湾侵攻計画の見直しと体制の立て直しを迫られるのではないだろうか。 なんとなくこういうストーリーになる気がする。
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イランに対する先制攻撃の暴挙に出たイスラエルを米国が擁護している以上、イランが米国との核協議を中止するのは当然のことだろう。 日本政府としても、駐日イスラエル大使の追放やイスラエルとの貿易停止に踏み切るべきだ。やりたい放題のイスラエルに対して国際社会は連携してブレーキをかけるべきだ。
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イスラエルは、外交努力を力づくで阻止する暴挙に出た。ネタニヤフの保身的な政策は、人類を危機にしても構わないという、究極の悪事を続けているとしか思えない。
アメリカもイスラエルを支援していていいのか。世界平和など微塵にも願っていないのが明白だ。
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トランプはその傲慢さ故にまた、侵略戦争激化の種をまいた。 ひとつはロシアの後ろ楯になり、今度はイスラエルの後ろ楯になり「核拡散防止」の大義名分を「原油独占」の欲望と重ねてあえて戦争を選択した。 イランに罪が無いわけではないが、これはネタニヤフと自分の政権延命の為に侵略を承認したのに他ならない。 日本もこれ以上トランプ政権下のアメリカと付き合うのは危険だ。 いつ、どのような理由でロシア、中国等枢軸国側にトランプが侵略をけしかけるかわからない。 いつでもトランプのアメリカと関係を切る又は裏切られたときの準備が必要と思う。 イラン、ウクライナの次は同盟国の日本かもしれないのだ。 日本に対しての仕打ちな態度。 日本はトランプの危険なシグナルと、警戒しなければいけない。 この例を見ても敵は中国でもロシアでもなく裏切りトランプのアメリカ合衆国と思い直す必要があるかもしれません。
▲3 ▼1
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これについてはイラン側が正論だと思うが。
イスラエルも更にやり返すだろうし…イランもしくわイラン側の勢力が中東にあるアメリカ軍基地も攻撃してしまうのかな。
中東に平和が訪れる頃には、自分はもう生きてないよなぁ。
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この紛争の行方が世界の終わりにならない事を祈る事しか出来ません。 トランプ氏は世界の戦争を終わらせてノーベル賞をとか言っていましたが全て拡大し今は自国も平和とは言えない状況になりつつある。トップが変わって当初は期待したけれど今は心配がふえ深刻化した。 そして終わりが見えない。
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イスラエルの対応は間違っていない。 その理由は北朝鮮。開発初期に叩いておけば今のような状態にはならなかった。 イランが核保有するリスクを思えば今のタイミングしか無い。ロシアはウクライナで本腰介入しにくいし、なんだかんだアメリカはイスラエルにつかざるを得ない。
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見た目そのままそのもので判断してはいけないと思う。パーレビの皇太子が言っていた様に、国が乗っ取られているとしたら?全然違う見解になる。決めつけデカが最近多すぎて振り回される人が、本当に可哀想。戦争って根源みないと永遠に続く。最初のが1番肝心。
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もうアメリカはあんな状態なのだし、日本はイランの肩を持つべきだと思う。アメリカとの正常化は共和党が否定されてからで十分。
表立って喧嘩まではできないだろうが、悪いものは悪いと、毅然とした態度をとる事は、長期的には国際的信用の高さにも繋がるだろう。
どちらにせよアメリカはこれから落ちていく。泥舟に入れ込み続けるのは止めた方が良い。それよりも中国やイランに対して歩み寄るべきだ。
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原子力の平和利用と嘯きながら核兵器の開発の為にウランを濃縮するイランを看過せず、果敢に核兵器開発を阻止したイスラエル。 平和ボケの日本なら遺憾砲で対応したのだろうが、イスラエルは自国の生存のためには、万策を尽くす。 反撃でイランから弾道弾が飛来したが、これが核兵器で無いことが、最大の成果なのでしょう。
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一見イスラエルがイランに対し突発的な攻撃にみえるけど、アメリカはイランにいたアメリカ人の要人らを事前に避難させたんだよね。それって事前にイスラエルが報告受けていたこと確定だよ。 それなのにアメリカが今回のイスラエルの攻撃に関与も容認もしてないって言い張ってるけど、事前に聞かされた時点でイランへの攻撃をやめるよう説得したの? 説得出来なかったのならなぜイランに今から大規模な攻撃が来ることを告げなかったの? 自分達アメリカ人だけ逃げて。アメリカ相当ズルくないか?
日本はマジでアメリカとの癒着を考え直した方がいい。アメリカ人はいざとなれば平気で何も告げず自分達だけ逃げ出す可能性があると今回で証明されたのだから。
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