( 299615 ) 2025/06/16 05:31:22 2 00 濃い系緑茶飲料に勢い 「お~いお茶」「伊右衛門」「綾鷹」が拡大 好調要因は健康感と独特の味わい食品新聞 6/15(日) 7:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/468ddc4228c768cc367613f63744b37638b4fe95 |
( 299616 ) 2025/06/16 05:31:22 1 00 濃い系緑茶飲料が人気であり、健康感や独特の味わいが要因となっている。 | ( 299618 ) 2025/06/16 05:31:22 0 00 左から「お~いお茶 濃い茶」、「伊右衛門 濃い味」「綾鷹 濃い緑茶」
苦み・渋みが感じられる濃い系緑茶飲料が勢いづいている。
健康感と独特の味わいが好調要因とみられる。
全国清涼飲料連合会の「2024年清涼飲料水生産数量及び生産者販売金額」によると緑茶飲料の24年生産者販売金額は前年比8.7%増の5252億1900万円。
このうち濃い系緑茶飲料は2ケタ増を記録し構成比は2割程度に引き上げられたと推定される。
現在、各ブランドとも好調を維持しマーケティングも活発化していることから、さらなる拡大が予想される。「濃い系は24年、緑茶(本体)の伸びを上回って成長した」「将来、濃い系の構成比は3割ぐらいまで高まる」と見る向きもある。
市場を切り開いたのは伊藤園の「お~いお茶 濃い茶」。
同商品は2017年頃から上昇基調にあり、2019年にガレート型カテキンの働きで体脂肪を減らす機能があることが報告されている機能性表示食品へと刷新して勢いが加速した。 その後、「伊右衛門 濃い味」(サントリー食品インターナショナル)、「綾鷹 濃い緑茶」(コカ・コーラシステム)も機能性表示食品としてリニューアルし盛り上がりをみせている。
トクホ商品と比べて手頃な価格で購入できることと、一般的な緑茶飲料よりも多く含まれるカテキンによる健康イメージの浸透に加え、近年は、“もっと濃い”味わいを求める動きが顕在化。
この動きを受けて伊藤園が昨年9月に発売したのが「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG」。
安田哲也マーケティング本部副本部長は「40・50代からの“もっと濃いものが欲しい”というニーズを受けて開発したところ、40・50代に加えて、20代くらいの若年層にも支持されている。一部の若年層はエナジードリンクとして飲んでいると聞くこともある」と語る。
同商品の純増効果もあり、昨年の「お~いお茶 濃い茶」販売数量は価格改定の影響を受けながらも前年を上回ったとみられる。
昨年、「伊右衛門 濃い味」は大幅に伸長。「綾鷹 濃い緑茶」も拡大した。
「綾鷹 濃い緑茶」は勢いに弾みをつけるべく5月26日にリニューアル発売。苦み、渋み、後味を見直し、濃い味のバランスを追求したほか、主要サイズの525mlの容量を650mlに増量した。
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( 299619 ) 2025/06/16 05:31:22 0 00 =+=+=+=+=
緑茶に含まれている「カテキン」には抗酸化作用があるとして、健康効果があるとされている。ただ、「緑茶は肌に良い」「ガンに効く」といった事を謳っているケースを見かけることがあるが、これらは科学的な裏付けが取れているわけでない事は注意すべき。
そして、紅茶や緑茶にはカテキンとセットで、「カフェイン」も含まれている事が多い。カフェインは集中力を高め、疲労感を軽減する効果がある。しかし、過剰摂取は睡眠障害や心拍数の増加などの副作用を引き起こす可能性もある。
あと、お茶には「タンニン」という成分が入っており、鉄分の吸収を妨げるとされている。なので、もともと貧血が強い方は食事中は非常に濃いお茶を控えた方が無難です。
▲1959 ▼198
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子供の頃から田舎の実家では煎りたての濃いほうじ茶を飲んでいた。それが当たり前のお茶の味だと思っていた。成人し実家を離れ都会の薄い緑茶を飲む羽目に成ったときはお茶と言うよりお湯を飲んでる気分であった。やがてペットボトルでの販売が始まったが印象は同じ、伊藤園の濃い茶が発売に成ったときは本当に嬉しかった。今はこれ一択、でも煎りたての香りだけは思い出の中。弱火で10分以上も煎ってくれていた祖母も母ももういない。
▲41 ▼6
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ノーマルの緑茶よりも安価で販売されていましたもんね。 私は普段から濃い系飲んでいます。 あまり濃い系の緑茶に飲み慣れて居ない方は常温から飲み始めると苦さが抑えられると思います。 徐々に冷たくして苦さを楽しまれると良いと思います。 ストロングに関しては慣れてる方でも苦味を感じたりするので、初心者は止めた方がいいです。 私は氷をたくさん入れたコップにストロングを注いでキンキンに冷やして飲んでますが、すごくカフェインを感じれて好きです。 どのような飲料でも飲み過ぎは良くないので適量飲んで貰う中で楽しみを見つけて貰えればいいと思います。
▲16 ▼1
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医者の友人と、健康面で考えたとき望ましい飲料について話題になったことがあります。 風邪や病気にかかっていない状態で、水分補給面で言うなら結論は「水」ということです。 理由は、胃腸や肝臓に最も処理負担をかけないから。お茶やジュースなど、多様な成分が含まれるほど、それを処理するために余計働いてもらわないから。
平常は水で、リラックスしたい時や、風邪やスポーツ時の飲み物など、時と場合で使い分ければよろしと。
▲332 ▼33
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単にお茶を飲むと言うこと以上に、健康、ダイエット等に効果があると魅力的なことを謳い文句にしているのでつい買ってしまいます。常時飲んでいいのかというと、小さな字で注意事項や一日当たりの摂取目安が書かれていたりします。そういうこともしっかり伝えてくれないと、ボトルに書かれている小さな字はもう読むのが大変です。というか読んでいない方も多いのではと思います。そういうことこそ大きな字で書いてくれるなら、その企業を応援したいです。
▲262 ▼42
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生茶が発売した当初(20年くらい前)は本当に香りか強くペットボトル茶とは思えない高級感溢れるまさに生な味だったので、数ヶ月は入手困難なレベルだったのだが、 いつの間にか中身がグレートダウンして普通のペットボトル茶になったよね。 そんな話を思い出した。 生茶も当時の味でリニューアルしてほしい。
▲120 ▼17
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緑茶にはご存知のようにカフェインが含まれています。カフェインは血管を収縮させるため、体を冷やす効果もあるので、特に冷たい緑茶は気温が高い日に体温を下げる効果が見込める飲み物です。 ですが、飲み過ぎはかえって脱水を招く事もあるので、飲み過ぎには注意せねばなりませんね。
▲374 ▼45
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特に冷たい緑茶は利尿作用強いと感じています。 自分はいろいろ試してましたが、冷たいものは特に麦茶が健康に良いと感じています。 体に馴染む感じで、かつ、水分補給にもぴったりだと思います。スポーツドリンクよりも、むしろ麦茶の方が過剰な糖分を取らなくて済むので、麦茶が自分は最適だと感じました。 あと良いと感じたほうじ茶や玄米茶ですね。 温かいのはルイボス茶が体が温まって良いと思います。
▲167 ▼40
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緑茶が健康志向の飲み物として評価されていることに、正直ちょっと驚きました。 特に「濃いお茶」などは、しっかりした味わいの一方で、カフェインもそれなりに含まれています。
たとえば「お〜いお茶 濃い茶」は1本あたり約70mgのカフェインで、これはペットボトルのコーヒーの2分の1〜3分の2程度。 緑茶=安心、というイメージだけで毎日たくさん飲んでいると、カフェイン感受性の高い方には思わぬ影響があるかもしれません。
私は個人的にはあまり気にせず美味しく飲んでいますが、体質や生活リズムによっては注意しておくに越したことはないと感じます。
▲34 ▼8
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深蒸し煎茶で淹れた濃いお茶なら普通煎茶では溶け出しにくい栄養成分まで抽出できるので様々な健康効果が期待できます。 その効果の反面で過剰な摂取による影響 (極まれに肝毒性誘発、カフェインによる健康被害、鉄分吸収阻害、など) の可能性も考えられるため、適量での摂取が必要です。(効果や害には個人差があります。) また、夏場は冷たい飲料としても好まれますが、胃腸障害誘発のリスクもあります。できれば体温同等品を摂取するのが理想ですが・・・。
▲10 ▼2
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体脂肪に効かない。 実体験。
ただ。 糖尿病と診断されてから、濃味緑茶を飲み始めた。 別に健康のためではなく、飲んでみたら口にあっただけだが。 ただ継続は力というのか、5年目から糖尿病の薬も飲みながらではあるが、血糖値が基準値のギリ(これ以上下がるのは良くない)ラインまで下がり、それを維持している。
最近は医者から『薬の服用をやめてみようか?』と提案されるぐらいに。
別に食生活を変えたことも無いし、運動してたわけでもない。 酒は月に数回しか飲んでないし。 甘いものはたまに食べてる。
変わったのは口にする飲料がお茶になったことだけ。本当に濃味のお茶しか飲んでない。
これは何か関係があるのだろうか?
▲396 ▼106
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医者によっては、カフェインには利尿作用があるため、水分を補給したつもりでも、気づかぬうちに脱水症状になってしまう可能性があるからほどほどに!と言う医者もいます。 また、自分の経験ですが、健康診断の3ヶ月前から毎日濃いお茶を500mlほど飲んでたら、めまいや吐き気、胃もたれが起きるようになりました。 医者も普通の量とはいってますが、人によっては体に合わないこともあります。 今は、濃いお茶はたまにしか飲まず、麦茶、ドクダミ茶、桑の葉茶、ほうじ茶、玄米茶などを飲むように変えました。 胃もたれは2年くらい続いたので、薬じゃないから大丈夫って思って大量に飲まない方が良いと思います。
▲66 ▼18
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濃い系含めて緑茶を水代わりに飲み続けていました。 5年ほど前に尿管結石になって控えるようになりました。 関係あったかは分かりませんが、結石になる数年前から早朝に右側の背中に痛みがあって、尿管結石も右側でした。 今は基本ミネラル水です。 緑茶から水に変えてから口臭が気になりました。 結石の原因であるシュウ酸の少ない緑茶があれば良いんですが・・・
▲208 ▼70
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「好調要因は健康感と独特の味わい」 それもありますが『濃い』シリーズは価格が普通の緑茶と対して変わらないこともあるのではないでしょうか。 同じ値段ならば健康も期待できる濃い系を選ぶ。ってことでしょう。もし濃い系の値段が高ければここまで勢いはないと思います。最近発売されたプレミアム、そして以前からある特茶はやはり高くて手が出ません。
▲87 ▼4
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小学生の子供を私学に入れたり、社会人用の大学院言っている関係でドクターの知り合い多いです。 ドクターから複数、冬に風邪ひかない方法をおしえていただき濃い力い茶飲めばのどについたウイルスをなくすので効果的と教わりここ数年、会社で熱い緑茶や伊藤園のペットボトルで濃いお茶飲んでいます。 冬はこれで風邪ひかなくなりました。 オチは、逆に私は梅雨から夏に風邪ひき長引きます。代謝がよく汗かきでクーラーが苦手で汗で冷えて睡眠不足もあり風邪ひきやすいです。今も絶不調です、着替えをまめにしたりしていますが、電車や店のクーラーきつく苦手です。
▲2 ▼3
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大定番の普通の「おーいお茶」ですら、苦いから苦手という人も結構いる。 でも、同程度の価格なら、なんだか体に良さそうな、ダイエット効果がありそうなものを飲もうって人も多いんでしょうね。
ただ、カフェインには利尿作用があり、水分補給や熱中症(脱水)対策には逆効果な場合もありますよね。 メリットをアピールするのは大切だけど、こういったデメリットも同じ文字の大きさで併記する企業が出てきたら、個人的にはその企業を応援したいです。
▲273 ▼98
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愛飲しています。 カテキンによる健康効果に加え、苦味が強めなので、少な目の量でも口や喉の渇きが癒せる利点もあって、重宝しています。 ただ、これに頼り過ぎることなく、色々な面で複合的に健康に気を遣って生活していきたいです。
▲37 ▼7
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確かにコンビニでも濃いお茶系の陳列枠が広くなり需要が増していることは頷けます。 で、身体への効能ですが、濃いお茶に含まれるガレート型カテキンは、脂肪の吸収を抑え体脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪の両方)の減少をサポートする効果が期待できます。 さらに食後の血糖値の急激な上昇を抑える効果があるため、糖尿病予防や改善に役立つ可能性があります。 ガレート型カテキンは、LDL(悪玉)コレステロールの低下にも効果があることが報告されており、抗酸化作用や抗菌·抗ウイルス作用、血圧上昇抑制などの効果も期待できます。 ただ、当然緑茶はカフェイン飲料なので注意点もあります。 濃いお茶にはカフェインが多く含まれているため、過剰摂取となると不眠や動悸、めまいなどの症状を引き起こす可能性があります。 また緑茶に含まれるタンニンは、鉄分の吸収を阻害する可能性があります。貧血気味の方は要注意です。 なので飲みすぎには注意!
▲16 ▼3
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本来なら濃い位が普通なのかな?と思う。 知り合いが言ってたが、コストの関係からかここ数年で、お〜いの濃い茶の味がまろやかになった気がすると。 その濃い茶が出始めから飲んでたから何か違うような気がして、今の濃いのが前のノーマルのちょい濃いめでノーマルは前より味が薄いというかさらに物足りない感じだと言ってた、 前は濃い方はもっと渋みも強くて周りの人は飲まなかったのに最近は周りも普通に飲むようになったと。 そう言われて店に行って見ると見た目の色もノーマルと変わらないし、確かに渋さも自分も飲みやすいかもと感じる。 だから最近は濃い+抹茶粉末の伊右衛門の方が美味しいようなお得感のような感じがして自然にそっちを手にとるようになった。
▲28 ▼13
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ある時期、遠距離介護で車を長時間運転しないといけない時期が何ヶ月も続き、コーヒーが飲めないので運転のおともは濃いお茶でした。するとしばらくして、下腹部に強烈な痛みが発生…。救急病院へ行くと結石ができてました。あの時期、考えられる原因は濃いお茶を飲んでいたことくらい。それからは、ペットボトルで買うことはほぼなくなりました。怖くて。ダイエット目的で飲む人も多いと思いますが、気をつけてください。
▲16 ▼21
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一昔前のペットボトル濃い緑茶系は苦味が強くて飲みづらいものが多かったが、最近のは濃さは変わらないけど飲みやすくなったと思う。 むしろノーマルの緑茶ペットボトルの方が微妙な飲みづらさを感じる時もあるくらい。 内臓脂肪云々にはかなり大量に飲まなきゃならないから、そういうのじゃなくただ単に美味しいから飲んでます。
▲43 ▼11
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緑茶が大好きで子供の頃からいろんな産地の茶葉を買い、毎日湯呑み7〜8杯くらい飲んでましたが、濃い緑茶のペットボトルを飲んだら普通の緑茶のペットボトルは買わなくなりました。家でもお茶っ葉に抹茶を混ぜて飲むようになってしまいました。
PB商品の緑茶はイマイチなので避けていましたが、今トップバリュの濃い緑茶を飲んでますが普通に美味しい。 母みたいにカフェインが受け付けない体にならないように気をつけないとだけど。
▲3 ▼6
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私はペットボトルの濃い目のお茶が体感的に体に良い感じがしているので20年以上飲んでいます。出来たら1日2L心がけています。体調良いです。利尿作用聞きますので必然的にトイレは近くなります。 カテキンが体の中を殺菌しているような印象です。 数字的な測定されたDataなど一切ありません。あくまで体感です。 水などより私は体に良い印象があります。「体内炎症」と言う言葉がありますが、抑えているかも知れません。 全て体感です。
▲17 ▼34
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感覚的に、濃い味の方がゴクゴク飲むことがないので、特に食事時にゆっくりと、より味わうことが出来ると思う。これから暑い時期になった時はゴクゴク飲む快感もあるけど、それはノーマルの味や麦茶や水の方が爽快で、1本あたりでの満足感は濃い味の方が上回ると思うので、こっちの方が好きですね。
▲102 ▼17
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苦味と渋味は慣れてくるとクセになるんだよね。 私は珈琲派ですが知人がヘルシアにハマって1日に2〜3本飲んでいます。 最初に飲んだ時は「なんか酷い味」と言っていたのに「なんかクセになる」と言って次の日にはまた飲んでいて、現在ではリッパなヘル中(ヘルシア中毒)です。
かく言う私は珈琲中(珈琲中毒)です。
▲9 ▼3
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この物価高騰でまさかの増量同価格。実質値下げ。これが実現するのは工場の血の滲むような設備投資の賜物でしょう。売れる事による量産効果でさらにコストダウンが進みますね。素晴らしいです。
▲3 ▼0
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ちょっと面倒だがたいして高級でもない茶葉でも時間をかけて水出しにすると甘みが強くコク深い味になる。
逆に同じ茶葉でも熱湯で淹れると渋みや苦みが強調される。
それぞれの好みで淹れるのはいいと思うが実際に含まれる成分はともかく既成のPET茶で「苦い・渋い=健康志向」というのは安易な気がする。
まあプラシーボ効果で実際に痩せたり気分がスッキリすると感じる人もいるとは思うが。
▲17 ▼7
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単純に味が濃いので美味しいんです。綾鷹とかは好きな人居ますが、お茶のビバレッジの中ではダントツで味が薄く、反対に濃いお〜いお茶が好きでした。その中で綾鷹が濃いのを積極的に出てきたため飲んでみたらとても美味しいお茶で好きになりました。
▲4 ▼2
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体型が気にしているので以前は「ヘルシア緑茶」を飲んでいましたが値段と苦味の強さがどうしてもダイエット茶を意識してしまい味わって飲むことができませんでした。ここ数年は「綾鷹 濃い緑茶」をAmazonで箱買いしてます。味もいいですし値段も普通の緑茶と変わらない。カロリーの高い食事のお供にピッタリです
▲0 ▼1
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以前、濃いお茶にハマって良く飲んでました。 だけど、利尿作用がより高まるのか、トイレが近くなる感じで、最近は普通のに戻ってます。
出張先とかで飲みきりタイプの缶入りお茶を良く戴きます。 ペットボトルとも味わいが違ってるようです。 私の好みで言えば、缶入りお茶が一番です。 味はそのままでプルトップばかりでなく、缶のボトルコーヒーみたいに、容量が多く、フタが閉じれるタイプもあれば良いなと思うのですが、お茶はペットボトルになるのでしょうね。。。
▲4 ▼3
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コレを飲むと、子供の頃、じいちゃんの家で急須で淹れてた緑茶を思い出す。(お茶の葉を継ぎ足し継ぎ足しで急須に入れてたから濃くなってた。) ペットボトルの緑茶を飲んだ時、こんなに薄かったかなぁって違和感があった。 自分の中では緑茶は苦いって意識で育ったから。 健康の為ってより、懐かしいって買う事が多いのと、やっぱ疲れてる時に気付け薬として苦いの飲みたくなる。
▲14 ▼2
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数年前までブラックコーヒーばかり飲んでたら脱水症になって入院した。退院後スポドリに変えたら糖尿病になるよと言われたのですぐお茶に変えた。コーヒーからお茶に変えると濃い茶じゃないと味が物足りない。というわけで1年間常飲するのはおーいお茶濃い茶にしてみたら中性脂肪が半減して健康診断E判定がA判定になった。そこからずっと中性脂肪は標準値。と、周りに言ってたら中性脂肪高い人たちが真似しておーいお茶濃い茶を飲み出した。個人差あるし、たまたまかもしれないのに……ちなみに利尿作用あってもコーヒーよりお茶の方が脱水症にはならない、私の場合。
▲197 ▼25
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自分も濃いめを飲むことはあるけど、胃が弱い人はかなり注意。 空腹に飲むと、つらい吐き気に襲われることがあるので(自分がそう)、食事の時や程々にするなどはしたほうが良いかも。
▲43 ▼4
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健康云々とは関係なく昔から濃い目のお茶が好きだった。あえて言えば渋い・苦いぐらいがいい。子供の頃から飲んでたからかな。もちろん緑茶を急須で入れるのが基本。でも伊藤園のペット濃い茶もさっぱりした味で暑い時期にごくごく飲むにはいいね。
▲7 ▼0
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自分で煎茶を入れる時は濃いめに入れるのが好きですが、ペットボトルで市販されている濃い味系は、苦味だけを強く感じてしまって苦手です。苦味の後の清涼感がほしい。
健康うんぬんは、特に否定も肯定もしません。
▲114 ▼19
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コロナ禍になってから買うようになりました。気休めですが。感染者が増えてきたら何となく、人混みに出かける時や勤務中の飲み物として濃いお茶を選びます。こまめに少しずつ口の中を流すつもりで飲んでます。
ワクチンを1度も接種してないので、感染対策の一つとして。対策の一つ一つの効果を信用してるわけじゃないですが、それでも今のところ感染せずに来ました。
▲16 ▼17
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自分は元々濃いお茶が好きでいつも濃いお茶しか買わない。 濃いお茶が出だしたときは嬉しかったね。 このメーカーだけ濃いお茶出してるて時期がありそこのメーカーのだけ買ってた。 独特の旨味があるお茶もある。 お茶買う時似た味はどれも同じだとこれでいいやとなるがあえて選ばれるお茶を作るメーカーも研究してるよね。 爽健美茶、生茶、やかん麦茶などなど独特の美味さ、風味がある。 爽健美茶なんて超ロングセラー商品。 絶対に無くならない。 昔あった玉露とかどこいったんだよ。 コーヒー缶のサイズでめっちゃ高かった高級茶だったろ。 だから逆に売れなく消えた。
▲5 ▼1
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私も一部除いてお茶系が好きなのもあってこの手のはちょこちょこ飲んでいるが、その中で濃い茶のプレミアムは飲んだ感想としてカフェインが強すぎる様な感じがした なんなら強烈な目覚まし系の栄養ドリンクである眠眠打破と同じくらいにも感じられた なので、あくまでも個人的感想だけどあまりおいそれと日常的に飲むものではない様にも思えた そう思うのもあってそれが病院の自販機で売ってるのを目撃した時にはこれ大丈夫なのか?入院するくらいの人が飲んでいい代物なのか?と
後、その懸念とは違うがここ数年でこの手の飲料もどんどん値上がりしてて、気軽に購入して飲みづらくなってるのが 店によっては2Lので前と比べて1.5倍くらいの値段になってしまってる 全体的に高騰してるのの一部でしかないが、お茶系に関しては結構な頻度で飲んでるのでなんとかならないのかなと
▲6 ▼6
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濃いお茶は女性には注意が必要です。濃いカテキンは女性ホルモン受容体α(ER-α)の活動を抑制し、女性ホルモン受容体β(ER-β)を活性化する研究が示唆されています。特に女性が女性らしい体を作るメインは受容体αの方なので、それを抑制する可能性があるのは問題です。しかし、逆に普通の濃さの緑茶だと受容体αを活性化し、受容体βの活動は維持という結果もあるので、個人にもよりますが、女性は通常の緑茶をオススメします。
▲4 ▼4
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あんま飲み過ぎはよくないかな〜って思ってる1〜2日間隔でお〜いお茶濃い味と伊右衛門濃い味をその時の気分によって変えながら飲んでる。 普通のお茶より濃い味のお茶菓子昔から好きやからお茶は濃い味がメイン。 あと麦茶かな〜 自分は毎日利尿剤飲んでるけど、こういうお茶飲んだからと言ってそんなに利尿作用があるとは思わんけど飲む人の体にもよるか。 全部は読んでないけど、胆石が出来たとかってコメ見たりしたけど、それってこのお茶のせいじゃなく、自分の食生活の問題とちゃうん? 腑に落ちんのよな〜
▲0 ▼1
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こう言うの本当の体に悪いから飲まない方が良いよ。農薬凄いし,ピーファス除去されてない水使ってるし、ビタミンCって書いてある添加物は石油由来でガソリンの中間、ペットボトルで接種するとマイクロプラスチック蓄積するし。 普通にオーガニックのお茶を自宅で作るのをお勧めする。
▲9 ▼13
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カテキンは日本では健康に良いとされておりトクホなどにも指定されていますが、カテキン(特に緑茶エキスに含有するEGCG)の摂取は潜在的なリスクとして肝機能障害を起こす可能性があるとのことで欧州では2022年規制対象になっています。
以前私は健康診断で肝機能障害を指摘されました。原因は定かではありませんが、ある生活用品メーカーが出している高濃度カテキンのお茶を数年飲み続けており、気になって摂取やめたところ健康診断で指摘されなくなった経緯があってちょっと気になります。
▲10 ▼2
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5年前は濃い茶飲んでましたが今はやめています。 寝起きで飲んだり、すきっ腹で飲むと胃酸が湧く感じでむかつき感もありやめました。 もちろんカテキンの多さも体にとっていい事です
こってりしたお料理とか、甘い和菓子にめちゃくちゃ合いますよ!
▲23 ▼3
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濃い系緑茶の伸びは健康嗜好というより売価戦略が要因だよ。緑茶市場は低迷が続いているので各社消耗戦の低価格戦略に舵を切り始めた。 その中で今まであまり低価格戦略をしてなかった濃い茶カテゴリーのインパクトが大きい
▲3 ▼2
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もうかれこれ20年はほぼ毎日飲んでます 単純に味が好きなんです。しかしカテキンが体脂肪率を下げるとか色々書いてますが全く下がることはないのでご注意ください。飲んで脂肪が減るなんて事はありえません 単純に味をお楽しみください
▲79 ▼8
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眠れない痩せない人は規則正しい生活や適度な運動をしていないからでしょう。飲む前と比べて明らかに痩せるペースが上がったので間違いなく効果はあるので愛飲しています。飲むだけでは何も変わりませんが。
▲9 ▼5
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ヘルシアが発売されて、お茶の健康志向にハマったんですが、ヘルシアはお茶の甘味とか味わいが、他のと比べて結構良かったので、ずっと買い続けていました。でも最近の値上がりが余りにも酷いのでやめてしまいました。代わりに色々試した結果、伊藤園のおおーいお茶の濃茶が、味わいがヘルシアに一番近いので切り替えました。値段は近所の安売り店で2リットル130円前後で、ヘルシアの10分の1以下になりました。
▲2 ▼1
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健康思考云々よりも、濃い味の方がお茶って感じがする。要は通常のお茶は薄い味で嫌。好みでしょうが、濃い緑茶が好みか薄い緑茶が好みかですよ。 私は、濃い緑茶が元々好みでしたから、やっとペット飲料でも、美味しいお茶が飲めたなと濃いお茶を買ってます。それに健康付加価値付いてるから一石二鳥みたいな。そんな感じです。
▲23 ▼4
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濃い緑茶は苦手。 飲んだ後で渋味が口に残る気がするし、主張が強すぎて食事と合わないように思う。 私は医者に痩せすぎと言われているので、ダイエット目的で飲む必要もない。 以前、濃い緑茶のペットボトルを数本もらったが、最初の一本すら持て余してしまい、封を開けていないものは人にあげた。
▲2 ▼1
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利尿作用も強く感じるから、常飲は出来ない。 これから汗かく時期だと、水分補給の意味合いが無くなるので、休日ゆっくり出来る時に飲む程度かな。
濃いだけで、どれほど効果があるのか分からないし。 あくまでもメーカーが言っているだけのものも(もちろん各社責任で効果をしらべての事だが)、紅麹問題もあったし、あまりあてに出来ないなぁって思う。
ただ、出初めだけは、商品を知らせる為に安売り(110円程度)しているから、その時はたまに購入するかな。
▲31 ▼64
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これ系の飲料は成分が濃い分腎臓に負担をかけるものが多いので、「健康だから」と盲目的に信じて飲み続けると健康被害に遭うことも大いに有りえます。
皆様お気をつけください。
▲4 ▼0
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普通濃度のペットボトルのお茶が薄すぎるだけでしょ。一旦濃い系を飲むと薄いのには戻れない。というか薄い系は買わなくなる。濃い系も値段が高いと買わない。特売で薄い系と同じ値段の時買う。でも大量には買い込まない。いれるのが面倒くさいミルク紅茶とか牛乳コーヒーはペットボトルで買うけどお茶はわざわざ買わない。価値がない。 ハトムギ茶はシミが薄くなる効果があるけど漢方薬の煎じ方で濃度も3倍にしないと効果はない。飲料会社のイメージ戦略に引っかからないように。イメージという名の詐欺。
▲1 ▼3
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深煎りのような濃いお茶よりも、浅煎りのお茶をぬるめのお湯で入れたものをここ数年気に入って飲んでいます。それと、選別してない荒茶の味が大好きです。茎も入ってるので香りがとても良くてホッとする。
▲7 ▼5
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濃いシリーズ嫌いじゃないんですけど 飲むと必ず胃を壊します。初めはたまたまかと思っていたのですが、症状が改善した後に改めて飲むとまた胃痛に襲われるので残念ですが飲むのをやめました。
▲32 ▼4
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記事の並びがわかりやすくて、円安と産地の都合でコーヒー豆が高騰したら紅茶や緑茶に流れるのと、去年チューハイの記事が乱発されていた中ではアルコールや果汁のコストも高いので低度数やお茶割りが増えていた。
ただこれは多分一過性で、今度は茶葉も不足気味してきたらしく若者の間で水がブームとかなんとか言い出した。
▲2 ▼0
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家でいれるお茶が濃いので、濃いお茶が好きです。 口の中もさっぱりします。でも、茶しぶで歯が汚れるので最近は水歯ブラシをやります。とてもツルツルになり気持ち良いです。
▲7 ▼0
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確かに日本茶は体に良いけど、ペットボトルのお茶の原料となる茶葉は農薬を大量に使用してるそうです。 なぜならば、納期や納品数を必ずクリアしないといけないので収穫間近でも農薬をかけるそうです。 農薬を煮出してるようなものかもしれません。
▲38 ▼72
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健康に留意するならペットボトルのお茶はおすすめしません。農薬だらけの量産品の茶葉だからです。茶葉は通常洗浄はしませんので、農薬がそのまま残っています。日常的に飲んでいたら、発がんリスク高めるだけです。
▲5 ▼10
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濃いお茶は、ちょっと風邪ひいたかも?と思った時に飲む事があるくらいだなぁ。ブラシーボ効果もあるのか知らんけど、酷い症状も出ず、もしかして濃いお茶が良かったのかな?と思った事がありましたね。 個人的感覚だけど…。 けれど、普段はあまり飲まないですね。 濃いお茶飲むと胃がやられちゃう感じがするので、ふつうの緑茶やほうじ茶を飲む事が多いかなぁ。
▲1 ▼2
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昔から濃い系緑茶を好んで買っていたけど、健康志向はなかったかな どちらかというと渋い味が好みだからだけど・・・ でもペットボトルのお茶は濃い系でも渋みが足りないと思うし、渋みの奥にある甘みが足りないと思う
▲71 ▼8
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心疾患持ちです。 健康の為と濃いお茶のペットボトル飲んでましたらワーファリンの効きが落ちました。 医者に禁止されました。 そんなこともあるのでワーファリン飲まれてる方は気をつけてくださいな。
▲6 ▼0
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健康志向はそんなに関係あるかな?ゴボウ茶、黒豆茶、ナタマメ茶・・など、薬効成分をうたうお茶系は緑茶以外にあまたあるし。
苦みや渋みを「おいしさ」と感じられるのは舌が“オトナ”になったということだと思います 単純に清涼飲料水マーケットの客層が垂直に高齢化スライドしてきた影響じゃないでしょうか
▲0 ▼0
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長年の生活習慣によって悪化した血液や内蔵脂肪が、トクホなどの市販飲料によって改善されることはほぼ無く、また痩せる成分も入ってなければ、飲んで痩せた人も存在しません。 成分的な要素よりも、身体を温め代謝がわずかに上がり、脂肪の分解も促す側面から、どんなお茶でも温かくして飲んだ方が効果はありそうです。
ただ健康に対する意識付けを持たせる、という効果はあるかもしれません(笑)
▲1 ▼0
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濃茶くらいならともかく、ダイエット目的の苦味成分が強い緑茶は、一定の期間飲むならともかく日常的にたくさん飲むのは、腎臓とか肝臓とか特定の臓器に負担がかかりそうな気がする。何にせよ、取りすぎは良くないからな。
▲47 ▼19
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ペットボトルの冷たいお茶が大嫌いです。 でも、行く先々で出されるんです。 仕方なく飲むんですが・・・地獄ですよ。 出してくれるならせめてお茶かコーヒーかを選ばせてください。 もしくは、熱い冷たいでもいいですから。 と、真夏にホットはおかしいと言われ続ける私からの希望です。
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特に暑くなってくると飲みたくなるのが濃い系緑茶。各社が競って商品開発をするのは良いことです。ただ、個人的には濃い系ばかり飲んでも飽きが来そうなので、普通タイプと濃いタイプを交互に飲んでいます。
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いい歳をして恥ずかしいのですが カフェインがどうも効きすぎる体質で ブラックコーヒーなんて、2杯飲んだら 夜まで心臓バクバクです。 なのでこの手のお茶は カフェインの多さに躊躇してしまいます。 胃も弱いのか、空きっ腹で飲むと胃も痛みます。 コーヒーと共にたまに、すごーく飲みたくなるんですけどね…
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飲み応えはあるけど、カフェイン多いので一日2本まで。それ守れば、別に個人の嗜好任せで大丈夫じゃないかな。
エナジードリンクの大量摂取よりはまだ安全かと思う。
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お茶いれてほったらかしたお茶や、出がらしのお茶飲むことがあるから(勿体ないから飲む) いろんな味のお茶を選べるのは幸せな気がします。それに濃いお茶飲むと遠方の実家を思い出します。まあ飲み過ぎよくないと思いますが。
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外出時にペットボトルのお茶を買うことはありますが、家では横着せずに茶葉で淹れています。細かい茶葉の後始末は面倒ですが、何しろ経済的。あと、市販のお茶には安全とはいえビタミンCなどの酸化防止のための添加物が入っています(要は劣化するということ)。
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体脂肪を減らす シール貼ってありますからね ついつい買ってしまう 近くのジェーソン というディスカウントストアで、ペットボトル500ml 650ml ぐらいのが1本69円から70円で売られてる 箱買いしてしまいます。
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濃いお茶が健康に良いというのは何処から出た話なんだろうか。むしろ逆ではないのか。。。お茶の成分を摂取したいならお茶っ葉を直接料理に入れて食べれば良い。お茶習慣の良い所はわずかな抽出成分(カフェインやタンニン)で大量のお湯を飲めるところだと思うのだが。
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出先ではペットボトルを買えばええけど、自宅では多めの茶葉を使って低温抽出するのがお勧めやわ。塩を入れればスープになるんちゃうかと思うぐらい茶の旨味が感じられる。
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元々ペットボトルのお茶って急須でいれる普通の緑茶と比べてガブ飲みできるように極端にうすかったわけで、本来の緑茶に近づきてきているって流れでしょ。 ペットボトルのコーヒーと一緒、こっちは濃い味は難しそうだが
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静岡の実家は毎食緑茶が出てくる家です。 冬は茶葉を急須から入れるスタイル、夏は茶葉から抽出して冷茶。 水や麦茶ではなく必ず緑茶です。 1日3杯を両親は何十年も毎食後に飲んでいますが、現在は普通にガンになって闘病してます。 個人差はありますね。
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烏龍茶が脂質吸収を抑制すると聞いて食事の量は変えず毎食時に必ず飲むようにしてたら1年で中性脂肪が160から50くらいまで下がってびっくり。 コレステロールも下がるもんだと期待してたけどほぼ作用がなくてがっかり。脂肪とコレステロールは別物なんだね。
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綾鷹が他社が600mlだったところ525mlだったのだが、650mlのを出してくれたので買っている。
健康にいいのかわからないが、一般のよりも味が濃いのが好きだということもある。 ただ、温くなってくると渋さが強くなってしまうので、冷たいうちに飲んだ方がいいかな。
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能書きが多いとまるで薬だな 普通に急須で飲むお茶のほうが何倍も美味しいと思う 特茶など飲んでみたが飲みづらいと思ったので今まで通りのお茶か焙じ茶を買う! 最近周りにジャスミン茶を手にする人が増えた感だ 何故なのか これも効用があるのかな
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濃い緑茶は500~600mlのペットボトルなら、1日2本までにした方が良いと言われている 過剰摂取はカフェインの摂りすぎになるし、カテキンも大量だと肝臓に負担になるそうで 過ぎたるは及ばざるが如し
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毎日昼食に飲んでいますが、コンビニで時々売り切れています。売れ筋なんですね〜。私は健康のためというより味です。静岡では風邪や虫歯予防のためうがいに使われています。
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私はもう5年以上毎日1日中(朝から寝る直前まで)濃いお茶(伊右衛門かおーいお茶、出先では綾鷹の濃いお茶)を飲んでますが、カフェインが多いといいつつも、寝れないことはないし、朝、仕事中に飲んでいるからといって集中力が上がったとも思いません。 味が好みなので、普通の緑茶を飲んでも味が物足りない感じがします。 特に何か良くなったということもないし、悪くなったということもないです。
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濃い系のお茶という事はカフェインの量も多くなるという事ですし、商品によってはエナジードリンクよりもカフェインの含有量が多いお茶もあるようなので、飲み過ぎには注意ですね。
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濃いお茶のペットボトルをほぼ毎日1本何年ものみ続けていますが、特に痩せるわけでもなく、体調が良くなるわけでもありません。 むしろあちこちガタが来ていますが、考えようによっては、飲んでるから今の状態で済んでいるのかも知れません。
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濃度の濃い緑茶は飲み過ぎない方がいいと思いますよ。 お茶は適度な濃さで飲む事をお勧めするべきだと思います。 夏は冷やした麦茶も美味しいですよ。
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食事中なら料理の邪魔をしない薄めのお茶、休憩中なら気分転換に新商品のフレーバー茶を試したりかな。 個人的にはボトル濃茶は舌にカテキンやカフェインが張り付く感じがしてちょっと苦手かも。
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リニューアル前の「綾鷹」はノーマルタイプ([濃い茶]でなくても)でも、 いい感じに濃くて美味しかったんだけど、 リニューアルして薄くイマイチになったから、 「伊右衛門 濃い味」に乗り換えました。
アサヒ飲料の「颯」もそうだけど、“薄いお茶”にリニューアルするのが 現在の流行りなのかね?
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飲料水には防腐剤等入ってるんだから健康なわけがないんだけどな。コーラやジュースよりはマシだと思うが。 本当に健康に気を使うなら、飲料水ではなく、ちゃんと茶葉で淹れたお茶を飲まないと。
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ただただ味が濃くて美味しいです。慣れてしまったら普通の緑茶が薄く感じます。 焼酎も濃いめの緑茶で割ると美味しいです。
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緑茶の健康効果が一般にも広がっている。この流れは更に加速していくでしょう。緑茶は健康系動画なんかに非常に頻繁に登場しますからね。
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数年前までは普通の緑茶の方がおいしく、濃いシリーズは濃すぎておいしくなかった
しかし、最近はお茶の味が変わったのか、味覚や好みの変化か、濃いシリーズの方が普通の味に感じ、ノーマルのお茶は薄くておいしくないと感じる
同じ意見の方、いらっしゃいますか??
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