( 299685 ) 2025/06/16 06:36:17 2 00 阪神 佐藤輝 本塁打確信もフェンス直撃打でまさかのシングルヒット 藤川監督ぶ然 サヨナラ負けにつながるデイリースポーツ 6/15(日) 16:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/698fc13c308c4960775bc6e94c7621e05c05669d |
( 299688 ) 2025/06/16 06:36:17 0 00 11回、本塁打と確信して走らない佐藤輝(撮影・金田祐二)
「楽天3-2阪神」(15日、楽天モバイルパーク)
同点の延長十一回、先頭の佐藤輝が中堅後方への大飛球を放った。本塁打を確信した佐藤輝は走り出さず、打球の行方を眺めていたが、惜しくもフェンスオーバーとはならず、中堅フェンスを直撃した。楽天・辰己がクッションボールを処理して素早く二塁に送球したが、走っていなかった佐藤輝は一塁を回ったところで、まさかのシングルヒット。腕組みをした一塁ベンチの藤川監督はぶ然とした表情を浮かべていた。
大山が左前打で続いた無死一、二塁で、送りバントの構えをしていた高寺は3球連続でボール球を見極めたが、その後の2球連続ストライクを見送って犠打を決められず。フルカウントとなってバスターを試みたが浅い左飛となって走者を進められず。代打・糸原が中飛、梅野は右翼への鋭いライナーを放ったが、惜しくも安打とはならずに勝ち越し点を奪えず、2試合連続のサヨナラ負けへとつながった。
藤川監督は佐藤輝の走塁について「チームを預かる立場としては、明後日からそういうものがないような姿でチームとして臨むと。そこは自分の責任として、しっかり火曜日からやらなければなと思っています」と佐藤輝を糾弾することはなく、自らへの戒めとした。
二回の右中間フェンス直撃の二塁打を含めて4試合ぶりのマルチ安打を放った佐藤輝だが、連敗を止められず「明日しっかり休んで頑張っていきたいと思います」と神妙な面持ちで話した。
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( 299687 ) 2025/06/16 06:36:17 1 00 ### 傾向や論調: - 佐藤輝選手の怠慢な走塁や確信歩きに対する批判や反省を求める声が多く見られる。 - プロ野球選手としての基本的な姿勢やプレーの重要性についての意見が多く表れている。 - 新庄監督や昔の名将にたとえて、指導力やプレー精神の重要性を強調する声も見られる。 - チーム全体の連敗や試合展開、指導者と選手との関係についても多くのコメントが寄せられている。 - 批判的な意見も多い中、中立的な見方や前向きなコメントも一部見られる。 - チーム全体の力不足や状況への適切な対応が重要視されている。
### まとめ: プロ野球選手としての基本を守り、全力でプレーする姿勢が求められる中、佐藤輝選手の怠慢な走塁や確信歩きに対する厳しい意見が多く見られました。 | ( 299689 ) 2025/06/16 06:36:17 0 00 =+=+=+=+=
投手も2連続でイニング跨ぎをしてて 野手も残りが少ない中、こういうプレーは色んな意味でキツイ。 ちゃんと走ってたら大山選手が最低限サードに送るバッティングをしてくれたでしょうから展開が変わってくる。
▲8742 ▼358
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佐藤良かった。 凡プレーが負けに繋がって むしろラッキーだよ。 ヒット打てばいいと思ってる打者も多い。 でもサトテルのこの1つのワンプレーで 勝負が左右されることを身を持って知ることを願います。 これが日本シリーズだったら、 その前に体験できたのはいいこと 外野フライでもセカンドまで全力疾走するぐらい今後は気迫を見せてほしいね
▲218 ▼48
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これは懲罰交代もの。 責めるのが可哀想なミスの場合もあるが、今回は、あってはならないミス。 自分のホームランに酔いしれたいなら、球場を借りてフリーバッティングしたら良い。 また、自己満足のバッテングを試合でする姿勢を黙認するようでは、チームとしても不満が溜まる。 守備でミスして試合に出さないなら、バッテングでもミスしたら試合に出さないように、信賞必罰を徹底して欲しい。
▲357 ▼13
=+=+=+=+=
野球に1番大切なことは、勝つための姿勢。佐藤輝に即代走を送って猛省させるべき。それで、この試合を落とすことになっても後々に活きる。凡事徹底こそ、大切です。
▲6569 ▼346
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凄く大事な所と思いますよ、確かに今年は今の所サトテルに助けられてる所はあるけど、新庄監督ならすぐに代走送ると思う 監督歴もあるけど、新庄監督はお客さんに楽しんでもらうようなパフォーマンスも一流だが、野球に対しての姿勢なども一流!ここは見習うべき
▲5950 ▼233
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昨年のサードでの捕球エラーを彷彿させます。悪い佐藤が顔を覗かせています。 連敗中も内容の悪さから後味もかなり悪い。こうした連敗は、セオリーやら正しさでは止められません。止められるのは「力」のある選手だけです。なので、同じ投手酷使なら本日に限り伊原が点を取られる前に才木~村上のWエースによるリリーフがあっても良いと考えました。こうした起用はシーズン終盤で追い込まれてからヤルのはあったりしたすが、ファンへの言い訳采配に過ぎず、実際は遅きに逸した感が否めません。ヤルなら今日でした。 この連敗の危機感を監督が心底感じていない様などこか余裕を噛ました「引き締めます」的なコメントの中に感じます。
予想ですが10連敗まで行きそうな気がします。連敗脱出はサヨナラ勝ちとかそんな感じになる。が、翌日から更なる連敗が始まって行く。後生に語り継がれる様な凋落シーズンは、何が起きたのかと本にもなるやもしれません。
▲43 ▼24
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攻撃について詳しくない監督だって全力疾走を徹底することぐらい指導できるだろう。打ったと同時にスタンド入りする打球や150m弾を除き、フェンス越えを確認する前に全力疾走を怠れば例えホームランでも罰金を取るくらいの処分をしていい。 牽制アウトも含めてきが緩んでいると言われても仕方がない
▲2868 ▼117
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こんなことをしてて勝てるわけがない。本当に勝ちたいと思って戦ってるのか。こんな状況なら優勝争いどころかBクラスまで転落してもおかしくない。他のセ・リーグのチームが負けているのが不幸中の幸い。一回気合いを入れ直してほしいと思う。
▲2197 ▼75
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阪神ファンの者です。 確かに私もホームランだと思った。 しかし、連敗中で延長戦で 確信歩きは痛いミス。 流れは楽天の状況になった。 この連敗中で改善しなければならない部分は 見えてきた。 監督の申告敬遠のやりすぎ、 勝ちパターンのリリーフは その回を任せる、 佐藤の確信歩き禁止。 高寺にはバント指示は出さない。 満塁は代打木浪起用。 ・・・・等々。 一年生監督だからと言って 多めに見てくれる阪神ファンは 少ないという事を そろそろ理解してほしい。
▲2399 ▼258
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広い甲子園を本拠地にしている選手だから、仙台球場は甲子園より狭いと思って、これなら入ったと確信したのだろうか? 仙台球場ってホームランテラス設けられたけど、それでも案外広いからね。 神宮やハマスタなら入っていたかもしれんが、ちょっと油断しているよね。 ましてや普段は試合しない球場だから、何が起こるか分からないと想定しながらプレーしないとね。 もったいないですよね。
▲1232 ▼67
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佐藤輝の頭の中は、チームの勝利より、もはやメジャー挑戦のことしかありません。 佐藤輝がメジャー球団に評価されるかどうかは、ずばり、ホームラン数。 佐藤輝にとっては、ホームランでないなら、シングルヒットでも二塁打でも、どっちでもいいのだと思います。 もはや、メジャー挑戦のために、ホームラン数という個人記録のことしか考えていない感じですね。
▲1610 ▼217
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お調子に乗っちゃってんでしょうね。 確信歩きに憧れでもあるのかな? でも残念ながらそこまでの打者では無いから、一生懸命にワンプレーワンプレーを大事にしないとダメだよね。 こういうプレーを見ると連敗中の状況も自軍の投手が悪いくらいにしか思ってないんだろうなあ。
▲1257 ▼79
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ヘッドコーチいるで、チームを引き締めるうえでも、いくらテルでも懲罰交代いるよ。 打ったら走る小学生でもわかるぞ。 牽制アウトもあったし。 日本シリーズで岡田さんがサード交代したように。 こんなことしていたら勝てない。おそらく今日も負けるでしょう。 甲子園に帰って鬼の藤本になってミーティングや。
▲1107 ▼73
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最近の阪神、ちょっと雑なプレーが目立つ気がする。 今日の佐藤輝の走塁や高寺のバント失敗もひどかったけど、それ以外にも守備や走塁のミスが多すぎる。 もう一度、基本をしっかりやってほしいな。
▲1019 ▼31
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ファイターズファンです。「打ったらまずは走る!」これは基本中の基本です。ファイターズならば、万波選手、野村選手、清宮選手はもちろん、レイエス選手も塁審のホームランのコールがあるまで先の塁を狙って走ります! 佐藤選手の走塁は怠慢プレー以外の何ものでもありません。新庄監督なら、即代走を送って交代させて、しばらくスタメンで起用しないと思います。4番だろうがエースだろうが、勝利のために全力プレーをしない選手には厳しい指導が必要だと思います。
▲378 ▼20
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緩慢と言わても仕方ない。フェンス直撃ということは当たりとしても飛距離は足りていないわけで、それを勝手にホームランとするのはあまりに軽率。 最近はホームランの確信歩きが持て囃されているが、野球の基本は打ったら走ることだったはずで確信歩きの風潮はあまり好ましくはない。 フライでもゴロでもホームラン性の当たりでも何があるか分からないのでまずは1塁へ全力で走ることを徹底すべき。
▲545 ▼22
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確かにバックスクリーンまでの距離が118mと短い甲子園ならホームランでしょう。 しかし楽天球場は122mもあります。 球場のサイズ感が抜けてしまっていたかですね。
▲974 ▼76
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確信歩きでかっこつけてる状況では無いのにこれは最悪なプレーだね。 中段とかまで届くような打球ならまだしもそうでないならスタンドインが確認出来るまで全力で走るべき。 調子がいいがゆえの怠慢プレーと見られても仕方ないし、チームが負けてしまったからなおさら気まずさが残ってしまったと思う。
▲286 ▼3
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阪神らしい選手に成長してますね。田淵、遠井、ダンプ辻など、打つこと以外は興味なし。阪神部屋って呼ばれてた。でも彼ら牽制アウトにはならなかったな。塁にピッタリくっついてたから。この個性、大事に伸ばしたほうがフロントは喜びますよ。
▲899 ▼209
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佐藤選手のこの走塁は目立つから非難されてもしょうがないが、やるべきことをきちんとやっていないという点では4回のイーグルスの先制点につながった伊藤選手のレフトへのヒットの時の豊田選手の守備もいただけないものでした。レフト線への痛烈な当たりだったとはいえ、一応追いついて処理しているのだからあれでセカンドへ走られツーベースにされたのはどうなのか?あれがシングルなら、この佐藤選手のヒットのように点数に繋がってなかったかも知れない。最近のタイガースには走塁だけでなく、守備でも記録に表れないミスが多いように感じる。なんとか立て直してほしい。
▲44 ▼3
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駒田さんもかつてぼてぼての内野ゴロに諦めて一塁へだらだら走塁した際、相手のファンブルだかジャックルだかで手間どう中、ギリギリアウトになったことがあったそうです。
ガツンと叱られる覚悟でベンチに戻ると、 当時の藤田元司監督から、 「駒田っ!背中にしまった!と書いてあるぞっ」 と言われ、頭ごなしに叱られる以上にこたえたそうです。槙原寛己さんのYouTube番組にてお話されていました。
藤川監督も、ベンチで佐藤選手にどんな声がけをしたか興味があります。
▲176 ▼17
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岡田さんの野球に戻って欲しい。 当たり前のことを当たり前にやってたら、この6連敗は確実になかった。
佐藤輝を外野に回し、さらに森下をレフトへ。 やる意味が分かりません。 采配も私には疑問符がつくことだらけです。 ピッチャーの使い方も元リリーバーなりの何かがあるのかも知れませんが、???です。会見でも話さないので‥。 オリックスに3タテした頃に褒められて調子に乗り、ここのところ自分の色を出そうとして裏目っている気がしてなりません。
藤川監督は自分が哲学者か何かと勘違いしているのかしゃべらないし、とにかくその野球自体もただ投げてただ打つだけなので面白くない。 だから、選手もただ好き勝手なプレーをして、ボーンヘッドばかりなんじゃないでしょうか?
▲533 ▼63
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選手のミスは監督の責任。 佐藤の打球は他の狭い球場なら入っていますが、飛距離を見誤るビジターの球場で確信歩きをしてはいけません。 しかも5連敗中のチームは流れも悪い中、延長で1つのヒットが勝ち越しに繋がる場面で、自ら流れを止めてしまったのは本当に痛いですね。 先週からの6連敗でセ・リーグの他のチームとの差が殆ど変わっていないのは交流戦ならではだと思います。 明後日からは甲子園なので、今一度自分達のプレーを客観的に見て修正して、今度は連勝を続けて欲しい。
▲41 ▼5
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いかなる時も常に全力でプレーするという基本中の基本が出来ていないから、こんなボーンヘッドを犯すんだ。 全国のプロ野球選手を目指しているアマチュア野球選手の見本となるべき選手がこんなことでは、プロ野球選手失格と言っても言い過ぎじゃないと思う。 しっかり反省して、次戦からは溌剌とした全力プレーを見せてくれることを期待したい。
▲130 ▼7
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楽天ファンのものですが輝さんのあれはないですよね。普通にきちんと走りながら確認しないとダメでしょうに。少なくとも2塁までは行けましたよね。阪神ファンの方にはわからないと思いますが楽天の藤平投手も勝手な思い込みでホームで待ち構えていたらアウト取れた場面で取れなかったと言うことがありその後怠慢プレーと抹消された時がありましたよ。藤川監督さんはどう思ったんですかね?阪神さん6連敗?けど特に今日はセ全体負けてるからリーグではトップのままですもんね。6連敗してるとはとても思えない交流戦って摩訶不思議?ですね笑
▲49 ▼13
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牽制アウトや緩慢走塁など、サトテルは最近ボーンヘッドが多い。慣れない外野の守備でも危なっかしい場面が見受けられる。
今シーズンは打撃開眼の兆しが見られ、昨シーズンまでのように低めのボール球に尽く手を出す悪癖は消えたものの、まだ「大打者」「スーパースター」への階段を上りきった訳ではなく、森下共々未だその「途上」だろう。
走攻守全てに於いて、安定感ある冷静なプレーでチームを引っ張る存在となるには、まだまだ課題は多い。重苦しい逆転負けでの連敗トンネルに風穴を開けるような活躍もまた、大打者への階段の途上での難しい「応用問題」のひとつなのだと思う。
▲33 ▼1
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この前の森下のプレーも含めて雑さが目立つ試合が多い。選手もそうだけど采配もね。投手交代のタイミングや回跨ぎの判断、今日は打撃好調の坂本をなぜかサードに行ってから代えてしかも代走1番目の植田を使ったりもったいないことしすぎ。首脳陣も含めてもっと隙のない試合をしてほしいね。
▲88 ▼3
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第1打席もあわやホームランのフェン直二塁打打ってたから、きっと本人の感覚で今度は行ったと思ったんだろうな。 でもやっぱり走るのは大事だから、そこの所は反省してまた甲子園で頑張って欲しいですね。 このプレーだけが今日の敗因みたいに言われてるけど、ノーアウト二塁で進塁打も撃てない、ランナー出てもバントもロクできない、足があるのにセーフティを試みる事もしない…このプレー以外にもたくさん敗因あると思いますけどね。
▲44 ▼0
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甲子園球場の感覚だと十分手応えありだったのだろうが・・・甲子園球場のセンターフェンスまでの距離は118mだから現在だと「狭い」球場なのだ。それを頭に入れていないプレーでは呆れられても仕方ない。 頭に入れていないということは準備ができていないということで、そんな状態で勝負に臨んだらそりゃ負けるよなという話ではある。準備は大切。
▲1 ▼0
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佐藤は気を抜いたプレーも多い。この前も満塁の一塁ランナーで牽制死がありチャンスを潰してしまった。ちょっとあり得ないミスでしたね。もう少しひとつ、ひとつのプレーを大事にしてほしい。
▲101 ▼4
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プロなんで魅せる要素も必要だとは思うし、野球の華であるホームランを打った打者が確信歩きするのも個人的には全然ありだとは思うけど、それは完全なホームランに限られるべきで、今日の当たりは大きな当たりではあったが確信歩きができるほどではなかったので全力疾走すべきだった。仮に2塁打だったら次打者の大山への攻め方や投手心理も違うだろうから同じようにヒットが出たかどうか分からないが(逆にホームランだったかもしれないが)、いずれにせよ残念な結果だった。
▲49 ▼4
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そりゃ、大谷みたいにかっこ良く「確信歩き」したいだろうけれど、 佐藤輝が、それをやるのは「10年早い」。
大谷は、佐藤輝よりは多くの本塁打を打っているが、 少なくとも、走塁に置いて、こんな「凡ミス」をしたことが ほとんどない。
これは、「勝負勘」と言ってもいい。 延長に入って、どうしても1点欲しいという時に、 「確信歩き」など、している場合ではないから。 油断といってもいい。
▲62 ▼5
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他の方も書かれてますが、普段やってる球場の感覚なら入ってるんでしょう。この辺が交流戦の難しいところですね。ただ打った直後、数歩しか歩いてないからね。次の打者がヒットを打っただけに、大きなプレーでした
▲132 ▼12
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佐藤は自分の長打は高い確率でスタンドに入るから、今日も安易にホームランだと思って走らなかったんでしょうね。 でも、こんなことがあるんです。交流戦でたまにしか行かないパリーグの球場でこんな経験をして、且つ勝てそうだった試合を落としてしまったんですから、今後はもっと真摯に取り組むようになってほしい。 しかし勿体ないシングルヒットになってしまったなあ。人間、天狗になると碌なことない。気を引き締めて!
▲183 ▼8
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連勝前までは、欲しい場面できちんと得点ができており、ミスにつながるがりかねないプレイがファインプレーとなってきた。昨日までは、その流れが全く逆に出てしまい5連敗。でも、今日はサトテルの確信歩きによるシングルヒットで終わったアノプレイで、怠慢なプレイに現れた本当に弱いチームへの幕開けがスタートしそうである。火曜日に向けて、各自がやるべき最高なプレイを心掛けなければ、貯金ゼロまで勝てない状況が続く恐れがありそうだ。
▲26 ▼4
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この佐藤のミスだけで負けたわけではない。その大前提で、これが連敗をしているチームの4番なのかと。これまでも確信歩き今年は何度もやっていたがそのたびに、これ入らなかったら大丈夫か?と思っていたがまさか5連敗中の延長戦の中で確信歩きしたのに入らなかったというプレーが出るとは。これは庇うプレーじゃないでしょう。本当に佐藤のファンなら叱ってやるのがいいんじゃないのか。岡田監督は佐藤にとっては口うるさいじじいだったかしらないけど、本当に興味ないやつにはコメントさえないよ。藤川のやり方が正しいとも思わない。とにかくファンとしては残念すぎる一敗。
▲42 ▼0
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藤川監督、もう一度手綱を締め直して下さい。あなた自身も。采配に凡事徹底、勝つためのベンチワークができていない。選手ができていないなら厳しく叱咤すべきです。ファンはお金を払って観に行っている。 選手達、ファンが見たいのは姿勢、泥臭い姿、プロとしての頭脳、懸命にプレーする姿です。スターやホームランを見に行っているのではありません。 楽天がこの3連戦、ファンとどれだけ喜びを分かち合ったか。見てて悔しくないんか?阪神よ。こんなんじゃ絶対優勝なんてできんし、Bクラスよ。
▲233 ▼12
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本来なら2軍落ちでもおかしくないレベルの怠慢、というか例え凡フライでも1塁ベースまでは走らないと・・・ こういう所から流れって変わる、しかも阪神は今大型連敗の兆しがあるので今年の交流戦は苦しくなってきそうですね。 今にして思えば打線好調のオリックスに3タテしてることが唯一の好材料ですかね
▲17 ▼5
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問題はこうした緩慢なプレーにペナルティーがあるかどうかです。また犠牲バントの失敗もそうです。V9時代の川上巨人では厳しく指導されていたと聞きます。例えば名手土井2塁手はバントを失敗すれば、次には代打を出されたりしている。 サト輝さんは今年は今までにない成績を残しています。しかしだからと言ってこうしたプレーが許されるはずはありません。内野ゴロを打った瞬間、1塁に走らない選手も多いです。 連敗は何かがおかしいのです。精神力では勝てない。裏付けされた技量があるからこそ、内面の精神が加味されるのです。甲子園でこのような不甲斐ない動きならば罵声が飛び交います。
▲5 ▼0
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プロ・アマを問わず派手なパフォーマンスやガッツポーズはスポーツマンとして対戦相手への思いやりを欠く行為だといつも思う。起死回生のサヨナラ打ならばまだしも、試合がまだ終わってもいないのにゴールの度に騒いだり、逆転打でガッツポーズをしたり、ショーアップのためのファンサービスを誤解してはいないか。王貞治選手が新記録のHRを打って両手を挙げたのは線審が腕を回してからだ。村上しかり佐藤も審判が手を回す前に立ち止まったり、歩いたり。打ったら全力で一塁に走る。2アウトで打球が飛んだららランナー全力でスタートを切る。野球の基本だ。ホームランかどうかを判断するのは審判であり選手ではないそれがルールだ。野球に限らずスポーツや世の中はルールで成り立っているのである。勝負は何が起こるかわからない。最後の最後まで気を抜かずにプレーすることは対戦相手や観客に対する礼儀だ。
▲33 ▼16
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『俺の責任』は見方を変えれば選手に指導できないって事。普通は指導者経験積んで指導方法を学んでから監督をするパターンが多いが人気選考で即監督となり、かつ前監督からそこそこ強いチームを引き継いでるので自分の色も出しにくい。ベンチで感情出してるわけでもないしずーっと無表情で座ってるだけでファンにも意図が伝わりにくいのでなかなか難しいでしょうね。
▲37 ▼1
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最近 テルは内野安打になりそうなのも、4番はこわなんで必死に走るもんじゃないという感じで、最後緩めてギリギリアウトが多い。凡打をヒットにして何より塁に出る意識を持って欲しい。 今年、良くなったからこそ、そういうところを改善すれば本当の一流選手になれると思う。 頑張って
▲18 ▼4
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プロは毎日試合があるからある程度抜いたプレイしないといけないのかもしれませんけど、全力で走らないといけない場面では走らないといけないのではないでしょうかね。例えば内野ゴロでも全力で走るとか?確か大谷選手は内野ゴロでも全力で1塁まで全力で走って相手内野手の焦りから送球が逸れてセーフになるケースもありましたし。
▲18 ▼0
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本塁打確信って、勝手に思い込んだだけで、結果的には怠慢プレーだ。大きなあたりがフェンス前で失速なんてよくある話、少なくとも2塁まではしっかり走らなければいかんよ。こういうプレーや失策が絡んで、阪神まさかの6連敗と大失速状態、交流戦は勢いがあるチームが勝つのが常道、途中で何か歯車が狂ってきた阪神だが、今日もセは6戦全敗、パとの力の差が明らかだ。
▲16 ▼1
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真面目に走っていれば最低でも2塁にはいただろう。そうすれば大山のヒットで本塁は無理でも代打攻勢の外野フライで本塁生還できた。よほどいい感触だったんだろうが球場の風向きや広さが本拠地と同じだと思わないほうが良い。 そういう意味では佐藤輝は反省して欲しい。
▲20 ▼3
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年に数回甲子園に観に行きます。 ほとんどの選手は一生懸命ですが、その中で目につくのは佐藤選手の態度です。 特に守備前の球回しは毎回面倒臭そうに、明後日の方向向いて大山選手が球を回せない、回ってきた球をポロリすることもしばしば。そういう時に致命的なエラーをしたりします。凡打してもヒット打ってもただの1打席という態度。勝負ポイントの打席でも同じ。 でも甲子園では凡打しようがエラーしようが拍手さえ送ったりするんですよね。
▲21 ▼2
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…こういうところからも時代が変わったと痛感するね。 ひと昔前までこの失態は「最もやってはいけない怠慢」としてメチャクチャ怒られたやつ。 「打ったらとにかく全力疾走!」も今の教えには無いの? しかも選手に何か言うどころか監督が反省しちゃうのか…。 でもこの、たぶん今の子たちに合わせてると思われる「言わなくても分かるよな」的な指導は下手すると全く理解されない危険があるよ。 ちゃんと怒られた経験がなければ「怒られないことの意味」を自ら考えることも出来ないはずだもん。 …あ、「怒っ」ちゃいけないのかそもそも? でもそのせいだけじゃないかもだけど近年はホント全体的にプレーの質が落ちてる気がするんだよなぁ。
▲21 ▼0
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ホームラン確信。 でも入らない。 スタンドに届かない時点でパワーがない。 風向きが味方してたら、もしかしたら、、、ギリ入ったのかもしれない。 そしてタイガースでは期待持てる選手かもしれないがMLBでは程遠いくらい通用しない。 野球への想い、野球への姿勢を変えなければメジャーも厳しいな。
▲28 ▼1
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佐藤としては自分の一発でチームの連敗を止めたいという思いがずっとあったんだろう。それで打った瞬間ホームランの感触があったので確信してしまった。でも飛んだ場所が最短距離のライトスタンドではなく右中間の深いところなんだから、確信すべきではなかったね。
▲86 ▼10
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確かにサトテルの確信歩きはよくない しかし、それ以上によくないのがノーアウト1,2塁で高寺の打席でカウント3-0の場面でかなりの確率でストレートを投げてくる場面で[待て]のサインを出したのは監督だと思われます あそこは絶対ランナーを進めたい場面です 待てのサインを出してファーボールを狙うより確実にランナーを進めるべきです 結局追い込まれてレフトフライです 3-0ストレートからのストレートの時ストライクならバンドのサインを出していたら勝利していたかもしれません
▲9 ▼7
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選手一人一人の意識が足りなく流れがいつも相手の方にいっている。こんな状況なら何連敗もするだろうね。来週も6連敗で交流戦新記録作りますか。自分のかっこよさのアピールで評価点でも入るのかな。全く入らんでしょう。勝つことに集中してないというか、そもそもメジャー行きたくて心ここに在らずなのかなー。そんな選手ならいらない。来年戦力にならないの確定やし。少しでもそういうのが垣間見れたら落としたらいい。戦う集団としてガンや。
▲4 ▼0
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本人的には油断じゃないんだろうけどセリーグは上位拮抗してるから、こういうのが続くとコロッと下の順位まで下がるよ。 怪我人も出てきたし、今一度気を引き締めて残り試合臨んでほしいな。
▲19 ▼2
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こういう怠慢プレーをやってしまう選手は余程の改心が無いと治らないから。 勢いで活躍できてる若いうちは良いけど、対策されて壁に当たったとき乗り越え無いもいけない時が来る。 こういう調子に乗った思考は若いうちだから、では無い。若くても、意識高い選手はしっかり若いうちから取り組めるし。
▲15 ▼2
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サトテルのプレイは確かにボーンヘッド。 しかし、問題はそれだけではない。 ここのところ何試合も立て続けに阪神投手が1イニングで四球連発してランナーを溜めて打たれて連敗している。 最近ではそれが定番になり、野手も長い時間守備に就いて疲労がたまるわストレスが溜まるわ、見ていて良くわかる。 結果、相手チームのモチベーションを上げ味方のモチベーションを下げている。 投手出身の監督だからこそ少し厳しい言い方だが、コントロールの定まらない球威も落ちている投手を何時まで投げさせるのだろう? 替え時を誤ると、勝ちゲームを負けゲームにと流れを変えてしまう。 打たれている投手も球数を投げて疲労を増やし、結果負け投手。 この流れを変えるのは監督の決断しか無い。
▲8 ▼5
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他球団ファンですが、岡田監督の再登板発表の際『佐藤をシメに行くのでは』と思っていたが、2軍に落としたりとさすが岡田さんと思ったし効果てきめんであったと思う。佐藤は西岡と似てお調子者、見方によっては不遜。入団当初のゼットポーズや最近のアイブラックなど。ドラ1が今シーズン期待通りの活躍をしている反面、いずれくる不調時にはチームの指揮を乱す。今回の件がそう。 阪神の急所になる前にしっかりお灸をすえた方が良い。ファン、マスコミも彼の為を思うならバッシングするべきでは。
▲37 ▼10
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試合展開みていた中で、サヨナラ負けを佐藤の走塁にするのはちょっと違うと思います。当たり前全力で走らなかった佐藤は良くない所。ただ入ったと確信してのあの走塁。入るかどうかというあたりだったら全力で走っていたでしょう。ここの修正は、どんなあたりでも全力で走る事だけなので走ってくださいだけです。
▲4 ▼8
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今はSB監督をしてる小久保も現役時代のCSで、ホームランだと確信してゆっくり一塁に向かっていたらフェンス直撃のヒットになって、長打コースのはずがシングルヒットになったことがあった。 しかも当時はSBの黄金時代で、小久保もクリーンナップを担う主力打者だった頃。 だから今の選手だから云々じゃなくて、その個人の慢心が原因なんだよな。
▲5 ▼0
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今日で輝も更に気を引き締めたんじゃないかな。 今度は真面目に走ると思います。
ていうか、やっぱり満塁で一本出るだけで違うんだけどなぁ。いつもなかなか点が入りませんね。
明後日は必ず勝ちましょう。応援してます!
▲2 ▼6
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佐藤選手と同じようにホームランと勘違いして、シングルヒットにしてしまった選手として、墨谷二中の近藤キャプテンを思い出した。 佐藤選手は、去年は宇野勝二世の様なシーンもあったり、最近は牽制アウトとか、なかなか近藤キャプテン同様キャラが強い感じだ。
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桐敷、湯浅投手と同様に今までの勝ちに繋がっていた経緯から1軍に残っているが、2人は配置変えでいい。 問題なのは佐藤選手。 疲れてるのはどの選手も同じだが隙が目立つ。 奇しくも今日、西武の佐藤という3軍の選手が中日に移籍した。 経緯は、道路交通法違反という素行の悪さが問題根底にあり、西武、日本ハム、再び西武に戻るという移籍を繰り返す。 持っている素質があるにも関わらず、今年は寝坊で西口監督から3軍への降格を命じられた。 結果、今年は2軍でこそ使われるが、西武は1軍も強くなり金銭トレードとなった。 阪神の佐藤には西武の彼まで厳しい処遇はしないだろうけど、今日はあの怠慢走塁のまま起用し続けたのはどうかと思う。 パリーグや他球団なら勝つ為に間違いなく、代走を送っていたと思えたシーンだった。 そのあたりが阪神の隙となり、それに付け入った西武や楽天を勝たせたと言われても仕方ない。 事故は気をつけよう。
▲21 ▼2
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佐藤はつい3日前にも終盤の大事な場面に満塁の一塁走者で牽制死している。 その時も「反省してしっかりやっていく」と言っていたけれどもう忘れたか。 佐藤本人が悪いのは勿論だが、こんなのが繰り返されるのは、監督はじめ首脳陣に主力選手に対する甘さがあるのが原因なのでは。 かつて中日時代の星野監督は、レフトポール際に打球を放った大島康徳が、本塁打かファールか見極めるために審判が右手を回して本塁打判定するまで走り出さなかったのを見て、ホームインで出迎えた際に頭を思いっきり引っぱたいたことがある。レフト上段まで飛んだにもかかわらず。 勿論今の風潮では行き過ぎと言われることだが、こういった懲罰的姿勢、少なくとも佐藤に即代走を送るくらいのことをするべきだったと思う。
▲8 ▼1
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スタメン起用も、代打も継投も、バントの多用も疑問に思う点が多すぎる。矢野から岡田に代わってその辺がかなりクリアになったのに、また逆戻りやなって感じ。過去のタイガースと比べてもかなり戦力揃ったチームを任されてるって自覚してほしいわ。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
今の藤川阪神は、チームの結束力がなくなってるんでしょうね 連敗中、凡ミスもあるし、ボーンヘッドも! まあ、藤川監督の采配ミスが勝ち試合でも落としてしまう一番の原因やけどね! とうとうリリーフ陣に2イニングずつ投げさせるという無茶苦茶なことをした! それでも勝てない! 選手が怪我をしてしまわないか?と言うことと、シーズン終盤の息切れが心配。。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
私は少年野球の監督をしていましたが、例えボテボテの内野ゴロでもファーストに全速力で走れば野手も焦ってミスをする可能性もある。ひとつひとつのプレーが勝敗を分けると指導してきました。当たり前だと思いますけどね。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
投手も2連続でイニング跨ぎをしてて 野手も残りが少ない中、こういうプレーは色んな意味でキツイ。 ちゃんと走ってたら大山選手が最低限サードに送るバッティングをしてくれたでしょうから展開が変わってくる。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
打たないとか、技術面は仕方がない。
大谷を意識しているのか知らないが、格好だけすれば良いってもんじゃない。野球に対して、お金を払って見に来てくれているファンに対して、すごく失礼なプレーだった。
岡田前監督もテレビ解説していたみたいで、「楽天は謙虚にプレーしている」と言ってたそうですが、まさしく正論で、今日はその意識の違いが勝敗を分けたのでは?
不調のときと好調の差が激しいのも、こうした精神面が劣っていることが通ずるのかもしれないですね。
▲41 ▼1
=+=+=+=+=
サトテルの気持ちもわかるが1番やっちゃいけない事だな。横浜時代の伊藤裕季也はそれでラミレスの逆鱗に触れて二軍に落とされてトレードに出された。伊藤には仙台で頑張ってもらいたいと思っている。 とにかく打ったら全力で走ること、これ野球の基本。
▲69 ▼1
=+=+=+=+=
実力はあるかもしれないけど、まだまだ若いんだし、自分なりの実績感覚でおごらず、常に謙虚さを持ったプレーをすればこういった変なことにはならないと思う。実直にお願いします。
▲11 ▼2
=+=+=+=+=
その辺がヌルい。 超一流どころか、一流の選手になれない原因。 前は違ってたはずで、どんな当たりでもとにかく走ってたと思います。 プロになってるぐらいだから素質は凄いモノがあるのは認めます。 しかし、その世界に入って野球に取り組む姿勢がその程度ならそこまでの選手という事です。 自分のワンプレーが勝敗を左右する、さらに、その1敗が優勝争いに関係してくれば自ずと後悔が生まれてくると思います。 たかが135分の1試合のワンプレーと思うかも知れませんが、藤川監督や分かる人には残念なプレーに感じます。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
6連敗の中では、当たり前の事を疎かにしたり、確実に送りバントで進塁させられなかったりで、結果は接戦の敗退やけどミスまみれやで! サトテルは序盤のモーチョの高いバウンドのサードゴロも2塁で止まってるし…稚拙な守備は百歩譲っても走塁は油断と準備不足の賜物や。 来週から心してグランドに立ってくれ!
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
打ったら走れよ!! 自分の打球見て何かいいことがあるのか? 飛距離が伸びるとでも思ってるのか?? ナルシストにもほどがある。 1投1打に全力を出すから野球は面白いのにね。 チームから個人に意識が移った弊害がここにある。 こんな選手はチームに悪影響を及ぼすだけで良いことないです。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
佐藤輝を外野に持って行ってからミスが増えている。開幕時のように三塁に戻したほうが良い。中野が孤軍奮闘の状況だ。 大山と森下は何をそんなにムキになってひっぱりになってしまったのか。バントをキチンとしてクリーンナップにまわす、エンドラン仕掛けるとかして右に打たせるとか、頭を使う野球をしないと勝てるわけがない。
▲125 ▼20
=+=+=+=+=
西武戦からの嫌な流れは止まらず……。
交流戦に入ってもオリックスを3タテするなど、好調続きだったのが西武戦を期に暗転したな。監督も選手も、どこか気の緩みや勝てるだろうと相手を舐めてるところがあるんじゃないか? 継投にしても今日の確信歩きにしてもそう。 何か必死さを感じないどころか、王者の貫禄みたいな、勘違いした余裕すら感じる。 西武戦にしても楽天戦にしても、惜しかった!では無く、勝ち切らなきゃいけない試合ばかり。それを尽く落としての6連敗は、監督も選手も重く受け止めて必死にならなきゃダメだと感じる。
幸い、交流戦のセ・リーグ陣の成績が同レベルだから大してゲーム差も縮まってはないけど、突き放せたかもしれない状況だったのにこの連敗はほんとファンとしては萎える。
▲58 ▼2
=+=+=+=+=
藤川監督はメジャーも経験してるわりには甘い。これはマスコミを通じてでもハッキリ指摘するべき。佐藤本人も猛省してるのは判るがこんな事は野球する人間にとって基本中の基本。少年少女に見せるプロがこれではどいかと思う。監督の姿勢もどうかと思う。それが最近の成績が表してる。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
佐藤輝はホームラン確信したんだろうけど、あれはあかんわ。 緩慢プレーでシングルヒットって。 もう呆れるわ。 大山はよく繋いだけど、髙寺はバントできんし。 この2つのミスがなかったら1点勝ち越せてたよ。 今日も負け確実やな。
▲326 ▼13
=+=+=+=+=
凡事徹底 このひと言に尽きるね。 とは言っても、サトテルファンとしては、大飛球後の確信歩きを期待し、ベースを周りながらスタンドに向け手を上げる彼の姿に酔いしれたい気持ちは隠せない。甲子園での彼の勇姿を心待ちにしております。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
確信歩きしてホームランにならず、その後点も入らず試合には負けました。 ・・・非常に悔いが残る結果になっちゃいましたね。残念としか言いようがない。 興業だし、疲れもあるだろうし、本人にしか到達できない判断の目もあるんだろうけど、結果は自信過剰でベストを尽くさなかったとしか言えない。 二度と発生してほしくない事態です。
▲43 ▼1
=+=+=+=+=
勘違いだらけの意識でプレーしてれば負けて当たり前 大山を見習えよ 常に全速で走ってるでしょ? 森下、佐藤は、まだまだそこらが幼いです。 この2人に助けられてる試合が多々ありますが、こういう状況だからこそ、真価が問われるのではないか?? この6連敗中にしでかしたボーンヘッドを今一度振り返って反省して、次は全力で戦って貰いたい。チームで野球をして下さい。ファンは、それが一番見たいのだ。
▲11 ▼3
=+=+=+=+=
最近は大事なところでけん制死や この本塁打確信が見誤りで単打になる…個人競技なら なんなと好きにしたらいいが コレは明らかにチームの士気にマイナスになるプレー。球児もぶ然な態度の前に大カミナリ 落とさないとアカンやろ?当然打った感覚も本人にしかわからないけど やはり最後まで何が有るかわからないから 常に全力プレーしとかないと。連敗が続く要因は こんな気の緩みが原因や!と言われても仕方ない。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
岡田監督は以前雑誌で大山選手は凡打でも一生懸命全力疾走する、それがチームの四番として皆に慕われる理由だと言っていた。 佐藤輝選手ももう一度気持ちを入れ直して頑張って欲しいです。
▲33 ▼0
=+=+=+=+=
影浦、藤本、田淵、掛布と続いた阪神生え抜きの本塁打打者の系譜を継ぐ打者になれるか?なれないか?チームの状態や試合の状況を観て自分はどうするべきかを判断出来ずにこのようなボーンヘッドをしていたら阪神生え抜きの本塁打打者の系譜を継ぐのは難しくなります。
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
こういうところが超一流選手であるかどうかの大事な大事な境目なのです イチローも大谷さんもキッチリやってますが輝明ごときには無理かな? 残念としかいいようがないですがここから反省して全力プレーしてください
▲69 ▼11
=+=+=+=+=
私事ですが、そもそも佐藤選手を好きにはなれません。雰囲気?みたいなのが好きにはなれません。天狗というか、愚直さが見ている側には伝わらないかなと個人的意見としては思いますね。 こういったプレーはペナント中は度々あるようなきがします。CSのように負けたら終わりのヒリつく試合ならこのようなプレーは絶対御法度ですし、本人もそのようなプレーはしないのではないかと。 そこに差をつけているかいないかはわかりませんが、見ている側からすればそういう判断もされると。まぁなんにしても本人の自覚の問題ですから彼自身今割と結果残してるので少なからず気はデカくなっているでしょうね。 いずれにせよこの程度の選手だと思いますので、未来の野球選手を目指す子どもたちにはやはり彼のようなプレーではなく、ホームラン打とうが打つまいが、大谷さんやらダルビッシュさんやらイチローさんやらがやはりお手本になってくるなと。
▲72 ▼10
=+=+=+=+=
梅野、糸原、高寺で何ができるんでしょう。 森下も輝も自分勝手にバットを振り回し、そのかわりが出来る打者も誰もいない。 来週から甲子園に戻るけどまぁそうそう点は取れないから、ピッチャーコケたら厳しいやろな。 ロッテにも勝てない場合は12連敗もあるでしょう。 でも、大丈夫。巨人は9連敗、ベイは10連敗で交流戦終了なので。レベルが低いセ・リーグ球団が交流戦の下位を独占するでしょう。
▲56 ▼17
=+=+=+=+=
佐藤選手の確信歩き。確かに入ればカッコ良い。
ホームラン数はチーム1だし、放任主義の監督の方が、佐藤は伸び伸び活躍するのかもしれない。
岡田監督なら、大激怒。藤川監督は、怒らない。 監督の色が合って良い。
次、もし、確信歩きをしたけれどホームランにならなかった選手がいたとして、藤川監督はどう対応するのかが、見もの。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
やってしまったのはもう取り戻せない この反省を今後、二度と起こさないようにするしかない それが出来るかどうかは自分次第 華のある選手なので、今後の彼の一挙手一投足を見ていきたい 先制されるライト前ヒットのホーム返球も気になりました
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
コレは実際野球を経験していてさらにクリーンナップを経験していた人なら分かること。 今日の最初打席はちゃんと走ってたでしょ? あれは確信なかったんです。 最終打席は自分の中で完璧に入ったと確信してたんです。 その違い。 結果はもちろん褒められた事ではないですが4番がああいう事するのは素直にかっこいいけどね。 たまたま今回は入らなくてそうなっただけ。 だって打つもん!
▲2 ▼68
=+=+=+=+=
前回の甲子園での本塁打ではスタンド最前列程度の飛距離で確信して走りださなかったので気になっていたがぎりぎりの飛距離でなくても連敗中は戦う意識を見せてほしいよね
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
いつだったか、ミスターカープ山本浩二が、スタンドインを確信してゆっくりと走っていたらフェンス直撃で、結果、シングルヒットだったことがあった。 御本人は相当こたえたようだった。 フェンスが高かった記憶があるから横浜スタジアムだったかもしれない。 今日のは輝明の慢心ですね。こういうプレーは藤川監督は怒らないといけない。星野さんだったらどうなっていたか。。。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
こういうところが佐藤に足りないところ。岡田前監督も幾度となく指摘し、頭を悩ませていたところだと思います。
藤川監督は岡田前監督ほど個人名を出して批判はしませんが、球団含め佐藤の振る舞いにはイライラしていると思いますよ。
佐藤は無名高校出身で、ホントの意味での野球界の厳しいところを経由していないので随所に甘さが出るんだと。
打ててるあいだは頼りにされますが、打てなくなると処遇が面倒くさくなりますね。
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