( 299870 ) 2025/06/17 05:17:27 2 00 トランプ氏、イスラエルのハメネイ師暗殺計画に反対-当局者Bloomberg 6/16(月) 3:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ef5711eee3e6577ac6fc7fd47acb77aa2d96e838 |
( 299873 ) 2025/06/17 05:17:27 0 00 (ブルームバーグ): イランの最高指導者ハメネイ師を殺害しようとするイスラエルの計画について、トランプ米大統領が反対の意向を示したことが、米当局者の話で明らかになった。
米政府当局者は、イスラエルがイランに対して一連の攻撃を開始して以来、イスラエル側と連絡を取り合っている。イスラエルに暗殺計画の中止を促すメッセージをトランプ氏自身が直接伝えたかどうかは明らかになっていない。
イスラエルのハネグビ国家安全保障顧問はニュース放送局N12で、標的の選定についてイスラエル政府が米国の許可を求めることはないと発言。その上で、イスラエルはイランの体制転覆を目指しているわけではないと強調した。
イスラエルのネタニヤフ首相はFOXニュースの番組で「実際、存在しなかった会話についての誤報があまりにも多く、それについて立ち入るつもりはない」と発言。「われわれは必要なことを行う。そして米国も、自国にとって何が最善かを理解していると思う」と語った。
原題:Trump Blocked Israeli Plan to Kill Iranian Leader Khamenei (1) (抜粋)
--取材協力:Tony Czuczka、Josh Wingrove.
(c)2025 Bloomberg L.P.
Kevin Whitelaw
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( 299872 ) 2025/06/17 05:17:27 1 00 (まとめ) 中東、アラブの王族系諸国はイスラム革命を嫌う傾向があり、イランとの対立が根深い。 | ( 299874 ) 2025/06/17 05:17:27 0 00 =+=+=+=+=
中東、アラブの王族系諸国はイスラム革命はあまり良い顔してないからな 元々イランの王朝を転覆させてるからね おまけに宗派もシーア派で同じイスラムとは言えお互い異教徒レベルで馬が合わない
スンニからすればカリフ歴々の系統を否定するシーアは不信人 シーアから見ればスンニは正当なカリフを殺した僭称者達であり裏切り者
イスラエルの勢力拡大は許容しないが、 かと言ってイランを全面支援する事はないだろう 結局イスラム諸国の王族達は既得権益が維持できればそれでよい
▲3933 ▼512
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この報道が本当なら、イスラエルは攻撃に際してアメリカと緊密に連絡をとっている。その際アメリカの意向を無視しないということになる。
これは、トランプ大統領が「素晴らしい攻撃だった」とイスラエルのイラン攻撃を称賛したことをよく説明できる。 トランプ大統領は自らを王になぞらえ、反対する者に容赦しないのはよく知られているところ。このトランプ大統領が、自分の意向を無視して独断でイランを攻撃したイスラエルを称賛するとは考えにくい。事前にトランプ大統領がイスラエルに対して攻撃許可を与えていたと考える方が自然だと思う。
つまり、この報道は真実味があり、イスラエルのイラン攻撃はアメリカの許可の下に行われた可能性は高いかと。 なお、イスラエルは標的の選択についてアメリカに許可をとらないとする。これは確かにそうだろう。でも国家元首の場合は違うでしょ。虚偽の中に真実を混ぜるのは基本テクニックだ。
▲95 ▼108
=+=+=+=+=
軍事力の中には高度な戦闘機や爆弾など武器による攻撃と工作員による工作活動も攻撃で、我が国で言えば昔の忍者に相当します。重要人物の暗殺に成功すると敵の大きな弱体化になり、大きな成果がありますが、その工作員の命はとても危険ですし、工作員が成功したとしても、工作員が表で評価される事はなく、報酬もどれ程出るかわからず、闇に葬られる可能性があり、遣り甲斐があるかどうかは不透明でしょう。ただ、ドラマや映画の主人にされるかも知れませんが、その中でも表では単なる凡人で社会的評価をされる事はないようです。
▲90 ▼109
=+=+=+=+=
気に入らないから国家元首を暗殺する計画を立ててるとはイスラエルって、もうどう仕様も無い国なのか?そんな事すれば和平とか停戦とか出来なくなって、今後ずっと恨みが残ってしまうぞ。 自衛の為と言って他国へ先制攻撃したイスラエルは、ロシアのウクライナ侵略と同じ論理なんだから正義など何も無いのに。
▲3164 ▼290
=+=+=+=+=
普通の国とはこういうものなのかもしれません。 欧州は民族は違ってもキリスト教という共通の文化フォーマットがありますので、辛うじて合意は形成できて手を携えることはできるでしょう。 イスラエルの場合は周囲は異教で異民族、そして古代からの因縁付き。 仲良くするのは至難の業。 だから絶えず侵攻の応酬になる。 今我が国にとっては原油高騰による影響があります。 またウクライナとイスラエルという2面に関わっているアメリカは手がいっぱい。 もし今、中国が台湾で事を起こしたらと考えるとちょっと不安ですね。
▲4 ▼6
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トランプがわざわざ表明するのは別の意味があるかもしれない。つまりまもなくハメネイ暗殺が実行されるだろうが、アメリカは暗殺に反対したことを前もって表明することによってアメリカは潔白だということを国際社会にアピールする意図がある。
▲9 ▼0
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国家間の緊張や軍事的な駆け引きの中で、「暗殺」という選択肢が現実に議論されること自体が恐ろしいことだと感じます。トランプ氏が反対の意向を示したという点では、冷静な判断だったのではと思います。報復の連鎖やさらなる混乱を生むだけで、誰も幸せにはなれない。力ではなく対話や外交が求められる時代に、こうしたニュースはとても心がざわつきます。世界がもっと穏やかな方向へ進んでほしい。
▲733 ▼84
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ん~政権トップの暗殺情報なんて普通なら軍の機密情報であると思うんだが、こうもアッサリ出て来てトランプの反対で今のところは実行されていないって情報が拡散されているのが何か引っ掛かる。 北朝鮮の金正恩に対しても暗殺計画はアメリカとして一つの戦略として持っているけれど、今のところは実行していないし実行されるかも分からない。 まぁこんな感じの牽制なのではないか? 中東のオマルだか何だかはドローン部隊に暗殺されたけど、「調子に乗ってるとお前も暗殺しちゃうぞ、震えて眠れw」みたいな。 一時期これを真に受けた金正恩はドローンによる自我の暗殺にビビりまくって主要な会議にも出席を見合わせて隠れまくっていたと言われている。
▲0 ▼0
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イスラエルの暴走は支持率が低いネタニヤフの保身が一因であるのは間違いない。 ゼレンスキーとは多少違うが、戦時体制であれば国民の批判を軍や警察力で抑え込む口実を作りやすいから。 イランは核開発を口実にした欧米による経済制裁が続いてる状況で、強大な軍事力と米国の後ろ盾を誇るイスラエルと全面戦争など望んでいないだろうが、ある程度まではやらざるを得ないだろう。 ガザの惨状がイラン国内まで拡がるとなると中東の混乱はしばらく続いてしまい、原油価格が跳ね上がり世界経済に深刻な影響があるかもしれない。 ネタニヤフさえ消えれば。。
▲1406 ▼215
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いくら嫌いな国とは言えそこは越えてはならない線。 宗教指導者暗殺、ましてやハメネイ師暗殺なんてしたらシーア派の多いイラク、アゼルバイジャン、バーレーンが黙ってられない。 多数派とは言えないがシリア、レバノン、イエメン、パキスタンにいる国民やイスラム各国にいるシーア派の武装組織も危険な行動を起こしかねない。 これに飛び火してアメリカや欧州にいるユダヤ人がムスリムもしくは同情者に襲われかねない不安定な社会となるかも。
▲862 ▼78
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イランはアラブ諸国には含まれてないはずだ。 イランはアラブ人の国ではないからな。イランはペルシャ人の国であり、古代のペルシャ帝国の後継だ。 古代ペルシャをモデルにした。田中芳樹原作のアニメ・アルスラーン帝国が、イランで評価されているとか そんな話もあるがな 日本はイランとの関係には注意してきた。原油の供給先として重要視しているからな イランからの原油が止まるようなことがあっては困るから、イランがイスラエルと戦争するのは望ましくはない そうは言っても、イスラエルはアメリカの同盟国だ。 イスラエルと日本は直接の同盟関係は無いと言っても、同じアメリカの同盟国として、イランの側につくとも言えないし 今後の対応が難しいところだ
▲643 ▼105
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暗殺に断固反対しているとの既成事実を作って置けば、仮に暗殺作戦が実行されても「我々アメリカは反対していた」と言い訳が出来るし反米感情をかわす事ができる。 今回のトランプ氏のアクションはその為の布石だろうと思います。
なので表向きは反対していても、水面下では暗殺実行の為にイスラエルに色々な支援や助言をしている可能性は高い。 今後のイスラエルの動向に注目です。
▲133 ▼24
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イスラエルの戦争行為に世界の大国が仲介すると発言しているが、 基本は黙って見ているしかない状況。 イスラエルはそこを見越しているから イランの基地、核施設、インフラを 徹底的に破壊して、結果的に体制崩壊を目論んでいる事は明白。アメリカも 基本的には同様の考えだから、 イスラエルの攻撃を止めないだろう。 世界で隣国同士の小競り合いは あっても戦争行為までにならない様に するのが政治の仕事。防衛費増強で 自国を守るのは難しい。対話、経済交流を深めて政経の安保を図る事が重要だと思います。
▲77 ▼24
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制空権を握っているイスラエルは石油施設の攻撃のつぎはミサイルを黙らせる攻撃を続けるだろうがここ数年イランのミサイルも性能は向上し移動手段も当然良くなっているだろう。イランにとってはミサイルを攻撃される前に発射することは必定。今回はエスカレートしている。また今回もホルムズ海峡のタンカー航行に影響でるなら石油の高騰が起こりうるであろう。冬場でなく夏場が少しは救いになれば良いが。
▲118 ▼20
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1国の指導者を暗殺するという情報が簡単に公にされた背景が気になる。平和解決を望むにしても、極秘性から考えてもこんな簡単に報道させないはず。それとも、このようなとんでもない計画にトランプが反対して自重させたということをイラン側に示し、「話の通じる仲介できる存在」として印象付ける狙いでもあるのだろうか。
▲237 ▼9
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表向きには反対するしかないのだろうが、この戦争はどちらかが倒れるまで終わることはないだろう。イスラエルが倒れるときはイスラエルの消失だし、イランが倒れるのは体制崩壊だろう。ハメネイ師の殺害か亡命でもなければイラクは核開発を止めることはないだろうし、イスラエルは国家として存続できる限りイラクの核開発無力化に向けた戦争を止めることはないはずだ。
▲1 ▼1
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イスラエルなら、実行するかどうかは別として、そういう計画も作成していると思います。他の国家も似たり寄ったりでしょう。 ただ、実行されたら次期最高指導者が誰になっても「交渉」の選択肢は無いので交戦は長期化するでしょう。米国が積極的に参戦したら日本も静観は出来ません、在日米軍基地も作戦に組み込まれるしブッシュがしたように支援を促されるでしょう。出来ることは第五次中東戦争や他の紛争も激化して第三次世界大戦に発展しないことを祈るしかない状況になります。
▲9 ▼4
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科学が発展しておらず、事象を論理的に説明ができない昔なら宗教に盲信するのは理解できる、 だが、科学が発展し、大抵のことであれば科学を用いて論理的に説明がつけられる世の中になった。 論理的思想と宗教的思想は、前提からして根本的に違うため、現代で宗教を盲信しているような国や人と共存していくには難しいものがあると思う。
論理=証拠・因果・再現性 宗教=信仰・啓示・神の意志
論理は「問い続ける」ことを大切にし、 宗教は「すでに答えがある」と信じる。 だからこそ、両者は本質的に相容れないし、宗教間でも相容れない。 この断絶がある限り、 価値観の衝突=争いは絶えない。 信じる自由がある一方で、 “絶対”を他者に押しつけると平和は壊れる。
▲34 ▼12
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絶対に止めて欲しい
米製の最新兵器で武装したイスラエル軍と、イラン軍 では戦力差が大きい 非対称の戦争になるから、仮にハメネイ氏殺害に 至ってしまえば、イスラエルと米国、そしてこの2国 を支持する諸国へのテロ攻撃が巻き起こると思う。
しかしガザでのジェノサイドを止めようとしない イスラエルを、どうやって止められるか.... 状況は非常に緊迫してきている
▲76 ▼9
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もともとイスラエルの軍事行使反対と言いながら、「アメリカ製ミサイルが上手く機能した」とか「攻撃は成功した」とかあからさまにイスラエル支持。さらにイスラエルと共同でイランのミサイル防衛まで踏み込んだ。
立場上一応、「ホメイニ暗殺なんてやめときな」と軽く牽制しただけで、本音は「どうぞお好きにやってくれ」ではないか。仮に実施してもイスラエルに制裁は絶対にしないはず。
▲250 ▼35
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古代から先制的な王の一存で戦いを繰り返した歴史的流れから憲法などによる統治システムを構築してきたのに、21世紀になって古代に戻りつつあるように思います。戦争には戦争の条約があり、それに基づき行うべきでしょう。イスラエルだけでなくロシアも中国も北朝鮮もアメリカも指導者の一存でやりたい放題になっていて、歴史が逆戻りしているような気がします。
▲66 ▼4
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この報道事態が、ハメネイやイラン人に伝わることを想定したうえでの情報戦の一種なんだろうと思う。効果としてはアメリカとの交渉の場にハメネイが出てきたくなるようにしたブラフかって印象が強いなぁ。
イスラエルがイランの体制を変えたいとすれば、ハメネイ暗殺はやらないとおもうんだわな。反体制派に丁寧に居場所を教えて、反体制派自身にハメネイを吊るさせるほうが効果的だ。
反体制派が立ち上がらないという場合は、イスラエル自身が始末をつけるとしても、今の段階ではネタニヤフが言うように、ありもしない話のように感じる。
▲374 ▼121
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イスラエルは、自慢のアイアンドームでの敵ミサイル迎撃システムをもってしても、着弾してくるイランの攻撃にやや焦っているようだ。初めは核関連施設、次は高官の殺害、そして石油関連施設!恐らく次はミサイル発射基地と広がるに違いない。そうなると標的は無数に拡がり全面戦争になる。イスラエルが核の使用に踏み切るかもしれない恐怖もある。核兵器を含め、あらゆる兵器が抑止にはならないことが良くわかった。当たり前だが、戦争は始め無いことに越したことはない。プーチンやゼレンスキーにも同じ事が言える。収束させるのは本当に難しい。そしてその間に確実に多くの犠牲者が出る。外交は本当に大事だ。
▲71 ▼16
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一部の熱狂的な信者たちが国を動かしているのが現状である。宗教が政治に深く関わると、やはり問題が多いと言わざるを得ない。まるで朝ドラに出てくる戦争遂行を叫ぶおばさんたちが群れているような光景である。
理想は、1979年以前のイランに戻ることである。そのためには、現在続いているイラン革命を終わらせる必要がある。まずはハメネイを排除し、その後に控える後継者たちも取り除かなければならない。
▲2 ▼4
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イランの現体制を打破すればそこには権力の空白ができてしまう。 無政府状態になればそこは過激派が乱立する制御不能の状態になるだろう。 政府があるから交渉できるし核管理もできる。 乱立する宗教過激派が核を奪い合う事態になればいつ核使われ、また流出しても制御できないだろう。 一時的に親米政権をつくってもイラン国民に支持されない以上はイラクと同じ道を辿るのは明らかだ。 イスラエルは自重しなければならない。
▲42 ▼7
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ハメネイ氏暗殺となれば中東アラブ諸国を巻き込む事態になりかねませんし確実にイランは核を使用してくると思います。 一発でも落とされればそれが着弾地点を外れたとしても被害は甚大なものでありそれが石油資源の発掘や輸送に影響が出ることも必至で世界経済への影響はあまりにも大きすぎます。
▲193 ▼88
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コメント主の見聞に基づくところによれば、当局者がメディア向けに明らかにする内容が必ずしも真実ではないという現実、場合によっては真実とは正反対つまり虚偽であるという現実は、かなりありふれた話となっています。 例えば、イランの宗教的権威を殺害しようとしているイスラエルの作戦計画について、米大統領が“反対”したという本件報道は、まさにその典型です。イスラエルによる対イラン爆撃に米政府が関与していない、とする米政府の説明も同様です。 まず米国とイスラエルにとって、イランは不倶戴天の宿敵であり、妥協の余地はありません。その意味において、イランの宗教的権威を殺害しようという作戦計画により得られる利益は、イスラエルと米国が共有するものです。 しかし、米政府があからさまにイランの宗教的権威を殺害すべきだ、殺害しようとは(さすがに)言えないから、米政府としては表向き反対したことにしておこう、というわけです。
▲4 ▼3
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原則として、とイスラエルが言ったとおり「政治的」指導者の暗殺はしない。 ハマスのハニヤとヒズボラのナスララ暗殺についてはどうだ、と言いたいところだが、イスラエルは彼らはテロ指導者であって政治指導者ではない、というだろう。 とはいえ、政治的指導者の側近は暗殺する。このへんのバランス感覚がイスラエルらしい。
▲201 ▼41
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ハメネイ含め幹部が一掃されればひとまずイスラエルのゴール達成かな。これももう時間の問題かと。イスラエルのハマス、ヒズボラとイランに対する戦略をよーく学んだらいいと思う。一種のパーフェクト戦争に近いかもしれない。自国の被害は限定的で戦略、軍事力をもって相手を倒していく。そして回りからは意味のない停戦やら交渉ならの声明しかでない。 1つ言えることは、イランが強い軍事力・核兵器を持っていて、軍事的同盟国を持っていれば攻め込まれなかったということ。 日本も他人事とは思わず学べることが多いと思う。
▲5 ▼16
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イスラム諸国って、石油で数十年以上ぼろ儲けしてきたのに、いざ欧米と戦闘になると為す術もなく負ける。やはり宗教と政治が一体化するとまともな人物が育たないということだろう。科学と宗教は相反するのだ。神も仏も科学的に存在しないのに、それに縋る人間に発展はなく、適者生存競争から滅びる。 人知の未だ及ばざるものにおそれと敬意を払い、謙虚に前進することが大事。宮本武蔵が「神仏を尊び、神仏に頼らず」。これが一番。
▲6 ▼7
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イランの中枢までイスラエルのスパイは多く入り込んでる、それもイラン人の。ハメネイの暗殺はゴーサインがでれば直ぐにでも決行できるんだよというメッセージですね。しかしイランは親米国家で中東でもイスラエルの友好国だったんだもんなぁ!パーレビがもう少し優秀な人ならば,今のような事態は起きていなかったんだ。
▲9 ▼0
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昨年からの、一連のイスラエルの動きを受けて、イスラエル、そしてネタニヤフが戦争をしない方向に軌道修正しないのであれば、アメリカは今後一切イスラエルに対してあらゆる援助を終了しなければならない。援助を受けたミサイルの力で、ユダヤ人の支配地域が広がるという妄想を、ユダヤ人、ネタニヤフに諦めさせる方向に、世界が断固向かわせなければならない。
▲19 ▼5
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なんと背筋が冷えるニュース。WW3の引き金になりかねない。米国が止めたという事で、可能性は相当低くなったとは思うが。米国が止めたというアリバイを作った以上、実行したらさすがにアメリカも距離を置くだろう。アメリカとしては「ウチは止めたんだから仮にそうなってもペルシャ湾艦隊とか在イラク米軍とかつつくのマジでやめてね、やるしかなくなるから。そっちも望まないでしょ?」といったところか。 それが通用するかどうかは危うい。イランに通じても、ヒズボラ・フーシ派・イラクPMFあるいはシリア──アメリカは殴られたらやるしかなくなる。 そうなるとNATOという鎖で繋がれている同盟国は、えーマジでこんなのやってらんないんだけどという感じだろう。
▲1 ▼0
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国の元首の暗殺みたいなことは基本的に良くないとは思うが、、 一方で宗教の名の下にイラン国内で反体制派の庶民を弾圧し時には殺害まで辞さないイスラム政権をどうやって擁護できるのかという倫理的な問題もある。本筋からいったらイランの民主主義を回復させる運動の中からホメイニ・ハメネイ体制を崩壊させるのが好ましいと思われる
▲4 ▼7
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イスラエルによる空爆の直前の15日には、米国とイランの核高官協議が予定されていました。この会議でイランと米国で話がまとまり、接近するのをイスラエルが危機感を感じて攻撃したんじゃないかと思っています。 トランプ氏がイスラエルの攻撃や暗殺を不支持したことは、イスラエルが孤立化に向かっていることを示唆しています。
▲13 ▼6
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重要な事は、イスラエルはハメネイの居場所を正確に把握していて、その気になればいつでも真上からバンカーバスターを落とせるという事実。今のところは決行を指示していないだけで何時でも殺れる。 根本的に、イランが「イスラム革命の播種」を掲げて周辺国に政権転覆の裏工作を続ける限りは摩擦は無くならない(結果的にイスラエルの被害が一番大きいが周辺国は基本みんな迷惑している)のと、その革命思想の中心に居るのが今はハメネイで有る事を考えると常に暗殺は選択肢に入っていると思う。ただハメネイが居なくなってもイランが他国への裏工作を諦めるかどうかが問題でしょうけども・・
▲18 ▼3
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某経済評論家によれば、今後、原理主義色が強い国家は世俗化していくのではないかとのこと。そもそもイスラム原理主義の台頭は、対ソ連のための米国の都合だったが、今となっては害をなしており、対中国のためにもイスラムを取り込みたい。それには世俗化が必須ということらしい。 米国に亡命中のパーレビ元皇太子はこのタイミングでイラン国民にメッセージを送ったし案外に可能性はあるかも知れない。
▲39 ▼25
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反対=黙認 イスラエルの行動に対して、やってしまったものは仕方ない、直接的な責任がない反対など、あってないような意見でしかない。 国内のデモに対して、あくまでも立場は反対だよとアピールしているに過ぎない。 またアメリカは中東の混乱に乗じて利権獲得を狙ってるだろうから、第二次世界大戦のロシアのように最後だけチョロっと絡んでって考えが見え見えだ。 イスラエルをどこまで泳がせるか、アメリカはそれしか頭がないだろう。
▲54 ▼15
=+=+=+=+=
イスラエルは止まらないんじゃないですか。 指導者さえいなくなれば、新たな指導者が現れても強硬な人間にはならないだろうという目算な気がします。 これまで何も変えられなかったのは事実だから、指導者を暗殺して変化を促す事は一つの考え方だと思います。 湾岸戦争が一つの答えだったんじゃないかと。 暗殺が成功したとして、次の指導者と予想される人間がどういう行動取るか予測不能なので危険な賭けにはなりますけど、イスラエルが自国の被害を考えず、計画を実施するなら自業自得と言う事でしょう。 覇権的な国の代表は自分が同じ目に合う可能性を肌で感じる事が出来る機会になると思いますよ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
この記事が本当なら、この件についてはトランプ氏は正しい判断を下しただろう。今のイスラエルならハメネイ師暗殺も実行可能だろうが、そんなことをして後がどうなるかは全く予想できない。イランが大混乱に陥ればそれだけでネタニヤフ政権としては国内で手柄にできるのだろうが、イランが内戦状況のようになれば中東から南アジアを巻きこんだ混乱の元になるかもしれない。 しかしいずれにせよ現在のイスラエル・イラン戦争は収束の目途が立たない。当面はイスラエル優位は動かないが、人口で優位のイランは長期に時間をかけて報復を図るだろう。戦争が続く限り政権に居すわり続けられるネタニヤフ氏には好都合かもしれないが、イスラエルにとっても不幸だろう。
▲4 ▼0
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国家元首暗殺なんて、近い過去みても普通にありましからね。 トランプ大統領は公でも2回未遂。 日本では言わずもがな、元首相もやられてる。
邪魔だからという理由だけでも、やる人はやるわけですから。
ただハメネイ師はイスラム法学者の最高位ではないらしく、それでも国の元首に治っている人。
政治的能力の高さで選ばれていると言われてますから、暗殺はやめた方がいいのは確か。
▲38 ▼18
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今回の攻撃でイランが核開発の意思を捨てるとも思えないので、もぐらたたきと同じにならないよう、ここで一気に体制転覆までいきたいという考えもあるとは思います。 しかし、そうなると、イランという国がシリアのように内戦状態になりかねないので、トランプもそれは望まないでしょう。
▲0 ▼0
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そんなことよりも、ネタニヤフへの攻撃はどうなったのか?世界平和のためには、断然、ハメネイへの攻撃ではなく、ネタニヤフへの攻撃でしょう。誰が見てもそう思いますね。イランの核開発などイスラエルに関係ないでしょう。イスラエルが、むごたらしいパレスチナ民族へのジェノサイドさえしなければ。
▲16 ▼2
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ユダヤ人なら米が止めてもやるかもしれない。 だからこそユダヤは世界中できらわれているのかもしれない。 今のユダヤ人の戦争はグーレーターイスラエルを実現するためでイスラム教のジハードと同じ。
この戦争や米のネオコンなどのことを考えると米はイスラエルの属国的な立場だ。 バイデン時代ネタニヤフは公の場で米議員や企業はイスラエルの金をどれだけ受け取ったと思っているのか!もっと支援をするべきだと公言している。
トランプも反ユダヤイスラエルの言動を統制している。
イスラエルは戦争の火種だ。露にしているような国際的制裁ができるようにならなければ世界に平和は訪れない。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
常に、指導者層の暗殺の代償は存在する。
単純に考えても、激しく敵対する勢力同士での報復の連鎖に大きな影響を及ぼしかねない。
一方で、 戦いを起こしてきた過激思想を持つトップが消えれば、紛争や衝突が終わる可能性もある。
次にどんな人物が指導者になるかで情勢は異なってくる。
強い影響力を持つ人物の暗殺は、一種の賭けでもある。
イスラエルがそのリスクをどう計算するか。
ハマスの指導者を消し続けて、ハマスにどのような変化が現れたかなどをイスラエルが分析・評価までしていれば、 地域の歴史を変え得る暗殺に関して、冷静に判断するだろう。
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
イランという国はアラブ人の国ではなくペルシャ人の国でありシーア派だ。周辺国はイスラエルは嫌いだが、イランも潰されれば良いと思ってるだろう。しかし、さすがに暗殺まですると中東情勢がどう傾くのか解らない。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
イランの現体制に対する挑戦ということが明確になった以上、イラン政府には全面戦争以外の選択肢がなくなった。
また、イスラエルの攻撃によって現体制に不満があったはずの人達も含めイラン国民の結束が固まってしまった。
イラン人はペルシア帝国の末裔であり、中東の大国だ。政府がまともに機能していないレバノンやシリアとは訳が違う。自分達の国と文化を守るという意思は、極めて強固な人々だ。
イスラエルは敵にしなくて済んだ穏健派のイラン人達まで敵にしてしまったのである。
今後はネタニヤフが引き摺り下ろされるか、イランの決死隊がテルアビブ市内でダーティーボムを炸裂させるか、二択であろう。
▲5 ▼3
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イランは蚊帳の外、イスラエルと米国の両政権の戦いなのだろうか。 大げさかもしれないが、旧約聖書から連綿と続く、被迫害者としてのルサンチマンが、イスラエルの民意を、そしてその外交を、今でも率いているように思ってしまう。 一方で、米大統領の、後付け、言い逃れに終始するような外交姿勢が、世界の安全保障を脅かしている。後になってから、「暗殺計画に反対した」と発表するのではなく、今後の人々の殺し合いをやめさせる実績を作ってほしい。
▲0 ▼2
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この事実を公表して、得をするのはトランプだけだよね? 私は騙されませんが、トランプの株が上がるように仕向けたとしか思えない。
イスラエル側が、この件を発表する事を知らなかったらアメリカとの今後の関係が楽しみです。
▲97 ▼57
=+=+=+=+=
何故わざわざこの情報を開示したかという話だ。 アメリカはイランにそこまで敵対したくないですよというポーズを取ってるように見えるが 軍の最高指導者が殺害されたように、やろうと思えばやれたぞという脅迫である。
アメリカもイスラエルも恐ろしい国だ。 本邦がこのような策謀で追いつけるとは到底思えない。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
うーん誤訳でもないけど正確でもないかな。 もう少しニュアンスを正しく訳すと、暗殺しても良いけど俺ら(アメリカ)は関与しないよっていう意味。関わりたくないっていうだけで計画そのものには反対はしていない。 ただそうは言ってもトランプもイランの存在をあまり良くは思ってないから恐らく暗殺計画については実は賛成派であり、極秘で支援はすると思う。ただ世界向けの発信で賛成!とは言えないから中立な発言にしてるってとこでしょう。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
トランプの発言は常にディールを前提とした発言が主なので、この発言を含めてまともに取り扱うこと自体がトランプの手助けになる。 ただこの記事の中でイスラエル首相の「実際、存在しなかった会話についての誤報があまりにも多く、それについて立ち入るつもりはない」というのは、思わず笑ってしまった。 これはトランプに対する結構痛烈な皮肉だ。
▲86 ▼10
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中東戦争になるのに、アメリカが損することを嫌うトランプ大統領が了承するわけがない。 もし、アメリカが了承し、イスラエルがそれを公表すればアメリカ国内で同時多発テロが起き、 アメリカ国内のローンウルフの動きが活発化する。 それに世界的な宗教戦争になればアメリカだけでなく、全てのキリスト教国がイスラム教国やイスラム系テロ組織の標的になる。 日本はイスラム系からのテロの可能性はあまり無いと 思うが、 日本経済の大弱点の1つ、原油先物が高騰しているので長期を渡り悪影響が続くと思う。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
イスラムは心情的に自由民主、アンチ独裁であることは理解している。イランを共産系に追いやっているのはその自由民主ではなかろうか。しかし、イスラエルにハメネイ師の暗殺計画があるとすれば、イスラエルは自由民主の仇花だ。断じて許されない。力による現状変更は力による反撃が待ち構えている。永遠に戦いは終わらない。やはり、アメリカの力をもってして現状を平静化するしかなさそうだ。中国でもロシアでもない。
▲17 ▼41
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口では停戦するように言ったり アメリカは攻撃に関わっていないような事を 言って戦争に巻き込まれないようにしながら イスラエルを支援していく。 トランプ(アメリカ)のセコさを感じる。 元々イラン各合意を一方的に破棄したのは トランプ(アメリカ)で、あれも この戦争につながっていると思う。
▲127 ▼11
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アメリカもあれだけ強大な軍事力と経済力を持ちながら最終的にはビンラディン暗殺というセコい禁じ手で臭いものに蓋をした過去があるから、イスラエルにもやらせてこれがこれからのグローバルスタンダードな国際紛争の解決法としたいのかも
▲17 ▼12
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最高指導者ハメネイ氏を殺害したら100年戦争になる。泥沼の報復合戦だ。双方数十万人規模の死傷者が、アメリカとてポツダム宣言で日本が無条件降伏受け入れ軍人軍属が巣鴨刑務所で絞首刑になったが、天皇の戦争責任は問わなかった。何故なら天皇に死刑を下したら又日本人が何をするかわからないと思ったのでは。神風精神を恐れていたのでは。イスラエルも最高指導者の殺害は地雷を踏む程度では済まない事事態を想定するべき。核ミサイルの保有だけは阻止すべきだ。
▲14 ▼10
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日本の神道を今一度ありがたく思います。 人間は神にはなれず、自然そのものが神である 私もそう思っています。違う宗教でも互いを尊重し理解を深める。アラブ諸国では我々が考えるより複雑で理解出来ない事があるのでしょうね。
▲0 ▼3
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戦争が始まると、自分に都合のいい話や誤報や非常識なことが起こるのが当たり前。ライフラインの壊滅や家屋の倒壊に目覆う惨殺等、平和な時には考えられない日常が我々市民に起こる。 だから戦争は起こしてはならない! しかし、戦争はその国のトップが起こすもの。我々は政治に注視し、良きリーダーを選べる知恵と人間性をもった国民に、有権者にならないといけない! 良きリーダーを生み出すのは我々国民の責任!
▲95 ▼19
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イランは核濃縮実験に成功しており、数ヶ月以内に22発の核爆弾がイスラエルの攻撃がなければ、つくられ、核保有国として北朝鮮のように制御不能になってしまった可能性が高い。それでもイスラエルを非難するのかという事情がある。
▲0 ▼0
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イランの帝政を倒したホメイニ師によるイスラム革命は、日本にとってもショックでした。政教分離しないと自由主義・民主主義は廃れます。
イスラエルは、その政治体制(レジーム)の変更を迫っていると言われていますね。王政を敷くサウジアラビアや湾岸諸国が、イランと対立するのも理解できます。
▲7 ▼4
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米国が、ハメネイ師の暗殺を中止しろと指示したことは、ハメネイ師がいなくなると、戦争の終結ができないということだ。イラン暴走の抑えになっている。同師を暗殺すれば、イランは、和平交渉というブレーキがはずれ、全面核戦争になるのは明白だ。今後、近隣のサウジアラビアや、中東諸国に戦火が拡大したら、石油ショックの再来。国民生活は苦しくなるばかり。
▲2 ▼1
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今のイスラエルはほとんど狂気のレベル。
ハメネイ氏殺害もまったく臆することなく、既に作戦の一つ として詳細な分析、立案は終了しているんだろう。 世界中の非難を受けても聞く耳を持たない、イスラエルによる ガザへのジェノサイド行為。 これは戦争ではない。 一方的な虐殺だ。
考えようによっては、イランへ先制攻撃することで世界の関心を ガザから引き離す効果も狙っているのではないか? イスラエルとイランの本格的開戦は、ガザのパレスチナ人を今度こそ 忘却の彼方へ追いやってしまう悲劇を生むに違いない。
▲0 ▼0
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イスラエルのイラン攻撃は事前にアメリカに相談しているということですね。それもかなり細かく。事実上アメリカが裏で操っていると言ってよさそう。トランプは前の任期の時にイランのソレイマニ将軍を暗殺しているし。これってユダヤ対イスラムになりかねないし、反イスラムとしてアメリカがやり玉にあがるよ。911はイスラム過激派の反米思想が実行させたってことがアメリカは全然わかっていない。アメリカ、イスラエルは間違っている。やってることはロシアと同じですよ。自分の意に沿はない相手に武力を実行している。今のアメリカって完全にパクスアメリカーナの終焉を感じて焦りがすごい。代理戦争でやりまくっているようにしか見えない。
▲0 ▼1
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国家間の争いはその国の形態に大いに関係します「独裁国家」「王朝」はどうしても少数の意思で動いてしまします、主教の根源は元を辿れば皆同一にも関わらずその構造は現代に於いても諍いは果てません。ただいつの世でも争いのきっかけとなるテロに使われる要因ですが現代に於いてもその構図は相変わらずテロ部隊には金も武器もない所から始まっています、この構図自体が続く限り戦争は終わらないと読む方が増えて来ました、そうなると「陰謀論」だけで済まされる問題では有りません、いつの世も犠牲になる一般民、子供や女性です。それこそこの世に神の存在は?と疑いたくもなります解釈の違いは相変わらず何の進歩も無いのが人類なのか。
▲0 ▼0
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攻撃の応酬を呼び込む明らかな先制攻撃はネタニヤフ政権の安定以外イスラエルにとって何のメリットもないように思うけど。物流とか物価とかイスラエル市民の生活がどうなっているのか知りたい。内政の失策を国民の目から逸らすために対外強硬路線に走る政権とか日本もわりと身近に見てるからね。っていうかホルムズ海峡封鎖となったら日本も石油ショックとかないよな?
▲1 ▼0
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イスラエルが米国とアラブ諸国に利用されているとしか思えない。 ハマスは格好の材料を作ってしまった。 シオニスト過激派はとことんイランを攻撃しろとネタニヤフに迫る。 シリア崩壊、ヒズボラ弱体化、フーシ派壊滅、ロシアはウクライナでそれどころではない。完全にイラン包囲網が出来上がっている。イラン国内ではイスラエルのスパイをモサドが張り巡らしている。 日本の友好国イランですが、日本は何も出来ない。イスラエルとイランでは軍事力の差が歴然としている。 イランの運命はいかに。
▲3 ▼10
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アメリカはこの計画は単なる侵略より長期戦になる宗教戦争そのもので、ロシアのウクライナ侵略より収集がつかない感情的な滅ぼし合いの戦争になる。 この様な百年二百年と歴史的長期線に成りかねない戦争にトランプはアメリカが巻き込まれる事は当然認めないし、関わるとロシアによるウクライナ侵略を放置したのに自分がユダヤ教徒だから大統領権限で参戦すると発言したらアメリカ国内は今以上に大混乱に発展しアメリカ全土に大暴動の危険を引き寄せる。
▲2 ▼8
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シオニズムの根底には選民思想があるから、アーリア人の優位を主張したナチズムと同類だと言える。 これまでの違いはジェノサイドに手を染めたかどうかだったが、ガザ市民虐殺を行った今、両者とも世界平和の観点から糾弾されるべき存在となった。
▲1 ▼1
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暗殺計画に反対するか以前にとても重要なのは、 アメリカやイスラエルが敵国と言われる国の指導者を暗殺すると「正当な軍事・警察行動」で、 イランやレバノンがイスラエルやアメリカに同じ攻撃をすると「テロリズム」になることだと思います。 何が違うのかを説明し、言葉によるイメージ操作を止めるべきだと思います。 これは報道の在り方の問題でもあると思います。 未来永劫仲良くなる可能性すらありません。
▲1 ▼1
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ハメネイ師暗殺されたらパキスタンが参戦してそれに反発してのインド参戦で戦争が飛び火しパキスタンーインドも戦争状態になる可能性もある。両国共核兵器を多数持っていますのでかなり危険な状態となります。
▲16 ▼8
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イスラエルなんて信用できません。ヒズボラの無線機に仕掛けていた爆弾による民間人の被害やガザやイランの民間人の犠牲者の数が多すぎます。 イスラエルは自分たちに少しでも反論しようものならいつ牙を向けてくるかもしれません。イスラエル製品には何が仕組まれているかもわからないので、防衛省は購入リストから外すべきです。 よっぽどイランの方が私は信用に置けると思います。イランの核開発も日本国内で起こっている保有論と何が違うのでしょうか?西洋諸国がイスラエル寄りなので、自分たちも保有しようと思うのは当然では無いでしょうか?
▲5 ▼4
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この記事はハメネイ師暗殺を巡ってのトランプ、ネタニヤフ両氏の立場の相違を伝えているけれど、いまや両者がお互いの政治生命を絶たんばかりに対立しているように思える。 ハマスとイランの壊滅を求めるネタ氏にはトラ氏が邪魔でハマスとイランの降伏を求めるトラ氏にはネタ氏が障害になっている。 一見同じ物を目指していそうだが基本的には実現不可能な完全破壊を求める「壊滅」と相手との落とし所で手を打とうとする「降伏」とでは全く異なり、難易度も前者が遥かに上。ガザ停戦協議の段階から危惧された両者の対立がいよいよ抜き差しならない物になってきていることを感じさせる。 そのため友好を取り繕ってはいても、いつネタ氏が「ユダヤ人の敵・トランプ」をユダヤ勢力の政治力で失脚させるのか?はたまたトラ氏が「米国国益の敵・ネタニヤフ」を追い落とすのか?が関係修復不能となった場合の焦点。けれど二人が仲良くしていたら問題は解決しない。
▲72 ▼58
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なぜイスラエルがこんなことを言うかと言うとイラン では9割の国民が今のイスラム体制を支持していないからです。 ほとんどの人がこの独裁体制が嫌で我慢しています。 なので 国民は完全にイスラエルの味方でテレビとかで出てくるイスラエルにしようと言ってる 国民は全体の10%に過ぎません。
▲3 ▼2
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バイデンの甘い態度がイスラエルを増長させたと非難してたけど、トランプも今のイスラエルに対して何ら効果的なリアクションを起こせてないんだよなあ
ウクライナもイスラエルも、「戦争なんて金がかかるばかりでいいことがない、土地なんて血を流さなくても欲しけりゃ金で買えばいいだろう」と本気で思っていそうなトランプには領土問題の根深さは分かるはずもないだろう。
▲3 ▼1
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殺害なんて・・・「いつでも出来るんだぞ」との意味を含んでいると感じました。 他国が国家のトップを殺害するなんて良くないですが国家には国家なりの正義や理屈があるから紛争が起きる訳で。 世界中が平和であってほしいと思います。
▲7 ▼3
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イスラエルへの同情は、ハマスの襲撃時の時点までのような感じになってきましたね。これ以上やると同情の余地なしですね。でも、こういったことが、やったりやられたりとお互いで繰り返されてきたんですかね。この問題は複雑だと言われる所以なのかな。
▲0 ▼1
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ハメネイ師暗殺計画など行おうとしているイスラエルは明らかに戦争を起こしたがっているのか?こんなことをしたらイランを含む対立国と本格的な戦争になるのではないか?早くアメリカはネタニヤフ首相を失脚させるように動かないと世界経済に大きな打撃を与えかねない。
▲1 ▼0
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いつも疑問に思うのだが、イスラム教の教祖アッラーの神は多くのイスラム教各宗派が唱えるように女性の教育などに消極的で人権を与えず、あのクソ暑いヒジャブの着用の義務付けなど教えたのだろうか?アルカイーダ、ヒズボラ、ハマスなど多くのイスラム過激派、ハメネイ師はアッラーの神の教えを忠実に守っているのだろうか?
▲4 ▼9
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イスラエルの政治は 明からに方向性を間違えて居る そして時代の流れに 逆行し固執した 意識に憑りつかれ かつて自分達を無慈悲に弾圧した あの国の政党の様になって あの政党の やった事を自分達が正しかった事を 皮肉にも証明する事になるとは思わないのだろうか。
▲2 ▼0
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衝撃だったのは、世界最高と言われたイスラエルのミサイル迎撃システムを用いても100%の迎撃は出来なかったという点、専守防衛に力を入れても完全には守れないというある種当然のことを教えてくれた。
▲1 ▼1
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1989年に故ホメイニ師が『悪魔の詩』の作者サルマン・ラシュディ氏に下した処刑宣告は信者の間ではいまだに有効らしく、2022年にニューヨーク州でラシュディ氏は襲撃されている。ハメネイ師が暗殺され、トランプ大統領がそれに合意していたなどという情報が洩れたら、トランプ氏は一生つけ狙われてしまう。
▲3 ▼3
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自国の指導者、ましてや宗教指導者を暗殺したとなれば、血で血を洗う終末戦争になる。 さらに何千年もの宗教紛争を繰り返してきた同じ唯一神を信じるユダヤ教、キリスト教、イスラエル教の盟主と自負する国同士の戦争だ。 神への信仰がかかっているから相手を完全に滅ぼすまで終わらない。 核、生物、化学兵器を総動員した絶滅戦になる。 それを実際に計画していた。イスラエルなら易々とできただろう。米国は今回の全面攻撃を阻止できなかった。今後もイスラエルがおとなしく従う保証はない。 やはりイスラエルは彼らが自民族の救済と信じる終末を望んでいる、いや自ら引き寄せる覚悟なのだろう。 地球や他の生命にとってはそれは文明の終わり、生命の絶滅になる。 彼らの神や救世主は決してそんな事を望まないはずだ。 人類は団結して断固阻止しなければならない。 イスラエルは他の言う事なんか聞かないから、米国の考え方を変えるしかない。
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長い歴史を見れば、侵略や抗争が多いが、武力行使で豊かになった国は無いのでは?と思う。 強大なローマ帝国は没落した。日本のアジア侵略は失敗だった。イギリスの米国侵略は成功したかに見えるが米国が栄え過ぎて本土は没落した。スペインによるアメリカ侵略も歴史を壊しただけだ。 長い歴史を見れば、英雄が覇権を試みて成功したかのように見えても、結局は別の勢力に滅ぼされる。 私は人間が500万年前に出現した等と言う記事を見ると、キリストが生まれて2千年、産業革命から300年しか経っていない現在の人類が如何に世界を変えて来たのかを考え驚く。 人も動物だから、覇権や闘争心が有る。 しかしそれを抑えなければ、人間は短期間に人類や地球を亡ぼす力を持ったことも否めない。 新しいリーダー達が地球規模の問題を協力して解決できるように、頭を進化させて欲しい。
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以下は一般的(じゃない)日本人の個人的な考え
福音派の人々はもう現世の利益を求めていないのかも。それはネタニヤフ右派とシオニストどう考えているかも近い。そこに寄り添っている事自体がトランプに求められているとしたらそこに計算や利益は生じていない。それが神への無償の愛と考えるのかも知れないな。 それはイラン側にも通じるところがあるかも
世界のそれ以外から考えるととても受け入れ難いが。そういう考えとどう折り合いをつけるのか。人類は神への愛で破綻するのだろうか!?
公平性や多様性の行き着く先は言葉の破綻か
▲35 ▼97
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トップシークレット情報が漏れて、Yahoo!のようなポータルサイトのニュースに掲載されるとは恐れ入る情報化社会ですね。 昔と違って、瞬く間に情報が拡散されるので戦争をするのも難しくなっているようですが、昔ながらの大衆メディア扇動策に国民がどれだけ関心を払って適切な反応や判断を示せるのか、見物ですね。
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正義の戦争とかイスラムとかユダヤとかあるけど、結局、戦争は白人が国内世論やゲームチェンジしたくて始めている感じ。何が正しいのか、人殺しはダメと言いながら、戦争が始まれば英雄になれる。人間の愚かさがよく分かる近年だ。
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トップを殺してしまうと交渉相手がいなくなりますし、権力構造の変動で予測不可能な事態が生じたりするので、常軌を逸した行動を周囲の常識人が止められない、などの特殊な事情があり、後継者たちと裏で話がついていない限り、他国が国家指導者の暗殺を行うことはありません。
▲2 ▼4
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最近のイスラエルには、やり過ぎ行為が目に余るし、 アメリカも反対しないとダメです。 イランの要人を暗殺って。 制止して暴走を食い止めないと新たな金が入ると思います。 ガザの人々には、非道なことをするし。 ユダヤ人って、そういうところがあって、 ナチスが粛正に走ったのかと逆に思ってしまいます。 同じイスラム人々が苦しめられているからこそ イランが、攻撃したのかと思ってしまいます。
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結局のところ イランは数十年前にパーレビ国王を追放してイスラム革命を起こしたけれど 国王一族の栄華をイスラム教指導者が引き継いだだけで、庶民は逆に宗教指導者による特に女性に対する締め付けが強化され貧しく、また各種の自由も無くなった つまり、地下に埋蔵されている石油の奪い合い、それを正当化する道具として宗教 王政か宗教か、差はない
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