( 299790 ) 2025/06/17 03:44:24 2 00 「放送事故かと」「あんな場面初めて見た」モーニングショー、玉川徹氏が政治部叱責→番組凍り10秒沈黙にネット騒然「羽鳥アナでもフォローできず」「物凄い空気w」デイリースポーツ 6/16(月) 17:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f79a9babb73e9b9bbf9393ab4a3e08ddb907464e |
( 299793 ) 2025/06/17 03:44:24 0 00 羽鳥慎一アナウンサー
16日朝のテレビ朝日「モーニングショー」で、ともにテレ朝番組でおなじみの玉川徹氏が政治部官邸キャップ千々岩森生氏を一喝し、スタジオが凍り付いて10秒近く誰も言葉を発さず「無音」になり、ネットでも「放送事故かと」「物凄い空気に」「今日のモーニングショーは凄いな」と話題になった。
原因は、石破茂首相が国会で、政府としては検討していないとしていた全国民への給付金2万円を、2日後に実施表明した件。玉川氏が批判し、千々岩氏も「相当無理筋な説明」としたが、「政府政策、決まるまで言えない部分がある。検討していると言った瞬間にぶわーっと走りますから」と述べた。
これに玉川氏が「政治部たちがそれ認めちゃだめなんだよ!」と厳しく指摘し、千々岩氏が「玉川さん、それは百も承知で…」と返しかけると、「百も承知だったらそんなこと言わないほうがいいと思うよ」とピシャリ。
スタジオが凍り付いて静まり返り、咳払いが響く中、誰も言葉を発さず。千々岩氏が司会の羽鳥慎一アナを見ると、しばらくして羽鳥アナが「いいですか?」と聞き、玉川氏が「はい」。緊迫した空気の中で番組が再開された。
ネットは異例の場面に反応。「玉川徹さん、マジすごい迫力だった!」「空気悪すぎてw」「玉川さん、テレビ局批判し凍りついていた」「玉ちゃん怒ったぞ」「玉川さんキレッキレだな」「今日のモーニングショーは凄いな…スタジオが凍りつく」「モーニングショー あんなにシーンとした場面 初めて見た」「今、すげえ空気になったなあ」「千々岩さんと玉川さんがバチバチなの面白い」「凍った」「ん?今、放送事故?」「空気w」「速報 玉川キレるw」「羽鳥さんすら、フォローできなかったなぁ」「放送事故 スタジオ静まりかえる」「玉川が突然ブチギレたから一瞬集中できんくなったw」「ものすごい空気に…なってるぅ~」と盛り上がった。
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( 299792 ) 2025/06/17 03:44:24 1 00 玉川氏の発言が物議を醸したニュース番組について、視聴者からは大きな反響がありました。
政治やメディアに関わる人々の意見や振る舞いにはさまざまな側面があり、意見の対立や意見のぶつかり合いがあることが一般的であるという指摘もありました。
番組を通じて社会や政治に対する意見や批判を発信する姿勢や、意見の多様性や議論の重要性が強調された一方で、メディアや報道のあり方に対する懸念や批判も含まれていることが見受けられました。
(まとめ) | ( 299794 ) 2025/06/17 03:44:24 0 00 =+=+=+=+=
どっちがどうとかは置いといて、こういう意見のぶつかり合いがあるのが普通だと思います。 (程度にもよりますが) どことは言わないけど、全員一致で日曜日の朝の10時までやってる番組とか観ていて、何で全員一致なんだよと気持ち悪く感じますから。 別にこれみたいに喧嘩みたいになる必要はないけれど「私は違う意見です」となるのが普通だと思います。
▲9043 ▼548
=+=+=+=+=
バラエティー色の強い報道番組ではよくある光景だと思いますが、いわゆる身内的な存在の中で激しい口論というのは珍しいような気がします。 本来、こういう口論があるのが正常な報道番組ではないかと思います。 色々な見方、立場の意見があってこそ本質が見えてくるように思います。
▲1160 ▼57
=+=+=+=+=
今朝の番組観ましたが、玉川さんの発言は当たり前ではないでしょうか。 あんな政治部の記者の発言を黙っている方がおかしいです。 ながす、ながされるでは視聴者はたまったものではありません。 玉川さんの姿勢を応援します。
▲8072 ▼1010
=+=+=+=+=
番組見てましたが、確かに凄い雰囲気でした。 いつもなら羽鳥さんがすかさずフォローするところですが、羽鳥さん何もせず…恐らく言ってる事は玉川さんが正しかったので、フォローの余地がなかったんじゃないでしょうね。 石破さんが党首討論で嘘をついたわけで、それを局記者が仕方ないとか言っちゃダメでしょうに、田崎史郎じゃないんだから… 忖度なしに切り込んだ今日の玉川さん良かったんじゃないでしょうか。 (いつもではないですが…)
▲6217 ▼394
=+=+=+=+=
そもそもが給付なんていうのは政治のレベルではない。 政治家には政治をやってもらいたい。難しい問題も政治で解決してもらいたい。給付されても何の生活の解決にもならない。 生活が困っている者に、一時お金を与えても使えばまた生活に困る。永遠にくれるのか?生活に困らないように、技術や生きる知恵を授けて、金を稼げるようにするのが政治家の仕事だ。 国民も、一時金をもらったって選挙結果には影響がないということを、次の選挙でしっかりと示すと良い。そうすれば次からはこんな無策の極みのバラマキをやる政治家はいなくなる。
▲63 ▼9
=+=+=+=+=
何を勘違いしてるのか知らんが、政治部の記者の主な仕事は「政府がどういう考えでいるか」を解説することだよ。 別に政治部の記者が政府寄りの考えなんじゃなくて、「政府はこう考えているようです」と仕事で説明しているだけ そこにその記者の思想や意見を反映する方がおかしい 自由に意見を言うコメンテーターとはそもそも役割が違う
▲36 ▼13
=+=+=+=+=
昭和から平成にかけては久米宏氏や筑紫哲也氏など発言ひとつひとつに責任と緊張感を感じる報道番組があった 時代も様変わりしアイドルがニュースの司会を任せられたり内容も骨抜きされたようなニュース番組が多い中、玉川氏のように気骨のある発信をしてくれる番組は昨今貴重な存在なので今後も応援していきたい
▲3772 ▼385
=+=+=+=+=
実際、ニュース番組などを見ればわかるが、地上波で発言する政治部の記者という人達は概ね政府の代弁に終始している。それがそろいもそろって同じ論調。それは政治関連だろうが国際関連であろうが同じこと。実際、他局と違うことを言うと、どうしてうちだけ他局と違う報道をするのだ?とデスクに叱られるわけ。日本のメディアとは何とも不思議な世界ですよ。
▲3423 ▼211
=+=+=+=+=
この番組は、単なるニュースショーではないことが良く分かった。以前から、玉川さんは歯に衣着せない発言が多く、「まあまあ、なあなあ」の発言もあるものの、視聴者を代弁(人によるかもしれないが)できる数少ないコメンテーター(元朝日テレビ社員とある)だと思う。何とかその場をうまくつくろって、無難な発言をする出演者は多くいるが、玉川さんのような人は珍しいので、明日は何を言うのか楽しみな部分もある。しかし、放送の後、関係者(上の人)から叱咤され、明日からは「借りてきた猫」のようにならないか心配でです。とは言うものの、多分、玉川さんのことだから、なれと言っても、猫にはなれないと思いますが。 こんな番組もあっていいのではないでしょうか。
▲3208 ▼431
=+=+=+=+=
玉川さんはテレビ朝日の社員時代は、いい歳なのに肩書が無くて話題になってましたよね。 こういう思った事をズバッと言う人物だから、平社員のままだったのかな。 定年退職されてるので、政治部にも遠慮なく発言してるんでしょう。 時々違うと思う時もありますが、遠慮なくズバッと言う姿勢は貫いて欲しい。
▲2921 ▼338
=+=+=+=+=
慣れている羽鳥さんでもあの場面はね。自分も流されていることはわかっていても。そこを突かれると、どちらの思いもある中言葉にならなかったのでしょうね。喧嘩になっても自分の言いたいこと言いあえたあの頃正しくない。って言われてもあの時の方が人間らしくて、日本らしくて。今は誰も殻の中から発信している。自分の能力では発言まで至らないがたくさんの意見の中からここは私も同じ。そこは違う。それを参考に自分の考え方が見えてくる。ここは許せるけどそこは許せない。これが私だとわかる。自分はこうしようと決められる。
▲338 ▼64
=+=+=+=+=
羽鳥さんもガチだろうから緊張感が半端ない だから言葉が出てこなかったんだろうと思う 今日は見てる方としても感情移入して玉川さんの立場で見てしまいました これはパワハラでもなんでもない討論から激論になっただけ 毎日コレでは大変だろうけど、たまにはこんな日があってもいいと思います
▲972 ▼51
=+=+=+=+=
他局が「主張が激しい司会者」ばかりを起用する中、モーニングショーに限っては控えめな司会者が「主張の激しいゲスト達にわなわなする」という異例な構成でその展開が面白くて観てる。ゲストを入れ替える事でその日の火加減を調整できるところも斬新。レギュラーの玉川の仕事は「着火」なので意外に正しい。同じTシャツだけ入れ替えて欲しい。
▲588 ▼117
=+=+=+=+=
これが玉川さんがまだ社員だったら、スタジオ外で行われていたんだろうね。パワハラと言われそうな気が恐れもありますが、それくらい緊張感を持って仕事に取り組んでいたということでしょう。 本来テレビ朝日の報道は硬派で有名だし、大変な仕事だと思います。
▲1078 ▼236
=+=+=+=+=
玉川さんは私が子供の頃(40年くらい前)には、 多分今と同じ時間帯くらいの番組で、 ひとりで公務員宿舎の問題とかと戦っていて、 子供心にこの人はいつか刺されるんじゃないかと心配になってました。 あと他の出演者が皆自分は関係ない雰囲気を出していたのも やけに印象深く残ってます。
▲710 ▼122
=+=+=+=+=
玉川さんの言ったおられることは正論だと思います。ただ、政治部記者としては、常に正論だけをぶつけていたのでは、官邸や政府広報、政治家本人から煙たがられて、取材の協力はなかなか難しくなるのだろうなと想像できます。千々岩記者も人柄の穏やかな方だと常々思ったいましたが、表情がやや笑っているように私も見えました。玉川さんは、その辺りに噛みついたように感じました。記者としての取材力と、テレビ局の政治姿勢を加味した、報告の使い分けが千々岩さんに要求されたのだと思いました。個人的は、玉川さんが放送中では無い場面で、個人的に千々岩さんに、伝え方について意見交換しても良かったのではないかなと思いました。玉川さんの空気が読めない。と言われる所以の一場面だったのかなと思いましたが、玉川さんの良いところだとも思います。自分のためのパフォーマンスで、厳しい表現をするコメンテーターもいますが、玉川さんには無いと思います
▲479 ▼108
=+=+=+=+=
出演者はそれぞれ立場や主義主張が異なるのだから、それがぶつかり合ったりするのは当然で、それを視聴者が目撃できるのは生放送の面白さ、醍醐味のひとつだと思う。 報道に携わる記者であれば、なぜ石破茂首相が政府としては検討していないとしていた全国民への給付金2万円を2日後に実施表明したのか、その背景を取材してしっかり説明する必要があったのではないだろうか。真相は自民党内で総理総裁を無視して給付を決定。党内をまとめることができない石破首相は党の言いなりにならざるを得ず「政府としては検討していない」としか言いようがなかったのだろう。
▲428 ▼39
=+=+=+=+=
他の方のトップコメントにもありますが、見ていて、必要なピリッとしたやり取りだと思いましたけどね。馴れ合わない緊張感を、すぐ「パワハラ」だなんだと騒いだり、この記事見出しのように「凍りついた」「放送事故」だの大袈裟に言ったり、普段どんだけ仲良しこよしや「思っていても言わない美徳」に無自覚なのかと思います。
キー局政治部記者の、いくらそのままを伝えているとはいえ、時に自民党中心の政治側の理屈に寄り添っているように映ることは多分にあり、それを玉川氏は指摘したのでは? たしかに玉川の振る舞いは好みが分かれると思いますが、政治部記者のそんな解説を毎度何も言わず通り過ぎる方が、見ていて馴れ合い感で違和感すごいので、適度な緊張感は必要だと思います。
▲343 ▼31
=+=+=+=+=
たまちゃん、好きだな。テレビに出られなくなった時も応援してました。
政治部、だらしないですね。 政治家に取材するから、政治家を敵に回しても情報が入ってこなくなるし、 一方で政治家寄りになりすぎても、国民目線での取材ができなくなる。
しかし、政治家を敵に回してた時に、政治家が対応してくれなくなったら、その政治家をメディアはとことん責めて、国会議員を降ろすなどしていかなければ、ズブズブの関係が築かれ、失われた40年を迎えることになるでしょう。
▲649 ▼136
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本来、政治部記者は報道機関の政治報道の専門家として国民の知る権利に奉仕すべきなのだから、ポピュリズムに加担せず、冷静に批判すべきは批判しなければならない。 米騒動で進次郎を持ち上げるような心地よい報道など要らない。稲作についての中長期的な視点について冷静に報道すべき。 また、選挙になったら毎度のように現金配りだけやって票を買うような国民を馬鹿にしている自民、公明については厳しく批判しなければならない。
▲301 ▼24
=+=+=+=+=
政治を取り巻くことで、このようなやり取りがあった方が良い。あまりにも体たらくな政治には、喝を入れる存在が必要だし、もう政治家には任せておけない状況ではないでしょうか?
▲763 ▼50
=+=+=+=+=
空気が凍ったとこだけ強調されるけど、この番組のその後がなかなか良かった。 いつも政府批判しかしないテレ朝が、ちゃんと野党の減税案についても検証してたんだよ。 そして玉川氏が珍しくド正論で、「これ以上国債発行すれば金融市場のしっぺ返しを食らう。その辺は野党はどう考えているのか知りたい」と言っていた。 一瞬耳を疑った。 だって玉川氏が正論言うんだから。
マスメディアも少しずつ偏向報道をやめようとしているのではないかと、少しだけ希望を持った。
議論のない発信の場は基本的に偏向しがち。だって一個人の意見だからね。 そういう意味ではネットも偏向ばかりだから、すべてを聞いて自分なりの軸を見出す作業を怠ってはいけない。あくまでその人の持論という前提で聞かないとね。 間違っても「ひろゆきが言ってる」とか「ホリエモンが言ってる」からそうなんだなんて信じてはいけない。自分の頭で理解したうえで信じましょう。
▲581 ▼130
=+=+=+=+=
リアルタイムで見てました。 玉川氏の言葉は当然ですよ。 政治部の発言は、国民を舐めきってるとしか思えない発言でしたよ。 政治はこれが普通だよと今更何を聞いてるの? もう見ていて何か腑に落ちない感じがしていた所に、玉川氏の強烈な発言、見ていて気持ちがよかった。 あと続く言葉もあったと思うけど、あそこで止めたのは大人としての礼儀かなと思った。
▲200 ▼14
=+=+=+=+=
迫力があって、番組に緊張感が走り良かった。ニュース番組取り扱う以上ある程度の緊張感がないとダメ。司会者、コメンテーター、解説者がそれぞれ緊張感をもって真剣に番組に向かわないとワイドショーはバラエティーになってしまう。その点長嶋一茂が金曜日コメンテーターは何故だと思ってしまう。ミスキャストと思う。感情だけでコメントしてる、考えて言ってるかと見受けられる場面が多いぞ。
▲85 ▼18
=+=+=+=+=
最近の世相として物事やんわりとか遠回しにとか穏やかにとかばかりだが、はっきり物を言う人、たまには怒りを表現したり叱責する人もホントは必要だなぁと思う。怒ったり、叱責する方だっていい気持ちでやってるわけではない。でも少しでも社会を良くしようと思って言ってるのだから。玉川さん、応援しています。
▲117 ▼12
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玉川さんの言い方が不快な人もいるだろうが、元々そういった人だよ。 嫌なら「見ない」の一択しかないよ。 玉川さんは昨年テレ朝を定年退職されて、ある程度自由な立場でモノを言えるようになった。 本当にダメな時、あったよね。 この人は謹慎してきちんと番組で謝罪した。 政治部記者っていうのは、どうしても政治家と距離が近いから、物言いでキツいことが言えないから、ああなったと思うのが自然だよ。 いろんなワイドショーがあるが、この人を使っているテレ朝はなかなか攻めてると思うけどね。
▲45 ▼10
=+=+=+=+=
このシーン見てました。玉川氏の意見もっともだと思います。
それより、この程度のやりとりがニュースになるのは、いかに日々のワイドショーが予定調和な内容かと言うこと。
玉川氏は持異なポジションだからある程度毒舌風だが、他のコメンテーターは美味しいポジションを失いたくない為か、当り障りのない、大受けしそうなコメントに終始しているのを日々歯がゆく見てます。
2年前リタイヤして初めて日中のワイドショー見始めましたが、どのTV局のどの番組も内容酷似、同じような緩コメントにばかりなのに大変驚きました。今も変わりません。結局のところ視聴者の多くが耳障りのいい意見を支持するからなんでしょうね。
▲213 ▼18
=+=+=+=+=
ちょうどこの場面を観ていました。 玉川氏が鋭く厳しく指摘して、あまりに図星なツッコミだったので千々岩氏が固まってしまいましたね。羽鳥さんもこの凍りついた場をどう取り繕うか考えていた“間”だったように思います。結果大したことは発していなかった。 ここでビシッと決めたら、名司会者なのにな、惜しいなと思いながら観ていました。 コメンテーターもこのくらい厳しく指摘出来てなんぼだと思いますが、流される人が多過ぎる。
▲46 ▼6
=+=+=+=+=
テレビはアドリブでしゃべっているように見せてるけど基本的にほぼ100%に近いぐらい台本があります だから何事もなく放送されるのはすべて台本通り放送されたわけで 放送事故って言われるのはある意味台本無しの本当のガチンコだから そもそもこの番組の売りは本音で話し合うのがコンセプトの番組だから むしろやっと台本無しのホンネで話しあうようんなったのかと思いました
▲363 ▼105
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予定調和にもあっていいものと悪いものがあるからね。テレビは「なれ合いごっこ」かその逆の「プロレスショー討論番組」しかないから、こういったアクセントはあっていい。数年前に尾木ママが上島竜兵さん宅の近くで取材していたことに苦言を呈したことは、過激でウケのいいネタを狙う傾向にいい意味で水を差すことに寄与している。
▲187 ▼38
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千々岩さんは結構昔から他の番組でも出ていたと思うが、かつては語り口も キレよく元気に話してたはずだが、近年はあまり進んで語らず表情も暗くて 何か変わった気がしていた。何か仕事への行き詰まりを抱えているんじゃないかと感じていた。そういう部分が画面にモロに出ているのが許せなかったんだと想像します。
▲4 ▼5
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テレビ放送は出来レースと思う人も、一定数いると思いますが、出来レースだけでは出来ないのが生放送です。途中、カット出来ません。 かと、いって言いたい放題ではありません。 そこの加減は玉川氏は承知之助です。 ベテランですから。承知のうえの発言です。あれが、ある意味局の意向です。別に打ち合わせされたものではありません。玉川氏ならこういうツッコミが有るということを想定した放送だと思われます。局としては想定内、政治部は取材の関係上、与党との関係を壊すわけにはいきません。それはどこの局、新聞社も同じです。
▲4 ▼10
=+=+=+=+=
報道する側が権力側へ忖度する態度がこの番組中で見られたと思う。 メディアが政権へ忖度するようになったのが安倍政権の時代からです。それだけ安倍政権は政権に不利になる報道を徹底的に締め付けてきました。特に政治部記者クラブは忖度する傾向が強く、今ではそれが報道姿勢として当たり前になってしまった。このディスクもその忖度が普通であり、本人もジャーナリストとしての責任感も失われていることすらも気が付いていないと思う。 独裁国家が国家を掌握するときに実施されるのが、放送局やメディアの掌握、司法・警察権力の掌握、通信・運輸・インフラの掌握です。ここでは政権側の都合のよいプロパガンダが流され、正しい情報は一切流れなくなります。 メディアには権力の監視役としての役割があり、権力に忖度せずに国民に正しい情報を発信する責任があります。 玉川氏が叱責したのはまさにこのディスクの報道姿勢だったのです。
▲33 ▼9
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上司部下の関係でもなく、玉川さんに優位的立場があるわけでもないでしょう それなのに緊張感を生む強い発言をパワハラとする風潮は、今の時代には致し方ないのでしょうか 会議の場面でも、感情を出して真剣に議論することを否定して、穏やかに相手を肯定して分かり合いながら意見交換することでは、より良い成果を生まない気がします
▲366 ▼107
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見てました。チジイワcapの凍りついた表情。羽鳥さんも仲介できず、石原さんも発言せず、すごいシーンでした。玉川さん、昔の三宅さんや藤原コウタツのようなポジションに歳とともになっていってほしいです。ダメならものはダメと。同調傾向の強いBSのニュース番組出演者たちも見習ってほしいもんです。
▲72 ▼11
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政治部の話を聞いてるといつも政権寄りの発言に終始してる。 そうじゃなければ取材させてもらえないからだろうけど、それじゃあ政権の広報と変わらない。 玉川氏の一喝はそういう意味も含まれる。 それにしても石破の二枚舌も頭にくる。 国民に対し選挙へのご機嫌取りだと自ら言ってる。 こんなバラまきしても自民の票は伸びないと覚悟しておいた方が良い。
▲377 ▼30
=+=+=+=+=
政治運営は国民の信頼を得る政策推進と発言をする事が大事だと玉川氏が言っていた。現行の政治運営を否定して報道側が入らないと改善されていかない。そう釘を刺したと思った。 確かに政治を変えないと国民の不信感を拭えないと思う。
▲13 ▼2
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玉川さんの発言を私も聞いていましたが、放送事故でも何でもありません。政治部の方のニヤケた矛盾発言にこそ問題がありました。玉川さんは視聴する者の側に立っての正しい発言をされました。叱責と言うのは間違いで政治部の方の発言姿勢を正されただけでした。おそらく羽鳥アナなどテレビ局側に、石破や権力者側に対して、過剰なまでの配慮を求める御用メンバー達がたくさんおられるのかも知れませんが、視聴者側からすれば全く何の問題もありません。正しい発言で、問題視する方にこそ問題があります。
▲6 ▼2
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人それぞれ思考や考えが相違するのは至極当然。その上での論争は必ずあるべき重要なこと特にメディアでは。世の不正を正すことがメディアの重要な役割。それをここまで驚くような報道がなされることの方が不可解でならない。
▲133 ▼15
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あの後、現場ではどういう話にまとまったのだろうか。 一方は組織の人間。局内での立場もあるだろう。 何か言えば火に油となりそうな気配もあり、羽鳥氏も黙ってしまったように見えた。時間に追われる生放送。とことんやり合うような時間もない。 あの状況では、スタッフも大変だろう。
▲71 ▼16
=+=+=+=+=
玉川さんは感情のコントロールができてなかったところをみると、この件に関してはかなりフラストレーションがたまっているんだと思いますよ。 千々岩さんだって首相のレームダックは情けない自体だってのも理解していたうえで玉川さんから詰問されてつい本音で「百も承知で」って言ってしまったんだと思いますが。 なので、これに関しては当事者両方が反省してる内容だと思います。 一番よくないのは当然今の首相じゃないですか。
▲7 ▼3
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玉川さん2週間くらい前は農政に関しては石破総理を応援したいとまで言っていたので今回の件は腹に据えかねたのかもしれない一方で、千々岩さんはややくどいながらも普段なら政治家の言葉の裏側を読み解くと言った平常運転の解説はずが憤懣やるかたない玉川さんとのやり取りのまずさもあって逆鱗に触れてしまった感じ。
番組的にはこのしこりを千々岩さんがどうする事も出来そうにないので、もしかすると玉川さんの方が明日謝罪して収めると言った場面もあるかもしれない。
▲10 ▼46
=+=+=+=+=
連日ストレス多い内容。言えないことも多々有るだろうし。憤りをぶつけるのは信頼故の甘えと思う。 笑える皮肉に持って行く文化も我々身に付けていく時期かも。日本は本音か我慢が主流だから煮詰まりやすい。あとはほっほ~と達観とかスピ的諦観とか。他と渡り合うにはこの時期難しいけど。なんとかバランスして重心低く進むしかないかな。
不甲斐ないとの想いは大勢が共感してる。役者すらツラい所かもだよね。分かってやってる。パンドラの箱の底の光るひとかけら、信じて当たり前を手堅く進んで行きたい。
▲0 ▼1
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予定調和でコメンテーターがウンウン頷いているばかりとか、なんも無い時間が過ぎるより、意見があれば出演者同士で異議あれば言った方がいいと思う、なんにも対立意見ないから、オールドメディアだとか一方の意見しかなく体勢のために作られた思想だとか言われるだけだったでしょう、ネットの方が真実身あると思われてしまうのは、予定調和で一方的な意見しか放映しないからでしょう、色々やった方がいいよ、見ている人もその方が二つの意見を参考にできるのじゃないか。
▲176 ▼13
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言論で議論すべきところを、恫喝でひとを黙らせる。 それがこういうテレビの人間のやることですね。 さすが「それはそういう風に作りますよ。政治的意図がにおわないように。制作者としては考えますよ。当然これ電通入ってますからね」の発言で知られる玉川徹です。 政治的意図がにおわないように政治的意図を忍ばせた番組作りに勤しんでいますね。
▲4 ▼17
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玉川さんや橋下さん等は、その言動の全てを賛成はできないけど 鋭い事や厳しい事を言える数少ない人の一人だと思います
ニュース番組を多く見ていると核心は発言しないとか本音は言わない 言ったとしても冷静に淡々と感情抜きだから響かないけど 時にハラスメントとなりかねないけど厳しい事言えるのは ぬるく緩んだ無責任社会にはプラスに働きます
政治部とか記者とかは本来は政治権力の監視役なのだから厳しく行かないとならない スポーツの試合で言えば審判員の役割で笛を吹かなきゃ行けない様な時もあるのに 聞いた事を伝えるだけのメモ運びで終わって伝書鳩みたいな仕事で高給もらっているのは居ても居なくても同じだ 理解は時に忖度になるし今日の政治の怠慢や不作為はマスコミの怠慢と不作為もあると思います
▲54 ▼10
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玉川さんのキレッキレの発言には、いつも学びをいただいています。 他の番組は、正直面白さ、学びが無いです。忖度しか感じない発言ばかりで。 日曜日の10時まであるニュース番組はその典型例になっています。 忖度しかないニュース番組はもういらないです。 玉川さん、今後も頑張られて下さい。 いつも学びをありがとうございます。 微力ながら応援致します!
▲91 ▼11
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気の弱い玉川氏が仲のいい千々岩氏を叱責したと聞いてちょっと驚いた 千々岩氏が慶応のドキュメンタリーサークルにいた(玉川氏はテレ朝ワイドショー担当だったかな)頃からの知り合いじゃなかったかな 当時玉川氏は制作現場でも一匹狼を通して局内で浮いていたし 硬派な映像制作をしていた千々岩氏に色々指導していたはず TBSを目指した千々岩氏がテレ朝に入ったのも玉川氏の影響があったのかもしれない だからこそ したり顔のコメントをした千々岩氏に喝を入れたんじゃないかな 元日テレの羽鳥さんはその関係を知らないのかな
▲30 ▼3
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色んな意見の人が真剣に意見をぶつけ合うからバランスの取れる世の中になる。 まだまだいろんな業界でぶつけ合うディスカッションが足りない気がする。 もちろん、言葉遣いや態度はお互い尊重したディスカッションが必要
▲0 ▼2
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記者クラブの弊害で、おおよそ方向性が決まっていても「政権幹部」等からのリリース同然の話があって始めて一斉に報道し、その後各メディアがこの事柄についての独自取材も交えて報道する。 玉川さんが感情的になったのは千々岩さんに対してだけでなく、取材対象者である政府と馴れ合いになっているメディアに対して、権力を監視し報道する役割を放棄し、報道ではなく政府広報のようになっている現状が、報道の受け手である視聴者に有害だからこそだと思う。
▲22 ▼3
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あ―私も観たかったな~!たまに気になるニュースやりそうな翌朝は録画するんだけど、録画しておけば良かったなぁ。 番組凍りつくってどんな?良純さんとよく言い合って取り留めがつかなくなった時の沈黙よりすごかったのかな。 羽鳥さんはね、嵐が完全に過ぎ去って静まったのを見計らってよろしいでしょうかと言うのです。生放送でも沈黙も時には必要なのです。
▲9 ▼2
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放送を見ていましたが、私はそれほど異様さは感じませんでしたよ。通常は誰かがコメントするとそれに反応する方やフォローしたりするのが自然に続くのですが、あの場面は偶然?奇妙にみんな顔を見合わせたと言う感じでした。別に険悪さがあった訳ではなく、あのような空白が生まれることも有るのだなあ?位の感想です。
▲50 ▼8
=+=+=+=+=
玉川さんの気も持ちも分かるけど頭ごなしに叱責するのは現代風では無いのでは、もう少し心を広く持って欲しい。視聴者はコメンテーターの言葉を一歩引いて聞いています。右も左も中の議論を期待します。玉川さん頑張れ!
▲7 ▼30
=+=+=+=+=
事なかれ主義が蔓延し、表面上の仲良しこよしが通常の東京の番組では 異例なんでしょうね。だから経験が長い羽鳥氏でも対応できない。
大阪の特定の番組ですが、激しい議論(口論に近いが)は普通にあります。 いろんな意見があって、意見が合わないことがあるのは当たり前です。 だからこそ議論が深まるし、視聴者の視野の広がるんだと思います。
むしろテレビ局のご都合に合わせた予定調和のほうが問題だし、危険です。
▲72 ▼6
=+=+=+=+=
あれのどこがキレキレなの?ただ事前打ち合わせを裏切っただけなんじゃないかと推察。理由はキレてるとする発言が、身内ネタで意味不明だろ!逆にもの申したキャラで売り込みたいだけかと推察。世界で報道されている、もっと大事な国民の知る権利を尊重して世界をニュースとして取り上げて欲しいな。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
だいたい、総理が給付は、検討すらしていない、と答弁していたのに、公約にいきなり入れては、ばら撒きと誰もが思う事。野党や記者は、以前から総理や自民党が発言して、公約としている平均所得5割増しの政策をどんどん追求してもらいたい。
▲1 ▼0
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玉川徹の相手を詰問するような強い態度は良くない。
意見を戦わせるのは良いが、玉川徹の主張に対して異なる意見もあって当然。 そうした異なる意見に対して、恫喝するような態度で一方的な主張を強弁することは見ていて気分が悪くなる。
少し前に、同じ番組で加谷珪一がコメンテーターの安部敏樹をボロクソにダメ出しした事件があった。今回はあそこまで酷くないが、視聴者が見ていて不愉快に思うようなやりとりは控えるべきだろう。
今は多様性の時代。様々な意見があって然るべきだし、一方的な意見で断罪することは決して良いことではない。玉川徹の主張が正論だったとしても、それ以外の主張にも耳を傾けるべきだろう。
▲16 ▼61
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石破総理の給付金を巡る党首討論での発言とその後の発言がまるっきり異なっており、「政治家はこれだから信用できない」と思っていたので、今朝の玉川さんの指摘には「全くその通り」と思ったものです。一国の総理があのような事を繰り返せば、政治など誠に空虚なものとなるでしょう。
▲12 ▼0
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玉川さんはあちこちで喧嘩しているが、羽鳥モーニングショーはコメンテーターの安部敏樹氏もゲストの加谷珪一氏と言い合いになったり、ゲストで来ていた泉房穂氏が田崎史郎氏と言い合いになったり、時々楽しめますね。
▲4 ▼0
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こういう政治部キャップを安倍さんとよく会食してたテレビ朝日の早河会長が気に入ってるんじゃないでしょうか?フジテレビの日枝会長がBSのプライムニュースをパワハラでお休み中の反町キャスターをお気に入りだったように。自民党政権に批判的な社員は出世しないようになってるんじゃないでしょうか今は。
▲70 ▼9
=+=+=+=+=
既視感のある光景。
そう、居酒屋で酔客が酔った勢いで政治家にダメ出ししているのと同じだ。 まさに「言いたい放題」。こんなこと誰でもできる。コメンテーターはもっと冷静になって欲しい。これで商売になるのだから、誰でもできる。
アメリカの大統領を見ても、政治家なんて「朝令暮改」も平気でやるんですよ。「バラ蒔き」発言の現野党にしろ、与党になった瞬間に平気で「バラ蒔き」をしていたのは忘れない。
コメンテーターを名乗るなら、感情に走るだけではなく、冷静に論理の裏打ちがある討論をして欲しい。聞いていてゲンナリしてしまう。
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羽鳥さんもどちらの肩を持つかで立場が微妙になると判断しての放置でしょうね。結果的にどちらに寄る事もなく番組を進行してるから流石のやり手です。いつもなら玉川さんの暴走をピシャリと止めるのに、今日は玉川さんに軍配があると思ったのでしょう。
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玉川さんの言ってることはもっともだし皆同じこと思ってるだろうけど、怒りやすい身内に叱責してもなあ 何もしてない上司が現場に口出ししてるだけの残念な構図にしか見えない もっとも玉川さんの若い頃は言いにくいことを言って役人や自民党をキレさせた実績があるからこそそういうこと言える権利はあるんだけれども
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これが報道番組なんだと思います。玉川さんが出演しないと面白くないというか、白熱した議論にならない。玉川さんはこのスタイルを貫いて欲しいです。日曜朝のTBSの番組は皆さん同じ意見で話すトーンも物静かで「熱」を感じません。
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やはり、意見のぶつかり合いが面白いですねー。「そこまで言って‥」と「羽鳥アナのモーニングショー」は、いろいろ考えさせられます。 一方、日曜朝8時からのTBSは、作文棒読みの紙芝居みたいで、それなりに笑う️ 番組作成の勉強になります。
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今日番組の最初の方で 玉川さんが海外のアンケートだったか
「人が亡くなる時一番後悔する事は もっと自分に正直に生きれば良かった
二番がそんなに働かなきゃ良かっただそうです 金じゃないんです 僕は自分に正直に生きたい」
と力を込めて話してたから 早速実行したのではないかと
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玉川さんの言いたいことは分かるけど、千々岩さんの言っていることの方が、正直現実に近いのかもしれないな…と感じました。
玉川さんの方は建前というか理想というか…、そのとおりに思っていて後になって結局はガッカリするパターンのような気がするけどね。 ただ、番組内ではシビア過ぎちゃいけないのだろうな…と思いました。
▲0 ▼1
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最近のメディアは自分の意見(自社の意見)を言わなくなった。 特に時の政権に対する厳しい目を持って発言するなどは本当に無くなってきた それは安倍政権のメディア締め付け。 高石氏の放送法に関する許認可等々の脅し。 メディアは自民党政権に対する忖度が目立つ。 メディアが国民に向かって時の政権の怪しい言動に対して正しい情報を駆使して非難する事など期待できなくなった。 今回の玉川氏の意見は誠に子気味良い正に正論でもあった。
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玉川さんは退職されているけど、元々は 先輩、後輩に当たるので、厳しく当たった のだと思います。玉川さん考える報道側と してのポリシーみたいなのが垣間見れた瞬間 でした。
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あのように本音をぶつけてくれる人がいる番組は貴重だと思うよ。ほどんどの番組が最後は建前でまとめてくる、結論ありきの番組ばかり。ガチで突っ込んでくれれば、オールドメディアもまだ見る気も起きる。
▲1 ▼2
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今回は総理の党首討論の手のひら返しに 数日で真逆の政策を進められたら 誰も総理大臣を信用しなくなる、 という真っ当な意見を展開したもの。
千々岩さんがそこで総理の態度を その場では言えなかったという理由で フォローしたから玉川さんが怒った。
そんなこと報道側の責任者が言ってたら、 何でもありだろうが、と。
千々岩さんもそれは百も承知ということで、 黙って玉川さんの意見を立てたんだと思う。
なのでそんなに険悪なムードではなかったよ。 千々岩さんは玉川さんの言いたいこと 理解しているから黙ったんで。
▲5 ▼0
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酷い記事。SNSでの反響でなくて、何故玉川氏が怒ったかを掘り下げなくてはいけないのに。政策を検討しているしていないに関する国会答弁は、誤魔化しても良い。それが、これまでの慣例だった。それはマスコミの政治部も百も承知で報道している。でも、それはあくまで内輪の論理であって、国民には分かりにくい。国民のための報道という第一義を忘れて、内輪の論理に染まって伝えるべきことを適切に伝えていないマスコミの政治部の姿勢を、玉川氏は一喝した。多分こんなところだと思う。
▲32 ▼3
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語り口とか中国総局の時から千々岩さんは好きですが、政治デスクになってからちょっと政府の広報になっている気がする。まだ、政治デスクとしては細川隆三さんの方が良かった。
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リアルで観てました。 オールドメディアと政界との阿吽の呼吸があると改めてわかりました。 玉川さんの指摘は間違ってないと思います。百も承知で済ませてはダメでしょ! 言ったことを一晩で覆すなんて総理大臣がやるべきではないし、国民を馬鹿にし過ぎじゃありませんか? 選挙対策として現金ばら撒き、それも不公平極まりない配布。 もう日本の政治家で信用できる? 人はいないに等しい。
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その程度のことは言わないと。 流されて流されて、忖度だらけのテレビ番組ばかりになったのでしょう? 忖度全開のコメンテーターが出てきて政府を擁護する。司会も輪をかけて忖度発言。そんなテレビはおかしいと誰もが思っているだろう。日本のテレビ番組は、もはや金太郎飴のようなものだ。 番組はみていなかったが、玉川さんの発言を全面的に支持する。
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財務省デモやコメの行方とか政治の都合の悪いところは触れるなよって雰囲気が今のTV局に蔓延してて、忖度、利益、保身などの都合で事なかれ主義ばかりです。 ハッキリと意見や批評をする人間が今の報道に必要だと思います。
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私は玉川徹さんの厳しい発言筋が通っていると思う、ここ最近はっきり物を言う評論家が少ない、なあなあで事を終わらせる人が多すぎる、政治家も昔の田中角栄のように明確に言う人が少ない、一般の人達も同様に感じる。アメリカの国民はトランプに対して各地でNO KINGsとデモ行進して行動している、今の日本人は一部の人達しか全く抗議しない無関心の人が多い、そのくせ陰で文句を言っている。
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玉川さんに1票!私は番組を見ていましたし何なら録画していたので繰り返して見ました。両者は根底には同じ意見で同調していたのですが、私もマスメディアの政治部が首相の「嘘」を擁護するのは違うと感じました。あくまでもテレ朝政治部ならば嘘はダメという姿勢を貫いてこそ、ではないだろうか。私は玉川さんが叱責してくれて「そうだ️」と叫びましたけどね。
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内容がどうであれスポンサーがいての報道系バラエティ番組にすぎず、わざわざ国民がざわつく程度の問題でもないし、見苦しい社内ケンカを公共電波で流した点は、内部でよく話ししてほしい。所詮スポンサーいて成り立つ報道バラエティ番組に真実は求めることはできないし、何が本当でなにが演出か視聴者は判断つかない。視聴する価値がそもそも薄い。
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ヤラセでしょ。小泉ジュニアのプロレスと同じだよ。財務省のふりつけ。その後で、債券自警団を話題にして、いつもどおりに、政府を忖度擁護していたから。いままでだって財源がないと減税に反対しているんだから。玉川は、石破が財源がないといいながら、給付金を出すのに怒って八つ当たりしただけで、自分たちが財務の言いつけで減税に反対しているのを、石破があっさりと財源に言及せずに、給付金出したのに、怒っただけで、基本姿勢は、国民目線ではないよ。玉川に騙されていけない。ジュニアと同じだよ
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玉川徹さん、苦手だなぁ これまで失言が多々あってもテレビに出続けるのも不思議。この人じゃないとダメな理由あるのかな? あと突然キレる人も苦手。TVショーだからパフォーマンスもあるのかもしれないけど、この人の場合は違うだろうなぁ。 玉川徹さん、苦手だなぁ 羽鳥さん好きだけど玉川さん出てるから絶対に観ない番組 玉川徹さん、苦手だなぁ
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平日の午前中から朝生みたいな放送やって主婦から意識改革していくのはこれからの時代よいこと。夕方の情報番組も6時台の働いている人が帰宅する時間帯になるとグルメ情報になったりしてしょぼくなっているから。
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今回のはパワハラとかではなく玉川氏の指導。政治キャップが政治家のおっしゃる通りでは何のための政治部かわからなくなる。 政治の不審点を突くのがジャーナリズムであり、正しいことを国民に知らせる役割があります。役割を果たしてなかったから玉川氏は叱責したもの。
▲21 ▼6
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見苦しかった!!落ち着いた議論ができない人なのは前々から分かっていたが、いい加減こういうのを見過ごしたり評価するのはいかがかと思う。公共の電波に怒鳴りを乗せると、無意識なパワハラ族が許容されてると勘違いするおそれもあると思う。
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千々岩さんが話の持っていき方を間違えましたね。「自民党側はそういう思惑だ」っていう解説にとどめるべきだったのを、理解を示す感じで言っちゃったのがミスだと思います。 ただ、口調自体に、「そういうもんだから当たり前だよ」みたいな感じが出てたから、そこに玉川さんが噛みついた感じですよね。 総理の発言の信憑性を疑問視するコメントをしていた流れだったから、玉川さんは余計に憤りを感じたんでしょうが、スタジオの出演者やその場の空気に配慮して、そんなに厳しく言わずに、普通に指摘するぐらいにとどめてもよかったんじゃないかなと思います。
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政治記者がペンを振るわなくなった。昔は世論を引き出し、国民を守って政権と闘い言論の自由を勝ち取ったのに、今やテレビ局は現政権の子飼い、上層部は官僚の天下り。報道のバラエティ化。だからテレビが面白くない。玉川さんの一言で記者魂に火がつくといい。
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最近は以前の炎上案件の時の姿勢と変わらないようなかなり上から目線が目立っている。そもそも何の専門家でもないコメンテーターなのだから玉川氏のコメントは単なる個人の一見解に過ぎないもの。謙虚さが第一。だんだん見苦しくなってきている。政治的な考えというものは必ず対立する立場があるということを認めなければ単なる傲慢となるだけだ。
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> 正論だと思います。ただ、政治部記者としては、常に正論だけをぶつけていたのでは、官邸や政府広報、政治家本人から煙たがられて、取材の協力はなかなか難しくなるのだろうなと想像できます
↑ いっちゃ悪いが…まだそんなこと言ってる?さすがに記者サイドはともかくヤフコメ民くらいはその手のムラ社会的発言する人いなくなったろうとばかり思ってのに!? この間なんだけども発見できないんだが、米特派員の手記内容だかコメントだかについてのニュースかなんかで、“日本首相官邸記者会見?かなんかで、この点については質問しないで欲しいと要請され、断ったらその後記者会見に出禁になった。帰国後てっきり叱られると思ってたら上司から、よくやった!と褒められた”というのがあったのを思い出したよ 以前から支持報道批判報道でくっきり立場が分かれる米マスコミ 最近トランプ政権下頼りない感あるけど、日本ちょっとは見習うべき!
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玉川さんの言葉は正解です。 報道関係者が「百も承知と言ったその瞬間に報道陣の資格、資質はありません。即、退場です」。百も承知ならその上で釣りの浮きのような言葉を発しなければ失格です。昔、新聞でこんな標語がありました。「新聞は動く社会の動かぬ指標」その言葉さえ知らないのかね。信じられない。
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番記者とか記者クラブとかはもう機能不全と言っていいのではないかと思う。 そこで「仲良しこよし」になった者同士で相互の利益補完が発生して、官僚サイドは内部情報の提供、記者サイドは求める情報のみを意図的に流す、と言った「報道の腐敗構造」が生まれているのではないか。 つまり「御用記者クラブ」となり果てている。
報道の神髄は権力の監視者であり、一般市民の思いを政権に問うてその回答を得ることにある。 何故に政治家や官僚の想いを忖度して報道することが必要なのか? 彼らがどう思っているかは報道すればいい。 ただ彼らがこう思っているから報道を自粛する、なんてことはまかり間違ってもしてはいけない! 民主主義を支えている職業という自負があるなら、当然のことです。 皆さんのクライアントは国民、市民です。
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