( 299805 ) 2025/06/17 04:03:02 2 00 【独自】ミシュラン店代表ら3人逮捕 食中毒処分従わず営業疑い共同通信 6/16(月) 10:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0892b3d99b83d6a679d47507f93e18fd25f7c876 |
( 299808 ) 2025/06/17 04:03:02 0 00 食品衛生法違反容疑で代表取締役らが逮捕された大阪府河内長野市の飲食店「日本料理 喜一」=16日午前
食中毒を出して営業停止命令を受けたにもかかわらず、処分期間中に営業を続けたとして、大阪府警は16日、食品衛生法違反容疑で大阪府河内長野市の飲食店「日本料理 喜一」代表取締役北野博一容疑者(69)=河内長野市=ら3人を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、店は、レストランなどの格付け本「ミシュランガイド」に掲載されたこともあった。
ほかに逮捕されたのは、長男で店長博稔容疑者(41)と、博一容疑者の妻で女将経子容疑者(68)=いずれも同市。店は、家族経営だった。
府などによると、2月上旬~中旬に店を利用したり、仕出し弁当を食べたりした客33人が下痢や嘔吐の症状を発症。一部からノロウイルスが検出されたため、富田林保健所が食中毒と断定し、同15日に2日間の営業停止を命じていた。
その後、2月22~24日に利用した23人からも症状が出たため、再び調べたところノロウイルスを検出。3月2日に営業禁止処分を受けた。その後の調べで、営業停止命令中に仕出し弁当を提供していたことが判明した。
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( 299809 ) 2025/06/17 04:03:02 0 00 =+=+=+=+=
2日間くらい休めばいいやん。 おそらく仕出しだから事前に注文受けてたんだろうけど。 2回連続ノロ出すってかなりやばいと言うか料理人としての意識が低すぎ。
ってか食中毒出した時の営業停止ってかなり甘いと思う。もっと長期間と罰金しないと
▲8411 ▼390
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ノロに感染して症状が出た人は、自分が収まったとしてもまだ数日は排便・嘔吐したものにはたくさんのノロウイルスが含まれている。つまりトイレにはそれがたくさん漂っている。さらにいえば、肛門などにつけたままで歩いて周囲に感染させることもある。それらを次亜塩素酸で消毒すれば良いのだが、それらを舐めてかかると感染を広げる。インフルと似ていて、インフルの症状がタミフル類で収まったとしても、数日間は吐く息にインフルウイルスが多量に含まれていて活動すると周囲にうつす。このあたりに無知だとノロは再発をする。
▲80 ▼6
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何が「ミシュラン」だよと言いたい。 ちょっと周りからチヤホヤされて図に乗っていたのではないか。 食中毒処分なんて「食」を提供している以上は当然の措置ではないでしょうか。明らかに確信犯的な部分があると思うし逮捕されてもやむを得ないだろう。こんな店は2、3日どころか無期限営業停止処分でも良いくらいだと思う。
▲4712 ▼128
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ミシュランの名も、この程度の品格なのかと思ってしまう。
沢山ある店の中から、自分の店を選び金を出して来てくれた、お客の期待を裏切り体調不良にさせてしまったんだから、営業停止には素直に従って、2日ぐらい休んで心と行動を改めて心機一転。1からやり直すぐらいの素直さや潔さが必要でしたね。
▲425 ▼22
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営業停止処分中に原因となるモノに対処し、店舗内の洗浄消毒再発防止策を取りリセットして顧客の信頼を取り戻すべきでした。 店舗側からの急なキャンセルは予約した顧客も困るでしょうが、弁当出すくらいならいいんじゃねー、と甘く見た結果より多くの顧客の信頼を失う結果となりました。 ミシュランは、「料理の味」や「完成度」が審査ポイントとなるようですが、「衛生度」も必要ですね。
▲1242 ▼27
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どこの地域でも同じですが、食中毒の判定にはグレーゾーンが広く、地元の有力者の店だったり観光客を呼び込む店だったりすると、食中毒の判定が出されない場合が多いです。この喜一も以前から問題を起こしていましたが、FBで見ても河内長野前市長と現市長と「お友達」のようですので以前から忖度があり、その扱いに甘えていたのかもしれませんね。
▲22 ▼11
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ミシュランの星で大騒ぎしているけれど、ミシュランガイドはもともとドライブガイド本でしたからね。 30年前にパリでミシュランガイドを買い、一つ星かつパリ郊外のレストランばかり利用したことがあります。 バックパッカーだったので、GパンTシャツでしたが、店員さんは普通に接してくれたし、価格もリーズナブルでした。 三つ星クラスだと正装しなければならないでしょうけれど、一つ星程度は現地では普通のレストラン。 星は美味しいことの証でしょうが、それほど有り難がったり、店に行ったことを自慢するほどのものでもないかなぁ、と思っていますね。
▲23 ▼5
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勿体無い。しっかり衛生管理してても100%食中毒を防ぐことは難しいが、限りなく0にする努力は必要。 その上で、しかもミシュランまで取ってた店なら行政処分しっかり受け入れて一層衛生管理するべきだったのに、たかだか仕出し弁当で店も人生も変わってしまったね.
▲1342 ▼45
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食中毒を出しただけでも大問題なのに、営業を続けてさらに被害者を出すって 食品を扱う資格はないと思います。期限を決めない営業停止処分と、調理師免許の剥奪や、かかわった従業員の氏名の公表など厳しく対応して欲しいです。 下手したら死ぬことだってあるのに、軽く考えすぎです。殺人未遂って言われてもおかしくない内容だと思います。
▲1087 ▼40
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営業停止処分の2日間で、徹底した清掃と再発予防に取り組んで、信用を少しでも回復すれば良かったのに。 仕出しが前もって予約されており、キャンセルが難しかったとしても、ほかの店にお願いするとか身を切る対応をせず、またノロを出して致命傷になるとは。
▲472 ▼9
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どんなに衛生的に注意していても、食中毒は僅かな可能性で発生する。 ただ営業停止は意識で守ることができる、それに違反したとなると罰則は重くしないといけない。 何箇所かで衛生管理者を取ってるけど、あんなのも寝ててもいいような講義を受講をして、定められている設備があれば保健所の許可もおりる。 もうちょっと意識面だけでもいいから教育するべきだと思うんだよね。
▲143 ▼5
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食中毒を出しておきながら営業停止の行政処分に従わず営業続けるとか悪質極まりない、消費者の生命を守るためにもこう言う悪質な輩からは調理師免許をとりあげてほしいね
▲71 ▼3
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食中毒を出したときの営業停止は罰ではありません。 再発防止のための措置を取るのに必要な時間です。 これだけの広さの店が2日の営業停止で清掃、消毒ができるでしょうか? 保健所の判断も甘かったと思います。
先日生焼け鶏チャーシューで食中毒を出したラーメン屋は3日の営業停止でした。 心を入れ替えれば措置が完了する生焼けチャーシューでも3日必要なのですから、清掃と消毒が必要なら1週間は必要でしょう。
結果的に清掃、消毒が甘くて2回目の食中毒を出しました。
営業停止期間が長すぎたら店を潰してしまい罰になってしまうので、さじ加減が難しいのは理解できます。 それでも2日は短いです。
▲101 ▼10
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今じゃあミシュランも商業化してモンドセレクションみたいになっているからな。地元でもいろんな店がビブグルマンとかで掲載されいている。そもそもタイヤ屋だからねミシュランは。それにしても酷い店だな、こんな店がミシュランに掲載されている時点でミシュランの評価が解るでしょ。
▲681 ▼26
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食中毒は、軽く考えては絶対にいけない。 健康な人がわずか半日で命を落とすこともある。 短期間で複数の食中毒が出たということは、料理人に何かしらのケガがあり、そこから料理がノロウィルスに汚染されたのであろう。
▲786 ▼111
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どれだけ高級食材を使っていようがミシュランに掲載されたことがあろうが歴史のある老舗があろうが、腐ってたり病原菌が入っていれば生ゴミみたいなもんだからなぁ。 こういう高級店こそ衛生面とか管理面はシビアであるはずって思い込んでしまう節もあるけど結局のところあまり関係なさそうですね。 短期間に2度も食中毒を発生させたことも驚きだけど、2度も営業停止になって困ったのかそれでも注文が寄せられたか定かではないですが、さすがに行政処分を無視して営業しちゃったらダメですよね。
▲245 ▼5
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店側の意識が低いと思う。 食中毒を出した事に関して、これから尚いっそう注意が必要なのに、営業停止期間に商売をしていたのは、法律違反でもあり、倫理にも反している。 ミシュランだか何だか知らないが、味云々よりも、食べ物を扱うという意識が低いと感じました。
こういう店には、断固として、更なる厳重な指導が必要だと思います。
▲54 ▼0
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飲食店が食中毒を出すのは、仕方ない部分もある。 その時に店を閉めて、徹底的に除菌作業をして、安全対策を確認して再営業すれば、その後の信用を失う事もないでしょうに、
続けて2回…この店の信用はもう厳しいだろうな。 店主の意識の低さが怖い。
勿体ない…ミシュランが取れる程の店が、こうもあっさりと…
▲408 ▼40
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短期間で2回もノロウイルス食中毒を発生させて、しかも処分に従わずにこっそり営業してたって救いようがないですね。
▲1085 ▼13
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食中毒を出したときの営業停止処分というのは、処罰の意味合いではなく、原因を特定して衛生管理をしっかりと行ったうえで営業を再開するための意味がある。 ということは、そのまま営業を続ければ、今回のように続けて食中毒をおこす可能性が強いわけで、ただ営業停止を無視して営業を続けたという簡単なものではない。 今回の2度目の食中毒を出したことについては、食べ物を扱う立場として、いちばん大切なことが欠如した結果であると思う。
▲4 ▼0
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営業禁止処分はあくまで食中毒を出した飲食店に対する罰則処分では無く、一時的に営業を止めて厨房の衛生対策に専念してもらう事で更なる食中毒被害を出さないためのルールなんですけどね。 一度営業停止処分を受けた直後にすぐ食中毒を再発させた時点で飲食業としては厳しいですが、営業停止処分期間中に厨房の消毒を怠っていた上に危険な状態で闇営業を続けて新たな被害者を出したとなると過失では無く故意も同然ですので、刑事事件に発展するのは仕方がないでしょうね・・。
▲42 ▼2
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食品を提供する以上食中毒が起こることは仕方ない部分もある ただ処分に従わないってのは金の為なら人を傷つけても何なら死に追いやっても別にいいって考えと捉えられて当然 二度と営業するようなことがないように願う、周りも許さない空気を出して欲しい
▲210 ▼11
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家庭内だって注意してるよ。生肉はビニル手袋して、ボールにポリ袋つけてハンバーグつくるし、生肉は包丁やまな板を絶対使わないようにする。生牡蠣は食べないし、食品として使わない。やたらへんに作り置きもしない。食材は毎日買いにいく。カレーや残り物は鍋に残ったら冷蔵庫保管する。 これから夏は大変ですよね。ラーメン屋でもスープ常温管理したら耐熱のウェルシェ菌増殖しますから、気をつけてください。
▲7 ▼3
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発生しやすいとはいえノロウイルスによる食中毒事故を起こしたのは衛生管理不足と言わざるを得ない その上営業停止中に仕出し弁当を売り更には再びノロウイルス食中毒事故を起こしたとなるとこれはもう根本的に体質が腐っているとしか思えない ミシュランガイドに掲載されたことがある店だから何もかもしっかりしているわけではないという具体例になったね
▲21 ▼1
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よく弁当屋で常温状態で並べられている光景を見るが今の多湿で30~40℃近い環境では昔と違い細菌の繁殖スピードが全く違うと思うが。
それも仮に弁当作りで使い捨て手袋しても調理場が30℃以上あっても良くないので空調環境も大切。
なので、弁当屋が色々と大変なのは重々承知していますが、今後の酷暑も兼ねて作った弁当は店頭の冷蔵庫で保管し、お客様が直接コンビニの冷蔵庫のように手に直接とって販売するスタイルにしないと記事のような食中毒は個人店ほど発生しやすいと自分は思う。
この内容で販売フロアに何台も冷蔵庫を設置し空調環境を強化したら設備費や電気代に直結するから今の物価高で抑えられる出費は抑えたいと考えるのが経営者というもの。
この食中毒の話は飲食店なら痛いほど分かっても 目先の利益、つまり『金』の方が食中毒の対策より勝る行動的な結果により記事のような出来事になるので本当に気を付けて欲しい。
▲0 ▼0
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ミシュラン店は味や雰囲気、接客がいいことが評価されているだけで、調査員は衛生管理まで見抜けませんよね。社長や店長、料理長の衛生面への意識が低い有名店があっても不思議ではありません。短期間に二度もノロ出すとか想像しづらいですが、過去にお客さんから体調不良者の申し出があっても保健所に届け出するまでに至らないケースがいくつもあって、今回も「いつもの対応」くらいだったと思います。
▲23 ▼2
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営業停止処分中が言えなかったと思う。事前に注文を受けている客も、食中毒や営業停止の件を知らない人も多い。今後の仕事の為に隠せる事なら隠したかったのだろう。店は閉めていれば仕出しをするだけなら分からないとの判断だ。実際また食中毒を出さなければ分からなかった。だが隠した事で逮捕だ。これで店は終わりだろう。悪い事はするものでは無い。
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店から食中毒が出た時に、証拠隠滅を図ろうと厨房を片付けてしまう人がいます。すると原因が何だったのか特定できなくなり、対応が取れずに再び食中毒を出してしまう店があります。運悪く食中毒を出してしまったときは、証拠隠滅などをしないで保健所に協力的になった方が、身のためです。
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私も以前住んでいたアパートのそばにある、行きつけのとんかつ屋でノロウイルスらしき症状が出たことがある。食べた後三日三晩で腹痛で寝込みその後回復して、お店に問い合わせたら恐喝と誤解されたのか退店を促されたので、それまで数十年通っていた愛着ある店だったが、その後一切通わなくなった。それから何年かして店の前を通るとお店を閉めたらしく、とんかつのれんが出ることはなくなっていた。全盛期はあれだけ美味しいとんかつを作る店だったのに非常に残念に思う。
▲18 ▼6
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営業停止中にもかかわらず営業を続けていたと知り、驚きとともに強い疑問を感じます。食中毒は体調を大きく崩す原因になる深刻な問題であり、衛生管理や行政の指導を軽視した行動は到底許されるものではありません。二度もノロウイルスを出しているにもかかわらず、処分を無視して営業を続けたことはお客様の健康や信頼を踏みにじる行為です。 どれだけ実績があるお店でも、基本的な責任を果たせなければ信用は一瞬で失われます。
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そもそも 食中毒を出さないということは難しい どうすれば食中毒を出さないですむか 専門家はあれやこれや言う だが そのすべてを守るのはかなり難しい たまたま 食中毒を出さずに済んでいるというのが…現実 だから 現実に出してしまったら そのバツは軽い だから 意外と対策を無視している店が多いから 食中毒を出す店が なくならない 罰則を重くすれば 対策を守る店が多くなるだろう 利用客のためにも そうすべき だけど 食中毒は無くならない 重いか軽いか それだけのこと ちなみに 食中毒イコール生ものは 間違い
▲3 ▼2
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外国人経営の店にも同じように厳しく対応してほしい。 クルドカーやクルドの解体現場も取り締まってほしい。 なぜ日本人経営の店だけ厳格に取り締まるのか。平等に厳しくしましょうよ。
▲1192 ▼290
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2回も同じことを繰り返した時点で、処分に従っていないことは明白なのに、ただお決まりの食品衛生法違反で処分していたことも問題だが、今回逮捕された3人は食品衛生法に則った処分に従わなかったので、殺人未遂で起訴してもいいと思う。
▲6 ▼2
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4月ごろに地元で80年ぐらいやってる老舗の割烹屋が、同じくノロで営業停止になってた。女将さんに話を聞くと、翌週には営業再開できるはずだったんだけど、大将の判断で1ヶ月休みにしたんだって。
ちょうどお花見や新年のシーズンで予約やら仕出しの予定が大量に入ってたんだけど、全部キャンセルしたうえ代わりの店まで探して対応したらしい。 本当のところは分からないけど、自分の見る限り再開後も以前と客足は変わっていないように思える。
さぁ、はたして逮捕者まで出したこの店に客は帰ってくるのかね?
▲65 ▼5
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大阪独特の『まあ、ええやんか』文化かもしれない。 2回連続は1回目で改善してないのだろう。休んだだけ。 たぶん、たまたまだと軽んじた。 ノロウイルスは貝と言われているが、和食は生を取り扱うことが多い。 貝を捌いた手やまな板、包丁等は消毒や加熱が必要だ。 もっと、事実を真剣に受け止める必要がある。 死者がいなくて不幸中の幸いだろう。
▲6 ▼3
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つまり経営者がテキトーな思考の 持ち主なんでしょう。 命令が下ろうか無視は、例えると 飲酒運転で免停になっても変わらず 運転する輩と似た思考だと思います。
たしかにこの時期は中毒がでやすい 時期ですが、自粛しない=無視 が悪質と判断された結果です。
ミシュランの腕があっても 人間性が伴っていないとダメな例です。
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営業停止は消毒とか従業員教育とか、そう言ったところでの休み期間としての最低限の期間だけだから、ここまでで調べて原因の内容によっては営業停止を続ける英断も必要。 なのにその間も営業とは、もう営業許可剥奪で良いのではないだろうか? 従業員の検査きちんとやってないのでは? こういう店だと、調子良い時に検便を冷凍しておく人とかいるらしい。 菌出たら、菌が検査ででなくなるまで、作っちゃダメだよね。 うちは今も同僚1人がGW明けからずっと休んでます。
▲0 ▼0
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厳しい意見が多いけど、飲食店でも、危機管理は、とても大切。 前もって、受けていた仕出しの注文で、どうしてもということで出してしまったのだろうか? 家族経営で皆黙っていれば、ばれないと思ったのだろうか?
昔、MRをしていて、得意先で、説明会をする仕事をしていた。 前もって、日時と人数確認して、弁当を注文しておくのだが、いつも使っている店の大将に電話すると、今回は、どうしても、注文に応じられない。 客が多いわけでも、休日でもないのに、どうしてかと思ったが、なんか、煮えきれない様子。 次の日の新聞で、その店、営業停止になったことを知った。 食中毒の原因菌がキャンピロバクターだった。 もし無理に弁当出していたら、説明会の内容が、「キャンピロバクター腸炎」についてだったから、洒落にもならなかった。
▲3 ▼0
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一度有名になった飲食店がその後名声だけを売りにして その裏で手抜きや不正を始めるようになった典型例。
食中毒1回で2日の営業停止くらいまでなら良くある話だけれど 直後に2回目の食中毒を出して営業禁止というのは相当ひどい。 ましてや営業停止処分を無視では言い訳のしようもない。
学校に例えるなら営業停止は停学で、営業禁止は退学みたいなもの。 たまに復学が認められるように営業再開も不可能ではないけれど、 そのためには厳しい条件と手続きが必要となるかなり重い処分。
本来営業停止は、ただ営業をやめればいいと言うだけでなく 食中毒の原因を除去し再発防止の対策をするための期間でもある。 何の改善もせず反省すらしないで同じことを繰り返し続けるなら 営業禁止になっても自業自得でしょう。
▲5 ▼0
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本来は営業停止期間に加えて体内潜伏期間も出勤停止となり個人店だと事実上の営業停止になるんですがね 調理師免許も一度取ったら期限無しでは無く、定期的に衛生講習を義務付けるべきですよ
▲2 ▼0
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普通に店を開けたわけじゃなくて仕出し弁当だとすると、元々受けていた予約を一方的にキャンセルすることが信頼を失ったり単純に罪悪感があったりとかでやらかした可能性を感じるね。
もちろん、それは全く正当化の理由にはなっていない(むしろ弁当は食中毒の危険がより高い代物)。
▲12 ▼4
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廃業でしょうね。 食中毒がどれほど辛いものかこの経営陣は分かっていないのだろう。 2回目の弁当販売は、完全なる確信犯だし、大変悪質。どんなに味が良くてミシュランガイドに載っていた人気店だったとしても、人柄がよろしくない。二度と足を運ぶ客はいないでしょうね。
▲21 ▼0
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ミシュランには企業コンプライアンスという評価基準は無いのか。 衛生や安全管理以外にも基本的な企業姿勢というか、そもそも顧客に食中毒で危害を加えてしまったという意識が足りていないから営業するのでしょう。 料理の腕前よりも大事な事がある。それは顧客や従業員、もっと言えば人様の身体や生命だということに気がついていない。
▲11 ▼5
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有名店にでもなると客側が営業停止中とかしっかりと認識してそうだけど、そういうもの でもないのかなぁ?
地元ではこの手の話も結構直ぐ出回ってたけど都市部?になると違う? 業務停止期間が2日だけなので、その間は普通清掃とかに充てたりすると思うんだけど 我慢できなかったのか、その2日間に大きな発注でもあった…とか?
こういう行為って有名店だけに今後敬遠されるのでは? 色々と意味が分からない。
▲19 ▼4
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食の安全を脅かす行為。利益を優先させたのか、客側が無理を言って提供させたのか分からないが、法令や規則を遵守する意識の無い事業者には、厳しい対処を願いたいですね。
営業停止とは処罰との意味合いか、菌の存在がまだ疑わしい期間という事か知りませんが後者なら、ある意味傷害とも思う。
▲64 ▼4
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その通りだと思います。 AIによると「ノロウイルスに感染した場合、体から完全にウイルスが排出されるまでには通常1週間から数週間かかることがあります。」だそうですから。
2日間の営業停止はおかしいですね。
▲5 ▼0
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ミシュラン店ですら、日本の気候は、食中毒は起こすってことなんだろう。店では、対策は取っていたのだろうが、いざ発生した時の対応方針は未定だった。責任者は、予約や注文を断る訳にはいかないと場当たり的な判断をした。そんな感じなのでは?。
▲1 ▼12
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大体ノロウイルス出しといて2日間の営業停止ってなぁ。短過ぎだろ2日間で消毒とか次亜塩素酸でしっかり除去出来る期間じゃないでしょ。 ノロなり食中毒出したら最低2週間は営業停止しろや。厚労省なり保健所なり甘過ぎるだよ。 ノロウイルスの感染源は牡蠣を始めとする二枚貝です。厚労省は生牡蠣禁止すればかなりノロウイルスの感染は無くなるでしょう。 生牡蠣で出荷してる業者も摘発対象にすべき。 牡蠣業者も考えが甘いんだよ。
▲0 ▼1
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安全より利益が重視されているように思います。利益より安全、これこそが食中毒対策の基本のはずです。飲食業界の方々には、これを重視してほしいものです。
▲0 ▼0
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2回食中毒だしたらもうお店は潰れますね。営業停止受けても改善してちゃんとすれば過去の飲食店も今でも営業してますし。2回だして強行突破すれば最悪の結果になるのにな。飲食店は私たちがお口に入れるものにお金を使います信用して。信頼が崩れた店はみんな行かないと思われますね
▲4 ▼1
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営業停止の2日間は経営者と料理人を全員呼び出して研修させる期間にして 罰則ではなく再勉強に時間にあてれば物理的に営業も行えないし再発も防げると思いますね それでもダメなら強制指導も必要だと思います
しかしインバウンド客が利用していたらアッと言う間にネットで拡散されて 生食文化の日本は食中毒が危険な国と思われるでしょうね
▲1 ▼0
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弁解の余地はありません。お客様の命に関わる重大な問題であり、人命を軽んじるような行為は到底容認できません。ミシュランの称号を持つお店として、あまりにも失望しました。法的な責任をきちんと果たし、深く反省していただきたいです。
▲0 ▼0
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ミシュランだか何だか知らないが少しもてはやされて、思い上がった勘違いの傲慢さが原因かと推察します。 長年積み上げてきた信用はこの件で全て失われたと思います。 何事も「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を忘れてはいけないと思います。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
食中毒出しお客の健康被害出してるのに店休んで消毒なりなんなり徹底しないといけないのに営業続けてまた食中毒だしてるなんて怖すぎる。 日頃から調理場で何やってるか解らない。信用なし。 味は良かったのかもしれないけど信用失うとネット社会だから口コミであっという間に悪い評判だけにしかならない。
▲8 ▼1
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営業許可を二度と与えてはいけない
食中毒自体は気を付けていても発生することもあるだろうが、連続して食中毒発生・営業停止中の仕出しは悪質過ぎる
▲335 ▼11
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どこもそうだけど、存外、衛生的にアウトって所はザラです。 気がついてるのかいないのかわかんないけど。
食中毒ってのは書いて字のごとく、食べて体の中で毒になるのですから、それで人が◯ぬ事もあるわけで。 もう少し衛生に気を配って頂けたらと思います。
食品用のマスクですらつけてない方、沢山いますけれど、口の中には色々な雑菌もいますしね。この辺は食品関係者なら分かってるでしょうけど。
お店の食品衛生責任者は、几帳面な方がやって頂いた方が衛生面は守れるような気がします。
それから、せめて2年に1回は、保健所て講習会をやって頂けたら、少しは衛生面も良くなるんじゃ無いのかなぁとは、学校給食や大きな病院等とも取引のあった所の元食品衛生責任者としては思いますね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
給食や弁当、仕出しを含む飲食店を営むものにとって食中毒やノロは絶対に避けたい事案だが現実は難しい。 ほとんど交通事故みたいなもの。 絶対に防げる方法は無い。 だからこ保健所も案外と少ない最低限の日数での休業を命じるのにそこを無視してもう一度、ノロ出したらダメだよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
おとなしく営業自粛をしていれば数日間で再び再開できたでしょうけど 謹慎期間中に営業したとなるとこれは反省や店内消毒もまともには していなかったと取られるでしょうね。
このようなことを平気でやらかすような経営者には重い罰、 営業許可取り消し処分でもしなければならないでしょうね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
営業停止期間は新たな注文を受けない期間で、その前に注文を受けていたい分については対象外という解釈だったのかな。 んなわけないだろうと思うけど、自分に都合よく物事を考える人たちだったのだろう。
▲69 ▼8
=+=+=+=+=
論外。
食品衛生を学んできて、人にアドバイスする事もあったけど、個人経営で店をやる人はまず食品衛生の意識が低い。
開業する時に、どんな店にしたいか、どんな客層を狙うのか、レイアウトは、金額は、とかは必死に考えるのに、衛生どうするのか、まで考えてる店主は中々いない。
このような家族経営の古い店だと尚更。
客の口に入るものへの意識。 美味いものは当然として、安全であること、の意識が欠落しやすい。
前の神戸のラーメン屋でもそうだけど、『今まで大丈夫だから今後も大丈夫』なんてありえない。
ましてや、今回は一度トラブル起こしたのに、また起こした。
客に食を提供する者として、大切なものを持ってなかった。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
過去一回だけ取った店をミシュラン店というのはどうなんでしょうかね? 現在でも星を継続できてなかったということは ミシュラン店として名声を得て 手を抜いても客が来る状態になって、 料理の質と一番重要な衛生管理が激しくおちたのを ミシュラン審査員も見抜いたということでしょう
▲48 ▼3
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美味しいのと衛生的なのは全くの別物、勘違いしない方が良い。作ってるところ見えると怖い店って結構あります。食品製造の品質担当して良ーく分かりました。2日間営業停止しても次亜塩素酸Naでそこいらじゅう消毒なんてしなかったんだろうな。
▲13 ▼1
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ノロって感染しても無症状のことがあって、 それでも感染源になってしまう。 大量調理の現場などでは定期的に検査して たまに引っかかる人もいる。
家族経営で身内に誰も症状がなかったから 「うちが原因じゃない」と侮ったのかな。 なんにせよ無知を露呈した事には変わりない。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
国家権力を甘く見ていると身柄拘束されて結局は廃業 家族経営なら大将の腹一つですべて決まるのでしょうが、ちゃんと原因究明と対策をしっかりやるべきだったな 季節柄もっと増えそうな気がする
▲0 ▼0
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繊細で心のこもった、手の込んだ美味しい料理を提供してくれるお店で家族で節目に利用した思い出が沢山あり、こんな事になり本当に残念
女将さんもスタッフの方達も親切で良い方だった
▲6 ▼24
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仕出し弁当って、急に業者を変更できないケースって多いよね。 HP見てみたら、それなりの高級感のある仕出し弁当なのでこのレベルの代わりになれる仕出し業者もすぐには見つからないでしょう。でも、店主は判断を誤った。違約金を支払ってでもキャンセルするべきだったね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
まぁ船場吉兆のささやき女将の件もあったからねww長男は操り人形で実際の判断は夫婦が営業続行を決めたんだろうな。
というか1回目のノロはともかく、2週間後くらいのノロはどこから持ち込んだんだ?夫婦長男だけで厨房を回していたわけじゃないだろうから、従業員もそういう意識の低い調理人が集まっていたってことかね? 代表含む幹部連中が逮捕されたんだから今後店の継続は難しいのは確定だけど、ここで働いていた料理人が雇われる可能性あるんだろうか?
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
吉兆の女将と息子の記者会見の寸劇を思い出した。女将の権限が強く、息子は女将の言いなり……食中毒だろうが70歳近い女将の甘い考えが抜けていないから、処分後も同じ過ちを繰り返す。ことの重大さを理解してないのだろう。
▲19 ▼2
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2月上旬~中旬にノロウイルスが検出 同15日に2日間の営業停止
その後、2月22~24日に利用した23人からもノロウイルスを検出 3月2日に営業禁止処分
いやいや、ひと月の間に立て続けにノロって、もうアウトでしょ? 家族経営のコンプライアンス意識の低さが、見事に露呈した例だと思います
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
フードジャーナリストの人がどんなに気を付けても食中毒はおきると書いていたが、それならお客はたまったものではない。食中毒は防ぐことができるもの。だから営業停止の間に施設の衛生管理や食品の取り扱いの改善をする。営業停止は罰則ではない。営業停止中にすべきことをしないからまた食中毒を起こす。このフードジャーナリストは感染症と食中毒を混同している。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
>その後、2月22~24日に利用した23人からも症状が出たため、再び調べたところノロウイルスを検出。3月2日に営業禁止処分を受けた。その後の調べで、営業停止命令中に仕出し弁当を提供していたことが判明した。
これって、2回目の食中毒出さなきゃ、営業禁止を無視したことはバレなかったということだよね。 罪を重くして、禁止を無視する気を起こさないようにして欲しい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
こうなれば大阪府が当店に対して、営業免許取り消しを失効しなければいけないと思います。2回も食中毒を起こして起きながら無視したのは問題。亡くなる人が出たら一大事では済まされません。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
現ミシュラン認定店じゃなくて元 営業停止中じゃなくて2度目の中毒を起こして禁止命令を受けていた最中の営業は悪質 ミシュランの星以外にも食中毒や経営者一家の逮捕で更に有名になった
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=+=+=+=+=
営業停止処分って、罰としてだけでなく、その間にしっかり対策考えてください、という意味もあるのでは。それを守らないようなお店は、対策も杜撰だったということでしょう。美味しい以前に、安全が絶対条件。
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1回目の後に除菌しきれなかったという事かもしれないけどさ。 食中毒発生の可能性をゼロには出来ない中で限りなくゼロに近付けるのが料理人なのに、1ヶ月に2回やらかすってそもそも衛生管理意識が低いからなのだろう。
1度目も上旬〜中旬という比較的長い期間に渡っての利用や弁当の客が食中毒という事で、食材か調理器具か店の人間が汚染され続けていた訳で、食材の保存方法か調理器具の洗浄にそもそも問題のある店という事っぽいな。
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悪質な店だ。
これとは少し話が逸れるけど、料理店は素手で調理をやめて調理用のビニール手袋必須にしてはどうかな?と思います。
素人考えなので例えば寿司職人は素手じゃなきゃ美味しい寿司が握れないんだって言われれば納得はしてしまうんだけど、口に入れる物を他人に素手で触られる事自体あんまり良い気がしないのは私だけ?
特に他は潔癖では無いんすけどね。
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2日間の営業停止って、たった2日間のことなのに守れなかったのか…。 どうせバレないだろうと思って営業していたのか、最初から守る気なんてせず営業していたのか分からないけど、信用ってそういう所から崩れていくと思うんだけどなー。
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営業停止処分中に食中毒を出した訳ではなく、営業停止処分中に仕出し弁当を行ったから逮捕なんだね 食中毒出したなら傷害罪で逮捕しないから、営業停止処分を無視する者がいるのだろう。
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もしかして、『問題起きても食いたい人がいる限り営業するべき!』とか大間違いの謳い文句でも吠えたのかな? 衛生管理が出来て無かったから食中毒起こしたわけなんだが!
そもそも処分も受け入れられないなら最早プロじゃない! これは営業資格剥奪にミシュランとも協議して星落としも行って当たり前!
一度でもミシュランガイドに載って店が「星落とし」ってかなり恥ずかしいらしいね??? でもそれが当然の対処でしょう!
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食中毒の処分を受けた店に、処分中なのに弁当を注文する方も怖いもの知らず(案の定注文弁当で食中毒になったらしい) 断れなかったからと、処分を無視して受ける店も異常。 処分が終わっても、マトモな客は寄り付かないだろう。
▲1 ▼0
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おそらく、予約客から文句言われて営業したんだろうね、、、うーん、食中毒ってノロみたいに外から持ち込まれると防ぎようがない場合もあるから、なんともねぇ、まぁなんもしらん人からしたら犯罪扱いだろうけど。お気の毒。 真面目にやってないとミシュランなんて、とれっこないから、また頑張ってくださいな。
▲23 ▼85
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こういう当たり前の事をきちんと対応出来ない人がいるんだとビックリしている。 そもそも2回も短期間で出している事自体があまり前例がなく、更にこのような事をするなんて何を考えているのやら、、 例え美味しくても信用を失えば、店は営業出来なくなるのにね。
▲59 ▼4
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一度食中毒または食中毒で大きな後遺症・死亡者が出たら大手チェーン店でも連帯責任方式で無期限営業停止しないといけません。 しかもフランスのミシュラン取得店舗だったので。
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店は開けてませんよ、弁当だけですよって感覚だったんかな?
しかし、一回ノロ出した直後って最も気をつける期間なのに、すぐまたノロか....
正直、この年代の人達って菌に対して全然危機感ないと思う。 自分の親もそうだから。
どれだけ危険か言っても、今まで大丈夫だったんだからみたいな感覚。
▲4 ▼1
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食中毒事故は飲食店の怠慢以外にない。原因菌を付けない、増やさない、殺菌するの三原則を守れば食中毒は起きない。
特にノロは菌数が少なくても発症するもので、以前は牡蠣などの生食から発生していましたが、今は排水から海へ、そして再び人間へと循環が出来上がってしまっているようだ。
主に感染者がトイレのあとに手を十分に洗わずに調理をする、食品に触るなどで起こるので、手洗いが重要。今回は2度も起こしているので自覚症状の無い感染者が菌を付着させたか、器具に付いたままだったか?
殺菌は熱湯煮沸や塩素系殺菌剤が有効で、アルコールは効果が殆ど無い。これもアルコールを撒いて殺菌できたつもりになり事故を起こす。
いずれにしても食中毒事故は多くの人に被害を及ぼす傷害罪で、甘く見るのは大きな間違い。今回は営業停止中に更に営業を続け悪質極まりないので逮捕も当然だと思う。
▲198 ▼245
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いくら美味しくても食中毒起こしたらダメなのに、 処分中に営業してまた食中毒なんて、食を提供する立場としては失格。 うちのはうまいんだから、今度は大丈夫とか、営業が苦しいからってのもあったと思うが、無知だったと思う。行政のなめすぎだな。
逮捕だって?わらえる。当然の報いである。
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清潔に保つことは特別なことではない。普通に手洗い消毒・食材管理など意識があれば食中毒というのはそんなに出るものではない。それを出すのだから相当不潔な環境にあったのだと思う。こんな店をミシュランなんてありえない。
▲13 ▼3
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【食中毒】で人が亡くなる事はあるのよ… 【美味しいモノを提供して、お客様の笑顔がみたい】的な気持ちあったハズなのに…【ミシュラン】で忘れちゃった️残念だね… 他の方も書いていたけど【食中毒】出した店舗に対する【厳罰】はもう少し厳しい方が良いと思う。
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昔、小樽で何度か行ったことのある評判のすし屋が食中毒で営業停止中に「どうしても」と出前を頼まれたのがバレて、結局廃業した店がありました。 逮捕まではされなかったと記憶していますが・・。
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先代が超一流で修行して独立 大阪の端の方で気の利いた料理を出し大繁盛でタイヤマーク 最近ではランチとか懐石を売りにして値段も手ごろで千客万来 数を裁くために2代目が料理の大量作り置きみたいな構造かな?効率重視で衛生管理が疎かで食中毒 保健所を舐めて悪質とお縄になった 復活は難しいけどミーハーは直ぐ忘れるから でも今後どうだろう?
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